趣味

2017年3月22日 (水)

ツバメ見参……エナガの尾曲がり、屋根の上の鍾馗様も

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 しばらく前から、もう来るのではないかと思い確認していましたが、やっとツバメがやって来ました。このところ、散歩コースに京町を通るようにしていたのは、ツバメを期待してでした。今日、京町で見たのは、1羽だけですが、とうとうやって来てくれました。去年ツバメを初めて見たのは、3月25日(ツバメ見参、貝塚公園と拙宅マンションでウグイスを確認、ジョウビタキのオスも、そしてユリカモメも夏羽に冠羽中……木曽御嶽山遠望、九華公園からも見えました)でした。
Img_4117_800x608 そして、もう一つの話題は、エナガ。九華公園の本丸跡や、九華橋のあたりImg_4089_800x590 に出てきたのですが、ご覧のように、あの自慢の長い尾が曲がっていました。これは、巣で抱卵しているために曲がってしまうと思われるのです。2枚とも、アイキャッチもできていない写真ですが、尾が曲がっているのはよく分かっていただけると思います。
Dscn6391_800x600 さて、今日は晴れて気温はそれなりに上がったものの、冷たい北風が強いImg_4004_800x559 日でした。散歩に出た9時前、揖斐川の堤防沿いは強風で、誰も歩いてい内くらいでした(笑)。強風でしたが、揖斐川には、カンムリカイツブリ(右の写真)や、コガモなどの姿がありました。
Img_4031_800x505 七里の渡し跡では、オオバンやコガモもいたのですが、ヒドリガモが50羽近Img_4016_800x551 く。堤防上にあがって、餌探しをしているヒドリガモもいました。去年の今頃も、この近くの、蟠龍櫓のっひが市の堤防にヒドリガモがたくさん集まって、餌を食べている様子が見られました。
Img_4039_800x533 九華公園。今日はゴイサギは見当たりませんでした。キンクロさんたちは、Img_4042_800x551 25羽。ユリカモメは7羽。いずれもゆったりしていたのですが、九華橋でキンクロ、ユリカモメを見ていたら、ユリカモメたちは突然飛び上がり、キンクロ立ちも慌てふためき始めました。
Img_4044_800x521 何事か? と思ったら、何とトビが現れたのです。揖斐川や、長島あたりではよく見かけますが、トビが九華公園に現れるのは、年に1度あるあるかないかくらい。小型の野鳥は、猛禽類のシルエットを見るだけで逃避態勢に入るというのは、学生時代に比較行動学の文献で読んだとおりでした。
Img_4146_800x533 今日は始めにも書きましたが、強風であまり鳥は現れないと思ったのですが、それでも、コゲラ(左の写真)や、カワラヒワ、シジュウカラ、ツグミ、シメなどが九華公園では見られました。このコゲラは本丸跡で撮ったもの。餌探しに勤しんでいました。
Img_4197_800x553 ジョウビタキのメス、本丸跡でも一瞬見たのですが、これは、公園の外周遊歩道の南のお宅で撮ったもの。もう3月も下旬ですから、ジョウビタキもいなくなるかも知れません。
Img_4208_800x584 貝塚公園でも、鳥は少なかったのですが、シロハラ1羽と、ツグミを3羽ほImg_4213_800x555 ど見ました。ツグミは、今日ももっともたくさん見た鳥でした。
Img_4248_800x566 貝塚公園からは、市民会館の前へ。薄墨桜二世、先日もかなりつぼみがImg_4252_800x593 色づいてきたと書きましたが、今日は、すぐにでも咲きそうな雰囲気でした。2~3日中には咲くのではないかと思えます。
Img_4260_800x533 オマケは、屋根の上の鍾馗様です。今日また、新たに発見しました。熱心に探しているわけではありませんが、時々ふと見上げると見つけるのです。そういうときに写真を撮っているという次第。今日は、桑名市南魚町のお宅で見つけました。寺町のすぐ横です。河津桜にメジロが来ていないか探しているときに見つけたのです。これでいくつ目でしょう? また、チェックします。
Img_4163_490x800 今日の散歩は、8時40分から11時半、住吉神社、九華公園、貝塚公園、市民会館、京町、寺町と6.2㎞。ツバメも見られましたし、尾曲がりのエナガも一応確認できました。また、屋根の上の鍾馗様も新たに見つけましたので、それなりの成果ありということでしょう。
 余談。今日は、62歳の誕生日です。若い頃には、自分がこんな年齢になるなどとは夢にも思いませんでした。こういう年齢になることには戸惑いがあります。しかしまぁ、現実は現実(笑)。現実は、きちんと見ないといけません。お祝いはとくにありませんが、夕食は、焼き肉屋さんでした。

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2017年3月21日 (火)

