パソコン・インターネット

2009年11月 9日 (月)

Windows 7……若干の使用記&NTT西日本のセキュリティサポート

 週明け、月曜日です。土日と、Windows 7へのアップグレード作業と、家族用のNECパソコンで、NTT西日本のセキュリティー・ソフト(中身は、Trendmicroのウィルスバスターです)のインストールがうまく行かなかったことから、やや疲れ気味のスタートでした。

 さらに、愚息が本日から、3泊4日で沖縄へ修学旅行に出かけるため、早朝、5時に起床、5時50分の電車に乗るということで、気分的に慌ただしい朝でしたので、それも、「疲れ気味」に追い打ちをかけたかも知れません。どうやら無事に沖縄に到着し、1日目の行程は無事に終了したようで、一安心しています。

 娘も、先週は、前半に自分が風邪を引いて休んだあと、後半は新型インフルで学級閉鎖となり、久しぶりにブーたれながら、登校していきました。丸1週間、学校に行っていませんでしたので、けっこう疲れたようですが、それでも、夜は塾へ出かけて行きました。

 さて、Windows 7の件です。厳密に時間を測定したりしてはいませんが、体感的には、Vistaに比べ、スピーディーに動くようです。キビキビというか、サクサクというか、そういう感じで気持ちよく動いてくれます。家族用のパソコンでは、起動もとても速く、いったん起動したあと、ユーザーを切り替えるのにも、ほんの2~3秒で切り替わる印象です。動作が遅いと評判のInternet Explorerも、CPUが速いもので、メモリもたくさん積んでいれば、ほぼ一瞬で起動してきます。動作は、Vistaに比べ、格段に軽いと言えそうです。

 また、Vistaでは、頻繁に、「あなたが起動したプログラムですか?」といった確認メッセージが出ましたが、そういう煩わしさもありません。

 タスクバーは、クイック起動と、タスクスイッチが統合され、操作方法が変わりましたが、タスクバーのアイコンにマウスカーソルを合わせますと、開いているソフトのプロセスが表示されますので、これは便利です。これを好まない場合は、従来のタイプのタスクバーに変更も可能なようです。

 ソフトウェアについても、私が使っているVAIO type Tでは、今のところ動かないソフトはありません。ただし、ワンセグチューナーだけは、どうも対応していないように思われます。チェックソフトで調べても、Windows 7に対応していないと表示されるものは、他にはありません。

 とりあえずは以上のような状況で、とくに動作が軽い点は、Vistaに比べかなり改善されていますので、キビキビ動くパソコンにしたいという方には、バージョンアップする価値はあると思います。ただ、メーラーにOutlook Expressを使っていた方は、Windows 7には、メーラーや、メッセンジャーは付属しませんので、Windows Liveから別途インストールする必要があります。

 ところで、私のVAIOの方で使っていたウィルスバスターは、旧バージョンを削除して、Windows 7にしたあと、ウィルスバスター2010に無料アップグレードすることで問題なく動作したのですが、家族用のNECパソコンで使っていたNTT西日本提供のセキュリティ対策ソフトは、理由は分かりませんが、旧バージョンのアンインストールがうまく行っていなかったようで、新バージョン(バージョン17)のインストールがうまく行かないでいました。あれこれとトライしてもダメでしたので、サポート担当部署へ問い合わせをしました。

 早速、今日の午前中には返信していただき、それにしたがって旧バージョンのアンインストールを行ったところ、うまく新しいバージョンに更新することができました。教示していただいた手続きの途中で、昨日と同じエラーが出たのですが、そこをスキップして、その後のプロセスをすべてやり終えてから、再度試みましたところ、うまく新しいバージョンに移行できました。やはり、“餅は餅屋”ということです。プロフェッショナルの方のスキルは、いくら20年以上パソコンを使っているとはいえ、素人に毛が生えたくらいのスキルしかない私とは雲泥の差でした。

 というような次第で、やや疲れ気味でスタートした週の初めでしたが、パソコンのWindows 7への移行が2台とも、うまく行きましたので、気分も上向いてきました。 

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2009年11月 7日 (土)

Windows 7へアップグレード

 休日ですが、朝早く、4時半に目覚めました。この頃、夜は10時を過ぎると寝てしまいます。というよりも、どちらが卵で、どちらがニワトリか分かりませんが、夜9時頃になると眠くなります。小学生並みか、高齢者並みかのいずれかです(苦笑……たぶん後者でしょう)。早寝早起きとなっています。三文の得になっているかどうかは、よく分かりません。

