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2018年8月 8日 (水)

灯籠ネコ2018年最新バージョン

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 昨日は31.3℃と、涼しく感じるくらいでしたが、今日はまた猛暑日が戻ってきました。最高気温は、36.4℃。九華公園の野球場の隣に市民プールがあります。例年、今の時期は子どもたちの歓声が聞こえてくるのですが、今年は閑散としています。学校のプール公開もないようですし、子どもたちはどうして過ごしているのでしょう?
Img_1480c 今日は何といってもこれから。「灯籠ネコ 2018年最新バージョン」でありまImg_1497c す。今年初めて見ました。鎮国守国神社の灯籠に旅ネコさんが入り込んでお休み中。たぶんヒンヤリして気持ちが良いのでしょう(と書きつつ、確かめていません。今度行ったら、灯籠の中に手を突っ込んでみます)。左の写真の旅ネコさん、気持ちよさそうで、かなり近づいても気づきませんでした。
Img_1437c さて、今日の散歩は、7時55分出発。住吉神社、九華公園、京町、寺町と回Img_9463c って来ました。九華公園の管理事務所で話し込んでしまい、帰宅は11時前と遅かったのに、距離は4.7㎞。左の写真は、住吉神社前で撮ったアオサギ。揖斐川から来て、西の方へ飛び去りました。このように、一昨日くらいから、揖斐川あたりにはアオサギなどが戻ってきつつあります。右は、揖斐長良川の中洲にいたアオサギ。近くには、カルガモが数羽。この下流にも別のアオサギが1羽。
Img_1459c 中洲のもっとも下流のところにもアオサギらしき姿。昨日、長良川河口堰あたりでも、アオサギ、コサギなどを見ました。これからもっとサギの仲間が戻ってきてくれると思います。
Img_1509c 九華公園では、スズメ、ムクドリ、カラスくらい。そのカラス、暑さのせいかImg_1513c 意味不明の行動を展開中。土俵の近くにいた2羽のカラス、石を咥えて近くへ運び、落としてまた咥えるという行動を繰り返していました。しばらく見ていると、松ぼっくりを咥えて似たようなことをしたり。よく分かりません。
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 こちらはまた別のカラス。「暑いなぁ」とでも言い合っているような雰囲気。前にも書きましたが、黒服ですから、大変なのでしょう。同情します。
Img_1534c 九華公園外周の遊歩道近くのお宅の屋根には、ハクセキレイのヒナ。「ヒナ」と書きましたが、親からエサをもらっていたのです。これは、親がまた餌をとりに行ったあとと思われるシーン。甘えたような鳴き声を発していたのです。
Img_9507c 寺町商店街へ回ったら、三八市。しかし、石取祭も終わったせいか、人出Img_1551c はまばらでした。花屋さんには鬼灯が売られていました。来週はお盆。早いものです。
Img_1546c 今朝は早くに目が覚めてしまったこともあり、午後からは、爆睡シエスタ(笑)。2時間も惰眠をむさぼってしまいました。22日に地元の教育研究大会の助言者を承っていますから、資料を読まねばなりませんし、九華公園の新しいパネル展示も仕上げねばなりません。パネル展示は、確認したつもりなのに、誤字・脱字や、文体の不統一を見つけて、一人苦笑。

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2018年8月 5日 (日)

