季節

2009年12月19日 (土)

初雪

Pc190001  雪国にお住まいの方からは、笑われそうな程度のものですが、今朝は、初Pc190003 雪で、うっすらと雪化粧していました。写真は、いずれも、今朝7時半過ぎのものです。その後、陽が昇るにつれ、当然、この程度の雪はたちまち解けてしまっています。この2枚は、いずれも南側のベランダから見た風景ですが、まだそこかしこに雪雲は残っていました。

Pc190004  こちらは、鈴鹿山脈のズームアップ画像です(18倍)。左側の高い峰が、御在所岳(1,212m)です。山並みは、昨日の方が白かったようにも思います。クリックしていただいて、大きな画像で見ていただくとよく分かりますが、頂上から左下に、白い、尖った三角形が見えます。これは、御在所ロープウェイの鉄塔です。標高1,004mに建つ御在所ロープウェイの支柱で、その高さは、61mもあります。御在所岳の頂上では、樹氷や氷瀑が見られますし、三重県で唯一のスキー場もあります。

Pc190008  真南の方角の空は、何となく雪国の空を連想させてくれます。以下にも寒そPc190030 うな感じがします。実際、今日は、最高気温の予想は、5度となっているようです。この左の写真の一部をズームアップしてみますと、右のような光景が見えます。この写真の右半分にあるマンションの奥には、伊勢湾岸自動車道の高架が、走っています。そのさらに奥に山地が見えますが、これは、方角から考えて、松阪市~伊勢市のあたりになります。直線距離で40㎞あまりです。

Pc190023  こちらは、北側の空です。青空も出ていますが、下の方は、雪雲がかPc190012 かっています。何と形容したらよいのでしょうか。そして、ちょうど多度山をアップで撮影すると、右の写真のような光景でした。山の斜面全体が白くなっています。さらに、右側(東側)には、頂上から麓まで、これは雪雲でしょう。ちょっと珍しいところが撮影できたかな、と思います。

Pc190017  もう少しアップにしてみました。この1週間、小休止をしておりましたが、そのせいか、自分の体調にどうしても注意が集中していました。今朝の初雪は、もう少し広くものを見てみろという意味があったのかも知れないと思います。

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2009年12月13日 (日)

陽だまりの恋しい季節

Pc130002  晴れましたが、西高東低の気圧配置だったようで、北風がやや寒かった1日でした。大陸から寒気が次々とやって来ると先ほどの天気予報で行っていました。。明日以降は、寒さが厳しくなりそうです。いよいよ本格的な冬の到来のようです。今日も、北向きの我が書斎は、午前中はとくに窓から冷たい空気が伝わってくる感じでした。

 ということで、ちょっと怠け心が出てしまい、散歩といえるほど、歩いては来ませんでした.近所のコンビニに行って来たくらいです。しかし、愚息は、午前中からどこかへ自転車で出かけ、昼頃には、名古屋のテレビ等の写メを送ってきていました。どうやら自転車で名古屋まで行ったようです。つい先ほど帰ってきましたが、どうやら、私の勤務先のあたりまで自転車で行ったようです。若いのは、元気がよくて良いですね。

Pc130006  昼食後は、日当たりのよいリビングで雑誌を眺めているうちに、ウトウトとしていました。冬になりますと、太陽の出る高度が低くなりますので、それだけ、部屋の奥まで日がよく入ります。こういう天気の良い日の昼間は、冬でも暖房を入れなくても十分暖かく過ごせます。

 それに対して、体調は悪くはないと思うのですが、薬の加減か、アタマがボンヤリしているのPc130008 と、やはり歩くとふらついています。今日は、余り長い距離を歩いていませんので、足のだるさは感じませんが、肩こりというか、「首こり」という方が正確だという気きがしますが、かなり凝っています。そのせいで、歯が浮いたような感じで、気分的にはスッキリしません。

