学問・資格

2017年5月21日 (日)

桑名発達臨床研究室ご案内

 本日は、桑名発達臨床研究室のご案内を致します。

 桑名発達臨床研究室では、知能検査の結果の解釈と、その学習や日 生活、仕事への活かし方についてのご相談(コンサルテーション)を承っています。
 知能検査(発達検査)は、発達障害や知的障害の診断をするためにだけ受検するものではありません。また、IQがいくつといった数値的な結果が出ておしまいというものでもありません。学業や、仕事、日常生活で苦戦していたり、困っていたりする方たちにどのような支援ができるのか、どういう援助をしたらよいのかを考えるために受けるものです。
 WISC-Ⅳなどの知能検査結果の報告をもらって、そこに書かれていることがよく分からなくても、それについて詳しい説明を聞いたり、どのように活かしたらよいか分からなくても、確認するところもなく諦めてしまっていらっしゃるということはありませんか? そういう方には、是非一度、当研究室にご相談ください。専門的な立場から、分かりやすく、丁寧にご相談に乗っています。

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 相談(コンサルテーション)がどのような流れで行われるかをまとめたものを左に載せてあります。ご関心がおありの方には、ご覧ください。当研究室は、専用のオフィスを持っておりませんので、メールなどを介して、または、ご家庭などに伺ってご相談に応じています。お問い合わせ、ご相談のお申し込みは、メールでご連絡ください。また、お二家族程度を対象として、相談会も開催しております。
Sheetchild_582x782  また、上のチャートにあります「情報シート」は、児童用と成人用を用意しSheetadult_533x749 ています。左の画像が児童用の一部、右の画像は成人用の一部です。 
 詳細は、桑名発達臨床研究室のサイトをご覧ください。

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2017年5月11日 (木)

2017年秋期 特別支援教育支援員(学習支援員)養成講座のお知らせ

 NPO法人子ども支援室カシオペアとディスレクシア協会名古屋から「2017年秋期 特別支援教育支援員(学習支援員)養成講座」の案内をいただきました。この記事では、その概要をお知らせします。ご興味、ご関心がおありの方は、記事の末尾から正式な案内文書をダウンロードしご確認ください。お問い合わせ、お申し込みは、直接、NPO法人子ども支援室カシオペアへご連絡ください(連絡先は、本文中にあります)。

  小・中学校の通常学級で、特別な支援を必要とする子どもたちをサポートするため、特別支援教育支援員(学習支援員)が、2007年(平成19年)から配置されています。現在では、全国平均で1校に約1.5人、市町村によっては1校に2人以上配置されている学校も数多くあります。

  名古屋市では、2011(平成23)年、「発達障害対応支援員」の配置が16校各校1人で始まり増した。その後毎年少しずつ増員され、2016年には、各校1人として、小学校262校、中学校111校、幼稚園6校、計379人が配置されました。2017年度は幼稚園全23校にも配置されます。

 2015年度までの名古屋市支援員のうち約40%は、この講座の修了者であり、2016年度以降も多くの人が採用され、活躍しています。この養成講座は、名古屋市の制度に先駆けて、2010年春に第1期養成講座を実施し、その後、春秋の年2回開催、2017年春の第15期養成講座まで、計550人の方が修了しました。

  支援員がクラスに入ると、サポートを必要とする子のみならず、クラス全体に変化が表れ、教員はさまざまな対応、指導がしやすくなります。支援員は、一人ひとり違う個性豊かなLD(学習障害)、ADHD(注意欠陥・多動性障害)、ASD(自閉症スペクトラム障害)などの子たちについて理解と対応スキルを学び、その学校の指導方針(個別指導計画)を理解し、先生方の指示を受けて支援する力量が必要になります。

  発達障害のある子どもたちは何に困っているのか、その原因は何か、どのような支援をすればよいのか、現場で役に立つ支援員を養成するために、今回も、さまざまな分野の専門の協力のもとに講座が実施されます。

