趣味

2017年6月12日 (月)

カワラヒワのヒナ“餌欲しいダンス”(笑)……「九華公園を楽しく歩こう」パネル展示へ

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 一瞬目を疑いました。九華公園の管理事務所の南で、ベンチに座って一休Img_9622_800x533 みしようとしたとき、目の前に「紅葉」が見えたのです。一緒にいた管理人のOさんも、「あれ、ホントだ! 全然気がつかなかった」とおっしゃっていました。こういうこともあるんですね。
 さて、今日は、こちらから。カワラヒワのヒナが親に餌をねだって、もらっているところからです。まずは、動画をご覧ください。
Img_9541_800x582 鎮国守国神社にお参りして出てきたら、野球場脇の木の中でカワラヒワImg_9545_800x574 の鳴き声が賑やかに聞こえていたのです。探してみると、親、ヒナなど数羽がいました。
Img_9555_800x582 そのうちに親とヒナとが、1羽ずつ降りてきて、動画のようなシーンが展開Img_9559_800x554 されたという次第です。左の写真は、ヒナ。右の写真では、向かって右がヒナ。独特の姿勢と動きで餌をねだっているようでした。
Img_9495_800x563 鳥は少なかったのですが、久しぶりにシジュウカラの姿を見られました。Img_9520_800x620 二の丸跡で3羽です。左は、黒ネクタイが細いので、メスと思います。右は、幼鳥のように見えました。
Img_9535_800x583 他には、吉之丸堀の上を通っている電線にツバメのヒナが5羽いました。

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ここは、掘りの端や、橋の上からはちょっと距離があったり、背景がスッキリしなかったりで、写真に撮りにくいところです。しばらく見ているうちに、カラスがやって来たら、一目散に逃げて行ってしまいました。
Dscn0219_800x600 ところで、例のパネル展示は、午前中から管理人のOさんが、入れ替えImg_9617_800x533 作業をしてくだっています。新バージョンは、「九華公園を楽しく歩こう」です。野鳥パネルの撤去と、新しいものの設置を少しだけ手伝ってきました。ほとんど仕事をしていないにもかかわらず、休憩だけは一人前に取らせてもらい、Oさんからアイス饅頭を頂いてしまいました。何から何まですっかりお世話になっています(苦笑)。午後には、すっかり新しいものになっていると思います。
Dscn0218_800x600 撤去した野鳥パネルは、保管してくださるそうです。3月31日から2ヶ月半ほど展示してもらいましたので、写真(元のものをコピーして、ラミネートしていただいています)は、かなり退色しています。今後、どのようにするかまた、相談してこなくてはなりません。
Aruku2_800x547 こちらは、「九華公園を楽しく歩こう」の一部です。前にも書きましたが、Aruku6_800x528 pdfファイルにしたものがありますので、ご希望があれば差し上げます。メールでご連絡ください。折り返しお返事を差し上げます。
Dscn0207_800x600  本日の散歩、8時40分から11時半。住吉神社から九華公園、京町、吉津Img_9480_800x533 屋町、寺町と5.6㎞。今の季節にはあわないことばかも知れませんが、風があってさわやかでした。写真は、九華公園にある「筏橋」。北門から入って、南に下ってきたところにかかっています。旧・桑名城跡には明治時代、貯木所が設けられたことがありますので、それに因んだ命名かと推測しています。

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2017年5月27日 (土)

長良川河口堰イベントで巡視体験……コアジサシなども確認

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 今日午前中は、かねてからの予定通り、こちらへ。先日も書きましたように、長良川河口堰で施設見学・クイズラリーのイベントが開催されましたので、出かけたというわけです。主たる目的は、巡視体験。去年も経験して、すっかりハマってしまいました。
Dscn9729_800x600 コースは、去年同様、左の写真のように、河口堰上流・右岸の船着場からImg_6117_800x533 伊勢大橋を通り、長良導水取水口(ここで、透明度を調べる体験あり)、近鉄・JRの鉄橋をくぐって戻ってくるというもの。船着場に帰る前に、河口堰の閘門の上流側に立ち寄ります。10時開始(巡視体験の受付は9時45分から)というのに、9時前に現地到着(笑)。お陰で巡視体験は、1番乗り(右の写真)。係の方から、「去年も、来ていましたよね?」と聞かれてしまいました(苦笑)(2016/05/21、長良川河口堰で、船で巡視体験、ゲート巻き上げ室見学……施設見学のイベントに参加)。よほど目立つオジさんなのかと反省(爆)。
Dscn9726_800x600 乗船するのは、こちらのボート。職員の方が3名、体験客は一度に6名乗Img_6130_800x521 船。桟橋が浮き桟橋ですので、かなり揺れます。ときどき雲はかかるもののよく晴れて、長良川の上は、気持ちよく、最高!
Img_6131_533x800_2 監視塔の脇を通過して、伊勢大橋に向かいます。伊勢大橋は、昭和9年に完成し、今年で83年を迎えます。現在、架け替え工事が

