散歩

2008年7月 1日 (火)

やっとかめ

P7010069 梅雨の晴れ間です。旧暦でいえば、本来の意味の“五月晴れ”ということでしょう(講釈は、控えておきます)。最初の写真は、例によって、9階から眺めた旧・諸戸氏庭園です。先日のブログのタイトルである“青葉したたる”とか、夏の季語の“夏木立”が、まさにふさわしい緑の光景です。夜も、まぁまぁ眠れた感じで、寝覚めも悪くありませんでした。1日を通して、気分の波も多少は、ありましたが、比較的気持ちよく過ごすことができました。

P7010074  午前中は、先日もブログに書きました、某出版社からの依頼原稿の修正に取り組んP7010071で いました。ホドホドに、ということで、小1時間ほどです。その後、珍しく、天気もよいし、風もありそうだから、近くへ出てみるかという気持ちになり、マンション周りと惣構堀あたりをブラブラし、ベンチで寝転がって来ました。右の写真では、中央やや上にある煉瓦造りの蔵の前の桜並木と、堀との間にベンチが並んでいますが、そこで30分以上過ごしてきました。ちょうど木陰になるベンチがあり、イヤフォンでFMを聞きながら、そこで寝転がっているのが、とても気持ちよかったのです。

P7010046  真上を見上げますと、この左の写真のように、桜の木から、わずかに木漏れ日があP7010042るくら いでした。また、視線を右の方向、諸戸氏庭園の方に向けてみますと、木々の間から青空と、白い雲が良い具合に見えます。右の写真は、どこかの高原にでも出掛けて、青空を眺めているような気分にさせてくれます。わが家のすぐ近くで、こういう気分に浸ることができるというのは、何となく、得をしたような感じです。

P7010017  諸戸氏庭園には、この時季、キョウチクトウが咲いています。春の庭園公開は、6月P7010055 29日(日)までで終わってしまいましたが、マイフォトに以前見に行った際の写真がありますので、ご覧ください。そうそう、諸戸氏庭園前の古い桜の木の股からは、右の写真のように、明らかに異なった種類の木の葉っぱが出てきています。花を見ても名前が分からないことが多い私ですから、葉っぱだけでは何の木であるかは、とうてい分かりません。

P7010051  しばらく前に気づいたのですが、惣構堀の水の色が、緑色になってきています。この堀は、揖斐川とつながっていて、“汐入池”のようになっています。海も近いため、その干満によって、水の深さも1メートル前後、上下します。先日、この周辺は、手入れしていただいていましたので、きれいになったのですが、雑草の類は、刈り取られてしまい、小さな花たちまで一掃されてしまい残念です。

P7010031  ということで、昼日中に外に出たのも、散歩(とはいいがたい、短い距離ですが)も、写真を撮るのも、“やっとかめ”でした(名古屋弁で、久しぶりという意味です)。月も変わりましたので、なるべく外に出たいと思います。最後の写真は、拙宅マンションの玄関(奥に見えます)を、諸戸氏庭園の側から写したものです。ちょっと目新しいアングルで、面白いかと思ったものです。完成して15年ですので、木々は、かなり繁ってきました。

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2008年6月10日 (火)

平日の散歩

P6100002  梅雨の晴れ間でした。今朝は、久しぶりに5時前に目が覚め、起き出しました。生活P6100029リズム が一定しないのは、余りよくありませんが、自分としては、22時くらいに就寝し、5時くらいに起床というパターンがよいように思います。午前中はやや眠かったものの、低調と言うほどではありませんでした。

 さて、昨日からの予定通り、午前中、10時半から1時間ほど、近くをブラブラ散歩してき ました。少々蒸し暑い感じで、わずかに汗をかくくらいの天候でした。季節も進み、道端で咲いている花が、かなり変わってしまっていました。最初の写真は、旧諸戸氏邸の屋根の上に生えている植物です。以前、同じ諸戸氏邸の煉瓦造り倉庫の屋根に生えた松を紹介しましたが、これは、本邸の屋根です。ちょっとわかりにくいのですが、右の写真で赤丸を付けた部分です(クリックしてご確認ください)。もう1つ、ずいぶん前に紹介したことがありますが、最初の写真の瓦の部分をよく見ていただくと、カタカナで“モロト”と入れられています。今日は、近くの小学生が、見学に来ており、賑やかでした。

