近鉄ハイキング

2020年10月26日 (月)

九華公園でソメイヨシノ……JRさわやかウォーキング、近鉄ハイキングとも11月から再開

Img_6129c_20201026173501  10月も最終週となりました。「秋の日はつるべ落とし」といいますが、名古屋での今日の日の入りは17時3分。日が暮れるのが本当に早くなりました。日の出も、6時9分ですから、遅くなっています。朝早く目が覚めたとき、仕事ですることがあればそれをしているのですがなかなか明るくならなくなっています。今日も、かなり早く目が覚め、第3回遠隔授業のQ&Aの最終仕上げをしていました。日中は、22℃を超え、暖かくなりました。

Img_6066c_20201026173501  今日は、九華公園の外周遊歩道の東にあるソメイヨシノで、花が咲いているのを見つけました(驚)。公園内ではあまり見ませんが、外周遊歩道にあるソメイヨシノでは、毎年この時期、どこかで花がついているのを見つけます。

Img_5967c_20201026173501  散歩は、いつも通り、7時半にスタート。10時頃まで、住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、外堀、吉津屋町、京町、寺町と5.3㎞ほど。九華公園ではあちこち歩き回りましたから、もう少し歩いているかも知れません。揖斐長良川の中洲や、揖斐川には、鳥影はありません。三の丸公園まで来て、モズ。毎年のことですが、9~10月にかけて、いったん「顔見世興行」のようにあちこちで姿を見て、高鳴きを聞くのですが、その後、あまり見かけなくなります。

Img_5977c_20201026173501  九華公園に着いたときには、ホシゴイが1羽、木の陰にいましたが、アオサギは来ていません。ちなみに、アオサギさんは、9時Img_6056c_20201026173501 過ぎに東の、揖斐川の方から飛んで来ました。右は、その証拠写真(笑)。重役出勤です。ホシゴイを見ている時、一瞬、カワセミを見たものの、すぐに見失いました。残念。

Img_5979c_20201026173501  カモは16羽。毎年、この時期には、20羽前後ですから、ほぼ同じ。キンクロハジロが7羽に、Img_6092c_20201026173501 ハシビロガモが9羽。ハシビロガモたちは、右の写真のように、休憩していることがほとんど。

Img_6084c_20201026173501  キンクロさんたちも、エサをくれる人がほとんどないこともあってか、あまり活発ではありません。左の写真は、羽繕いのときに見られる、通称「バッサバッサ」(と勝手に呼んでいます)。最近、散歩の時には、超望遠コンデジ(Canon SX60 HS)しか持っていきませんが、こんな写真も撮れますので、普段はこれで十分かという気になってきています。歩くのには、カメラ2台持ち(デジイチも)というのは、ちょっと不便。

Img_6074c_20201026173501  小型野鳥は、今日も少なく、ジョウビタキのメスくらい。鎮国守国神社で見つけたものの、写真が撮れず、残念に思っていたImg_6048c_20201026173501 ら、外周遊歩道で出て来ました。他には、本丸跡の花菖蒲園のところでセグロセキレイ。

Img_5986c  奥平屋敷跡の鳥小屋のセキセイインコ、毎日見てきますが、今日は、こんなシーン。ラブラブなのでしょうか、パッと見でオスメスが区別できませんし、セキセイインコの行動パターンをあまりよく知らないのです。

Img_6081c_20201026173501  柿の木レストランは、さすがに柿の実がほとんどなくなりました。収穫されたのかも知れません。貝塚公園では、ヒヨドリ、ドバト、カワラヒワくらい。天気がよくて、暖かいので、こういうときに野鳥にでてきてもらいたいのですが、なかなか思い通りには行きません。

Img_6118c_20201026173501  吉津屋町で、建物解体工事。ここは、仏壇屋さんでした。仏壇屋さんとか、石材店とか、散歩コースにはけっこうあるのですが、どこも経営は芳しくないという話も聞きます。

Img_6011c  市役所の会議、評議員会、出張相談と続きましたが、一段落。そうそう、JRさわやかウォーキング近鉄ハイキングも11月から再開。インスタの知人がpostしていました。待ちかねました(微笑)。ただし、JRの方は、以前と同じような開催形式のようですが、近鉄は、常設コースに近い形で再開。

| | | コメント (0)

2020年4月17日 (金)

コゲラは今日も巣にいました

Img_3361-2c  午前中はときどき晴れ間もありましたが、ほぼ曇り、夕方から雨になっています。今日も、午前中はいつも通り散歩であります。8時過ぎから住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、京町、寺町から田町、参宮通と6.5㎞。緊急事態宣言が全国に出るためか、散歩する人は少なめという感じ。静かに花や鳥を楽しめるのですが、こういうときこそ、外に出て、人の少ない公園で風に当たり、自然を楽しむのもよいように思うのですが、いかがでしょう。人混みも避けられますし、運動にもなります(微笑)。

Img_3273c Img_3338c_20200417164001  諸戸氏庭園からは、コゲラが木をつつく音が響いてきます。貝塚公園にもコゲラがいます。去年は今の時期、これほどコゲラは散歩コースにいなかったと思います。住吉入江から三之丸公園、柿安コミュニティパークあたりは、ムクドリ、スズメくらい。九華公園に来て、鎮国守国神社の社務所裏には、ホシゴイが2羽。ゴイサギが1羽飛び去るのも見えました。曇天、日陰で暗い写真。

Img_3397c_20200417164001  カモは、まだ57羽がいます。ヒドリガモのオスが3羽、メスが2羽、ホシハジロのオスが3羽とキンクロハジロ。ゆったりしていImg_3393c_20200417164001 るように見えます。もうしばらくはいてくれると思います。

Img_3280c  ユリカモメも2羽来ていました。どちらも「ガングロ」。4月になってからも、九華公園にユリカモメが来るのは珍しいことです。

Img_3324c-2  コゲラ、最初に行ったときは留守。30分ほど後にもう一度行ったら、巣に入って外を眺めていました。巣のできばえに満足しているように見えます。もう一つの巣は、留守でした。5年ぶりに繁殖が見られればありがたいのですが。

Img_3288c-2  他にはシロハラとツグミ。ツグミは公園内で4羽。シジュウカラや、スズImg_3295c_20200417164001 メ、ムクドリ、キジバトも見ますが、それ以外は見当たりません。鎮国守国神社の境内では、キジバトが相変わらず巣に座っていますし、他にも枝をくわえて木に入っていくのを見ます。カワラヒワはほとんど見かけません。去年はエナガを見たのですが、今年は見かけません。

Img_3285c_20200417164001 Img_3347-2c  鎮国守国神社の境内を歩いていたら、先代宮司の奥様から久しぶりに「お茶でもどうぞ」と誘っていただき、コーヒーをご馳走になってきました。宮司さんのお宅の裏手にある花なども見せてもらいました。話し好きでいらっしゃいます。

Img_3375c_20200417164001  お宅の裏手に回ったのは初めて。カワセミなどが出入りしているあたりです。見上げたら、ホシゴイの姿がありました。こんな間近で見られることは、あまりありません。ラッキー(微笑)。このあと、貝塚公園では、シロハラ、ツグミなど。ツバメの巣は京町で見てきましたが、皆留守。

Img_3319c_20200417164001  週末、「勝手にハイキング」を予定していましたが、時節柄、「無期限延期」としました。近郊の旧街道を歩くは、しばらくお預けです。パブリックセンターの「くわな市民大学郷土史学科」も5月開講が、取り敢えず6月に延期されましたし、江戸橋の非常勤先からは、ゴールデンウィーク明けに開講できなかった場合、6~8月の間に集中講義方式で対応できるか打診がありました。1日3コマの講義ができる体力、気力があるか不安もありますが、非常事態ですから協力しましょう。

| | | コメント (2)

2020年2月26日 (水)

ウメジロウ、河津桜にダブルメジロ、豊後梅……【付記(2/26)近鉄ハイキングもJRさわやかウォーキングも3月中旬まで中止!】

Img_4052c  朝のテレビの天気予報によれば、高気圧と低気圧の入れ替わりのスピードが速いので、天気がめまぐるしく変わるのだそうです。今日は、昨日から一転、上天気で、風はあるものの、暖かい日になりました。新型コロナウィルスも気になりますが、それとは別に体調管理に気を遣わなければなりません。今日は、9時から、いつもお世話になっているS理容院さんで散髪。その後、10時前から九華公園から貝塚公園、入江葭町、吉津屋町、京町、寺町商店街と5.6㎞。11時20分まで。さすがに10時を過ぎてしまっては、鳥たちはいません。

Img_3991c  まずは、中橋のゴイサギコロニー。南北両側から見た結果、今日はゴイサギ10羽、ホシゴイ1羽を確認しました。常に10羽以上Img_8623c_20200226164601 がここに集まっているのは確実と思われます。鎮国守国神社の社務所裏には、このところゴイサギたちはほとんどいません。先頃の観察では、社務所裏のゴイサギもここ、中橋のコロニーに来ていると考えられます。

Img_3998c_20200226164501  九華公園のカモ、今日は、46羽。ハシビロガモのオス5羽、メス1羽、ホシハジロのオス1羽とキンクロハジロ。このところほぼ同じメンバーで、ヒドリガモは来なくなりました。ユリカモメは、ゼロ。

Img_4002c  公園内を歩き回っても、スズメ、ドバト、カラス(すでに巣作りを始めており、去年、雛に関わってカラスの攻撃を受けた管理人さんは、ビビっておられます)、キジバト、カワラヒワくらい。写真を撮れたのは、ツグミ1羽。奥平屋敷跡にて。野球場でも見ましたが、かなり遠い。外周遊歩道ではジョウビタキのオスがいましたが、逆光で黒い写真(苦笑)。

Img_8646c_20200226164601  公園の堀では、ミドリガメの姿が散見されます。管理事務所近くのスロープが壊れてなくなってしまいましたので、甲羅干しをするところが少なくなり、大変そうです。

Img_4028c  貝塚公園は、今日は何種類かの鳥が見られました。こういうことがありますから、散歩コースから外せません。公園の北門を入ってすぐ、モズの鳴き声が響いていました。モズがいたのは、公園の西側エリアの高い木の上。他にもカワラヒワ、シジュウカラがいました。

Img_8692c  また、今日は、貝塚公園でウメジロウ。貝塚公園には白梅の木が何本かあります。4羽ほどImg_8783c_20200226164601 のメジロがやって来て、チョコチョコ動きながら、蜜を吸っていました。近くに寄っても平気で蜜を吸っています。例によって「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」方式で撮ったのですが、なかなか難しい(苦笑)。

Img_4030c_20200226164501  寺町商店街の河津桜、今年は、場所によってor木によって咲き具合が違い、満開の木もあり、7分咲きくらImg_8848c_20200226164601 いの木もありです。左の写真は、もっとも南の端のところ。今年は、こちらがもっとも早くから咲いていました(例年は、北側の寺町交差点に近い方が早いのですが)。

Img_8815c  河津桜にメジロが見られないかと思ったのですが、これもなかなか難しい。左の写真のようImg_4037c_20200226164501 に、「河津桜にダブルメジロ」が撮れたものの、ピントが甘い(苦笑)。引き続き精進します。ヒヨドリもけっこうやって来ています。嘴の周りが黄色くなっていますが、これは花粉。メジロも、よく見ると、嘴の周りが黄色くなっているのですが、今日の写真ではわかりにくいかも知れません。

Img_8842c_20200226170701  ところで、寺町で河津桜とメジロを撮っていたら、見知らぬ女性から声をかけられました。先方の連れの方が、「なに~、知り合い?」といっておられたのですが、伺ったら、近鉄ハイキングで何度もご一緒したということでした(苦笑)。私の方は、失礼ながら全く記憶なし。私がよほど目立っていたのか、あまりにもいい男で気になったのか(爆)? 「この間は中止になって残念でしたね」などと話し、また、ハイキングで出会ったら声を掛け合うことにしました。思わぬところで、知人というか、あるものです。

Img_4015c  オマケは、豊後梅。鎮国守国神社の境内にあります(鎮国稲荷の一の鳥居の南)。数年前、神社の大奥様が「豊後梅だ」と教えてくださったもの。それ以来、気にして見ています。

Jrwalking Kintetsuhiking 【付記(2/26)】 先ほど(20時過ぎ)確認したら、近鉄ハイキングも、JRさわやかウォーキングも3月中旬まで中止という告知が出ていました。「ガーン」であります。昨今の新型コロナウィルスをめぐる状況からはやむを得ない判断とは思いますが、残念。2月29日のJRさわやかウォーキングは、関から亀山のコース。関宿は昔の町並みが残っていますので、一度行ってみかったのです。3月7日の近鉄ハイキングは、養老の玉泉堂酒造を訪ね、「美濃菊」を飲めるという企画でした。どちらも、楽しみにしていたのですがねぇ。

| | | コメント (4)