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進行中で、新しい橋脚が一部完成しています。伊勢大橋の手前、この新しい橋脚のところでは、説明がありました。説明が行われるところでは、停船しますが、移動は、フルスロットル。スピード感満載で、気分壮快です。
Img_6140_800x533 伊勢大橋をくぐります。何故かよく分かりませんが、こういう大きな橋の下Img_6144_800x448 をくぐるのが、好きです(笑)。架け替え工事が始まるずいぶん以前も、散歩で、揖斐川右岸の伊勢大橋の下を何度も歩いてくぐっていました。右は伊勢大橋をくぐってから、振り返って撮った写真。
Img_6151_800x443 去年と同じような写真ばかりではと思い、波しぶきが撮れないかと挑戦したのですが、プログラム・オート任せでは、うまく行きませんでした(笑)。雰囲気だけでも、ご想像ください。
Img_6173_800x529 長良導水取水口に到着。ここは、長良川左岸、近鉄の鉄橋のすぐ南にあります。愛知用水の水は、以前は木曽川から引いていましたが、河口堰ができてからは、ここで取水しています。木曽川の下をパイプで通し、愛知用水へと導いています。したがって、知多半島の水は、長良川の水です。セントレアもそうだそうです。
Img_6190_800x533 ここで、透明度を確かめる試験の体験。白い円盤を沈ませ、どれくらいの深さまで視認できるかで確認します。今日は、1.2m。やや濁っています。去年は、1.5mだったと思います。昨日、一昨日と雨が降ったものの、それまで渇水だったことが影響しているようです。
Img_6195_800x533 その後、近鉄・JRの鉄橋をくぐり、その先で折り返します。ここまで来るImg_6217_800x533 と、多度山の見え方も普段、わが家や揖斐川堤防あたりからのものとかなり異なります。
Img_6227_800x514 こちらは、折り返してから。上流側がJR、下流側が近鉄の鉄橋です(右の写真では、向かって右が上流側)。近Img_6231_800x533 鉄は運行本数が多いので、電車がよく通ります。
Img_6245_800x533 伊勢大橋の下を上流側から再度通過。ここから長良川右岸にある、河口Img_6261_800x533 堰の閘門の方へと進みます。閘門は、去年の秋、通っています。そのときは、下流側から通過していますので、右の写真では、奥から手前へと通ったことになります。
Img_6263_800x522 閘門になっているのは、堰で流れを遮っていますから、堰の上流側のImg_6260_800x533 方が、下流側に比べ、水位が高いからです。
Img_6278_800x533 乗船体験は、ほぼ15分。あっという間の楽しい時間でした。小学校低学Img_6282_800x515 年の子どもの作文風に書けば、「楽しかったです。また来たいです」とでもなるところでしょう(苦笑)。
Dscn9736_800x600 ゲート巻き上げの機械室見学も、去年同様開催されていました。去年Dscn9737_800x600 は、伊勢志摩サミット直前で、「テロ対策のため、写真撮影禁止」になっていたのです。今年は解禁か? と期待したのですが、残念、今年も「防犯上の理由から」撮影は不可。ということで、見学はパス。クイズラリーは、子ども向けでそもそもパス(笑)。
Img_6015_800x536 さて、巡視体験の受け付け開始まで45分以上ありましたので、河口堰のImg_6021_800x567 東側をブラブラし、鳥をさがしながら、時間つぶしをしていました。このあたりには、ヒバリがよくいます。堤防の上や、下の通路脇などです。揚げ雲雀もかなり近くから捕れました。
Img_6018_800x546 乗船場近くの樹上からは、ホオジロの鳴き声がよく聞こえてきていました。いつもの散歩コースでは最近は見られなくなっています。
Img_6029_800x555 乗船前、河口堰の東側ではコアジサシ1羽を目撃。あまりよい写真が撮Img_6033_800x570 れないうちに、堰を越えて、上流側へ飛び去りました。以前に比べ、ここへ来るコアジサシは、激減です。
Img_6112_800x574 乗船直前には、堰本体のところをコサギが1羽、飛んでいきました。堰にも上がって、東側の魚道を確認したのですが、準備で職員の方もたくさん行き来しておられたためか、1羽も見られませんでした。
Img_6323_800x522 乗船体験終了後、河口堰の上を西まで往復。西側の魚道、上流側には、コサギが1羽。イベント参加者も、さすがに堰本体の西まで来る方はほとんどありません。
Img_6330_800x554 西側の魚道下流で、コアジサシを発見。合計2羽が飛来し、ダイビングをImg_6358_800x559 していました。左は、1羽目。右は、2羽目が、ダイビングし、小魚を捕って、上がってきた直後の写真です。
Img_6359_800x569 上・右の写真の続き。かなり距離があり、大トリミングしています。これ以Img_6360_800x557 上の拡大はちょっと難しいところ。しかし、小魚を咥えているところが分かります。
Dscn9741_800x600 このあと、アクアプラザながらに立ち寄り、来館者数を確認。894,600人でした。今日のイベントでどれだけ増えるでしょう?
Img_6396_800x565 まだ11時頃でしたので、臨時駐車場や、大島水門も巡回してきました。臨Img_6418_800x567 時駐車場では、抱卵中のコアジサシは2羽。そのほかにも飛んでいるものや、地上で一緒にいるコアジサシ2羽もおり、合計10羽ほどを確認できました。
Img_6405_800x575 臨時駐車場のそのほかのメンバーは、いつも通り。コチドリが合計3羽。Img_6440_800x598 ケリもいました。抱卵していた親が威嚇に来たのも、前回と同じ(苦笑)。車にも突っ込んできそうな勢いでした。
Img_6460_800x553 ケリから離れたら、向こうも落ち着いたのか、巣に戻って、また卵を抱き始めました。抱卵中の親は、とくに神経質で、攻撃的です。
Img_6476_800x582 大島水門では、あの帰れなくなったキンクロさんを確認。今日は、最も奥Img_6486_800x584 のところにいました。しばらく見ていたら、その近くに、最近見慣れない水鳥が泳いで来て、目を疑いました(笑)。オオバンが1羽、漁船の陰から登場したのです。オオバンは、留鳥ないしは漂鳥ですから、いても不思議はないのですが、春先以降見かけることはほとんどなくなりますから、こちらも珍客かも知れません。
Dscn9723_800x600 午後からは、出張相談に出かけ、夜は、高校の同窓生二人と飲み会。久しぶりにというか、珍しくというか、諸事多端な1日でしたが、愉しい日を過ごせました。以上、5/27の「速報版」に、加筆修正しました(5/28)。

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2017年3月31日 (金)