P6100005  平日の10時半過ぎというのは、さすがに散歩をしている方もほとんどありません。諸P6100011_4戸氏庭園も、小学生たちと、お年寄りの団体が見学に入っていったくらいで、静 かです。草花の写真は何枚か撮ってきたのですが、今日も、楽をして、名前を調べてありません。というよりも、図鑑をざっと眺めただけではよく分からなかった、というのが正直なところです。

P6100013  これは、ヒメジョオンなのだろうと思います。いずれも、旧諸戸氏邸前の土手に咲いP6100019て いるものです。このあたりで、鳥でも出てこないかと、しばらくベンチに座って待っていたのですが、出てくるのは、ハト、スズメ、ヒヨドリ、カラスという、おなじみの鳥たちばかりでした。変わりに、珍しく、蝶を撮ることができました。モンシロチョウだと思うのですが、ひょっとしたら、近似種のスジグロシロチョウか何かかも知れません。

P6100022  ムラサキカタバミでしょうか、道端や、石垣など、結構あちこちに咲いています。もうP6100028_2 一つ、拙宅マンションのツツジの間や、惣構堀の遊歩道のあちこちには、ドクダミの白い花が咲いています。亡きオヤジが、植物、薬草、漢方薬等に興味があり、ドクダミを干して、煎じたものを飲まされた記憶があります。確か、“十種類の薬の効能がある”ということで、“十薬”という呼び名もあると、よく聞かされました。これも、オヤジからの受け売りですが、このドクダミと、センブリ、ゲンノショウコが、三大漢方薬だったか、三大民間薬だったといったと思います。

 揖斐川沿いの住吉神社の方まで足を伸ばしてきました。“見慣れない鳥がいる”と思って、望遠で何枚か撮ってきて、PCで拡大してみたら、スズメだったとか、笑えぬ失敗もありました。惣構堀近くのお宅の屋根にいた鳥も撮ってきて確認したのですが、スズメのようでもあり、違うようでもあり、自信がありませんので、今日は載せていません。もう少し散歩に出るようにして、勘を取り戻さないといけないようです。

 明日も、雨が降らなければ、近くをブラブラ散歩してこようと思います。体を動かした方がよいのは確かですし、気分転換にもなります。何といっても生活リズムの区切りがないといけません。

[付記] 屋根の上は、アオギリではないかと思われます。また、3枚目はノビル、4枚目はイヌホオズキのようです。自分でも改めて確認します。チーママさんのご教示に感謝します(6/11)。

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2008年6月 7日 (土)

週末は競輪場通い

080607_095801 梅雨の晴れ間、2日目です。今朝は、6時半過ぎにしか目が覚めませんでしたし、眠くてなかなか起き上がれませんでした。薬の変更は、実際には、昨日の金曜の夜の服用分からですので、まだ、減薬の効果が安定しないのでしょう。それもあってか、昼過ぎまでは眠気が続き、体調、気分とも、低空飛行状態でした。少し昼寝をして、若干回復したか、という感じです。

 さて、このところ、愚息は、週末になると競輪場通いをしています。もちろん、バクチに080607_095802 狂っているわけではなく、自転車競技部の大会やら、強化合宿やらのためです。親としては、あくまでも課外活動だから、そこまで熱を入れてくれなくてもよいのにと思うのですが、本人は、楽しくて仕方がないようです。前にも書いたと思いますが、県内の高校で自転車競技部がある学校は、非常に限られ、所属部員も、県全体で30名くらいということで、へたなクラスメイトよりも、親しくなっているようです。

080607_095803  昨日も、家内に「毎週、合宿に行ってるような気がするけど?」と聞いたら、「毎週行ってるよ」ということでした。今日は、午前中、家内が所用で送っていけませんでしたので、体調は余り優れなかったのですが、片道30分ほどかけて、四日市競輪場まで行ってきました。1人では不安でしたので、保護者として、中間試験前の娘に付き添いを頼んで、出掛けました。帰りには、コンビニに立ち寄って、「無印良品のペンが欲しいから」と、ねだられてしまいました。娘に言われると、どうも弱くていけません。

