学問・資格

2017年2月25日 (土)

ディスレクシア協会名古屋主催の講演会へ……「心理検査の結果を学習や生活に活かす」という話をしてきました

022521_569x800  絶好の散歩日和の中(微笑)、本日は予定通り、ディスレクシア協会名古屋主催の講演会に行ってきました。「心理検査の結果を学習や生活に活かす」というテーマで、10時から12時までの2時間。約70名の方が参加してくださいました。1時間50分ほどお話しし、残り時間を質問にお答えしました。参加してくださった方は、保護者の方、特別支援教育支援員の方、学校の先生方などでした。終了後も、何人かの方が質問に来てくださり、行列ができるほどでした。関心を持ってくださり、大変ありがたいことでした。今日の話は、次のような内容でした。「心理検査」というテーマですが、実際には「知能検査」を中心に取り上げ、主にWISC-Ⅳについてお話ししてきました。

  1. 心理検査と心理アセスメント
  2. WISC-Ⅳの概要
  3. WISC-Ⅳでわかること
  4. WISC-Ⅳの結果の支援への活かし方
  5. 専門家への相談
 いつも支援員講座でお話しする内容と一部は重複していますが、参加者の大半が保護者の方と伺っていましたので、最後に「専門家への相談」ということを入れました。専門家に相談する際に留意していただくことや、専門家からどのような内容を助言してもらえばよいかということです。この部分の項目だけを挙げておきます。
  • 困っていること、苦戦していることを具体的に明らかにした上で相談する
  • 検査所見(認知特性)と子どもの困難、実態との関連を明らかにしてもらう
  • アセスメント結果に基づいてなるべく具体的な支援方法を探る
 1つめの点は、これらをなるべく具体的にすることで、それに適ったアセスメントの方法(検査の選択なども含め)を選んでもらえますし、アセスメントの焦点がはっきりします。それ故、解釈、支援方法の検討もポイントを絞ることができるのです。保護者や、担任の先生方からご覧になった、子どもが苦戦していたり、困っていたりする点だけでなく、できれば、お子さん自身にもどういう点について困っているかを確認なさるとよいでしょう。
 2番目の点については、専門家がアセスメントをする際に行うことであり、私自身はここがアセスメントのポイントであり、醍醐味であると思います。検査をすればあらゆることが分かる訳ではありませんが、お子さんの困難、困りごと、つまずきに、認知特性がとのように関わっているかを明らかにしてもらうということです。ここが明らかになることで、支援の手がかりが得られるのです。
 3点目は、アセスメントをするのだから、それに基づいた支援を考えるのは当たり前ではないかと思われるかも知れません。しかし、あちこちのアセスメントに関わる研究会での事例報告を拝見していますと、必ずしもそうなっていないことがあります。「なぜ、その支援を行うか」の根拠がアセスメントの結果に示されていることが大切なのです。
 午後からは、どんぐり発達クリニック宮尾益知先生が、「発達障害を理解する」というテーマで講演をなさいましたので、そちらを聴かせていただきました。宮尾先生は、発達障害の医療や療育の分野では大変有名な先生で、ご著書もたくさんおありですし、マスコミにも出ていらっしゃいます。ご存じの方も多いと思います。
 ディスレクシア協会名古屋のYさんからは、「宮尾先生をご紹介したい。ぜひ会ってください」と言われていました。小生などとは桁違いに立派な先生ですので、いささか気後れがしていました、大変気さくで、お話もおもしろい先生でした。

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2017年1月11日 (水)

