旅行・地域

2018年8月11日 (土)

20180811長島温泉 花火大競演

Img_1713c

 ナガシマスパーランドの花火。8月4日から始まり、9月2日までの毎週土日と、お盆期間に夜8時から30分「長島温泉 花火大競演」が開催されます。7月の桑名水郷花火大会が中止になってしまい、残念でしたが、今日は久しぶりに楽しみました。1年ぶりの花火撮影なので、まずは練習。
Img_1721c デジタル一眼レフ(EOS kiss x-5)で、我が家のベランダから250mmズームで撮影。黒ウチワも使ったものの、露光時間の調整はやはり難しい。記憶のため、撮影条件を書いておきます。ISO感度100、撮影モードはマニュアル、シャッタースピードはバルブ、絞りはF11、ホワイトバランスは「白熱電球」(色温度設定3,200K)、三脚、ケーブルレリーズ使用。あとで確認したら、露出オーバーと回析現象を少しでも防ぐためにNDフィルターを使用した方がよいということでした。また、三脚使用ですので手ぶれ補正機能はオフでよかったようです(オンにしていました)。
Img_1714c ベランダからちょっと遠いものの、9月までは、毎週(今日から16日までのお盆期間は毎日!)花火鑑賞できます(微笑)。 花火撮影、さらに練習しましょう。

| | コメント (2)

朝からナシ直売所へ……熱帯スイレン開花のタイムラプス動画も載せました

Dscn0010c

 上天気ではありますが、散歩には行っておりません。こういう場合、体調が悪いのでなければ、家内からの指示があったということです。8時15分頃出発、クルマにて市内大仲新田へ。
Dscn0006c 到着したのは、こちら。片岡農場直売所。ナシとミカンの直売所ですが、今の季節は、当然ナシの直売。8時40分頃着いた時に、すでに駐車場には先客が3組。開店は午前9時。小生たちがついてからも続々とクルマがやって来ます。家内が聞いてきたのですが、ここのナシが美味しくて安く、お買い得とのこと。道路を渡った北側にナシ畑があります。
Dscn0007c こちらが直売所。お盆のお供えなどに箱入りを予約していた方もたくさんあImg_9701c るくらい。サイズによって、一籠1,100~1,650円の4ランク。今日のところは、お試しということで、1,100円のものと、1,250円のものとを一籠ずつ買ってきました。冷やしてから食べようということで、まだ食しておりません。
 ところで昨日、花市場で買ってきた熱帯スイレン、朝になると開くというので、Nikon Coolpix s7000でタイムラプス動画を撮ってみました。5秒間隔で25分間撮った静止画を約10秒の早送り動画にしてくれます。時刻は、7時40分頃から25分間のもの。完全に開くまでは行っていません。25分以上かかるということです。
Img_9705c こちらは、花が完全に開いた状態。しばらく楽しめそうであります。一方、Img_9706c 7月12日に寺町商店街の花屋さん(花甚さん)で買ってきた鷺草は、未だ咲いておりません(今シーズン初の熱中症警報)。水を切らさないように世話をして、時々液体肥料を与えてはいるのですがねぇ。
Img_9709c 現在、メダカがいる棚の上に、左の写真のように並んでいます。メダカは、7月末から8月上旬にかけて孵化したものが10数匹います。トータルでは30匹足らず。また、メダカの記事も書きます。
Img_9712c 買い物から帰宅したのは10時前。この時間すでに33℃くらい。散歩は、また夕方にでもと思っています。今日は空には入道雲。夕立でもこないかしらと思うのですが、どうでしょう。夕方までは、読書や、22日の仕事の資料読みでもすることにします。

| | コメント (2)

2018年8月10日 (金)

九華公園にアオサギ……なばなの里で熱帯スイレンと押し寿司

Img_9661c

 夏のようなそうではないような空。朝8時頃、蟠龍櫓あたりから見た南の空。Img_1628c 今日も7時40分出発で散歩。昨日と同じく、住吉神社、九華公園、京町、寺町と4.7㎞。朝は蒸し暑い感じでした。最高気温は、34.1℃。揖斐川には、赤須賀漁港の漁船が2隻。貝を捕っていると思います。
Img_1635c 8時に九華公園に着くと同時に、北西の方からアオサギが1羽飛来。鎮国守Img_1650c 国神社の社務所裏の木に降り立ちました。すぐに最初に降りたところから移動して、木の奥へ。のど元をブルブルしていましたので、暑いのでしょう。
Img_1641c どこに移動したかというと、こちら。日差しをうまく避けています。いつもなら、向かってもう1本右の木の枝にいることが多いのです。このアオサギさん、8時50分になったら、南の方へ飛び去っていきました。
Img_1658c アオサギを見ていたら、小生に向かってクマゼミが飛んできたのですが、何Img_1663c がどうなったかよく分からないまま、堀に落ちました。この写真、クマゼミが泳いでいるシーンではありません。おぼれているといってよいのかどうかわかりませんが……。このあと、静かになって堀に浮いていたのですが、ミドリガメが近づいてきて、パクリ。水中に引き込んで行きましたので、たぶん食べられたのでしょう。
Img_1645c というつまらないことを書くくらい、九華公園では変わったこともありませんでした。ただただ暑いだけです(苦笑)。暑い生なのか何なのかよく分かりませんが、カメの甲羅干しスロープは閑散としています。カメにとって、甲羅干しは必須の行動のはずなのに、です。ということで、今日もまた2時間ほどで帰宅。
Dscn7402c 帰宅してシャワーを浴び、再び外出。今日は、こちらへ。なばなの里にある花市場へ。昨日新聞に折り込まれていた広告に「熱帯スイレン」の特売があると書いてあったのです。熱帯スイレンといえば、4月23日に津の松菱百貨店で、「このままスイレン栽培セット(ロイヤルパープル)」を買ってきたのですが(またもや勝手に近鉄ハイキング(笑)……本日は、名古屋線・津新町駅から松菱、お城公園などなど(予告編)20180423勝手に近鉄ハイキング「名古屋線・津新町駅から松菱、お城公園など」(その1)……津新町駅界隈、松菱百貨店、藤堂家墓所の寒松院)、葉っぱは出て来てもつぼみはまったく見られないでいました(実は、植えるのをちょっと焦ったのです)。
Dscn7406c ¥980なり。熱帯スイレンであります。栽培キットと同じく赤塚植物園製。「ミニミニロク」とあります。4号鉢。秋まで咲き続け、一鉢で30~50輪くらいの花がつくそうです。花は朝開いて、夕方には閉じます。3日間開閉を繰り返した後水没して終わりといいます。半日日が当たれば、何もしなくてよいというのが、小生のような素人にはありがたい。
Dscn7409c ついでに、こちらも買ってきました。箱寿司(押し寿司)。桑名市長島町の郷土料理ということですが、小生の生まれ故郷でも祭りの時などによく作ってもらいました。なばなの里で買えるのですが、人気商品で午前中には売り切れ必至。¥500。見つけると欲しくなります。