 さて、一昨日、大学の生協に発注しておいたWindows 7 Ultimateへのアップグレード版が届きました。自宅に置いている、VAIO type Tに使うものです。パソコン雑誌に、Windows XPなら、そのまま使い続けた方が良いが、Vistaであれば、7にアップグレードがよいと書かれていましたので、それにしたがって、type TノートパソコンのOSをWindows 7にアップグレードすることにしたという次第です。ちなみに、生協の販売価格は、\28,100でした。

 午前中、10時45分から開始したのですが、結局、優に4時間以上の時間がかかりました。互換性のチェックやら、いったんウィルスバスターをアンインストールするなどの事前作業も必要でした。その結果、今日の散歩はサボってしまいました。途中で、ほぼ見込みが立ったところで、家族用のNECのデスクトップパソコンも、同様にアップグレード作業を開始しましたが、そちらは、まだ続いています。というのも、こちらは、手動でアンインストールする作業が必要でしたし、アップグレードディスク以外にも、「導入ディスク」を使って、アンインストールしたり、追加したりする必要なソフト、ドライバがあったからです。

 また、本格的には使っていませんので、「使用記」は書けませんが、起動などは、Vistaに比べて早いような気がします。デフォルトのデスクトップは、スカイブルーのデザインで、スッキリしています。Vistaで使っていたソフトがすべて動くかどうかも、まだ試していません。VAIOでは、ウイルスバスター2009だけは、互換性がないということで、トレンドマイクロのサイトから、2010バージョンを無償ダウンロードして、置き換えました。NECのパソコンでは、互換性がない、もしくは、ドライバを更新する必要のあるソフトがありました。

 Vista Home Premiumからは、「上書きインストール」で、このUltimateか、7のHome Premiumにアップグレードができます。個人的には、7のProfessionalが良かったのですが、そういう選択肢は、現在の時点ではありません。7のProfessionalにしようと思うと、いったんVistaをアンインストールして、7をインストールし直すという「クリーン・インストール」が必要になりますので、やむを得ず、値段も、機能も高いUltimateにしたというわけです。クリーン・インストールでは、データのバックアップを取って、それをまた戻すという余分な手間がかかります。

 ところで、自分用のパソコンは、北側の書斎部屋にあり、家族用は南側のリビングにありますので、今日は、室内を何度となく、往復していました。もちろん、散歩に出かけたときほどの歩数も、運動量もありませんが、ずっと家にいたわりにはよく動いたと思います。

 明日以降、本格的に使ってみて、どうであったかをまた、改めて書きたいと考えています。

 今日は、このOSバージョンアップに並行して、VAIOのデスクトップで、DVDを焼くことに再挑戦していましたが、結局、先日、うまく行かなかったのは、レンズ部部が汚れていたためのようでした。しつこく、3~4回、レンズクリーニングと、エアダスターで清掃を行ったところ、回復したからです。

 ということで、意に反して、終日在宅ということになってしまいました。Windows 7にアップグレードする際には、半日はかかると覚悟して、作業に取りかかることをお薦めします。OSの中身がよいかどうかについては、今のところまだ使ってみていませんので、この点の評価は、また後日ということです。

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2009年11月 3日 (火)

DVDに焼けない

 先だっての日曜日に、NHKのBS2で放送されたフォーク・クルセダーズの“新結成記念・解散音楽會”のVHSビデオを、VAIOを介してDVDに焼こうとしているのですが、いっこうにうまく行きません。「未だに、VHSで録画?」という点は、この際、問わずにいただくとして、VHSの録画テープには、きちんと録画されているのです。

 VAIOは、自宅で私が、メインに使っているtype-V(PCV-V151B/W)です。WindowsXPで動いています。ということは、かなり年数が経過しています。確か、2004年の夏モデルですから、もう5年以上使っていることになります。

 先だっては、レンタルしてきたCDが録音できないというトラブルを、一時、起こしていました。そのときもあれやこれやと試み、半ばやけくそになって、CDドライブをオープンにした状態で、エアーダスターを吹き付けたところ、回復したということがありました。その前後には、やはりDVDがうまく焼けないという現象が起きていましたので、CD/DVDドライブ自体の不調があるということなのでしょう。しかし、レンズクリーニングをしてもなかなか回復しません。

