自宅研修

2008年4月16日 (水)

やはり、尾を引いています

 自宅研修にした1日でした。しかし、やはり、昨日の長時間にわたる教授会の影響は、尾を引いているようです。というよりも、むしろ、ボディ・ブローのように、効いているという感じです。

 もちろん会議終了の時点でも、帰宅してからでも、“あ~、疲れた”と思っていたのですが、一晩明け、さらに午後になってからの方が、after effectが強く出ている感じです。午前中、来週から始める特別支援教育コーディネーター研修の打合せに、教育研究所まで行ったのですが、階段の上りで躓きそうになったり、道路の段差で転びそうになったりするくらい疲れています。うつで疲れているときには、呂律が回りにくい状態にもなるのですが、何となくそういう風になっているという自覚があります。やれやれ、ずっと大人しくしていればよかったのかとも思うのですが、年とともに、“おかしなこと”や、“道理の通らないこと”に我慢ができなくなってきています。

 ということで、結局、教育研究所の研修プログラムを考えて、打合せをしてきただけで、あとはほとんど仕事らしい仕事はしませんでした。地域貢献事業関係の研究助成の申請書を書かねばならなかったのですが、どうにもやる気にならず、まぁ、いいか(本当は、他の先生方に確認してもらわないといけないので、よくありませんが)ということにしました。

 午後からは、午前中外出したついでに買ってきた雑誌や、新書を拾い読みしていました。

 明日は、午後から院生の研究指導と、夕方には大学院前期課程の授業ですから、ゆっくり出勤するつもりですが、もう少し元気が出てこないと困ります。

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2008年3月12日 (水)

少々お疲れ?

 3月も中旬です。今日は、国公立大学の後期日程の入学試験ですが、私は、自宅研修とさせてもらいました。有力国立大学の中には、後期日程の入学試験を取りやめてしまったところもいくつかあります。当初の理念通りの入学生が、志願することが少なく、実質上は、前期日程の敗者復活戦になっているという指摘もありますので、やむを得ないかも知れません。私の本務先でも、前期日程入試で入学した学生と、後期日程での学生との成績の比較を試みたことがありますが、前期入試で多数の学生を取り、後期入試は少ないためもありますが、明確な差は認められませんでした(つまり、統計学的に意味のある差はみとめられない)。強いて言えば、前期日程での入学者の方が、わずかに成績がよい傾向があるという程度でした。

 さて、自宅研修としましたが、2日連続の出勤が、多少は疲れをもたらしたのか、どうも今ひとつという調子の一日でした。やっと夕方近くになって、“少しは、やるか”という気になってきたくらいです。まぁ、いろいろと試みながら、負担の程度を試している期間でもありますから、ちょっとペースを落とすことにします。

 ところで、e-TAXの方ですが、やはり、電子証明書の認証のところで、エラーが出てしまいます。カードを入れていなかったり、リーダーそのものを外してしまうと、違うエラーが出てきます。しかし、電子証明局には、正しくアクセスできますので、リーダーやカード自体の問題ではなさそうです。これも、まぁ、ムキにならず、VAIOノートに替えて、再トライしようと思っています。

 明日から、2日間は、修論と博論の発表会です。うちの研究室のMkさんや、他の精神保健看護学の院生の方達は、いずれも、明日13日(木)の発表です。朝9時からスタートですので、少々速く出掛けなければなりません。十分準備してありますので、おそらくきちんとやってくれるものと思います。また、明日は、先日の続きで、I秘書さんが図書チェックに来てくれるはずです。あとは、特別支援の報告書作成の続きをしようと考えています。

 そうそう、わが家では、息子の県立高校入試という、一大イベントを控えています。落ち着いて、日頃養った実力を発揮してきて欲しいと願っています。

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2008年3月 4日 (火)

早速、自宅研修

P3040017 慣らし出勤を、昨日始めたばかりなのですが 、今日は、早速、自宅研修とさせてもらいました。事前に、多少考えたのですが、いきなり、2日連続出勤するよりも、最初の週だけは、1日おきの方が、心理的にも、身体的にも負担が少ないだろうと考え、このようにさせてもらいました。実は、今日は、定例教授会の開催日なのですが、このところ月に1回となっているため、学部、研究科あわせると、数時間にも及ぶ会議となります。復帰2日目で、そうした長時間の会議に出席すると、元の木阿弥が120%くらい確実と思われますので、他の教職員の皆様方には、大変申し訳ないと思いつつ、失礼することにしました。

P3040021 さて、午前中、出勤に替わる運動をと考えて、桑名駅方面を一回り散歩してきました。3㎞弱です。目的は、赤福餅をゲットすることと、寺町商店街にある、早咲きの河津桜を撮影することです。風は冷たいのですが、歩いてくると、多少汗ばむくらいの運動でした。自宅研修中に何をしているのだ、とお叱りを受けそうですが、ご容赦ください。赤福餅は、8個入り¥700のものです。“お一人様2箱まで”という制限がありました。入場券を買って、近鉄側の喫茶店の前で、購入してきました。日付は、確かに今日の日付ですし、テレビで見たとおり、内箱にも、日付が入れてありました。