寒波襲来で、鳥も少なし……梅はまだ蕾固し

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 もっと寒く、雪もたくさん降るところの方からは笑われるでしょうが、寒い日でDscn3731_800x601_2 した。藤原岳は、雪が降っているようでしたし、東の空もいかにも冬の空というイメージでした。最高気温は、午後になって9℃を超えたようですが、散歩をしていた午前中は5℃前後。風も冷たく、参りました.散歩する方もかなり少なかったのですが、鳥友Sさん(御年81歳)や、バールフレンドのTさん(70代後半)はきちんと歩いておられました。8時40分から11時15分にかけて、住吉神社、九華公園、京町、寺町と5.3㎞。右の写真は、住吉神社の前から見た、蟠龍櫓、旅館山月、旅館船津屋のあたり。
Img_3722_800x534 揖斐長良川の中州、アオサギは10羽。どういうときにたくさん来るのか、今ひとつよく分かりませんが、今日は多め。揖斐川には、今日もカンムリカイツブリや、カモメ(セグロカモメか?)の姿がありました。
Img_3769_800x534 鎮国守国神社の社務所の裏、今日は、ホシゴイ1羽と、ゴイサギ1羽。いずImg_3772_800x534 れも、木陰の奥に、後ろ向き。9時過ぎも、10時25分頃もほとんど同じところで、同じ体勢。寒いと動きが悪いのかも知れません。
Img_3781_800x534 カモは、72羽。ホシハジロのオス1羽、ハシビロガモのペア1組とキンクロさImg_3851_800x534 んたち。このところ、ヒドリガモや、ハシビロガモのメスの姿がありません。
Img_3779_800x558 ユリカモメは、36羽。寒くて、餌を与える人もなく、静かです。
Img_3773_800x577 そのほかの鳥たちも少なめで、残念。このシメさんは、管理事務所近くのImg_3784_800x518 イチョウの木に出てきたもの。シメは、この他、本丸跡でも1羽目撃。右の写真のシロハラは、鎮国守国神社にお参りしようとしたら、拝殿前に出てきたところ。
Img_3817_800x533 ハクセキレイさんは、九華橋のところでカモを見ていたら、欄干に飛んでImg_3820_800x533 来ました。すぐ目の前。左は250mmでノートリミング。右は、55mm出、こちらもノートリ。背景には、カモが休んでいます。ハクセキレイも寒くて、ふっくらしています。
Img_3833_800x586 ヒヨドリや、ツグミはけっこうたくさんいましたが、なかなか写真は撮れず。Img_3829_800x579 このヒヨドリは、辰巳櫓跡近くを歩いていたら、目の前の木に出てきて、一声鳴いているところ。右は全くの証拠写真ですが、ビンズイ。ヒヨドリと同じく、辰巳櫓跡近くで、3羽が樹上に。
Dscn3732_800x600 鳥もいませんので、旅ネコ写真(苦笑)。左は、鎮国さんの拝殿で。このImg_3796_800x534 薦被り、ネコたちのお気に入りの場所。多少は寒さが防げるのでしょうか。右は、本丸跡で.けっこうフレンドリーな旅ネコで、人が来ると近づいてきます.飼い猫だったのでしょうか。
Img_3801_800x542 上・右の写真のネコ、しばらくしたら、左の写真のように、何やら出動態Img_3799_800x576 勢。視線の先には、ハクセキレイ。ただし、ずっとこの姿勢からほとんど動かず、ハクセキレイは悠々と飛び去ってしまい、決定的瞬間はなし。
Img_3712_800x534 住吉キンクロウズ、今日は、このオスが1羽だけ(1羽では、「キンクロウズ」とはいえません)。そばには、ホシハジロImg_3710_800x534 のオスが1羽。
Img_3882_800x534 一回りして、寺町から住吉入江に来たら、三崎見附あたりで、ホシハジロImg_3885_800x534 が、身繕い中。上右の写真のホシハジロさんです(額のところ、汚れなのか、クロっぽくなっています)。目の前で、バッサバッサ-を披露してくれました。まるで撮ってくれといわんばかりに(笑)。ほとんどトリミングしていません。
Img_3791_800x566 昨日のニュースで、名古屋地方気象台は、梅の開花を宣言したと聞きまImg_3792_800x591 したので、鎮国さんでも確認してきましたが、まだまだでした。ちょっとピントが甘いのは、ご愛敬。
Dscn3743_800x598 散歩の後半は、風が止み、少し寒さも和らいだ感じでしたが、前半は鼻水が垂れそうなくらいでした(苦笑)。町屋川へ行こうかとも思ったのですが、こんな天候、寒さではやめておいて正解。午後からは、先日の大六先生の講演会の内容を復習し、まとめ直し作業に着手。記憶力がアヤシくなっていますから(たぶん年齢相応と思っていますが)、復習は欠かせません(笑)。お話は、特異的言語障害のことが中心でした。まとめができたら、またここに書こうかと思っています。写真は、拙宅ベランダから見た、中電川越火力発電所あたり。