 もうそろそろ替え時か?という気もするのですが、アナログながら、テレビパソコンとなっていますし、何と言っても、Windows XPや、Office2003という使いやすく、慣れたOSや、ソフトをインストールしてあります。さらに、余分なプリインストールソフトは削除してしまい、必要最小限のソフトを追加し、なおかつ、マイドキュメントをDドライブに移し、Cドライブの空き容量をなるべく大きくし、安定して動作するよう、チューンアップしてある、まさに「愛機」なのです。

 このVAIOには、Click to DVDというソフトがインストールされていて、VHSのデッキからアナログ入力で、データを取り込んで、そのままDVDに焼くことが可能となっています。

 もちろんメモリも追加してありますし、ファイルは、外付けのハードディスクにバックアップを取るようにしてあります。そのお陰で、起動も速く、今のところ、特段不満もありません。使いにくく、動作の重いVistaには代える気はまったく起こらなかったものです。このままアナログ放送終了と予告されている2011年まで使おうと思っています。

 それにしても、今日は、きちんと焼けているDVDビデオの再生もうまく行きません。困ったものですが、あまりムキになってもどうかと思って、フォークルのVHSをDVDに焼くのは3回ほどで、とりあえず諦めました。とはいえ、時間をおいてトライしようと思っています。

 ところで、今日はとても寒く、散歩はサボってしまいました。関東から北では、雪が降ったところも多かったようです。成田空港から、富士山がよく見えたとニュースで言っていましたが、わが家からは、木曾の御嶽山がよく見えました。明日以降は、寒さも緩むようですが、11月ですから、冬も遠からず、ということを感じさせられました。

 今週は、今日、火曜日は祝日ですので、授業はなしです。金曜の午前中に、“精密検査シリーズ”最終ステージの腹部CTの予定です。何もないといいのですが、どうでしょう。1955年型のボディですから、あちこち故障が出始めても不思議はありません。CTで何もなくても、無罪放免とは行かず、メンテナンスをしつつやっていくという歳かも知れません。何となく、パソコンと同じだなぁ、と思っています。

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2009年10月24日 (土)

Windows 7【付記あり】

 晴れを期待したのですが、終日曇りでした。夜になって雲は取れてきたようです。

 曇りでしたので、散歩はサボってしまいましたが、あちこちクルマで走り回って、用事をしているうちに、歩数も4,000歩を越えていましたので、まぁよし、としました。用事は、借りていたCDの返却にTSUTAYAと三洋堂書店(いつもの桑名店ではなく、星川店)へ、途中でサークルKに立ち寄り、さらに、東員町のサンシタウンにあるダイソーの店、同じサンシタウン内にあるTSUTAYAを覗き、エイデンでプリンタのインクを買い、ひげそりのアタッチメントを依頼し、最後に、三洋堂桑名店でパソコン雑誌を買う、というものでした。

 これを2時間半ほどで目まぐるしく済ませたという次第です。CDは、当初の目標であった、自分が買って、前のウォーク・マンに入れておいたものを改めてそろえて、パソコンに取り込むというものは、ほぼ達成されました。あと、どうしてもレンタルには出ていない、フォーク・クルセダーズの「新結成解散記念音楽會」と、遊佐未森のものが3~4枚です。フォークルは、加藤和彦さんが自死してしまいましたので、何とか手に入れたいという気持ちが強くなりました。今度は、BookOffなどで中古を探してみることにします。

 さて、今日の本題ですが、Windows 7です。去る22日に発売になりました。わが家の家族用に買ったNECのパソコンは、Vistaが載っていますが、Windows 7アップグレード優待特典付きということで、2,000円を支払いましたので、アップグレードディスクが送られてきました。

 Vistaパソコンからは、そのまま上書きインストールで、アップグレードが可能のようですが、説明書を見ましたら、作業に要する時間は、何と4時間と見込まれるとありました。いやぁ~、この説明を見ただけで、一気に元気がなくなってしまいます。「もっと早くしてよぉ~」といいたくなります。

