花・植物

2017年12月12日 (火)

新しいアオサギの集会場所、ツグミそしてシロハラ

Img_0403c 九華公園の南西側に奥平屋敷跡があります。今日は、その一角に水仙が咲いているのに気づきました。まだこの一輪だけです。英語では、「ナルシサス(narcissus)」。ギリシャ神話の美少年の名前で、泉に映った自分の姿に恋をして毎日見つめ続けたら、いつのまにか1本の花になってしまったといいます。“ナルシスト”は、ここから来ているという話は、心理学を多少ご存じの方なら、ご承知かも知れません。

Img_0430c  それにしても寒い日でした。散歩をしていた間は、さほど風が強くありませんでしたから、まだ楽でしたが、空はいかにも真冬という感じで、見るからに寒そうでした。いつものように8時45分から11時半、住吉神社、九華公園、貝塚公園と回り、その後用事を済ませるため、銀行と郵便局に立ち寄って、5.7㎞。ほとんど判で押したようなもので、我ながら笑えます。写真は、九華公園にて、外周遊歩道の東から西の空を撮ったものです。

Img_0355c  さて、今日は寒い中出かけた甲斐がありました(微笑)。まずはアオサギさImg_0359c んたち。揖斐川沿い、住吉水門辺りの堤防には、冬になると時々アオサギがやって来ますが、今日は、ここで集会を開いていました。4羽が集まっており、さらに少し離れた川口水門のところにも1羽。計5羽。こういう光景は初めて。

Img_6527c  全体を撮ると、こういう感じでした。揖斐川右岸。手前が住吉水門、奥が川口水門(七里の渡し跡のところ)です。ここに集まっていたためかどうか分かりませんが、いつもの揖斐長良川の中州にはアオサギの姿はありませんでした。

Img_0379c  九華公園では、ツグミが地上に降りているところを確認。この2羽を含めて、辺りには合計5羽のツグミがいました。手前側のツグミは、色が薄め。Bird Fanのツグミの説明によれば、茶色味が濃いものと薄ものとがいるといいます。

Img_0435c  そして、シロハラ。昨日、貝塚公園で「証拠写真」を撮りましたが(12/11:
貝塚公園にシロハラ)、今日は、きちんと捉えることが出来ました。3回見たのですが、実数は2羽かと思っています。左の写真は、貝塚公園の北門のところから立教小学校の生け垣の方へ飛び出してきたもの。

Img_0453c  こちらは、公園の南のエリアにある東屋の近くで見た個体。左の写真は、Img_6680c 超望遠コンデジで、右の写真は、デジイチで撮ったもの(同じ個体を撮っています)。超望遠コンデジでもけっこう行ける気がします。

Img_6583c  ところで九華公園のカモたち、今日は56羽でした。数も大きな変動はありませんし、メンバーも同じ。ホシハジロのオス2羽、メス2羽、ハシビロガモのオス2羽、ヒドリガモのペア2組の他は、キンクロハジロでした。ユリカモメは来ていません。オオバンを1羽確認しています。そうそう、吉之丸コミュニティパーク西の堀には、今日もキンクロハジロが16羽。九華公園のキンクロの「分駐隊」という印象を持っています。

Img_0409c  昨日の余談の続き(12/11:貝塚公園にシロハラ)。いつも、北門から入っImg_6601c て、管理事務所前を通過し、奥平屋敷跡、二の丸跡、朝日丸跡と回ります。二の丸跡で、左の写真のように、地面にマーキングを発見。その二の丸跡の東の方では、小型のパワーショベルで作業中。

Img_0413c  朝日丸跡に入ったところで、このように3つの穴が平行して掘られ、コンクImg_0420c リートの基礎のようなものが置かれていました。右上の写真は、この穴を掘っているところのようでした。ベンチの設置工事が行われているようでした。本丸跡の駐車場には、右の写真のように、9つのベンチを積んだトラックが止まっていました。さんざん文句を言っていましたが、これまでよりも立派で、頑丈そうなベンチで、これなら散歩友達の皆さんも、納得されるでしょう。

Img_0433c  このあたりは、雪はまだ降らないようですが、明日も真冬並みの寒さとか。しかし、こういう雲を見ていますと、雪雲のような気がしてきますし、一段と寒さを感じます。ブログをお読みいただいている皆様には、年末に向かいお忙しいことと思いますが、くれぐれもご自愛ください。

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2017年12月 1日 (金)

