師匠不在でも
今夜から明日にかけては、久しぶりに雨が降るようです。夕方の天気予報では、19日(土)には、梅雨明け宣言がでる見込みだ、といっていました。ただ、台風もやってくるようですので、油断はできません。
さて、定例の受診でした。主治医は、病棟で緊急対応しているということで、1時間ほど待ち時間がありましたが、苦痛ではありません。人間観察をしていると、退屈にはなりません。それに、どういう訳か、私は結構、他の患者さん達から話しかけられるという特技(?)をもっています。親和性が高いのでしょう。
主治医には、勝手に減薬したことを正直に申告し、その量で調子がよいのなら、処方を変えて、2週間、様子を見ましょうということにしてもらえました。パキシルが、40㎜から30㎜に減量です。今日は、昨日も書きましたように、息子が、ランチを狙って、受診についてきて、しかも、診察にも同席しました。どう思ったかは聞いていませんが、多少の社会勉強にはなったのではないかと思います。
受診を終えてから、息子が部活のことで用事がありましたので、高校へ寄って、ランチを食べて13時過ぎに帰宅しました。さすがにあちこちと移動して用事をしてくると疲れます。午後からは、1時間ほど昼寝です。
ところで、外出中にケータイメールが入って、D3のKtさんから、修論を加筆修正して投稿していた論文が、受理されたという連絡がありました。日本看護科学学会誌に掲載される予定です。師匠(と威張れるほどのことはしておらず、不肖の弟子ならぬ、不肖の師匠ですが……)は不在でも、院生の皆さんは、それぞれに努力して、必要なことを進めてくれているようで、ありがたいことです。
お陰様で、これで論文は68編、著書・訳書は17冊、学会報告は156、報告書等は92編、合計333ということになりました。もちろん、私1人の力ではなく、恩師、同僚、院生・研究員の皆さん方のお陰です。停年(65歳)までに、論文100編に達しないかなというのが、ささやかな希望なのですが、どうでしょう?ここ10年近くは、雑用超多忙と、体調不良とで、個人的には、“失われた10年”という気持ちもあったり、復帰は難しいかなと思ったりもしていたのですが、教え子や共同研究者の方たちを放っておいて、勝手なこともできないなと思い直しています。
昨日の記事のように、せっかく休職期間の延長を認めていただきましたので、十分に療養し、体力を回復して、復帰に向けて少しずつでも進もうという気持ちを新たにできた感じがします。慌てず、焦らず、心静かにを自らに言い聞かせて、スローペースでやることにします。
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