学問・資格

2017年10月 4日 (水)

九華公園でキセキレイ……午後は、支援員講座へ、名古屋駅では「しまかぜ」に遭遇

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 午後からは、特別支援教育支援員養成講座に行ってきましたが、午前中Img_5646c は、いつものように散歩。ただし、出かけることになっていましたので、時間制限で、8時45分から10時過ぎまで。いつものように、住吉神社から九華公園を回ってきました。3.8㎞。冒頭の写真は、住吉水門のところにいたアオサギさん。秋から春先にかけて、ここに時々アオサギがいます。風が強かったので、モシャッています。
Img_5651c 9時頃、九華公園に到着。鎮国守国神社の社務所裏の定位置にもアオサImg_5658c ギ。ここにアオサギがいると、安心します(微笑)。ゴイサギは、探したものの見当たらなかったのですが、昨日ホシゴイがいた木から、突然飛び立ってきました(右の写真)。アオサギがいるところからは少し南。あとでこの木をよく見たのですが、他にゴイサギはいませんでした。それにしても、ゴイサギand/orホシゴイは、本当に神出鬼没で、振り回されます。
Img_5706c 九華公園、奥平屋敷跡の北あたりでは、コゲラ、シジュウカラ、エナガの混群。左は、コゲラ。日本にいるキツツキの中では、最も小型。足2本と尾の3点支持で、しっかりと木に体を固定します。木をつついて、餌になる虫を探すのです。
Img_5714c エナガ。スズメより小型。全長(尾まで含めて)14cmほど。たぶんこちらに移Img_5724c 動してくるだろうと見当をつけて待っていたら、大当たり(笑)。10羽以上がいました。ちょこまか、よく動いて、ちっとも落ち着きませんので、写真を撮るのはなかなか難しい鳥です。右は、後ろ姿というか、お尻。
Img_5728c 朝日丸跡では、キセキレイ。普通は、河川の中流域より上流にいますが、まれに九華公園や、七里の渡し跡にもやってきます。慌ててとりましたので、こんな証拠写真ですが、確かに九華公園にいたということです。この後、探したのですが、見つかりませんでした。
Img_5742c こちらは、モズのメス。九華公園内の何カ所かで見たのですが、少なくとImg_5749 も2羽はいました。というのも、鎮国守国神社の鎮守の森で、ほぼ同時に2羽を見たからです。それも100mほどという近距離にいました。両者ともに高鳴きをしており、縄張り宣言をしていました。時間の制約がありましたので、ずっと見ていたわけではないのですが、縄張りを巡ってトラブルが生じないか気になりました。これらの写真は、ほぼ同時刻に撮ったものです。この間、移動はしていませんので、別の個体です。
Img_5768 こちらは、帰り際、九華公園の北門のところに来たモズ。これもメス。1枚前のモズと同じ個体なのかどうかは、定かではありません。個人的な願望を書けば、九華公園あたりに複数のモズが来てくれれば、縄張りや、モズ同士の関係などが観察できて面白いと思うのですが、どうなるでしょう?
 昼前に出て、13時半から2時間、特別支援教育支援員養成講座でお話をしてきました。いつもながら、受講者の皆さんはとても熱心に聞いてくださるので、話し甲斐があります。途中や、終了後の質疑応答でも、たくさん質問を出していただけました。発達障害のあるお子さんをお持ちの方も多く、ご自身のお子さんについてのご質問もあります。時間が限られていますし、他の方もたくさんいらっしゃいますので、具体的で詳細にわたったやりとりは難しいものがあります。受講者の皆さんにも、このブログをお読みくださる方にも、もしご相談になりたいということがありましたら、ご連絡いただければ個別に対応させていただきます。
Dscn4167c ほとんど余談ですが、帰り道、近鉄名古屋駅で「しまかぜ」に遭遇。小生Dscn4171c 自身は、「鉄ちゃん」ではありませんが、電車は好きです。ついつい写真を撮ってしまいました(他にもたくさん、写真を撮っている方がいらっしゃいました)。右の写真にも写っていますが、さすがに“Premium Express”というだけあって、素晴らしい車両です。一度くらいは乗ってみたいものです。
 今日は、中秋の名月。桑名駅からの帰り道、お月様を眺めながら歩いてきました。写真を撮ろうと思ったものの、コンデジしか持っておらず、ダメでした。我が家のベランダからも見えるのですが、あいにく大規模修繕の足場&スクリーンが邪魔をします。いったん帰宅してゆっくりしてしまうと、外に出て写真を撮るという意欲がなかなか湧いてきません(苦笑)。

