書籍・雑誌

2009年7月 4日 (土)

また、丸善のサイトで当選

 以前、丸善さんのメルマガで「文具メモアンケート」に答え、そのお礼として、抽選で50名という難関をくぐり抜けて、記念品をもらったことがありましたscissors。2009年4月30日の「祝 当選!」というエントリーです。

 今回は、「丸善インフォメーションメルマガ会員限定プレゼント」で、本が当たりました 。柴田元幸さんと福岡伸一さん責任編集の「モンキー・ビジネス2009 Spring vol. 5(village books)」です。お二人のサインが入っていますhappy01。マイ・ブックスにリストアップしておきます。

 丸善さんには、名古屋の外商部の方にもお世話になっていますし、K-ABCという心理検査の件でも関わりがあります。丸善様々です。多謝!

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2009年5月 4日 (月)

積ん読解消中

 薄曇りの天気でした。天気のせいもあるのか、とくに午前中は、tensionのあがらない感じでした。薬増量の効果は感じられるのですが、なかなか全体として、上昇気流にはうまく乗れていない感じです。とくに、体力面での回復が付いてこない感じで、ちょっともどかしいところです。これに対して、読書をするなど、集中力については、まあまあのレベルが維持されています。

 ということで、現在は、多数あった積ん読を解消すべく、読書に励んでいます。その成果は、マイ・ブックスに反映していますので、ご興味がおありの方は、そちらをご覧ください。ただし、評価の☆の数や、感想は、全くの独断と偏見によりますので、その点を踏まえてご参照ください。

 ただし、マイ・ブックスに並んだ本を見ていただくとお分かりですが、今のところは、新書、文芸書が中心となっています。小説は、このところほとんど読まなくなっています。明確な理由はないのですが、小説は、ある作家を読み始めると、ついついのめり込んでしまい、その時点で入手可能な本を渉猟しまくって、読み尽くしたいと思ってしまうからです。もっとも、その場合も、買うのは、たいていは文庫本ですからあまり費用はかからないのですが、時間がもったいないと思うようになったのです。

 新書の類よりも、もう1ランクレベルが上の(というのも語弊があるかも知れませんが)選書(新潮選書などを指しています)も、いくつか積んであるのですが、こちらは新書に比べると、内容がやや高度であり、分量も多いこともあり、なかなか積ん読が解消されません。もう少し体力が回復してくると、チャレンジする気持ちになるかも知れません。

 専門書は、その多くは、大学の研究費で買うこともあって、最近のものは買っていません。自宅にあるのは、基本的に参考にするレファレンスブック(テキスト、辞書など)や、心理統計学の本、自分が書いた本、心理検査関係の本ということもあって、ほとんど読んでいません。

 学会誌などの専門誌は、興味のある論文が載っていたものは、自宅において、それ以外は、大学の研究室に送ってしまったり、先日のように運んでしまってあります。専門分野の論文は、気が向けば、ノートを作って読むようにはしていますが、今のところ、その数は決して多くはありません。心理アセスメントや、発達障害、神経心理学などについて、細々と、とりあえず新しい傾向に遅れてしまわない程度に読んでいるくらいです。

 ゴールデンウィーク真っ最中ですが、私自身はとくにどこかへ行くということもなく、これまで通りの日常生活です。家族は、今日・明日と、家内の実家へ一泊で出かけたのですが、高速道路の渋滞情報を見る限り、“往きはよいよい、帰りは怖い”になりそうです。津市榊原町ですから、東名阪を通りますが、帰りがちょうど、上り(名古屋方面)になります。今日も、すでに、四日市ICから亀山ジャンクションまで渋滞していたようですし、明日は、40㎞渋滞という予測です。私の、現状の体力では、とてもとても持ちません。

 今週は、連休明けに、定例受診です。そろそろ7月中旬までの休職期間明けにどうするかを相談しなければなりません。休職については、大学では、手続き上、産業医の意見を求めた上で、教授会で審議され、理事長の決裁が必要となりますので、2ヶ月先のことを考えないといけないのです。それに、教員ですので、そもそも裁量労働制というか、見なし勤務制ですので、いわゆるリハビリ勤務は、公的な制度としては存在しません。2ヶ月先のことを見極めるのは、これまでの経験から考えても、けっこう厳しいものがあります。

