携帯・デジカメ

2020年7月10日 (金)

サギソウにつぼみ、常盤町の巣でツバメのヒナ誕生……余談の方が多い(苦笑)

Img_6668c  相変わらずの梅雨空で、午前中は小雨模様。遠隔授業の準備、出席確認は、さておき、一昨年の市民大学歴史講座のまとめにある年表をチェックしながら、主な出来事に注釈をつけていました。午後からは雨が上がりましたので、14時半過ぎから16時前にかけて散歩。知り合いに会うことはないかと思ったのですが、3名ほどに出会いました。住吉神社、九華公園、京町、常盤町、寺町、住吉入江と5.0㎞。止み間に歩いたのですから上出来。

Img_6687c  午後から、しかも梅雨空ですから、スズメ、ムクドリ、カワラヒワくらいしか見当たりません。九華公園では、造園業者さんが来て、花菖蒲園の草取り作業をしておられました。3箇所ともやっておられたのですが、株分けしたのはこの2号菖蒲園の半分ほど。来年、きちんと咲くか、大いに気になるところです。

Img_6707c_20200710174401  鳥がいないこともあって、ツバメの巣のチェック。左の写真は、京町の呉服屋さんのツバメの巣。今日は、親Img_6723c_20200710174401 がマジメに(?)巣に就いていました。右は常盤町のお宅にある巣。ヒナが3羽誕生していました。写真には写っていませんが、もう1羽、巣の端っこにぶら下がっていました。たぶんアクシデントで死んでしまったのだろうと思います。親がエサを運んで来て、ヒナがアピールしている間に落下。かわいそうですが、残りのこの3羽が元気に育つことを願っています。

 散歩写真は以上(苦笑)。

Img_6524c  ベランダ園芸の目玉、サギソウ、いよいよつぼみが出て来ました。4鉢のうち2鉢で、それぞれ1つずつ。「サギソウ、咲きそImg_6528c_20200710174501 う」などとオヤジギャグが浮かんできます(爆)。去年咲き始めたのは8月2日でした(2019年8月2日 :サギソウが咲きました……石取祭は明日午前0時から叩き出し)。この様子なら、今年はもう少し早くから咲くと期待しています。

Img_6610c_20200710174501  シラサギカヤツリ。左の写真は、7月7日に苞が出来てきたと書いたもの(2020年7月7日 Img_6603c研修会資料を仕上げ、アサガオを植え付けた「雨読の日」)。写真がイマイチですが、その苞が開いてきました。右は、別の茎に咲いた花と苞。眺めてると、結構おもしろいのです。

Img_6641c_20200710174601  以下は、余談。その1。パソコンで、SONYのPC TV Plusというアプリでテレビや録画を見ています(テレビにつないだSONYのブルーレイレコーダーを使ってです)。テレビのチャンネル権は、放棄はしていないものの、実質上はありません(苦笑)。このPC TV Plus、テレビを見ると多少タイムラグが生じますが、実際には困りません。ただ、これまでは、どうやっても番組表が取得出来なかったのです。SONYのWebサイトにある対応策をすべて、何度も試みたにもかかわらずでした。「SONYのアプリはやっぱりクソだ」と思っていたのですが、今朝、アプリのバージョンアップがあり、それを適用したら、ご覧のとおり、番組表が現れました(微笑)。これで、録画の予約もパソコンから可能。きっとあちこちで不具合が生じていたのを、ナイショで直したのでしょう。ちなみに、SONYのWebサイトには、次のように説明がありました。富士通のパソコンを使っている私の環境は、「特殊な使用環境」だったのでしょう(笑)。

2020年 7月7日 PC TV Plus Ver.4.3.2 アップデート
・特定のグラフィックス・ディスプレイ環境における再生エラーや、特殊な使用環境下で番組表が表示されない不具合の修正、その他アプリの操作性や動作安定性を向上しました。

Img_6648c  余談、その2。6月30日に桑栄メイトのドムドムハンバーガーが閉店したということを書きました(2020年6月30日:雨読の日は、遠隔授業準備に専念……【追記(6/30)桑栄メイトのドムドムハンバーガー、今日閉店】)。昨日、新聞の折り込みで「桑名の遺産『桑栄メイト』~その記憶、消えぬよう~」というくわなラボ×OTONAMIEの無料タブロイド紙が入っていました。桑栄メイトは7月31日に閉館します。このタブロイド紙とほぼ同じ内容が、OTONAMIEのWebサイトで読めます。「【保存版】桑栄メイトの閉じ方~桑名の遺産その記憶消えぬよう〜」がそれです。ドムドムバーガー桑名店の閉店後までのことを書いた記事もあります(47年間お疲れ様でした!!ドムドムバーガーの閉店最終日を密着レポート。)。閉館までにもう一度行って、食事などしてきたいと思いますが、大賑わいかも知れません。

 余談、その3。新潮新書のメールマガジンを購読しています。今日届いたものに、おもしろい内容がありました。「今月の編集長便り」に載っていた「携帯CMの話」です。 

 明らかに年を取ってきたと思うのは、テレビなどで過剰に賑やかな番組やCMを見ると、妙にイライラする傾向が強まっていることです。特に苦手なのは携帯電話のCMで、なんだかよくわからないけれども、やたらと歌い踊り浮かれているようなトーンのものや、一応笑いを誘うつもりのつくりのものなど。
 そもそもおじさんになると、携帯に電話がわざわざかかってくる時は、何か悪いことやトラブルが起きた時のことが多いのです。浮かれられません。「まだ揉めているのか」とか「また誰か死んだのか」などと反射的に思ってしまいます。
 あんなに携帯持って踊っていられるのは、恋愛中の若者あたりでしょうか。
 そんなわけで、携帯電話に望むのは通信料金を下げてほしい、という程度です。私が少数派というわけではなくて、編集部内でも大体そんな感じでした。

