日記・コラム・つぶやき

2017年4月25日 (火)

河口堰でコアジサシとミサゴ、長島町内でケリの巣……またもや御衣黄と、水辺のやすらぎパークでは牡丹

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 あちこちウロウロしてばかりおります(苦笑)。今日も、諸事情あって、近場遠征です。「諸事情」とはいえ、要するに、興味、好奇心の赴くままというのが、実態です(笑)。まずは、長良川河口堰へ。9時到着。ここから始まって、6ヶ所も回って来ました。
Img_0875_800x536 河口堰では、去年の今頃、コアジサシを確認していますし、先日、ブロ友のひらいさんがコアジサシをご覧になったそうです。ムラムラとしてきますので、行ってきました。河口堰本体を往復し、長良川右岸に戻ってきたら、1羽だけやって来ました。
Img_0920_800x563 ダイビングシーンも目撃はしたのですが、写真には取れませんでした(涙)。獲物はなかったようです。このコアジサシ、長良川下流方向へ飛び去ったのですが、またしばらくして1羽がやって来ました。根拠はありませんが、同じコアジサシかなという気がします。自分が撮ったコアジサシのベストショットは、3年前の求愛給餌シーン(2014/5//27、コアジサシの求愛給餌シーン)。また、こういうショットや、ダイビング・シーンを撮りたいものです。
Img_0936_800x580  コアジサシを見ただけでいささか興奮したのですが、今日はさらに、ミサゴまで登場してくれました。最初に現れたコアジサシが、下流方向に飛び去ったあとのことです。
Img_0949_800x582 ミサゴは、河口堰東側(長良川右岸)の下流側上空を旋回したあと、ダイビImg_0954_800x560 ング態勢に入りました。これは、なかなか間近では見られません.コーフンします(笑)。
Img_0955_792x569 ちょっと背景がゴチャゴチャしていますが、その背景は、揖斐川右岸、桑Img_0956_800x587 名市街です。着水直前もそれなりに取れていました(右の写真)。ミサゴは、足で魚を鷲掴みにしますが、そういう態勢であるのがよく分かります。
Img_0963_800x536 いったん長良川に潜ったあと、出てきたところです。このとき、何故かミサゴの後方に、カワウが出てきました。ミサゴに集中していましたので、状況はよく分かりません。
Img_0970_800x581 このミサゴ、結局は獲物はなかったようです。ミサゴ、コアジサシのあと

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に、もう一度現れたのですが、2回目のダイビングはありませんでした。しかし、ミサゴをこれほど間近に見たのは、初めてで、迫力がありました。
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 この他の河口堰の様子。キンクロハジロは、まだ40羽ほどが滞在していImg_0777_800x522 ました。
Img_0759_800x551 コサギは、今日もたくさんいました。東側も、西側もです。あわせて20羽Img_0769_637x800 ほど。コサギさん、アオサギさんよりはフレンドリーと思っていたのですが、やはり逃げる、逃げる(笑)。嫌われているのか、と思うほど。
Img_0842_800x589 しかしまぁ、飛びまくってくれたお陰で、左のような写真もImg_0813_800x585 撮れましたので、勘弁しましょう。ダイサギも、河口堰西側の葦原で飛んでいました。このあと、なばなの里の臨時駐車場を確認したものの、ケリが1羽のみ。
Img_1015_800x581 3ヶ所目は、桑名市長島町内某所。ブロ友のひらいさんに教えていただいた、ケリの巣を確認。田植えが済んだ水田にあります。農家の方が、ケリの巣を避けて田植えをしてくださったようで、感動ものです。農道に止めたクルマの中から取りました。
Dscn8557_800x600 以下は、付け足しのようなものです(苦笑)。4ヶ所目は、弥富市内某所。昨年コアジサシの営巣地があったところで、この間も見てきたところです。河口堰でコアジサシを確認しましたので、チェックしに行ったのですが、今日は野鳥はゼロ。
Dscn8567_800x600 船頭平河川公園は、5ヶ所目。ここでは、ひらいさんがキジを撮っておらImg_1033_800x554 れます。キジと、もう一度御衣黄を見ようという次第。キジがいたという水田あたりには、カルガモがいただけ。しばらく待ったものの、残念ながら、キジは現れず。
Dscn8570_800x600 このあたり、長良川と木曽川に囲まれたところ。広々として、気持ちのよいところです。しばらくベンチでボンヤリしてきました。
Dscn8575_800x600 木曽川文庫のところへもよって、御衣黄も確認。全体としImg_1051 て、花は、緑色は薄くなり、さらに赤というか、ピンクというか、増してきていました。ずっと見たかった御衣黄、しっかり堪能できました。
Img_1073_800x533 6ヶ所目(笑)。帰り道でもありますので、長島で「水辺のやすらぎパークImg_1080_800x533 にも立ち寄ってきました。ここの親水広場には、牡丹園があり、牡丹が約240本あり、そろそろ見ごろということなのです。牡丹もみたかったのですが、ここにある「旧久我屋敷」も見たかったのです。
Img_1083_800x553 こちらがその旧久我屋敷。久我家は江戸時代、長島藩の重職にありましImg_1087_800x533 た。家屋は明治12(1879)年に建築されたもので、その後、少々改修されたもののほぼ原型を留めていて、明治の生活様式を知る上で貴重な建物だとされます。空家となっていた家屋敷を平成15(2003)年に長島町が譲り受け、休憩施設として整備されたそうです。
Img_1094_800x533 ここでのベスト・ショットかも知れません(苦笑)。建物の中から、ガラス戸Img_1097_800x533 越しに庭を撮ったものです。建物は、2階建て(というより、2階は、昔風にいえば、厨子といった方がよいかも知れません)。階段箪笥を上がっていきます。
Img_1104_800x533 2階、西側の部屋には、長持が置いてありました。娘にこの話をしたら、「永餅」と勘違いしたようで、食べられると思ったようです(爆)。まだまだ色気より食い気のようで、困ります。
Img_1142_800x516 長島のこのあたり、長島側に沿って遊歩道が整備されていて、散歩にも良さそうです。長島城跡や、又木茶屋もあります。JRや近鉄の長島駅から歩くのも、いいかもしれません。
 明日は、3回目の江戸橋通い。天気が悪そうですが、めげずに行ってこようと思います(微笑)。