今日は石取祭、本楽……近鉄ハイキング「ユネスコ無形文化遺産 祭り一色の桑名 日本一やかましいまつり「桑名石取祭」にふれる」について付記しました

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 11時で34.2℃。自力では何ともしようがないのに、毎日毎日気温が気になりImg_9198c ます。今朝は、家事をせねばならず、散歩に出たのは8時半を回っていました。暑いので、いつものコースをサッサと歩いてきました。住吉神社、九華公園、春日神社、京町、寺町と4.9㎞。10時過ぎ帰宅。九華公園の野球場では、この暑さの中、野球の試合。
Img_1176c 暑いので野鳥も、散歩友達も少なし。このスズメさん、九華公園の筏橋近くImg_1187c でボーッとして、空を見上げていました。ごく近くに行くまで逃げず。暑さでボンヤリしている感じ。他には、カワウとカルガモ1羽ずつ。こちらは奥平屋敷跡。ハクセキレイも見かけましたが、写真は撮れず。
Img_9213c 吉之丸堀の電線には、ツバメ。巣立ってきたヒナのように見えます。昨日までは、揖斐川沿いや、蟠龍櫓近くで餌を撮りに来たツバメの親を見ましたが、今日はゼロ。そろそろツバメの巣立ちも終わりかも知れません。
Img_9208c セミは相変わらず元気ですが、撮影のバリエーションが限られます(苦笑)。トンボやチョウも暑さのせいかあまり見ません。こちらは、ウチワヤンマ。好みのトンボ。戦闘型ヘリコプタを思わせるスタイルがカッコイイ。
Img_1206c ところで、今日は、石取祭の本楽の日。13:00から「南市場整列」。昨日もMinamiitiba 載せた地図ですが、鍛冶町とあるところを先頭に旧・東海道に38台の祭車が整列します。鍛冶町(吉津屋見附跡)までは我が家からは1.2㎞ほどですが、この暑い時間帯、なかなか腰が上がりません(苦笑)。
Img_1208c 昨日というか、今朝未明まで試楽が続いていたのですが(賑やかで何度Img_9229c も目が覚めました)、9時過ぎくらいから各町内とも祭車の準備をしておられました。左上は、三崎通、左は今片町、右は宮通。暑い時期のお祭りですので、大変です。
Img_9242c 先ほど、11時20分頃、鉦太鼓の音が響いてきたので、ベランダから見ましたら、今北町の祭車が出発。町内を練り歩いてから、整列場所へ向かいます。暑い中、浴衣に羽織の正装で大変です。この祭車、人力で曳いていくのです。
Img_9075c  本楽は、春日神社の楼門前で、18時30分から「花車」(一番くじを引いたImg_7814c 町内の祭車)の渡祭(奏楽の奉納)が始まります。それに先駆けて、花車を先頭に鍛冶町を16時30分に出発、各町内の祭車は列をなして春日神社を目指します。渡祭後は、七里の渡し跡を経て、22時頃から田町交差点で4台ずつの祭車による曳き別れが行われ。これが深夜過ぎまで続くのです。窓を閉め切って、エアコンを使っていてもよく聞こえて来ます。右の写真は、七里の渡し跡。次の写真は、田町交差点。
Img_8618c 春日神社前での渡祭は、大賑わいになります。子どもたちが小さい頃、180804chuunichisinbun 祭りに参加したときは出かけましたが、その後はご無沙汰。最近は夜は外出しませんし、大賑わいなのでたぶん今年も行かないでしょう。こちらにたたき出しの時の中日新聞の記事があります(リンク切れがあるかも知れません)。右に記事の画像を載せておきます。
 以下、追記です。
Img_9258c 15時半過ぎ、こちらへ行ってきました。桑名駅西口。近鉄桑名駅ですImg_9253c (東口は、JR桑名駅)。右の写真のマップをいただきました。そうなのです、近鉄ハイキングに参加。「特別企画ハイキング(踏破賞対象)ユネスコ無形文化遺産 祭り一色の桑名 日本一やかましいまつり「桑名石取祭」にふれる」であります。