 問題の味の方は、何というか、“こういう風だったかな?”と、ちょっと拍子抜けした感じでした。できたてらしく(というか、たぶん、できあがってから3~4時間くらいでしょう)、餅・あんことも柔らかく感じました。甘みは、若干強いかなと思えました。

P3040007  ところで、もう一つの目的である河津桜の方は、まだちらほら咲いているくらいでしP3040013 た。最初の写真も河津桜です。3、4枚目は、アップにしてみましたが、いかがでしょう?まだ、蕾の状態のものが多数写っていますが、見頃は、どうでしょう、週末から来週くらいでしょうか?明日は、また厳しい寒さになるといっていますので、もう少し遅くなるかも知れません。例年に較べ、開花はかなり遅くなっています。

P3040023  室内では、久しぶりにボケの盆栽が、花を咲かせそうになっています。去年は、管理P3040025 を失敗して、花芽がつかなかったのですが、今年は、このように、蕾が相当膨らんできて、いつ咲くかと、楽しみになっています。このボケは、3年前、最初に倒れたときに、“ボケてるから、木瓜がちょうど良い”と、ホームセンタで買ってきたものです。“白寿”という品種で、白い花がつくはずです。

P3040028  明日は、慣らし出勤2日目というか、2回目です。昨日よりは、多少、早めに出勤して、午前中に2時間くらい仕事をして、弁当を食べて帰るということにしようと考えています。I助教と、Kt准教授のお二人のために、桑名駅で赤福餅を買って持参しましょうかねぇ?あとは、多少の片付け、とPC仕事でもと思っています。明日は、啓蟄だそうですが、また寒の戻りのようです。

 最後の写真は、今朝の藤原岳です。さすがに鈴鹿の山々は、雪に覆われています。藤原岳は、セメントの材料を取るために、山肌がかなり削られていますしそこにも雪が積もっているのが、よくみえます。

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2007年8月23日 (木)

イマイチ

 またまた、昨日の分です。

 久しぶりの自宅研修日でした。資料を整理したり、専門書を読んだりしていましたが、何となくイマイチで、調子はでませんでした。出勤しないと、たまっている疲れが、続々と(?)出て来るという気がします。この夏は、夏期休暇や年休で、かなりの日数を休暇にしていますが、そのお陰でやっと仕事が出来ている、という状況です。猛暑?、酷暑?のお陰で、体調管理が余計に難しくなっているようです。

 昨日の夕方は、にわか雨というか、雷が鳴ったかと思ったら、かなりの雨が降りましたし、今朝も、雨が降っていますので、これで多少とも涼しくなってくれれば、過ごしやすくなり、体調ももう少しよくなるか、と期待しています。

 ところで、岡田斗司夫さんの究極のダイエットが、話題になっています。“recording diet”ということで、食べたものと、そのカロリーを徹底的にメモしていく、という方法のようです。“いつまでもデブと思うなよ”という、かなり挑戦的なタイトルの本が、新潮新書から出版されています。1年で50㎏の減量に成功したそうです。mamekichiにも、可能でしょうか??

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2007年1月31日 (水)

久しぶりに自宅研修

Dsc04623  1月も31日となりました.久しぶりに大学でのアポイントがありませんでしたので,自宅研修とさせてもらいました.朝,よく晴れていて暖かそうでしたのDsc04626 で,早速9時前から,仕事前の散歩に出かけました.例によって,取りあえずはコンビニで新聞をと思って,駅前のサンファーレまで行くことにします.途中で,おそらく百舌だと思いますが,見かけました.かなりトリミングをした結果が,最初の写真です.途中,いつもとおるところですが,紅梅のあるお宅があります.しかし,まだ,右の写真のように,蕾が膨らんだ程度でした.もうじき咲き始めることでしょう.

Dsc04627  新聞を買った後は,益生の方まで足を伸ばそう,と考え,市役所や光風中Dsc04628 学の西側の旧道を南に向かって進みます.矢田のあたりの電柱に,こういうサインが巻き付けてありました.“何,カラスの巣?”と思って,見上げると,電柱のてっぺんにそれらしきものがあります.ちょっとゴチャゴチャしていてわかりにくいかも知れません.交通量の結構ある交差点でアヤシイオッさんが,上を見上げてカメラを構えていると,不審がられるかも知れませんので,早速,益生駅の方に向かいました.

Dsc04629  益生駅まで来ると,走井山がすぐ目の前ですので,久しぶりに登ってみDsc04631ることにしました.途中,いなべ街道沿いには,だるま屋さんがあるのに気 づきました.これまで何度も通ってはいたのですが,目に入っていなかったのです.益生駅近くの近鉄線路沿いでは,ハクセキレイ出合いました.ハクセキレイは,市内のあちこちで見かけます.

Dsc04632  mamekichiブログのプロフィール写真にもしてありますし,研究室の入りDsc04635口の魔除けにもしてありますが,“みざる・きかざる・いわざる“です.走井山下の,三岐鉄道北勢線馬道駅の近くに鎮座しています.なぜか,気に入って,撫で撫でしたいくらいです(キモイ?).北勢線の電車は,何度かブログにも紹介していますが,この写真のように,民家の軒先をナロー・レールの小さい電車が,まさにガタンゴトンとゆっくり行き交っています.

