心と体

2019年1月16日 (水)

居職中……明日からは平常通りに戻りたい

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 お陰様で、風邪の症状もほぼ治まって来ました。一昨日の夕方からはほぼ平熱になっていますが、とくに家内と娘からは「年齢を考えろ」コールが浴びせかけられ(苦笑)、今日までは用心して、散歩は控えておりました。高田本山専修寺のお七夜が今日まででしたから、ナイショで行ってこようかとは思ったものの、バレたら後で何を言われるか分かりませんので、今年は諦めました。代わりに午前中、本屋にだけ行ってきました。
Dscn0719c 昨日からは、居職中。1月6日の三重K-ABCアセスメント研究会での大六一志先生の「WISC-Ⅳの理論と活用Ⅶ」の講演内容を、配付資料を基に復習しつつ、まとめておりました(2019年1月 6日:個人的近鉄ハイキング「津市河芸町を訪ねて、三重K-ABCアセスメント研究会でWISC-Ⅳについて勉強しよう」へ(笑))。具体的には、3年前のバージョンをもとにまとめたものを改訂しています。イメージとしては、左の写真のような感じ(笑)。これは、この間行った四日市市立博物館の時空街道の展示の一つ(四日市宿の問屋場のシーンです)(2019年1月10日:「旅展 たびの途中~四日市かいわいの旅事情~」(四日市市文化会館)と、「昭和のくらし 昭和のまちかど」(四日市市立博物館)へ)。
 明日はよほど寒くなければ、これまで通り、散歩に出たいと思っています。

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2019年1月 9日 (水)

ミサゴ、イソヒヨドリのオス、ジョウビタキのオス、モズのメス……寒風をついての散歩

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 最高気温は7.3℃、朝から4~6m/sの北西の風。これだけ吹くとさすがに寒Img_8863c い。とくに冒頭の写真のように、揖斐川沿いの堤防を歩いていると耐えられません(苦笑)。しかし、めげずに散歩。ほとんどビョーキであります。8時半からいつも通り、住吉神社、九華公園、貝塚公園、また九華公園から田町、住吉入江と6㎞ちょうど。右の写真は、今朝8時前の多度山。上の方は雪がかぶっていました。
Img_8067c 散歩に出て、桑名七里の渡し公園の前を歩いていたら、前方、揖斐川上空にミサゴの姿。しかし、距離があり過ぎ。強風に煽られたか、ミサゴは揖斐川の下流方向へ飛んで行ってしまいました。
Img_8083c 揖斐川もかなり波立っていました。そのせいか、住吉水門のところにヒドリImg_8877c ガモの小さな群れ。4ペアほど。水門内側の住吉入江にも、ヒドリガモのペア、ホシハジロのオス、オオバンなどが来ていました。波を避けたのでしょう。揖斐川には、この波をものともせず、カンムリカイツブリが3~4羽。右の写真は、右岸にちかいところにきたもの。川の中程にいたカンムリカイツブリは、波で姿が隠れるほどでした。
Img_8874c 七里の渡し跡では、コガモが9羽。ほとんどは、写真のように堤防の上に上Img_8094c がっています。また、ここでは、イソヒヨドリのオスが登場したのですが、遠いところで移動を繰り返し、証拠写真しか撮れません。
Img_8881c 九華公園では、アオサギは来ていません。ゴイサギ&ホシゴイも、直前に5羽を見たという話も聞いたのですが、私自身が2回ほど確認した限りでは、このゴイサギさん1羽のみ。強風で、羽毛が逆立ったりして、いかにも寒そうです。公園内の筏橋の東辺りで、ウグイスの鳴き声がしていました。
Img_8885c カモは67羽。餌をやる人があり、旧・アヒル小屋の南でカモたち、大騒ぎ。ホシハジロのオス1羽、メス1羽、ハシビロガモのオス1羽、メス5羽、ヒドリガモは2ペア。他はキンクロ。種別は見落としがあるかもしれません。餌をやる人があると、数えるのも一苦労。
Img_8889c 奥平屋敷跡への入り口にジョウビタキのオスがやって来ました。ちょっとImg_8124c だけポーズ。その後は、ヒヨドリ、ムクドリ、ドバト、ハクセキレイ、カワラヒワ、シジュウカラがいたくらい。再び、ゴイサギを確認にいったら、筏橋のところでメスのモズ。近くでもう1羽、モズのけたたましい鳴き声がしていましたので、縄張りでトラブったのかと思います。
Img_8144c 貝塚公園では、今日は、シロハラを2羽確認。左のシロハラは、珍しく公園の南側エリアにいました。もう1羽は、西側の道路沿いのところ。他には、ヒヨドリ、カワラヒワくらい。今日はジョウビタキ、モズ、シロハラを見られたので、まだ良かったのですが、何もいないと寒さが余計に身にしみます。
Img_8907c 貝塚公園の北、立教小学校との間に出て来たら、九華公園に向かってImg_8903c ダイサギがやって来ました。そのため、貝塚公園から九華公園にUターン。二の丸跡の松の木に降りて、しばらくとどまっていました。以前はダイサギがやって来ることはなかったのですが、年末から時々来ます。
Dscn0622c 午後からは、内科の定例受診。午後一番がたいてい空いているのですが、今日は、大混雑。風邪の方が多い印象。風邪がうつらないよう、隅っこに(笑)。1時間近くかかりました。主治医から「歩いてきたのか?」とツッコまれました。「午前中に6㎞歩いたから、もう十分」「何㎞歩く?」「1日平均6㎞、去年1年のトータルは1,500㎞以上」という話をしたら、カルテに記載。看護師さんはクスクス。何といっても同級生ですから、こういう会話。もう一人、別の同級生は「しゃべってばかりで、ちゃんと診察してもらったか心配になる時がある」と笑っていることがあります。
 本日の野鳥リスト:
  • スズメ(住吉入江)
  • ヒヨドリ(諸戸氏庭園、三の丸公園、九華公園、貝塚公園)
  • ミサゴ(揖斐川)
  • オオバン(住吉入江、九華公園)
  • ヒドリガモ オス、メス(住吉入江、住吉水門、九華公園)
  • ホシハジロ オス(住吉入江、九華公園)
  • カンムリカイツブリ(揖斐川)
  • イソヒヨドリ オス(七里の渡し跡)
  • コガモ オス、メス(七里の渡し跡)
  • ムクドリ(三の丸公園、九華公園)
  • カワラバト(蟠龍櫓、九華公園)
  • キンクロハジロ メス(柿安コミュニティパークの西の堀、九華公園)
  • ハシボソガラス
  • ゴイサギ
  • ホシハジロ メス
  • ハシビロガモ オス、メス
  • ウグイス(鳴き声)
  • ジョウビタキ オス
  • カワラヒワ(九華公園、貝塚公園)
  • シジュウカラ
  • ハクセキレイ
  • モズ メス
  • カルガモ
  • コゲラ(鳴き声のみ)
  • キジバト(九華公園、貝塚公園)
  • シロハラ(貝塚公園)
  • メジロ(貝塚公園)

