学問・資格

2019年1月17日 (木)

2㎞ほど、足慣らしの散歩へ

Img_9058c

 1月12日以来、散歩に出ておりませんでした。今朝は、朝のうちはまだ何となく鼻声で、迷っていました。しかし、10時半を過ぎ、日も当たって、風も弱そうでしたので、近所だけを歩こうと、桑名七里の渡し公園、住吉神社、七里の渡し跡から三の丸水門まで往復してきました。ちょうど2.0㎞ほど。40分くらい歩いてきました。
Img_9084c こんな時間ですから鳥もあまりいませんでした。揖斐長良川の中洲には、アImg_9101c オサギが1羽。あの集合場所ではなく、少し下流側。揖斐川の中程には、セグロカモメでしょうか、ゆったりと浮いているのが見えます。
Img_9117c 三の丸水門横の堤防では、コガモがお休み&日向ぼっこ。このほか、揖斐川にはカンムリカイツブリや、オオバン、ヒドリガモ、キンクロハジロ、カワウなども見えました。
Img_9120c 三の丸公園脇では、スズメたちが一列になって、採餌中。食べ物も減って、Img_9128c 大変な時期でしょう。割りと近づいても平気でした。住吉水門のすぐ西では、ツグミ。ここには、ジョウビタキのオスもやってきたのですが、あいにくピンぼけ写真(笑)。今日は、超望遠コンデジしか持って出ませんでしたから、そのせいもあります。
Img_9106c 風邪の方はまだ完全に抜けきっていない感じです。明日も体調と相談しImg_9134c てということにしましょう。2㎞とはいえ、やはり歩いてくると、心身共に気持ちよい感じです。午後からは、大六先生の「WISC-Ⅳの理論と活用Ⅶ」の講演内容のまとめの続き。まだ1/3にも到達しておりません。
 本日の野鳥リスト:
  • ヒヨドリ(諸戸氏庭園)
  • ムクドリ(桑名七里の渡し公園)
  • ハシボソガラス(桑名七里の渡し公園)
  • セグロカモメ(揖斐川)
  • カンムリカイツブリ(揖斐川)
  • アオサギ(揖斐川)
  • オオバン(揖斐川)
  • ヒドリガモ(揖斐川)
  • キンクロハジロ オス(揖斐川)
  • カワラバト(三の丸公園、蟠龍櫓)
  • スズメ(三の丸公園)
  • カワウ(揖斐川、住吉入江)

| | コメント (2)

2019年春期特別支援教育支援員養成講座追加募集のお知らせ

 NPO法人子ども支援室カシオペアとディスレクシア協会名古屋が主催する「2019年 春期 特別支援教育支援員(学習支援員) 養成講座」の受講者が、8名、追加募集されています。

2019springsieninkouza2  この講座につきましては、昨年11月3日の記事でもお知らせしましたが、平成31(2019)年2月3日~3月23日の計7日間で開講されます(土日祝日が6日、平日が1日)(NPO法人子ども支援室カシオペア・ディスレクシア協会名古屋から「2019 年 春期 特別支援教育支援員(学習支援員) 養成講座」の案内をいただきました【Word版募集要項を追加しました(11/3)】)。
 以下に概要、申し込み方法などを載せておきます。ご関心がおありの方は、この記事の末尾から正式な追加募集要項をダウンロードして、ご確認の上、直接、NPO法人子ども支援室カシオペアへご連絡ください。
  • 実施時期:平成31(2019)年2月3日~3月23日の7日間、いずれも10時~15時30分、全14回
  • 開催場所: 「ウィルあいち」 (名古屋市東区上竪杉町1)、 名古屋国際センタービル(名古屋市中村区那古野1) など
  • 受講の条件:以下の3点の通りです
  1. 発達障害について多角的に学び、子どもの支援に役立てたい人
  2. 講座受講中に知りえた個人情報の「秘密保持」について誓約できること
  3. 受講料 26,000 円を前納すること
  • 申込受付の手順:以下の3点によります。締め切りは、1月25日となっています。
  1. 追加募集の定員:8名
  2. 募集要項にある「特別支援教育支援員養成講座受講申込書」に必要事項を記述し、 郵送またはメール添付にてお申し込み下さい
  3. 順次受付し、1週間以内に受講決定通知が送付されますので、その後、受講料を銀行振込で一括納付となります
  • 申込先:【子ども支援室カシオペア】 メール;kodomosien@gmail.com(@マークは、迷惑メール防止のため、全角サイズで表示しています。メール送信の際には半角サイズに修正してください)、電話;052-228-0842、FAX;052-228-0846、 〒456-0024 愛知県名古屋市熱田区森後町7-14 沼田ビル3階 NPO法人子ども支援室カシオペア
  • 公開講座:プログラムに*印がついている講座では、一般席が、各回とも15席ほど用意されています。公開講座には受講条件はなく、 どなたでも受講できます。 メールで先着順に受け付けが行われます。受講料金は、1講座(2時間)2,500 円です。 講座日、講座名、名前、郵便番号、 住所、電話、携帯電話番号、職業を明記し、上記の子ども支援室カシオペアへメールで申し込んでください
 応募要項・申込書は、NPO法人子ども支援室カシオペアのサイトからもダウンロードできます。
 なお、小生もこの講座で、2019年2月24日(日)午後から、「心理検査でわかること・検査結果の支援への活かし方」についてお話しすることになっています。
 このブログでは、情報提供として記事を掲載しています。お問い合わせ、お申し込みは直接、NPO法人子ども支援室カシオペアへお願いします。
 追加募集要項(pdfファイル、250kb):「2019.pdf」をダウンロード

| | コメント (0)