 いやぁ、同感です。世の中、歌い踊り浮かれているようなことが多い気さえします。もろもろの組織の名前、商品やサービスの名称などもです。おじさんになると、携帯に電話がかかってくるときは、悪いことやトラブルが起きたときのことが多いというのも頷けます。まぁ、年を取った証拠と半ば諦めてはいますが……。

 ちなみに、上に引用した文章は、新潮新書の7月の新刊『スマホ料金はなぜ高いのか』(山田明・著)の宣伝なのですが、日本の通信料金はやはり世界的に見ても高く、その最大の理由は寡占状態にあるようです。あんなにCMで「お得なプラン」「多彩なプラン」を宣伝する費用があるのなら、こっちに還元してほしいと思うのはセコいのでしょうか、と編集長さんは書いておられますが、我が意を得たりとはこのこと。

 さらに、新潮新書の余談を続けます。7月の新刊に『トヨタに学ぶ カイゼンのヒント71』(野地秩嘉・著)というのもありました。「新型コロナをきっかけに職場のムダを一掃したい、という気持ちを持つ方にお薦めの1冊」だそうです。「リモート会議」をするようになったというニュースをよく見ますが、「『いやそもそもその会議、やる必要あるの?』と問いかけてみる。そんなところからカイゼンを始めてみよう」という内容だそうです。私の前職である大学も、会議の多いところでした。けっこう無駄があると思って、自己点検評価や、FD(ファカルティデベロップメント)など、新しいことを始めるとき、基本方針だけを審議事項として提出し、合意を得られたあとは、ほとんど報告で済ませてみたことがありました。そのうち、某教授がそれに気づいて、「やり方がおかしいぞ、審議しろ!」とクレームをつけられましたが、他の先生からは、そのクレームはあまり顧みられませんでした。「あとで文句をいわれないために会議をしている」と感じていましたが、同様の考えの方も多かったのでしょう。新潮社でも、この数カ月でずいぶん会議のリストラが進んだそうですが、「不要不急」の最たるものは、会議なのかもしれません。

 雨読の日続きで、ネタ切れを来したわけではありませんが、余談ばかりでお後がよろしいようで(爆)。

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2019年6月 7日 (金)

梅雨入りにて終日蟄居生活……タイムラプス動画を追加しました(6/8)

Img_9360c  早い時間なら散歩に行けるかと期待したのですが、裏切られました(苦笑)。8時前から雨雲レーダーには雨雲が映り始め、8時を過ぎた頃には降り始めてしまいました。残念。午前中に早くも梅雨入りが宣言されたようです。1ヶ月半ほどはうっとうしい時期が続きます。時折よく降り、強い雨が降るという警報メールが来たり、午後には竜巻注意報が出たりと、梅雨入り早々賑やかなことです。

Img_9363c  ということで、午後には止み間もあったのですが、結局のところ、終日蟄居生活。来週土曜日に予定している相談会の準備や、先週日曜(6/2)に行ってきた近鉄ハイキング「斎王まつり 日本遺産斎宮散策と王朝絵巻『斎王群行』」で撮ってきた写真を整理して、記事の本編を書く準備などをしていました。

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 退屈しのぎにとも考えて、メダカの睡蓮鉢に導入した熱帯スイレンが咲くところをタイムラプス動画に撮ろうと思って、何度かトライしたのですが、思うように行きませんでした。向かって左の熱帯スイレンでと思ったのですが、タイムラプスを25分に設定して撮ったのですが、うまく開いてこず、失敗。もっと長い時間を設定するべきでした。メダカが動く様子は撮ったのですが、25分を10秒に縮めていますから、メダカがめまぐるしく動いて、目が回ります。なので、アップロードは控えました(笑)。

 散歩の虫がウズウズしてきますし、歩かないとどうも心身ともに調子が出ません。アタマの働きも今ひとつという感じです。Yahoo天気予報で見ると明日は晴れ間もあるようですから、期待しましょう。日曜日には、JRさわやかウォーキングが亀山であります(~TOICAエリア拡大記念~ ~紀勢線全通60周年記念~ 亀山藩城下町と花しょうぶまつりを訪ねて;リンクは当日まで有効)。この企画でも行きたいところがたくさんあります(東海道の野村一里塚亀山城多門櫓など。この2つ、どちらも昔のものが残っているのです)。今のところ予報は曇りですから、何とか出かけたいと思っています。

 メダカのタイムラプス動画、ご希望がありましたので、載せます。Nikonのコンデジcoolpix s7000で撮っています。このコンデジにはタイムラプス動画を撮るモードがあります。載せた動画は、「風景/25分間撮影」モードで、5秒間隔で25分撮影したものを10秒で見せています。このほか、「街中/10分間撮影(2秒間隔)」、「夕焼け/50分間撮影(10秒間隔)」、「星空/150分間撮影(30秒間隔)」、「星軌跡/150分間撮影(30秒間隔)」の4モードがあります。「星軌跡撮影」では、画像処理で星の動きが光の線で表現されます。

 

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2019年2月12日 (火)

ツグミが少し増えましたが、鳥は少ないのです……ようやくスマホ・デビュー(笑)