| | コメント (0)

2018年8月 9日 (木)

散歩のあと、市博物館で「戊辰戦争と桑名藩」展覧会を見る

Img_9636c

 猛暑続きにいささか疲れてきた気がします。というのも、昨日も、今日も「爆睡シエスタ」。昨日は2時間(朝4時に目覚めてしまったというのもあります)、今日は1時間半。畳の部屋で布団も敷かずに寝転がっていますが、体が痛くなって目が覚めます(苦笑)。
Img_1556c 散歩は朝7時40分スタート。例によって例の如く、住吉神社、九華公園、京Img_9591c 町、寺町と4.7㎞。少しずつ距離が短くなっている気がします。今日は夏には珍しく、木曽御嶽山が見えていました。空は真っ青。雲は出ていましたが低いところにだけ。鳥も少なく、散歩友達も少なく、帰宅は9時半過ぎとチョウ早い(笑)。
Img_9596c 揖斐長良川の中洲には、今日もアオサギが1羽。中洲の集合場所には、まImg_1564c だアオサギはほとんど来ていません。もうしばらくの辛抱でしょう。それまでは修行を継続であります。
Img_1611c 九華公園、人も鳥もいません。散歩する方はわずか。散歩友達も、鳥見の大先輩Sさんと、近所のOさんご夫婦くらい。鎮国守国神社でウスバキトンボ(と思います)。日本には初夏の頃に南国からやって来て、どんどん北に向かって行くそうです。秋に数が多くなり、学校のプールでもよく発生するといいます。
Img_1599c 灯籠ネコ、再び。今日は、灯籠猫の欠伸(笑)。ちょっとわかりにくいのですImg_9623c が、クリックして拡大して見てください。念のため、ホントにこの中が涼しいか、確かめてきました。灯籠の火袋の部分、確かにヒンヤリしていました。陽が当たってくると暖まるのでしょうが、午前中はいいお休み場所でしょう。
Img_1580c 奥平屋敷跡では、ミドリガメの卵の殻がいくつか散らばっていました。産卵期は6月頃までです。孵化するまでに60~80日。しかし、この様子では孵ったあととも思いにくい状況。カラスが掘り返して食べたのでしょうか?自然観察は面白いものの、よく分からないこと多数。
Dscn7391c 散歩から早く帰りましたので、シャワーを浴びて、こちら、桑名市博物館20180709173735 へ。現在、夏休み子ども企画「戊辰戦争と桑名藩」が開催されています。戊辰戦争は、市民大学講座の今年のテーマでもあり、興味があるところ。8月26日まで。休館は、毎週月・火曜。博物館の2階展示室にて。高校生以上は、150円が必要です。松平定敬肖像(右の写真、中央上)や、徳川慶喜の筆による色紙「福」「寿」(桑名市博物館蔵)が展示されています。また、最近発見された新資料、松平定敬が養子・萬之助に宛てた手紙の写しが初公開されています。手紙は、箱館から帰る意志を固めた明治2(1869)年2月のものとみられ、「天下にも徳川家にも藩にも面目ないが、萬之助が家名を存続できてよかった」と心境が綴られています。
Dscn7394c 特別展示として、「村正」の短刀が出ていました(この作品のみ写真撮影Bosin 可でした)。徳川家に祟るといわれ、「妖刀」とされます。妖刀かどうかは別にして、妖しげな魅力に吸い込まれそうになり、怖い気もします。この展覧会では、右の画像のように「戊辰戦争と桑名藩」という資料が¥300で販売されていましたので、1部を購入。年表もついていましたが、それは市民大学講座の講師・大塚先生がお作りになったもので、講座でもいただいたものでした。しかし、戊辰戦争と桑名藩の関わりについての説明は分かりやすく、役立ちます。
Img_9611c 午後からは、かねてより作成中であった「桑名の東海道」の展示パネルShichiri (九華公園で展示予定)を仕上げ、印刷(右の画像は、その一部。七里の渡し跡。散歩の時と、7月3日などに市内の東海道を歩いて再確認し、写真も撮ってきたものです(桑名市内旧東海道を歩く(その1)……伊勢両宮常夜燈から一目連神社まで桑名市内旧東海道を歩く(その2)……天武天皇社から十念寺まで【七曲見附跡などについて追記しました(7/5)】桑名市内旧東海道を歩く(その3)……光徳寺から京町見附跡へ(一応、完結)【七ツ屋橋にあった常夜灯の写真を変更(7/7)】))。パネル作成は、これからの作業。できあがって、展示されましたら、またpdfファイルで配布しますので、お待ち下さい。

| | コメント (0)

