趣味

2009年10月18日 (日)

「散歩から帰って参りました」ら……

Fuutou 朝方は、霧が出ていましたが、次第に晴れてきました。昨日借りたCDを返し、新たに別のものを借りようと出かけて来ました。用事は短時間で済みましたので、帰ってきてすぐにまた、今度は、散歩に行こう!と思って、例によって、六華苑や住吉神社の方をゆっくりと回って来ました。帰ってきて、マンション玄関のポストを覗いたところ、この封筒が入っていました。そうです、先日、当選通知のあった、文春文庫が、クロネコのメール便で送られて来ていましたhappy01

Hon  それが、これでした。脚本家で有名な、一色伸幸さんの「うつから帰って参りました」です。実は、応募したことは記憶していたのですが、どの本を希望したかについては、すっかり忘却の彼方にあったのです。Amazonで、文春文庫の、やはり最近刊行されている、内田樹さんの「こんな日本で良かったね」を発注してありますので、重複しなければいいが……と、少し心配していたのです。ヤレヤレこれで、一安心です。それに、何と言っても、「散歩から帰って参りました」ら、ちょうど、これが届いていた訳ですし、また、復職に合わせてこの本が当たったというのも、何だかグッド・タイミングという気がしますscissors

Tegami  同封の手紙です。ありがたく頂戴しておきたいと思います。

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2009年10月15日 (木)

東本願寺の至宝展&またまた、祝ご当選!

Higasihongajiten 大きな内緒話ですが、やはり、出勤前に、松坂屋美術館(松坂屋本店南館7F)で開催中の“東本願寺の至宝展”を、家内と鑑賞してしまいました。「心を清浄に保つため」という、メンタルヘルス維持、向上のための“研修”のためです(などと、我ながらよくこんな屁理屈を書くなぁと、感心してしまいます)。これは、ポスターですが、私自身としては、応挙や狩野元信、棟方志功の画はもちろん、それ以上に、親鸞聖人のご真影(親鸞聖人御影<安城御影>)や、ご真筆の“教行信証”に感激して、帰ってきました。“教行信証”の原稿には、親鸞聖人御自らの推敲の跡も見られ、何ともありがたいことでした。会場は、さすがに中高年の男女のお客がほとんどでしたが、中には、20代と思われる若者のカップルの姿も見受けられました。このところ、体調不良が続き、東本願寺や、大谷祖廟へお参りをしていません。今年は、親爺が亡くなってちょうど丸5年ですので、命日の頃(11/23)には、お参りを果たしたいと思います。そういえば、この日は、ちょうど勤労感謝の日です。私たち子どものために身を粉にして働いて、大学・大学院まで行かせてくれたかと思うと、いささかの感慨を禁じ得ません。

091015_134603  さて、午後からは、サボった分を取り戻そうと、授業準備に勤しんできまし091015_134801 た。次回の授業のテーマは、“職業から見た人間関係”です。今日は、キャリア発達や、それに関連して、フリーターの問題を調べて、まとめていました。正社員として定年まで働いた場合、大卒男子では、生涯賃金は、約3億円に達するようです。ところが、生涯、定職に就かず、フリーターで、月額15万円ほどの給料で働き続けても、7,000万円弱の生涯賃金にしかならないというデータがありました。フリーターとはいえ、自己実現のために、一時的にフリーターをしている人たちから、正社員として就職できないままフリーターを続けている人までいろいろですから、ひとくくりにはできません。しかし、終身雇用制が崩壊しているとはいえ、これほど生涯賃金に差が出るとは、想像以上です。社会実業データ図録というサイトを見ていただくと、フリーターなどに限らず、さまざまな調査データへリンクが張られています。

091015_134803  定職に就くかどうかは、老後の収入にも影響してきます。フリーターで091015_134901 は、年齢にかかわらず、賃金は横ばいで終始します。さらに退職金はありませんし、しばらく前に話題になりましたが、年金の掛け金を納めていないと、この2つで、老後の収入の格差が、5,000~6,000万円というデータも出て来ました。恐ろしいことです。最近では評判の悪い、天下り先の1つと思われます“独立行政法人労働政策研修・研究機構が発表した、“ユースフル労働統計2009”をご覧いただいても良いかと思います。

 ところで、今日は、またもう一つ、「祝 ご当選!」がありました。今度は、文藝春秋社のメールマガジンを見て応募した、“文春文庫今月の新刊プレゼント”に当たったのです。届いたメールは、概略次の通りでした:

文春文庫 新刊ニュース プレゼント当選のお知らせ 

いつも弊社刊行の書籍をご愛読いただき、ありがとうございます。
この度「新刊ニュース」のプレゼント企画(文春文庫)

に当選されましたので、
お知らせします。

ご希望の書籍:○○○

発送まで、10日程度かかる場合があります。
あらかじめご了承ください。

091015_134902  どの本に応募したのかは、忘れてしまいましたが、まぁ、10日ほどすれば、送られてくると思います。

 わたしは、どうやら、ネット上で行われているプレゼントには、この頃よく当たります。当選の確率はかなり高いようです。若干心配なことは、ここで運を使い果たしてしまってはいないか、ということです。まぁ、ものは考えようですから、ラッキーなことが続いていると考えておくことにします。

 しかし、ネットのプレゼントには、けっこう当たります。「はまりそうな」気もしますが、まぁ、期待しすぎない程度にしておこうと思います。

 今日の写真は、午後から、速達を発送しに行った帰り道で、看護学部棟を中心にケータイで撮影しています。いずれも看護学部の玄関先にて撮影したものです。曜日の感覚がずれたままなのですが、明日もよい天気のようです。キャンパス内は、グリーンは少ないのですが、この環状線に面しているあたりですが、街路樹がかなりあります。

 最初の写真では、左手前の建物は、地下鉄桜山駅の出口です。背後には、右から、看護学部棟、医学部の病院が写っています。写真の4、5枚目は、看護学部棟正面玄関のスロープです。一応、バリア・フリーにしていくことを心がけています。

 明日は、1日出勤の予定です。午後からは、熊本から、前の職場の先輩でいらっしゃる、M先生が来訪される予定です。このM先生は、実践現場のことをほとんど知らないで飛び込んでいった私を鍛えてくださった、恩人なのです。明日は、勤務先の養護施設で取った知能検査の結果をたくさんお持ちくださることになっています。その分析について、打ち合わせを行うつもりです。授業のプリントも仕上げ、印刷とステープラーで綴じる仕事を終えてきたいと思っています。

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2009年10月14日 (水)

“史上最高峰”のウォークマン

 曇りがちの1日でした。名古屋の大学あたりでは雨は降らなかったと思うのですが、桑名では、ざっと来たようです。先ほどは、知多半島の方で、稲光が見えました。

 さて、今日は、とくにアポもなく、次の授業準備に取りかかっていました。昨日の午後から始めていますが、今日は、あまり進みませんでした。進まないときは、単純作業やら、簡単な作業をするに限ります。ということで、次回の授業で使う予定の、「進路選択自己効力尺度」をWordで作成する作業から始めました。「心理尺度集Ⅱ(サイエンス社))」という書籍に掲載されていましたので、スキャナで取り込んで、Wordのファイルに変換し、様式などを整えて、説明を書くという一連の作業です。午前中に終えられました。

 昼食前に、近くのピアゴ(ユーストア改め)にちょっとした買い物に行ってきました。なんと、サントリーの伊右衛門など、コンビニで買えば、147円~150円するペットボトルのお茶を、98円で売っているではありませんか!私にとっては、驚きの新発見でした。この頃、コンビニでも、それぞれのブランドで、100円の緑茶や麦茶などを売っていますが、それらよりさらに安いとは……。う~ん、世間の動向に疎くなっているのかも知れません。

 ところで、研究室に戻って、食事をしていましたら、生協さんから電話がありました。先日、発注しておいた、ソニーのウォークマン、NW-X1060が入荷したという知らせでした。「ウォークマン史上最高峰」と、ソニーが銘打っているものです。

Nwx1000  昼は、生協も混雑しますので、2時前に取りに行ってきました。もちろん、研究費では買えませんので、私費購入です。ただ、大学の厚生会から交付された金券(生協利用券)20,000円も使用し、残額は現金で、19,800円を支払って来ました。色は、赤です。黒か、赤かの選択肢しかありません。以前であれば、迷うことなく黒を選んだと思いますが、この頃は、以前とは違う行動パターンを意識しています。

 音楽や画像、ビデオはもちろん、FMラジオ聴取、ワンセグ視聴、ネット閲覧、YOUTUBUE閲覧・録画、ポッドキャスト、無線LAN接続などが可能です。これまでも、ウォークマンのNW-S706Fを使っていましたが、こちらは4GBの容量しかありませんでした。音楽だけでほぼいっぱいになってきていたのですが、落語のCDや、英語学習用のソフトなども、1つのものに入れて、持ち歩きたいと考えるようになり、新しくすることを検討していたのです。

 ちょうどそこへ、復職を機会に、厚生会から生協利用券20,000円分をもらえましたので、小遣いを足して、買ったという次第です。32GBの容量がありますから、当分はこれで十分だろうと思っています。最新型のSタイプや、Aタイプでは、64GBのメモリを搭載したものや、歌詞を取り込めるものもあるのですが、私としては、ワンセグや、ネット閲覧可能という方が魅力的だったため、Xシリーズにした訳です。

 画面は有機ELで、かなりきれいなようですし、3インチのサイズです。タッチパネルであることはいうまでもありません。

 i-Podにしなかったのは、音質はやはりソニーだろう、という信念によるものです。それに、Appleは、かなり以前に、Macintoshパソコンをしばらく使ったことがあるのですが、当時は、爆弾マークが頻発して、仕事にならず、懲りてしまったのです。まぁ、一種のトラウマということです。

 現在は、充電中で、まだ使っていません。充電が終了したら、VAIOに取り込んであります音楽や、落語、東大英単を入れる予定です。実際に使ってみた印象は、また機会を改めて、ご紹介したいと考えています。

 明日は、出勤前に、内緒で、東本願寺の至宝展を観ていこうか、と思案中です。

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2009年9月11日 (金)

またも、祝当選!

P9110001 2日空いてのリハビリ出勤でした。休養十分という感じで、とくに疲れるということもなく、無事、今週も終えられそうです。今日も、10時から16時まで勤務して、何とか、「人間関係論」のシラバスを仕上げることができました。いつも書きますが、考えるのに時間を費やし、書く(ワープロを打つ)のはマッスル・ワークとばかりに、キーボードを叩いて、とにかく入力していきます。一通り書いたら、一度、パソコンの画面上で確認し、すぐに直すべき点は直してから、プリントし、時間をおいて、紙に打ち出された文字で、再度確認します。このやり方は、京大の鎌田浩毅さんが本に書いておられる「ラクして成果が上がる理系的仕事術(PHP新書)」のやり方と似ています。

 シラバスを仕上げましたので、Webにアップしようとしたのですが、入れませんでした。事務の教務担当のKさんに確認してもらったところ、人間関係論は、形式上、看護学部の科目ではなく、「軽蔑教養科目」に位置づけられているため、WebシラバスへのアクセスのIDが、別のものでないとダメだったということが判明しました。まぁ、できあがっていますし、教科書は生協に発注しましたので、これは月曜日の朝一番の仕事にします。

P9110004  さて、今日は、何が「当選」したかといいますと、オリンパス創立90周年「オリンパス・スペース・プロジェクト」記念グッズです。現在使っているデジカメが、オリンパスのSP-560UZという、コンパクトデジタルカメラですが、18倍ズームが付いたものです。そのため、オリンパスのユーザー・グループである“オリンパス・フォトパス”に入っているのですが、そこでの懸賞に当たったという次第です。

P9110006  当たったグッズは、この写真のとおり、記念のロゴが入った特製のカメラ・ストラップと、レンズ・キャップ2つのセットです。9月2日に、「当選通知」のメールが届いて以来、待っていたものです。当選通知メールには、いかの引用のように書かれていました:

日頃よりオリンパスをお引き立ていただきありがとうございます。
オリンパス フォトパス事務局と申します。
この度は、【オリンパス創立90周年「オリンパス・スペース・プロジェクト」
記念グッズ プレゼントキャンペーン】にご応募いただき、誠にありがとうございます。
厳正なる抽選の結果、下記の賞品が当選いたしました。
おめでとうございます。

  ▼当選賞品

   ・「オリンパス・スペース・プロジェクト」記念グッズ

P9110007 P9110008  こちらは、賞品のレンズ・キャップと、ストラップのアップ写真です。これらは、実は次のキャンペーンの賞品なのです:


◆【1】

オリンパス創立90周年記念グッズを1000名様にプレゼント!

◆創立90周年記念事業「オリンパス・スペース・プロジェクト」とは宇宙飛行士の 若田光一さんが国際宇宙ステーションから地球の映像をE-3で撮影し、宇宙から 地球の「いま」を見つめるという壮大なプロジェクトです。このプロジェクトを 記念して若田さんが使用する物と同じ仕様の特製レンズキャップと創立90周年 記念特製ストラップをセットで1000名様にプレゼント致します

P9110014  ということで、レンズ・キャップは、若田光一さんが使った物と同じ仕様だということです。ただ、残念ながら、このキャップは一眼レフのレンズに合うように作られていますので、私のコンデジでは、使えません。オリンパスからは、最近、オリンパスペンEP-1が発売されていて、私は、これに興味津々なのです。「マイクロ一眼」というコンセプト、なかなか良いと思います。こちらには、賞品のレンズ・キャップが使えるのではないかと思うのですが、現時点では、先立つものが何とも都合できませんので、諦めざるを得ません。それに、こういう賞品、それも1,000名限定のプレミアム物ですから、大事に保存しておいた方が良さそうです。

 これまでは、休職期間ということもあり、けっこう時間的余裕がありましたので、こまめに懸賞に応募してきました。そのお陰で、いくつかの賞品をゲットすることができました。来週、復職してからは、これまでのようには行かないでしょうから、その意味でも大切に保存しておくことにします。

 週末は、ゆっくりして、気持ちを徐々に、本格的な復職に向けて、切り替え始めたいと思っています。しかし、焦らず、慌てずにということは、忘れないようにと思っています。

 そうそう、最後になって思い出しました。今日は、サントリーからもメールが来ていました。ただし、こちらは、「残念ながら、ご期待に添えぬ結果となりました」という内容でした。伊右衛門の「氷出し碾茶一式当たります」のキャンペーンへの応募結果でした。去年も外れました。人情としては、外れると余計に欲しくなるものですね。これについては、また来年、ということです。

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2009年8月29日 (土)

ミッドナイト東海……懐かしき深夜放送

 台風が発生し、日本に近づいているというせいもあってか、スッキリしない天気でした。湿度も高いようで、何ともうっとうしい1日です。

 そういう中、今日は、地元の東海ラジオで懐かしい番組が放送されました。「ありがとうミッドナイト東海」という、東海ラジオ開局50周年記念のイベントを2時間番組に編集したものです。「ミッドナイト東海」とは、かつて東海ラジオが制作し、放送していた深夜放送です。Wikipediaによれば、1968年3月から1983年8月まで放送されていました。私の年齢で言えば、13歳になったときから、28歳になった年まで放送されたことになります。中学生、高校生の時、とくに受験生の時代によく聴いていた記憶があります。今では使われない言葉かも知れませんが、当時流行した、“ながら族”ということになります。

 スタート時点でのパーソナリティは、名古屋のテレビ、ラジオ、舞台で活躍していた天野鎮雄、局アナの岡本典子<よりこ、と読みます>と中神靖でした。しかし、中神アナはすぐに辞めることになり、代わって森本レオが仲間入りしました。3人の愛称から、アマチン、リコタン、レオのトリオとして、地元で大人気となっていました。

 当初は、深夜に働く人たちを聴取対象者と想定していたようでしたが、実際には、すぐに、中・高校生がリスナーの大半を占めるに至ったようです。地元では絶大な人気を博したため、系列局のニッポン放送で制作・放送されていた「オールナイトニッポン」のネット依頼を断ることになったようです。結局、オールナイトニッポンは、CBCラジオでその第一部をネットすることとなったのです。

 アマチン、リコタン、レオ以降の以降のパーソナリティには、つぼイノリオ、笑福亭鶴瓶、兵藤ゆき、宮地佑紀生、河原龍夫などがいました。鶴瓶さんは、この番組が初めてのレギュラー番組だったようですが、中学生との電話相談中にその親と言い合いになって、危うく降板になりかけたというエピソードがあります。つぼイノリオ、森本レオも舌禍事件を起こして、降板しています。その後、つぼイノリオはライバルのCBCに拠点を移し、「CBCラジオの 顔」と呼ばれる存在となっていますし、森本レオも俳優としての地位を固めています。

 あまり知られていないかも知れませんが、グレープの精霊流しや、井上陽水の夢の中へは、この番組で流されたことからヒットした曲です。

 ところで、話を戻さなければなりませんが、今日の特別番組は、2部構成で、第1部は、アマチン、リコタン、レオが登場し、トークや、ラジオドラマをやっていました。第2部には、ビックリするほどの豪華ゲストが集合し、歌を披露していました。松山千春、伊勢正三、甲斐よしひろ、井上陽水、財津和夫などです。いやあ、すごかったです!

 松山千春は、オールナイトニッポンに出演していましたが、ちょうど宮地佑紀生と同じ曜日でしたので、どっちを聴こうか迷った記憶があります。財津和夫は、初めは、土曜深夜枠で、「財津和夫の人生ゲーム」というコーナーを担当していたのですが、その後この番組は独立しています。

 と、中・高校生時代を思い出して、書き始めるときりがないくらい、いろいろのことが思い出されてきます。しかし、大学生から、働くようになると、次第にミッドナイト東海からは離れて、FMで放送されていた、城達也の「ジェットストリーム」を聴くようになっていきました。

 今も、金曜の夜、0時からは、アマチンさんと、もと東海ラジオのアナウンサーの松原敬生さんの「ミッドナイト東海21」が放送されているようです。東海ラジオは、今でも深夜帯の番組を自社制作していますし、テレビでは、メ~テレ(名古屋テレビ)が、朝の情報番組(どですか!)を自社制作しています。これは、名古屋が大切にすべき文化の1つかも知れません。ちなみに、どですか!のメインキャスターの一人は、宮地佑紀生さんです。還暦だそうですが、良い味を出しています。

 そうそう、当時は、すでにトランジスタラジオの時代でしたが、今日は何となく、ノスタルジックな気分に浸りたくなり、真空管ラジオ(6球スーパー)のスイッチを入れ、そちらで聴いていました。 

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2009年8月26日 (水)

ファーブル昆虫記の世界

Fabre 今日は、リハビリ出勤はoffですので、散歩代わりに、前から行こうと思っていた“ファーブル昆虫記の世界展”に行ってきました。近鉄四日市駅西の四日市市立博物館で、8月30日(日)まで開催されています。四日市市立博物館は、5階建てで、5階にはプラネタリウムもあります。“ファーブル昆虫記の世界”は、4階の展示室で開催されており、一般は入場料600円でした。夏休み中ですが、平日ということもあってか、学童保育と思われる子どもたちの団体1組と、年配のご夫婦、お祖母さんとそのお孫さん、それに私しか観覧している人はありませんでした。子どもたちも比較的静かでしたので、ゆっくりと見て回ってきました。

Scarabee  ファーブル昆虫記は、どなたも子どもの頃にお読みになった経験がおありだと思いますし、その生涯についてもご存じの方が多いと思います。今回の展示では、昆虫記の原画、写真、観察ノートなど多数が展示されていました。原画を見ると、虫たちのスケッチはきわめて細密で、正確であることに驚かされます。私自身は、趣味が悪いといわれそうですが、何と言ってもこのスカラベ(フンコロガシ)がどうも、気に入っています。この写真は、ミュージアム・ショップで売っていた絵はがきの1枚をスキャナで取り込みました(あまりきれいでないのは、ご容赦ください)。

 ファーブルは、また、昆虫記以外にも、科学のテキストをかなりたくさん書いていたようで、それらの展示も見てきました。昆虫関係以外に、物理学、生化学、植物学、基礎的な科学入門のような本も書いていることは、初めて知りました。

P8260005  展示物の後半には、第2部として、「日本における『昆虫記』」と題して、1922年に大杉栄が訳出した「昆蟲記」も展示されていましたし、それ以降の数々の訳書も並べられていました。その他、目を引いたのは、長年にわたって昆虫や花々をテーマに創作を続けてこられた熊田千佳慕さん(残念ながら、この8月13日に98歳で亡くなられたそうです)の詩情あふれる絵画、自然と人との関わりをテーマに取材・撮影を続けておられる今森光彦さんの昆虫写真、海洋堂が、作成したファーブル昆虫記をテーマにしたフィギュアとそれらを用いたジオラマも展示されていました。

 とくに熊田さんの絵には、フランス人から「ファーブルと同じエスプリが感じられる」という賛辞が寄せられたそうで、とあるファーブルの展覧会で、「あのファーブル・ハットをかぶりたい」と所望され、展覧会終了後、それは実現したそうです。なかなか茶目っ気のある方だったようです。もちろん、「あなたなら、良いでしょう」ということで、汗と油でラシャ地が固まって、少し重くなったハットをかぶられたということでした。

 展覧会を観に行きますと、いつも図録と葉書を買うようにしています。今回は、葉書のセットを買うとピン・バッジがついてきたのですが、そのバッジが3枚目の写真です。実物は、1.5㎝×2㎝のサイズです。この展覧会のもので、スカラベかと思っていたのですが、写真を撮って拡大して見ましたら、何と“Hokkaido University Museum”とあり、“Marugarinotus Maruyamai”という学名が書かれていました。Googleであれこれ検索してみましたが、甲虫目エンマムシ科のアリクイエンマムシだということです。Wikipediaには、「和名通りクサアリ類の巣に現れ、アリの成虫を捕食する」という説明がありました。

 ところで、博物館のエレベーターで4階に上がろうとしていたとき、3~4歳と思われる男の子を連れ、バギーに赤ちゃんを乗せたお母さんと一緒になりました。エレベーターが来て、その親子連れを先に乗せてあげたのですが、男の子は自分の行く5階のボタンを押しました。私は、4階のボタンを押したのですが、お母さんが、男の子に、「誰かと一緒の時には、『何階ですか?』と聞いて、押してあげなさい」と教えていました。が、そのあとの男の子の反応に大笑いさせられました。元気よく、「5階です!」と教えてくれました。お母さんは苦笑い。

 私は、何だか嬉しくなって、4階で先に降りるとき、「バイバイ」と大きく手を降ってわかれてきました。子どもの思わぬユーモアには、負けました。

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2009年7月22日 (水)

文房具好きです

 皆既日食は、あちこちで盛り上がっていたようですが、話題の焦点であった悪石島では、荒天となってしまったようで、残念でした。私自身は、白状してしまいますと、研究室で、密かに、テレビを音声を消して、ライブ中継を見ていましたm(_ _)m。

 さて、昨日は、さすがに3連休明けに、10時~15時というリハビリ出勤を入れたためか、少々疲れたようでした。今日は、その疲れが尾を引いた感じは、あまりしていません。が、無理をしないよう、念のため、午前中だけのリハビリ出勤としました。

 ただし、やっていることは、♪毎日、毎日、僕らは……♪ではありませんが、研究室内の整理整頓です。おおよその順番は決めてあるのですが、手際はあまり良くなくなっていることが十分自覚できています。どう転んでも、テキパキと進んでいるとは言いがたい状況です。今日は、昨日帰り際にやっておいた“ポット洗浄中”の後始末と、メインデスク後ろにある、ワーキング・ファイルの整理を行ってきました。

 ワーキング・ファイル・ボックスには、執筆原稿、査読、院生ごとの指導資料などがそれぞれのボックスに入れてあります。それらから不要なものを処分し、院生個々人にあったボックスは、修了した院生の分もありましたので、統合してきました。

 それから、今日は、Windowsの更新が出現しましたので、それにかなり時間がかかり、12時過ぎには帰宅の途に就こうと思っていたのですが、結局、1時近くになりました。

Rhodia52r1  ところで、帰宅途中に、名駅で、JRタカシマヤにある、東急ハンズと三省堂とに寄ってきました。これは、今朝から予定の行動です。東急ハンズには、いつも使っているロディアの新製品を買おう、と思って行って来たのです。それは、この画像にあるように、“A mouse pad you can write on!”という代物です。マウス・パッド兼用のメモ帳です。ホチキスで綴じてあるように見えますが、表紙の絵はすべて印刷です。中身は、おなじみ5mm方眼のメモ用紙になっています。まだ使ってはいませんが、いつも使用しているオプティカル・マウスにも合うような紙が使ってあるといいます。また、上述のように、ホチキスで綴じてありませんが、下側から糊が貼ってあり、マウスを動かしても、紙がめくれるようなことはないようです。

 どうもこういう文房具、しかも新奇なものに弱いのです。文房具フェチとか、マニア、コレクターではありません。フツーの人たちより、少し文房具好きだと思っています。

 また、三省堂では、福岡伸一さんの新著“世界は分けても分からない(講談社現代新書#2000)”を購入してきました。“生物と無生物のあいだ”に続くものです。福岡さんは、生命の全体性、動的平衡を重視する立場にあります。この立場から、週刊文春の2009年7月30日号には、臓器移植についての問題を提起しています。これについては、また、改めて触れたいと思いますが、重要な指摘をしていると私自身は、思っています。

 明日は、リハビリ出勤はなしで、疲れを取り、体調を整える日です。

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2009年6月 6日 (土)

Shall 鵜 dance ?!