小倉ノワールと「九華公園を楽しく歩こう」から一部を紹介……雨の日の閑話休題

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 15時過ぎまで雨でした。割とよく降った時間帯もありました。雨も上がり、現在依頼されている心理アセスメントの仕事にも一区切りついたので、16時過ぎから、住吉神社から住吉入江一体を一回りしてきました。30分あまり、2.3㎞。揖斐川にはカンムリカイツブリの姿がありましたが、住吉入江にはオオバンだけでした。
Dscn6306_800x600 こういう次第で、いわば「閑話休題」であります。日曜日、買い物の途中で珍Dscn6314_800x596 しく、「お茶をしよう」となり、コメダへ。あのシロノワールを食べようと思ったら、「春の限定シロノワール」がありました。それがこちら、「小倉ノワール」です。デニッシュパンに、北海道産の小豆を炊いた特製の小倉あんが挟んでありました。上品な感じで、なかなかのものでした。小倉ノワールは、730円(税込)。ミニもあり、こちらは500円(税込)なり。4月上旬までの限定だそうです。
 もう一つ。先日、「九華公園を歩く」という冊子をつくって、公園管理事務所に置かせていただいたと書きました(3月12日、「九華公園を歩く」、完成しました)。タイトルは、実は迷って付けたのですが、先日、管理人さんとも相談して、「九華公園を楽しく歩こう」に変更しました(内容は、変えていません)。
 リンク先にもいくつか、その内容を紹介しましたが、今日も少しだけ。あまり知られていないことについて載せておきます。
Kyuukasen_673x466 九華公園という名称は、旧・桑名城が揖斐川に面した平城で、その形から扇城ともいわれたということと、中国に九華扇という扇があり、江戸時代に「九華」を「くわな」と読ませ扇城とかけていたところから「九華公園」と名付けられたとされています。しかし、この「九華扇」については、桑名の歴史の本にはどのようなものか出てきません。ネットで検索したら、台湾のWikipediaに写真がありました。ちなみに、説明文は、Google翻訳で日本語にしてみたのですが、まったく意味をなしませんでした(笑)。
Kyuukahi_800x455 こちらは、「九華公園碑」。公園の西にある入り口(扇橋の西)に建っています。毎日散歩に来る方も、「そんなのあったっけ?」とおっしゃるくらいで、案外知られていないようです。旧・桑名藩士にして、陸軍中将になった福原銭太郎という方の筆によります。
Ninomaruishigaki_800x457 桑名藩は、戊辰戦争で「賊軍」と位置づけられましたので、城は徹底的に破壊され、石垣の石は四日市港防波堤資材となり、堀は改変せられて貯木場(帝室林野局)に、また、御殿及び本丸の一部は東洋紡績の工場になっています。公園内に現在まで残る石垣は、ここだけでしょう。現在、奥平屋敷跡と呼ばれるところの東~南側にある「二の丸石垣」です。水面に出ている部分は、後世に積み直した跡があるそうです。
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 鎮国守国神社の鳥居、小生もこれまで何気なくくぐっていたのですが、これにも由来がありました。旧・桑名藩士である高木貞作が、大正10年5月に寄進したものでした(鳥居の裏側に刻まれています)。高木貞作は、戊辰戦争にも参戦していますが、その後、アメリカ留学を経て、商法講習所(現在の一橋大学)の創設に参加したり、銀行に勤務したりして、活躍したということです。
 九華公園について少し調べてみただけでも、幕末から維新前後の旧・桑名藩士には、明治になって大変活躍をした方がたくさんあったということがよく分かりました。ただ、こういうことは今では、地元でもあまり知られていないようで、残念に思います。
 九華公園は、昭和3(1928)年、楽翁公一百年記念大祭を期に公園として整備されたのですが、その設計者も、旧・桑名藩士である小沢圭次郎です。桑名藩医師の二男として江戸に生まれ、長崎や大阪の緒方洪庵の塾で医学・蘭学を学びました。海軍兵学校教官、文部省字書取調掛、東京師範学校長補を経て、東京学士会院書記も務めた人です。職務の余暇に古い庭園を記録し、資料を収集し、退職後、さらに庭園研究に励んだといいます。自らも日本式庭園の設計(彼は設景と言う)を行い、大阪天王寺公園、伊勢内宮・外宮の外苑、ロンドンの日英博覧会などの庭園設計もしています。
Kinenju_800x450 とっておきのトリビアです。説明も何もなく、コンクリートの柱が4本廻りに立っていただけですので、ずっと何なのか疑問に思っていました。先日、鎮国主国神社の宮司さんから伺ってビックリ。今上陛下のご生誕記念に植樹されたクスノキだそうです。鎮国さんの入り口の鳥居の手前、東側にあります(写真は、本丸跡の中央から西を見て撮ったもの)。

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2017年3月 1日 (水)

