日記・コラム・つぶやき

2008年7月19日 (土)

三者面談

 昨日の分です。昨日も日中、暑かったせいか、早々と寝てしまっていました。夜は、北寄りの風が吹いていましたので、体感的には結構涼しく、寝苦しさも和らいだので、助かりました。

 その昨日ですが、息子の高校は1学期の終業式でした。担任の先生のご都合で、1学期の三者懇談が、午後から予定されていましたので、息子はどうやら少々緊張して出かけたようです。成績表も、その場で渡されることになっていました。

 さて、成績の方は、親の立場からみますと、悪くはありませんでしたが、もうちょっと頑張ってくれよな、というものでした。しかし、本人としては、予想以上に良かったと思ったようで、帰宅後、早々に私のところにもってきました。三者懇談で何を言われるかも心配した割に、先生からは好意的な評価をしてもらえたようでした。どうやら、“外面が良い”、“年長の女性から好かれる”という私の特徴を受け継いでいるようです(苦笑)。スポンサーとしては、夏休み、勉強の方も気を抜かずにやってもらいたいものです。

 一方、娘の中学校は、2学期制になっていますので、全校集会があっただけで、通常通り1日授業をし、部活をして帰ってきました。コンクールを前にして、いろいろと苦労があるようで、こちらは、プリプリ、ピリピリしています。どうやら触らぬ神に何とか、という状況です。

 ところで、私は、昼寝もせず、Vaioノート(type t)をネットにつなぐべく、設定をしていました。フレッツ光に加入していますので、その指示通りに設定したつもりなのですが、なかなか上手くいきません。ムキになるといけませんので、昼食の時間には、いったん諦めてパワーオフにし、しばらく休憩して、再起動したら、何がどう良かったのか、よく分からないまま、接続できました。3ヶ月余り放ってありましたので、その間のWindows Updateやら、他のソフトのバージョンアップなどを済ませるのに、2時間以上を要しました。

 アンチ・ウイルスソフトも、Nor○onの試用版が期限切れになってしまっていました。Nor○onを継続使用しても良いのですが、結構重いソフトですし、費用もかかります。時々、勝手に転けて、“異常がある”と脅かされたり、期限切れ近くになると“継続しろ”としつこく促されたりしますので、ちょっと嫌気が差していたところです。思案の結果、フリーの“avast! 4 Home Edition”を試すことにしました。 家庭内で私的利用するのであれば、フリーですし、何といっても、軽快に動くという評価が多いところが魅力的でした。

 今日は、梅雨明け宣言がでるといわれます。昨日も、雨が上がりかけた途端に、あちこちから、蝉の大合唱が一斉に始まりました。待ちかまえていたように、また、他の蝉に負けてはならじと思ってているかのようです。今朝も、もう合唱が始まっています。私は、朝のうちに、内科へ出かけて、高血圧の薬をもらってきます。

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2008年7月 3日 (木)

ねんきん特別便

 梅雨らしいといえばそうなのですが、うっとうしい1日でした。

 午前中、定例の受診日で、主治医の診察を受けてきました。前回以降、月曜午前中くらいまではどちらかといえば不調でしたが、月曜午前中に爆睡してからは、若干、気分も上向いていました。主治医もしばらく考え込んでおられたのですが、結論としては、再びパキシル増量ということになりました。処方だけからいえば、逆戻りです。抗うつ剤は、服用量を変えてから、実際にその効果が現れるまでに1週間程度はかかるようです。前回もパキシルを増量してもらいましたが、もう少し増やして、状態を改善するという判断のようです。薬が増えたということで、ちょっと落胆したというところですが、まあ、これも仕方ありません。淡々と、心静かに過ごすこと、何事もやり過ぎないことを、引き続き心がけることにします。

 さて、世間様の話題からは、遅れ気味なのですが、今日、ようやく自分宛の“ねんきん特別便”が届きました。社会保険庁からではなく、公立学校共済組合からの“公務員共済ねんきん特別便”です。幸い、記録は、たった一行で、加入制度は公務員共済組合、資格取得年月日は昭和54年4月16日、加入月数は348月という記述だけでした。

 資格取得年月日は、まさしく、大学院修士課程を修了して、当時の国立療養所に採用された日付です。その後の職歴は、平成4年6月に名古屋市教員に転職し、平成18年4月に本務先が公立大学法人化されたというものです。つまり、国家公務員から地方公務員になり、法人職員に身分が替わったという経歴で、現在に至っています。

 一般企業で働いてこられた方々には申し訳ないような話しですが、社会保険庁や公務員共済は、公務員の年金加入記録だけは、ほとんど間違いなく保管しているという噂がありました。ということですから、密かに、自分の分も、間違いはないだろうと思っていました。しかし、実際に記録が来て、それが確認できて、やはり安心しました。

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2008年7月 2日 (水)

まあまあ

 曇りという天気予報でしたが、晴れ間が多く、昨日に引き続いて、暑い1日でした。

 体調の方は、お陰様で、これまた昨日に引き続き、まあまあというところです。起床は、5時過ぎ。朝食、洗面など一通りのことがらを済ませ、8時半くらいから、30分余りでメールやネットをチェックします。ここまでは、このところ、普段の日課になっています。9時過ぎからは、今日も、原稿の修正・加筆の仕事を1時間ほど行っていました。今のところ、これくらいの作業量であれば、とくに負担にはなりません。今日は、Wordを使って、本文の修正と加筆、それに、文献リストの整理まで済ませました。明日以降、プリントアウトしたものでチェックし、文献の引用番号を整える作業をする予定です。

 そのあと、午前中には、三洋堂とエイデンまで出かけて、雑誌とシェーバーを買ってきました。シェーバーは、ブラウンから出ているcruZer3という、髭を剃るだけではなく、刈る、整えるという機能がついたものです。高価なものではありません。エイデンで¥7,980で買える程度のものです。ちょっと気合いを入れて、髭の手入れをしてみよう、ということです。実は、迷っていたのですが、休職中にもかかわらず、多少の期末手当をいただくことができましたので、購入を決めたものです。