 もう1つ。大学の研究費で購入して使っている、VAIOのtype Tも、Windows Vista Home Premiumで動いています。某パソコン雑誌によれば、Windows XPであればそのまま使い続けた方が良いそうですが、Vistaであれば、Windows 7に乗り換える方が賢明だということです。Microsoftのサイトでは、アップグレードについては、たぶん正確に説明してあるのでしょうが、ややこしかったので、今日発売のパソコン雑誌に載るであろう説明を待っていたのでした。

 買ったのは、Mr.PCという雑誌です。それによれば、Windows Vista Home Premiumからバージョンアップできるのは、Windows 7の3つのグレード(Home Premium、Professional、Ultimate)のうち、Home Premiumか、Ultimateかのいずれかしか対応していないとありました。ところが、価格の安いアップグレード版が用意されているのは、Home Premiumと、Professionalの2種類だけなのです。

 Windows 7の定価は、Home Premiumが¥26,040、Professionalが¥36,960、Ultimateは¥40,740と設定されています。アップグレード版は、Home Premiumが¥14,690、Professionalは¥20,990です(以上、大学生協のカタログから)。それぞれ\10,000以上、安くなっていて、かなりお得です。しかし、Ultimateは、生協のカタログを見ても、アップグレードはあるようですが、値段は書かれていないのです。仕事で使うには、XPモードもありますし、ドメイン参加や自動バックアップに対応してますので、Windows7 Professionalか、Ultimateの方が、はるかに便利です。

 そうなりますと私が使っているVistaノート(VAIO type-t)では、Ultimateしか選択肢がなくなりますが、Ultimateには、アップグレード版があるのかどうか、また、その値段はどのくらいなのかについては、生協の広告には載っていません。エイデンでは、Windows 7の単体は品切れで予約しかないようで、価格は分かりませんでした。

 う~ん、何とも微妙です。何がかといえば、バージョンが3種類に減ったことと、Ultimateのアップグレードバージョン優待版があるのか、ということと、その値段がどうなのかということです。Appleの新しいOSである、Snow Leopardは、OS自体が、数1,000円と安く、しかも完成度も高いという評価ですが、Windows 7を発売しているMicrosotの商売は、いつも阿漕というか何というか、もうちょっと親切にユーザのことも考えて欲しいところです。\40,000というのは、いくら何でもちょっと高いです。

【付記】 10/25朝になって、Mr.PC12月号をよく読んでみましたら、Windows 7 Ultimateにも、アップグレード版はありましたが、価格は¥26,800で、優待版はないということでした。Professionalは、通常のアップグレード版は¥25,800に、また、Home Premiumは同じく、¥15,800に設定されていました。¥26,800であれば、今年度の研究費残額で買えそうですから、あとは面倒さを我慢して、アップグレードするかと思案中です。

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2009年9月30日 (水)

パソコン、DVDドライブの怪

 今日は、自宅研修日とさせてもらいました。リハビリ出勤を重ねてきましたので、授業などが始まってもさほど疲れないだろうと思っていたのですが、案外そうでもありませんでした。月曜のインタビューと、昨日の授業と続いたせいもあるのでしょうか、昨晩は10時に寝てしまい、今朝は6時20分に目覚ましで起床でした。目覚ましで起床したというのは、久しぶりです。

 さて、自宅研修ですが、授業の準備に関連する資料を少しコピーしてきましたので、それを確認して、次回の授業の構想をほぼ固めたというところです。その他、心理学関係の本なども読んだりしていました。しかし、さすがに何となく疲れが抜けていないなという状態で、過ごしていました。やはり、自分で立てた見込みというのは、どうしても甘くなるようです。

 今日のタイトルである「パソコン、DVDドライブの怪」です。しばらく前から、メインのVAIOで録画したテレビ番組をDVDに焼くときに、主観的には40%程度の確率でエラーが発生していました。当初は、カ○ンズの安い、台湾製のDVD-Rを買ってきたせいだと考えていました。

 ところが、このところ、レンタルのCDを借りてきて録音しようとすると、それがやはり、VAIOでは読めないという現象がかなりの頻度で起きたのです。これも、始めは、レンタルCDで何か不具合でもあるのかと思っていました。しかし、同じCDを、新しいVAIOノートで再生したり、CDプレーヤーのついたコンポでは、どれも再生できるのです。

 ということは、メインのVAIOのドライブがアヤシイということになります。そこで、湿式のDVD、CDレンズ・クリーナーを用いて、何度かクリーニングをしてみました。しかし、いっこうに事態は改善しません。

