推敲亭の傍らには、この灯籠がおかれています。茶人・古田織部が考案したという“織部燈篭”です。竿の部分に人形の彫りがあり、一説では、切支丹禁制の時代に信者が用いたともいうようです。それが、茶庭の趣のひとつとして、用いられるようになったようです。