2020年2月21日 (金)

大山田川でウグイス、モズなど……明日の近鉄ハイキングは、残念ながら中止

Img_3310c  いつもの散歩コースにはあまり鳥がいませんので、気分を変える意味もあって、今日は、こちらへ。大山田川も、いつもなら日Img_3297c 物谷の市営住宅あたりから下流に向かって歩くのですが、今日はいったん上流側へ。国道258号線の坂の下交差点からさらに西まで行って、大山田川沿いを下ってきました。

Img_3294c_20200221154001  国道258号線の西側は、クルマで通ることはあっても歩くのは初めて。400mほど西まで行ったのですが、大山田川沿いには、セキレイもいませんでした。川沿いの両側は水田。そのさらに両側は竹林。ヒヨドリの鳴き声はしたものの、他の鳥は全くいません。ということで引き返し、途中、上之輪新田を覗いて、大山田川が揖斐川に注ぐところまで。そこから、国道1号線・伊勢大橋のところから揖斐川沿いを南下。福島地区を回って、六華苑の北から住吉神社に立ち寄って帰宅。8時半にスタート、11時過ぎに帰宅。何と8.3㎞も歩いてきました。

Img_8174c  今日のハイライトは、チョウ。福島でキチョウ(たぶん。キチョウにしては小さいか?という気もしたのですが、他に該当するものはありません)を発見。今シーズン初のチョウです。今日は、14℃を超えたようです。このところ3月くらいの気温が続いていますから、チョウがいても不思議ではありません。

Img_8107c_20200221154001  そして、もう1つは、ウグイス。大山田川・沢南橋の少し上流、人・自転車専用橋のところで。「何か動いた!」と思って撮った写真。ウグイスのような気がしていたのですが、肉眼ではあまり自信はありませんでした。しかし、このあたりでは過去にもウグイスを何度も見ていました。

Img_8063c_20200221155401  さて、話を戻して。大山田川、播磨あたりから沢南橋付近まで、あちこちにいるのは、コガモ(左の写真はコガモのメス)。他には、ハクセキレイ。セグロセキレイもときどき見ます。以前はキセキレイも見ましたが、最近はあまり確認していません。数年前、河川改修工事を行ってから、鳥が少なくなってしまいました。播磨郵便局近くでは、アオジのオスがいましたが、枝かぶりの写真になってしまいました。 

Img_8071c_20200221154001  新宮西橋まで下ってくると、イワツバメが飛び交っていました。その数、10羽くらい。ツバメのような小型の鳥の飛び姿Img_3331c_20200221154001 は、なかなか撮れません(左の写真)。沢南橋あたりでは、まずは、ジョウビタキのメス。しばらく愛嬌を振りまいてくれました。

Img_8097c_20200221154001  さらに、近くには、オオジュリン。数羽がいました。このあたりでは、過去に何度も見ていImg_8125c_20200221154001 ます。このあと、上之輪新田の方に周りましたが、途中の上之輪神社でジョウビタキのオスと、ツグミ(右の写真)を1羽ずつ見たくらい。上之輪新田にはケリがいないかと期待したものの、ムクドリのみ。

Img_8120c  沢南橋まで戻って来たら、モズのオスが一瞬、電線に止まりました。追いかけたものの、どImg_3359c こかへ飛び去ってしまいました。沢南橋では、カワセミがよく出ますのでしばらく待ったのですが、今日は登場はなし。さらに下流に行く途中、ダイサギを見つけたのですが、見つけたと思った途端に逃げられました。揖斐川沿いでは、オオバン、カワウ、カルガモのみ。甚内排水機場の樋管の先によくアオサギがいるのですが、今日は不在。伊勢大橋西詰交差点を通って、揖斐川沿いを南へ。途中から福島地内へ。

Img_3370c_20200221154001  田起こしをしている水田があり、そこにモズのオスがやって来ました。モズは、田起こしが済んだところに何度も降りてエサImg_3383c_20200221154001 を探しており、ミミズのようなものを咥えているところも見られました。他にも、ムクドリ、ハクセキレイなどがやって来ています。この近くにケリが4羽いたのですが、これまたすぐに逃げられてしまいます。ツグミはこのあたりの水田のあぜ道でも見られます。

Img_3392c  福島地区の南端近くまで来たら、水田にケリが1羽。ようやくケリの写真が撮れました。今日は、もっと鳥がいるかと思ったのですが、こちらの散歩ルートもあまりいなくて、残念。

Img_3412c_20200221161301  このあと、六華苑から住吉神社の方へ。今日は暖かくて、風も弱く、川沿いも気持ちよく感じられます。左Img_3416c の写真で奥に見える橋が、伊勢大橋。このもう少し向こうから歩いてきています。この時点では、何㎞歩いたかよく分かっていませんでしたが、「けっこうたくさん歩いたな」と思っていました。

Img_8135c_20200221154001  鳥の他に、上之輪の大山田川沿いでホトケノザが咲いているのを見つけました。そのそばには、オオイヌノImg_8139c_20200221154001 フグリも。オオイヌノフグリとは、ちょっとかわいそうな名前ですが、種子の形が似ているからだそうです。

0211kintetsuhiking  ところで、明日は近鉄ハイキング「酒蔵みてある記 令和2年2月22日に歩いて銘酒「青雲」で祝酒」を楽しみにしていたのですが、中止になってしまいました。新型コロナウィルスの関係だと思います。やむを得ないとは思うものの、残念。近鉄ハイキングは、22日も、23日も中止になっていました。

| | | コメント (4)

2020年2月 9日 (日)

20200209近鉄ハイキング「酒蔵みてある記 早川酒造部『天一』」へ(完)

Img_1337c_20200209163101  最低気温0.6℃、最高気温7.0℃、最大風速7.5m/sと昨日よりも寒くなりましたが、今日も近鉄ハイキング・酒蔵みてある記へ。念のためにお断りしておきますが、大酒飲みではありません。あちこち酒蔵を訪ね歩き、それぞれの酒の違いを楽しみたいということです(微笑)。今日は、「酒蔵みてある記 早川酒造部『天一』」です。このコースも、昨日の伊藤酒造と同じく、3回目になります。以前の記事は、また末尾にリストアップします。工事中で通れなかったところを除いて、ほぼ同じコースでしたので、今日の酒蔵みてある記・早川酒造部も、一回で完結の記事です。ちなみに今日は、私一人で参加してきました。

Img_1321c Img_1334c_20200209163801  今日の受付は、近鉄名古屋線・伊勢朝日駅で、9時20分から11時でしたので、桑名駅を8時58分に出る塩浜行きの普通電車に乗車。伊勢朝日は、2つめの駅で9時6分着、¥210。いつもは伊勢朝日駅の南にあるポケットパークが集合場所ですが、工事をしていたため、駅から300mほど北にあるグラウンド脇の駐車場が受付場所でした。昨日ほどではありませんでしたが、すでに100人を越えるくらいの方が並んでおられました。酒蔵みてある記の人気は高いのです。

200209kintetsuhikingiseasahi  こちらは実際に歩いたルートマップ。伊勢朝日駅をスタートして、旧東海道を少し歩いて、まずは、朝日町歴史博物館へ。そこから若松園という和菓子屋さんに立ち寄って、北勢バイパスを潜って、川越町に入り、朝明川沿いを歩いて早川酒造部で酒蔵見学。さらに高松八幡神社山武食品を経て、近鉄名古屋線・川越富洲原駅がゴールとなります。コースマップでは、約7㎞となっていましたが、実際には、8.2㎞を歩きました。スタートしたのは9時25分、ゴールは12時15分、途中、早川酒造部にほぼ1時間滞在していました。

Img_1340c  受付場所からは、また伊勢朝日駅の方に戻ります。これですでに600mほど歩いています。伊勢朝日駅の踏切のところからが、Img_1345c_20200209171101 旧東海道。右の写真で左側に写っているのが、過去2回の受付があったポケットパーク。

Img_1347c_20200209171601  このポケットパークの南の端に推定樹齢300年のエノキが残っています。東海道を往来した旅人たちを見てきたのでしょう。街道の並木としては、松が一般的で、朝日町内も同様だったそうですが、エノキのような「雑木」も混じっていたそうです。ところが、松は、太平洋戦争末期、松根油をとるために傷つけられたり、その後の松食い虫の被害などによって激減したのです。

Img_1357c_20200209171701  2㎞を過ぎ、9時45分に朝日町歴史博物館に到着。今月は、企画展は行われておらず、栗田真秀の新収蔵品や、萬古焼が展示Img_1361c されていました(リストはこちら)。栗田真秀は、朝日町出身の明治から大正時代の日本画家。萬古焼は、桑名の豪商沼波弄山(ぬなみろうざん)が、元文年間(1736年〜1740年)に朝明郡小向(あさけぐん おぶけ、現在の三重郡朝日町小向)で創始しています。私は、ここに展示されている飛鳥時代にあったという縄生廃寺の模型や、発掘現場のレプリカが気に入っています。

Img_1373c_20200209172601  朝日町歴史博物館を一通り見て、次の立ち寄り先である若松園さんに行く途中、JR関西線の踏切を渡りまImg_1372c_20200209172601 す。JRの踏切には、それぞれ名前がついています。多くは、その地名によるのですが、この踏切、「住宅踏切」となっていました。由来は不明です。さらに余談を重ねますが、踏切の写真をすべて撮ってネットに載せていらっしゃる方もあります(こちら)。他人様のことをどうこう申せませんが、実にいろいろなことに興味を持つ方がいらっしゃるものです。

Img_1374c  話を戻して、住宅踏切を越えると、すぐに若松園さん。呈茶サービスがあったのですが、通過。若松園さんから100mあまりImg_1376c_20200209172601 で再び、旧東海道に出て、北上(いったん戻る方向に向かいます)。このあたり、近鉄のハイキングその他で、何度も通った、馴染みのところです。

Img_1379c_20200209173401  旧東海道を歩くのは、200m足らず。県道66号線に出て、右折します。この交差点の北側に小向山浄泉坊があります。浄土真宗本願寺派。慶長8(1603)年に、伊勢慶昭が小向にあった正治寺を再興し、小向山浄泉坊と改称したのに始まります。徳川家にゆかりのある桑名藩主の奥方の菩提寺になっていたことがあるといわれ、本堂の棟や、山門に徳川家の定紋三ツ葉葵が入っています。そのため参勤交代の大名はこの寺の門の前では駕籠から降りて一礼したと伝えられます。

Img_1382c  ここからは、県道66号線を北勢バイパスに向かって歩いて行きます。水田が広がり、住宅や学校もありますが、大きな建物Img_1385c はなく、鈴鹿おろしの風が冷たいのです。左の写真は、西の、鈴鹿山脈の方を撮ったもの。鈴鹿の山の方は、雪が降っているような雲がかかっていました。右の写真は、町立朝日小学校の円形校舎。昭和37(1962)年に建てられ、平成15(2003)年に改修されています。鉄筋コンクリート造4階建で、登録有形文化財になっています。1階から3階は、中央に柱のない円形ホールで、その周囲に特別教室等、外周にベランダがあります。4階の講堂は一室の大空間となっているそうです。

Img_1387c  朝日小学校を過ぎると、水田地帯をひたすら歩くことになります。今日は、晴れて、陽が当たっていましたので、まだ良かったのですが、過去のこのハイキングでは、冷たい風に吹かれまくった上に、時雨れたりとけっこう大変な思いをしました。

Img_1402c  途中割愛しますが、北勢バイパスの下を潜り、県立川越高校の脇から朝明川の堤防にあがります。近鉄の踏Img_1404c 切を越えると、神明神社。今日は立ち寄り先には指定されていませんが、過去2回、お参りしていますので、今日もご挨拶という感じで立ち寄って来ました。主祭神は、天照大御神。相殿神は、大山祇命(オオヤマツミノカミ)。創祀は、社伝よれば天正年間(1573~92)以前といいます。この神明神社では、7月の最終日曜日とその前日(土曜)に石取祭が行われます。ここの石取祭は、桑名の石取祭を取り入れて、約110年前に豊田一色地区が始めたことをきっかけに、現在では町内3地区に広まっています。

Img_1408c  その先、川越北小学校の近くには、里程元標があります。これも過去に見ています。「元標 三重縣廰 四二・三二七米 十Img_1410c 里廿八町 川越村」と記されていました。左側には、「富田町 三・〇五四米 貳拾八町 四日市々 七・五二七米 壱里丗三町」と、また、右側には、「桑名町 七・二〇〇米 一里丗町 富州原町 二・二九一米 弐十壱町」と刻まれていました。この道路元標は、大正13(1924)年、昭和天皇(皇太子時代)の御成婚記念として建てられました。

