学問・資格

2017年12月15日 (金)

三重K-ABCアセスメント研究会第23回研究会(2018/01/07)、満席のお知らせ

 11月27日にお知らせしました、三重K-ABCアセスメント研究会第23回研究会「大六一志先生講演会(WISC-Ⅳ)」は、申し込みが予定数に達したという連絡をいただきました(三重K-ABCアセスメント研究会第23回研究会のお知らせ……大六一志先生講演会(WISC-Ⅳ))。

 これからお申し込みになった場合には、「キャンセル待ち」となりますので、ご了承ください。

 なお、お問い合わせは、三重K-ABCアセスメント研究会・後藤勝弘先生(mie.kabc.goto@gmail.com)(@マークは、スパムメール防止のため、全角サイズで表示しています。メール送信の際には、半角サイズ(@)に訂正してください)までお願いします。

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2017年12月 4日 (月)

市民大学最終回「幕末維新と桑名」……修了証もいただきました

Jukouhagakic  5月から通っていた、中央公民館での「平成29年度くわな『市民大学』講座」の「ゼミナール『郷土史学科』」が、いよいよ今日で最終回。全7回の講座、ご覧のように、すべて出席しました。全体を通してのテーマは、『桑名の歴史発掘-桑名の重要事件を探る-」。講師は、市博物館元館長の大塚由良美先生。桑名の千羽鶴の復元にも努めていらっしゃいます。人気の講座だそうで、定員40名のところに倍以上の応募者があり、抽選で当たって受講できました。

Dscn5372c 今日は、「幕末維新と桑名」という内容でした。今年は、大政奉還150年ですから、最後を飾るにふさわしいテーマです。左の写真は、今日とったノートの一部。アタマの働きがだいぶぎこちなくなってはいますが、講師の先生のお話を何とか筆記できていると思います。ノートは、このあと、関連する事項を調べ、付け足すなどして、清書しています。自分が講義する際も、学生諸君には、「復習しなさい」と話していますが、自らも実践しております(微笑)。
Dscn5374c こちらは、今日の配付資料。大塚先生はいつも詳しい資料を作って、配ってくださるので、勉強になりますし、大変参考になるのです。今日の資料は、尊皇攘夷や、公武合体運動が高まる中、安政5(1858)年、時の桑名藩主・松平定猷公が、京都警護を命じられたところから、明治2(1869)年、桑名の旧・藩主・松平定敬(京都所司代を務めました)が、新政府から許されるまでの年表と、島津家(薩摩藩)と久松松平家(桑名藩)の関連を示す系図でした。
Dscn5377c  久松松平家では、桑名藩第4代藩主・松平定行公が、家康の命により、島津忠恒(家久)の養女を室としたり、16代藩主・定和公は、島津重豪の娘・孝姫を迎えていたりなど、島津家(薩摩藩)とけっこう姻戚関係があったそうです。定行公は、天保9(1838)年、家督を相続したものの、在任3年足らずの天保12(1841)年、30歳で亡くなってしまいます。その後は、嫡男の定猷公がわずか7歳で継ぐのですが、定猷公も心労で倒れ、26歳で急死。この二人の藩主が、長生きをなさっていたら、薩摩藩との関係もあって、幕末の桑名藩の運命も変わったかも知れないというお話でした。
 幕末の大政奉還、戊辰戦争、明治維新と桑名藩の関連などについては、大変興味があるのですが、残念ながらはじめにも書きましたように、今年度は今日で最終回。概論という感じのお話でした。もっと詳しい話を聞きたいと思っていたところ、来年度もこの講座が開講され、大塚先生がこのあたりについて、詳しく話をしてくださる予定だということでした。これは、来年の講座にも応募して、是非とも聴講しなくてはなりません。幸い、大研修室で開催され、受講可能人数も増やしていただける見込みだとか(微笑)。
Shuuryoushouc ところで、8割以上出席すると(7回中6回以上)、「修了証」がいただけるということで、お陰様で小生もめでたく、この修了証をいただいてきました。こういう立派なものをいただくのは、久しぶり。たぶん、学位をもらったとき以来でしょう(平成11(1999)年に学位を取得しました)。額に入れて飾るというのは、大げさですが、大切に保管しておくことにしましょう。

