書籍・雑誌

2018年5月25日 (金)

Myというタウン誌に記事を載せていただきました……「桑名の城跡47 九華公園のパネル展示」

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 4月19日に「今日は、とある取材を受けました……余談は、今年も歴史講座受講できます」という記事を書きましたが、それを掲載していただいたKuwanavi Myという無料タウン誌の5月号が発行され、届けていただきました。このMyというタウン誌は、桑名市・東員町およびその周辺に配布されていますし、アピタ桑名店、イオンモール桑名、イオンモール東員などでも入手できます。
 記事は、「桑名の城跡47 九華公園のパネル展示」と題するものです。現在、九華公園で展示していただいている「桑名の城跡・47」のパネルの紹介や、過去に展示した「九華公園の野鳥たち」「九華公園を楽しく歩こう」のことも触れていただいています。3つとも、管理事務所のところに資料が置いてありますので、ご覧いただけます。九華公園は、良くいらっしゃる方でも案外お気づきでないもの、ことなどがあると思います。
 ちなみに記事の左上の写真は、パネル展示の前で撮っていただいたものです。また、「この時期に見られる野鳥の写真を」とライターの方からご要望があったのですが、あいにく野鳥が少ない時期。九華公園でよく見られたり、人気があったりする野鳥の写真をお示しし、冬の渡り鳥ではあるものの、ユリカモメの写真も載せていただきました。

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2018年2月28日 (水)