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2017年4月24日 (月)

フジとツバメの巣を確認して回って来ました……午後からは相談会準備

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 散歩に出る前、玄関先から何気なく諸戸氏庭園を眺めたら、フジが咲いてImg_0752_800x583 いるのに気づきました。冒頭の写真で、中央やや左にある木にフジの花が見えたのです。部分的にクローズアップしたのが、右の写真。考えてみますと、以前にも「こんなところにフジが咲くのか」と思ったことがあった気がします。いやぁ、記憶というのは怪しいものです(苦笑)。しかし、何だかちょっと得をした気分でした。
Dscn8538_800x600 散歩はいつも通り。8時40分から11時半過ぎ。住吉神社、九華公園、内堀南公園、内堀公園、京町、寺町と6.0㎞。あちこち公園を回ったのは、藤棚とツバメの巣を見て回ったからです。吉津屋堀のところや、新築公園にも行きたかったのですが、それはまた今度。
Img_0559_800x586 揖斐川、水鳥の姿は少なくなりましたが、あのアオサギがよく集まっている中州あたりには、キンクロハジロの姿がまだありました。その数19羽。他に見えたのは、オオバンが1羽。オオバンは、七里の渡し跡にも2羽。中州の所々から、オオヨシキリと思われる鳴き声が聞こえてくるようになりました。
Img_0645_800x583 「忍者鳥」のホシゴイ、今日は、鎮国守国神社の社務所裏にいました。ゴイImg_0646_800x567 サギはずっと見られません。独り、留守番という風です。見ている間にぐっと首を伸ばしたりしていました。さすがにサギの仲間という感じです。
Img_0668_800x533 九華公園、キンクロさんたちはまだいます。数は、たぶん9羽。「たぶん」Img_0653_800x544 というのは無責任ですが、最初神戸櫓の下で見たときは7羽でしたが、その1時間あまりあと、吉之丸堀の東では9羽。オス・メスの数も変わっていたのです。一応、公式記録は9羽としておきます。
Img_0600_800x594 久しぶりにシメの鳴き声が聞こえ、探したところ、鎮国守国神社の鳥居近くの樹上にいました。漂鳥ですから、国内で移動するのですが、まだいてくれたという訳です。好みの鳥ですから、ずっといてくれてもよいのですが、そろそろお別れかも知れません。
Img_0572_800x576 他に九華公園にいたのにいたのは、スズメ、ツグミ、ムクドリ、ドバトくらImg_0576_800x558 い。この間までいたエナガ、アオジは見られませんでした。今年は、コゲラの巣を見つけられないでいます。一昨年は巣立ち直前まで行きました。もう一度、子育てを見てみたいですねぇ。
Img_0701_800x571 ツバメの巣の確認結果。今日は、5ヶ所を見てきました。こちらは、京町あたりの呉服屋さんにある巣。一昨日と同様、ツバメが1羽入っていました。このお宅には3つも巣がありますが、もっとも奥にあるところのものです。
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 吉津屋通りにあるお宅の巣。ここには、2羽のツバメがいました。羽毛の
Img_0713_800x570 ようなものを咥えて来たりしていますので、まだ補修中と思います。この他の3ヶ所は、今日はツバメは見られませんでした。そのうちの1ヶ所は、ツバメは来ていましたから、たまたま不在だったのでしょう。
Dscn8520_800x600 鎮国守国神社では、5月2、3日に金魚まつりが開かれますが、すでに昨Dscn8518_800x600 日、その準備が行われたようです。さくらまつりのときとは、提灯も代えられていました。金魚の露店が出ますし、氏子各町から「金魚神輿」が出て、練り歩きが行われます。きちんと写真を撮ったことがありませんから、今年は是非にと思っています。まつりに併せて楽翁公百年祭記念宝物館の公開もあります。以前、一度見たことがありますが、展示も代わるかも知れませんので、もう一度見たいものです。
Img_0628_800x533 さて、九華公園のフジ、満開といってよいのだろうと思います。ただ、一昨日は、とても甘い香りが辺り一面に漂っていたのですが、今日は、もうあまり香りがしなくなっていました。あんなにたくさん集まってきていたクマバチも少ない印象でした。盛りは結構短いのかも知れません。
Dscn8513_800x600 九華公園にはもう一つ藤棚があります。奥平屋敷跡への入り口。ここは、今までフジが咲いていたという印象がほとんどありません。今日もご覧の通りで、葉は緑になっているものの、花芽がないようでした。諸戸氏庭園のフジから始まって、ちょっと気になりましたので、近くを回って来ました。
Dscn8528_800x600 まずは、内堀南公園。ここは、毎年、花の房が結構長くなるので、気に入Img_0686_800x533 っているのですが、今年は何だか貧弱。割と咲いているところでも、右のような状況。市の公園なのですが、手入れや、施肥が足らないのでしょうか。
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 気を取り直して、内堀公園へ。ところが、ここもこんな風。ここは、白いフImg_0693_800x533 ジの花が咲くのですが……。花芽は出ていますので、これからかも知れません。期待しましょう(微笑)。
Img_0696_800x533 内堀公園のところでは、公園の北にあるお宅に見事なフジが咲いていました。桑名でフジといえば、すし清さんが有名です。先週土曜の桑員ホームニュースにも載っていました、少しずつ花が開いてきたということです。ここも見逃せないところです(こちら)。
Img_0678_593x800 最後に、アヤメ。2ヶ所で咲いているのを確認しました。左は、立教小学校Img_0737_614x800 の校庭。体育館の西側です。右は、京町のあるお宅の庭に咲いていたものを撮らせてもらいました。
 今日午後からは、昨日に続いて、相談会の準備。知能検査の結果とにらめっこしていました(笑)。あれこれ考えています。WISC-Ⅳでは、指標得点を基本に解釈することになっていますが、やはり、下位検査が全て実施してあって、その評価点が分からないと、十分な解釈は難しいと思えてなりません。