2019年1月 6日 (日)

個人的近鉄ハイキング「津市河芸町を訪ねて、三重K-ABCアセスメント研究会でWISC-Ⅳについて勉強しよう」へ(笑)

Dscn0569c

 7時半の北の空。今日は、予定通り、三重K-ABCアセスメント研究会の第26回研究会に行ってきました。大六一志先生による「WISC-Ⅳの理論と活用Ⅶ」と題する講演会です。毎年、この時期恒例となっています。箱根駅伝ではありませんが、大六先生の講演会を聞きに行って、1年の仕事がスタートするという気分です(微笑)。
Dscn0573c 今日は、公共交通機関を利用。気分的には、“近鉄ハイキング「津市河芸町を訪ねて、三重K-ABCアセスメント研究会でWISC-Ⅳについて勉強しようDscn0579c 」”という感じです。桑名駅を7時52分に出る近鉄の宇治山田行き急行に乗車。津駅まで。津駅には、8時31分着。¥690。津駅からは伊勢鉄道に乗り換え。8時47分発で、目的地の河芸駅には8時54分到着。¥220。
Dscn0584c 伊勢鉄道は、四日市市の河原田駅から津市の津駅を結ぶ、いわゆる第三Dscn0582c セクター。元々は、昭和48(1973)年9月1日に国鉄伊勢線として開業しています。昭和61(1986)年に第三セクター鉄道への転換が決定し、翌・昭和62(1987)年3月27日に伊勢鉄道となりました。現在は、伊勢鉄道の普通列車の他、JRの特急「南紀」や快速「みえ」がここを経由して名古屋と鳥羽・新宮方面の間に運転されています。そのためもあって、第三セクターにしては珍しく、黒字。列車も4両しか保有していないもの、ご覧のようにきれいな車両です(イセIII形)。ちなみに、津駅でいったん下車して購入した乗車券は、硬券でした。
Dscn0600c
 9時から受付で9時半に開始、途中1時間の昼休みを挟んで16時までしっかりと勉強してきました。私自身、まだワーキングメモリーの能力低下は気にするほどではなかったようで、しっかりとメモもとることができました(微笑)。大六先生の講演会は、毎回大人気です。参加者は90名ほどと聞いていますが、これは会場の収容能力を考えて制限されており、50名ほどお断りせざるを得なかったそうです。ちなみに、来年(2020年)は、1月5日に予定されています。
Dscn0609c 今日のゴールは、こちら、近鉄名古屋線・豊津上野駅。16時40分の名古屋行き普通に乗車。白子駅に16時49分着。ここで名古屋行き急行に乗り換え(16時51分発)。桑名駅には17時22分に到着。¥620。
190106  現地で歩いたのは、左の画像の通り。河芸駅から会場の津市河芸中央公民館までは、600mほど。帰りは、近鉄名古屋線・豊津上野駅まで徒歩。これが、1.5kmほどで、合計2.1㎞。自宅~桑名駅間をあせても今日は、4.1㎞くらい。ちょっと少なめ。
 今日はしっかり勉強してきたつもりですが、復習も肝心。大六先生の講演内容をしっかり理解し、自家薬籠中のものにできれば、WISC-Ⅳのアセスメントやそれに基づく支援については、かなりのレベルになれます。明日からじっくりと復習し、講演内容をかみしめ、自分なりにまとめ直そうと思っています。
 今日は知り合いの方にも多数お目にかかりましたし、帰り道、豊津上野駅に向かって歩いているとき、昔、教員の時代に卒業論文に関わらせてもらったKさん(旧姓)とも、たぶん20数年ぶりに会いました。先日の東海地区K-ABC研究会でも、昔の教え子の方と再会しましたが、こういう機会が得られることは、ありがたいことです。
Dscn0611c さらに、今日お目にかかったSさんからは、早々とバレンタインデーのチョコレートをいただきました。現役時代はそれなりにいただいていましたが、それは今では過去の栄光(笑)。これまたありがたいことでした。
 さあ、これで正月もオシマイ。明日からは、いつも通りの生活へ(何が?というツッコみはありです……苦笑)。少しは勉強することにします。

| | コメント (2)

2018年12月23日 (日)

1月6日に開催予定の大六一志先生講演会は満席となりました……三重K-ABCアセスメント研究会からのお知らせ

 12月10日の記事でお知らせしました、三重K-ABCアセスメント研究会第26回研究会での大六一志先生による講演会「WISC-Ⅳの理論と活用Ⅶ」は、満席となりました(三重K-ABCアセスメント研究会第26回研究会のお知らせ……大六一志先生による「WISC-Ⅳの理論と活用Ⅶ」)。

| | コメント (0)