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2017年10月 2日 (月)

三重K-ABCアセスメント研究会第22回研究会のご案内

 三重K-ABCアセスメント研究会第22回研究会の案内を頂きました。今回は、8月に出版された「日本版 KABC-II による解釈の進め方と実践事例」の著者のお一人である立教大学の熊上崇先生にご講演いただき、事例のフィードバックについてのご提案を頂きます。先生は、家庭裁判所の調査官の職歴もお持ちで、発達障害のある触法少年の研究もされてこられましたので、そのお話も聞かせていただけます。また、KABC-Ⅱ、WISC-Ⅳを使った事例研究も行います。公私ご多用とは存じますが、是非ご参加ください。
  1. 日時:平成29年11月5日(日)13:30~16:30(受け付け開始は、13:15~)
  2. 会場:独立行政法人国立病院機構 三重病院大会議室(〒514-0125 三重県津市大里窪田町 357 番地)
  3. 内容:1)講演「 検査結果をどうフィードバックするか~KABC-Ⅱの活用を通じて」  (講師)熊上崇先生(立教大学コミュニティ福祉学部助教)  2)事例研究 「継次処理が極めて優位な中1男子生徒への学習支援」  (講師)後藤勝弘先生(津市立南が丘中学校教諭)
  4. 参加費:会員は無料、、当日会員1,500円(当日、会場受付でお支払い下さい)
  5. 申し込み方法:必要事項(①お名前、②ご所属 ③職種 ④連絡先住所 ⑤連絡先電話番号、⑥E-mailアドレス)をご記入のうえ、E-Mailで平成29年10月29日(日)までに次のメールアドレス宛にお送り下さい:mie.kabc.goto@gmail.com (後藤勝弘先生)(メールご送信の際には、@マークは半角サイズ(@)に訂正してください)
 三重県教育委員会の後援を受けています。また、学校心理士資格更新ポイント(B1)を申請中です。
 詳細は、正式な案内文書でご確認ください:
Wordによる案内文書(165kb):「20171105mie-kabc22.doc」をダウンロード
pdf形式の案内文書(133kb):「20171105mie-kabc22.pdf」をダウンロード

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2017年9月 3日 (日)

「日本版KABC-IIによる解釈の進め方と実践事例」発売

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 9月1日に丸善出版から「日本版KABC-IIによる解釈の進め方と実践事例」が刊行されました。待望の事例集といってもよいと思います。内容は、以下のようになっています。
  • [解説編]
  • 序章 日本版KABC-IIの概要と理論的背景
  • 第1章 カウフマンモデルに基づく結果の解釈
  • 第2章 CHCモデルに基づく結果の解釈
  • 第3章 質的情報の収集と総合的解釈
  • 第4章 アセスメントから指導へ
  • 第5章 検査結果の書き方と伝え方
  • [事例編]
  • 幼児2事例/小学生4事例/中学生4事例/高校生2事例
  • [付録]
  • クラスター分析表/日常の様子チェックリストの使い方/用語解説
 解説編では、日本版KABC-IIの概要、理論的根拠、検査結果の解釈、指導や報告の仕方が解説されています。最近の心理検査は、理論的な根拠、統計的な根拠が求められています。KABC-Ⅱは、カウフマンモデル(Luriaの理論をもとにしています)と、CHCモデル(知能のCHC理論をもとにしています)の2つのモデル、理論的根拠があります。KABC-Ⅱを使用するに当たっても、これらをよく理解しておく必要があります。
 解説編の1章、2章では、それぞれのモデルに基づく解釈だけでなく、クロスバッテリーアセスメントや、クラスター分析という新しい方法も説明されています。これらの分析方法は、有用なものであり、今後の心理アセスメントの方向性を示すもので、注目されます。
 事例編では、幼児から高校生までの12の事例が取り上げられています。その主訴は、さまざまで、実際の検査結果をもとに、その解釈と指導について報告されています。三重K-ABCアセスメント研究会の後藤勝弘先生も事例を書いていらっしゃいます。