 今週一杯は、愚息が1学期の期末テストですので、12時過ぎに帰宅してきます。たまには、ということで、娘抜きで、家内と3人、お昼は外食ということにしました。息子の希望で、イタリアンということになり、市内東矢田町にある、マンジャーレというパスタ専門店に行ってきました。店の前の駐車場あたりから、すでにオリーブオイルの香がしてきます。ご夫婦お二人で営んでおられる、穴場的なお店です。20年くらいの歴史があるようです。パスタの種類も多く、迷ってしまいます。家内のお薦めは、赤エビとトマトのパスタでしたが、私は、メニューを開いたときに、パッと目に飛び込んできた、“ほうれん草とキノコ、松の実のパスタ、チキン添え”を食べました(正式名称は、忘れてしまいました)。

 お店は、旧東海道沿いにあります。国道1号線と、旧東海道の交差点(矢田町)から、東に入ったところです。矢田町交差点には、和菓子の“和<かず>”という、これまた美味しい店があります。もう一つ講釈をしますと、マンジャーレのとなり(西)には、中川梵鐘店という、お寺の鐘や、石取祭の鉦を作っているところがあります。ちなみに、マンジャーレは、イタリア語で、食べるという意味だそうです。

 ということで、今日は、2回外出しましたが、さほど疲れずに済みました。体調も、今週に入ってからは、まあまあ安定しているようです。このままのペースでいけるといいのですが……。明日は、定例の受診日です。

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2008年6月30日 (月)

たまにはラッキーなことも

 午前中は上天気でしたが、午後は、次第に曇ってきました。しかし、雨が降るということは、どうやらなさそうです。

 起床は、6時。午前中は何となくスッキリしませんでした。9時過ぎに、新聞でも買ってくるかと思ったのですが、あいにくクルマのキーが2つとも見あたりません。どうも、家内が2台分とももって出て行ってしまったようです。もちろん、スペアキーはあるのですが、ちょっとガックリして、ソファに倒れこんでしまいました。

 気がついたら、11時半でした。しかし、熟睡したという感じはなく、ずっとヘンな夢を見てばかりいました。親戚中が集まって、何やらわいわいがやがやしている、という夢でした。亡くなった親父やら、叔父・叔母、いとこなどが入り乱れており、私自身は、今ひとつよく分かりませんが、小学校高学年くらいの子どもだったようです。

 “体調はイマイチだし、寝覚めも悪いよなぁ”と思いつつ、パソコンに向かい、午前中に来たメールを眺めていました。ボーッとしていて気づくのにも、事態が飲み込めるのにもしばらく間があったのですが、何やら“当選のお知らせ”というメールがあるのです。「ハァ?当選?何の?」「何かに応募したっけ?」と目をこすってよく見てみると、“カンフーパンダ試写会”に当選したということでした。だんだんと思い出したのですが、先日、家内が“クライマーズハイ”の試写会に行ったのですが、その頃、「ネットで、カンフーパンダ試写会の募集もあるよ」という話しをしていました。朝日新聞のアスパラクラブが、募集していたものです。来週、名古屋市公会堂で開催される試写会に、親子ペアで招待ということです。

 何となく鬱々とした日々を送っているのですが、たまにはこういうラッキーな出来事もあるものです。息子は、「興味ない」といっていましたし、私は出掛ける元気はありませんから、家内と娘が行くことになるだろうと思います。娘は、保育園や幼稚園の頃は、映画館の暗闇が、大の苦手でしたが、中学生になってからは、友人とよく出かけるようになっています。昨日も、“花男F”を見に行って、大興奮で帰ってきました。

 明日は、もう7月です。木曜日は、2週間おきの受診日です。もう少し体調が上向いてくれないかと思うのですが、なかなか期待通りにはいっていません。まぁ、それでもめげずに淡々と過ごしていると、今日のような、ほんのささやかではあるものの、ラッキーなこともあるでしょう。

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2008年6月27日 (金)

ハプニング

 今年の梅雨は、晴れ間が多いようです。今日も、青空とまでは行きませんでしたが、かなりよい天気で、暑くなりました。

 今日は、朝から思わぬことでバタバタしておりました。いつも通りに出かけた息子が、通学途中の電車の乗換駅から、「貧血か何かで、目の前、真っ暗」とメールをしてきたのです。月・火と風邪で休んでいましたので、まだしっかり治っていなかったのだろうと思います。ベンチで休んで大丈夫だったら、学校へ行きなさい、そうでなければ迎えに行くから連絡しなさいと返事をしましたが、多少休んで、学校までは、何とかたどり着いたようでした。保健室へ直行して、休ませてもらっていたようですが、11時半くらいに担任の先生から電話をいただき、「どうも調子が優れないようなので、迎えに来てください」ということでした。家内に連絡したのですが、あいにく、出先で、すぐに返事がありませんでしたので、やむを得ず、自分で迎えに行くことにしました。

 私自身、体調はさほど悪くはなかったのですが、クルマで片道30分はかかりますので、ちょっと不安がありました。しかし、ことがことですから、仕方ありません。一般道を行くよりも、高速道路を行った方が、むしろ運転は楽だろうと判断して、桑名インターから四日市東インターまで1区間だけ利用して往復しました。ちょっとボンヤリしていると自覚していましたので、制限速度遵守で、結局、往復1時間余りで無事、連れて帰ってきました。

 息子が通う高校の所在地は、知っていたのですが、校内に入ったことはありませんでした。最初に法人本部がありましたので、そこの事務室で尋ねていったのですが、職員の方はとても親切に応対してくださり、保健室の方へも連絡していただきました。校舎前には、養護の先生がわざわざ出迎えて、案内してくださいましたし、担任の先生も来てくださいました。思わぬところで、息子の担任の先生と、初めて顔を合わせることになりました。“髭を蓄えたメタボのオヤジが、なぜ平日に在宅したのか”、などなど疑問もおありだったと思いますが、学校での普段の様子や、勉強のことなども簡潔に話してくださり、予想外の「保護者懇談」をしてきてしまいました。

