ネコ

2020年4月 4日 (土)

「ひのとり」、照源寺の金龍桜、道祖神、走井山公園の桜に北勢線の「ゆる鉄写真」……土産は宝来軒本店の花見団子

 風も弱く、好天で暖かい日。散歩日和です。今日も、3密を避けて市内を7.6㎞歩いてきました。まずは、東海山照源寺(とうかいざんしょうげんじ)。久松松平家の菩提寺で、ここに金龍桜があります。照源寺近くで道祖神探し。「くわな史跡めぐり」に載っていたのを見てきました。そこから県立桑名高校近くを通って、走井山公園へ。矢田城跡が公園になっていて、桜の名所。ここには句碑があるのですが、今まで見つけられずにいました。花見と句碑探し。走井山勧学寺というお寺もあり、お参り。馬道に降りて、先日歩いた員弁街道にある宝来軒本店で花見団子、いばら餅を買い、伝馬公園へ。ここは、願証寺跡で、一昨年、江戸時代の上水道管が敷設状態で見つかったところ。さらにNTNシティホールから寺町と桑名駅、市役所あたりを中心に一周してきた感じ。

Img_9782c  照源寺へは、国道1号線・参宮町交差点の近くで、美濃街道から分かれた八丁畷という道がまっすぐ続いています。この道は、Img_9790c_20200404170201 照源寺開基のときに新たに造られた道。桑名駅の北を通っています。踏切に差し掛かったら、近鉄の上下線の電車が通過するところ。名古屋行きのアーバンライナーが通過した後、何と、あの「ひのとり」がやってきました。そうでした、土日休日は、名古屋からの最初のひのとり、8時20分発でした。

Img_1690c_20200404170201  先日、上之輪新田で撮影しましたが、そのとき、次はもっと間近で迫力ある写真をと思っていImg_1695c_20200404170201 ました。いや、カッコイイ。ヨーロッパの電車みたいです。それにこのメタリックレッドの色、いいですね。メタリックですから、陽の当たり方によって微妙に色合いが異なります。いきなり登場しましたので、気持ちの準備が不十分でしたが、ラッキーでした。

Img_9805c_20200404170201 Img_9818c  照源寺は、浄土宗のお寺。寛永元(1624)年、桑名藩主であった松平定勝公(徳川家康公の異父弟)がなくなったとき、子の松平定行公が建立した、久松松平家の菩提寺です。この照源寺は私の気に入ったお寺で、たびたび来ています。静かで落ち着いた寺。本堂の裏手には、「松平定綱及一統墓所」があります。

Img_9827c  こちらが金龍桜。松平定綱公が、摂津の天台宗金龍寺から分植したという桜です。現在の木は、何度か植え継がれたものと思Img_9824c われます。「徳川時代初期以来存在している名木のひこばえとして、今日にその特徴を伝えているものである」昭和9年(1934年)に国の天然記念物に指定されましたが、1959年の伊勢湾台風の被害で枯れ、指定は解除されました。

Img_9833c_20200404170201 Img_9855c_20200404170201  花びらは6~12枚、中には花びらが変形したものもあるといいます。色は淡紅色で、葉も同時に出ます。花の直径4~5 cm(こちらによります)。ちなみに、桑名宗社(春日神社)の境内にも、同じく金龍桜があります(こちら)。

Img_9853c  いきなりの余談ですが、照源寺には、最近、てらカフェ「茶所 御堂」ができています。ただし、営業は毎週木・金の8時~15時。一度来てみたいと思うのですが、今は、新型コロナウィルスの蔓延の影響で、休業中(寺内の掲示によれば、4/10まで)。

Img_9864c  さて、続いては、「くわな史跡めぐり」に書かれていた道祖神探し。説明、地図によれば、照源寺の南側の道路沿いにあります。由来ははっきりしないそうですが、交差点の民家の前に立っていました。「くわな史跡めぐり」には写真がなく、「道祖神」ということばからはもっと小さい、素朴なものを想像していましたので、ちょっと驚きました。ちなみに、「以前はこの近くに高浜虚子の句碑もあった」と「桑名史跡めぐり」には書いてあったのですが、三重の句碑のサイトにはそのような記述はありませんでした。虚子は、娘の星野立子と昭和24(1949)年4月に桑名を訪れ(桑名史跡めぐりには、昭和30年に訪れたとありますが、それは、句碑の建立年月日と混同しているようです)、「老一日落花をあだに踏むまじく」と詠んだそうです。星野立子は「今年はも満朶の花を桑名に見」という句を残しています(こちら)。「満朶」は、「ばんだ」と読み、多く垂れ下がった枝だそうです。三重の句碑のサイトには、佐藤信之助氏の母・益女(ますじょ)が記念に碑を立て、東方の佐藤信義氏邸に碑があるとなっています。

Img_9897c Img_9900c  市立桑陽保育所や、県立桑名高校近くを通って、走井山公園へ行くのですが、公園内に入る前にとなりにある上野浄水場の桜を見ていきます。ここは、浄水場ですから敷地には入れないのですが、見事なソメイヨシノがあります。フェンスの外からですと、なかなかよいポジションから撮るのは難しいのが難点。

Img_9887c_20200404174501  走井山公園。戦国時代に矢田城があった場所に造られた公園です。 春には100本以上の桜Img_9911c_20200404174601 が咲き乱れ、市内では花見の名所として知られています。しかし、昨今の状況から、花見客は例年に比べ、かなり少ない印象でした。

Img_9936c_20200404174601  まずは、「みえの歴史街道マップ(濃州道)」にあった「梶島一操の句碑」を探します。今まで気づかず(苦笑)、このマップを見てその存在を知った次第。公園の南側、お菊稲荷社の東にありました。「琅扞の竹ひびかせて木の葉降る」という句が刻まれていました。「琅扞(ろうかん)」は、暗緑色または青碧(せいへき)色の半透明の硬玉。また、美しいもののたとえ。色が似るところから、青々とした美しい竹という意味もあります。碑陰には、「昭和五十三年四月吉日 梶島一操先生句碑建立会」とあります。建立されたのは、 昭和53(1978)年4月。梶島一操については、詳細は不明。

Img_1739c_20200404174601 Img_1756c  走井山公園の南には、三岐鉄道北勢線が通り、馬道駅があります。先日の「勝手に三岐鉄道北勢線ハイキング(員弁街道)」でも歩いたあたり。北勢線の電車の音が聞こえてきましたので、「俄撮り鉄」、それも「ゆる鉄写真」に挑戦(微笑)。左の写真は、西桑名行き電車が、馬道駅に入ってくるところを見下ろしています。右の写真は、勧学寺の鐘楼から、同じ電車がJR関西線・近鉄名古屋線をまたぐ跨線橋に差し掛かるところ。もうちょっとサクラの花がたくさんあるところを通して見える写真の方がよかったと反省。