Img_9251c 今日も、近鉄電車には乗らず、徒歩にて桑名駅へ。ただし、東口で入場券¥140なりを購入し、西口へ。入場券で桑名駅に入ったのは、たぶん2度目くらい。前回、いつだったか記憶がありませんが、入場券を買って入ったことだけは覚えています。
Img_9260c 桑名駅西口の先を北へ。スイミングスクールのあるところで右折して、東Img_9264c へ。近鉄名古屋線、養老鉄道、JR関西線の踏切をわたります。このあたりは時々、散歩で歩くところ。JR関西線の踏切は、八丁畷踏切という名前。JRの踏切は、このように地名が付けてあるので、なかなか興味深いのです。ここは、美濃街道から分かれてきた道。美濃街道は、桑名市川口町と江戸町の境で東海道から分かれ、三崎通を経て、参宮通で左右に分かれます。右へ行くと美濃・多度方面へ向かう「福島縄手」。左へ来ると、ここを経て照源寺に向かう「八丁畷」なのです。
Img_9282c 最初の立ち寄りポイントは、昨日、石取祭試楽を楽しんだ北桑名神社。ここは、元は、三崎神明社と称して、今一色各町内(現在の今片、今中、今北など)の氏神でした。我が家の氏神様でもあります。御祭神は、天照大御神建速須佐之男命鵜葺草葺不合命(ウガヤフキアエズノミコト)、泣沢女神(なきさわめのみこと)、天児屋根命(アマノコヤネノミコト)、持統天皇応神天皇宇迦之御魂神(うかのみたまのみこと)、火産霊神(ホムスビノカミ)、高水上命(タカミナカミノミコト:石清水の神といいます。こちらに言及があります)。
Img_9268c 創祀年代や鎭座の次第は詳かではありません。桑名は、古代には、自Img_9270c 凝洲崎(おのころすざき)・加艮洲崎(からすざき)・泡洲崎(あわすざき)の3つの洲に分かれていました。自凝洲崎に江ノ奥(えのおく)の記載があり、このあたりに社が奉斎され「江ノ奥神明」とも「三崎大神明」とも呼ばれていたようです。明治41(1908)年6月、太一丸神明社、同境内の八幡・稲荷・火産靈諸社を、また、同年10月、さらに、宝殿町にあった佐乃富神社、三崎中臣神社、持統天皇社、船魂神社を合祀し、「北桑名宗社北桑名神社」と改称しています。
Img_9278c 境内には摂社があり、ここには八天宮(火産霊神)、稲荷大明神(宇迦之Img_0803c 御魂神)、金刀比羅宮(大物主命)、天神社(菅原道真公)、船魂社(神功皇后)が祀られています。神社のある堤原の石取祭の祭車には神功皇后が飾り物となっていますが、この縁でしょうか。この神功皇后が載った祭車は、俳句にも詠まれており、春日神社境内にその句碑があります(7月13日:20180609近鉄ハイキング「桑名九華公園花菖蒲まつりと文化・歴史を知る」(その2)……春日神社を参照)。
Img_0854c 北桑名神社には、このように「持統天皇御𦾔跡」の碑が建っています。由緒書きによれば、壬申の乱(672年)のとき、大海人皇子は一族を連れて桑名に来ています。妻の菟野皇女(うののひめのみこと、後の持統天皇)と幼い草壁皇子を桑名に残し戦場となる不破へと向かいました。、戦いは大海人軍が勝利し桑名の地にもどられました。この間、菟野皇女は桑名郡家に滞在され、それが当社であると伝えられています。菟野皇女が所持していた御物、鏡や硯を収めていた宝殿があったといわれる場所が「宝殿町」という地名で残っています。
Img_9271c 不覚にも今まで気づかなかったのですが、北桑名神社にも「献石」が奉Img_9272c 納されていました。堤原、寺町、今中町、今北町、今片町、宝殿町、新宝殿町、太一丸の8つの町内からのもの。これは、神社検索三重のサイトにある氏子地域とほぼ同じ。
Img_9287c 北桑名神社にお参りし、門前にある小川茶店を見たら、「アイス饅頭」のImg_9292c 看板が(微笑)。寿恵廣のものを売っていたのです。小豆を4個、土産にお買い上げ。
 近鉄ハイキングは、このあととらや饅頭、春日神社、石取り快感、京町交差点、吉津屋見附跡を周り、寺町商店街から八間通を経て桑名駅へ戻るのですが、このあたりは勝手知ったるというか、ほとんど毎日歩いているルート。それ故、勝手に「歩いたと見なし」ました(微笑)。