「九華公園の野鳥たち」のパネルを設置してもらいました

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 九華公園の「さくらまつり」にあわせて、「九華公園の野鳥たち」に載せたDscn6833_800x600_2 鳥 とその説明をパネルにしたものを展示していただきました。管理事務所の南に、昔、クジャク、烏骨鶏などが飼われていた鳥小屋があります。そこに、今の予定では、「つつじまつり」の時まで掲出していただくことになっています。
Kyuukamap_529x800 場所は、この地図の通りです。管理事務所は、緑の四角で、また、パネルの掲出場所は、赤丸で囲んだところです(地図は、桑名歴史案内人の会が製作された九華公園散策マップからお借りしました。
Dscn6837_800x600 去年の秋までの5年間に確認できた56種類の野鳥(ドバト、カラスなども含みます)のパネルなどが展示されています。野鳥パネルは、ご覧のように鳥小屋の東側にあります。2枚目の写真にあるような、渡りの区分や、カモ、ユリカモメの数などは、北側にあります。
Dscn6846_800x600 印刷したものをラミネートし、さらに自然木を利用した枠を付けていただきました。庇や、照明も設置していただきましたし、照明は、さくらのライトアップにあわせ18時~21時に点灯します(すべて管理人のOさんのお世話です)。サメビタキや、ムシクイの仲間など、判別に自信がないものもありますので、誤りがありましたら、是非ご教示いただければ幸いです。なお、「+1」のアオジは、まだここには含まれていません。
Dscn6841_800x600 早速、散歩に来られたついでに、見ていってくださる方もあり、感謝しています(左の写真は、”バールフレンド”のTさんに、いささか無理を申し上げて、モデルになっていただきました)。舟巡りのスタッフの方が、「この間、キツツキらしい鳥を見た」と尋ねてこられたり、親子連れの方が、「さっき、このカモに餌をやって来た」とおっしゃったりで、それなりに評判です(微笑)。
Dscn6839_800x600 散歩友達の方々からは、「制作責任者は、説明役として常駐してもらわないと行けないな」などといわれております(苦笑)。他に用事がなく、天気がよければ、午前中は顔を出そうと思っていますが、必要がありましたら、管理事務所に言付けてくだされば幸いです。
Img_5814_800x574 ところで、今日も九華公園まで行ったのですが、管理人Oさんの作業に立ち会っている内に雨が降ってきてしまいました。野鳥パネルを設置したのに、野鳥はほとんどませんし、キンクロも4羽のみ(灯街道・桑名宿のイベントの一環で公園内にもたくさん灯籠が置かれていて、いやがったのかも知れません。ユリカモメは、ゼロでした。
 野鳥パネル設置に当たりましては、桑名市指定管理者である株式会社KMI桑名様と、マルサン様のご協力をいただいています。KMI桑名様のサイトには、「【九華公園】 野鳥の資料について」というお知らせと、「公園のたより」のところに、この野鳥アルバムについて載せていただいています。
Img_5631_566x800 勝手に載せますので、ご本人からはお叱りを受けるかも知れません。管Img_5634_800x533 理人Oさんは、DIYがご趣味で、しかもとても器用な方です。「灯街道・桑名宿」のイベント会場入り口にある本多忠勝像の脇には、左の写真のように竹を細工なさった「灯籠」が置かれていますし、3月27日の記事に載せた「石取祭祭車灯籠」(九華公園の枝垂れ桜、咲き始めました)もつくっておられます。

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2017年3月22日 (水)

ツバメ見参……エナガの尾曲がり、屋根の上の鍾馗様も

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 しばらく前から、もう来るのではないかと思い確認していましたが、やっとツバメがやって来ました。このところ、散歩コースに京町を通るようにしていたのは、ツバメを期待してでした。今日、京町で見たのは、1羽だけですが、とうとうやって来てくれました。去年ツバメを初めて見たのは、3月25日(ツバメ見参、貝塚公園と拙宅マンションでウグイスを確認、ジョウビタキのオスも、そしてユリカモメも夏羽に冠羽中……木曽御嶽山遠望、九華公園からも見えました)でした。
Img_4117_800x608 そして、もう一つの話題は、エナガ。九華公園の本丸跡や、九華橋のあたりImg_4089_800x590 に出てきたのですが、ご覧のように、あの自慢の長い尾が曲がっていました。これは、巣で抱卵しているために曲がってしまうと思われるのです。2枚とも、アイキャッチもできていない写真ですが、尾が曲がっているのはよく分かっていただけると思います。
Dscn6391_800x600 さて、今日は晴れて気温はそれなりに上がったものの、冷たい北風が強いImg_4004_800x559 日でした。散歩に出た9時前、揖斐川の堤防沿いは強風で、誰も歩いてい内くらいでした(笑)。強風でしたが、揖斐川には、カンムリカイツブリ(右の写真)や、コガモなどの姿がありました。
Img_4031_800x505 七里の渡し跡では、オオバンやコガモもいたのですが、ヒドリガモが50羽近Img_4016_800x551 く。堤防上にあがって、餌探しをしているヒドリガモもいました。去年の今頃も、この近くの、蟠龍櫓のっひが市の堤防にヒドリガモがたくさん集まって、餌を食べている様子が見られました。
Img_4039_800x533 九華公園。今日はゴイサギは見当たりませんでした。キンクロさんたちは、Img_4042_800x551 25羽。ユリカモメは7羽。いずれもゆったりしていたのですが、九華橋でキンクロ、ユリカモメを見ていたら、ユリカモメたちは突然飛び上がり、キンクロ立ちも慌てふためき始めました。
Img_4044_800x521 何事か? と思ったら、何とトビが現れたのです。揖斐川や、長島あたりではよく見かけますが、トビが九華公園に現れるのは、年に1度あるあるかないかくらい。小型の野鳥は、猛禽類のシルエットを見るだけで逃避態勢に入るというのは、学生時代に比較行動学の文献で読んだとおりでした。
Img_4146_800x533 今日は始めにも書きましたが、強風であまり鳥は現れないと思ったのですが、それでも、コゲラ(左の写真)や、カワラヒワ、シジュウカラ、ツグミ、シメなどが九華公園では見られました。このコゲラは本丸跡で撮ったもの。餌探しに勤しんでいました。
Img_4197_800x553 ジョウビタキのメス、本丸跡でも一瞬見たのですが、これは、公園の外周遊歩道の南のお宅で撮ったもの。もう3月も下旬ですから、ジョウビタキもいなくなるかも知れません。
Img_4208_800x584 貝塚公園でも、鳥は少なかったのですが、シロハラ1羽と、ツグミを3羽ほImg_4213_800x555 ど見ました。ツグミは、今日ももっともたくさん見た鳥でした。
Img_4248_800x566 貝塚公園からは、市民会館の前へ。薄墨桜二世、先日もかなりつぼみがImg_4252_800x593 色づいてきたと書きましたが、今日は、すぐにでも咲きそうな雰囲気でした。2~3日中には咲くのではないかと思えます。
Img_4260_800x533 オマケは、屋根の上の鍾馗様です。今日また、新たに発見しました。熱心に探しているわけではありませんが、時々ふと見上げると見つけるのです。そういうときに写真を撮っているという次第。今日は、桑名市南魚町のお宅で見つけました。寺町のすぐ横です。河津桜にメジロが来ていないか探しているときに見つけたのです。これでいくつ目でしょう? また、チェックします。
Img_4163_490x800 今日の散歩は、8時40分から11時半、住吉神社、九華公園、貝塚公園、市民会館、京町、寺町と6.2㎞。ツバメも見られましたし、尾曲がりのエナガも一応確認できました。また、屋根の上の鍾馗様も新たに見つけましたので、それなりの成果ありということでしょう。
 余談。今日は、62歳の誕生日です。若い頃には、自分がこんな年齢になるなどとは夢にも思いませんでした。こういう年齢になることには戸惑いがあります。しかしまぁ、現実は現実(笑)。現実は、きちんと見ないといけません。お祝いはとくにありませんが、夕食は、焼き肉屋さんでした。