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2017年4月23日 (日)

コサギ、ヒバリ&ケリデー(笑)……近場のツアー、またもや御衣黄も

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 今日も上天気でした。ブロ友・ひらいさんの昨日の記事(2017.04.22 午前~午後ぶっ通し散歩!(笑))に触発されて、近場で遠征をしてきました。長良川河口堰船頭平閘門、弥富市内某所であります。船頭平閘門でキジをご覧になったとか、河口堰や、弥富市内某所でコアジサシを確認されたとあっては、じっとしていられません(苦笑)。
Dscn8408_800x600 長良川河口堰。拙宅からクルマで5分あまり。川は広々としていて、天気のDscn8414_800x600 よい日には、とても気持ちのよい場所です。右の写真は、河口堰東側(長良川右岸)から見た下流の方角。向こうは、桑名市内、六華苑のあたりから九華公園附近までが見えています。堰本体をわたって、親水広場の方まで久しぶりに往復。
Img_0329_800x533 河口堰東側の魚道(これは、上流側)には、コサギが集まっています(帰りImg_0176_800x604 に撮ったもの)。勝手に移動してくれますから、正確な数は不明ですが、堰の東西を併せて20羽以上のコサギがいました。多くのコサギは、右の写真のように、餌を狙っています。
Img_0171_800x601 コサギさんたち、一部を除いて(右上の写真のコサギは違うようでしたが)、左の写真のように、春真っ盛りの姿をしています。嘴の根元や、足先がピンク色になっていますが、これは、婚姻色を呈しているのです。こんなところで餌探しをしていてよいのか、ペアをつくってしっかり繁殖行動をした方がよいのではないかと少し心配になります(大きなお世話かも……苦笑)。
Img_0255_800x562 アオサギはこちらに気づくとすぐに逃げますが、コサギもけっこう逃げ足にImg_0222_800x567 は速いものがあります。左の写真は、カメラの連写機能のお陰で取れました(笑)。右の写真(河口堰西側にて)を見ると、向かって右端は、ダイサギのように見えます。コサギばかりと思ったのですが、そうではなかったようです。
Img_0185_800x590 堰の中央あたり、上流側には、1羽だけカンムリカイツブリが浮かんでいました。まだ夏羽には換わっていないようです。
Img_0279_800x582 堰をわたりきって、西側に行くと、親水広場に行けます。ただし、今は、新Img_0289_800x514 しい伊勢大橋の橋脚工事で、北側エリアには入れません。ここまで来たら、アオサギが飛んでいるのが見えました。広場の水路には、ハクセキレイが1羽(右の写真)。
Img_0290_800x558 行けるところまで行こうと、何気なく長良川沿いを歩いていたら、カルガモImg_0296_800x511 を驚かせてしまいました。3羽が飛び出していきました。どこに鳥がいるか分かりませんから、十分に注意しないと行けません(と何度も思うのですが、ついつい忘れます)。
Img_0410_800x572 カンムリカイツブリもそうですが、もういなくなったと思っていたのに、キンImg_0413_800x533 クロハジロが38羽ほど、東側(長良川右岸)の堰下流にいました。「まだいたの?」と声をかけたくなります(笑)。
Img_0355_603x800  東側では、堤防の下、2ヶ所で、ヒバリを2羽ずつ、計4羽目撃。さえずってImg_0348_800x582 いたので、「揚げ雲雀」と思って、空を一所懸命探していたら、足下にいたという始末(笑)。堰の上流側にいたヒバリには数mにまで近づけました。
Img_0402_800x543 こちらは、下流側にいた別のヒバリ。あまり近づけなかったのですが、飛んでくれましたので、このような写真が撮れました。
Img_0337_800x533 アユのぼりを確認して(今の時期、ここへ来ると、必ず確認します)から、Dscn8448_800x600魚道観察室」へ。うまくしたら、ここからコサギが見えるのではないかと期待したのですが、当ては外れました。右の写真のように、魚道が見えます。うまくすれば、アユの遡上も見られるのですが、今日は、大きなコイと小魚1匹を見ただけ。
Img_0414_800x589 河口堰のあとは、近くにある「なばなの里」臨時駐車場へ。ここは、2年ほImg_0416_800x581 ど前、コアジサシが繁殖していたところ(去年は、コチドリの抱卵も目撃)。ひらいさんが、河口堰でもコアジサシを目撃されたとおっしゃっていましたので、見に行ったという次第。しかし、ケリが2羽いただけ。
Img_0436_800x549 つづいて、船頭平河川公園へ。何と、ここでも駐車場でヒバリ2羽に遭Img_0437_800x555 遇。今日は、コサギ&ヒバリデーでしょうか?
Img_0439_800x529 駐車場の南西側の草地で、オオバンが餌を啄んでいたのですが、散歩Img_0441_800x568 に連れてこられていた犬が、追いかけ始めました。ピントが合っていないのですが、オオバンが飛んでいるところ、初めて見ました(水面を蹴って行くところは見たことがありますが)。右の写真、右上に写っています。
Img_0447_800x533 オオバンたち、近くの長良川の方まで逃げて行きました。「這々の体」というのは、こういうことでしょうか。
Img_0460_800x602 性懲りもなく(笑)、御衣黄を確認。三度目です。すっかりハマってしまっImg_0453_800x562 たどころから、周りの方々にも「悪影響」を及ぼしているようで、ひらいさんや、友人が「見に行った」ということです。何だか申し訳ない気分でいます。
Img_0505_800x584 御衣黄を見て、駐車場に戻ってきたら、オオバンたちも戻ってきて、餌を啄んでいました。このあたりの水田でひらいさんがキジをご覧になったというので、探してみましたが、見当たりませんでした。キジはもう何年も見ていません。
Dscn8491_800x600 船頭平から弥富市内某所へ。昨年、コアジサシのコロニーができたところです。先日行ったら、前日の雨で水没していました(4/18、御衣黄を見に行く……コアジサシ営巣地と、長良川河口堰もチェック)。ひらいさんは、昨日コアジサシ3羽を確認したということですが(2017.04.22 午前~午後ぶっ通し散歩!(笑))、今日は来ていません。
Img_0520_800x568 ここにいたのは、ケリ2羽。今日は、ケリ・デーでもあるようです(苦笑)。2Img_0531_800x565 羽のうち、1羽は、座り込んでいたのですが、これが巣なのかどうかは、ハッキリしませんでした。
Img_0473_633x800 以上、本日は、8時40分出発で、近場を3時間ほどツアー。コサギ、ヒバリ&ケリデーでした(苦笑)。遊んでばかりいますが、午後からは、4月30日に開催予定の「相談会」の準備をしていました。お二人の方を予定しています。お送りいただいた資料と、知能検査結果の読み取りに専念していました。データを見てあれこれ考えていますが、認知的なアンバランスがおありですと、日常生活を送る上でも、学業や仕事をする上でも、さまざまな苦労がおありだろうと思います。少しでもお役に立ちたいところです。左の写真は、船頭平公園で御衣黄のとなりに咲いていた桜(と思います)。これもまた、特別な種類のように思います。