2018年12月17日 (月)

心理アセスメントの過程(再掲)……心理アセスメントをする上での基本的かつ重要な点

 しばらくアカデミックなことは書かないできましたが、昨日(12/16)、東海地区K-ABC研究会で事例検討会の助言者を依頼されました。そこで申し上げたことに関わる内容を再度、載せておきます。これはもともとは、2014年10月26日に載せた記事です(こちら)。多少の加筆修正を行っていますが、趣旨は、元記事と同じです。
 今回は、特定の知能検査や、認知能力検査についてではなく、心理アセスメント全般について重要なことの話です。
64278f37  私が研修会などで心理アセスメントについて取り上げるとき、この図で、31a5c9ce 心理アセスメントのプロセスについてお話しします。これは、もとは、藤田和弘先生(藤田,1999)が、「WISCとLD-研究動向と臨床適用-」という論文で、WISC-Ⅲの解釈に関して、WISC-Ⅲによって得られた測定値や質的情報と主訴に関して収集されたそれ以外の情報とを関連づけ、それらを整理・統合したものに対して行い、さらに、解釈された結果は、その子どもの個別の指導方針や指導計画につながるということを示されたものをアレンジしたものです(右の図2が、藤田先生のオリジナルの図です)。
 この“心理アセスメントの過程”は、いわゆるPDCAサイクルで示されています。ということは、各構成要素は、この順序に展開されることを意味します(順序性)。当たり前のことを書いていますが、ここではこうした当たり前のこと、基本がとても重要な意味をもちます。
 もう一つ重要なことは、構成要素の間には、連続性があるということです。つまり、それぞれの構成要素は、常にその前の構成要素を踏まえて展開されるということです。これも、この図を見ている限り当たり前と思われるかも知れませんが、実際にあるお子さんに対して、心理アセスメントを展開するときには往々にして忘れられがちになります。とくに、アセスメントの結果出ある“解釈”と支援のつながりが、疎かにされている事例報告をよく見ます。「なぜその支援を行うのか」の根拠が、“解釈”のところにあるはずです。これはいくら強調しても強調しすぎるということはありません。
 さて、以上が、基本中の基本のことです。
 次に、アセスメントの大前提となる点は、最初にある“主訴・問題点・課題”を明確にするということです。主訴、問題点などは、子どもたちが困っている点、苦戦していること、新しく教えたい知識やスキルが何かを意味します。また、これらは、「勉強ができるようにしたい」というような漠然とした形でまとめるのではなく、なるべく具体的にする必要があります。たとえば(以下の例は、K-ABCアセスメント研究15巻に掲載された事例研究から引用しました)、「国語の長文や、教師の説明の意味が理解しづらく、学習困難が著しい」あるいは、「文字の視写において、形を整えて書くことが難しい」などのようにする必要があります。
 なぜ、このように、主訴・問題点・課題を具体的にしておく必要があるかといいますと、これは、用いるアセスメントの方法(たとえば、どのような検査を使用するか)や、どういう視点から検査結果を解釈するか、また、支援計画のポイントを明確にするという点などに大きく影響するからです。
 子どもについて、情報収集をする際には、観察、面接、検査など心理学の方法の他、生育歴・発達歴の確認、記録類のチェック、家庭環境の把握なども必要となります。これらの情報収集の方法のうち、観察や、面接は、優れた心理士であれば、豊かな情報を引き出すことができますが、一方では、主観の介入の余地もある方法といわざるを得ません。それに対して、検査(各種の尺度も含んでよいでしょう)は、なるべく客観的、効率的に対象の子どもの発達や、心理・行動の特徴を把握するためにつくられています。
 ここでは、これらの情報収集について、その内容から、量的情報(IQ、標準得点、評価点などの数値で示される情報)と、質的情報(検査以外の情報源から得られる情報)とに、便宜的に分けて考えます。
 これら、量的情報、質的情報は、どちらかだけで十分ということはありません。多様な視点から情報を得るという意味でも、両者の情報を得る必要がありますし、それぞれの方法によって得られる情報の内容や質もさまざまです。したがって、両者の方法で得られた情報は、”整理・統合”する必要がありますし、それによって、対象の子どもの特徴を的確に、また、深く理解することができます。
E3be32a4
 この”情報の整理・統合”についても、説明が必要でしょう。そのため、上記の”心理アセスメントの過程”の図から、この部分だけを取り出して、説明をつけてみました(左の図を参照)。質的情報は、その子どもの典型的な心理・行動の特徴が得られる可能性が高いものです。しかしながら、上述のように、主観が介入する余地がありますので、質的情報については、客観性を高めることが必要になります。
 一方、量的情報は、客観性を高めた測定方法から得られるものではあるものの、あくまでも“ツール(道具)”の一つである心理検査を通して得られた情報です。心理検査は、どんなものであっても、対象者の行動のサンプルを測定し、それによって対象者の知能水準、認知能力などを推定しているものです。したがって、得られた結果は、あくまでも対象者についての“一つのデータ”あるいは“仮説”と位置づけられます。“仮説”であるからには、それが妥当なものであるかどうか、検証(確認)が必要です。
 “情報の整理と統合”とは、質的情報と量的情報とを照らし合わせ、両者の内容、示すものが一致しているかどうかを確認する作業をすることです。両者から得られた情報の内容が一致すれば、それは、対象の子どもの特徴である可能性が高いといえます。そうであれば、それを証拠、あるいは、根拠として、支援計画を立てることができますし、支援計画を立てる際には、このように量的情報・質的情報が一致した点を根拠に考えなければなりません。