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 相変わらず寒い日が続きます。9~10℃になるという予報でしたが、結局、7.7℃止まり。今朝は木曽の御嶽山がよく見えていました。冬によく見えるのですが、久しぶりに拝めました。いつも通り、朝8時20分から散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、新築公園、京町、寺町と6.4㎞。九華公園では、バールフレンドのTさんが久しぶりに登場。年末からお見えでなかったのです。
Img_3160c 七里の渡し跡でこれまた久しぶりにイソヒヨドリのオス。今日は、曇り空でしたが、青とオレンジが綺麗でした。繁殖期が近いのかという気がします。三の丸水門のところでは、ヒバリが数羽いたものの、シャッターを押す前に逃げられました。いつもより敏感な気もします。ヒバリといえば、先日(2/10)の近鉄ハイキングの時、朝日町の水田で揚げ雲雀を見ています。揚げ雲雀は、縄張り宣言ですから、もう繁殖期に入っているヒバリも居るようです。
Img_3167c 三の丸公園では、ツグミが2羽。モズも居ましたが、写真には撮れず。今頃Img_3171c になって、あちこちでツグミを目撃するようになりました。しかし、例年よりはまだまだ少ないのです。
Img_0276c 九華公園のゴイサギ&ホシゴイは、ゴイサギ3羽、ホシゴイ4羽と思うのですが、対岸からは姿が見えないところから、糞が落ちてきたりするのです(苦笑)。いったい何羽いるのか、正確なところは定かではありません。
Img_0294c カモたち、今日は、49羽でした。皆さん、「カモが減った。Img_0289c なぜ?」とおっしゃいますが、カモのみぞ知る(笑)。ハシビロガモのオス3羽、メス3羽、ヒドリガモのペアが2組で他は、キンクロハジロ。そういえば、ホシハジロが姿を消しています。ユリカモメはやはり来ませんし、今日は、カワウまで1羽しかいないという有様。どうなっているのでしょう?
Img_3177c_2 このほかの鳥たちもやはり少ないのに変わりはありません。本丸跡でシImg_0306c メ。シメは、奥平屋敷入り口でも見かけましたが、写真は撮れませんでした。二の丸跡でモズのオス。風が強いので、御髪が乱れていました。
Img_0316c 寒くて、散歩友達も少なく、鳥もいませんので、散歩は早く終わってしまいImg_3194c ます(苦笑)。11時前には帰宅。寺町商店街を見て来ましたが、この寒さ続きで、河津桜の花は増えません。2つの枝で計5輪ほど。商店街は、昨日、祝日で営業したので、今日は代休でしたが、ぼんぼりや看板を設置しておられました。早くもっと咲いてほしいもの。
Img_3201c ところで、午後から携帯電話ショップに出かけ、ガラケーからスマホに機種変更してきました。ようやく、この年になってスマホ・デビューです(笑)。年末、親戚の法事で、はるかに年下のいとこから思いっきりバカにされていました(爆)。Androidのタブレットを使っていましたので、設定、アプリのインストールなどに戸惑いはありません。時代の最先端を行くか、ちょっと遅れ気味がよいなどと、へそ曲がりなことを考えています。

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2019年2月 2日 (土)

20190202近鉄ハイキング「名所・旧跡めぐり お江の里と海の幸」へ(予告編)