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2017年8月26日 (土)

名古屋へ相談会に

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 気温もやや低くなり(しかし、桑名では31.8℃)、湿度も下がった気がします。散歩日和ではありますが、今日は、名古屋で相談会。名古屋国際センタービルまで行って、10時から12時までお二人の方の相談。多少はお役に立てているとありがたいところです。
Dscn2832_800x575 帰り、桑名駅に着いたとき、養老鉄道のホームに止まっていた電車。「養老改元1,300年」記念のラッピング電車です。西暦717(霊亀3)年、養老を訪れ、Dscn2833_800x574 泉がもつ若返りの効能に感心なさった元正天皇が、元号を「霊亀」から「養老」へ改元されたという故事に因むといいます。そういえば、連休頃でしたか、散歩途中にお目にかかった養老町からいらした女性グループに、「養老改元1,300年の行事をしているから、来てね」と言われた記憶があります。
Dscn2837_800x600_2 さて、相談会の方は、報告書を作成してお送りしなければなりません。もう少し調べて、考えなければならないところもあります。新学期も始まりますから、なるべく早めにと思います。昨日、今日と2日間、散歩していません。大陸からの高気圧に覆われ、カラッとした気候になるという予報だったと思いますので、出かけなくては(笑)。河口堰のサギやら、カワセミやら、ヤギさんも気になります。
 

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2017年8月14日 (月)

ハクセキレイ・デー(笑)……アオサギには逃げられました

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 今朝は、25℃くらいだったようで、涼しく感じました。しかし、日中はやはり蒸し暑くなります。今週は天候もすっきりしないという予報で、明日、明後日は雨も降るということでした。もうちょっと夏らしい天気の方がありがたい気がします(が、それも微妙かも知れません)。
Dscn2450_800x600 今日は、またカワセミを見に行くという手もあったのですが、昨日、実家で歩Dscn2454_800x600 いたのが2.3㎞ほどでしたので、「散歩」をメインにしました。三崎見附、田町、九華公園、京町、寺町と4.5㎞。九華公園では、ヒョウタンが順調に大きくなっています。今日は、右のような掲示が出されました。色が変わってくるまで、採ってはいけないということです。「採ってはいけない」というのは、今採ってしまうと腐ってしまい、私たちが普通目にするあの「茶色いヒョウタン」にならないのだそうです。枝についたまま色が変わるのを待たないと、細工などには使えませんし、そもそも中にある種や、綿を取り除くのも難しいと伺いました。
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 九華公園の二の丸跡では、こちらのセミさんがやってきていました。ニイニイゼミです。ここへ飛んで来たのですが、木の幹の色・模様ともマッチしなかなか見つけにくいものでした。ミンミンゼミ、ヒグラシなどの鳴き声はほとんど聞いていません。
Img_8632_800x572 鳥たちの様子は、相変わらずで、この点は小生にとって、残念な状況といえす。しかし、種類は限られるものの、ハクセキレイを九華公園と住吉入江あたりで見かけました。左は、九華公園の二の丸跡にて。珍しくイロハモミジの木の上にいるところです。実は、小生が歩いてきたのに驚いて、ここに避難したのです。
Img_8659_800x597 ハクセキレイは、その後拙宅マンション近くまで戻ってきて、住吉入江あImg_8663_800x594 たりにも2羽がいました。スズメ、ドバト、ムクドリ、カワウくらいしかいない中で、慰められます(苦笑)。そういえば、今日は、九華公園内の鎮国守国神社の社務所裏にアオサギがいました。が、気づくとほぼ同時に逃げられてしまい、写真はありません。いつもいつも書きますが、もっとフレンドリーになってもらいたいです。
Img_8649_563x800 鳥さんといえば、この頃九華公園では、カルガモさんの姿が目立ちます。Img_8651_800x533 「目立つ」というのは、他の鳥が少ないためという意味と、橋の下などにいるのでなく、堀の水面によく出てきているという意味と、2つあります。今日は、野球場の南のあたりにいました。左の写真で手前のカルガモ、アタマに何やら白いものが見えています。羽というか、羽毛というか。「髪飾り」として、けっこうよくできている気もします。
Img_8615_800x533 ところで、ノウゼンカズラ。夏の初めに咲いて、いったん散ったあと、またImg_8617_800x569 立秋前後から咲きます。三崎見附にあるお宅では、立派な記に育っていて、たくさんの花がまたついてきています。このお宅、サルスベリもあります。通る度に眺め、楽しませてもらっています。