パラミタミュージアム(三重県菰野町)で「歌川広重 二つの東海道五拾三次 保永堂版と丸清版」展を見る

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 午前中は晴れ、午後からは曇ってきて、15時頃から雨が落ちてきました。今Dscn5499_800x600 日は、曇ってこない内にと、こちらへ外出。といっても、これだけでお分かりになる方は少ないでしょう(微笑)。左の山は、御在所岳。わが家からも見えますが、すぐ近くまで行きました。右は、近鉄湯の山線の大羽根園駅前。
Dscn5508_800x578 実は、三重県菰野町にあるパラミタミュージアムで、「歌川広重 二つの東Dscn5506_800x600 海道五拾三次 保永堂版と丸清版」という展覧会を観に行ったのです。
Dscn5486_800x600 わが家辺りの方であればクルマで行く方が多いと思いますが、小生は、近Dscn5487_800x586 鉄電車で。桑名駅発8時57分の準急で四日市まで(準急とはいえ、富吉からこちらは各停)。三重県に住んで30数年になりますが、近鉄湯の山線にはまだ乗ったことがなかったのと、昨年末、近鉄あみま倶楽部に入り、乗車券、特急券の割引がきくのです(右の乗車券をよくご覧いただくと、「あみま割」と表示があります)。乗車券は2割引(ただし、特急停車駅でないとこの割引は扱ってもらえません。帰りはICカード利用)。
Dscn5491_800x600 近鉄四日市で湯の山線に乗り換え。9時31分発。初めての経験で、ドキドキDscn5494_800x600 (笑)。いわゆる「鉄ちゃん」ではありませんが、電車や鉄道、駅その他には興味はあります。電車には、湯の山温泉開湯1300年ということで、それを記念するヘッドマークがついていました。パラミタミュージアムの最寄り駅が、大羽根園で、ここには9時53分着。
Dscn5496_800x600 左は大羽根園駅のホーム。目の前に鈴鹿の山並みが見えます。わが家かDscn5501_800x599 らも見えますが、菰野町はその麓の町ですから、すぐ間際という感じ。駅前のコンビニの背後に御在所岳というロケーション。コンビニの向こう、左手の高い山が御在所岳です。
Dscn5544_800x599 大羽根園駅です。記憶では、昔からこんな風だったように思います。駅員Dscn5550_800x600 さんはいません。自販機も、切符売り場もありません。ホームは単式で、入り口近くに、右の写真のように、ICカードをタッチする機械2台と、乗車票発券機があります。典型的なローカル駅という感じ。
Hiroshige1_568x800 前置きが長くなりすぎました。「歌川広重 二つの東海道五拾三次 保永Hiroshige2_568x800 堂版と丸清版」展は、¥1,000。歌川広重(1797~1858)は、 天保3年(1832) 、 京都御所へ御料馬を献上する「八朔御馬進献」の行事を記録する命を幕府から受け、江戸から京都へ上り、このときのスケッチをもとに「東海道五拾三次之 内」を出版しています(はじめ保永堂と遷鶴堂から共同出版、 のちに保永堂からの単独出版)。天保5年(1834)、53ヶ所の宿場に日本橋と京都を加えた大判錦絵全55図を完 結したといいます。これが好評を博したことで、名所絵師としての地位を築いた広重は、20種以上もの東海道シリーズを残しています。画題が隷書体で書かれていることから「隷書版東海道」ともいわれる「丸清版の東海道五拾三次」もその一つで、嘉永2年(1849)、丸屋清次郎の寿 鶴堂から出版されました。今回の展覧会では、「保永堂版」と「丸清版」の2種類が同時に展示されて、比較できるようになっています。さらに、大正時代に撮影された宿場町の写真、平成に入ってからの写真も併せて見られるという企画になっています。
 五拾三次の浮世絵、各地の有名なものや、地元三重県を描いたものは、これまでにも本などで見ましたし、実物も一部は博物館などで見たことがありました。しかし、実物が一度にこれだけ見られるという機会はなかなかありません。しっかり堪能してきました。「保永堂版」と「丸清版」の比較はもちろん興味深いものがありますし、大正、平成に撮影された写真とも見比べられるというのは、おもしろい企画です。
Dscn5563_800x695 こちら、図録に載ったものを撮影しました。地元、桑名です。上が、保永堂版」で、「七里渡口」というタイトル。接岸しようという船の背後には、桑名城が描かれていますが、この時代、すでに天守閣は焼失して、ありません。蟠龍櫓が描かれているとされます。下の「丸清版」では、渡しの道中、船上での旅人の様子が描かれ、背後には桑名城と思われる城が見えています。
Dscn5566_800x532 浮世絵は、現代では、一般に多色摺りの木版画錦絵を指します。絵師が描いた原画を彫り師が木版にし、その後、色を重ね刷りしていきます。今日の展覧会では、この「庄野 白雨」を例に、どのように色を重ねていくかも展示されており、これまた興味深く見てきました。記憶では、13回重ね刷りしてありました。
Dscn5514_800x631 広重を見終えて出てきたら、ちょうどこのからくり人形「納曾利(なそり)」Dscn5516_800x600 のデモンストレーションが始まるところでしたので、それも見てきました。制作者は、二代目萬屋仁兵衛<よろずやにへい>さん。舞の途中で人間から龍神へ早替わりするシーンもあります。
Dscn5523_800x609 仕掛けは、絹糸をより合わせた紐とセミクジラの鬚でできたバネが使われており、伝統技術そのものなのですが、人間が操作するのではなく、コンピューター制御で行われていました。舞台の下を覗いてみると、それがよく分かります。
Dscn5562_800x647 ということで、1時間半近く楽しんできました。帰りにミュージアムショップで、図録と「桑名 七里渡口」の表紙のメモ帳をお買い上げ(笑)。図録があると、どうも欲しくなるという悪いクセがあります(\1,700)。メモ帳も、どうしたものかと思ったのですが、\125でしたので、まぁいいかと。
Dscn5555_800x600 大羽根園駅11時35分発の電車で、近鉄四日市経由、帰途へ。帰りに桑名駅近くで用事を済ませ、1時頃帰宅。買ってきた図録を見直して、楽しもうと思っています。明日は雨のようですが、午後、特別支援教育支援員養成講座で講師を務めます。昼前に出かけ、先日と同じく、名古屋国際センターへ。

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2017年2月22日 (水)

春を頂いてきました……午後は珍しく映画へ

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 背景がゴチャゴチャしてよい写真ではありませんが、今日、鎭国さんでいただいてきました。紅梅です。一輪ではなく、ひと枝まるごといただいてしまいました。鎭国守国神社では、ときどき先代宮司の奥様とお話しすることがあります。今日も、あれこれお話ししたついでに、「ちょうど切るつもりだったから、ひと枝持って行きませんか?」ということになったのです。まだ蕾もありますから、しばし楽しめます。
Img_9148_800x533 今日は、「定例の」散髪日(苦笑)。9時にいつものようにS理容院さんへ。「いつもと同じようにお願いします」と。床屋さんでは、座って、このようにお願いして散髪していただくのが理想です。10時過ぎに終わり、九華公園へ。普段とは時間がずれていますので、散歩友達の方はもういらっしゃいません。代わりに、管理事務所で「寄っていかない?」と誘われておしゃべり。その後、初めに書いたように、鎭国さんの大奥様とおしゃべりということで、あまり鳥見もせず、歩いたのも3.3㎞。昼近くになりましたので、九華公園も半周もせずに帰宅。左の写真は切っていただいたのと同じ梅の木に咲いた花。