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 2月に入り最初の土曜日、もちろん、ハイキングであります(微笑)。今日は、近鉄ハイキング「名所・旧跡めぐり お江の里と海の幸」です。場所は、津市河芸町。近鉄名古屋線・千里駅が受付、上野神社、伊勢上野城跡、光勝寺、八雲神社、(株)北山水産、痔神社を回って、近鉄名古屋線・白塚駅がゴール。
Img_1016c 受付の千里駅。普通電車しか止まりません。桑名駅を9時1分発の五十鈴川行き急行に乗車。白子駅に9時32分に到着(なのですが、途中、ちょっとしたハプニングで3分遅れ。それは最後に)、9時36分発津新町生き普通に乗り換えて、9時42分着。¥560。
Img_1022c 受付でいただいた本日のコースマップ。千里駅から白塚駅まで、ほぼ国道190202kintetsuhikingchisato 23号線に沿って、ところどころは旧・伊勢街道(参宮街道)を歩くという企画。コースマップ上は、約7㎞ということでしたが、実際に歩いた距離を測ると、8.5㎞でした。今日は、自宅から桑名駅往復が、2.1㎞でしたから、歩いたのは合計10.6㎞。伊勢のJRさわやかウォーキングの記事もまだ始まったばかりで、先行きが不安ではありますが、今日は、近鉄ハイキング「名所・旧跡めぐり お江の里と海の幸」の予告編。
Img_1031c 近鉄・千里駅を出て、国道23号線を渡り、少しだけ旧・伊勢街道を歩きまImg_1036c す。その後、田中川に沿って西へ。その後、上野小学校の方へ南下していきます。上野小学校の先、スタートからほぼ1.5㎞で、上野神社に到着しました。
Img_1053c 上野神社です。創始年代は不詳ですが、伊勢の国司・北畠氏の祈願社として奉祀されたと伝えられています。応永13(1406)年の棟札があるそうで、そこには上野正八幡と記されています。永禄年間(1558~1570年)、織田信長が太刀鎧等奉納しています。慶長6(1601)年、分部光嘉が、社領5石を寄進し、慶長16(1611)年、分部光信が社殿を造営したといいます。元和5(1619)年に分部氏が、近江・大溝に移封された後は紀州領となりましたが、社領5石は変らず、城主・領主の崇敬がありました。
Img_1066c 主祭神は、誉田別尊。相殿神は、建速須佐之男命、稲田比売命、天児屋根命、宇迦御魂神、市寸島比売命、伊邪那岐命、伊邪那美命、金山比古神、火産霊神、大山津見神。明治時代、神社制度確立により八幡神社と称し、明治6(1873)年、村社になっています。明治41(1908)年、上野・久知野・中瀬の神社35社を合祀して、上野神社と単称しています。
Img_1079c 境内には、橿原神宮遙拝所と、皇居・神宮遙拝所がありました。橿原神Img_1081c 宮遙拝所は、もちろん西を向いて建っていますが、皇居と神宮(伊勢神宮)遙拝所は東を向いています。皇居と神宮の遙拝所が一つになっているのは、初めて見ました。方角も、かなり違うと思うのですが、よく分かりません。昭和11(1936)年に建てられています。この年は、二・二六事件があった年。紀元2600年は、この4年後。
Img_1094c 上野神社の参拝を終えて、南側の参道に出て振り返ると、お稲荷さんがImg_1103c あるのに気づきました。八幡稲荷神社とあります。見つけたからにはお参りしなければなりません(微笑)。ただ、神社検索(三重)の上野神社のところには特に言及がありませんし、ネットでざっと見ても何も出て来ません。お社の中には、若宮八幡社、宇気比神社、春日社、菅原社という扁額も架かっていました。謎であります。
Img_1114c 本来の次の目的地は、伊勢上野城跡なのですが、上野神社の先ほんの100mほどのところにお寺があり、しかも「江姫ゆかりの寺 紅葉と沙羅双樹の寺」という看板が目に入りましたので、これも立ち寄らなければなりません(微笑)。萬松山円光寺。臨済宗東福寺派のお寺です。
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 開創は、室町時代初期の延文3(1358)年。後光厳天皇の勅願寺として、現在の津市栗真中山町に開創されたと伝えられています。ご本尊は、釈迦牟尼。元亀年間(1570~1573年)、分部光嘉公がここに居城と寺を移したといいます。ひっそりとした趣深い山寺という感じ。紅葉の頃、山門にそびえる紅葉が一斉に色づく様は圧巻だそうです。分部光信が、近江大溝藩主に転封となったとき、円光寺も同時に近江に移ったのですが(滋賀県高島市に存続、大溝藩主・分部氏の菩提寺)、残った堂宇をもとに円光寺は現在地にも存続しています。なお、「徳川秀忠の正室となったお江にゆかりのある寺として有名」というのですが、今までのところの調べでは、具体的なゆかりは不明。
Img_1138c 境内の墓地には、分部光高公、分部光嘉公、その室、分部光勝公(光嘉Img_1132c の息)の墓が並んでいます。また、お稲荷様もありました。が、鳥居のところにあった幟には、「玉宝吨枳尼尊天」とあります。不思議に思って、調べたら、吨枳尼天王は、「右手に剣を持ち、左手に玉を捧げ、白狐に乗った稲荷大明神」だそうです。知らないことがたくさんあります。こちらのリンク先、王地山稲荷社(篠山市)のところに言及がありました。
Img_1156c スタートから2㎞あまりで、伊勢上野城跡へ。織田信長の弟、信包(のぶImg_1153c かね)が、津城の仮城として元亀元(1570)年、分部光嘉に命じて改修築城したのが伊勢上野城。天正8(1580)年、津城の完成により、信包が居城を移したため、分部光嘉が城代となります。文禄3(1594)年、信包が近江へ改易になると、光嘉が城主に任ぜられて独立した城となりますが、元和5(1619)年、光嘉の養嗣子光信は近江国大溝藩へ移封となったため、廃城となりました。その後、廃城となり、後に津藩主・藤堂高虎により取り壊され、現在は城郭の跡のみ残っています。浅井長政(お市の夫、三姉妹の父)が自害した後、信長の計らいにより、お市と三姉妹が移り住んだお城とされます。江は0歳から7歳までを過ごしたことになります。ただ、近年の研究によると、当初、お市の方と三姉妹を保護したのは信包ではなく、信長、信包、お市達の叔父である織田信次であることが明らかとなっており、上野城に滞在していたとされるのは誤りで、守山城(尾張国)で過ごしていたのが正しいとする説もあります(こちら)。
Img_1187c 城跡は、標高38mの伊勢街道沿いの台地にあり、ここからは、伊勢湾やImg_1176c 鈴鹿連峰が一望できます。現在は、天守台跡には本城山青少年公園展望台があり、その2階は資料館となっています。天気が良いと、名古屋から伊勢まで望めるといいます。富士山も描かれていますが、条件が整えば見えるのでしょう。
Img_1190c 資料室にはジオラマも展示されていました。二の丸はアスレッチクの設備がある広場となっています。本丸と二の丸以外はグランドや駐車場が作られているため、どこまで城跡かは定かではありません。本丸の周囲には土塁が残っていたり、南東の角には櫓台の土塁が一段高くなっていたりします。城跡ということは十分偲べます。
Img_1211c 伊勢上野城跡からは、再び旧・伊勢街道に出ます。700mほど行くと、輝

