花・植物

2019年1月 8日 (火)

京町公園でウドちゃんを目撃、「旅してゴメン」で三八市の取材か……鳥は少なし&多度土産をいただきました

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 正月も8日。このあたりでは、公立小中学校では3学期が始まったはず。早いもので、今年ももう1週間以上が過ぎてしまいました(笑)。散歩に出た午前中はあまり陽が当たらず、結構寒い思いをしてきました。さらにその上(くどい!)、鳥がおらず、足取りも重く一回りという次第。8時半前から11時半頃まで、住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、京町、寺町と5.9㎞。京町公園で、あのウド鈴木さんを目撃。メ~テレで放送中の「ウドちゃんの旅してゴメン」のロケのようでした。通りかかった人が、「ウドちゃん!」と声をかけると、気さくに「どうもどうも」と返事をしておられました。写真は勝手に撮ってきましたが、これを載せるのはちょっとマズいかと思いますので、泣く泣く割愛します。
Img_8013c 住吉水門のすぐ下流側の堤防にヒドリガモの集団。20羽あまり。時々こういImg_8015c うところに集まっています。右の写真のところ。蟠龍櫓の手前に七里の渡し跡があります。
Img_8016c 揖斐川にはカンムリカイツブリがいたものの、見つけられたのは、この1羽のみ。住吉水門近くにやって来ました。他は、揖斐川や、中洲を見渡しても、鳥影はなし。
Img_8830c 8時45分に九華公園に到着。今日もヒヨドリは少なく、静かです。アオサギさImg_8831c んは、またもや休み。ゴイサギは2羽、ホシゴイは3羽でした。陽が当たっていた方が、よく出て来ているように思います。ホシゴイ3羽は、皆、そろそろ大人になりかけのもののようです。
Img_8833c これらの写真の3羽をよく見ますと、星模様が薄くなる一方で、背中の羽毛が青みがかってきているように見えます。西側から見ていますが、後ろ向きのお陰でその違いが分かります。ただ、40mほどの距離がありますから、肉眼でパッと見て区別というのは、今のところまだ難しい。
Img_8039c カモは、やや増えて合計86羽。ホシハジロのオス2羽、メス1羽、ヒドリガモ2ペア。これはいつも通りですし、例年並み。ハシビロガモのオスが3羽、メスが6羽と、これは例年より多くなっています。他はキンクロハジロ。カルガモ1羽。カルガモは昨年前半は2羽いたのですが、6月くらいから1羽になっています。今日は、オオバンは見られませんでした(ただし、柿安コミュニティパーク西の堀に2羽いましたから、プチ遠征かも)。
Img_8048c  このほかは、ウグイスの鳴き声がしていましたが、もちろん(?)姿は見えず。ヒヨドリ、カワラヒワ、ムクドリなどはいたものの、他の小型の野鳥は、鳴き声も聞こえませんでした。こういうことも珍しい。スイセンは、鎮国守国神社の拝殿の裏にたくさん咲いています。
Img_8850c 三八市は、今年第1回目でしたので、覗いてきました。京町から寺町商店Img_8848c_2 街に入るところで、ウドちゃんを目撃したという次第。カメラマンなどスタッフ数名の方と、ロケの待機中でした。京町公園で待機となると、三八市の取材でしょう。三八市そのものは、けっこう賑わっていましたから、あそこへウドちゃんが登場したら、少々混乱したかも。
Img_8859c  鳥は少なかったのですが、散歩友達のAさんからは、「多度へお参りに行Img_8860c ったから」とお土産(八壺豆)をいただきました。多度は、多度大社のこと。八壷豆(やつぼまめ)は豆菓子で、桑名市多度町の名物。多度大社の参詣者のための土産菓子として江戸時代に考案されたもの。多度山の八壺渓谷に由来し、そこにある禊ぎ滝のしぶきをかたどったものとされています。まだ開封していませんので、袋に入ったままですが、右の写真のようなもの。大豆を核にして、きな粉と砂糖水を混ぜたもので固めて3倍程度の大きさの球状にし、その後、白砂糖で包み込んであります。いただいたものは、宮川屋さんのものでしたが、今もいくつかのお店でつくられています。
Img_8852c また、今年に入って初めてお目にかかったYさんは、「久しぶりに諸戸氏Img_8856c 庭園の方に歩いて行ったら、主屋の工事をしていましたね」と話しかけられました。去年春の特別公開が終わってから主屋(左の写真)の半解体修理が始まっていましたが、その頃からこちらにはいらしていなかったようです。私が寺町を通って帰ってきたら、工事現場の前で、本日2度目の遭遇(微笑)。またもや、俄and/orインチキ歴史案内人になって、知っていることをお話ししてきました。平成22年から工事が始まり、御殿や玄関、ビリヤード場の修理はほぼ終わっていますが、まだ3年くらいはかかりそうです(こちらに諸戸氏庭園のホームページがあります)。
 本日の野鳥リスト:
  • ヒヨドリ(諸戸氏庭園、三の丸公園、九華公園、貝塚公園)
  • ヒドリガモ オス、メス(住吉水門、九華公園)
  • カンムリカイツブリ(揖斐川)
  • スズメ(七里の渡し跡)
  • ムクドリ(七里の渡し跡、三の丸公園、九華公園)
  • キンクロハジロ メス(川口水門の奥)
  • ハクセキレイ(柿安コミュニティパーク、九華公園)
  • オオバン(柿安コミュニティパークの西の堀)
  • カワラバト
  • ホシゴイ
  • ゴイサギ
  • ウグイス(鳴き声のみ)
  • ハシビロガモ オス、メス
  • ホシハジロ オス、メス
  • ヒドリガモ オス、メス
  • キンクロハジロ オス、メス
  • カルガモ
  • カワラヒワ(九華公園、貝塚公園)
  • ツグミ(内堀公園)

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2018年12月17日 (月)