 息子は、どうやら貧血を起こしたようですが、やはり風邪が治りきっていなかったのと、疲れが抜けていなかったことがその原因だったようです。先生方には大変ご迷惑をおかけしたのですが、私としては、担任の先生をはじめ、養護の先生や事務の方が、親切にしてくださり、この学校であれば、安心してお任せできると感じることができ、結果的には、ハプニングも悪くはなかったなという日でした。

 それにしても、我が息子も、高校生なのですから、もう少し体力を付けてやってくれないことには、困ります。とくに、来週は、1学期の期末試験ですし……。息子の体調が回復したら、やはり、喝!です。

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2008年6月26日 (木)

4時から男

 夜に入ってから結構強い雨が降り始めました。

 ここ数日は、朝の目覚めが今ひとつスッキリせず、日中も何となくそのままという調子が続いています。日中には、朝寝や昼寝をしていることも多い状況です。そうしないと、何となく、倦怠感が取れない感じです。今日も、午前中にちょっとコンビニまで行ったくらいで、あとはゴロゴロしつつ、昼寝もする、という過ごし方です。

 今日のようにまあまあの天候であれば、夕方近くになると、多少、身体も、気分もスッキリしてくるという日々です。高田純次さんの、昔のCMにあったように、5時から男ならぬ、4時から男といえば、ピッタリという感じです。今回は、なかなかこういう、似たような状態から抜けられない気がして、もどかしくもあり、また一方では、もっとゆっくり過ごせということか思うこともあります。そういう中、今の楽しみといえば、子どもたちがそれなりに楽しく、元気で学校に通ってくれるということです。とくに、夕方、子どもたちが帰ってくると、多少元気が出てくる気がします。

Oriental_logo  さて、今日の晩ご飯は、カレーライスでした。それも、名古屋地区で、40才以上の方であれば、ご存じだろうと思いますが、懐かしい“オリエンタル・カレー”です。定番商品は、オリエンタル即席カレーという、赤いパッケージの粉末カレーです。昭和20年から製造されています。私が子どもの頃のカレーといえば、このオリエンタル即席カレーが定番でした。現在、店頭で売られているのは、名古屋地区に限られるようですが、ネットでも販売されています。

 オリエンタルカレーといえば、CMにも懐かしいものがあります。昭和30年代のCMソングは、次のような歌詞でした。

なつかしい なつかしい あのリズム
エキゾチックなあの調べ
オリエンタルの 謎を秘め 香るカレーよ
夢の味 あゝ夢のひと時 即席カレー
君知るや 君知るや オリエンタルカレー

 もう一つ、昭和45年くらいには、南利明さんの名古屋弁のコマーシャルもありました。

めっちゃめっちゃうまいでいかんわ
オリエンタルスナックカレー
たった3分ぬくとめるだけ
肉や野菜がいっぱいはいっとるでよ~
みんなうっはうっはうっはうっは喜ぶよ
オリエンタルスナックカレー
ハヤシもあるでよぉ~

 いずれも、オリエンタルのサイトで、TVコマーシャルを見ることができます。

Boya_goods_01  何となく懐かしいというか、時代錯誤的というか、微妙なキャラクターと思いますが、オリエンタルのキャラクター「オリエンタル坊や」のオリジナルグッズもネットで販売しています。娘には、ヘンに受けていました。スプーンが欲しいなどといっていました。ちょっとローカルな話題で恐縮ですが、自分が懐かしかったものですから、ご諒解ください。

 画像は、オリエンタルのサイトから勝手に借りてきました。著作権を侵害しているかも知れませんが、営利目的ではありませんので、ご容赦願えればと思います。

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2008年6月25日 (水)

三食昼寝付き

 昨日の分です。というのも、このところ、早くに目が覚めるようになってきたため、夜も、早くから眠くなってしまうのです。体調の方は、午前中に眠気があるという状態が続いています。抗うつ剤の量が、やや多いのかと思うのですが、先日のように、パキシルを減らしてみると、今度は不調になるという微妙な状態です。バランスが取れているような、そうでもないような、境目(ボーダーライン)にあるのです。

 ということで、昼間、フツーに働いていらっしゃる方々や、同僚の教職員の皆様には、大変申し訳ないのですが、このところ、朝寝もしくは昼寝をしないと、スッキリできません。病気の性質ということもあるのでしょうが、とくに午前中には、調子が今ひとつなのです。昼前か、昼食後に30分~1時間弱、午睡をすると、気分、体調とも回復することが多いのです。

 昨日も、スッキリしない気分で午前中を過ごしていました。いつも読んでいるパソコン雑誌の発売日でしたので、三洋堂書店に行こうと思っていましたが、調子が出ず、クルマを運転するには、ボーッとしていて危ないなと思い直して、諦めました。昼食前に、30分ほど寝たところ、かなり気分も回復してきましたので、午後からは、小学館から発行されている“週刊 日本の歳時記”や、新書の類を眺めて過ごしていました。

 このところは、おおよそこういう日々を過ごしています。ずいぶん以前に、専業主婦の日常を称して、“三食昼寝付き”ということばがありました。多少、皮肉ったというか、揶揄したような言い方でもあり、ちょっとばかりの羨ましさも含まれる言い方でもあります。ちょうど、自分がこういう状態で過ごしているのですが、これで心身の調子が安定していれば、いうことはないのですが、そうは思うとおりにはいきません。

 ところで、昨日は、上に書いたような状態で、原稿手直しの仕事はしていません。気分がよければ、また、今日の午前中にでも続きをしようと考えています。現在、早朝6時前ですが、揖斐川の方からは、操業準備に入った漁船のエンジン音が響いてきます。この時期は、ハマグリ漁でもしているのでしょうか?