四日市市立博物館で「なつかしいくらしと昭和の元気な子どもたち」展を見る……鉄道図録とマンホールをゲットし、ちょっとだけ散歩

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 昨日も近鉄ハイキングに行ったばかりなのですが、今日も出かけてきました(苦笑)。こちら、四日市市立博物館であります。今日まで「なつかしいくらしと昭和の元気な子どもたち」という展覧会が開かれているのです。学習支援展示ということで、市内の小学生たちのために企画されている展覧会です。
Natsukasiikurashiten 恒例になっており、毎年見に行っています(去年(2017年)は、1月13日に「昭和のくらし・昭和の子ども」展へ……四日市市立博物館 )。今年は行きそびれていて、今日で終了ということで、慌てて出かけてきました。①昭和の元気な子どもたち、②館蔵資料による昭和の再現展示、③四日市の昭和の鉄道の3部構成。①は、人形作家・水澄美恵子さんが、昭和30年代をイメージして作られた子どもたちの人形の展示です。よくできていました。②も、実物が展示され、茶の間や台所、駄菓子屋などの再現もありました。どちらも懐かしさに浸れます。
Dscn6165c 鉄道も興味はありますが、24歳までは愛知県西三河で過ごしましたので、Dscn6167c その頃までの三重県の鉄道については、イメージも体験もありませんが、歴史的なものとして見てきました。今回、展覧会に併せて、写真のような「四日市の昭和の鉄道」という図録が、「むかしのくらし読本4」として作成され、¥600で販売されていましたのでゲットしてきました。写真31点と解説文が掲載され、32ページからなる冊子です。ちなみに、このあと常設展示の「時空街道」を見に行ったら、ボランティアの女性と意気投合し、色々とお話ししてきました。四日市に久留倍官衙(くるべかんが)遺跡がありますが、そこに「くるべ古代歴史館」が3月25日にオープンすることなど、知らなかったことをいくつか教えてもらえ、ラッキーでした。ちなみに、久留倍官衙遺跡は、「朝明郡役所」の跡で、飛鳥時代(7世紀後半頃)、郡の政治を行う中心的な建物として建てられたものです。
Dscn6160c 余談ですが、博物館の総合受付では、マンホール・カードをいただけるとDscn6161c いうことで、簡単なアンケートに記入して、四日市のマンホール・カードをいただいてきました。地元・桑名市のものに続いて、2枚目です。四日市のマンホールのデザインは3種類あるそうですが、このカードになっているのは、歌川広重が手がけた浮世絵「東海道五十三次・四日市(三重川)」を題材にしています。
Dscn6087c 博物館は、30分ほどで済ませるつもりが、結局1時間も滞在してしまいました。他にいくつか回るつもりが、時間が足らなくなりそうです。隣のアピタ四日市店にある宮脇書店で文庫、新書それぞれ1冊を購入。11時になります。旧・東海道沿いの「阿瀬知橋」と、作家・丹羽文雄の生家である崇顕寺を見て、JR四日市駅前の稲葉三右衛門像もと思っていましたが、ちょっと無理。
Dscn6094c 近鉄百貨店の南、中央通りを東へ。国道1号線に向かっていきます。途Dscn6095c 中、四日市のゆるキャラ・こにゅうどうくんをデザインした自販機に気をとられつつも、足を進め、1号線の手前で、右折。国道1号線から1本西の細いとおりが、旧東海道。中央通りを挟んだ北側は、「表参道 スワ栄(スワマエ)商店街」になっています。この奥は、諏訪公園や諏訪神社があるところで、そこへは、去年(2017年)11月28日に行っています (またもや四日市へ……「阿弥陀さまと極楽の世界-四日市の浄土教-」を見て、鵜の森神社、浜田城跡、諏訪神社そして旧・東海道も(微笑))。このときも、博物館へ行ったときでした。
Dscn6098c こちらが、旧・東海道。南の方角です。この先に「阿瀬知橋」と、作家・丹Dscn6100c 羽文雄の生家である崇顕寺があるはず。歩いて行くと、何やらよい香りがしてきました。「たいやき 伊藤商店」のお店があります。小生は知らないのですが、「天然物の鯛焼き」を焼いているのだそうです。買ってくればよかったかも(微笑)。
Dscn6103c しばらく行くと、阿瀬知川にかかる阿瀬知橋がありました。「ホントに歩くDscn6105c 東海道」の地図に「阿瀬知橋標石」が載っていましたので、歴史的で、有名なところかと思ったのですが、そうでもなさそうです。調べたところ、明治39(1906)年に新しく開削された運河ということでした(こちら)。三滝川から引いた水路で、元は農業用水として用いられていたようです(こちら)。JR四日市駅の先で港に注いでいます(全長は5㎞ほど)。四日市の政財界の指導者であった九鬼紋七(くき もんしち、慶応2(1866)~昭和3(1928)年)の提言によって作られたという記述があります。
Dscn6112c さらに進むと、左(東側)、浜田郵便局の手前に、仏法山崇顕寺がありました。想像していたのは、かなり立派なお寺でしたが、旧・東海道の側から見ると、ご覧のようでした。浄土真宗高田派のお寺。ただし、ネットで見るともっと立派な本堂などがありました。保育園を併設していますので、自由には入れないようになっています。境内を拝見すると、小生の間違った印象も訂正されるはず。ストリートビューで国道1号線側からの画像を見ると、本堂その他が見えました。こちらへ回らなければなりませんでした(反省)。
Dscn6114c 東海道沿いには、このような立派な石柱が立てられています。正面には、仏法山崇顕精舎と刻まれています。「崇顕精舎」の部分は、丹羽文雄の筆によるもののようです。向かって左側には、「丹羽文雄誕生之地」とあります。丹羽文雄は、明治37(1904)年、崇顕寺の長男として生まれています(没年は、平成17(2005)年)。小説家で、文化功労者、文化勲章受章者です。近くの鵜の森公園には、句碑も建っています(またもや四日市へ……「阿弥陀さまと極楽の世界-四日市の浄土教-」を見て、鵜の森神社、浜田城跡、諏訪神社そして旧・東海道も(微笑))。
Dscn6128c もう少し先まで行こうかとも思ったのですが、時間切れ。JR四日市駅前Dscn6137c へ行くのも諦め、鵜の森公園・鵜の森神社(浜田城跡)へ立ち寄って、一休みして帰宅の途へ。
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 途中、四日市あすなろう鉄道の踏切で、これまたナロー電車を見ました。180228yokkaichic ここも昨日乗った、三岐鉄道北勢線と同じく、ナローゲージなのです。まだ乗ったことがありません。右は、今日歩いたコース。2.7㎞プラスアルファ。地図に東海道とあるのは、国道1号線。旧東海道は、その1本西の道。
Dscn6145c 余談。帰り、桑名駅で電車を降りて、国道1号線を歩いていたら、飲み屋Dscn6147c さん(ろばた お勝)の屋根にイソヒヨドリのオスを見つけました。先日は、この近くのビルでメスを見ています。まさか、こんなところに住んでいる??
 なお、昨日の近鉄ハイキング(昭和レトロな町でおひなさん 早春の鈴鹿山脈を眺め「あげきのおひなさん」へ)の本編は、明日以降、掲載します。写真を800枚くらい撮ってきてしまい、整理が追いつきません(苦笑)。色々と調べるべきこともありますし、ブログの容量制限も迫ってきていて、課題がけっこうあります。

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2016年12月13日 (火)