 しかしながら、ある子どもについて、量的情報と質的情報とが一致しない場合もあります。こういう場合、われわれは得てして、「どちらが正しいのか?」と考える傾向があります。ところが、こういう場合、“二者択一”的な発想は、うまく行かないことがよくあります。むしろ、「両者の情報が一致しない(食い違いが生じた)のは、なぜか」という発想を採り、その一致しない要因(原因と書いてもよいのですが、原因を探るのは容易でないことが多いので、「要因」という言葉を用いておきます)を探った方が、その子どもさんについての理解がより深まることが多いでしょう。
 このようにして、質的・量的双方の情報の照合・確認を得て、その子どもについての特徴が明らかになったところで、“解釈”に進みます。
 “解釈”の段階ですることは、その子どもの“主訴・問題点・課題”と、心理アセスメントの結果得られた子どもの特徴とを結びつけることです。いいかえれば、“主訴・問題点・課題を明らかにする”ことは、“対象児の何について解決したいか、「問い」を立てる”ことです。その「問い」に対して、「一定の回答」を得ることが、この“解釈”で行うべきことなのです。この両者の間にあるプロセスである、“量的・質的情報の収集”や、両者から得られる“情報の整理・統合”では、「問い」に対する「回答」を、客観的に、科学的に探求するということが行われます。
 これらを、たとえば、論文を書く、あるいは、論文の構成に倣って示せば、次のようにたとえられるかも知れません:
主訴・問題点・課題を具体的に明らかにする……論文の「目的」を明らかにする
「問い」に対する「回答」を得る……「考察」を行い、「結論」を得る
情報収集と、情報の整理・統合を行う……「方法」を決め、研究を行い(実験、調査などでデータを収集し)、「結果」を得る
F8334b0d_2
 ここまで議論したことを整理して、最初に示した図に注釈、説明を書けば、この図のようにまとめられます。ご確認ください。
 なお、検査結果の解釈に際しては、検査のマニュアルに「基本的な手順」が示されていますので、必ずその手順を踏んで、解釈を行ってください。KABC-Ⅱ、WISC-Ⅳ、DN-CASなどいずれも同様です。
1d8d0229  WISC-Ⅳでは、左の図のように“基本的なアセスメントプロセス”が定められています。これをよくご覧いただくとお分かりになりますが、まず、FSIQの解釈から始め、次には、指標得点へと進みます。つまり、多くの下位検査を総合した指標から解釈が始まり、次第に、より細かい能力へと進んでいます。そして、重要な点は、下位検査一つひとつの解釈は、このプロセスの最後になって行うようになっています。
 WISC-Ⅳでは、FSIQは、知的発達水準を示す指標ですが、すべての(10の基本検査という意味)下位検査の結果を総合して得られる数値で、もっとも安定した、また、エビデンスがはっきりした指標といえます。
 指標得点は、言語理解指標であれば、<類似>、<単語>、<理解>の3つの下位検査の結果から求められます.他の指標得点も、2~3の下位検査の結果をもとにしています。個々の下位検査の結果を解釈するよりも、検査としてのエビデンスが高く、より安定した指標であるといえます。
 解釈は、いわば、“同時処理”的なアプローチをとります。すなわち、“全体から部分へ”という方向性があり、これが基本です。
 事例検討会での報告を見ていますと、特定の下位検査の結果にこだわり、検査結果全体が示す子どもの特性をあまり見ない方がよくあります。個々の下位検査の方が、具体的にどのような内容かが分かりやすいので、こういう傾向になるのではないかと思いますが、検査の解釈の仕方としては、よろしくありません。FSIQはともかく、指標得点が測定する内容というのは、一種の構成概念ですから、分かりにくい、イメージしにくいということがあるとは思いますが、そこはきちんと勉強していただく必要があります。解釈においても、やはり、基本的な手順をきちんと踏まえていただきたいと思います。
 ところで、“解釈」”から“支援計画”の立案にあたってもっとも重要なことは、すでに述べましたが、「なぜその支援を行うか」の「根拠」が、“解釈”のところに示されていなければならないという点です。これも繰り返しになりますが、事例検討会などでの報告を見ていますと、せっかく苦労してアセスメントを行ったのに、いざ実際の指導の段階となると、それまでに分かったことはどこかにすっ飛ばしてしまい、アセスメント結果に基づかない支援、指導が行われていることがよくあります。
 たとえば、あるお子さんにWISC-Ⅳを実施したとしますと、おそらく基本検査の10下位検査を実施するだけで、1時間~1時間半を要するでしょう。お子さんにとっても、検査者にとっても、かなりの負担となります。また、指導者についていえば、検査結果からアセスメント行うとさらに時間、労力を要します。それだけの負担や、労力をかけて、明らかになったことを活かさないというのは、とても無駄なことをすることになります。「骨折り損のくたびれもうけ」のようなことにならないためにも、アセスメント結果、解釈に基づいて、支援計画を考えていただきたいと思います。
 さらに、支援の方法も、具体的にどのような指導を行うかを考える必要があります。その際、基本となるのは、“長所活用型指導”です。子どもの長所や、得意なところを活かして、主訴や、問題点の改善を図る、あるいは、新しい知識やスキルを教えるということです。このアプローチは、子どもの長所を活かしていきますので、子どもにとっては分かりやすく、成果も上がります.それだけでなく、子どもの自信や意欲を養うことにもなります。
 長所活用型指導というと、「長所を伸ばすことだ」とよく勘違いされます。この両者は意味するところが違いますので、きちんと区別してください。
 また、短所を何とかして改善しようと、訓練的に関わることをお考えになる方もあるかも知れません(短所改善型指導)。これは、子どもの苦手な、分かりにくい点についてアプローチするものですから、成果がなかなか上がりません。それどころか、学習に対する嫌悪感を増してしまい、子どもの意欲や自信を喪失させる結果になりかねません。
 短所については、可能であればその能力を使用しないで済むような対処方法を考える、あるいは、長所で短所をカバーする方法を考えるということを考えた方が生産的でしょう。