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2008年6月20日 (金)

予選落ち

 梅雨らしい1日でした。とはいえ、地震の被害地の方々にとっては、恨めしい雨になることと思います。拙宅あたりでは、夕方から降り出した雨で、余計に蒸し暑くなった感じがします。大雨洪水警報もでているようで、先ほどからは土砂降りです。

 さて、今日は、愚息の自転車の競技会でした。会場は、岐阜県の大垣競輪場です。家内が、応援に行きましたが、結果は予選落ちでした。東海大会でしたので、県大会ほど甘くはありません。また、いくら自転車好きとはいえ、高1ですので、4月半ばから始めたクラブ活動ですから、まあ、当たり前です。借りにここでよい成績でも上げて、表彰台にでも上がっていたら、変に鼻高々になったかも知れませんので、ちょうど良いというところでしょう。

 ところで、私自身は、何やら疲れが出た感じで、朝寝&昼寝という状態でした。明日の方が天気が悪そうですので、内科へ行って高血圧の薬をもらってこようかとも思ったのですが、そこまでの元気はありませんでした。このところは、こういう調子で、外出は3日に1度くらいが適切な状態という感じです。自分でも、時々、“単純に、サボり癖がついているだけではないか”と思うことがあるのですが、全身の倦怠感がずっと続いていますので、外へ出掛けようという意欲も余り湧いてきませんし、無理をして出掛けたとしても、すぐに疲れてしまう状態です。

 昨日など、受診を終えて、ついでにということで外食をして帰ってきたのですが、何と、エレベーターの定期点検に遭遇してしまいました。うちのマンションには、東西2基のエレベーターがありますが、点検には、1基あたり1時間半を要するようです。帰ったときには、点検が始まったばかりでしたので、その辺で時間をつぶす訳にも行かず、本当に久しぶりに9階まで階段を登ってきました。息が上がるとか、心臓が躍るということはなかったのですが、足が疲れるというか、だるくて、途中、2度ほど休憩をしなければならないくらいでした。

 ということで、まあ、明日こそ内科へ行かねばと思っていますが、薬そのものは、月曜日の分までありますから、体調と気分次第というのが正直なところです。週末も、ひたすら体調を整え、心静かに過ごすことを目標にしようと考えています。

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2008年6月18日 (水)

自覚は難しい

 昨日午後から低調気味でした。今日の昼くらいまで、それが続いていましたが、その間にというか、低調に陥ったお陰で気づいたことが一つありました。それは、自分が、まるで、何かを我慢するかのように、歯をぐっとくいしばっているということです。とくに右側に力が入っているようです。今回の病休&休職に入って、処方変更がスタートした頃から、肩が凝ったり、全身の倦怠感、頭重感が続いたりしていましたので、これらの症状は、相互に関連していると思います。どちらが先に生じたのかかは、定かではありませんが、悪循環になっている感じです。

 それからは、歯をくいしばっていることに気づくと、力を緩めるのですが、また、知らないうちに、同じ状態になるということを繰り返しています。以前、主治医に“お腹に変な力が入っている”といわれた記憶があります。これは、自分ではよく分かりませんが、ひょっとしたら、他にも変なところに力が入っていたり、緊張している部分があったりするのではないかと思えてきました。肩の辺りの筋肉が緊張していることは、時々感じられ、マッサージ機をかけてもらったり、ホットパックをしてもらったりすると楽になります。

 そもそも、こういった、自分の身体状況に対する気づきが低下していること自体、問題があることのサインなのでしょう。認知療法のような、心理的なアプローチよりも、リラクゼーションや、自律訓練のような身体面への働きかけ、あるいは、身体を通したアプローチの方が、有効かなと考えています。

 医者の不養生ならぬ、心理屋の心理知らずとでもいうべきかも知れません。しかし、他人さまのことに較べ、自分の状態について自覚し、ある程度客観的に分析し、対応を考えるというのは、難しいものです。臨床心理学におけるスーパーヴィジョンや、第三者へのコンサルテーションなどは、やはり必要かつ、意味のあることなのだ、と改めて感じます。

 さて、明日は、2週間ぶりの受診です。このところの不調が、パキシルの離脱症状なのかという点についても確認してこようと思います。また、明日は、今回の休職期間以降の見通しを確認したいということで、本務先のYm学部長も来て下さる予定です。お忙しい中で、大変申し訳なく思います。

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2008年6月17日 (火)

天気晴朗なれど、波あり

 沖縄地方は、今日、梅雨明けだそうです。記録のある限りでは、3番目に短い梅雨で、26日間だったといいます。東海地方は、梅雨入りは宣言は早かったものの、晴れ間が多いなと思っていたのですが、本州の梅雨は、沖縄が梅雨明けしてから本格的になるようですので、どうやらこれからが梅雨本番です。

 さて、今日も、梅雨の晴れ間というか、30度を超えるという予報で、風はあったものの、暑い一日でした。天気はよく、午前中は、気分もよかったのですが、昼食を済ませた頃から、どういう訳か気分は低下していきました。薬はきちんと指示通りに服用しているのですが、まだまだ好不調の波は、続くようです。もちろん心身は相関しており、とくに、気分は、身体状況に結構左右されるようです。

 昨日、2回にわたって外出したこともあってか、今日は、朝夕に新聞を取りにでたくらいで、散歩などに行こうという意欲というか、元気がありませんでした。家内も、実家の父親の用事で、終日出掛けていましたので、ずっと留守番でした。元気であれば、1人でいるのも何ともないのですが、余り調子がよくないときには、半日を超えると、ちょっと気分の不安定さが感じられます。