淡々と飽きもせず、平凡な散歩

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 長良川河口堰の向こうから、雪雲かと思えるような太い雲が二筋、伸びてきていました。今朝、住吉神社の前からの光景。「冬将軍」がやってくるという予報です。それもそのはず、今日はもう師走。「光陰矢のごとし」とはよく言ったもの。
Dscn5319c 淡々と飽きもせず、今日も散歩であります。8時40分から11時15分。住吉神社、九華公園、貝塚公園から内堀公園、京町、寺町と5.6㎞。途中、けっこう北西の風が強くなって、寒い感じもしましたが、おおむね陽も当たってまぁまぁの暖かさでした。こちらの写真は、九華公園、本丸後にて。奥が鎮国守国神社、向かって右手が野球場、写真を撮っている背後には吉之丸堀があります。
Img_4937c 昨日は、両ヶ池公園でミコアイサや、カワセミなど、いろいろな鳥を見られましたが、今日はきわめて平凡でした。カワラヒワは、諸戸氏庭園前のサクラの木に数羽。目の前の住吉入江には、「住吉キンクロウズ」3羽と、オオバン2羽。
Img_4961c 揖斐川には、あちこちにカンムリカイツブリが見られます。住吉神社の前かImg_4965c ら、三の丸水門辺りに5羽ほど。他には、キンクロハジロの姿が10羽近く。揖斐長良川の中州のアオサギ、今日はまったく見られません。三の丸水門では、ハクセキレイが2羽。いつもこの辺りでハクセキレイを見ます。
Dscn5320c 吉之丸コミュニティパークでは、毎週金曜日にグラウンド・ゴルフが行われています。知り合いが二人参加していらっしゃいますので、たいてい顔を見て挨拶してきます。「やらないか?」と誘われたこともありますが、「もう少し年をとってから」と返事しました(微笑)。九華公園、今日は、ゴイサギもアオサギもいません。写真は、管理事務所近くから、北を撮ったもの。向かって右手辺りが、アオサギ、ゴイサギが来るところ。手前の橋は、「筏橋」。堀が一時期、貯木場だったことがある名残の名前かと勝手に想像しています。
Img_4992c カモは、今日は、合計59羽。ホシハジロのメス1羽(左の写真の奥)、ハシImg_5004c_2 ビロガモのオス2羽、メス1羽、ヒドリガモのペア2組他は、キンクロハジロたち。右は、ヒドリガモのオス。
Img_4991c こちら、ハシビロガモのオスのうちの1羽。頭部が、だいぶ青くなってきましたが、まだエクリプスの状態から抜けきっていません。早く「男らしい」姿を見たいものです。ちなみに、今日は、ユリカモメの姿は、ゼロ。
Img_4998c ドバト、ヒヨドリはたくさんいました。シジュウカラをチラッと見たり、モズの鳴き声も聞いたのですが、あまり鳥はいません。だからという訳ではありませんが、たまには、キジバトさん。二の丸跡にて。「デーデーポ-ポー」というような鳴き声が樹上から聞こえて来ます。なかなかおしゃれな色をしています。
Dscn5325c 今日は、寒くなると思ったのか、散歩する人は少なめでした。野球場の南から吉之丸堀を見た景色。手前に小さく、ハシビロガモのオスが写っています。右手の照明灯が、カワウの集合場所。
Img_5022c 鎮国守国神社の拝殿前のドウダンツツジ、きれいになるか心配しましたDscn5323c が、鮮やかな赤色になりました。そのほか、まだ木というか、場所というか、選べば紅葉を楽しめます。右は、北門を入って、土俵の近く。わざと逆光の位置で撮ってみました。
Img_5071c 帰り道、内堀公園近くの路上で、ハクセキレイがやって来て、通せんぼ(笑)。足を踏ん張って、こちらを睨んでいるように見えました。別にいじめたりした覚えはありませんが……。

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2017年11月27日 (月)

ヒドリガモの内輪もめ、ハシビロさんの逆立ち、「不適切な」関係を疑うハシビロのオス(笑)