2018年8月 6日 (月)

猛暑の中、午前は散歩、午後は市民大学の歴史講座へ

Img_1305c

 午前11時の段階では、37.5℃で全国の気温ランキングのトップでした。が、最高気温は38.4℃にとどまりました(13時過ぎ)。いつものパターンで、午前中は全国のトップですが、午後から息切れして結局、全国の最高気温には到達しません。まぁ、暑いのはありがたくない話ですから、別に不満があるワケではありません。下呂で41.0℃を記録したそうです。
Img_9356c 今日は、第一月曜日。猛暑の中、市民大学講座でした。本年度4回目。今年のテーマは、「戊辰戦争 それぞれの戦い」であります。桑名藩の状況はもちろんですが、全国の各藩の戊辰戦争をめぐっての立場、状況などの話を伺っています。今日は、淀藩、津藩、彦根藩、新発田藩、米沢藩、三春藩など、幕府側を裏切った藩の事情について。
Img_9359c この近くですと、津藩が裏切ったわけです。津藩の藩祖は藤堂高虎。築城の名手でありますが、主君を7回変えたといわれたがため、徳川家康に戦場では常に先手を受け持つと約束したと言われます。戊辰戦争では、山崎の関門を守ることを申し出たのですが、朝廷からの使者で新政府側につくよう促され、寝返っています。諸々事情はあったようですが、幕府軍に砲撃を仕掛け、幕府側大坂敗走の要因となっています。というようなお話を今日は伺ってきました。江戸橋方面の仕事でなかなか復習などが進んでいませんので、きちんと勉強しておかねば(微笑)。
Img_9316c さて、散歩は7時40分スタート。いつものように、住吉神社、九華公園、春日Img_9306c 神社、京町、寺町と5㎞。あちこちで話していたので、10時過ぎ帰宅。揖斐長良川の中洲では、アオサギ1羽と、カルガモ数羽の姿が見えました。肉眼ではカルガモには気づきませんでしたが、このところ時々見かけます。
Img_1231c その他、今日はハクセキレイの姿をあちこちで見かけました。まずこれらImg_1235c は、住吉水門のところ。他にももう1羽いました。ハクセキレイが戻ってきつつあるのかと期待できます。
Img_1244c 左は七里の渡し跡にいたハクセキレイ。目の前で○をなさいました(苦Img_1272c 笑)。そのあとが写っています。右は、九華公園・奥平屋敷跡で見かけたもの。いつもここにいるハクセキレイのように思えます。九華公園ではこのほかにも2羽のハクセキレイを見ました。野鳥たちが戻ってきてくれる兆しとなればありがたいところ。
Img_1263c 九華公園のカルガモ。公園整備に来ておられるシルバー人材センターの方は、「あーちゃん」と名前を付けてかわいがっていらっしゃいます。呼ぶとやって来て、エサをもらうのです。もう1羽いた、大きい方は姿を見なくなってもう2ヶ月くらいになります。「あーちゃん」も、時々いなくなりますが、揖斐川にカルガモがいますから、そちらへ行っているのかも知れません。
Img_1276c スズメ。最近の九華公園でもっともよく見る鳥。左のスズメさんは、虫のよImg_1279c うなものを捕まえています。右は、今年生まれの幼鳥でしょう。嘴の端っこがまだ黄色いですし、ほっぺたの黒も薄い感じ。
Img_9333c 他には、カワラヒワ2羽。土俵近くでアオサギが飛んでいたという話もあったのですが、見に行ったもののすでにおらず。まぁ、ハクセキレイやアオサギが見られるようになりましたから、そのうち鳥たちも戻ってくると期待しましょう。
Img_1265c ところで、江戸橋方面のお仕事。土曜日の内に出欠確認と試験の採点を一通り終えられました。あとは、採点の確認をして、成績評価を行う必要があります。これは明日のお仕事の予定。今年度は、突然2科目の担当になっていろいろとありましたが、成績評価を提出すれば、無事責任を果たせたということになります。最後まで気を抜かずやらねばなりません。

| | コメント (0)

2018年8月 5日 (日)