Pc130013  こんな風ですから、軽い雑誌を読んだり、VAIOで録っておいたビデオを見たりと、とくにこれということもせずに、ゆる~く過ごしていました。まあ、休日ですから、ゆるゆるとということです。今日の写真は、近所のサークルKに往復する途中で撮影してきました。どれも、陽が当たっていて、暖かそうな写真になった気がします。この左の写真は、ごく近所で、ご自宅を改造して営業しているそば屋さんの店頭に飾られていました。獅子舞の獅子頭ですし、下には、すでに門松が立てられていました。ずいぶん気が早いものです。

 駐車場を借りている、大家さんのお宅では、ご自分の畑でミカン狩りをしておられました。こういう光景を拝見すると、庭や畑があるのは、ちょっとうらやましい気がしますが、きちんと世話をするかと尋ねられますと、自信がありません。今週は、授業に研究科教授会、そして、木曜日に定例の受診です。そろそろ年賀状も考えなければなりません。

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2009年10月27日 (火)

朝焼け

Pa270005 今朝も、5時に目が覚めました。体調がよい証拠ではないかと思っています。日の出は、6時前後です。朝焼けがとてもきれいでしたので、写真に収めようと試みました。肉眼で見たイメージとはほど遠い写真になってしまいましたが、せっかくですから掲載しました。まぁ、記録というくらいの意味しかありませんが、あとはご想像で補っていただければと思います。

Pa270009 Pa270013

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2009年10月 8日 (木)

台風18号襲来

Pa080001 昨晩は台風情報が気になって、就寝したのが23時半でした。雨・風ともけっPa080002_2 こう強くなっていました。今朝は、5時15分に目が覚めました。相変わらず、強風と、かなりの雨が横殴りに降っていましたが、6時頃には、両者とも、やや弱まってきた感じです。この2枚の写真では、よく分かりませんが、西から横殴りの雨が、風に乗って吹き付けてきています。

Pa080003  台風は午前5時頃、愛知県知多半島付近に上陸したようだということです。ということは、目と鼻の先を通過中ということになります。この2枚目の写真は、南東方向で、知多半島方面を6時過ぎに撮影したものです。一面の雲で、晴れていれば見えるはずの知多半島どころか、ナガシマリゾートも見えません。国道23号線の揖斐長良大橋の赤い橋が、かろうじて見えています。現在、この方向を台風が通過中ということかと思います。

Pa080005  今回の台風は、猛烈な風がその特徴のようです。この4枚目の写真は、南側のベランダのすぐ下のお宅の庭木です。手ぶれを起こしたのではなく、強風で木が煽られてしまっているのです。6時半を過ぎましたが、JR、近鉄、名鉄とも運転見合わせが続いているようです。近くの高速道路も軒並み、通行禁止となっています。

Pa080013  幸い、ベランダのものは昨日のうちに取り込んでありますので、わが家では被害はなさそうです。しかし、トイレでは、ご覧のように、水洗タンクの上の手洗い用の蛇口のところにホコリがたくさん降っていました。これは、トイレの換気扇が、北側の通路に向いて排気口があるためです。つまり、風は、北風が強かったということです。

Pa080015  北向きの玄関では、ドアの透き間から雨水が入り込んできていました。敷いてある新聞紙がぬれているのは、そのせいです。6時40分を過ぎましたが、雨・風ともにかなり弱まり、ピークは過ぎたのかも知れません。東海地方では、8時過ぎに満潮を迎えますので、まだ高潮や、強風には、注意が必要です。また、現在(6:45)、台風は、名古屋市の南南東40㎞にあるといいますので、桑名市にももっとも接近している頃かと思います。

 天気予報では、9時くらいからは「曇り」の予報、さらに午後からは、晴れてくるようです。あちこちで、停電や、エアコンの室外機が室内に飛び込んでケガをしたというニュースが伝わっていますが、大きな被害が出ないことを祈りたいと思います。この分であれば、病院にもいけそうです。

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2009年10月 4日 (日)

今宵は、十六夜コンサート

Pa040049 気持ちよく、まさに秋晴れの1日でした。桑名では、昨日から、桑名別院本Pa040035統寺や、寺町商店街を中心に“御台所祭”が開催され、賑やかな音楽などがよく聞こえてきていました。わが家の回りでは、祭に行って来たらしい親子連れの方達がたくさん歩いており、子ども達の手には風船がしっかりとにぎられていました。