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2019年1月 2日 (水)

2018年散歩の記録

 この記事も、個人的な記録のためのものです。平成30(2018)年の散歩の記録を載せます。毎日、散歩距離と、歩数を記録しています。散歩距離は、散歩や、JRさわやかウォーキング、近鉄ハイキングなどで出かけたときに歩いた距離を示しています。インターネットの「キョリ測」で歩いたルートをトレースして測定しています。非常勤の講義や仕事、研究会などで出かけたときに歩いた距離は含んでいません。したがって、記録があるのは去年1年間で305日。一方、歩数は毎日、Nintendo Ds Liteの生活リズム計で記録しています。

 なお、SDは、標準偏差(Standard Deviation)で、平均値を算出したもとのデータの散らばり具合を示しています。この数値が小さいほど、各データは平均値の回りに集まっていることを示します。また、正規分布するデータでは、平均値±1SDの範囲に約68%のデータが含まれます。
2018walkingdistancemean こちらのグラフは、月ごとに毎日の平均散歩距離を示したものです。平均の範囲は、4.9(SD=1.1)㎞(8月)~6.6(SD=1.9)㎞(4月)となっています。さすがに猛暑でしたので、7~9月は短くなっていました。年間トータルでの毎日の平均散歩距離は、5.9㎞でした。毎日ほぼ6㎞を歩いていることになります。なお、各グラフとも平均値を折れ線グラフで示しましたが、上下に付いている「ヒゲ」は、平均±1SDの範囲を示しています。
2018walkingdistancetotal 次のグラフは、月ごとの合計散歩距離となっています。最初のグラフとはほぼ似た傾向になります。その範囲は、91.2㎞(7月)~166.7㎞(12月)でした。7月の歩いた日数は、21日と少なくなっていました。12月は29日、歩いています。年間総散歩距離は、1,648.3㎞。桑名駅から直線で見ますと、沖縄県の宮古島と石垣島の間にある多良間島までが1,635㎞ほどでした。日々の積み重ねというのは、すごいというか、恐ろしいものです(微笑)。
2018walkingnumbermean さて、こちらは、月ごとに毎日の平均歩数をグラフにしたものです。平均の範囲は、8007.7歩(SD=3848.1)(7月)~11310.5(SD=3322.3)(12月)となっています。7月はかなり少なくなっていました。SDがかなり大きいので、日によって歩数の差が大きいことが分かります。1年を通じての日々の平均歩数は、9,708.2歩になりました。
2018walkingnumbertotal 最後のグラフには、月ごとの合計歩数を示しました。209,255歩(7月)~302,580歩(11月)という範囲に散らばっています。去年1年の総歩数は、3,199,573歩でした。
 以上から、平成30(2018)年は、日々平均して、5.9㎞、9,700歩ほどを歩いていたことになります。距離の長短、歩数の多寡はともかく、年間305日歩いたということは、1年間のほぼ84%、散歩に出たということです。今年も続けられるようにしましょう。