Dsc04636  その走井山ですが,石段が,80~90段くらいあると思いますが,かなりきつかったですね.もう少し,毎日歩くように心がけなければ,と反省しました.山頂は,ソメイヨシノや枝垂れ桜の木がたくさんありますが,今の季節に花をつける草木は,残念ながらありません.散歩をする方は,数人見かけました.ここからは,旧桑名市街や,グランスパ・長島までよく見えます.写真は,寒そうな風景に写っていますが,陽射しは,春近し,と思わせるものでした.

Dsc04641  走井山からは,徳成町の住宅街を桑名高校の方に抜けました.校庭では,体育の授業でしょうか,女子高生達もサッカーに興じていました.この近くには,“諸戸水道遺構”があります.もう一昨年になりますが,療養休暇中に散歩がてら探しに来た記憶があります.ここへ来たのは,昨年末の中日新聞北勢版に,東方にもう1軒,諸戸家の旧宅があり,市が整備に乗り出すという記事があったからです.東方という地名は,桑名駅の西側一帯を示すもので,かなり広範囲にわたっています.年末以来,散歩の時に探していたのですが,それらしい大きなお屋敷はありませんでした.しかし,今日,散歩の途中で,「そういえば……」と思い出したのです.桑名高校南側の丘の上,諸戸水道遺構のすぐ西に大きなお屋敷があったのです.現在は,すぐ東でマンション建設工事が進んでいます.たぶん,この写真のお屋敷ではないかと想像しています.もちろん,内部は伺うことはできません.

 ということで,今日の散歩は,5㎞弱でしたが,結構アップ・ダウンがあって,運動になりました.帰宅後は,修士論文審査委員会の報告を3名分,仕上げました.午後は,読書をしていましたが,これから夜にかけては,来週の実習連絡協議会での授業評価の説明資料を作る予定です.

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2006年12月12日 (火)

仕事と食玩・ガンプラ

061212_184501  昨日も書きましたが,今日は,珍しいことにアポがありませんでしたので,年休を取得し,自宅で過ごしています.“自宅研修”ということにしてもよかったのですが,休みにしておいたが方が,気楽だと考えてのことです(このあたり,何とも小心者から抜けられないでいます).

 Mnさんの修論原稿の添削と,2年生の発達心理学のQ&Aを処理し終えました.Q&Aは,何と申しましょうか,“聞いてねぇのかよぉ”とか,“スライドに書いてあるのに,見ろよぉ”とか,ぶち切れてやろうかと思うような質問が結構並んでいました.昨日の授業は,叱りつけたあと,途端に寝る学生が増えていましたから,そのせいでしょう.授業中に寝るのは,教員に対して失礼だとは思うのですが,他の学生達に迷惑を及ぼす程度は低いと思いますから,とくに注意はしないことにしています.

 ただ,おそらく寝ていたり,まじめに聞いていなかったりする学生の質問は,たいていひどいので困ります.上記のように,聞いていれば,あるいは,資料を読めば分かるような質問が書いてあるか,きわめて漠然とした質問,逆に,非常に細部に拘った(揚げ足を取るような)質問を書いてきます.

 まあ困ったものですが,授業評価もありますし,変に誤解したまま進級して,卒業していくのも困りますから,なるべく丁寧に回答するようにしています.が,ときどき,“授業で話したように”とか,“何度も言うように”という言葉が出てきて,秘書さんに,「先生,だいぶ怒ってますね」などと冷やかされます.

 ごくたまには,質問の書き方とか,正しい日本語で書くということ,考えながら聞くというのはどういうことかなどなど,をQ&Aの最後に書いています.書いたその日の質問には,少々効果があるかなと思うのですが,継続しません.

 ちなみに,去年のQ&Aを見たら,同じ時期に,同じように質問の書き方はこうしろ!という資料があって,我ながら吹き出してしまいました.こっちが進歩しないのか,学生達が毎年毎年同じようなパターンなのか,あるいは,両方なのでしょう.

 夕方からは,10月に大学の特別支援教育研究会で話した記録に,加筆修正をしています.話し言葉のままではいけませんので,書き言葉にしています.しゃべったものの記録は,かなり冗長だなぁと,改めて認識させられました.

061212_184601  ところで,午前中に,新聞を買いにコンビニ行ったのですが,ついでに,昨日発売予定のガンプラ入りのポッキーの食玩を探してきました.こういうものは,たぶん全国チェーンの♪7-eleven 良い気分♪だ,と思って,市内江場の店に行きましたら,ピンポン!でした.3種類のうち2種類しか店頭には並んでいなかったのですが,店員さんに聞いたら,もう1種類も奥から登場してきました.1つ\450也でした.

 どうも,家中,こういうものが好きなようです.しかも今回のものは,数量061212_184602 限定ということでしたから,余計です.実は,家内も,私も昨日,いくつかのコンビニを見て回ったのでした.そのときは,まだどの店にも出ていませんでした.

 さて,明日は,午前中に入試関係の会議,午後は,13時にFj院生,4時間目に1年生の基礎ゼミです.昨日は,約1名,研究室に来て結果の整理をしていきましたが,そのほかの学生は音沙汰なしですが,大丈夫なのでしょうか?かなり心配です.