Img_0008c_20200404174601  走井山勧学寺。ここにあった矢田城は織田信長に滅ぼされたのですが、桑名藩主・松平定重公により跡地に本堂が再建されまImg_1785c_20200404174701 した。市内に現存する寺社建築としては最も古いと推測されています。しばらく前から旅ネコさんたちが集まっています。人に慣れているようで、近くに寄っていっても逃げません。

Img_0024c_20200404181401  走井山公園から北勢線馬道駅の方に降りていきます。階段の途中で振り返ると、左の写真のImg_0039c_20200404174701 ような景色。北勢線の踏切の手間には、私の好みの「三猿」の石像があります。桜を背景に撮ってみました。現役の頃、「魔除け」と称して、この三猿の写真を研究室の入り口に貼っていたことがありました(微笑)。

Img_0066c  先日歩いた員弁街道に出て、益生駅方面に向かいます。まったく個人的な思い出なのですが、天神堂書店。最初の勤務先の国立療養所S病院時代、養護学校の小・中学部はあったものの、高等部がなく、高校は県立四日市高校の通信制課程を受講していました。先生方が病院にスクーリングに来てくださったのですが、日本史を担当しておられた先生のお宅が、ここ天神堂書店でした。当時の先輩児童指導員のM先生の高校時代の恩師。ヒゲを蓄えておられ、私など「本当に天神様みたいだ」と思った記憶があります。この先生、飄々としておられ、「僕の専門は、新選組だ」と。

Img_0073c_20200404174701 Img_0181c_20200404182501  その先、先日は通過したのですが、宝来軒本店という和菓子屋さんがあります。創業100年以上。現在の5代目店主は女性。我が家近くの浄土寺(本多忠勝の菩提寺)の地蔵盆で売られる幽霊飴もここでつくっておられます。一度、ここのお菓子を食べたいと思っていました。今日は土産に花見団子を買い、おやつに「へそだんご(みたらし団子)」をと思ったのですが、へそだんごはこれから焼くということで、「いばら餅ができたてですからどう?」と勧められ、おやつはいばら餅にしました(1個¥135)。へそだんごは、故郷の天王の団子屋さんの団子と同じく、砂糖は使わずたまり醤油を使っているのです。へそだんごは、またの機会に是非とも食べてみたいと思います。花見団子4本といばら餅1個で、計¥620。

Img_0101c_20200404183601   このあと近鉄益生駅から、員弁街道の起点・三ツ矢橋を経て、相川町交差点で国道1号線を渡り、伝馬公園へ。伝馬公園の手前、掛樋交差点のところに金刀比羅神社。地名の「掛樋(かけい)」は、江戸時代、町屋川の水を願証寺(伝馬公園のあたりにありましたが、その後、廃寺)まで運ぶのにつくられた水道の名前に由来します。この金刀比羅神社は、宝永7(1710)年、8代桑名城主・松平忠雅公が、備後福山から移封された際に、随伴してきた円覚院住職が境内に祭ったことによるといいます。

Img_0107c  伝馬公園。10時40分到着。上にも書きましたが、このあたりに願証寺という大きな寺がありました。最初に書きましたが、一昨年、江戸時代Img_0114c_20200404183601 の上水道管が敷設状態で見つかっています(2018年12月13日:20181208伝馬公園遺跡発掘調査説明会に参加して来ました)。桜の名所ではありませんが、今日のようにグルッと回って散歩する途中、休憩するのに好適なところにあります。ということで、ここでおやつタイム。宝来軒本店で買ってきたいばら餅をいただきました。何というか、昔ながらのいばら餅という感じ。

Img_0123c_20200404184101  このあと、掛樋交差点近くまで戻って、大央町まで市道の1本東の道を歩いて行きます。ここは吉津屋堀の先ですから、たぶん堀の跡。遊歩Img_0127c_20200404184101 道のようになっていて、あちこちに花壇があります。ハナモモも咲いていました。1本の木で、色違いの花が咲くとは不思議。このあと、NTNシティホールから寺町を通過。シティホールの薄墨桜は、かなり葉桜になっていました。

Img_0142c  寺町交差点から住吉入江に。左の写真は、三崎見附跡から見た住吉入江。いつも見ている景Img_0157c_20200404183601 色なのですが、桜が咲いていると、どこかよそに来たようにも思います。今日の桜&ゆる鉄写真ツアーもゴール間近。

Img_0158c_20200404183601  玉重橋の東詰にある桜。エドヒガンザクラの系列という看板が出ていたように思うのですが、記憶にも自信がありませんし、エドヒガンザクラかどうかについても自信はありません。

Img_0167c_20200404183601  そして、今日のマイソメイヨシノ。満開で、まさに春爛漫という感じ。新Img_1823c_20200404183601 入生と思われる男の子と、ご両親、兄弟の方が記念撮影をしておられました。そうなのです、このソメイヨシノ、記念写真を撮りたくなるのです。

Img_0190c_20200404183601  今日のALKOOのデータ。13,237歩。公共交通機関は使っていませんので、正味の歩数です。明日は、久しぶりにいつもの散歩コースを歩いて、三之丸公園、九華公園の桜を見てこようと思っています。揖斐川沿いの桜堤防も見たいところ。ならば、逆回りの方がいいかもしれません。

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2019年12月19日 (木)

揖斐長良川の中州にアオサギ集合

Img_3648c  12月19日です。散歩で出会った皆さん、「早いねぇ、あと10日もすると正月だ」とおっしゃいます。本当に月日が過ぎるのは速いものです。朝のうちは晴れていたのですが、次第に薄い雲が広がってきました。例によって例の如く、8時半から11時過ぎにかけて散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、入江葭町、吉津屋町、京町、寺町と6㎞。これまたいつも通り、あちこちで散歩友達とおしゃべり。鳥見の大先輩Sさん、御年83歳にも久しぶりにお目にかかったのですが、「もうあかん。死んでからではもらえんから、先に香典をくれ」とおっしゃいます。「そんなにお元気なら、当分大丈夫」というのですがねぇ(苦笑)。