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2017年8月11日 (金)

お盆近し、花屋に鬼灯並ぶ

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 寺町商店街にある花屋さんの店頭。旧のお盆も間近ということで、鬼灯がたくさん並んでいました。わが家では、仏壇などに鬼灯をあげていたという記憶はありません。ちなみに、どういう理由か、オヤジから聞き逃したのですが、お墓もありません。オヤジの実家とその近所の習慣のようです。オヤジからは、「昔、エライ学者が調査に来たらしい」とだけ聞いています。「お墓参り」という習慣は、自分が結婚してから、家内の実家で初めて経験しました。オヤジの実家の跡取り(いとこ)は、「拝むところは一つあれば、それで十分」といっていました。お盆にまつわる、ちょっとした思い出です。
Dscn2264_800x600 4時過ぎの南西の空です。この少し前から、真っ黒の雲がやって来て、かなり降りました。午前中も、散歩中にパラパラと降られ、九華公園のトイレで雨宿り(笑)。安定しない天候続きです。河口堰方面に出かけようとも思ったのですが、空模様も怪しかったので、いつものコース(住吉神社、九華公園、京町、寺町の5㎞)にしました。そうそう、お盆も近いので、寺町の真宗大谷派桑名別院(本統寺)にもお参りして来ました。
Img_8320_800x552 鳥はほとんどいません(笑)。それはもう分かってはいるのですが、しかし実Img_8330_800x528_2 際にあまりいないとなると、ちょっとがっかり。勝手なものです。左は、吉之丸コミュニティーパークで見たムクドリ。ハクセキレイは、ときどき見かけます。右は、九華公園の北門近くの堀にて。ハクセキレイは、奥平屋敷跡でも1羽見かけました。
Img_8340_800x563 スズメさんは、九華公園でもそれなりに見かけます。左のスズメは、九華橋Img_8374_800x532 近くで餌を捕まえて、食べていました。何か、虫のように見えます。右は、本丸跡の鉄棒のところにて。今日は、ドバトも、キジバトもほとんど見ませんでした。
Img_8379_800x598 久しぶりに写真を撮りました。カルガモさんです。九華公園に居着いているカルガモさん。いつもたいていいますが、この頃ほとんど写真は撮っていませんでした。日差しがきついと、橋や堀の東屋の下にいます。
Img_8391_800x565 他はカワウ。カワウも、この頃あまり見ません。奥平屋敷跡のステージの裏や、野球場の照明灯の上に合わせて2~3羽くらい。少なくなってしまいました。アオサギは、この間一度見かけただけで、その後はサッパリ。まぁ、9月になると、夏鳥が渡りの途中に、九華公園に立ち寄ることもありますから、それを楽しみに修行を続けましょう。
Wais3 午後からは、お仕事中であります。心理アセスメントのコンサルテーションのご依頼を複数、受けています。励んではいるものの、この暑さで能率は今ひとつ(苦笑)。医療分野では、「テーラーメイド」ということがいわれていますが、心理アセスメントは、まさにその方の個人差を捉え、それを描き出すことが必要ですので、検査結果を繰り返し見て、また、ご本人の発達や心理面の特徴と照らし合わせて、頭をひねっています。これまで数限りなく文章を書いたり、直したりしてきましたが、読んで分かって頂けるものを書くのは、やはりなかなか難しいことです。と書きながら、自らに活を入れているのです(苦笑)。