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2009年2月25日 (水)

断る力

 午前中は、結構強い雨でした。う~んと迷ったのですが、本屋と文房具屋に出かけることにしました。今日は、いつもの三洋堂ではなく、白揚桑名店とマルサン文具にしました。ルミオンの方で出かけたのですが、いまいちの状態のせいか、帰ってきて、ドッと疲れが出ました。

 白揚では、勝間和代さんの“断る力”(文春新書)を買って来ました。うつ病発症前の私にとって、もっとも必要な能力だったと思ったからです。というのも、たとえば、2003年度(平成13年度)などは、以下の役職を務めていたくらいだったからです:

【市立大学】
評議員
入学試験委員会委員
入学者選考委員会委員
大学制度検討委員会評価検討小委員会委員
セクシュアル・ハラスメント学内相談員
セクシュアルハラスメント・専門委員会委員長
学長選挙管理委員会委員

【看護学部】
教授会議長職務代理者
入学試験検討委員会委員長
自己点検・評価委員会副委員長
将来構想委員会委員
研究紀要委員
シラバス向上委員会委員長
カリキュラム検討委員会委員
大学院入試委員会委員
法人化準備委員会委員
精神看護学教員(講師・助教授)選考委員会委員長

【関連組織】
市立大学厚生会副会長
(財)大学基準協会相互評価委員会看護・福祉学系分科会委員

 これ以外にも、非常勤講師や、学外での研修会講師などを務めていたくらいでした。自分で考えても異常だと思っていましたし、この当時は、本務先が、看護短期大学部を改組して、看護学部が発足して3年目。そのため、走りながら、諸々新しいことを決めていく、作っていくという仕事をしていました.また、ここには書けませんが、入試関係の実務も担当もしていました。「倒れないこと」が、自分にとって最優先の仕事だと思っていたくらいでしたから。

 当然ウィーク・デイのほぼ12時間勤務では仕事は片付かず、週末は、持ち帰り仕事をしているか、疲れ果てて寝ているかのどちらかでした。学部発足後、着任されたある先生が、「どうして、教授会のたびに、先生が提案や、報告をたくさんしているのか、不思議でした」と言われたくらいです。

 何人かの同僚教員諸氏は、「大丈夫ですか?」と心配はしてくれましたが、仕事を代わってやろうという奇特な方は、当然のことなのでしょうが、いらっしゃいませんでした。表現は悪いのですが、正直なところ、倒れた当初は、「看護職を養成する学部で、同僚が倒れるまでこき使うなどとは、トンでもない職場だ!」とか、「何が、健康と福祉をテーマにした大学だ!」一人で憤慨する気持ちもありました。

 話を戻しますが、勝間和代さんは、最近あちこち引っ張りだこになっていますが、マッキンゼー・ジャパン在職当時は、「断る力」は、まだ身につけておらず、「究極の優等生」と呼ばれ、私都道投下、それ以上の仕事三昧の日々だったようです。

 私も、復職を考える上では、1日24時間という限られた時間を自分のためにも使いたいと思いますので、この“断る力”の広告が出たときから、是非読もうと思って、待っていたのです。

 勝間さんのいう“断る力”は、もちろん単純に、仕事を断るノウハウではありません。読後感は、また、マイブックスに掲載しますが、文藝春秋のサイトで“はじめに”が読めますので、興味のある方は、どうぞご覧ください。

 ところで、明日は、定例受診日です。前回、処方のマイナーチェンジがありましたが、主観的には余りプラス方向には作用していない感じです。精神科の薬ですから、2週間で結論を下すのは、早いかも知れませんが、主治医とよく相談する必要があると思っています。

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2008年12月20日 (土)

おもしろうて……アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない

 おもしろうて やがて悲しき 鵜舟かな

 これは、言わずと知れた松尾芭蕉の俳句です。今日の、先ほどのエントリーの積ん読リストにも挙げておいた、“アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない”を、昨日、今日で読み終えたのですが、その直後に、連想的に浮かんだのが、この句でした。

9784163707501 この本は、最近、あちこちの書評で取り上げられていますから、ご存じの方も多いかも知れません。私自身は、文藝春秋社発行の“本の雑誌”に載っていたのを見て、早く読みたいと思ったのでした。というのも、「アメリカやアメリカ人をコケにした、笑える本」と思ったからです。