 さて、今日は、わが家の北に隣接する六華苑で、“十六夜コンサート”が予定されています。毎日.jpにリンクしてありますが、次のようなプログラムのようです。

出演は、松阪市出身で3人姉妹のサクソフォングループ「TSUKAMOTO SISTERS」と、この日のために組んだ▽オカリナ・大沢聡▽ハープ・葵美妃▽アコーディオン・アンジェロ▽バイオリン・今泉香予子によるユニットの2部構成。午後6時半開演

Pa040076  六華苑には、国の重要文化財に指定されている洋館などの建造物や、国の名勝になっている日本庭園がありますが、そこで、十六夜の月明かりのもと野外演奏を楽しむ趣向となっています。本当は、入場料500円を払って、聞きに行くべきところですが、毎年、わが家には、居ながらにして音楽が聞こえてくるという“特権”があります。借景ならぬ、“借楽”とでもいうところです。しばし、十六夜の風流な調べを楽しむことにしています。

Pa040001  ところで、今日は、午前中に、三洋堂へCDを借りに行き、午後からは、Pa040026 それらをVAIOに取り込んでから、散歩に出かけました。もともとVAIOに入れてあったアルバムばかりなのですが、CD約40枚の保管場所に困り、「パソコンに入っているから良いか」とばかりにBookOffに売り払ってしまったのです。ところが、その後、VAIOが不調に陥り、システムの復元を試みたところ、楽曲そのものは残っているのですが、大半の曲の著作権情報がぶっ飛んでしまうというアクシデントに見舞われたのです。

Pa040025  あとからSonicstageという楽曲管理ソフトの説明を見れば、「システムのPa040007 復元を行うと、著作権情報が消失します」とありました。後の祭りです。しばらくは、対応する意欲がでないくらい、ガックリしたのですが、最近、自分自身も元気を取り戻してきましたので、レンタルCDで、復元中です。三洋堂も、TSUTAYAも、旧作アルバムは、7泊8日、5枚で1,000円というシステムがありますので、その恩恵を被っています。現在、2/3ほどは、もとと同じアルバムを見つけ、復元したところです。

Pa040009  散歩の方は、3時から1時間ほど、近くを一回りしてきました。栗の実が落Pa040011 ちて、はじけていますし、柿は、どうやら鳥さん(ヒヨドリか?)の餌になっているようでした。曼珠沙華は、日陰に、シロバナマンジュシャゲがひっそりと咲いているのを見つけました。秋の花、コスモスもそこかしこに咲いていました。

Pa040014 Pa040021  その他、道すがら、目につく草花を撮ってきたのですが、う~ん、いつものことながら、名前、種類の同定が難しいです!「あとで、図鑑本か、ネットの植物事典で調べれば、分かるだろう」とついつい思ってしまいます。しかし、やはり基本的な分類の仕方、区別の方法を知らないのは恐ろしいことです。まさに、お手上げです。園芸品種となると、さらにチンプンカンプンです。

Pa040023  知っている花だけ撮るというやり方もありますが、それではいつまで経っても、進歩がありませんし……。最近、BookOffで見つけて買ってきた、柳生真吾さんの著書“男のガーデニング入門(角川oneテーマ21B-83)”には、「自分が好きな植物を見つけることから始めてみる」「近所を散歩することから始めてみる」という言葉や、「せっかく僕らはアマチュアなんですから」ということが書かれているのを見つけ、ちょっと励まされました。まぁ、慌てずに、ヒマをみては、少しずつ勉強することにしましょう。今から、徐々に準備して行けば、定年を迎えてからの楽しみが増えるだろうと考えることにします。もちろん、今日の写真の花たち、名前をご存じであれば、どうかご遠慮なくご教示くださいm(_ _)m。勉強致しますので。

