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2017年3月21日 (火)

小倉ノワールと「九華公園を楽しく歩こう」から一部を紹介……雨の日の閑話休題

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 15時過ぎまで雨でした。割とよく降った時間帯もありました。雨も上がり、現在依頼されている心理アセスメントの仕事にも一区切りついたので、16時過ぎから、住吉神社から住吉入江一体を一回りしてきました。30分あまり、2.3㎞。揖斐川にはカンムリカイツブリの姿がありましたが、住吉入江にはオオバンだけでした。
Dscn6306_800x600 こういう次第で、いわば「閑話休題」であります。日曜日、買い物の途中で珍Dscn6314_800x596 しく、「お茶をしよう」となり、コメダへ。あのシロノワールを食べようと思ったら、「春の限定シロノワール」がありました。それがこちら、「小倉ノワール」です。デニッシュパンに、北海道産の小豆を炊いた特製の小倉あんが挟んでありました。上品な感じで、なかなかのものでした。小倉ノワールは、730円(税込)。ミニもあり、こちらは500円(税込)なり。4月上旬までの限定だそうです。
 もう一つ。先日、「九華公園を歩く」という冊子をつくって、公園管理事務所に置かせていただいたと書きました(3月12日、「九華公園を歩く」、完成しました)。タイトルは、実は迷って付けたのですが、先日、管理人さんとも相談して、「九華公園を楽しく歩こう」に変更しました(内容は、変えていません)。
 リンク先にもいくつか、その内容を紹介しましたが、今日も少しだけ。あまり知られていないことについて載せておきます。
Kyuukasen_673x466 九華公園という名称は、旧・桑名城が揖斐川に面した平城で、その形から扇城ともいわれたということと、中国に九華扇という扇があり、江戸時代に「九華」を「くわな」と読ませ扇城とかけていたところから「九華公園」と名付けられたとされています。しかし、この「九華扇」については、桑名の歴史の本にはどのようなものか出てきません。ネットで検索したら、台湾のWikipediaに写真がありました。ちなみに、説明文は、Google翻訳で日本語にしてみたのですが、まったく意味をなしませんでした(笑)。
Kyuukahi_800x455 こちらは、「九華公園碑」。公園の西にある入り口(扇橋の西)に建っています。毎日散歩に来る方も、「そんなのあったっけ?」とおっしゃるくらいで、案外知られていないようです。旧・桑名藩士にして、陸軍中将になった福原銭太郎という方の筆によります。
Ninomaruishigaki_800x457 桑名藩は、戊辰戦争で「賊軍」と位置づけられましたので、城は徹底的に破壊され、石垣の石は四日市港防波堤資材となり、堀は改変せられて貯木場(帝室林野局)に、また、御殿及び本丸の一部は東洋紡績の工場になっています。公園内に現在まで残る石垣は、ここだけでしょう。現在、奥平屋敷跡と呼ばれるところの東~南側にある「二の丸石垣」です。水面に出ている部分は、後世に積み直した跡があるそうです。
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 鎮国守国神社の鳥居、小生もこれまで何気なくくぐっていたのですが、これにも由来がありました。旧・桑名藩士である高木貞作が、大正10年5月に寄進したものでした(鳥居の裏側に刻まれています)。高木貞作は、戊辰戦争にも参戦していますが、その後、アメリカ留学を経て、商法講習所(現在の一橋大学)の創設に参加したり、銀行に勤務したりして、活躍したということです。
 九華公園について少し調べてみただけでも、幕末から維新前後の旧・桑名藩士には、明治になって大変活躍をした方がたくさんあったということがよく分かりました。ただ、こういうことは今では、地元でもあまり知られていないようで、残念に思います。
 九華公園は、昭和3(1928)年、楽翁公一百年記念大祭を期に公園として整備されたのですが、その設計者も、旧・桑名藩士である小沢圭次郎です。桑名藩医師の二男として江戸に生まれ、長崎や大阪の緒方洪庵の塾で医学・蘭学を学びました。海軍兵学校教官、文部省字書取調掛、東京師範学校長補を経て、東京学士会院書記も務めた人です。職務の余暇に古い庭園を記録し、資料を収集し、退職後、さらに庭園研究に励んだといいます。自らも日本式庭園の設計(彼は設景と言う)を行い、大阪天王寺公園、伊勢内宮・外宮の外苑、ロンドンの日英博覧会などの庭園設計もしています。
Kinenju_800x450 とっておきのトリビアです。説明も何もなく、コンクリートの柱が4本廻りに立っていただけですので、ずっと何なのか疑問に思っていました。先日、鎮国主国神社の宮司さんから伺ってビックリ。今上陛下のご生誕記念に植樹されたクスノキだそうです。鎮国さんの入り口の鳥居の手前、東側にあります(写真は、本丸跡の中央から西を見て撮ったもの)。

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2017年3月15日 (水)