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 今日の数少ない鳥見写真から(笑)。九華公園の奥平屋敷跡へ入るところImg_9127_800x533 で、オオバン3羽が上陸して草を食べていました。 しばらく前から、九華公園にオオバンがやって来ていましたが、ここで上陸するのは初めて見ました。
Img_9095_800x547 鎮国守国神社の社務所裏、ゴイサギが1羽だけ。2回見たものの、同じでしImg_9150_800x564 た。左の写真は、西側から堀越しに見たもの。右は、鎭国さんの社務所の側から撮ったもの。同じゴイサギと思われます。
Img_9106_800x541 奥平屋敷跡では、シロハラ。そしてツグミは、今日もあちこちで見ました。最Img_9141_800x578 近もっともよく見られる野鳥でしょう(笑)。右は、二の丸跡で撮ったもの。
Img_9101_800x534 カモは、今日はやや少なく合計37羽。キンクロさんだけでした。ユリカモメImg_9103_800x557 もあまり多くはなく、23羽。吉之丸堀に浮いていました。
Img_9164_800x604 こちらは、帰り道、桑名七里の渡し公園にいたエナガ。エナガは、九華公園でも見ました。七里の渡し公園では、ビンズイも見ました。ここは朝9時頃にはあまり野鳥はいませんが、時間帯によってはこうした小型野鳥が来るのかも知れません。この頃あまりまじめに確認していませんが、もうちょっときちんと見た方がよいでしょうね。
Dscn5255_800x600 ところで午後からは、こちらへ。映画館というのはお分かり頂けるかも知れません。イオン桑名シネマです。先週くらいから、娘が「映画に行こう」と盛んに言い、しかも、「劇場版-相棒Ⅳ」と指定されていました。相棒のドラマは、私も好きでよく見ているからでしょう。この頃、映画はほとんど見に行っていなかったのですが、この映画楽しめました。退屈する暇なしで、ずっと画面に釘付けでした。
Dscn5261_800x600 イオンシネマ、55歳以上は、¥1,100。ありがたいことです(笑)。普通に払うと、たぶん¥1,700だったと思います。ちなみに、娘もANQカードを見せて¥1,400でした。映画を見てからは、これまた珍しくミスドに立ち寄ってきました(爆)。
Img_9146_800x533 オマケは、九華公園の旅ネコ写真。2月22日で、「ニャンニャンニャン」で猫の日だそうです。おもしろい旅ネコ写真が撮れないかと思ったのですが、こういう日に限って、旅ネコさんの姿をあまり見かけませんでした。こちら様は、鎭国さんの拝殿前にてお休みでした。

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2017年2月15日 (水)

寺町商店街の河津桜、開花間近……長良川にはカワウの大群

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 寺町商店街にある河津桜、ご覧のようにもうすぐ咲きそうでした。2月に入ると、まだかまだかと気になり、よく見に行きます。金曜くらいまで暖かいという予報ですから、間違いなく咲き始めると期待しています。商店街の北端にある広場に3本の河津桜が植わっていますが、いつもここの開花が最初です。今日は、真ん中の木でこれを撮ってきました。ちなみに、去年は2月6日に一輪だけ開花していました(コメダの“クロノワール”、パソコン修理(驚いたことあり)そして寺町の河津桜、一輪開花)。
Dscn4860_800x599 さて、朝はけっこう冷えましたが、日が昇るにつれ暖かくなりました。2月も後半ですから、寒暖を繰り返しながら、少しずつ暖かい日が増えていくのでしょう。今日も、8時40分頃から11時半近くまで、住吉神社、九華公園、歴史を語る公園、京町、寺町と5.0㎞。
Img_8128_800x565 拙宅マンションを出たところに、タイミングよくジョウビタキのメスがやって来Img_8136_800x536 ました。お隣の諸戸氏庭園にでも居着いているものと思います。ときどき見かけます。この時間、まだ寒かったので、まん丸。
Img_8155_800x551 住吉神社から見える、揖斐長良川の中州。アオサギの集合場所ですが、このところ姿がありませんでした。今日は、9時前に6羽ほどが来ていました。
Img_8163_800x533 住吉神社からは、揖斐川右岸の堤防を下流方向に歩きます。長良川の方を見ると、ものすごい数の鳥が順番に飛び立っていくのが見えました。カモかと思ったのですが、パソコンで見たら、カワウばかりのようでした。とても数えられませんが、数百羽いたのではないかと思えました。
Img_8164_800x551 長良川河口堰のすぐ下流辺りから飛び立ち、大島水門を過ぎたところで東側に向かって行きました。一昨年の秋くらいでしたか、河口堰や揖斐川、住吉入江にカワウの大群が集まっていたことがあります。その光景を彷彿とさせるものでした。
Img_8172_800x577 九華公園は、いつも通り。ゴイサギは2羽、ホシゴイは1羽です。ここ数Img_8215_800x560 日、同じパターン。いつもいてくれるのはありがたいことです(苦笑)。
Img_8218_800x564 右上の写真に写っているゴイサギとホシゴイ。まぁ、これだけ見やすいとImg_8221_800x548 ころにいてくれるので、贅沢をいってはいけません。何となく、ホシゴイの方が体も大きく、精悍そうに見える気もします。
Img_8178_800x534 カモは、合計58羽。ハシビロガモのペア1組を含みます。今日は、九華橋Img_8249_800x534 のところにいたキンクロさんたちが、珍しくけっこう鳴き声を発していました。ユリカモメは、二の丸堀や、野球場のフェンスに58羽。それに珍しく、カワウが4羽ほど。ここしばらく、いても1羽くらいでした。以前は、野球場の照明灯や、神戸櫓跡の松の木にたくさん止まっていたのも見ません。
Img_8191_800x564 ツグミは、九華公園に限らず、揖斐川の堤防や、吉之丸コミュニティパークなどでもよく見ます。「何だ、ツグミか」と思うくらい(笑)。ツグミに負けずよく見るのは、カワラヒワ。これもあちこちでたいていペアでいるのを見ます。そうそう、それに今日、九華公園を初め、あちこちでよく見たのはシジュウカラでした。
Img_8194_800x569 ヒヨドリ、人がいると寄ってこないのですが、今日は、”バールフレンド”のImg_8199_800x534 方と話をしている側の木に数羽がやって来ました。皆あちこち見回しており、餌がないか物色しているように見えました。この時期、ヒヨドリたちにはとくに食糧事情は厳しいようです。
Img_8210_800x534 そのほかには、ハクセキレイや、シロハラくらい。ハクセキレイは、九華公Img_8232_800x581 園内では割とよく見かけます。シロハラは、今日は(も)、ゴイサギを見ていた近くに出てきました。ここは公園の北側。もう1羽は、南側の奥平屋敷跡によくいます。シメも2度ほど見たものの、写真には撮れず。
Img_8267_800x570_2 久しぶりに見たのは、メスのモズ。辰巳櫓跡辺りで一度見たものの、逃げられました。その後、公園の外周遊歩道を歩いていたら、南側で出てきました。あちこち逃げますので、右往左往しつつ撮ったもの(苦笑)。モズには、けっこう「引き回しの刑」に遭います。
Img_8275_800x568 これまた久しぶりに見つけたものがありました。「屋根の上の鍾馗様」でImg_8278_800x557 す。いつも探している訳ではありませんが、ふと見上げるとそこにいらっしゃるという感じで見つけます。寺町商店街近くのお寿司屋さんの屋根の上に鎮座していらっしゃいました。梅やミツマタを見に常信寺に行って行って、まさにふと見上げたのです。これまでに見たものは、たいてい玄関の方、すなわち通りの方を向いているものがほとんどでしたが、この鍾馗様、それとは反対、北側を向いておられました。この鍾馗様を初めて見たのは、2013年4月19日(いもや本店と、天武天皇御洗足井(とうとう見つけました!))。そのときは、分からず、その後同年6月4日の記事に書いています(屋根の上の人物(2013.04.19)は、鍾馗さんでした)。後者の記事に若干、説明を書いてあります。