20181209近鉄ハイキング「酒蔵みてある記 青木酒造の銘酒「米宗」をたずねて」へ(その1)……薬師寺の大楠・鯏浦城跡、難畑地蔵尊、興善寺地蔵へ

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 12月9日、多度山から北、養老山地の方は、雪が降っているような感じでImg_5664c あしたが、この日もまた、お出かけ(笑)。連日の近鉄ハイキングへの参加です。翌週(12/15、16)は、ハイキング/ウォーキングと予定が合わず、次に行けるのは12月22日になってしまいますし、今日は、待望の「酒蔵みてある記」の初回なのです。
Img_5521c  この日の近鉄ハイキングは、「酒蔵みてある記 青木酒造の銘酒「米宗」をたずねて」。近鉄名古屋線・弥富駅がスタート&ゴールの約7㎞。コースマッ20181209kintetsuhikingyatomi プは、左の写真の通り。弥富駅をスタートし、薬師寺の大楠・鯏浦(うぐいうら)城跡、難畑地蔵尊、興善寺地蔵を経て、青木酒造で酒蔵見学&試飲、甘酒のふるまい、即売会・抽選会。そして、ひたすら歩いて、弥富駅に戻るというもの。ですが、試飲をしすぎたせいか(笑)、曲がるべきところを見逃し、大回り(爆)。500mほど余分に歩いてきました。といっても、他にも同じ誤りをしでかした方があり、大笑い。右の画像が実際に歩いたルート。歩くために行ったはずですから、まぁ良し。
Img_5527c_2 受付は、9時半からでしたので、桑名駅を9時11分の名古屋行き準急に乗Img_5517c 車。2駅目が弥富。9時19分着。¥260。受付は9時半からとなっていましたが、すでに始まっていました。というのも、この「酒蔵みてある記」は参加者が多いのです。9時28分にはスタートしました。
Img_5525c 最初に向かうのは、薬師寺の大楠・鯏浦城跡ですが、不勉強にしてこのImg_5528c 「鯏」という漢字を知りませんでした。駅を出て早速の電柱にもこの町名が表示されています。現地について、ボランティアガイドの方の説明を聞いてようやく分かりました。「うぐい」と読みます。ウグイは淡水魚ですから、昔このあたりにたくさんいたということかもしれません。午前中、北西の風が5m/s前後、気温6~8℃という「好条件」の中、頑張って歩きます。
Img_5532c 近鉄弥富駅の北口を出て、JR関西線の踏切を越え、800mほどで鯏浦山薬師寺Img_5535c に到着。9時40分。遠くからも大楠がよく見えています。
Img_5539c ここは、曹洞宗のお寺ですが、かつて織田信長が築いた鯏浦城と呼ばれる砦がありました。このあたりに勢力を持つ一向門徒・服部党を攻めるためです。信長の弟・彦七郎信興が城主となったのですが、元亀元(1570)年、小木江城(現在の愛西市)で戦死。怒った信長は大軍を送って、天正2(1574)年、ことごとく焼き尽くしたといいます。鯏浦城には信興の念持仏薬師如来を安置する御堂があり、それがこの薬師寺の前身です。明治時代、この薬師如来像を本尊とする薬師寺が建立され現在に至っています。この日のハイキングでは、弥富ふるさとボランティアガイドの方たちが待機して、説明してくださっています。
Img_5544c_2 境内には、この「鯏浦城跡」の石碑があります。この辺りは、昔は海岸線であり、荷之上集落とともに自然堤防上に立地し、蟹江城と並んで中世期城砦の最南に位置しており、織田が服部党に対峙する拠点だったのでしょう。この碑は昭和51(1976)年に建てられました。
Img_5560c 境内にあるクスノキの大木は、「薬師寺の大楠」として親しまれていまImg_5547c す。この大楠は、樹齢600年以上といわれます。かつてこの付近が海岸線だったことから磯部の楠として有名だったそうです。説明板(昭和51(1976)年の設置)によれば、目通り8.3mに及ぶとあります。人々は、この楠の葉を薬として用い病を治したといわれ、 また一説には、信長の一向門徒勢・服部党攻撃の際、信長軍がこの木に舟をつないだとも伝えられています。樹下には小祠が祀られ参拝者が跡を絶たなかったようですが、明治時代に弥富神杜に合祀されています。
Img_5562c この薬師寺には、境内と、山門の外にそれぞれ地蔵堂があります。境内Img_5574c にある地蔵堂の前には、「西国三十三ヵ所観音霊場御砂踏」という石柱が立っています。山門の外(ここも境内かも知れませんが)にあるのは、延命地蔵尊。このあと、2ヶ所のお地蔵様を巡るのですが、弥富には地蔵尊がたくさんあるように思えます。
Img_5580c 薬師寺の大楠を見て、出て来た道路にもお地蔵様があります。実測ルートマップで「1km」とあるところです。こちらのお地蔵様も延命地蔵尊で、その前には「南無延命地蔵菩薩」という石柱がありました。
Img_5584c この延命地蔵から200mも行かないところの道ばたに「難畑地蔵(なんばImg_5586c たじぞう)尊」があります。このお地蔵様は、織田信長と服部党・一向門徒との戦場となり多くの犠牲者を供養するために建立されたもので、もとは、この場所ではなく、この東にある東弥生台団地の一角にあったそうです(実測ルートマップで、難畑地蔵尊と入れたところの南西。今はそこに石碑が建っているそうですが、それは見て来ませんでした)。信長に一面焼き払われた「鯏浦下の割」古戦場は、その後、人骨や武具、矢刀などが掘り出され、耕作しようとしても大変難儀に合うことがあり、難畑と呼ばれていました。そのうちに遺骨などを集めて、地蔵尊を祀りました。明治になって、ある時、農家の娘が眼病になり、地蔵尊が「我を中地道の人通りに移してくれたらお前の眼病を治してやる」とその娘の夢枕に立ったそうです。村人十数人が、そのとおり、中地道の傍らにお堂を建立し、道行く人にお参りさせたら娘の眼病はたちどころに治ったという言い伝えがあります。案内してくださった弥富ボランティアガイドの方が熱心にしてくださったお話。
Img_5596c 難畑地蔵尊から西中地交差点で左折、北西に向かいます。東名阪自動Img_5602c 車道をくぐる手前には、興善寺地蔵があります。このあたりは、「白頭(しらこうべ)」といい、蓮如上人の孫にあたる実正を養子に迎えたほどの由緒ある寺「荷上山(がじょうざん)興善寺」がありました。末寺は70ケ寺にもおよぶ大きな勢力があったといいます。寺伝によると、桓武天皇の勅願で延暦14(796)年に創建されました。元は天台宗でしたが、永正年間(1504~1521年)に浄土真宗に改めています。信長の時代に長島の願證寺と組んで一揆を起こし、天正2(1574)年に焼き払われたものの、直ちに復興。しかし 寛永4(1627)年の大地震で倒壊し 清州に移転し さらに名古屋に移りました。
Img_5598c このあたりは、天正13年(1586)の地震で陥没し、白頭池ができています。明治24(1891)年、濃尾地震の後、村人がこの池を浚えた際に、2体の地蔵尊を探り当て、服部家と斉藤家が荷之上の墓地に安置してきました。この地蔵尊は、昭和51(1976)年に弥富市の文化財指定を受け、それ以降、荷之上区によって管理され、毎年3月に供養祭が営まれています。弥富市に残るもっとも古い石仏だそうです。
Img_5606c これでこの日のハイキングの前半部分は終了。東名阪自動車道を弥富Img_5624c インターの西で潜り、弥富インターあたりを通り、北へ向かいます.弥富インターのところで2.6㎞。10時10分くらい。北風がけっこう強く、多度山の北にある養老山地には、雪がかぶっているのが見えました(右の写真)。しかし、だんだんと青木酒造も近づいてきますので、足取りは重くはありません。
 その1はここまで。青木酒造の酒蔵みてある記、源空寺、そして痛恨の(笑)コースミスの話は、その2にて。