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2017年4月22日 (土)

天気は良いものの、鳥は少なし……フジは甘い香りを漂わせています

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 風はあるものの、20℃を超えて暖かい日になっています。散歩にはよい日なのですが、残念ながら、鳥たちはいません(苦笑)。しかし、今日は九華公園をほぼ一回りしたところで、ブロ友のひらいさんにばったり。新築公園や、貝塚公園を回って、九華公園に行けば、小生に会えるかも知れないと思ってくださったそうで、ありがたいことでした。
Img_0129_576x800 散歩は、例によって、8時40分頃出発。住吉神社、九華公園、京町、寺町と6.4㎞。しっかり歩いてきました。二の丸橋の南でひらいさんとお目にかかって、九華公園に戻り、キンクロ、フジ、ホシゴイがよくいる木、管理事務所で「九華公園を楽しく歩こう」を見ていただいて、京町のツバメの巣をチェックしてきました。
Img_0047_800x577 鳥は本当に少なくなりました。九華公園にはまだキンクロハジロが16羽いますが、他にはツグミ1羽、ハクセキレイ1羽、スズメ、ムクドリ、ツバメ、オオバンくらい。拙宅から、九華公園までに見たのは、オオバン2羽と、キンクロハジロのメス1羽のみ。揖斐川には水鳥はまったく見られませんでした。
Img_0100_800x569 ツグミは、三の丸公園や、吉之丸コミュニティパークではまったく見なくなりImg_0104_800x558 ました。今日は、九華公園では野球場のグラウンドに1羽。ハクセキレイも同様。
Img_0027_800x528 代わって、九華公園内の堀の周りでは、カメの甲羅干しばかりが目につきImg_0028_800x533 ます。あの「甲羅干しスロープ」には、50匹以上。大賑わいです。さらに上がってこようとするカメもいます。
Img_0110_800x533 九華公園の堀にいるカメは、99%がミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)ですが、ごくまれにイシガメと思われるカメがいます。よく見かけるのは、野球場の南の吉之丸堀。今日も、左の写真のように、1羽を見かけました。
Dscn8394_800x600 本丸跡の藤棚は、近くに行くと、あの甘い香りが漂ってきます。藤棚は、Img_0085_800x598 奥平屋敷の入り口にもう1つあるのですが、それはまだ咲く様子はありません。これだけフジがよく咲くと、クマバチがたくさん寄ってきて、蜜を吸っています。
Img_0069_800x577 ドウダンツツジにもハチがけっこうやって来ていました。さて、何というハImg_0072_800x636 チか、図鑑を調べてみたのですが、よく分かりませんでした。ご存じの方がいらっしゃったら、是非ともご教示ください。ピントが合っていませんが、右の写真のように、吻というのでしょうか、蜜を吸う部分が結構長いようでした。
Img_0115_800x533 ツツジは、公園内のあちこちで咲き始めています。全体としてはまだまだImg_0120_800x570 ですが、連休頃にはかなり咲くのではないかと思います。つつじまつりは、5月1日からですが、イベントは、金魚まつりにあわせ、5月2、3日に堀巡りがあるくらいだそうです。左の写真で中央に写っているのが、ヒラドツツジ、手前でぼかしてしまったのがオオムラサキツツジだと思います。
Img_0146_800x533 京町あたりのツバメの巣の様子。左は、呉服屋さんのお宅。ここには3つImg_0154_800x533 の巣があります。今シーズン初めて、そのうち1つにツバメが入っているのを見ました。ここで繁殖してくれるとありがたいところです。右は、昨日、「再建中」と書いた巣のあったところ。なくなってしまっていました。下に落ちた様子はありませんので、人為的に落とされたと思われます。駐車場の入り口ですから、やむを得ない気もしますが、残念です。