Img_2566c  住吉神社前から揖斐・長良川の中洲を見たら、ずいぶん久しぶりにアオサギが10羽も集まっていました。いつ以来か思い出せなImg_2568c_20191219173501 いくらい久しぶり。その近くの揖斐川、中洲よりの辺りには、カモが80羽あまり。ほとんどはキンクロハジロでした。これほどたくさんのカモがこのあたりにいるのは、過去、あまり例がありません。少なくとも、去年まではほとんど見ませんでした。

Img_3670c_20191219173701  三の丸公園に来ると、鳥の鳴き声。戯れるようにしてやってきたのは、モズとシメでした。どちらも、いったImg_3677c_20191219173701 んはよく見かけたものの、その後あまり見なくなっています。モズは、前に回ろうとしたら、逃げられました。シメも、しばらくこの枝にいたのですが、すぐにどこかに行ってしまいました。シメは、まだ地上に降りたところは見ていません。

Img_2581c  九華公園では、今日はアオサギさんは不在。ホシゴイ2羽と、ゴイサギ1羽が、西から見ると、木の奥の方にいました。これでは、まともな写真は撮れません。最近、カワセミは見なくなっています。このあたり、ヒヨドリ天国。鎮国守国神社の境内にたくさんいるのです。

Img_3685c  カモは、餌をやる人がいて、大騒ぎ。数えた限りでは64羽。管理人さんは63羽といっておられましたから、Img_2589c だいたいこれくらい。メンバーはいつも通り。ヒドリガモはオス・メス2羽ずつ、ハシビロガモはオス・メス5羽ずつ、ホシハジロはメスが1羽だけ。残りはキンクロハジロ。このほか、カルガモ1羽と、カモではありませんが、オオバンが2羽。相変わらず60羽前後で推移。揖斐川に行っているので少ない気がします。

Img_3696c_20191219173901  本丸跡で、ツグミとシメ。ツグミはやはり少ないまま。昨年までであれば、今頃なら、三の丸公園、柿安コミュニティパーImg_2601c_20191219173901 ク、九華公園で地上にたくさん降りていました。シメも、昨シーズン、九華公園だけで多いときには4羽がいました。シロハラも、九華公園でも、貝塚公園でもまだ見ません。

Img_2632c  シジュウカラは、今日は1羽。メジロも少しだけいましたが、写真は撮れず。カワラヒワImg_3708c も、このところあまり多くはありません。ビンズイは1回見ただけ。ウ~ン、今のところ、野鳥は種類も、数も少なめ。

Img_2636c  ユリカモメは、九華公園に着いたときには数羽が舞っていましたが、すぐにいなくなり、1羽のみ。餌をやる人がいないか、偵察のために残っているのかと思えますが、実際のところは分かりません。

Img_2641c_20191219174001  入江葭町で見たネコちゃん。道路に描かれた「止まれ」の文字のところにずっと立ち止まっていたのですが、ここで止まっているとアブナイのですがねぇ……。

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 ところで、日曜の研究会の資料作りはヤマを越えたというところ。最終確認をして、修正を済ませたらお送りしようと思っています。10月頃から続いた、「私にしては多忙期間」もほぼ終わりが見えてきました。江戸橋での非常勤のQ&Aと、シラバスが残っていますが……。

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2019年8月 7日 (水)

猛暑続き、修行も続くよいつまでも(字余り、苦笑)……アオサギはいました

Img_5423c 今日も良く晴れた空に白い雲。真夏、あるいは、夏休みというイメージそのもの。冒頭の写真は、桑名七里の渡し公園の南から見た北の空。向こうの森は、六華苑です。今朝も、7時40分スタートで散歩へ。いつも通り、住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園から入江葭町、吉津屋町、寺町と5.3㎞。修行の旅でした(苦笑)。あまり人に会わず、2時間ほどで帰宅。途中で出遭った知人曰く、「暑いで、歩くのはやめておこうかとも思うけど、一度サボるとそれが癖になりそうで」。同感であります。

Img_4685c 8時頃には、すでに30℃に達したようですが、それでもこの頃は、時々、揖斐長良川の中洲にサギの姿が見られるようになりまImg_4691c した。猛暑の中でも、季節は少しずつ進んでいると思えます。ダイサギ、アオサギの他もう1羽、白いサギが見えました。七里の渡跡近くに来ると、コサギが1羽、揖斐川の方から飛んできました。こういう野鳥が見られると、励まされます。

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 九華公園、今日は、アオサギさんがいました(微笑)。もうこれで満足です。アオサギさん、先日も同じでしたが、しっかりとImg_4701c_20190807142401 日陰、それもかなり奥にいます。よく見ないと気づかないようなところでした。管理人さんに伺うと時々、柿安コミュニティパーク西の堀でエサとなる魚を捕っていることがあるそうです。

Img_5456c 九華公園では、知人のYさん、Sさんにお目にかかりました。Sさんはあの鳥見の大先輩。80歳を過ぎてなおお元気。散歩のあと、コミュニティバスに乗ってショッピングセンターへ。さらに図書館(メディアライブ)に立ち寄って徒歩で帰宅という日課。「もうどこで倒れるかわからんから、先に香典をくれ。生きとる間にもらわないと、自分で使えんから」などとおっしゃり、参ります(苦笑)。

Img_4722c 相変わらず目にするのは、スズメやムクドリばかり。ハシボソガラスもいましたが、元気がありません。この猛暑にあの「黒Img_4726c
服」では暑くて叶わないのだろうと同情します。ハクセキレイを時々見るようになりました。左は、朝日丸跡にて。ヒヨドリもたまに目にしますが、今日見たヒヨドリは暑くて焦げているように見えました(笑)。こちらも、いつもの、あのやかましい「ヒーヨ」という鳴き声は聞かれません。

Img_4735c 旅ネコさんたち、元気なし。この茶トラの旅ネコ、近くに寄っても逃げませんでした。毛皮は暑いのでしょう。ワンちゃんを連れた方々は、もっと早い時間に散歩のようです。

Img_4738c_20190807144401  去年も確か今頃見つけましたが、九華公園の外周遊歩道の桜の木にキマダラカメムシ。東から南あたりの桜Img_4754c_20190807144501 の木にいます。子どももいました(右の写真、下が子ども)。台湾~東南アジア原産の帰化種ですが、サクラ、カキ、サルスベリ、ナンキンハゼなど、多くの樹木につき、最近増えているといいます。

Img_4756c  内堀南公園では、目を疑いました。藤の木に花が咲いていたのです。ときどき時季外れに咲いていることはImg_5481c_20190807145001 ありますが、こんな真夏に咲くとは、酔狂な。と思って調べてみたら、まれではないようです(こちら)。台風で枝先が痛んだとか、虫や鳥が巣を作ったのが刺激になったとか、そういう理由だそうです。見たらラッキーと思えば良いともありました。

