地蔵

2018年10月20日 (土)

20181020近鉄ハイキング「芸術の秋!鈴鹿山脈を望み湯ったりウォーキング」へ……菰野駅をスタート、五郎兵衛地蔵、三滝川ジョギングコース、大羽根園運動公園から湯の山温泉駅、観光列車「つどい」もしっかり見てきました(完)

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 今月3回目の近鉄ハイキングへ行ってしまいました(微笑)。宇治山田や、前回の菰野の記事も書き終えていないのに、であります。今日は、「近鉄エリアキャンペーン(「芸術の秋!鈴鹿山脈を望み湯ったりウォーキング」で、またもや菰野です。冒頭の写真は、ゴールの湯の山温泉駅でいただいた記念の缶バッジ。日付、ハイキングのタイトルも入ったレアもの(笑)。鈴鹿国定公園指定50周年記念事業」ということです。
Img_8196c スタートは、10月12日のハイキングと同じく(10月12日:20181012近鉄ハイキング“「開湯1300年 ゆこうよ 湯の山」こもガク&大日本市菰野博覧会を楽しもう!”(予告編))、近鉄湯の山線・菰野駅。受付は、9時半からでしたが、桑名を9時1分の五十鈴川行き急行に乗車。近鉄四日市に9時14分着、湯の山線の湯の山温泉行き(9時30分発)に乗り換えて、菰野駅には、9時49分に到着。¥470。
Img_8191c こちらが今日のコースマップ。菰野駅をスタートして、五郎兵衛地蔵、三滝Img_8193c 川ジョギングコースを歩きながら鈴鹿山脈の風景を楽しみ、菰野町役場へ。ここには足湯があります。大羽根運動公園からパラミタミュージアム、アクアイグニス・片岡温泉と歩いて、湯の山温泉駅がゴール。マップ上は、約8㎞とあります。
20181020kintetsuhikingkomono 実測ルートは、こちらの通り。9㎞でした。ちなみに、スタートの菰野駅の標20181020kintetsuhikingkomono3 高は65m、湯の山温泉駅は135m(距離測のデータによります)。70mを上ったことになります。
20181020kintetsuhikingkomono1 菰野駅をスタートし、北へ。菰野駅口の交差点から少しだけ、巡見街道Img_8203c 歩きます。巡見街道は、江戸時代に幕府の巡見使が通った道。徳川家光が諸国に巡見使を派遣するため整備した街道で、亀山市で東海道と分かれ、菰野町、いなべ市の大安、北勢、藤原を経て岐阜県に入り、関ヶ原町の不破関で中山道と接していました。現在は、その大部分が国道 306号線となっています。右の写真は、菰野駅口の交差点にある「友愛の塔」。
Img_8226c スタートから800mほどで最初の立ち寄りポイントである五郎兵衛地蔵Img_8227c に到着。南部公民館の隣にあります。昔、五郎兵衛という男がおり、お地蔵様の前の石がみんなの邪魔になると思って動かしたところ、その後、五郎兵衛が困難に直面したとき、お地蔵さまは五郎兵衛を助けてくれたということです。これに因んでお地蔵様は、「五郎兵衛地蔵」と呼ばれ、大事にされてきていま。リンク先には、五郎兵衛地蔵の前に「重軽石」があると書かれています。確かめなかったのですが、賽銭箱の奥にある、布がかけられたものかも知れません。お地蔵様は、堤防にあったものを明治10(1877)年2月、ここにお堂を建てたそうです。
Img_8217c 五郎兵衛地蔵の前には、きれいな池があり、コイが泳いでいました。春Img_8223c には桜が咲いて、きれいだそうです。
Img_8243c 五郎兵衛地蔵のすぐ北に県立菰野高校があります。創立70周年。最近では、野球部の活躍が知られています。春夏の甲子園に合わせて3回出場しており、三重県内では強豪として知られています。今日も野球部は練習中でした。道路沿いのフェンス際にいた選手諸君、丁寧に挨拶をしてくれました。
Img_8253c 菰野高校のあたりで1km。前回(10/12)のハイキングで立ち寄った菰野Img_8262c 神社(廣幡神社御旅所)の前を通って、三滝川の庄部橋手前で左折します。庄部橋は、巡見街道にかかります。もとは橋はなく、巡見使が通行するときに臨時の橋を架けていたそうですが、天明8(1788)年、菰野藩の命で橋が架けられました。この年の巡見使・朝比奈左近一行を通すためでした。
Img_8269c この庄部橋のところから、三滝川ジョギングコースがスタート。2.9㎞のジョギングコース。こImg_8275c れから向かう大羽根園運動公園の先、アクアイグニスの裏手(北)まで続きます。ジョギングコースのスタートが、コースの1.6㎞地点。2.2㎞地点でいったんジョギングコースから離れ、国道306号にかかる菰野大橋を渡って、菰野町役場の方へ回ります。右の写真に見えているのが、菰野町役場。