 宮城・岩手内陸地震から、3日目を迎えますが、まだ余震があるようです。行方不明の方々も、確か12名いらっしゃるということで、心配になります。昨日たまたまみた、ミヤネヤという番組で、勝谷誠彦さんが、「余震など危険のある中で、自衛隊や緊急救助隊の方たちが、命がけで救出活動に携わってくれているのには、もっと感謝しなければならない」という意味のコメントをいっていました。勝谷さんは、普段は、毒舌で知られていますので、ちょっと意外な感じもしたのですが、確かに彼のいうとおりです。他の番組や、他のコメンテーターの方からは、私の知る限りでは聞かないコメントでした。

 その一方で、この頃、マスコミの報道やコメントで気になるのは、「謝罪やお詫びがない」ということばです。確かに犯罪を犯したり、法令を遵守しなかったりした場合に、謝罪やお詫びはあってしかるべきだと思うのですが、私のセンスでは、マスコミが声高に、「まだ、お詫びも謝罪もありません」と報道したり、記者会見の場で、記者たちが、例えば「世間を騒がしたことについて、謝罪はないのか?」と追求したりするのには、何となく違和感を感じています。

 船場吉兆の女将や、伊賀の整形外科の院長のお詫びなどを見ていると、涙なんか流れてないんじゃないの?と見えましたが、これでは、心から詫びているとは思えません。

 ことばだけや、口先だけでお詫びをしても何にもならないと思うのです。真摯に詫びるというのは、そのことについて、自分できちんと受け止めた上で、発することばだと考えるからです。それを、マスコミが追及するという点に、ちょっと違うんじゃないの?という気がするのだろうと考えています。月光仮面であれば、許すところですが、一時だけセンセーショナルに、あるいは、ヒステリックに大騒ぎして、あとは知らん顔のマスコミには、正義の味方面をする□はない、と思えて仕方ありません。

 というのが、下り坂の体調の中で浮かんできた、妄想か、邪念でした。

 

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2008年6月15日 (日)

父の日のプレゼント

 6月第3日曜日、父の日です。先日のブログでは、子どもたちに迷惑や、心配をかけているので、私自身が感謝する日にしたいと書きましたが、思わぬことに、2人からそれぞれにプレゼントをもらいました。嬉しいような、照れくさいような感じです。保育園や、幼稚園の頃には、似顔絵を描いてもらったことはありましたが、たぶんそれ以来の父の日のプレゼントです。

 高1の息子は、部活の帰りに本屋に寄って、“庭で楽しむ野鳥の本”(山と渓谷社)を買ってきてくれました。野鳥の話しは、時々聞かせたり、撮ってきた写真を見せたりしていましたが、そのためと思います。この本には、市街地の住宅でバードテーブルを設置した場合によく姿を見せる野鳥を中心に、原則として原寸大の雄・雌・幼鳥の写真と解説が載っています。素人で、ハンディの野鳥図鑑では、なかなか同定ができないでいる私には、ちょうど良い、そしてありがたいプレゼントです。

 中2の娘は、午前中は部活でしたが、午後から友達とアピタに買い物に行く、と言って出掛けていました。先ほど帰宅し、「はい、どうぞ」と、サントリーの黒烏龍茶と、胡麻麦茶の手製セットをくれました。1リットルのボトルが、それぞれ1本、入っていました。血圧が高く、また、体重も多い私にとって、これまた好適品です。もっと健康に気をつけろということのようですから、娘の気持ちに添うようにしなければなりません。バラの花付きでした。物の本によれば、父の日のテーマ・フラワーが、バラなのだそうです。

 このところ、心配や迷惑をかけ通しの、困った頑固オヤジだと自覚していましたが、それぞれに気遣ってくれているようで、ありがたいことです。まだしばらくは、迷惑をかけてしまうでしょうが、焦らず、くさらず、療養に専念して、子どもたちの気持ちに報いたいと思います。

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2008年6月14日 (土)

夢を叶えてやったワイド・ショーは……

 まとまらないぼやきのついでに、もう一つ、短く。

 例の秋葉原事件の犯人・加藤某は、「夢 ワイドショー独占」とケータイサイトに書き込んでいたというのは、ほぼ事実のようです。テレビ各局の報道ぶりを見ていますと、皮肉なことに、どの局も、彼の夢を叶えてやった結果となっています。

 しかし、テレビでは、このところ、この「夢 ワイドショー独占」というフレーズには、触れなくなってしまっています。後ろめたいというか、ヤバイというか、そういう気持ちが作用しているのであれば、例によっての、洪水のように、情報を垂れ流すやり方は変えてもよいように思います。そうでないということは、結局、自分たちに都合の悪いところについては、知らぬ存ぜぬを決め込むということなのでしょう。

 まぁ、テレビに限らず、大新聞社でも、似たようなところもありますから。販売部数や、視聴率だけの世界に閉じているのでしょう。やっぱり、閉鎖システムをなしていたんですね。

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大地震と体調

 朝からの岩手・宮城内陸地震には、驚きました。震度6強、マグニチュード7.2という大地震という、想像を絶する大地震です。まだ、行方不明や、生き埋めになっておられる方もあるということで、大変心配です。被害に遭われた方々には、お見舞い申し上げます。

 私自身、仙台には学会などで何度も行ったことがありますが、岩手県には1、2度しか行ったことはありません。いずれも、もう20年か、それ以上前のことです。1度は、盛岡まで新幹線で行き、そこからバスで青森に行ったと思います。もう1度は、仙台での学会の際に、岩手県南部の中尊寺や、毛越寺、厳美渓あたりを、観光して廻った記憶があります。その中でも、厳美渓のあたりは、震源にも近いためか、とくに被害が大きいようで、渓谷美が失われてしまったのではないかと思います。また、テレビでヘリコプターからの映像を見ていますと、山一つがまるまる、もろくも崩れてしまった様子も見られ、信じられない光景でした。