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2018年12月14日 (金)

強風にて、鳥も散歩友達も少なし

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 風が強く、寒い日です。気温は10℃に達しません。「これでは鳥はいないなぁ」と思えたのですが、モットー通り、淡々と飽きもせず散歩に行ってきました。8時半前からいつも通り、住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀 公園、京町、寺町と6.6㎞。案の定、小型野鳥はあまり見られません。元気なのは、ヒヨドリだけでした(笑)。
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 いきなりの証拠写真。蟠龍櫓脇から見た揖斐川上空を旋回。ミサゴと思わImg_5034c_2 れます。次第に長良川河口堰方面へ飛び去りました。右は、やはり蟠龍櫓の脇にいたイソヒヨドリのオス。日陰から出て来ませんでした。
Img_5037c 柿安コミュニティパーク脇の桜の木には、スズメの花が咲いていました(微笑)。この時期、スズメたちは集まって公園の草地や、堤防などでエサを探しています。近づいたら、ここへ逃げたという次第。
Img_5042c_2 九華公園、いつものところにアオサギさんはいましたが、ゴイサギ、ホシゴイは見当たらず。公園内を一回りしてきたら、アオサギは姿を消し、代わりに葉っぱの奥にホシゴイの後ろ姿。
Img_5047c 風が強くて、寒いせいか、カモもあまり活発ではありませImg_5069c_2 ん。60羽。ヒドリガモは2ペア、ホシハジロのオス2羽、メスは1羽、ハシビロガモのオス2羽、メス4羽とキンクロハジロ。
Img_5061c 九華公園内では、シジュウカラ、カワラヒワ、ハクセキレイ、カワウの他、Img_5049c ドバト、ヒヨドリ、ムクドリを見たくらい。サッパリです(苦笑)。散歩友達も少なく、公園内巡回が早くすんだこと(笑)。貝塚公園もヒヨドリだけ。内堀公園は、この時期ほとんど鳥はいません(冬には、ツグミ、ジョウビタキや、まれにメジロ、モズくらい)。
Img_6387c 鎮国守国神社境内にあるドウダンツツジ。裏側から、太陽が当たるところを見るとそれなりに見えますが、今年の紅葉はきれいになりませんでした。台風で潮水をかぶったことや、暖かかった影響でしょう。鳥も人も少なく、10時半過ぎに帰宅。お早いお帰りでした(笑)。
 本日の野鳥リスト:
  • ヒヨドリ(諸戸氏庭園、三の丸公園、九華公園、貝塚公園)
  • ハクセキレイ(住吉水門、七里の渡し跡、九華公園、住吉入江)
  • キンクロハジロ(揖斐川、柿安コミュニティパーク西の堀、九華公園)
  • イソヒヨドリ オス(蟠龍櫓)
  • スズメ(柿安コミュニティパーク)
  • アオサギ
  • カワラヒワ
  • ハシビロガモ オス、メス
  • ホシハジロ オス、メス
  • ヒドリガモ オス、メス
  • オオバン
  • ホシゴイ
  • シジュウカラ

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2018年12月 5日 (水)

ユリカモメは今シーズン最多の37羽……作業所で多度みかんをお買い上げ

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 12月に入ったのに、今日は最高気温19.5℃。なんだか妙な感じです。8時半過ぎからいつも通りの散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、入江葭町、京町、寺町と5.5㎞。冒頭の写真は、散歩から帰ったときの多度山の方の様子。
Img_4120c 今日のトピックスは、九華公園のユリカモメ。今シーズン最多の37羽。吉之丸堀の西側エリアに浮いていました。しかし、奥平屋敷跡を回って、二の丸跡へ来る頃には、姿を消してしまっていました。エサをくれる人が居なかったからという気がします。現金なユリカモメです(笑)。
Img_4092c さて、話を順番に。七里の渡し跡で、ヒドリガモ2ペアとコガモのオス。パッと見で全部ヒドリガモと思い込んでしまいました。よく見ないといけません。川口水門の先にも、ヒドリガモのメスがもう1羽いました。ヒドリガモはたいていペアでいますから、オスが見えないところにいたかもしれません。
Img_4109c 九華公園北門を入るとすぐに、鎮国守国神社の社務所裏に出ます。今日Img_4095c は、ホシゴイが元気(微笑)。2羽が飛び出して、辺りを一周して戻ったりなどしていました。右もホシゴイ。普段はこんな風に立っていませんから、違う鳥かと思ったくらい。アオサギさんだけでなく、ゴイサギやホシゴイも役者かもしれません。
Img_4879c こちらが普段のホシゴイの様子。このように、いわば背中を丸めているのです。右上のホシゴイの立ち姿と比べてみてください。
Img_4115c カモたちは、今日も64羽。この頃は、吉之丸堀西側エリアにあるここにたImg_4130c くさん集まっています。これは、昔、アヒルなどがいたときの小屋。カメのコウラ干しスロープが、向こう側にあったのですが、9月の台風で破損。メンバーもほぼ固定。ホシハジロのオス2羽、メス3羽、ヒドリガモ2ペア、ハシビロガモのオス2羽、メス4羽。右は、ハシビロガモのオス。まだエクリプスから抜けきっていません。
Img_4134c 1羽残ったカルガモも元気で、他のカモたちに混じって行動しています。他には、オオバンがたいてい2羽、常駐するようになっています。
Img_4139c ヒヨドリ、ドバト、ムクドリなどはいつも通りいるのですが、今日は他の小型野鳥の姿が見られません。いたのは、メジロとシジュウカラくらい。鳴き声もほとんど聞かれません。
Img_4890c 貝塚公園も同様。ヒヨドリとカワラヒワが少しいたほかは、モズが一瞬姿を見せただけ。金曜くらいから寒くなるという予報ですが、やはり暖かいせいで冬鳥が少ないのでしょうか。寒いのは好ましくはありませんが、冬鳥をたくさんみたいですねぇ。
Img_4885c 余談。普段こういう無人販売所で買い物をすることはありませんが、家内Img_4886c に「作業所のところの無人販売所で多度みかんを売っている」と話したところ、珍しく「買ってきて」ということで、買って見ました。9個入り、約1㎏で¥300。無農薬、ワックス不使用です。ホドホドに甘く、みかんらしい味。酸味はほとんどありません。美味しいみかんです。