080607_095901  デジカメをもっていきませんでしたので、今日もケータイ写真です。最初の2枚は、同じようなショットですが、大阪万博のオーストラリア館です(私が、高校1年生の時でした)。3枚目は、競輪場裏側の関係者入り口です。この写真は、四日市ドームです。サッカーやイベントが開催されます。近くには、高校野球の予選や、プロ野球のオープン戦が行われる霞ヶ浦球場もあります。オーストラリア館の奥(東方向)は、コンビナート地帯(歴史的用語ですねぇ)で、すぐに港と伊勢湾につながります。

 午後は、珍しくレンタルDVDで映画(憑神)等を鑑賞していました。天候が下り坂というのもあってか、なかなか体調、気分ともスッキリしません。それに、その時々で、面白いなというものごとはあるのですが、そういう感じが続かず、滅入った気分になることも多いのは、ちょっと辛いところです。

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2008年5月27日 (火)

ホントに久しぶりの散歩

P5270002  今日も朝からよい天気でした。昨日、今日と好天が続くためか、朝から比較的気分よくP5270004 過ごすことができました。今日は、私の母親が、娘の誕生日の祝いを持参がてら、私の様子を見に来てくれました。父親が亡くなったあと、一人暮らしをしています。もう80歳ですが、親にとっては、いつまでも子どものことは気になるようです。余り心配をかけてはいけませんが、親はありがたいものだとつくづく思いました。

P5270009  さて、午前中、天気もよく、気分もよかったものですから、雑誌の購読料金を払うためコP5270015 ンビニに行くついでに、散歩をしてきました。ずいぶん久しぶりのような気がします。もっとも、距離的には大したことはなく、2㎞ほどでした。疲れもほとんど感じないで済み、自分としてもちょっと安心したというか、自信が持てた気がします。この調子で過ごすことができれば、ありがたいところです。

P5270031  花の写真は、今日の散歩途中に、あちこちで目に付いたものを写してきたものです。名前は、まだ、確認してありません。他にも、草花の写真もいくつか撮りましたし、前回の散歩の時に写した花も名前を確認していませんので、明日の宿題にでもしようと思います。鳥については、ムクドリも見かけましたが、きちんと写真に撮ることができたのは、このヒヨドリだけでした。

P5270039  拙宅玄関(マンション9階)からの眺望写真も、久しぶりに撮ってみました。最初のものは、拙宅から、直線距離で9㎞ほど北にあります、国営木曽三川公園(岐阜県海津市)の三川タワーです。鉄橋が、合計4つ見えていますが、手前から、国道1号線・伊勢大橋、近鉄名古屋線、JR関西線、東名阪自動車道です。伊勢大橋の向こう側の川は、揖斐川です。

P5270040  こちらは、多度山です(桑名市多度町)。山が重なっていますが、中央部の低く、鉄塔が何本か建っているところが、その頂上です。標高は403メートルで、小学校高学年の子ども達が、遠足に出掛けるところの1つです。子どもたちも麓の養老鉄道多度駅から、徒歩で登ることができるくらいの山です。今日は、かなりクリアに見えていました。

 最後の写真は、“なばなの里”です(桑名市長島町)。手前の森は、旧・諸戸氏邸の庭です。川は、手P5270047 前が揖斐川、奥が長良川です。この左手(北方向)には、長良川河口堰があります。中央の左は、なばなの里の温室、右の白いドームは、アイランド富士(地上40メートルまで上昇する展望台)です。遠くには、名古屋の高層ビルが霞んで見えます。今日の眺望写真は、いずれも拙宅から北または東の方角です。天候のよいときには、玄関前の通路から、これらの景色をボンヤリと眺めていることがあります。時には、カメラではなく、お茶を手にボンヤリするのも良いかも知れないなと思います。幸い、拙宅マンションのフロアは、スキップ・フロア形式で、うちの前の通路を共用するのは、3軒のみですので、アヤシイオッさんと思われる可能性は低いでしょうから。

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2008年5月16日 (金)