Img_8288c 今日のコースでは、あちこちから御在所岳(御在所山が本来のようです)Img_8352c や、御在所岳ロープウェイ がみえます。御在所岳はこれから紅葉が見事になりますし、登山やロッククライミングで訪れる人もたくさんいます。御在所岳には、「神仏のおわすところ」のいわれがあるそうです。あの倭姫命が、天照大神の鎮座地を求めて旅をなさったとき、桑名の野代から亀山に至る途中、この山の上に仮の鎮座地(頓宮)を設けられたから御在所と呼ばれるようになったといいます。御在所岳の名前の由来、今までよく知りませんでしたが、それにしても、倭姫命の足跡は県内のあちこちにあります。8月下旬に開通した「湯の山かもしか大橋」も見えています。
Img_8297c 菰野町役場。国道306号に面しています。ここには、図書館、保健福祉セImg_8295c ンターなどが集まっています。明日、菰野町では、「鈴鹿山麓かもしかハーフマラソン」が行われますので、役場やその周辺では準備作業が行われていました。
Img_8305c 役場の裏で菰野町のコミュニティバスを発見。「かもしか」号。マラソン大Img_8304c 会の名称にもありますが、御在所岳にはニホンカモシカが生息しているのです。ニホンカモシカは、氷河期の生き残りの動物ともいわれ、国の特別天然記念物。三重県県民鳥獣、菰野町町の獣でもあり、大切に保護されているのです。
Img_8310c 保健福祉センターの南の公園で、小休止。公園内には、こんな石碑。石Img_8308c 碑と行っても、表側には何も刻まれておらず、裏に右の写真のようにありました。町内の千草財産区から寄贈された「朝明御影石」だそうです。菰野町は、「石の里」とも云われるほど、朝明川、三滝川上流では菰野石、朝明石と云われる花崗岩(御影石)が多く産出するそうです。ちなみに、湯の山温泉へ行くと、大石公園があり、そこには日本一大きいといわれる御影石があり、大石内蔵助が訪れた際に思わずたたずんでしまったと伝えられています。大石内蔵助は、吉良上野介を討つ際、湯の山温泉に一泊したという話があるといいます。
Img_8319c さらにもう一つ。伊藤冠峰の「菰野温泉歌」の碑も。伊藤冠峰は、三重郡東菰野村の出身(享保2(1717)~天明7(1787)年)。絹の糸反物を商う清水笹右衛門の次男に生まれました。名を一元、字を吉甫、冠峰、逸人と号しています。青少年時代を故郷で過ごし、延宝3(1746)年ころ、名古屋に出て儒学と医学を修め、宝暦6(1756)年、40歳を過ぎてから、美濃笠松の地に医院と学塾を開き、村人の施療と教育に尽力しました。
Img_8325c 彼は、望郷の念が強く、若いときによく登った鎌ヶ岳と御在所岳の自然を終生忘れなかったといいます。彼の残した漢詩集「緑竹園詩集」には、鈴鹿の山の自然を詠んだ詩が沢山あり、その代表作が、鎌ヶ岳(冠峰)を
賛美したもので、これの一部が石碑に刻まれています。「冠峰」は、鎌ヶ岳の別称。全文は、こちらにあります。
Img_8335c 保健福祉センター南の公園についたのが、10時40分。ここでほぼ3㎞。Img_8341c 足湯(けやきの湯)がこの南、三滝川の川原にあったのですが、ハイキング参加者は誰も行きませんので、小生もそのままパス。ちょっと残念。再び菰野大橋を渡って、三滝川ジョギングコースへ戻ります。
Img_8365c 菰野大橋がかかる三滝川。四日市まで流れています。その名の起こりには、2説あるそうです。1つは、上流水上に3つの滝があることから。滝は確かに、蒼滝、百間滝、潜り門(くぐりと)滝の3つがあります。もう1つは、御在所岳、鎌ヶ岳、国見岳の3つの山から流れ出る川であるということから。
Img_8372c 三滝川ジョギングコースの続き。菰野大橋を再び渡って、南の袂で約3.5Img_8378c ㎞。ここから大羽根園運動公園まで5㎞弱、三滝川と、鈴鹿山脈の景色を眺めながら、ひたすら歩きます。
Img_8389c 途中、川にはいくつか堰があります。ある堰のところで、セグロセキレイImg_8346c が2羽。そうそう、忘れるところでした。菰野町役場の南に蓮池があり、そこにはアオサギがいたのでした(右の写真)。モズもあちこちで見かけたり、鳴き声を聞けました。バードウォッチングも楽しめ、一石二鳥以上(微笑)。