 さて、地震の被害に遭われた方々には申し訳ない気もしますが、私自身の周りは、平凡な1日でした。子どもたちは、2人とも部活に出掛けていきましたし、家内は所用で午前中は留守でした。私自身は、昨日までよりは、やや体調がよい感じがしています。多少スッキリしたアタマで考えてみたのですが、この1週間ほどの不調は、ひょっとしたら、現在進行中の処方変更によるのではないかという気がしました。つまり、当初から服用してきた、パキシルというSSRIを減量しつつ、別のSSRI薬を服用しています。パキシルは、減薬にはいると、副作用ということばが適切かどうか分かりませんが、減薬にともない、さまざまな症状が現れるそうです。一連の体調不良も、うつの症状自体から来るものではなく、減薬に伴う一時的なものかも知れないと思い当たったのです。そうだとすれば、段階的に減薬してきたのに、体が慣れてきたということだなと、前向きに受け取ることができます。

 ところで、今朝の新聞で見つけた、笑うと不謹慎なのですが、笑えてしまうニュースです。桑名市南部のとある神社で、賽銭ねらいの男(59歳)が、建造物侵入の現行犯で、散歩中の男性会社員に取り押さえられたというのです。昨夜、8時20分頃の出来事だそうです。神社の社殿から出てきたところだったのですが、盗んだ賽銭は、何と12円だったそうです。悪事は悪事ですから逮捕されるのは、当然ですが、たった12円というところが何とも言えません。

 悪事といえば、このところの秋葉原事件などの陰に隠れてしまって目立っていませんが、三重県内では、開業整形外科での点滴作り置きによると思われる院内感染・死亡事件や、四日市市にある石原産業による、無届けでの有毒ガス“ホスゲン”製造など、常識外れの事件がいくつかあります。

 前者の院内感染事件では、素人目にも、点滴を作りおいているという点も理解できませんが、痛みの治療のためとはいえ、なぜ、来院患者の1/3もの人たちに点滴が必要なのでしょう?多いときには、1日350人の患者があり、毎日100本くらいの点滴をしていたそうですが……。

 後者の石原産業は、悪名高いといっても差し支えありません。昭和30年代に発生した四日市公害の中では、伊勢湾に硫酸を大量に垂れ流していたという過去があります(昭和46年に表面化)。最近でも、産業廃棄物のフェロシルトをリサイクル製品(土壌埋め戻し材料)と偽って、不法投棄したり、売却したりしていました(2006年)。まったく懲りない会社です。

 世の中、一体どうなっているのか?と思います。くだんの整形外科の院長は、「朝6時半から夜11時まで野戦病院のように働いているので、院内感染を起こしやすい」とか、「金儲けではない。今時、風呂も自宅にはない生活をしているんです。シャワーだけなのです」とか、よく訳の分からない話をしています。

 まだまだ、どうやら頭の働きは、イマイチのようです。長いだけで、まったくまとまらないつぶやき(ぼやき?)でした。現在の自分を象徴しているようであります(苦笑)。

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2008年6月13日 (金)

13日の金曜日!?

080613_095502 朝、娘に言われて気づいたのですが、13日の金曜日です。私自身は、この頃は、そういうことはほとんど気にしなくなっていますが、娘くらいの年齢ですと、多少は気にするのでしょうか?今のところ、不吉な出来事には襲われていません。せいぜい、干していた布団を取り入れるときに、盆栽や植木鉢を引っかけて、3つくらい倒した程度です。

080613_095501  このところ、心身ともに体調は、大きくは変化していない感じです。低空飛行で安定080613_095601してしまっている、という感じです。体重の関係だけではなく、何となく身体は重い感じがしますし、何かをしようというモチベーションも今ひとつ湧いてきません。読書などを始めても、ちょっと根気がつづかなかったり、「大の男がブラブラしていて良いのかなぁ?」と思ったりしてしまっています。頭重感といいますか、閉塞感といいますか、そういうものも続いています。こういう状態が、朝から、夕方近くまで続きます。夕方、太陽が傾いてくるくらいになりますと、多少軽減されます。教科書的に言ってしまえば、日内変動ということなのですが、症状そのものによるのか、薬の副作用あるいは、処方変更途中ということによるのか、定かではありません。気長にやるつもりではいるのですが、なかなか辛いものもあります。

080613_095602  それでも、午前中、多少は身体を動かすかと思い、近所のコンビニまでブラブラ行っ080613_095603て きました。 ケータイ写真のように、朝から青空で、少々暑いくらいでした。惣構堀のあたりとは違って、あちこちで紫陽花を見かけます。天気がよく、明るいので、ケータイのカメラでもかなり鮮明に撮れていると思います。コンビニでは、新聞や飲み物を買ってきたくらいです。何も、目的がないと出掛けていくのが余計に億劫ですので、まぁ、余りお金も使わないで、多少はプラスになるものという程度の買い物です。慣れ親しんだ道なのですが、久しぶりに歩いたこともあってか、新しく助産院の看板が出ているのに気づきました。“○○助産庵”という名前でした。同じ看板には、“自然食品とお総菜 □□の台所”ともありました。

080613_095701  パソコンやテレビは、脳が飽和してくる感じがするので、控えていると、数日前に書きました。このところ、それに加え、細かい活字を読んでいますと、シニア・グラスをかけていても、目がかなり疲れるようになっています。40代半ばの頃も、一時期そういうことがありましたが、目がショボショボするのも、これまた困りものです。もう少し、全体的に調子が戻ってくれないかなと思います。

 週末、父の日が巡ってきますが、このところきちんと父親の役割を果たせていないどころか、むしろ、子どもたちにも心配や負担をかけていますので、私の場合は、家族に感謝する日とします。

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2008年6月 9日 (月)

目まぐるしい天候

 天気予報通りなのですが、1日のうちに、曇りあり、晴れ間あり、あげくには雷雨と、目まぐるしく天候が変化した1日でした。雷様は、とくにわが家の頭上で雷鳴をとどろかせていましたので、少々落ち着きませんでした。