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2017年3月21日 (火)

小倉ノワールと「九華公園を楽しく歩こう」から一部を紹介……雨の日の閑話休題

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 15時過ぎまで雨でした。割とよく降った時間帯もありました。雨も上がり、現在依頼されている心理アセスメントの仕事にも一区切りついたので、16時過ぎから、住吉神社から住吉入江一体を一回りしてきました。30分あまり、2.3㎞。揖斐川にはカンムリカイツブリの姿がありましたが、住吉入江にはオオバンだけでした。
Dscn6306_800x600 こういう次第で、いわば「閑話休題」であります。日曜日、買い物の途中で珍Dscn6314_800x596 しく、「お茶をしよう」となり、コメダへ。あのシロノワールを食べようと思ったら、「春の限定シロノワール」がありました。それがこちら、「小倉ノワール」です。デニッシュパンに、北海道産の小豆を炊いた特製の小倉あんが挟んでありました。上品な感じで、なかなかのものでした。小倉ノワールは、730円(税込)。ミニもあり、こちらは500円(税込)なり。4月上旬までの限定だそうです。
 もう一つ。先日、「九華公園を歩く」という冊子をつくって、公園管理事務所に置かせていただいたと書きました(3月12日、「九華公園を歩く」、完成しました)。タイトルは、実は迷って付けたのですが、先日、管理人さんとも相談して、「九華公園を楽しく歩こう」に変更しました(内容は、変えていません)。
 リンク先にもいくつか、その内容を紹介しましたが、今日も少しだけ。あまり知られていないことについて載せておきます。
Kyuukasen_673x466 九華公園という名称は、旧・桑名城が揖斐川に面した平城で、その形から扇城ともいわれたということと、中国に九華扇という扇があり、江戸時代に「九華」を「くわな」と読ませ扇城とかけていたところから「九華公園」と名付けられたとされています。しかし、この「九華扇」については、桑名の歴史の本にはどのようなものか出てきません。ネットで検索したら、台湾のWikipediaに写真がありました。ちなみに、説明文は、Google翻訳で日本語にしてみたのですが、まったく意味をなしませんでした(笑)。
Kyuukahi_800x455 こちらは、「九華公園碑」。公園の西にある入り口(扇橋の西)に建っています。毎日散歩に来る方も、「そんなのあったっけ?」とおっしゃるくらいで、案外知られていないようです。旧・桑名藩士にして、陸軍中将になった福原銭太郎という方の筆によります。
Ninomaruishigaki_800x457 桑名藩は、戊辰戦争で「賊軍」と位置づけられましたので、城は徹底的に破壊され、石垣の石は四日市港防波堤資材となり、堀は改変せられて貯木場(帝室林野局)に、また、御殿及び本丸の一部は東洋紡績の工場になっています。公園内に現在まで残る石垣は、ここだけでしょう。現在、奥平屋敷跡と呼ばれるところの東~南側にある「二の丸石垣」です。水面に出ている部分は、後世に積み直した跡があるそうです。
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 鎮国守国神社の鳥居、小生もこれまで何気なくくぐっていたのですが、これにも由来がありました。旧・桑名藩士である高木貞作が、大正10年5月に寄進したものでした(鳥居の裏側に刻まれています)。高木貞作は、戊辰戦争にも参戦していますが、その後、アメリカ留学を経て、商法講習所(現在の一橋大学)の創設に参加したり、銀行に勤務したりして、活躍したということです。
 九華公園について少し調べてみただけでも、幕末から維新前後の旧・桑名藩士には、明治になって大変活躍をした方がたくさんあったということがよく分かりました。ただ、こういうことは今では、地元でもあまり知られていないようで、残念に思います。
 九華公園は、昭和3(1928)年、楽翁公一百年記念大祭を期に公園として整備されたのですが、その設計者も、旧・桑名藩士である小沢圭次郎です。桑名藩医師の二男として江戸に生まれ、長崎や大阪の緒方洪庵の塾で医学・蘭学を学びました。海軍兵学校教官、文部省字書取調掛、東京師範学校長補を経て、東京学士会院書記も務めた人です。職務の余暇に古い庭園を記録し、資料を収集し、退職後、さらに庭園研究に励んだといいます。自らも日本式庭園の設計(彼は設景と言う)を行い、大阪天王寺公園、伊勢内宮・外宮の外苑、ロンドンの日英博覧会などの庭園設計もしています。
Kinenju_800x450 とっておきのトリビアです。説明も何もなく、コンクリートの柱が4本廻りに立っていただけですので、ずっと何なのか疑問に思っていました。先日、鎮国主国神社の宮司さんから伺ってビックリ。今上陛下のご生誕記念に植樹されたクスノキだそうです。鎮国さんの入り口の鳥居の手前、東側にあります(写真は、本丸跡の中央から西を見て撮ったもの)。

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2017年3月 1日 (水)