Img_4766c  いやぁ、それにしても暑くて参ります。散歩から帰ったあと、ホームセンターへ。エアダスター、メダカの水槽に入れるバクテリアと、ミナミヌマエビを買いました(1匹¥70なり)。ミナミヌマエビは、先日、最後の1匹になってしまったのです。エビが水槽に泳いでいるのは、メダカとはまた異なって楽しいモノで、ついつい(微笑)。午後はエアコンをかけておとなしくしております。

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2018年9月14日 (金)

小雨決行で散歩へ……カワセミを撮れました

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 雨が降りそうな中(実際に降られましたが)、出かけた甲斐がありました(微笑)。九華公園でカワセミを撮れました。昨日も目撃はしたものの、飛んできて木陰に入ってしまいました。待っても出てこず断念。今日は、飛んできてしばらくこの枝に止まってくれたのです。雨模様で、やや暗かったのですが、これくらいの画像ならまぁ良し(微笑)。
Img_2519c ついでに(というと、いけませんが)、アオサギさん。このアオサギがいつもいるのは、鎮国守国神社の社務所裏にある木。この下あたりでカワセミがよくいるのです。ここ、堀の上が土手になっていますので、このあたりに棲んでいるのではないかと思っているのですが、堀を挟んだ対岸からしか見えません。木々が生い茂っていてよく確認できないのです。
Img_2487c さて、散歩は、8時25分から10時頃まで。ネットで雨雲レーダーを見ると、降ってきそうではあったものの、しばらくは大丈夫そうでしたので、行けるところまで行こうということでいつものコースへ。住吉神社から九華公園に入ったあたりでパラパラし始めました。木陰で雨宿りしながら、アオサギとカワセミを撮影。小やみになったので、公園内を半周して来たという次第。左の写真は、住吉神社の東の揖斐川。赤須賀漁港の漁船が出て、シジミ漁をしています。
Img_2507c 九華公園では、「ライオンズ広場」の工事を行うということで、今日から始まっていました。奥平屋敷跡にあるステージとその前の椅子席を「ライオンズ広場」というようです(この掲示が出て初めて知りました)。たしかに、ステージには「寄贈 桑名ライオンズクラブ」とあります。
Img_2509c 椅子が古くなったので入れ替えると聞いていたのですが、実際には、椅子と下にあるコンクリートブロックを撤去するだけだということでした。椅子の周囲のコンクリートの囲いは残し、ブロックを撤去したところには土を入れるそうです。これを聞いて、ウ~ムと一人唸ってしまいました(苦笑)。ステージはほとんど使われていません。ブロックを撤去すると、雑草が生えるだけという気もします。
Img_2514c 公園内を半周し、鎮国守国神社にお参りしたところでまた雨。撤収であります。それでも、4.3㎞を歩きました。台風のあとは、秋雨前線に悩まされます。明日は、近鉄ハイキングに行くつもりにしていたのですが(四日市の古代ロマンを想う 歴史探訪! くるべ古代歴史館を訪ねる)、今のところの予報では、午前中は雨。悩ましい(笑)。これなら、諸戸氏庭園の修復工事現場見学会に申し込んでおけばよかったかも。

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2018年5月15日 (火)

午前中は仕事、午後から散歩でツバメのヒナを確認

Dscn6955c 26.8℃と暑いくらいになりました。午前中は、予定通り、市役所にて特別支援教育の関係の会議に出席してきました。どこの自治体も予算が厳しい状況ですから、知恵を出し合い、子どもたちのためになる方策を考えなければなりません。微力を尽くしたいとは考えているのですが、どうでしょう?

Img_2092c 午後からは迷ったものの、歩かないことにはスッキリしないと、いつもと逆回りに、田町、京町、九華公園、住吉神社と4.3㎞。暑くて汗を掻いてきました(微笑)。汗を掻いただけの成果がありました。京町の呉服屋さんのツバメの巣で、ヒナを確認できました。15分ほど見ていたのですが、1羽のみのようです。この1羽、まだ目が開いていないようですから、孵って間もないと思われます。
Img_2127c 親ツバメは、この間1度やって来て、エサを与えたりしたようですが、ちょうどImg_2106c 隠れてしまい、そのシーンは確認できていません(右の写真)。抱卵日数は13~17日。その後の巣内での育雛日数は20~24日ということですから(Wikipediaの説明)。6月の上旬くらいまでは巣にいると思われます。しかし、1回目の繁殖の巣立ち率は概ね50%程度と推定されるそうです。まだ何羽いるか分かりませんが、皆無事に巣立って欲しいところ。
Img_2129c 余談のようなお話し。この巣を見ている間に、親ツバメがもう一度、エサを運んできました(左の写真)。しかし、この直後、エサを咥え直そうとしたときに、大失敗。落としてしまったのです(さすがに写真は撮れません)。慌てて拾おうとしたものの、うまく行かず。こんなこともあるんだ、というシーンを目撃しました。
Img_4328c 九華公園では、早くもツツジの刈り込み作業が行われていました。左の写真は、朝日丸跡。きれいに剪定されています。これで夏にかけて、来年の花芽が出て、またきれいに咲いてくれることが期待できます。
Img_2154c 管理事務所南の花菖蒲園、橋は、合計5輪ほど咲いていました。見ていImg_4331c ると、周囲の株の生育が今ひとつ。居合わせた造園業者さんに伺うと、まわりの松の根が張ってきているところはよくないということですが、それ以外のところは原因不明だそうです。もっとも強い原種の野花菖蒲も、今ひとつでした。ちなみに、今日もさらに追加して植える作業が行われていましたが、去年ここで咲いた花菖蒲を株分けし、業者さんが保管していたものだそうです。
Img_4332c いつも冗談半分、本気半分で書いていますが、九華公園でもっともよく育っている花菖蒲は、管理事務所の前のプランターに植えられているもの。これらは、管理人さんが丹精を込めて世話をしておられるのです。
Img_2134c 明日は、江戸橋方面での非常勤、5回目。天気は良さそうですが、暑いかも(苦笑)。なかなか思うようには行きません。プラスアルファは、来週からと聞いていますが、いろいろと確認してこなくてはなりません。この茶虎猫たち、気持ちよさそうでした。今日は、こういうスタイルが良さそうな日です。

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2018年5月 8日 (火)