 いささか業を煮やし、頭に来る寸前のところで、閃いたことがありました。それは、エアーダスターをDVDドライブに吹きかけて、クリーニングをするということです。まさかこんなことで読めるようになるとは、思っても見なかったのですが、あに図らんや、これが効果絶大でした。これまでの不調が嘘のように解消したのです。理由は分かりません。しかし、エアダスターで吹き飛ぶようなものが、おそらくDVDドライブのレンズあたりに付着していたとしか考えられません。

 いったい何だったのでしょう?その後も、お陰様でDVDドライブは、快調そのものです。パソコンに関しては、思いもよらぬことが起こるものです。

 ちなみに、使用したエアダスターは、エイデンなどで売っているメーカ品ではなく、これまたカ○ンズで買ってきた1つ、\298という品物なのです。何というか、もう笑うしかないというのは、こういう状態をいうのでしょう。

 明日は出勤して、次回の授業の資料を仕上げてしまおうと思っています。

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2009年9月12日 (土)

新しいパソコン

 先日まで秒読み段階でした、新しい、家族用のパソコンですが、結局のところ、NECのバリュースターN、21.5型ワイド液晶モデル(VN770/TG6R)に落ち着きました。

 日経ベストPCデジタル誌では、実売価格が、5.6万円も下がり,15万8500円とありましたが、さすがにそこまで安くはありませんでした。Core 2 duo E7400で、2.8GHz、メモリーは4GB、ハードディスクは500GB、ブルーレイドライブ内蔵、地デジ対応のテレビパソコン、フルハイビジョンという、何とも豪華なパソコンです。サクサクと動き,その速さには、感動します。

 さすがに、Windows 7発売まで1ヶ月あまりとなり、すでにメーカーでの生産は完了しているということで、品数も少なく,私の行った量販店(エイデン)では、店頭に展示してあるグランベリーレッドという色と,ピュアホワイトの物が、それぞれ1台しかないということでした。

 家内からは、液晶テレビ(シャープのAQUOS)の色とそろえたいから、クランベリーレッドを入手してくるようにという厳命が下っていました。ところが、上記のようにそれは、展示品しかありませんでした。しかし、ちょうど「決算特別セール」と重なっていたということと、展示品であるということで、店頭表示価格から4万円を値引く、ということでしたので、展示品を買ってきました。

 しかしやはり、そこはエイデンさん。夕方まで時間をかけて、本体その他もきれいにクリーニングし、Windowsのセットアップもやり直してくれました。新品と変わりありません。外見的にも,動作的にもまったく区別は付きません。

 その後、インターネットの設定、ソフトのインストール、プリンタ複合機との接続と順次、作業を行い,今日の午前中にテレビのケーブルを接続し、一応、準備完了とあいなりました。しかし、21.5型ワイドというのは、とてつもなく画面が大きい感じです。まさに、パソコンを見るためのテレビという気がします。ネットにつないで、Webサイトを見ていると,ディスプレイの横幅が、「あり余っている」という印象です。

 家族は、Vistaのパソコンは初めて使いますから、スイッチオンはよいのですが、終わり方が分からないなど、ちょっとした騒ぎでした。もっとも満足したのは、どうも愚息のようです。グラフィックスは、チップセット(GeForce9400)に内蔵ですが、これがまた速いの速くないの。彼の好きなゲームが、ビュンビュン動くのです。昨日など、皆が寝ようとしているのに,4時間あまりにわたって、パソコンの前から動かず、さすがに雷を落としました。

 ヤレヤレ、これで一安心と思ったのですが、ところがどっこい。今度は、プリンタ複合機の方の印刷が、おかしいのです。プリンタドライバは、Windows XPのもののままで動くのですが、印刷結果がやたら汚く、ヘッドクリーニングをしても直りません。これは、どうやらインクジェットの吹き出し口のあたりが、機械的に変になっているようです。交換インクの費用もバカ高いのに……。これは、まぁ、しばらくは放置です。

 ところで、シャープの液晶テレビと同時に、同じ番組をこのテレパソで見ていて、おもしろい現象に気づきました。地デジの番組が、アナログ放送よりも,2秒前後遅くなることは知られていると思いますが、テレパソは、液晶テレビに比べ、さらに2秒くらい(計測はしていませんが)、遅れるのです。

 これは、パソコンで見ている以上、おそらくやむを得ない現象なのでしょう。しかし、あの値段でこれほどハイスペックなパソコンが買えるようになったというのは、「マイコン」といわれた時代を知り、シャープのMZ何とか、NECのPC8001でBASICを走らせていた世代の私からすると,隔世の感があります。年を食う訳です(トホホ)。

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2009年9月 4日 (金)

新しいパソコン購入まで秒読み!?

