午前中は、結構強い雨でした。う~んと迷ったのですが、本屋と文房具屋に出かけることにしました。今日は、いつもの三洋堂ではなく、白揚桑名店とマルサン文具にしました。ルミオンの方で出かけたのですが、いまいちの状態のせいか、帰ってきて、ドッと疲れが出ました。
白揚では、勝間和代さんの“断る力”(文春新書)を買って来ました。うつ病発症前の私にとって、もっとも必要な能力だったと思ったからです。というのも、たとえば、2003年度(平成13年度)などは、以下の役職を務めていたくらいだったからです:
【市立大学】
評議員
入学試験委員会委員
入学者選考委員会委員
大学制度検討委員会評価検討小委員会委員
セクシュアル・ハラスメント学内相談員
セクシュアルハラスメント・専門委員会委員長
学長選挙管理委員会委員
【看護学部】
教授会議長職務代理者
入学試験検討委員会委員長
自己点検・評価委員会副委員長
将来構想委員会委員
研究紀要委員
シラバス向上委員会委員長
カリキュラム検討委員会委員
大学院入試委員会委員
法人化準備委員会委員
精神看護学教員(講師・助教授)選考委員会委員長
【関連組織】
市立大学厚生会副会長
(財)大学基準協会相互評価委員会看護・福祉学系分科会委員
これ以外にも、非常勤講師や、学外での研修会講師などを務めていたくらいでした。自分で考えても異常だと思っていましたし、この当時は、本務先が、看護短期大学部を改組して、看護学部が発足して3年目。そのため、走りながら、諸々新しいことを決めていく、作っていくという仕事をしていました.また、ここには書けませんが、入試関係の実務も担当もしていました。「倒れないこと」が、自分にとって最優先の仕事だと思っていたくらいでしたから。
当然ウィーク・デイのほぼ12時間勤務では仕事は片付かず、週末は、持ち帰り仕事をしているか、疲れ果てて寝ているかのどちらかでした。学部発足後、着任されたある先生が、「どうして、教授会のたびに、先生が提案や、報告をたくさんしているのか、不思議でした」と言われたくらいです。
何人かの同僚教員諸氏は、「大丈夫ですか?」と心配はしてくれましたが、仕事を代わってやろうという奇特な方は、当然のことなのでしょうが、いらっしゃいませんでした。表現は悪いのですが、正直なところ、倒れた当初は、「看護職を養成する学部で、同僚が倒れるまでこき使うなどとは、トンでもない職場だ!」とか、「何が、健康と福祉をテーマにした大学だ!」一人で憤慨する気持ちもありました。
話を戻しますが、勝間和代さんは、最近あちこち引っ張りだこになっていますが、マッキンゼー・ジャパン在職当時は、「断る力」は、まだ身につけておらず、「究極の優等生」と呼ばれ、私都道投下、それ以上の仕事三昧の日々だったようです。
私も、復職を考える上では、1日24時間という限られた時間を自分のためにも使いたいと思いますので、この“断る力”の広告が出たときから、是非読もうと思って、待っていたのです。
勝間さんのいう“断る力”は、もちろん単純に、仕事を断るノウハウではありません。読後感は、また、マイブックスに掲載しますが、文藝春秋のサイトで“はじめに”が読めますので、興味のある方は、どうぞご覧ください。
ところで、明日は、定例受診日です。前回、処方のマイナーチェンジがありましたが、主観的には余りプラス方向には作用していない感じです。精神科の薬ですから、2週間で結論を下すのは、早いかも知れませんが、主治医とよく相談する必要があると思っています。
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