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 小春日和になるという予報。確かに散歩をしていても暖かで、ダウンジャケットでなくて良いくらいでした。15℃を超えたようです。冒頭の写真は、桑名七里の渡し公園から六華苑入り口の大イチョウを撮ったもの。ここはまだ十分には色づいてきていません。散歩は、8時半過ぎから11時過ぎまで。例のごとく、住吉神社、九華公園、貝塚公園、入江葭町、京町、桑名七里の渡し公園と5.8㎞。歩くことが生活という感じです(苦笑)。
Img_4416c 諸戸氏庭園から、その前の住吉入江の脇のサクラには、カワラヒワがやって来ていました。今の時期、数羽~10羽を越えるくらいの群れでいるのをよく見ます。このようにサクラの木にも来ますが、松の木によくいます。
Img_4421c 住吉神社から見える揖斐長良川の中州に久しぶりにサギの姿が見えましImg_4424c た。写真から外れたところにもいましたので、アオサギが6羽、ダイサギと思われるサギが1羽です。木の手前で「ヘンなおじさんポーズ」を撮っているのが、ダイサギと思えます。そのほか、中州の下流方向には、キンクロハジロの姿もありましたし(右の写真)、住吉水門近くには、ヒドリガモも見えました。
Img_4437c カンムリカイツブリも3~4羽ほどが浮いています。暖かくて、のどかな感じで歩けます(微笑)。三の丸公園あたりはヒヨドリの天下。モズやジョウビタキの姿は見られません。吉之丸コミュニティパークにはハクセキレイ。西の堀には、キンクロハジロ6羽がが女子会。
Img_4448c 九華公園北口近くの東屋では、ハクセキレイが何かを食べていました。足下に嘴を近づけては、口を動かしています。この写真、虫か何かのようなものがあるようにも見えますが、はっきりはしません。
Img_4456c 鎮国さんの社務所の裏、クスノキには、ゴイサギらしき姿。木の奥、日差しの加減でなんともわかりにくいのが、ちょっと悔しいところ(苦笑)。向こうには悪意はないのですが、もうちょっと親切にしてくれてもといつも思えます。
Img_4474c 奥平屋敷跡へ入るところを歩いていたら、ヒドリガモが5羽出て来ました。オス3羽、メス2羽。たいていペアで行動していますから、ちょっと不思議な気がしてみていたら、何やらトラブった様子。奥の中央にいるメスが、向かって右のオスに文句でも言っている雰囲気。
Img_4476c すぐにその、文句を言われたらしいオスは離れていきました。どうも、このオスは、「はぐれオス」。手前側の2羽と、奥の、向かって左の2羽がそれぞれペアのようでした。なかなか面白い光景でした。
Img_4485c 面白い光景といえば、今日はまだまだあります。その2はこちら。水面にImg_4489c 嘴をつけて水ごと食物を吸い込むところはよく見ますが、こんな風に逆立ちしているところは、たぶん初めて見ました。最初は、ハシビロガモと分からず、「いったい誰だ?」と思いました。
Img_4490c 逆立ちの後、こんな表情を見せていました。ちょっとビックリしたような顔に見えてしまいます。「何だ、おまえ、見てたのか?!」とでも言いたそうな気がします(微笑)。ハシビロガモが潜水するところを載せているブログもありました(こちら)。潜水ガモでないカモも潜水することがあるとも、そこに書かれています。
Img_4505c ついでにもう一つ。この頃、九華公園の堀では、ハシビロガモのオスが、つるんでいるところがよく見られます。もうちょっとくっついている写真もありましたが、残念ながらピンぼけ。「不適切な」関係か、気になるところです(爆)。もうしばらく観察を続けましょう。それにしても、鳥たちの行動、よくよく見ていると、面白いこと、不思議なこと満載です。まだまだ奥は深そうです。
Dscn5070c_2 面白がっていたら、忘れるところでした。今日のカモは、合計45羽。ハシビロガモのオスが2羽、メス1羽、ヒドリガモのオス3羽、メス2羽、他はキンクロハジロ。オオバンも1羽という風でした。まだまだ少なめです。
Img_4549c ユリカモメ、今日は、50羽でした。左の写真、野球場の外野フェンスなど。Img_4550c そこに集まっています。カワウも1羽、混じっています。このあと、カラスが1羽、乱入してきたのですが、ユリカモメはあっという間に散り散りに。カラスがユリカモメを襲うのかどうかは、知りませんが、好意的ではなさそうです。
Img_4512c ところで、久しぶりにコゲラや、シジュウカラを確認しました。九華公園のImg_4543c 二の丸跡にて。どちらもあまり良い写真ではありません。鳴き声は時々聞かれていたのですが、姿を見たのは久しぶり。
Img_4567c 鎮国さんにお参りして、稲荷社の参道から西を見ると、ホシゴイの姿が。Img_4573c 55mmで撮ると、右のような写真。写真右半分を占めるほどの陰は、鳥居の柱。赤丸の中にホシゴイがいます。ちなみに、このあと、社務所裏にもう一度行ったのですが、ゴイサギの姿はなく、このホシゴイの後ろ姿があっただけ。
Img_4592c たまには、カワウさんのアップ写真。頭から首にかけて、銀色というか、白色というかになっていますが、年寄りということではなく、これは婚姻色といわれます。季節を問わず冬でも繁殖できるといいますが、営巣活動は春先と秋に特に活発になります。
Img_4585c おしまいはヒヨドリ。九華公園など、たくさんいて賑やかです。しかし、警戒心が強く、人を見るとすぐに逃げます。そのくせ、小型野鳥を蹴散らすなど、「暴れん坊」。それでも、木々の葉っぱがだいぶ落ちてきましたので、これからは写真が撮りやすくなります。

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2017年11月22日 (水)

ジョウビタキ、モズ、イソシギ@九華公園……ドウダンツツジも色づいてきました

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 鎮国守国神社、御車修祓殿のところの紅葉。今迄あまり意識していませんDscn4971c でしたが、けっこう見事です。右は、同じく鎮国さんの拝殿前のドウダンツツジの紅葉。ちょっとコントラストを強めにしましたが、けっこう見られるようになってきました。このほか、近所では、諸戸氏庭園の紅葉が気になります。今日、歴史案内人の方に伺ったところでは、月末が見頃だろうということでした。
Img_3301c さて、今日は、まずはジョウビタキのメスに接近遭遇。九華公園の野球場の南、シダレザクラの木です。ここから東にある表具屋さん付近でよくジョウビタキのメスが出てきます。この辺りでよく見るジョウビタキなのだろうと思います。
Img_3327c オスのモズは、九華公園の土俵近く。いつもアオサギやゴイサギを見るところに出てきました。何か動いたと思って追いかけたら、このモズでした。割と近くまで行くことができ、ラッキーでした。
Img_3269c もう一種類。イソシギ。二の丸跡で話をしているとき、南側の遊歩道に見えたのです。伊賀町のご隠居・Hさんは、昨日も見たとおっしゃっていました。10月17日に初めて見て以来、時々見かけています(九華公園でイソシギ……午前中は網戸張り替え、取り付け作業)。
Img_3216c 九華公園の鎮国さんの社務所裏のゴイサギと、ホシゴイ、このところ、毎日いるようです。ただし、いるところはこの写真のように、いつも西から見て、木の奥の方。「隠れている」としか思えません。夜行性だから仕方ないのでしょうが、もう少し手前側に出てきてもらいたいもの。
Img_3231c カモたち、今日は、合計42羽。去年の今頃は、60羽以上、多いときは70羽をImg_3255c 超えるくらいいましたので、少なめという印象です。今日いたのは、ホシハジロのオス1羽、メス1羽、ハシビロガモのオス1羽、メス1羽と、キンクロハジロたち。他に、オオバンが2羽。
Img_3225c 今日は餌を与える人もなく、皆、お休み体勢。しかし、視線だけはこちらにImg_3228c 向けていて、笑えます。警戒しているのか、それとも、「こいつは、餌をくれるのか、くれないのか」とチェックしているのか(笑)?
Img_3271c ユリカモメは、23羽。こちらも、野球場のフェンスの上にいます。下の方、Img_3279c 旗を掲げるポールの上にいたユリカモメ、急に飛び立って、堀にダイビング。ピントが合っていませんが、右の写真のように、小魚をゲットして飛んでいく様子が見られました。九華公園でもまれに、このようにユリカモメのダイビングが見られます。ちなみに、左の写真で、ユリカモメたちの左の方に小さく写っている鳥は、モズです。
Dscn4970c このほか、九華公園では、ツグミも見ましたが、イチョウの木のてっぺん辺りにいて、まだ降りてきません。さらに、貝塚公園にも回ってみましたが、ヒヨドリ、カワラヒワ、キジバトくらい。貝塚公園はツグミが多いところなのですが、まだ来ていないようです。
Img_3324c ということで本日の散歩は、8時40分から11時半。住吉神社、九華公園、貝塚公園、京町、寺町、三崎見附と5.9㎞。さほど風もなく、予報と違って日当たりもあって、比較的楽でした。