Img_8406c 大羽根園運動公園。ここは、野球場2面、サッカー場1面、テニスコートもImg_8410c あり、大変広い運動公園。大羽根西野球場では、女子のソフトボールチームが練習中。ギャラリーもけっこう集まっていました。
20181020kintetsuhikingkomono2 大羽根園運動公園の南で、ちょうど5㎞。時刻も11時25分。このあと、公園などはなく、昼ご飯を食べられるところがありませんので、ここで弁当タイム。左のルートマップで、大羽根公園とあるところで弁当にしました(正しくは、大羽根園中央公園)。
Img_8426c ハイキング恒例、近鉄の駅ナカ・ファミマの弁当。おにぎり3個とおかず。税込み¥298。食べ過ぎると歩けなくなりますから。木陰のベンチは埋まってしまっていましたので、青空の下。とはいえ、日差しはさほど強くなく、快適な弁当タイム。
Img_8413c この公園には、中央公園という表示がありました。公園の入り口に向かImg_8415c って左(西側)には、山口誓子の句碑。「青の国 開くよ葛の 茂る地に」という句が刻まれています。碑陰には、「創業拾五周年記念 昭和四拾六年拾月 三交不動産株式会社 取締役社長 由良喜市」とあります。建立は、昭和46(1971)年10月。三交不動産は、昭和32(1957)年に設立されています(こちら)。ここ大羽根園は、住宅地ですが、ここを開発、分譲したのが三交不動産です(昭和39(1964)年、湯の山大羽根園として、1,100区画)。
Img_8436c 11時40分、再スタート。大羽根園中央公園からまっすぐ南へ。湯の山街道の大羽根園駅前の交差点を右折し、西へ。この途中で6㎞を通過。このあたりは、9月2日の近鉄ハイキングで、逆から歩いてきたところ(20180902近鉄ハイキング“「開湯1300年 ゆこうよ 湯の山」菰野藩主土方雄豊公ゆかりの見性寺での開湯1300年記念祭を訪ねて”へ……予告編)。
Img_8445c パラミタミュージアムと、アクアイグニス・片岡温泉が立ち寄りポイントにImg_8455c なっていますが、今日はパス。パラミタミュージアムでは、「笠間日動美術館・三重県立美術館コレクション 近代西洋絵画名作展 印象派からエコール・ド・パリまで」を開催していて、ちょっと気にはなったのですが……。アクアイグニスも興味はあるのですが、来るならここを目的にゆっくりと来たいと思います。パラミタミュージアムを過ぎて、7㎞。11時52分。大羽根園中央公園からこちら、どこも立ち寄らないと決めましたので、かなりのハイペースで歩いています(笑)。
Img_8449c このあたりからが、御在所岳や、御在所ロープウェイがもっともよく見えまImg_8450c した。白い鉄塔は、御在所ロープウェイ名物のロープウェーの鉄塔の中で「日本一」の高さを誇るもの。正式名は「6号支柱(ろくごうしちゅう)」は御在所岳の標高約943m地点に建つ、御在所ロープウエイの支柱です。鉄塔の高さは61mあり、「日本一」の規模です。右の写真、ロープウェイのゴンドラが並んでいるのも写っています。
Img_8461c 現在工事が進んでいる新名神高速道路の下を潜り、鈴鹿スカイライン入Img_8466c り口の交差点を右へ。
Img_8467c 千草を回ってゴールの湯の山温泉駅を目指します。千草交差点で8㎞なImg_8483c のですが、この交差点に向かってはかなりの上り坂で大変。千草交差点を左折し、下り。また三滝川を渡ると、湯の山温泉駅は目前。駅の西から、「つどい」が止まっているのを確認(微笑)。今日は、この列車も見たかったのです。つどいは、朝10時6分に近鉄名古屋駅を発車して湯の山温泉駅に11時22分に到着します。折り返しは、湯の山温泉駅発16時5分ですから、それまでは湯の山温泉駅に止まっているのです。ちなみに、湯の山温泉駅は、近鉄湯の山線の終点。まったくどうでもいい話ですが、奥村チヨに「終着駅」という歌謡曲がありました(昭和46(1971)年)ねぇ。ただし、今日の湯の山温泉駅は、落ち葉の舞い散る停車場でもありませんでしたし、悲しい女の吹きだまりでもありませんでした(笑)。
Img_8498c 近鉄湯の山線・湯の山温泉駅には、12時17分にゴール。9㎞ちょうど、スImg_8430c タートからは2時間20分。この時間で9㎞を上ってきたのですから、けっこう速いスピード。まぁ、今日はあまり立ち寄るところがありませんでしたから(微笑)。ここで、冒頭に触れた缶バッジをゲット。あみま倶楽部のスタンプは22個目。
Img_8505c 次の湯の山線・近鉄四日市行きは、12時32分発でしたから、それまでに