 天気予報では、にわか雨が降ったり、晴れたりするということでしたが、幸い、雨は降りませんでした。今日も、リハビリ出勤です。

 人間関係論の授業の準備のため、テキストに予定している本を読み進めています。これが、結構おもしろい(もちろん、興味深い、という意味です)ので、今風にいえば、ちょっとハマっています。著者は、関西地区の大学に勤務する、中堅、若手の心理学者の方達です。われわれオジさん世代の教員とは違った視点に立ち、最近の研究動向も踏まえて分かりやすくまとめられています。

 学生達のセンスにも近いのではないかと思います。学生達も興味を持ってくれるような気がします。大御所の先生方が書かれた教科書も、それなりに良いのはもちろん言うまでもないのですが、世代感覚は、どうしても若者とは異なりますから、これからは、なるべく若い人たちが書いた本を教科書にした方がよいかも知れません。

 さて、今日の本題ですが、家族用に使っていたパソコンが、しばらく前から不調に陥ってしまったのです。私の見るところでは、電源部分、とくに電源スイッチの辺りがおかしいと思うのですが、素人ではそれ以上のことは分かりません。修理に出そうかということも相談したのですが、Windows XPが出てすぐの頃に購入したものですから、この際、新調しようかということになりかかっています。

 当初は、2日に1回くらいは、きちんと動いていたのですが、それが3日に1回……というように、徐々にきちんと電源が入る頻度が低下しき、とうとう、今では、電源スイッチを押した瞬間に「落ちる」ようになってしまいました。しばらくこの状態で来ていて、とくに必要な場合には、私のVAIOを使わせていました。う~ん、なくても良いのかもと思い始めたのですが、息子が予備校に通い始め、ネットで確認テストをすることも出て来ましたので、やっぱり必要かということになったという次第です。

 パソコン雑誌を読みますと、Windows 7の発売まで1ヶ月あまりとなり、Vista搭載で、Windows 7アップグレード優待付きのパソコンもかなり値崩れしてきているようで、今が替え時かと判断するに至ったのです。

 ということで、この週末辺りが、どうも危ないのです。「危ない」というのは穏やかではありませんが、フラフラとエイデンなどの家電量販店に出かけて、買ってきてしまいそうです。地デジ搭載、Core 2 duo、ハードディスク500GB~1TB、メモリ4GB、CPU2.5Ghz以上、ディスプレイは、19インチや20インチ以上というデスクトップPCが、10~15万円で買えるようですから、危ないのです。一応、下調べも進みつつありますし……。

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2009年8月28日 (金)

研究室案内のホームページ原稿

 どうやら、明日の午前中あたりにかけては雨が降るようです。そういえば、夕方から何となく湿気が多くなって、蒸し暑く感じています。

 さて、今日のリハビリ出勤は、「夏休みの宿題」を片付けていました。8月25日のエントリー「大学のホームページ」に書いたものです。そのときにも書きましたが、トピックス、研究室案内、入学案内、学部・大学院の案内-教員紹介-という4本立てになっています。

 このうちの、「学部・大学院の案内-教員紹介-」は、先日も書きましたように、教員個人で、担当科目や専門領域、研究テーマ、業績を書くものですから、自分で作っているホームページから必要な内容をコピペで持ってきて、あまり考えることもなく、一丁上がり!でした。

 「研究室案内」は、主に、大学院受験希望者や、プロの研究者向けに、領域ごとにまとめるものです。精神保健看護学領域には、私以外に精神看護学専攻の教員が3名います。それぞれの研究内容は、各自に書いてもらったもので基本的には、できあがりです。問題は、教育内容紹介、研究室紹介、そして研究事例でした。やや強引でしたが、研究事例には、とりあえず、これまでの大学院修了者の論文タイトルを列挙させてもらいました。また、教育内容は、大学院と学部での授業や、研究指導の考え方をまとめることで、代えさせてもらいました。ちょっと困ったのが、研究室紹介の項目です。いわゆる「講座制」の研究室、つまり、教授-准教授-講師-助教というピラミッド型というか、序列のある、1つのまとまった組織にはなっていないからです。仕方がないので、ここは、「作文」で埋めました。内容は、できあがってのお楽しみです。