今日の散歩は「代償行為」……住吉入江を一周

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 午前中は所用で外出。途中、晴れたり、降ったりとめまぐるしく天候は変化。北風がけっこう強く、寒い日です。昨日も散歩をしていませんでしたので、ムズムズして来ます(苦笑)。午後2時過ぎ、散歩に行こうと外に出たものの、住吉入江まで行くか行かないかのうちに(50mも歩いたでしょうか?)、雨で、断念。
Dscn6084_800x600 3時過ぎ、郵便局へ行く用事もあり、空模様も大丈夫そうでしたので、ついでに一回りしてきました。寺町近くの八間通郵便局へ行き、帰りに住吉入江を一回りしがてら、住吉神社まで1.9㎞。きちんとした散歩ではありませんので、「代償行為」。代償行為(または、代償行動)というのは、心理学用語で、「ある目標を達成しようとする欲求が何らかの障害によって充足できない時に、その目標と機能的に類似した他の目標を達成することによって、初めの欲求の充足を図ろうとする行動(有斐閣心理学事典)」です。つまり、もともと目的としていたことが達成できない場合、その代わりになることをすることで目的を満たそうとすることです。しかし、多くの場合、元の目標をすべて満足できず、部分的な満足に終わることが多いという特徴があります。今日の散歩は、まさにこれでした。
Dscn6088_800x600 玉重橋から住吉入江を覗いたら、ホシハジロのペアがいました。オスはよくここにいますが、メスを見たのはいつ以来でしょうか。そもそも、ホシハジロのメスを久しく見ていませんでした。
Dscn6093_800x575 寺町商店街の河津桜、今朝の中日新聞の北勢版にも載っていましたが、満開です。週末には、三八市、十楽の市や、寺町マルシェなどのイベントが予定されているそうです。この河津桜、2003(平成15)年に「寺町堀」の感性に合わせ、28本植えられたものです。新聞によれば、見頃はあと10日前後続きそうだといいます。
Dscn6100_800x600 住吉神社。桑名は古くから伊勢湾、木曽三川を利用した広域的な舟運の拠点港として、木材や米等の集散する自由活発な商業都市として発達してきました。じんじゃのある住吉浦は、廻船の舟溜りとなっていました。正徳15年(1715)年、航海の安全を祈り、住吉神社(現大阪市)から勧請してこの住吉神社が建立されました。神社前の石灯篭2基は、江戸時代の材木商達が寄進したもの(天明8(1788)年とあります)。
Dscn6099_800x482 左は、神社にある由緒書き。ご祭神は、表筒男神(うわつつのおのみこと)、中筒男神(なかつつのおのみこと)、底筒男神(そこつつのおのみこと)、息長帯姫命(神功皇后)。他に、天照大神、東太一丸神明社、玉重稲荷(倉稲稲荷)が合祀されています。底筒男命、中筒男命、表筒男命は、住吉三神と、また、息長帯姫命(神功皇后)を含めると住吉大神ともいわれるそうで、海の神、航海の神、和歌の神です。
Dscn6105_800x578 境内には、2つの文学碑が建っています。一つは、山口誓子の句碑。「水神に 守られ冬も 大河なり」 昭和48(1973)年に誓子が桑名に来たときの句で、句碑は昭和49(1974)年建立。
Dscn6106_600x800 もう一つは、有本芳水の歌碑。芳水は、岡山県の歌人。大正5(1916)年にここを訪れたときのもので、昭和38(1963)年に建立されています。「揖斐のながれのしがらみに にほひあせたるはなうきて 波にうたひて波に去る かもめよ何を鳴き行くか」 「くわな史跡めぐり」によれば、碑は、帆のイメージだそうです。

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2017年3月12日 (日)

「九華公園を歩く」、完成しました

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 「九華公園の野鳥たち」に味を占めてというわけではありませんが、毎日のように訪れている九華公園について、ガイドブックではありませんが、どこに何があるかを少し詳しくまとめた資料をつくりました。2月26日の記事「久しぶりにジョウビタキ、エナガ、コゲラ、メジロなど」の中で書いていたものです。
Aruku2_800x547 九華公園は、旧・桑名城の本丸、二の丸跡に整備されたものです。このガAruku3_800x546 イドでは、沿革や歴史から説き起こしています(というと大げさですが)。「九華公園の野鳥たち」と同様、MicrosoftのPowerPoint(プレゼンソフト、講演、授業などで使っているものです)を使い、1項目1ページで、原則として、写真と説明を入れています。表紙を含め、A4サイズで58ページ。
Aruku4_800x554 いくつかサンプルをあげておきます。左は、「桑名城天守台跡」のページ。天守閣は、元禄14年(1701)2月、城下より発した猛火に襲われて焼失し、その後再建されることはありませんでした。現在の石組みは昭和53(1978)年5月に、楽翁公没後150年記念大祭協賛事業の一環として、新しくつくられたものです。
Aruku6_800x528 こちらは、鎮国守国神社のページ。元和6年(1620) 旭八幡社を松平定綱公(1592-1651)が桑名に勧請したことに始まります。鎮国大明神(松平越中守定綱公)、守国大明神(松平越中守定信公)を主祭神としています。
Aruku5_800x527 桑名藩は、戊辰戦争に幕府軍側として参戦していますので、それにまつわる戦争遺跡もいくつかあります。これは、戊辰戦争のとき、柏崎で編成された「致人隊」が寄進した舟形の手水石です。九華招魂社の参道脇に置かれています。
 内容は、以下の通りです:
  • 概要
  • 沿革
  • 九華公園碑
  • 日本の歴史公園100選
  • 桑名城の歴史
  • 桑名城の規模
  • 桑名城絵図
  • 桑名藩主一覧
  • 九華公園の設計者:小沢圭次郎
  • 九華公園という名称の由来
  • 九華扇
  • 桑名城遺跡:桑名城天守台跡、辰巳櫓跡、神戸櫓跡、二の丸石垣、二の丸堀石垣礎石、刻印石、奥平屋敷
  • 奥平屋敷由縁の記
  • 精忠苦節碑
  • 輪違い灯籠
  • 本多忠勝公銅像
  • 九華公園の文学碑:土生暁帝句碑、葛山たけし句碑、水谷一楓の歌碑、楽翁公歌碑
  • 九華公園の戦争遺跡:戊辰殉難招魂碑、記念碑建詮義梢者姓名碑、九華招魂社手水石、九華招魂社入り口石柱、九華招魂社灯籠、九華招魂社奉納物台座、九華公園辰巳櫓大砲
  • 戊辰戦争<ぼしんせんそう>……戊辰戦争をご存じない方もおありのようですから、説明を入れました
  • 鎮国守国神社
  • 九華招魂社
  • 鎭国稲荷社
  • 高靇神社<たかおかみじんじゃ>
  • 九華天神 神牛像
  • 楽翁公百年祭記念宝物館
  • 鎭国守国神社の文化財
  • 鎭国守国神社の石造鳥居
  • 灯籠
  • 九華公園のまつり:さくらまつり、つつじまつり、花菖蒲まつり
  • 今上陛下ご生誕記念植樹(クスノキ)
 以上です。「金魚まつり」も入れたかったのですが、適当な写真がなく、今回は割愛しています。
 作成に当たっては、九華公園の指定管理者である株式会社KMI桑名様のご協力を頂きました。
 印刷してファイルしたものを、「九華公園の野鳥たち」と同様、管理事務所に置かせて頂いています。また、pdfファイルにしたものがありますので、ご希望の方には差し上げます。メールでご連絡ください(このブログのメール送信を利用して頂くか、直接メールをお送りください)。ファイルサイズが8MBほどと大きいので、「宅ふぁいる便」を利用してお送りします。
 なお、この資料作成に当たっては、次の文献、パンフレットを参考にしています:
  • 郡義武(2009):桑名藩.現代書館.
  • 桑名市教育委員会(1983):目で見る桑名の江戸時代.桑名市立文化美術館(現・桑名市立博物館).
  • 桑名市総務部文化課(編)(2016):くわな史跡めぐり.桑名市役所.
  • 桑名市都市整備部都市計画課:九華公園パンフレット.
  • 桑名ふるさと検定実行委員会(編)(2007):桑名ふるさと検定公式ガイドブック 桑名のいろは.桑名商工会議所.
  • 桑名歴史案内人の会(2015):九華公園散策マップ(3版).
  • 西羽晃(1974):新桑名歴史散歩.新光堂書店.
  • 西羽晃(2001):郷土史を訪ねて.
  • 野呂肖生・山川出版社編集部(編)(2002):歴史散歩便利帳.山川出版社.
  • しるべ石勉強会(編)(2012):桑名の戦争遺跡.
  • その他、インターネット上の資料を参照