 今回も小生は、「心理検査で分かること 結果の支援への活かし方」について担当します。

2017autumnsieninkouza 1.講座内容/実施時期・場所

  • 講座内容:別紙のカリキュラムを参照して下さい。
  • 実施時期:2017年9月18日~10月29日の7日間、10時~15時30分、全14回の講座。
  • 実施場所:「ウィルあいち」(名古屋市東区上竪杉町1)、名古屋国際センタービル(名古屋市中村区那古野1)、名古屋市立大学(名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1)など

2.受講者の条件

  1. 発達障害について多角的に学び、子どもの支援に役立てたい人
  2. 講座受講中に知りえた個人情報の「秘密保持」について誓約できること
  3. 受講料26,000円を前納すること、定員35人
  • 本講座は名古屋市の「発達障害対応支援員申込書」に、研修28時間として記入することができ、「受講修了証」は、教育委員会に対し、受講を証明する書類になります。

3.申込・受付の手順

  1. 7月18日までに別紙「特別支援教育支援員養成講座受講申込書」に必要事項を記入し、郵送またはメール添付にてお申し込み下さい。申込先【子ども支援室カシオペア】メール kodomosien@gmail.com(スパムメール防止のため、@マークは、全角で表示しています。メールご送信の際には、半角サイズ(@)に修正してください) 電話 052-228-0842 FAX052-228-0846 〒456-0024 愛知県名古屋市熱田区森後町 7-14  沼田ビル3階 NPO法人子ども支援室カシオペア  http://sites.google.com/site/kodomosien/(この要項・申込書、ダウンロード可)
  2. 受講者には、受講決定通知書を7月25日までに送付します。受講決定後、受講料は銀行振込で全額を一括して納付してください
  3. 7月18日の段階で定員に達していない場合は追加募集、順次受付し、1週間以内に受講決定通知を送付します

4.公開講座
 別紙プログラムに*印のついている講座は公開講座です。各回、一般席として15席ほど、を用意しています。

  公開講座にお申し込みの方は、受講条件はなく、どなたでも受講できます。メールで先着順に受け付けます。1講座(2時間)2,500円です。講座日、講座名、名前、郵便番号、住所、電話、携帯番号、職業を明記し、メールで下記に送信して下さい。

5.正式な案内文書

Word文書(36kb):「2017.docx」をダウンロード

pdf文書(254kb):「2017.pdf」をダウンロード

 なお、カシオペアでは週2回(火、水に学習支援(フリースクール)を行っています。小中学生対象です。ご興味のある方はhttps://sites.google.com/site/fskasiopea/(「フリースクールカシオペア」で検索、もしくはお問い合わせ下さい。

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2017年5月10日 (水)

4回目の江戸橋……今日から愛鳥週間

 

愛鳥週間です。今日5月10日から5月16日までの一週間で、バードウイークともいいます。鳥類保護連絡協議会が設けたものだそうです。昔はよく聞いた気がしますが、最近はあまり目立たない印象があります。

Dscn9212_800x600  愛鳥週間に入ったのですが、今日は、江戸橋へ行く日でしたし、天気もすっきりしませんでしたので、散歩はしておりません。ゴールデンウィークを挟んで今年度4回目。履修登録の結果が出て、受講者は42名で確定。ただし、1回も出席していない学生もあって、ちょっと気になります。
Dscn9213_800x561  授業の方は、若干遅れ気味で、どこかで回復しなければなりません。3回目の授業は分量が多く、昨日に持ち越すのは織り込み済みだったのですが、昨日、さらに遅れが生じてしまいました(苦笑)。遅れる要因の1つは、授業の冒頭に前回の質問や感想にコメントをしていることがあります。出席票に質問、感想などを書いてもらい、それをまとめ、解説を付けて、パワーポイントの資料をつくり、それを説明するのです。説明は、すべてについて行うと時間がいくら何でも足りませんので、ピックアップしていますが、10分、場合によっては15分ほどかかってしまいます。資料だけ配って、「読んでおいて」といってもよいのですが、ポイントだけは解説したいと思ってしまうのです。対策を考えねばなりません。
 今日の写真は、モッコウバラ。近所のレストランに咲いていると聞いて、帰り道に寄って撮らせてもらいました。白と黄色の2つの色があるそうですが、ここのものは白。大量に花が咲いていますので、圧巻の景色。

