本が呼んでいる!
朝は寒いくらいでしたが、日中は結構暖かになりました。気分的にも良かったので、午前中に少し遠方にある本屋まで出かけてみました。名古屋では、有名な三○堂の星川店です。先日の新聞で、最近の流行に乗ったものでしょうが、“桑名ふるさと検定”が行われることになり、その“公式ガイドブック”として、“桑名のいろは”(桑名市商工会議所発行)が、11月9日に発売される
という報道がありました。これを探しに行ったのです。
“桑名ふるさと検定”の話は、また機会を改めてと思いますが、“桑名のいろは”はすぐに見つかりました。ついでに何か面白いものはないかと、あちこちの棚を見て回って来たのです。
最近は、そういうことが少なくなっていたのですが、今日は久しぶりに、“本が私を呼
んでいる!”とでも言える現象に遭遇しました。その1冊は、小学館発行の“ポケットサ
ライ”シリーズとして2002年に発行された“「日本庭園」の見方-歴史が分かる、腑に落ちるー”という新書版の本です。昨日、チーママさんのブログで、横浜市の三溪園について拝見し、コメントをつけさせていただいていたのですが、その縁でしょうか?日本庭園の歴史・発展と、四大要素(水、石、植栽、景物)について、写真を多数使って、分かりやすく解説されています。
この本が、新潮社の“とんぼの本”シリーズなど、写真を多用した本の合間に2冊だけ埋もれていたのですが、そこから、何となく「ここ、ここ!」と呼ばれているような気がしたのです。別に、精神的にある一線を越えてしまったわけではありません。読書家の方達であれば、経験がおありだと思うのですが、“本が私を呼んでいた”のです。
もう1冊は、中公新書ラクレの“座右の山本夏彦”(嶋中労)です。昨日、マイ・ブックスに“夏彦の影法師”をあげておきましたが、その関係か、“座右の山本夏彦”も、本の方から、「ここだよ」と呼ばれて、気づいたものです。
ということで、ラッキーな出会いのあった日です。
話は変わりますが、そろそろ紅葉が良いかなと思って、照源寺までいったのですが、山門のところが工事中でしたので、そちらは諦め、大福田寺でいくらか写真を撮ってきました。そのうち4枚を、今日は、お示ししてあります。銀杏の大木は、まだ色づいていませんでした。駐車場の入り口に並ぶ桜の木が、相当色づいていただけでした。
今日のところは、さほど疲れずに済みました。午後からは、日本庭園の勉強をしていたという次第です。
〔付記〕 桑名ふるさと検定については、市役所にも公式ホームページがありました。受験してみましょうかねぇ?公式ガイドブックは、市内の書店でのみ販売しているようです。
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