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2017年3月 8日 (水)

鎮国さんでおしゃべりして、漬け物を頂きました(笑)……ゴイサギ、「ウメヒヨ」も

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 良い天気です。風はあるものの、強くはありません。日当たりにいると暖かく感じます。メダカも、午後の日差しの中では動くようになってきています。今朝は、家事をしていて(珍しく)、散歩に出かけるのが9時半になってしまいました。住吉神社から九華公園に行ったのですが、いつもとは違って先に陳国さんにお参りに行ったら、大奥様に出会い、「お茶でも」と誘って頂き40分以上もお話ししていました。11時20分になったので、そこから奥平屋敷跡だけ回って帰ってきました。いつもより短く3.3㎞しか歩いていません(苦笑)。
Img_1642_800x558 七里の渡し跡には、コガモのオスが1羽だけ。赤須賀漁港の漁船が入って、Img_1633_800x593 貝取りをいていましたので、他には何もおらず。赤須賀の漁船は、ときどき来ています。揖斐川には、カンムリカイツブリが4羽ほど。キンクロさんも点在していました。ツグミは、堤防やら、三の丸公園、吉之丸コミュニティパークなどで見られます。
Img_1663_800x575 鎮国守国神社の社務所裏のゴイサギ、10時前には姿は確認できませんでした。その後、お参りを済ませ、稲荷社の参道から見たら、左の写真のようによく見えるところにいました(トリミングしています)。寝ているようで、実は目を開いて、きちんと見ていました(笑)。
Img_1671_800x534 神社の大奥様に誘われて、社務所の方に回ったところ、ゴイサギ3羽がいるのを発見。下の2羽は分かりやすいところにいます。上にも1羽、隠れていました。「白い糞をされるので困っています」ということでしょう。さもありなんです。魚を食べますから、においも相当きついと思います。「追い払ってもなかなかいなくならない」ということでした。
Img_1673_800x572 左は、向かって左下にいるゴイサギ。右は、同じく右下にいるゴイサギ。日Img_1674_800x577 陰ではなく、日の当たるところに入るようです。数年前、近くの中橋にあったコロニーでも、やはり日には当たっているようでしたから、同じです。
Img_1693_800x555  おしゃべりに時間を費やしてしまい、気づいたら11時20分。いつもなら、ほとんど帰宅している時間でした。やむなく、奥平屋敷跡の方を一回りして、カモとユリカモメの数だけチェックしてきました。二の丸堀で数えようとしたら、餌をもらえると思ったかも立ちが猛ダッシュしてやって来ました。ひだりは、肩すかしを食らったという表情のキンクロさんたち。合計64羽。ハシビロガモは見られませんでした。代わりに今日もオオバンが1羽。
Img_1697_800x533 キンクロさんたちが勘違いして大騒ぎしましたので、ユリカモメも吉之丸Img_1702_800x534 堀にいたのに、飛んで来ました。その数、39羽。
Img_1656_800x534 ということで、今日は九華公園を往復しただけ(笑)。公園も北にある鎮国Img_1667_800x571 さんと、西の端あたりをウロウロしただけ。しかし、神社の大奥様に漬け物を頂いてきました(微笑)。白梅は、九華招魂社の脇に咲いていたもの。紅梅は、稲荷社の鳥居脇に咲いていたもの。これは、「豊後梅」だとおっしゃっていました。
Img_1688_800x534 その豊後梅に、ヒヨドリがやって来ました。「ウメジロウ」ならぬ「ウメヒヨ」であります。