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2017年4月21日 (金)

梅の実と、青もみじ……再建中のツバメの巣も

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 桜に気を取られ、ツツジだ、藤だと浮かれている間に、梅の木に実が付き始Img_9887_800x533 めていました。冒頭の2枚の写真は、鎮国守国神社の参集殿の南に植えられた、若い梅の木になっていた実です。
Img_9945_800x533 こちらはモミジ。詳しい種類は確認してきませんでしたが、葉も青々としてきImg_9946_800x526 ました。「青もみじ」という言葉があり、京都などではそれが観光資源にもなっているようです(こちら)。紅葉の名所であれば、この「青もみじ」は楽しめそうです。これらの写真は、いずれも九華公園の朝日丸跡にて撮ったものです。
Img_9870_800x533 今日は、朝一番に駅方面で所要を済ませ、9時半出発で散歩。散歩途中でも、銀行、郵便局に立ち寄っておりました。三崎見附から田町を経て、九華公園。京町から寺町を通って11時半帰宅。4.9㎞。
Img_9875_800x553 鳥はこの時期、散歩コースではあまりいなくなります。そこで、ムクドリ(苦笑)。ムクドリは、あちこちにいますから。こちらは、九華公園の北門にて。この他、公園内の野球場など、広いところにたむろして餌を啄んでいます。
Img_9878_800x578 ツグミ、昨日も書きましたが、まだまだいます。いるだけではなく、九華公園の野球場グラウンドには、6羽ほどが集まっていました。去年の経験では、このように集まる(といっても、集団行動を採っているわけではなく、少しずつ距離を置いています)と、そのうちに姿を見なくなります。
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 ハクセキレイも、公園内の野球場にて。1羽のみ。この時期、野球場のグラウンドでも芝生が伸びてきますし、虫もいるのでしょう。ムクドリ、ツグミの他、ドバト、キジバトなども集まっています。
Img_9983_800x533 キンクロハジロ様ご一行もまだ滞在中です。今日は、15羽。ユリカモメは、それらしき鳥が1羽飛んでいたように思えたのですが、しっかりとは確認できませんでした。
Img_9996_800x533 京町付近の某所では、去年、ツバメが使っていた巣が、この春にはなくなっていました。しかし、今日見たら、再建中のようでした。まだ工事を始めたばかりのようで、土や材料は湿っていました。何とか再建し、今年もまたここで雛の姿を見たいものです。
Img_9965_800x600 鳥はおりませんので、代わって花を。九華公園の管理事務所の北側にImg_9955_800x574 は、10数本のボタンが植えられています。4~5種類が花を咲かせてきました。左は、「春日山」。右は、「聖代」。名前は、名札が頼りです(苦笑)。
Img_9932_800x566 公園内の松の木も、写真のようになってきています。これが松の花だとImg_9971_637x800 思いますが、恐縮ながら、詳しいことは知らないで書いております。ご存じの方がいらっしゃれば、ご教示くだされば幸いです。

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2017年4月20日 (木)

御衣黄、再び……治水神社のアオサギコロニーも確認

 一昨日(4/18、御衣黄を見に行く……コアジサシ営巣地と、長良川河口堰もチェック)、藤が丘デザイン公園と、船頭平公園の木曽川文庫で、御衣黄を見てきました。時間が経つと色が変化する特徴がありますので、それも是非見たいと思い、今日の午後から行ってきました。

Img_9744_800x533 まずは、藤が丘デザイン公園の御衣黄。公園の南東にある3本を見てきまImg_9747_800x556 した。ご覧のように、花の中心部から少し、赤みが増して、赤い筋が入って来ていました(紅変)。木全体が同じように変化しているわけではありません。
Img_9750_800x617 こちらもデザイン公園にあった御衣黄。前回も書きましたが、花の色には、Img_9751_800x614 バリエーションがあるようです。
Img_9773_800x608 こちらは、木曽川文庫脇の御衣黄。花の色がやや淡く、紅変もよく分かりまImg_9776_800x623 す。ここの御衣黄も、枝や、花によって、紅変の起き方は、差がありました。ここでは、やはり御衣黄を見に来られた女性と一緒になり、話をしたのですが、藤が丘デザイン公園の方は、ご存じなかったのでお教えしてきました。
Img_9837_800x536  せっかく出てきたからと思い、木曽三川公園近くにある治水神社(ここは、Img_9843_800x594 船頭平公園から近いのです)の、アオサギコロニーも確認してきました。弥富野鳥園近くのコロニー(4/14、弥富のサギ山で「18禁画像(笑)」……弥富野鳥園と三ツ又池公園へも)とは違って、ここではまだ巣作り途中のアオサギたちが多いようでした。ひっきりなしに上空を、枝を咥えたアオサギが飛んできます.右の写真のアオサギさん、こんな長い枝で大丈夫かと思うくらい。
Img_9851_800x588 ここは、弥富のコロニーのように、少し離れて観察できる場所がありませImg_9854_800x605 ん。鎮守の杜に入って、真上を見上げるようにして見ることになります。そのため、こんな写真ばかり.お尻を見に来たわけではありません(苦笑)。
Img_9861_800x598 歩き回って、ようやくこのように見える巣というか、位置を見つけました。しかし、これでも、巣の様子はよく見えません。アオサギが巣にいるところが分かるというくらい。先日来たとき、宮司さんが、これから増えてきますとおっしゃっていましたが、その通りで、繁殖もこれから本格化するように思われました。