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2017年12月 3日 (日)

ユリカモメの乱舞に「モズ・デー」……午後からは研究会

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 今日も散歩日和でしたが、昼頃から出かける予定でしたので、8時半から10Img_5474c 時と時間制限で散歩。住吉神社から九華公園を往復して、5.1㎞。まずは、住吉入江。「住吉キンクロウズ」2羽に、ホシハジロのオスが混じっていました。去年もときどき、ホシハジロのオスがやって来ていました。
Img_5278c 住吉水門の脇には、アオサギ1羽。冬になると、この水門のところにアオサギが来ていることがあります。いつもは堤防上を通過するのですが、対岸のところへ降りていって、これを撮影。そこまではよかったのですが、2枚ほど写真を撮ったら、案の定、逃げられました。30mほどですと、近すぎるということなのでしょう(苦笑)。
Img_5315c 九華公園。アオサギ、ゴイサギ、ホシゴイはいません。奥平屋敷跡で、モズのオス。鳴き声も立てず、ひっそりしていたので、危うく見逃すところ(微笑)。九華公園辺りでは、メスのモズを見ることが多いのですが、今シーズンは、奥平屋敷跡辺りは、このオスが縄張りを確保したのでしょうか。
Img_5320c 九華公園のカモたち、昨日は60羽を越えましたが、今日は59羽。カウントミスもありますし、カモたちもじっとしていませんから、あまり細かい数字に拘る必要はありません。ヒドリガモのペア3組にオス1羽、ホシハジロのペア2組、ハシビロガモのオス2羽、メス1羽のほか、キンクロハジロ。いつものメンバーが揃っていました。
Img_5397c 今日は、餌をやる人があり、ユリカモメ6羽、カモたちが集まImg_5419c って大騒ぎ。九華橋のところ。お陰で、ユリカモメの写真をたくさん撮ることができました。
Img_5341c 左の写真は、連続写真を合成したわけではありません。たまたま3羽プラImg_5374c ス1が、こういう状況で写ったのです(微笑)。右のような写真も撮れていました。シャッター速度優先で、1/1000秒で撮ってみました。ピンぼけ写真も量産したのですが、中にはここに載せたような、それなりの写真もあったのです。
Img_5446c そのほか、今日は3カ所でモズに遭遇。「モズ・デー」でした(笑)。左は、Img_5463c 鎮国守国神社の鳥居辺りで。右は、九華公園を出て、帰り道、珈琲館長谷川さんの近くにて。電柱にやって来ました。ここは、三の丸公園の近く。さんの丸子園を縄張りにしているモズかという気がします。
Img_5468c 帰り道に、住吉神社の前から見た揖斐長良川の中州。ここ、往きは5羽くらいのアオサギしかいませんでしたが、10時前には13羽も集まってきていました。アオサギの日向ぼっこスポットなのかも知れません。
Img_5290c オマケ。今日も、木曽御岳はよく見えていました。その木曽御岳、蟠龍櫓Img_5289c の下流側からはほぼ真東に見えます。右の写真は、蟠龍櫓の側から撮ったもの。写真の向かって左の方に七里の渡し跡があります。揖斐、長良川の向こう、なばなの里の向こうに木曽御岳という具合。
 午後からは、心理アセスメントの研究会で、日進市の某女学園大学へ。今日は、「巡回相談でのアセスメント~短時間でどのように子どもの発達をアセ スメントするのか」という話を聞いてきました。心理検査や尺度を使わず、短い時間で子どもの発達状況をいかにアセスメントするのかについて、大変興味深いお話でした。

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2017年11月27日 (月)

三重K-ABCアセスメント研究会第23回研究会のお知らせ……大六一志先生講演会(WISC-Ⅳ)