雨にて「居職」……午後から長島輪中図書館へ

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 10時頃から昼過ぎくらいまでは止んでいましたが、それ以外は雨になっています。雨ですと、散歩に行けないだけでなく、意気が上がりませんし、遠くまでの眺望がききません。ということもあって、14時頃までは「居職」でありました。WISC-Ⅳの解釈についてのスーパーヴィジョンのまとめを書くことと、とある相談の依頼を受けるかどうか検討していました。
Dscn2594_800x600 仕事にきりがついてから、終日籠もっていてもどうかと思い、こちらへ行ってDscn2593_800x600 きました。長島輪中図書館です。桑名には、図書館は、中央館の他、多度文学館とこの長島の図書館があります。中央館は本は多いのですが、賑わっています。それに比べ、長島輪中図書館は、収蔵冊数は少ないものの、こぢんまりとしていて、静かなのが気に入っています。ちなみに、多度はさすがにちょっと遠いです。
Dscn2612_800x600 館内をあれこれ観て回ったのですが、結局この2冊を借りてきました。今さら「今日からはじめるバードウォッチング」もないか、という気もしたのですが、基本のおさらいをするにはよいでしょう。「庭にきた鳥-いのちのドラマを家族で見る-」は、浦和市(現在は、さいたま市)に1953年に居を構えた著者が庭に来る鳥たちを40余年に渡って家族と観察した記録です。鳥の行動や、暮らしぶりについてもっと知ろうということなのです。
Dscn2605_800x600 ところで、鳥をまったく見ないのも寂しいなと思い、帰宅したときに玄関先かDscn2607_800x600 ら、住吉入江を眺めてみましたら、ちょうどキンクロさんのオスが2羽いました(左の写真、Nikon cool pix S7000で光学20倍ズーム撮影)。玄関先から眺めた景色は、右の写真のようになっています。

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2015年1月20日 (火)

大寒の今日は定例受診……付録につられてカメラ雑誌を買う

Img_8803  今日は大寒です。一年でもっとも寒さの厳しい時期です。武道や水泳など、この厳寒の時期に敢えて寒稽古を行い、寒さに耐える体力とともに、精神力を養うのだと思いますが、軟弱な私には、散歩を中断しないくらいのことが、せいぜいです(笑)。

 さて、今日は月に1度の定例受診日。前回が年末で、1週早く受診しましたので、5週間ぶImg_8813 りでした。10時過ぎに家を出て、帰り着いたのは、13時半。帰りに本屋に立ち寄っては来たのですが、病院そのものは、結局、2時間以上かかりました。空いているように思えたのですが、「今日は早いかも」と期待しただけに、落差があって、疲れました(苦笑)。下手に期待してはいけないようです。

 もう甲状腺ホルモン剤の処方がメインですし、この頃、血圧も安定していますので、とくにこれということはありません。診察の順番待ち、診察が済んだら会計と投薬待ちと、ひたすら「待ち時間」を過ごしに行っているようなものです(笑)。

Img_8798  病院が早く終わったら沢南橋へ行って、カワセミがいないかチェックしてこようと思っていたのですが、その余裕も、元気もなく、本屋(三洋堂)に立ち寄っただけで、まっすぐ帰ってきました。三洋堂では、いつも買っているカメラ雑誌の今月号を買ってきました。買い始めて、もう1年半以上になりますから、季節に応じた特集テーマも一巡してしまい、「もう買うのは止めても良いかな」と思いながら、今回は、付録につられてしまいました。付録は、“ブロアー“であります。ブロアーとは、カメラ機材に付いたゴミや埃を吹き飛ばすものです。どうも子どもの頃から、雑誌の付録に弱いのです。それにこのカメラ雑誌、あの学研が発行しているのです(笑)。

Img_8801  ところで、最初に書いたように、今日は大寒ですが、ということは、あと半月もすれば、立春がやってくることになります。“冬来たりなば春遠からじ”といいます。もっともこのことばは、「今は不幸な状況であっても、じっと耐え忍んでいれば、いずれ幸せが巡ってくる」というたとえのようです。もちろん、もとは、「寒く厳しい冬が来たということは、暖かい春が目の前まで来ている」ということから来ています。ちなみに、出典は、イギリスの詩人シェリーの「西風に寄せる歌」の一節“If winter comes, can spring be far behind?”に基づくといいます(故事ことわざ辞典)。本日、散歩にも、鳥見にも行っておりません。“講釈師”であり、“屁理屈こき”であります故、ご容赦ください。

 明日は、またいつものように散歩ありの生活に戻るつもりです。今日のカワラヒワの写真は、諸戸氏庭園前の桜の木、キンクロさん達は、諸戸水路で、それぞれ撮ったものです(病院の帰りに、です)。諸戸水路にあまりオスのキンクロさんは来ないのですが、今日は珍しくいました。

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