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つどいをしっかり見てきました。線路の終端側を通って、向かいのホームに平面で移動できるのです。つどいに乗るには、大人¥500が必要です。
Img_8531c この「つどい」、「足湯列車」です。利用するには、運賃・観光列車券のほImg_8529c か「足湯利用券(大人・子どもとも¥100)」が必要だそうです。もちろん、温泉の湯が使用されているそうです。菰野温泉けやきの湯(アルカリ性単純温泉)です。来年(平成31(2019)年)2月末までの運行。
Img_8535c 話の種に一度くらいは、乗ってみたい気がしますねぇ。ただし、桑名には停車しないのです。近鉄名古屋、近鉄四日市、近鉄湯の山温泉だけ。調べてみたら、バーカウンタがあり、地酒飲み比べができるそうです。この間買ってきた早春とか、菰野富士、菰野乃大物の3種が、菰野ばんこのおちょこ付きセットであるとか(¥1,000)。さらには、湯の山温泉割引手形が乗車記念にもらえるとか。これ、なかなかいいですねぇ。
Img_8546c ということで、「つどい」もあれこれ見て、12時32分発近鉄四日市行きの普通電車に乗車。近鉄四日市駅には12時59分着。13時10分の近鉄名古屋線・名古屋行き急行に乗り換え、桑名駅には13時22分着。¥520。ハイキングで歩いたのは9㎞。桑名駅までの往復が2.4㎞(帰りにちょっと寄り道)。「湯ったり」はありませんでしたが、しっかりと歩いて楽しんできました。
 明日は、絶好の行楽日和のようですが、午後からは心理アセスメントの研究会。午前中、サッサと九華公園方面に散歩してから出かけることにしましょう。
 長文となりましたが、今日のハイキングの記事は、これにて目出度く「完」。宇治山田、前回の菰野についての記事は、またなるべく早めに書きたいと思っています。