Img_1414c  国道1号線と交差する「朝明橋北詰交差点」まで来ました。ここで4.5㎞、10時20分頃。過去2回は、この交差点を渡って右折し、朝明橋を渡り、朝明川の右岸を歩いたのですが、今回は、河川改修工事の関係で、右岸が通れないということで、そのまま左岸を進みます。

Img_1417c_20200209175501  交差点を渡って少し先に川越町郷土資料館があります。平成6(1994)年Img_1421c 6月に開館し、農具や漁具、生活用具、伊勢湾台風の時の写真などを展示しているそうです。一度訪ねたいと思うのですが、事前予約が必要ということで実現していません。郷土資料館の先には、我が家が車のことでお世話になっている共和モータースさんがあります。社長さんはユニークで面白い方、スタッフの方は皆、親切、丁寧なので、ここまで来ているのです。先日の点検もここでお願いしました。

Img_1426c  朝明川。国道1号線あたりから下流は河川改修工事中で、水鳥は全くいません。このあたりは、かつて「伊勢国朝明郡」でしたが、東征中の日本武尊が当地で夜明けを迎え、朝明川の水で口をすすいだことから川の名が付いた、とする伝承もあります。向こうに見える煙突は、中部電力川越火力発電所。かなり高いので、我が家からもよく見えます。

Img_1433c  福崎橋を渡ると、早川酒造部はすぐそこですが、福崎橋から西を見ると、鈴鹿の山には雪。向かって右端の山が、我が家からもよく見える藤原岳。雪雲らしき雲もかかっています。このあと、早川酒造部で出会った、津からいらした方に伺ったら、今朝、津では雪が積もり、四日市近くまで雪が降っていたとおっしゃっていました。

Img_1440c_20200209180701  いよいよ目的地の早川酒造部に到着。スタートからは5.6㎞、時刻は、10時35分。江戸時代から米穀商を営んでいた初代早川Img_1442c_20200209180701 半三郎が、明治6(1873)年に、現在の四日市市天カ須賀で酒造りを始めたのが最初。創業の地の地名の「天」と天下一品の酒を目指すという初代の願いから、主力銘柄は「天一」と命名されています。大正6(1917)年に、現在の朝明川の辺りに蔵ごと移築し、 以来百年近くにわたって、日本酒を醸し続けていいす。水は、朝明川の豊富な伏流水を用いているということです。「早川酒造部」という珍しい名前は、当初、米穀商の一部として酒造りが始まったからかも知れません。

Img_1443c  昨日と同じく、ここも大賑わい。まずは、「お楽しみ抽選会」の会場へ。抽選は、抽選箱に入れられた、清酒の瓶の蓋を引くというやり方でした。「赤」が出ると「しぼりたて原酒720ml」が当たったのですが、残念ながら、3年連続で外れ(苦笑)。早川酒造部とは、相性が悪いのかも。

Img_1455c  抽選会の次は、試飲。早川酒造部さんは、2種類の試飲をさせてもらえます(^_^) 「しぼりたて 本醸造 蔵出し生原酒Img_1454c_20200209180701 と、たぶん「純米酒 天一」。2種類の飲み比べをさせていただけるのは、ありがたい。「しぼりたて 蔵出し生原酒」は、炭素濾過や火入れがされていません。アルコール度数は、19度以上20度未満。これ、堪りませんねぇ。

Img_1459c  今日も、即売会で土産を買ってきました。試飲をさせてもらった内、やはり「しぼりたて 蔵出し生原酒」Img_1531c_20200209191201 をチョイス。720ml入りが、1本¥1,000。

Img_1464c_20200209180701  今日は相方はなかったので、「一人宴会」をすることにしました(微笑)。ワンカップ(これは、「純米酒 天一」、¥200)と、山武食品が出店している店で焼きたて鯛蒲(¥300)をゲット。ここで、富田のオッちゃんに遭遇(実は、受付会場でも目撃しましたが)。今日はなぜか甘酒を飲んでおられました。どうやら早くに(たぶんこちらに直行)来て、すでにかなり飲んだ様子(爆)。小生の隣には、先に触れた津からの男性。この方、御年85歳! テニスやら、囲碁やら取り組んでおられるとか。津新町駅から5㎞ほどのところにお住まいで、帰りは駅から歩くとか。いやぁ、スゴい人はあちこちというか、身近にいらっしゃいるものです。「75歳までは現役で働け動け!」と発破をかけられてきました(苦笑)。

Img_1476c_20200209192101  早川酒造部を出たのが11時35分。ちょうど1時間滞在。皆さんほろ酔い気分で歩いているせいか、パスして行かれるのですImg_1484c_20200209192101 が、私は高松八幡神社に立ち寄って来ました。ここは、なかなかよい感じのお宮さんです。過去2回のハイキングでも立ち寄っています。御祭神は、応神天皇。相殿神は、菅原道真天目一箇神(あめのまひとつのかみ)他5柱。この神社の祭は、「足上げ祭」。こちらに動画があります。右の写真中央に写っている柱(しんばしら)の周りを火の点いた松明を青年が持って跳び歩くという特異な祭りだそうです。

Img_1494c  こちらは、足上げ祭に使う太鼓。境内にある倉庫に保管されています。太鼓には、毎年、皮を1週間ほどかけて張るのだそうです(中央下にブルーシートにくるまれているのが、その皮)。太鼓の中にあるロープ1本で皮を張るので大変だそうです。それに、最近は、若い人が準備に参加しないそうで、準備そのものも、祭の継承もけっこう難しいと伺いました。

Img_1490c  神社では、昨年と同様、氏子の方に接待をしていただきました。早川酒造部で試飲2杯、一人宴会ワンカップ1本をいただいてきたのに、ここでも早川酒造部の「天一」をいただきました(微笑)。「もうかなりいただいてきた」と申し上げたら、「それはそれ、これはこれ。御神酒だからもらってもらわないと困る」などといわれ、あっさりと負けました(苦笑)。

Img_1511c  その後は、一時、四日市市内を通過し、山武食品さんの前へ。工場の近くに「海旬工房 矢馬竹」という店があるのです。こImg_1515c こも通過。「高松川原」交差点で国道1号線に出ます。左折して、四日市方向へ。マックと吉野家があるところで右折して、近鉄名古屋線・川越富洲原駅に向かいます。

Img_1518c  ゴールの川越富洲原駅東口には、12時15分到着。ここも何度も来ていますから、お馴染み。西口側には、お堂があったりして、それも見てみたいと思っているのですが、機会がありません。12時22分に名古屋行き普通がありましたので、それに乗車。桑名には、12時30分着。¥260。1駅でプラス¥50とは(微笑)。

Img_1535c  あみま倶楽部のスタンプは、昨日に続いてゲットで5個目。まぁ普通のペース。ALKOOのデータは、16,089歩。近鉄ハイキImg_1539c ングで8.2㎞、桑名駅往復が1.8㎞で、合計10㎞。

 さて、次のハイキング。京都(古墳と古代遺跡を渡り歩く歴史散策の旅)や、大阪(ご利益ハイキング第4弾 ごきげんさん富田林ごりやくハイキング)で近鉄ハイキングがあります。行ってみたい気持ちは十分あるのですが、さすがにちょっと遠い。2月16日(日)の「水郷 蟹江散策と山田酒造「醉泉」・「最愛」」ですかねぇ(また、酒蔵みてある記か? というツッコミはなしでお願いします)。津からいらした85歳の男性も、これに行くとおっしゃっていましたし。

 遊んでばかりいるようですが、そろそろ確定申告の準備に着手しています。e-TAX利用で早めに済ませようと思っています。やり始めれば簡単なのですが、そこに至るまでがめんどくさい(苦笑)。その後、今月は、23日に支援員養成講座で話をします。レジメはすでに提出済み。当日のパワポ資料を確認するのみ。

| | | コメント (4)

2020年2月 8日 (土)

20200208近鉄ハイキング「酒蔵みてある記 銘酒「鈿女」伊藤酒造と智積養水をたずねて」へ(一回完結)

Img_1205c  昨日よりも暖かくなるという予報で、ハイキング日和かと思い、近鉄ハイキング「酒蔵みてある記 銘酒「鈿女」伊藤酒造と智積養水をたずねて」に行ってきました。桑名の最高気温は、11.6℃。ハイキングがスタートする10時頃の四日市は、風もほとんどなく、日もよく当たっていたのですが、次第に風は強くなってきました。帰り際には、ちょっと時雨れるという天気。しかし、同級生K氏と二人でしっかり楽しんできました。3回目のコースですので、記事は、今回で完結。

Img_1200c_20200208150101  今日の受付は、近鉄湯の山線・高角駅で9時50分~11時20分。桑名駅を9時1分に出る五十鈴川行き急行で四日市へ。9時14分着。9時30分発の湯の山温泉行き普通に乗り換え。まるで近鉄ハイキング専用列車の様相。高角駅には9時41分着。¥430。駅前も長蛇の行列。このコースに参加するのは、今回で3回目ですが、こんなに人が待っているのは初めて。もらったコースマップの番号は251番。100mほどの行列でした。

200208kintetsuhikingtakatsuno  実際に歩いたルートはこちら。過去2回と全く同じ。同じですので、目的地の神社、寺で歩き回るということはしませんでした。歩いた距離は、4.3㎞。高角駅を出て、南西へ。一生吹山(いっしょうぶきやま:標高109m)を上り、毘沙門天に参拝。北側へ下って、ユーユーカイカンの裏に出て、東名阪自動車道の下を潜ります。潜ったところに大師堂。そこから北上し、桜の町へ。ここで椿岸神社にお参り、智積養水を見て、西勝寺にも参詣。そしていよいよ伊藤酒造へ。酒蔵見学、試飲のあと、現地にて小宴会。ゴールの桜駅までは1㎞もありません。スタートしたのは9時55分、ゴールは12時20分。

Img_1210c  一生吹山に登り始めたところ。このあたりはまだ傾斜も緩く、登り始めたばかりなので楽です。近くには、早くも菜の花が咲いImg_1208c_20200208150701 ていて、「おぉ、いいねぇ」と二人とも余裕綽々。ところが、このあとは、もう傾斜がもう少しきつくなり、それが結構長く続くのです。「休憩するか?」「斜めのところで休憩したら、足を踏ん張らないといけないから、休憩にならない」などとしゃべりながら、頂上過ぎにある毘沙門天まで行って休むことに(苦笑)。

Img_1211c_20200208151001  頂上少し手前に、四日市市の一生吹山配水場、その向こうにNTTDocomonの携帯電話の基地局が見えます。ここまで来れば、上りはほぼ終了。K氏曰く、「100mくらいの山、大したことはないと思っていたが、これ、けっこうキツいな」。そうなのです、けっこう大変で、途中、口数も少なくなり、登るのに専念せざるを得なくなります。

Img_1213c  スタートから1.5㎞ほどで、一生吹山にある毘沙門天に到着。もとは、浅間神社が祀られていたのですが、明Img_1215c_20200208161901 治42(1909)年に明治政府の政策で「一村一社の神社合祀」が実施されて椿岸神社に合祀されました。昭和3(1928)年、有志によって、信貴山より毘沙門天が勧請され、今日に至っています。ここでしばし休憩。毘沙門天さまに、今日の抽選会で上首尾が得られるよう祈ってから、山を下ります。

Img_1220c  山を下って、2.2㎞を過ぎ、東名阪自動車道の下を潜ったところに大師堂があります。弘法大師を祀っています。江戸末期、このあたりを開墾し、田地化するさいに溜池をつくって灌漑しました。昭和初期、この水が永遠に絶えないことを祈って、徳志の人が、水に縁の深い弘法大師をここに祀ったといいます。

Img_1228c_20200208162201 Img_1224c_20200208162201  このあたりから智積(ちしゃく)町に入っています。矢合川を渡り、3.1㎞来たところに椿岸神社。主たる御祭神は、天鈿女命(天宇受売命、あめのうずめのみこと)。天照大神が天の岩屋に隠れたときに、その前で踊り、天照大神を誘い出した女神です。それ故、ここの御利益の一つには、「芸能」が揚げられています。これから行く伊藤酒造はこのすぐ近く。この天鈿女命が、伊藤酒造がつくっている「鈿女(うずめ)」という清酒の名前の由来。ここには、皇居遙拝所や、橿原神宮遙拝所があります。

Img_1235c  椿岸神社のすぐ北西に桜岡山西勝寺(浄土真宗本願寺派)。大変立派なお寺なのですが、ネットで調べた限りではとくにこれとImg_1232c_20200208162201 いう情報は出て来ません。西勝寺の門前に智積養水(ちしゃくようすい)が流れています。江戸時代につくられた灌漑用水で、昭和60(1985)年に環境省選定の「名水百選」に選ばれています。隣町の三重郡菰野町神森にある湧水池「蟹池」の水を引いています。智積養水路の全長は1,784m、幅は1~2m。ここに桜郷土史研究会による詳しい説明があります。