 本日は、とっておきの秘蔵映像から、皆様方に特別に公開させていただきたいものがあります。前口上はともかく、まずは、ともかく、ご覧ください。

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 一見、何気なく泳いでいた一羽のカワウ。急に、何を思いたったのか、水面上で舞い始めたのであります。

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 当然のことながら、バックグラウンド・ミュージックなるものはありませんが、水上を滑るように動き回っております。その姿は、真っ黒なその外見からは、とてもとても想像できないような、優雅さを見せてくれます。♪タ~タラリララ~ン♪

P6060054  時には、こののように、まるでシングロナイズド・スイミングも顔負けとばかりに、水中演技も見せてくれますから、驚くばかりです。♪タラッ タラッ タラ~♪P6060072 P6060073 P6060074



 いかがでしょうか、水面でくるくると回った跡が、その演技をたたえるかのように、丸い円のように広がって行くのが見えます。まさに、感動的なシーンと言えましょう。これに感動せずして、他の何に感動するのでありましょう?

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 おっと、どうやら、これで、演技は終了した模様です。それまでの“動”とは、好対照に、まるで何もなかったかのように、今度は、“静”の極致である、無表情を装っています。「こんなの軽いものさ」とでも言っているかのようであります。あるいは、アンコールの拍手でも待っているのでしょうか?しかし、誠に残念ながら、観客は、小生一人しかおりません。

P6060077  アンコールの拍手も、ご褒美のお捻りも、何もないことを確認したかのように、ダンサー・カワウ氏(嬢かも知れませんが……)は、次の公演先を目指して飛び立っていってしまいました。この先も、各地で、その名演技を披露してくれることを期待して、本日のマル秘・特別映像の公開は、これにて終了させていただきます。

 ご観覧、誠にありがとうございました。またのご来場をお待ち申し上げております。

 以上、お粗末なオヤジギャグでした。失礼の段、ヒラにご容赦くださいm(_ _)m。

              鈍楽亭狸親爺  敬白

 

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2009年5月29日 (金)

地下鉄に乗って、騙されに行く

090529_112601 曇りという予報でしたので、さほど暑くはならないだろうと見込んで、出勤リハビリ第2弾を決行することにしました。家内には、心配をかけるといけませんので、「この間と同じように、名古屋駅まで行って、本を買って、喫茶店にでも寄って帰ってくる」と言い置いて、出かけました。自分自身の予定としては、“地下鉄に乗ってみる”ということが、今日の第一の目的でした。さらに、できれば、名古屋市美術館で開催中の“視覚の魔術~だまし絵~”をみたいというのが、第二の目的だったのです。

 桑名駅に行くまでは、やはりちょっと緊張というか、「やめようかな」という気持ちも若干ありましたが、「一歩踏み出さないことには始まらない」「ダメなら、そのまま帰ってくればいいや」と思い直しました。近鉄の“名古屋特割切符”(片道430円が、往復で740円になります)を買い、ちょうどやってきた名古屋行きの普通電車に乗ってしまいました。とりあえず、第一関門はクリアです。

090529_105701 名古屋駅では、近鉄の地下中央改札を出てエスカレーターを上がったところは、工事中になっていて、以前あったヒマラヤや、靴屋さんなどがなくなっていました。そのまま、「エイヤッ」と迷わず、東山線の改札に向かいます。敢えて混雑する路線に乗ってみようと思ったのです。一駅だけ乗って、伏見で下車。そのまま白川公園内の名古屋市美術館に向かいました。外へ出たら、上天気。真夏のような感じでした。美術館に入る前に、一息入れてと思い、木陰で小休止です。 風が心地よく感じられます。

090529_105702  いよいよ(ちょっと大袈裟ですが、多少は、“さあ、行くぞ”という気分でした)、美術館の入口に向かい、当日券\1,300也を支払い、館内に向かいます。会期末も近いためか、かなり混雑していました。先だって、NHKの日曜美術館で取り上げられていましたので、めぼしい作品は、多少予習がしてありました。人混みは疲れますので、自分がみたいと思っていたものを中心に、他はざっと流して観てきました。会場は、1階と2階とに渡っています。

Index  ジュゼッペ・アルチンボルド 《ウェルトゥムヌス(ルドルフ2世)》(左の写真、名古屋市美術館のサイトから、拝借しました)や、さまざまな判じ絵、エッシャーやマルグリットの不可能図形、パトリック・ヒューズの“水の都”、本城直季の“small planet”シリーズなどです。パトリック・ヒューズの“水の都”は、やはり実物を見るに限ります。久しぶりに感動しました。判じ絵などには、江戸時代の歌川国芳の“みかけはこはゐがとんだいゝ人だ”など、日本のものでもおもしろいものが多数ありました。河鍋暁斎や、清水節堂の“幽霊図”は、ある種の凄みを感じさせるものでした。本城直季の“small planet”シリーズは、街の光景などを、鳥瞰図のように、ミニチュア風に見せる写真ですが、唸ってしまいました。主なものは、ここにリンクを貼ってあります。

090529_105601  さすがに人が多く、疲れました。あとでじっくりと見るためにと思って、図録を買ったのですが、¥2,200とけっこうなお値段でした。しかし、解説なども載っていますし、名古屋弁でいうところの“お値打ち”だと思います。再び、美術館前の木陰のベンチで小休止を取って、来た時とは逆ルートで名古屋駅に戻りました。三省堂テルミナ店に立ち寄って、仏教関係の新書を1冊買い、メイチカのパーラーみかどで休憩です。昔からある喫茶店で、30数年前の学生時代からここか、となりのコンパルに行っていました。とくにコーヒーが美味しいという訳でもありませんが(失礼!)、混んでいたりはするものの、馴染んでいて、落ち着くのです。アイスコーヒーを1杯頼んだところで、ちょうど12時前でした。

 近鉄名古屋駅からは、12時21分の急行に乗り、13時に帰宅できました。さすがに、地下鉄と、美術館は混んでいましたので、疲れました。電車に乗ること自体は、さほどでもないのですが、この間も書きましたように、周囲の情報や刺激がありすぎて処理・対応が仕切れないという“脳的疲労”と、人がたくさんいるという“人疲れ”で、疲労困憊という感じでした。帰宅して、ホッとすると、グッタリした感じです。このあたりに慣れていかないと、出勤して、仕事を再開することは難しいことを、改めて痛感した次第です。

 次は、大学の近くまでいってみようと思います。通勤には、比較的空いている地下鉄桜通線を利用しますし、勤務先は、桜山駅を降りて、3番出口を上がったところですから、その点はらくだと思います。いやぁ~、今日は疲れました。そうそう、家内にも、息子にも、「えっ、そんなことしたの!?」と驚かれましたが、無事に帰宅できて良かったというところで、お後がよろしいようで……。

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2009年5月28日 (木)

また買ってしまった

 はっきりしない天候の1日でした。曇りベースですが、雨も降り、また、時折ではあるものの晴れ間も覗いたり、でした。お陰様で、体調が悪くなるということはなく、若干眠いなというのと、今ひとつの勢いがないというくらいです。

 本当は、天気が良ければ、再び、名古屋まで出かけようかと思っていたのですが、「わざわざ天気の悪い日に出て行かなくとも」と考え、取りやめにしました。

Magaimg_2  さて、今日のテーマですが、「また買ってしまった」のは、真空管ラジオのキットです。学研から刊行されている“大人の科学マガジン”別冊として、5月26日に発売されたものです(写真は、大人の科学netから拝借しました)。真空管は、1つだけ。電源も、006Pという9ボルトの四角い電池3個と、単2電池1個です。スピーカーではなく、イヤフォンで聞くようになっています。キットになっているのですが、実際に自分で作らなければならないのは、写真の中央に写っているアンテナ部分です。リッツ線という特殊な線をグルグルと枠に巻き付けていく必要があります。説明によれば、この部分をきちんと作るところが、きちんと聞こえるかどうかの要諦のようです。配線はすでにプリント基板を利用して済んでいますので、いわば“半完成品”です。まだ、マガジン本誌を見ただけで、箱も開けずに、週末の楽しみにとっておいてあります。さすがに、子ども向けではありませんので、「ふろくはおうちに帰ってから開けましょう」などという注意書きはありません。

Magaimg2  どうも、真空管ラジオとあると、私には、本と同じく、ついつい手が出てしDtil_img02 まいます。これまでにも、同じく学研で、鉱石・ゲルマラジオキット(左の写真)、3球式真空管ラジオキット、(右の写真、たまには取り出して、使ってみないといけません)さらには、真空管アンプ も持っています。真空管アンプは、ipodなどのDMPを接続して、聴くと、デジタルとはまた違った暖かい、柔らかい感じで音楽を聴くことができます。ただ、私は普段は、以前のエントリーで紹介した、TU-867という真空管アンプの方を使っています。

Amplifier_img  こちらが、学研の真空管アンプの写真です。古風なスピーカーもセットされています。現在は、息子の部屋にありますが、また復職したら、取り上げて、大学に持って行こうと思っています。

Dsc00624_thumb  真空管ラジオといえば、ザ・キット屋さんのオリジナルで発売されていたSV-7という6球スーパーを作って、使っています(2005年12月18日と、2007年9月15日のエントリーをご覧ください)。ただ、残念ながら、このキットは現在は、売られていないようです。

 さて、週末に向けても、低気圧の動きが遅いようで、雨模様の天候が続くようです。娘の修学旅行が雨にたたられてしまい、ちょっとかわいそうですが、それもあとになれば良い思い出になるでしょう。明日もはっきりしない天候のようですが、そのせいもあってか、ちょっと中だるみ気味の生活をしています。喝が入るようなことは何か、ないでしょうか?名古屋市美術館のだまし絵展や、名古屋市博物館の本願寺展などを見に行きたいという気もあるのですが、どうでしょう??

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2009年5月25日 (月)

恥ずかしながら……習作(その2)

 昨晩、気まぐれで描いてみました。まさに習作で、恥ずかしながらアップします。いつかは、秀作になるようにと思いますが、「木に登る」といけませんので、むやみやたらにお世辞はおっしゃいませんようにお願い申し上げますm(_ _)m。「下手くそだなぁ」と笑っておいてください。

 名前は分かりません。散歩途中に咲いていたものを写真に撮り、その写真を見ながら描いてみました。

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                鈍楽亭亭主  謹白

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2009年5月 5日 (火)

ほんの戯れに

001 暇つぶしに、そして、ほんの戯れにはがき大のサイズのスケッチブックに描いてみました。娘にもらったトトロのぬいぐるみの画です。ブログのアップロードの制限により、Jpeg画像で、921kbの大きさにしてあります。クリックしただけでは、あまり大きくならないかも知れません。ご興味があれば、ダウンロードしていただき、画像処理ソフトでご覧いただければ、大きく見えると思います(それほど価値があるものではありませんが……)。

 トトロが袋を担いでいる画なのですが、ちょっとそうは見えないかも知れません。そこは、ご愛嬌ということで、ご容赦を。

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2009年5月 3日 (日)

Who are you?

P5030072 朝、5時半過ぎに目が覚めて、ベランダに出て、外を眺めていましたら、見慣れない鳥が飛んでいます。そのうち、向かいにある4階建てのアパートの屋根に止まりました。カモメにしては変です。慌ててカメラを持ってきて撮ったのが、この写真です。う~ん、どこかで見たような形……。

P5030074  どうやら、ハトさんのようです。それにしても、ブチというべきか、パンダ模様というべきか?ハトにしては珍しい、白黒混じりの羽の色をしています。1羽だけです。しばらく、この場所で、休んでいたのですが、そのうち飛んで行ってしまいました。

P5030091  数分のち、舞い戻ってきて、今度は、先ほどのアパートのお隣の2階建てのP5030101 お宅の屋根に止まりました。今度も1羽だけの単独行動です。色が他の普通のハトとは違いますから、仲間に入れないのでしょうか?次に見たのは、10時半頃、文房具屋にでも行こうと思って、マンションから出たときでした。このお宅の2階の窓の雨戸の戸袋の上で休んでいます。間違いなくハトです。

P5030004  さて、ところ変わって、こちらはわが家のベランダです。数日前から花が咲き始めたのですが、飼ったときに付いていた名札をなくしてしまったため、「氏名不詳」なのです。野草図鑑には載っていませんので、園芸品種なのだろうと思いますが、名前がまったく思い出せません。家内も、「知らない」というのです。あとで、もう少し調べてみようと思っています。

P5030005  こちらは、ノボタンです。真ん中に、先日、一輪だけ咲いていた花が落ちP5030008 た跡がありますが、その後がまだ咲きません。ご覧のようにつぼみは、ずいぶん膨らんできているのですが。花が開くのが待ち遠しいところです。待ち遠しいといえば、もう1種類。右は、カランコエです。これも、しばらく前から、蕾と思われるものが膨らんで、頭を垂れているのですが、なかなか咲いてくれません。栄養不足かと思い、100円ショップで買った活力剤を根本に差してあるのですが、いつになったら咲くのでしょう?

 今日は、天気予報では、午前中は晴れると言っていたのですが、薄雲がかかっています。このあたりでは、雨は降らないようです。ここ2~3日、午後からは比較的体調がよく、昨日は、「少し元気が出て来たかな?」と思えるくらいでした。午前中は、まだ、頭重感というか、眠気というか、そういった感じがするのですが、薬の増量で多少は、改善傾向にあるのかなと思います。今日はすでに、散歩代わりに、文房具屋、新聞屋と2㎞ほど歩いてきました。

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2009年4月30日 (木)

祝 当選!

002 丸善の店舗事業部ステーショナリー企画部というところから、封書が届きました。表面の下部には、“アンケート御礼メモ在中”と、括弧書きしてありました。何となく記憶はあったのですが、丸善からのインフォメーションメールにあった、メモ帳のアンケートに答えた謝礼として、特製のメモがもらえたのです。「想像を超える多数の方に参加をいただき、お礼を申し上げます。多数の方から抽選で501名の方に、弊社『6000番便箋特製メモ』(非売品)を、お礼の気持ちを込めて、遅らせていただきます。今後商品化を企画しています。」ということでした。

003  サイズは、171×222mmで、100枚綴りになっています。表紙は、最初の画像の通り、グリーンでなかなか良い色合いになっています。中身のメモ用紙は、白色なのですが、真っ白ではなく、いわゆる“目に優しい”感じの、ほのかにオフ・ホワイトという感じです。右下に、小さく“東京・丸善製”と入っています。どうも、こういう“特別に作成しました”とか、“限定品”、“非売品”という殺し文句には、弱いのです。

 メール・マガジンでのアンケートで、興味のあるものには、回答するようにしているのですが、たまに当たるようです。前回は、確か、キリンの明治・大正復刻ラガービールでしたし、その前は、@niftyのストラップも当たったように記憶しています。これくらいのもので、運を使ってしまっては……という気がしないでもないのですが、こまめに応募することで、ちょっとしたものが手に入るのは、ささやかな楽しみだという気もします。いずれにせよ、応募しなければ当たりませんから、素直に喜んで、頂戴することにします。

 しかし、根が貧乏人だけに、もったいなくて使うのを躊躇するだろうというのが、自分でもミエミエなのが、何とも情けない限りです。トホホ……。

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2009年3月 5日 (木)

限定品、しかもミニチュアのオマケに弱い

P2280033  午前中は、晴れて暖かでした。午後からは曇り、夜遅くには雨が降り始めるよう です。今日は、家内の付き添いで、資源ゴミをリサイクル工房へ運んできましたので、散歩はしていません。帰りには、ファミマへ立ち寄って、新聞や雑誌を買ってきました。

 このところ、時間があるということもあってか、懸賞や、ポイントをためることに目覚めてしまいました。懸賞は、メールマガジンで来るものや、雑誌に掲載されているものが、主な対象です。年賀はがきの余りもありますので、さほどこまめにではありませんが、目に付いたもので、欲しいとか、あっても良いなと思う場合に応募しています。

P2280037  各種のポイントは、これまでさほど関心を持ってはいなかったのですが、先だって、エイデンでは、ポイントだけでDVD-Rのスピンドルとプリンタインクが買えたこともあって(つまり、\0)、ようやくそのメリットに目が向いたところです。

P2280039  今日、ファミマへ行ったのも、“Tポイントカード”をBOOKOFFで作らされた(という表現は変ですが、感覚としてはそうでした)のですが、BOOKOFFだけではなく、ファミマでもTポイントが貯まることを知ったからです。それこそ、「塵も積もれば山となる」だということを実感したのが、効果的でした。

P2280041  ということで、しばらく前から、コンビニへ行く際には、ファミマへ行けるのであれば、なるべくそうしています。そのファミマで、先日来、ペットボトルの一部に、“ファミリーマート限定 鉄道博物館収蔵車両ヴィネットコレクション”というオマケが付いていました。どうも、こういう限定品、しかもペットボトル飲料などのオマケのようなミニチュア製品に弱いところがあります。つまり、「しょうもないものを……」とは思いつつ、ついつい集めてしまいます。

P2280043  今日は、そのシリーズの5種類がそろいました。今日の写真はそれらです。一つ一つは、全長7cm、高さ2.5cm程度のサイズです。最初の写真は、5種類を並べました。順に、0啓新幹線、特急「ひばり」、101系電車、C57形式蒸気機関車、ブルートレイン「あさかぜ」の5種です。

P2280044  写真をご覧いただければお分かりのように、いずれも、あの海洋堂製品です。自分で乗ったことがあるのは、0系新幹線、101系電車(中央線で走っています……先日、もう引退というニュースを聞いたような気がします)。ブルートレインは、「あさかぜ」ではなく、青森から大阪までのもの(「日本海」と言ったような気がします)には乗りました。

 オマケといえばグリコのオマケです。昔も結構集めましたが、4年ほど前に出ていた「タイムスリップグリコ 大阪万博編も全種類をそろえ、コレクションボックスに収まっています。そのほかには、サントリーの緑茶・伊右衛門シリーズのオマケについていた「手ぬぐい」も全種を集めてあります。B級グッズなのですが、どうもそういうたぐいのものが、好きなようです。今回、この鉄道シリーズを集めて、改めて自覚しました。

 体調の方は、このところ相変わらずです。つまり、今ひとつという状況が続いています。読書その他は、ボチボチとやっています。来週の受診までは、このペースで行くことにします。そういえば、良い点としては、この冬は、風邪を引かずに終えられそうです。とはいえ、まだ気は抜けませんが……。と、とくに変わりのない日常生活が続いた、今日1日でした。

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2009年2月 9日 (月)

誰でしょう?

 散歩途中、七里の渡し跡の脇にある、三の丸公園での光景です。ちょっと面白いショットが撮れましたので、遊んでみました。

P2090061  なにやら、枯れた芝生の広場で、一生懸命地面をつついて、餌探しをしているようです。大きさは、スズメよりはかなり大きく、ヒヨドリよりは、わずかに小振りの鳥です。都市部でもたくさん見かけ、うるさがられています。こちらを余り気にしていない様子でしたので、何枚もシャッターを切っていました。

P2090062  そのうち、とうとう1羽に気づかれてしまいました。「なんだよぉ!」「なにしてんだぁ?」「邪魔しないでくれよ、今忙しいんだから」とでも言いたそうな顔をしています。片足をあげて、蹴りでも入れようという雰囲気がなきにしもあらず……。くわばらくわばら……。

 しかし、いつも思うのですが、鳥さんたちの顔を正面から見ると、何となくユーモラスに思えます。怒っているようではありません。

P2090060  そうです、ムクドリです。漢字で書けば、椋鳥となります。語源は、「むくつけき鳥」という説があるそうです。江戸時代には、出稼ぎに来た田舎者を「椋鳥」と呼んで、あざけったという話もあるそうです。今よりも方言がはっきりしていて、仲間内でそういう方言で賑やかにしゃべっていたところが、椋鳥のやかましさ(ギャーギャーとけたたましく鳴くことが結構あります)にたとえられたのかも知れません。

 農耕地には必ず見られる鳥で、古くからよく知られていたようですが、色が余りきれいではないことや、上述のようにやかましく鳴くことなどから、余り好かれては来なかった存在です。一時期、桑名市内でも、駅前の街路樹に大量に棲息していて、問題になっていました。

 私も、「なぁんだ、ムクドリか」と思うことが多いのですが、よくよく見ていると、面白い仕草をしていますので、余り毛嫌いしないことにします。

 など、「庭で楽しむ野鳥の本」(山と渓谷社)の記述を参考にしました。

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2009年2月 2日 (月)

中高年のアイドル

 昨日とは打って変わって、春間近を十分に感じさせる天候となりました。朝、DVDを焼く準備に手間取ったため、散歩に出るのが10時を過ぎてしまいましたが、七里の渡し~九華公園~貝塚公園ルートを選びました。というのも、3日ほど、散歩をサボっていましたので、せめて3㎞半くらいは歩こうという意図です。

 歩き始めてしばらくは、結構ふらつきを感じ、「これは、やばいかな。やめておけば良かったか?」という気もしたのですが、歩いていくうちに収まっていきました。ただ、階段、とくに下りの階段は、ちょっと危なっかしいところがありました。

P2020009  時間が少し遅かったものですから、野鳥たちの活動時間帯には、少し遅めになってしまいました。それでも、九華公園では、ユリカモメやカモなどの常連さんの他に、ご覧のようにカワラヒワが樹上で羽を休めていました。カワウたちは、このところまったく姿を見なくなりました。

P2020021  さて、貝塚公園でも、この写真のように、白梅が咲き始めていました。まだ、P2020025 2本の木だけでした。白梅の写真を撮っていましたら、私よりも10歳ほど年長の、60歳代後半とおぼしき女性から、「梅が咲き始めているんですね」と声をかけられました。お友達が、貝塚公園近くの診療所へ薬をもらいに来るのに一緒に来られた、ということでした。待ち時間が、結構あるので、初めて貝塚公園に来たとおっしゃっていました。市内江場にお住まいだとのことです。

 ところで、今日のテーマである“中高年のアイドル”は、別に、綾小路きみまろさんのことではありません。どういう訳か、私は、子どものころから中高年の女性に大事にしてもらったり、モテたりする傾向が強いようです。大学に合格した春休みに、みりん工場へアルバイトに行ったのですが、そこのおばあちゃんにたいそう気に入られ、特別に何かをもらったりしていました。これまでにも、散歩途中におばあちゃんに捕まって、30分ほど世間話の相手をさせられたこともあります。

 今日も、結局、この女性の友達が戻ってこられてからもしばらく、「大福田寺の豆まきに行きたいが、どこの道から行けばいいか?」とか、「江場から自転車で行っても大丈夫か?」などなど、20分ほど相手をしていました。

P2020036  もうしばらくと、貝塚公園で粘っていましたら、出ました!ジョウビタキのP2020037 雌です。こちらは、私のアイドルです。白梅の木2本ほどを挟んだ、割と目の前に出てきてくれました。お陰で、18倍ズームのコンパクトデジカメでもこれだけの画像が撮れました。

P2020039  このように、前、後ろ、横向きと3パターンがそろって、比較的きれいに撮れましたので、嬉しくなります。出がけの、やや低調な気分も吹っ飛びました(現金なものです)。1月29日の“ジョウビタキ”というエントリーでは、雄だけでしたが、これで、雌・雄ともそろったことになります。

P2020048  帰りには、外堀のセブン・イレブンに立ち寄って、旧東海道を歩き、寺町を通ってきました。寺町堀沿いに植えられた、早咲きの河津桜ですが、蕾は、この写真のようで、花が咲くのはまだ先のようです。

 ということで、節分を前にして、ダブルでの“中高年のアイドル”というお話でした。

 お粗末様でした。      鈍楽亭亭主 敬白

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2009年1月29日 (木)

ジョウビタキ

P1290010 今日は、七里の渡し跡近くの吉之丸コミュニティパークと、諸戸氏庭園前の惣構堀との2カ所で、ジョウビタキに遭遇しました。ただ、残念ながら、いずれも雄だけでした。しかし、ジョウビタキは、雄の方がきれいな色をしています。

 七里の渡し跡は、ジョウビタキの出没スポットです。この頃は、この方面に散歩に来たときは、必ずチェックしています。まずは、草むらに降りているところです。橋の欄干の上にいたのですが、それがいったん隠れたのを見つけて撮ったものです。

P1290013  その後、この雄は、すぐ横のコミュニティパークの柵の上に移動してくれましP1290018 たので、ちょっと距離はあったのですが、まあまあの写真を撮ることができました。初めの頃は、すぐに逃げてしまっていたのですが、多少は、慣れてくれたものなのか、それとも、私が人畜無害であることを分かってくれたのでしょうか?