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ツグミ、シロハラ、キンクロたち、まだまだいます

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 午前中、いつものように、住吉神社から九華公園、貝塚公園、京町、寺町とImg_9556_800x533 散歩に行ってきました。5.3㎞ほどです。桜は、まさに「散り果て」という感じでした。
Img_9657_800x599 先日も書きましたが(4/17、花は「主役交代」……ツツジ、フジにナンジャモImg_9661_800x533 ンジャが咲き始めました)、ソメイヨシノに代わって、ツツジが公園内のあちこちで咲き始めていますし、フジもかなり咲いてきました。
Img_9529_800x565 八重桜は、先日1本だと書きましたが、勘違いで、九華公園には3本ありまImg_9626_648x800 す。八重桜は、今、花盛りです。鎮国守国神社の境内を訪れますと、鎮守の杜のあちこちにシャガも見られます。
Img_9616_800x595 鎮国さんの拝殿前には、ドウダンツツジが1本あります。こDscn8319_800x600 れもきれいに咲き誇っています。
Img_9501_800x569 さて、鳥たちは、かなり少なくなって来ました。住吉入江や、住吉水門あたりでは水鳥を見なくなりました。揖斐川の中州近くには、キンクロハジロらしき姿が、20数羽いましたが、カンムリカイツブリはしばらく前から見ません。揖斐川の堤防では、時折ヒバリを見ます。左の写真は、さえずっていましたので、オスだろうと思います。巣があるのかも知れません。
Img_9534_800x553 ツグミは、ずいぶん減りましたが、まだ九華公園でも姿が見られます。例年Img_9575_800x567 ですと、そろそろ「終認日」を迎える頃です。シロハラもまだいます。今日は、3ヶ所で見ましたが、実数は1羽か、2羽だと思います。
Img_9559_800x602 ユリカモメは、九華公園では見なくなりましたが、キンクロハジロご一行は、まだ滞在中です。その数、今日は、12羽。割と活発に泳ぎ回っています。
Img_9696_800x533 この頃、拙宅の周りや、散歩のときには、スズメをよく見るようになっていImg_9517_800x533 ます。例年と同じ傾向です。そのうちに、雛の姿も見られるようになると思います。
Img_9701_800x555 一時期、セキレイの仲間を見ませんでしたが、ここ2~3日、また九華公園あたりでも見るようになりました。左のハクセキレイは、九華公園内の野球場にて。チョウか、蛾か、分かりませんが、餌にしていました。
Img_9678_800x551 ゴイサギは、相変わらず、中橋近くにも、鎮国守国神社の社務所裏にもいません。ホシゴイが、鎮国さんのところで独り、留守番をしています。

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2017年4月19日 (水)

江戸橋にて……電車待ちの時間に常夜燈を見に行く

 2回目の江戸橋通いでした。先週も今日も、何故か強風(笑)。薄くなってきた御髪が乱れます(爆)。学生たち、今日は39名でしたが、先週とは数名入れ替わりがありました。明日が、履修登録締切。人数としてはこれくらいでしょう。寝ている学生も、スマホをいじっている学生もありません(スマホは、先週、注意をしましたが……)。今日は、「カウンセリングとは何か」というお話。ちょっと抽象的なところも多かったのですが、熱心に聞いてくれました。滑り出しは上々とはいえませんが、まぁまぁかと自己満足しています。

Dscn8251_800x601 非常勤先には、ツバメの巣があります。全て見て回ったわけではありませんが、管理棟の軒先に2つ。去年は、ツバメが入っているのを見ましたが、今年はまだ。周りの住宅街では、けっこう飛び交っています。「何をしに行っているのか?」といわれそうですが、密かな楽しみなのです。
Dscn8261_800x578 電車の時刻の関係で、時間がありましたので、ちょっとだけ足を伸ばして、常夜燈を見てきました。去年、「江戸橋通いの予行演習」の時にも見てきたものです(2016.4.9、遠征先で、常夜灯と鳥見……夏羽のユリカモメ、オナガガモ)。ここは、江戸橋の西詰にあたりますが、伊勢街道(参宮街道)と、伊勢別街道の分岐点でした。常夜燈は、津市指定史跡となっています(昭和50(1975)年4月26日指定)。
Dscn8265_800x601 この常夜灯は、伊勢参宮名所図会の絵では、「江戸橋西詰の追分」のとこDscn8262_800x600 ろに描かれています。安永6(1777)年の銘があります。「春日型」という形だそうで、高さ5.4m、最下段の幅2.8m。基段最上段正面に伊勢信仰の象徴である「太一」を示す○が描かれています(2枚目の写真でも、右の写真でも分かります)。津市内に現存する最古のものだという説明が書かれていました。
Isebetsukaidou2_556x429 先週も使った地図ですが、赤丸のところにこの常夜燈があります。地図で、赤いラインが伊勢別街道、緑のラインは伊勢街道(地図にも説明があります)。ちなみに、「江戸橋」という地名は、江戸に向かう藩主の見送りもここまでという意味で名付けられたといいます。
Dscn8269_800x600 この常夜燈のところから見た伊勢別街道が、左の写真(北の方角)。伊Dscn8270_800x600 勢街道が右の写真(こちらは南)。
Dscn8263_592x800 常夜燈の脇には、この道標が建っています。明治22年に再建されたものだそうですが、「左 高田本山道」と大きく刻まれています。伊勢別街道を行くと、浄土真宗高田派の本山・専修寺に至るのです。ここから高田本山までは、ほぼ3㎞。十分歩いて行けます。その下には、小さい文字ですが、「東京占とをりぬけ」とあります。この写真で、道標の向こう側(裏側)が、伊勢街道になります。伊勢街道は、四日市にある「日永の追分」で東海道から分かれてきます。それ故、ここから伊勢街道を上り、東海道を経て、東京に至るということかと思います。