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2017年7月19日 (水)

江戸橋通いも残すは試験のみ……ようやく梅雨明け

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 ようやく梅雨明けが宣言されました。東海地方の平年の梅雨明けは7月20日だそうですから、時期的には平年並みということです。しかし、今年の天候パターンですと、戻り梅雨がある可能性が高いそうです。願わくば、何事も平年並みがありがたいと思います。
Dscn1330_640x480 さて、14回目の江戸橋通いでありました。往きは非常勤先に着けば、非常Dscn1355_640x480 勤講師控え室で涼めますし、教室もエアコンが入っていますので、それなりに楽ですが、帰りは、正午過ぎという時間ですし、江戸橋駅には冷房の入った待合室はありませんので、堪りません(苦笑)。
Dscn1336_640x464 授業の方は、お陰様で大過なく終えられました(と思っていますが、実際のところはどうでしょう?)。今日は、社会におけるカウンセリングと心理の資格という話をしてから授業のまとめを行い、試験について説明してきました。試験は、来週。○×式問題もつくりましたが、用語説明や記述式も用意してあります。採点や成績評価に悩まないで済むよう、学生の皆さんにはしっかり準備してきてくれることを期待しています。
2017assessment_481x286 今日は、先週学生諸君がしてくれた授業評価の結果が非常勤講師控え室のメールボックスに入っていました。結果は、小生の授業についてですので、載せても差し支えないかと思います。ただ、頂いたものをそのままというわけにはいかないでしょうから、平均値のグラフを自分で書き直しました。
 お陰様で授業の総合評価は、平均5.42点でした(1~6点の範囲で、6点に近い方がよい評価です)。もっとも低かった項目は「学生の興味を引く工夫」の5.24点、最高は「レポート等の返却」の5.83でした。現時点では他の先生方のデータが分かりませんので何ともいいようがありませんが、あまりひどい評価ではなく、一安心というところです。
 午後からは、出欠チェック、Q&A書きを行っていたのですが、案外時間がかかってしまい、今日の散歩はサボり(笑)。共同研究の発表抄録も届けてもらったのですが、まだそこまで手が回っていません。
Dscn1321_640x480 ところで、非常勤先の管理棟の軒下にはツバメの巣が2つあります。これまでツバメが巣にいるところは見ていませんでしたが、今日は、2つともに親ツバメがいました。今の時期ですと、二番仔の可能性が高いでしょう。
Dscn1323_640x480 ただし、どちらの巣も、ヒナがいるかどうかは分かりませんでした。かなりDscn1325_640x480_2 高いところにありますので、巣の様子はほとんど窺えないのです。来週、もう一度行きますので、また見てきます。バードウォッチングは、どこでもできて、ありがたい趣味です。
Dscn1357_640x480 明日は、愛車コペンの1年点検。朝9時に川越の自動車屋さんに入庫予定。1年点検ですから、何もなければ、1時間ほどで終えられるでしょう。ついでに必要な買い物を済ませ、本屋、ホームセンタでも覗いてくることにしましょう。明日も暑そうですから、散歩は夕方にでも。
 本日の写真、非常勤先と江戸橋駅とで撮ったものです。

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2017年7月18日 (火)