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2017年1月 7日 (土)

講演会のお知らせ←申し訳ありません、満席だそうです

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 本日は、講演会のお知らせをさせていただきます。左のチラシ画像のように、2月25日(土)10時~12時に、ディスレクシア協会名古屋が主催される講演会で話をさせていただきます。この講演会は、「平成28年度公益信託愛・地球博地域社会貢献活動基金」の助成を受け行われるものです。
 
 講演テーマ、日時、場所、参加費は次の通りです:
  • テーマ:心理検査の結果を学習や生活に生かす
  • 日時:平成29(2017)年2月25日(土) 10:0~12:00(受付は9:30~)
  • 場所:名古屋国際センタービル3階 第2研修室
  • 参加費:一般は¥1,000、正会員は無料
 現在のところ、次のような内容を予定しています:
  • 知能検査は、発達障害などの診断をするためだけのものでも、IQといった数値的な結果を知るためだけのものではありません。その結果を丁寧にアセスメントすることで、学業や日常生活で困っている子どもたちの実態を知り、どのような支援ができるのかを考えることができます。この講演会を通して、知能検査の結果は学習や生活に活かすものであることをご理解いただければ幸いです。
 お申し込みは、次の4点を明記の上、メールでお申し込みください:
  1. 氏名
  2. 住所
  3. 連絡先
  4. お立場
  • メール送信先:yy-mary@tg.commufa.jp(@マークは、スパムメール防止のため、全角サイズで表示しています。メールご送信の際は半角サイズ(@)に修正してください)。送信先は、ディスレクシア協会名古屋・吉田様です
 お問い合わせなども上記へお願いいたします。

 チラシ(pdf)ファイルはここからダウンロードできます:「20170225kouen.pdf」をダウンロード

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2016年12月 3日 (土)

国際センタービルからの眺め……相談会で名古屋へ

 今日は、かねてからのお約束通り、相談会で名古屋へ行ってきました。会場は、国際センタービル。地下鉄桜通線の駅もあるのですが、近いので名古屋駅からは徒歩。散歩代わりでもあります。10時から1組1時間で、2組の方のご相談をして来ました。あらかじめ資料をいただき、事前にアセスメントを行い、報告書の案を作成して、それをもとにお話をします。直接お目にかかって、お話を伺った上で、報告書に加筆修正をして、後日お送りするというやり方をしています。

Dscn2247_800x600  さて、相談会終了後は、相談会をアレンジしてくださったディスレクシア協会名古屋のYさんとランチ。2月の末にディスレクシア協会名古屋主催の講演会でお話しすることになっていますので、その打ち合わせやら、四方山話やら。2時間以上もお話をしてきました。小生がどのようなイメージを抱かれているか分かりませんが、結構おしゃべり好きです(苦笑)。
Dscn2248_800x600  ランチは、東天紅名古屋国際センタービル店にて。ここは、国際センタービDscn2250_600x800 ルの25階。前回(9/22、相談会で名古屋へ)も、ここでランチをしたのですが、素晴らしい眺めでした。前回は、写真を取り損ねましたので、今日こそと思って出かけました(苦笑)。ガラス越し、逆光気味という条件でのコンデジ写真(しかもオートで撮っただけ)ですので、あまり見られたものではありませんが……。名駅前の高層ビル群を東側から眺めたことになります。
Dscn2253_800x559  名古屋ルーセントタワーの向こうには、おそらく養老山地と思いますが、なだらかな山並みも見えました。師走、そして土曜日ということもあって、ユニモール地下街も、名古屋駅あたりも大賑わい。すっかり「田舎者」になっております故、目をパチクリ(苦笑)。ときどきは都会に出かけて、刺激を受けないといけません(笑)。
Img_1179_800x533 ちなみに、我が家の玄関先から名駅前の高層ビル群を見ると、このようになります(250mmズーム+トリミング、11/9に撮影;九華公園、ホシゴイも2羽……ヒドリガモのメスも登場もご覧ください)。