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2017年4月18日 (火)

御衣黄を見に行く……コアジサシ営巣地と、長良川河口堰もチェック

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 風は強いものの、上天気。気温も20を越えました。そこで、今日は、あちこちDscn8141_800x566 と回って来ました。まずは、こちらへ。といっても、地元でない方にはお分かりにならないでしょうが、藤が丘デザイン公園であります。桑名・大山田の団地の中にあります。何故ここへ行ったかといいますと、次の写真をご覧ください。
Img_9195_800x533 御衣黄という種類の桜を見に行ったのです。ご覧のように、緑色の花が咲Img_9212_800x570 きますので、前から一度、実際に見たいと思っていたのです。八重咲きで、開花はソメイヨシノよりも遅くなります。花の緑色は葉緑体によるものだそうです。桜の栽培品種で、江戸時代に、京都の仁和寺で栽培されたのがはじまりという説があります。
Dscn8168_600x800 藤が丘デザイン公園には、2ヶ所に計6本の御衣黄がありました。それにしImg_9193_800x533 てもこんなに緑色の花だとは、ちょっと感動しました(微笑)。「御衣黄」というプレートが掲げられた木には、右の写真のような花が咲いているものもありました。「早めに咲いて、色あせたのか?」などとも思ったのですが、Wikipediaの説明によれば、花の「色は白色から淡緑色」とありますので、バリエーションの範囲内なのかも知れません。これで一応目的は達成し、それなりに満足したのですが、さらに他に回りました。
Dscn8195_800x600 船頭平閘門のところにある「木曽川文庫」であります。国土交通省の船頭平閘門の管理所を兼ねた建物。4月3日に「船頭平閘門舟めぐり」に来たのですが(船頭平閘門舟めぐりへ……長良川河口堰にも立ち寄り【御衣黄について付記あります】)、そのときここにも御衣黄があると、歴史案内人の方に伺いました。
Dscn8188_800x596 ありました。木曽川文庫の建物の南側です。2本と聞いていたのですが、1本だけのようでした。舟めぐりの翌日にも確認に来たのですが、名前のプレートがなく、「たぶんこれだろう」という見当を付けただけでしたが、まさにその木でした。
Img_9294_800x574 淡緑色という感じでした。「御衣黄」という名前の由来が、貴族の衣服のImg_9302 萌黄色に近いためだといいますが、まさにそういうイメージの色合い。ちょっとゴチャゴチャしますが、引いて撮ると、右の写真のようになります。
Img_9313_800x598 よく見ると、花の中心部に紅色の部分があります。これは、開花したときには目立たないものの、次第に中心部から赤みが増してきて(紅変)、散る頃にはかなり赤くなるのだそうです。ちなみに、御衣黄は、場所や時期によって、花の大きさや色合いなどに大きな差があるといいます。
 これで今日の遠征の最大の目的は達成しました。あとは本来であれば、もう少し時間が経った御衣黄の花も見てみたいと思っています。
Dscn8201_800x600 せっかくクルマで出てきましたし、鳥を見ていませんでしたので、もう2ヶ所、立ち寄ることにしました。まずは、弥富市内某所。昨年、コアジサシの大きなコロニーができたところ(2016.7.3.、コアジサシの営巣地で給餌シーン……なばなの里ではコチドリが抱卵、午後からは龜屋佐吉で氷(苦笑))。物流倉庫の跡地です。去年は、7月9日の大雨でここは水没し、その後見に行ったら、コアジサシはいなかったという顛末でした(2016.7.12、午前中は研修会、午後からコアジサシの営巣地を確認へ……コアジサシは、おらず、残念)。
Img_9350_800x555 今日もずっと見回してみたのですが、いたのは、ケリが1羽のみ。コアジサシが来るにはまだ早いと思うのですが、今日も、昨日の雨で、水に浸かっていました。コロニーとしては、あまりよい条件ではなさそうです。
Img_9355_576x800 本日の最後、4ヶ所目は、長良川河口堰。時間が余りありませんでしたのImg_9364_800x533 で、堰はわたらず、東側のアクアプラザに近いところだけを確認してきました。あのアユのぼりは、風を受けて元気よく泳いでいました。アユたちも、この元気にあやかって遡上していてくれることを願います。右の写真は、河口堰東の下流側の様子。真冬には、何100羽もいたカモたちは、ゼロ。カルガモもいませんでした。
Img_9357_800x533 堰の東の魚道、上流側には、コサギが5羽(写真には3羽しか写っていまImg_9361_800x533 せん)。右の写真を見ますと、足の指と目の先が赤くなっていますから、繁殖期のサインだと思われます。2年ほど前までは、河口堰にもコアジサシはたくさん来ていました。ダイビングして、餌を採っているところもよく見られました。今年もそういうシーンが見たいものですが、どうなるでしょう。
Img_9387_800x533  歩き足らなかったものですから、午後からは、九華公園まで行ってきました。ほとんど依存症です(苦笑)。ユリカモメや、ゴイサギ、ホシゴイはいませんでしたが、キンクロハジロはまだ14羽がいました。明日は、江戸橋2回目です。写真は、近所のお宅に咲いていたハナミズキ。