自宅周辺を散歩

P5160001 好天が続いています。今日は、多少気分がよかったものですから、午前中に、自宅のP5160003 周りを一回りしてきました。はじめは、陽に当たって、外の風に吹かれてくるかと思って、例によって諸戸氏邸前の惣構堀のところに出ていったのですが、気持ちがよかったものですから、ついで に一回りするかと思った次第です。右の写真は、諸戸氏邸で咲いていたものですが、木の名前は、調べてありません。

P5160005_2  途中、諸戸林業本社前の植え込みで、珍しく蓑虫を見つけました。季節外れのようなP5160014 気がしますが、どうなのでしょう?そのまま六華苑の裏側から、揖斐川の堤防道路へ出ていきました。風向きの具合か、今日は、セントレアに着陸する飛行機が、頭上で西から南に旋回していく様子がよく見えました。しばらくボンヤリしていますと、長良川河口堰から、なばなの里の上空に飛行船が飛んでいるのに気づきました。右の写真は、なばなの里の展望台・アイランド富士の上を飛んでいるところです。NISSENという文字が見えますから、宣伝飛行なのでしょう。飛行船は、そのまま東の、名古屋方向へ飛んでいきました。

P5160016  住吉神社から、また、惣構堀沿いに戻って来ました。この写真は、住吉ポンプ場のP5160021東から、拙宅マンションを眺めたものです。左手前の木は、エドヒガンザクラです。そのまま、この写真でいえば、左側(南側)の遊歩道をブラブラと歩いてきました。途中で、カワラヒワが2羽、降り立ってきました。なかなかピントが合わずに苦労しました。右の写真は、ようやく何とか見られるものが撮れたものです。

 ということで、時間にして1時間余り、距離はたかだか1.5㎞ほどの散歩でしたが、やはり、少々疲れました。なかなか体力的にも回復してきません。午後は、新書を読んだり、ベランダに出てボンヤリしたりしていました。ベランダでボンヤリしているのは、なかなか気持ちがよいものです。折りたたみのレジャー用の椅子でも持ち出して、のんびりするのがよいかも知れません。明日にでもやってみることにしましょう。

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2008年5月13日 (火)

138タワーパーク

P5130029  関東地方は、台風の影響で、強風と低温で大変だったようですが、名古屋あたりは、好天で初夏の陽気でした。朝から、気分が重かったのですが、家内が「気晴らしに行こう」と、ちょっと強引に誘ってくれ、ドライブがてら出掛けてきました。途中までは、気分が悪くなりそうな気がして、どうも気が乗らなかったのですが、戸外で陽に当たり、風に吹かれながら、食事をして、ブラブラと1時間ほど散歩をしてきたら、多少、気が晴れた感じです。10時過ぎに出掛け、15時頃に戻ってきました。


P5130054  行ってきたのは、愛知県一宮市にある、“国営木曽三川公園138タワーパーク”です。国営木曽三川公園は、愛知・岐阜・三重の3県に広がる全国一大きな国営公園だといいP5130044 ます。リンクからホームページを見ていただくと分かりますが、いくつかの公園からなっています。左の写真のように、今日行ったところは、三派川地区センターというところで、木曽川が、本流の他に北派川、南派川と合流するところにあります。最初の写真が、ここのシンボルの138ツインアーチなのです。138は、このアーチの高さで、最高部分が地上138メートルです。そして、この138は、一宮(いちのみや)の語呂合わせです。

P5130009  園内には、芝生広場、植栽庭園迷路(ピサニの迷路)、ローズストリーム(バラが9品P5130025 種、約4,000株)、やすらぎの池、樹冠回廊などがあり、今日は、幼稚園の子ども達も遠足に来ていました。138ツインアーチに昇ると、大人500円ですが、それ以外は、駐車場も含め無料で利用できました。濃尾平野の中央部に位置しますので、ツインアーチに昇ると、とても眺めがよいようでしたが、また次回の楽しみに取っておきました。

P5130052  バラは、満開には少し早かったようですが、5月下旬~6月上旬と10月下旬~11月上旬が見頃だという案内がありました。花畑の見頃は、逆に、やや過ぎてしまっていましたが、ネモフィラ、わすれな草などが咲いており、楽しむことができました。ベンチがあちこちにありますので、疲れたら休めます。木々も大きく成長していて、今日は、上天気でしたので、木陰のベンチで寝転がって、しばしボーッとしてくるのもとても気持ちよかったです。