23miekabc  三重K-ABCアセスメント研究会から、第23回研究会のお知らせをいただ23miekabc2_2 きました。今回は、日本版WISC-Ⅳの著者のお一人である大六一志先生をお迎えして講演会が行われます。大六先生のご講演は、今回で6回目となりますが、回を追う毎に内容が深まり、有益な講演となると思われます。以下に、研究会の概要をお示しします。ご関心がおありの方、参加を希望される方は、末尾から正式な案内文書をダウンロードして、ご確認ください。

 お申し込み、お問い合わせは、三重K-ABCアセスメント研究会へ直接お願いします。
  1. 期 日:平成30(2018)年1月7日(日)
  2. 会 場:独立行政法人国立病院機構 三重病院大会議室(〒514-0125 三重県津市大里窪田町357番地) 
  3. 対 象:小・中学校、高等学校、特別支援学校、大学等に勤務する教員、医療、福祉で心理アセスメントに関わる方
  4. 日 程: 9:00 受付開始、9:20開会行事、9:30~12:00講演1、13:00~15:30講演2、15:30~15:50質疑応答、15:50閉会行事、16:00閉会
  5. 内容:特別講演「WISC-Ⅳの理論と活用6」  (講師) 日本版WISC-Ⅳ刊行委員 大六一志 先生
  6. 参加費:2,800円(本会会員は参加費無料)
  7. 申し込み方法:必要事項(①お名前、②ご所属 ③職種 ④連絡先住所 ⑤連絡先電話番号、⑥E-mailアドレス)をご記入のうえ、E-Mailで平成29年12月15日(金)までに下記メールアドレス宛にお送り下さい。参加をしていただける方には受付メールが送られます。
  8. 申し込み、問い合わせ先:mie.kabc.goto@gmail.com(後藤勝弘先生)(@マークは、スパムメール防止のため、全角サイズで表示しています。メール送信の際には、半角サイズ(@)に訂正してください)
  9. 事務局: 〒514-0821 三重県津市垂水2622-1 津市立南が丘中学校内 三重K-ABCアセスメント研究会事務局
 なお、アクセスマップについては、案内文書をご覧ください。
 Word形式の案内文書:「2018010723.doc」をダウンロード
 pdf形式の案内文書:「2018010723.pdf」をダウンロード

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2017年11月 3日 (金)

2018年春期特別支援教育支援員(学習支援員)養成講座のお知らせ

 NPO法人子ども支援室カシオペアとディスレクシア協会名古屋から、2018年春期特別支援教育支援員学習支援員)養成講座のお知らせをいただきました。
 この講座は、小・中学校の通常学級で、特別な支援を必要とする子をサポートするため配置されている「特別支援教育支援員(学習支援員)」を養成する目的で行われます。特別支援教育支援員は、2007(平成19)年から配置されはじめ、今では全国平均で1校に約1.5人、市町村によっては1校に2人以上配置されています。名古屋市でも、2017年度は幼稚園23校にも全園に配置され、小中学校も含め計396人が活動し得ています。ちなみに、2015年度までの名古屋市支援員のうち約40%は、この講座の修了者となっています。
 この養成講座は、名古屋市の制度に先駆けて、2010年春に第1期養成講座を実施し、その後、春秋の年2回開催しています。2017年秋の第16期養成講座までで、合計590人が修了しました。この養成講座修了者が、名古屋市天白区の植田東小学校には、2010年以降現在まで7~8 人が、また、緑区の桶狭間小、名東区の前山小にも 2014 年からそれぞれ学習支援ボランティアに入っています。
 支援員は、一人ひとり違う個性豊かなLD(学習障害)、ADHD(注意欠陥・多動性障害)、ASD(自閉症スペクトラム障害)などの子たちについて、その理解と対応スキルを学び、その学校の指導方針(個 別指導計画)を理解し、先生方の指示を受けて支援する力量が必要になります。発達障害のある子は何に困っているのか、その原因は何か、どのような支援をすればよいのか、現場で役に立つ 支援員を養成するために、2018年春にも講座が開催されます。
 本講座は名古屋市の「発達障害対応支援員申込書」に、研修 28 時間として記入することができ、 「受講修了証」は、教育委員会に対し、受講を証明する書類になります。
 ご興味、ご関心がおありの方は、末尾から正式な案内文書をダウンロードしていただき、その内容をご確認の上、直接、子ども支援室カシオペアへお申し込み下さい。講座の概要、受講条件、申込先などは以下に示しておきます。案内文書は、子ども支援室カシオペアのホームページからもダウンロードできます。
2018springsiennin 1.講座の内容
別紙のカリキュラムを参照して下さい。
2.実施時期
2018 年2月4日~3月23日の7日間(土日祝日が6日、平日1日)、10時~15時30分、全14回
3.実施場所
「ウィルあいち」(名古屋市東区上竪杉町1)、名古屋国際センタービル(名古屋市中村区那古野1)
4.受講の条件
①発達障害について多角的に学び、子どもの支援に役立てたい人
②講座受講中に知りえた個人情報の「秘密保持」について誓約できること
③受講料 26,000 円を前納すること
 なお、受講者には受講決定通知書を1月18日までに送付いたします。受講決定後、受講料は銀行振込で全額納付。
定員は、35 人
 