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2017年1月29日 (日)

なぁんちゃって散歩は脱却(笑)……「九華公園の野鳥たち」は、正・続を統一します

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 お陰様で風邪はほとんどよくなり、「なぁんちゃって散歩」は脱却しましたDscn4375_800x600 (笑)。いつも通り、徒歩にて、住吉神社から九華公園、貝塚公園、吉津屋、寺町と5.7㎞を散歩。右の写真は、住吉神社前から見た、揖斐川の上流方向。大雪もありましたから、2週間以上もこの景色を眺めていませんでした。
Img_4885_800x599 揖斐と、長良川の中州、アオサギの集合スポットです。9時頃には、ご覧のように、4羽。揖斐川には、ヒドリガモのペアが3組、キンクロさんが5羽ほど。今日は、カンムリカイツブリの姿はなし。赤須賀漁港の漁船が1隻、操業していた影響もあるかも知れません。
Img_4912_800x557 鎮国守国神社の社務所裏、ゴイサギが2羽、昨日とほぼ同じところに。同じImg_4915_800x594 個体が同じ場所にいるのかどうかは、分かりません。右のゴイサギをもう少し大きくして見ますと(右の写真)、翼で身体を覆うような態勢をとっています。昨日もこれと同じスタイルであったかも知れません。
Img_4918_800x594 このゴイサギさん、しばらく見ていたら、姿勢を変えました。左の翼を見ると、グレーの部分がありますから、やはり、上右の写真のような態勢を昨日はとっていたのだろうと思われます。
Img_4929_800x570 九華公園のカモたち、今日は合計61羽。久しぶりにホシハジロのオスが2Img_4955_800x589 羽、戻ってきていました(メスは見当たらず)。ハシビロガモのペア1組は、いつものようにいました。他はほとんどキンクロさんたち。
Dscn4379_800x600 ユリカモメは、吉の丸堀や、野球場のフェンスに合計27羽。
Img_4992_800x543 ジョウビタキのメス。昨日の再現フィルムのようなのですが、ゴイサギを見ているとき、すぐ側にやって来ました(笑)。まるではかったように、です。
Img_4934_800x566 奥平屋敷跡では、シメ、ツグミ、ハクセキレイ。他にモズもいたのですが、Img_4942_800x576 これは写真は撮れず。シメ、振り返ったところですが、この後ろ姿、気に入っています。首の後ろの灰色のところが、マフラーをしているように見えます。左右のシメは、同じ個体です。この他にも2羽のシメを確認。
Img_4940_800x597 ツグミ、例年この奥平屋敷跡によくいます。しばらく前までは樹上にいてばかりでしたが、このところ地面に降りてくるようになっています。チョコチョコちょこっと小走りに移動して、立ち止まったときには、この姿勢。いかにもツグミという感じです。ツグミも、この他に数羽を見ました。
Img_4953_800x564 ハクセキレイも、奥平屋敷跡にて。ハクセキレイは、1年を通してここによくいます。今日は、この他には、カワラヒワや、シジュウカラ、ヒヨドリはいたものの、ビンズイ、メジロなどは見られませんでした。
Img_5008_800x534 昨日に引き続き、貝塚公園へ。実は、ときどき貝塚公園でお目にかかる女性(86歳)から、昨日、友達と一緒にいるところの写真を撮ってくれと頼まれ、今日はそれをお渡しするという用事もあったのです。無事に会うことができ、お二人に写真を差し上げてきました。たいそう喜んでいただき、お菓子やら、リンゴ、オロナミンCをいただいてしまいました。余談ですが、年配の女性、オロナミンがお好きな方、けっこう多いようです(家内の母も同様なので、そう思った次第)。貝塚公園では、シロハラを撮影。ここでもカワラヒワがたくさんいましたが、ツグミは見られませんでした。
Img_5025_800x534 真宗大谷派桑名別院にあるミモザ。枝先に黄色い色が見えてきていますこれはまだ蕾なのでしょうか、それとももう花が咲き始めたということでしょうか?
Dscn1142_800x572 ところで、昨年10月から「九華公園の野鳥たち」のアルバムを九華公園のAosagi_800x563 管理事務所に置かせていただいています。その後、2回にわたって「続編」を追加したのですが、分かれていると不便だということになり、正編と続編とをまとめることになりました。といっても、取り敢えずは、表紙、説明、掲載リストを修正するだけです。正編に44種、続編に13種を載せましたので、計57種のアルバムとなります。