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2018年12月 4日 (火)

朝霧、七里の渡し跡にコガモ

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 朝のうちは、かなり霧が出ていました。気温も、最低13.2℃~最高15.9℃とImg_4066c ほぼ変動なし。午後になって小雨という天気。ソーラーパワーがないと、この写真のホシゴイのようにしたくなります(苦笑)。10年以上の日課ですから、8時半前から11時過ぎまで、いつも通り、散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園から京町、寺町と5.3㎞。さすがにこの天気では、散歩友達も、鳥も少なし。
Img_3956c 七里の渡し跡に、コガモのオスが1羽のみ。毎年、数は多くないものの、ここImg_3965c にはコガモがやって来ます。記憶ではたいてい12月に入ってから。三の丸水門までやって来たら、イソヒヨドリのオス。最近、このあたりでよく見かけます。
Img_3969c 柿安コミュニティパークの東にある伊勢湾台風のモニュメント、数日前に続Img_3979c き、今日もハクセキレイが戯れていました。見ていると、本当に遊んでいるというか、戯れているというか、そう見えます。
Img_3995c 全くの推測ですが、この写真のように、金属製のモニュメントにこのように自分の姿が映るのに反応しているように思っています。天気が良ければ、もっと綺麗に撮れたかもしれません。
Img_4006c 九華公園、今日は、ゴイサギが1羽にホシゴイが3羽。割りとよく動いていました。夜行性ですから、Img_4023c こういう天候の方が良いのかもしれません。ゴイサギさんなど、飛び立って一回りしてから戻ってくるようなこともしています。
Img_4027c カモは64羽。ほぼ一定の数。この間の100羽越えが珍しいと思います。メImg_4070c ンバーは、いつも通り、ホシハジロのオス3羽、メス2羽、ヒドリガモ2ペア、ハシビロガモオス2羽、メス4羽とキンクロハジロ。
Img_4051c ユリカモメは18羽。去年の今頃も変動が大きく、まったく来ない日も多かった一方で、50羽を越える記録もあります。気まぐれなのか?という気もします。それでも、去年は今頃には、橋の欄干に並ぶところを写真に撮った記憶がありますが、今年はまだ。
Img_4039c このほか、ヤマガラ、シメの鳴き声はしたものの、姿は見つけられず。ツグミも、二の丸跡に2羽いる模様。ただし、証拠写真しか撮れず(苦笑)。このあとシジュウカラも見ましたが、それくらい。
 本日の野鳥リスト:
  • キジバト(住吉入江、三の丸公園、九華公園、貝塚公園)
  • ヒヨドリ(住吉入江、三の丸公園、九華公園、貝塚公園)
  • オオバン(住吉入江、九華公園)
  • コガモ オス(七里の渡し跡)
  • カワラバト(七里の渡し跡、柿安コミュニティパーク、九華公園)
  • ムクドリ(三の丸公園、九華公園)
  • ハクセキレイ(三の丸水門、柿安コミュニティパーク、九華公園、寺町堀)
  • イソヒヨドリ(三の丸水門)
  • キンクロハジロ メス(柿安コミュニティパーク西の堀)
  • ハシボソガラス(柿安コミュニティパーク)
  • ゴイサギ
  • ホシゴイ
  • カワラヒワ
  • ホシハジロ オス、メス
  • ヒドリガモ オス、メス
  • ハシビロガモ オス、メス
  • キンクロハジロ オス、メス
  • カワウ
  • ツグミ
  • モズ(鳴き声)
  • ヤマガラ(鳴き声)
  • シメ(鳴き声)
  • ユリカモメ
  • シジュウカラ

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2018年11月28日 (水)

20181110近鉄ハイキング「親孝行のふるさと『養老フェスタ』」へ(その1)……養老駅から養老公園へ、コース間違いで余分に2㎞歩く(笑)

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 予告編を書いたまま放置していましたが(11月10日:20181110近鉄ハイキング「親孝行のふるさと『養老フェスタ』」へ……予告編)、ようやく11月10日に行ってきた近鉄ハイキング「親孝行のふるさと『養老フェスタ』」の本編に着手します。なかなか手がつけられなかったのは、養老公園内で、痛恨のコースミスをしたという記憶と、石碑、歌碑その他が多すぎて調べるのが大変というのがあったからです(苦笑)。
Img_1262c 近鉄ハイキングではあったものの、この日のスタートは養老鉄道・養老駅。Img_1264c 養老駅での受付は9:30~11:20が受付でした。家内に養老鉄道の播磨駅まで送ってもらい、ここから養老駅に向かいます。播磨駅は、桑名駅から1駅、NTN桑名製作所の最寄り駅。
Img_1269c 養老鉄道は、近鉄グループホールディングス傘下の鉄道事業会社。近鉄