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2017年4月30日 (日)

相談会日和(笑)……帰りは伊勢志摩ライナーに乗車

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 絶好の行楽日和、いやいや相談会日和であります(微笑)。かねてからのお約束通り、午前中、名古屋国際センターで相談会に行ってきました。ディスレクシア協会名古屋のYさんのコーディネートによるものです。10時から12時の予定で、お二家族の相談をしてきました。詳細は、もちろんプライベートなことですので割愛であります。相談会など、小生の相談がどのように行われるかは、一度きちんと書いた方がよいと思うに至りましたので、機会を改めて、ブログの記事にしようと考えています。
Dscn8669_800x450 相談会が終わってから、Yさんとお昼を一緒しながら、おしゃべりをしてきまDscn8673_800x600 した。これもいつものことです。ちょっとしゃべりすぎましたので、早く帰ろうと思い、いささか贅沢をして、帰りは名古屋駅から特急に乗ってしまいました(苦笑)。右はその特急券。指定席番号の横に禁煙席マークがあります。さらにその右のマーク、これは実は、「伊勢志摩ライナー」であることを示しています。サロンカーや、デラックスカーには乗れませんので、レギュラーカーであります。
Dscn8670_800x600 指定席は、6号車11Aでした。賢島行きは、6号車が先頭車両です。11Aは、Dscn8692_800x600 その中でも前から3列目です。伊勢志摩ライナーは、「赤色」と「黄色」の2種類のカラーリングがありますが、今日乗ったのは、赤色。右の写真は、桑名駅で下車してから撮ったもの。
Dscn8676_800x600 しまかぜには負けますが、近鉄のリゾート特急ですから、車内の設備はけDscn8680_800x600 っこう充実しています。左の写真の案内にもありますが、フットレストの間にパソコン・携帯用のコンセントまでついていました。100V、0.6Aです。
Dscn8677_800x600 あちこちきょろきょろ見回していたら、もう1つ、気づいたことがありました。それは左の写真に写っているものです。網棚(歴史的用語!)の下側に、座席番号の表示があります。よく見ていただくと、青と緑のランプがついていました。「何だろう?」とあちこち見回したところ、お客さんが座っている席のところは青いランプ、空席は緑のランプとなっているようでした。
Dscn8685_800x600 子どもみたいでお恥ずかしいのですが、先頭車両に乗ったからにはと思Dscn8689_800x600 って、左の写真を撮ってきました(苦笑)。「パノラマデッキ」です。大型の曲面ガラスからの眺めを楽しめます。昔、名鉄のパノラマカーでも(7000系、7500系)、先頭車両に乗りたがったことを思い出します(苦笑)。よく見ると、伊勢志摩ラーナーのマークと、“ISESHIMA LINER”のロゴが入っていました。「鉄ちゃん」というほどではありませんが、名鉄三河線の線路側で育ちましたので、鉄道、電車は好きです(微笑)。
Dscn8702_800x662 今日は、最初に書きましたように相談会で、ずっと建物の中にいました。普段、主に午前中2時間半~3時間も散歩をしていますので、こういう風ですと、何だか息がつまってきます。帰ってから、外の空気を吸い、風にあたり、なおかつ歩きたい欲求が高まりましたので、4時過ぎから小1時間、桑名七里の渡し公園から、住吉神社、七里の渡し近くを歩いてきました。左の写真は、七里の渡し公園にあったものですが、地図の中央下あたりを歩いてきました。
Img_1700_800x533 七里の渡し公園では、ドウダンツツジ。最近、やたら目につくようになりました(笑)。鎮国守国神社で見つけて(気づいて?)から、「弁別」が可能になったようです。我ながら笑えますが、同じようなご経験は皆様、おありではないかと思います。
Img_1705_800x522 住吉神社近くに行ってから、いつもアオサギが集まる中州の方を見ていましたら、キンクロが40羽あまり集まっているのが見えました。まだいてくれるようです。九華公園も気になったのですが、九華公園まで行く元気はありませんでした。また明日にでも散歩がてら見てこようと思います。
Img_1682_800x585 以下、オマケです。昨日、諸戸徳成邸を見て帰ってきたときに、拙宅前のところで美白スズメに遭遇したというお話。近くのお宅の畑のような土地があります。美白スズメの巣のすぐ側。美白スズメ他、3~4羽が降りてきて、餌を探したりしているようでした。子育てはどうなったのか気になるのですが、あたりにはスズメの幼鳥は見られませんでした。
Img_1673_800x574 その畑の中で、スズメが1羽、すごい勢いで砂浴びをしていました。写真Img_1674_800x593 ではこの勢いは分からないかと思います。実に気持ちよさそうでした。
Img_1690_800x533 砂浴びをしていた穴は、こんな風です。けっこう深い穴だなと思います。
 相談会は終わりましたが、その報告書を整理して、相談者の方のところへお送りしなければなりません。また、非常勤先からは、図書館で購入する「推薦図書」を依頼されていて、締切が連休明け。そのほか、いくつか勉強して準備する必要のあることもあります。あちこち行きたいところ、見たいものごとがありますが、これら、「お仕事」もしなくてはなりません。計画的にやる必要があります。「プランニング」能力が問われますねぇ(爆)。