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2016年11月21日 (月)

特別支援教育推進協議会へ……散歩写真に代えて諸戸氏庭園のお話

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 朝から曇りで、4時頃からは雨が落ちてきました。今日は、予定通り、午前中10時から11時半過ぎまで市役所にて、地元自治体の特別支援教育推進協議会に出席して来ました。今年度2回目の会議で、前半期の取り組みについて報告していただくとともに、後半期に向けての課題について意見交換をしてきました。どこの自治体でも同様と思いますが、予算に限りのある中、人や制度などなかなか理想通りには行かないところ、いろいろと工夫をしていただいています。午後からは、散歩にも行きたかったのですが、空模様も怪しかったこともあり、来月の相談会で依頼されているお子さんの心理アセスメントの作業をしていました。
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 仕事をしながらも、どうも昨日見てきたユリカモメの飛翔シーンなどが頭をよぎっImg_3680_800x556 たりしております(苦笑)。困ったものであります。もちろん仕事の方はおろそかにはしていませんが、知能検査結果のアセスメントをきちんと行い、呼んでわかっていただけるような報告書をまとめ上げようとしますと、相当の時間がかかります。あまりあからさまに書くといけませんが、頂戴する料金を稼働時間で割ると、最低賃金を下回ります。
Dscn1617_800x600 ということで、散歩に入っておりませんので、在庫写真から、お隣の諸戸氏庭園Dscn1613_800x600 について少し紹介しておきます。左はときどき載せている写真ですが、この西側のあたりで、修復工事が行われています。我が家の玄関先から、その修復工事が行われているところを見ると、右の写真のようになります。御殿、御殿に併設の洋館、玉突場の修復が進んでいます。
Dscn1614_800x600 左は、洋館のところを、右は、玉突場のあたりをクローズアップした写真(我Dscn1615_800x600 が家の玄関先から撮ったものです)。どちらも木陰になってしまって、部分的にしか見えませんが、黄色の外壁が鮮やかです。完成当時は、この色だったそうです。
Dscn0978_800x600 こちらは、諸戸氏庭園西側の道路沿いから撮ったものです。まだ足場が組まれている方が玉突場、向かって左側が洋館です。現在は、内部の修復に取りかかっていると聞いています。最新情報は、諸戸氏庭園のFacebookに載ります。諸戸氏庭園、すぐお隣なのですが、いつも上から覗いているだけで、最近は拝見していません。今週後半には、庭園内部の紅葉も見頃になるだろうということですから、一度お邪魔してこようと思っています。ちなみに、鳥もたくさんいると思われます(微笑)。
 明日は、家内の実家方面へ出かける予定ですので、更新できたとしても遅くなります。かかしコンテストを是非とも見てこようと思っています。

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2016年11月19日 (土)

我が家の紅葉とメダカの様子……午前中は、相談会の準備

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 午前中は雨模様で、散歩には出ていません。来月、相談会を2回予定していますので、その準備をしていました。昼前、11時48分頃には、地震があり、ビックリ(笑)。冒頭の写真は、いつもの散歩コース、九華公園をべらんだから眺めたものです。森になっているところが、九華公園。脇に立つビルは、柿安本社ビルです。飽きもせず、よく通っているものだと、我ながら思います(苦笑)。
Dscn1636_600x800 我が家の紅葉であります。といっても、何という種類の植物だったか、とうの昔に忘れてしまっています。ご存じの方がいらっしゃいましたら、是非ご教示をお願いします。鮮やかな赤になり、朝など、眠気が吹っ飛ぶ感じです。
Dscn1639_800x600 最近は、触れておりませんでしたが、メダカは元気ですと。といっても、もう11月も半ばで、ほとんど餌も食べなくなり、動きも活発ではなくなっています。来月には冬眠に入ると思います。
Dscn1642_800x599 水槽は、現在3つ。100均で購入したプラスティック容器がもっとも便利なので、もっぱらそれを愛用。こちらは、三代目の水槽(二代目が9月頃、卵を産んだと思われます)。成長にはかなり個体差があるようで、二代目と変わらないくらい大きいものもいます。
Dscn1648_800x600 冒頭にも書きましたが、午前中は、来月に予定された相談会の準備をしていました。知能検査の結果と、お子さんの様子についていただいた情報を確認し、精査していました。知能検査は、IQなどの数値が得られてオシマイというものではありません。その結果を丁寧に見ていくと、お子さんの知能や、認知能力の特徴がよくわかります。さらにそこから読み取れる所見は、お子さんが困っていることへの支援の方針を考える手がかりになりますし、その根拠を与えてくれます。
 ところで、これから歯医者へいってきます。3ヶ月毎に検診にいっていますが、どうも最近は、そのたびに治療が必要なところが見つかり、イヤになります(苦笑)。現在2箇所。1箇所は、先だって仮の処置をしてもらい、次の治療まで時期を待っています。先週から、もう1箇所、別のところの治療が始まりました。