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2018年1月 1日 (月)

2017年散歩の記録

 年が改まりました。自分自身の備忘のため、昨年1年間の散歩のまとめを載せておきます。血圧のこともあり(今はコントロールできています)、歩数と、散歩に出た日はその距離を記録しています(ちなみに、血圧のデータは、2004年8月からあります)。歩数の記録は、2011年10月から(NintendoのDSの生活リズム計を購入したのです)、散歩距離はそれ以前、2009年1月から記録しています。こうしてみると、我ながらよくやるなと思います(新年早々、自画自賛で恐縮)。

1.散歩距離
2017sanpokyoric
 1年間のトータル散歩距離は、1355.6kmでした。散歩に行った日(遠征、外出、仕事に行ったときなども含みます)の記録です。散歩距離の記録があったのは、267日でした。グラフは、月ごとの平均値を示したものです(平均の上下に示してあるのは、ばらつき具合を示す「標準偏差(SD)」)。
 試しに距離測定ツール(キョリ測ベータ)で調べてみましたら、桑名から沖縄の那覇までが直線で1310㎞ほどありました。那覇の向こうまで行ったことになります(微笑)。日々の積み重ねは恐ろしいというか、凄いというか、こんなにも歩いていたとは思いも寄りませんでした。
 散歩距離の平均は、5.0㎞。1日あたりの最長は13.0㎞、最短は1.4㎞。最長を記録したのは、12月22日 (金)。この日は、近鉄ハイキング「巨大かぼちゃ『中風封じの田村寺』と垂坂公園を訪ねて!!」に参加した日です。この日は、近鉄名古屋線の川越富洲原駅から霞ヶ浦駅までのハイキングに参加しました。コースは約8㎞となっていましがた、寄り道数カ所に加え、桑名駅までの往復(これが2.2㎞)を加えると、13.0㎞になりました。
 最短を記録した2月 6日 (月)は、「なぁんちゃって散歩」でごまかした日でした強風をついて、一応は散歩……さすがに鳥も少なし)。この日は朝から強風で、10m/sを越えていたのです。九華公園までクルマで行って、公園内を半周してきただけでした。
2.歩数
2017hosuuc 歩数は、毎日記録しています。トータルは、2,986,295歩でした。グラフは、散歩距離と同様に、月別の平均値を示しています。
 1日あたりの平均歩数8116.6歩。最多は23239歩でした。これは、12月22日 (金)、近鉄ハイキングに参加したときのもの。最少は699歩で、1月22日。1月は、3日連続雪が降りましたが、1月16日に雪かきをして(3日連続、雪が降る……ミニ除雪作業(笑)(付記あります))、あげくに大風邪を引いて、蟄居の日々が続きました。そのうちの1日が、この1月22日(ブログ記事はありません)。1週間あまり、ほとんど外に出ませんでした。
 普段から歩くことはもちろん大切ですが、JRのさわやかウォーキングや、近鉄ハイキング、個人的イベントである旧・東海道ウォークなどに参加することでたくさん歩いて、「刺激を与える」ことも必要です。

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2017年5月29日 (月)

今日も変わり映えせず、ツバメの巣を巡回チェック(苦笑)

Img_6780_800x522 暑くなるという予報で、最高気温は26.7℃だったようです。散歩の行き先に迷ったのですが、午後から歯科の検診がありましたので、おとなしく、いつも通りに九華公園方面に行ってきました。変わり映えはしません(苦笑)。昨日、九華公園の管理人のSさんに、「何か変わったことはありますか?」と聞かれました。5/27(土)の河口堰のイベントのお話をして、お茶を濁しました(笑)。