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2017年2月13日 (月)

久しぶりに九華公園にアオサギ……ポンプ修理で堀の水位が下がり、ユリカモメもカモも戸惑う

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 もう見限られたのかと思っていました。ずいぶん久しぶりに九華公園にアオサギさんが登場! 鎮国守国神社の社務所裏の「新お立ち台」にです。このアオサギさん、実は、まずは奥平屋敷跡のステージの裏、「お立ち台」と呼んでいるところにいたのですが、気づかず接近してしまい、いったん逃げ逃げらレ真下。その後、このお立ち台に戻り、さらにここに移動してきたものです。九華公園でアオサギを見たのは、去年の秋以来だと思います。
Dscn4783_800x600 その九華公園、今日は、堀の水を排水するポンプの修理が行われていましImg_7719_800x521た。修理の内容は承知していませんが、大型のクレーン車も入るなど、かなり大がかりに行われていました。
Pump_800x443_2  場所は、この地図で赤丸を付けたところです(ポンプに加え、水門もあります)。九華公園の堀は、地図にもありますが、野球場の東側に揖斐川からの導水路があり、ここから水を入れます。排水は、このポンプの北にある三の丸水門を通して行われます。
Dscn4793_800x592 ポンプの修理を行うためには、堀の水位を下げる必要があるということで、数日前から準備されていました。写真は、九華公園の外周にある遊歩道の南あたりのようす。堀と行っても浅いもので巣から、そこが見えているくらいでした。あちこちにある「捨て石」もかなり露出。
Img_7757_800x571 二の丸橋の下辺りでは、ご覧のように、ユリカモメたちがたむろしている有様。先月中旬の「ユリカモメ・オン・アイス」もなかなか見られない光景でしたが、これまた珍しい景色。こういう状況に落ち着かないのか、ユリカモメたちは、野球場のフェンスや、二の丸堀、吉之丸堀を飛び回って、ウロウロしていました。ちなみに今日は、86羽。
Img_7734_800x534 カルガモは、九華橋の北にいたのですが、思うように泳ぎ回れず、ちょっImg_7859_800x572 と気の毒でした。カモは、合計50羽。ハシビロガモのペア1組の他は、キンクロさんと、いつもと同じでしたが、やはり落ち着かないのか、いつもならめったにいない、三之丸町内側の堀にも集まっていました。
Img_7723_800x578 ゴイサギ&ホシゴイは、いつものように、鎮国さんの社務所の裏に、ゴイImg_7740_800x584 サギ2羽と、ホシゴイが1羽。左のゴイサギさんは、ずっと同じところにいたのですが、右のゴイサギは、初めは見えないところにいました 。が、突然、「ゴイサギ汁」を発射したのち、登場(笑)。
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 ホシゴイは、最近の定位置である、クスノキのてっぺん辺りに。ここにいImg_7869_800x548 てくれると、稲荷社の参道からもよく見えます(右の写真)。
Img_7795_800x567 今日の九華公園は、カワラヒワやツグミはあちこちにいましたが、他の鳥たちはほとんどいません。シジュウカラの声も聞こえてはいたものの、シメ、ビンズイ、ジョウビタキなどはまったく見かけませんでした。岐阜の南濃町からいらしたというバードウォッチャーの方とお話ししたのですが、残念がっておられました。ヒドリガモやホシハジロもご覧になりたかったようです。
Img_7914_800x534 今日の散歩は、8時45分から11時半。住吉神社、九華公園、貝塚公園、京町、寺町と6㎞ちょうど。写真は、貝塚公園の白梅。梅そのものも楽しみたいのですが、「梅にメジロ」、通称「ウメジロウ」を撮りたいのですが、メジロたちが梅の木にやってくるのにはもう少しかかるかも知れません。
Dscn4792_600x800 九華公園についての余談。鎮国さんの宮司さんに教えていただきました。九華橋(管理事務所近くの橋)を渡って、左手に鎮国さんの鳥居があります。そのすぐ側にクスノキの大木があります。廻りに、石柱が立っていて(ただし、かなり傾いたり、沈下したりしています)、以前から、何だろうと思っていました。このクスノキ、今上陛下のご生誕記念で植えられたものだそうです。石柱に何か刻まれていないか、見たのですが、何もないようでした。

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2017年2月11日 (土)

ユリカモメの乱舞、ヒヨドリはノキシノブを食べる……またもやモノクロで撮る失敗(苦笑)