5.申込受付の手順
①1月11日までに別紙「特別支援教育支援員養成講座受講申込書」に必要事項を記入し、郵送またはメール添付にてお申し込み下さい。
② 受講者には受講決定通知書を1月18日までに送付します。受講決定後、受講料は銀行振込で全額納付して下さい。
③1月11日の段階で定員に達していない場合は追加募集を行います。追加募集では、順次受付し、1週間以内に受講決定通知を送付します。
 
*申込書は、案内文書にあります。
6.申込先
【子ども支援室カシオペア】
メール:kodomosien@gmail.com(スパムメール防止のため、@マークは全角で表示しています。メール送信の際には、半角サイズに変更して下さい(@))
電話:052-228-0842 FAX:052-228-0846
456-0024 愛知県名古屋市熱田区森後町7-14 沼田ビル3階 NPO法人子ども支援室カ シオペア
7.公開講座
プログラムに * 印のついている講座は、公開講座として、一般席を15 席ほど用意しています。公開講座には受講条件はなく、どなたでも受講できます。メールで先着順に受け付けます。
1講座(2時間)2,500円です。講座日、講座名、名前、郵便番号、住所、電話、携帯番号、職業を明記し、メールで上記に送信して下さい。
 なお、当ブログでは情報提供としてご紹介しています。お問い合わせ、お申し込みなどは、直接、子ども支援室カシオペアへお願いします。

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2017年10月 4日 (水)