Img_6784_800x533 花菖蒲園も目立った変化はありません。今日の散歩は、久しぶりに住吉神社を周り、九華公園へ。入江葭町から吉津屋町、京町、田町、三崎見附と5.6㎞。結局、ツバメの様子を見て回ったようなもの(苦笑)。まぁ、この時期、散歩コースにいる鳥は、きわめて限られますから、毎年のことではありますが……。
Img_6786_800x533 九華公園の吉之丸堀、東屋がある近くに、電線が通っています。昨日同Img_6790_800x563 様、ここに巣立ったばかりのツバメのヒナたちが来ていました。「飛行訓練場」の様相を呈しています。右の写真、幼いツバメであることがよく分かります。
Img_6815_800x556 入江葭町にあるお宅のツバメの巣。今日は、留守。先日は、親が巣に就いていたのですが、今日はしばらく待っても姿を現しませんでした。この巣は、浅いのでヒナがいれば、姿は見えるのですが、それもなし。う~む、京町の巣より後から親が来ていましたから、もう巣立ったとは考えられません。
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 吉津屋町のお宅の巣。5羽が並んでいます。この巣は、横幅があり、真玉だ小さいので、あまり窮屈そうではありません。今日は、親がやって来て、餌を与えていきました。
Img_6823_800x582 京町の呉服屋さんにある巣。小さめです。5羽ヒナがいたものの、しばらく5羽そろったところが見られませんでしたが、今日は、5羽を確認できました。ずいぶん成長してきましたので、狭い巣で押し合いへし合いをしていました。窮屈そうです。それに、向かって左から2番目のヒナは、一段と大きく見えます。上手に餌をもらうヒナとそうでないヒナとがいるのかという気がします。
Img_6829_800x553 京町交差点東のお宅。3羽います。親が近づくと、例によって猛アピールImg_6830_800x587 (左の写真)。巣から落ちないかと心配になるくらいです。そして、いざ餌をもらう段になると、親を飲み込みそうな勢いです(右の写真)。
Img_6836_800x557 3羽が確認できるのは、こちらの写真。羽毛はすっかり生え替わっていて、この巣のヒナは巣立ちも近いかも知れません。
Img_6849_800x566 田町の商店にあるツバメの巣。巣が深くて、普段はヒナは顔を出していまImg_6851_800x563 せん。親が餌を運んでくると、かろうじて見えます。何羽いるか、まだよく分かりませんが、右の写真を見ると、4羽はいそうです。この近くのお宅2軒にも巣があったのですが、どうも使われていなさそうでした。
Img_6807_800x588 スズメの幼鳥もあちこちで見ます。左は九華公園で見かけたもの。餌でも探しているのでしょうか。止まった枝の先を覗き込んでいました。
Img_6880_800x573 拙宅マンションの公園に来ていたスズメのヒナというか、幼鳥というか。Img_6889_800x564 自分で餌を採って食べていました。まだ側には親スズメらしき姿があります。子どもの方は、私がある程度近づいても、気にしていませんでした。
Img_6769_800x533_2 最近取り上げていませんでしたが、九華公園の甲羅干しスロープ。ずいぶん前から、好天の日には大賑わいです。明日は、また河口堰、臨時駐車場、弥富市内某所や、三ツ又池公園方面に行きたいと思っていますが、どうなりますか?
 余談ですが、歯科の方は、またもや治療が必要なところが出来(笑)。前回、「今度、検診のときにしましょうか?」といわれていたところ。だんだん歯がなくなってきて、爺になると名言を吐いた友人がいます。その通りですねぇ(苦笑)。

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2017年5月11日 (木)

シオカラトンボ、初見……明日は我が身と思う出来事にも遭遇

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 今年初めて、トンボを見つけました。九華公園の堀端。シオカラトンボのメスかと思いますが、オスも未成熟な間は、メスのような色をしていますので、何ともいえません。さらに、諸戸氏庭園前では、ギンヤンマを見ましたが、こちらは写真には収められませんでした。ちなみに去年は、5月14日にトンボ初見でした。同じくシオカラトンボのメス。
Dscn9233_800x600 今日はもっと天気がよくなるかと思ったのですが、割と雲も出ていました。散Dscn9235_800x600 歩は、8時半過ぎから11時半過ぎまで。しかし、あちこちでしゃべってばかりで(苦笑)、4.4㎞と距離は伸びていません。九華公園も半周で終わってしまいました。ツツジは、昨夜の雨で散り始めています。
Dscn9231_800x617 ツツジが終わりかけになってきますと、花菖蒲が気になります(微笑)。九華Img_3339_800x534 公園には3ヶ所の花菖蒲園がありますが、そのうち2ヶ所では、だいぶ伸びてきて、緑色も濃くなってきています。奥平屋敷跡の北側のところには、原種の「野花菖蒲」があります。小生、最も好みの花菖蒲で、毎年楽しみにしています。奥平屋敷跡の入り口のところでよく見ると、花芽と思われるものが出てきていました。
Img_3326_800x533 昨日、野鳥週間だと書きましたが、散歩コースでは相変わらず、野鳥はあまImg_3333_800x547 りいません。まぁ、毎年のことではあるものの、やはりちょっと淋しいものです。スズメ、ドバト、ムクドリ、カワラヒワくらい。スズメの姿は、この季節よく見かけます。ちょうど繁殖期ですから、子育てのために虫を好んで捕まえています。
Img_3388_800x551 このカワラヒワは、九華公園・本丸跡の辰巳櫓のところで。今の時期にしては珍しく地上に降りてきていました。
Img_3370_800x533 知人が、「昨日、キツツキが桜の木にいたぞ」と教えてくれました。本丸跡の某所へ行ってみると、ご覧のように、コゲラの巣らしき穴が開けられていました。昨日はここにコゲラがいたようですが、今日は現れませんでした。今から繁殖するというのはちょっと遅い気がします。ただ、この穴、地上から2mほどの高さで、安全性という点では難ありと思います。
Img_3407_800x533 散歩に出た当初は、入江葭町や、京町あたりのツバメの巣を巡回してくDscn9260_800x600 るつもりだったのですが、時間切れ(苦笑)(写真は、田町の商店にある巣。留守でした)。管理事務所や、公園内で知り合いと話していたり、時々ここに来ておられるアコーデオン奏者の方と初めて話したり。シャンソンの「小さな靴屋さん(Le petit cordonnier)」などの演奏を聴かせていただきました。この曲、ペギー葉山さんが歌っているのを聞いた記憶があります。結構愛らしいイメージで、アコーディオンによく合うと思います。
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 ところで、管理事務所の前で管理人さんや、知人と話をしているとき、高齢の男性がやって来られました。「どうやって帰ったらいいか分からない」「昨日ここ(管理事務所)に来て、地図をもらったのを思い出した」「脳の病気をやったんだ」などなど。軽い認知症がおありのように見えました。ケータイをお持ちだったので、それでお家にかけてみてはと勧めても、反応なし。警察に通報した方がよいかなど考えたのですが、話をしていると、近くにある病院の方からこられたようでした。道をお教えし、小生は公園内を歩きながら、様子を拝見していると、ケータイで話をしておられました。さらにしばらくすると、どこかの病院か、施設の職員と思われる女性が迎えに来られ、無事に保護されたようで安心しました。「探していたよ」「向こうから姿が見えたから、こっちに回って来たの」「さぁ、帰りましょう」という声も聞こえてきました。何となく切ない気持ちになりますが、決して他人事ではありません。「明日は我が身」であります。