 ところが、半分は予想通り、残り半分は、ゾッとする本でした。著者の町山智浩さんは、映画評論家&エッセイスト。私は、どうも映画はあまり興味がないので知らない方でした。本のもとになっている内容の大半は、週刊現代に連載されたエッセイです。残念ながら、週刊現代も、私は、ほとんど読みません。

 この本の内容は、アメリカ在住の町山さんの、いわば現場報告記。「アメリカが外国に戦争をしかけるのは地理の勉強をするためだ」というジョークがあるというが、それがこの本のタイトルにもリンクしている。内容は、笑えることが満載。日本のマスコミがほとんど報道しないニュースやエピソードが連なっている。北朝鮮や中国をもしのぎそうな不条理のオンパレード。これで、グローバル・スタンダードというのは、笑わせてくれる。笑止千万そのもの。

 平成の日本の、“何でもあり”の世界のお手本は、まさにアメリカ合衆国にありということを確信させてくれる。講談社現代新書(#1853)に“奪われる日本”(関岡英之、2006年)という本があるが、まさに、この“ニューヨークの場所を半分しか知らない”国に略奪される日本をよく描いている。

 私にとってのアメリカは、昭和30年代に見た、名犬ラッシーや、ローンレンジャーなどの、豊かな生活や、正義あふれる国というイメージがスタートであった。しかし、それは古き良きアメリカになってしまったようだ。長ずるにつれ、“アメリカは、日本以上に本音と建て前の国だ”という確信を抱くようになったが、それを証明してくれる傑作。

 面白いことは間違いない本だが、「やがて悲しき」と、考え込まざるを得ない。何と言っても、構造改革だとか、グローバル化だとか、一見、バラ色に見える似非スローガンに踊らされて、現在の格差社会、派遣切り、金融不況に苦しむ我が国の先行きを示していることが明らかだからだ。小泉、竹中は、何をしてくれたのか、と思う。

 しかし、著者の最後の指摘である、リベラリズムとプラグマティズムがアメリカの保守精神であり、そこに平等という精神が加わり、両者がうまく回転するとき、アメリカは健全になるという点と、アメリカは他のどの国よりも、その血を入れ替え続けているという原理がアメリカを支えているという点は、傾聴に値する(ただし、それを無批判に取り入れるべきとは、決して思わないが)。

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2008年10月26日 (日)

希望をも処方する告知

 雨模様の1日でした。晴耕雨読ならぬ、晴歩雨読となりました。今日は、先日来、読み続けていた“臨床瑣談<りんしょうさだん>”という、中井久夫先生のエッセイ集です(みすず書房刊行)。“瑣談”というのは、中井先生の造語なのかもしれません。瑣末とは、いうまでもなく、「とるにたらないこと」という意味ですが、中井先生のご専門の精神科以外の事柄に関わる内容が主となっているが故の、謙虚さによるものでしょう。

 その中に、先日のブログで触れた「希望をも処方する告知」という言葉が用いられていました。“ガンを持つ友人知人への私的助言”と題された章の中で使われています。81歳の叔母の大腸がんの前日に行われた主治医の説明に引き続いて、次のように述べられています(p.81)。

 告知は患者にわかって、しかも、できれば希望をも処方するものであることが大いに望ましい。しかし、難病においてはこれが難しい。統合失調症しかり、アルツハイマー型認知症しかり、である。
 告知に際しては医師の心理が働く。医師は患者に喜ばれ、感謝されたい。予後を少し辛く告知するほうが、後で自分の努力を認めてもらえるだろう。逆に、希望を強調すれば、うまくゆかなかった時に非難され、まかり間違えれば訴えられるかもしれない。

 部分的に抜粋したのでは、おそらく中井先生の本意が伝わりにくいと思うので、関心がおありの方は、是非、本書を読んでいただきたいと思います。マイブックスにも紹介しておきました。

 私自身は、二重の意味で、考えさせられています。一つには、発達障害の子どもたちの臨床に関わってきた、臨床心理士としての立場で、です。もう一つは、うつ病を患っている一人の人間としての立場からです。