 今日は、ルミオンで出掛けましたので、ナビを使ったのですが、賢いようで、融通が利かない面があり、大変でした。というのも、ルートからいったんはずれると、再検索してくれるのはよいのですが、裏道に案内されたり、どうも大回りしているなと思うような処に入っていったりと、振り回されました。腹が立つといえば、そうなのですが、知らない町の中を巡ってきたと思えば、それなりに面白いツールともいえます。

 気分スッキリとは、なかなか行きませんが、久しぶりに出掛け、陽にも当たり、風にも吹かれ、多少、気分が解放されたと思えます。今日の教授会で、正式に休職が承認されるはずです。あとは、大学の教育研究評議会か、役員会での承認が必要です。思っていたより、調子がよくない状態が続いていますので、当分は働けないだろうということは、分かっているのですが、正式に休職となると、ちょっと寂しいというか、喪失感というか複雑な気持ちもしています。

 138タワーパークの写真は、もう少しありますので、また明日以降載せたいと思います。明日は、たぶん今日の疲れが出て、休養日かなという気がしています。

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2008年5月 7日 (水)

久しぶりに散歩

 連休も終わりましたが、私自身は、取り立てて変わった生活となる訳ではありません。世間の方々には申し訳ないような気もしています。しかし、それにしても、今日も上天気で、名古屋では28度という最高気温の予報でした。

 郵便をいくつか出す必要がありましたので、朝9時過ぎに近所の八間通郵便局まで出掛けていきました。数100メートルのところです。いったん戻ろうかどうしようか、迷ったのですが、面倒になるといけないと思い、ついでに、そのまま散歩することにしました。駅の方まで足を伸ばしてみようと考え、途中で、銀行や、100円ショップ、コンビニに立ち寄って、グルッと一回りしてきました。たいした距離ではなく、2.5㎞ほどです。

 距離は短かったものの、陽当たりもよかったため、結構汗をかくくらいでした。さすがに、少々疲れましたが、午後にまで尾を引くほどではありませんでした。このところ、余り調子がよくありませんでしたので、久しぶりの散歩となります。しばらく歩かないうちに、近所でも、様子が変わっているところがいくつかありました。新しく建ったライオンズマンションには、垂直の壁面に水が流れており、その下がちょっとした池のようにしつらえてあり、ちょっぴり感心してみたり、古い建物が取り壊されて更地になっているところも2箇所ほどあるのを見つけたりでした。駅前で見かけた女性達のファッションは、すっかり初夏の様子ですし、ちょっとばかり世の中の変化について行っていない気分です。思いつきで散歩してきましたので、残念ながらカメラはもっていきませんでした。

 さて、午後は、特別支援教育の報告書の送付について、共同研究者の先生に連絡を取り、送付先や添付文書の確認を済ませてから、学部の事務の方にお願いのメールを送りました。このところ、休み勝ちですので、事務の職員の方々には、すっかりご迷惑をおかけしてしまっていますが、気持ちよく対応して下さるので、感謝しています。

 余りいっぺんにたくさんのことをやると疲れが出ますので、その後は、横になって読書などをしていました。連休で曜日の感覚がずれてしまい、何となく変なのですが、明日はもう木曜日で、定期受診の日です。薬の処方を変えてもらったのですが、まだその効果は安定して出ているとは言いがたいような気がしています。

 

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2008年4月 6日 (日)

近所で桜を楽しむ

P4060002  花見には絶好の日和でした。ありがたいことに、わが家の周りでは、そこかしこにさまざまな種類の桜が植えられていて、遠出をしなくても、十分に楽しむことができます。先週は、少々疲れてしまいましたので、今日は 、ごく近所を一回りして、ブラブラ散歩を楽しみながら、桜を撮影してきました。最初の写真は、よくこのアングルから撮っていますので、おなじみという方もいらっしゃると思いますが、諸戸氏邸前の桜並木を、拙宅マンション9階の玄関先から写したものです。もともとは、5本あったのですが、1本は枯れてしまい、切り株のみが残っています。