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2017年1月25日 (水)

今日も蟄居……正受老人の「一日暮らし」が気になる

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 今日5時過ぎの夕景です。17時過ぎ。太陽が鈴鹿の山並みに沈んだ直後です。なかなかよい景色だと思い、コンデジで何枚か撮った内の1枚です。昨日出かけたのがよくなかったのか、まだ風邪気味です(苦笑)。今日は、終日、蟄居です。
 来月依頼された講演の準備をしたり、論文や、捕物帖などを読んだりして過ごしておりました。論文と捕物帖を並べてはいけないかも知れませんが……(苦笑)。
Shoujuroujin_748x303 今日読んでいた中に、この昨日の中日新聞の切り抜きがありました。「今週のことば」というコラムで、正受老人(道鏡慧端)の「一日暮らし」という言葉が取り上げられていました。
 正受老人というのは、不勉強にして知りませんでしたが、道鏡慧端(1642-1721)の通称です。道鏡慧端は、江戸時代前期-中期の僧で、松代藩主真田信之の子です。つまり、あの真田信繁(幸村)の甥。白隠禅師の師でもあります。信濃飯山に正受庵をむすび、修行に専念し、享保6年10月6日に80歳で亡くなられています。
 「一日暮らし」とは、千年万年の始めである一日をよく暮らすようにしていると、その日は充実したものとなり、それは一生をよく暮らすことにつながるといった意味です。飯山市教育委員会から「正受老人物語」が発行されており、その概要がこちら、龍雲寺のブログで読めます。

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2016年10月24日 (月)

秋晴れなれど、鳥は少なし……九華公園のカモは22羽

Dscn0849_800x600 気持ちのよい秋晴れでした。写真は、拙宅前、諸戸氏庭園と住吉入江です。一昨日、昨日は、この入江を桑名城外堀巡りの船が行き交っていました(小生が乗った河口堰クルーズとは、別のルートです)。

Dscn0846_800x600  さて、今日も午前中は散歩であります。8時45分から11時。例によって例のごとく、住吉神社から九華公園、貝塚公園を経て、寺町。距離は、たぶん5㎞前後(パソコンのセキュリティソフトの設定を変えたためか、距離測定サイトがきちんと表示されなくなってしまいました)。写真は、九華公園の吉之丸堀。今日は、カモたちは計22羽。キンクロが21羽に、ハシビロガモのメスが1羽。

Img_7413_800x533  キンクロさん、オスが6羽、メスが15羽でした。ハシビロガモは、メスだと思うImg_7390_800x533 のですが、九華公園によくいる、いつものメスとは違うようです(嘴の色、模様が異なります)。

Img_7336_800x587  話を戻します。住吉神社の東、いつもの揖斐長良川の中州には、アオサギが4羽いました。これから冬にかけて、ここにはアオサギが集まってくるようになります。遠くて、肉眼ではよく見えないのが難点ですが、アオサギがたくさんいると嬉しくなります。

Img_7358_800x533  アオサギさん、もう1羽。九華公園の北門を入ってすぐの堀の中にもいまImg_7365_800x533 した。気づいて、カメラを構えようとしたら、逃げました(笑)。素早いです。笑えるくらい。逃げて、いったん社務所の裏の木へ(ただし、いつもアオサギがいる木とは違いました)。メモ帳を取り出して、観察記録を書いていたら、姿は消えていました。油断なりません。