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2006年10月19日 (木)

結構な不調(><)

 今月に入って,後期が始まって以来,9月までとは格段に違う,ハイペースで仕事を片付けて来ましたが,どうやらその反動のようです.今日は,自宅研修にしておいて,正解でした.そもそも,朝起きられませんでした.起こされて,時計をみたら,7時前だったのです.朝から,気分不良の状態で,やる気がまったっくといって良いほど出ませんでした.こういうときは,気分が晴れないとともに,頭の上に何か,重しが乗っているような感じです.いつものように,“新聞を買いに行こうか“という気にもならず,ソファでボンヤリしていました.ちょっと朝寝をしたら,ラクになったかと思ったのですが,長続きしません.

 困ったものですが,こういうときはジタバタしても仕方がありません.午後は,3時から,地元,桑名市の特別支援連携協議会の会議がありましたから,のそのそと準備を始めます.2時半に家を出て,歩いていこうかとも思ったのですが,結構,気温が高かったので,久しぶりにCopenを動かしてみました.いつも,家内が乗っているので,調子は悪くありません.

 特別支援教育の会議は,いつものように市役所3階の会議室です.ちょうど市長室や秘書課などのある,市役所の中でも中心的なフロアのようです.あまりうろついていると,不審人物と思われそうですので,通り道でチラチラとみてくるだけです.何となく気が重かったのですが,立場上,2,3は発言せざるを得ませんでした.今日は,委員長の先生の采配で,定刻の5時には終了していました.何となく,やはり疲れたような,多少は,気分が晴れたような気もしています.すでに暗くなりかけていましたが,せっかくCopenで出てきましたので,短い距離でもすっ飛ばそうと思って,揖斐川沿いを制限速度を超えるスピードでちょっとだけぶっ飛ばしてきました.

 さて,本来は,自宅研修ですから,仕事をしなければなりませんが,今日のところはほとんど仕事にはなりませんでした.また,明日は,午前中に特別支援教育研究会の関係で,名古屋市教育委員会へ立ち寄って,説明をしていく予定でしたが,どうにも調子がすっきりしませんでしたので,同行予定であった人間文化研究科のYm先生に,押しつけてしまいました.Ym先生,ゴメンナサイm(_)m,また,仕事の埋め合わせは,別の機会にさせてもらいます.自分でも情けなくなりますが,何とも仕方がありません.自己嫌悪にも陥りそうです.

 自分で仕事をハイ・ペースにした訳ではありません.やむを得ないで,こうなってきたのですが,ちょっとペースが上がりすぎました.やはり,“何をしないか”という選択を,しっかりしないといけないようです.とはいえ,当面は,土日の大学院入試を乗り切らなければなりません.こういうときは,あまり頭を使わず,淡々と行動するに限りますね.

 明日ですが午前中の,市役所訪問はキャンセルさせてもらいましたので,アポは午後からです.皆さんには,申し訳ないのですが,午前中はゆっくりと出勤させてもらいます.午後は,今日の予定の精神保健看護学演習Ⅱ,続いてS研究員さんの指導(日曜の後期課程入試用のプレゼン確認など),院試の準備,M2のMn院生の論文指導,です.演習の文献はまだ読んでいませんし,論文指導の添削も済んではいません.これからやるか,いっそのこと明日の朝にするか,ですね.

 今日は,ふぅ~っと,ため息が多くなっています.早く寝てしまった方が調子の回復には良さそうですが,さてどうしたものか?というところです.

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2006年9月27日 (水)

思わぬ遠出

Dsc03863  自宅研修です.昨日,無事,FD研修会も終了できましたので,気分もよかったのか,久しぶりに5時に目覚めました.9時過ぎから,散歩に出かけ,1時間程度で帰ってくる積もりが,天気の良さにつられて,ついつい遠くまで足を伸ばしてきました.帰って,ネットの地図で計測してみたら,ほぼ6.5㎞,歩いてきました.いつも通り,写真を撮りながらですが,2時間あまりです.

Dsc03873  散歩コースは,自宅マンションから揖斐川沿いを北上し,伊勢大橋を過ぎたあたりの適当なところでUターンしてこようと思ったのですが,結局,次のようなコースでした.揖斐川沿いの河川敷を北上し,伊勢大橋の下をくぐり,上之輪で“長願寺”と,上之輪神社に立ち寄り,近鉄・JRの線路をくぐり,東方から播磨にある“NTN桑名製作所”の周りというか,実際には1/3くらいを周り,近鉄養老線・播磨駅にでます.ちょうど良い電車が来たら,桑名まで1駅だけ乗って帰ろうと思ったのですが,あいにく,下りしか来ませんでしたので,エイヤッとまた歩き続け,大祥寺を経て,桑名高校衛生看護分校から,津田学園幼稚園,修徳小学校と,ほぼ円周をたどって一回りです.

Dsc03860  出発点の我が家の前の総構堀では,鵜が潜って魚を捕っていました.揖Dsc03862 斐川も,最初の写真や右の写真を見てお分かりのように,穏やかな水をたたえています.揖斐川でも,あちこちで鵜達が魚を捕っています.しばらく,河畔の腰を下ろして,ボDsc03864 ンヤリ川面を眺めていました.何というか,落ち着くというか,のんびりした気分が十分味わえました.モーターボートが,1艘通り過ぎていきます.