Img_1230c  水はかなりきれい。昨年来たときにも見ましたが、大きなコイが悠然と泳いでいました。

Img_1242c_20200208162201  西勝寺からは300mほどで、伊藤酒造に到着。スタートから3.7㎞、時刻は11時15分。1時間20分歩いてきました(ただし、一生吹山毘沙門天で10分ほど休憩)。創業は、弘化4(1847)年。まだ江戸時代。将軍は、第12代徳川家慶の頃。伊藤酒造さんのサイトによれば、「山田錦」を始め、三重県産の米を、また、仕込み水には、「智積養水の伏流水」を使用しているそうです。

Img_1249c_20200208162201  酒蔵に通していただき、そこで試飲させてもらいました。今回は、発酵タンクの見学はなくて、ちょっと残念。しぼりたてのImg_1308c 生原酒で、うまい。アルコール度数は18度。これまで同様蔵の中に即売会場がありましたので、試飲した「搾りたて生原酒 鈿女」の500ml入りを1本買ってきました。¥1,000。キャップに大きく「生」と書いてあるボトルです。

Img_1264c_20200208162201  試飲のあと、甘酒をいただいて、抽選結果の確認。コースマップの番号が、抽選番号になります。多度の細川酒造に行ったときには、「上げ馬720ml」をゲットしたので、今回も欲が出ましたが、そうそう毎回うまくは行きません。K氏もハズレ。悔しがっていましたが、二人ともハズレなので、イーブン。

Img_1270c_20200208162201  道を挟んだ北側にアンテナショップ「慕蔵(ぼくら)」と「わみん」があります。「わみImg_1272c_20200208162201 ん」で、つまみや酒を売っていますので、そこで、二人とも熱燗一合(¥300)と、おつまみセット(酒粕入り特製チヂミと枝豆;¥250)を買いあげ。吹きさらしの場所でしたが、小宴会。知り合いの「富田のオッちゃん」が、「遅いやんか、どこに行ってたんや?」と声をかけてきます。K氏、「どういう知り合い?」と不思議そう。

Img_1274c  周りでも、わみんで買った酒やつまみを楽しむ方多数。この雰囲気もよいのです。皆さん、空き地の隅に置いてある一升瓶を運ぶためのケースを持ってきて、即席の椅子、テーブルにしています。先ほどの富田のオッちゃん、われわれのところにやって来て、「ほな、お先に。明日も来なあかんでぇ」と言い残していかれました(微笑)。明日は、川越の早川酒造部で近鉄ハイキング酒蔵みてある記なのです(酒蔵みてある記(踏破賞対象)早川酒造部「天一」)。

Img_1280c_20200208162201  時間がありましたから、慕蔵も覗いてきました。「慕蔵」の方は、酒の販売の他、酒器やグッズ、酒粕漬、麹などの販売をしImg_1291c ています。結局、12時10分まで伊藤酒造に滞在。今回は、試飲プラス熱燗一合で満足し、ゴールの近鉄湯の山線・桜駅に向かいます。伊藤酒造から桜駅は、500mあまり。12時20分に到着。今回は、KIPSポイント100ポイントがもらえますので、ここであみま倶楽部の会員証とKIPSカードを呈示してポイントをゲット。次の四日市行きは12時45分でしたので、改札前で話をして時間つぶし。

Img_1293c  ホームにあがったら、先日、大羽根園駅で見たポスターにあった「撮影ポイント」を発見。あの「頑張れ受験生! サクラサクきっぷ」という企画のです。桜駅は工事中で、工事用のフェンスに掲げてあったのは、ちょっと残念。予定通り、12時45分の四日市行きに乗車。四日市には12時59分に到着。13時10分の名古屋行き急行に乗り換え、桑名には13時22分着。¥430。

Img_1302c_20200208162201  あみま倶楽部のポイントは、やっと4個目。ALKOOのデータは、12,516歩。ハイキングで4.3㎞、桑名駅往復が1.8㎞ですかImg_1313c_20200208162201 ら、合計6.1㎞。普段の散歩並の距離ですから、歩数もこれくらいでしょう。明日は、上述のように、早川酒造部での近鉄ハイキング。富田のオッちゃんが呼んでいます(微笑)。

Img_1310c_20200208162201  そうそう、最後にあの気合いの入った「生」と大書された「搾りたて生原酒 鈿女」のキャップの写真を載せておきましょう。

 過去の記事は、次のところをご覧ください:

| | | コメント (4)

2020年1月26日 (日)

20200126近鉄ハイキング「酒蔵みてある記 細川酒造の銘酒『上げ馬』と多度大社・追儺祭」へ……祝ご当選!でめでたく「完」

Img_9155c  朝方まで細かい雨が降って心配しましたが、天気も回復してきましたので、今日は、近鉄ハイキング「酒蔵みてある記 細川酒造の銘酒『上げ馬』と多度大社・追儺祭」に行ってきました。細川酒造は桑名市多度町古野にあります。ここへは去年(2019)Img_9184c 9  月14日に近鉄ハイキングで訪ねました(20190914近鉄ハイキング「オクトーバーフェストな気分でハイキング 多度大社と細川酒造『上馬ビール』」(予告編))。このときは、上馬ビールが目的でしたが、今日は、日本酒「上げ馬」を味わうため。同級生K氏に近鉄ハイキングと、酒蔵みてある記の話をしたら、大変興味を持ち、「是非とも行く」ということで、二人旅。

Img_9051c  養老鉄道多度駅で9時半から11時が受付でしたので、桑名駅を9時25分に出る大垣行き普通電車に乗車。多度駅には9時38分のImg_9048c_20200126182901 到着。¥310。受付の行列が、改札口を出たすぐのところまで並んででいるくらいの大賑わい。コースマップを受け取り、9時50分頃出発。コースは、昨年9月と全く同じ。多度駅から多度の町並みを楽しみながら、多度大社へ。そして、地名でいうと猪飼の辺りを回って、細川酒造で酒蔵見学、ゴール。帰りは、ふれあい広場・岩や姫から三重交通の臨時バスに乗って、多度大社経由で多度駅へ。歩くのは約6㎞。コースマップには、試飲券とお楽しみ抽選会の番号も印字されていました(#354)。

200126tado  こちらは実際に歩いたルートマップ。ほとんどコースマップの通りです(微笑)。鯉料理の大黒屋さんで上がらせてもらい、お庭を拝見して来たくらい。多度大社は、お参りは省略。追儺祭ということで、節分に先立って、今日、特別に豆まきがあるのですが、それもパス。神馬の顔だけ拝んできました。細川酒造では、しっかり楽しんできました。去年9月14日と同じコースですので、今回はかいつまんで。

Img_9092c Img_9084c  鯉料理の大黒屋さん。江戸時代中期に多度大社の参詣者のための旅籠として創業したが後に旅館となりました。幕末に近くの木曽三川で獲れる天然の鯉を使用して鯉料理を始め、現在では鯉料理の専門店。江戸時代の旅館の建物をそのまま使用しており、古い日本庭園とともに多くの和室があります。門を潜って、お庭だけ覗こうと思ったら、大黒屋さんの方が「どうぞ上がって、庭を見ていって下さい」といってくださったノで、お言葉に甘えて来ました。ここは、2019年に公開された実写映画「アルキメデスの大戦」でロケ地として使われ、主人公らが出会う舞台となる老舗料亭として登場しています。

Img_9055c_20200126191001  お庭は、なかなかのものでした。日本庭園の見方を良く理解している訳ではありませんが、高低差などをうImg_9061c まく利用している感じもあります。これは手入れも大変でしょう。ちなみに、鯉料理も、あの池波正太郎さんが絶賛するほどのものだそうです。川魚が苦手で、まだ一度も食べたことはありませんが、ここの料理に使う鯉は、仕入れ、池に放して、2ヶ月の間餌を与えずに泳がせるといいます。 そうするときれいな水のおかげで、臭みがなくなるとともに、身も締まって美味しくなるのだそうです。

Img_9115c  多度大社。10時半頃に到着。2月3日に節分で豆まきがありますが(節分祭)、今日も「追儺祭 特別豆撒き」で、11時、14Img_9105c 時の2回豆まきがあるということでした。まだ1月ということもあって、初詣という方も多かったようで、賑わっていました。

Img_9109c  K氏と「どうしよう?」と相談したものの、「まぁいいか」ということで参拝はまた次回(苦笑)。神馬の錦山号の顔だけ拝んできました(微笑)。多度大社を出たあたりでスタートからは約2㎞。このあと、猪飼地区を回って、細川酒造のある古野(この)へ。アップダウンのあるところを4㎞近く歩きます。「歩いたあとの日本酒は、うまいぞ!」などといいながら……。

Img_9117c_20200126192801  細川酒造には、11時半に到着。この頃には青空も見えてきました。「酒蔵みてある記」は、いつも人気で、どこも大賑わい。着いたときには、アタマの中は「上げ馬の試飲」一色でした(苦笑)。6㎞近く歩いてきて、ようやく試飲にありつけるのです。

Img_9121c_20200126193201  入り口の建物に「お楽しみ抽選会の番号 当選番号」が張り出されていました。話に夢中になってきて、すImg_9122c っかり失念していたのですが、コースマップに抽選番号が印字されていたのでした。ここまで、何番かもまったく確認もせずに来たのですが、「#354」です。ほとんど期待せずに当選番号を見たら、ラッキー! 見事、「西美濃・北伊勢観光サミット賞」ということで「純米酒 上げ馬720ml」が当たりました。

Img_9127c  こちらがその賞品。試飲はさておき、賞品をいただき、リュックに大事にしまい込みました。酒蔵みてある記のとき、いつも720ml入りを1本くらい買ってくるのですが、今日は、これで買わずに済みました(微笑)。しかし、同行のK氏の悔しがること。「オレの番号はないぞ!」「どこかでお前のと入れ替わったのではないのか」などなど。

Img_9129c  それはさておき、試飲は、冒頭に写真を載せた酒樽から。木の香りもして、これがまた美味しいこと。「上げ馬」は、三重県産米の「山田錦」・「神の穂」・「みえのゆめ」 を使用し、養老山系の自然水で仕込んであります。「米」と「水」以外の原材料は使われていません。さらに、新酒の状態より、秋まで熟成させて、「秋上がり」にします。秋上がりにすると、冷やでも燗でも崩れず、杯を重ねても飲み飽きることはないそうです。

Img_9133c  こういうお酒ですから、当然、試飲だけではとても味わい足りません。ワンカップを¥250で売っていましたので、席が空くのをImg_9138c 待って、購入。桑名宗社前にあるとらや饅頭さんが、饅頭の他にみたらし団子を売っていましたので、まずはそれをつまみに。せっかく来たから、ゆっくりしていこうという次第。遊びに来たのですから、慌てて帰る必要は全くありません。

Img_9140c_20200126193801 Img_9142c_20200126193901  「もう少し」ということで、2人でワンカップをもう1杯買い、半分ずつ飲むことに。桑名・寺町商店街にある貝新フーズの若大将がハマグリを焼いて売っていましたので、それをゲット。若大将とは以前からの知り合い。彼もカメラ、写真、動画などが好きなのです。

Img_9151c  俗な表現になりますが、これがまた絶品。プリプリ。焼いてから出汁につImg_9152c けているのですが、この出汁もいい味が出ています。2個で¥750でした。食べる前はちょっといい値段だなと思っていたのですが、納得しました。ということで、これほど楽しんだ酒蔵みてある記は、初めて(微笑)。K氏に感謝です。そして、結局2時間も細川酒造にいました(爆)。

Img_9173c_20200126195401  さすがにけっこう飲みましたので、バスが必須。岩や姫まで500mほど歩いてバスに乗ります。13時40分に到着。最終のバImg_9169c_20200126195501 スに間に合いました(14時10分)。時間がありましたし、つまみは食べたものの、昼ご飯がまだでしたから、ここで焼きそば。¥350。バスは、多度大社を経由して、15分ほどで多度駅へ。9月の時も感じたのですが、歩くと大変ですが、バスに乗るとあっという間で、あっけないくらい。しかし、歩くからこそ見えるもの、楽しめるところがあるのです。

Img_9189c_20200126195401  多度駅を14時42分に出る桑名行きの普通電車に乗車。桑名には、14時58分着。¥310。東急から導入された電車に乗りたかったものの、行き帰りとも近鉄時代の車両でした。K氏の近鉄ハイキングand/or酒蔵みてある記デビューは、無事終了。しっかり楽しんでくれたようで、また行こうということになりました。