鎮国守国神社で猫の欠伸を撮影(笑)……鳥はいません

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 ブログのタイトルそのまま、「猫の欠伸」であります(笑)。撮影したのは、鎮Img_1602c 国守国神社の境内社の一つ、高竈(たかおかみ)神社のところ。たまたまこの黒猫さんがお社にいるところを撮ったら、欠伸してくれたという次第。ブログは「猫の欠伸研究室」ですが、別に猫の欠伸そのものについて、調べているわけではありません。ブログのタイトルの下に示しましたように、“チベット・ラサの僧侶曰く、「人の生涯は猫の欠伸のようなものだ」”という逸話にしたがっているだけです。
Img_1566c 午前中は雲は多かったものの、雨は降りませんでした.いつも通り、8時20分くらいから、住吉神社、九華公園、貝塚公園、春日神社、京町、寺町、田町、桑名七里の渡し公園と、7.5㎞を歩いてきました。昨日の分も、という気もあって少し長め(微笑)。
Img_1568c 揖斐川と長良川の中洲からは、オオヨシキリの鳴き声がよく聞こえてくるようになりました。もちろん、揖斐川の右岸からはまったく見えません。河口堰に行っても、なかなか見つけられません。町屋川や、三ツ又池公園に行くと見られることがあります。
Img_3559c 三の丸水門では、ヒバリ。今日はこの1羽。揚げ雲雀も見せてくれましたのImg_1577c で、オスと考えられます。ここへ来るまで、住吉入江にも、揖斐川にも、七里の渡し跡にも鳥の姿はありません。時期的にやむを得ないのですが、やはり張り合いはありませんねぇ。
Img_1583c 少し前にも描きましたが、今時分もっともよく見るのは、スズメ。雑食性の鳥ですが、今頃は虫などを捕まえて食べているところをよく見ますし、人の近くにも寄ってきます。写真は撮れませんでしたが、九華公園のベンチで休んでいたら、「エサをくれ!」といわんばかりに、小生の座っていたベンチに降りてきました。ちょっとビックリ。
Img_1594c スズメ、ドバト、ムクドリ、カラス、キジバト、カワラヒワ以外に九華公園で見たのは、シジュウカラ。数羽の群れで、あちこちにいました。エナガは、鳴き声はしていたものの、一瞬見ただけ。「エナガ団子」は、見られないままシーズンを終わるのかという気がしてきました。
Img_1632c 貝塚公園でも成果がなく、京町と田町でツバメの巣をチェック。卵があるImg_1610c と思われるところ4ヶ所を重点的に見てきました。左は、田町の商店にある巣。ここは、たいてい親が巣に就いています。この写真を撮った直後、交代していました。右は、京町のマンション駐車場。ここも常時、親がいます。
Img_1620c ところが、京町の呉服屋さんの巣は、ときどき留守になっています。今日も、最初に見たときは親はいませんでした。他を見てから、もう一度確認したら、戻ってきていました。卵があっても、巣を留守にすることがあるようです。田町近くのパン屋さんの向かいにある巣でも同様の現象を観察しています。
Img_3584c あまりにも鳥が少なく、話題もありませんので、閑話休題のようなお話。Img_3589c 寺町商店街、今日は三八市でしたので、けっこう賑わっていました。市がないと、休日でも閑散としています。右は、桑名七里の渡し公園。せせらぎに水がありません。公園の拡張工事に伴って、今日からせせらぎの水が流れなくなっているのです。鳥たちの水浴びを見るのは当分お預け(7月末までの予定)。
Img_3575c ところで、“勝手に近鉄ハイキング「名古屋線・津新町駅から松菱、お城公園など」”の記事がその3で止まっていますし、4月28日に行ってきた“20180428近鉄ハイキング「多度観音堂から美濃街道を歩き雨尾山飛鳥寺へ」”も予告編だけになっています。まだ正式には、決まっていないのですが、連休前から、江戸橋方面でお仕事が増えそうな雲行きとなり、急遽その準備を行っているのです。まさに「怠け者の節句働き」のような様相(ことわざ本来の意味からはずれて使っています)。
 明日は、その江戸橋方面で講義。4回目ですが、先週が、授業回数調整でお休みでしたので、調子を取り戻さなくてはなりません(笑)。

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2018年2月25日 (日)

アオサギさんに接近、ユリカモメも復活

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 最近、九華公園ではアオサギさんに遊んでもらっています(微笑)。今日は、朝日丸跡の南東の端に佇んでいました。左の写真は、超望遠コンデジの65倍ズームの威力のお陰。嘴はかなりピンク色になってきています。ブロ友のひらさんによれば、例のサギ山にはアオサギがかなり集まっているそうですから(2018.02.25 アオサギ大集合!)、このアオサギもそちらへ向かうかも知れません。
Img_0870c アオサギがいたのは、ここ。左は、EOS kiss x-5の55mmレンズで撮っていImg_0871c ます。右は、同じく、250mmズームで撮影。あまりにも自然に佇んでいるので、風景に溶け込んでいます。危うく気づかないまま近づきそうでした。
Img_0867c 今日のトピックスは、もう一つ。ユリカモメの姿を久しぶりに見ました。2月16日以来、9日ぶりです。暖かくなってきたせいか、餌をやる人が復活したためと思われます。今日は72羽。この写真は、吉之丸堀の東屋のところにて撮影。
Img_7067c 久しぶりの曇りで、夕方には雨という予報です。ソーラーパワーが得られないのはちょっとつらいところ。近鉄ハイキング、JRさわやかウォーキングは、パスしました。8時半からいつものコースを散歩し、6.1㎞。鳥はやや少なめ。九華公園の水門修理は無事に終わったそうで、今日中にも潮の干満を見て、堀に水を入れるということでした。
Img_0841c 揖斐川沿いも鳥は少なく、三の丸水門まで来て、ヒバリの鳴き声を聞きました。下流側で見つけ、写真を撮ろうと思ったら、水門の上流側へ。そちらへ行ったら今度はまた下流側に逃げられと、ヒバリのお陰でウロウロ(苦笑)。
Img_0844c ゴイサギは、いつものところ(社務所裏のクスノキ他)に、計4羽。肌寒いImg_0897c ですし、夜行性ですから、隠れてじっとしていました。左の写真は、例の色の薄いゴイサギさん。右の写真は、九華稲荷社の参道から(東から)撮ったもの。
Img_0860c カモたち、今日は53羽。ハシビロガモも、久しぶりに泳ぎ回って餌取りをしImg_0863c ているところを見ました。メンバーは、ホシハジロがおらず、ハシビロガモのオス3羽、メス2羽にキンクロハジロ。ハシビロガモのオス、左の個体は、エクリプスから脱却していますが、右の個体(もう1羽、同様のものがいます)は、まだ抜けきっていないまま春を迎えそうです。単に遅いだけなのか?
Img_7113c 本丸跡では、シメの姿。ここ何日か、見ていませんでしたが、健在のようです。このほか、ジョウビタキのメスも見たものの、ピンぼけ写真ばかりでした。
Img_0904c 貝塚公園でも、まだ1本だけですが、白梅が咲いてきて、梅の香りが、あImg_0914c たりに漂っています。鳥は少なく、ジョウビタキのメスと、シロハラ2羽、ツグミ1羽のみ。右のジョウビタキのメス、昨日見た個体と同じです。下半身の羽の乱れ方が同じ(昨日の最後から2枚目の写真もご覧ください)。
Img_0908c 「ツグミは、哲学者だ」と、昔、小生の叔父がいっていたことがあります。立ち止まって、遠くを見ている様子を目の当たりにすると、そんな気がしてきます。
Img_0889c オマケは、鎮国守国神社の拝殿にある薦被りの上にいた旅ネコトリオ。「トリオ」と書いたとおり、3匹います。寒いとき、ここによく乗っています。最近は、近寄っても逃げたりしなくなりました。「無害」であることが認知されたのでしょうか(微笑)。