 おそらく、各領域、各先生とも、書き方や、書く内容には相当のバラツキが出てくるだろうと思います。こういう予測のもと、前回も書きましたように、あとで調整があることを見越して、「完成度70%」と思えるものにした、という次第です。

 ところで、もっとも苦労したのが、「入学案内」です。これは、主に看護学部受験を志望する高校生がその対象となっています。つまり、どういう研究をしているのかとか、その具体的な例は何か、また、指導理念、学生に望むことなどのメッセージを、素人さんたちにも分かってもらえるように書かなければならないのです。

 素人向けの方が簡単ではないのかと思われる方もおありかも知れませんが、プロ向けに書く方が、逆に遙かに容易なのです。なぜかと言えば、プロ向けであれば、プロならば当然知っているはずの専門知識や、専門用語を使って説明ができますが、素人の方には、そういう訳にはいかないからです。

 同じ意味で、学会で発表したり、専門誌に論文を書いたりする方が、学生たちに入門的な講義をするよりも容易ということが十分にあり得るのです。とくに、昨今の学生たちは、抽象的思考や、概念的説明がどうも苦手のようで、かなりの場合において、具体的なたとえ話や、実例を引き合いに出して説明しなければ、なかなか理解してもらえません。

 とくに心理学のように、誰もが日ごろ経験していて、相当程度「知っている」事象について、概念を用いて説明するような学問は、理解が難しいようです。もっとも、これには、学生たちや世間一般の皆さんが心理学対して抱いているイメージが、実際に学問として研究、教育される心理学の内容とかなりかけ離れていることも影響していると思われます。

 とにかく、一応、原稿は仕上げてきました。「研究室案内」は、領域の他の先生方にも確認してもらうようメールで依頼してあります。月曜日に、読み直して、必要な加筆修正を行って、提出という予定です。

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2009年8月25日 (火)

大学のホームページ

 今朝は、かなり涼しい朝でした。名古屋では、昼の最高気温も、久しぶりに30度を下回るという予報だったのですが、体感的には、昼はけっこう暑いように思われました。昨日の高校野球の決勝で、中京大中京が優勝した熱気がさめやらぬということなのかも知れません。

 さて、勤務先の看護学部で、ホームページのリニューアル計画が進んでいるようで、今月末締切ということで、内容に関するアンケートが来ています。トピックス、研究室案内、入学案内、学部・大学院の案内-教員紹介-という4種類になっています。ここで用いられている「研究室」という用語は、どうやら学部・大学院の教育研究組織という意味と、教員個人の研究室という2種類のようです。

 

前者については、休職している間に大幅な変更があり、大学院の教育研究分野を基本としたものになっていました。「なっていました」などというのは、ちょっと無責任のように聞こえますが、休職中に送られてきた教授会資料などに、時々欠けたものがあって、正式に決定されたものを見た記憶がなかったのです。精神看護学のK先生に確かめたところ、私も「ケアシステム看護学-精神保健看護学領域」に所属していました。

 ところで、上記の4種類の内容のうち、「トピックス」は、研究や、受賞などで、いわばPRしたいものがあれば出すようにという趣旨で、dutyではありません。とりあえずは、パスすることにしました。

 「学部・大学院の案内-教員紹介-」は、教員個人で、担当科目や専門領域、研究テーマ、業績を書くものですから、自分で作っているホームページからコピペで作ることができます。

 「研究室案内」は、主に、大学院受験希望者や、プロの研究者向けに、領域ごとにまとめるものでした。この中には、教育内容紹介、研究室紹介、研究内容、研究事例という小項目が含まれています。ところが、先の前者の意味の研究室は、どうやら理系や医学、薬学系の講座制の下での研究室のイメージで項目が立てられているようで、ここでハタと困ってしまいました。というのも、私の所属する学部では、講座制をとっておらず、そのため、教授-准教授-講師-助教というタテ系列の構造を持った研究室とはなっていません。やむを得ず、とりあえずは、大学院の教育研究分野の内容を中心に、研究内容については、各メンバーのものを集めて仕上げることにしました。