 支援する側としては、そのときの自分の力量に応じて、また、子どもたちや家族の置かれた状況に応じて“適切”あるいは“必要”と考えた助言をしてきたつもりですが、子どもたちやご家族は、その中に多少とも、将来への希望をみていただけたのかどうか、ということです。

 また、自らとしては、精神面において、抑うつが主たる症状を呈する疾患になって療養を続ける中で、どうやったら希望がもてるのだろうという、疑問なのです。これについての回答は、主治医など医療の専門職者から一方的に与えられるものではないことはよくわかっているつもりです。しかし、外傷のように、“全治何ヶ月”と明確には告知されないような、うつ病の場合、希望をいかにして持つかということは、これからの人生を左右するような重大な問題といってよいと思います。

 精神疾患(というより、実際には、脳疾患といいたいのですが)の場合、治癒とか、完治という用語ではなく、“寛解(状態)”という用語で、症状がほとんどみられなくなった状態を表現します。患者本人として、何かしらの希望を、その後の人生に見いだせたときこそ、主観的にも“寛解”に達するような気がします。中井先生の本を読んで、課題は見えてきた気はしますが、道はまだ遠い感じです。

 引き続き、同じく中井先生の手になる、“こんなとき私はどうしてきたか(医学書院、シリーズ ケアをひらくの1冊)”を紐解いてみようと考えています。

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2007年11月13日 (火)

本が呼んでいる!

Dsc06172  朝は寒いくらいでしたが、日中は結構暖かになりました。気分的にも良かったので、午前中に少し遠方にある本屋まで出かけてみました。名古屋では、有名な三○堂の星川店です。先日の新聞で、最近の流行に乗ったものでしょうが、“桑名ふるさと検定”が行われることになり、その“公式ガイドブック”として、“桑名のいろは”(桑名市商工会議所発行)が、11月9日に発売される という報道がありました。これを探しに行ったのです。

 “桑名ふるさと検定”の話は、また機会を改めてと思いますが、“桑名のいろは”はすぐに見つかりました。ついでに何か面白いものはないかと、あちこちの棚を見て回って来たのです。

Dsc06174 最近は、そういうことが少なくなっていたのですが、今日は久しぶりに、“本が私を呼Dsc06175んでいる!”とでも言える現象に遭遇しました。その1冊は、小学館発行の“ポケットサ ライ”シリーズとして2002年に発行された“「日本庭園」の見方-歴史が分かる、腑に落ちるー”という新書版の本です。昨日、チーママさんのブログで、横浜市の三溪園について拝見し、コメントをつけさせていただいていたのですが、その縁でしょうか?日本庭園の歴史・発展と、四大要素(水、石、植栽、景物)について、写真を多数使って、分かりやすく解説されています。

 この本が、新潮社の“とんぼの本”シリーズなど、写真を多用した本の合間に2冊だけ埋もれていたのですが、そこから、何となく「ここ、ここ!」と呼ばれているような気がしたのです。別に、精神的にある一線を越えてしまったわけではありません。読書家の方達であれば、経験がおありだと思うのですが、“本が私を呼んでいた”のです。

Dsc06178  もう1冊は、中公新書ラクレの“座右の山本夏彦”(嶋中労)です。昨日、マイ・ブックスに“夏彦の影法師”をあげておきましたが、その関係か、“座右の山本夏彦”も、本の方から、「ここだよ」と呼ばれて、気づいたものです。

 ということで、ラッキーな出会いのあった日です。

 話は変わりますが、そろそろ紅葉が良いかなと思って、照源寺までいったのですが、山門のところが工事中でしたので、そちらは諦め、大福田寺でいくらか写真を撮ってきました。そのうち4枚を、今日は、お示ししてあります。銀杏の大木は、まだ色づいていませんでした。駐車場の入り口に並ぶ桜の木が、相当色づいていただけでした。

 今日のところは、さほど疲れずに済みました。午後からは、日本庭園の勉強をしていたという次第です。

〔付記〕 桑名ふるさと検定については、市役所にも公式ホームページがありました。受験してみましょうかねぇ?公式ガイドブックは、市内の書店でのみ販売しているようです。

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2007年7月14日 (土)