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雲山光勝寺があります。臨済宗妙心寺派のお寺。伊勢上野藩主・分部光嘉が嫡男・光勝の菩提を弔うために、慶長6(1601)年に開創しました。
Img_1231c ご本尊は、宝冠釈迦如来。分部光嘉は文禄3(1594)年、豊臣秀吉の直参となり、伊勢上野城主(河芸町)1万石を領しました。慶長5(1600)年、関ヶ原の戦いで東軍に加わり、2万石の伊勢上野藩主となったのですが、光勝寺開創後亡くなっています。宝暦元(1751)年、光勝寺は現在地に移転しましたが、明治30(1897)年に焼失。その後再建。
Img_1234c 境内には、観音堂があり、そこに祀られている馬頭観音は初午観音と呼Img_1241c ばれ信仰を集めています。
Img_1304c 光勝寺から旧・伊勢街道を通って、旧河芸町役場や、朝陽中学校前を通Img_1286c って、国道23号線を東へ渡ります。近鉄名古屋線を越えて、1㎞弱行くと、八雲神社があります。主祭神は、須佐之男命。相殿神は、倉稲魂命。旧社格は、村社。社殿によると、「三井家旧記に、弘治元年(1555)三井治郎左エ門高次長子高治が、江州佐々木四郎高綱の鎮守神である牛頭天王を勧請奉祀するとあり』とあります。佐々木氏の一統であった三井治郎左エ門高次と高治の父子は、一族郎党三十人余人を率いて紀州路を転戦の末、戦に負けて豊津の浜に辿りついたといいます。三井の残党はこの地に住みつくことになり、牛頭天王を勧請したそうです。
Img_1283c この神社には、「ざるやぶり神事」が伝わっています。前述の三井治郎左Img_1290c エ門高次長子高治とその一族郎党が、この地に着いた当時、家屋もまばらで殆ど人影もありませんでした。空腹に耐えかねた武士たちは、ザルに入れてあった「よまし麦(加熱し、柔らかくした麦を一晩放置したもの)」をむさぼり食い、そこへ家人が帰って争いとなったが、事情がわかって事無きを得、七月一五日例大祭の宵、神前に供えたザルを裸男たちが奪い体をぶつけ合いながら破るという、勇壮な祭りがくり広げられるようになったというのです。地元の一色区自治会では、この伝統行事を末永く伝承するための保存会を結成し、保存と振興に努めています。
Img_1287c ここ八雲神社では、宮司さんが待機していてくださって、お参りするとお祓いをしてくださいました。これは、近鉄ハイキングでも、JRさわやかウォーキングでも初体験。私もありがたくお祓いを受けてきました。
Img_1319c 八雲神社から800mほど。まっすぐ東に向かい、海岸に出て少し南下するImg_1340c と、北山水産。創業は大正元(1912)年。年末には3日間、蟹祭が開かれます。一昨年(2017年)は、13トンの売り上げがあったそうです。この蟹祭の時には、我が家にも新聞の折り込み広告が入ります。
Img_1331c ここでは、「かに汁の振る舞いがあります」ということで、楽しみにやってImg_1328c 来ました。まさかカニの身は入ってないとは思いましたが、その心配は無用でした(笑)。かにの味噌汁をカップ1杯いただきました。ちなみに、カニはさすがにいい値段。何も買いません(笑)。
Img_1323c 北山水産には、驚くべきものがありました。「UFOキャッチャー」ならぬ、Img_1335c 「北山キャッチャー」。1回¥300、2回¥500とあります。2台あります。1台には、ワタリガニが入っていました(右の写真)。まさにUFOキャッチャーのような感じです。
Img_1345c もう1台には、エビが入っていました。この大きさですと、伊勢エビでしょうImg_1352c か? いやぁ、ビックリ。なかなか面白いところでした(微笑)。
Img_1372c 北山水産を出てすぐ右折、西へ。近鉄の線路を越えて、国道23号線の1Img_1377c 本東の道へ。ここは、また旧・伊勢街道。国道23号線・中瀬交差点。北山水産から1.8㎞ほど。気になる看板があります。「痔神大明神」です。今日最後の立ち寄りポイントであります。
Img_1381c 中瀬交差点を左折して、200mほどのところに鳥居。ここをくぐって行くと、Img_1383c 右手に痔神社がありました。痔の神様など、全国的に珍しいのではないかと思います。スタートから7.5㎞、時刻は、12時18分。
Img_1386c 明治40(1907)年頃は45㎝位の小さな祠だったようですが、大正末一身田森の女人が痔疾が治癒したお礼にと大きい祠を奉納しました。その後、改築が繰り返され現在にいたっています。古来『痔病に霊験あり』と言われるという話も伝わっていますが、この社の起源は不明で、由来についても様々な口伝があり、真実は不明です。しかし、遠くからも参拝者が訪れ、毎年4月3日の祭礼日には名古屋、大阪方面、県内の信者が列をなして参詣し、大いに賑やかだそうです。昔は中瀬、小川地区の人が守っていましたが、現在は中瀬地区で守られています。
Img_1391c ご神体は海から渡ってきた白蛇であるといわれています。上記のように、由来などは明らかではありませんが、土地の神である「地神」から「痔神」へと呼び名が変わったという説もあります。私自身は、今は大丈夫ですが、きちんとお参りしてきました。
Img_1429c 痔神社からゴールの白塚駅は比較的近く。1㎞ほど。12時32分に無事ゴール。白塚駅も普通電車しか停車しません。すぐに(12時37分)四日市行き普通が来ましたので、それに乗車。白子駅に12時49分着。これまたすぐに名古屋行き急行が来ました(12時51分)。桑名には、13時22分着。¥620。
Img_1441c 白塚駅には、駅の北側に近鉄の車庫(正式名称は知りません)があり、電車が留置されています。あの「足湯列車」の「つどい」も運行される日、時間帯以外はここに置かれているのを見ています。昨日も普通や急行の車両以外に、団体専用車両が2編成置かれていました。
680c 桑名駅では、西口に出て、近鉄桑名駅に行ってきました(いつも利用する東口はJR桑名駅なのです)。近鉄の近鉄四日市~桑名間が開業90周年を迎えることから、1月30日から記念入場券セットと記念グッズが販売されているはずなのです。「行先表示板キーホルダー(¥600)」が欲しかったのです。しかし、あいにく、すでに売り切れ。桑名駅販売分は、200個。残念。
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 あみま倶楽部のスタンプは、会員証更新後5個目。地道に努力することにしましょう。
 ちなみに、明日(2/3)、節分の日は、JRさわやかウォーキング「節分の尾張四観音・笠寺観音と旧東海道めぐり」に行きたいと思っています。笠寺観音に行ってみたいのです。さぁ、計画通りに運ぶでしょうか。
 1月27日のJRさわやかウォーキング(伊勢市)の記事もまだ本編は、その1。なのに、こんなにハイキング/ウォーキング三昧で大丈夫なのでしょうか。我ながら思いやられます。伊勢の記事を早めに片づけて、今日のハイキングについて、ボチボチと書くことにします。期待せずにお待ちください。
Img_1013c  はじめの方にハプニングがあって、電車が3分遅れたと書きました。桑名駅を出て、次の駅の益生駅の手前2つめの踏切で急停車したのです。私は、前から2両目の前方に乗っていました。確かに踏切内に普通乗用車が停止。私より年配の男性が運転者のようでした。近鉄とJRが並行して通っているところで、両者の踏切の間に押し出したようでした。他人事ではありません。気をつけましょう。写真はその踏切を通過するとき、ドア越しに撮ったもの。

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2018年6月 3日 (日)