Img_9194c  今日のALKOOのデータ16,379歩。ハイキングで6.3㎞プラス桑名駅~自宅往復が1.8㎞ですので、合計8.1Img_9198c_20200126195401 ㎞。まあまあです。あみま倶楽部のスタンプは3個目をゲット。

 以上、今日の近鉄ハイキングは、細川酒造をしっかり堪能し、オマケに、祝ご当選!で「完」。

 

| | | コメント (2)

2020年1月12日 (日)

20200112近鉄ハイキング「高田本山専修寺『お七夜』と寺内町散策へ」(完)

Img_7742c_20200112194301  昨日のJRさわやかウォーキングに続いて、今日は、近鉄ハイキング「高田本山専修寺『お七夜』と寺内町散策」に行ってきました。曇天で雨も心配したのですが、幸い降られずに済みました。このコースは、一昨年1月11日に出かけた近鉄ハイキング「高田本山専修寺『お七夜』と寺内町散策」と同じものです。一昨年の記事は、以下にリンクしておきます。このときは、とんでもなく風が強くて、寒い日で、「こんな日に来なけりゃ良かった」と思ったくらいでしたが、今日は曇天ながら、風もなく、さほど寒くもありませんでした。冒頭の写真は、高田本山専修寺の御影堂。

Img_7660c  今日は、近鉄名古屋線江戸橋駅で9時半から11時の受付。桑名駅を8時42分に出る松阪行き急行で、江戸橋駅には、9時23分にImg_7659c 到着。¥700。すでに長蛇の列で、驚き。係の方も、「今日は参加者が多い」とおっしゃっていました。もらったコースマップは、ちょうど#200。今日は、畏友M氏と二人旅。

Img_7662c  こちらが今日のコースマップ。地図はリニューアルされたものの、一昨年とほぼ同じルー200112kintetsuhikingedobashi ト。江戸橋駅を出て、勝久寺、魚歳食品(はんぺいの試食あり)、石積神社、窪田の常夜燈と歩いて、高田本山専修寺へ。専修寺では、現在、「お七夜」が行われています。その後、一身田寺内町の館、おぼろタオルから江戸橋駅に戻ります。コースマップ上は約9㎞となっています。右は、実際に歩いたルート。余計な立ち寄りや、道草はしていませんが、高田本山の中を歩き回りましたので、最終的には11.2㎞を歩きました。立ち寄り先も、一昨年のハイキングと全く同じですので、それぞれの詳細は、上記のリンクをご覧くだされば幸いです。

Img_7666c_20200112162601

 江戸橋駅を9時35分にスタートし、西に向かいます。JR紀勢線・伊勢鉄道の踏切を越えて、県道10号線に出ます。この道をまずは、北西に4㎞ほど行きます。途中、勝久寺、大乃己所神社、魚歳食品、石積神社と回るのです。左は、県道10号線の津メディカルモール手前当たりの風景。赤丸をつけたところに、高田本山専修寺が遠望できます。直線で行けば2㎞あまりなのですが、大回りして、このあたりからは5㎞半ほど歩かねばなりません。

Img_7667c Img_7671c_20200112162601  天台真盛(しんせいしゅう)宗日照山勝久寺(しょうきゅうじ)です。スタートからはちょうど2㎞ほど。国の重要文化財に指定されている仏像が3体、所蔵されています。木造聖観音立像、木造阿弥陀如来坐像、木造地蔵菩薩立像です。右の写真にある変額には「國寶」とありますが、重要文化財です(昭和25(1950)年の文化財保護法施行以前の旧法では「国宝」と「重要文化財」の区別はなく、国指定の有形文化財(美術工芸品および建造物)はすべて「国宝」と称されていました)。いずれも平安時代の作です。阿弥陀如来座像が、このお寺のご本尊です。一昨年来たときは、拝観できなかったのですが、今日は本堂を開けて、上がらせていただけ、お姿を拝んできました。

Img_7682c_20200112163801  続いて、スタートからは4㎞ほど、国道23号線中勢バイパスを潜った先にある大乃己所神社(おおのこそじんじゃ)。創立の時期は不詳ですが、天慶5(942)年の大神主・大乃己所重久著の縁起書(写)に大物主神御鎮座の記述があり、天慶以前の創立と考えられます。明治41(1908)年には須賀神社など11社を合祀し、昭和26(1951)年には八幡神社など3社を分祀しています。創立に関しては、大物主神の鬼退治の伝説があります。


伊勢國奄藝郡の猟人が山に入って鬼を退治し、その鬼の捕へていた女を妻として児を生んだ。ところが、母子ともに姿を隠して行方不明となってしまった。その後猟人が大和國三輪社に詣でて再会を所ったとき、神殿忽ち開扉して母子ともに殿内にあり、猟人妻子みな化して神となった(『袖中抄』『童蒙抄』)。そこで、その神祭は奄藝郡の人が執行する事になつたと言う。このような由緒によつて、三輪の明神すなはち大物主神を創祀したのが当神社である。

Img_7687c_20200112163801  主祭神は、大物主神(オオモノヌシノカミ)。相殿神は、大日孁命(オオヒルメノムチ;天照大神の異称)、豊宇気毘売命(トヨウケビメノカミ;豊受大神の異称)、品陀和気命(ホンダワケノミコト;応神天皇)、天忍穂耳命(アメノオシホノミコImg_7692c ト)、底筒之男命(そこつつのおのみこと;水底で生まれた。中筒男(なかつつのおの)命と表筒男(うわつつのおの)命とあわせて住吉大神)、中筒之男命、上筒之男命、誉田別命(ホンダワケノミコト;応神天皇)、須佐之男命国狭槌命(くにのさづちのかみ;山の神である大山津見神(大山祇神)(おおやまつみのかみ)と野の神である鹿屋野比売神(かやのひめのかみ)(草野姫)との子。地上の土の神。山野の土の神である天之狭土神と対をなす)、石凝姥命(イシコリドメノミコト;天照大神が天の岩屋戸に隠れたとき、鏡を作った神)、宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)。11社を合祀したためか、たくさんの神様がいらっしゃいます。ここでは、氏子の方から、神社の由緒などが書かれたものをいただきました。

Img_7699c_20200112170501 Img_7705c  大乃己所神社からは1㎞足らずで、魚歳食品へ。ここは、はんぺい、天ぷら、エビカツなど、魚肉の加工食品の会社。「はんぺい茶屋」として、製造直売をしています。ここで、お待ちかね、はんぺいの試食(微笑)。一昨年は、空腹で写真を撮る前に、一口かじってしましました。過ちを繰り返さないよう、今回は慎重に行動(苦笑)。試食があると思って、小腹が空いたとき用のおやつは、今日は、持参していません。

Img_7708c_20200112170901  魚歳食品の対面に石積神社(いしづみじんじゃ)があります。創立は、延喜年間以前ですが、詳細は不詳。織田信長の乱に際して兵火に罹り、「社宇悉く灰燼に帰せりし時神霊は伊勢神宮に遷らせ給う時に山田地方大いに暴れて天災・変数々到る。依て神官に神宣を伺わしむるに神宣あって曰、これ石積の神の崇りなりと神語に宣給えり、鈴鹿山の山続なる尾前に於て南の溜池在り北に里ある處に移し祭れよとの宣ありしに囚り神宮より直ちに神官従者等に命じて神輿を奉ぜしめ此の所に祀りし」処の窪田階下に奉遷せられたと伝える。すなわち、信長の戦乱により灰儘に帰したとき、神霊は伊勢神宮にお遷りになりました。その後、山田地方に非常の暴風雨が頻発し、人々が災害に苦しんだとき、神宣を伺ったところ、「これ石積の神の崇りにつき、神霊を鈴鹿の山続きなる尾前の地、南に溜池あり、北に里ある所に遷し祀れよ」というご託宣があり、この旧社地窪田に奉遷になったということです。

Img_7713c  主祭神は、大山祇神(おおやまつみのかみ;山をつかさどる神で、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の子)。相殿神は、大日孁貴命経津主命(ふつぬしのかみ;磐筒男神(いわつつのおのかみ)と磐筒女神の子。香取神宮の祭神。天孫降臨に先立って、出雲に行き、大己貴命(おおなむちのみこと)を説いて国土を献上させた)、活津日子根命(いくつひこねのみこと;素戔嗚尊と天照大神が誓約(うけい)を行なった際生まれた、五男神中の一神)、天津日子根命誉田別命。石積神社を出るところで、ちょうど11時。

Img_7719c_20200112173401  続いて、窪田の常夜燈。高さ8.6mで、津市内最大の常夜灯。東海道関宿と参宮街道を結ぶ伊勢別街道は、江戸時代、京都滋賀方面から伊勢神宮へのルートとして、賑わったそうです。滋賀県の商人が資金を出して造り、当初は伊勢神宮まで運ぶつもりだったのが、大きすぎて運ぶのが困難になり、やむなくこの地に設置したものだといいます。文化14(1817)年につくられ、伊勢別街道の宿場町であった窪田の東端の近江屋、大和屋といった旅籠の近くに置かれました。

Img_7728c_20200112183601  窪田の常夜燈のすぐそばにJR紀勢線が通っていて、一身田駅があります。この駅舎は、大正12(1923)年12月に竣功し、平成3(1991)年に改修されました。趣のある駅舎です。現在は、無人駅。ここまで来れば、高田本山・専修寺はもうすぐ目の前です。

Img_7765c  そして、いよいよ本日のメイン、高田本山専修寺に到着。スタートから7㎞、11時25分。左の写真は、山門。1月9日から16日まで「お七夜」が行われています。お七夜は、他の真宗諸派でいう「報恩講」。宗祖親鸞聖人のご遺徳をしのび、ご恩を喜び、報謝するためのお勤め。専修寺では、七昼夜にわたって勤められるところから、「お七夜」と呼ばれています。

Img_7738c  いささか順番が逆とは思ったものの、時間も時間でしたので、先に御非時をいただくことにしました。心身を落ち着かせてかImg_7733c ら、心静かにお参りしようという(屁)理屈(微笑)。御非時がいただける食堂(じきどう)へ直行。家内の知人からいただいた御非時券でいただいてきました。「非時」とは、仏語で、元は、僧が食事をしてはならないと定められた時という意味です。正午から翌朝の日の出前までの間。僧侶は正式には1日1食で、午後の食事は禁止されていたといいます。御飯も味噌汁も温かく、ヒリョウズにも良い味がついていました。

Img_7730c_20200112190301 Img_7749c  落ち着いてから(微笑)、御影堂と如来堂その他にお参りしてきました。左は如来堂。こちらにご本尊の阿弥陀如来が安置され、教義上の本堂。右は、御影堂から如来堂を見た写真。御影堂には親鸞聖人の木像が安置されています。高田本山専修寺は、私の好みのお寺です。我が家は、真宗大谷派なのですが、全く個人的には大谷派の本山である東本願寺よりもいいと思っています。如来堂、御影堂は国宝。

Img_7755c_20200112190701  左は、親鸞聖人御廟拝堂。この奥に、宗祖・親鸞聖人の廟所があります。そして、いつも高田本山専修寺にお参りすると、必Img_7759c_20200112190701 ず立ち寄ってくる納骨堂。ここに家内の父の遺骨が納めてあるのです。「挨拶」と思って、お参りしてきます。専修寺と一身田寺内町は、気に入ったところで、一昨年の近鉄ハイキングの後も個人的に訪ね、あちこち歩き回ってきました(2018年1月16日:勝手に「JR・近鉄さわやかハイキング(笑)」……高田本山専修寺と一身田寺内町散歩(予告編))。

Img_7769c_20200112191301  高田本山専修寺には、1時間ほど滞在。境内にある茶所(ちゃそ)で土産も買って、ハイキングを続けます。お七夜の間、参道にはたくさんの露店が出て、まるでお祭りのようです。一昨年はもっとたくさんあったと思うのが、植木屋さん。今年は2~3軒とかなり少なくなっていました。お七夜の植木屋さんといえば、家内の父親がお七夜にお参りするたびに植木を買ってきたといいます。一身田寺内町の館にも立ち寄って来ました。ここでは、高田本山専修寺や、一身田寺内町のことについて詳しく知ることができます。一身田寺内町は、真宗高田派本山専修寺を中心にした一種の自治都市でした。今も町の周囲を環濠が巡り、寺内町の景観を形成しています。

Img_7778c_20200112191901  このあと、東に向かい、伊勢鉄道の高架の下を右折。江戸橋駅に向かいます。伊勢鉄道の線路沿いに進み、いったん伊勢別街道に出て南東へ。途中から伊勢別街道を離れ、旧伊勢鉄道の線路であった道路を歩き、私の非常勤先の踏切手前で再び伊勢別街道に入ります。最終の目的地はおぼろタオル(左の写真)。割引があったのですが、何も買わず。

