桑名市新町にある日蓮宗壽量寺<じゅりょうじ>にある狩野光信の墓です.狩野光信は,その名が示すように,狩野派の画家で,江戸城の障壁画を描いて,京都へ戻る途中,慶長13年(1608年)6月4日,桑名で没したのです.さぞ立派なお墓だろうと思われるかも知れませんが,写真のようにこじんまりしたものです.ただ,御影石の一石で作られた五輪塔で,高さは60㎝,幅18.5㎝です.