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2016年10月23日 (日)

長良川河口堰クルーズへ

Img_7081_800x532 予定通り、長良川河口堰クルーズに行ってきました。ブロ友のひらいさんとDscn0724_601x800 誘い合わせてでしたが、ひらいさんの知人もいらっしゃり、同行させていただきました。子どもみたいでお恥ずかしいのですが、10時に最初の船が出るのに、8時半出発で、8時45分頃には河口堰に到着していました(笑)。ひらいさんと知人の方のお陰で、最初の10時の船に無事乗船できました。


Dscn0725_800x524  コースはこちらの写真のように、河口堰下流、長良川左岸にある桟橋からImg_7101_800x533 乗船し、閘門を通って、伊勢大橋まで行き、水資源機構の事務所の西にある、別の桟橋まで。約30分のクルーズ。閘門を通過するのに15分ほどかかりますので、そのための時間が半分ということです。一隻に乗客は7名ほど。他に船頭さんと、案内をしてくださる「桑名歴史案内人の会」の方が一人ずつ乗船。三隻が同時に運行されていました。

Dscn0735_800x589  出航し、長良川を横断。河口堰西側にある閘門へ向かいます。天候もよくDscn0739_800x600_2 なってきて、長良川の上から河口堰を眺めるのは大変気持ちのよいことでした。左の写真は、長良川横断中。右は、閘門に向かって進んでいるところ。写真に写っている方が、歴史案内人の方。閘門はいつも、堰の上から船が通過するのを見るだけでしたので、通過するのは、初めて。だんだんとテンションが上がってきます(笑)。閘門通過についての説明は、こちらにあります。

Dscn0745_800x600  閘門の待機場所に到着。三隻同時に通過しますので、後続の船を待ってDscn0752_800x600 います。左の写真は、閘門の東側のようす。伊勢大橋の桁高が表示されています。右の写真は、後ろを振り返ってみたもの。右端にゲートが見えますが、これが下がってから、水位の調節が行われます。

Dscn0761_600x800  三隻がそろって、後ろ(南側)のゲートが下がってきたところ。川の水位Img_7153_800x533 は、上流側の方が数10cm高くなっています(河口堰の下流側は、汽水域ですから、潮の加減で水位の違いは変わります)。南のゲートが降りると、北側(前方)のゲートはあげられ、上流側の水が、閘室(前後を仕切った空間)に流れ込んできます(右の写真)。水位が同じになってからも、船はすぐには動けません。上流側に塩水が流れ込まないよう、「除塩作業」が行われます。閘門通過や、これらの作業の仕組みについては、ここに説明があります。

Img_7184_800x533  15分あまりかかったと思いますが、除塩作業まで終わって、再度出発。Img_7202_800x532 堰の上流側へ出ます。後方を振り返ると、今通過してきた閘門が見えます。いやぁ、気持ちいいですねぇ。初めての体験ですし、川の上は広々としていて気分爽快。5月にも河口堰のイベントで船に乗りましたが、そのときのことも思い出します(16.05.21、長良川河口堰で、船で巡視体験、ゲート巻き上げ室見学……施設見学のイベントに参加)。

Img_7196_800x534  伊勢大橋に近づきます。国道1号線が通っています。昭和9年(1934年)Img_7209_800x541 に完成。現在、新しい橋に掛け替える工事が進んでいます。現在の伊勢大橋の下流側に新しい橋脚がすでにいくつかできあがり、今月からはまた工事が再開されています。

Img_7219_800x533  どういうわけか、橋の下をくぐるのが好きです(笑)。拾われてきたからなImg_7223_800x533 のでしょうか? 今となっては確かめるすべはありません(苦笑)。左は、伊勢大橋をくぐる直前、右は、くぐってから河口堰や、新しい橋脚を見たところ。

Img_7234_800x527  船は、伊勢大橋を通過したところでUターン。河口堰上流側の、別の桟橋Img_7239_800x533_2 を目指します。右は、再度伊勢大橋の下を通過してから、桑名側を眺めたもの。クレーンがいくつか見えていますがこれは新しい橋脚工事のためのもの。先日、夜、伊勢大橋を通ったとき、ライトが照らされ、作業員の方々がラジオ体操をしておられました。夜も工事が行われているようです。

Img_7254_800x533  30分ほどのクルーズもあっという間に終わりに。下船場所の水資源機構Img_7257_800x533 管理事務所が見えてきます。右は、下船してから後続の船を撮ったもの。小学校低学年の子どもが書く作文のように表現すれば、「楽しかったです。また来たいです」というところでしょうか(爆)。

Img_7117_800x530 河口堰の上流側、下流側、それぞれ2箇所ずつ監視塔があります。ここImg_7248_800x528 は、よくカワウが休憩しています。今日もカワウの姿が見えていました(左の写真ではよく分かりませんが、1羽が止まっています)。右の監視塔は、上流の東側のものですが、よく見たら、てっぺんにアオサギが覗いているのが見えました。アオサギさんもなかなかやります(笑)。右側の上をよくご覧ください。

Dscn0787_800x600  クルーズの後、ひらいさんのご好意で、なばなの里にも立ち寄ってきましImg_7262_800x506 た(年間パスポートをお持ちです)。園内を一回りし、コスモスやダリヤを楽しんできました。コスモスは、先だっての台風でかなり倒れたということでしたが、結構見応えはありました。

Dscn0799_600x800  ダリヤも、いろいろな品種がたくさん咲いていました。品種改良がされるImg_7259_800x533 のでしょうが、とても名前を覚えられません(笑)。中には、「安産」という名前が付いているのもあり、ビックリ。作った方には思い入れがあるのでしょうが……。