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2017年4月27日 (木)

午後から散歩……屋根の上の鍾馗様を新たに見つけました

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 午前中、10時から地元自治体の特別支援教育推進協議会に出席してきました。会議は1時間半ほど。特別支援教育は、スタートから11年目に入りました。ニーズのあるお子さんが増えて来た中で、昨今の財政の厳しさから諸々の制約もあり、マンパワーの面でも課題もありということで担当の先生方のご苦労はひとしおではありません。可能な限りでご協力したいと思っています。終了後は、7月に依頼されている通級指導教室担当の先生方の研修会について打ち合わせ。このところ毎年、知能検査、認知能力検査によるアセスメントの研修に関わっています。今回は、KABC-Ⅱを取り上げる予定。冒頭の写真は、市役所の庁舎北側にある八重桜。
Dscn8587_600x800 もう一つ。こちらは庁舎の南東にあるハナミズキ。平成21年に市の木に選Dscn8589_800x600 定されています。市役所で会議があると時々見に行くのですが、花の付き方がちょっと貧弱な印象。ハナミズキは、市内では街路樹としても植えられていますし、あちこちのお宅でもよく見かけますが、それらのところではもっと花がたくさん咲いていて楽しめます。市の木として紹介するために植えてあるのでしょうから、もう少し何とかならないものかという気がしてしまいます。
Dscn8597_800x600 午後は、一番に散髪を済ませ、ついでに九華公園を一回りしてきました。2時から歩いて、帰宅は4時半。トータル3.8㎞とやや少なめ。またいつものように、話し込んでしまったからであります(苦笑)。
Img_1178_800x533 九華公園、吉之丸堀の東にキンクロハジロが、まだまだ6羽いました。変なImg_1197_800x533 表現ですが、「よく頑張ってくれているな」という気がしてしまいます。他にはツグミが1羽。ムクドリ、ドバトなどくらい。鳥が少なくなる時期ですし、午後の時間帯では、鳥見には不適当です。ムクドリにパンくずをやっている、奇特な男性がいらっしゃいました。ムクドリに餌を与える方は、ほとんど見たことがありません。
Img_1225_533x800_2 九華公園では、つつじまつりが5月1日から始まります。場所によって、あるいは木によっては、満開近くになっているのですが、全体としてはまだまだ。例年よりもやや遅い気がします。左の写真は、管理事務所前で撮ったもの。九華公園つつじまつりの案内によれば、ヒラドツツジとオオムラサキツツジが約550本あるとなっているのですが、ネットで調べると、ヒラドツツジの中に大紫や、曙があるとなっていたりして(たとえば、こちら)、どれがどれかよく分からないでいます(苦笑)。落ち着いて、もう一度調べ直さなくてはと思っています。
Dscn8601_800x600 こちらは、鎮国守国神社の社務所前に咲いています。こImg_1164_800x533 れも確かツツジの一種だと伺った記憶があります。あやふやな記憶ですので、神社の大奥様にお目にかかったら、もう一度確かめねばなりません。
Img_1228_800x592 ほとんど余談ですが、近所で新たに屋根の上の鍾馗様を見つけました。といっても最初に気づいたのは、娘でした。「建築途中の建物の上にヘンなものがあるけど、これ何?」とスマホ写真を見せられたのです。「屋根の上の鍾馗様だ」と説明したら、「鍾馗様って?」と聞き返されました。鍾馗様を知らないんですねぇ(苦笑)。
Dscn8607_800x600 田町交差点近くで新築中の店の屋根の上に鎮座しています。このお店は、たがねという煎餅を製造販売しているところです。たがねは、うるち米ともち米をついたものを焼き上げ、たまり醤油で味付けたもの。話がそれますが、おやつとしても、つまみとしてもいけます(微笑)。