 九華公園を一回りして、コンビニに立ち寄って、新聞や雑誌を買って、帰宅するつもりでしたが、あまりにも暖かで気持ちよい感じでしたので、諸戸氏庭園前の惣構堀のところで、一休みすることにしました。

 ベンチに腰を下ろしたとたん、堀からジョウビタキが飛び上がってきて、手すりの上に止まったのです。まさに、“出くわした”というのは、このことです。向こうも驚いたかも知れませんが、こちらもビックリ。「しまった、これでは写真を撮る前に逃げられる」と思ったのですが、今日は、ラッキーでした。

P1290121  ベンチのすぐ脇のあたりや、近くの桜の木の上などで、しばらく遊んでP1290128 いってくれたのです。お陰で、こちらは、ベンチに座ったまま、上半身をひねるという、不自然な体制を強いられましたが、ここでもまあまあの写真が撮れました。ざっと確認した範囲で、比較的よく撮れたと思えるものを載せましたので、ご覧いただければ幸いです。

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野鳥百態……九華公園の野鳥たち

P1290002  午後からは曇ってきましたが、午前中は晴れて暖かでした。冬は、午前中は、晴れて、風がないことが多いこともあって、なるべくこの時間帯に散歩に出るようにしています。今日も、九華公園方面へと出かけていきました。最初のこの写真は、九華公園ではなく、途中で撮ったものです。遠くて、小さな画像をトリミングしていますが、色・模様から見て、ツグミでしょう。

 九華公園では、今日も、さまざまな野鳥たちに出会えましたし、いろいろな場面を撮ることができました。

P1290022 P1290024  まず、北入口あたりでは、ハクセキレイが歩き回って餌を探しているようでした。私は、近くのベンチにそっと腰を下ろして、しばらくなるべく動かないように、刺激しないようにカメラを構えていました。すると、ちょうどタイミングがうまくあったため、いかにも“歩いています”という雰囲気の写真が撮れました。

P1290034 P1290035 P1290036  こちらは、ムクドリです。うまく組写真のように撮れました。少し離れたところから、次第に1本の木に寄ってきて、登り始めました。しばらく見ていると、樹上に生えた草のところから顔を覗かせていましたので、すかさず1枚、ということです。右端が、その写真です。ちょっとくらいのでわかりにくいのですが、ムクドリの顔が覗いています。

P1290044 P1290046 P1290052  こちらは、最近よく見かけるようになったシメです。上の写真でムクドリが登った木の近くで餌を拾っているようでした。日当たりに出てくれると良かったのですが、そんなにうまくはいきませんでした。しかし、餌をついばもうとしていたり、口を開けていたり、さらには、こちらを見て、「何か文句ある?」とでもいいたそうな顔をしたりと、退屈しませんでした。右端の写真が、自分ではもっとも気に入っています。というのも、何となく間が抜けたというか、出来損ないのコソ泥のような表情が出ているからです。

P1290083 P1290095  シジュウカラです。苦労して撮影しました。なぜなら、ご覧のように、枝が入り組んだところに止まっていましたので、シジュウカラにうまくピントが合わないのです。20枚ほど撮った中から選んだものです。首の“ネクタイ”が太いので、雄だろうと思います。右側は、たまたま羽ばたいているところが、写ったものです。これらの写真を撮っているときに通りかかった、60歳代くらいのご夫婦から、「何を撮っていらっしゃるんですか?」と聞かれました。そりゃ、そうでしょうね。上を見上げて、一所懸命シャッターを押していますから。説明をしますと、「へぇ~、そんなにいろいろと野鳥がいるんですか?」と驚かれた様子で、「わしらは、メジロくらいしかいないかと思っていました」といって、去って行かれました。

P1290019  最後は、おなじみヒヨドリです。いつもは、「なんだ、ヒヨドリか?」とパスしてしまうので、たまには罪滅ぼしに、載せておきます(という、書き方自体が、問題がありますねぇ……)。

 ということで、七里の渡し跡、九華公園と、たぶん3.5㎞+αの散歩でした。ちょっと気分的には、低調なのですが、たくさんの鳥を撮ることができましたので、多少すっきりというところです。

 さらに、今日は、ジョウビタキの写真がたくさん撮れました。それは、もう1つのエントリーとします。

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2009年1月28日 (水)

鈍楽亭余談(酔狂編)

 昨日(1月27日)のブログにおいて、“鈍楽亭”と自称することを宣言しました。早速、ブログお友達のチーママさんからコメントをいただき、“親爺”の方が良いのではないかという、ご示唆をいただきました。そこで、多少考えた上で、鈍楽亭という名称は、変更せず、以下のように、早くもマイナー・チェンジを図ることとしました。

正式名称(仮):鈍楽亭、あるじは“亭主”
主の通称:鈍楽亭・親爺
主の本性:鈍楽亭・狸親爺

 以上、謹んで、お知らせまで。まぁ、お遊びですから……。

 お後がよろしいようで…………

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2009年1月27日 (火)

鈍々楽亭または鈍楽亭亭主

 比較的暖かで穏やかな天候でした。珍しく、家内と二人、連れだって散歩に出かけました。今日のコースは、惣構堀、住吉神社、七里の渡し跡、九華公園、貝塚公園、寺町のルートで、サークルKにも寄ってきましたので、4㎞あまりです。今の私の体調では、この4㎞程度の散歩がちょうど良いようです。

 家内を連れて行ったお陰か、ずいぶんたくさんの鳥たちに出遭いました。念願のジョウビタキにも何度も出会い、雄、雌とも(たぶん)に写真に撮ることができました。そのほか、シメ、カワラヒワ、メジロ、ムクドリ、ツグミなどです。おなじみさんばかりではありますが、たくさん出遭うことができると、うれしくなります。そういえば、セキレイも、いつものハクセキレイではなく、セグロセキレイも見かけました。ただし、曲がり角を曲がったとたんに出遭いましたので、残念ながら、写真はありません。

 写真の整理がまだできていませんので、写真は、また明日の午前中にでも掲載することにします。途中でバッテリ切れに陥ってしまい、昨日、100円館で買ってきた単3電池に入れ替えたのですが、たかだか5~6枚で、またもやバッテリ切れでした。マンガン電池だったことと、有効期限切れ目前だったのが良くなかったようです。ブランドは、FUJITSUだったのに……と、ちょっと恨めしい気もしましたが、まあ、“安物買いの銭失い”ということなのでしょう。

 さて、今日のタイトルです。実は、マイ・ブックスにもあげておきましたが、城山三郎さんの「どうせ、あちらへは手ぶらで行く(新潮社)」からのパクリです。

八月二十七日(2001年)

余生の指針
楽楽鈍 何事も気にしない
楽在正論、筋を通す。井上準之助が好んで色紙に書いたことば。「世間は欣ばず。楽しみは正論にあり」。世間が何と言おうと一切気にしない、自分の楽しみは正しい論にある、ということ)
↓さらに
鈍、鈍、楽、へ行くと、どんどん楽にもなる。楽々鈍、鈍々楽!
                                                 (同書、pp.84~85)

 また、さらに、

一月(2006年)

ふわり ふらふら ふうらふら
他人(ひと)の言うこと 気にかけないし 気にしない
どんどん(鈍々)楽で、楽々鈍!
それでよいのだ、それで天国!!
                                        (同書、pp.147~148)

ともあったのが、とても気に入ったからです。この本は、城山三郎さんの晩年の手帳に書かれたメモをまとめたものです。次女の井上紀子さんの後書きのタイトルも「鈍々楽」でした。

 マイ・ブックスにも書きましたが、うつ病で辛いときの自分の状態に重なる部分もあって、読み進めるのが大変辛いところもありました。私のうつ病の発症に際しては、父親を亡くしたことも引き金として関わっていると考えられることもあり、城山さんが奥様の容子さんを亡くされた後の生活とだぶるところも多々ありました。

 このように、自分の勝手な思い込みではありますし、城山さんほどの大家と比べるのは畏れ多いのですが、同じような感慨、境遇を感じたということから、これからの私の生き方の指針として、タイトルのように、自称して生きていこうと思った次第です。

 以前から、学者、文人、画家の方などが、○○堂主人とか、△△亭亭主と自称しておられるのをうらやましく思い、号というか、雅号というか、そういうものをマネしたいと思っていたのです。たとえば、林望さんなどは、菊離高志堂という号を持っておられます。小生の場合、それほど立派な号をもてる訳ではありませんし、所詮、城山さんの本からの借り物ですが、北向きの、娘とシェアし、仏間と兼用になっている勉強部屋(書斎と呼べるほどの部屋ではありませんし)を、鈍楽亭(または、or、時には鈍々楽亭)と称することにします。「鈍にして、楽をする、楽しく生きる」というほどの意味で、今後の生き方の指針としたいと、今のところ思っています。「今のところ」というのは、また気が変わる可能性なきにしもあらず、と思ってです。

 また、「主人」としようか、「亭主」としようか迷いましたが、「主人」といってしまうと、「一家の主」という風で、重みが出てしまいそうでしたので、「宿屋、茶店の主」程度と自覚し、「亭主」を選ぶこととしました。

 ということで、今後ともよろしくお願い申し上げます。

                         鈍楽亭亭主敬白(軽薄?)

【付記】 本日(1/27)の鳥たちの写真は、明日、掲載しますので、ご寛恕あれ。

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2009年1月20日 (火)

メジロ百態

P1200001 大寒らしくといえばよいのでしょうか、曇って気温が上がらない1日でした。北向きの書斎(勉強部屋?)にいますと、足下から冷えてくる感じです。とはいえ、風はさほど強くなさそうでしたので、10時前から散歩に出かけました。今日のコースは、住吉神社~七里の渡し跡~九華公園~貝塚公園~歴史を語る公園~諸戸氏庭園前という、3.8㎞+αでした。九華公園や、貝塚公園でずいぶん歩き回りましたので、「+α」の部分が、かなりあると思います。

P1200002  160枚ほどの写真を撮ってきましたが、とりあえずは、住吉神社南の船場町P1200003で、メジロのつがいが食事中で、その様子がいろいろで面白いと思いましたので、さすがに100はありませんが、「百態」として、ご紹介します。すべて、トリミングしてあります。

P1200004 P1200005  メジロにも、おそらくテリトリーがあるのだろうと思いますが、ここに現れるつがい(想像ですが)は、数メートルのところまで、忍び足で近寄っても、逃げる様子はありません。さすがに5メートル以内に近づこうと思うと、飛び立ちますが……。

P1200006

 しばらく、チョコチョコ飛び回っては、山茶花の花の蜜を吸う様子を見せP1200008 てくれて、私の方は、かなりクリアな写真をたくさん撮影させてもらえて、楽しむことができました。この後、一寸近寄りすぎたためか、近くの桜の木に「避難」されてしまいました。

 この後、七里の渡し跡近くでは、ジョウビタキの雄を見かけたのですが、写真には撮れませんでした。九華公園や、貝塚公園では、カワラヒワ、カワウ、ツグミ、ヒヨドリ、スズメ、カモなど、おなじみの鳥たちを撮影してきました。それから、ゴイサギのコロニーも確認してきましたが、ヒヨドリの餌場になってしまっており、ゴイサギの数は、前回よりも少ないようでした。

 

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2009年1月16日 (金)

桑名から富士が見えた!?

Meishozue 昨日のエントリー にチーママさんから、“山”というカテゴリーで、マイ・フォトを作ってはどうかというご示唆をいただきました。昨日も、寒く、よく晴れていましたので、眺望がきいて、アルプスの山並みまで、わが家の玄関から見ることができましたので、それらの写真をご紹介しました。コメントをいただいたチーママさんのブログでは、時々、富士山の雄姿を拝見することができます。それで思い出したのが、江戸時代に作られた”久波奈名所図会”です。そこに、確か、富士山が見えている絵があったな、ということです。

 ここに掲げたものがその絵です。下巻の99ページに絵が載っています。“富士山眺望”というタイトルで、知多郡(知多半島)の向こうに富士山が描かれています。男達が、宴席を設けている様子も描かれており、その傍らには、“白魚塚”もあります。白魚塚は、松尾芭蕉が桑名で詠んだ

明ぼのや しら魚白き事 一寸

の句碑です。国道23号線の南、浜地蔵にあります。「白魚」は、本来、春の季語ですが、「一寸(幼魚)」としたことで、冬の季語として扱われる、ということです。句の意味するところは、「夜が白々と明けていく浜辺で一寸ばかりの小さな白魚を掬ってみたところ、その白さが目にしみた」というところでしょう(以上、桑名ふるさと検定 桑名のいろは、桑名商工会議所発行による)。

 なお、久波奈名所図会は、長円寺義道によるものです。私が持っているのは、久波奈古典籍刊行会(代表・堀田吉雄)(1987):影印校注久波奈名所図会.久波奈古典籍刊行会(伊勢民俗学会内)発行のものです。名古屋の大学堂という古書店で入手しました。

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2009年1月14日 (水)

♪見上げてご覧……♪

P1140056 思いの外暖かな日となりました。「これは、もう散歩に出るしかない!」と、いつもより早く、9時半に出発し、12時前に帰宅しました。合計4.2㎞+αです。しかも、今日は、このアルファ部分が、かなりあります。というのも、この写真の九華公園や、貝塚公園で、中を相当歩き回っていたからです。

P1140017  こちらは、わが家のマンションにある公園の端に立つ木です。出がけに見上げてみましたら、メジロがたくさん出てきていました。どうやら、本拠は、お隣の諸戸氏庭園のようです。というのも、散歩をしている他の方が歩いてきたら、諸戸氏庭園に、大半が逃げていったからです。

P1140028  今日の散歩コースは、例によって、総構堀からスタートし、七里の渡しP1140031跡、 九華公園、貝塚公園、寺町堀でした。九華公園の北口から入ってすぐに、珍しいツー・ショットが撮れました。ツグミとハクセキレイです。また、北口を入ってすぐの堀端の木には、右の写真のように、カワラヒワがてっぺんに止まっていました。何となく、「孤高の鳥」というか、「遠くを見る哲学者」という雰囲気でした。

P1140039  見上げて……ではありませんが、園内某所では、カラスが、どこからかP1140047 パンを1枚加えてきて、お食事中でした。嘴と足を器用に使っていて、見取れてしまうくらいでした。また、堀に架かる橋の下では、お休み中の鳥たちもいました。暖かくて気持ちが良かったためでしょう。

P1140048

P1140053_2

 一方、こちらは、公園内の球場の照明灯が定位置になっP1140052_2 ている、烏合の衆ならぬ、カワウたちです。銘々が、勝手気ままな方向を向いているのが、何とも微笑ましい光景です。ただし、この照明灯の下の通路は、鵜達の糞で真っ白になっていますので、ここを通る際には、上を見上げてからの方が良さそうです。今日は、ユリカモメは少なかったのですが、一部は、右の写真のように、照明灯の上に陣取っているものもいました。

P1140066  さて、しばし歩いて、貝塚公園に移動しました。立教小学校の側の北門P1140076 から入ってすぐ左手の木立には、カワラヒワが、やはり高いところに止まっていました。ただ、残念ながら、あの美しい歌声は聞けませんでした。近くの木では、シジュウカラが何羽か集まって大騒ぎでした。シジュウカラは、初めてきちんと撮ることができました(右の写真)。

P1140080  シジュウカラは、正面から見ると、この左の写真のように、まるでネクタイを締めたような模様になっています。近くに寄っていっても、余り人を恐れる様子もなく、平気で木に止まっています。留鳥ですから、いつでも見られそうですが、このあたりではたまにしか見たことがありませんし、これだけきちんと写真に収められたのは、初めてでした。

P1140087  こちらは、集団でいましたが、シメです。このところよく見かけるようになりましたが、これまでもいなかったというよりも、気づかなかったのではないかと思います。ここに写っているのは、3羽だけですが、これらの他にも、近くに2~3羽が止まっていました。

 公園内では、シルバー人材センターの方が、落ち葉の掃除をしてくださっていました。シジュウカラやシメを撮影していると、女性が、落ち葉の入ったフレキシブル・コンテナを引きずってこられたのですが、「野鳥を撮ってるんですか?」と聞かれました。「はい」と答えると、「それじゃ、音を立てたらいかんね」といって、他の作業に移ってくださいました。こちらは、遊んでいるだけですので、大変申し訳ないことでした。お礼を言って、公園を後にしました。

 ところで、貝塚公園の中を、忍び足で歩いていますと、なにやら後ろの上の方から、見られているような感じがしました。そっと振り返ってみたら、ハトが10羽近く、樹上から見下ろしていました。夕方か何かで、薄暗くなっていたら、一寸ビビったかも知れません。写真は撮ったのですが、ビビりかけたせいか、2枚ともピンぼけでした。

P1140091

 公園を出てからも、頭上に鳥たちが出没してくれました。ヒヨドリP1140108 (左)は、桑名港交差点近くのセブン・イレブンあたりで撮影したものです。スズメ(右)は、寺町から、総構堀あたりまで戻ってきたときに撮ったものです。

 ということで、きょうの鳥さんたちの多くは、頭上にいるものが多く、結果的にあちこちで、見上げながらシャッターを切っていました。九華公園はもちろん、市民の散歩コースでたくさんの人たちが歩いていますし、今日の貝塚公園も散歩している人が普段より多い感じでした。

 私につられて、上方を見上げる方がたくさんいらっしゃいました。散歩途中の中高年のご夫婦、幼子を連れたお母さん、犬を散歩をしている中年男性、シルバー人材センターの作業員の女性などなど。皆さん、私につられて、中には口を開けて、上を見上げてしまわれた方々、多数でした。大変ご迷惑をおかけしましたが、皆様のご協力のお陰様で、たくさんの野鳥写真が撮れましたm(_ _)m。

 午後からは、読書と、ホームページの方のリンク集の整理をしていました。ホームページのリンク集は、まずは自分が便利に使うために作ったものですが、心理系、看護系の方々にも使っていただけるサイトへのリンクが貼ってあります(一部は、個人的趣味のページで、恐縮です)。お気づきの点がありましたら、お知らせいただければ幸いです。

【付記】シジュウカラは、ネクタイが太いので、雄と思われます。oneshotさんにご教示いただきました(1/15)。

 

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2009年1月13日 (火)

ウォーリーならぬ、メジロを探せ!

P1130036  相変わらず寒い日が続きます。午前中は、時々雪という天候でした。午後からは、晴れ間も見えてきています。寒中ですからやむを得ませんし、平年はこれくらいなのでしょう。年末までが暖かい日が多かったので、少々辛いところです。今日は、午前中、臨床心理士資格更新のための書類を作成していました。あまりやらない手書きでしたので、思ったよりも時間がかかってしまいました。自分の予定としては、午前中に投函まで済ませてしまうつもりだったのですが……。

P1130013_3  さて、D2のSbさんからのメールにヒントを得て、“ウォーリーならぬ、メジロを探せ!”です。左の写真のどこかにメジロが写っていますので、探してみていただけますでしょうか?正解は、本日のエントリーの最後のところに載せておきます。もちろん、ズルをして、カンニングしてはいけません。ただし、正解されたとしても、賞品も何もありません。一寸ピントが甘いかも知れませんね。

P1130005  話は戻りますが、書類作成は、無事に終えることができました。昼食後P1130014 、しばし休息した後、郵便局へ簡易書留として、発送しがてら、珍しく午後の散歩に出かけました。街中は、さほど風もなく、寒くはなかったのですが、さすがに揖斐川堤防にあがりますと、冷たい風に吹きまくられました。今日のメジロの写真は、住吉神社近くのお宅の生け垣で撮影しました。2羽が山茶花の蜜を吸っているところに遭遇したのです。幸い、私の存在にはほとんど気づかれませんでしたが、メジロはよく動きますし、背景の山茶花に紛れてしまって、うまくピントがあった写真は、30数枚のうち、1/3もないくらいでした。ここの2枚に写ったメジロは、何となく丸っこい感じで、同じ個体かも知れません。

P1130016  これは、ちょうど、山茶花の蜜を吸おうと、背伸びをしたところがうまく撮P1130025 れたものです。動きがありましたので、ピンぼけ気味ですが、ご容赦ください。結構、細い足を踏ん張っている様子が見て取れます。私自身は、まだ見たことはないのですが、雌雄で、あるいは雛たちが身を寄せ合って木に止まることがあるようで、それが“目白押し”の語源だそうです。

P1130033  この写真は、たまたま、メジロが正面を向いたときに撮ることができたものです。かなりピントが甘いのですが、珍しいものですから載せてみました。メジロの顔は、このように正面から見ると、何と形容して良いか、愛嬌があるというべきか、素っ頓狂な顔をしているというべきか、ともかくなかなか面白い顔をしています。一寸背伸びをした風に写っていますから、余計にそういう感じがします。

 ということで、今日は、メジロの写真の“目白押し”でした(苦笑)。お後がよろしいようで……♪

P11300132  最後に、メジロを探せ!の正答を載せておきます。1アップロードが、1Mbを超える写P11300131 真が載せられませんので、1.54Mbあった写真をいったんPaintで読み込んで、保存し治して載せてあります。ドット数は変わらないのですが、圧縮されていますので、余りきれいではないかと思います。左の写真では、青丸をつけたところにいます。右には、トリミングしたものを載せておきます。

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2009年1月12日 (月)

ラジオ修理……本番編

P1120018 冷たい1日でした。九州、鹿児島でも積雪があったというニュースを見ていました。このあたりは、朝方は、写真のように、小雪がちらついた程度で(雪そのものは、写真には、うまく写りませんでした)、その後は、晴れて冷たい北風が相当強く吹いていました。

P1120041  さて、昨日の続編で、ラジオ修理の、今日はいよいよ本番です。結局、半田P1120032 ごては家捜ししても出てきませんでしたので、10時になってすぐにダイソー・アオヤマの店へ行って、購入してきました。修理するポケットラジオは、左の写真のように、ニンテンドーDSより小振りで、ちょうど名刺くらいのサイズです。厚みは、計ってみたら、15㎜ほどでした。半田ごては、さすがに、105円では売っていませんでした。20W、30W、40Wと3種類を売っていました。電子工作のように、熱には比較的弱い部品の半田付けに使うのであれば、20Wで十分です。写真のように、420円(税込み)でした。工作しやすいように、コテの先が曲がったものを売っていましたので、それを選んできました。

P1120028  この写真は、ラジオの裏にあるネジを2カ所、ゆるめて、裏ぶたを開けてみたところです。右が裏蓋側、左が本体側です。裏蓋側にある円形の部分は、イヤフォンを巻き取って収納するところです。その右が電池ボックス(単4電池1個)、電池ボックスの上部が電源スイッチの押すところなどとなっています。

 本体部分は、緑の基盤になっています。基板上のものが壊れてしまった場合、もう私のような素人には、いじることは不可能です。たぶん専門家であっても、ここが壊れた場合には、交換するほかに修理する手段はないと思います。

P1120035  今回の修理箇所は、本体の最下部にある“フェライトコアバー”に巻かれたコイルと基盤との接合箇所です。フェライトコアバーは、黒い棒状のもので、そこにきわめて細い電線が絶縁されて巻かれています。これが、AM放送のアンテナ兼選局に関わる部品です。

 いずれの写真にも、赤丸をつけましたが、ここの半田付けが不良になっているためにAM放送が聞こえなくなっていたのです。修理そのものは、わずか、1分足らずで済みました。完璧です。バッチリ聞こえるようになりました。壊れる前よりもよく聞こえるかも知れません。なぁんていうのは、一寸言い過ぎで、自画自賛の行き過ぎです。まじめな話、きちんと元通り、聞こえるようになりました。

 ということで、420円なりの出費で、無事修理完了となりました。しかし、私にできるのは、この程度の修理ですので、間違っても、「mamekichiに、ラジオ修理を依頼しよう」などと思ってはいけません。悪しからず。

 ところで、このラジオ好きは、どうも父親譲りのようで、父親も自宅内のあちこち(居間、風呂場、台所、物置小屋など)にラジオを置いていました。私も、現在、自分のものとしてあるラジオは、合計7台(CDコンポ1台、携帯用2台、5球スーパー1台、大人の科学・真空管ラジオ1台、ゲルマニュームラジオ1台、大人の科学・鉱石ラジオ1台)と、ICレコーダー兼ラジオ1台です。ケータイも、ワンセグTVの他にFMだけが聞けるタイプです。

 1日中遊んでいた訳ではありません。朝一番には、博士後期のSbさんの研究倫理審査委員会への申請書に目を通し、コメントを書き入れて、メールに添付して送っています。このくらいの仕事は、さほど時間をかけずにできるようになっています。

 まぁ、しかし、いずれにしても、焦って失敗してはなりませんので、ゆっくりと“養生”したいと思います。このところ、療養というよりも、養生ということばの方が良いかな、と思っています。これについては、また、改めて書こうと思っています。

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2008年12月30日 (火)

愛用の文房具たち

 いよいよ今年も押し詰まってきました。実家での餅つきは、家内と娘にまかせてしまい、留守番をしていました。退屈でしたので、市内の白揚書店と、マルサン文具とに出かけてきました。久しぶりにクルマを運転しましたが、この間までのような集中力の低下は、ほとんど感じないで済みました。

14e  マルサン文具では、3種類のものを探しに行きました。1つは、思っても見なかった優れものを見つけてきました。それは、Scotchの“クイックレターオープナー”です。新聞や雑誌の切り抜きに使えるような、紙1枚だけが切れるカッター、もしくはその替え刃を探していたのですが、この方がよいと思って、\529で購入です。一見、歯ブラシのように見えますが、レターオープナーだけでなく、新聞・資料の切り抜き、厚手のビニール袋の開封にも使えます。

Tanomail_4166634  もう1つは、積水化学から出ている、“メモパットノーツ”です。写真ではわTanomail_4166665か りにくいかも知れませんが、下が透けるフィルムタイプのポストイットというべきものです。色が入っているものもありますし、右のように方眼タイプもあります。本や、資料そのものに貼ることができるので、便利そうです。まだ、使ってみてはいません。

Pic_06  3点目は、コクヨから出ている“ドットライナー”というテープ糊です。最近、テープ糊を愛用していることはすでに書いたかと思いますが、これは、糊部分が、ドットになっています。今日、店頭にあったのは“貼ってはがせる”というものでしたが、そうでない普通にしっかりと貼れるものもあります。

 このように、文房具は大好きで、目新しいもの、便利そうなものがあるとついつい買ってしまいます。

4405529  その他、懐かしいもので、最近、再び入手できたものには、SANFORDのNOBLOT INK PENCILEがあります。写真を見る限りは、何の変哲もない鉛筆なのですが、書いてしばらくすると、空気中の水分を吸って、ブルーのインク色に変わるというものです。30年以上前の学生時代にも使っていたものですが、最近、ネットで検索して、分度器ドットコムというところで売っているのを見つけ、10本、まとめ買いしたものです(とはいえ、単価\189ですが……)。リンクを見ていただくと、どのように色が変わるかがお分かりいただけます。

 その他、万年筆は、モンブランのマイシュターテック149を署名用に、普段使いはパーカーのソネットで、いずれも、インクはブルーブラックであることや、ボールペンは、Crossで、そのインクはブルーであるという、若干のこだわりもあります。また、シャープペンシルは、最近までロットリングの製図用であるrapidというブランドを愛用していましたし、赤ペンは、同じくロットリングのxoeoxを使っています。ロットリングは、昔、ドローイングペンでグラフを描いていた頃から、好みのメーカーです。シャープと、水性ペンは、5~10本ずつまとめ買いしてあります。とくに水性ペンは、生産終了品ですし……。

 ポストイットは、3Mのミニ(スリム見出し)を、読書の時には使っています。25㎜×7.5㎜という、本当にミニサイズですので、コピーを取る際にもはがさなくても良いという点が便利です。メモには、おなじく3Mの75㎜×68㎜を使います。

 ノートは、コクヨの何の変哲もないA4サイズのノートです。最近は、これ1冊に、すべてを書き込みます。原則、見開き2ページをワンセットにし、読書メモ、学習用などに使っています。左側に基本資料屋メモを、右側のページには、参考資料や、コメントを書く・貼るという使い方です。コピーをとるにも、インクジェット複合機が使えるので、便利になりました。

 この他、最近ゲットしたものは、インク吸い取り器ですが、これについては、先日も、2つのエントリーを書きましたので、割愛します(父の形見の話と、新品入手の記)。文房具フェチというほどではありませんが、愛用者、趣味人であることには間違いありません。

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2008年12月29日 (月)

隠し絵?