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2017年11月20日 (月)

ツグミを確認……九華公園でコサギ

Dscn4911c  昨日ほどではなかったものの、寒い1日でした。11月下旬からこれでは、先が思いやられます。近所のモミジの紅葉は、この寒さで一気に進んだ感じがします。左は、時々行く貝塚公園で撮ったもの。諸戸氏庭園も、外から見ていますと、かなり紅葉してきたようですので、近いうちに一度見てこようと思います。
Img_2674c さて、本来であれば載せられる写真ではありませんが、ようやくツグミの姿を捉えました。2~3日前から、我が家辺りでも鳴き声がしているような気がしていたのですが、見てはいませんでした。写真は、鎮国守国神社の拝殿裏で撮ったもの。たいていやって来た当座は、木の上にいて降りてきません。これもかなり高いところにいたところ。数羽の姿がありました。
Img_2713c もう一つは、コサギ。決して珍しい鳥ではありませんが、今日は九華公園にやって来ていました。はじめに見つけたのは、アオサギがいる鎮国守国神社の社務所裏のクスノキ。慌てて駆けつけたら、それが良くなかったのか、逃げられました。この写真は、柿安本社ビル近くにある電線に止まったところ。九華公園にコサギがやってくるのは、年に1回あるか、ないかなのです。
Img_2525c 「住吉キンクロウズ」、今日は、オスばかり3羽。毎朝、6時過ぎにチェックしているのですが、この時間には見当たりません。通いだと思われます。河口堰や、九華公園に集まっていますから、そのあたりから来るのかという気がしています。
Img_2591c 住吉水門辺りから三の丸水門近くの揖斐川には、カンムリカイツブリが10羽ほど見られました。去年の例では、風がなく、川面が穏やかなときによく来ていました。時々、住吉入江にも入ってきます。今年も間近で見たいものです。
Img_2589c このほか、今日は揖斐川に、ヒドリガモや、キンクロハジロ、オオバンなどImg_2544c も浮いていました。さすがに堤防からは距離がありますので、クリアな写真はなかなか撮れません。そして、上空には、トビと思いますが、旋回していました。真っ黒でなんだか訳の分からない写真です(苦笑)。
Img_2599c 9時過ぎに九華公園に到着。鎮国守国神社の社務所裏のクスノキの中Img_2603c に、ゴイサギとホシゴイが1羽ずつ確認できました。堀を挟んで西側からしか見えませんが、相変わらず後ろ姿がほとんど。しかも枝や葉っぱがかぶってしまいます。もう少しよく見え、写真に撮りやすいところに来てもらいたいところです。
Img_2613c カモたちは、合計40羽と、この時期にしては少なめ。ハシImg_2624c ビロガモのペア1組、ヒドリガモのペアも1組、他はキンクロハジロでした。ホシハジロはいたり、いなかったりします。他には、オオバンが2羽。餌をもらおうと寄ってくるものもいますが、寒さのせいか、右のような体勢で、注意だけを向けてお休み中というのが大半。
Img_2649c 一方、ユリカモメは、25羽。野球場のフェンスで休んでいたり、管理事務Img_2643c 所近くの電柱に来たり。今日も、管理事務所の南のクスノキにたかって、実を啄んでいる様子も見られました。
Img_2699c おっと、大事な大事なアオサギさんを忘れるところでした(苦笑)。九華公園についたときには不在でしたが、10時頃もう一度見に行ったら、すました顔をしていつものところに佇んでいました。
Dscn4907c_2 本日の散歩、8時40分から11時45分まで。住吉神社、九華公園、貝塚公園、京町、寺町と回り、6.1㎞。拙宅前まで戻ってきたら、最近知り合いになったはるちゃんと遭遇。なんだかなついてくれて、寄ってきて、なでてくれと甘えるのです。「えっ!?」と思われたかも知れませんが、柴犬のメスです。ワンちゃんにけっこう好かれます(微笑)。はるちゃん、お母さんの了解がいただければ、また紹介します。

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2017年11月19日 (日)