P4060007  惣構堀のところまで降りて撮影しています。最初の写真でいうと、中央上部に見える煉P4060011 瓦製の蔵を堀端から撮影したものです。映像処理ソフトで自動修正をかけましたが、桜の花の色がきれいに出ています。右の写真は、葉も同時に出てきていますので、ヤマザクラの一種だと思います。最初の写真でいうと、手前から3本目の桜です。

P4060013 これは、最初の写真では、手前から2本目の桜です。こちらも葉が同時に出ていますのP4060015 で、ヤマザクラでしょう。ただ、1つ前の写真の木とは葉の色が異なりますので、ヤマザクラとはいえ違った種類だと考えています。右の写真は、諸戸氏邸の本邸前のソメイヨシノの花のアップです。自画自賛になりますが、なかなか面白いアングルで、きれいに撮影できたと思います。

P4060023  今度は、玉重橋の方から、諸戸氏邸の本邸の方向を撮影してみました。左側には、P4060031 拙宅マンションがあります。この桜並木は、惣構堀一帯の遊歩道が整備されたときに植えられたもので、数年くらい経ったものです。このアングルから見た風景は、私の好みのものの1つです。右の写真は、アップにしましたので、却ってよく分からなくなってしまったかも知れませんが、玉重橋の東のたもとにあるエドヒガンザクラです。樹勢が弱く、貧弱なのでちょっとかわいそうな気がしますが、きれいな花を咲かせています。

P4060041  惣構堀の東にある住吉ポンプ場向かい側の桜並木で撮影しました。ソメイヨシノでP4060044 す。右の写真にある桜並木の1本のアップです。奥が拙宅マンションで、この右手に住吉ポンプ場があります。みどりの植木が並んでいるところがポンプ場で、そのさらに奥に、諸戸氏邸があります。頭の中で、メンタル・マップを描いて、ご覧ください。

P4060047  ここまでの写真でお分かりのように、拙宅マンションの周りには、かなりの、そして幾P4060053 種類かの桜が咲いているという、この季節には絶好の立地条件です。左の写真は、1つ前の写真野市から、右を向いて撮影したものです。ソメイヨシノが2本並び、その両側にエドヒガンザクラが、1本ずつ咲いています。エドヒガンザクラは、ここに写っている、左側のものの方が、ピンク色がかなり濃い感じです。エドヒガンザクラの根元には、シバザクラが咲き始めています。シバザクラも、ピンクと白と2種類あります。

P4060055  このシバザクラは、植えられたときは、直径2メートルほどのサークルの中一杯に咲P4060061 いていたのですが、この頃は、カラスノエンドウなど、他の草花に侵略されてしまい、少なくなってしまったのは、ちょっと残念です。カラスノエンドウも咲いていたのですが、あいにく、ピンボケ写真になってしまいました。最後に、右の写真は、上左の写真の右にある、エドヒガンザクラです。ちょっとねらいが定かではないような、撮っただけという写真でお恥ずかしいのですが、ご覧ください。

 ということで、午前中1時間半ほど、近所をブラブラして、撮影してきた桜です。拙宅あたりや、惣構堀、住吉神社あたりも、散歩と桜を楽しんでいる方がたくさんおられました。

 そういえば、写真には撮れませんでしたが、ツバメが飛んでいるのも見かけました。もうそういう季節なのですね。週末、なかなか疲れが抜けない感じがしているのですが、それでも、陽光を浴び、さまざまな桜の花を楽しめ、一息ついた時間でした。

 今週は、学部のオリエンテーションがあり、10日(木)からはいよいよ授業が始まります。少々疲れ気味でいけませんが、先週まで以上に、必要最小限の仕事をして、用事が済んだらサッサと帰るように、十分気をつけたいと思います。

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2008年3月22日 (土)

誕生日の散歩

P3220001 リハビリ出勤も、どうやら無事に第3週が終了しました。昨日は、研究室を出る時間がP3220004 ちょっと遅くなりましたが、まぁ、たいした仕事もしていないこともあって、さほど疲れないで済んでいます。気分も良く過ごしています。今日は、内科へ行って高血圧のくすりをもらってきましたが、診察室で血圧を測定してもらっても、128/86くらいでした。暖かくなったせいもありますが、落ち着いていました。