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2018年2月 5日 (月)

紅梅、咲く……シメとヒヨドリのにらみ合いも

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 毎度同じようなことを書いてしまいますが、寒い日が続きます。今朝など、曇っていた上に、風があって、冷え冷えとしていました。しかし、季節は着実に進んでいました。常信寺(桑名市南寺町)で、ようやく紅梅が3輪開花しているのを確認! 「春が来ると梅が咲く」のではなく、「梅が咲くと春が来る」のです。
Img_4967c とはいえ、ベランダから見える御在所岳は、雪景色。山の向こうには、雪Img_4985c 雲。夕方、一時的に雪がちらつき、地面が白くなっていました。揖斐川では、シラウオ漁が行われていました。漁船2隻で大きな網を引いていきます。小舟がいるところまであるくらいの網です。
Img_7092c 寒くても散歩であります。8時45分から3時間。住吉神社、九華公園、貝塚公園、入江葭町、京町、寺町と定番コースを6.1㎞。鎮国守国神社ではまだ梅は咲いていませんでしたが、拝殿前の紅梅のつぼみが膨らんできていました。ここは日当たりが良く、いつも早く咲きます。しかし、梅は、いつもの年に比べ10日ほど遅い感じです。
Img_4995c 今日のトピックスは、こちら。シメさん。といっても、いつもの九華公園のシメImg_5000c_2 ではありません。三の丸公園の東の端でシメが盛んに鳴いていたので、探しました。見ていると、右の写真のように、下を向いて、何か、威嚇しているような様子。
Img_7016c その相手は、ヒヨドリでした。ヒヨドリ、今年はそういうシーンを見ていませんが、小型の野鳥を蹴散らします。そのため、小生はヒヨドリを「暴れん坊」と呼んでいます。このシメとヒヨドリ、トラブっていたようです。餌が少ない時期ですから、餌を巡ってのトラブルが起きても不思議はありません。この結末、シメが逃げてオシマイという、何ともあっけない幕切れ。やはりヒヨドリの方が強いようでした。
Img_6997c 揖斐川、住吉水門のすぐ下流にヒドリガモ。3枚目のシラウオ漁の漁船にImg_4991c 驚いて逃げたヒドリガモもいました。九華公園にも来て欲しいものです。客観的にはたいしたことではないのですが、個人的にはそれなりのニュース。右の写真、忠のツグミなのですが、これは、今シーズン、三の丸公園で初めて確認したツグミです。いつもはツグミがたくさんいるところなのですが、今年は初めて。
Img_5003c 九華公園、アオサギはいませんでしたが、ゴイサギは3羽揃って、オールImg_5006c スター。しかしながら、3羽とも、クスノキの奥に隠れていました。枝かぶりになってしまうのと、顔が写らないのは、難点。
Img_5010c こちらのゴイサギさんは、いつも南の端にいて、西から見ると、後ろ姿。

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後から、稲荷社の参道に回って採ったのが、右の写真。左のゴイサギさんのはず。目つきがアヤシくて、眠そう。
Img_5014c こちらキンクロさん。それもオスばかりのむさ苦しい写真。メスは、左上にいる1羽だけ。九華橋からカウントしていたら、オスばかりが集まってきたのです。カモ、今日は合計58羽。ハシビロガモのオス3羽、メス2羽と、ホシハジロのオス1羽の他は、キンクロハジロばかり。
Img_7049c ハシビロさんのほとんどは、奥平屋敷跡への入り口脇に集合。ここ、日Img_7051c 当たり良好で、風も遮られ、絶好の日向ぼっこスポットなのです。メスの1羽が、上陸。左の写真にあるように、石などの上に乗っているところはよく見ますが、これだけ上まで上がってくるのは珍しい。
Img_7068c 陽が当たって、暖かくなってくると、カモたちも動き始めます。左は、ハシビロガモのオス。この体制で泳ぎ回っています。前にも書きましたが、これは餌を採りながら泳いでいるところです。マシーンが動き回っているようにも見えます。
Img_5026c ジョウビタキのメス、最近は、必ず奥平屋敷跡で見ます。寒いのでふっくImg_5028c ら。右は、後ろ姿。後ろ姿、なかなか良い色合いだと思います。
Img_5040c 本丸跡では、今日もシメ。定時出勤、定時退勤のようです。隠れて写真をImg_5056c 撮っていたつもりですが、見つかったかも知れません。右は、カワラヒワの集団。鎮国守国神社の境内で、餌探し。今の時期、どの鳥も餌探しに苦労しています。
Img_5078c ユリカモメ、今日は何と81羽。もっといたかも知れません。餌をやる人もImg_5084c あったのですが、写真は二の丸橋で撮りました。全体像は、右の写真のような具合。
Img_7154c 毎度同じパターンではよろしくないと思うのですが、なかなかバリエーションをつけるのは、難しい。もっと自由な発想ができるようになるといいのですが……。
Img_5085c このあと、貝塚公園へ。最近、ここにもヒヨドリはいません。食べ物がないImg_7189c のでしょう。今日はシロハラも見つけられませんでした。ジョウビタキのメスがちょっとだけ姿を見せてくれましたが、後ろ姿だけ(苦笑)。寒かったのでほとんど通過しただけでしたが、右のような枯れ木を発見。コゲラが穴を開けたような気がします。
Img_7232c わが家前の住吉入江。いつも遊んでもらうハクセキレイ。今日もまた、パンくずをやってしまいました。「アラよっ」とばかりに咥えなおし、飲み込むところ。
Img_7095c オマケは、九華公園の旅ネコさん。鎮国さんの拝殿前にある薦被りで日向ぼっこしながら、居眠り。ちなみに、旅ネコさんは登録商標ではありません。