Pc290003 今日は、最高気温が、13~14度と暖かい日になりました。年賀状は、早朝、6時半頃に無事、投函してきました。諸戸氏庭園前の、昔風の丸ポストです。宛先の大まかな区別ごとに輪ゴムでくくりましたが、郵便物はあまり投函されていないようで、入れるたびに「カーン」という心地よい音が響いていました。元旦に届くことを願っています。

 さて、朝もさほど寒くはありませんでしたが、鈴鹿山脈の藤原岳は、最初の写真のように、冠雪していました。拙宅玄関前からの写真です。こちら側は、セメントの原料となる石灰岩を採取するために、階段状に削られています。

Pc290005  年賀状も無事投函できましたし、土・日と2日間も散歩をサボってしまいましたので、3日ぶりに歩いて出かけました。左の写真は、途中で撮影したものですが、花の中に何かがいますが、何でしょう?正答の写真は、最後に載せます。

 その散歩ですが、今日は、いわば買い物ツアーです。BOOKOFFで、鎌田浩毅さんの本を探し、その後は、アピタで文房具を見て、どこか、コンビニにでも寄ってこようという算段です。鎌田さんというのは、京大教授で、マイブックスにもあげた“ブリッジマンの技術”を書いた方です。すでに以前、“成功術 時間の戦略(文春新書)”と、“ラクして成果が上がる理系的仕事術(PHP新書)”の2冊を読んだのですが、いずれも手元にありませんので、見てこようということで、最初の目的地をBOOKOFF(桑名市中央町)にしたのです。欲しかった鎌田さんの本はありませんでしたが、代わりに勝谷誠彦さんの“偽装国家(扶桑社新書)”の正続、計2冊を\700で購入してきました。勝谷さんは、コラムニストですが、吉本興業に所属し、“たかじんのそこまで委員会”などにも出演しています。毒舌家というか、本当のことをズバズバ言うタイプです。

 ところでアピタでは、透明なポストイットや、ドッとパターンのテープ糊、紙1枚だけが切れるカッター(切り抜き用)などを探したのですが、いずれも置いてありませんでした。その後は、駅前のサンファーレのローソンで新聞などを買い、ついでに、1階に今年夏くらいにオープンした鉄道模型の店NP-Fを見てきました。鉄道模型販売の他、レンタルレイアウトもあり、おそらく鉄ちゃんには、魅力のあるお店だろうと思います。今日は、小学校高学年くらいの男の子しか、お客はいませんでした。

 せっかく来ましたので、1階にある“桑名十楽名店街”で、柏屋の安永餅をお土産に買ってきました。安永餅については、有楽町にある“永餅屋老舗”もあり、こちらの方が大規模に展開していますが、私の個人的な好みとしては、柏屋さんのものの方が、香ばしくて美味しいと思います。値段も、こちらの方が、1本¥84と安いようです。

Pc290007  ということで、買い物ツアーのつもりでしたので、さほど距離を歩くつもりはありませんでしたが、あちこちとウロウロしているうちに4キロ弱も歩いていました。途中では、この写真のような、細い路地も通ります。何の変哲もない、昔からある路地でしょう。この路地は、本当に何もありません。民家の間を通るだけですが、他のところではそれなりに面白いものが見つかることもあります。散歩をやめられない所以でもあります。そういえば、こういう路地を狙って、“路地裏散歩”も良いかもしれません。

 午後からは、お勉強のための資料を作っていました。DN-CASという新しい心理アセスメントが、昨年発行されていますので、それについて勉強しようと、準備だけをしました。準備だけでかなり時間と労力を費やしましたので、もうかなり勉強してしまったような気がしています。

Pc2900051  ところで、最初の方で書きました“隠し絵”というか、”隠し写真”ですが、中央部にメジロの顔が覗いている、というのが正答でした。ちょっとピントが甘いのですが、それはご愛敬ということで、ご容赦ください。

 明日は、実家で餅つきの予定です。餅つきとはいえ、餅つき器がしてくれるものです。体調と気分を見て、出かけるかどうかは明日の朝、決めることにしています。




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2008年12月27日 (土)

キリン、明治と大正のラガービール

Pc160004 今朝は、名古屋でも最低気温が、零下1度を記録したようです。寒い1日でしたし、日があまり当たりませんでしたので、散歩はお休みしました(というと、聞こえがよいのですが、要するに、たまには、サボっても良いか、ということです)。その代わりに、読書に励み、新書2冊を読み終えました。

 さて、先日、キリンのキャンペーンで、「キリン 明治のラガー」と、「キリン 大正のラガー」とが当たったことをお知らせしましたが、今日になって、ようやく試飲してみました。

 キリン・ラガービールといえば、成年に達して、初めて飲んだビールとして、しっかりインプリンティングされています。その後、他のメーカーのビールや、最近では、さまざまな発泡酒も飲みましたが、ビールは、キリンというイメージです。今回の明治、大正のラガーは、そのインプリンティングされたビールのいわば、ルーツを味わうこととなった次第です。

 実験的にきちんと検討しようとすれば、飲む順序の効果が影響するかも知れませんが、まぁ、堅いことは言わず、年代順ということで、まずは、明治のラガーから試してみました。ラガー独特の苦みに加えて、とても、味というか、味わいが濃い感じがしました。私にとっては、やはりビールはラガーだと、思わせてくれる味でした。こちらは、「当選通知」にあったように、「重厚な味わい」という形容が、ぴたりと来る感じですね。

 一方の大正のラガーは、やはり苦みはありますが、明治のラガーに比べ、多少、濃さというか、重厚さが薄まり、若いときに飲み始めた頃のラガービールに近い印象でした。キリンビールからの「当選通知」には、大正のラガーについては、「苦みにコクと芳醇さが加わった味わい」とありましたが、私には、「コク」は、明治のラガーの方が強いように感じました。「芳醇さ」は、確かに大正のラガーの方が、口の中に広がる感じです。

 このところ、アルコールは、焼酎を多少いただくくらいで、控えるようにしていますが、久しぶりにビールの楽しみを思い出させてもらうことができました。味ですので、好みには当然、個人差がありますが、私自身は、明治のビールの濃厚さ、苦さに軍配を上げたいと思います。

 ちなみに、家内にも勧めましたが、彼女は、「私は、キリンのゼロ(発泡酒)」でいいと遠慮していました。もったいないことです。

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2008年12月16日 (火)

ルンルンにプラス・アルファ

Pc160004 今日はすでに、“年甲斐もなくルンルン”というエントリーを書きました。が、しかし、さらにプラス・アルファがありましたheart04。キリンビールのキャンペーンで、『キリンビールブログ発、ブログパーツを貼って応募!12/10発売「キリン 明治のラガー」「キリン 大正のラガー」のブログ限定モニター企画、800名大募集!キャンペーン』に当たりましたhappy01

 応募したことさえ忘れていたのですが、当ブログの左側コラムの、もっとも下にキリンのPRを貼っておいたのですが、“厳正な抽選の結果、多数のご応募の中から貴方様が当選されましたので、ここに賞品の『キリン 明治のラガーとキリン 大正のラガー 350ml缶6本セット(各種3本入り)』をお届けいたします。”ということで、写真のような缶ビール6本beerが、つい先ほど、届きましたgood

 「宅急便です!」ということで、「何だろう?」と思ったのですが、今日のルンルンのおまけがやってきました。モニターですので、また、ブログにエントリーを書いて、トラックバックをしなければなりませんが、今日はなかなか良い日だったようです。これで、今年から年始にかけての運を使い果たしていなければよいのですが……sweat01

  暇にまかせて、ネットの懸賞やアンケートに、なるべくこまめに応募しているのですが、その成果があった、ということです。週末にでも味わって、また、その結果を、謹んでご報告したいと思っておりますm(_ _)m。

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2008年12月11日 (木)

五十三次、制覇!

 天気予報はやや外れて、午前中は、雲の多い天気でした。何となく調子のでない感じでしたが、「まぁ、散歩くらいは行ってくるか」ということで、一応、散歩に出るつもりで出かけました。しかし、朝からどうも、今ひとつという感じで、呂律もちょっと回りにくい感じでした。マンションの玄関を出てはみたものの、どっちへ行こうか、どうしようかと迷ったくらいです。

 結局、しばらく逡巡した結果、コンビニへ行って雑誌を買い、バローで地元の“かぶら煎餅”でも買ってくるくらいで良いか、ということにしました。トータルで、2㎞くらいです。まぁ、午前中の、あまりよくない体調であれば、これで上出来としましょう。

 午後からは晴れて、暖かくなってきましたが、リビングで日向ぼっこをしているうちに寝てしまいました。しかし、そのせいか、目が覚めたあとはすっきりとしていました。昨日も、午前中は、必ずしも調子がよくはありませんでした。季節的なものがあるかも知れませんし(季節性のうつ病があるくらいです)、自分自身の体調の波がまだあるのかも知れません。まぁ、細かいことは、気にせずともよしとします。

 さて、昼寝から目覚めて、すっきりしましたので、珍しく、明るいうちから、DSの“金田一先生の日本語レッスン”に取り組みました。東海道五十三次を、宿場ごとに、ことわざ、難読漢字、ものの数え方、敬語、判じ絵などを解いて、京都までいくというゲーム仕立てになっています。昨日までに、近江の国、石部までやってきていましたので、あとは、草津、大津、京を残すばかりとなっていました。

 目標では、今週中に制覇、ということでしたが、早くも、今日の午後、達成しました。DS-Liteとこのソフトがそろったのが、11月12日でした。ほぼ毎日、だいたいは寝る前に、2次くらいずつやってきました。ほぼ1ヶ月で、第1回制覇となりました。通信簿を見ますと、「日本語力は高いレベルです」「教養力はパーフェクトです。他の力もパーフェクトを目指しましょう!」というのが、金田一秀穂先生の講評でした。教養力と理解力は、5点満点。その他の、言葉力、漢字力、伝達力は、4点台後半という結果でした。

 とくに自慢したい訳ではありませんが、院生や研究員の皆さんたちに、「日本語が、ヘンだ!」とか、「ちゃんと書きなさい」、「そんな日本語はありません」と常々、苦言を呈してきた立場としては、一安心ということです(*´v゚*)ゞ。

 しかも、「教養力」がパーフェクトというのは、言い換えれば、屁理屈、講釈の元ネタをたくさん仕込んである、という理解が成り立ちますから、それなりに正確に私の日本語力は、評価されたことの証ではないか、と理解しています。

 第2回目のトライも可能なようですが、とりあえず、日本語レッスンはこれくらいにしておいて、“漢検DS”と、“TOEIC TEST DSトレーニング”に力点を移したいと思っています。漢検DSは、10級レベルから始めましたが、このソフトは、手書き認識がややゆっくりで、せっかちなところがある私は、認識が終わる前に“OK”を押してしまい、その結果、誤答と判定されてしまうところがあります。現在は、まだ、9級(小学校2年生レベル)に留まっています。

 TOEIC TEST DSトレーニングの方は、別にTOEICを受けようとは思っていませんが、英語力が落ちないように、また、できうれば、スキルアップしたいと思って、これから始めるものです。とりあえずは、実力判定をしてみようと思います。

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2008年12月 8日 (月)

DS、やばいぞ

 晴れて、暖かく気持ちのよい日でした。本来は、散歩をすべきところですが、100円ショップに行きたかったため、久しぶりにクルマで出かけました。ダイソーアオヤマの店と、本屋を2軒回ってきました。

 100円ショップは、お香と、工作用の小さなのこぎりが欲しかったために行ったのです。お香は、最近は、百円館で買ったものを使っていたのですが、どうも香りが強すぎるように思われるのと、ラベンダーが、いわゆる加齢臭に近いような気がして、気になっていたのです。ダイソーアオヤマの店に置いてあったもののうち、以前買ったものでは“檜の香り”が気に入っていたものですから、それと、他に、新しいものとして、アップルを試してみることにしました。

 のこぎりも、無事105円で入手してきました。あれこれ見ていますと、半田ごて(ただし、420円)なども気になったのですが、当分電子工作をする予定はありませんので、今回は見送りです。元来、器用ではありませんが、ちょっとした工作は好きです。父親が、あれこれ工夫して作ってしまう方でしたから、その血を引いているかも知れません。ただ、私の父親は、私が保育園か、小学校低学年の頃には、自分でトタン葺きの物置小屋まで作ってしまったくらいですので、ちょっとそれには及びません。

 さて、しばらく前にDS-Liteと、そのソフトである“金田一先生の日本語レッスン(学研)”を買った話を書きました。この“日本語レッスン”は、ほぼ毎日継続しています。基本パターンは、東海道五十三次の宿場ごとに、日本語に関するゲームをこなしていくというものですが、ほぼ毎日続けており、昨日は、桑名宿を通り過ぎ、次は四日市というところまでやってきました。あと、11次ということになりました。だいたい、1日に2次のペースでやっていますので、今週末には、京都にゴールインの見込みです。

 しかし、事前には考えもしなかったのですが、案外おもしろいものですね。アブナイ魅力を備えていると思います。もちろんソフトの内容と、出来次第なのでしょうが。漢検DSも購入したのですが、こちらは、まだほとんどやっていません。

 元に戻りますが、“金田一先生の日本語レッスン(学研)”の方は、“通信簿”もつけられています。それによれば、私の日本語力は、“普通レベル”だそうです。言葉力、漢字力、伝達力、教養力、理解力の5つの観点が、それぞれ5段階評価になっています。言葉力と漢字力は、4点台後半の得点で、伝達力と教養力がほぼ4点、理解力が、3.5点くらい、という成績です。

 これが終わったら、次は、漢検DSにチャレンジします。その他、いろいろとソフトが出ています。今日は、“TOEIC TEST DSトレーニング”を買ってきてしまいました。徐々に、ドツボにはまりつつあるようです。幸か不幸か、まだ、学習系のソフトに留まっていますが、“マリオカート”のようなゲーム系というか、ストレス発散系のソフトにも、惹かれつつあります。アブナイところで、踏みとどまっているというのが、正直な気持ちです。

 今日は、NHKの趣味教養のWeb Siteで、“花咲くDSガーデニングLife”なるソフトを発見してしまいました。ガーデニングのサポートをしてくれるソフトのようです。これまで、“DSなんか、子どものおもちゃ”と認識していたのですが、それは改めなければならないようです。書店で、“DSソフトお探しガイド”なる、パンフレットまでもらってきて、眺めているようになってしまいました。まことにDS侮るなかれ、でした。休養期間ですので、あくまでも療養にプラスになる範囲に留めたい、と強く、強く思う次第であります。

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2008年12月 2日 (火)

養老鉄道のヘンな踏切

Pc020015  師走に入りましたが、今日は、暖かい1日でした。駅前に所用があり、9時半前に出かけていきました。出かける際には、少し寒かったため、ダウンジャケットを着ていったのですが、ついでに買い物に回った、三洋堂やエイデンに行く頃には暖かくなり、ダウンはいらないくらいになりました。

 昨日、散歩に行きませんでしたので、今日はすべて、歩いて行ってきました。「さすがに、Pc020017 今日はたくさん歩いたなぁ」と思うとともに、身体的にも、疲れたという感じでした。それもそのはず、一気に4.5㎞も歩いてきたのです。桑名駅前から、市立修徳小学校、三洋堂、エイデンを経て、また修徳小学校を通るという、ちょうど数字の8の字を描く形で、これだけの距離を用事をしながら、また写真を撮りながら、4.5㎞歩いたわけですから。

 歩いた距離は、一気に伸びたのですが、何となく、ふらつくような気もしています。先月29日頃くらいから、特に午前中に、歩くときにふらつくような気がします。血圧は、正常範囲に収まっていますから、抗うつ剤か、安定剤の副作用かなという気がしています。今度、主治医にきちんと聞いてこなければなりません。

Pc020023  さて、今日は、散歩の途中で通った、養老鉄道のヘンな踏切についてご紹介することにします。養老鉄道は、昨年10月に、近鉄養老線が、近鉄から分離独立して、子会社化されたものです。近鉄桑名駅と、近鉄大垣駅の間を結んでいます。電車は、写真のように、近鉄時代と同じくマルーン色に塗られています(写真は、桑名市東方にある検車区に止まっていたものです)。

Pc020029  その“ヘンな踏切”です。高架になっているのは、近鉄名古屋線で、右Pc020038 (南)方向が桑名駅です。高架の向こう側には、養老鉄道の本線と、JR関 西線の踏切となっています。この踏切は、上記の東方検車区につながっている線路にもうけられています。普通の踏切にあるような、警報機も遮断機もありません。道路側には一旦停止の標識もありません。一旦停止の表示があるのは、右の写真のように、電車が通る線路に対して、設置されています。この写真の奥の方向が、桑名駅になります。

Pc020036_2  ここは、上に述べましたように、検車区に入っていく専用の線路です。左Pc020031_3 は、この踏切から見た検車区の様子です。道路側には、普通の遮断機はないのですが、右の写真のように、竿が収納されたパイプが設置されています。3枚前の踏切の写真の一部をアップにしたものですが、電車が通るときだけ、係員がここから通行止めの竿を出すのだろうと思います。「と思います」というのは、桑名に15年あまり住んでいますが、実際にそういう光景を見たことがないからです。したがって、ここを通るのに、クルマには一旦停止の義務はなさそうです。

Pc020024  ところで、今日は、この東方検車区に珍しい電車というか、貨車が止まっPc020027 ていました。貨車に電車の台車だけが、2つ乗せられています。ここは、検車区とはいえ、どうも設備が十分整ってはいないようで、大規模な点検の際には、近鉄の塩浜検車区まで電車を運行して、行っているようなのです。ところが、養老鉄道の線路は狭軌ですが、近鉄名古屋線は、新幹線と同様に広軌ですので、塩浜まで行くときには、この東方検車区で台車を取り替える必要があるのです。この貨車に乗せられているのは、狭軌用の台車であるということになります。

Pc020055  しかし、昨日、散歩に行かなかったとはいえ、さすがに4.5㎞は、疲れました。自宅近くの横断歩道橋を上るのには、疲れました。午後は、ミステリーのビデオを見てから、統計学の最近の傾向について解説された、短い論文をいくつか読んで過ごしました。デスクワークはかなりできるようになってきています。

 ところで、先日発送したメール便は、郵送したのとほぼ同じ日数で、無事に届いたようです。信書(というのも、定義がよく分からないものですが)以外の、冊子や書類を送る際には、メール便を利用すればよいことが納得できました。費用対効果は、抜群です。

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2008年12月 1日 (月)

0系新幹線-だんご鼻の思い出-

 割と穏やかな陽気でしたが、散歩の方はサボってしまいました。他人のせいにしてはいけませんが、娘が風邪で学校を休んでいましたので、つられて、何となく出かけないままに過ぎてしまったのです。

 さて、0系新幹線の定期運行からの引退が、あちこちで話題になっています。大切なものは、なくなってから、初めてその価値がわかるといいますが、それに近い意味があるのでしょうか?0系新幹線については、いろいろと思い出がありますが、その最たることは、運転席に入れてもらい、また、あの“だんご鼻”の中を見せてもらったことです。規則違反とはいえ、たぶん、もう時効でしょうから、ここに書いても差し支えはないと思います。昨日の記事のコメントに、熊本・Mさんが書き込んでくださった、あの思い出です。

 何かの会議(当時の厚生省の筋ジストロフィー研究班の会議か、何かです)で、東京出張をした帰りに、小田急に乗ろうということで、新宿から小田原まで、確かロマンスカーに乗って、小田原からは、新幹線こだま号で名古屋まで帰ろうということにしたのです。ロマンスカーも、さすがに小田急自慢の特急電車だけのことはあるなぁ、と結構楽しめました。

 小田原から乗ったこだま号が、16号車の最後部の座席でした。同行していた、先輩のMさんが、車掌さんに話しかけ、なぜか仲良くなってしまったのです。これは、Mさんの特技ともいえるスキルで、対人関係を形成するのが得意であることは、誰にも負けないのです。その話の流れで、16号車つまり、後部の運転席を見せてもらえる、ということになり、車掌さんが「豊橋を過ぎたら、おいで」という僥倖に恵まれたのです。

 Mさんは、自他共に認める電車好きですし、私も嫌いではありません。昭和54年に、一緒に松江に出張した際には、帰り際にわざわざ一畑電鉄の電車に乗りに行ったというエピソードがあるくらいです。単線運転でしたが、どこかの駅ですれ違いがあるから、そこで、反対側の電車に乗ればよいだろうと思ったら、次の駅で上下の電車のすれ違いがあり、当てが外れてしまったという経験があったくらいです(さらに少し先の駅前でタクシーを発見し、それで引き返してきて、事なきを得ました)。

 今では、また、最近ではニュースでもよく放送していますから、0系新幹線の電車の先頭部分には、非常用の連結器が収納されていることはよく知られていますが、当時(正確な年月は、忘れてしまいました。手帳が残してありますから、確認すればわかるのですが……)は、知るよしもありませんでした。

 ということで、豊橋-名古屋間のしばしの時間、運転席を見せてもらい、さらに、先頭部分を内側から覗かせてもらったのです。我が家では、私の数少ない自慢の経験として、語っていますが、たぶん、Mさんも勤務先の子ども達などに自慢をし続けているのではないかと思うと、思わず苦笑してしまいます。

 名古屋鉄道(名鉄)では、初代の7000系パノラマカーが、やはり現役引退となります。「昭和は遠くなりにけり」などと大げさに嘆息するわけではありませんが、時代は確実に変わりつつあり、自らは確実に馬齢を重ねるばかりです。そして、鉄道も、何となく単なる高速移動機関に成り下がっていくようで、「旅は道連れ世は情け」に代表される情緒も失われていくような気もして、残念です。

 そういえば、名鉄では、犬山遊園駅-動物園駅間のモノレール線も、廃止になります。小学生くらいの時に乗ったモノレール電車が、そのまま、我が家の子ども達を連れて行ったときも走っていたのには、驚いた記憶があります。

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2008年11月 4日 (火)

初めてのDSソフト

 朝方は元気でしたので、所用に回ってきました。ついでに本屋にも寄ってきたのですが、これという本は見あたりませんでした。しかし、さすがに、2時間も外出してくると、疲れてしまいます。

 さて、この間からニンテンドーのDSでもやってみようか、という気になっていました。もちろん反射神経が必要なゲームなどは、ハナからやる気はありませんでした。最近、何かで、“金田一先生の日本語レッスン”というソフトが、学研から出ているのを知り、中古で出ていないかを探していました。

 実は、今日、本屋(三洋堂)に寄ったときに売っていたのですが、「これじゃない」と思い込んで判断してしまい、買ってこなかったのです。帰宅してから、紹介記事のコピーをみて、「しまった!」と思った次第でした。家内が、午後からエイデンに行く、といいましたので、隣にある三洋堂で買ってきてくれるよう頼みました。

 DS Liteは、自分のものはありませんので、先ほど、娘のものを借りて始めようと思ったのですが、取られてしまいました。娘がやっています(現在進行形です)。私の番が回ってくるのは、明日の日中です。明日から、娘たちの学校は、職場体験実習になるからです。