パラミタミュージアム(三重県菰野町)で「歌川広重 二つの東海道五拾三次 保永堂版と丸清版」展を見る

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 午前中は晴れ、午後からは曇ってきて、15時頃から雨が落ちてきました。今Dscn5499_800x600 日は、曇ってこない内にと、こちらへ外出。といっても、これだけでお分かりになる方は少ないでしょう(微笑)。左の山は、御在所岳。わが家からも見えますが、すぐ近くまで行きました。右は、近鉄湯の山線の大羽根園駅前。
Dscn5508_800x578 実は、三重県菰野町にあるパラミタミュージアムで、「歌川広重 二つの東Dscn5506_800x600 海道五拾三次 保永堂版と丸清版」という展覧会を観に行ったのです。
Dscn5486_800x600 わが家辺りの方であればクルマで行く方が多いと思いますが、小生は、近Dscn5487_800x586 鉄電車で。桑名駅発8時57分の準急で四日市まで(準急とはいえ、富吉からこちらは各停)。三重県に住んで30数年になりますが、近鉄湯の山線にはまだ乗ったことがなかったのと、昨年末、近鉄あみま倶楽部に入り、乗車券、特急券の割引がきくのです(右の乗車券をよくご覧いただくと、「あみま割」と表示があります)。乗車券は2割引(ただし、特急停車駅でないとこの割引は扱ってもらえません。帰りはICカード利用)。
Dscn5491_800x600 近鉄四日市で湯の山線に乗り換え。9時31分発。初めての経験で、ドキドキDscn5494_800x600 (笑)。いわゆる「鉄ちゃん」ではありませんが、電車や鉄道、駅その他には興味はあります。電車には、湯の山温泉開湯1300年ということで、それを記念するヘッドマークがついていました。パラミタミュージアムの最寄り駅が、大羽根園で、ここには9時53分着。
Dscn5496_800x600 左は大羽根園駅のホーム。目の前に鈴鹿の山並みが見えます。わが家かDscn5501_800x599 らも見えますが、菰野町はその麓の町ですから、すぐ間際という感じ。駅前のコンビニの背後に御在所岳というロケーション。コンビニの向こう、左手の高い山が御在所岳です。
Dscn5544_800x599 大羽根園駅です。記憶では、昔からこんな風だったように思います。駅員Dscn5550_800x600 さんはいません。自販機も、切符売り場もありません。ホームは単式で、入り口近くに、右の写真のように、ICカードをタッチする機械2台と、乗車票発券機があります。典型的なローカル駅という感じ。
Hiroshige1_568x800 前置きが長くなりすぎました。「歌川広重 二つの東海道五拾三次 保永Hiroshige2_568x800 堂版と丸清版」展は、¥1,000。歌川広重(1797~1858)は、 天保3年(1832) 、 京都御所へ御料馬を献上する「八朔御馬進献」の行事を記録する命を幕府から受け、江戸から京都へ上り、このときのスケッチをもとに「東海道五拾三次之 内」を出版しています(はじめ保永堂と遷鶴堂から共同出版、 のちに保永堂からの単独出版)。天保5年(1834)、53ヶ所の宿場に日本橋と京都を加えた大判錦絵全55図を完 結したといいます。これが好評を博したことで、名所絵師としての地位を築いた広重は、20種以上もの東海道シリーズを残しています。画題が隷書体で書かれていることから「隷書版東海道」ともいわれる「丸清版の東海道五拾三次」もその一つで、嘉永2年(1849)、丸屋清次郎の寿 鶴堂から出版されました。今回の展覧会では、「保永堂版」と「丸清版」の2種類が同時に展示されて、比較できるようになっています。さらに、大正時代に撮影された宿場町の写真、平成に入ってからの写真も併せて見られるという企画になっています。
 五拾三次の浮世絵、各地の有名なものや、地元三重県を描いたものは、これまでにも本などで見ましたし、実物も一部は博物館などで見たことがありました。しかし、実物が一度にこれだけ見られるという機会はなかなかありません。しっかり堪能してきました。「保永堂版」と「丸清版」の比較はもちろん興味深いものがありますし、大正、平成に撮影された写真とも見比べられるというのは、おもしろい企画です。
Dscn5563_800x695 こちら、図録に載ったものを撮影しました。地元、桑名です。上が、保永堂版」で、「七里渡口」というタイトル。接岸しようという船の背後には、桑名城が描かれていますが、この時代、すでに天守閣は焼失して、ありません。蟠龍櫓が描かれているとされます。下の「丸清版」では、渡しの道中、船上での旅人の様子が描かれ、背後には桑名城と思われる城が見えています。
Dscn5566_800x532 浮世絵は、現代では、一般に多色摺りの木版画錦絵を指します。絵師が描いた原画を彫り師が木版にし、その後、色を重ね刷りしていきます。今日の展覧会では、この「庄野 白雨」を例に、どのように色を重ねていくかも展示されており、これまた興味深く見てきました。記憶では、13回重ね刷りしてありました。
Dscn5514_800x631 広重を見終えて出てきたら、ちょうどこのからくり人形「納曾利(なそり)」Dscn5516_800x600 のデモンストレーションが始まるところでしたので、それも見てきました。制作者は、二代目萬屋仁兵衛<よろずやにへい>さん。舞の途中で人間から龍神へ早替わりするシーンもあります。
Dscn5523_800x609 仕掛けは、絹糸をより合わせた紐とセミクジラの鬚でできたバネが使われており、伝統技術そのものなのですが、人間が操作するのではなく、コンピューター制御で行われていました。舞台の下を覗いてみると、それがよく分かります。
Dscn5562_800x647 ということで、1時間半近く楽しんできました。帰りにミュージアムショップで、図録と「桑名 七里渡口」の表紙のメモ帳をお買い上げ(笑)。図録があると、どうも欲しくなるという悪いクセがあります(\1,700)。メモ帳も、どうしたものかと思ったのですが、\125でしたので、まぁいいかと。
Dscn5555_800x600 大羽根園駅11時35分発の電車で、近鉄四日市経由、帰途へ。帰りに桑名駅近くで用事を済ませ、1時頃帰宅。買ってきた図録を見直して、楽しもうと思っています。明日は雨のようですが、午後、特別支援教育支援員養成講座で講師を務めます。昼前に出かけ、先日と同じく、名古屋国際センターへ。

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2017年2月22日 (水)

春を頂いてきました……午後は珍しく映画へ

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 背景がゴチャゴチャしてよい写真ではありませんが、今日、鎭国さんでいただいてきました。紅梅です。一輪ではなく、ひと枝まるごといただいてしまいました。鎭国守国神社では、ときどき先代宮司の奥様とお話しすることがあります。今日も、あれこれお話ししたついでに、「ちょうど切るつもりだったから、ひと枝持って行きませんか?」ということになったのです。まだ蕾もありますから、しばし楽しめます。
Img_9148_800x533 今日は、「定例の」散髪日(苦笑)。9時にいつものようにS理容院さんへ。「いつもと同じようにお願いします」と。床屋さんでは、座って、このようにお願いして散髪していただくのが理想です。10時過ぎに終わり、九華公園へ。普段とは時間がずれていますので、散歩友達の方はもういらっしゃいません。代わりに、管理事務所で「寄っていかない?」と誘われておしゃべり。その後、初めに書いたように、鎭国さんの大奥様とおしゃべりということで、あまり鳥見もせず、歩いたのも3.3㎞。昼近くになりましたので、九華公園も半周もせずに帰宅。左の写真は切っていただいたのと同じ梅の木に咲いた花。