藤原岳に雪、多度山に虹……旅ネコは薦被りで丸くなる

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 寒いわけです。藤原岳の上の方に雪が積もっていました。今シーズン、初確認です(といっても、まだ拙宅マンションは、大規模修繕が続いていて、足場&シートで玄関先からはよく見えないので、気づかなかっただけかも)。写真は、なばなの里花市場へ行く途中、伊勢大橋の上から撮りました。10時半過ぎです。
Img_2508c 同じ頃、多度山から東にかけて、虹が架かっていました。これも伊勢大橋のImg_2505c 上から撮ったもの(ちなみに、クルマの後部座席におりましたので……微笑)。2枚とも、ウィドウガラス越しの写真です。そして、いきなり余談ですが、伊勢大橋の下、揖斐川に入って釣りをしている、勇気のある方2名も発見。散歩友達で、釣り好きのTさんは、「もう寒いから、釣りはしばらく冬休み!」と宣言していました。
Dscn4884c さて、こんな寒空のもと、昨日は行けませんでしたので、今日こそと思い、散歩であります。8時50分出発、住吉神社から九華公園を一周したところで、「花市場へ行く」と指令が来て、3.6㎞止まり(微笑)。こんな寒い日なのに、バールフレンドのお二人、Tさん、Yさんもきちんと九華公園に来ていらっしゃいました。70代後半と80代前半でいらっしゃいます。負けてはいられません(苦笑)。
Img_2255c 九華公園、今日は、ユリカモメが37羽(けっこう飛び回っていて、カウントしImg_2259c た中での最多の数を記録しておきます)。左の写真は、管理事務所近くの電柱。20羽以上が止まっています。あの足で、こんな細い電線によく止まっていられるなと思いますが、まれにバランスを崩しそうになっているユリカモメも見ます。
Img_2458c ユリカモメは、毎年、姿を見せ始めた11月半ば頃には、二の丸橋の袂にImg_2463c あるクスノキにたかって、実をついばむところが見られるのですが、今年はその様子がありませんでした。しかし、今日になって、管理事務所南のクスノキで同様のシーンを確認しました。ユリカモメすべてがこの行動をとる訳でもなさそうですが、今日は、最多で10羽ほどがクスノキに集まってきていました。右の写真、実を啄んでいます。
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 ユリカモメの飛翔シーンにもチャレンジしています。なかなかうまくいってImg_2349c いませんが、あの「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」方式で、ピンぼけ写真、ぶれぶれ写真を量産してはいますが、多少まともなものを載せておきます。右の写真は、餌をやる人があって、集まってきたところ。
Img_2489c ユリカモメも餌をもらうのに慣れてきたのか、堀端に立つと、集まってくるImg_2486c_2 ことがあります。左の写真は、外周遊歩道の南、立教幼稚園の近くに立ったとき、すぐ目の前に降りてきたのです。中にはふっくらしているユリカモメもいます。さすがに寒いのでしょうか。
Img_2238c ゴイサギ&ホシゴイ、今日は、ホシゴイが2羽に、ゴイサギが1羽。例のよImg_2240c うに、鎮国守国神社の社務所裏にいます。左右の写真のホシゴイは、別個体。両方とも、向こう向きで、後ろ姿。最近はあまり顔を見せてくれません。
Img_2245c こちらは、ゴイサギ。社務所裏のクスノキ。一瞬、「えっ?どうなっているの?」と思ったのですが、嘴を胸の辺りに突っ込んでいるように見えます。これも寒いから?
Img_2276c カモは、本日、46羽。ホシハジロのオスが1羽、久しぶりに登場(メスは不Img_2269c 在)。ハシビロガモのオス1羽、メス1羽の他は、キンクロハジロのみ。ハシビロガモのオス(右の写真)は、頭の青味が多少増してきた気はするものの、まだまだエクリプス状態。
Img_2309c オオバンも、このところ毎日、九華公園で見ます。今日は2羽。カモたちとImg_2448c はたいてい、別行動。そのほか九華公園で見たのは、モズ。ツグミ、シロハラはまだ見ていません。
Img_2398c 九華公園の旅ネコさん。拝殿に積んである薦被りのところでお休み中。Dscn4896c 近づいて写真を撮っても、薄目を開けて、チラッと見ただけ。ここがたぶん暖かいのでしょうね。
Dscn4897c オマケのネタばらし(笑)。九華公園で撮っている「なんちゃって紅葉」は、Img_2411c この木です。鎮国守国神社の拝殿前にあります。右もモミジの一種だと思います。これも紅葉してきています。

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2017年11月17日 (金)