今日は石取祭、本楽……近鉄ハイキング「ユネスコ無形文化遺産 祭り一色の桑名 日本一やかましいまつり「桑名石取祭」にふれる」について付記しました

Img_9217c

 11時で34.2℃。自力では何ともしようがないのに、毎日毎日気温が気になりImg_9198c ます。今朝は、家事をせねばならず、散歩に出たのは8時半を回っていました。暑いので、いつものコースをサッサと歩いてきました。住吉神社、九華公園、春日神社、京町、寺町と4.9㎞。10時過ぎ帰宅。九華公園の野球場では、この暑さの中、野球の試合。
Img_1176c 暑いので野鳥も、散歩友達も少なし。このスズメさん、九華公園の筏橋近くImg_1187c でボーッとして、空を見上げていました。ごく近くに行くまで逃げず。暑さでボンヤリしている感じ。他には、カワウとカルガモ1羽ずつ。こちらは奥平屋敷跡。ハクセキレイも見かけましたが、写真は撮れず。
Img_9213c 吉之丸堀の電線には、ツバメ。巣立ってきたヒナのように見えます。昨日までは、揖斐川沿いや、蟠龍櫓近くで餌を撮りに来たツバメの親を見ましたが、今日はゼロ。そろそろツバメの巣立ちも終わりかも知れません。
Img_9208c セミは相変わらず元気ですが、撮影のバリエーションが限られます(苦笑)。トンボやチョウも暑さのせいかあまり見ません。こちらは、ウチワヤンマ。好みのトンボ。戦闘型ヘリコプタを思わせるスタイルがカッコイイ。
Img_1206c ところで、今日は、石取祭の本楽の日。13:00から「南市場整列」。昨日もMinamiitiba 載せた地図ですが、鍛冶町とあるところを先頭に旧・東海道に38台の祭車が整列します。鍛冶町(吉津屋見附跡)までは我が家からは1.2㎞ほどですが、この暑い時間帯、なかなか腰が上がりません(苦笑)。
Img_1208c 昨日というか、今朝未明まで試楽が続いていたのですが(賑やかで何度Img_9229c も目が覚めました)、9時過ぎくらいから各町内とも祭車の準備をしておられました。左上は、三崎通、左は今片町、右は宮通。暑い時期のお祭りですので、大変です。
Img_9242c 先ほど、11時20分頃、鉦太鼓の音が響いてきたので、ベランダから見ましたら、今北町の祭車が出発。町内を練り歩いてから、整列場所へ向かいます。暑い中、浴衣に羽織の正装で大変です。この祭車、人力で曳いていくのです。
Img_9075c  本楽は、春日神社の楼門前で、18時30分から「花車」(一番くじを引いたImg_7814c 町内の祭車)の渡祭(奏楽の奉納)が始まります。それに先駆けて、花車を先頭に鍛冶町を16時30分に出発、各町内の祭車は列をなして春日神社を目指します。渡祭後は、七里の渡し跡を経て、22時頃から田町交差点で4台ずつの祭車による曳き別れが行われ。これが深夜過ぎまで続くのです。窓を閉め切って、エアコンを使っていてもよく聞こえて来ます。右の写真は、七里の渡し跡。次の写真は、田町交差点。
Img_8618c 春日神社前での渡祭は、大賑わいになります。子どもたちが小さい頃、180804chuunichisinbun 祭りに参加したときは出かけましたが、その後はご無沙汰。最近は夜は外出しませんし、大賑わいなのでたぶん今年も行かないでしょう。こちらにたたき出しの時の中日新聞の記事があります(リンク切れがあるかも知れません)。右に記事の画像を載せておきます。
 以下、追記です。
Img_9258c 15時半過ぎ、こちらへ行ってきました。桑名駅西口。近鉄桑名駅ですImg_9253c (東口は、JR桑名駅)。右の写真のマップをいただきました。そうなのです、近鉄ハイキングに参加。「特別企画ハイキング(踏破賞対象)ユネスコ無形文化遺産 祭り一色の桑名 日本一やかましいまつり「桑名石取祭」にふれる」であります。
Img_9251c 今日も、近鉄電車には乗らず、徒歩にて桑名駅へ。ただし、東口で入場券¥140なりを購入し、西口へ。入場券で桑名駅に入ったのは、たぶん2度目くらい。前回、いつだったか記憶がありませんが、入場券を買って入ったことだけは覚えています。
Img_9260c 桑名駅西口の先を北へ。スイミングスクールのあるところで右折して、東Img_9264c へ。近鉄名古屋線、養老鉄道、JR関西線の踏切をわたります。このあたりは時々、散歩で歩くところ。JR関西線の踏切は、八丁畷踏切という名前。JRの踏切は、このように地名が付けてあるので、なかなか興味深いのです。ここは、美濃街道から分かれてきた道。美濃街道は、桑名市川口町と江戸町の境で東海道から分かれ、三崎通を経て、参宮通で左右に分かれます。右へ行くと美濃・多度方面へ向かう「福島縄手」。左へ来ると、ここを経て照源寺に向かう「八丁畷」なのです。
Img_9282c 最初の立ち寄りポイントは、昨日、石取祭試楽を楽しんだ北桑名神社。ここは、元は、三崎神明社と称して、今一色各町内(現在の今片、今中、今北など)の氏神でした。我が家の氏神様でもあります。御祭神は、天照大御神建速須佐之男命鵜葺草葺不合命(ウガヤフキアエズノミコト)、泣沢女神(なきさわめのみこと)、天児屋根命(アマノコヤネノミコト)、持統天皇応神天皇宇迦之御魂神(うかのみたまのみこと)、火産霊神(ホムスビノカミ)、高水上命(タカミナカミノミコト:石清水の神といいます。こちらに言及があります)。
Img_9268c 創祀年代や鎭座の次第は詳かではありません。桑名は、古代には、自Img_9270c 凝洲崎(おのころすざき)・加艮洲崎(からすざき)・泡洲崎(あわすざき)の3つの洲に分かれていました。自凝洲崎に江ノ奥(えのおく)の記載があり、このあたりに社が奉斎され「江ノ奥神明」とも「三崎大神明」とも呼ばれていたようです。明治41(1908)年6月、太一丸神明社、同境内の八幡・稲荷・火産靈諸社を、また、同年10月、さらに、宝殿町にあった佐乃富神社、三崎中臣神社、持統天皇社、船魂神社を合祀し、「北桑名宗社北桑名神社」と改称しています。
Img_9278c 境内には摂社があり、ここには八天宮(火産霊神)、稲荷大明神(宇迦之Img_0803c 御魂神)、金刀比羅宮(大物主命)、天神社(菅原道真公)、船魂社(神功皇后)が祀られています。神社のある堤原の石取祭の祭車には神功皇后が飾り物となっていますが、この縁でしょうか。この神功皇后が載った祭車は、俳句にも詠まれており、春日神社境内にその句碑があります(7月13日:20180609近鉄ハイキング「桑名九華公園花菖蒲まつりと文化・歴史を知る」(その2)……春日神社を参照)。
Img_0854c 北桑名神社には、このように「持統天皇御𦾔跡」の碑が建っています。由緒書きによれば、壬申の乱(672年)のとき、大海人皇子は一族を連れて桑名に来ています。妻の菟野皇女(うののひめのみこと、後の持統天皇)と幼い草壁皇子を桑名に残し戦場となる不破へと向かいました。、戦いは大海人軍が勝利し桑名の地にもどられました。この間、菟野皇女は桑名郡家に滞在され、それが当社であると伝えられています。菟野皇女が所持していた御物、鏡や硯を収めていた宝殿があったといわれる場所が「宝殿町」という地名で残っています。
Img_9271c 不覚にも今まで気づかなかったのですが、北桑名神社にも「献石」が奉Img_9272c 納されていました。堤原、寺町、今中町、今北町、今片町、宝殿町、新宝殿町、太一丸の8つの町内からのもの。これは、神社検索三重のサイトにある氏子地域とほぼ同じ。
Img_9287c 北桑名神社にお参りし、門前にある小川茶店を見たら、「アイス饅頭」のImg_9292c 看板が(微笑)。寿恵廣のものを売っていたのです。小豆を4個、土産にお買い上げ。
 近鉄ハイキングは、このあととらや饅頭、春日神社、石取り快感、京町交差点、吉津屋見附跡を周り、寺町商店街から八間通を経て桑名駅へ戻るのですが、このあたりは勝手知ったるというか、ほとんど毎日歩いているルート。それ故、勝手に「歩いたと見なし」ました(微笑)。