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2017年4月24日 (月)

三重K-ABCアセスメント研究会第21回研究会のお知らせ

 三重K-ABCアセスメント研究会では、第21回研究会を次のように開催します。ご関心がおありの方は、是非ご参加ください。

日 時:2017(平成29)年6月24日()13:30~16:30

会 場:津市河芸公民館第1・2会議室(〒510-0314 三重県津市河芸町浜田742)

内 容:
      13:15~ 受付
      13:20~ 総会
      13:30~ 開会行事
      13:35~14:30 講義「日本版KABC-Ⅱについて」(津市立南が丘中学校教諭 後藤勝弘先生)
 14:30~16:25 事例発表
  ①「書きにつまずきのある小3女児の支援」(岐阜大学医学部付属病院小児科臨床心理士 平松紘子先生)
       ②「気持ちが抑えられないアスペルガー障害児との関わり」(岐阜大学医学部付属病院小児科臨床心理士 渡部佳栄先生)
      16:25~16:30 閉会行事
      
参加費:会員は無料、当日会員は1,000円(当日、受付でお支払いください)

      
申し込み方法:①氏名、②所属、③職種、④連絡先住所、⑤連絡先電話番号、⑥E-mailアドレスを記入の上、6月19日(月)までに下記宛てにメールでお申し込みください。

      
申し込み・問い合わせ先:mie.kabc.goto@gmail.com(後藤勝弘先生)
(メールご送信の際には、@マークは半角サイズ(@)に訂正してください。迷惑メール防止のため、ここでは全角サイズで表示しています)
      
   正式な内容は、第21回研究会の案内文書をご覧ください:
Word形式の案内文書(341kb):「20170624miekabc21.doc」をダウンロード  
pdf形式の案内文書(183kb):「20170624miekabc21.pdf」をダウンロード

 なお、この記事、掲載当初、6月24日(
)としていましたが、6月24日()の誤りでした。訂正してお詫び申し上げます。また、案内文書の内容も修正しました。

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2017年4月10日 (月)

キンクロとソメイヨシノのコラボ写真……常信寺、本統寺の桜も

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 曇りです。やはり今年の桜は、天候には恵まれないようです。冒頭の写真Dscn7730_600x800_8 は、寺町にある真宗高田派の常信寺です。山門のすぐ後ろにソメイヨシノが咲いています。写真には写っていませんが、右側には鐘撞き堂があり、それと桜のコラボ写真もよいかも知れません。右は、同じく寺町にある真宗大谷派本統寺の山門前のソメイヨシノ。いずれも見事なのですが、ここに花見に来る人はほとんどありません。それ故、穴場なのです。
Img_7793_800x498  本統寺の山門前で、もう少し遊んでみました。左は、すでに散り始めた桜の花Img_7799_800x529 びら。参道の石畳の脇に落ちています。「得意の」ローアングルです(苦笑)。右は、山門のすぐ前の桜。なかなかいい感じと思うのですが、いかがでしょう?
Img_7579_800x575_2 さて、昨日はハプニングで外出できませんでしたが、今日はいつものように8時40分から12時まで散歩。5.7㎞と時間の割に距離は伸びていません。住吉神社、九華公園、京町、寺町と回っています。左の写真は、諸戸氏庭園前の桜に来たメジロ。3羽いたのですが、暴れん坊ヒヨドリに蹴散らされていました。
Img_7598_800x533 揖斐川には、カワウしかいませんでしたし、中州にもアオサギはいません。Img_7564_800x527 左の写真は、なばなの里の桜。わが家からもよく見えます。右は、昨日(4/9)撮影したもの。9階から見下ろしたものですので、木曽川を越えて、鍋田川の桜並木まで見えます。
Img_7616_800x587 ゴイサギ&ホシゴイ、今日は、鎮国守国神社の社務所裏にホシゴイが1羽だけ。三の丸の中橋のところの木は、留守でした。他にも別宅があるのかも知れません。根気よく観察ということしかありませんねぇ(苦笑)。
Img_7644_800x533 九華公園では、久しぶりに二の丸堀にキンクロの姿が。計12羽。これで