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の子会社となっています。元々は、近鉄養老線として運営されていましたが、平成19(2007)年10月からその運営を引き継ぎました。 桑名駅~揖斐駅の三重県北部から岐阜県西部にかけて 57.5kmの路線です。路線は揖斐川に沿うように走っています。播磨は、無人駅ですので、駅備え付けの機械から乗車票を取って乗車します。
Img_1277c 播磨駅を8時47分に出る大垣行き普通電車に乗ります。養老駅までは、9Img_1279c 駅。沿線にサイクリングロードが多数あり、播磨駅~大垣駅間および大垣駅~揖斐駅間では、土休日は終日、平日は昼間の指定列車でサイクルトレインが運行されています。この日乗った電車もサイクルトレインでした。
Img_1282c 電車はすべてワンマン運転ですが、途中、係員の方が乗ってきて、乗車券の扱いをしてくれます。乗車票を呈示して、左の写真にあるような紙製の「車内補充券」を発行してもらいました。昔、乗り越しなどで使われたものと似ています。ただし、昔の乗り越し用の車内補充券では、車掌さんが乗車駅、行き先などを小さい穴が開くパンチで示したと思いますが、手書き&複写となっていました。券面の下半分に養老鉄道の駅の一覧。乗車駅には○、下車駅には×がつけられています。懐かしい。播磨から養老は、¥570。
Img_1291c 養老駅には、9時27分に到着。播磨から養老は、¥570。養老鉄道では、大垣、揖斐、池野、広神戸、養老、駒野、多度の各駅に「ご当地駅名標」が設置されています(今年の元旦から。こちらをご覧ください)。多度駅のものは、4月28日のハイキングで見て来ましたが(5月14日:20180428近鉄ハイキング「多度観音堂から美濃街道を歩き雨尾山飛鳥寺へ」(その1)……多度駅から、鯉料理大黒屋、宮川清めの池、地蔵堂、多度稲荷神社を経て、多度観音堂へ)、多度大社の上げ馬神事に因んで馬になっていました。
Img_1294c 養老の名物というか、特産品はひょうたん。駅のホームにもたくさんのひImg_1299c ょうたんがぶら下げられていますし、駅名表示板も、ひょうたんでつくられていました。
Img_1297c 養老駅の駅舎は、旧養老鉄道が大正2(1913)年7月に池野~養老間で開通した時に開業しています。現駅舎は、大正8(1919)年に改築され、そのまま使われています。なかなか趣のある駅舎です。
Img_1301c 養老駅前には、「孝子源丞内(こうしげんしょうない)」の石像が建っていImg_1303c ます。 “養老”という名前はこの物語が由来となったといわれています。昔、貧しいものの親を敬い大切にしている樵(源丞内)が住んでいました。薪を取って売り、年老いた父を養っていましたが、その日の暮らしに追われて老父の好む酒を充分に買うことができなかったのですが、ある日いつもよりずっと山奥に登ったところ、谷深くの岩壁から水が流れ落ちていました。これを眺め、「この水が酒であったらな」と老父の喜ぶ顔を思い浮かべたとき、岩から滑り落ちてしまいました。しばらくして気がつくと、酒の香りが漂ってきたといいます。喜んで、腰に下げているひさご(ひょうたん)に汲んで帰り、老父に飲ませたところ、その不思議な水を飲んだ老父は、白い髪が黒くなり、顔の皺もなくなり、すっかり若々しくなったといいます。
 このできごとが都に伝わり、時の元正天皇は、「これは親孝行の心が天地の神々に通じてお誉めになったものでありましょう」と仰せになり、さっそくこの地に行幸になり、御自身飲浴なさって、「膚は滑らかになり、痛むところを洗ったらすっかり治った。めでたい出来事だ、老を養う若変りの水である」と、年号を養老と改められたそうです。ちなみに、昨年はこの「養老改元」から1300年ということで、イベントが行われていました。
Img_1311c さて、こちらがこの日のコースマップ。裏表2ページになっています。養老Img_1314c 駅をスタートして、養老公園へ。公園内にある養老天命反転地、楽市楽座・養老から養老せせらぎ街道を抜けて、妙見堂、養老の滝、養老神社(菊水泉)などを回って、養老フェスタの会場を経て養老鉄道・美濃高田駅がゴールという約10kmのコース。ただし、予告編で書いたとおり、養老公園内でコースを間違え、余分に2㎞を歩いてしまい、設定されたゴールには到達せず、養老駅を勝手にゴールにしました(苦笑)。
Img_1316c コースマップを受け取ったら、いきなり抽選会(笑)。外れはしたものの、左の写真にあるようなウエット・ティッシュをいただきました。年寄りみたいですが、何でもいただけるものはありがたいと思うようになりました。スタートは9時35分。
20181110kintetsuhikingyohroc こちらが実際に歩いたルートマップ。赤丸をつけたところでコースを間違Img_1340c い、余分に2㎞歩いてしまいました。ただし、コースミスをしでかしたのは、小生だけでなく、前後を歩いていた10数名の参加者もです。右の案内図で、本来であれば、赤い矢印の方向へ進むべきところを青い矢印の方へ行ってしまい、余分にパークゴルフ場の回りを一周してしまったという次第。しかし、これ、コースマップの描き方がわかりにくいと思います。「近鉄にクレームをつける」という方もあったくらい。
Img_1345c 養老駅をスタートして南西へ。ほぼ500mのところにある「こどもの国」エリImg_1343c ア(岐阜県こどもの国)から養老公園に入ります。左の写真の手前、右側には、「養老の滝 孝子物語」を表した像があります。滝は実物の1/10といいます。養老にはあちこちにこの伝説にかかわるものがあります。
Img_1350c 子どもの国エリアはそのまま通過。となりには、「養老天命反転地」があります。ここは、アーティスト・荒川修作氏とそのパートナーで詩人のマドリン・ギンズ氏の構想を実現した、身体で直接体験できるアート作品となっています。メインパビリオン「極限で似るものの家」と「楕円形のフィールド」の2つの部分から構成されています。「楕円形のフィールド」に「極限で似るものの家」を分割した9つのパビリオンが点在。さらに、対をなす丘とくぼみ、148もの曲がりくねった回遊路、大小さまざまな日本列島などがつくられています。バランスを取りながら歩かねばなりません。子どもたちが小さい頃に来て、体験したことがありますが、60歳を過ぎた今は、パス(笑)。
Img_1355c 公園は広々としていて、眺望も利いて気持ちの良いところですから、行楽Img_1358c にはお勧め。行ったのは11月10日でしたが、あちこち紅葉していました。
Img_1361c 養老公園内にある「楽市楽座・養老」。白い大型テント張りの施設に5つImg_1367c_2 の店舗があり、軽食、郷土料理、スナック、養老の地ビールを売っているのですが、まだ1㎞も歩いていませんので、通り抜けただけ。
Img_1370c 楽市楽座・養老の西に「聖武天皇巡幸記念碑」があるのですが、真新しい感じ。それもそのはず、今年3月に建てられたばかり。しかし、碑陰の説明によれば、天平12(740)年に聖武天皇が巡幸された折、天狗の小場と称されるこのあたりに行宮が造営され、4日間駐留されたと伝わっているそうです。
Img_1375c さらに西へ進み、問題の場所。ここで、いったんは立ち止Img_1376c まり、地図を見て、どちらへ行くか悩んだのです。写真に写っているご夫婦が向いておられる方角が、正しいルートだったのですが、このご夫婦が左方向に進まれましたし、その方が道が太かったので、小生もそのまま進んでしまいました。これが間違い。パークゴルフ場の回りを余分に一周。途中、太陽の方向から見て、間違えたような気がし始め、キャンプ場入り口が見えたので、誤りを確信。前後には10数人の参加者(笑)。途中で皆さん集まって、談義。間違ったらしいということになったものの、引き返すよりこのまま進んだ方が元のルートが近いという結論に。
Img_1379c 途中、他の参加者の方が公園管理の方に確認してくださり、コース間違Img_1382c いが確定(爆)。教えていただいて、聖武天皇巡幸祈念碑のところまで戻って、正しいルートへ。その1は、ここまで。その2は、妙見堂から養老の滝へと無事に進みます。