| | コメント (6)

2018年8月 4日 (土)

平成30年石取祭試楽

Img_9071c

 猛暑が続く中、平成30年の石取祭を迎えました。今日、8月4日の午前0時Img_9075c に叩き出し。叩き出しの時は、爆睡中でしたが、その後、4時頃まで続く鉦太鼓の音に、何度か目が覚めました。窓を閉め切って、エアコンを使って寝ていても目が覚めるくらいの賑やかさ。午前中、散歩のついでに春日神社を見て来ました。旧東海道沿いに聖堂の鳥居が建っており、その奥(西)に春日神社の楼門が見えます。楼門前には観覧席がすでに準備されています。
Img_9090c 午前10時から、春日神社では、献石神楽朝御饌祭が行われ、「献石」が各Img_0741c 町内から奉納されます。各自治会の祭事長が羽織浴衣姿(正装)で日の出から祭礼開始10時までに、春日神社の境内に献石を奉納します。この石は川原祓式が行われた町屋川の神域で採石されたものであり、石取祭の本質の行動です。
Img_9144c 今日、8月4日は試楽(しんがく)。組ごとに分かれて、各町内練りが行われImg_0768c ます。我が家の近く、寺町、堤原、今片、今中、今北の5鬱の町内が第8組を形成し、八間通の寺町交差点から練り歩きを初め、北桑名神社へ。北桑名神社で順番に楽奏を奉納します。
Img_0827c 左は、石取祭の祭車。独自に発達した山車で、典型的には3輪の御所車Img_9122c 形式です(左がそのタイプ)。高欄の付いた台の中心に12張の提灯が吊り下がった柱が立てられ、柱の先端に角行灯、さらにその先に3本の御幣が立てられています。左は寺町の祭車。柱の代わりに造り物が設置されている祭車もあります。上の右の写真は、その一つ、今片町の祭車。今片町の祭車には、鏡獅子が載っています。これは、7代目・玉屋庄兵衛さんの作。
Img_0946c 北桑名神社での楽奏奉納の様子。祭車には大太鼓が1張、鉦が4つ取りImg_1123c 付けられています。練り歩く道中も、止まっているときも常にこれらの鉦や太鼓を打ち鳴らしているのです。祭りには女性や子どもたちも参加できます。
 動画もアップしておきます。
 これは、今片町の奏楽。石取り祭に参加する町内は、すべて我が家からは南にあります。今年は、38町内が参加。これを書いているのは夜9時過ぎ。ベランダに出ると、あちこちからこの鉦太鼓の音が響いてきて、賑やかこの上なし。日付が変わって、5日午前2時から、また改めて各町内から一斉に鉦太鼓が始まります。
Img_0993c 余談のたぐいになるかも知れませんが、町内練りなどの時、祭りの進行は各町内の祭事長さんや青年会長さんが持つ、この提灯で指示が行われます。これにはどなたも従わざるを得ません。道路を横切るときも、おまわりさんの指示に準ずるくらいのパワーを持ちます。
Img_1000c また、猛暑のこの時期の祭りですから、参加者の方々への水分補給が欠かせません。各町内とも、祭車の行列の末尾には、こういった「給水車」がついています。中には氷と、ペットボトルや缶ビールなどが一杯積まれています。生ビールのサーバを運んでいる町内も見かけたくらい(微笑)。
Minamiitiba  今年の本楽は、南市場となり、吉津屋見附跡(地図では鍛冶町とあります)から先の旧・東海道沿いに整列します。我が家からは遠い方。南市場並びは遠いので、見に行ったことはありません(子どもたちが小さい頃、参加させてもらったときには行ったかも知れませんが)。今年はどうしましょうかねぇ? 明日は、石取祭をテーマにした近鉄ハイキング(特別企画ハイキングユネスコ無形文化遺産 祭り一色の桑名 日本一やかましいまつり「桑名石取祭」にふれる)もあります。このついでに覗いてくるかどうか、思案中。

| | コメント (4)