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2016年11月10日 (木)

就学支援委員会に出席……余談は、10年前に明治村で投函した手紙のお話

Dscn1330_800x600 寒い日でした。朝は6.4℃、日中も12.0℃で、曇り。陽が出ないと余計に寒く感じます。今日は、予定通り、市役所で会議。9時から16時50分まで「就学支援委員会」の第3回全体会に出席。7月末の第2回全体会以降、就学相談が上がってきたお子さんについて、委員会の意見を検討するなどして来ました。ことの性質上、内容についてはもちろん書けませんが、なかなか難しい事例もありました。学校教育の枠組みだけでは充分な対応が難しいという意味です。広い意味で家庭の養育に課題があり、福祉など他の社会的資源を活用する必要があるお子さんも少なからずあります。

Dscn1337_800x600  昼休みが小1時間ありました。お昼の弁当を食べても十分時間があります。Dscn1340_600x800 1日中「缶詰」になって、座っているのもどうかと思い、5階の会議室から階段を降りて、市役所の周りを一周。とくに何があるというわけではありませんが(公園はあるのですが、公園というより、単なる広場という感じ)、少し歩いてきました。本当に少しです。広場のような公園に足を踏み入れても、たぶん500mほど。寒かったので、そそくさと戻ってきてしまいました(笑)。

 こんばんは雨のようですが、明日は上がるといいます。明日は、いつものように散歩にと思います。

Meijimura1_576x800  ということで、散歩写真もありませんので、余談でお茶を濁します(苦笑)。昨日、一通の封書が届きました。10年前の11月3日に、家族で犬山の明治村に遊びに行きました。そのとき、村内の旧・宇治山田郵便局から、10年後に手紙を配達するという「はあとふるレター」というサービスがあり、それを利用して、自分たち宛に出した手紙が来たのです。


Meijimura2_800x382 詳細はすっかり忘れてしまっていましたので、ドキドキしながら開封したところ、家内の文字で、家族4人それぞれにメッセージが書かれており、皆で大盛り上がり。内容はここでご披露するようなことではありませんが、小生については、「きっとやせて、また、カッコイイ初老のおじさんでしょう」とありました(苦笑)。また、娘の字で「独り言」として、「みんなで仲良く、笑って暮らしていますように」ともありました。当時、小生は体調不良で、体重もかなり増えてしまっていました。10年の間にはいろいろなことがありましたが、現在のところは、ささやかながらもそれなりの暮らしが営めていますから、ありがたいことです。

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2016年11月 6日 (日)

カワラヒワ、松の実を啄む……午後からは心理アセスメントの研究会で「女性の苑」へ

Dscn1243_800x600 11月も早くも、6日。ウロウロしていると、すぐに正月が来そうな気がしてきました(笑)。今日は、午後から外出予定がありましたので、9時から1時間あまり、サッサと散歩して来ました。どこまで行くか迷ったのですが、住吉神社から九華公園を往復。3.7㎞。写真は、諸戸氏庭園の本邸周りの様子。カエデの木は少し色づいてきたように思います。諸戸氏庭園は、秋の特別公開中。12月4日まで。久しく行っていませんので、たまには覗いてくるかと思案中。