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 相変わらず寒い日が続いています。雪が降るという予報はあるものの、今日は、今のところわずかにちらついただけです。今日も散歩に出たものの、写真では大失敗(苦笑)。一眼デジカメのMENUを知らないうちにまた触っていたようで、始めの30分弱、モノクロで撮っていました。カメラは首から提げて歩きますが、メモ用のボールペンや、リュックもありますので、何かに当たってしまうのでしょう。
Img_7093_800x534 マンションの玄関を出ようとしたら、シジュウカラがガラスに何度も突っ込んでいました。オートロックになっています。シジュウカラにとっては閉じ込められてしまったのでしょう。追いかけたら、通路の、ガラスのないところから外へ無事に脱出。
Img_7102_800x579 昨日と同じく、諸戸氏庭園前の桜にビンズイ。今日は、1羽。近くではコゲラImg_7110_800x620 の鳴き声もしていたのですが、見つけられず。揖斐長良川の中州には、アオサギの姿はなし。揖斐川には、合計3羽くらい、カンムリカイツブリ。
Img_7124_800x575 中州よりも、長良川寄りの上空には、猛禽類6羽。今日の猛禽は、トビのように思われます。旋回しながら、少しずつ下流の方へ移動していきました。
Img_7141_800x582 ツグミはあちこちにいます。今日は、10羽ほど見ました。左は、吉之丸コミュImg_7142_800x534 ニティパークにて。右のオオバンは、吉之丸コミュニティパークの西の堀にて。オオバンは、モノクロでもあまり違和感はありません。
Img_7149_800x581 ゴイサギ。ここで、ようやくモノクロになっているのにハッキリと気づいたImg_7162_800x593 次第。それまでは、何だかヘンだなと思っていたくらいでした(苦笑)。モノクロで見たゴイサギ、なかなか凜々しい感じもします。右は、モードを戻してから撮った、同じゴイサギ。
Img_7166_800x583 少し北にある木の陰からは、ホシゴイが出てきていました。今日は、この2羽のみ。
Img_7177_800x558 公園内の筏橋には、ジョウビタキのメス。写真を撮っていたら、犬を連れImg_7192_800x534 た女性が、「ルリビタキですか?」と。残念ながら、九華公園ではルリビタキを見たことはありません。九華橋では、ハクセキレイがパンをもらっています。
Img_7225_800x534 九華橋のところで餌をやる人がありましたので、ユリカモメ、キンクロさんImg_7232_800x534 は大騒ぎ。久しぶりにユリカモメの乱舞を撮れましたが、なかなか難しい。ピントが合った写真は少なく、絵的にもこれはというのはありません。カモメは、数えられた範囲で56羽。
Img_7202_800x563 ハシビロガモのペアも近くにいたのですが、パンには興味はなさそうで、2羽そろって、水面の餌をすくい取りながら泳いでいました。カモは、合計49羽(ハシビロさんを含む)。ほとんどがキンクロさん。
Img_7272_800x575 二の丸跡では、食べ物がよほどないのか、ヒヨドリが、木に寄生したノキImg_7277_800x564 シノブを食べていました。葉っぱをちぎって食べていたようです。右の写真で葉っぱに付いている黄色っぽいものは胞子と思います。
Img_7310_800x594 二の丸跡では、シメ。ここ何日か、見かけませんでした。さらに朝日丸跡Img_7321_800x525 では、目の前にムクドリが出てきました。たまにはということで1枚(笑)。たくさん群れているとやかましいのですが、1羽だけなら、可愛く見えます。
Img_7367_800x559 帰り際、土俵の近くにシロハラが出てきました。追いかけて撮りましたから、あまりクリアではありません。
Img_7328_800x534 8時45分に出て、11時半過ぎに帰宅しました。住吉神社から九華公園、寺町といつものコースだったのですが、管理事務所で1時間近くしゃべっていましたし、あちこちで知り合いとも話をしてばかりでしたので、歩いたのは4.2㎞(苦笑)。この梅は、鎮国守国神社の新参集殿の南に去年植えられたもの。このピンク色のものが、今年は気に入っています。
Img_7340_800x533 オマケは、昨日の記事で触れた、久松松平家の家紋、梅鉢紋。左は、Img_7342_800x533 九華招魂社の屋根、右は、同じく招魂社の賽銭箱。鎮国さんの拝殿も同様になっています。

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2017年2月 3日 (金)

