謎のプープーオジさん
暑い1日でしたが、マンション9階の拙宅では、北側の窓と、南側のベランダの窓を開けておきますと、心地よい風が通り抜けます。北から風が吹いているときには、ドアを開けるのに苦労するほどの風が吹き抜けます。
昨日は、午後から部活に出掛けた愚息が、6時に“今から帰る”というメールを送ったまま、8時半になっても帰宅せず、気をもんでいたのですが、自転車専門店にクラスメイトと寄り道をしていたようでした。親は、心配して待っているのですが、本人はまったく“我、関せず”のようです。せめて、どこにいるかくらいは、連絡をしてくれても良さそうですが、困ったものです。
ということもあり、いささか疲れましたので、今日は、心静かに過ごそうと、テレビもなるべく見ず、PCもやらないように、と1日過ごしていました。盆栽達に水をやって、雑草を抜いたり、先日、採取してきて苔を貼り付けた盆栽の世話をしたりしていました。盆栽といえば、先日、ダイソーで、苔玉に使う、苔だけが丸く作られ、乾燥したものを100円で売っていました。バンブーとか、そういう小さいものも100円でしたから、税込みで210円で、苔玉ができることが分かりました。近いうちにトライしてみましょう。
さて、今日の話題というわけではありませんが、桑名に引っ越してきてしばらくの頃から、近所を自転車で走り回っているオジさんというか、おじいさんの存在に気づきました。この頃、わが家では、“謎のプープーオジさん”と、勝手に呼んでいます。
今の季節、天気がよければ、プープーオジさんは、拙宅マンション脇の道を朝、5時過ぎに南から北方向へ、走っていきます。注意していますと、昼前にも、また、午後からも、もう1度、合計3回くらい、同様に走っています。まるで、パトロールをしているようです。古い、ママチャリ風の自転車に乗り、白いヘルメットに白手袋、歩いている人を追い越すときには、ブザーを「プープー」と必ず、2回鳴らしていきます。これが、“プープーオジさん”という命名の由来です。さらに、交差点を通過したり、曲がるときには、昔々、われわれが小学校の交通安全教室で習ったような手信号をしていくのです。
この“プープーオジさん”は、市内の他の場所にも出没しています。実際、桑名駅から東の旧市街地はもちろん、播磨の近くでも見た、という情報もあります。私も、何度も見かけていますし、知人に聞いても、「うん、知ってるよ」とか、「あぁ~、見たことある」という人が結構いました。
それでいて、これまで聞いた誰も、この“プープーオジさん”が、どこの誰かを知っている人はいませんでした。もう一つ不思議なことに、私が引っ越してきて、このオジさんの存在に気づいてから、おそらく10年以上は経っているのですが、その風貌は、全く変わらないと思えるのです。 まるで、月光仮面のようです。♪ど~この誰かは知らないけれど、誰もがみ~んな知っている♪なのです。
という平和な1日でした。朝から夕方にかけては、気分はイマイチでしたが、夕方以降、多少持ち直しました。日内変動があるようです。
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