ツバメのヒナ、落下……午前中は研修会の講師

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 今日も、猛暑日でした。午前中は、9時から研修会の講師。通級指導教室担当の先生方にKABC-Ⅱについてお話しし、実際に下位検査を体験していただきました。12時までの予定が、下位検査が合計20もあることもあって、30分ほど延長してしまいました。 KABC-Ⅱは、18歳11ヶ月まで使用できますので、各下位検査とも終わりの方はかなり難しい課題が含まれ、先生方も手こずっておられましたし、そのお陰で盛り上がりました。今日の研修内容を実際に子どもたちにフィードバックしていただけるとよいのですが、残念ながら予算の制約もあって、KABC-Ⅱはまだ導入されていません。
Dscn1277_640x480 さすがに暑くて、散歩は夕方、4時半を回ってからとしました。三崎通から九華公園は眺めるだけで吉之丸コミュニティパーク七里の渡し跡住吉神社と回って2.4㎞。夕方になると、風も出てきますから、多少は楽でした。冒頭の写真は、吉之丸コミュニティパーク、2枚目は、蟠龍櫓です。
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 三崎通のお宅にあるツバメの巣です。2羽の姿が見えます。この2羽は元気Img_4958_640x463 そうで、側の電線には親ツバメの姿も見られていました。気になったのは、ここにひゃ4羽のヒナがいたはず。と思って、周りを見回すと、大変なことが起きていました。
Img_4952_640x471 巣の下に1羽のヒナが落ちたようでした。すでに気づいた方があったようで、Img_4960_640x427 材木の切れ端や段ボールを敷いて、石で囲んだ中にこのヒナがいたのです。巣から落ちたヒナへの対処は、なかなか難しいものがあるようです(例えば、こちら)。可哀想だとは思ったのですが、ヒナすべてが無事に成鳥になれるわけではありませんし、小さくて弱いヒナは他のヒナとの生存競争に負けて、巣から落ちることもあります。むやみに介入するのもよいとは限りませんので、このままにしておきました。
Img_4996_640x465 田町の商店にある巣。ちょうど親ツバメがやって来て、餌を与えていましImg_5014_640x489 た。そして、こちら、昨日は2羽しかヒナが見えませんでしたが、今日は、3羽を確認しました。
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 蟠龍櫓近くでは、今年巣立ったスズメの幼鳥たちが、5羽ほど連れ立っていました。親スズメの姿は見えませんでしたので、子どもたちだけで行動しているようでした。幼さは残りますが、身体の大きさは親と同じくらいになっているように見えます。
Img_5041_640x458 桑名七里の渡し公園、この時期、夕方にはせせらぎに水を飲みに来たImg_5042_640x470 り、水浴びに来たりする野鳥がいますので、覗いてきました。カワラヒワが1羽、水飲みに来ていました。
Img_5056_640x452 せせらぎの少し上流のところでは、ハクセキレイが1羽。身震いするようなImg_5060_640x449 動作を繰り返していましたので、水浴びをした後だと思われます。少し後になって、近くの岩の上に出てきました。このハクセキレイさんも、幼鳥のように見えます。
Img_5024_640x427 ところで、揖斐川の堤防、住吉神社のあたりには、このような掲示が出てImg_5025_640x455 いました。7月29日の桑名水郷花火大会に向けて、「場所取り禁止」の警告です。
Img_5036_427x640_2 桑名の夏のもう一つのイベントとしては、石取祭があります。すでにずいぶん前からこの幟があちこちに立っています。今年は、8月5日(土)午前0時に叩き出し、同日夕方に試楽<しんがく>、6日(日)に本楽<ほんがく>。本楽では、13:00~北市場整列、18:30~花車渡祭、22:00頃~田町交差点曳き別れとなります。叩き出しからして、わが家としては、賑やかに感じますが(窓を閉め切って、エアコンを使っていても鉦鼓の音はよく聞こえてきます)、この「北市場整列」は、八間通とわが家の近くに祭車が整列しますので、とても「喧しい」のです(苦笑)。まぁ、楽しんだ方がよいでしょうから、今年もカメラ持参で見て回ることにしますか(嘆息)。
 明日は、14回目の江戸橋通い。講義は、最終日となります。来週は、筆記試験という運び。今年も何とか務めが果たせそうです。梅雨明け宣言はありませんが、明日も暑そうですが、「終末努力」であります。
 ちなみに「終末努力(end spurt)」は、作業終了近くになると、作業量が一時的に上昇する現象を言います。作業量は、一般に時間の経過にともなって減少するのですが、このように「最後の一踏ん張り」が示されるのです。