Img_7779c_20200112191901  ゴールの江戸橋駅には13時15分に到着。ここまで、3時間40分をかけて、11.2㎞を歩いてきました。さほど寒くもなく、また、昨日のように汗を掻くほどでもなく、歩きやすい天気でした。13時20分に出る名古屋行き急行に乗車。桑名駅には14時3分に到着。¥700。

Img_7786c_20200112191901  ALKOOのデータでは、歩数は22,583歩でした。自宅から桑名駅往復の1.8㎞と合わせて、今日は13.0㎞。あみま倶楽部のスタンプは、ややスローペImg_7790c ースで、昨年12月に会員資格を更新してから、2個目。着実に参加して、スタンプを増やしていこうと思っています。

Img_7794c_20200112191901  今日の土産は、こちらの2品。私としては「桜おこし」が欲しかったのですが、境内にある臨時の土産販売所にも、茶所の売店にもありませんでした。そこで、代わりに「国宝 高田本山専修寺 せんべい(¥630)」を買ってきました。本当に欲しかった土産は、「桜おこし」。こちらは境内では売っておらず、諦めて「本山せんべい」を買ったのですが、一身田寺内町の館の先にある御菓子司春乃舎さんで桜おこしを売っていたので、買ってしまいました(3個入りで¥500)。桜おこし(黒糖を使った昔ながらの高田本山土産)を買わないと、高田本山専修寺に来たという気がしないのです。

 本日の近鉄ハイキング「高田本山専修寺『お七夜』と寺内町散策へ」は、これにて「完」。

| | | コメント (0)

2020年1月 3日 (金)

平成31&令和元(2019)年JRさわやかウォーキング&近鉄ハイキングのまとめ

 これも去年のうちに整理して載せたかったのですが、平成31&令和元(2019)年に出かけたJRさわやかウォーキングと近鉄ハイキングのまとめです。以下、日付順にリストアップしてあります。リンクは、基本的には予告編の記事に貼ってあります(一部、1回の記事で完結していたり、予告編がなく「その1」にリンクしていたりします)。日付、参加ハイキング名、利用駅名(1駅のみのところは、その駅がスタート&ゴールになっています)、往復の電車料金がそれぞれ示してあります。近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング」のデータは、昨日の記事(2019年近鉄ハイキング「昔も今もお伊勢参り」の記録)と重複しています。

1.2019/1/26 近鉄ハイキング 「酒蔵みてある記 銘酒『三重の寒梅』丸彦酒造をたずねて」 近鉄湯の山線伊勢松本駅~伊勢川島駅 6.9㎞ ¥770

2.2001/1/27 JRさわやかウォーキング「新春に二千年の時を刻む大神宮へのおかげ参り」 JR参宮線伊勢市駅 15.5㎞ ¥2,400(近鉄利用)

3.2019/2/2 近鉄ハイキング「名所・旧跡めぐり お江の里と海の幸」 近鉄名古屋線千里駅~白塚駅 8.5㎞ ¥1,180

4.2019/2/3 JRさわやかウォーキング「節分の尾張四観音・笠寺観音と旧東海道めぐり」 JR東海道線笠寺駅 7.4㎞ ¥990(帰りのみ近鉄利用)

5.2019/2/9 近鉄ハイキング「酒蔵みてある記 『北勢線応援酒』を発売する桑名の酒蔵・後藤酒造場をたずねて」 三岐鉄道北勢線蓮花寺駅~星川駅 7.9㎞ ¥370

6.2019/2/10 近鉄ハイキング「酒蔵みてある記 早川酒造部『天一』」 近鉄名古屋線伊勢朝日駅~川越富洲原駅 7.5㎞ ¥470

7.2019/2/16 近鉄ハイキング「酒蔵みてある記 銘酒『鈿女』伊藤酒造と智積養水をたずねて」 近鉄湯の山線高角駅~桜駅 4.6㎞ ¥1,000

8.2019/3/2 近鉄ハイキング 「ふるさとの味と春風を感じて悲劇の千奈美姫に想いを馳せる 四日市うつべのヤマトタケル・芭蕉の足跡を体感!」 近鉄名古屋線塩浜駅~四日市あすなろう鉄道内部駅 15.6㎞ ¥910

9.2019/3/10 近鉄ハイキング「昔も今もお伊勢参り~旅1日目~東海道、旅人気分で七里の渡しから富田へ」 近鉄名古屋線桑名駅~近鉄富田駅 11.9㎞ ¥260

10.2019/3/16 JRさわやかウォーキング「早咲きの『桜みちまつり』を抜け『旅まつり名古屋2019』」JR中央線大曽根駅~地下鉄名城線矢場町駅 11.7㎞ ¥1,090

11.2019/3/23 近鉄ハイキング「早春の海風を感じて おひなさまめぐりと海の幸」 近鉄名古屋線千代崎駅~白子駅 5.5㎞ ¥980

12.2019/3/24 近鉄ハイキング「昔も今もお伊勢参り~旅2日目~ 東海道、旅人気分で間の宿・富田から四日市宿へ」 近鉄名古屋線近鉄富田駅~近鉄四日市駅 7.9㎞ ¥560

13.2019/4/3 近鉄ハイキング「木曽岬町の採れたてトマトを食すハイキング 鍋田川堤の桜トンネルと『きそさきトマト』」 近鉄名古屋線弥富駅 12.1㎞ ¥520

14.2019/4/7 近鉄ハイキング 「春を彩る 鈴鹿さくら祭りと伊奈冨神社のつつじ」 近鉄名古屋線鼓ヶ浦駅~鈴鹿線平田町駅 11.0㎞ ¥1,120

15.2019/4/11 近鉄ハイキング 「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅3日目~東海道、旅人気分で四日市宿から伊勢路へ」 近鉄名古屋線近鉄四日市駅~鈴鹿線鈴鹿市駅 13.0㎞ ¥790

16.2019/4/20 JRさわやかウォーキング「旧東海道 石薬師宿と鈴鹿『植木まつり』を訪ねて」 JR関西線河曲駅~加佐登駅 11.5㎞ ¥910

17.2019/4/28 近鉄ハイキング「『阿漕』砂浜ハイキングと津グルメ散策」 近鉄名古屋線津新町駅 7.1㎞ ¥2,830(津松菱百貨店まで)

18.2019/5/4 近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅4日目~伊勢街道、旅人気分で伊勢平野の鈴鹿から海運で栄えた白子へ」 近鉄鈴鹿線鈴鹿市駅~名古屋線白子駅 9.3㎞ ¥980

19.2019/5/11 JRさわやかウォーキング「四日市港開港120周年記念 ポートビルからの展望と萬古まつりを楽しもう」 JR関西線富田浜駅~四日市駅 10.4㎞ ¥440

20.2019/5/19 近鉄ハイキング「谷川士清旧宅と県立美術館・総合博物館春の専修寺を訪ねて」近鉄名古屋線津新町駅~高田本山駅 12.0㎞ ¥1,440

21.2019/5/25 近鉄ハイキング「昔も今もお伊勢参り~旅5日目~伊勢街道、旅人気分で伊勢湾沿いの白子から河芸へ」 近鉄名古屋線白子駅~豊津上野駅 10.4㎞ ¥1,110

22.2019/6/2 近鉄ハイキング「斎王まつり 日本遺産斎宮散策と王朝絵巻『斎王群行』」 近鉄山田線斎宮駅 8.1㎞ ¥2,140

23.2019/6/9 JRさわやかウォーキング「TOICAエリア拡大記念~~紀勢線全通60周年記念~ 亀山藩城下町と花しょうぶまつりを訪ねて~」 JR関西線亀山駅 8.2㎞ ¥1,340

24.2019/6/22 近鉄ハイキング「潮風薫るハマヒルガオと夏のおとずれを感じて」 近鉄名古屋線北楠駅~塩浜駅 7.8㎞ ¥750

25.2019/9/1 近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅6日目~伊勢街道、旅人気分で河芸から潮風薫る江戸橋へ」 近鉄名古屋線豊津上野駅~津駅 8.7㎞ ¥1,310

26.2019/9/7 近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅7日目~伊勢街道、旅人気分で津のまちから垂水へ」 近鉄名古屋線津駅~南が丘駅 9.0㎞ ¥1,440

27.2019/9/14 近鉄ハイキング「オクトーバーフェストな気分でハイキング 多度大社と細川酒造『上馬ビール』」 養老鉄道多度駅 6.7㎞ ¥620

28.2019/9/16 近鉄ハイキング「菰野まるごとハイキング・夏 そろそろ夏納め 菰野富士ハイキング」 近鉄湯の山線湯の山温泉駅 7.2㎞ ¥1,040

29.2019/9/22 近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅8日目~伊勢街道、旅人気分で垂水から雲出へ」 近鉄名古屋線南が丘駅~山田線松ヶ崎駅 15.6㎞ ¥1,690

30.2019/9/28 JRさわやかウォーキング「名古屋の二大庭園とてづくり朝市を訪ねて」 JR東海道線熱田駅~中央線鶴舞駅」11.8㎞ ¥1,000

31.2019/10/5 近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅9日目~伊勢街道、旅人気分で雲出から城下町松阪へ」 近鉄名古屋線伊勢中川駅~山田線松阪駅 12.0㎞ ¥1,860

32.2019/10/27 近鉄ハイキング「昔も今もお伊勢参り~旅10日目~伊勢街道、旅人気分で松阪から王朝ロマンをたどる斎宮跡へ」 近鉄山田線松阪駅~斎宮駅 12.5㎞ ¥2,050

33.2019/11/2 JRさわやかウォーキング「老舗酒造『甘強酒造』の蔵開きと蟹江うまいもの巡り」JR関西線蟹江駅 7.3㎞ ¥480

34.2019/11/3 近鉄ハイキング「蒲生氏郷を訪ねて 氏郷まつりと松阪城下町散策」近鉄山田線松阪駅 7.1㎞ ¥1,920

35.2019/11/9 近鉄ハイキング「近鉄名古屋線改軌60周年記念ハイキング 近畿日本鉄道発展の礎を歩く(近鉄弥富駅~近鉄長島駅)」 近鉄名古屋線近鉄弥富駅~近鉄長島駅 5.0㎞ ¥470

36.2019/11/10 JRさわやかウォーキング「晩秋の田園風景と伊勢本街道を訪ね、『おいないまつり』で多気の文化と食を楽しもう!」 JR紀勢線多気駅 10.5㎞ ¥2,320(松阪まで近鉄で往復、松阪~多気はJR利用)

37.2019/11/16 近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅11日目~伊勢街道、旅人気分で斎宮から宮川の渡し・そして神領域へ」近鉄山田線斎宮駅~宇治山田駅 14.3㎞ ¥2,310

38.2019/11/30 JRさわやかウォーキング「JR貨物四日市駅コンテナ基地と旧みなとまちめぐり」 JR関西線四日市駅 8.1㎞ ¥480

39.2019/12/1 近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅12日目~【最終日】伊勢街道、旅人気分で一層賑やか古市から念願のお伊勢さんへ」 近鉄山田線宇治山田駅~鳥羽線五十鈴川駅 9.2㎞ ¥2,520

40.2019/12/15 近鉄ハイキング「名古屋の繁華街に残る古墳めぐり」 近鉄名古屋線近鉄名古屋駅~名鉄名古屋本線神宮前駅 11.2㎞ ¥1,130

41.2019/12/21 JRさわやかウォーキング「歴史や文化が見える市政資料館と輝く金のシャチホコ 名古屋城を歩こう」 JR名古屋駅 10.5㎞ ¥700

 以上、合計41回。JRさわやかウォーキングには9回、近鉄ハイキングには32回参加しました。意味はありませんが、毎月4.1回、参加していることになります(JRさわやかウォーキング・近鉄ハイキングとも、去年は8、9月は暑いため、企画がありませんでしたので、10ヶ月で平均しています)。つまり、ウォーキング・ハイキングがある期間は、毎週1回参加するという、勤勉さ(微苦笑)。

 JRさわやかウォーキングの参加スタンプは11月下旬が期限、近鉄あみま倶楽部の会員は12月更新ですので、ちょっとややこしいのですが、JRさわやかウォーキングは11月10日に10回参加を達成し、記念品(折りたたみ三脚チェア)をいただきました。また、近鉄ハイキングは、12月1日の「お伊勢さん参りハイキング」まででスタンプ32個でしたので、12月11日に近鉄桑名駅で、スタンプ20個分と、銅賞のバッチ、近鉄グループで使える商品券1,000円と交換。

 2019年は41回のJRさわやかウォーキング・近鉄ハイキングで、歩いたのは合計398.5㎞でした。自宅から桑名駅までの往復が、1.8㎞ですので、毎回その分がプラスされます。JRと近鉄に支払った料金は、合計¥48,690です。かなり貢献しています(笑)。

| | | コメント (0)