 2枚のめ写真の黄色い花は,伊勢大橋の下に咲いていました.他にもツDsc03876 ユクサがたくさん咲いています.伊勢大橋を過ぎて少し行ったところでは,Dsc03879 釣りを楽しんでいる人もいます.さらに少しだけ行くと,小さな船溜まりがあり,観光船の他に,漁船も停泊していました.川岸に写っている茶色のものは,漁網です.整然と干してあります.

Dsc03888  川岸の堤防の下に,“浄土真宗福島山長願寺”があります.写真のようDsc03884 な路地の奥に山門があります.境内は,さほど広くはありません.右の写真のように,“念仏安兵衛”の碑が建っています.由来は,よく分かりません.私の散歩・基本文献の“新・桑名歴史散歩”にも,残念ながら,出てきません.鐘楼もDsc03885 結構りっぱなものが建っていました.この辺りは,先日も歩いていましたし,その前から何度も来ているところですが,長願寺を尋ねたのは,今日が初めてでした.

 長願寺辺りには,曼珠沙華が咲いていました.この花は,人によって,好Dsc03889 きずきの差が大きいようですが,1箇所だけ,右の写真のように,ふつうの真っ赤な花のものと,脱色したような白い花も咲いていました.帰宅してから,図鑑で調べたところ,仲間である“シロバナマンジュシャゲ”のようです.

Dsc03892  大山田川沿いに出ますと,あちこちに,コスモスが咲いていますし,ところDsc03895 によっては,土手などにツユクサもたくさん咲いています.この辺りには,水準点があったはずなのですが,このところ見あたりません.新しくアパートが建ったりしていますので,なくなってしまったのかも知れません.

Dsc03901  上之輪神社にも寄りましたが,夏草が生い茂っていて,ちょっと残念でしDsc03903 た.近鉄とJRの下をくぐり,NTN(東洋ベアリング)桑名製作所や,その関連会社が立ち並んでいるところにでます.ここにサークルKがありますので,新聞を買います.NTNの建物は,関連会社も含めるとものすごくたくさんありますDsc03909 し,地図で見ても,かなりの面積を占めていることが分かります.それらのすべてを一回りする元気はありませんでしたので,東南側の1/3くらいを廻ってきました.右は,桑名製作所の本館(推測ですが)と思います.このほか,工場ももちろん,ありますが,それらは,工場に特有の鋸形の屋根になっています.

 NTNの工場からすぐのところに,近鉄養老線・播磨駅があります.無人駅ですが,昼間は乗車券販売のため,駅員さんが常駐しています.とはいえ,駅舎はありませんので,駅員さんも,ホームにいます.本当は,電車に乗ってと思ったのですが,桑名行きは,当分来ないようでしたので,歩き続けることにしました.

Dsc03906_1  播磨駅からすぐのところに,この写真のように,“最上稲荷山 大祥寺”とDsc03905 いうところがありました.ところが,すぐ横には,右の写真のように,鳥居と狛犬があります.稲荷山とありますが,辺りを見回しても,狐はいません.建物も普通の民家のようです.地図には,“大正寺”とあるようですし,ちょっとしたミステリーですね.と考えていたら,番犬に吠えられてしまいましたので,早々に退散してきました.

Dsc03910  もう新米も出回っていますし,我が家も家内の実家から新米をもらってきDsc03911 ましたが,この辺りは,稲刈りもまだです.写真のように,しっかりと実った稲穂が風にそよいでいました.また,養老線の踏切辺りでは,ススキがたくさんでていました.

Dsc03915  帰りは,桑名駅の北にある修徳小学校の方から帰ってきました.道沿いのお宅には,いろいろの花が咲いています. Dsc03916右の写真は,桑名駅から引き込み線になっているところで,養老線の電車の車庫兼検査所です.養老線は,線路幅が狭軌になっていますので,簡単な検査は,この先にある検査車庫で済ませ,大がかりな検査などは,ここで台車を広軌用に取り替えて,名古屋Dsc03917 線経由で塩浜検車区まで回送して行っています.左の最後写真は,右の養老線の車庫から,桑名駅方面を見たところです.踏切にはなっているのですが,滅多に電車は通りませんので,電車が通るときには,駅員さんが出て,交通整理をするようです.

 ということで,1時間くらいのつもりが2時間以上の散歩になりました.午後は,修論原稿の添削と,専門書の読書の予定です.天気がよくてもったいないのですが,休日ではなく,自宅研修日ですから,きちんと仕事をします.

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2006年9月13日 (水)

今日の仕事

 10月上旬の気温だそうです.曇りときどき雨という状態でもあり,涼しいというか,少々寒い感じの1日でした.予定通り,自宅研修です.雨でしたので,散歩はせず,コンビニまで新聞を買いに行った程度です.息子が,前期末の試験期間で,12時過ぎに帰ってきました.昼の明るい間は,あまり勉強していない様子ですが,大丈夫なのでしょうか?