九華公園でキセキレイ……午後は、支援員講座へ、名古屋駅では「しまかぜ」に遭遇

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 午後からは、特別支援教育支援員養成講座に行ってきましたが、午前中Img_5646c は、いつものように散歩。ただし、出かけることになっていましたので、時間制限で、8時45分から10時過ぎまで。いつものように、住吉神社から九華公園を回ってきました。3.8㎞。冒頭の写真は、住吉水門のところにいたアオサギさん。秋から春先にかけて、ここに時々アオサギがいます。風が強かったので、モシャッています。
Img_5651c 9時頃、九華公園に到着。鎮国守国神社の社務所裏の定位置にもアオサImg_5658c ギ。ここにアオサギがいると、安心します(微笑)。ゴイサギは、探したものの見当たらなかったのですが、昨日ホシゴイがいた木から、突然飛び立ってきました(右の写真)。アオサギがいるところからは少し南。あとでこの木をよく見たのですが、他にゴイサギはいませんでした。それにしても、ゴイサギand/orホシゴイは、本当に神出鬼没で、振り回されます。
Img_5706c 九華公園、奥平屋敷跡の北あたりでは、コゲラ、シジュウカラ、エナガの混群。左は、コゲラ。日本にいるキツツキの中では、最も小型。足2本と尾の3点支持で、しっかりと木に体を固定します。木をつついて、餌になる虫を探すのです。
Img_5714c エナガ。スズメより小型。全長(尾まで含めて)14cmほど。たぶんこちらに移Img_5724c 動してくるだろうと見当をつけて待っていたら、大当たり(笑)。10羽以上がいました。ちょこまか、よく動いて、ちっとも落ち着きませんので、写真を撮るのはなかなか難しい鳥です。右は、後ろ姿というか、お尻。
Img_5728c 朝日丸跡では、キセキレイ。普通は、河川の中流域より上流にいますが、まれに九華公園や、七里の渡し跡にもやってきます。慌ててとりましたので、こんな証拠写真ですが、確かに九華公園にいたということです。この後、探したのですが、見つかりませんでした。
Img_5742c こちらは、モズのメス。九華公園内の何カ所かで見たのですが、少なくとImg_5749 も2羽はいました。というのも、鎮国守国神社の鎮守の森で、ほぼ同時に2羽を見たからです。それも100mほどという近距離にいました。両者ともに高鳴きをしており、縄張り宣言をしていました。時間の制約がありましたので、ずっと見ていたわけではないのですが、縄張りを巡ってトラブルが生じないか気になりました。これらの写真は、ほぼ同時刻に撮ったものです。この間、移動はしていませんので、別の個体です。
Img_5768 こちらは、帰り際、九華公園の北門のところに来たモズ。これもメス。1枚前のモズと同じ個体なのかどうかは、定かではありません。個人的な願望を書けば、九華公園あたりに複数のモズが来てくれれば、縄張りや、モズ同士の関係などが観察できて面白いと思うのですが、どうなるでしょう?
 昼前に出て、13時半から2時間、特別支援教育支援員養成講座でお話をしてきました。いつもながら、受講者の皆さんはとても熱心に聞いてくださるので、話し甲斐があります。途中や、終了後の質疑応答でも、たくさん質問を出していただけました。発達障害のあるお子さんをお持ちの方も多く、ご自身のお子さんについてのご質問もあります。時間が限られていますし、他の方もたくさんいらっしゃいますので、具体的で詳細にわたったやりとりは難しいものがあります。受講者の皆さんにも、このブログをお読みくださる方にも、もしご相談になりたいということがありましたら、ご連絡いただければ個別に対応させていただきます。
Dscn4167c ほとんど余談ですが、帰り道、近鉄名古屋駅で「しまかぜ」に遭遇。小生Dscn4171c 自身は、「鉄ちゃん」ではありませんが、電車は好きです。ついつい写真を撮ってしまいました(他にもたくさん、写真を撮っている方がいらっしゃいました)。右の写真にも写っていますが、さすがに“Premium Express”というだけあって、素晴らしい車両です。一度くらいは乗ってみたいものです。
 今日は、中秋の名月。桑名駅からの帰り道、お月様を眺めながら歩いてきました。写真を撮ろうと思ったものの、コンデジしか持っておらず、ダメでした。我が家のベランダからも見えるのですが、あいにく大規模修繕の足場&スクリーンが邪魔をします。いったん帰宅してゆっくりしてしまうと、外に出て写真を撮るという意欲がなかなか湧いてきません(苦笑)。

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2017年10月 2日 (月)