ゴイサギ4羽にホシゴイ1羽、地面に降りたヒヨドリ、オオバンの弁足、カモは激減……節分の日のあれこれ

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 節分であります。天気は良く、風は少しあるものの、昨日よりははるかに暖Dscn4530_800x539 かくなりました。午後、外から何やら声が聞こえてきたので、ベランダから見てみたら、鬼がやって来ていました。拙宅南にある宅老所に、大福田寺から鬼が来て、豆まきをしたようです。大福田寺の豆は、右の写真のように、黒豆。
Dscn4511_800x600 鎮国守国神社でも、氏子の方々によって、節分祭の準備が行われていましDscn4513_800x600 た。今日5時から、福引きありということです。散歩友達の伊賀町のご隠居は、「豆まきもいいけど、年をとってからは、ケガでもしたら大変と思ってしまう」とおっしゃっていました。
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 オマケのような話ですが、写真を撮ってから拝殿を覗き込んだら、金魚の、大きな作り物が飾られていました。5月の例祭が、金魚祭ですので、その関係でしょう。それにしても、今までも飾ってあったのか、気づきませんでした(苦笑)。
Img_5814_800x533  さて、散歩の方はいつもの通り、8時50分から11時半前まで、住吉神社、九華公園、貝塚公園、歴史を語る公園、八間通郵便局(お年玉付き年賀はがきで当選したものを引き替え)、寺町と6.2㎞。左の写真は、今日撮ってきた白魚漁の様子。昨日も書きましたが、2隻の漁船が大きな網(赤いラインで示しています)を曳いて行きます。その最後尾には、浮きが付いています(赤い丸のところ)。ご覧のように説明を付けないと、何をしているか分からないと思います(笑)。
Img_5839_800x561 珍しいシーンと思います。ヒヨドリが地上に降りていたのです。場所は、三の丸公園。ヒヨドリは、身体を垂直に近く立てて止まります。地面に降りても同じですから、長い尾が邪魔になって歩けません。餌を探していたようですが、よほど空腹だったのでしょう。
Dscn4506_800x600 九華公園、管理事務所近くの九華橋あたりの眺め。いつもならここにカモImg_5853_800x533 が20~40羽くらいはいるのですが、今日は空っぽでビックリ。二の丸堀の方へ回ってみたら、ここもたった12羽。右の写真に写っているのが、今日、九華公園にいたカモのすべて(笑)。
Img_5964_800x566 ユリカモメは、21羽ほどと、こちらも少なめ。ただ、昨日でも、小生が見たときは75羽でしたが、時間帯によっては100羽以上いたようです。
Img_5930_651x800 いつも翻弄してくれる、忍者もどきのゴイサギ。今日も、9時過ぎにはゴイImg_5939_800x548 サギが1羽しか見つからなかったのですが、10時前に再度見にいったら、次々に登場(というか、次々に気づいただけです)。最初は、左の写真のように、3羽のゴイサギしか見えなかったのですが、あちこち見回したら、ずっと左に離れたところにホシゴイ1羽を発見。うまく隠れています。このホシゴイ、何となく「ニヤリ」としたような気がします(苦笑)。
Img_5940_800x545 上の2枚の写真をまとめると、この通り。赤丸がゴイサギ、黄色い丸がホImg_5945_800x555 シゴイ。「もう他にはいないだろうな」と思いつつ、北側に移動したら、何ともう1羽、ゴイサギが! これでゴイサギ4羽に、ホシゴイ1羽。最近、もっとも多かったとき、ゴイサギ3羽、ホシゴイ2羽でしたが、どうなったのでしょう?
Img_5950_800x503 右上の写真のゴイサギ、神社側からも見えそうでしたから、稲荷社の参道に回ってみたら、見えました。左の写真で右下に写っているゴイサギがそれ。さらに4枚前の写真でもっとも高いところにいたゴイサギも、写っていました(左上にいるゴイサギ)。
Kyuuka_800x508 位置関係を示しておきます。赤丸がゴイサギ&ホシゴイがいる木。いつもは、黄色い楕円を書いた辺りから観察しています。「稲荷社の参道」というのは、青丸を付けたところ。ここから建物の間を通して、ゴイサギのいる木が見えます。ゴイサギが止まっている場所によってはここからも見えるということです。しかし、それにしても、ゴイサギ&ホシゴイをめぐる謎はなかなかスッキリしません。
Img_5901_800x552 シメは、今日も本丸跡で1羽。相変わらずムシャムシャと食べていました。Img_5908_800x550 笑えます。
Img_5879_800x544 この他は、カワラヒワ、ツグミなどは見ましたし、シジュウカラの鳴き声も聞き巻いたが、今日もあまり鳥はいませんでした。
Img_5973_800x534 貝塚公園では、シロハラ。行けばたいてい1羽は見られます(3羽くらい、Img_5993_800x564 居着いていると思います)。去年は、ツグミがたくさんいたのですが、今年はほとんど見ません。ジョウビタキもまだ見ていません(掃除の方に伺うと、ときどきいるそうですが)。モズは、証拠写真(苦笑)。近くに急いだのですが、逃げられました。
Img_6017_800x534 歴史を語る公園では、オオバンが2羽。うち1羽が、船をつなぐポールの下に着いているタイヤの上に。あの大きな脚がよく見えます。脚にある木の葉形状の水かきは、「弁足」。何度見ても、不思議に思います。

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2017年2月 2日 (木)

寒すぎて、散歩は途中で撤退(笑)……午後からは確定申告作業

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 今日も厳しい寒さが続きます。最高気温は、7℃ほど。冷たい北風が吹き付Img_5796_800x502 けます。陽が出てくれればまだよいのですが、午後からは曇り。鈴鹿の山の方は、雪雲と見えます。写真は、午前中に撮ったものですが、午後の空はもっと寒々としています。朝、いつものように散歩に出たものの、あまりの寒さに、九華公園の途中から引き返しました(苦笑)。8時50分に出て、住吉神社から九華公園を半周、そのまま寺町を経て、10時15分には帰宅。それでも4.2㎞。
Img_5612_800x534 寒い中、揖斐川では、白魚漁が行われているようでした。2隻の漁船がスロースピードで大きな網を引いていきます。今年は、1月6日から解禁。初日には、300㎏以上の漁獲があり、最高キロあたり3,000円の値が付いたそうです(こちらに毎日新聞の記事があります)。はまぐりプラザにある食堂はまかぜでは、\1,500で卵とじにした「しらうお丼」が食べられます(ただし、仕入れ次第ということ)。以前、話の種にと家内と食べに行ったことがあります。
Img_5633_800x533 白魚漁の光景は、何度か写真に撮ろうとチャレンジしたことがありますが、なかなか絵になりません。全体像は左のようになります(ただし、これは、漁を終え、2隻の漁船が並び、網をあげようとしているところ)。2隻の漁船が大きな網を曳きます。網の最後尾には、丸い浮きが目印についています(赤丸の中)。しかし、結局、ご覧のように、何だかよく分からない写真になります(苦笑)。
Img_5628_800x573 ただ、鳥好きとしては、この写真のように、白魚漁の漁船にはユリカモメなど、カモメの仲間が辺りを舞う様子が見られることがありますので、これを狙うくらい。今日は、まだ少なめでしたが……。
Img_5645_800x571 寒くて、風も強いので鳥は少なめでした。住吉入江などではオオバンがImg_5791_800x514 あちこちに来ていたくらい。七里の渡し跡では、久しぶりにヒドリガモを割と間近で見られました。九華公園からは姿を消してしまっています。
Img_5660_800x594 鎮国守国神社の社務所裏には、今日もゴイサギが2羽。昨日と同じく、9Img_5670_800x533 時過ぎには1羽が対岸からよく見えるところにいました。強風に煽られて、「モシャって」いました。
Img_5686_800x534 ユリカモメは今日も割と多く、75羽。堀で休んでいます。カモたちは、逆Img_5692_659x800 に、25羽しかいません。ハシビロガモも見当たりませんでした。キンクロさんばかりです。
Img_5712_800x610 シメは、1羽だけが本丸跡の中央でムシャムシャと餌を食Img_5741_800x532 べていました。右の写真のような状況。奥の鳥居は鎮国守国神社。本丸跡を南西側から撮っています。あまり接近しすぎなければ、逃げずにいます。
Img_5675_800x534 コゲラやシジュウカラの声も聞こえていたのですが、この寒さでは探しにImg_5696_800x544 行く元気も出ません(苦笑)。ハクセキレイや、ツグミばかり見て帰ってきました。
Img_5768_800x534 帰り道、寺町近くのお宅にヒヨドリがやって来て、盛んに鳴いて存在をアピールするので、たまにはということで1枚撮って差し上げました(苦笑)。
Img_5733_566x800 明日は節分。今日は、鎮国守国神社の節分祭のチラシです。今さら屁理屈を並べるまでもありませんが、節分は、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のことで、「季節を分ける」ことも意味しています。この寒さにもきりを付けてもらいたいと強く願っています。
Img_5770_800x591 午後からは、確定申告作業を進め、e-TAXで無事に申告を終えました。医療費控除など、あらかじめ準備をしてありましたので、正味2時間もかからず終了。電子証明書は、今回までは住基カードでしたが、2月16日で期限切れ。いよいよマイナンバーカードを取得しなければなりませんねぇ。