 DS-iが、ニンテンドーからは新発売されていますが、Amazonのサイトでの評価は、あまり高くありません。一方、ヒョーバンズでは、結構、高評価でした。音がよくなったのと、メモリーカードを使えるようになった点は評価されていましたが、それ以外は、人さまざまの評価のようでした。自分では、何となく危険性を感じています。つまり、自分用のDS Liteを買ってしまいそうなのです。明日あたりが、もっとも危なそうです。

 ところで、現在の休職期間は1月中旬に切れます。延長するにしろ、復職するにしろ、12月当初の教授会に間に合うように診断書を提出しなければなりません。今週ではなく、次回の受診で間に合うのですが、思案のしどころです。というのも、いわゆる“リハビリ勤務”なるものは、制度上存在しないからです。“通勤緩和”ということで、1日あたり、1時間の就業免除という仕組みはあるようなのですが……。いずれにしても、主治医の意見を聞き、相談してこなければなりません。

 う~ん、考慮すべき要因は多々あるのですが、なんと言っても、自分自身がきちんと働ける状況でなくては、それらの要因に応えることもできないということで、悩みも多いところです。

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2008年8月28日 (木)

Copenストーリー

 夏休みも残すところわずかになりました。わが家の子どもたちも,宿題の残りに取り組んでいるようです。

 今週は,曇りまたは,雨という天気が続いており,何となく今ひとつ調子が出ない感じで過ごしています。今日は,家内が留守ということもあって,午前中,柿安本店まで弁当を買いに行ったりしたのですが,わずかな距離を運転して行き帰りするのにも,疲れたという感じがしてしまう有様でした。先週に比べ,天候のせいか,どうも低調傾向のようです。こういうときにはジタバタしないというのが肝心です。

 さて,日経関連のBP netセカンドステージというサイトの“くるまのわざ”に,我が愛車・Copenが取り上げられていました(本格オープンでモダンな「軽」ダイハツコペン)。基本的にはわが国のクルマの発展期のモデルを取り上げているコラムですので,異例といえば異例ですが,ちょっと嬉しい感じです。

 1999年と2000年の東京モーターショーに出品され,2002年6月に市販されています。私の乗っているのは,登録年月から見て,発売直後のタイプの3年落ちの中古車を買ったものですが,快適そのものです。tear dropというスタイリングそのものがユニークですが,それだけではなく,わが国の軽自動車では,初にして唯一の電動開閉式ルーフを備えた個性的な1台です。659cc,直列4気筒DOHC16バルブ+ターボ・チャージャーで,64PSを発揮します。トルクも11.2kg-mという数値ですから、一昔前の小型車以上の数値を叩き出します。結婚前には,トヨタのSprinter Trueno GT Apexに乗っていましたが,このクルマも1トン足らずの車重で,1600cc,DOHCで,確か135psでした。これもよく走りましたが,それに負けないくらいです。

 こうしてみると,お金がないせいもありますが,ライト・ウェイト・スポーツ・カーが好みのようです。それとともに,DOHCエンジンのあのエギゾースト・ノートが堪りません。このところ,体調の関係であまりクルマに乗って走る,ということができていませんが,日経Bpのサイトの記事のお陰で,Copenで走り回りたいという気持ちも強くなってきました。dutyを早めに片付けてしまって,クルマに乗るためにも,体調・体力の回復に務めたいと思います。

 ところで,Copenという名称ですが,どうやら,“K-open”から来ているようです。これは知りませんでした。ちょっとしたトリビアですね。

 週末に向け,気を取り直し,体調を整え,原稿と校正を何とかしたいと思っています。

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2008年8月18日 (月)

カピバラさん、リーゼントくん

 曇りがちで、結構過ごしやすい1日でした。午前中、家内も出かけ、子どもたちは2人とも部活に行き、久しぶりに静かなわが家でした。昨日、今日と過ごしやすい気候のためか、体調は落ち着いてきました。9月はじめに、某出版社の原稿締切がありますので、その準備を少しずつ開始することにし、その概要について構想を練っていました。10年前に出版したものの改訂版ですので、内容は、そのときのものからバージョン・アップするという予定です。

14  さて、今日は、教え子の1人から、“残暑見舞い”ということで、“カピバラさん リーゼントくん”のぬいぐるみが届きました。写真は、カピバラさんホームページから、勝手に借りてきましたが、大きさは約50㎝です。いわゆる“癒し系キャラ”です。このブログの画面、右上にある時計も、カピバラさんのキャラクターになっています。そのキャラの特徴は、次のように設定されています:

のんびりマイペース。広い草原で草をはむはむ食べたり、温泉に入ったり、昼寝をして1日を過ごします。ぼーっと我が道を行く、なごみ動物、それがカピバラさんなのです。

 カピバラさんの他、カピ爺、ベージュさんなどをはじめ10種類のキャラクター(カピバラさんの仲間たち)が設定されています。そのうち、このリーゼントくんは、次のようなカピバラさんなのです:

  • 自称「不良(ワル)」なカピバラ
  • ひと(カピバラ)と同じ人生がイヤで毛をムラサキに染めた
  • 「ブーンブンブン」と口で言いながらとてててと歩く

 教え子は、「『昼寝の際の抱き枕』にでもお使いください」ということでプレゼントしてくれました。ただし、送ってくれたこのタイプの“リーゼントくんカピバラさん”は、バンプレストのゲーム用の景品のようで、市販はされないということです。

 ところで、このカピバラさん、単なる癒し系キャラと思っている方も多いのではないかと思います。実は、実在の動物なのです。漢字では、“水豚”と書き、もともとは、“草原の支配者”という意味だそうです。その正体は、世界最大の齧歯類、つまり、ネズミの仲間です。和名は、オニテンジクネズミで、秋篠宮殿下は、自宅で飼育されているそうです。Wikiペディアをご覧ください。

 早速、今日午後からの昼寝で使わせてもらいました。1時間、ぐっすり眠ることができ、スッキリしました。heart04

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2008年8月 5日 (火)

中年の星……山本昌200勝

Ngy200808040007  ドラゴンズファンにとっては、連日の暑さを吹っ飛ばすような、嬉しいニュースでした。そうなのです、あの山本昌投手がとうとう、200勝を達成しました。中日ドラゴンズの公式サイトは、こちらです。中日スポーツの記事は、ここにあります。42歳11ヶ月という、史上最年長、しかも完投で、巨人相手に決めたのです。球団としても、9,000試合目という目出度いときに達成したのも、何かの縁でしょう。

 こういうときだけは、中日スポーツを買ってくるのです。¥100ですから、安いものです。明日の中スポも、“山本昌200勝特集”ということですから、朝一番にコンビニに買いに行かねばなりませぬ。中日ドラゴンズで200勝と言えば、あの杉下茂さん以来の2人目です。

 試合そのものは、昨日・8月4日(月)でした。しかし、ちょっぴり残念だったのは、地元の東海テレビの中継が、山本昌の勝利決定寸前で終了してしまったことでした。たぶん、全国ネットの番組との関係があったのでしょうが、それにしても、生で見られなかったのは残念でした。

 新聞記事には、“中年の星“という見出しが躍っています。確かに、野球選手としては、ベテランの域を超えて、もうすぐ43歳という年齢です。見るからに器用ではありません。ご本人も、「大して素質もなく入ってきたぼくを、周りの方々のご指導でよくここまでのピッチャーにしていただいたなと思う」、「野球に対してはうそをつかない。そう思ってやってきた。さぼったら成績に跳ね返ってくるんだと」、「常に進化しようという気持ち。年々レベルは上がっているし、それに対応するために新しいことをしたり、上手な調整を考えて努力した」と、インタビューに答えています。

 横浜の工藤といい、普段の節制、努力のたまものだと言えるでしょう。杉下茂さんも同じことをおっしゃっています。

 ところで、私の中日ドラゴンズのファン歴は、小学校5年生以来です。それまでは、何も考えず、読売ジャイアンツのファンでした。しかし、5年生の時に同じクラスになり、確かソフトボールクラブで一緒になったIw君から、「巨人の応援なんか止めろ。地元だから、中日のファンにならないとダメだ」と言われ、当時はまだまだ素直でしたので、「そうか」と思って、中日を応援するようになって以来です。43年になります。

 その後、中学校に進学してからも、とある保健体育の先生が、熱烈なる中日ドラゴンズファンで、雨で座学になった体育の時間や、保健の時間に、事あるごとに中日ドラゴンズの話しをなさったので、中日に対する愛着が強化された記憶があります。“中-中-中”という話しを思い出します。何のことかお分かりにはならないと思うのですが、“中日ドラゴンズ、センター(中堅)、中利夫さん”という意味です。

 ちなみに、Iw君とは、また中3の時に同じクラスになりました。彼は、今は、中学校の数学の教員をしているはずです。久しく中学校の同窓会もありませんが、元気にしているでしょうか?

 ということで、山本昌の活躍で、喜びとともに、昔のことも思い出されました。

〔お断り〕 写真は、朝日.comからお借りしました。

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2008年7月31日 (木)

ドアラのパン

P7310004 予定通り、定期の受診でした。早く行っても待ち時間があるからと、今日は、11時に受付をしたのですが、結局、1時間半待ちという状況でした。う~ん、偶然原因によるところが大きいようです。ただ、先に、デイ・ケアに行く患者さんの診察が行われることだけが確かなようです。前回以来、まあまあの体調でしたので、同じ処方で、ということになりました。次回は、旧盆の最中、8月14日の予定です。

 ところで、今日は、研修医の若い先生が陪席していました。今風の若者、という感じでした。もちろん、変な意味ではありませんし、たいそうマジメに、メモを取りながら診察の様子を見ていました。

 今日の診察は、なぜか爆笑続きでした。その一つは、「最近、体調が落ち着いているせいか、気分に余裕もあり、食卓の片付けとか、そのあたりにある日常用品を片付けたりしています。今までにしたことはありませんでしたが……」という話しです。もう一つは、「暑いですから、体力を消耗したり、体調が悪くならないように、昼寝を心がけています」というものです。これには、普段声を出して笑うことが少ない主治医も、大笑いで、「それが一番です」ということでした。これからしばらくは、「主治医の指示があったから、昼寝をする!」と大いばりでいえそうです(苦笑)。ちなみに、研修医の先生にも大受けでした。

P7310006  さて、今日は、診察後、サークルKサンクスに立ち寄って、“ドアラのパン”を買ってきました。ドアラ自体は、もう説明もいらないくらい、全国区の存在です。それにちなんで、名古屋市瑞穂区に本社のあるフジパンが、製造しています。ただし、残念ながら、このドアラのパンは、サークルKサンクスの、しかも、中京地区と、長野県限定販売の商品だそうです。また、期間限定で、8月18日(月)までの販売のようです。

 私自身、自覚するところでは、地域限定とか、期間限定とか、新しいand/or珍しいもの好きです。その割に、流行してくると、どうもそういうのはイヤだというか、気に入らないというか、へそ曲がり、天の邪鬼というところがあります。

 その「ドアラのパン」は、写真で載せましたように、食パンの上に小倉あん&マーガリンを塗ったもの(¥100)と、シュガーマーガリンをトッピングしたもの(¥95)の2種類です。なぜ食パンを使ったのかというと、“ドアラの給料が、5枚切り食パン”だということにちなんでだそうです。また、パッケージに書かれている、“ドアラのパン”は、ドアラ直筆だという念の入れようですし、あんこの量は、気合いの入りすぎで、当初予定の1.5倍になったともいいます。

 わが家では、明日の朝食の時に食べようと思っています。ドアラの目立ちたがりはともかく、自由奔放なキャラは、是非マネをしたいところです。

 ということで、今日は、閑話休題とでもいうべき話題でした。ゆる~く過ごしたいと思いますが、明日は、内閣改造が行われるというニュースがあります。マスコミの期待は、8月4日だったようですが、福田総理は、見事に裏切ったようです。余り好かないタイプの人物ですが、どうやら私と同じで、天の邪鬼のようです(笑)。

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2008年7月 6日 (日)

地図を眺める

 九州地方と、山口県は、梅雨明けしたということです。わが家のあたりは、今日も相変わらず暑く、室内でも30度ほどありました。午後からは、大気が不安定なせいか、養老や、藤原岳の方で雷が鳴っているのが聞こえてきました。雨が降ってくれた方が涼しくなったと思うのですが、そうは行きませんでした。

 この蒸し暑さのためか、調子は今ひとつというところです。日中は、テレビやパソコンは消して、ラジオを聞きながら、自室で机の前に座ったり、床に寝転がったりしつつ、本を開いてみたり、何もせずにボンヤリとしていたり、という生活でした。なるべく、静かに、ゆっくりとしたペースで過ごそうということです。

 こういうときに、この頃は良く、地図を眺めています。もともと地理や歴史は好きな教科でしたし、地図を眺めるのも好きでした。デジタルの地図も良いのですが、眺めて楽しむには、やはり、印刷された地図帳の方が適していると思います。世界&日本地図帳としては、普段は、昭文社のグローバル・マップルという地図を使っています。ニュースで取り上げられた場所を確認したり、テレビの紀行番組などを見ながら、場所をチェックしたりという使い方の他、まさにひまつぶしのために、あちこちパラパラめくって眺めることもよくあります。ただ、この頃は、老眼鏡をかけても、細かいものが見えにくいため、さらに、虫眼鏡も使うという、いささか情けない状態です。

 こういう普通の地図の他に、最近、新潮社から刊行されている“日本鉄道旅行地図帳”という、月刊のムックを講読しています。5月から刊行されています。今のところ、北海道、東北の2冊だけですが、このシリーズは、現存しているJRや私鉄の路線だけではなく、廃線や未成線も取り上げてあり、興味深く見ることができます。とくに北海道では、廃線となった路線がかなりあることが分かります。これでは、地域の振興どころではなく、ますます活気を失わせ、過疎化を促進してしまうだろうということが見て取れます。

 この鉄道旅行地図のシリーズで初めて知ったのですが、馬力鉄道(馬車鉄道)や、人力による“人車軌道”がかなりの数、運行されていたということです。いずれも、19世紀末から20世紀の初め頃(明治後半から大正くらい)のものが多く、北海道だけでなく、東北でも散見されました。人車軌道は、短距離の場合がほとんどですが、こうした簡易軌道あるいは、軽便鉄道が、当時果たした役割は大きなものがあったのだろうと偲ばれます。人車軌道については、こちらにもサイトがあります。

 現在発売中の“サライ”7月17日号にも、特集として、“古地図でたどる鉄道旅”という記事が掲載されていて、これもなかなか思い白い内容です。古地図を眺めるのも楽しいのはもちろんですが、私自身は、吉田初三郎という鳥瞰図絵師の手による絵図に、とくに興味を引かれます。サライには、養老、名古屋、京都の鳥瞰図が載っています。ずいぶん以前、地元三重県を、初三郎が描いた鳥瞰図が古本屋に出ていたのですが、手に入れ損なってしまいました。その後も、探しているのですが、かなり人気があるようで、なかなか巡り会えません。

 ところで、へるす出版の原稿についての作業は、無事終了しました。あとは、明日までの大学の特別研究奨励費の成果報告書を仕上げねばなりません。まあ、気楽に、明日取り組んで、速攻で送ってしまおうと思っています。

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2008年6月28日 (土)

パノラマカー

 子どもの頃、保育園から小学校低学年くらいの時には、電車の車掌さんか、運転手さんになりたかった記憶があります。男の子であれば、一度くらいはそう思ったことがあるのではないかという気がします。実家は、名鉄三河線の線路から数10メートルのところにあります。たぶん3~4歳の頃から、大学院修士課程を修了する24歳まで、そこで暮らしていましたので、朝な夕なに電車の音や、その振動とともに成長したということです。

 小さいときには、実家裏の田んぼや、道路に出ては、飽きもせずに電車を眺めていました。車掌さんや、運転手さんがとても格好良く見えたものです。電車に向かって、手を振って、車掌さんなどが手を振り替えしてくれたときなど、飛び上がって喜んでいたような思い出があります。

 なぜ、こういうことを思い出したかと言えば、名鉄のパノラマカーが、平成21年度末までに完全に引退するというニュースがあったからです。パノラマカーは、名鉄名古屋本線や、常滑・河和線、蒲郡線などの観光路線にしか走っておらず、三河線では見ることはできませんでした。しかし、それにしても、名古屋あたりの子どもたちにとっては、人気の的でした。

 運転席が2階にあり、先頭車輌、最後尾車輌とも、最前面まで客席という斬新な車輌でした。三河線では運転されていませんでしたので、子どもの頃には、ほとんど乗った記憶がありませんが、最前列の座席は憧れでした。また、あの独特なミュージックホーンもとても格好良く響いたものでした。

 パノラマカーは、昭和36年にデビューしています。昔は、特急電車専用でしたが、最近は、せいぜい急行電車、たいていは普通電車として運行されるようになってしまっていました。息子が、小学校低学年のころ、今から、10年近く前に、実家に帰省するときに久しぶりに乗ったのですが、そのときすでに、普通電車になってしまっており、何となく寂しい気がしたものです。

 現在、名鉄のホームページには、“ありがとうパノラマカー”という、特別のサイトが作られており、名鉄名古屋駅から金山までの、運転席からの景色が動画で見られますし、ミュージックホーンもダウンロードできるようになっています。パノラマカーの運行時刻表も載っていますので、体調が回復したら、完全引退までに是非、もう一度乗りに行きたいと考えています。

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2008年6月26日 (木)

遺伝子チェッカー

 朝早くから、お遊びで恐縮ですが、今度は、“遺伝子チェッカー”なるものです。今回は、“5号館のつぶやき”さんのブログでネタを仕入れてきました。

Mamekichi  早速、ニックネームのmamekichiでトライしてみました。妙に納得してしまい、これで満足しましたので、本名などは、試してみませんでした。大部分は、比較的大人しい動物ですが、一部に野生を残しているようですから、ご注意ください(苦笑)。 

 例の“脳内メーカー”などを作ったところと同じサイトのようです。「遺伝子イメージを診断した結果がここに出ます。どんな動物の遺伝子に似ているか?を調べられます。入力ボックスに診断したい名前や物を入力してボタンを押すと遺伝子イメージが表示されます。」ということです。

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2008年6月22日 (日)

クロスワードパズル

 あちこちで大雨による被害が出ています。わが家から眺める、揖斐・長良川の水量もかなり増加しています。明日にかけては、東北地方に雨雲がかかるという予報ですが、とくに震災の被害地には影響がないことをお祈りします。

 さて、このところ楽しみにしていることに、クロスワードパズルがあります。2週間に1度発行される、“サライ(小学館)”という雑誌に掲載されているものです。“サライ 難航 十字語判断”というものです。その名の通り、毎回、難航しています。辞書や地図などの助力を得ないで、まったく自分の力で埋めていくと、毎回1/3くらいしか埋まりません。

 例えば、最新号(2008年7月3日号)で、難しかったものには、次のようなものがありました。ただし、著作権侵害になったり、ネタバラしになるといけませんので、問題と、カナで何文字かだけを掲げておきます。

  1. 神無月に出雲へ行かず、その土地に留まる(神)……4文字
  2. 通り過ぎたあと芳香が漂うように、着物に香をたきしめること……7文字
  3. クコの根の皮。強壮剤や解熱剤に用いられる……4文字
  4. ベーゴマは、古くはこの貝の殻を使って作られた……2文字(○○貝)
  5. 音信不通になること……3文字
  6. さらさら落ちて刻<トキ>を知らせる……3文字
  7. 日本では平賀源内が初めて作ったという不燃性の布……4文字

 もともと、クロスワードですから、タテ・ヨコを埋めていけば、自ずからヒントが得られていくのですが、それにしても、辞書などなしでは、解けません。いつも、電子辞書、とくに、“デジタル大辞泉(小学館)”をそばに置いて取り組んでいます。この辞書は、ことばだけでなく、さまざまなものごとや慣用句、成句、ことわざなども調べられ、便利です。その他、ブリタニカ国際大百科事典(日本版)、明鏡国語辞典などを、駆使しています。

 たいていは、すべて埋めることができるのですが、時々、どうしても分からないことがあり、最終的に2、3残ってしまうことがあります。サライのホームページに、十字語判断のサイトがあり、最新号の前号のものが載っています。ご興味のある方、挑戦してみようという方は、是非どうぞ。

 ところで、自転車の東海大会に3泊4日で行っていた愚息が帰ってきました。スプリントに出場したのですが、トップクラスの選手とは、3秒ほどの差がついたそうです。愚息の、練習の時のベストタイムを含めても、2秒も違うと言っていました。先日、チーママさんからいただいたコメントのように、初心者ですが、県予選は突破したのですから、その点は評価してやりたいと思います。本人曰く、「上には上がいたし、下にも下がいた」だそうです。より広い世界での自分の位置づけを確認するということは、よいことですし、相対的なものの見方を獲得することにつながるでしょうから、よい経験だったと思います。

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2008年6月 8日 (日)

真空管ラジオ

 天気予報とは異なり、午後からは晴れ間も出てきました。南側のベランダの窓と、北側の窓の両方を開けておきますと、心地よい風が通り抜けます。愚息は、昨日からの合宿で不在、また、家内と娘は昼前から名古屋へ出かけていき、留守になりました。調子が悪いときに1人で留守番をしていますと、何とも言えない孤独感や不安を覚えるのですが、今日のところは、割と平気な感じで過ごすことができました。室内では、まあまあ爽やかな感じだったお陰だろうと思います。

 さて、読書、PC、テレビのいずれも、度が過ぎると疲れてしまうということは、何度か書きました。ボンヤリしている時間も結構あるのですが、PCやテレビに替わって、ラジオを聞いている時間が多少長くなりました。これも余り長時間にわたったり、スポーツ中継のような賑やかなものだったりすると疲れそうですが、落語などの演芸番組や、ラジオドラマ、朗読番組を聞くには、真空管ラジオは好適です。

 もっともこれらの番組は、現在ではかなり少なくなっていますので、うっかりしていると聞き逃してしまいます。今日の午後、4時過ぎからのNHKラジオ第1放送では(お楽しみ演芸選)、四代目柳亭痴楽や、六代目笑福亭松鶴の落語を聞くことができました。日曜日のNHK第1放送といえば、朝8時のニュースに引き続いての“音楽の泉”は、昔から放送されていて、テーマ音楽も懐かしいものです。子どもの頃は、この番組のテーマ音楽を聴くと、「あぁ、日曜日だな」と思ったものです。クラシックやオペラが流れる番組です。AM放送ですので、音質はFMにはとても及びませんが、懐かしさもあって、耳に心地よい番組です。

 その真空管ラジオですが、以前のブログで書いた、SV-7という6級スーパーへテロダイン方式のもの(2005年12月18日)です。以前は、いつもはしまっておいて、聞くときに取りだしたのですが、最近は、デスクにおいてあります。真空管ですので、スイッチを入れてもすぐに聞こえません。真空管が暖まって来ないといけません。音も、今のデジタル機器とは、ひと味違うような感じです。また、室内アンテナが必要ですし、ちょっとした雑音が入るのですが、それもまた、いかにも、“ラジオを聞いているんだ”という感じにさせてくれます。

 体調、気分がなかなかスッキリしないので、どうも引きこもり勝ちなのですが、こういう状態ではよくありませんので、ブラブラ散歩でよいので、少しは外に出掛けたいと思っています。

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2008年6月 3日 (火)

オジさんの密かな楽しみ

 梅雨入り早々ですが、午後からは晴れてきて、気分は悪くありませんでしたし、体調的にもまぁまぁの感じでした。しかし、ジョーバを1セットトライしてみましたが、ちょっとまだ負荷が過ぎるようでした。何事もボチボチ行かねばなりません。

 さて、このところ、密かな楽しみにしていることが2つあります。いずれも、私を直接ご存じの方は、意外に思われるかも知れません。

 その1つは、お香を焚くことです。といっても、香道というほどたいしたことではなく、アピタなどの雑貨屋さんで売っている程度の香をを買ってきて、時々楽しむという程度です。今は、Maharaja Incense ConesのMuskか、Lavenderを焚いています。1パッケージは、税込み¥210なのですが、10個入っています。夕方焚くことが多いのですが、気分を多少、リラックスさせるのには、ちょうど手頃なもので、今のところ気に入っています。

 もう1つは、二木紘三のうた物語というブログです。“歌にまつわる物語や思い出など。曲はmp3で配信しています。”というサイトです。童謡、唱歌の他、懐メロの歌謡曲、フォークソング、外国の民謡・歌曲などの歌詞と、楽曲(mp3)が載せられています。ただし、InternetExploer+Quicktimeでないと、楽曲はうまく再生できないようです。楽曲はQuicktimeでダウンロードして、再生することができますので、言わばカラオケのように使って、演奏に合わせて歌うこともできます。

 どんな歌を聴いているのか?と興味を持たれる方もあるでしょうが、昭和30年代~40年代のころ、ラジオなどでよく聞いていた歌謡曲、例えば、三橋三智也、春日八郎、藤山一郎、フランク永井、コロンビア・ローズなど、また、自分の好みでは石原裕次郎などです。三橋三智也などは、たぶん父親がよく聞いていたためと思いますが、自分にとっても懐かしいメロディになっています。本来は、自分よりも10歳くらいから年長の世代の懐メロでしょうから、まったく、変なオッさんと思うのですが、致し方ありません。