Img_7421_800x549 公園内を半周して、40分あまり後にもう一度確認に行ったところ、今度Img_7430_800x582 は、いつもの木に戻ってきていました。まったく振り回されます。左の写真、最初はどこを向いているのかよく分からなかったのですが、正面顔なのでした。

Img_7403_800x588  アオサギの再確認に行く前、朝日丸跡近くのエノキの上の方から、いきなり「デデッポー」という鳴き声がして来て、少々驚きました。キジバト。キジバト、乗船有情からこちらを見下ろしていることがよくあります。

Img_7449_800x558  こちらのハクセキレイは、内堀あたりの電線の上に来たもの。何かおしゃべりをしているようでした。今日は、天気は良かったのですが、鳥さんはあまりいませんでした。モズやカワラヒワ、ムクドリ、ドバトなどは見かけたのですが、あまりよいものは撮れませんでした。

Img_7379_800x571  午後からは、歯科の定例検診と、これまた定例の内科受診。歯科では、ちょっとぐらついているかなと思っていたところが、「たぶん割れています」という宣告。1本抜いてもらってきました。イヤですねぇ、歯がだんだん少なくなって来ています。内科の方は、特定健診の結果の説明と、いつも服用している薬を処方してもらい、無事終了。

 そうそう、去年の今日は、ユリカモメが九華公園に1羽だけ飛来した日でした。が、今日のところは姿なし。やはり、11月にならないと、それも後半でないと無理でしょう。

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2016年7月11日 (月)

猛暑日、九華公園にアオサギ登場……アイスまんじゅうで歯を痛めた話も(苦笑)

Dscn6020_800x600 午前中は散歩、午後からは歯科検診に行ったのですが、暑いのには閉口しました。散歩に出た8時半過ぎには、27℃くらいあったようですし、午後3時過ぎには、35.9℃を記録していました。暑いわけです。雨が降れば鬱陶しく、晴れれば猛暑で叶いません。写真は、船津屋さんの裏あたりから見た揖斐川上流方向。多度山、河口堰が見えています。

Dscn6032_800x598  今日のトップは、なんといってもこちら様。アオサギさんが、九華公園に帰っImg_5681_800x534 てきました。場所は、奥平屋敷跡近くのステージの裏。そうです、以前からブログをお読みくださっている方にはご記憶がおありかも知れませんが、「お立ち台」と呼んでいたところです。あまりにも嬉しくて、外周遊歩道の桜の木陰から、40分以上も観察してしまいました(爆)。

Img_5713_800x534  いったいいつ以来でしょう、九華公園でアオサギを見るのは。あとで調べてみようと思います。最初は、南東の隅にいたのですが、石垣沿いに次第に少し北へ移動してきました。

Img_5734_800x528  gentaさんが、以前よく書いていらっしゃったように、木鶏のごとくはしておらImg_5750_800x546 ず、けっこういろいろなポーズをとって見せてくれ、楽しめました。


Img_5803_649x800  何度か、「餌取り」体勢にも入ったのですが、結局、小生が見ている間には、実際には餌をとることはありませんでした.これはちょっと残念。しかし、こんな高いところからでは、魚をゲットするのは難しそうで、むしろ、転落しそうな気がして、心配になりました。

Img_5817_800x535  もう一つの新事実も。これは、柿安京町本店近くにあるツバメの巣。今日、このお宅の方に伺ったところ、5羽いた雛の内、1羽は巣から転落したのだそうです。もっとも奥にいて、なかなか餌がもらえず、成長が遅かった雛が落ちたといいます。しばらくは生きていたので、餌を与えたそうですが、残念ながらうまく行かなかったということでした。自然界は厳しいです。さらにもう一つ。3羽しか写真には写っていませんが、この奥にもう1羽がいて、4羽が健在ということでした。雛とはいえ、体の大きさはもう親に近くなっていますから、もう巣立ちを迎えそうです。

Img_5595_800x534  さて、歩いた順に写真を見ていきましょう。桑名七里の渡し公園、今日Img_5596_800x534 は、休園日。第2月曜が休園です。公園に休園日が必要か?」と愚息が申していました、今日は、草刈り、芝刈りなど整備が行われていましたから、やはり休園日は必要なのでしょう。ちなみに、普段は、9時前に国営木曽三川公園の職員の方が、軽のワゴンでいらっしゃり、夕方、閉園まで見回りや、草取りなどをしてくださっています。お一人でですから、大変だと思います。

Img_5628_800x557  ヒバリ。昨日と全く同じところにいました。笑えます。船津屋さんの裏手の揖斐川の堤防、草のImg_5626_800x533 上であります。バックに河口堰を入れて撮ると、右の写真のようになります。ここの草むらに巣があるのでしょうか? 