 さて,今日の仕事は,入学試験の方法などの再検討について論点整理をするというものでした.入学試験のことですので,その内容はここには書けませんが,世の中でも話題になっていることがらと関連して少しだけいえば,分離分割方式の入試のうち,後期日程の入試をどうするか,ということがあります.国立大学の,とくに旧帝大の大学は,後期日程を取りやめる方向に動いています.これまでも,“後期日程は,前期日程の敗者復活戦だ”という認識がされてきています.つまり,“分離分割方式”というのが,そもそも,入学定員を,前期と後期に「分割」し,また,合否判定も,前期と後期とを「分離」して行うことによって,受験機会を複数化するとともに,多様な選抜方法で入試を実施するというのが,この方式の理念なのです.さらに,国立大学協会の方針で,前期・後期の定員配分は,おおむね7:3にするという合意がありました.

 しかし,実際には,前・後期とも同じ大学の同じ学部を志願することがかなりあり,その結果,前期日程で不合格になった場合の“敗者復活戦”となるのです.したがって,入試の成績,とくにセンター試験の成績は,前期で合格した学生の方が高い傾向にあります(ただし,統計学的に有意差が認められるほどではありません).

 こういう状況ですから,旧帝大などのいわゆる“研究大学”では,優秀な学生確保のために,前期入試だけを実施しようとするのです.私の勤務する学部でも,同様の考えで,以前は,80名を,65:15に分割していたのですが,2年ほど前に,70:10に変更しています.

 文部科学省は,多様な入試方法を実施するようにという通達を出しています.多様な入試方法ということばだけを捉えれば,望ましいことになるのですが,実態は,必ずしもそうは行かないようです.後期入試は,上述のように敗者復活戦という意味合いが強くなっていますし,当節流行のAO入試は,それを実施している大学の先生からは,“リベンジ入試だ”とお聞きしたことがあります.つまり,一般選抜では入学できない受験者が,リベンジのためにチャレンジする入試になっているというのです.その結果,意欲はあるにしても,学力が低い学生が入ってきてしまうこともあるようです.

 私学などでは,このほか,推薦入試や,センター試験利用入試など多種多様の入試をしているところもあります.しかし,そうなりますと,入試の担当者になると,夏休み前後から年度末にかけて,入試ばかりしているという状況に陥るそうです.

 多様な入試方法ということ自体はよいのかも知れませんが,その大学の建学の精神や,教育理念にふさわしい入試方法になっているのか,という点からの検討が必要なように思われます.うちの大学の場合も,上の方からは,受験者数を増やせ,第1段階選抜の,いわゆる足切りはするな,という意向が伝わってきます.しかし,倍率が高ければ,優秀な学生が入ってくるかというと,とてもそうは考えられません.たとえば,旧帝大や有名私大の倍率が高いかというと,そうではありません.つまり,東京大学が,10倍,20倍という志願倍率になるかというと,決してそうはなりません.難関大学は,少数精鋭の中で競われている訳です.

 などなどといろいろと考えると,訳が分からなくなってきますので,今日は,論点を整理し,あまりに大きな課題は,もう少し細かい課題に落とし込んで,論点整理や,それらの論点間の関連性を図解化して,考えていました.来週,そのWorking Group(WG)の会議ですが,そこに出せるくらいの資料はできたと思います.ということで,今日は,相当マジメに仕事をしてしまいました.ですから,夕食後は,リラックスタイムにします.Copenのオモチャで遊ぶか,Copenの本でも眺めることにします.やっていることのレベルが相当違ってしまいますが,精神的なバランスをとることが必要です(という,屁理屈です).

 明日は,木曜で,アポは,午後からM1のOさんのサマー・セミナー,夜は,S院生の統計コンサルです.午前中は,ある用事で,図書館に調べ物に行こうと考えています.

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2006年8月23日 (水)

久々の……

Dsc03480 久々の自宅研修です.お盆の前後は,集中講義や,夏期休暇のため,8月第1週までの生活リズム(月,火,木,金に出勤,水に自宅研修)が崩れていましたが,今週は久しぶりに,もとのリズムに戻りました.4月以来の基本的リズムですので,これで何とか調子が取り戻せると期待しています.

 今日も,東海3県は,昨日のように,にわか雨や雷雨があるという予報でしたが,今のところは,その気配はありません.朝から午後にかけては,真夏のような天気でしたが,夕方,5時頃からは多少涼やかな風が吹き通っていきます.郵便を投函しにでたついでに,久しぶりにあたりを散歩してきました.

 総構堀は,いっぱいの水をたたえていました.最初の写真は,住吉ポンプ場に夕日が当たって,それが水面に映えているところです.光がおもしろいかと思いますが,写真ではうまくとらえ切れていません.この堀は,揖斐川につながっていますので,ほのかに潮の香りがしました.私は,子ども時代を海辺で育ちましたので,懐かしい匂いです.

Dsc03482  拙宅マンションを東側からとらえたものです.夕日が反射してきらきらしてDsc03484いましたが,腕前がイマイチですね.子どもたちが2人,キャッチボールをし ていました.これも懐かしい思いがする光景です.右の写真は,同じ時間の旧・諸戸邸前の桜の木のあたりから撮影してみました.やはり夕日の光景です.