Pa040036  まぁ、花の名前は分からなくとも、散歩は十分に楽しめます。この頃は、Pa040042 散歩コースがワン・パターン化していますが、いつもの揖斐川の堤防道路です。晴れ渡った青空の下、1号線の伊勢大橋と、長良川河口堰が遠くに見えるという、私の好きな風景の1つです。そして、これもいつもの眺めですが、名駅前の高層ビル群の望遠写真です。体調が悪いときには、「また、あそこまで行くのか」と憂鬱になっていたのですが、この頃はそういう気持ちもなくなりました。慌てず、今週も、スローペースで、最低限度の仕事を、最低限の水準で淡々とこなすことにします。

 六華苑からは、リハーサルをしている音が聞こえています。6時半からの本番も、よく聞こえてくることを願っています。

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2009年9月21日 (月)

お彼岸の一日、点描

P9210037 午後からは雲が多くなってきましたが、午前中は、割と良い天気でした。最高気温も、25度ほどととても過ごしやすい日でした。天気につられて、午前中、市内中央町のブックオフへ本を見に行きがてら、散歩をしてきました。2時間弱、3.1㎞ほどをブラブラしてきました。ブックオフへは、“伝わる・揺さぶる!文章を書く(山田ズーニー著、PHP新書)”と、“ウェブ時代をゆく(梅田望夫著、ちくま新書)”を探しに行きました。幸い、2冊とも見つけられ、計700円で入手してきました。いずれも、マイ・ブックスに載せました“研究者の仕事術(島岡要著、羊土社)”で推薦されていたものです。

P9210017  市内南寺町の常信寺山門前です。写真を撮っていたら、中年の女性に、P9210010 「花の写真がお好きですか?」と声をかけられました。その方は、ご自分で育てた花を写真に撮っていると言っておられました。お彼岸に入っていますので、どこのお寺もお墓参りをする人たちが、たくさん来ておられました。私の故郷では、ごく限られた地域のことではあるのですが、墓を作る習慣がありません。亡くなったオヤジの出身が、そういうところですので、今もってわが家にも、実家にも、その本家にもお墓はありません。もちろん、旦那寺はありますが。ですから、自分としては、お盆やお彼岸にお墓詣りするという習慣はないのです。

P9210013 P9210020 P9210022  セセリチョウが、とても数え切れないくらい、忙しく飛び回って花の蜜を吸っていました。なかなかじっと止まってくれませんので、写真に収めるのはけっこう、難しいものがありました。

P9210027  それでも、「まぁ、お彼岸だから、お寺くらいお参りしていくか」ということP9210029 で、わが家の宗派である浄土真宗大谷派の桑名別院である、本統寺にお参りしてきました。一昨日も来たばかりですが、やはり、お彼岸の間にはお参りしなければという気持ちが働きます。こちらも、お墓参りに来られる方がたくさんいらっしゃいました。普段より、車もたくさん止まっています。

P9210039  寺町商店街を散歩しつつ、八間通を渡り、惣構堀の南側から帰路に就P9210044 きました。空は青くて、気持ちよい限りです。風も、寒くも、蒸し暑くもなく、よい感じでした。右は、玉重橋の上から撮影した諸戸氏庭園です。この光景も、気に入っています。煉瓦塀に囲まれた遊歩道は、なかなか味があります。

P9210047  こちらは、わが家のマンション前から東北の方角を見たところです。右手の大きな建物は、住吉ポンプ場です。この向こう側に、道路を隔てて住吉神社があります。左奥方向の遊歩道から行っても、右端に少しだけ見える遊歩道から回っても、揖斐川の堤防道路に出られます。いずれも、「例によって、例のごとし」の、私の散歩コースです。今日は、ここまで戻ってきた時点で11時45分くらいでしたので、川沿いには出ませんでした。

 午後からは、久しぶりに学術論文を3編ほど読んでいました。シルバー・ウィークですが、あまり遊びほうけていてはいけないと思ってのことです。本当は、授業(人間関係論)のオリエンテーションの内容を、パワーポイントで作りたかったのですが、そこまで到達しませんでした。まぁ、また明日の心だ、というところです。