 「心理アセスメントの過程」は、さらに続きがあります。子どもの特徴を踏まえた支援計画を立てて、具体的な支援を展開します。支援、指導を展開した結果、それが成果があったかどうかを評価する必要があります。そのためには、なるべく数量的な形で、学習プロセスの記録をとっておくとよいでしょう。主観的に「よくなった」とか、「行動が落ち着いた」と評価するのではなく、たとえば、「小学校4年生で学ぶ漢字の80%が書けるようになった」とか、「1時間の授業での離席回数が、○回から□回に減った」というように。客観的な評価ができますし、他の方と検討する際にも明確な議論ができます。
 評価の結果、その支援計画がうまく行っていれば、次の課題へと進むことができるでしょうし、うまく行っていなければ、再度、この過程のサイクルに沿って、情報の整理・統合や、解釈を見直し、支援計画を立て直すことも必要になります。
 このように、心理アセスメントの過程は、一方通行のものではなく、サイクルをなしていますので、必要に応じて、情報の整理・統合や、解釈を見直し、支援計画を立て直すことになります。
 以上、本日は、心理アセスメントの過程について説明しましたが、もし、WISC-Ⅳなどの検査も、指導者自身が実施するということでしたら、検査を正しく実施するということも大事な前提条件です。これまた、当たり前のことなのですが、きちんとした理由があります。検査を正しく実施するという場合、正しい方法とは、検査のマニュアルに示された方法です。マニュアルに示された方法で検査を実施しなければならない理由は、その方法が、検査の標準化の際に用いられた方法だからです。きちんとした検査は、すべて標準化を経て作成されています。標準化の作業は、心理検査の規格を限定に定めるために行われるものですが、その中では、IQ、標準得点、評価点などの“規準(norm)”をつくる作業が含まれます。すなわち、マニュアルに示された実施方法に沿って検査を行うことで、正しい換算値(IQ、標準得点、評価点)が得られるのです。
 心理アセスメントから支援計画の立案、実際にどのような指導を行うかについて学ぶには、次のような方法があります:
  • 検査のマニュアル、参考文献を読み、それらの内容をきちんと理解する
  • 心理学、とくに認知心理学についての基本的な知識を身につける
  • 専門用語、検査で測定する内容(たとえば、同時処理能力、流動性能力などなど)について正しく理解し、それが子どもたちの具体的な行動にどのように表れるかを知る
  • 「K-ABCアセスメント研究」「LD研究」などの学会誌に掲載された、査読付きの論文、事例報告を手本とする(査読が行われているということは、一定以上の水準があると認められたものであることを意味します)
  • 事例検討会に参加する、できれば、自ら事例報告を行う……ただし、きちんとした指導者が参加して、指導、助言してくれることが望ましい(というよりも、必須)
  • スーパーヴィジョンを受ける……専門家や、心理士などの資格を持ち、熟練した人から
  •  本日は、当たり前のことばかり書きましたが、当たり前とか、基本的なことというのが、もっとも大事なことであり、また同時に、きちんとすることが難しいことだと思います(笑)。
 以下に示す文献は、元の記事からは入れ替えを行い、最新のものにしました。また、この話の発展的な内容を平成26(2014)年12月の東海地区K-ABC研究会でお話ししています。それについては、改めて載せます(この記事も再掲になります)。
【文献】
  1. 藤田和弘(1999):WISCとLD-研究動向と臨床適用.LD(学習障害)-研究と実践,7(2),66~79.
  2. 小笠原昭彦・松本真理子(2003):心理テスト査定論.岡堂哲雄(編)臨床心理査定学(臨床心理学全書 第2巻).誠信書房,pp.203-290.
  3. 各検査のマニュアル
  4. 一般財団法人特別支援教育士資格認定協会(編)(2018):S.E.N.S養成セミナー 特別支援教育の理論と実践 Ⅰ 概論・アセスメント(第3版).金剛出版.
  5. プリフィテラ,サクロフスキー,ワイス(編)上野一彦(監訳)(2012):WISC-Ⅳの臨床的利用と解釈,日本文化科学社.
  6. フラナガン,カウフマン、上野一彦(監訳)(2014):エッセンシャルズ WISC-Ⅳによる心理アセスメント,日本文化科学社.
  7. 藤田和弘・石隈利紀・青山真二他(監)(2014):エッセンシャルズ KABC-Ⅱによる心理アセスメントの要点.丸善出版.
  8. 上野一彦・松田修・小林玄他(編)(2015):日本版WISC-Ⅳによる発達障害のアセスメント-代表的な指標パターンの解釈と事例紹介-.日本文化科学社.
  9. 小野純平・小林玄・原伸生他(編):2017):日本版KABC-Ⅱによる解釈の進め方と実践事例.丸善出版.
  10. 藤田和弘・青山真二・熊谷恵子(編著)(1998):特殊学級・養護学校用 長所活用型指導で子どもが変わる―認知処理様式を生かす国語・算数・作業学習の指導方略―.図書文化.
  11. 藤田和弘(監)・熊谷恵子・青山真二(編著)(2000):小学校個別指導用  長所活用型指導で子どもが変わるPart2-国語・算数・遊び・日常生活のつまずきの指導.図書文化.
  12. 藤田和弘(監)・熊谷恵子・柘植雅義・三浦光哉・星井純子(編著)(2008):小学校中学年以上・中学校用 長所活用型指導で子どもが変わるPart3-認知処理様式を生かす各教科・ソーシャルスキルの指導-.図書文化.
  13. 藤田和弘(監)・熊谷恵子・高畑芳美・小林玄(編著)(2015):幼稚園・保育園・こども園用 長所活用型指導で子どもが変わる Part.4-認知処理様式を生かす遊び・生活・行事の支援-.図書文化.
  14. 藤田和弘(監)・熊谷恵子・熊上 崇・小林玄(編著)(2016):思春期・青年期用 長所活用型指導で子どもが変わる Part5-KABC-Ⅱを活用した社会生活の支援-.図書文化