2020年1月 2日 (木)

2019年近鉄ハイキング「昔も今もお伊勢参り」の記録

Isemairi_20200102115301  去年のうちに整理したいと思っていたのですが、用事が重なり、新年に持ち越しました(苦笑)。JRさわやかウォーキングと近鉄ハイキング全体の記録もそうなのですが、まずは、去年もっとも気合いを入れて参加した近鉄ハイキングの「昔も今もお伊勢参り」についてです。今回は、この「昔も今もお伊勢参り」ハイキングの総集編というか、記録をまとめてみました。以下、12回分のハイキングタイトル(近鉄ハイキングの案内ページにリンクしています)、ハイキングでの歩行距離、所要時間(立ち寄り先での見学なども含みます)、支払った近鉄料金(桑名からの往復)、コース概要、当該ハイキングについてまとめたブログ記事のタイトル(リンクしています)が列挙してあります。各回の実測ルートマップも載せてあります。

190310kintetsuhikingkuwanaall 2019/3/10:「昔も今もお伊勢参り~旅1日目~東海道、旅人気分で七里の渡しから富田へ」 11.9㎞、2時間36分、¥260

 桑名駅が受付でしたので、徒歩で。地元・七里の渡し跡から、春日神社、とらや饅頭(和菓子店)、桑名市博物館、矢田立場、東海道 つたや(和菓子店)、町屋橋跡、朝明橋、富田の一里塚跡、富田菓庵 清華堂(和菓子店)と回って、近鉄名古屋線・近鉄富田駅がゴール。このうち、七里の渡し跡から、富田の一里塚跡の少し先までが、旧・東海道。桑名市内の初めの方1/3くらいは、いつもの散歩コース。桑名市内で雨が降り始め、どこにも立ち寄らず、飲み食いもせずひたすら歩きました。

 20190310近鉄ハイキング「昔も今もお伊勢参り~旅1日目~東海道、旅人気分で七里の渡しから富田へ」……雨天決行にて「完」


190324kintetsuhikingtomida_20200102073601 2019/3/24:「昔も今もお伊勢参り~旅2日目~ 東海道、旅人気分で間の宿・富田から四日市宿へ」 7.9㎞、2時間38分、¥560

 スタートは、近鉄名古屋線・富田駅。富田駅東口から南東へ240mほどで行ったところを右折して、旧・東海道に。四日市市内、ごく一部で旧・東海道が消滅してはいるものの、明治天皇駐輦跡碑、力石、多度神社、三ツ谷一里塚跡、嶋小餅店(和菓子店:みたらし団子)、四日市宿陣屋跡から諏訪神社と、ほとんど昔の旅人と同じ道を歩いて、この日は、スワマエ商店街まで(旧・東海道がアーケードの商店街になっています)。商店街を抜けて、近鉄四日市駅がゴール。

 20190324近鉄ハイキング「昔も今もお伊勢参り~旅2日目~ 東海道、旅人気分で間の宿・富田から四日市宿へ」(予告編)

 20190324近鉄ハイキング「昔も今もお伊勢参り~旅2日目~ 東海道、旅人気分で間の宿・富田から四日市宿へ」(その1)……富田駅をスタートし、明治天皇御駐輦跡碑、十四川、善教寺、薬師寺、常照寺から新設用水道碑・力石、證圓寺、服部泰次郎の道標へ

 20190324近鉄ハイキング「昔も今もお伊勢参り~旅2日目~ 東海道、旅人気分で間の宿・富田から四日市宿へ」(その2)……八幡常夜灯、八幡地蔵堂、八幡神社跡、かわらずの松、妋石(みよといし;夫婦石)、光明寺を経て国道1号線に合流

 20190324近鉄ハイキング「昔も今もお伊勢参り~旅2日目~ 東海道、旅人気分で間の宿・富田から四日市宿へ」(その3)……「国寶元三大師道」道標、多度神社、三ツ谷一里塚跡、法泉寺を回り、嶋小餅店でみたらし団子を食べ、三滝川を渡る

 20190324近鉄ハイキング「昔も今もお伊勢参り~旅2日目~ 東海道、旅人気分で間の宿・富田から四日市宿へ」(その4)……四日市宿中心部(建福寺、四日市陣屋跡、黒川本陣跡、帯屋脇本陣跡、問屋場跡、札の辻)、道標を見て、諏訪神社からゴールの近鉄四日市駅へ(完)

190411kintetsuhikingyokkaichi_20200102103601  2019/4/11:「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅3日目~東海道、旅人気分で四日市宿から伊勢路へ」 13.0㎞、4時間5分、¥790

 近鉄四日市駅(南改札口)を出て、国道1号線の手前から東海道に入り、日永神社、日永一里塚跡、東海道名残りの一本松を経て、お茶のやまなか(お茶屋)で呈茶サービス。その後、東海道日永郷土資料館に立ち寄り(菊屋本店の采女の杖衝の出張販売)、伊勢街道との分岐である日永の追分へ。伊勢街道に入って、河原田神社、忘帰處、鈴鹿川を渡って、神戸の見附跡と札の辻を見て、近鉄鈴鹿線・鈴鹿市駅がゴール。鈴鹿市駅前の喫茶店「ロータリー」で昼食(カレーライス)。

 20190411近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅3日目~東海道、旅人気分で四日市宿から伊勢路へ」(予告編)

 20190411近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅3日目~東海道、旅人気分で四日市宿から伊勢路へ」(その1)……四日市駅をスタートし、崇顕寺、東漸寺、大宮神明社、水沢道標と大聖院へ

 20190411近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅3日目~東海道、旅人気分で四日市宿から伊勢路へ」(その2)……興正寺、両聖寺、日永神社、頌徳碑と表忠碑を見て、西昌寺、日永一里塚跡、東海道名残の一本松を経て、おちゃのやまなかさんで一息、東海道日永郷土資料館で小腹を満たす

 20190411近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅3日目~東海道、旅人気分で四日市宿から伊勢路へ」(その3)……日永の追分から伊勢街道に入り、河原田神社、忘帰處で眺めを楽しみ、鈴鹿市へ

 20190411近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅3日目~東海道、旅人気分で四日市宿から伊勢路へ」(その4)……階段付きの常夜燈、神戸見附跡、神戸の札の辻などを経て、鈴鹿市駅にゴール(完)

190504kintetuhikingsuzukashi_20200102104501  2019/5/4 :「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅4日目~伊勢街道、旅人気分で伊勢平野の鈴鹿から海運で栄えた白子へ」 9.3㎞、4時間5分、¥980

 鈴鹿市駅をスタートして、神戸城跡、常夜燈、弥都加伎(みずがき)神社、北の端の地蔵堂、江島若宮八幡神社などを経て、伊勢昆布でくじ引き、久住屋菓舗に立ち寄って(大はら木、かりんとう饅頭)名古屋線・白子駅がゴール。神戸城跡へ行くまでに、曲がるところを見逃しコースミス。しかし、そのお陰で、以前から行きたかった龍光寺にお参りでき、ケガの功名(苦笑)。白子駅西の魚萬寿司でランチ。

 20190504近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅4日目~伊勢街道、旅人気分で伊勢平野の鈴鹿から海運で栄えた白子へ」(予告編)

 20190504近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅4日目~伊勢街道、旅人気分で伊勢平野の鈴鹿から海運で栄えた白子へ」(その1)……近鉄鈴鹿市駅をスタート、高田派神戸別院などを見て、龍光寺の大雲龍に感激していたら、早々にコースミスをしてウロウロ

  20190504近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅4日目~伊勢街道、旅人気分で伊勢平野の鈴鹿から海運で栄えた白子へ」(その2)……ようやく神戸城跡にたどり着き、常夜灯、矢椅神社、宇気比神社、いくつかの道標と山の神、正信寺から彌都加伎神社へ

 20190504近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅4日目~伊勢街道、旅人気分で伊勢平野の鈴鹿から海運で栄えた白子へ」(その3)……菅原社、北の端の地蔵堂、役行者神変大菩薩、江島若宮八幡神社、久住屋菓舗を経て白子駅に無事ゴールイン(完) 

190525kintetsuhikingshiroko_1_20200102105201  2019/5/25:「昔も今もお伊勢参り~旅5日目~伊勢街道旅人気分で伊勢湾沿いの白子から河芸へ」 10.4㎞、3時間10分、¥1,110

 白子駅をスタートして、伊勢型紙資料館、小原木本舗大徳屋長久(和菓子店:小原木、かりんとう饅頭)、鈴鹿市伝統産業会館、子安観音(田中観月堂さんが、不断桜 大原實(小原木)を出張販売)、村社八幡社を経て、津市河芸町に入り、甕釜冠地蔵堂、弘法井戸から伊勢上野城跡に立ち寄って、名古屋線・豊津上野駅がゴール。途中、いくつも道標があります。昼食は、伊勢上野城跡でコンビニ弁当。

 20190525近鉄ハイキング「昔も今もお伊勢参り~旅5日目~伊勢街道旅人気分で伊勢湾沿いの白子から河芸へ」(その1)……伊勢型紙資料館、大徳屋長久さんで早くも土産を買い、久留真神社、道標、目付役所跡、鈴鹿市伝統産業会館、西方寺で山口誓子句碑を見て、子安観音寺へ

 20190525近鉄ハイキング「昔も今もお伊勢参り~旅5日目~伊勢街道旅人気分で伊勢湾沿いの白子から河芸へ」(その2)……道標3基、楳荘翁碑、村社八幡社、甕釜冠地蔵堂、本福寺、尾前神社石碑、丹羽君碑、田中地蔵堂

 20190525近鉄ハイキング「昔も今もお伊勢参り~旅5日目~伊勢街道旅人気分で伊勢湾沿いの白子から河芸へ」(その3)……河芸の伊勢街道を歩き、弘法井戸、伊勢上野城跡、道路元標跡を見て、近鉄・豊津上野駅にゴール(完)

190901kintetsuhikingtoyotsuueno_20200102105701  2019/9/1:「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅6日目~伊勢街道、旅人気分で河芸から潮風薫る江戸橋へ」 8.7㎞、2時間半、¥1,310

 近鉄名古屋線・豊津上野駅から痔神大明神、権現山観音寺、逆川神社、巡礼道との追分から三重大学の西を通って、江戸橋へ。上浜町の昔ながらの町を通り、阿部家住宅、鶴之宮跡碑を見て、御菓子処風月堂に立ち寄って津駅西口まで。昼食は、津駅ビル・チャムにある「美濃味匠」で煮物満菜弁当。

 20190901近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅6日目~伊勢街道、旅人気分で河芸から潮風薫る江戸橋へ」(予告編)

 20190901近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅6日目~伊勢街道、旅人気分で河芸から潮風薫る江戸橋へ」(その1)……豊津上野駅をスタート。屋根の上の鍾馗様を見つけ、痔神大明神にお参り、権現山観音寺と常夜燈

 20190901近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅6日目~伊勢街道、旅人気分で河芸から潮風薫る江戸橋へ」(その2)……逆川神社、巡礼道との追分、孟夏の常夜燈から江戸橋へ

 20190901近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅6日目~伊勢街道、旅人気分で河芸から潮風薫る江戸橋へ」(その3)……阿部家住宅、鶴之宮跡碑から近鉄津駅にゴールして、美濃味匠でランチ(完)

190907kintetsuhikingtsu_20200102110801  2019/9/7:「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅7日目~伊勢街道、旅人気分で津のまちから垂水へ」 9.0㎞、3時間50分、¥1,440

 津駅西口をスタート。横断歩道橋でJR紀勢線・近鉄名古屋線を越え、津駅の東側へ。伊勢街道に出て、まずは四天王寺。ここは、津で最古の寺。ついで、日本三大観音の一つと言われる津観音寺。ここは大門商店街の北の端。大門商店街で、平治煎餅本店(和菓子店:平治最中)と、とら家本家(和菓子店:梨大福)とお菓子屋さんに立ち寄ります。岩田川にかかる観音橋を渡って、閻魔堂と市杵島姫神社から、松源寺の地蔵堂を見て、思案橋へ。垂水南の交差点で国道23号線を渡ってしばらくして伊勢街道を離れ、南が丘の住宅団地を通って、名古屋線・南が丘駅がゴール。昼食は、南が丘の住宅地に入る手前にあった喫茶店「ノンネーム」で焼きそば。

 20190907近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅7日目~伊勢街道、旅人気分で津のまちから垂水へ」(その1)……津駅をスタートし、四天王寺へ

 20190907近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅7日目~伊勢街道、旅人気分で津のまちから垂水へ」(その2)……平治煎餅本店、津観音寺、大門商店街、とらや本家、閻魔堂、市杵島姫神社から「まんどさん」