Img_7299_800x599  里内では、シキザクラも咲いていました。



Img_7304_800x581  鳥もあれこれ見て、写真を撮ってきたのですが、とりあえずこれを。通称、Img_7305_800x567 「白線鳥」(笑)。本名、シロチドリであります。なばなの里C駐車場に、午前中いるようです。ひらいさんに案内していただきました。30数羽いた内、かなりのシロチドリが駐車場にひかれた白いラインの上にいます。なぜかは、不明。

Dscn0785_800x600  余談といいますか、冗談といいますか(笑)。なばなの里のイルミネーション。点灯式が行われるところ。陽の光に反射して、それなりにきれいでした(苦笑)。近くにいながら、イルミを見に行ったことはないのです。鳥さんの写真、余裕があれば、また別記事にて。

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2016年10月19日 (水)

ササゴイの幼鳥に、今シーズン初のジョウビタキ(メス)……九華公園のカモは9羽

Dscn0478_800x600 今日も、26.3℃になって、夏日だったようです。10月半ばに夏日になることはあるようですが、調子が狂います(苦笑)。左の写真は、諸戸氏庭園前のソメイヨシノの木。いつものように、8時40分から11時まで散歩。住吉神社から九華公園、歴史を語る公園を覗いて、京町から、寺町と5.1㎞。一回りしてきて、拙宅前の住吉入江のベンチで一休みしていたら、桑名駅の西から来たとおっしゃる82歳の男性から、「あんた、若いんだからこんなところで休んでいないと、歩かんといかんよ」とお叱りを受けました(爆)。

Img_6184_800x517  初めて見ました。ササゴイの幼鳥です。吉之丸コミュニティパークの西の堀Img_6194_800x583_2 の石垣にて。散歩友達のWさん、鳥友のSさんとお話ししていて、ふと見たら、このササゴイがいたのです。お二人からは、「よくあんなの見つけるねぇ」と感心されました。ホシゴイかとも思ったのですが、背中に模様がありませんから、ササゴイと判断した次第。

Img_6219_800x570  堀の対岸、東側から見ていたのですが、動かないかと思って三の丸公園をImg_6220_800x559 回り込んで近寄ろうとしたら、飛びました(笑)。小生がもともといた方へ逃げられました。振り回されています(苦笑)。また、逆戻りであります。

Img_6226_800x541  三の丸水門に続く、内側の水門の上の木に止まって、獲物を探しているふImg_6237_800x572 うです。いやぁ、こういうことがありますから、鳥見&鳥撮りはやめられませんね。


Img_6383_800x577  こちらは、今シーズン初見。ジョウビタキのメスです。九華公園の外周遊Img_6391_800x557 歩道の南あたりに出てきました。ジョウビタキのメスですので、鳥見の師匠に倣って、「おジョウ」と呼んでいます。この附近のお宅の庭の柵から、遊歩道に降りたりとしばらく楽しませてくれました。

Img_6403_800x547  結構サービスしてくれました(微笑)。かわいらしいですねぇ。ジョウビタImg_6404_800x561 キ、大のお気に入りです。割と人懐っこく、いろいろなポーズを見せてくれます。


Img_6274_800x525  九華公園のカモさんたち、今日は合計9羽。キンクロハジロは、今日は7羽。オス2羽、メス5羽。吉之丸堀を移動したり、神戸櫓の西で休んだりしていました。

Img_6330_800x555  他の2羽は、二之丸堀の方にいました。1羽は、先日から来ているハシビImg_6324_800x536 ロガモのメス。左の写真をご覧いただくと、名前の由来がよく分かります(嘴の先が広くなっています)。右はもう1羽のカモ。オナガガモのメスのような気がします。が、メスのカモはよく似ているものがありますので、自信がある訳ではありません。

Img_6147_800x541  さて、ここからは時間を追って、今日の鳥さんを見ていきます。まずは住Img_6154_800x594 吉水門の下流側にカワウといたアオサギ。このとき、曇天で逆光の位置でしたので、シルエットのような写真になりました。左は堤防の下まで降りて撮ったものですが、右はそのあと、堤防上に戻ってから見せた仕草。首をかいているようです。

Img_6163_800x580  七里の渡し跡まで来たとき、揖斐川上空を下流方向にカモと思われる集団が、編隊飛行をしていきました。数えると、29羽。カモの種類は、残念ながら分かりませんでした。

Img_6175_800x594  三の丸公園では、今日もモズが高鳴き。左は、三の丸公園の西側にあるImg_6179_800x566 ソメイヨシノの木にいたもの。右は、このモズが、同じく三の丸公園の東側にある電柱の上に移動したところ。


Img_6361_800x565  九華公園では、外周の遊歩道東を歩いていたら、朝日丸跡の南東隅にアオサギさんがいました。ここにはアオサギがごくまれにやって来ます。ただ、このアオサギさん写真を撮った直後に、散歩の方が接近してきて、逃げました(笑)。野球場を越えて、揖斐川の方へ飛び去ってしまいました。

Img_6304_800x533  九華公園内、ヒヨドリの鳴き声がよく聞こえていましたし、そのほか、ドバト、ムクドリ、カワラヒワなどもけっこういました。カワウさんは、野球場の照明とやフェンスの上に。今日は、漁をするところは見られませんでした。

Img_6367_800x561  九華公園でアオサギを見つけ、写真を撮った後、その北側には、ハクセImg_6371_565x800 キレイが2羽。さらに、右の写真をご覧ください。ハクセキレイを追って写真を撮っていて気づきました。ミドリガメのようですが、石垣を登ってきて、懸命にしがみついているように見えます。たぶん甲羅干しがしたかったのでしょう。しかし、堀の水の高さからは、数10㎝はありますが、必死の思いで登ったのでしょうね。ミドリガメ、あまり好きではないのですが、何だかその健気さは認めてやりたい気がしてきました。