| | コメント (0)

2018年12月16日 (日)

東海地区K-ABC研究会で岐阜へ

Dscn0509c

 金華山と岐阜城であります。予定通り、岐阜まで行ってきました。東海地区K-ABC研究会が岐阜大学であり、事例発表の助言者を務めてきました。ついつい調子に乗って、あれこれ講釈を垂れててきてしまいました。が、自分としては、KABC-Ⅱ、WISC-Ⅳ等を使った心理アセスメントの基本についてお話ししたつもりです。これについては、また明日にでもブログに書こうと思っています。
Dscn0523c ところで、岐阜は最近でこそ年に2~3回出かけるようになりましたが、小生にとっては土地勘はほとんどありません。若い頃、母親に連れられて何度か繊維問屋街にスーツを買いに行ったことや、大学の後輩を訪ねたことが1度(このときは二人で一升瓶を開けた翌日、徒歩で金華山に登るという無謀なことをしました。あの頃は若かったということです)、そして、最近は東海地区K-ABC研究会で出かけるくらいなのです。ということで、小生の岐阜のイメージは、JR岐阜駅前にある、織田信長の金ピカ像。行く度に此を観て、写真に撮ってしまいます(苦笑)。岐阜の皆様には、別に他意はありませんので、ご容赦ください。今日は、すぐ前まで行ってこの一枚を撮りました。
Dscn0519c それにしても岐阜まで電車、バスで出かけますと、いささか遠い(笑)。10時6分桑名駅発のJR・快速で出かけ、岐阜駅で昼食を食べ、大学着は、12時半くらいでした。帰りも、JRは東海道線の新快速、関西線は快速みえにのったものの2時間弱。まぁ、望まれる間はめげずに通うことにしましょう。

| | コメント (0)

2018年12月10日 (月)

三重K-ABCアセスメント研究会第26回研究会のお知らせ……大六一志先生による「WISC-Ⅳの理論と活用Ⅶ」

 三重K-ABCアセスメント研究会から第26回研究会の案内をいただきました。今回は、日本版WISC-Ⅳ刊行委員の大六一志先生をお招きして「WISC-Ⅳの理論と活用7」というテーマの特別講演会が開催されます。