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2018年1月30日 (火)

今日も多彩……ジョウビタキはオスもメスも、モズのオス、シロハラ、コゲラ、カンムリカイツブリなどなど

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 相変わらず寒いというか、冷える日が続きます。今日も最低気温はマイナImg_4479c ス、最高も6℃ほど。わが家からの眺めは良くなりましたが、藤原岳の積雪を見ると、寒さが募る感じがします。大規模修繕工事のシートがなくなってから、寒さが厳しくなった気がします。目障りでしたが、保温効果はあったようです(苦笑)。右は、三の丸水門から見た景色。雪雲のようで、見るからに寒そうでした。
Img_6036c 寒さにめげず(苦笑)、まるで仕事に行くかのように(爆)、今日も散歩であります。午前中に動き、午後からは読書や、あれば仕事というのが日課です。8時40分から11時半にかけ、いつものように、住吉神社、九華公園、貝塚公園、京町、寺町と5.9㎞。
Img_5787c このところ、揖斐川ではあまり鳥たちを見なくなりました。一段と寒くなってImg_5807c からのことです。そういう中、今日は、住吉神社のすぐ前でカンムリカイツブリ1羽。このほか、オオバンが1羽飛んでいくのも見ました。以前は翌アオサギがいた、揖斐長良川の中州は、この頃アオサギはまったく見ません。
Img_5795c 七里の渡し跡、久しぶりにヒドリガモのペア1組と、コガモ6羽が来ていましImg_5801c た。年が明けてから、ここにも、赤須賀の漁船が入ってきて、シジミ漁をしていますので、カモたちには嫌われたのかも知れないと思っています。
Img_4476c 蟠龍櫓から三の丸水門あたり、今日は、ツグミ2羽と、ハクセキレイを見たのみ。ヒバリや、ホオジロの姿はありません。厳しい寒さのせいかと思えます。
Img_5814c 九華公園の北門を入ったところで、シロハラがお迎え。最近、北門を入っImg_4482c たところから、土俵の近くにいます。北門を入ったところの堀には、オオバンやキンクロハジロもいましたが、ハシビロガモのオスの連れがいました。容姿も、動きもなんとなくシンクロしていて笑えます。が、一体どういう関係なのか、気になります。
Img_4484c 鎮国さんの社務所裏には、取り敢えず、ゴイサギ1羽の姿。例によって例のごとく、保温姿勢。一度間近で見て、どのようになっているのか、確認したいと思っていますが、まぁ無理でしょうね。
Img_5822c カモたちは、九華橋の南あたりに集まっていました。寒いとここにいるようImg_4492c な気がします。カモ、今日は合計60羽。ハシビロガモのオス3羽、メス2羽、久しぶりにホシハジロのオス1羽(右の写真)と、あとはキンクロ。ユリカモメは、冒頭の写真にも写っていますが、今日は40羽ほど。
Img_4496c 今日もさまざまな小型野鳥が姿を見せてくれ、楽しめました。まずは、ジョウビタキのメス。奥平屋敷跡から二の丸跡へ飛んだのですが、二の丸跡で撮れました。そっと、うまく近づくと、数mのところまで行けます。
Img_4502c モズのオスは、公園内の野球場のフェンスから、近くの木へ移動。超望遠コンデジで、65倍ズームの画像です。こんなに綺麗に写るとは、感動ものです。この写真、1360mmズームで、ノートリミングです。ちなみにこのモズ、管理人さんがすぐ近くでブロワーを使って落ち葉を集めておられたのですが、それには頓着しないようでした。
Img_5868c 昨日と同じメンバーが続きますが、シメは、今日も本丸跡で食事に専念しImg_4505c ていました。笑えます。いつもムシャムシャですから。同じく本丸跡や、鎮国さんの境内では、今日もカワラヒワが集団で降りてきて、餌探し。昨日も書きましたが、今頃は鳥たち、毎年、餌探しに苦労しています。
Img_5898c 餌といえば、メジロも苦労しているようです。花の蜜が好みなのですが、Img_5972c 今日は、松の木に来ていました。木についたままの松ぼっくりのあたりでウロウロ。何か食べられるものがあるのでしょうか。コゲラも、公園内のあちこちを移動して餌探し。右の写真は、神戸櫓跡近くで木をつついて、餌を探しているところ。
Img_4528c ジョウビタキのオスも、昨日と同じく、神戸櫓跡のところに出て来ました。Img_5948c 割と人懐っこいので、ソーッと行くと、かなり近づけます。鳥に近づく時は、ゆっくりゆっくり行くか、姿勢を低くしていくかです。近くの植え込みのあたりでは、シジュウカラも餌探し。
Img_4535c 社務所裏をもう一度見に行くと、ゴイサギが2羽に増えていました。稲荷Img_5877c 社の参道から見ると、もう1羽がいましたので、ゴイサギはやはり3羽いるのは、間違いなさそうです。
Img_6042c このあと、貝塚公園へ。まずは、ムクドリ。パンくずのようなものを咥えてImg_6053c いました(小生が与えたのではありません)。そして、シロハラ。こちらには、パンを与えてみました。それを前に首を捻っていて、「食べ物か?」と迷っているような感じでした。
Img_6073c 貝塚公園、今日もジョウビタキのメスが1羽。あちこち移動はしますが、たぶん1羽です。かなり遊んでもらいました。ここで、いつも散歩の途中で出会い、挨拶を交わすだけだった男性から、「良い写真が撮れるか?」と声をかけられました。野鳥を撮っているのはご存じだったようで、ご自身がご覧になった鳥について、あれこれ聞かれました。ここにシロハラやジョウビタキがいるのはご存じでした(ただし、名前までは承知していらっしゃらなかったようです)。
Img_6111c 京町から寺町のあたりでも、ハクセキレイを何羽も見ました。餌探しで、こImg_6124c ういう町中にも出て来ていると思われます。このハクセキレイは、住吉入江まで戻ってきた時に見かけました。パンくずを咥えていました。ハクセキレイを見ていたら、住吉入江にカモが2羽飛来。ヒドリガモのペアです。ここにヒドリガモが来るのは、滅多にありません。
Img_4523c このところ毎日、行く度に鎮国守国神社の梅を確認していますが、まだまだつぼみはこんな状態。去年は、1月27日に白梅が咲き始めていました(九華公園へ「なぁんちゃって散歩」(笑)……ジョウビタキのメス、シメ、シロハラなど)。開花が待ち遠しいところです。
Img_5829c 余談は旅ネコさん。ご覧いただくとお分かりになるかと思いますが、何かを狙っているような雰囲気。実は、視線の先には、ちょっと元気のないヒヨドリがいたのです。九華公園の旅ネコさんたち、野生も取り戻しているようで、時々小型の野鳥を狙っているところを見ます。管理人さんの中には、カモを咥えて走って行くところを見たとおっしゃる方もあります。鎮国さんの大奥様に伺うと、飼い猫が鳥を捕まえたのを見せに来たことがあったそうです。たくましく生きているようです。