2018年7月28日 (土)

買い物と採点のチェック……花火がないので、夜は六華苑で撮影した「悪魔が来たりて笛を吹く」

Dscn7297c

 16時前くらいから風が強くなってきました。数m/sくらいのけっこう強い風です。午前中、弱い雨が少し降っただ072812 けで、その後は晴れ間も出て来て、かえって蒸し暑くなりました。16時半頃には、このあたりにも暴風警報が発令されました。このあたりには、夜中過ぎに台風がやって来そうです。われわれも気をつけなくてはなりませんが、その後は西日本を通っていく予想で、先だっての豪雨の被害に遭われた地域の皆さんにはくれぐれもご注意ください。
Dscn7298c 朝、いつも散歩に出る時間に雨でしたので、ついつい歩きに出るチャンスを失ってしまいました。その後、家内の買い物につきあって、昼頃帰宅。午後は、少しだけ昼寝をしてから、昨日の採点を見直して、成績評価を済ませました。○×式問題はよくできますが、用語説明や記述式問題の出来具合は、学生によってさまざまです。用語説明は、たとえば、「傾聴」とはどういうことか説明しなさいという問題です。定義をそのまま書けばよいのですが、その周辺事項をあれこれ、苦労して書いている学生もあります。記述式問題も同様で、きちんと理解しているかとか、勉強してきたかとか、そういうことがよく分かります。
Dscn7299c 花火大会は中止になりましたので、今日は準備も行われていません。前の写真に写っている諸戸氏庭園や、六華苑の向こうにある中洲から打ち上げられます。左の写真は、住吉神社あたりをズームしたもの。昨日は、テントが張られていましたが、どうもいったん撤収したようで、見えません。
Dscn7303c 夕方、簡単な工作(笑)。工作と言うほどのものではありません。10分ほどで完成。ダイソーで買ってきた材料で、ご覧のような「黒ウチワ」をつくりました。これは、花火撮影用。こちらに説明がありますが、バルブ(長時間露光)撮影モードで使うと、多重露光撮影ができるはず。「はず」というのは、今回初めての試みなのです(練習もしていませんので、ぶっつけ本番)。さて、どうなりますか?
8af4693d ところで、今夜NHKのBSプレミアムで放送される「悪魔が来りて笛を吹く」、六華苑で撮影が行われています。桑名フィルムコミッションのサイトにも記事があります(こちら)。横溝正史の推理ものは大好きで、学生時代、通学の電車で読みふけった記憶があります。今晩は花火がありませんから、これが楽しみ。

| | コメント (0)

2018年7月27日 (金)

桑名水郷花火大会は中止、7/30に開催か?……セミのクローズアップ写真にTDR土産の「ミニうどん」

18suigouhanabi

 台風12号のお陰で、土曜日(7/28)の桑名水郷花火大会は中止。7/30にや072712 るかどうかを、7/29の10時に決めるというメールが届きました。まぁ、今の進路予想では無理でしょうねぇ。やむを得ません。
Img_0059c その水郷花火大会の準備は、けっこう進んでいました。左は、住吉神社前Img_0186c の揖斐川の堤防。有料の観覧席は椅子が並んでいました。また、中洲には、打上げ用の筒が並んでいるのも見えます。右の写真でちょっと分かりにくいのですが、中洲の中央に太いパイプのようなものが4本並んでいます。
Img_0188c 中洲の少し下流側では、準備作業をする方の姿も見えます(いずれも、我が家の玄関先からの写真)。29日に台風が通過すれば花火は打ち上げられそうな気もしますが、雨が降ると増水しますから、準備に支障が生じるのでしょう。ここは揖斐川と長良川の中洲で、機材は、長島町側から船で運ぶそうです。
Img_8724c さて、仕事で2日間散歩ができませんでしたので、今日は8時から住吉神社、九華公園、貝塚公園、吉津屋町、京町、寺町、田町と6.1㎞歩いてきました。久しぶりというのと、けっこう涼しかったからです。ほぼ1ヶ月ぶりに出会った散歩友達の方もありました。暑かったので、出てこなかったとおっしゃっていました。
Img_0070c 野鳥は相変わらずほとんどいなかったのですが、住吉神社の前の堤防Img_0170c で、ヒバリのペア1組を確認。このほか、柿安コミュニティパークでハクセキレイ2羽をみたくらい。他は、カラス、ムクドリ、スズメ、ドバト。町中ではツバメの姿をほとんど見なくなりました。ヒナも巣立ってしまったためと思われます。このあたりですと、木曽三川公園近くの揖斐川沿いにツバメのねぐらができるそうですから、そちら方面に行っているものと思います。
Img_0112c 今年は、トンボやチョウが少なくて、目につくのはセミばかり(苦笑)。「撮Img_0174c り飽きた」というとかわいそうなのですが、あまりモチベーションが湧きません。今日は、接近して写真が撮れるかと、あれこれ試してきました。アブラゼミは、かなり接近できました。右は、超望遠コンデジで撮った写真。広角側で撮って、少しだけトリミング。口吻を木の幹に刺して、樹液を吸っている最中のようです。
Img_0178c クマゼミも、個体によってはかなり近づいても平気なものがいます。こちらも、口吻が木の幹に刺さっています。樹液を吸っているときには、すぐには反応しない(できない)のかも知れません。ただし、あまり近づくと、セミが逃げるときにおしっこをかけられる危険性があります(笑)。
Img_0146c 鳥がいないので、昆虫、というわけでもありませんが、こちらは桑名別院Img_0143c 本統寺の池にいたアメンボ。普段は滅多に撮りません。アメンボといってもいろいろな種類があるそうです。メジャーなのは、ナミアメンボやヒメアメンボといいます。脚に毛が生えているためで、毛の水面張力によって滑っているのです。体重は30mgとか。またほとんどが飛べるそうで、水がなくなりそうになると飛んで移動します。もうちょっと勉強してみると面白そう。
Img_8682c 帰り際に、桑名七里の渡し公園の拡張工事現場を覗いてきました。7月Img_8689c 末までの予定でしたが、工事が遅れ、伸びるようです。せせらぎの先に設ける池の工事が行われていました。
50eaae0b こちらが拡張工事の様子を描いた図。今日の工事は、石橋(すでに設置されていました)の近くに大きな石をクレーンで入れていました。修景池もかなりできてきています。完成して、利用できるようになるのが待ち遠しいところ。
Img_8695c 午後からは、一昨日(7/25)に実施した、江戸橋方面での試験の採点。50人分あまりを一通り採点し終えました。出来具合は、当然のことながら、いろいろ。最初の採点では、合否ラインにわずかに足らない学生も少し。悩ましいところ。明日にでも、もう一度見直しをしようと思っています。
Dscn7287c オマケ。ご近所の方にいただいた東京ディズニーリゾート土産。ミッキーもようのかまぼこが入った「ミニうどん」。大きさがわかりやすいかと思って、マウスと一緒に撮りました。ミニにしては大きいと思ったら、この中に、めん20g+スープ・かやく3gのセットが6食入っているそうです。合計しても138gですから、一気に食べられそうです。まだ食しておりません。