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2009年9月 9日 (水)

爽やかな秋の空

P9090002 今朝、名古屋では,9月には行ってもっとも涼しい朝を迎えています。涼しいどころか、北よりの、けっこう強い風が吹き込んでいて、寒いくらいです。空を見上げてみますと、まさに、秋の空でした。ということで、朝8時過ぎから、ベランダに出たり、北側の玄関前に出たりして、写真を撮ってみました。最初の写真は、南側のベランダから撮影した南方向の空です。

P9090006  こちらは、玄関前から見た、北西方向の空です。「○心と秋の空」といいますが、大修館書店の「明鏡ことわざ成句使い方辞典」によれば、「男心と……」も、「女心と……」も、両方掲載されています。いずれの説明にも、「女性(男性)の立場からは、『男心(女心)と秋の空』」と補説が加えられています。思わず、苦笑させられました。双方に配慮したということでしょうか?

P9090018  さて、この3枚目の写真は,上の2枚目の写真のスーパー・バローの奥に見えている多度山の頂上付近を18倍ズームでとらえたものです。送電線の鉄塔や、電波の中継塔まではっきりととらえられます。その昔、諸戸氏庭園の主であった,初代・諸戸清六氏は、米相場について,大阪と連絡するのに,多度山の頂上にのろしを上げたといわれます。今の季節、ハイキングにちょうど良いでしょう。

P9090020  こちらは、2枚目の写真では左端の奥に見える、藤原岳です。Wikipediaの記事は、こちらです。これも18倍ズームで撮影しています。山肌は、セメント材料を得るために削られています。麓には、太平洋セメントの工場があり、三岐鉄道三岐線の貨車で、JR富田駅を経由して、運ばれていきます。

P9090025  こちらは、南側のベランダからの眺めです。この写真は、南西方向、桑名駅の方角を撮ったものです。私たちが引っ越してきたのは、平成5年3月でしたが、その頃に比べ、マンションが増えました。ちょうど中央あたりに見えるマンションの向こうが,桑名駅です。一番奥に見える山並みが鈴鹿山脈です。

P9090023  その鈴鹿山脈の中心とも言える、御在所岳の頂上あたりをズームアップした写真です(18倍)。頂上付近には、白く建物が見えます。また、御在所岳には御在所ロープウェイが通っており,山肌の中央やや左に見える細長い,白い建造物は、そのロープウェイの鉄塔です。この鉄塔は、御在所岳の標高1,004mの地点に建っており、ロープウェイの支柱になっています。これ自身の高さは、61mもあり、日本一の規模だということです。 このロープウェイ、眺めはバツグンで、ライブカメラの映像も配信されていますので、ご自身の目でお確かめください。好天であれば、伊勢湾から愛知県まで十分見えます。

P9090027  こちらは、南東方向の空です。地上、左側に見えるのは、ナガシマリゾート(ナガシマスパーランド)のジェットコースター・ホワイトサイクロンのコースや、ホテル花水木の建物です。9月20日まで、12日を除いて、週末には花火大競演が続いています。中央に見える橋は、伊勢湾岸道の揖斐・長良川にかかったものです。左端に鉄塔が写っていますが、CBCラジオの長島送信所です。そのお陰で、わが家では、昔懐かしい「ゲルマラジオ」でも、CBCラジオは、よく聞こえます。

P9090026  最後は、もう一度北側に戻って撮影した、東方向の揖斐川です。肉眼では、水面に太陽の光が反射して、キラキラととてもきれいだったのですが、それを再現するスキルがないのが、残念です。

 ところで、今日で、娘の試験も終了します。成果はともかく、これで、新しいパソコン購入に向けたカウント・ダウンが再スタートします。後ほど、エイデンに出かけて、見てこようと思っています。午後からは、先日来続けています、授業の準備の一環として、「人間関係論」のシラバスを書こうと考えています。

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2009年8月23日 (日)