九華公園ではモデルさん&花菖蒲の撮影会

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 朝、所用があり、フリーになったのは10時頃。クルマで出かけていましたので、三洋堂で本を買ってから九華公園へ。歩いたのは、公園内のみ、2.3㎞です。管理事務所へ立ち寄ったら、管理人のSさんが「今日は、撮影会をしているよ」とおっしゃいます。
Img_5424c 行ってみると、奥平屋敷跡入り口の花菖蒲園のところで、撮影会の真っ最中。浴衣姿のモデルさんがお二人。カメラマンは、10数名。レフ板も2枚あるなど、本格的。テキトー写真家の小生の入り込む余地はまったくありませんが、遠くから勝手に参加(苦笑)。アップ写真も勝手に撮ってきたのですが、それをブログに載せてよいものか、判断がつきませんので、割愛します。管理人さんによれば、某新聞社系の写真クラブだそうですが、カメラウーマンはお一人、カメラマンも小生より高齢の方がほとんどのようでした。
Img_5394c 九華公園内しか歩いていませんので、これという写真はありません。管理Img_5395c 事務所南あたりでアジサイを撮影。日の当たり具合を工夫すると、面白いかも知れないと思えます。
Img_5431c 10時半を過ぎて、けっこう暑くなっているのに、ミドリガメが上陸して来て、あImg_5433c ちこちをウロウロしているところをよく見ます。産卵場所を求めているのだろうと思います。近づくと、甲羅の中に引っ込んでしまいます。失礼して、クローズアップ。
Img_5440c 九華公園滞在は、10時半から1時間余り。昨日、たくさん歩いたからまぁいいか、などと勝手に決めています。諸戸氏庭園の花菖蒲も見頃だと聞きます。見てきたい気はしますが、ゆっくりしていたい感じも(いつもゆっくりしているだろうとツッコまれるかも知れませんが……)。

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2018年3月18日 (日)

さくらまつり、堀めぐりの準備も進み、ソメイヨシノも咲きそうになっています……ヒドリガモは集まって、帰る準備か

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 吉之丸コミュニティパーク近くでソメイヨシノのつぼみがずいぶん膨らんでいましたので、九華公園の中を丁寧に見て回ったところ、本丸跡の西側でもうじき咲きそうなものを見つけました。ウロウロしているうちに、今日はもう彼岸の入りですから、さもありなんという感じです。
Img_8379c 九華公園の入り口、先日、堀めぐりの幟が立ちましたが、今日は看板も設2018horimeguri 置されていました。あちこちにポスターも貼られておりましたし、九華公園の管理事務所でもパンフレットが置いてありました(右の画像)。4月1~15日に運行(サクラの開花状況により変更あり)、大人500円、小人200円。夜桜舟めぐりも、4月5(木)~8日(日)までだそうです。
Img_8395c さくらまつりと、舟めぐりも近づいたということで、九華公園の堀には、行燈がImg_4920c 浮かべられていました。これ、カモたちにとっては脅威の源。近づきません。カモは今日は41羽いたのですが、行燈が浮かんでいない、二の丸堀の南端とか、吉之丸堀の東の端に集まっていました。ハシビロガモのオス、メスがそれぞれ1羽と他はキンクロハジロのみ。キンクロハジロは、例年、ゴールデンウィーク前くらいまでいますが、この行燈や、堀めぐりの舟が大嫌い。
Img_4909c 九華公園内にも、ランタンが並べられていました。昨年に続いて、灯街道のイベントが4月5日から8日にかけて行われますから、そのためということもあるのでしょう。しかし、行燈も、堀めぐりも、ライトアップも、鳥など生き物たちにとっては迷惑な話。異を唱えるわけではありませんが、とくに灯街道のイベントは、「東海道」をもじっているのですから、吉之丸コミュニティパークや九華公園ではなく、七里の渡し跡から旧・東海道で開催した方がよいと思っています。
Img_4863c さて、散歩とバードウォッチング。蟠龍櫓の東側の揖斐川には、ヒドリガImg_4870c モがたくさん集まっていました。その数、60羽以上。ここ何年か、今の時期恒例で、北へ帰る準備かと思います。ついこの間やって来たばかりという気もしますし、寂しい限り。
Img_4877c 三の丸水門の南側(下流側)には、このところずっとヒバリが居着いていImg_8372c ます。今日は、3羽いたのですが、うち2羽がトラブっていました。オス同士の縄張り争いかと思います。左はペア。右は、そのうちの1羽。エサを啄んでいるような、巣作りの材料を集めているような、判然としません。うっかりしていると、どこにいるか見逃しそうでもあります。
Img_4901c 九華公園では、冬鳥の姿を見るのが減っているような気がします。が、ゴImg_8384c イサギは、3羽が健在。この頃は、よくいる鎮国守国神社社務所裏のクスノキにいました。最近は、木の高いところにいるのをよく見かけます。
Img_4913c 奥平屋敷跡では、シロハラ1羽と、カワラヒワを見たくらい。しばらく前にここによくいたビンズイや、ジョウビタキのメスは見なくなりました。このシロハラさん、警戒音を発して、木の枝を移動。地面には降りてきませんでした。
Img_8399c 鎮国守国神社の境内でカワラヒワが地面に降りてエサを探していましたので、カメラを向け、シャッターを切ったら、何とシロハラが乱入。ご覧のような写真になりました。カワラヒワも、ほとんどペアで行動しています。
Img_4972c もうじき帰ってしまうでしょうから、載せておきます。ハシビロガモたち。左Img_4975c はメス、右はオス。一時期は、オス3羽、メス2がいましたが、最近はこの2羽のみ。ペアなのでしょうか。つかず離れずでいるように思えます。
Img_4939c 鎮国守国神社には、梅の他に椿も何種類か植わっています。左は乙女Img_4943c 椿。去年より1ヶ月以上も遅く開花。右も椿だと思いますが、名前はわかりません。普通に見かける椿は、早くから咲いていましたが、寒さが厳しく霜にやられて、開花早々から花が傷んでいました。
Img_4980c 貝塚公園にも回ってみたのですが、静かなもの(苦笑)。エナガが2羽、ツImg_4982c グミが3羽、シロハラ1羽。メジロや、ウグイスは影も形もなしでした。ジョウビタキのオスは一瞬だけ顔見せしてくれたのですが、その後行方不明。
Img_4984c シロハラもずいぶんと追いかけたのですが、こんな証拠写真しか撮れず(苦笑)。今シーズン、貝塚公園は冬鳥が少なく、残念でした。梅も、白梅はもう終わって、紅梅が咲き始めましたが、手入れ(施肥や、剪定)がキチンとされていませんので、花はだんだん貧弱になって来た印象があります。
Img_8416c 帰り道、NTNシティホールと、寺町に回って来ました。シティホールの薄Img_4991c 墨桜はほぼ満開。一時よりも樹勢は衰えましたが、それなりに見られます。薄墨桜は、つぼみのときは薄いピンク、満開に至っては白色、散りぎわには特異の淡い墨色になります。今度は、散り際を見なくてはなりません(微笑)。
Img_5015c 寺町商店街の河津桜も満開。一部、葉っぱが出て来ていますから、見頃Img_8432c ですが、明日からは雨の予報。昨日は、商店街のイベントがあり、今日は三八市でした。商店街で露店も出していて、賑わっていました。
Img_4854c 散歩の行き帰りに、拙宅前の住吉入江を確認します。カモやオオバンがImg_4859c いるか、気にしています。ここ数日は、オスのキンクロハジロ1羽とオオバンが1羽だけになってしまいました。