| | コメント (0)

2018年7月25日 (水)

20180714近鉄ハイキング「湖面を渡る風が心地よい夏の伊坂ダムを訪ねて」(その3)……鶴澤神社を見て、伊坂ダムへ、そしてようやく三岐鉄道三岐線・暁学園前駅へゴール(完)

180714kintetsuhikingtomida3_2

 7月14日の近鉄ハイキング「湖面を渡る風が心地よい夏の伊坂ダムを訪ねImg_9253c て」もその3で、ようやくゴールインできそうです。その2では、6㎞を過ぎて、円光寺を覗いて、東名阪自動車道の下のトンネルをくぐってきました。伊坂ダムは目の前に見えているのですが、坂道を上っていかねばなりません。
Img_9248c ルートマップで、右に曲がるところに鶴澤(つるさわ)神社があります。拝殿Img_9252c に行くには階段を上っていかなければなりませんでしたので(右の写真)、今日のところは、参拝はパス。鳥居の先に手水場が見えましたので、タオルを濡らさせてもらっただけ。御祭神は天照皇大神で、大山祇神が合祀されています。
Img_9250c 創立年代は不詳。明治40(1907)年、旧三重郡八郷村の山神社を同じく八郷村の村社神明社へ合祀し、社名を鶴澤神社としています。大正2(1913)年、さらに八郷村の郷社穂積神社に合祀しましたが、昭和22(1947)年、穂積神社から分祀して、再建されました。背後の山は、神奈備山といい、ここには5世紀後半から6世紀初めのものと思われる7基の古墳群があるそうです(こちら)。
Img_9255c ここまで来ると、伊坂ダムは目の前。ですが、ぐるっと回り込んで、坂道を上Img_9257c っていかねばなりません。右の写真の時点で11時15分過ぎ。坂の途中でスタートから7㎞(コースマップには約8㎞とありましたので、歩いているときにはそんな長距離を来たとは思わず)。息を切らしつつ、何とか上り終えます。
Img_9262c 伊坂ダムは、北伊勢工業用水の水源として建設され、昭和41(1966)に完成しました。四日市市を中心とする北伊勢臨海工業地帯へ工業用水を供給しています。ダム湖周辺はサイクリングロードや遊歩道として利用され、ウォーキング、ランニング、サイクリングに来る方多数。また、野鳥観察スポットとしても有名。小生も子どもを連れて来たり、野鳥を見に来たことがあります。伊坂ダムサイクルパークがあり、自転車のレンタルができます。このときはまったく思いつかなかったのですが、帰宅してからダムカードをもらい忘れたのに気づきました(苦笑)。
Img_9264c かなりへばっていましたので、木陰で休憩。お茶だけでは水分補給にならないと思い、スポーツドリンクを買って、ほぼ1本飲み干してしまいました。ご覧のように、眺めは良いのですが、ここで問題は、ハイキングのテーマ通り、「湖面を渡る風が心地よい」か? であります。
Img_9266c 答えは、これらの写真にあります。お分かりになるでしょうか? 湖面がきわめて静かで、水鏡のようになり、青い空や、白い雲がきれいに映っています。そうなのです、ほぼ無風。「湖面を渡る風は吹かず、ただただ蒸し暑い夏の伊坂ダム」を訪れてしまった、ということ(爆)。さらに、冒頭のルートマップのように、ダム湖を半周あまり歩くのです。地図ではわかりませんが、ここはけっこうアップダウンがあります。最後でこんな仕打ちに遭うとは(笑)。しかし、ゴールまでたどり着かないことには、帰宅できません。
Img_9276c ルートマップで「伊坂ダム」と書いてあるあたりからは、四日市港方面がよく見えます。先日行ったポートビルも見えますし、ガントリークレーンもよく見えます。手前に左右に通っているのは、東名阪自動車道。その向こう、四日市港のこちらには、これまた通ってきた北勢バイパスも見えます。
Img_9278c いくら暑くても、石碑があるとついつい見てしまいます。左は、ダム竣工Img_9279c 記念碑。「四日市市千代田町」とあります(このあたりの地名)。右は、「千秋桜由来」の碑。この桜は、樹齢200年だそうで、享和年間(1801~1804)に植樹されたといいます。老木に思いをはせて「千秋桜」と名付けたとあります。文を読むと、個人の方が建てたのかとも思えますが、碑陰を確認してきませんでした。これだけ暑いと、気持ちの余裕もなくなります。
Img_9283c 2㎞弱をひたすら歩きます。左の写真で奥の方に建物が見えますが、喫Img_9292c 茶店と伊坂ダムサイクルパークなどの建物。冒頭のルートマップで、ほぼ180度曲がっているあたり。ダム湖は、県立桑名西高校ボート部の練習場所になっています。9㎞地点の手前にはボート部の艇庫があり、生徒さんたちがたくさん来て、ボートの手入れなどをしていました。