 その他、童謡では、夏は来ぬ、早春賦、ミカンの花咲く丘などです。ミカンの花咲く丘は、今を去ること45~6年前の保育園時代によく歌った唄です。夏は来ぬは、佐佐木信綱の歌詞が気に入っています。

 この二木紘三さんのブログは、1,100万アクセスを越えるほどの、たぶん隠れた人気サイトです(2000年2月開設以来)。

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2008年5月31日 (土)

月光仮面

 昼頃、少し雨が降りましたが、おおむね曇りという一日でした。体調は、可もなく不可もなくというところでしょうか。愚息が、昨日から明日まで、2泊3日で、自転車のロードレースの県予選と、合宿で留守をしていますので、何となく静かで、スローな生活です。こういう状態で思うと、善くも悪くも、愚息は、わが家の中心のようです。

 さて、“月光仮面”といえば、昔のテレビ連続ドラマです。放映されたのは、1958年(昭和33年)からでした。私の実家は貧乏でしたが、父親は、新しい機械ものが好きで、テレビも比較的早く、記憶では昭和34年くらいに買ってきたと思います。当時、どこの家庭でも同じだったと思いますが、テレビには垂れ幕というか、布織物のカバーがかけてあり、観るときには、その幕を上げて、なおかつ、なぜか部屋の電灯を消して見ていた記憶があります。

 その月光仮面ですが、作者が川内康範さんであったことは、例の森進一の“おふくろさん”騒動でよく知られるようになりました。川内さんは、今年の4月6日に88歳で亡くなられ、森進一もそのため、“おふくろさん”を歌うことができなくなってしまったのは、記憶に新しいところです。文藝春秋6月号の“蓋棺録”(p.440~441)に、川内さんの追悼記事が載っており、その中に月光仮面の由来が書かれていました。

 それによれば、“月光仮面は月光菩薩から来ている。月光菩薩は薬師如来の脇仏。月光仮面も正義の味方であって、決して主役じゃないんだ”ということでした。昔から、月光仮面というのは、なぜ月光仮面というのかという疑問をずっと抱いていたのですが、月光菩薩に由来するとは思ってもみませんでした。ただ、先日から、平城遷都1300年記念「国宝 薬師寺展」が、東京・上野の国立博物館で開かれており、国宝の月光菩薩、日光菩薩が公開されているというニュースを見て、何か関係があるのかな、とボンヤリ考えていました。

 ブリタニカ国際大百科事典では、日光菩薩は、あたかも日光が世界を照らすように、あまねく世間を照らすといいますが、月光菩薩にはとくにそういう説明はありませんでした。ちなみに、薬師如来は、衆生の病気を治して災難をしずめ、苦しみから救う存在です。

 謎がすべて解けたわけではありませんが、いかにも、森進一の歌詞の改変に、「俺の志と違うものは歌わせない」といわれただけのことはあると思います。川内さんの父親は、菓子問屋を営んでいたそうですが、倒産すると出家して身延山で修行し、函館に寺を開いたといいます。川内さん自身も経文を読まされ、母親とともに貧しい人たちにお供え物を配ったのだそうです。

 ちょっとしたトリビアで、とくに意味はありませんが、妙に感心した次第です。

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2008年5月25日 (日)

髭の手入れ

 昨日からの雨も、9時頃には上がりました。まだ曇っていますが、何となく明るくなってきています。部屋の中を心地よい風が通り抜けていきます。

 さて、昨日は、本を読んだり、ネットで本を探したりという1日でした。気分的には余り優れませんでしたし、夜は、疲れて早く寝てしまい、更新できませんでした。

 今日は、朝から、髭の手入れというと大げさですが、鼻の下など、口の周りだけ伸び放題にしていたものを、少しは見栄えよくしてみようとトライしていました。長さは、1㎝くらいに達しています。ただ、どうしたらよいかというきちんとした方法は、全く知りませんので、鏡を見ながらの試行錯誤です。

 はじめは、はさみを使って、刈り込んだり、短くしたりしようと思ったのですが、鏡像を見ながらというのは、当然、前後方向が逆になりますので、なかなか上手くいきません。そのまま我慢して挑戦していれば、そのうちに学習が進んでうまくなるのかも知れませんが、余りにも時間がかかりそうでした。そこで、エイヤッと、いつも使う電動シェーバーに変更して、トライです。通常の髭を剃る刃と、鬢を揃えるための刃とを、何とか使い分けて、長さと形を徐々に整えます。

 小1時間ほどかけて、パッと見は、それなりに見えるであろうものになりました(まったくの自画自賛です)。長さは3~4㎜くらいに(揃えたつもりです)、形は、センスがないのは自覚していますが、それなりに左右対称でみっともなくない程度にしました。少なくとも、カールおじさんの状態からは、かなり脱却しましたし、単なる無精髭とも見られない状態だろうということは確信を持って断言できます(娘には、嫌がられていますが……)。一応、「あぁ、髭を伸ばし始めたんですね」と言ってもらえる状態にはなっているでしょう。

 ブラウンから、髭の手入れも可能なシェーバーが、数千円で販売されているようですから、一度、エイデンなどで見てこようと思います。

 5月も最終週に入ります。休職から1ヶ月半になろうというところです。先週の受診では、「まあ、これくらいの状態なら良しとしましょう」という主治医の評価でした。梅雨に入る前に、なるべく散歩には出掛けられる状態にしたいな、と思っています。

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2008年5月15日 (木)

オープン・エア

P5150001  今日も好天でした。昨日よりは、多少体調もよくなりました。ただ、このところ、朝の目覚めが、これまで以上によくなく、また、徐々に遅くなってきています。今朝は、6時20分頃、家内の起きる目覚ましでようやく目が覚めたような次第です。日中も、眠気や、頭重感がありますが、うつの症状なのか、睡眠剤の副作用なのか、よく分からないなと自分では思っています。

 さて、多少気分もよかったものですから、外出しようということで、家内が郵便局に行くついでに、出掛けてきました。せっかくの上天気だからということで、久々にCopenをオープンにして走ってみました。最初の写真のように、真っ青な空でしたし、風も爽やかで、気持ちよく走ることができます。オープンにすると、ツイン・カムのエンジン音もよく聞こえ、いかにも“走っている!”という感じです。

 郵便局での用事を済ませてから、桑名市役所近くのCafe Mocaという喫茶店に行ってきました。ネットでP5150002 検索しましたが、Webサイトはないようです。場所は、市役所北玄関のすぐ西です。9:00~19:00、月曜定休となっています。駐車場が少ないのは、ちょっと残念ですが、隠れ家風の良い感じです。コーヒーは、オーダーを入れてから、淹れてくれますので、淹れたてを美味しくいただけました。10時半くらいに行ったのですが、11時には、手作りケーキが焼き上がるようで、今日は、チーズケーキの香りがオーブンから漂ってきました。和風の店内で、靴を脱いで上がるというのも、一興でした。女性2人(親子?)で切り盛りしておられ、なかなかよい感じでした。女性が好むお店、というように思います。

 やはり、出掛けると、疲れが出てきます。午後からは、雑誌を読んで過ごしていました。

 事務室にお願いして発送してもらった、昨年度の市立大学の特別研究奨励費の成果報告書が、送り先に届き始めたようで、お礼のメールをいただくようになりました。特別支援教育における心理アセスメントと指導についての内容が中心です。元気があれば、内容をpdfにして、Ogasawara Laboの方に載せたいのですが、現状では体力的に難しいので、当分はご容赦ください。

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2008年5月11日 (日)

散歩用バッグ

 午後から晴れてきましたが、結局、本を読んで過ごしていました。アタマの上に何だか、重りでもあるような気分です。この気分は、このところ、大なり小なり続いている感じです。そういう気分を晴らそうというメカニズムが働いているのか、本やものを買う、という物欲の解消で気分転換を試みようとしているような気がします。

 本はさておき、最近、これは!と思って購入したのが、散歩用の“ちいちいバッグ”です。名古屋の地上波の系列局では放送していないのですが、テレビ朝日で、“ちい散歩”という番組があります(BS朝日で、時々再放送をしているようです)。俳優の地井武男さんが散歩の楽しみ方、散歩のお勧めコースを紹介するという、ちょっとマニアックな番組です。その地井さんが、企画したという散歩用のバッグが、ちいちいバッグなのです。軽くて、収納部分が多く、しかも散歩にもって歩くのに必要なものが効率よくしまえるというものです。チャコールブラウンのものを購入しました。別に、お勧めするわけでもありませんし、アフィリエイトにもなりませんので、私が儲かるわけでもありません。

 まだ、実際には使っていませんが、ショルダーバッグになっており、ペットボトル入れや、地図あるいは、文庫本などが入るサイドポケット、買い物をした場合用のバッグがついているなど、便利そうです。また、メインの部分には、デジカメが悠々と入りますので、私の場合、もってこいだと思ったのです。

 散歩だけではなく、ちょっとした外出にもっていくのも便利そうです。もう少し体力が回復し、気分も上向きになれば、これを持って散歩に行きたいと考えているところです。明日は、晴れるものの、最高気温は20度くらいという予報です。晴れてくれたら、気分も多少はよくなるか、と期待しているのですが……。

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2008年4月28日 (月)

退行して、気分転換中

 体調や気分は、昨日と余り変わりありません。夜も、夢を見ていることが多く、熟睡したという感じがありません。朝も食事を済ませたあと、10時過ぎくらいまで、ゴロゴロしながらあれやこれや考えていました。しかし、こういうときにマジメなことを考えると、だいたいろくなことは思いつきません。それに、この体調(全身倦怠感があります)では、散歩に行っても却って疲れてしまいます。そこで、何か、良いこと、面白いことでもないかと、回らぬアタマを捻っていたのです。そうそう、そういえばと、とある、良いことを思いつきました。幸い10時も廻っていますので、店も開いているでしょう。

 ということで、思い立ったが吉日とばかりに、早速、アピタに向かいました。アピタは、拙宅からよく見通せるところにあります。何といっても、駐車場が混んでいるか、空いているかまでがよく見えるくらいです。駐車場にクルマをおいて、1階までエスカレーターで降ります。まずは、本屋に立ち寄ります。光市母子殺人事件の遺族である本村さんの手記が載っているという、雑誌Willをゲットしてきました。

 このとき、実は焦っていたのか、クルマの中に財布を忘れてきたのですが、定期入れに福沢諭吉さん1枚を入れておいたので、助かりました。

 さて、本来の目的地である、玩具売り場に急ぎます。ゴールデン・ウィーク中とはいえ、平日ですので、アピタも空いていますから、急ぐ必要はないのですが、我ながら困ったものです。“確か、タカラトミーから発売されているから、きっとチョロQ売り場の近くにあるに違いない”と思って、探してみたら、案の定、チョロQ売り場の裏側に目的のものはありました。

 いい年をしたオッさんが何を買いに行ったのだ?といわれるでしょうが、ヘリQというオモチャを探しに行ったのです。手のひらサイズのヘリコプター版チョロQとでもいえばよいでしょうか。ただし、赤外線リモコンで飛ばすことができます。¥2,980でした。対象年齢は、15才以上となっていますから、全く問題はありません(苦笑)。リモコン本体に単3電池6本を入れ、本体から20~30分間充電すると、約5分飛ばすことができる、という優れものです。

 早速、午後から、試してみました。病気で休んでいるとはいえ、平日の真っ昼間ですので、同僚の皆さんには申し訳ないと思いつつも、“これも、リハビリだ!”と屁理屈を付けて、しばらく遊んでいました。トリムというものを調整しないと、ヘリQ 自体が回転してしまうということで、まずは、この調整にちょっと手間取りました。上昇させる、というところまでは、短時間でできるようになりましたが、まだ、コントロールして飛ばすというところまでは、至っていません。

 家族に知られると、バカにされるでしょうから、今のところ黙っています。上手に飛ばせるようになってから、披露することにします。 

 ちなみに、結構楽しめます。よくいえば、“童心に返って”ということになりますが、有り体に言えば、“退行現象を呈して” でしょう。最近になく、1人で大騒ぎをしていました。とても良い気分転換になっています。お陰で、頭が重いような感じが、かなり晴れた気がします。ゴールデン・ウィーク中には、上手に操縦できるようになりたい、と思っています。

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2008年3月30日 (日)

卵型から箱型へ……ルミオン

P3300018 赤い箱が転がってきて、ドンとなって、Spring has come.というTVCMが流れていますが、それがルミオンです。正式名称は、カローラ・ルミオン1.8Sです。1,800ccですが、ボディ・サイズが大きいので、3ナンバーとなっています。色は、ブラックマイカ。これまでのエスティマが、卵型でしたので、デザイン的には、全く異なる志向のクルマにしました。エスティマのデザインは、今でも古いとは思いませんが、如何せん、13年間乗っていましたので、機械的な部分には結構ガタが来ていましたし、何といっても燃費が、6~7㎞/lというのは、最近のガソリン価格高騰の時代には、かなり苦しくなってきていました。

P3300021  このように、横から見ても、前から見ても、基本的には、箱型になっています。車内は、エスティマに較べてはいけませんが、1.8lサイズにしては、広い感じです。装備も、これまた13年前の新車であったエスティマと較べるまでもなく、相当進化していますエアコンは、オートエアコン+花粉除去機能だそうですし、オーディオも、9スピーカーが標準装備、温度計、平均燃費計、航続距離表示機能などの付いたドライブモニターなどなどです。カーナビも付けましたので、当分、何をどうしたら動くのかと、遊ぶことができそうです。

 今日は、娘がいとこ宅(私の弟宅)へ泊まりに行くというので、家内が送っていきました。したがって、小生は、まだ、見ただけで乗っても、ましてや運転もしていません。まぁ、次の週末のお楽しみに取っておきます。

 という私は、昨日、外出してきましたので、また先週のように疲れるといけないと考え、今日のところは、休養日としました。書斎の机周りの書類や、本などを整理して1日を過ごしていました。そうそう、この頃は、休日には、余りパソコンやテレビの前では過ごさないようにしています。ウィークデイの仕事では、授業、会議、研究指導以外は、パソコンに向かって仕事をしていることが多いので、異なったパターンにした方がよいだろうと考えてのことです。パソコンにずっと向かっていますと、脳というか、頭というか、ある程度長時間になると飽和して、疲れてくる感じがしますので、休みくらいは、そういう状態になるのを避けようということです。

 さて、今週は、ちょうど年度の変わり目です。これまで、余り年度の変わり目を意識できないまま、新年度に突入し、気持ちの切り替えもできない感じでしたが、今年は、仕事量を減らしてもらったお陰で、気分を切り替えることはできそうです。明日は、所用を済ませてから出勤し、授業資料の修正を1科目分済ませようと思っています。夕方には、M2のUzさんの研究指導を入れています。明後日は、I秘書さんの出勤日で、授業資料の印刷をお願いする予定です。水曜は、自宅研修、木曜は研究打合せ、金曜は、早くも入学式と大学院のオリエンテーションというスケジュールになります。

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2008年2月17日 (日)

Copenは、まだ入院中

 10日あまり前に、“Copen、入院”という記事を書きましたが、まだ退院してきません。当初、工場長さんは、「板金+塗装でいけると思いますので、約1週間くらいで」と言っておられました。しかし、予定以上長期にわたって、連絡がありませんでしたので、しびれを切らして、今日になって電話で確認してみました。その結果、「外見から想像した以上に、ドアの内部までやられていたので、ドアの交換修理になってしまい、時間がかかっています」ということでした。それなら、ちょっと電話を入れるなどしてくれると、心配しなかったのに、というところです。ダイハツ三重さんは、月曜日が定休ですから、水曜日くらいに退院見込みか、と思います。

 ところで、保険屋さんの方も、さっぱり音沙汰がありません。JAさんなのですが、当初から、社内の連絡なども余りしっかりしない印象で、これまた、きちんとしてくれるのか、不安を抱えています。事故をしたのが、日曜日でしたので、休日対応窓口に連絡し、翌・月曜に地元のJA担当者に連絡をしてもらったはずですが、内容がきちんと引き継がれていなかったり、地元JAでの担当者も、最初に対応してくれた方から、半日もしないうちに別の担当者へと替わってしまいました。その替わった担当者にも、経過や相手側の保険会社について、また一から説明をしなければならない始末で、任意保険は、次回から余所へ替えようかとかなり真剣に考えています。

 これに対して、相手の方の方の保険代理店の方は、事故翌日、朝一番で電話してきて、担当者の氏名、どのような手続きで行うか、こちらからJAに依頼することなどをきちんと説明してくれました。これが、普通だと思うのですが、JAと較べると雲泥の差、という印象です。JAには、明日、「どうなっているの?」と、状況をお尋ねする電話をかけさせていただこうと思っています。

 さて、毎日同じことを書いていますが、今日も相変わらず、寒いというか、冷たい一日でした。小生が過ごしている部屋が、北側の通路に向いていますので、よく冷えるのです。しかし、寒いということを除けば、昨日から上向いた体調は、ほぼその傾向が維持されています。

 朝は、5時に起床し、昨日届いていた、学会抄録の添削や、研究計画のコメントを済ませて、早々にメールで返事をすることができました。昼は、粉雪が舞う中でしたが、資源ゴミをクルクル工房(リサイクル施設)まで運び込んだり、ジョーバで運動をしたり、本を読んだりと、まあまあのパターンで生活していました。心身ともに調子が悪いと、こんな寒い日には、外出どころか、まるで動きたくないと思うくらいですが、今日は、まあこれだけできたので、上出来と思っておきます。

 今週は、21日(木)が、運命の日です。というと大げさですが、次回の定例受診日なのです。ここで、3月以降の運命が決まるかと思うと、身震いがしてきます?その他、23日(土)は、院生の方の面接指導を入れるつもりです。その他の日も、居職だけではなく、散歩なり、電車通勤リハビリなどにトライしたいと考えています。

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2008年2月 5日 (火)

Copen入院

 昨日は、かなり熱中して、仕事をしてしまいましたが、今のところとくにafter effectは出ていません。いろいろとtrialをしていますが、余りマイナスの影響は出ないようで、その分、昨年晩夏以降からはかなり回復したものと思えます。delicious←先ほど気づいたのですが、いつの間にか、絵文字が入るようになっていましたので、入れてみました。

 さて、Copenですが、本日から1週間ほど、入院というか、ドック入りというか、修理です。というのも、日曜日に、ショッピングセンターの駐車場で、右のドア中央部に軽自動車を当てられ、30~40㎝の軽度の凹みを負ってしまったのです。相手の方の前方不注意のようですが、示談のその後は、保険会社に任せてしまいましたので、まだ報告がありません。昔であれば、怒り爆発というところですが、まぁ、ケガが無くて良かったかと思うことにしました。本音は、ちょっぴり悔しいのですが、修理すれば分からなくなりますし……。

P2050002  今日一日も、例によって代わり映えのしない過ごし方でした。午前中は、メールの確認と、神経心理学などの専門の学会誌に目を通したのち、11時くらいから散歩に出ました。寺町あたりをブラブラしてきたくらいで、2.5㎞ほどを歩いた程度です。寺町堀は、すっかり水が抜かれ、専門の業者の方が、高圧の水で清掃していました。早咲きの河津桜も、さすがにまだまだ咲く様子はありませんでした。

P2050006  鳥たちは、ヒヨドリの他にも、何種類か出合いましたが、珍しいものはいませんでしP2050007た。 最初の写真は、ムクドリかなと思います(色がちょっと違うかなぁ……とも思うのですが)。2枚目、3枚目は、ハクセキレイです。いずれも、2階建ての建物の屋根に止まったところです。3枚目を見ると、こちらが観察されているような視線です。

P2050010  4枚目と5枚目は、老松公園で撮影しました。スズメは、珍しくもありませんが、これを撮影する前は、集団で地面に降りて、餌をついばんでいました。カラスの鳴き声がしたのと同時に、皆がこのように樹上に移ったところです。ちょっとゴチャゴチャしてしまっていますが……。ここにも、ハクセキレイがいました。

 午後は、例によって、読書とミステリー番組、ジョーバ3セットでした。読書は、珍しく岩波文庫の“東京P2050012に暮らす”という、昭和初期に東京に赴任していたイギリス大使夫人の見聞記の翻訳です。古き良き時 代の日本人の生活、風俗、行動パターンなどが、描かれています。わずか70年ほど前のことですが、日本の庶民は、穏やかでおおらかに過ごしていることが分かります。所々に著者自身のスケッチが挿入され、これらの絵も魅力的です。

 ところで、愚息の私立高校受験2校目も、何とか合格の知らせが来て、ホッとしています。明日もとくに予定はありませんので、今日と同様の代わり映えのしない一日を過ごすことになると思います。

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2008年1月16日 (水)

プラモデルの記憶

 昨日の分です。

 先週末、土、月と出歩いたツケが回ってきたようで、昨日はさすがに疲れが出て、終日、休養という状態でした。叔父の葬儀には、家内に代理で出席してもらいました。外出は、せず、文庫本を読んで過ごしていました。

 その文庫本は、文春文庫から出ている“日本プラモデル興亡史-子供たちの昭和史-”というものです。子どもの頃、ラジオ少年になる前は、プラモデル少年でした。小学生の頃から中学に入学する頃までですので、昭和30年代末から、40年代の初めにかけての頃です。ちょうど、高度経済成長期でしたし、プラモデルもある種の黄金時代であったと記憶しています。つまり、今も有名なタミヤは、もちろん、今は消えてしまった会社も多いのですが、とにかくたくさんのメーカーからキットが多数発売されていました。

 もちろん、はっきりいえば貧乏でしたので、高価なものは買えず、たいていは100円とか、300円程度の戦闘機や、軍艦のプラモデルを作って喜んでいたのです。また、安いものは30円とか、50円のものは、三共や、三和という、今はなくなったメーカーから出ていましたので、それらもよく買って、組み立てた記憶があります。

 正月でしたか、クリスマスでしたか、正式には、“スロット・カー“というようですが、8の字コースを走らせるレーシングカーを買ってもらい、弟と2人で夢中になって遊んだ記憶もあります。ただ、これは、コースが限られていましたので、すぐに飽きてしまったと思います。のちになって、ミニ四駆が売り出されましたが、その先駆的なものだったと思います。

 昭和41年に、テレビでサンダーバードが放映され、大人気となりました。プラモデルでも、イマイから、サンダーバード2号が売り出され、それがとても欲しかったことを覚えています。昭和42年に中学生になりましたが、その頃からは、友人の影響で、ゲルマラジオなどに興味を持ち、ラジオ少年に変化していき、プラモデル作りからは離れてしまいました。

 さて、M2のOkさんからは、無事修士論文を提出したという報告がありましたし、D2のKtさんからも、査読後に修正をした投稿論文も送ったという連絡がありました。これらについては、ホッと一息です。Okさんは、早速週末に、口述試験を迎えますが、おそらく無事に乗りきってくれることと思います。

 私も、特別研究奨励費関係の書類を整理して、事務の方にお願いをしなければなりませんので、今日はそれを済ませるなど、多少のPC仕事をしようと思っています。

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2007年12月15日 (土)

Copenで、ぶっ飛び

 12月も15日になりました。ふたご座流星群は、昨日の夜から今朝早くにかけてが、極大だったようですが、私は、前日の13日、夜9時過ぎに、一筋だけ、かなり明るい流星を見かけました。ベランダに出たとき、天頂から、南西方向にかけての流星でした。残念ながら、願い事をする間はありませんでした。

 さて、今日は、2ヶ月に1回のK-ABC研究会でした。研究室にも、10月末以来行っていませんので、書類や、郵便、本、雑誌の類が溜まっているでしょうし、何といっても、大学のメール蓄積量が増えて、ブラック・リストに載っているという連絡がありましたので、それらを処理し、研究会の打合せと準備だけでもしよう、ということで、行ってきました。

 体調の面から考えると、電車がよいのかとも思ったのですが、電車など公共の乗り物に乗って出掛けるのには、かなりエネルギーを必要とします。という屁理屈をこねて、Copenで往復してきました。クルマに乗るのには、もちろん集中力や注意力が必要ですので、決して楽ではありませんが、ぶっ飛ばすと、気分は爽快です。

 東名阪道の長島インターから入り、名古屋西インターで名古屋の都市高速に乗り換え、吹上東まで一直線です。吹上東で一般道に降りて、いわゆる名古屋環状線で桜山まで、制限時速を遵守して、約40分です。東名阪は、通勤時間帯割引で、軽自動車ですから、200円!です。それに対して、都市高速では、軽自動車も普通車並みに750円も、ぶったくられます。都市高速公社のWebをみると、説明はありますが、あれでは屁理屈以下です。自動二輪も、普通車区分ですから、オートバイを愛する方々は、もっと腹を立てておられることでしょう。ついでですから、長くなりますが、以下に引用しておきましょう:

Q. 大型車はなぜ通行料金が普通車の2倍なのですか?

A. 
大型車は広い面積を専有しますし、重いので道路を傷めます。これらを総合的に考え て、普通車の2倍としています。

Q. オートバイも4輪と同じ通行料金なのはなぜですか?

A. 
オートバイは2輪で乗員の体が露出しますので、安全を保つため、前後左右に大きな 空間を必要とし、専有面積は通常走行の場合4輪と大差ないからです。
   なお、都市高速道路である名古屋高速道路は、大量の都市内交通を円滑に処理する ため、渋滞の原因の一つとなる料金収受をできるだけ簡素化する必要があり、 その料  金の額は、大型車及び普通車の2車種区分としています。この車種区分をさらに細分化 すると、料金収受に時間がかかることとなり、お客様にご迷惑をお かけすることになって しまいます。