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2017年12月 9日 (土)

アオサギ、ヘラブナをゲット(?)……長良川河口堰、三ツ又池公園へ

Img_0145c  三ツ又池公園で撮影しました。いやぁ、久しぶりにいささかコーフンしましたImg_0146c (笑)。アオサギが急に方向を変えて、ダイビング。慌ててシャッターを押したら、こんなシーンが写っていたというのが、ホントのところ(苦笑)。獲物はヘラブナのようですが、残念ながら大きすぎて、逃がしたようで、このあとアオサギはすぐに飛び立っていきました。

Img_0012c  ということで今日は、相変わらず寒い中、長良川河口堰と、三ツ又池公園へ遠征してきました。8時50分出発、12時帰宅。歩いた距離は、4.1㎞です。遠征しつつ、あることを試してきています。記事をご覧いただくと、お分かりになるかも知れません(微笑)。

Img_0016c  河口堰ではまず、アオサギさんが出迎えてくれました。東側の魚道、上流側Img_0019c です。が、東側には、このほかサギの姿も、カワウの姿もありませんでした。カモたちは、堰の上流側、下流側をあわせて、120羽ほど(西まで行って戻ってきたら、200羽以上になっていました)。キンクロハジロがほとんどで、一部にホシハジロが混じっていました。

Img_0037c  カンムリカイツブリも、往きに10羽、帰りには20羽近く見かけました。どこかImg_0097c から湧いてくるのかと思うくらい。最終的には、堰の上流側に
15羽ほど、下流側に5羽ほど。単独でいたり、グループでいたりとさまざま。

Img_0026c  オオバンの姿も、東側の上流で、4羽ほどが見られました。カモとは泳ぎImg_0051c 方が異なりますので、少し遠くからでも判別できます。西側、上流には、カルガモが5羽。閘門へのアプローチの脇に集まっていました。

Img_0059c  その閘門へのアプローチ、下流側に鉄柱が並んでいます。そこを中心にImg_0061c アオサギが14羽、ダイサギ1羽、カワウがいました。風はさほど強くありませんでしたので、向いている方向はバラバラ。モシャっているアオサギさんもいました。魚道にはカワウはいたものの、西側の鳥は、これでほとんどすべて(苦笑)。

Img_0083c  堰の下流に、揖斐川と長良川とがつながっているところがあります。そこのオレンジの塔に猛禽類の姿が。トビのようです。堰西側の葭原からは、野鳥の声もしてくるのですが、老眼の目を皿のようにして見回しても、見つけられません。寒いこともあり、親水広場はパスして、Uターン。次の目的地へ向かいます。

Img_0225c  10時20分、三ツ又池公園着。去年、今頃、ここでミコアイサのメスを見ましたので、ちょっと期待してやって来ました(2016/12/9:カンムリカイツブリもオオバンもハシビロガモも駆けるは、飛ぶはで大騒ぎ……三ツ又池公園にて、ミコアイサのメス(?)も)。残念ながら、今日は、ミコアイサの姿は確認できませんでした。しかし、冒頭の写真のようなシーンを見られ、満足(微笑)。

Img_0107c  駐車場のところから反時計回りに一周。まずは、オオバン。ここでは、よImg_0113c く上陸して、草を食んでいるところを見かけます。ハクセキレイもあちこちで見ます。


Img_0117c  そして、三ツ又池公園といえば、カイツブリ。夏には、ここで繁殖していました。冬も、あちこちにいて、元気な鳴Img_0123c き声がよく聞こえて来ます。警戒心が強いので、こちらに気づくとすぐに潜って、思わぬところに浮いてきます。

Img_0134c  カルガモも、中之島の回りや、池の北の方に集まっています。三ツ又池Img_0136c 公園では、各種の野鳥が入り交じっていますので、とてもカウントできません。カルガモもたくさんいました(苦笑)。


Img_0139c  左の写真、奥にいるのは、ハシビロガモのメス、手前は、コガモのオスとImg_0164c メス。ここにもっともたくさんいるのは、コガモ。そこかしこにいます。泳ぎ回っていたり、休んでいたりと、その様子はさまざま。

Img_0190c  中之島の西側で、マガモがいるのに気づきました。隣にいるのは、メスかImg_0193c という気もするのですが、このスタイル(右の写真)では、なんとも区別できかねます。


Img_0200c  そのほかには、ヒドリガモもさほどたくさんではありませんが、姿が見られました。ミコアイサが確認できなかったのは、残念でしたが、アオサギのダイビングも見られ、寒い中来てよかったという遠征です。

Img_0172c  ところで、三ツ又池公園の西にある田んぼには、ケリがたくさん見られまImg_0177c した。6羽ほど。目をこらしてみると、あちこちにいるのに気づいたような次第。


Img_6134c  三ツ又池公園のサクラ(シキザクラと聞いた記憶がありますが、正しい名称かどうか、不明)、かなり咲いていました。十四山総合福祉センターのすぐ西、散歩道沿いに3~4本あります。


Img_0223c  余談。「試してきたこと」は、これらの2枚の写真に関わります。同じところImg_6193c にいたコガモを撮ったものを載せておきます。さて、お分かりになるでしょうか?

