気持ちよく、まさに秋晴れの1日でした。桑名では、昨日から、桑名別院本
統寺や、寺町商店街を中心に“御台所祭”が開催され、賑やかな音楽などがよく聞こえてきていました。わが家の回りでは、祭に行って来たらしい親子連れの方達がたくさん歩いており、子ども達の手には風船がしっかりとにぎられていました。
さて、今日は、わが家の北に隣接する六華苑で、“十六夜コンサート”が予定されています。毎日.jpにリンクしてありますが、次のようなプログラムのようです。
出演は、松阪市出身で3人姉妹のサクソフォングループ「TSUKAMOTO SISTERS」と、この日のために組んだ▽オカリナ・大沢聡▽ハープ・葵美妃▽アコーディオン・アンジェロ▽バイオリン・今泉香予子によるユニットの2部構成。午後6時半開演
六華苑には、国の重要文化財に指定されている洋館などの建造物や、国の名勝になっている日本庭園がありますが、そこで、十六夜の月明かりのもと野外演奏を楽しむ趣向となっています。本当は、入場料500円を払って、聞きに行くべきところですが、毎年、わが家には、居ながらにして音楽が聞こえてくるという“特権”があります。借景ならぬ、“借楽”とでもいうところです。しばし、十六夜の風流な調べを楽しむことにしています。
ところで、今日は、午前中に、三洋堂へCDを借りに行き、午後からは、
それらをVAIOに取り込んでから、散歩に出かけました。もともとVAIOに入れてあったアルバムばかりなのですが、CD約40枚の保管場所に困り、「パソコンに入っているから良いか」とばかりにBookOffに売り払ってしまったのです。ところが、その後、VAIOが不調に陥り、システムの復元を試みたところ、楽曲そのものは残っているのですが、大半の曲の著作権情報がぶっ飛んでしまうというアクシデントに見舞われたのです。
あとからSonicstageという楽曲管理ソフトの説明を見れば、「システムの
復元を行うと、著作権情報が消失します」とありました。後の祭りです。しばらくは、対応する意欲がでないくらい、ガックリしたのですが、最近、自分自身も元気を取り戻してきましたので、レンタルCDで、復元中です。三洋堂も、TSUTAYAも、旧作アルバムは、7泊8日、5枚で1,000円というシステムがありますので、その恩恵を被っています。現在、2/3ほどは、もとと同じアルバムを見つけ、復元したところです。
散歩の方は、3時から1時間ほど、近くを一回りしてきました。栗の実が落
ちて、はじけていますし、柿は、どうやら鳥さん(ヒヨドリか?)の餌になっているようでした。曼珠沙華は、日陰に、シロバナマンジュシャゲがひっそりと咲いているのを見つけました。秋の花、コスモスもそこかしこに咲いていました。
その他、道すがら、目につく草花を撮ってきたのですが、う~ん、いつものことながら、名前、種類の同定が難しいです!「あとで、図鑑本か、ネットの植物事典で調べれば、分かるだろう」とついつい思ってしまいます。しかし、やはり基本的な分類の仕方、区別の方法を知らないのは恐ろしいことです。まさに、お手上げです。園芸品種となると、さらにチンプンカンプンです。
知っている花だけ撮るというやり方もありますが、それではいつまで経っても、進歩がありませんし……。最近、BookOffで見つけて買ってきた、柳生真吾さんの著書“男のガーデニング入門(角川oneテーマ21B-83)”には、「自分が好きな植物を見つけることから始めてみる」「近所を散歩することから始めてみる」という言葉や、「せっかく僕らはアマチュアなんですから」ということが書かれているのを見つけ、ちょっと励まされました。まぁ、慌てずに、ヒマをみては、少しずつ勉強することにしましょう。今から、徐々に準備して行けば、定年を迎えてからの楽しみが増えるだろうと考えることにします。もちろん、今日の写真の花たち、名前をご存じであれば、どうかご遠慮なくご教示くださいm(_ _)m。勉強致しますので。
まぁ、花の名前は分からなくとも、散歩は十分に楽しめます。この頃は、
散歩コースがワン・パターン化していますが、いつもの揖斐川の堤防道路です。晴れ渡った青空の下、1号線の伊勢大橋と、長良川河口堰が遠くに見えるという、私の好きな風景の1つです。そして、これもいつもの眺めですが、名駅前の高層ビル群の望遠写真です。体調が悪いときには、「また、あそこまで行くのか」と憂鬱になっていたのですが、この頃はそういう気持ちもなくなりました。慌てず、今週も、スローペースで、最低限度の仕事を、最低限の水準で淡々とこなすことにします。
六華苑からは、リハーサルをしている音が聞こえています。6時半からの本番も、よく聞こえてくることを願っています。
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