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2017年2月 1日 (水)

寒くてハクセキレイもまん丸……ビンズイ、ジョウビタキのメス、グラウンドのユリカモメも

Dscn4456_556x800  2月になりました。今年の立春は、2月4日。少し前から、散歩コースにある鎮国守国神社や春日神社には、節分祭、豆まきという看板が出ています(写真は、春日神社のもの)。月も替わりましたので今日の散歩は、弥富辺りまで出かけようかと思ったのですが、結局、住吉神社から九華公園、貝塚公園、春日神社、三崎見附と6.2㎞。8時50分から11時半前。風は弱かったものの、日が陰ると寒く感じます。
Img_5373_800x535 ほぼいつも通りの散歩コースで、とくに珍しい鳥がいた訳でもありません。わが家の前の住吉入江には、今日も、キンクロさんの他にオオバン2羽が来ていました。オオバンは、住吉水門の内側にも2羽。
Img_5374_800x534 揖斐長良川の中州、アオサギは7羽。9時過ぎに10羽以上いることもありますから、多いとはいえません。揖斐川には、カンムリカイツブリや、キンクロハジロなどのカモも浮かんでいました。上空には、カモメ類(セグロカモメや、ウミネコなど)や、ユリカモメが飛んでいます。
Img_5379_800x526 ツグミは、揖斐川の河川敷や、三の丸公園、九華公園などの地面でよく見るようになりました。地面に積もった葉っぱの下などにいる虫を探すため、よく見ると嘴に土が付いていて、微笑ましく感じます。
Img_5388_800x559 鎮国守国神社の社務所裏のゴイサギ&ホシゴイ。ホシゴイの姿はなく、Img_5390_800x598 ゴイサギが2羽。9時半前には、1羽が割とよく見えるところに出ていました(10時過ぎには、昨日と同じ辺りに移動)。
Img_5393_800x534 管理事務所の近く、九華橋のところではよくハクセキレイに出会います。Img_5405_800x534 今日は、身繕いをしたりしていたのですが、寒いせいで、まん丸になっていました。
Img_5412_800x519 カモは、合計54羽とやや少なめ。ハシビロガモのペア1組の他は、ほとんImg_5415_800x535 どキンクロハジロ。ホシハジロは、今日はいません。ヒドリガモは、ずっと留守。
Img_5420_800x534 ユリカモメ、今日はたくさんいました。数えられただけで101羽。吉之丸堀Img_5454_800x550 や、野球場のフェンスなどに集まっていました。
Dscn4446_800x600 さらに、昨日に続き、今日もグラウンドに降りていました。昨日、小生が見Img_5441_800x547 た範囲では、降りているだけでしたが、今日は、割とバラエティに富んだ行動を示してくれました。右の写真でも少し分かりますが、身繕いをしていたり、ペタンと座り込んでいたり、餌を探していたりしています。
Img_5444_800x548 左の写真、中央のユリカモメは、座り込んだまま、嘴に何かを咥えています。他のユリカモメも同じでしたが、白い、種のようなものを咥えているようでした。昨シーズンまでは、こんなにたくさんのユリカモメがグラウンドに降りているところは見なかったように思います。ただし、ずっと降りたままではなく、15分ほど後に再度見にいったら、グラウンドにはもういませんでした。
Img_5478_800x563 本丸跡で、シメの証拠写真。今日はこの他に見られたのは、カワラヒワ、ツグミくらい。コゲラは鳴き声は聞こえたものの、姿は確認できませんでした。ヤマガラを今シーズンは見ていませんし、メジロやシジュウカラも少ない気がします。
Img_5488_800x586 二の丸橋の南(外周遊歩道の南側)では、久しぶりにビンズイを見ましImg_5516_800x539 た。2羽だけです。ビンズイも尾を振りますので、遠目にはセキレイかという気がしました。しかし、それにしては尾が短いと思い、ゆっくり接近。
Img_5518_800x550 同じ辺りに、シロハラがいました。あまり明るいところには出てこないのですが、特別サービスか、日向に出て餌探しをしていました。今日は、このあと、貝塚公園で、シロハラに恵まれました(笑)。
Img_5522_800x558 左は、草の茎がかぶってしまいましたが、貝塚公園でみImg_5548_718x800 たシロハラその1。その2、その3は同時に見られました(右の写真)。公園の南側。3羽はいると考えられます。
Img_5556_800x534 上・右の写真で右下にいるシロハラは、幼鳥のように見えます。左の写真が、そのシロハラ。年末にひらいさんときにも、見たシロハラと同じ個体と思います。
Img_5545_800x557 シロハラを見ていたら、目の前にヒヨドリ登場。たまにはということで1枚。余談ですが、貝塚公園の清掃を担当している男性のお一人は、鳥好きでいらっしゃいます。今日は、久しぶりにお目にかかり、「ヤマガラが今年は来ない」など、少しお話をしてきました。
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 歴史を語る公園に回ったら、目の前にジョウビタキのメスが出てきました。しばらく辺りにいてくれ、何枚も撮れました。ただし、ちょうど曇ってきてイマイチ。公園の草取りをしていた女性が、「何という鳥?」と尋ねてこられました。鳥に興味があり、図鑑はお持ちだそうですが、なかなか判別ができないとおっしゃっていました。
Img_5609_800x590 始めに立春云々(ちなみに、「でんでん」とは読みません……苦笑)と書きましたが、明日は今日よりも寒いとか。そんなに頑張ってもらわなくていいのですがねぇ。