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ジョウビタキのオスと、モズ……小型野鳥は少なめ

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 諸戸氏庭園の様子です。そろそろ庭園内の紅葉も見頃のような感じがします。秋の特別公開は、12月2日までですから、一度見てこようと思っています。今日の散歩もいつも通り。8時20分から住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、 入江葭町、京町、寺町と6.0㎞ちょうど。前半部分は、まさに定例巡回であります。プチ遠征もしたいところですが、愚息がクルマを毎日使っており、平日はクルマでは行けません。
Img_3338c たまにはスズメを(微笑)。住吉神社のところで。じっくり見てみるとおもしろい被写体だろうとは思うのですが、なかなか目を向けません。人のそばで暮らしていいるものの、近寄ると逃げられるから、ということもあります。
Img_3351c_2  ジョウビタキのオスは、七里の渡し跡に出て来ました。2~3年前にはこのあたりにジョウビタキのオスがよくいたものです。ジョウビタキは、来始めた頃よく見ましたが、その後あまり見なくなっていました。これからは安定してみられるものと期待しています。
Img_3361c 蟠龍櫓と三の丸水門の間で見かけた光景。ハクセキレイがいたのですが、そばには旅ネコさん。どうやらハクセキレイを狙っている様子でした。しかし、小生がそばで写真を撮ったため、ハクセキレイは逃げ、事なきを得ました。旅ネコさんには悪いことをしました。このあと、柿安コミュニティパークの西あたりでは、モズがハクセキレイを追いかけているところも目撃しましたが、こちらもハクセキレイは無事に逃げ切りました。写真? こういう空中戦はさすがに撮れません。
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 九華公園のアオサギさん、このところ不動の位置にいます。とはいえ、こImg_3859c こで夜を過ごすのではなく、朝、出勤してくるようです。他にゴイサギが1羽、ホシゴイが2羽いるのを確認。右は、鎮国稲荷社の参道側から撮った写真。ゴイサギ、ホシゴイはいずれも葉っぱの陰に上手に隠れています。
Img_3373c カモ、本日は、72羽とやや減少。ヒドリガモ2ペア、ハシビロガモのオス2羽、メス4羽、ホシハジロのオス1羽、メス2羽とキンクロハジロ。左は先日見つけた「斑頭ヒドリガモ」のオスとその相方。ペアで行動しています。ユリカモメは、8羽が飛来したもののすぐに姿を消してしまいました。
Img_3395c 九華公園内、今日も小型野鳥は少なめ。ヤマガラはすぐ目の前に来たもImg_3403c のの、こんな写真。シジュウカラも同様(苦笑)。このほか、ウグイスらしき鳥を発見。しばらく前にムシクイか?と、勝手に騒いでいたのは、ウグイスだった可能性が高いようです。また、カワセミも2回目撃。そのうち1回は、朝日丸跡で目の前にやって来たのですが、向こうもビックリしたようで、石垣に降りる直前にUターン。その後は見つけられず。
Img_3857c 鎮国守国神社境内でもジョウビタキのオス。写真は、本殿の屋根の上に降りたところ。このジョウビタキも目の前に来たのに、驚いたのか、ここへ逃げました。
Img_3864c いったん所用で柿安コミュニティパークへ。待っている間にモズのメスが登場。このあたりを縄張りにしているモズと思います。ということは、九華公園に来るときに目撃した、ハクセキレイを追いかけていたモズかも知れません。貝塚公園では、ヒヨドリだけ。最近、これという鳥がいません。ここの掃除をしているシルバー人材センターの方で鳥好きの人がいらっしゃるのですが、「最近は、何もおらん。来ても張り合いないだろう」とおっしゃいます。
Img_3872c 拙宅前の住吉入江に戻って来たら、入り江を挟んで東にあるソメイヨシノの木にモズのオス。
 本日の野鳥リスト(場所名がないものは九華公園):
  • ヒヨドリ(諸戸氏庭園、九華公園、貝塚公園)
  • スズメ(桑名七里の渡し公園、住吉神社)
  • カワラバト(住吉神社、七里の渡し跡、柿安コミュニティパーク、九華公園)
  • ハシボソガラス(住吉神社)
  • ジョウビタキ オス(七里の渡し跡、九華公園)
  • キンクロハジロ メス(七里の渡し跡)
  • ハクセキレイ(三の丸水門、柿安コミュニティパーク、九華公園)
  • モズ メス(三の丸水門、柿安コミュニティパーク)
  • カワセミ
  • アオサギ
  • ゴイサギ
  • ホシゴイ
  • キンクロハジロ オス、メス
  • ヒドリガモ オス、メス
  • ハシビロガモ オス、メス
  • ホシハジロ オス、メス
  • ウグイス?
  • ヤマガラ
  • シジュウカラ
  • ハシブトガラス
  • モズ オス(住吉入江)