Img_5645_800x571  吉之丸コミュニティパークから九華公園にかけては、ムクドリやスズメはImg_5746_800x534 けっこうたくさんいます。左右の写真とも、九華公園で撮りました。スズメさんは、しゃがみ込んでアオサギを見ているとき、すぐそばに来ました。羽の1枚1枚まで見分けられそうな写真が撮れました。このほか、シジュウカラや、カワラヒワの鳴き声もしていますし、カワウは数羽が野球場の照明灯などにいました。

Img_5764_800x568  カワウ、アオサギの近くに来て、これはどう見ても、水浴びをしている感じImg_5779_800x573 でした。カワウが水浴びをする必要があるのかどうか、よく分かりませんが……。右は、やはりアオサギを見ているときにやって来たハクセキレイ。慌てて撮りましたので、ピントが甘く、暗いです(苦笑)。歩き回りながらではなく、公園内でじっと座り込んで鳥を見ると、この時期でもいろいろ見られるのかも知れません。

Dscn6026_800x600  九華公園、あまりに暑いせいでしょう、散歩する方はいつもよりかなり少なめ。それでも、バールフレンドのTさんは来ていらっしゃいました.我が家の少し西にお住まいですが、ここまで自転車に乗って来られます。今日は、「あまり暑いので、ベンチで休んでばかり」と笑っておられました。

Img_5639_800x533  午後から歯科へ.検診のはずだったのですが、先週金曜、アイスまんじゅImg_5676_800x534 うを食べていたとき、「バキッ」という音がして、2本の歯をCR接着修復法でつないであったところが割れてしまいました。そのため、今日は、その治療を優先。「アイスまんじゅうで歯が割れるのはよくありますよ」と言われました。どこのアイスまんじゅうかは、敢えて申し上げませんが、歯の弱い方には、どうぞお気をつけください(爆)。

【付記(7/12)】 九華公園でアオサギを見たのは、今年1月2日(初散歩では、アオサギと、メスのモズ)以来だと思います。

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2016年6月19日 (日)

障害者差別解消法と合理的配慮について

 本年4月から、「障害者差別解消法(障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律 平成25年法律第65号)」が施行されました。それにともない、特別支援教育の領域でも、「合理的配慮」が話題になっています。学校や行政の側も、十分な準備が整わない面もあるようで、手探りで進んでいるようにも思われます。また、障害のあるお子さんをお持ちの保護者の方々にも、この「合理的配慮」が十分には理解されず、ことばだけが先行しているような印象もあります。

 そこで、小生が知りうる範囲で、障害者差別解消法と合理的配慮についてまとめてみました。きちんと論述しようとしますと、障害者の権利条約、インクルーシブ教育、共生社会などのことから説き起こす必要がありますが、能力の範囲を超えますので、そこは割愛し、最低限必要な、基本的事項を取り上げるにとどめます。

 理解不十分や、誤りがありましたら、ご指摘くだされば、幸いです。

1.障害者差別解消法のポイント

 ここでのポイントは、学校教育という視点で整理したものです。それは以下の3点になります。括弧内に示したのは、障害者差別解消法の根拠となる条項です。

  1. 障害を理由とする不当な差別的取扱いの禁止(第7条第1項・第8条第1項)
  2. 環境の整備(第5条)
  3. 合理的配慮の提供(第7条第2項・第8条第2項)

2.各項目についての説明
①障害を理由とする不当な差別的取扱いの禁止

 行政機関等(公立学校を含む)(第7条第1項)、事業者(私立学校を含む)(第8条第1項)において、障害を理由とした不当な差別的取扱いが禁止されました。

 なお、「障害者」「障害」については、次のように示されています:

障害者:身体障害、知的障害、精神障害(発達障害を含む)その他の心身の機能の障害(「障害」と総称)がある者であって、障害及び社会的障壁により継続的に日常生活又は社会生活に相当な制限を受ける状態にあるもの(第2条第1項)

②環境の整備

 行政機関等・事業者が、社会的障壁の除去の実施について、合理的配慮を的確に行うため、施設の構造の改善及び設備の整備、関係職員に対する研修などの必要な環境の整備に努めるよう定めています。

 ちなみに、社会的障壁は、次のものをいいます:

社会的障壁:障害がある者にとって日常生活又は社会生活を営む上で障壁となるような社会における事物、制度、慣行、観念その他一切のものをいう(第2条第2項)

③合理的配慮の提供

 障害者から社会的障壁の除去を必要としている旨の意思の表明があった場合、その実施に伴う負担が過重でないときは、当該障害者の性別・年齢・障害の状態に応じて、社会的障壁の除去について合理的配慮をしなければならないと定めています。

 ただし、合理的配慮の提供は、行政機関等(公立学校)では法的義務(第7条第2項)、また、事業者(私立学校)では努力義務です(第8条第2項)。

3.学校教育における合理的配慮

 以下の説明は、「中央教育審議会初等中等教育分科会合理的配慮等環境整備検討ワーキンググループ報告(概要)―学校における「合理的配慮」の観点―(平成24年2月)」などによるものです