  この桜並木の根元には,季節によりいろいろな草花が顔を出します.Dsc03487 今日は,こういった白い,小さい花が咲いていました.例によって,“花色でDsc03489 ひける野草・雑草観察図鑑(成美堂出版)”と,子どものお古の“小学館の学習百科図鑑 植物の図鑑”をひっくり返して調べたのですが,名前は分かりませんでした.一方,この花の咲いている上にある桜の木を見上げてみたら,蝉がこちらを見ていました.クマゼミです.子どもたちが小さい頃,夏休みには,近所の子どもまで引き連れて,セミ取りに出かけたことが何度もあります.「おじさん,上手だねぇ」と誉められるので,まるでガキ大将のように振る舞っていたのです(恥).

Dsc03495  旧・諸戸家の西側には,かなり派手なピンクの花がたくさんついた木があDsc03497_1 ります.サルスベリかと思うのですが,勘違いしている可能性も高いので,ご存じでしたら,ご教示下さい.2箇所に生えていて,そのうち1箇所は,右の写真のように,何かの塔のそばにあり,数メートルの高さになっています.

Dsc03499  ところで,Copenは,忠実な犬のように,駐車場で控えています.教え子のM研究員が,「先生がCopenに乗っているところを想像したくて,町でCopenを探してみるのですが,なかなか出会えません」と,メールに書いていました.およそ自分のイメージには,似合わないクルマということで,購入しましたが,やはり“想像を絶する”光景なのでしょう(爆).Mさんは,明日,研究室に来る予定ですが,何といわれるか,今から楽しみです.

Dsc03502  今日の最後に,ツバメの巣です.数年前にも,マンションの車路の上に巣を作っていたのですが,その後,管理会社が壊してしまっていたのですが,今年は,ツバメがやってきて,かつて巣のあったあたりを飛び回っていました.ここから巣だったツバメなのでしょう.しばらくして,巣が再建されていました.雛も何羽かいましたが,この頃は,巣やマンションの周囲で飛ぶ練習をしているようです.こちらにお尻を向けている“失礼なツバメ“もいますが,ご容赦を.

 さて,生活リズムも,何とか元に戻し,またスローペースながら,着実に仕事を片付けないといけません.今日は,来週の桑名市立J小学校での研修資料を作っていました.夕方には,教育研究所のH先生が,関連資料を届けて下さいました.1週間後ですので,ちょっとだけ,スピード・アップします.明日は,出勤し,さきほどのM研究員の修論の投稿論文化の相談,M1のO院生のサマー・セミナー,S研究員の英語セミナー,S院生の統計分析のコンサルと,結構盛りだくさんです.


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2006年8月 2日 (水)

管理責任まで丸投げ?

 埼玉県の市営プールで小学校2年生の女の子が,吸水口に吸い込まれて亡くなってしまった事故が報道されています.大変痛ましい事故としかいいようがありませんが,報道でさまざまなことが明らかになってくるにつれ,偶然のアクシデントではなく,管理運営の下請け,孫請けという,いわゆる“丸投げ”による,人災という面が強いといわざるをえません.

 委託契約をした市当局は,実態を全く把握していないようですし,受託した会社は,そのまま別の会社に下請けをさせていたという,無責任の連鎖ともいうべき構図です.さらに実際に監視にあたっていたアルバイトの監視員には,ほとんど管理方法などについての教育がされていなかったようです.

 下請けに出すということ自体は,官公庁だけでなく,民間会社でも行われているでしょう.大学などでも,清掃,警備などは委託されています.しかし,当然のことながら,委託契約をした主体の側の管理責任までもが,下請けに出されるはずはなく,“業務”の部分が委託されるのだろうと思います.管理責任がきちんと履行されていれば,業務の実態がどうなっているかは把握しているはずですから,丸投げによって,管理責任まで投げてしまったといわざるをえません.

 今回のような,プールで吸水口や排水溝に吸い込まれる事故は,確か,1999年頃に多発したので,厚労省が基準を設け,安全管理を徹底したことがあったと思います.“喉元過ぎれば熱さを忘れる”ということわざもありますが,たとえば,役所のように,担当者が数年おきに変わっていくような職場では,当初,何かを決めたときの理念や意義は,引き継ぎが重なるにつれて,忘れられるというか,おろそかになっていき,そのうち,手続きだけが形式的に引き継がれるようになっていきます.こうなると,当初の定めの意味が分からなくなりますから,どうしても実際の行為がおろそかになってしまうのでしょう.

 制度やシステムは,究極的には,人間が動かしていくものです.マイ・ブックスにもあげましたが,“セキュリティはなぜ破られるのか”という本にあったように,“セキュリティを考える上で最弱のパーツは人間である”ということを忘れてはなりません.人間を信頼しないということではありませんが,どんなに優れた制度,システムを作ったとしても,それを運営していくのは人間なのです.したがって,さまざまな制度,システムは,それらを動かしているのは人間であるという,ヒューマン・ファクターが関与しているということを前提にして,稼働させることが必須だろうと思います.