ジョウビタキにモズ……「なんちゃって紅葉」第3弾は、諸戸氏庭園にて

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 良い天気で、風もなく、13.6℃と暖かい感じでした。こちらは、桑名七里の渡し公園。いつもこの前を通って散歩に行きますし、帰りに覗いてくることもあります。この辺り、今の時期は、モズやジョウビタキ、ハクセキレイなどを見かけることがあるのですが、きちんと写真に撮れていません。今日もいつも通り(明日の相談会が終わるまでは、遠征なしです)、住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、入江葭町、田町から、帰りにこの七里の渡し公園に立ち寄って来ました。5.9㎞。
Img_2021c 拙宅前の住吉入江。今日は、「住吉キンクロウズ」ならぬ、「住吉キンクロ」Img_2193c でした。この1羽だけだったのです(苦笑)。他には、帰ってきたときにオオバンが4羽。オオバンは、揖斐川にも1羽いましたし、七里の渡し跡の奥にも10羽以上。今年は、散歩コースでよく見かけます。
Img_2037c 9時に九華公園到着。アオサギさんは、今日は有給休暇(かどうか分かりまImg_2047c せんが、不在)。代わって、この時間から、ゴイサギ1羽、ホシゴイ1羽の姿がありました。ただし、ご覧のように木の奥で、背を向けていたり、横向きだったり。鎮国守国神社の稲荷社参道へ回ってみたら、かろうじて確認できました(右の写真)。この2羽は、ここに常駐しているのかも知れません。そんな気がしてきました。
Img_2071c カモは、合計55羽。去年の今頃よりも、やや少ない気がします(10/16日:終日の雨……キンモクセイと、九華公園のカモ、ユリカモメのデータ)。歩いている途中で東の方から飛来するものもいます。ハシビロガモのオス1羽、メス1羽、ヒドリガモのペア1組、ホシハジロのメス2羽の他、49羽がキンクロハジロ。カモたち、餌をもらうのにすっかり慣れた様子で、堀端に立つと、左の写真のように寄ってきます。ちなみに小生は、ほとんど餌はやりません。
Img_2120c 公園内を半周して、管理事務所近くの九華橋まで来たら、男性が一人、Img_2123c カモとユリカモメに餌をやっておられました。鳥たち、いささか騒ぎになっていました。あまりこれはというシーンはなかったのですが、右の写真をよくご覧ください。ユリカモメが、キンクロさんを踏みつけにしています。
Img_2041c  ユリカモメ、今日は9羽ほど。堀に降りたり、飛び回ったり、野球場のフェImg_2139c ンスで休んだりという風。ユリカモメは、12月に入ると、40~50羽以上がやってくるようになります。
Img_2158c カワウは、相変わらず20羽以上がいて、堀を回って、漁をしています。今日は、飛び姿がそれなりに撮れましたので、載せておきます。カワウ、嫌いではありませんし、よく見るときれいなのですが、普段はあまり撮りませんねぇ(苦笑)。
Img_2162c ジョウビタキに会わないなと思ったら、九華公園の外周遊歩道の南のお宅に出てきました。メス。ちょっと遠いので、こんな写真です。この辺りでは、シジュウカラも出てきたのですが、枝かぶり、ピンぼけばかりでした。
Img_2181c 貝塚公園では、ヒヨドリ、ドバト、キジバトに混じって、モズが1羽。ツグミや、シロハラはまだ来ていません。貝塚公園で掃除をしておられるシルバー人材センターの方で野鳥好きの方がいらっしゃるのですが、やはり「まだ見てないな」ということでした。待ち遠しいです。
Img_1989c 「なんちゃって紅葉」第3弾であります。撮影は昨日(11/16)。場所は、Img_2004c 戸氏庭園。といっても、庭園に入園してはいません。拙宅北側の水路沿いのところで撮ってきたものです。ここの紅葉が諸戸氏庭園でもっともきれいだという噂もあります(微笑)。諸戸氏庭園の秋の特別公開は、11月30日までです。来週末くらいが紅葉の見頃と、歴史案内人の方に伺いました。その頃、いってこようと思っています。
Img_2113c 明日午前中は雨の予報。午後は、1時半から2時間、名古屋で相談会です。散歩は難しそうです。写真のヒドリガモのオス、餌をもらおうと思っているところ。

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2017年11月16日 (木)

九華公園に「水鳥カウントボー」設置(微笑)……今日も「なんちゃって紅葉」あります

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 9時に最高気温11.7℃、10時に北北西の風5.8m/sと、まるで冬でした。冒頭の写真は、8時45分に揖斐川の堤防から住吉神社を撮ったもの。雲や空の様子も真冬並みでした。ダウンジャケットや、手袋が必要なくらいでした。8時40分から11時頃まで、いつもとは若干異なり、住吉神社、九華公園、川口町(七里の渡し跡の南)、船場町、七里の渡し公園と5㎞を歩いてきました。厚めのウィンドブレーカーで出かけてしまいましたので、日が陰ると、寒さが身に応えました(苦笑)。
Dscn4849c 昨日から九華公園管理事務所の前に、このようなボードが設置されましDscn4851c た。「今年も九華公園に水鳥がやって来ました」と書かれたところに、水鳥が何羽いたかを示すものです。水鳥といっても、カモの数を掲示することにしました。カウントするのは、小生と、鳥見の大先輩Sさんであります(ただし、Sさんは、「俺は嫌や」と抵抗していらっしゃいます)。写真は、昨日の数。小生は、九華公園には十分楽しませてもらっていますので、ボランティア活動としてお引き受けすることにしました。
Img_1826c その九華公園、今日は、9時前についたときからゴイサギがいるのを見つけImg_1796c ました(左の写真は、2回目に見た9時40分頃撮ったもの)。鎮国守国神社の境内社である九華稲荷社の参道からも見えました。それが右の写真。どちらからもよくよく見ないと見つけられません。
Img_1831c アオサギも、九華公園についたときには、定位置で待機していました(微笑)。この時期、たいていここにいてくれますので、安心して散歩に行けます。アオサギを見るというのは、小生の散歩の主たる目的の一つになっています。
Img_1941c 帰り際、もう一度(3度目!)、見に行ったら、今度は、ホシゴイもいましImg_1923c た。右の写真のような位置関係で、アオサギに割と近いところです。去年もそうでしたが、これからの時期、アオサギと、ゴイサギやホシゴイが近くに、同時にいるところを見かけるようになります。
Img_1836c 九華公園のカモ、本日は、合計51羽。ハシビロガモの押Img_1868c す1羽、メス1羽、ヒドリガモのペア2組、ホシハジロのメス1羽、そのほか44羽がキンクロハジロでした。種類は、このところこの4種類です。左の写真はハシビロガモのメス、右は、ヒドリガモのオス。
Img_1879c ユリカモメは、10羽が飛来。今日は、餌をくれる人もなく、堀には降りず。Img_1905c 堀の上空を飛び回った後、4羽ほどが、野球場のフェンスに止まったのみでした。右の写真のユリカモメ、色からして、今年生まれた、若い個体と思われます。
Img_1781c そのほかには、野球場のフェンスにモズが1羽登場したくらい。あとは、カワラヒワ、ドバト、ムクドリ、ヒヨドリ多数。ツグミや、シロハラは、残念ながら、まだ来ていません。待ち遠しいですねぇ。シメも早く来てくれないかなと思っています。
Img_1776c このところ多いのは、カワウ。20~30羽くらいが集まっています。野球場Img_1765c の照明塔の上や、神戸櫓跡の松の木のてっぺんに集まっています。10~15が堀に降りて、堀を回りながら、獲物を狙っているところをよく見ます。
Img_1900c 時々、この写真のように魚などを捕まえて、丸呑みしているシーンを見ることができます。魚の種類は、よく分かりませんが、ボラが多いように思っています。
Dscn4854c ところで、鎮国守国神社の拝殿前の満天星、この間から紅葉の様子を見Img_1806c ているのですが、表側から見る限りでは、なかなか進みません。今日は一計を案じて、見る角度を変えてみました(微笑)。それが右の写真。いわば「裏モミジ」と同じ。西側から見たらこのような景色になったという次第です。
Img_1816c もう少しクローズアップすると、こんな風。これまた、「なんちゃって紅葉」の一つです(苦笑)。ワンパターンに陥らないようにと、せめてもの工夫というか、悪あがき(笑)。「なんちゃって紅葉」は、もう一カ所ありますが、それはまた明日にでも載せましょう。
Img_1965c アキアカネと思います。まだ少しだけ見かけますが、動きは鈍くなった気がします。このアキアカネは、諸戸氏庭園前の住吉入江で撮影しました。明日はまた一段と寒くなるようです。が、寒くなると冬鳥は増えると期待しています。去年よりも寒さが身にしみるような気がしていますが、ここは一つやせ我慢でも何でもして、明日も鳥見に行くことにしましょう。