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2016年8月23日 (火)

九華公園でアオサギ……浄土寺の地蔵盆と、メダカの余談

Dscn7878_800x600 暦の上では、処暑で、暑さが落ち着く時期といいますが、今日も桑名は、34.6℃の暑さ。雲には、秋の気配も見て取れますが、実際には暑くて耐えられません(苦笑)。冒頭の写真は、住吉神社。9時前の西の空であります。今日もいつもと同じように、8時40分スタートで散歩(修行? 巡回?)であります。吉之丸コミュニティパークで散歩友達のWさんの話を40分ほど聞くこととなり、ちょっと調子が狂いました(苦笑)。九華公園、寺町と回り、清水町の浄土寺(今日、明日と地蔵盆です)を経て、11時過ぎに帰宅。4.8㎞。汗だくでした。

Img_0111_800x588  九華公園を出るとき、散歩友達のナナちゃんに久しぶりに会いました。余りに暑いせいか、ちょっとだらしない格好。これでも女の子です(微笑)。ちょっとあられもない姿でした。ワンちゃんも、さすがに食欲が落ちるそうです。食べ残したドッグフードは、冷凍して、次の日、ハトの餌になるそうでした。

Img_0013_800x528  今朝6時半頃の写真ですが、久しぶりに木曽御嶽山の姿が見えていました。夏の間はほとんど見られません。秋から冬になるとよく見えるようになります。ちょっとだけ、「秋も近いかな」と思わせてくれました。

Img_0067_564x800  さて、今日は何と言っても、こちらから。アオサギさんです。「昨日も見ただろImg_0087_800x599 う?」とおっしゃるかも知れませんが、九華公園に来ていたのです。奥平屋敷跡にあるステージの裏にいました。ステージのところに来たとき、何となくアオサギがいるような気がしたのです(アオサギ・センサー稼働中です……なぁんちゃって)。10数mのところから撮ることができました。堀をのぞき込む動作も繰り返していたのですが、15分ほど見ていた限りでは、餌はゲットせず。

Img_0090_800x555  二の丸跡から撮った写真。以前、「お立ち台」と呼んでいたところです。前は、ここによくアオサギが来ていたのですが、この頃はさっぱりでした。好みの場所というのがあるのだろうと思いますが、このアオサギさんにもここを好きになってもらいたいものです。この後、本丸跡などを回って、外周遊歩道に来たら、もういませんでした。

Img_0037_800x593  吉之丸コミュニティパーク、Wさんに捉まる前、ハクセキレイを3羽。余り暑い時期には、このあたりではハクセキレイを見かけませんから、少しは暑さが和らぐサインかと期待します。

Img_0040_800x541  こちらの2羽のハクセキレイは、戯れ合って飛んでいたもの。ペアなのかImg_0042_800x565 も知れません。



Img_0043_800x545  九華公園でこの頃ときどき見かける光景。エノキなのですが、ムクドリがImg_0109_800x603 たくさん集まって、まるで実がなっているかのようです。



Img_0095_800x599  他に九華公園で見られたのは、カワウさん。野球場の照明灯の上で、口を開け、のど元をブルブルしていました。カワラヒワや、シジュウカラの鳴き声もしていたのですが、姿はなし(残念)。

Img_0113_800x533  夕方6時前、浄土寺の地蔵盆の様子でも見てこようと、本日2度目の散歩Img_0114_800x526 に出ました。名古屋の方の空を見たら、ご覧のような入道雲。予報では、夕方、にわか雨といっていましたから、名古屋方面では降ったかも知れません。ちょうどセントレアに着陸する飛行機も飛んでいました(ズームをつけていなかったので、ちょっと分かりにくい写真でした)。

Img_0125_800x533  浄土寺の地蔵盆。もっと賑わっているのかと思ったのですが、案外でした。ちょっと早過ぎたのかも知れません。本堂の前に机が出て、子どもたちが座っていました。「お金をもらって、飴を渡して……」という声が聞こえてきました。飴? 買ってきませんでした。たぶん誰も食べないからです(苦笑)。