 以下にはその概要をお示しします。ご関心がおありの方は、この記事の末尾から正式な案内文書をダウンロードし、内容をご確認の上、直接三重K-ABCアセスメント研究会へお申し込みください。
1.日 時:平成31(2019)年1月6日(日) 9:30~16:00(受付開始は9:00)
2.会 場:津市河芸公民館第1・2会議室(〒510-0314 三重県津市河芸町浜田742)
3.内 容:特別講演 「WISC-Ⅳの理論と活用7」 
4.講 師:日本版WISC-Ⅳ刊行委員・大六一志先生
5.参加費:2,800円(三重K-ABCアセスメント研究会会員は参加費無料)
6.申し込み方法:必要事項(①お名前、②ご所属 ③職種 ④連絡先住所 ⑤連絡先電話番号、⑥E-mailアドレス)をご記入のうえ、E-Mailで平成30年12月21日(金)までに下記メールアドレス宛にお送り下さい。なお、受付は先着順とし、参加可能な方には事務局から受付メールが届きます。
7.申し込み・問い合わせ:mie.kabc.goto@gmail.com (後藤勝弘先生、メールご送信の際には、@マークは半角サイズ(@)に修正してください)
8.事務局: 〒514-0821 三重県津市垂水2622-1 津市立南が丘中学校内 「三重K-ABCアセスメント研究会」事務局
 正式な案内文書は、次からダウンロードしてください:

| | コメント (0)

2018年11月18日 (日)

午前中は散歩、午後は三重K-ABCアセスメント研究会へ……三の丸水門でイソヒヨドリ【野鳥リストを追加(11/19)】

Img_2617c

 予定通り、午後からは三重K-ABCアセスメント研究会へ参加してきました。正午少し前に出発しますので、朝8時過ぎから短時間の散歩。8時20分から10時10分まで、住吉神社、九華公園を往復。ちょうど5.0㎞。
Img_2082c 揖斐長良川の中洲、今日も桑名水郷花火大会の準備作業が行われているようでした(左の写真)。アオサギも1羽いるのが分かりますが、例の集合場所(左の写真に向かってさらに右)にはアオサギはこのところまったく来ません。
Img_2568c 三の丸水門で見たイソヒヨドリのオス。今日は陽の光の当たり具合も良く、Img_2571c 綺麗に撮れました(微笑)。三の丸公園の端にある電柱の上の方にメスのモズ。この当たりの主です。
Img_2098c 九華公園のいつもの場所。公園に来たときは、このゴイサImg_2182c ギのみ。ところが10時半を回る頃には。アオサギ、ホシゴイなども出て来ていました。
Img_2130c 九華公園内、いつものようにあちこちでヤマガラ、シジュウカラの混群にImg_2145c 遭遇。ヤマガラさんのヘアスタイル、とてもおもしろいと思います。前髪を切りすぎたような印象があります(微笑)。
Img_2589c ヤマガラ&シジュウカラの混群近くには、メジロが賑やかな鳴き声。「チImg_2204c_2 ー、チー」とうるさいくらい。この近くには、ウグイスかなと思える地鳴きをする鳥。ツツジの植え込みや、桜の木を移動していたのですが、これという写真は撮れず。揖斐川のカンムリカイツブリ、今日は2羽が漂っているのを確認(右の写真)。
Img_2617c_2
 ところで、11月10日に行った近鉄ハイキングでは、養老方面に出かけました。予告編だけ書いて、その後が進んでいません。実は、このところ、目がとても疲れ、ショボショボしたり、充血したりしていたのです。写真の整理や、見て来たところについての情報のチェックなどが滞っています。土曜日(11/17)に、眼科で診てもらいました。その結果は、ある意味当然な所見でしたが、目の老化とドライアイということでした(笑)。年齢には勝てないということですが、それ以上の異常な所見はありませんでしたので、それはラッキー。処方していただいた2種類の目薬を使って、経過観察中です。
 野鳥リストを追加しました(11/19):
  • ツグミ(諸戸氏庭園)
  • ヒヨドリ(諸戸氏庭園、三の丸公園、九華公園)
  • カワラバト(諸戸氏庭園、九華公園)
  • ハクセキレイ(三の丸水門、九華公園)
  • ホオジロ?(三の丸水門)
  • キンクロハジロ オス、メス
  • カルガモ
  • ホシハジロ メス
  • ハシビロガモ オス、メス
  • ヒドリガモ オス、メス
  • オオバン
  • キジバト
  • モズ
  • ヤマガラ
  • シジュウカラ
  • メジロ
  • アオサギ
  • ホシゴイ
  • カンムリカイツブリ(揖斐川)

| | コメント (2)

2018年11月12日 (月)