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2017年1月31日 (火)

九華招魂社は「猫社」に(笑)……ユリカモメはグラウンドに集合

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 北風が強く、寒い日でした。寒風をついて散歩して来たという感じです(苦Img_5361_800x529 笑)。こういう日には、眺望がききます。左は、木曽御嶽山。右の写真では、奥に見える雪山は、両白山地(岐阜・福井県境)と思われます。朝9時前から11時半近くまで、5.6㎞。例によって、住吉神社、九華公園、京町、寺町と回ってきました。
Img_5276_800x567 寺町では、真宗高田派の常信寺に久しぶりに立ち寄ってきました。ここは、梅の他にもいくつかの木があり、それらImg_5279_800x550が咲いているかも知れないと思ってです。ここには、紅梅も白梅もありますが、紅梅はもう満開と言ってもよいくらいでした。
Img_5304_800x582 白梅は、まだ咲き始め。鎮国守国神社や、貝塚公園と同じくらいでした。もうImg_5320_800x572 一つ、右の花は、ミツマタと思います。咲き始めでした。
Img_5047_800x562 さて、鳥見の話。揖斐・長良川の中州には、アオサギは3羽。一昨日とほおImg_5095_800x558 同じ。アオサギといえば、ブロ友のひらいさんによれば、もう婚姻色を示したものもいるようですし、弥富のサギ山にはコロニーができつつあるそうです(2017.01.29 安心の場所)。七里の渡し跡には、ずいぶん久しぶりにコガモが5羽。オスばかりでしたが、ここに来るコガモは、どういうわけか、もともとオスが多いのです。揖斐川では、この他、カンムリカイツブリが3羽。カモメ類が2羽。カモメ類の内、1羽は、ダイビングして魚を捕ったようでした(写真はありますが、不鮮明なので、割愛)。
Img_5118_800x618 鎮国守国神社の社務所裏のゴイサギ&ホシゴイ情報。今日は、到着したとImg_5257_800x555 きは、ゴイサギ1羽(左)。10時を回ってから再度見ると、2羽(右の写真)。
Dscn4412_800x564 九華公園のユリカモメ。今日いたのは61羽ほど。今日は、なぜかはよく分Img_5165_800x574 かりませんが、堀に浮いていたかと思えば、球場のフェンスに移動したり、さらには、写真のように、グラウンドに40羽近くが降り立ったりと、落ち着きませんでした。グラウンドでは、身繕いをしているユリカモメが多かったのですが、餌を探しているものもいました。
Img_5158_800x546 ユリカモメ、飛んでいるところもたくさん撮ってみたのですが、こんなシーンも撮れました。あの「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」方式のお陰です(笑)。
Img_5127_800x534 カモたち、今日は、56羽。メンバーは、ホシハジロのオス1羽、ハシビロガモのペア1組の他は、ほとんどキンクロさんたちでした。寒いこともあり、また餌をくれる人もなく、ほとんどはお休み中。
Img_5144_800x535 そのほかは、寒くて風が強かったこともあってか、いつものメンバーばかImg_5208_800x593 りでした。シメは、奥平屋敷跡(左)と、本丸跡(右)の2箇所で確認。これら2羽のシメ、口に食べ物が入っています。シメというと、どうもいつも何か食べているというイメージを持ってしまいます。
Img_5150_800x560 ツグミは、九華公園だけで6羽。吉之丸コミュニティパークなど、あちこちImg_5222_800x528 でもよく見るようになりました。左は、九華公園・奥平屋敷跡にて。右は、本丸跡で、2羽が接近遭遇。トラブルでも起きるかとちょっと期待したのですが、何事もなくすれ違い(笑)。
Img_5273_800x534 鳥たち、寒いので、ふっくらしています。左は、九華公園の外周遊歩道・Img_5192_800x582 南で出会ったツグミ。右は、鎮国守国神社の境内で見たジョウビタキのメス。
Img_5252_800x509 ハクセキレイもふっくらしているように見えます。ゴイサギを見ているとき、側にやって来たもの。
Img_5348_800x549 散歩を終え、わが家前の住吉入江に戻ってきたら、オオバンが2羽。護岸Img_5328_800x572 についた藻を食べていました。懸命にこそぎ落としています。ここはかなり深さがあり、水草もあるようで、潜って食べていることもあります。「住吉キンクロウズ」は、今日は、メスが1羽だけ。故に、「住吉キンクロ&オオバンズ」です。
Dscn4414_800x600 余談であります。鎮国守国神社の境内社に九華招魂社があります。鎮Img_5229_800x521 国さん、招魂社、稲荷社といつもお参りして来ますが、招魂社、今日は、「猫社」となっていました。お社が南向きに建っていますから、北風は遮られ、日当たり良好と、日向ぼっこに絶好の場所。招魂社にお参りしたのか、旅ネコさんを拝んできたのか、よく分かりません。御利益があれば、どちらでも構わないのですが……(苦笑)。

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