P3220007  仕事に出掛けていますと、通常の半分から2/3くらいの時間しか研究室には居ませんが、それでも、何となく時間に追われる感じがします。自動的に、オンの状態になってしまうのでしょう。今日は、意識して、オフ状態にしようと、内科受診以外は、とくにこれをするということもなく、また、そういうことも考えずにゆっくりと過ごしています。

P3220009  今さらどうこうはないのですが、今日は、小生の誕生日ということもあり、3時のおやつには、ケーキが出てきました。53歳です。何度も書いていますが、ここ数年体調が優れないままで過ごしてきましたが、今日は、初めにも書きましたが、久しぶりに“気分が良いな”という感じで過ごすことができています。こういう状態が増えるよう、スローすぎるかと思うくらいのペースで進みたいところです。

P3220016  おやつのあと、近所をブラブラ散歩してきました。最初の2枚の写真は、諸戸氏邸のP3220017前 のソメイヨシノです。今日は、名古屋でも桜が開花したようですが、この桜も近々開花しそうです。3枚目、4枚目は、代わり映えしませんが、ホトケノザと、タンポポです。このタンポポは、ニホンタンポポの系統です。5枚目は、シバザクラです。以前は、もっとたくさん生えていた場所なのですが、今日は、数本しか花が咲いていませんでした。右は、惣構堀脇のお宅に咲いていたハクモクレンです。あちこちで花がたくさん咲き始めましたので、もう少し遠くまで散歩に行っても良いかなと思います。

P3220021  ところで、これは、拙宅マンションのすぐ東、桑名市船馬町にある、“蔵前祭車庫”でP3220022 す。石取祭に用いる祭車が保管されています。今朝の新聞によれば、登録有形文化財に指定するようにと、国の文化審議会から答申が出たということです。1926年(大正15年/昭和元年)に建てられた、鉄筋コンクリート造りで、34㎡あります。三重県内の鉄筋コンクリート建築物としては、初期のものだといいます。


 登録有形文化財としては、市内の鎮国守国神社にある“楽翁公百年祭記念宝物館”も、今回同時に、指定されるということです。こちらは、また、改めて写真を撮ってきます。こちらは、市立大学大学院芸術工学研究科教授の瀬口哲夫先生の“わが街ビルヂング物語(樹林舎、2004年)”に紹介されています。松平定信公の没後百年を記念して、1928年(昭和3年)に建てられています。

 という、きわめてのんびりした、53回目の誕生日でした。明日は、天気は下り坂のようですが、もう一日ゆっくりと気分転換に務めることにします。仕事の資料は、持っていますが、自宅では能率が上がりませんし、何といっても、メンタルヘルスに良くありませんので、開きもしないことにします。

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2008年3月16日 (日)

散歩日和-河津桜

P3160012  今日も暖かくて、散歩にもってこいの日和です。お彼岸の入りでもありましたので、家内と昼過ぎにお寺参りがてら、寺町商店街の河津桜を見てこよう、ということにしました。体調の方は、金曜を自宅研修にしたお陰で、実質的に金・土と、連休になりましたので、元気を取り戻しました。おそらく、水曜など週の真ん中に1日、出勤しない日を入れ、週末を連休にするというパターンでやれれば、現状でも大丈夫かなと思います。

P3160004  午前中は、博士後期課程の院生のSbさんの原稿の添削を進めていました。結構、手強い相手です(Sbさんが、ではなく、あくまでもSbさんの原稿が、ということです……苦笑)。対象と方法のあたりをかなり書き直すような状況ですので、一端返却して、「書き直せ!」と宣言してもよいか?と思案中です。

 さて、寺町商店街の河津桜です。桜の木が植えられている場所によって、満開のものと、まだまだのものP3160015 とが入り交じっています。陽当たりによって違うのではないかと思います。今日は、よく晴れていましたので、比較的きれいに撮れたとおもいます。商店街の方の手で、ぼんぼりもぶら下げられていて、花見気分を盛り上げてくれています。商店街では、今日は、十楽市<じゅらくのいち>が催されており、骨董市が立っていたり、“パッカン菓子”などの露店も並んでいました。人出は、かなり少なめで、ちょっと盛り上がりには欠けているのが、残念でした。