 さて、ほぼ1ヶ月半ぶりに大学にいってみますと、付属病院の旧・外来・診療棟や、病棟は、ほぼ取り壊されてしまっていて、まさに“景色が違う”状態で、ビックリでした。

 所用を済ませ、研究会の方は、他の幹事の先生お二人にお願いして、帰宅させてもらいました。Ym学部長先生もご出勤のようでしたので、ご挨拶でもと思ったのですが、あいにく席を外していらっしゃったので、そのまま帰らせてもらいました。

 帰りも名古屋高速、東名阪をぶっ飛ばしてきました。Copenは軽自動車ですから、速度計は、最高140㎞までしかありません。余り大いばりでいえませんが、巡航速度は100㎞超でしたし、追い越しなどでは、+10~20㎞は出ていました。よく走ります。気分も爽快です。気分的には、スッキリしました。

 ところが、長島インターを降りて、もう自宅マンションが見えるという伊勢大橋にかかったところで、急に渋滞しており、結局、1㎞あまりの伊勢大橋を渡るのに、30分近くかかってしまいました。せっかく、東名阪で爽快な気分になってきたのですが、それも台無しでした。というのも、橋の途中の下り車線で、軽自動車同士が追突事故をしていたのです。けが人はなかったようですが、天下の国道1号線なのですが、昭和初期に出来た橋ですので、片側1車線しかないのです(トホホ)。まぁ、事故では仕方ありませんし、自分自身も無事帰宅したことに感謝することにします。

 今のところは、とくに疲れたという感じはしませんが、後になって影響が出てくるかも知れませんので、自分で自分をしっかり観察しなければなりません。今度は、電車で名古屋まで出掛けてみるなど、どのくらいの負荷になるか、疲れがどの程度になるかをいうことを、実験しておく必要があります。

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2007年12月 9日 (日)

真空管アンプキット(学研バージョン)

 今日は、北風が冷たく、雲が出ている時間も長く、寒い一日となりました。娘は、土日とも部活(吹奏楽)に出掛けています。息子は、早くも、私立高校受験の願書を書いています。私は愛知県西三河で育ちましたし、高校受験は、今から37、8年前でしたので、状況がまるで違います。

Pc090074  さて、寒くなりましたので、今日は、大人しく室内で過ごしていました。先日、届いた学研の「大人の科学」シリーズの最新版・真空管 アンプキットを作ることにしました。例の、西○運輸さんに、配達を忘れられていたものです。そういえば、忘れかけていましたが、西○運輸のWebサイトから送ったクレームメールには、1週間経っても返事が来ません。まぁ、そんなものでしょう。♪そんなの関係ねぇ~♪と思うことにしていますので。

Pc090075 そのキットの内容の本体部分の写真です。昔のラジオ少年としては、ちょっともの足Pc090078り ません。というのも、配線部分が、今では、昔と異なり、基板化されてしまっている上に、ハンダ付けの必要なところは、全て組み立て済みなのです。左側の濃いグレーの四角の部品がカバーで、その下の茶色のものが、アンプ本体の基板です。基板の裏側は、右の写真のように、全部ハンダ付け済みです。真空管は、4本です。もちろんステレオですから、2本×2チャンネルということです。真空管もはめ込むだけです。したがって、キット作成とはいえ、今回のものは、プラス・ドライバー1本あれば、出来てしまいます。全く初めて真空管のアンプか、ラジオを作りたい方には、最適のものでしょう。

Pc090079  この写真は、すでに、裏側に基板をねじ止めした状態です。本体の奥側(写真の向Pc090080 こう側)に並んでいるのは、大きいところが、単一乾電池2本を収納する電池ボックスのカバーです。両側の小さいカバーの中には、スピーカーに接続する出力トランスという部品が入っています。前面の中央は、ボリュームで、その左右は、ステレオの入力端子です。右の写真は、カバーを外し、真空管を挿入し、また、ボリュームのつまみをつけた状態です。本体は、これでほぼ完成です。あとは、カバーをはめるだけです。

Pc090083  次には、スピーカーの組み立てです。現代風のスピーカーとは異なり、ラッパの形をPc090085 しています。もちろん、普通のスピーカーを接続しても音は出ます。左側の写真は、1組のスピーカーのパーツです。組み立てそのものは、パーツを組み合わせて、はめ込み、2箇所をビス留めするだけです。同じものをもう1つ組み立てれば、これでキット作成は、ほぼ終了です。

Pc090093  スピーカーは、本体とは別に置くことも出来ますが、今回は、本体後部に装着してみました。スイッチは、ボリュームと一体になっています。ボリュームを左一杯に廻し、カチッと音がしますが、それが電源スイッチになっています。30分余りで組み立て終えてしまいました。「しまいました」と書くほど、あっけなく終了です。余りにも早くできてしまいましたので、ソニーのDMPの充電が間に合わないくらいでした。左の写真は、取りあえずの試運転として、ソニーの携帯ラジオを接続して試験をしたところです。

Pc090097  別に、1つ前の写真と替わりはありませんが、DMP(ウォークマン)を接続したところです。音は、案外小さいものでした。それというのも、片チャンネルでの出力は、100mWだからです。これは、今回用いられている真空管が、電池駆動のものだからです。電池管は、乾電池を用いますから、感電することはほとんどなく、また、ノイズも出にくく、スイッチオンですぐに動くというメリットがあります。電池は、毎日1時間聞いて、約20日間はもつ、ということです。

 夜など、帰宅してから、自室でDMPの音楽をスピーカーから聴きたい、という場合には、最適でしょう。

 これで、キットで作った真空管製品は、ラジオが2台、アンプが2台になりました。その他、鉱石ラジオとゲルマラジオがそれぞれ1台あります。また、これもキットで作成したFMラジオもあります。このFMラジオを、今日のアンプに接続することも出来ます。ラジオが好きなのは、どうもオヤジ譲りで、オヤジも実家の部屋ごとといっていいくらい、ラジオを置いて聴いていたのを思い出します。

 ということで、アンプ組み立てはあっけなく終了です。今日は、その他、院生さんの統計分析の結果についてのコメントを1つ仕上げて、送りました。また、WISC-Ⅲのスーパーヴィジョン資料のチェックもおおむね、終えられました。あとは、M2のOkさんの修論原稿をチェックすることと、D2のKtさんの投稿原稿の査読結果を確認して、修正の方向を検討することが必要です。来週前半に向けての仕事です。あくまでもボチボチと進めることにします。

〔付記〕電源スイッチについての記述にミスがありましたので、12/10に該当箇所を修正しました。

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2007年11月 2日 (金)

ドラゴンズ・ブルーの空とは行かず

 宴の翌日です。予報によれば、午後からは、日本一を祝福するような、鮮やかなドラゴンズ・ブルーの空が見られる、ということでしたが、残念ながら、その予報は外れてしまいました。この頃、天気予報が外れることが多いように思えます。

 昨日のブログの記事には、東京にいる教え子からもコメントがありました。日本一記念セールのないところにいるのは、残念ですということでしたが、某大学の院生ですから、修士論文の研究に邁進してもらいましょう。

 さて、ドラゴンズ優勝の翌朝は、いつも、中日スポーツを買います。今朝も、コンビニへ買いに行ってきました。¥100でこれだけ楽しめる訳ですし、記念にもなりますので、安いものです。スポーツ新聞が面白いのは、贔屓のチームが好調で、優勝しそうなときから、優勝したときにかけてと、あとは、春先のキャンプシーズンです。チームOBの評論家諸氏のコメントを見ていると、毎年優勝しそうな勢いの記事が出ているからです。

Dsc06042 ところで、そのコンビニから帰ってきて、エレベーターを降りたところで空を見上げましDsc06041 たら、何やら大きな物体が空に浮かんでいました。 “あぁ、飛行船か”と思って、早速デジカメを取りに戻って撮影したのですが、この飛行船のスピードが案外速く、先ほどは目の前にいたと思ったのに、かなり進んでいっていました。南東から来て、北西方向へ飛んでいきました。拡大してみてみますと、右の写真のように、“Fly with Me 1”と読めました。

 一日中、気温が上がらず、曇っていましたので、今日は、今ひとつ勢いがでませんでした。晴れてきたら、散歩に行こうとは思ったのですが、風も北よりの風で、寒い感じだったのが良くなかったのだと思います。仕方なく、読書、テレビ、部屋の片付けで過ごしていました。

Dsc06046  自分では、余り意識してはいないのですが、この頃、どうも空を見上げることが多いDsc06051ようで、夕方、南の空を見上げたところ、雲に夕日が映えて、このような景色になっていました。これは、南西方向の空を、17時過ぎに撮影したものです。中央の高いビルの影が、桑名駅前のサンファーレです。

 同じ方角を、縦に見ると、右の写真のような光景になりました。いずれも、実際の風景の方が、綺麗に 見えました。雲の形が、何となく秋の雲、というイメージではありません。味方によっては、ちょっと不気味に見えるかも知れません。

Dsc06052  さらに南の方角を見ると、こういう感じでした。さまざまな表情を見せてくれます。認知療法ではありませんが、1つのところばかり見ていたり、同じような味方ばかりをしていると、メンタル・ヘルスに良くありません。普段から、いろいろの視点からものをみたり、異なった点に着目するようにしておくと良いのでしょう。

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2007年11月 1日 (木)

祝!中日ドラゴンズ日本一

 祝!とうとうやりました。53年ぶりの日本一です。万歳!!

 中日ドラゴンズは、今日、ナゴヤドームで日本ハムファイターズを1:0で破り、しかも、山井-岩瀬のパーフェクトリレーで、その勝利を飾りました。MVPは、中村紀洋選手でした。

 mamekichiが、生まれたのが、昭和30年で、その前年(昭和29年、1954年)以来の日本一です。

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2007年9月15日 (土)

〆て1,928円也

Dsc05853_4  台風の影響か、晴れ間あり、曇りあり、土砂降りもありという一日でした。

 Do It Yourselfというほどの工作をしたわけではありませんが、ホーム・センタへ行って、ラックを組むのに適切なパーツか、キットはないかと探してきました。結局のところ、アイリス・オーヤマという会社が発売している、棚板、プラスティック・ポール、キャップを買ってきて、組み合わせてできあがったものが、写真のラックです。棚板\1,030,ポール\500,キャップ\398円の、〆て\1,928なりです。案外しっかりしたものになっています。

 下には、先日組み立てた真空管アンプ、10年以上前に購入したVictorのFS-1というコンポを置いています。真空管アンプには、先日書きましたように、入力が2chありますので、1chには、ソニーのDMPを接続し、2chにはFS-1の出力を接続してあります。FS-1は、もともと、AM、FMラジオと、CDが聞けるようになっています。AM用のアンテナは、上においた真空管6球式スーパーラジオのアンテナに流用しましたので、FMとCD専用にしました。FS-1のスピーカは、真空管アンプの出力に接続しました。

 その上の段には、2年ほど前に製作した、真空管6球式スーパー・ラジオがおいてあります。黒の四角いものが、FS-1から流用したAMラジオ用のアンテナです。これで、名古屋のAMの放送局は、すべて受信できます。真空管ラジオの上の、左の端に見える黒い棒は、USBタイプのワンセグ・チューナの外付けアンテナです。

Dsc05856_2  もう少し、後ろから撮影して見ますと、この2枚目の写真のようになるのです。つまり、左側にVAIOのCV-V151B/Wがおいてあります。画面には、ワンセグ放送が映っています。これで、いつも使っているデスクの右半分です。窓は、北向きで、旧・諸戸家の庭や、遠くには、揖斐川、さらに、長良川河口堰を見ることができます。

 書斎というほどのものではありませんが、書斎は、直射日光が入る南側よりも、北側の方がよい、と林望さんも、エッセイに書いています。日光は、直接は、入ってこず、反射光になり、光がやわらかになりますので、この方が落ち着く感じですね。

 ついでに書いておきますと、2枚目の写真の右後ろ方向に、1000冊くらい本が入るスライド書棚があります。机の左半分には、スキャナ複合機と、趣味のコレクションボックスがあり、その手前には、仏壇が鎮座しています。つまり、仏壇の前で、仕事をしたり、本を読んだり、考察をしたりしているという、恵まれた環境です。さらに、机の反対側の壁沿いには、小さめのロングソファがおいてありますので、そこ手本や新聞を読むこともありますし、VAIOをテレビ代わりにして見ていることもあります。

 ちなみに、インターネットは、光で、拙宅内は、無線LAN環境にしてあります。

 ということで、〆て1,980円で音楽環境&趣味の真空管ラジオ・アンプのラックができあがり、机の廻りのバージョン・アップにもなった、ということです。

 午後からは、シュレッダーで、領収書の類を処理していました。ゴミ袋一杯になりましたが、たいした作業でもないのに、結構疲れてしまい、今日の仕事はオシマイ、ということにします。まだ、疲れやすさと、倦怠感は、かなりあるようです。

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2007年9月10日 (月)

TU-870

 9月も、休養加療期間も、第2週になりました。体調の方は、もう少し良くなるかと思ったのですが、今日のところは、今ひとつか、今ふたつ(?)くらいの感じで、倦怠感がかなりあり、意欲もあまり湧いてこないというところです。

 さて、一週間の始まりですので、同僚の教職員の皆さんは、職務に精励されていらっしゃるところ、誠に申し訳ない気がしますが、休養加療の一環としての気分転換とご理解くださると、ありがたく思います。

Dsc05841  タイトルのTU-870で、お分かりになる方は、相当マニアックな方でしかありえないと思います。エレキットという会社から発売されている真空管アンプのキットです。しばらく前から、ソニーのDMPの1つである、NW-S706Fを、通勤の往復に聞いていたのですが、自宅や研究室でも聴きたいと思うようになっていました。研究室には、ソニーのアクティブスピーカー、SRS-U10 をおいて、聴いています。これは、使い勝手を優先したもののようで、音質、音量は、もう一つ、というものです。自宅では、ちょっと贅沢してみようと思って、良いものはないか、探していました。

 あれこれ考え、探した末に、以前に、真空管ラジオのキットを購入したことのある、ザ・キット屋のホームページで、このTU-870を見つけたのです。定価20,790円、所要時間は標準で、6時間というところが、気に入ったので、早速発注し、先週末届いたものです。最初の写真は、完成直前のものです。6BM6という、真空管2本(ロシア製)を使った、シンプルなステレオアンプです。出力は、さほど大きくはなく、2W+2Wです。真空管アンプ入門キットとしては、価格、内容、所要時間等を考慮すると、まさにうってつけと思います。

Dsc05825  真空管式というと、シャーシのビニールコードや、抵抗、コンデンサーの配線をしなくDsc05828 てはならないと思いがちですが、今のキットは、この写真のように、プリント基板を使うようになっていて、指示にしたがって、きちんと確認をしながら、作業を進めて行けば大丈夫なようになっています。ただし、ハンダ付け作業をしたことのない方には、少し熟練が必要でしょう。左の写真は、基板の表で、抵抗やコンデンサを指定箇所に差し込んでいきます。右の写真は、基板の反対側です。既にハンダ付けを済ませたところと、パーツの金属製の脚を表側から差し込んだだけのところとあります。右側の上下にある白く、丸い部品に真空管を差し込みます。

Dsc05831  この写真は、主なパーツはすべて基板に取り付け、ハンダ付けを済ませたところです。右側の小さめの基板は、ウォークマン、CDプレイヤーなどからの入力と、スピーカーへの出力のコネクタが装着されています。


Dsc05834  基板は、この写真のようなシャーシの裏側に取り付けます。この写真では、既に基Dsc05837 板を取り付け、シャーシ上に、電源トランス(奥の白黒2色で、青や赤、白のコードが出ているもの)と、手前に2つ並んだ、出力トランスを取り付けたところです。電源トランスは、家庭用の100Vのコンセントから取り入れた電気を、このアンプでは200V近くに昇圧させるもので、この上にさらにカヴァーを取り付けます。右の写真は、電源トランスにカヴァーを取り付けて、後ろ側から撮ったものです。

Dsc05841_2  こうして、真空管もセットし、前面の化粧パネルを取り付ける途中の、ほぼ完成状態のアンプの写真が、これです(最初の写真と同じものです)。後ろに少しだけ見えているのは、愛用のVaioのデスクトップタイプですので、大きさが少しは分かっていただけるかも知れません。スイッチは、シャーシ前方の上部、左に電源スイッチ、右に入力切り替えスイッチ(2系統の入力を切り替え可能です)があります。前面に出ているのは、音量調整用のボリュームです。

Dsc05847  オプションの真空管カヴァーを取り付けて、試聴しているのが、この写真です。音源は、はじめにも書きましたように、ソニーのDMPの1つである、NW-S706Fです。イヤフォン端子から出力を採り、アンプにつないで、それを、以前からもっていたVictorのFS-1という、ミニ・コンポシステムのスピーカーにつないで、聴いています。このスピーカーは、かなりの傑作で、大きさは小さいのですが、桜の木で箱が出来ており、さらに、見た目よりは、低音がかなり良く出るものです。

 真空管を使った、アンプやラジオは、スイッチを入れても、真空管が暖まって、動き始めるまでしばらくのタイム・ラグがあります。真空管が暖まるにつれて、光が強くなるのですが、それを見ているのは、何とも言えない時間です。

 夜、部屋を薄暗くして、真空管の音響製品を聴いている時間というのは、ある種、至福の時と言える貴重な時間です。これで、SV-7の他に、学研製の真空管ラジオキットを作ったものも含め、真空管を使った音響製品は、3つになりました。ラックでも組んで、そこにこれらを収納し、私のオフ・タイムになくてはならないものたちにしよう、と考えています。

 これで体調を整えるのにも貢献してくれ、また、仕事に行き始めてからの気分転換になってくれれば、いうことなしです。

 何を聴いているか、お知りになりたい方もあるかも知れません。全く多種多様です。ユーミンや、竹内まりや、寺井尚子のジャズバイオリン、遊佐未森、石原裕次郎、寺尾聰、サザン、Beatles、サイモン&ガファンクル、オフ・コース、森田童子、小田和正、村下孝蔵、太田裕美、菅原洋一、アルゼンチン・タンゴ、井上陽水、松山千春等々です。もちろん、年齢からして、70年代フォークソング全盛時代に高校~大学生活を送っていましたので、こうなってしまっています。Vaioには、このほか、クラシックもたくさん入れてあります。

〔アップ直後の付記〕

 アンプや音楽の話を書いたのに、重要な点について触れるのを失念していました。どういう音がしているか、についてです。

 デジタル機器で聴くよりも、柔らかというか、まろやかな感じの音がします。メーカーのPRでいえば、「ある時は力強く、ある時は優雅に。真空管が持つ独特の音色」であり、「豊かな音に感じられることが多い」「真空管独特のふくよかなサウンド」ということです。

 デジタル世代の息子も、「こっちの方が、いいなぁ」といっています。

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2007年9月 8日 (土)

CopenⅡ?

 今週初めに比べますと、生活リズムも安定傾向にあります。朝は、5時か、5時過ぎに起きるようになってきました。

 さて、ブログでの知人のらくださんから教えていただいたのですが、今年の東京モーターショーに、ダイハツが、CopenⅡを出展するという記事が、ベストカー9月26日号に載っていました。評判が良ければ、来年にもフルモデルチェンジを実施するという内容です。出品確率100%と、謳ってあるほど自信のあるスクープのようです。

 Copenファンとしては、心中穏やかならざるものがあります。これまでも、2003年には、1.3リッターのSARDスペシャルモデルを公開し、2005年には、ハイブリッドのHVSを、未来像として提案していますが、今回、市販を前提としているということです。2005年のフランクフルトショーでは、1.5リッターモデルを発表しています。現在も、欧州に対しては、660ccターボと、NAの1.3リッターモデルを輸出し、好評だそうです。

 しかし、トヨタのあの名車、レビン、トレノも、最初モデルである、TE-27レビンがもっとも良かったように、コペンも初代がもっとも良いのではないか、という気もしています。mamekichiが、乗っていたのは、AE-86トレノでしたが、このバージョンもとても良いクルマでした。お金と、状態の良い中古車があれば、今でも、もう一度手に入れたいと思っています。

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2007年9月 6日 (木)

習作?駄作?処女作!

Photo “水彩Lite”と、ペンタブレットによる、“梅”の絵です。参考書を横に置きながら、描いてみました。ただし、参考書は、“水彩7.0”によるものでしたので、Liteにはない機能(レイヤーなど)があり、参考書通りとは行きませんでした。

 まぁ、梅に見えないこともないか、という程度の駄作です。評判が悪ければ、明日にでも消してしまうことにしましょう。

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2007年8月 7日 (火)

東海道分間延絵図

 今日は、夜になっても、かなり蒸し暑く、桑名駅から帰る途中にも、相当汗をかくぐらいでした。

 さて、たまには趣向を変えて、ということです。古本屋さんは、学生時代から好きで、学生の頃は、鶴舞あたりの古本屋や、本山近辺の古本屋をときどき覗いていました。就職してからは、そういう機会も少なかったのですが、ここ数年、ネットで古本もチェックできるようになってから、ネット上のカタログを見て、注文するようにもなってきました。何回か注文すると、その古本屋さんからは、冊子になったカタログが、送られてくるようになります。

 古本屋で買う本は、まずは、心理学関係の古典です。「実験心理学提要」全3巻(実物は、旧字体です)や、昭和初期の心理学のテキスト、昭和40年代半ばくらいまでに出版された、今となっては古典的な本などを買ったりしています。「提要」というのは、今で言えば、ハンドブックです。うちの学部の若い先生達(30代)に見せると、旧字体のものは、もう読めない人がほとんどです(年を感じます)。

Bungennezu  もう1つ、古本屋さんで買うカテゴリの本があります。それは、現在住んでいる地元・桑名関係の古典です。何度か紹介しているのは、「久波奈名所図会」です。もちろん、影印復刻本です。原典は、1冊しかないようですし。今日は、いつも、よく買っている大学堂書店さんに依頼しておいた、「東海道分間延絵図<とうかいどうぶんげんのべえず>」の「第十六巻 桑名 七里渡海」(東京美術、1983)が届きました。

 「分間」というのは、縮尺のことで、ほぼ1/1,800で、道中の屈曲など、街道の街並みは、かなり詳細に描かれています。「東海道分間延絵図」は、文化3年(1806年)に完成したもので、江戸幕府が、街道整備の一環として、道中奉行管轄の元で、寛政12年(1800年)から測量調査を実施していたものです。東海道は、十三巻にまとめられ、実物は、国指定の重要文化財です。

 以前、平成18年10~11月に桑名市博物館で開催されていた、“伊勢のみち/桑名のみち”という展覧会で実物を見たことがありました。先日、大学堂書店さんのネットに、¥6,000ででていましたので、早速注文した次第です。

 ところで、今日の研究室は、アポもなく、静かに過ぎていきました。午後からは、精神看護学のKt准教授が来て下さり、2人でお茶をしながら、四方山話をしていました。「2人で」と言うところは、とくに他意はありませんので、蛇足ながら、誤解なきようお願いします。その他、Ak教授や、Kt教授とも、それぞれいろいろとお話しをしました。その結果、昨日書いた改訂カリキュラムについては、もろもろ意見が出て、今月28日に再協議となったようでした。ボランティア論については、われわれが進めている特別支援教育関係のプロジェクトなどと連携できるのではないかと思えましたので、その旨、お話ししました。

 その他、某評価機関から届いた、主査報告案をプリントしたら、膨大なページ数になり、それこそ卒倒しそうでした。13日までにコメントを書いて、メールで送るように、という指示です。いやぁ、タイヘンです。他人事ではありませんが……。以前は、夏休みは、もう少し自分の勉強や、研究データの整理ができたものですが、最近は、そうも行かなくなってきました。ますます勉強時間は、減少しています。

 そういえば、昨日、冗談半分、マジメ半分で、“どこか良いところ、ないかなぁ?”と書いたのですが、今日のところは、何も反応はありませんでした。そうですよねぇ、そうそういい話は転がってはいません。致し方ありませんから、ホドホドに本務に専念することにしましょう。

 明日は、看護学部のオープンキャンパスです。予約だけで、380名もの申込みいただいたようです。昨年から、50名も増加です。明日の学部棟は、賑やかな1日になりそうです。が、当方は、院生さんの原稿添削や、大学評価報告書(案)の読み込みに専念しなければ、仕事が間に合いませ~ん。

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2007年6月 4日 (月)

さて、ものになるでしょうか?