 20190907近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅7日目~伊勢街道、旅人気分で津のまちから垂水へ」(その3)……山二造酢、薬師庵跡、松源寺地蔵堂、明治天皇津八幡町御小休所碑、香良洲道との追分を経て、やっとの思いで昼食にありついて後、南が丘駅にゴール(完)

190922kintetsuhikingminamigaoka_20200102110901  2019/9/22:「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅8日目~伊勢街道、旅人気分で垂水から雲出へ」 15.6㎞、4時間5分、¥1,690

 この日は九州地方に台風17号が接近し、その余波で天候もあやしい中、参加。予告編のタイトルのように、ハイキングだけで15.6㎞も歩きました。まさに「歩きに歩いたり」という感じ。津は、朝から雨という予報でしたが、雨雲レーダー画像ではコースあたりに雨雲はありませんでしたので、「エイヤッ」とばかりに出かけた次第。途中、昼頃からしばらく強い風と細かい雨に見舞われたものの、ほとんど傘も差さずに済みました。近鉄名古屋線・南が丘駅を出て、式内加良比乃神社、島貫の常夜燈、松浦武四郎誕生地、松浦武四郎記念館、月本追分(奈良街道分岐)、市場庄のまち並み、舟木家の長屋門と歩いて、近鉄山田線・松ヶ崎駅がゴール。松ヶ崎駅は、伊勢中川駅から2駅先で、もう松阪駅の1つ手前の駅。昼食は、松ヶ崎駅に着いてから、電車の待ち時間にコンビニ弁当。食べるところがなく、ここまで持ち越し。

 20190922近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅8日目~伊勢街道、旅人気分で垂水から雲出へ」(予告編)……歩きも歩いたり、15.6㎞

 20190922近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅8日目~伊勢街道、旅人気分で垂水から雲出へ」(その1)……南が丘駅をスタート、成就寺、金剛寺、南昌寺から元伊勢の一つである加良比乃神社、称念寺、高茶屋神社へ

 20190922近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅8日目~伊勢街道、旅人気分で垂水から雲出へ」(その2)……玉造院、明治天皇島貫御小休所跡碑、島貫の常夜燈、松浦武四郎誕生地、松浦武四郎記念館を経て、金剛寺近くにある胎蔵界大日如来にお参り

 20190922近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅8日目~伊勢街道、旅人気分で垂水から雲出へ」(その3)……月本追分から先、道標、常夜燈がたくさん、伊勢街道には珍しい一里塚跡も見て国道23号線バイパスの先へ

 20190922近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅8日目~伊勢街道、旅人気分で垂水から雲出へ」(その4)……三渡川を渡って常夜燈、市場庄のまち並み、忘井を見て斎王に思いをはせ、いよいよゴールの松ヶ崎駅へ

191005kintetsuhikingisenakagawa_20200102111701  2019/10/5:「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅9日目~伊勢街道、旅人気分で雲出から城下町松阪へ」 12.0㎞、3時間58分、¥1,860

 伊勢中川駅をスタートして、小川神社、中原神社、市場庄のまち並み、薬師寺(仁王門など)、旧小津清左衛門家、三井家発祥地、豪商のまち 松阪観光交流センターから鶴の玉本舗たつみ堂を経て、近鉄山田線・松阪駅北口がゴール。途中、市場庄のまち並みあたりは、前回のハイキングコースと重複して歩いています。伊勢中川駅は、以前は、嬉野町でしたが、広域合併にともない、松阪市なりました。伊勢中川駅を出て三渡川の三渡橋のところまでは、初瀬(はせ)街道を歩きました。松阪の「松治郎の舗」で最中アイスをおやつに、昼食はゴールして、近鉄松阪駅前の喫茶店「なかがわ」で昔ながらのピラフ。まつさか交流物産館で「老伴」を土産に購入。

 20191005近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅9日目~伊勢街道、旅人気分で雲出から城下町松阪へ」(予告編)……9回目の伊勢参りハイキングにして松阪へ【歩数を付記しました(10/6)】

  20191005近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅9日目~伊勢街道、旅人気分で雲出から城下町松阪へ」(その1)……伊勢中川駅を出発、初瀬街道に入ってまずは神社めぐり、小川神社、西方寺、常夜燈そして須加神社へ

 20191005近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅9日目~伊勢街道、旅人気分で雲出から城下町松阪へ」(その2)……中原神社、常夜燈2基を経て伊勢街道に入り、市場庄のまち並みを再確認

  20191005近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅9日目~伊勢街道、旅人気分で雲出から城下町松阪へ」(その3)……百々川の常夜燈、薬師寺、旧・小津清左衛門家、三井家発祥地から、松治郎の老舗で絶品はちみつ最中アイスを食べ、近鉄松阪駅へゴール、土産は老伴(完)

191027kintetsuhikingmatsusaka_20200102112501  2019/10/27:「昔も今もお伊勢参り~旅10日目~伊勢街道、旅人気分で松阪から王朝ロマンをたどる斎宮跡へ」 12.5㎞、3時間25分、¥2,050

 スタートの近鉄山田線・松阪駅はJRとの共用駅。近鉄の駅は、北側にありますから、地下道をくぐり、駅の南側に出ます。日野町交差点にある和歌山街道との追分から伊勢街道に入ります。すぐに清甘堂という和菓子屋さんに立ち寄り(「利久松ば」を土産に購入)、松阪市垣鼻町で信楽寺(しんぎょうじ)と閻魔堂、近くにある神戸神社にお参りし、櫛田川へ。ここには、道標、距離標が櫛田川渡し場跡にあります。櫛田川を渡ると斎宮跡が近くなります。斎宮の手前で祓川。斎王が最後のお祓いをしたところ。斎宮歴史博物館で特別展「東雲の斎王大来皇女と壬申の乱」を見て、近鉄山田線・斎宮駅へゴール。昼食は、松阪駅の駅弁屋・あら竹の「元祖特選牛肉弁当」を奮発し(¥1,500)、斎宮にて。

 20191027近鉄ハイキング「昔も今もお伊勢参り~旅10日目~伊勢街道、旅人気分で松阪から王朝ロマンをたどる斎宮跡へ」(予告編)

 20191027近鉄ハイキング「昔も今もお伊勢参り~旅10日目~伊勢街道、旅人気分で松阪から王朝ロマンをたどる斎宮跡へ」(その1)……早々に松阪牛の弁当と土産を買い、和歌山街道の道標、信楽寺、荒神山稲荷神社から神戸神社へ

 20191027近鉄ハイキング「昔も今もお伊勢参り~旅10日目~伊勢街道、旅人気分で松阪から王朝ロマンをたどる斎宮跡へ」(その2)……加茂川橋のたもとの常夜燈、大日寺町石、八柱神社、浄林寺、おもん茶屋跡、願證寺から櫛田川へ

 20191027近鉄ハイキング「昔も今もお伊勢参り~旅10日目~伊勢街道、旅人気分で松阪から王朝ロマンをたどる斎宮跡へ」(その3)……櫛田川を越え、大乗寺、早馬瀬神社、野仏地蔵、梵字による六字名号を見ていよいよ祓川を越え、斎宮跡、斎宮歴史博物館を回って、斎宮駅にゴール(完)

191116kintetsuhikngsaiku_20200102113501  2019/11/16:「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅11日目~伊勢街道、旅人気分で斎宮から宮川の渡し・そして神領域へ」 14.3㎞、3時間55分、¥2,310

 いよいよ豊受大神宮(外宮)参にお参りですので、「神領域へ」ということです。受付は、近鉄山田線・斎宮駅。桑名駅から伊勢中川までは急行、普通に乗り換え、斎宮駅まで1時間半。乗り応え十分(苦笑)。¥1,090。斎宮駅(南出口)を出てまずは、竹神社、有明六地蔵、転輪寺、へん馬や(和菓子店:へん馬餅を食べ、赤飯弁当・昆布の佃煮を土産に購入)宮川・桜の渡し跡から、播田屋・浦の橋店(絲印煎餅を土産に購入)を経て、伊勢街道と伊勢本街道が合流する筋向橋、さらに小西萬金丹の店を見て、豊受大神宮(外宮)にお参り(令和2年の神宮暦を入手)。式年遷宮記念せんぐう館に立ち寄って、近鉄山田線・宇治山田駅がゴール。マップ上約13㎞のコースで、さすがに「健脚向け」となっていました。伊勢うどんを昼食にと思っていたのに、駅構内、周辺に店がなく断念。サンドイッチで済ませました。

 20191116近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅11日目~伊勢街道、旅人気分で斎宮から宮川の渡し・そして神領域へ」(予告編)

  20191116近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅11日目~伊勢街道、旅人気分で斎宮から宮川の渡し・そして神領域へ」(その1)……竹神社、有明六地蔵、「斎宮旧蹟蛭澤之花園」と「斎王隆子女王之墓従是五丁」道標、安養寺と明星水の井戸

 20191116近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅11日目~伊勢街道、旅人気分で斎宮から宮川の渡し・そして神領域へ」(その2)……そうめん坂道標、轉輪寺、徳浄上人千日祈願の塔、へんばや本店でへんば餅を味わい、宮川の手前へ

 20191116近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅11日目~伊勢街道、旅人気分で斎宮から宮川の渡し・そして神領域へ」(その3)……宮川・桜の渡し跡から伊勢の町へ、茶屋町の道標、街道の分岐点である筋向橋、小西萬金丹を見て、いよいよ外宮参拝を果たし、ゴールの宇治山田駅へ(完)

191201kintetsuhikingujiyamada_20200102114301  2019/12/1:「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅12日目~【最終日】伊勢街道、旅人気分で一層賑やか古市から念願のお伊勢さんへ」 9.2㎞、3時間45分、¥2,520

 いよいよ最終回で、皇大神宮(内宮)にお参り。この日は、ある研究会があったものの、失礼してこちらに参加。スタートは、山田線・宇治山田駅。宇治山田駅かから南に進み、大林寺、伊勢古市参宮街道資料館、猿田彦神社を経て、皇大神宮(内宮)。お参りを済ませたら、岩戸屋、おかげ横丁、三重交通 Gスポーツの杜 伊勢と立ち寄って、ゴールは、近鉄鳥羽線・五十鈴川駅。1駅先なのですが、グルッと回る感じ。おはらい町にある岩戸屋さんには立ち寄るのを忘れて、接待していただけたはずの湯茶とお菓子にはありつけず。しかし、伊勢くすり本舗おはらい町屋台には立ち寄り、野間の萬金丹を入手してきました。昼食はおはらい町ではんぺん、松阪牛ミンチコロッケを食べ歩き。

 20191201近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅12日目~【最終日】伊勢街道、旅人気分で一層賑やか古市から念願のお伊勢さんへ」……無事内宮に参拝し、全行程踏破(予告編)

 20191201近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅12日目~【最終日】伊勢街道、旅人気分で一層賑やか古市から念願のお伊勢さんへ」(その1)……宇治山田駅をスタートし、古市参宮街道を行き、大林寺、油屋跡をみる

 20191201近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅12日目~【最終日】伊勢街道、旅人気分で一層賑やか古市から念願のお伊勢さんへ」(その2)……長峰神社、フォトジェニックな麻吉旅館、寂照寺を見て古市参宮街道資料館、牛谷坂の常夜燈、伊藤小坡美術館を見て宇治総門跡まで

 20191201近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅12日目~【最終日】伊勢街道、旅人気分で一層賑やか古市から念願のお伊勢さんへ」(その3)……猿田彦神社からいよいよ内宮へ、おはらい町で食べ歩いて萬金丹の店により、三重交通Gスポーツの杜伊勢から、月読宮を経て五十鈴川駅にゴール(完)

 12回のハイキングで歩いた距離の合計は、133.8㎞でした。駅がスタート、駅がゴールですから、このすべてが東海道、伊勢街道を歩いた距離ではありません。一部では、コース設定上、重複して歩いたところもあります。旅8日目に、伊勢中川駅の2駅先にある松ヶ崎駅まで歩きましたが、旅9日目に、伊勢中川駅から、再び、市場庄のまち並み、舟木家の長屋門あたりを歩いたのがそれです。

 支払った近鉄料金の合計は、¥16,880でした(普通運賃のみ)。このほかに食事、弁当、土産、小腹満たし(おやつ)、飲料なども使っていますが、日帰りですから、大した金額ではありません。基本的に鉄道運賃だけで参加できますから助かります。

Img_6425c  そして、この「お伊勢産参りハイキング」では、毎回、記念品として、その回の主要な立ち寄り先をデザインしたマグネットがいただけました。すべて参加し、12個をコンプリートしています。子どもみたいでお恥ずかしい次第ですが、写真を載せておきます。

 

| | | コメント (0)

より以前の記事一覧