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ようやく念願のキンクロとソメイヨシノのコラボ写真が撮れました。
Img_7777_800x537 ユリカモメは、帰り際に1羽だけが飛来。すでにかなり夏羽に換わっている個体でした。この他は、ドバト、ツグミを見たくらい。シメの鳴き声がしていたのですが、見つけられませんでした。
Img_7755_800x581 そうそう、公園の外周遊歩道では、スズメがソメイヨシノにやって来ていました。スズメは、けっこう桜に来ています。スズメは、花柄のあたりをつつきます。これをすると、ソメイヨシノの花が丸ごと落ちていきます。ソメイヨシノの根元に、ソメイヨシノの花が落ちているのは(花びらが散らばっているのではなく)、スズメのせいだと思われます。
Dscn7709_800x600 もう九華公園の桜を載せるのは止めようかと思ったのですが、今日は比Img_7688_800x533 較的マシに撮れましたので、しつこく(苦笑)。これら2枚は、二の丸橋南の袂のところ。
Img_7708_800x533 これでもかとばかりで、大変恐縮ですが、ご容赦ください(笑)。明日はまImg_7747_800x533 た天気が崩れるそうですから、花散らしの雨になるかも知れませんので。
Img_7743_800x536 もう一つです。同じあたりの桜ばかりですが、今年もここが気に入っているのです。
Dscn7716_600x800 余談というか、オマケと申しますか。桑名市民会館は、ネーミング・ライツを売って、今月から、「NTNシティホール」になりました。この名前の通り、パートナーは、NTN株式会社桑名製作所です。契約額は、年50万円で、平成34年3月31日までの5年間だそうです。
 ところで、今週から、水曜日に「江戸橋通い」が始まります。昨年度に引き続き、非常勤講師に出かけるのです。7月末までの15回。無事に務めたいと思っています。
 追伸。無線LANは、お陰様で無事に稼働しています。一時はどうなるかと思いましたが、素早い対応をしてもらえ、助かりました。設定のし直しが必要な機器が多くて、それだけは面倒でした。

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2017年3月27日 (月)