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 今日の数少ない鳥見写真から(笑)。九華公園の奥平屋敷跡へ入るところImg_9127_800x533 で、オオバン3羽が上陸して草を食べていました。 しばらく前から、九華公園にオオバンがやって来ていましたが、ここで上陸するのは初めて見ました。
Img_9095_800x547 鎮国守国神社の社務所裏、ゴイサギが1羽だけ。2回見たものの、同じでしImg_9150_800x564 た。左の写真は、西側から堀越しに見たもの。右は、鎭国さんの社務所の側から撮ったもの。同じゴイサギと思われます。
Img_9106_800x541 奥平屋敷跡では、シロハラ。そしてツグミは、今日もあちこちで見ました。最Img_9141_800x578 近もっともよく見られる野鳥でしょう(笑)。右は、二の丸跡で撮ったもの。
Img_9101_800x534 カモは、今日はやや少なく合計37羽。キンクロさんだけでした。ユリカモメImg_9103_800x557 もあまり多くはなく、23羽。吉之丸堀に浮いていました。
Img_9164_800x604 こちらは、帰り道、桑名七里の渡し公園にいたエナガ。エナガは、九華公園でも見ました。七里の渡し公園では、ビンズイも見ました。ここは朝9時頃にはあまり野鳥はいませんが、時間帯によってはこうした小型野鳥が来るのかも知れません。この頃あまりまじめに確認していませんが、もうちょっときちんと見た方がよいでしょうね。
Dscn5255_800x600 ところで午後からは、こちらへ。映画館というのはお分かり頂けるかも知れません。イオン桑名シネマです。先週くらいから、娘が「映画に行こう」と盛んに言い、しかも、「劇場版-相棒Ⅳ」と指定されていました。相棒のドラマは、私も好きでよく見ているからでしょう。この頃、映画はほとんど見に行っていなかったのですが、この映画楽しめました。退屈する暇なしで、ずっと画面に釘付けでした。
Dscn5261_800x600 イオンシネマ、55歳以上は、¥1,100。ありがたいことです(笑)。普通に払うと、たぶん¥1,700だったと思います。ちなみに、娘もANQカードを見せて¥1,400でした。映画を見てからは、これまた珍しくミスドに立ち寄ってきました(爆)。
Img_9146_800x533 オマケは、九華公園の旅ネコ写真。2月22日で、「ニャンニャンニャン」で猫の日だそうです。おもしろい旅ネコ写真が撮れないかと思ったのですが、こういう日に限って、旅ネコさんの姿をあまり見かけませんでした。こちら様は、鎭国さんの拝殿前にてお休みでした。

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2017年2月15日 (水)

寺町商店街の河津桜、開花間近……長良川にはカワウの大群

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 寺町商店街にある河津桜、ご覧のようにもうすぐ咲きそうでした。2月に入ると、まだかまだかと気になり、よく見に行きます。金曜くらいまで暖かいという予報ですから、間違いなく咲き始めると期待しています。商店街の北端にある広場に3本の河津桜が植わっていますが、いつもここの開花が最初です。今日は、真ん中の木でこれを撮ってきました。ちなみに、去年は2月6日に一輪だけ開花していました(コメダの“クロノワール”、パソコン修理(驚いたことあり)そして寺町の河津桜、一輪開花)。
Dscn4860_800x599 さて、朝はけっこう冷えましたが、日が昇るにつれ暖かくなりました。2月も後半ですから、寒暖を繰り返しながら、少しずつ暖かい日が増えていくのでしょう。今日も、8時40分頃から11時半近くまで、住吉神社、九華公園、歴史を語る公園、京町、寺町と5.0㎞。
Img_8128_800x565 拙宅マンションを出たところに、タイミングよくジョウビタキのメスがやって来Img_8136_800x536 ました。お隣の諸戸氏庭園にでも居着いているものと思います。ときどき見かけます。この時間、まだ寒かったので、まん丸。
Img_8155_800x551 住吉神社から見える、揖斐長良川の中州。アオサギの集合場所ですが、このところ姿がありませんでした。今日は、9時前に6羽ほどが来ていました。
Img_8163_800x533 住吉神社からは、揖斐川右岸の堤防を下流方向に歩きます。長良川の方を見ると、ものすごい数の鳥が順番に飛び立っていくのが見えました。カモかと思ったのですが、パソコンで見たら、カワウばかりのようでした。とても数えられませんが、数百羽いたのではないかと思えました。
Img_8164_800x551 長良川河口堰のすぐ下流辺りから飛び立ち、大島水門を過ぎたところで東側に向かって行きました。一昨年の秋くらいでしたか、河口堰や揖斐川、住吉入江にカワウの大群が集まっていたことがあります。その光景を彷彿とさせるものでした。
Img_8172_800x577 九華公園は、いつも通り。ゴイサギは2羽、ホシゴイは1羽です。ここ数Img_8215_800x560 日、同じパターン。いつもいてくれるのはありがたいことです(苦笑)。
Img_8218_800x564 右上の写真に写っているゴイサギとホシゴイ。まぁ、これだけ見やすいとImg_8221_800x548 ころにいてくれるので、贅沢をいってはいけません。何となく、ホシゴイの方が体も大きく、精悍そうに見える気もします。
Img_8178_800x534 カモは、合計58羽。ハシビロガモのペア1組を含みます。今日は、九華橋Img_8249_800x534 のところにいたキンクロさんたちが、珍しくけっこう鳴き声を発していました。ユリカモメは、二の丸堀や、野球場のフェンスに58羽。それに珍しく、カワウが4羽ほど。ここしばらく、いても1羽くらいでした。以前は、野球場の照明灯や、神戸櫓跡の松の木にたくさん止まっていたのも見ません。
Img_8191_800x564 ツグミは、九華公園に限らず、揖斐川の堤防や、吉之丸コミュニティパークなどでもよく見ます。「何だ、ツグミか」と思うくらい(笑)。ツグミに負けずよく見るのは、カワラヒワ。これもあちこちでたいていペアでいるのを見ます。そうそう、それに今日、九華公園を初め、あちこちでよく見たのはシジュウカラでした。
Img_8194_800x569 ヒヨドリ、人がいると寄ってこないのですが、今日は、”バールフレンド”のImg_8199_800x534 方と話をしている側の木に数羽がやって来ました。皆あちこち見回しており、餌がないか物色しているように見えました。この時期、ヒヨドリたちにはとくに食糧事情は厳しいようです。
Img_8210_800x534 そのほかには、ハクセキレイや、シロハラくらい。ハクセキレイは、九華公Img_8232_800x581 園内では割とよく見かけます。シロハラは、今日は(も)、ゴイサギを見ていた近くに出てきました。ここは公園の北側。もう1羽は、南側の奥平屋敷跡によくいます。シメも2度ほど見たものの、写真には撮れず。
Img_8267_800x570_2 久しぶりに見たのは、メスのモズ。辰巳櫓跡辺りで一度見たものの、逃げられました。その後、公園の外周遊歩道を歩いていたら、南側で出てきました。あちこち逃げますので、右往左往しつつ撮ったもの(苦笑)。モズには、けっこう「引き回しの刑」に遭います。
Img_8275_800x568 これまた久しぶりに見つけたものがありました。「屋根の上の鍾馗様」でImg_8278_800x557 す。いつも探している訳ではありませんが、ふと見上げるとそこにいらっしゃるという感じで見つけます。寺町商店街近くのお寿司屋さんの屋根の上に鎮座していらっしゃいました。梅やミツマタを見に常信寺に行って行って、まさにふと見上げたのです。これまでに見たものは、たいてい玄関の方、すなわち通りの方を向いているものがほとんどでしたが、この鍾馗様、それとは反対、北側を向いておられました。この鍾馗様を初めて見たのは、2013年4月19日(いもや本店と、天武天皇御洗足井(とうとう見つけました!))。そのときは、分からず、その後同年6月4日の記事に書いています(屋根の上の人物(2013.04.19)は、鍾馗さんでした)。後者の記事に若干、説明を書いてあります。