 それでも午前中は、薄曇りという感じで、風も心地よかったものですから、久しぶりに近所のコンビニまで出掛けてきました。一般の新聞は休刊日でしたので、スポーツ新聞の駅即売版を買ったほか、飲み物を少し買ってきました。帰ってからは、南側のベランダへ小さい椅子を持ち出して、買ってきたコーヒーを片手に、グリーンたちに水をやったり、雑草を抜いたり、ボンヤリと景色を眺めたりして過ごしていました。昨日までに比べますと、若干気分もよい感じです。

 午後からは、Amazonで購入した“天下の副将軍-水戸藩から見た江戸三百年-(長山靖生著、新潮選書)”を読んでいました。とても面白く、すでに100ページほど読み進めてしまいました。これほどのスピードで本が読めるのも久しぶりです。水戸藩は、もちろん徳川御三家の一つですが、石高は35万石ともっとも貧しく、将軍を輩出しているわけでもないのですが、光圀をはじめ「副将軍」として処遇されるなど、不思議な存在だなと思っていましたので、この本にも興味を持った次第です。買ってから気づいたのですが、著者は、もともと歯科医であり、その傍ら、評論などの執筆を行っている方のようです。この“天下の副将軍”、まだ読んでいる途中なのですが、江戸時代の諸大名が、武家としての名誉を重んじる傍らで、自らの利益のために、かなり戦略的な動きをしていたのだということが分かってきました。今の時代と単純に比較はできませんが、江戸時代にはこれほど戦略的に動けたのに、どうして現代日本の政治、とくに外交の面はそうではないのか、という疑問が湧いてきます。

 週末、秋葉原で悲惨な大量殺傷事件が起きました。犠牲になられた方々には、ご冥福をお祈りします。それにしても、いつ、どこでどういう目に遭うのか、まったく分からないという、何とも言えない物騒な世の中になったものです。異常な事件ですから仕方ないのでしょうが、例によって、マスコミ、とくにテレビのワイドショーや、ニュースショーは大々的に取り上げています。一部で、犯人が、ケータイサイトに“夢はワイドショー独占”と書き込んでいたという情報もあるようです。ニュースショーでも、この情報を取り上げて“報道”しているところがありましたが、いわば“思うつぼにはまってしまっている”のに、ちっとも反省は、ないのかよぉ?と皮肉りたくなります。伝える内容、伝え方に工夫はないのでしょうか?

 と、蟄居しつつ、あれこれつぶやく日でもありました。明日は、カメラをもって散歩に出掛けたいところですし、心静かに過ごせることを願いたいと思います。

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2008年6月 6日 (金)

新入り

080606_183801 久しぶりに、早朝5時前から目が覚めて、起き出しました。しかし、早く起きすぎたためか、何となく眠くて、体も重い感じで過ごしていました。梅雨も中休みで、天気がよいのに、もったいないことです。

 さて、新入りとは、この苔玉です。ケータイ写真ですので、今ひとつきれいではありませんが、ご容赦ください。苔玉は、市販の物を買えば、500~700円くらいはします。先日、なばなの里に併設されている“花市場”という花屋さんの新聞折り込み広告でも、1つ700円となっていました。私も、以前、キットで作ったもの2つと、息子の土産でもらったものがありましたが、いずれもダメにしてしまいました。

 この苔玉、ご覧になっていかがでしょう?苔玉自体の直径は、約9㎝です。中央に植わっているのは、ゴムの木です。そして、一応、自作です。費用は、何と、合計¥210なりです。ここでお分かりの方は鋭い!そうなのです、ダイソーで乾燥した苔玉と、ミニ観葉植物のゴムの木を買ってきて、わずか数分で作成したものなのです。

 苔玉の中央には、穴が開けてありました。そこに、ミニのゴムの木を引っこ抜いて、植えただけです。植えてから洗面台に水をためておいて、苔玉を浸して、水を吸わせたという次第です。ちょっと見では、とても¥210の作品とは思えません。なかなか立派です。安いからと言って、粗末に扱わないで、大事にしようと思います。

 ところで、今日は、この他、Fk出版から、10年前に刊行した“医療と看護のための心理学”の改訂版への執筆依頼が届きました。1ヶ月あまり前に、編集者から電話で確認があったものです。毎年コンスタントに売れているものですが(かといって、印税生活できるほどの部数ではありません)、さすがに初版から10年経ちましたので、改訂版を作ることになったということです。前回と同じ内容の章(患者心理のメカニズム)を依頼されましたので、それほど苦労はしないだろうと思って、休職中にも関わらず、引き受けてしまいました。9月初旬が締切で、35字×30行×14ページ(≒400字詰めで、30枚)です。

 そうそう、そういえば、7月にも、1本締切がありました。こちらは、へるす出版の小児看護の関係です。雑誌“小児看護”の特集号をバージョンアップして、書籍化するという企画です。こちらは、特集号の際に、文字数の関係でカットした部分がありますから、それを復活させる予定です。

 このように、いずれもゼロから作るものではありませんので、さほど負担はなく、コツコツとやっていけば大丈夫だろうという判断で、受けたものです。資料が必要になったら、院生たちか、研究員さん、もしくは秘書さんにお願いできればと思っています。

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2008年6月 5日 (木)

絶品蕎麦

 梅雨らしい1日です。桑名あたりは、午前中は、時々雨が降ったくらいでしたが、午後からは次第に本降りになってきました。天気がよくない割には、体調は余り変わりありません。

 さて、今日は、2週間に1度の定例受診日でした。10時20分くらいに受付をしたのですが、外来は、思ったよりも混んでいて、診察の順番が回ってきたのは、昼を過ぎた頃でした。今日は、臨床研修の若いドクターが陪席して、診察の様子を見ていましたが、いかにも初々しい感じで好感が持てました。