Dscn7892_600x800  袖野山浄土寺であります。袖野というのはこのあたりの古い地名と聞いDscn7891_800x600 ています。説明によれば、永承4年(1049年)、海中から出現した地蔵尊を安置したのが始まりといいます。桑名藩初代藩主・本多忠勝公の「慶長の町割り」により、現在地に移っています。本多家の菩提寺であり、忠勝公の本廟となっています。地蔵盆は、我が家の近くでは、北桑名神社の脇にあるお地蔵さんでも開かれ 、そこからは、石取祭に使う金・太鼓の音が聞こえてきています。こちらの方が、賑わっているかも知れません。

Dscn7914_800x609 余談であります。メダカ、その後も元気に育っています。ご近所のSさんかDscn7910_800x572 ら、「大きくなったら、ください」といわれていましたので、昨日、5匹を差し上げました。左は、Sさん宅のメダカ・ハウス。陶器製の鉢です。我が家もこういう住まいを提供したいと思っています。Sさんからは、冗談半分なのか、「いつでも世話をしていただいて構いません」といわれています(苦笑)。

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2015年9月21日 (月)

赤須賀でお地蔵様、イオンタウンの展望台そして養老鉄道“センロク”で俄撮り鉄……9/20の散歩写真

Img_9536 せっかくあちこちへ行き、写真もありますのでもったいないと思い、昨日(9/20)の分の記事を書いておきます。午前中、散歩は、いつも通り、住吉神社、九華公園から、赤須賀漁港へ足を伸ばしました。そのお陰で、距離は6.0㎞! 赤須賀漁港に、ウミネコや、サギなどがいないかと思ったのですが、残念なながらほぼ期待はずれ(笑)。ウミネコはいたのですが、遠い側の堤防の上。カワウの様子はそれなりに分かったのですが、ウミネコはいるのが分かっただけ。

Img_9527  赤須賀漁港近くでは、地蔵堂を発見。はまぐりプラザの西の漁港の脇に 立っています。前にもここを通っているのですが、その時には、あまりお地蔵様に関心がなかったので、スルーしてしまったのでしょう(罰当たりかも知れません)。優しいお顔で、女性のイメージを持ちました。

Img_9528_2  お地蔵様の近くには、お菓子屋さんがあり、店頭に「民話Img_9529  雷井戸 へそまんじゅう」という表示が。赤須賀神社の井戸に雷様が落ちて、助けてもらう代わりにしぐれの作り方を教えたという民話が伝わっていますから、それにちなんだものなのでしょう。買おうかどうしようか迷ったのですが、買わず仕舞い。御菓子処 十一万石というお店で、駅前の桑栄メイトにも入っているようです。

Img_9565  アオサギさんは、いつものように住吉水門のところに。ただ、最初は、首をすっかりすくめていましたので、蓑がぶら下がっているのImg_9572 かと思うくらい。近づいたら、首を出して、顔を上げてきました。

Rimg00260920  散歩から帰ってマンションの玄関についたとき、リサイクル施設と、新西方のイオンタウンに行くというので、そのままついていきまRimg00280920 した。ここのイオンタウンには展望台があると分かったから、一度はみておこうという次第(笑)。確かに見晴らしはよく、中電川越火力発電所、知多半島、セントレアも見えます(ただし、昨日は、セントレアはよく分かりませんでした)。

Img_9606  左は、中電川越火力発電所の煙突。250mmズーム+トリミング。右は、員Img_9617 弁川河口や、知多半島方面、湾岸道、さらに手前は近鉄・JR線を撮ったものですが、このアングルは、送電線が入ってしまい、あまりよくありません。

Img_9611  名古屋港のクレーン施設も見えました。ただ、この展望台、東南に向かって開けていて、昨日のような好天の日には、けっこう暑くRimg00290920 てしんどかったですねぇ。

Img_9620  たまには撮り鉄であります。イオンタウンから、播磨にあるリサイクル施設へ。そこからの帰り道、播磨、蛎塚新田辺りの裏道を通っていたら、養老線の踏切に出ました。警報器が鳴ったのImg_9626 で慌ててカメラを取り出したら、こちら、“センロク”がやって来ましたので“俄撮り鉄(笑)”。準備なしでしたので、証拠写真レベル。

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