処暑と地蔵盆

 今日は、立秋から数えて16日目、二十四節気の一つで処暑です。暑さが収まり、朝晩には秋の気配が感じられる頃という日です。確かに、日中はまだ30度を超える暑さが続いていますが、朝晩の風はひんやりしてきています。

 その一方で、「秋暑<しゅうしょ>」という言葉もあるようで、暑さがぶり返して、体力が消耗することもあると、「和ごよみの暮らし(大泉書店)」に書かれていました。今年の夏は、梅雨が長引いていましたが、それでも、暑さの疲れが出る頃ですから、体調維持には十分気遣った方が良いのでしょう。

 先週後半、私自身も、その前の土曜日のハプニング(暑さでダウン)が尾を引いたのか、それとも、リハビリ出勤が3.5日となったためか、はたまたその両方か、疲れた感じがして、眠くて仕方ありませんでした。金曜、土曜と昼寝をしたり、夕食後にも寝ていたりとかなりの時間、寝て、疲れが取れたように思います。

 もう一つ、この季節の行事と言えば、地蔵盆が8月24日となっています。故郷の西三河に住んでいるときには、この地蔵盆の行事をしたという記憶がありません。ものの本によれば、どうやら、京都を中心にした近畿地方で盛んな行事のようです。古くから、地蔵菩薩の縁日は、この24日に決まっているようです。元々は、毎月24日に地蔵菩薩の功徳をたたえる地蔵講が行われていたようですが、盆の月の法会は特別視されていたようです。

 桑名に住むようになってから、近くの浄土寺の縁日で幽霊飴が売られたり、道ばたのお地蔵さんに飾りが施され、特別な供物が捧げられるのを見聞きするようになって、この行事を知るに至りました。

 もう一つ、お地蔵さんに関わる仏教上の話としては、次のようなものがあります。お釈迦様がこの世を去ってから、弥勒仏が出現するまでの頼るもののない、無仏の時代(56億7千万年の間)に、衆生を救ってくださるのが、この地蔵菩薩だそうです。

 地蔵菩薩は、また、賽の河原で親のために石積みを繰り返す哀れな子どもの亡者を救うと説かれるため、乳幼児の死亡率が高かった時代には、子どもの守護仏として厚く信仰されたといいます。このため、地蔵盆は子どもの行事として定着したと言われるようです。

 近くのお地蔵さんからは、地蔵盆にも、石取祭の鉦・太鼓が聞こえてきます。だんだんと「秋の夜長」が近くなってきます。今日は、ベランダからは、四日市の花火大会と、ナガシマリゾートの花火競演が見えていますが、秋の風情も感じられる季節です。

 今週は、木曜日が定例受診日ですので、リハビリ出勤は、月・火・金と3日間にしようかと思っています。8月も、残りほぼ1週間となりました。涼しくなるにつれ、リハビリ出勤の時間も長くすることができればありがたいなと考えています。

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2009年8月20日 (木)

小さい秋

P8200026 半日のリハビリ出勤を終え、帰宅し、遅めの昼食を摂ってから、内科へ行って、高血圧の薬をもらってきました。午後3時を過ぎて、風も吹き、暑さも多少和らいだ感じでしたので、そのついでに、散歩がてら、アピタまで行って来ました。文房具をいくつか買うためです。その帰り道、童謡ではありませんが、「小さい秋みつけた」とでもいうような光景を撮影してきました。

 最初の写真は、わが家のマンションのすぐお隣の庭から覗いていたススキの穂です。風がけっこう吹いていましたので、撮るのに苦労しましたが、まあまあの写真になったのではないかと、自画自賛しています。

P8200019  こちらは、そのお隣のお宅の畑の栗です。イガがすでに色づき始めているものもありました。かなり大きな木で、たくさんの実がついているのですが、いつも収穫はされないようです。秋が深まる頃には、栗の木の下に、実がそのまま落ちています。ちょっともったいない気がします。

P8200017  同じ畑に植わっているイチジクです。こちらもかなりたくさんの実がなっています。早いものは、写真にもありますように、実が色づいています。イチジクは、私のふるさとでは、たくさん栽培されていて、実をそのまま食べるだけでなく、最近では、ジュースにしたり、ジャムにしたりして、付加価値をつけて売り出しています。こちらの“あおいパーク”のサイトをご覧ください。