九華公園の枝垂れ桜、咲き始めました

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 九華公園の野球場南の遊歩道沿いにある枝垂れ桜が、咲き始めました。この枝垂れ桜は、いつもソメイヨシノよりも先に開花します。とはいえ、まだ2輪半くらい。「半」というのは写真をご覧いただくとお分かりですが、1輪は開く途中だったのです。
Img_4878_800x533 九華公園のソメイヨシノは、どこもこれくらいの感じで、まだもう少し時間がかかりそうです。わが家のすぐ目の前、諸戸氏庭園前のソメイヨシノも同様でした。
Dscn6613_800x600 気温は13℃を超えたのですが、最大で8m/sを越える強風が吹いて、体感的には寒くなっています。今日午前中は、「出張相談」に出かけていました。ご依頼があれば、発達障害などの方の知能検査結果のコンサルテーションに出かけていきます。桑名発達臨床研究室のサイトをご覧ください。写真は、九華公園の九華橋から見た吉之丸堀の様子。いつもこのあたりにキンクロハジロガたむろしているのですが、今日は見当たらず、ビックリ。
Dscn6631_800x576 公園内を回ったら、吉之丸堀の東側(野球場の南)の堀に、キンクロハジロImg_4866_800x533 とユリカモメが集まっていました。キンクロさんは23羽、ユリカモメは55羽がいました。何故こんな風になったかといいますと、以下の写真と文章をご覧ください。
Img_4839_800x533 先日も触れましたが、九華公園では、4月1日からのさくらまつり堀巡りと、3月30日からの灯街道・桑名宿のイベントの準備が進んでいます。堀には水灯籠が並べられているのですが、カモたちはこれを嫌って、水灯籠が置かれていないところに集まっていると考えられます。去年の例では、しばらくしたら慣れたのか、水灯籠の間を泳いでいました。
Dscn6621_800x600 公園についたのは、3時頃でしたから、普段でも鳥は少ないのですが、奥平Img_4854_800x533 屋敷跡にも左の写真のように、灯籠などが並んでいました。これでは、鳥はきません。二の丸橋にも、欄干に灯籠が並んでいました(右の写真)。鳥たちと、バードウォッチャーには、どうもなぁという感じです(笑)。そんなこんなで、今日、九華公園で見たのは、キンクロハジロ、ユリカモメ、ドバト、スズメ、ムクドリ、ツグミだけでした。
Img_4827_800x533 灯籠といえば、こちらは、管理人Oさん手作りの「石取祭祭車灯籠(名前Img_4831_533x800_3 は、小生が勝手に付けました)」。トレーシングペーパーに石取祭の祭車の写真を印刷してあります。100均で売っているLEDライトを入れて使うということです(右の写真、本来は縦長のものですが、どういうわけか正しく表示されません)。管理事務所近くに20数個が置かれています。
Img_4834_611x800 管理人さんといえば、もうお一人のSさんが行っておられた「実験」があります。昨年、ソメイヨシノの枝の根元にスポンジを取り付け、湿らせて根を生やし、それを切って、植えたものがあります。左の写真のように、しっかり根付いたようですし、さらには、つぼみがついていました。実験は成功したようです。数10㎝の高さですが、是非とも花が咲いて欲しいと思います。
Dscn6641_800x600 散歩は、帰宅し、昼食を摂って、2時40分頃から4時頃まで。住吉神社から九華公園を一回りし、田町から三崎見附を通って、4.3㎞。写真は、江戸町にある料亭柿安の入り口。あの灯街道提灯、このたたずまいによく似合っていて、風情を感じます。
 3/25に書きましたブログの件、いくつかご助言をいただき、感謝しています。FACEBOOKに完全移行すると、アカウントのない方にはご覧頂けなくなりますので、この案は取り下げです(FACEBOOKも、更新しています)。無料のブログサービスを検討中ですが、アカウントだけつくって使っていないものがあります。しかも容量無制限とか、この@niftyからデータも引き継げるというところがあり、それを第一候補にと思っています。

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2017年3月23日 (木)

心理アセスメントに関する情報……DN-CAS事例集と、WPPSI-3の発売予定

 日本文化科学社のサイトを見ていましたら、心理アセスメントに関する新情報がありました。

 その1つは、DN-CASの事例集の発売です。「日本版DN-CASの解釈と事例」というタイトルで、前川久男・中山 健・岡崎慎治の3人の先生方が編集していらっしゃいます。2017年3月15日刊行とありますが、日文のサイトでは、「近刊」となっています。2,700円(本体 2,500円+税8%)。
 目次を日文のサイトから引用して載せさせてもらいます:
はじめに
第1部 DN-CASの理論的背景とアセスメントの進め方
Ⅰ DN-CASの理論的背景
Ⅱ DN-CASの結果を解釈する手順
Ⅲ DN-CASによるアセスメントレポートの書き方
第2部 DN-CASによるアセスメント事例
Ⅰ 教育領域 事例1~事例15
Ⅱ 医療領域 事例16~事例18
第3部 DN-CASの実施と解釈に関わる研究
Ⅰ PASS理論に基づいた指導法の実際
Ⅱ 同時処理と継次処理に関わる脳内処理基盤
Ⅲ DN-CASとPASS、アセスメントの今後