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2018年11月27日 (火)

カモは96羽、ユリカモメは12羽……本日の九華公園

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 小春日和といいますが、今日も本当に暖かくなりました。19.3℃。風も弱く、散歩日和。いつも通り、8時半頃から11時過ぎまで、住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、京町、寺町と5.3㎞。散歩なのか、巡回なのかよく分かりません(苦笑)。冒頭の写真は、九華公園の山茶花。北門を入ったところに咲いています。
Img_3250c 住吉神社東の揖斐長良川の中洲。アオサギの姿はここしばらく見られません。広くいえば花火大会の影響なのでしょうが、花火の音・光のためではなく、打ち上げ場所として整備するために、草を刈ったりしたため様子が変わってしまい、集まらないのではないかという気がします。揖斐川には、カモもカンムリカイツブリも来ません。これは花火そのものの影響?
Img_3270c 遠目にはツグミかと思いましたが、イソヒヨドリのオス。三の丸水門のところにいました。ツグミ科の鳥ですから、見間違えたのもある意味当然(と言い訳……笑)。光の当たり方によって見え方も当然異なりますが、順光出見ると本当にきれいです。
Img_3273c アオサギさんは、まったくいつも通りのところにいます。定例コースを巡回しImg_3278c ている小生のようであります。だから親近感を感じるのかも知れません(微笑)。近くには、ホシゴイとゴイサギが1羽ずつ。ホシゴイは右の写真のように見えましたが、ゴイサギは葉っぱの陰にかろうじて姿が見えるくらい。
Img_3822c カモは、96羽と相変わらず多い状況。ハシビロガモ6羽、ヒドリガモのオス2羽、メス2羽、ホシハジロのオス2羽、メス2羽、他はキンクロハジロ。ヒドリガモのオスのウチ1羽は、昨日もいた変わり種。最近は、餌をやる人が少しずつ出て来て、学習が進んだためか、橋に立つと寄って来ます。
Img_3315c ユリカモメは12羽で、昨日と同じ。野球場の外野フェンスに待機していImg_3302c て、餌をやる人が現れると、現場へ急行します。何かセンサーでもあるのかと思うくらい敏感です。しかし、なかなか数は増えません。
Img_3289c 今日は、住吉神社前、三の丸公園脇、九華公園とあちこちで知人に出会い、それぞれに話し込んでしまい、九華公園内を回るのが9時半を大幅に過ぎてしまいました。10時近くになると、小型野鳥の活動時間が終わるようで、静かになってしまいます。ヤマガラ、シジュウカラなどの鳴き声は聞いたものの姿は見られず(苦笑)。まぁ、こういうときもあります。ということで、代わりにカワウさん。カワウ、あまり紹介しませんが、秋の深まりとともに九華公園でよく見かけるようになりますし、野球場の照明灯の上にいる数が増えます。
 本日の野鳥リスト:
  • カワウ(揖斐川、九華公園)
  • スズメ(住吉神社)
  • ハシボソガラス(七里の渡し跡)
  • ハクセキレイ(七里の渡し跡、九華公園)
  • ヒヨドリ(七里の渡し跡、三の丸公園、九華公園、貝塚公園など)
  • イソヒヨドリ オス(三の丸水門)
  • キンクロハジロ(柿安コミュニティパーク西の堀、九華公園)
  • アオサギ
  • ゴイサギ
  • ホシゴイ
  • ハシビロガモ オス、メス
  • ホシハジロ オス、メス
  • ヒドリガモ オス、メス
  • ヤマガラ(鳴き声のみ)
  • シメ(鳴き声のみ)
  • カワラバト
  • シジュウカラ(鳴き声のみ)
  • ムクドリ

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2018年11月20日 (火)