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2018年1月29日 (月)

寒い中散歩に出たらご褒美がありました……ウグイス、ジョウビタキ、シメ、ビンズイなどなど

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 大規模修繕中のわが家、北側の足場の解体も進み、ようやく玄関先がスッImg_4461c キリしました。この眺めが帰ってきたということです。諸戸氏庭園もよく見えるようになりました。現在、主屋の半解体修理作業が進められています。
Img_5759c 今日の最大のトピックスは、こちら。ウグイスです。貝塚公園で撮ることができました。普段は、藪の中にいることが多いのですが、今日は珍しく、梅の木の枝に出て来ているのを見つけられたのです。側でシロハラが鳴いていたので、そっと近づいて、発見!
Img_4451c  日が当たると暖かく感じるのですが、まだまだ厳しい寒さです。寒さにめげずと気合いを入れたわけでもありませんが、いつも通り、8時45分から散歩。住吉神社から九華公園、貝塚公園と回って来ました。11時半まで6.1㎞。今日は、寒さの中、散歩に出かけた甲斐がありました。上に載せたウグイスの写真が撮れたのももちろんですが、九華公園でもさながら「オールスター」といえるほど、たくさんの鳥が出て来たのです。
Img_4335c 九華公園ではまずは、ゴイサギ2羽。このところ、よく姿を見せてくれます。

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場所はいつもの鎮国守国神社の社務所の裏。寒さが厳しいので、いつものように、「保温姿勢」。これ、どうなっているのかよく分からなかったのですが、胸のあたりの羽を膨らませているように見えます。
Img_5681c 1時間あまりあと、もう一度見に行ったら、上左の写真のゴイサギが、身Img_5692c 繕い。これまで見たこともないシーンを展開してくれました右の羽を大きく開いて見せてくれたのです。羽の重なり具合が何ともいえません。冠羽もピンと立っていました。すぐに普段の姿に戻ってしまいましたので、ほんの短時間の出来事でした。
Img_4345c カモたちは、久しぶりに九華橋のところにたくさん集まっていました。そこで、これまた久しぶりにカウンタを取り出して数を数えました。ダイソーで購入した¥108のものですが、長持ちしていますし、十分役に立っています。ここにキンクロハジロが60羽。他のところにハシビロガモのオス3羽、メス2羽。さらにキンクロハジロが2羽で、合計67羽。
Img_4356c 奥平屋敷の入り口のところでは、今日もシロハラが1羽。花菖蒲園の南Img_4363c 側あたりによくいます。奥平屋敷の東の二の丸堀では、オオバン2羽が、何やらきわめて親密な雰囲気を醸し出していました。オオバンは、外見では性別が分かりませんが、どう見てもペアのように思えます。
Img_4366c 二の丸跡へ渡る橋から、「甲羅干しスロープ」を見ると、カワウが大口をImg_5569c 開けていました。舌まで見えます。カワウの舌など、ほとんど見たことがありません。身繕いをする途中でしたが、いったいどうしたのかは、不明。橋の上には、珍しくヒヨドリが降りて、餌探しの最中のようでした。地面にはあまり降りてきませんから、よほど餌に困っているのだろうと思います。
Img_5554c 二の丸跡に入ってすぐに、セグロセキレイに遭遇。九華公園にいつもいImg_4382c るのは、ハクセキレイだけで、セグロセキレイはたまに見かけます。二の丸跡では、ジョウビタキのメスにも出会いました。寒いのでふっくら、「ジョビボール」になっています。
Img_5600c いつものように本丸跡へ。ここでまずは、ジョウビタキのオス。実は、奥平Img_4393c 屋敷跡へ行く途中で見かけたものの、逃げられていたのです。ピントは甘いのですが、右のように何か虫(カメムシのようにも見えます)を捕まえていました。
Img_5632c 本丸跡の中央には、シメ。2枚の写真は、同じ個体です。小生には、シメImg_4426c はいつもムシャムシャ何かを食べているというイメージがありますが、まさにその通りの写真になりました。
Img_4404c 最近お話をするようになった、鳥にもご興味がおありの女性が散歩で通Img_5657c りかかられたので、ジョウビタキやシメのことを話していたら、ツグミも来ました。「寒い中散歩に来たら、ご褒美をもらいました」とおっしゃいました。本当にそうです。
Img_5651c お話をしている最中、西側のツツジの植え込みの下で動き回るものが見えました。ビンズイです。このところ10羽弱の群れで九華公園にいるのです。あまり明るいところには出て来ませんが、移動の途中をうまく捉えられました。この女性、「鳥の説明も伺えましたし、たくさん見られたので満足です」と感謝されました。
Img_5714c このあと貝塚公園へ。ウグイスの他に、シロハラ3羽(たぶん実数で)と、Img_4444c ここでもジョウビタキのメス1羽を確認。いやぁ、今日は久しぶりにかなり充実した鳥見散歩となりました。地道に続けるのがやはり大切のようです。
Img_5492c オマケは、ネコたち。左の写真は、七里の渡し跡に観光に来ていたネコImg_5663c ちゃん。首輪が付いていますから、飼い猫のようです。柵の間から顔を出して、川の水面を見ていました。右は、九華公園の旅ネコさん。九華招魂社の回廊の、丸い手すりの上に器用に乗って、目を閉じていたのです。
Img_5751c 今週は、土曜日に名古屋で相談会の予定。そろそろ準備も佳境に入らないと行けません(日本語がヘンですが……)。スーパーヴィジョンを承ったものもありますから、マジメに取り組むことにいたします。

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