Img_0521_800x573  今日は、こちらから。ときどき書いていましたが、カワラヒワ、これから松Img_0525_800x545 の木で実を啄んでいることが増えます。そのシーンを九華公園の二の丸跡で撮影。同じ個体で、連続したものです。

Img_0444_800x569  さて、揖斐川沿いでは、まずは、ウミネコ。たまに上流方向へ飛んで行くのImg_0445_800x575 をみます。どういうわけか、下流方向に飛ぶのはあまり見ません。珍しかったのは、左のような飛び方。普通に飛んでいる時は、左の写真のように脚はそろえて、胴体に密着させているのですが、だらりと下がっています。どうしたのでしょう? 写真で見て気づいたくらいですから、理由は不明(笑)。

Img_0459_800x560  同じく、揖斐川沿いでは、アオサギが次々と3羽も飛んでいるのを見かけました。上流方向または、中州方向へ飛んで行きました。たまたまなのか、これまた理由は不明。分からないことばかりです。ちなみに、住吉神社前から見える、揖斐長良川の中州には、8羽ほどが集まっていました。

Img_0484_800x533  九華公園のカモたち、今日は、合計69羽でした。ホシハジロのオス1羽、Img_0478_800x597 ハシビロガモが合計7羽、ヒドリガモのオスが1羽、他はキンクロハジロというメンバー。カモの数をチェックできましたので、一安心。

Img_0492_800x533  本当は、ハシビロガモの雌雄別の数を確認したいのですが、オスはまだImg_0499_800x541 エクリプス状態で遠目にはなかなか区別できません。比較的近くに来た2羽の写真を撮ったのですが、虹彩の色からしてこれらはいずれもオスのようでした。オスは光彩が黄色、メスは、それが褐色という違いがあります。

Img_0464_800x592  後の予定がありましたから、あまりゆっくり鳥を確認できたわけではありませんが、三の丸公園の西端にある桜の木には、メスのモズ。高鳴き中。ここにはよく来ています。

Img_0503_800x590  九華公園の二の丸跡にいた時、ジョウビタキの鳴き声が聞こえてきたのImg_0543_800x592 ですが、結構離れた奥平屋敷跡の樹上。証拠写真です。メスのようです。他は、シジュウカラくらい。


Dscn1255_800x600_2  ところで午後からは、ある心理アセスメントの研究会で、こちらへ。年に3~4回お邪魔しますが、「女性の苑」であります。といっても、日曜日ですから学生さんは不在。ただし、研究会のメンバーも、女性の方がはるかに数が多いのです。今日は、若い先生の事例発表。心理アセスメントにコメントをするようにと、彼女の指導教員の先生から指令。「参加して、座っているだけ」という訳には行きませんでしたし、宿題ももらってきました(笑)。宿題といっても、小生が言い出したようなところもありますが……。若い先生に多少ともお役に立つようにしたいと思っています。




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2016年10月21日 (金)

“「よく発達した発達障害」の話 ”……シロクマの屑籠から

 いつも拝読しているブログに、“シロクマの屑籠”というものがあります。10月18日に“「よく発達した発達障害」の話 ”という記事がアップされています。

 ご関心がおありの方は、是非ともリンク先のオリジナルの記事をお読みください。一言で言えば、「病院で発達障害と診断する基準に当てはまるような人が世間にはたくさん埋もれていて、そのなかには、うまくやっている人もかなり多い」ということです。

 シロクマ先生は、「自閉症スペクトラム障害(ASD、いわゆるアスペルガー障害や高機能自閉症を含む)として診断される人と同じ性質を持っていながら、まったく精神科とかかわりを持つことがないまま、うまく社会に適応している人は意外といる」と述べていらっしゃいます。

 理系の学部や、医学部や、難関大学には、アスペルガー障害の人が多いという話を聞くことがあります。シロクマ先生も、「大学教授にはアスペルガーが多い」という噂がどこまで本当かはわからないが、高学歴な専門家集団のなかに、もしも不適応に至っていたら精神科でASDと診断されていたであろう性質を垣間見せる人が混じっているのは確かだと書いておられます。