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2017年7月12日 (水)

石取祭囃子の練習始まる……江戸橋は今日は授業評価、「くわな史跡めぐり」正誤表後日談もあります

 今日も、昨日と同じく、蒸し暑い日でした。最高気温は、32℃を超えたようです。江戸橋通いも、早くも13回目。駅から非常勤先までは、徒歩で10分ほど。往きはまだしも、帰りは正午過ぎで、汗ばみますし、こうも蒸し暑いとへばる感じがします。

 今日は、授業評価を実施するというか、受ける日でした。学生たちの試験をする前に、教員が評価を受けるという、ビミョーな日です(微笑)。授業を15分ほど早く終え、評価の用紙を配ったところで、教員は退出。用紙を集め、事務室に届けるのは学生の役割。結果は来週、メールボックスに入っているはずですので、また支障のない範囲で書くことにします(去年の結果はこちら)。授業は残り2回。最後は試験ですから、講義をするのは、来週(19日)の1回となりました。いよいよゴールが見えてきました。
Dscn6073_800x599 帰宅して、いつものように出欠のチェックを済ませ、Q&Aを書いていましたDscn6089_800x645 ら、夕方になって、近くの町内から石取祭の鉦太鼓の音が聞こえて来ました。7月17日の海の日に「石取祭囃子優勝大会」がありますが、それに向けての練習が今日から始まったということです。これから約1週間、夜10時まで練習の音が聞こえてきます。この鉦太鼓の練習が始まると、小生は、桑名の夏が来たということと、梅雨明けももうじきだなと思うようになりました。写真は、去年の6月14日のものです。夕方からは近くでけっこう強い雨雲が発生していましたので、散歩に入っておりません。
 ところで、先日、「くわな史跡めぐり」の正誤表の件で、市役所の「あなたの声」に投書した回答が届きました。昨日(7/11)付けの発信です。けっこう速かったと思います。商工観光文化課長さんの名前で、郵便を頂きました(形式的なこととは思いますが……)。
 小生、広報くわな7月号に載った記事を見て、博物館に正誤表を取りに行ったのですが、届いていませんでした。結局のところ、「当課から博物館に正誤表を配布することを失念していた」のだそうです。正直な回答だとは思いますが、ちょっと残念。
 職員の方は広報に掲載した記事を把握していないのかとも尋ねたのですが、それについては「今後担当記事について、確実に内容を把握するよう努めるので、ご容赦ください」ということでした。ということは、博物館の職員の方は、広報に載った記事の内容を把握しておられなかったということでしょう。
 
 率直な回答を早くに頂けたと思っています。正誤表は、すでに石取会館でゲットし、昨日までに一通り確認し終えています。

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2017年7月 3日 (月)