 この2週間を振り返ってみますと、体調、気分とも、2~3日周期でやや変動する感じでした。前回の診察でパキシルが半分になって、しばらくは、朝方の眠気はなくなったのですが、今週に入った頃から、また、起きてしばらくの間、眠気が出るようになっていました。その他には、手足に軽い倦怠感があり、ちょっとした外出(散髪などもそうでした)でも疲れやすい、という状態でした。

 診察の結果、眠気は、やはり、抗うつ剤の効き過ぎのためのようでした。主治医は、回復ペースとしては、決して悪くはないと言ってくれましたので、ちょっと安心できました。パキシルは、さらに半分に減量となりました。これで、1日あたり、10mgが1錠です。次回には、パキシルは切ってしまうことになるだろうと思います。処方の変更は、おおむね順調に進んでいるようです。今回の休職期間は、まだ、1ヶ月と10日くらいあるのですが、延長手続きに時間がかかるということで、次回は、また、学部長と事務長にご足労いただき、主治医と面談ということをお願いしてきました。

 ということで、会計を済ませ、薬を受け取るまで2時間余りかかり、ちょっと疲れてしまいましたが、そのままお昼は、外で食べようということにしました。あれこれ考えた結果、家内が知人から聞いていた蕎麦屋さんに行くことにしました。ところが、おおよその場所だけを記憶していて、屋号も、正確な場所も分からないままクルマを走らせたのです。国道1号線の町屋橋北詰の信号を左折して、23号線方面に堤防道路をかなり走り、「道が違うんじゃないの?」と思い始めたころ、目指す店を発見しました。「天しん」という蕎麦屋さんです。事前に検索して、場所を確認した方がよいでしょう(地図で見るよりも店の前の道は狭いので、1号線町屋橋北詰信号から入ることを薦めます)。

 ローカルネタとなって恐縮ですが、掛け値なしに美味しいそばでした。値段はやや高めですが、それだけの価値は十分ありました。場所は、わかりにくく、こんなところに、と思うところですが、お薦めです。福井丸岡産のそばを使用し、「手びき石臼自家製粉十割」ということで、コシがあるというか、プリッとした食感でした。そばつゆも、名古屋あたりでよくあるような、変に甘かったりはせず、見た目よりはスッキリとしています。また、そば湯が、あっさりと美味しく、これも絶品でした。

 久しぶりに美味しいものをいただき、午後は、満足した気分でゆったり過ごしました。処方は、実際には明日から変更されますが、体調や気分も安定してくれるとよいのですが……。

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2008年6月 4日 (水)

カレセン?

 天気予報とは異なり、晴れ間も出てきて、快適な1日でした。気分的にも比較的よく、家内からは、「この頃やっと、生活パターンができてきたというか、1日の過ごし方のパターンが決まってきたみたいね」と言われました。自分では気づいていなかったのですが、言われてみれば、しばらく前までは、何と表現したらよいか分かりませんが、あまりケジメのない、グズグズしたような過ごし方をしていたような気がします。

 さて、先日、とある教え子から、「先生は、カレセンのオヤジの定義に結構、当てはまってると、私は思う」と言われました。「カレセン?枯れた煎餅か?」などと言えば、まったっくのオヤジギャグでしかありませんが、どうやら世間様では、カレセンということが、一部で流行しているようです。

 “枯れたオジさん専科”、略して、カレセンだのだそうです。ちょっと前には、チョイ悪オヤジで、今度はカレセンだなんて、オヤジをおちょくっているだけじゃないの?という気もします。が、“カレセン-枯れたおじさん専科 ”(アスペクト発行)という本が出ているそうです。ちなみに、本の説明には、次のようなことが書かれていました。

 男は枯れてナンボでしょ?

 格好ばっかりの、いわゆる“イケメン”にはまったく魅力を感じない。かといって、油っぽいギラギラしたオヤジも勘弁。なんとなく流行ってる感のある“年下男子”も、可愛いだけで、なんだか頼りない。

 今、いちばん魅力的で、恋の駆け引きに疲れた女子の心を癒してくれるのは、人生の荒波で湯通しされて、すっかり油の抜け落ちた「枯れた」オジサマたち。

 確かに「体力・若さ・勢い」では若い男子にかなわない。でも、人生経験や知識、醸し出す雰囲気はオヤジ圧勝! そして今それにハマル女性が増加している!

 さらに、この「カレセン」本によれば、魅力的な枯れオヤジの条件は以下の通りだそうです(日刊ゲンダイ):

●ひとりの時間を持て余さない。
●路地裏が似合う。
●ビールは缶より瓶。
●ペットは犬より猫が好き。
●ひとりでふらっと寄れる行きつけの店がある。
●さりげなく物知り。
●金や女を深追いしない。
●自分の年齢を受け入れている(若ぶらない)。
●人生を逆算したことがある、など。

 また、人気の枯れオヤジは、俳優の蟹江敬三、岸部一徳、故いかりや長介、落語家の柳家喜多八、お茶の水女子大の土屋賢二教授なのだそうです。ただし、日刊ゲンダイには、「これなら俺もイケるかも……と思ったアナタ。枯れた魅力でモテようという欲望があるうちはまだまだ未熟」という注意書きもありました。

枯れていれば何でもいいわけではない。ただの地味なオッサンで終わるか、格好いい枯れオヤジになれるかどうかは、生きざまのすべてで決まる(日刊ゲンダイ)。 

実際にオトナの女子が求めているのは、一歩トーンダウンした気取らないけど味のあるオヤジ。セクハラも恋の駆け引きも抜きにして、そんなオヤジと近所の居酒屋で一杯……が、最も心癒される時間なのです(「カレセン」本の著者)。

 う~ん、ここは一つ、“ふ~ん、そうなの?”と軽く受け流す、というのが、ただの“枯れかけオヤジ”のせめてもの抵抗なのでしょう。

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2008年6月 2日 (月)

BOOK・OFF

 早くも梅雨