九華公園のカモは82羽

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 結構寒く感じるようになってきましたが、鎮国守国神社境内の「なんちゃって紅葉」、今年は今ひとつという印象。ただ、表から見るとダメなのですが、裏から、しかも陽の光が当たっているところをうまくとらえると、それなりに見えます。「なんちゃって裏モミジ」と名称変更でしょうか?
Img_2703c_2
 今日もいつも通り、8時20分から散歩。ただし、買い物に行くので、10時過ぎに帰ってくるようにという指令(笑)。住吉神社、九華公園を往復、5.1㎞。ただし、途中で知人と話し込んでしまい、帰宅は10時半。4年ほど前からの散歩友達の方と神社の話。各方面に自分の趣味で悪影響を及ぼしていまして、この方には歴史、神社関係に引っ張ってしまっています(微笑)。
Img_2322c 散歩に出てすぐ、諸戸氏庭園前の桜並木にはカワラヒワ。数羽がいましImg_2326c た。諸戸氏庭園の東の端、松の木には、モズ。縄張りがありますから、いつも諸戸氏庭園の中や、周囲にいるモズと思います。
Img_2667c 住吉神社。夏にも見た光景(7月29日:桑名水郷花火大会は中止に(ガッカリ)……昆虫写真家に転身?)。11月24日の水郷花火大会に供えてフェンスで囲われています。週間予報によれば、木曜に雨が降ってからさらにさむくなるとか。愚息が勤務先で「花火の招待席の抽選があって応募した」といっていたのですが、幸か不幸か外れました(笑)。寒い中、河原で花火を見るのは勘弁して欲しいと思っていました。
Img_2684c  九華公園では、まず、ゴイサギが2羽。いつものように、鎮国守国神社のImg_2686c 社務所裏に。アオサギさんは、おらず。このあと、9時半頃に再度見に行ったところ、アオサギさんがご出勤。9時過ぎくらいにやって来るようです。
Img_2696c カモ、今日は、今シーズン最多の82羽をカウント。去年の今日は、カモ40Img_2356c 羽(ハシビロガモのペア1組、ヒドリガモのペアも1組、他はキンクロハジロ)でした。カモはハイペースで増えました。今日は、ハシビロガモのオス4羽、メス5羽、ホシハジロのオス1羽、メス2羽、ヒドリガモのペア2組とキンクロハジロ。ユリカモメは飛来せず(去年の今日は25羽)。
Img_2386c ハシビロさんが例年以上にたくさんいます。しかし、オスはまだまだエクリプスから抜けていません。頭部、青い色も見えてはいるのですが、今日の時点では図鑑に載っているような色ではありません。
Img_2379c 9時半過ぎには、上述のようにアオサギさんが登場していました。重役出Img_2380c 勤であります。そして、このときには、ゴイサギも1羽。今日は、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、シメなどは見かけず。
Img_2705c 九華公園からは、ほぼ来た道を戻ってきました。揖斐長良川の中洲、10時半前には、アオサギやカワウの姿。久しぶりです。花火大会の準備で草刈りが行われ、重機や人が入っています。環境が変わると、警戒するのでしょう。これでは、花火大会の本番あとが思いやられます。
Img_2682c そうそう、山茶花が咲いてきました。これは、九華公園の北門のところ。10時半に帰宅してからは、買い物へ。川越町のカインズ、サンシ。ついでに、先日の眼科受診の結果を承けて、眼鏡屋さんで老眼鏡を新調。25日にできあがり。老眼鏡は2つめ。現役の頃、1つつくったのですが、もういつだったか記憶が定かではありません(笑)。処方していただいた薬は、1日4回、2種類を点眼継続中。目の疲れや、ショボショボ感はかなり楽になっています。
 本日の野鳥リスト:
  • カワラヒワ(諸戸氏庭園、九華公園)
  • モズ オス(諸戸氏庭園)
  • ヒヨドリ(諸戸氏庭園、九華公園)
  • モズ メス(三の丸公園)
  • ハクセキレイ(三の丸公園、九華公園)
  • カワラバト(三の丸公園、九華公園)
  • ハシボソガラス(三の丸公園)
  • オオバン
  • カルガモ
  • キンクロハジロ オス、メス
  • ハシビロガモ オス、メス
  • ヒドリガモ オス、メス
  • ホシハジロ オス、メス
  • カワウ(九華公園、揖斐長良川中洲)
  • ジョウビタキ
  • スズメ
  • アオサギ(九華公園、揖斐長良川中洲)
  • ホシゴイ
  • ゴイサギ

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2018年11月13日 (火)

長良川河口堰と三ツ又池公園へ

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 午前中は雲が多いという予報でしたが、しばらくよそへ行っていませんでしたので、長良川河口堰と弥富の三ツ又池公園へ行ってきました。まずは、長良川河口堰。
Img_2144c 曇っているのに河口堰に行ったのは理由があります。ブロ友のひらいさんImg_1575c が、カンムリカイツブリが来ていると書いておられたからです(2018.11.11 午後からまったり散歩~コサギに騙されてはいけませんぞ(笑))。いました、管理橋の上流側にも、下流側にも。合わせて9羽。今シーズン初見であります(微笑)。秋が深まると、揖斐川にも姿を見せますから、いつもの散歩でも見られるようになると期待しています。
Img_2122c カモは、カルガモが上流側に10数羽。キンクロハジロは、思ったほどはおらImg_1572c ず、16羽くらいでした。
Img_2119c サギは、着いた当初はあまりたくさんいませImg_1425c んでしたが、途中からアオサギが集まってきました。アオサギは、10羽くらいが集団でやって来て、河口堰と伊勢大橋の間あたりで「乱舞」(というとちょっと大げさですが、そんな感じ)。
Img_1493c そのうち、西側の魚道や、閘門のあたりに降りてきました。飛んでいるとImg_1515c ころを近くで見ると迫力があります。降り立つところもなかなかおもしろい。ポーズを取っているのかと思えるような雰囲気もあります。
Img_1402c ミサゴや、トビなどの猛禽類も見られましたが、あまり良い写真は撮れませImg_1484c んでした。
Img_1404c 曇天であまり良い写真は撮れませんでしImg_2135c た。河口堰の東では、何かいるなと思って撮ったらイソシギのようでしたし、西側ではジョウビタキのオス、メスそれぞれ1羽が縄張り争いをしているところに遭遇。どれも証拠写真で恐縮。
Img_1454c 長良川河口堰の南、揖斐長良川の中洲では、11月24日の桑名水郷花火大会の打ち上げ場所の整備が行われているようでした。お疲れ様です。それにしても、翌日は市会議員選挙の告示日。こんな時に花火大会をしていて大丈夫なのでしょうか?
Img_2155c 河口堰にほぼ1時間いて、三ツ又池公園へ移動。7月1日以来 (カイツブImg_1589c リのヒナ、親の背に……卵もまだありました)。ここでは桜も咲いていました。シキザクラだと聞いています。
Img_1665c 三ツ又池公園といえば、何といってもカイツブリ。数は多くはありませんでしたが、池のあちこちで元Img_2190c 気な鳴き声を響かせていました。
Img_1679c カモは、コガモやハシビロガモ、ヒドリガモの姿が見られました。コガモがImg_1646c もっとも多く、次いでハシビロガモ。コガモのオスは、いわゆるエクリプスの状態から変身中。まだ図鑑に載っているようなオスの姿にはなっていません。
Img_2171c ヒドリガモは、肉眼では、普通のヒドリガモと思ったのですが、パソコンでImg_2173c 写真を見たら、顔から頸が茶褐色ではなく、緑色をしているように見えます。確か、昨シーズンもこういう色をしたヒドリガモがいるのを見ています。
 今日の観察リストです。
 まずは、長良川河口堰:
  • カンムリカイツブリ
  • カワウ
  • ミサゴ
  • カモメの仲間
  • キンクロハジロ
  • アオサギ
  • カルガモ
  • オオバン
  • ハクセキレイ
  • イソシギ
  • ジョウビタキ オス、メス
 三ツ又池公園:
  • コガモ
  • オオバン
  • ムクドリ
  • カルガモ
  • ケリ
  • ヒヨドリ
  • ヒドリガモ
  • カンムリカイツブリ
  • カイツブリ
  • モズ
  • ハシボソガラス
  • ハクセキレイ
  • ハシビロガモ

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