 昨日の分です。早寝してしまい、今朝は例によって、5時起床です。

 朝は、サンファーレのローソンまで、買い物がてら散歩です。とはいえ、ブラブラ歩きの2㎞くらいでした。割とさわやかな感じでした。

 さて、午後から、前々から準備しておいた、とあるものを取り出しました。それは、“篆刻”の道具と材料です。呉竹という、書道の墨などを作っている会社から、\756で、“篆刻セット”が売り出されています。印刀、油性ペン、印泥(朱肉)、印材(新青田という、中国産の石、4個)、サンドペーパーがセットになっていて、すぐにできるようになっています。東急ハンズで差がしたのですが、売っておらず、市内のマルサン文具で見つけてきたものです。篆刻をする際の印床(石を挟んで固定する道具)も買ってあります。こちらの方が、値段は高く、\1,559もしました。

Dsc05626_1  “てん刻 はじめましょう”というテキストも、別に、¥315で売っていましDsc05627_1た。カラフルな写真で説明されていて、「これなら、できそうだ」と思わせる 内容構成になっています。作品例や、印稿、篆刻文字一覧も含まれています。

Dsc05619_1  印材を印床にセットして、文字一覧から、「昭」の文字を選び、紙に書き写し、裏返して、印材に油性ペンで書いて、若干掘り進めDsc05625_1 たところが、左の写真です。右の写真は、おおむね掘り終わったときのもので、印刀もおいてみました。印材は、柔らかめで彫りやすい石だ、と書いてありましたが、そこはやはり石です。いくら柔らかいといっても、限度がありました。また、印刀で相当彫ったと思っても、筋ができたくらいという感じで、線を太くするには、何度も彫る必要があります。

Dsc05623_1  その最初の作品が、これです。曲がってしまいました。生来のへそ曲がりのせいだと思ったのですが、家内によれば、「うつのせいだ」ということです。いずれにしても、根性が曲がっているのでしょう。1㎝角の印材をつかったのですが、最初は、やはり大きめの印材で練習した方がよかったかも知れません。印材は、東急ハンズにも売っていましたので、今度仕入れてこようと思っています。

 ということで、初トライは、まずまずの結果でした(自画自賛、とはこのことです)。また、気が向いたらやってみようと思っています。あれやこれや手を出す傾向にあります。新しいもの、珍しいもので、他人があまりやっていないことをするのが、好きな傾向にあります。そして、世間で流行っているものは、あまりやりたいとは思わなかったり、自分がやっていることが流行りはじめると、いやになってやめてしまうこともあります。やはり、素直ではなく、根性が曲がっていますねぇ。その証拠に、皮肉や屁理屈は、大好きです。

 話が横道にそれましたが、1つの印を彫るのにも、時間が必要な趣味ですし、おそらく、途中でやめて、また続きをするよりも、一気にやってしまった方がよいように思います。また、時間がとれる週末にでも取り組もうと思っています。

 さて、今日は、月曜。9時半から会議があり、その後、2時間目に博士前期課程の“看護学研究方法論”の、私の担当分の最後の授業です。レポートを課す予定です。私としては、“数のお稽古”程度の、統計の初歩の課題のつもりですが、今年の院生諸氏には、どうでしょう?午後は、M2のOkさんの研究指導、Is秘書さんの出勤日ということです。

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2007年6月 2日 (土)

気持ちいい

Dsc05610 朝早くは、雲がだいぶ出ていましたが、陽が高くなるにつれ、夏のような日になりました。散歩に行ってきたあと、久しぶり、本当に久しぶりに、Copenで出かけてきました。散歩の時、市内外堀町に新しくできたセブンイレブンに立ち寄ったのですが、いつも買う新聞が売り切れていたためです。

070602_114901  その帰り、これまた久しぶりに、オープンにして走ってみました。これくら070602_114902い の暑さなら、まだまだ十分、耐えられます。オープンにしながら、エアコンを入れてみましたが、エアコンの冷たい風も、逃げずにしっかりと感じられました。車の写真は、3枚とも、とある近所の交差点で、赤信号のため止まったときに、ケータイで撮りました。

070602_114905  気持ちよく走ってきました。駐車場に戻ったとき、同じマンションの知り合いの方に出合いましたが、目を丸くされました。たぶん、私がこういうクルマに乗っているとはご存じなかったのでしょう。そういえば、しばらく前、研究室でのtea timeの時、Kt准教授から、「今時、オープンカーなんかに乗っている人って、いるのかしら?」と言われました。とたんにI助教が、慌てて、「先生、目の前にいらっしゃいます!」と、珍しく敬語を使って言っていたことを思い出しました。いやぁ~、人の期待を裏切る、というのもなかなか楽しいものです、アハハ。

 ところで、散歩の記事は、また後ほど。九華公園で花菖蒲を見てこようと思ったのですが、まだあまり咲いていませんでした。

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2007年5月20日 (日)

オープン日和

070520_114502 終日、風は強かったものの、よい天気でした。午前中、散髪に行ったついでに、三洋堂とエイデンにも足を伸ばしました。“そうだ!”と思いついて、Copenをオープンにして走ってみましたが、気分爽快でした。この季節を逃してしまうと、これから梅雨、真夏と続きますから、当分お預けになってしまいます。途中、スズキのカプチーノを、やはりオープンにして走っている方を見かけました。ただ、玉に瑕は、どうも他人の目を引いてしまうようで、じっと見られたり、振り返られたりすることです。しかし、まぁ、オープンにして走る爽快さには、代えられません。

Dsc05534  ところで、朝から風が強かったため、珍しく、多度山がはっきりと見えていDsc05538_1 ま した。肉眼では、それこそ、生えている木の一本一本まで見えそうなくらい、クリアでした。朝7時くらいに撮影したものです。東に目を向けてみますと、揖斐川の水面が、朝日に輝いていました。こういう写真を綺麗に撮るには、それなりの工夫が必要ですね。肉眼で見たキラキラした感じが出ないのは残念です。勉強して、出直しですね。

070520_114701  今日は、デジカメを持って出ませんでしたので、ケータイ写真ばかりにな070520_114902 りますが、これは、拙宅マンションの駐車場(右側)と、諸戸氏庭園の間にある川(とはいえ、綺麗ではありません)と通路です。奥の方向が、惣構堀や、諸戸氏庭園の玄関のある、東の方角になります。舗装や、煉瓦は、惣構堀の周りと同じものになっています。左側の写真でいうと、左中央あたりは、右の写真のようになっています。奥の煉瓦塀の下の通路は、川からの水路になっています。この水路は、先日、諸戸氏庭園の散歩写真で紹介しました、屋敷内の水路につながっています。ただし、ここが、例の“汐入池”のもととなっているのかどうかは定かではありません。

070520_114801  諸戸氏庭園の緑も、いっそう青々としてきています。同じ、緑とはいえ、さまざまな色があるのが見て取れます。先日、市の教育研究所でのWISC-Ⅲ研修会のあと、参加された先生方と、住まいの話になり、「諸戸氏庭園の隣のマンションです」とお話ししたら、盛んにうらやましがられましたが、そうなのかも知れませんね。このマンションを買うことにした時には、こういう由緒あるお屋敷や、庭園があることは知りませんでしたし、ましてや、長良川河口堰が目の前にあるとか、水郷花火大会が居ながらにして楽しめることも知りませんでした。ただ、桑名駅から徒歩10分くらいであることと、当時、もう1棟建築中であった、近くの別のマンションよりも遥かに造りが良さそうであったという理由で購入を決めたものです。いわば、究極の“衝動買い”でした(ただ、私にはどうもそういう傾向があるようで、Copenを買いに行ったときも、買うつもりがない訳ではなかったのですが、エイヤッと決めた記憶があります)。

070520_114802  そのCopenですが、快調です。加速は、一段とよくなりました。信号で停止した状態から、あっという間に40、50㎞のスピードに達します。まさに、ぶっ飛びそうな感じです。ステアリングのキレも相当のものです。それに何といっても、軽自動車ですので、コンビニなどの駐車場でも、取り回しが楽なのがいいですね。Truenoも、車体が小ぶりで、扱いやすく、よく走った車でしたが、それに負けず、劣らずだと思います。このところ、体調が安定していますので、休日には、もう少し乗り回して、楽しみたいと思うようになっています。

 さて、明日は月曜。週末は、土日とも休みの方が、疲れもとれてよいのですが、やむを得ません。明日の月曜から、3週、月曜日の2限には、博士前期課程の“看護学研究方法論”の授業があります。オムニバス形式で、私は、統計の担当です。数学が苦手でしたが、3コマだけですので、ぼろが出ずに済んでいるのだと思います。午後は、Is秘書さん、M2のOkさんの指導があります。その後、夕方からは、Fk研究員さんと、修士OGのMnさんが来ます。

 そうでした。水曜日には、某・大学評価機関の評価セミナーがあり、久しぶりに“お江戸”まで“お上りさん”として、行かねばなりません。お台場近く、船の科学館の隣の会場です。ゆりかもめに初めて乗ることができますし、お台場もこの目で直接見るのは、初めてです。そういう本質でないところに楽しみを持って、行ってきたいと思います。

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2007年4月29日 (日)

鍛高譚

Img10242752230  たまには、好みのものを、ということです。最近のそれは、鍛高譚です。合同酒精が販売している焼酎です。

 民話に基づくものです。水底に住むタンタカが、どんな苦しみも癒してくれる紫の草を求めて、森まで遡り、森の動物たちの協力を得て、それを海に持ち帰り、海の平和を取り戻したという民話です。北海道白糠町のお話しです。それ以来、魚たちは、紫の草のある青い山を、鍛高山と呼ぶようになり、今でも、漁師達の帰港の目印になっているといいます。

 鍛高譚は、この白糠町特産のしそを使った焼酎なのです。アルコール度数は20%です。週刊文春臨時増刊4月4日号「週刊文春BUISINESS」の別冊付録に広告が載っていたので、家内に頼んで買ってきてもらったものです。

 大変さわやかな焼酎で、呑みやすく、口に含んだあと、しその香りが残ります。広告で見たのが、紫しそでしたので、そのせいかも知れませんが、青じそというよりは、紫のしその香りがするように思えてなりません。

 「鍛高」はアイヌ語でカレイを表す「タンタカ」が由来だそうです。また、白糠町に昔から実際に伝わる民話をもとに、商品ラベルがデザインされているといいます。ちなみに、720ml入りが、\905(楽天)だそうです。

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2007年4月 8日 (日)

オープン日和

 午後から、息子を連れて、選挙の投票と、ドライブがてら、ヤマダ電機や本屋に出かけてきました。天気もよく、暖かかったので、Copenをオープンにしてかっ飛ばしてきました。快調ですし、快感ですねぇ。

 息子は、オープンにして乗るのは初めてで、「スッゲェ」と盛り上がっていました。トンネルは、音が響き渡って、怖いくらいの感じです。エンジンもツインカムで、ターボもついていますし、足回りも硬めにしてありますので、信号ダッシュの加速でもちょっとやそっとのクルマには負けません。

 途中、1度だけ「負けた」と思ったのは、ベンツのオープンカーに出合ったときだけでした。別に、スピード勝負をしたわけではありませんが、ベンツと軽では、比較する要件も満たしていませんね。

 残念ながら、デジカメをもっていませんでしたので、写真はありません。が、気分は、実に爽快でした。

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2007年2月11日 (日)

この頃気になる言葉……隠居

 この頃気になる言葉が,ひとつある.それは,隠居.落語か,藤沢周平の小説か,何とも言えない,蠱惑的な言葉である.むしろ妖しげかも知れない,とも思う.

 亡くなった親父の世代であれば,55歳定年制であった.人生80年の時代からすれば,若いともいえよう.しかし,それにしても,気になる.戦前の民法であれば,“家督相続”が認められていた.が,しかし,それは,確か60才を過ぎないと不可であった.う~ん,息子はまだ中学生であるし,その父親たるmamekichiも52才手前であるので,旧・民法下でも家督相続は不可,である.

 密かに敬愛する内田樹先生のブログでも,

メール20通くらいに返事を書く。
仕事の依頼を全部断る。
もう、本気で仕事はしないと決意する。
私はこれまで何度も「もう仕事しない宣言」をしているが、そのたびにいつのまにか気がつくとまた馬車馬のように働いていた。
そういうのはもうやめにしたい。
朝起きて「ああ、今日も何もすることがないなあ・・・」とぼんやり空の雲を見上げて、朝風の中を散歩し、ふと足を止めて道ばたのレンゲを見つめるような人生を過ごしたい。
ほんとに。

とあった(2007年2月11日付).内田先生ほど有名ではなく,本も書いてはいないが,それにしても,隠居ないしは,隠遁生活というのは,何となく憧れる.

 などとあまりにもマジメに書くと,院生・研究員諸氏・諸嬢からは,ストップがかかりそうである.しかし,ストップがかかりそうなことほど,逆に,却って魅力的なのは,これ如何に?

 これから,無事に今の職においてもらえれば,停年は65才であり,それまでは,院生の教育研究と,特別支援教育や神経心理学,心理アセスメント学の研究をしたいと思ってはいるものの,2年前に体調を崩して以来は,我が儘・勝手をいっても,別に良いじゃないか,という気持ちが,常にどこかにあるような気がしてならない.

 さて,どうしよう…………?

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2007年1月 9日 (火)

効果バツグン

 もう1つ,趣味の範疇のエントリーです.

 昨日,ヤマダ電機でメモリータイプのウォークマンをゲットしてきましたが,今日は,帰宅途中に名駅で,ビックカメラ名古屋駅西店に立ち寄ってきました.周辺アクセサリーを見るためです.小声で白状しますが,帰宅直前には,ネットで在庫があるかどうかを確認していました.ただ,一応,17:15を過ぎてからですので,正式な勤務時間は終わってからです.

 自分が欲しいと思っていたアクセサリーの在庫があるようでしたから,“ヨシッ”と気合いを入れて,ビックカメラに乗り込みました.PRのとおり,JR名古屋駅太閤通口から,1分ほどでした.以前は,ユニー・アピタ系列の生活創庫が入っていたビルです.

 ビックカメラに行ったのは初めてでしたが,圧倒されました.何にかといえば,その品揃えの種類と,量との両方に感心してしまいました.桑名のエイデンや,ヤマダ電機では,“品切れ”という表示が多々ありましたが,さすが,ビックカメラではそういうことはありませんでした.今日は,クリアケース,ネックストラップそして,車載用のFMトランスミッターを購入してきました.値段は,エイデンさんよりは安く,ヤマダ電機とは良い勝負,というところです.また,もう1つありがたかったのは,NTTの光ファイバーのキャンペーンでもらったDCカードの商品券が使えたことです.エイデンも,ヤマダ電機も対応していませんでした.また,店員さんも,忙しそうな割に,応対がとても親切でした.

 さて,話しの順序が逆転しましたが,“効果バツグン”であったのは,ウォークマンのノイズキャンセリング機能です.往きには,近鉄電車,地下鉄桜通線とずっとウォークマンを聴いていたのですが,電車の音や,地下鉄のゴーッというノイズが,全くといっていいほど気にならなかったのです.それでいて,車内の案内放送など,必要な聴覚的情報は,きちんと耳に入ってきました.これは,ちょっとした感動ものでした.ウォークマンのスイッチをオフにすると,地下鉄のゴーッという雑音が押し寄せてきました.“騒音と逆位相の波を用いて,ノイズをキャンセリングする,という理屈はアタマでは分かっていましたが,読むと聞くとでは大違いでした.

 さらに,“クリアステレオ”や,“クリアベース“という機能も,かなり良く,低音から高音まで,メリハリのある音で再生できていました.4GBの記憶容量があり,また,これらの機能でとてもクリアで,透明な,それでいて,低音の響きもいうまでもないという再生状況も,感動します.標準でこれらの機能が搭載されているというのは,本当にビックリします.感動します.iPodで,こういう風に行くのかどうかは知りませんが,大満足です.

 ソニーのウォークマンを買った理由は,パソコンがVaioでソニー製であり,パソコンに搭載されたSonic Stageというソフトがそのまま使えたからです.いやぁ,それにしても,技術の進歩というのは,たいしたものです.

 さて,明日は,午前中に教員選考委員会,午後は,4時間目に基礎ゼミの発表会です.基礎ゼミは,4グループ中3グループからレポートができました.明日,早起きして,添削を入れようと思っています.

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2007年1月 8日 (月)

不順な天候の3日間

 今年最初の連休も,ぐずついたままの天候のうちに,終了しそうです.今日も寒く,雨が降ったり,陽が差したりという定まらない天候でした.午前中は,今週末のセミナーで話しをするプレゼン資料を作成していました.一通りできあがりましたので,その他,去年から持ち越している仕事の資料づくりをいくつか済ませることができました.

 娘が珍しく,「本屋に連れて行け」というので,午後から,小雨模様の中,三洋堂,エイデン,ヤマダ電機と,Copenで出かけてきました.娘は,少女向けのJunonとかいう雑誌の他,「朝の読書で読む本が欲しい」といいますので,講談社の小学生向けのシリーズから,ミステリーを1冊買ってやりました.

 三洋堂の隣にエイデンがありますので,だいたいいつも,どちらかへ行くと,セット・メニューのようにもう一方も覗いてくる習慣になっています.エイデンの駐車場では,中年のオバチャン(あとで,娘がいうには,以前,家内がマッサージ器を見ていたときにも話しかけられたそうです)が,「可愛いクルマだねぇ」と話しかけてこられましたので,しばし説明タイムでした.

 エイデンでは,SONYのメモリータイプのウォークマンの最新型がないか,と探してみたのですが,4GBのタイプは,ピンク以外は売れてしまっていました.ピンクでは,ねぇ……と購入は見送ったのですが,\24,700の値段がついていました.それなら,と桑名と東員町の境目にある“サンシ・パーク”のヤマダ電機まで見に行こうということになりました.連休終わりで,ショッピングセンターや,本屋,電気屋などは,どこも満員でした.

 さてさて,ヤマダ電機では,幸か不幸か,欲しいと思っていたSONYのメモリータイプのウォークマンの最新型,NW-S706Fが1台だけ残っていたのです.しかし,色は,バイオレットでした.娘と相談し,「まぁ,良いか」ということになり,その購入票をとにかくおさえておこうと,手に取り,握りしめたまま,他を見て回り,ついでにキャリング・ケースを買うことにしてレジに行ったのです.レジの若い女性の係は,在庫確認の担当の方と何度かやりとりしていたのですが,結局,「バイオレットの在庫はなく,ブラックならありますが,どうされますか?」と耳を疑うような,言葉が聞こえてきました.何かのミスで,購入票はバイオレットしかなかったのですが,在庫はブラック1台しかないということのようです.どうするもこうするもありません,まったくの僥倖です.ブラックタイプを,\23,800でゲットしてきました.

 ヤマダ電機の価格表には,あちこちに“エイデンさんの\○○よりも,安くしました”と印刷されています.お陰で,エイデンよりも\900安く,しかも欲しかったブラックタイプをゲットできました.

 仕事も進みましたし,修論も明日,FjさんとFkさんが提出できそうですし,新型ウォークマンもゲットできました.良い正月でした.1月4日の仕事始めから,きちんと働いたご褒美か,と思います.

 その今週の仕事ですが,明日午前中は定例の受診を済ませ,すぐに出勤して,まずは,Fjさんの原稿をチェック.午後一番の会議を挟んで,Fkさんが来る予定ですので,同じく最終チェックです.これで,修論は,無事提出という運びになるはずです.明後日・水曜は,会議と基礎ゼミの発表会,木曜は,午前中に会議,午後は人文社会学部の授業と大学院の演習の予定です.金曜には,S研究員さんの指導と,M2のMnさんの修論審査委員会用のプレゼン資料の確認という予定です.そして,土曜日午後からは,「特別支援教育」支援プログラム開発に関する研究会での,WISC-Ⅲのセミナー講師の予定です.

 来週から再来週にかけて,後期の授業もおしまいとなりますから,修論審査の関係のことや,自分の仕事,来年度の準備などに,ボチボチと向かっていこうと思います.

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2007年1月 2日 (火)

至福の時,とまでは行かないけれど

 正月も2日目.年賀状は配達されるようにはなりましたが,新聞は休刊日.天気も曇りで,気温も上がらず,散歩に出ようと思って1階まで下りたところで,雨も降り始めました.結局,終日,室内で過ごしています.

 午後からは,昨日からの続きで,“Forever Young 吉田拓郎・かぐや姫Concert in Tsumagoi 2006”のDisc 2 & 3を見ながら,読書をしていました.Disc 2の“第4部 かぐや姫”のところは,バックバンドもなく,演奏は,アコースティック・ギター2本と,ベースのみで,昔風のフォーク・ソングの雰囲気のままでした.ライブバージョンのお陰で,この辺りはすでに夜になっています.Disc 1で少々不満だった映像の編集も,落ち着いた感じで,良かったですね.Disc 2 & 3は,一気に続けてみてしまいました.

 その間,年末に買っておいた,“ダーウィンの足跡を訪ねて(長谷川眞理子著,集英社新書ヴィジュアル版#002V)”を読んでいました.著者の長谷川さんも書いておられるのですが,ダーウィンというと何となく古くさい感じがしてしまうのですが,彼の業績は,もちろんその後の生物学や遺伝学などに大きな影響を与えています.この辺りは,改めて触れる必要もないくらいでしょう.

 しかし,一般の方々には,心理学にも影響しているという点は,あまりご存じないかも知れません.例えば,感情とその表情表出の関連に関する観察も行っています.これは,今日の感情心理学に関わるテーマといえます.また,その進化論の考え方は,最近,形成されてきた進化心理学に大きな影響を与えています.発達心理学が,行動の個体発生を研究するのに対して,進化心理学は,行動の系統発生を研究しています.

 長谷川さんの本は,ダーウィンの出生地から,永眠の場所までをたどり,その人となりだけではなく,進化論研究にどのような関わりがあったかを,読み物としても興味深くまとめています.

 と,以上のような午後を過ごしていました.“至福の時”という言葉があります.そういうとちょっと大げさなのですが,自分としては,それに近い気分でした.それとともに,改めて実感したことがあります.私にとっては,関心のある本や文献を読んで,あれやこれや考えながら過ごすという時間の使い方が,適しているのではないかということです.これはもちろん,学部が発足してから,体調を崩して倒れるまでの間との対比において,ということです.本を読む時間もなく,走り続けるというのは,もともと自分には合っていなかったのだろう,ということを,改めて確認したような気がします.これだけでも,この正月休みに,ゆっくりとした時間を過ごした意味があったように思います.

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Forever Young

 年末にAmazon.comでゲットしたものがもう1つあります.“Forever Young 吉田拓郎・かぐや姫Concert in Tsumagoi 2006”というDVDセットです.昨年,NHKテレビが放映したのですが,再放送も含め,見逃していました.それをテイチクが,DVD化して,販売しているものです.

 年賀状を仕上げたら見よう,と思っていましたので,昨晩,Disc 1のオープニングその他をみました.31年前,伝説のコンサートが開かれた,1975年には,私はちょうど20才でした.大学2年生です.そのとき,別に“聖地・つま恋”に出かけたわけではありません.が,吉田拓郎,かぐや姫その他の,いわゆるフォーク・ソングはよく聞いていました.

 現在,若者達に人気のJ Popsの歌は,何を歌っているのか良く聴き取れませんし,日本語であるはずの歌詞が日本語とは思えないようなメロディに乗せられているような気がしています.息子や娘達が聞いている歌手の名前さえ,理解がおぼつかない状態で,全くセンスがずれてしまっています.

 それに比べると,フォーク・ソングは,たまに絶叫する部分もありますが,歌詞は分かりやすく,しかも,私からするとメッセージ性に富んでいるような気がします.歌詞とメロディも十分なじんでいると思います.などといっても,オッさんの繰り言かも知れませんが…….

 今日は,Disc 2 & 3を聞こう(みよう?)と思います.そうそう,このDVDの映像はかなり編集されていて,結構めまぐるしく視点や場面,アングルが変わります.もう少し落ち着いた感じの編集でも良かったのではないか,という気がします.

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2007年1月 1日 (月)

Amazonでゲット

Dsc04490 年末のエントリーで書きました,Buffaloから発売されているワン・セグのUSBチューナーですが,Amazon.comでゲットできました.パソコン雑誌の紹介記事では,売り切れ店続出ということでしたし,名古屋のケーズ・デンキ本店(吹上)でもありませんでした.ネットであれこれ探しているうちに,“灯台もと暗し”という感じで,Amazonに“在庫あり”というのを見つけました.12月28日のことでした.早速,ラッキー!とばかりにオーダーし,本当は30日に届くようになっていたのですが,旅行中で,昨日の夕方,手元に届きました.

 Buffalo DH-ONE/U2というタイプで,“ちょいテレ”という名称です.

 雑誌の記事では,\10,800前後とあり,価格.comではもっと安いところもありましたが,結Dsc04493 局,\10,635でした.早速ソフトウェアをインストールし,接続してみました.最初の写真のUSB本体に付属しているアンテナでは,受信できませんでしたが,この写真の上部にあるように,高感度アンテナに変更し,アンテナを窓際に持っていくと,マンションの拙宅でも,名古屋の地デジ局のうち,テレビ愛知を除いて,全局,きれいに写りました.

 名古屋市瑞穂区にある勤務先であれば,付属の小さいアンテナでも十分受信できるかも知れません.モバイル用のPanasonic CF-R3にもインストールしてみましたが,同じように,高感度アンテナに変更すれば,きれいに写りました.

 チューナーソフトもシンプルで分かりやすく番組表も出てきますので,大変便利です.ワン・セグですから,画面サイズは320×180ドッとなのですが,デジタルのため,クリアな映像です.セッティングも,まったくの素人でも迷うことはないと思います.

 そうそう,忘れるところでした,昨日のエントリーの最後のクイズは,「立ち小便禁止」の印です.

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2006年12月29日 (金)

Copen

 3つ目のエントリーです.明日の分,ということにしておきます.

 今日,三重県北勢地方は,かなりの積雪でした.四日市で20㎝というニュースでしたが,桑名も,私が出かけた朝,8時半頃は,10㎝ほど積もっていたと思います.8月にCopenを購入して以来,なかなか長距離を乗る機会がありませんでしたので,