三重K-ABCアセスメント研究会第22回研究会のご案内

 三重K-ABCアセスメント研究会第22回研究会の案内を頂きました。今回は、8月に出版された「日本版 KABC-II による解釈の進め方と実践事例」の著者のお一人である立教大学の熊上崇先生にご講演いただき、事例のフィードバックについてのご提案を頂きます。先生は、家庭裁判所の調査官の職歴もお持ちで、発達障害のある触法少年の研究もされてこられましたので、そのお話も聞かせていただけます。また、KABC-Ⅱ、WISC-Ⅳを使った事例研究も行います。公私ご多用とは存じますが、是非ご参加ください。
  1. 日時:平成29年11月5日(日)13:30~16:30(受け付け開始は、13:15~)
  2. 会場:独立行政法人国立病院機構 三重病院大会議室(〒514-0125 三重県津市大里窪田町 357 番地)
  3. 内容:1)講演「 検査結果をどうフィードバックするか~KABC-Ⅱの活用を通じて」  (講師)熊上崇先生(立教大学コミュニティ福祉学部助教)  2)事例研究 「継次処理が極めて優位な中1男子生徒への学習支援」  (講師)後藤勝弘先生(津市立南が丘中学校教諭)
  4. 参加費:会員は無料、、当日会員1,500円(当日、会場受付でお支払い下さい)
  5. 申し込み方法:必要事項(①お名前、②ご所属 ③職種 ④連絡先住所 ⑤連絡先電話番号、⑥E-mailアドレス)をご記入のうえ、E-Mailで平成29年10月29日(日)までに次のメールアドレス宛にお送り下さい:mie.kabc.goto@gmail.com (後藤勝弘先生)(メールご送信の際には、@マークは半角サイズ(@)に訂正してください)
 三重県教育委員会の後援を受けています。また、学校心理士資格更新ポイント(B1)を申請中です。
 詳細は、正式な案内文書でご確認ください:
Wordによる案内文書(165kb):「20171105mie-kabc22.doc」をダウンロード
pdf形式の案内文書(133kb):「20171105mie-kabc22.pdf」をダウンロード

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2017年9月 3日 (日)

「日本版KABC-IIによる解釈の進め方と実践事例」発売

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 9月1日に丸善出版から「日本版KABC-IIによる解釈の進め方と実践事例」が刊行されました。待望の事例集といってもよいと思います。内容は、以下のようになっています。
  • [解説編]
  • 序章 日本版KABC-IIの概要と理論的背景
  • 第1章 カウフマンモデルに基づく結果の解釈
  • 第2章 CHCモデルに基づく結果の解釈
  • 第3章 質的情報の収集と総合的解釈
  • 第4章 アセスメントから指導へ
  • 第5章 検査結果の書き方と伝え方
  • [事例編]
  • 幼児2事例/小学生4事例/中学生4事例/高校生2事例
  • [付録]
  • クラスター分析表/日常の様子チェックリストの使い方/用語解説
 解説編では、日本版KABC-IIの概要、理論的根拠、検査結果の解釈、指導や報告の仕方が解説されています。最近の心理検査は、理論的な根拠、統計的な根拠が求められています。KABC-Ⅱは、カウフマンモデル(Luriaの理論をもとにしています)と、CHCモデル(知能のCHC理論をもとにしています)の2つのモデル、理論的根拠があります。KABC-Ⅱを使用するに当たっても、これらをよく理解しておく必要があります。
 解説編の1章、2章では、それぞれのモデルに基づく解釈だけでなく、クロスバッテリーアセスメントや、クラスター分析という新しい方法も説明されています。これらの分析方法は、有用なものであり、今後の心理アセスメントの方向性を示すもので、注目されます。
 事例編では、幼児から高校生までの12の事例が取り上げられています。その主訴は、さまざまで、実際の検査結果をもとに、その解釈と指導について報告されています。三重K-ABCアセスメント研究会の後藤勝弘先生も事例を書いていらっしゃいます。

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2017年8月26日 (土)