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2017年1月29日 (日)

なぁんちゃって散歩は脱却(笑)……「九華公園の野鳥たち」は、正・続を統一します

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 お陰様で風邪はほとんどよくなり、「なぁんちゃって散歩」は脱却しましたDscn4375_800x600 (笑)。いつも通り、徒歩にて、住吉神社から九華公園、貝塚公園、吉津屋、寺町と5.7㎞を散歩。右の写真は、住吉神社前から見た、揖斐川の上流方向。大雪もありましたから、2週間以上もこの景色を眺めていませんでした。
Img_4885_800x599 揖斐と、長良川の中州、アオサギの集合スポットです。9時頃には、ご覧のように、4羽。揖斐川には、ヒドリガモのペアが3組、キンクロさんが5羽ほど。今日は、カンムリカイツブリの姿はなし。赤須賀漁港の漁船が1隻、操業していた影響もあるかも知れません。
Img_4912_800x557 鎮国守国神社の社務所裏、ゴイサギが2羽、昨日とほぼ同じところに。同じImg_4915_800x594 個体が同じ場所にいるのかどうかは、分かりません。右のゴイサギをもう少し大きくして見ますと(右の写真)、翼で身体を覆うような態勢をとっています。昨日もこれと同じスタイルであったかも知れません。
Img_4918_800x594 このゴイサギさん、しばらく見ていたら、姿勢を変えました。左の翼を見ると、グレーの部分がありますから、やはり、上右の写真のような態勢を昨日はとっていたのだろうと思われます。
Img_4929_800x570 九華公園のカモたち、今日は合計61羽。久しぶりにホシハジロのオスが2Img_4955_800x589 羽、戻ってきていました(メスは見当たらず)。ハシビロガモのペア1組は、いつものようにいました。他はほとんどキンクロさんたち。
Dscn4379_800x600 ユリカモメは、吉の丸堀や、野球場のフェンスに合計27羽。
Img_4992_800x543 ジョウビタキのメス。昨日の再現フィルムのようなのですが、ゴイサギを見ているとき、すぐ側にやって来ました(笑)。まるではかったように、です。
Img_4934_800x566 奥平屋敷跡では、シメ、ツグミ、ハクセキレイ。他にモズもいたのですが、Img_4942_800x576 これは写真は撮れず。シメ、振り返ったところですが、この後ろ姿、気に入っています。首の後ろの灰色のところが、マフラーをしているように見えます。左右のシメは、同じ個体です。この他にも2羽のシメを確認。
Img_4940_800x597 ツグミ、例年この奥平屋敷跡によくいます。しばらく前までは樹上にいてばかりでしたが、このところ地面に降りてくるようになっています。チョコチョコちょこっと小走りに移動して、立ち止まったときには、この姿勢。いかにもツグミという感じです。ツグミも、この他に数羽を見ました。
Img_4953_800x564 ハクセキレイも、奥平屋敷跡にて。ハクセキレイは、1年を通してここによくいます。今日は、この他には、カワラヒワや、シジュウカラ、ヒヨドリはいたものの、ビンズイ、メジロなどは見られませんでした。
Img_5008_800x534 昨日に引き続き、貝塚公園へ。実は、ときどき貝塚公園でお目にかかる女性(86歳)から、昨日、友達と一緒にいるところの写真を撮ってくれと頼まれ、今日はそれをお渡しするという用事もあったのです。無事に会うことができ、お二人に写真を差し上げてきました。たいそう喜んでいただき、お菓子やら、リンゴ、オロナミンCをいただいてしまいました。余談ですが、年配の女性、オロナミンがお好きな方、けっこう多いようです(家内の母も同様なので、そう思った次第)。貝塚公園では、シロハラを撮影。ここでもカワラヒワがたくさんいましたが、ツグミは見られませんでした。
Img_5025_800x534 真宗大谷派桑名別院にあるミモザ。枝先に黄色い色が見えてきていますこれはまだ蕾なのでしょうか、それとももう花が咲き始めたということでしょうか?
Dscn1142_800x572 ところで、昨年10月から「九華公園の野鳥たち」のアルバムを九華公園のAosagi_800x563 管理事務所に置かせていただいています。その後、2回にわたって「続編」を追加したのですが、分かれていると不便だということになり、正編と続編とをまとめることになりました。といっても、取り敢えずは、表紙、説明、掲載リストを修正するだけです。正編に44種、続編に13種を載せましたので、計57種のアルバムとなります。

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2016年10月23日 (日)