 もう1つは、WPPSI-Ⅲの日本版が近々発売されるのではないかということです。「2017年発売予定」ということで、「2017年度 個別式心理検査価格」に価格表が載っていました。予定価格は、次のようになっていました。
コンプリートセット 162,000円
実施・採点マニュアル 12,960円
理論・解釈マニュアル 8,640円
記録用紙・2~3歳(20名分) 10,800円
記録用紙・4~7歳(20名分)ワークブック付 16,200円

 WPPSI初版は、アメリカでは1967年に刊行され、日本版は1969年12月に発行されています。しかし、その後、日本では、改訂作業は行われず、WPPSI-Ⅱも未刊行でした。WPPSI-Ⅲは、大六一志先生などを中心に日本語版の標準化作業が行われていました。

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2017年2月25日 (土)

ディスレクシア協会名古屋主催の講演会へ……「心理検査の結果を学習や生活に活かす」という話をしてきました

022521_569x800  絶好の散歩日和の中(微笑)、本日は予定通り、ディスレクシア協会名古屋主催の講演会に行ってきました。「心理検査の結果を学習や生活に活かす」というテーマで、10時から12時までの2時間。約70名の方が参加してくださいました。1時間50分ほどお話しし、残り時間を質問にお答えしました。参加してくださった方は、保護者の方、特別支援教育支援員の方、学校の先生方などでした。終了後も、何人かの方が質問に来てくださり、行列ができるほどでした。関心を持ってくださり、大変ありがたいことでした。今日の話は、次のような内容でした。「心理検査」というテーマですが、実際には「知能検査」を中心に取り上げ、主にWISC-Ⅳについてお話ししてきました。

  1. 心理検査と心理アセスメント
  2. WISC-Ⅳの概要
  3. WISC-Ⅳでわかること
  4. WISC-Ⅳの結果の支援への活かし方
  5. 専門家への相談
 いつも支援員講座でお話しする内容と一部は重複していますが、参加者の大半が保護者の方と伺っていましたので、最後に「専門家への相談」ということを入れました。専門家に相談する際に留意していただくことや、専門家からどのような内容を助言してもらえばよいかということです。この部分の項目だけを挙げておきます。
  • 困っていること、苦戦していることを具体的に明らかにした上で相談する
  • 検査所見(認知特性)と子どもの困難、実態との関連を明らかにしてもらう
  • アセスメント結果に基づいてなるべく具体的な支援方法を探る
 1つめの点は、これらをなるべく具体的にすることで、それに適ったアセスメントの方法(検査の選択なども含め)を選んでもらえますし、アセスメントの焦点がはっきりします。それ故、解釈、支援方法の検討もポイントを絞ることができるのです。保護者や、担任の先生方からご覧になった、子どもが苦戦していたり、困っていたりする点だけでなく、できれば、お子さん自身にもどういう点について困っているかを確認なさるとよいでしょう。
 2番目の点については、専門家がアセスメントをする際に行うことであり、私自身はここがアセスメントのポイントであり、醍醐味であると思います。検査をすればあらゆることが分かる訳ではありませんが、お子さんの困難、困りごと、つまずきに、認知特性がとのように関わっているかを明らかにしてもらうということです。ここが明らかになることで、支援の手がかりが得られるのです。
 3点目は、アセスメントをするのだから、それに基づいた支援を考えるのは当たり前ではないかと思われるかも知れません。しかし、あちこちのアセスメントに関わる研究会での事例報告を拝見していますと、必ずしもそうなっていないことがあります。「なぜ、その支援を行うか」の根拠がアセスメントの結果に示されていることが大切なのです。
 午後からは、どんぐり発達クリニック宮尾益知先生が、「発達障害を理解する」というテーマで講演をなさいましたので、そちらを聴かせていただきました。宮尾先生は、発達障害の医療や療育の分野では大変有名な先生で、ご著書もたくさんおありですし、マスコミにも出ていらっしゃいます。ご存じの方も多いと思います。
 ディスレクシア協会名古屋のYさんからは、「宮尾先生をご紹介したい。ぜひ会ってください」と言われていました。小生などとは桁違いに立派な先生ですので、いささか気後れがしていました、大変気さくで、お話もおもしろい先生でした。

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