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2017年11月15日 (水)

毎年恒例の「なんちゃって紅葉」(笑)

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 天候も回復しましたので、紅葉の名所に行ってきました、と書きたいところでDscn4843c すが、毎年恒例の「なんちゃって紅葉」です(微笑)。以前からこのブログをご覧いただいている方々には、「またか!?」ということで、恐縮です。
Dscn4839c 出かけた先は、いつも通りの九華公園であります。「なんちゃって紅葉」は、Img_1681c 公園内の鎮国守国神社の拝殿前で撮影したものです。今日はちょうど七五三。子どもたちもかつて通った保育園の子どもたちもやって来てお祓いを受けていました。ということで、今日の散歩は、8時40分から12時近くまで、例によって、住吉神社、九華公園、貝塚公園、入江葭町、田町、再び住吉入江と6.2㎞。バードウォッチングと、知人とのおしゃべりでした(微笑)。
Img_1563c 「住吉キンクロウズ」、今日はオス、メス1羽ずつ。朝6時過ぎに新聞を取りにImg_1573c 行ったときには、不在でしたので、これまでのところは、通ってきていると思われます。昨シーズンは、早朝からここにいることもありました。ここで夜を過ごすこともありうると思います。住吉入江には、オオバンも1羽。オオバンは、このほか、北大手橋(七里の渡し跡の奥の堀)にも3羽、吉之丸コミュニティパークの西の堀にも5羽と、あちこちで見られました。
Img_1593c 9時過ぎに九華公園到着。アオサギさんは、定位置にいます。アオサギがこImg_1598c こにいてくれると、散歩に来た目的の1つが達成できたことになります。例のスロープ、甲羅干しをするミドリガメは減ってきたものの、まだいます。今日は、すぐ側にカワウの姿も。
Img_1654c ゴイサギは、今日も、遅れて登場(と思いますが、九華公園についたときには、見つけられなかっただけかも知れません)。アオサギのいる木のすぐ北。クスノキの奥に、後ろ向きにひっそりとたたずんでいました。
Img_1606c カモ、今日は合計48羽。ハシビロガモのオス1羽、メス1羽、ヒドリガモのメImg_1613c ス1羽の他は、キンクロハジロ(45羽)。左の写真はキンクロハジロのメス、右は、カルガモとハシビロガモのメス。ちなみに、カモの数には、カルガモはカウントしていません。
Img_1619c ユリカモメは、12羽。なかなか増えてきません(小生のしばらく前にカウンImg_1716c トした、鳥見の大先輩Sさんは、20羽以上いたとおっしゃっていましたが)。
Img_1661c モズは、野球場の照明塔の上で鳴いていました。このところ、モズやジョウビタキをあまり見かけなくなっています。ツグミ、シロハラもまだやって来ません。貝塚公園では、ツグミやシロハラをよく見ますので、確認に行ったのですが、そちらでも姿は見られませんでした。
Dscn4836c ところで、今日は、鎮国守国神社の境内社の一つである高龗神社(たかおかみじDscn4837c んじゃ)の例祭日でもありました。由緒は、右の写真のように、松平定綱公が、奉祀されたことによります。高龗 は、水をつかさどる竜神で、京都の貴船神社の祭神だそうです。
Dscn4838c わざわざ高龗神社のことを書いたのは、この祭礼に出席された、神社の氏子総代の方にお目にかかり、お話しする機会があったからです。歴史案内人もしていらっしゃるそうですし、小生作の「九華公園の野鳥たち」や「九華公園を楽しく歩こう」などもご覧いただいているということでした。これらの資料のことや、神社や、楽翁公百年祭記念宝物館のことなど、あれこれお話ししてきました。僭越ながら、もっとPRをした方が良いと考えていることや、宝物館を拝観できる機会を増やしてもらいたいと思っていることなどをお伝えしました。有意義な時間でした。
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 今週の土曜日、18日には、名古屋で相談会を予定しています。日にちも迫ってきましたので、資料の分析や、その解説、支援方法の検討など、「大車輪で」とまでは行きませんが、準備を進めています。少しでもお役に立てるようにと、あれこれと考えております。