Img_9295c 桑名西高校は、ここから3~400mほど上がったところにあります。暁学園前駅の方から、女子生徒さんが何人か歩いて上がってきて、すれ違うと挨拶をしてくれました。猛暑でヘトヘトでしたが、ちょっとさわやかな風が吹いた気分(微笑)。暁学園前駅に向かうには、いったん坂を上って、その後はほとんど下り。
Img_9297c 坂のピークを過ぎると、萱生の町や、あかつき台の住宅地などが見えてImg_9302c きます。遠くには、東芝メモリ四日市工場が見えていました。坂を下ったあたりでは、右手(西)に鈴鹿の山並みが見えます。こんなに暑くなければ、気持ちよさそうなのですがねぇ……。
Img_9307c 朝明川を再度渡るあたりで、サギ。アオサギもいましたが、うまく写真にImg_9316c 取れず。写真のサギは、ダイサギと思います。朝明川を渡って、三岐鉄道三岐線の跨線橋へ。ようやくゴールの暁学園前駅が見えてきます。12時を少し過ぎた頃。ホームには、たくさんのハイキング参加者が見えます。
Img_9320c このあたりに来ると、暁学園の中学、高校が見えます。ここは、萱生城があったところ。この一帯を支配した北勢四十八家の一つ春日部宗方(春日部家)が築城。 永禄11(1568)年、織田信長による北勢侵攻で、攻撃を受け、後に落城しています。容易に陥落しなかったものの、数日後に水分が不足して落城したといいます。一部は土塁状態になったようですが、その他の遺構としては、通称「髪(け)のびの井戸」だけが残されています。暁学園のサイトに萱生城をめぐる歴史が述べられています。
Img_9322c そして、12時10分、暁学園前駅へ到着。ゴールインであります。いやぁ、Img_9324c 暑かったですし、疲れました。駅前には「ちゃめっぺ」という店があり、時間があれば立ち寄りたかったのですが、ホームにあれだけ人がいたということは電車が来るかと思い、断念。以前、立ち寄ったことがあるのですが、この店、昔から駄菓子屋で売っている10円で買える駄菓子や当たりクジ付きのお菓子などが数多く売られているのです。暁学園の生徒さんにも人気だろうと思います。
Img_9327c 切符を買っていたら、ちょうど、近鉄富田行きの電車がホームに入ってきました。ラッキー。12時11分発。2両編成でしたが、何とか座れ、エアコンも効いていて快適。富田までは、平津、大矢知の2駅。近鉄富田駅着は、12時21分。鉄ちゃんではありませんので、詳しくはないのですが、乗ってきた車両は西武鉄道から譲り受けたものと思います(たぶん西武の401系、クモハ105でしょうか)。
Img_9354c 三岐鉄道の乗車券は、今でも、いわゆる硬券が使われています。小生は桑名までの乗車券を買いましたが、三岐線内のみのものと少しタイプが違うようです(こちら)。今では大変珍しいものです。ちなみに、暁学園前から近鉄桑名まで¥460でした。
Img_9338c こちらは近鉄富田駅。三岐鉄道三岐線は、近鉄富田駅に乗り入れています。三岐線(さんぎせん)の旅客列車は、この近鉄富田駅からいなべ市の西藤原駅までを結んでいます(貨物は、JR富田駅に入ります。JR富田駅から三岐朝明信号場間は貨物列車専用線があります)。近鉄名古屋線の下り(四日市、津、伊勢、大阪方面)が1番線、上り(桑名、弥富、名古屋方面)が2番線。三岐鉄道は3番線となっています。
Img_9335c ここまで乗ってきた電車は、折り返し、12時42分の西藤原行きになります。近鉄の上りは、12時33分に名古屋行き急行がありましたので、それに乗車。桑名着は12時41分。朝もらったコースマップでは、約8㎞となっていましたが、帰宅後距離測βで確かめたら、10.4㎞も歩いていました。我が家から桑名駅が、片道1㎞ほどですから、この猛暑の中、合計12.4㎞も歩いたという次第。しかし、アクシデントも起こさず、無事に完歩できました。
Img_9367c あみま倶楽部のスタンプは、この日で15個目をゲット。12月までの目標は20個ですから、これは何とか達成できそう。しかし、夏のハイキングは大変というのを十二分に実感しました。JRさわやかウォーキングは、7、8月はお休みというのがよく分かりました。「さわやか」ということは、まったくあり得ません(苦笑)。ただ、近鉄ハイキング、このあと桑名水郷花火大会や、石取祭にあわせて開催されるものがあります。これは、ちょっと来になりますねぇ。

| | コメント (3)

より以前の記事一覧