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2017年10月11日 (水)

ハシビロガモ、九華公園に……キンクロ、エナガ、シジュウカラも

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 午前中はいつも通り、散歩。三崎見附から九華公園を一周、住吉神社を経て帰宅。午後からは、家内の実家へ。良い天気で、気温も上昇。29.1℃。この時期にこんなに暑いのは参ります。詳しい記事は、また明日にでも書きますが、今日のトピックスだけ、とりあえず。
Img_6684 九華公園の北門に近い堀に、ハシビロガモのオスが来ていました。オスとImg_6738 はいえ、いわゆるエクリプスの状態です。これから次第にオスらしく返信していくはず。九華公園常駐のカルガモと一緒に泳いでいたりしました。
Img_6704 キンクロハジロのメスは、今日もいました。これで4日連続ですから、九華公園の堀に居着いてくれたものと思います。
Img_6767 そして、こちらはいったい誰でしょう? これでもエナガであります。九華公Img_6780 園の管理事務所のすぐ南東あたり。シジュウカラとエナガの混群が来ていました。鳴き声につられ、木の下で待っていたら、この混群が。
Img_6795 春、巣立ちをしたばかりのエナガの若鳥は、身を寄せ合って「だんご」になるといいます。こちらは、3羽が、身を寄せ合っているのではないものの、並んでくれました。
Img_6803 エナガと一緒にやってきていたシジュウカラは、お食事中。何を食べていImg_6805 るのか定かではありません。食性は、雑食で、果実、種子、昆虫やクモなどを食べます。
Img_6828 こちらは、野球場の南のフェンスに現れたハクセキレイ。

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2017年1月14日 (土)

晴歩雪読……コンデジで遊ぶ

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 午前中は降ったり止んだりで下が、午後からは本格的に雪が降ってきましDscn3868_800x600_2 た。左の写真は、16時40分頃、北側の玄関先から諸戸氏庭園を撮ったものです。雪粒まで見えます。諸戸氏庭園は、どこか雪国の景色を見ているようですし、いつもなら見える河口堰も、揖斐川もまったく見えません。玄関先の廊下にはかなり降り込んできていて、手すりには3cmほど積もっています.写真を撮っている間に、自分自身も真っ白になるくらいでした。
Amedas_800x487_2 左は、桑名のアメダスの画像(16時50分現在)。最低気温は、-0.5℃なのでXband_800x554_2 すが、これを記録したのは、16時40分! 目を疑い、見直してしまいました。まだこれから下がるということでしょう。ちなみに、最高気温は、0時20分の3.5℃。降水量を見ると、15時以降よく降ってきているのが分かります。ちなみに、17時4分のXバンドMP雨量観測レーダーの画像は、右の通り。琵琶湖方面から雪雲が流れ込んできています。
 こんな天候ですから、散歩などとんでもないという状況です。俄にあの「晴歩雨読」ならぬ、「晴歩雪読」に変更(苦笑)。朝から、図書館で借りてきたカメラの本のメモ書きをつくったり、先週、三重K-ABCアセスメント研究会であったWISC-Ⅳの講演会のまとめをつくったりしていました。
Dscn3854_800x600_2 それだけでは退屈ですので、講演会のまとめを作り終えて、コンデジ(NikonDscn3859_800x600_2 cool pix S7000)で遊んでみました。「スペシャルエフェクト」でトイカメラ風の写真が撮れるのです。それも、1と2とがあるのです.まずは、ベランダからの景色。ベランダのすぐ下、道を1本はさんで駐車場があります。そこを、トイカメラ風1と2とで撮って比べてみました。左が1、右が2です。
Dscn3852_800x600_2 こちらが、普通に「オート撮影」で撮ったもの。トイカメラ風の写真、個人的には、トイカメラ風1(上/左)の写真の方がこの実です。何となくレトロな雰囲気で撮れるからです。
Dscn3871_800x600_2 レトロな雰囲気といえば、諸戸氏庭園。こちらは、もともとは江戸時代の豪商。山田彦左エ門の隠居所として造営されたものですから、歴史も、由緒もあります。
Dscn3864_800x600_2 やはり思ったとおり。諸戸氏庭園は、何と言っても右の、トイカメラ風1のDscn3865_800x600_2 方が、ピッタリきます。と思ったのですが、見ている内に、トイカメラ風2も捨てがたいなという気もしてきました(笑)。まぁ、個人的な好みですから、どちらでもよいのですが……。
Dscn3872_800x600_2 ところで、拙宅マンションには、諸戸氏庭園側に小公園があります。覗いてみたら、雪遊びをしている方がありました。お父さんとお子さん2人のように見えます。子どもたちが小さかった頃は、雪が降ると、「それっ!」とばかり遊びに連れ出したものですが、さすがにそういう元気はなくなりました(苦笑)。
 天気予報では、明日の朝にかけて三重県北部では、多いところで35cmの積雪といっていました。いなべ市など鈴鹿の山に近いところでのことだとは思いますが、注意しなくてはなりません。明日の朝、起きてビックリという風かも知れません。センター試験、明日まで続きますが、これでは支障が起きるかも知れません。大したことがないことを願っています。

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2016年12月 7日 (水)

中日新聞三重版「アングル」に写真、採用

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 今日(12/7)、中日新聞三重版の写真投稿欄「アングル」にユリカモメの写真が採用され、掲載して頂きました。九華公園で撮ったものです。散歩をする方が、与えていたエサをせっかくゲットしたのに、ポロリと落としてしまったところです。

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