P3160008  桑名別院・本統寺の山門前には、白梅が七分咲きくらいでした。また、同じく山P3160010門前には、両側にさまざまな牡丹が植えられていますが、一種類だけ、花が咲き始めていました。残念ながら、立て札に書かれた名前は、消えかかってしまっていて、名前が分かりません。彼岸の入りです が、午後でしたので、境内は静かでした。お参りを済ませてから、また、寺町をブラブラした後、寺町堀の方に廻って来ました。

P3160026  鳥が蜜を吸いに来ていないかと、ゆっくり見て回ったのですが、写真を撮らせてくれP3160035 たのは、ヒヨドリだけでした。メジロも居たのですが、サッサと逃げられてしまい、今日のところはダメでした。ただし、よくよく見てみると、ミツバチたちがたくさん、蜜を吸いに来ていました。

P3160038  ということで、1時間ほど散歩をしてきました。とても暖かで、春物のジャンパーもいらないくらいでした。帰り道、とあるお宅の横には、沈丁花が咲いていました。近くに寄ってみると、あの特有の甘い香がしてきました。沈丁花は、ある図鑑によれば、“春を告げる花”と書かれています。今日は、まさに春爛漫を感じさせられる一日でした。

 先週後半は、少々疲れてきていたのですが、初めに書きましたように、体調も回復し、気分的にも安定してきています。今週は、会議が2回予定されていますし、来客予定もあります。幸い木曜日が、春分の日ですので、何とかペースを保って、報告書編集、論文添削、授業準備などを細々と進めたいところです。

 

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2008年3月15日 (土)

春の花たち

P3150001  天気もよく、風はやや冷たい感じもしますが、暖かい日でした。よく寝たのですが、どうP3150002 も元気が出ません。スッキリしないというか、アタマの上に重しでも置かれたような感じです。まぁ、それでも陽の光にでも当たってくるか、と思い直し、11時くらいからブラブラ近所を散歩してきました。結構、身近なところで、春の花たちがたくさん咲き始めていました。季節は確実に進んでいます。

P3150005  しばし、諸戸氏邸の前の惣構堀のベンチで、諸戸氏邸から野鳥でも顔を見せてくれなP3150007 いかと、日向ぼっこを楽しみながら、ボンヤリと座っていました。番の鳥が、桜の高い枝に止まったのですが、カメラを操作している間に飛び去ってしまいました。暖かくて、実に気持ちのよい季候です。お隣のSnさんご夫婦は、2人揃って散歩に出てこられました。ここには、オオイヌノフグリと、ホトケノザが咲き始めていました。タンポポは、ニホンタンポポだと思います。

P3150008  これは、惣構堀の土手の名残の部分に生えているアオギヌゴケの胞子体が伸びてきているところではないかと思います。苔の図鑑と見比べて、もっとも似ていると思ったものですので、間違っているかも知れません。去年の春までは、余り苔には目が向いていませんでしたが、今年からは少しずつ目を向けてみようと考えています。

P3150017  散歩そのものは、住吉神社へ廻って、揖斐長良川を眺め、惣構堀を一回りしてきまP3150019 した。この写真は、玉重橋脇に植えられているエドヒガンザクラです。早咲きの品種で、蕾が少しピンクがかかってきています。右の写真は、同じ木ですが、少し引いて写真を撮ったものです。

P3150020  替わってこちらは、拙宅マンションの1階にある、庭付きのお宅の紅梅です。まだP3150027 ちょっと、満開とはいかないようです。最後の写真は、マンションの正面玄関の脇の植え込みです。いつも日陰になっているところですので、あまりきれいに写りません。葉の形と、花の特徴から見ると、ヒイラギナンテンだろうと思います。

 今日は、余り元気が出ませんでしたので、拙宅の周りだけをブラブラしてきただけですが、それでも、これだけの花たちを見ることができました。明日も、暖かそうですので、できればもう少し足を伸ばして、散歩に出掛けようと思います。

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2008年2月25日 (月)</