Dsc03378 さて,今日は,自宅研修です.昼頃から,雲が取れてきて,多少は夏らしい感じの日になりました.午前中は,所用のついでに若干散歩してきましたが,結構暑くて,汗をかきました.午前,午後とも,多少,ゆっくりしたペースではありましたが,大学の特別支援教育研究プロジェクトに使う資料の整理をしていました.文献リストが,研究室に置いてあるものを確認しなければなりませんので,完成には至りませんでしたが,90%ほどは,できあがったといって良いでしょう.

Dsc03375  写真は,2枚とも,夕方,多少暑さが和らいだ頃,ブラブラ散歩に出て,旧諸戸邸の前の桜並木のところで撮ってきたものです.1枚目は,桜の木の間から漏れてくる夕日がおもしろかったので,シャッターを切ったものです.2枚目は,蝉の抜け殻です.蝉は,夕方,地面から出てきて,このように木に登り,殻から抜けて,羽が乾くと一人前となります.こういう殻が木の枝や葉に残っているところは,そのあたりの地面をよく探してみると,蝉が出てきた穴(直径2センチ弱くらいでしょうか)が,空いています.

 蝉の脱皮を見るには,夕方,7時から8時くらいの時間帯がちょうど良いと思います.虫の嫌いな方は,今風にいえば,「キモい」となりますので,お避け下さい.子どもたちが,保育園や小学校低学年であった,数年前には,夕方になるとよく出かけていって,蝉の脱皮を探してみたものです.

 明日は,午後から,O院生のサマー・セミナーと,S研究員さんの英語及び論文査読結果に対する回答の確認です.午前中は,今日の続きで資料を仕上げて,送ってしまうのと,文献でも読みたいと考えています.

 あと3つ寝ると,コペン納車です(爆).

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2006年7月 5日 (水)

早起き,サッカー,テポドンそしてレポート採点

Dsc03244 早朝4時に起きました.とはいえ,サッカー(ドイツvsイタリア)を見ようと思ったわけでもなく,北朝鮮のミサイル発射を察知したわけでもなく,目が覚めてしまったから,起き出したというだけのことです.

しかし,そうはいえ,早朝から,夕方5時過ぎまでの,北朝鮮によるミサイルの発射,計7発(今のところ)には,驚きました.向こうには何らかの合理化と,論理があるのでしょうが,日本や米国では,単なるデモンストレーションと,冷静に受け止められているようです.この挑発に乗ったら,北朝鮮の思うつぼにはまってしまうのでしょう.騒ぎすぎず冷静に状況を見守るという,いわば大人の対応が必要でしょう.制裁措置も,人的交流のDsc03245 実質上の制限は,単独で実施する制裁としては,かなり有効でしょう.人の流れをシャットダウンすれば,資金を人が運ぶというかたちでのお金の動きは制止できます.経済制裁については,米国などと協調してやらないと,効果は上がらないと思います.その点で,親北朝鮮路線できた中国と韓国がどう出るかが注目されます.

Dsc03246  それにしても,日本あるいは,日本国民としては,不愉快きわまりない出来事ですね.それでずるずるしていないで,長期的視野に立って,現状分析をしつつ,当面の対応を考えていくことになるでしょう.メリハリをもった対応が必要ですし,関係国や国内の諸機関と十分連携が深まるようにも思えますが,どうでしょう?

 さて,今日は,自宅研修日です.朝は,やや疲れ気味でしたが,北朝鮮のミサイル発射ができた,というニュースで目が覚めました.

 今日の仕事は,昨日のQ&Aの回答を書く仕事が中途半端になっていましたので,それに取りかかり,昼前には仕上げました.次いで,3年生の臨床心理学のレポートを80枚読んで,採点でした.トータルには,5~6時間使ったと思います.学生数は,80名ですので,結構大仕事になります.その証拠に,細切れ時間ですとなかなか採点作業は,はかどりません.

 ということで,今日のレポートから,最近の若者の特徴を探ってみることにします.課題は,授業中に実施した“看護版応答態度診断テスト”を実施した結果にもとづいて,自分が他者の話を聞く際にどういう特徴があるかを考察するというものです.

 平均点は,20点満点で約16.5点でした.標準偏差は,全体をあわせて,3.642でした.最高点は,20点,最低点は,5点です.かなりメリハリをつけるようにしました.文章の書き方で見られた特徴のうち,最も多く,気になったのは,接続詞に話し言葉が混じってしまうことDsc03247 でした(したがって,と書くべきところが,「なので」とか,「だから」と書いてあるのが最も多かったようです.この場合は,かなり減点をしました.その他,解釈を書くのに,その証拠を示してなく,感想文か作文になっているようなもの,「と思う」がよく使われていることなどの特徴がありました.とくに,ある学生では,すべての文末が,「と思う」となっているものがありました.これは,文章自体が曖昧になりますし,場合によっては,自分のいいたいことが伝わらない結果になりますので,改善が必要です.

 しかし,80名分を採点するのは,なかなか難行苦行といったところです.今年は,事前にかなり注意事項を説明しましたので,例年以上に良く書けている学生多かったといってもよいでしょう.しかし,中には,良くない例と話したパターンにはまってしまっているものも多く,全体に説明を理解してもらうのは,難しいことです.明日,再確認をしたいと思っています.明日のアポは,午後からです.S研究員さんの英語セミナーと,論文指導,そ