1)基礎的環境整備(8項目)

 合理的配慮を充実するために実施されるものが、基礎的環境整備です。上記の報告(概要)では、以下の8項目があげられています:

①ネットワークの形成・連続性のある多様な学びの場の活用
②専門性のある指導体制
③個別の教育支援計画や個別の指導計画の作成等による指導
④教材の確保
⑤施設・設備の確保
⑥専門性のある教員、支援員等の人的配置
⑦個に応じた指導や学びの場の設定等による特別な指導
⑧交流及び共同学習の推進

2)学校における合理的配慮の観点(3項目11観点)

 合理的配慮とは、障害のある子どもが、他の子どもと平等に「教育を受ける権利」を享有・行使するために、学校の設置者・学校が必要かつ適当な変更・調整を行うことと定義されています。障害のある子どもの状況に応じて、学校教育を受ける場合に個別に必要とされるものです。法律では、体制面、財政面において、均衡を失した、または、過度の負担を課さないものとされています。

 合理的配慮は、基礎的環境整備をもとに個別に決定されるもので、それぞれの学校における基礎的環境整備の状況により、提供される合理的配慮は異なります。
上記の報告(概要)では、以下の3項目11観点があげられています:

①教育内容・方法
 (1)-1 教育内容
  (1)-1-1 学習上又は生活上の困難を改善・克服するための配慮
  (1)-1-2 学習内容の変更・調整
 (1)-2 教育方法
  (1)-2-1 情報・コミュニケーション及び教材の配慮
  (1)-2-2 学習機会や体験の確保
  (1)-2-3 心理面・健康面の配慮
②支援体制
 (2)-1 専門性のある指導体制の整備
 (2)-2 幼児児童生徒、教職員、保護者、地域の理解啓発を図るための配慮
 (2)-3 災害時等の支援体制の整備
③施設・設備
 (3)-1 校内環境のバリアフリー化
 (3)-2 発達、障害の状況及び特性等に応じた指導ができる施設・設備の配慮
 (3)-3 災害時等への対応に必要な施設・設備の配慮

3)合理的配慮と基礎的環境整備の関係

Goritekihairyo_768x356  国、都道府県、市町村が、それぞれ教育環境の整備を行います。これらは、「合理的配慮」の基礎となる環境整備であるため、「基礎的環境整備」と呼ばれるものです。基礎的環境整備は、制度として不特定多数を対象に行われるものです。これらをもとに、各学校において、障害のある子どもに対して、合理的配慮を提供します。合理的配慮の方は、基礎的環境整備をもとに、個別に必要なものとして提供されるもので、両者の位置づけは異なっています。

 これを図式化すると、左図のようになります。

4.合理的配慮の提供に関わる補足説明
1)合理的配慮において、本人・保護者の意思の表明がない場合、どう対応するか

 「障害を理由とする差別の解消の推進に関する基本方針(平成27年2月24日閣議決定)」には、「合理的配慮の基本的考え方」の中に、意思の表明がない場合でも、その障害者が社会的障壁の除去を必要としていることが明白であるならば、適切と思われる配慮を提案するために自主的な取り組みに勤めることが望ましいとされています。

 教育分野においては、その障害のある子どもが十分な教育を受けられるかどうかの視点から判断することが重要と考えられます。

2)本人・保護者から意思の表明があった合理的配慮は、すべて提供されるか

 合理的配慮の決定に当たっては、本人・保護者と,設置者・学校とが十分に話し合い、合意形成をはかっていきます。その際、次のような「検討事項例」を参考に話し合い、共通理解を得て、合意していくことになります:

  • 何のために、 その合理的配慮を提供するのか?
  • 必要とされる合理的配慮は何か?
  • 何を優先して提供する必要があるか?
  • 体制面、 財政面から均衡を失した、 又は過度の負担になっていないか?
  • 教育の目的・内容・機能の本質的な変更となっていないか?
  • その合理的配慮の内容が、法令違反になっていないか?

 合理的配慮の提供に当たっては、個別に判断されますので、本人・保護者が要望した内容について、提供されないこともあります。

5.参考資料

 参考にした主な資料は次の通りです:

1)「中央教育審議会初等中等教育分科会合理的配慮等環境整備検討ワーキンググループ報告(概要)―学校における「合理的配慮」の観点―」(平成24年2月)
2)「障害を理由とする差別の解消の推進に関する基本方針」(平成27年2月24日閣議決定)」
3)田中裕一(2016):特別支援教育の現状と課題.一般社団法人日本臨床心理士会主催第8回(発達)障害の理解と支援に関する総合研修会 後期(1)資料,pp.2~37.
4)K市特別支援連携協議会での配付資料(障害者差別解消法と合理的配慮について)(平成28年2月)

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