長良川河口堰クルーズへ

Img_7081_800x532 予定通り、長良川河口堰クルーズに行ってきました。ブロ友のひらいさんとDscn0724_601x800 誘い合わせてでしたが、ひらいさんの知人もいらっしゃり、同行させていただきました。子どもみたいでお恥ずかしいのですが、10時に最初の船が出るのに、8時半出発で、8時45分頃には河口堰に到着していました(笑)。ひらいさんと知人の方のお陰で、最初の10時の船に無事乗船できました。


Dscn0725_800x524  コースはこちらの写真のように、河口堰下流、長良川左岸にある桟橋からImg_7101_800x533 乗船し、閘門を通って、伊勢大橋まで行き、水資源機構の事務所の西にある、別の桟橋まで。約30分のクルーズ。閘門を通過するのに15分ほどかかりますので、そのための時間が半分ということです。一隻に乗客は7名ほど。他に船頭さんと、案内をしてくださる「桑名歴史案内人の会」の方が一人ずつ乗船。三隻が同時に運行されていました。

Dscn0735_800x589  出航し、長良川を横断。河口堰西側にある閘門へ向かいます。天候もよくDscn0739_800x600_2 なってきて、長良川の上から河口堰を眺めるのは大変気持ちのよいことでした。左の写真は、長良川横断中。右は、閘門に向かって進んでいるところ。写真に写っている方が、歴史案内人の方。閘門はいつも、堰の上から船が通過するのを見るだけでしたので、通過するのは、初めて。だんだんとテンションが上がってきます(笑)。閘門通過についての説明は、こちらにあります。

Dscn0745_800x600  閘門の待機場所に到着。三隻同時に通過しますので、後続の船を待ってDscn0752_800x600 います。左の写真は、閘門の東側のようす。伊勢大橋の桁高が表示されています。右の写真は、後ろを振り返ってみたもの。右端にゲートが見えますが、これが下がってから、水位の調節が行われます。

Dscn0761_600x800  三隻がそろって、後ろ(南側)のゲートが下がってきたところ。川の水位Img_7153_800x533 は、上流側の方が数10cm高くなっています(河口堰の下流側は、汽水域ですから、潮の加減で水位の違いは変わります)。南のゲートが降りると、北側(前方)のゲートはあげられ、上流側の水が、閘室(前後を仕切った空間)に流れ込んできます(右の写真)。水位が同じになってからも、船はすぐには動けません。上流側に塩水が流れ込まないよう、「除塩作業」が行われます。閘門通過や、これらの作業の仕組みについては、ここに説明があります。

Img_7184_800x533  15分あまりかかったと思いますが、除塩作業まで終わって、再度出発。Img_7202_800x532 堰の上流側へ出ます。後方を振り返ると、今通過してきた閘門が見えます。いやぁ、気持ちいいですねぇ。初めての体験ですし、川の上は広々としていて気分爽快。5月にも河口堰のイベントで船に乗りましたが、そのときのことも思い出します(16.05.21、長良川河口堰で、船で巡視体験、ゲート巻き上げ室見学……施設見学のイベントに参加)。

Img_7196_800x534  伊勢大橋に近づきます。国道1号線が通っています。昭和9年(1934年)Img_7209_800x541 に完成。現在、新しい橋に掛け替える工事が進んでいます。現在の伊勢大橋の下流側に新しい橋脚がすでにいくつかできあがり、今月からはまた工事が再開されています。

Img_7219_800x533  どういうわけか、橋の下をくぐるのが好きです(笑)。拾われてきたからなImg_7223_800x533 のでしょうか? 今となっては確かめるすべはありません(苦笑)。左は、伊勢大橋をくぐる直前、右は、くぐってから河口堰や、新しい橋脚を見たところ。

Img_7234_800x527  船は、伊勢大橋を通過したところでUターン。河口堰上流側の、別の桟橋Img_7239_800x533_2 を目指します。右は、再度伊勢大橋の下を通過してから、桑名側を眺めたもの。クレーンがいくつか見えていますがこれは新しい橋脚工事のためのもの。先日、夜、伊勢大橋を通ったとき、ライトが照らされ、作業員の方々がラジオ体操をしておられました。夜も工事が行われているようです。

Img_7254_800x533  30分ほどのクルーズもあっという間に終わりに。下船場所の水資源機構Img_7257_800x533 管理事務所が見えてきます。右は、下船してから後続の船を撮ったもの。小学校低学年の子どもが書く作文のように表現すれば、「楽しかったです。また来たいです」というところでしょうか(爆)。

Img_7117_800x530 河口堰の上流側、下流側、それぞれ2箇所ずつ監視塔があります。ここImg_7248_800x528 は、よくカワウが休憩しています。今日もカワウの姿が見えていました(左の写真ではよく分かりませんが、1羽が止まっています)。右の監視塔は、上流の東側のものですが、よく見たら、てっぺんにアオサギが覗いているのが見えました。アオサギさんもなかなかやります(笑)。右側の上をよくご覧ください。

Dscn0787_800x600  クルーズの後、ひらいさんのご好意で、なばなの里にも立ち寄ってきましImg_7262_800x506 た(年間パスポートをお持ちです)。園内を一回りし、コスモスやダリヤを楽しんできました。コスモスは、先だっての台風でかなり倒れたということでしたが、結構見応えはありました。

Dscn0799_600x800  ダリヤも、いろいろな品種がたくさん咲いていました。品種改良がされるImg_7259_800x533 のでしょうが、とても名前を覚えられません(笑)。中には、「安産」という名前が付いているのもあり、ビックリ。作った方には思い入れがあるのでしょうが……。

Img_7299_800x599  里内では、シキザクラも咲いていました。



Img_7304_800x581  鳥もあれこれ見て、写真を撮ってきたのですが、とりあえずこれを。通称、Img_7305_800x567 「白線鳥」(笑)。本名、シロチドリであります。なばなの里C駐車場に、午前中いるようです。ひらいさんに案内していただきました。30数羽いた内、かなりのシロチドリが駐車場にひかれた白いラインの上にいます。なぜかは、不明。

Dscn0785_800x600  余談といいますか、冗談といいますか(笑)。なばなの里のイルミネーション。点灯式が行われるところ。陽の光に反射して、それなりにきれいでした(苦笑)。近くにいながら、イルミを見に行ったことはないのです。鳥さんの写真、余裕があれば、また別記事にて。

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