丸善と大日本印刷の提携に思う

 7月12日の新聞に、丸善が大日本印刷と提携するという記事が出ていました(asahi.comは、こちら)。そういえば、先日、丸善のネットショップからのメールで、ネットショッピングは、Amazon.comと提携して、新形態でオープンするというお知らせが来ていました。

 記事によれば、丸善は、経営再建中となっています。そういえば、思い当たるところもあります。mamekichiは、大学の研究費で購入する本は、丸善名古屋支店の営業の方を通していますし、自費で買う本の一部も、同様にしています。

 以前、営業の方は、“やる気があるの?”と思うくらい、のんびり商売をしていたり、発注した書籍の納入をすっかり忘れていたりで、クレームをつけたこともありました。このところ、担当してくださっている営業の女性の方は、それ以前の担当者とは違って、実に熱心にやってくれるようになりました。とくに、ここ最近は、いろいろとパンフレットを持ってきたり、ビデオを作成、販売している会社の方を同行して、営業に来たりしているのです。また、本だけでなく、丸善が発売している別の媒体やものの営業もしていくという風に、以前の“殿様商売”(失礼の段は、ご容赦ください)はどこへやら、と思っていたのです。

 丸善と大日本印刷が提携した場合、その力を発揮できるのが、大学や教育機関の図書館だというのは、なかなか興味深いところです。図書館の本の管理にICタグを使うとか、eラーニングのコンテンツ開発にも力を入れるようです。

 ところで、今から30年ほど前の、私の学生時代には、丸善は一つのブランドでした。当時の名古屋では、地元の書店を除くと、大型書店としては唯一の存在でした。せっせと栄にある丸善名古屋支店に通った記憶があります。ところが、現在では、紀伊國屋、ジュンク堂、三省堂、旭屋書店など、全国規模の巨大書店がすべて名古屋にも店を出すようになりました。

 さらに、名古屋では、このところ、名駅前が、セントラルタワーズ、ミッドランドスクエアなどなどのお陰で、とても反映しています。一方の栄は、地盤沈下が指摘されている状態です。先ほどあげた、紀伊國屋、ジュンク堂、三省堂は、いずれも名駅前に出店しています。旭屋書店は、栄のロフトにあった紀伊國屋のあとに出店したようですが。

 mamekichiの場合、通勤に使う地下鉄のルートの関係もあって、栄にはほとんど行かなくなっています。したがって、このところ、10年くらい、栄の丸善にも行ったことがないという状況になってしまっています。名駅は、地下鉄から近鉄に乗り換えをしますし、三省堂はJRタカシマヤにも、テルミナの地下にも店舗があり、名駅近辺に3店舗出店していますので、どうしてもそちらへ行くことが増えました。

 店頭になければ、Amazon.comで検索して、ネットで発注するとなってしまっています。私の中では、あのブランド書店であった、丸善の地位は、残念ながらというか、申し訳ないながらというか、相対的には、かなり低下してしまっています。せっかく丸善の“ご来店選定カード”というメンバーズ・カードを作ってもらったのですが、この頃は、もっぱら三省堂の“Club Sanseidou Card”のお世話になっています。

 本好きの一人としては、書籍販売の面でも、サービスを一新するなどして、新たなブランドイメージを確立してもらいたいと思います。 

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2005年11月 6日 (日)

マイブックス

 調子に乗ってということではありませんが,「マイリスト」で,「マイブックス」を作成しました.OGASAWARA Laboの方で,以前,「本棚」をつくってありましたが,体調を崩して以来,更新をしなくなり,ページそのものを削除してしまっていました.その代わり,というわけではありませんが,こちらのブログで,私が読んだ本(専門外のもの)や,専門書の紹介をしていこうと考えた次第です.こちらのブログの方が,更新が容易ですから,随時,本の追加をしていきますが,何を掲載するかは独断と偏見によりますので,「ためになる本」や「参考になる本」,「読むべき本」とは限りません.
 ブログの入門書には,アフィリエイトで,Amazonなどとリンクして,紹介料をもらえるという説明があります.現在は,立場上,公務員ですので,おそらくそれをすると,「兼業兼職規程」違反となる可能性が高いと思いますので,残念ながら,アフィリエイトは,当分お預けです.来年度,本務先が,法人化すれば,可能かも知れません(苦笑).

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