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2017年11月13日 (月)

「住吉キンクロウズ」復活、イソヒヨドリ……ハシビロガモの採餌動画もあります

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 朝は冷えました。アメダスによれば、7時に5.8℃だったようです。日中は、風もなく、17℃まで上がりましたが、なんとなく寒い感じがしています。冒頭の写真は、九華公園の奥平屋敷跡を南から眺めたもの。この季節、この景色、気に入っています。正面の角には、以前はアオサギがよく来ていましたが、この頃はカワウが占有しています。
Img_1328c 昨シーズンもいましたが、「住吉キンクロウズ」が、本日、復活しました。拙Img_1334c 宅前の住吉入江に来ているキンクロハジロを、勝手に名付けたものです(微笑)。オスのキンクロが2羽と、メスのキンクロが1羽。右の写真で奥に見えているのが、玉重橋。毎日でも来てもらいたいものです。
Img_1349c 今日、もう一つのトピックスは、イソヒヨドリのメス。蟠龍櫓の東の揖斐川の堤防で発見。2~3年前は、散歩コースで時々見ていたのですが、最近はご無沙汰でした。これを機会に、イソヒヨドリも時々姿を見せてもらいたいところ。オスの方が綺麗ですから、オスにも是非と願いたいですね。
Img_1335c さて、ここからは見てきた順に。揖斐長良川の中州には、アオサギの姿が3羽。いつもいるところよりやや下流側。その手前の揖斐賀に点々と見えているのは、キンクロハジロ。22羽ほどがいました。潜ったりする様子が見えましたので、採餌していると思われます。
Img_1340c 逆光で慌てて撮ったものですが、ジョウビタキのオスの証拠写真。いつも船津屋さん辺りにいるオスと思います。今日は、旅館・山月のところ。遠くから鳴き声が聞こえていました。
Img_1360c これまでのところ、今シーズンは、オオバンをよく見る気がします。左は、吉之丸コミュニティーパークの西の堀にいたもの。今日は、ここに6羽いたほか、七里の渡し跡の奥の堀にも6羽。九華公園の吉之丸堀にも1羽。
Img_1375c 九華公園には、9時過ぎに到着。いつもの鎮国守国神社の社務所裏にはアオサギ。たいていは右(南)を向いているのですが、時々、このように左向き(北向き)でいます。何か理由があるのかは、不明です。
Img_1396c カモたち、今日は合計58羽。堀のあちこちに散らばっています。ハシビロImg_1548c ガモのオス1羽、メス1羽、ホシハジロのメスが2羽。あとからヒドリガモのペアが2組やって来ました。50羽がキンクロハジロでした。右は、ホシハジロのメス。
 今日は、ハシビロガモが餌をとりながら泳ぐ様子の動画を撮ってきました。
Img_1378c こちらは、ユリカモメ。今日はまだ10羽とあまり多くありません。カモやユImg_1405c リカモメに餌を与える人も増えてきました。ユリカモメがまだ多くありませんので、「大乱舞」というシーンは見られません。今後に期待です。
Img_1518c 餌やりと言えば、今日は珍しく、ハシビロガモも参戦しているところを見まImg_1520c した。左は、ハシビロガモのメスと、キンクロハジロのメスが投げられた食パンを巡って、争っているところです。最初は、ハシビロガモがくわえるところもあったのですが、最終的には、キンクロハジロが奪って行ってしまいます。
Img_1529c 何度も同じようなところを観察したのですが、キンクロハジロvs.ハシビロガモの勝負、いずれもキンクロハジロが勝ちを収めていました。キンクロさん、ユリカモメには負けるのですが、ハシビロさんには勝てるのが興味深いところ。また、機会を捉えて、餌争奪戦の行方を観察することにしましょう。
Img_1442c 10時前、もう一度アオサギの様子を見に行ったところ、ゴイサギが隠れてImg_1474c いるのを発見。何気なくいるのが、笑えます。「よく見つけたなぁ」とでもほくそ笑んでいる気がしてきます。知人としばらく話し込んだ後、10時半前にもう一度見に行くと、また別のところに移動していました(右)。
Dscn4829c ところで、鎮国守国神社の拝殿前に1本だけドウダンツツジがあります。Img_1433c このところ行く度に紅葉の程度をチェックしていますが、なかなかです。ごく一部だけは葉っぱが赤くなったのですが、木全体としては褐色のまま。去年まではよく見ていなかったのですが、きれいに紅葉したという記憶がありません。諸戸氏庭園にあるドウダンツツジも同様のように聞いています。気候のせいでしょうか。
Img_1427c 本日の散歩、8時40分から11時半近くまで。住吉神社、九華公園、歴史を語る公園、田町、三崎見附と4.9㎞。時間の割に距離が短いのは、あちこちでしゃべっていたからであります(苦笑)。

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