 また、こういう「よく発達した発達障害」と呼びたくなる人は、職業的/学業的なアドバンテージに恵まれた人だけには限らない。さまざまな職域に、わりと頻繁に見かけるものだとも書いていらっしゃいます。その上で、そうやって社会のなかでサバイブしている人達に、わざわざ診断病名をあてがう意味はないと指摘しておられます。確かにそうだと考えられます。

 もし、発達障害とカテゴライズする必要が生じたとしても、その際には「よく発達した発達障害かどうか」という意味合いを無視してはいけないと思う。どういう診断基準に当てはまるのかも大切だが、個人それぞれが自分自身の性質と社会との折り合いをどこまで・どんな風に社会的に成長させてきたのかも、同じぐらい大切だと思うという、シロクマ先生の視点は大切だと思います。

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2016年10月16日 (日)

九華公園にハシビロガモのメス登場……午後は三重K-ABCアセスメント研究会へ、そこで思いがけず、肖像画のプレゼント

Dscn0385_800x600 午前中は、良い天気でした。午後から出かける予定でしたので、8時半から10時頃にかけて歩いてきました。住吉神社から、九華公園の往復で3.5㎞。やや短いのは、九華公園の中は、半周しかしなかったからです。

Img_5879_800x520  まずは、こちらから。九華公園のカモさんたち、キンクロハジロは昨日と同じImg_5853_800x521 く6羽(オス2羽、メス4羽)だったのですが、今日は、ハシビロガモのメスが1羽、やって来ていました。ハシビロガモのメス、去年は、10月27日に登場しましたから(2015.10.27、芸達者なアオサギ、ハシビロガモのメス登場、カモは39羽@九華公園)、少し早いご到着です。

Dscn0397_800x600  そのほかの鳥さん。九華公園内、鎮国守国神社の社務所の裏には、アオサギが1羽。きちんと比べたわけではありませんが、いつもここに来るのは同じアオサギのような気がしてきました。写真を拡大して確認しますと、嘴の色や感じが、同じように見えるのです(全くの主観的な感想でしかありませんが……)。

Img_5812_800x569  アオサギといえば、いつもの、住吉神社前にある、揖斐長良川の中州にも、2羽が見えていました。


Img_5810_800x536  カワラヒワは、諸戸氏庭園前の桜並木や、九華公園内で見かけました。この季節、桜や、松の木のてっぺんあたりにいるのをよく見ます。もう少しすると、松の実をついばむようになると思います。

Img_5885_800x572  九華公園の朝日丸跡ではシジュウカラも2羽ほど見ました。左の写真のシジュウカラ、胸の黒いネクタイが細いので、メスのような気がします。


 ところで午後からは、三重K-ABCアセスメント研究会の第19回研究会が、国立病院機構三重病院で開かれましたので、行ってきました。今日のプログラムは、次の通りでした:

  • 事例研究会「周囲の刺激に反応してしまい、本来すべき行動が取れない中学 1 年生男児への支援」  (講師) 津市立朝陽中学校  教諭  後藤勝弘先生
  • 講演「読み書きの苦手な子どもの『見る力』-子ども理解とその支援-」  (講師) 茅野晶敬先生(視覚発達支援あおぞら

 茅野先生は、JOAオプトメトリスト(SSS 級認定眼鏡士)でいらっしゃり、視機能の専門家です。発達障害や、学習障害があるお子さんでは、視機能に弱さがあることがあり、それが学習面に影響している場合もあります。視機能に弱さがあるお子さんでは、協調運動も苦手なことが多いという印象がありますが、それはともかく、視覚的な認知や、読み書きに困難をお持ちのお子さんでは、一度視機能をきちんと調べていただく意味があるかも知れません。リンクを張ってありますので、茅野先生の視覚発達支援あおぞらのサイトをご覧ください。

Dscn0410_570x800  三重K-ABCアセスメント研究会の理事のお一人、Sさんのお嬢様がいつも、受付などを手伝ってくださるのですが、彼女の特技は、絵を描くことです。今日、受付を済ませたら、「忘れるといけないので……」と、小生を描いた絵をいただきました。思いがけないプレゼントでしたし、小生の趣味を踏まえて描いていただいたもので、とても嬉しかったです。

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