名古屋へ相談会に

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 気温もやや低くなり(しかし、桑名では31.8℃)、湿度も下がった気がします。散歩日和ではありますが、今日は、名古屋で相談会。名古屋国際センタービルまで行って、10時から12時までお二人の方の相談。多少はお役に立てているとありがたいところです。
Dscn2832_800x575 帰り、桑名駅に着いたとき、養老鉄道のホームに止まっていた電車。「養老改元1,300年」記念のラッピング電車です。西暦717(霊亀3)年、養老を訪れ、Dscn2833_800x574 泉がもつ若返りの効能に感心なさった元正天皇が、元号を「霊亀」から「養老」へ改元されたという故事に因むといいます。そういえば、連休頃でしたか、散歩途中にお目にかかった養老町からいらした女性グループに、「養老改元1,300年の行事をしているから、来てね」と言われた記憶があります。
Dscn2837_800x600_2 さて、相談会の方は、報告書を作成してお送りしなければなりません。もう少し調べて、考えなければならないところもあります。新学期も始まりますから、なるべく早めにと思います。昨日、今日と2日間、散歩していません。大陸からの高気圧に覆われ、カラッとした気候になるという予報だったと思いますので、出かけなくては(笑)。河口堰のサギやら、カワセミやら、ヤギさんも気になります。
 

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2017年8月14日 (月)

ハクセキレイ・デー(笑)……アオサギには逃げられました

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 今朝は、25℃くらいだったようで、涼しく感じました。しかし、日中はやはり蒸し暑くなります。今週は天候もすっきりしないという予報で、明日、明後日は雨も降るということでした。もうちょっと夏らしい天気の方がありがたい気がします(が、それも微妙かも知れません)。
Dscn2450_800x600 今日は、またカワセミを見に行くという手もあったのですが、昨日、実家で歩Dscn2454_800x600 いたのが2.3㎞ほどでしたので、「散歩」をメインにしました。三崎見附、田町、九華公園、京町、寺町と4.5㎞。九華公園では、ヒョウタンが順調に大きくなっています。今日は、右のような掲示が出されました。色が変わってくるまで、採ってはいけないということです。「採ってはいけない」というのは、今採ってしまうと腐ってしまい、私たちが普通目にするあの「茶色いヒョウタン」にならないのだそうです。枝についたまま色が変わるのを待たないと、細工などには使えませんし、そもそも中にある種や、綿を取り除くのも難しいと伺いました。
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 九華公園の二の丸跡では、こちらのセミさんがやってきていました。ニイニイゼミです。ここへ飛んで来たのですが、木の幹の色・模様ともマッチしなかなか見つけにくいものでした。ミンミンゼミ、ヒグラシなどの鳴き声はほとんど聞いていません。
Img_8632_800x572 鳥たちの様子は、相変わらずで、この点は小生にとって、残念な状況といえす。しかし、種類は限られるものの、ハクセキレイを九華公園と住吉入江あたりで見かけました。左は、九華公園の二の丸跡にて。珍しくイロハモミジの木の上にいるところです。実は、小生が歩いてきたのに驚いて、ここに避難したのです。
Img_8659_800x597 ハクセキレイは、その後拙宅マンション近くまで戻ってきて、住吉入江あImg_8663_800x594 たりにも2羽がいました。スズメ、ドバト、ムクドリ、カワウくらいしかいない中で、慰められます(苦笑)。そういえば、今日は、九華公園内の鎮国守国神社の社務所裏にアオサギがいました。が、気づくとほぼ同時に逃げられてしまい、写真はありません。いつもいつも書きますが、もっとフレンドリーになってもらいたいです。
Img_8649_563x800 鳥さんといえば、この頃九華公園では、カルガモさんの姿が目立ちます。Img_8651_800x533 「目立つ」というのは、他の鳥が少ないためという意味と、橋の下などにいるのでなく、堀の水面によく出てきているという意味と、2つあります。今日は、野球場の南のあたりにいました。左の写真で手前のカルガモ、アタマに何やら白いものが見えています。羽というか、羽毛というか。「髪飾り」として、けっこうよくできている気もします。
Img_8615_800x533 ところで、ノウゼンカズラ。夏の初めに咲いて、いったん散ったあと、またImg_8617_800x569 立秋前後から咲きます。三崎見附にあるお宅では、立派な記に育っていて、たくさんの花がまたついてきています。このお宅、サルスベリもあります。通る度に眺め、楽しませてもらっています。

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