Dscn0499_800x536  ところで、今週末、桑名では、「秋の桑名 水郷舟巡り」や、「まつり博」、「エキトビア」などイベントがたくさん予定されています。ただ、小生のまったく個人的な感想では、「ちょっとショボい」であります。しかし、左の写真のイベントは是非とも参加しようと思っています。「長良川河口堰クルーズ」ですが、河口堰の閘門も通るそうなのです。これを逃す手はありません(笑)。

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2016年10月17日 (月)

「九華公園の野鳥たち」完成

Hyoushi_800x566 先日、何とか最初のバージョンを作り上げた「九華公園の野鳥たち」、本日、少し改訂したものができあがりました。観察期間が、2015(平成27)年10月から2016(平成28)年4月までだったものを、9月までの1年間にしました(とはいえ、増えたのは2種類だけでした)。計44種類掲載。説明文なども多少加筆修正しています。

List_800x559  印刷して、クリアホルダーに整理したものは、九華公園の管理事務所に置いてありますので、お近くの方はそちらでご覧いただけます。左は、収録した鳥の一覧です。つまり、2015年10月からの1年間に、私が九華公園で見た鳥は、これですべてということです(カラスや、スズメ、ドバトなども含んでいます)。

Aosagi_800x563  内容のサンプルを2種類、載せておきます。アオサギと、キンクロハジロでKinkuro_800x563 す。この資料は、プレゼンテーションソフトである“パワーポイント”を使用し、1種類、A4で1ページとしてあります。

 この「九華公園の野鳥たち」、ご覧になりたい方がいらっしゃれば、pdfファイルにしたものを差し上げます。ただし、次の点をご了解ください。ご連絡いただいた方には、以下の点はご了解いただいたものと理解させていただきます。

  • 個人で利用してください(利益を得る目的での使用や、集団場面での閲覧はお断りします)
  • 無断で他の方へ再配布はしないでください(他の方が入手をご希望の場合は、その方から直接ご連絡ください)
  • 他の媒体への転用は、どのような形であっても、また、それが資料の一部であってもお断りします
  • 誤りや、改善した方がよい点など、お気づきの点、あるいは、ご感想などをぜひお知らせください

 ご希望の方は、このブログの「メール送信」から、メールをお送りください(小生を直接ご存じの方は、小生個人のメールアドレスにご連絡いただいて構いません)。その際、①お名前(ニックネームや、ブログなどのハンドルネームはお断りします)、②メールアドレス、③おおよそのお住まい(例:○○市○○町)、④関心を持たれた理由、メッセージなどをお書きください。

 この「九華公園の野鳥たち」のpdfファイルは、2,463kb(約2.5Mb)ありますので、インターネット上のファイル転送サービス「宅ファイル便」を用いてお送りします。ファイルサイズが大きいので、メールに添付して送ることは致しません。

 なお、「九華公園の野鳥たち」の内容は、これからも随時、修正、充実していく予定ですが、それについてはこのブログでお知らせし、ファイルをお送りした方々に個別にはお知らせしませんので、ご了承ください。

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2016年10月 9日 (日)

速報:九華公園にキンクロハジロ登場!……アオサギ、モズ、赤須賀城跡を訪ねた話を追加

Img_4619_800x563 本日(10/09)、九華公園にカモがやって来ました。短い冠羽があるようですImg_4642_800x578 から、キンクロハジロのメスと思われます。とうとうやって来てくれました。嬉しくなります。ちなみに、昨年(2015、平成27年)は、10月4日に1羽が飛来。その後しばらく姿を見ませんでしたが、10月14日にも来ました。

Img_4622_800x533  今日のキンクロさん、はじめは吉之丸堀の西のあたりにいましたが(左の写Img_4646_800x582 真)、その後は、二の丸堀の方へ移動して、休んでいました。カモの数は、すぐには増えないと思いますが、10月も下旬を迎える頃には、たくさん来るようになると思います。

Img_4559_800x580  さて、今日は、朝方雨模様でしたので、散歩に出たのは、10時。住吉神社から九華公園、さらに元赤須賀まで行き、ほぼ同じコースを戻ってきました。11時50分まで、4.9㎞。左の写真は、揖斐川に面した川口水門の上流側。手前にカワウが1羽、水門近くにアオサギとカワウが、かなり接近しています。

Img_4575_800x559  三の丸公園で、モズを発見。初めは、公園西端の桜の木のてっぺんで高鳴Img_4589_800x601 きをしていましたが、東端へ移動。さらに吉之丸コミュニティパークへと、めまぐるしく動きます。「吉之丸までは面倒だな」と思ったら、また戻ってきました。同じメスのモズと思います。どちらも証拠写真です。

Img_4595_800x569  九華公園でもアオサギさん。定位置の、鎮国守国神社の社務所の裏であります。行きも帰りもここを通ったのですが、1時間以上(1時間15分くらい)、ここにいました。

Img_4637_800x561  奥平屋敷跡へ入るあたりの松の木。メスのモズです。先日来、このあたりを移動しつつ高鳴きをしているモズのように思えます。

Dscn9804_800x600  余談のようなお話。元赤須賀まで行ったと初めに書きました。実は、「赤Akasuka_800x456 須賀城跡」を見に行ったのです。先だって、「くわな史跡めぐり」という冊子を入手したと書きましたが(10/4、ミサゴが獲物をわしづかみ……午後から散歩の部、「くわな史跡巡り」を入手、今頃メダカの赤ちゃん誕生!)、その少し前から、桑名市内の城跡を確認し、一覧をつくったりしていたのです。これについては、また改めて書きますが、今日はまず、赤須賀城跡を訪ねてみました。とはいえ、室町時代のものだそうで、場所は分かったものの、城跡を思わせるものはありません。元赤須賀にある「ヘアーサロンハセガワ」さんの西がそのあたり。左の写真では、森のようになっているところ。民家だと思うのですが、空き家で、庭の手入れもなされていないようです。地図は、右の画像で赤丸を付けたところです。市内の城跡、桑名市の文化財リストによれば、47箇所確認されています。

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