 もう一つの、そして、なかなか困難問題は、「入学案内」でした。これは、「学部受験生向けに研究内容を平易な言葉で紹介してください」というものです。看護学部は、看護職者養成が、その使命の最たることですから、どちらかと言えば、professional schoolと言うことになります。文学部や理学部、工学部などでは、学部生も研究室に所属して卒業研究をしなければなりませんが、それらとは異なり、卒業研究は必要としておらず、代わりに看護学のゼミをすることになっています。ということですので、ここで、「ちょっと待ってよ」と、思考がストップ中です。

 さらに、「先生のコメント」として、「指導理念、研究理念を一文で」とか、「どのような研究をしているか、研究の特色を、具体的な事例や、活用事例を交えて」、はたまた「研究室の取り組みについて、将来展望を」、最後には、「学生の方に、どのようなことを学び、成長して欲しいと考えるか、学生への期待や求める人物像も交えて」という項目があったのです。いやぁ~、参りました。ドッと疲れました。当然、まだできていません。

 どうやら業者さんに委託して作成するようで、項目はその業者さんが考えたもののようですが、この「学部受験生向け」がもっとも難しいものです。それは、たぶん業者の方が、講座制の研究室で、卒業研究を実施するイメージで項目を作成していると思われることが一因です。もう一つは、「指導理念を語れ」というのは、けっこうシビアな注文です。

 准教授のKさんとは、「たぶん、みんなバラバラのことを書いてくるだろうから、調整が入るだろうし、最終案ではないから、まぁ70%程度の完成度を目指しましょう」ということにしてきたのですが、本格的な復職の前に、あんまり困らせないでよぉというのが、私めの本音です。しかし、世はPR、アピールの時代ですから、そんなことも言っていられません。月末に向けて、ボチボチとやらねば……。

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2009年8月20日 (木)

開けてビックリ!

P8200012  衆院選が公示されて3日目となりました。麻生総理の「解散宣言」が、遠い昔のことだったように感じられます。選挙カーは回って来ますが、実質上の選挙期間が長すぎて、「今さら」という気がしないでもないです。しかし、投票所入場券も送られてきましたし、30日には、きちんと一票を投ずるつもりです。

 さて、今日は、半日のリハビリ出勤でした。実質、2時間半くらいですから、あまり大したことはできません。半日というのは、実際上、行って帰ってくるというところです。自分の使っているパソコンについては、さまざまなアップデートも終わり、ファイルの整理も終了しましたので、今日は、2007年度に修了していった院生の皆さんが返却していったパソコンを一通りチェックすることにしました。

 ところが、これがまた、開けてビックリ!の連続でした。いやぁ~、ドッと疲れてしまいました。

 その1。「グラフィック関係のドライバがインストールされていない」というメッセージが出て、「インストールウィザード」が起動するのですが、Windows XPのCD-ROMを入れても、ちっともインストールができません。う~ん、何だかよく分かりません。そこで、それは後回しにして、Norton Anti Virusの更新をして、何気なくチェックをかけてみました。

 ビックリです。「トロイの木馬」が、たくさんゾロゾロ出て来たのです。「こんなにたくさんも!」と、しばし呆然。Anti Virusだけでは駆除できませんので、慌ててLANケーブルを抜いて、スイッチオフ。

 その2。こちらは、Windows2000パソコンです。電源は無事に入れられたのですが、パスワードが設定されています。まぁ、パスワードの設定くらいはしてあっても当然です。が、そのパスワードが何だか分からないのです。う~ん(今日は、唸ってばかりでした)、ダメかぁ。ということで、中身を見るまでもなく、というよりも、見ることもできず、こちらもそのまま、電源オフ。

 「院生には、一人一台、パソコンを貸与します」ということで、それぞれに貸し出していたのですが、まさかこんな風になっているとは。トホホ。やはり、自分のモノでないと、こういう具合なのでしょうか?それとも、パソコンにほぼ素人であるが故のことでしょうか?後者だとは思いたいのですが、どうでしょう?それにしても、大学院生ですから、パソコンのメンテナンスや、ソフトの使い方から教えるというのも、どうもねぇという気がしていたのですが、考え方を改める必要があるのかも知れません。小声で言いますが、何を教えているのだろう、という気がしないでもありません(苦笑)。

 それにしても、教授自らが、院生のパソコンのケアをしているようでは、大したことのない大学院だと思われかねません。

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