九華公園にシメ4羽……午後は市民大学最終回で修了証をいただきました

Img_2026c

 九華公園にシメ、再登場です(微笑)。それも、4羽いたのです。今まで集団(というと大げさですが)でいるのは見たことがありません。少し離れたところから鳴き声が聞こえ、観察した結果、4羽いることを確認。11月8日に1羽を見て以来、確認できなかったのですが(九華公園にシメ登場)、これで居着いてくれるとありがたいところ。まだ警戒心が強いのか、樹上にいてばかりでした。
Img_2025c こちらはジョウビタキのメス。珍しくないといわれそうですが、小生の散歩コImg_2023c ースでは、ここしばらくオスばかりでした。柿安コミュニティパークのところにて。すぐ近くには、三の丸公園あたりを縄張りにしているモズのメスもいましたが、とくにトラブルという様子もありませんでした。
Img_2016c さて、今日の散歩もいつも通り。ちょっとくらい遠征したい気もしていますが、今日は、午後から市民大学でしたので、いつも通りに。8時20分から11時にかけて、住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園と公園巡りをして、京町、寺町という5.8㎞コース。写真は、住吉神社の前。水郷花火大会に向け、草刈りが行われ、サッパリしています。
Img_1332c 九華公園に着くまでに(8時40分頃)、ジョウビタキのメス、モズのメスの他、ハクセキレイ2羽(柿安コミュニティパーク)、ヒドリガモのペア1組(三の丸水門)。九華公園のアオサギ、鎮国守国神社の社務所裏にいるのですが、木のどこにいるかは、日によって微妙に異なります。左の写真は、わざと枝かぶりのものを載せました。
Img_1381c カモは、今日も合計53羽。ハシビロガモのオスが2羽、メスが3羽、ホシハジロのメスが1羽、ヒドリガモのペアが1組、他はキンクロハジロ。ヒドリガモは、遅れて登場しましたので、三の丸水門からやって来たのかも知れません(まったくの推測です)。
Img_2036c ホシゴイは2羽。こちら、公園についたときには見つけられず、2回目(9時Img_2039c 半過ぎ)のチェックで確認(アオサギ、ゴイサギ、ホシゴイは何故か2回見に行く習慣になっています)。左は、鎮国稲荷の参道から撮ったもの。右は、社務所裏にいるのを堀を挟んだ西側から撮影。こういう枝かぶりの位置にばかりいます。このあと左の写真のホシゴイは、西の方へ飛んで行ってしまいました。
Img_1349c こちら、写真としてはできが悪いと思いますが、カワラヒワの行動が分かるもの。松の木に来て、松の実を啄んでいます。
Img_1391c 九華公園の野球場横でハクセキレイ、右のジョウビタキのオスは内堀公Img_1398c 園にて。貝塚公園も毎回チェックしていますが、ヒヨドリばかり。カワラヒワは割りとよく見ますが、最近、他の鳥は少なくて残念。ここにはシロハラやツグミが来ますので、それを楽しみに足を伸ばしているのです。
18jukouhyou ところで、5月7日に開講した本年度の「くわな市民大学」講座ゼミナール「郷土史学科」、本日、最終回を迎えました。10月1日は台風の影響で日にち変更がありましたが、無事に皆出席。今年のテーマは「戊辰戦争 それぞれの戦い」。戊辰戦争に至った経緯、朝廷と幕府の関連、諸藩や公家の立場と動き、外国の影響、桑名藩の動きなど7回にわたって聴講。講師のO先生は、毎回手作りの年表を示してくださいました。最後に、戊辰戦争とはいったい何だったのかという問いかけ。「薩長のための戦争。徳川幕府が、薩長幕府になっただけ」ということをおっしゃった方があり、思わずうなずいてしまいました。ものごとにはいろいろな立場からそれぞれの見方がありますから、これがすべてではありませんが、1つのポイントを突いていると思います。
181112shuuryoushou この年になってもこういうものがいただけると、嬉しいものです(微笑)。無事に修了証もいただけました。
 以下、本日の野鳥リスト(写真を載せたものと重複します):
  • ドバト
  • ヒヨドリ
  • キジバト
  • ヒドリガモ
  • ハクセキレイ
  • キンクロハジロ オス、メス
  • モズ メス(柿安コミュニティパーク)
  • ジョウビタキ オス(九華公園、内堀公園)、メス(柿安コミュニティパーク)
  • アオサギ
  • ホシゴイ
  • シメ
  • ホシハジロ メス
  • ハシビロガモ オス、メス
  • カワラヒワ

| | コメント (0)

東海地区K-ABC研究会のお知らせ

20181216toukaikabc  東海地区K-ABC研究会から研究会のお知らせです。9月に台風のため延期した研究会を下記のように開催します。年末になり、お忙しい時期ではありますが、ご参加くださいますようお願いします。

  1. 日時:平成30年12月16日(日) 13:30~16:00(受付は、13:00~)~
  2. 場所:岐阜大学教育学部附属特別支援教育センター2F 研究室(〒501-1193 岐阜市柳戸1-1)
  3. 内容:①「KABC-Ⅱ体験」(13:30~14:30)、②事例検討「書き困難のある小学2年生の事例」(14:40~16:00、助言者:小笠原昭彦(桑名発達臨床研究室 代表 元・名古屋市立大学教授)
  4. 参加費:1,500円(当日会場にて支払)
  5. 定員:70人(定員になり次第〆切、参加不可の場合のみ連絡します)
  6. 事前申込:氏名、所属、メールアドレスを記入の上、toukai14kabc@yahoo.co.jp(@マークは、迷惑メール防止のため全角サイズで表示しています。メール送信の際には半角サイズ(@)に変更してください)もしくは当会HP(https://toukaikabc.jimdofree.com/)よりお申込下さい
  7. 申込〆切:平成30年12月12日(水)
20181216toukaikabc2 交通アクセスについては、先の画像または、岐阜大学のサイトからご確認ください。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