午前中は歴史講座へ……夕方、九華公園へ散歩

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 朝から蒸し暑い日でした。最高気温は、33.5℃。今日は、午前中、くわな市民大学講座郷土史学科「桑名の歴史を探る」の3回目でしたが、あまりの暑さにめげてしまい、これまでは歩いて行っていたのに、クルマに乗って出かけてしまいました(苦笑)。今日の講義の内容は、①室町末期の伊勢国と桑名、②本願寺と織田信長と長島一向一揆です。隠れテーマは、「中世の騒乱の陰に本願寺あり」でした。この時代、親鸞に始まる浄土真宗の勢力、財力は大きな影響を持ったということです。
 講義の内容は、第1回目から順に、高校の日本史の教科書や資料集、用語集、年表、関連する郷土史の本などを調べ、まとめているのですが、遅々として進んでいません(苦笑)。高校時代に習った日本史の知識のかなりの部分が、忘却の彼方にあることと、調べはじめるとついついあれもこれもと悪い癖が出て、きりがなくなってしまっていることによります。
454x640 今日の講義で取り上げられた内容の一つにこの絵図があります。「久波奈名所図会」に載っている「益田庄桑名三崎天正元亀以前之図」です。「久波奈名所図会」は、長円寺の学僧魯縞庵義道が編集し、享和2(1802)年に完成したものです(義道は、桑名の千羽鶴の考案者でもあります)。天正元亀以前(元亀は1570~1572年、天正は1573~1591年)とありますから、織田信長が伊勢国を征服する前の桑名の状況を記したものと思われます。今の桑名との対応は、おおよそは見当を付けていたのですが、今日のお話ではっきりしました。左の図で「江ノ奥」とあるあたりが、西諸戸家(現在の諸戸氏庭園)、「伊藤氏城」とあるのが、現在の九華公園あたりということです。わが家はこの「江ノ奥」の附近にあります。
2_451x640_2  こちらは、上の図の左側に続くもの。「樋口氏城」は、吉津屋町附近にあったものだそうです。「神立宮」は、今は「神舘神社」。「大福田寺」がこの図の左端にありますが、これは当時のことで、現在は、桑名高校近くに移転しています。町屋川、大山田川の流れは今とはかなり違い、しかも、「江ノ奥」近くで合流しています。大山田、東野、小貝須、矢田など今に残る地名も見えますし、楊柳寺天武社十念寺等今もある寺社の名前も見られ、興味深い絵図です。「袖野」は、本多忠勝の菩提寺である「浄土寺(清水町)」の山号(袖野山)に残っています。
Dscn1072_640x480  さて、午後からは、江戸橋方面の授業資料や、筆記試験問題を準備していましたが、16時を過ぎて少し風も出てきて、暑さも和らいだ感じでしたので、散歩に出てきました。歩かないと落ち着きません(苦笑)。三崎見附から田町、九華公園、吉之丸コミュニティパーク、七里の渡し跡、住吉神社と4.2㎞。1時間半ほど。いつもとは違う時間帯でしたが、知り合いの方何人かにもお目にかかりました。
Img_2373_640x427 九華公園、梅雨の時期になりますと、あちこちにニョキニョキとキノコの類Img_2375_640x427 いが生えてきます。今年は雨が少ないためか、キノコも今のところ多くはありません。例年、野球場のグランドにサークル状にキノコが生えますが、それもまだ見られません。
Img_2384_640x427 九華公園で見られたのは、スズメだけ(苦笑)。知り合いの方とお話をしていたら、側にやって来たのです。その方がおっしゃるには、「最近、スズメが近くに寄ってくるようになった」そうです。スズメの知り合いができたとはすごいと笑い話。
Img_2361_640x441 その前に見た、田町の商店のツバメの巣。親が巣に就いていました。二番仔の期待が高まります。巡回しなくてはなりません。もう一ヵ所、吉津屋町のお宅の巣も二番仔かと思ったのですが、最近、ツバメの姿がありません。
Img_2393_640x467 帰り道、三之丸町内で、電線にツバメ2羽。夕日ですので、あまりきれいImg_2399_640x444 には撮れていません。そういえば、野鳥の会から、揖斐川で「ツバメのねぐら入り観察会」のお知らせが来ていました。葦原にねぐらがあるといいます。
Img_2404_640x459 三の丸公園でカワラヒワ。今日見た鳥は、いつもいる鳥ですが、それでも鳥が見られたというので、多少は満足(微笑)。
Dscn1068_640x480 オマケ。「九華公園を楽しく歩こう」の収納ボックス、バージョンアップしてDscn1069_640x480 頂いていました。グリーンが植えられています。これでますます、中身よりも収納ボックスの方が充実しているという状態になっています(笑)。それはともかく、パネルもありますから、九華公園にいらしたら是非ご覧ください。そして、お気づきの点などがありましたら、管理人の方に言付けてくださるようお願いします。

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