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2017年4月17日 (月)

花は「主役交代」……ツツジ、フジにナンジャモンジャが咲き始めました

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 天気予報通り、朝から曇天。昼前には雨が落ちてきました。散歩の終わりがけに電話をしていたら降られました(苦笑)。4月も後半になり、花たちも「主役交代」となってきています。左は、鎮国守国神社の参道脇の玉垣のところに咲いていたツツジ。上に咲いているナンジャモンジャを見ていたのですが、危うく見落としそうになりました。
Img_9111_533x800_2 九華公園の管理事務所の前にも、ツツジが一輪咲いていました。この写真Img_9110_800x533 で、上の方には、だいぶ葉っぱが出てきたソメイヨシノが移っていますが、まさに「主役交代」という感じ。九華公園には、ツツジが約550本あるとされます(ヒラドツツジ、オオムラサキツツジ)(つつじまつりの案内はこちら)。今年は、花芽がたくさん出ているようですので、咲きそろうと例年以上に見事ではないかと期待しています。
Img_9150_800x533 本丸跡の藤棚でも、もうフジが咲き始めていました。曇天で色が出ていませんので、よくないのですが……。
Dscn8110_800x600 こちらは、初めのところに書いた「ナンジャモンジャ」。神社の大奥様から教Img_9143_800x533 えていただいたものです。「ナンジャモンジャ」は、俗称で、本当は、ヒトツバタゴ(一葉たご)というようです。鎮国さんでは、昨年、このあたりの木を剪定し、日当たりがよくなったので、樹勢が増したように思います。
Img_9172_800x578 もう一つ。八重桜。九華公園にあるのは、この一本と思いますが、奥平屋敷Img_9181_800x533 跡の南西隅(立教小学校の体育館の向かいに、堀を隔てて咲いています)。右は、ソメイヨシノをバックに撮ってみました。八重桜の花がもうちょっと枝先まで咲いていると、印象的になったと思います。八重桜が咲き始めたということは、小生が見たい御衣黄もそろそろ咲き始めるかも知れません。確認に行ってこなくては(笑)。
Img_9092_800x612 このように花の話から始めましたが、実は、鳥があまりいなかったということもあるからです(苦笑)。揖斐長良川の中州には、このところアオサギは来ません。繁殖で忙しいのでしょう。今日もヒバリは、1羽。揚げ雲雀でした。そして、蟠龍櫓の東の中州近くには、キンクロハジロが数10羽(正確には数えませんでしたが、80羽以上くらい)集まっていました。帰って行く準備なのでしょうか。この他、コガモが10羽ほどと、七里の渡し跡には、オオバンも2羽ほど。
Img_9103_800x578 ゴイサギも成鳥は見当たらず、ホシゴイが1羽、鎮国守国神社の社務所裏で留守番をしていました。ゴイサギも、サギ科の他種も含めた集団繁殖地を形成するといいますが、弥富や、治水神社のコロニーではこれまでゴイサギを見たことはありません。
Dscn8121_800x573 九華公園のキンクロハジロ、まだいてくれました。「11人衆」です。吉之丸Img_9126_800x533 堀の東あたりにたむろしています。去年は、4月中は姿が見られました。名残惜しいところですが、10月頃から楽しませてもらいました。
Img_9128_800x563 ツグミもかなり減ったものの、まだ今日も九華公園では2羽ほど見かけまImg_9131_800x579 した。ツグミも、4月下旬になるといなくなります。このところ賑やかなのは、シジュウカラ。あちこちでさえずりが聞こえます。かなり大きな声ですので、遠くまでよく聞こえます。右の写真は、公園内の野球場の照明灯にいたもの。
Img_9146_800x634 これは、まったく撮っただけという写真ですが、アオジでした。本丸跡の樹上でさえずっていました。繁殖期には高い樹上でさえずるといいますから、オスなのでしょうが、それにしてもここで繁殖するのでしょうか?? 分からないことがたくさんあります。
Img_9160_800x531 その近くでは、羽毛らしきものを咥えているカワラヒワがいます。昨日は、雛に餌を与えているところを確認しましたが、これから巣作りなのかと心配になります。しかし、産卵期は3~7月としている記述もありますから、遅くはないということでしょう。
Img_9182_800x566 今日も、京町、吉津屋町あたりでツバメの巣を見てきました。写真は、昨日と同じお宅のものです。昨日書き忘れたのですが、この巣、去年のものに補修がしてあります。酢をよくご覧いただくと、左上のあたり少し色が違っています。ここは、今年補修したところです(お住まいの方にも伺いました)。
Img_9136_800x533 ということで、本日は、雨が降ってこないうちにと思って、8時40分に歩き始め、住吉神社、九華公園、歴史を語る公園、京町、寺町と5.5㎞。とある方から「電話してよいか」というメールがあり、住吉入江近くで話をしていましたら、雨が落ちてきたという次第。帰宅は、12時。風も雨も強く、ちょっとした春の嵐という感じです。写真は、九華招魂社の拝殿にいた旅ネコさんたち。知り合いの方が、「逃げないね。慣れているのかな?」と感心しておられました。

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