P8200013  最後は、秋ではなく、夏の花、サルスベリです。通り道のよそのお宅の庭を、勝手に覗かせてもらいました。申し訳ありません。なかなか良い具合に撮れたのではないかも、またもや自画自賛です。

 ということで、今日は、半日リハビリ出勤+内科受診+散歩&買い物と、けっこう活動的に過ごしました。明日は、また10時~15時のリハビリ出勤の予定です。

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2009年8月16日 (日)

夏の風景点描、2009……collections of 2009 summer sceneries

P8160116 昨日ほどではありませんが、それでも暑い日となっています。桑名では33度P8160114 という最高気温の予想が出ていました。昨日のハプニングには、我ながら参ったのですが、今日はちょっと汗でもかいた方が良いかと気を取り直し、午前中、近所のサークルKに行きがてら、1.5㎞ほどを歩き回り、夏の風景のいくつかを写真に収めてきました。タイトルは、ちょっと気取っていますが、たまには格好をつけてみても良かろう、ということです。

P8160034 P8160037  最初の写真は、多度山方面ですが、いかにも夏の空という感じです。2枚目は、長良川を疾走する水上バイクです。けっこう、気持ちよさそうです。3枚目は、サルスベリでしょうか。4枚目はザクロのみです。色づきの具合はあまり良くないようです。

P8160040  こちらは、アオスジアゲハが、ランタナの花に止まっているところです。アオP8160051 スジアゲハは、動きが速いので、なかなかピントがうまくあった写真が撮れません。右は、もちろんユリであることはいうまでもないのですが、葉が細く、狭いのでテッポウユリではなく、タカサゴユリだろうと思います。

P8160053  こちらもサルスベリで、花が白い品種だと思うのですが、今ひとつ自信はP8160056 ありません。3枚目のピンクのサルスベリと思われるものとそっくりです。右は、キョウチクトウでしょう。キョウチクトウは、葉っぱの形が竹に似ており、ピンクの花がモモの花に似ているところから、「二つを合わせる」という意味の「夾」という文字をつけて、「夾竹桃」と名付けられたようです(田中修、都会の花と木、中公新書)。

P8160063  またまたサルスベリですが、今日載せました3枚は、いずれも別々のとこP8160065 ろで撮影したものですので、ご容赦ください。私のイメージでは、夏のピンクの花というと、サルスベリがすぐに連想されるのです。右の花は、小さいもので、日陰によく咲いているのを見かけますが、手元の図鑑では同定できませんでした。

P8160071  心なしか、わが家のあたりでは、今年は蝉の抜け殻が少ないように感じP8160103 ます。諸戸氏庭園の前の桜の木なども、いつもであれば、たくさん抜け殻が見つけられるのですが、ほとんどありません。マンション内の木々でも、さほどたくさんはありません。蝉は、クマゼミ、アブラゼミなど結構いるのですが。右は、マンションの玄関前の木で撮影しました。

P8160081  一回りしてきて、いつものように、諸戸氏庭園の前の桜の木の下で、一P8160085_2 休みです。昨日ほどではないとは言え、少し歩いてきただけで、汗をかきます。木陰は、多少は涼しい感じがします。頭上を見上げると、右の写真のように、多少の木漏れ日はありますが、わずかにホッとできる感じです。

 8月も後半に入ります。子どもたちは、夏休みの宿題や、勉強の追い込みをしなくてはなりません。私は、今週からは、週3.5日のリハビリ出勤を試行ということにします。まあ、無理はせず、自然体で行くことができればよいかなというくらいでやるつもりです。

 夕方になると、多少は涼やかな風が通り抜けるようになりました。柄にもなく、藤原敏行の歌が思い出されます。

秋きぬと 目にはさやかに 見えねども 風の音にぞ 驚かれぬる

 今週も、淡々と飽きもせず、マイベストで行きます。

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