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2018年8月 4日 (土)

平成30年石取祭試楽

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 猛暑が続く中、平成30年の石取祭を迎えました。今日、8月4日の午前0時Img_9075c に叩き出し。叩き出しの時は、爆睡中でしたが、その後、4時頃まで続く鉦太鼓の音に、何度か目が覚めました。窓を閉め切って、エアコンを使って寝ていても目が覚めるくらいの賑やかさ。午前中、散歩のついでに春日神社を見て来ました。旧東海道沿いに聖堂の鳥居が建っており、その奥(西)に春日神社の楼門が見えます。楼門前には観覧席がすでに準備されています。
Img_9090c 午前10時から、春日神社では、献石神楽朝御饌祭が行われ、「献石」が各Img_0741c 町内から奉納されます。各自治会の祭事長が羽織浴衣姿(正装)で日の出から祭礼開始10時までに、春日神社の境内に献石を奉納します。この石は川原祓式が行われた町屋川の神域で採石されたものであり、石取祭の本質の行動です。
Img_9144c 今日、8月4日は試楽(しんがく)。組ごとに分かれて、各町内練りが行われImg_0768c ます。我が家の近く、寺町、堤原、今片、今中、今北の5鬱の町内が第8組を形成し、八間通の寺町交差点から練り歩きを初め、北桑名神社へ。北桑名神社で順番に楽奏を奉納します。
Img_0827c 左は、石取祭の祭車。独自に発達した山車で、典型的には3輪の御所車Img_9122c 形式です(左がそのタイプ)。高欄の付いた台の中心に12張の提灯が吊り下がった柱が立てられ、柱の先端に角行灯、さらにその先に3本の御幣が立てられています。左は寺町の祭車。柱の代わりに造り物が設置されている祭車もあります。上の右の写真は、その一つ、今片町の祭車。今片町の祭車には、鏡獅子が載っています。これは、7代目・玉屋庄兵衛さんの作。
Img_0946c 北桑名神社での楽奏奉納の様子。祭車には大太鼓が1張、鉦が4つ取りImg_1123c 付けられています。練り歩く道中も、止まっているときも常にこれらの鉦や太鼓を打ち鳴らしているのです。祭りには女性や子どもたちも参加できます。
 動画もアップしておきます。
 これは、今片町の奏楽。石取り祭に参加する町内は、すべて我が家からは南にあります。今年は、38町内が参加。これを書いているのは夜9時過ぎ。ベランダに出ると、あちこちからこの鉦太鼓の音が響いてきて、賑やかこの上なし。日付が変わって、5日午前2時から、また改めて各町内から一斉に鉦太鼓が始まります。
Img_0993c 余談のたぐいになるかも知れませんが、町内練りなどの時、祭りの進行は各町内の祭事長さんや青年会長さんが持つ、この提灯で指示が行われます。これにはどなたも従わざるを得ません。道路を横切るときも、おまわりさんの指示に準ずるくらいのパワーを持ちます。
Img_1000c また、猛暑のこの時期の祭りですから、参加者の方々への水分補給が欠かせません。各町内とも、祭車の行列の末尾には、こういった「給水車」がついています。中には氷と、ペットボトルや缶ビールなどが一杯積まれています。生ビールのサーバを運んでいる町内も見かけたくらい(微笑)。
Minamiitiba  今年の本楽は、南市場となり、吉津屋見附跡(地図では鍛冶町とあります)から先の旧・東海道沿いに整列します。我が家からは遠い方。南市場並びは遠いので、見に行ったことはありません(子どもたちが小さい頃、参加させてもらったときには行ったかも知れませんが)。今年はどうしましょうかねぇ? 明日は、石取祭をテーマにした近鉄ハイキング(特別企画ハイキングユネスコ無形文化遺産 祭り一色の桑名 日本一やかましいまつり「桑名石取祭」にふれる)もあります。このついでに覗いてくるかどうか、思案中。

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2018年7月29日 (日)

桑名水郷花火大会は中止に(ガッカリ)……昆虫写真家に転身?

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 ガ~~ン。延期して、開催されると期待していたのに、今年の桑名水郷花0729suigouhanabi 火大会は中止になってしまいました。ガッカリ。11時にメールが来ました。桑名市観光プロモーションのFacebookには、打ち上げ場所の揖斐長良川の中洲の様子の写真も載っていましたが、これではいけません。水浸しです。観光プロモーションのFacebookには、「今年度中の開催の可否については、関係者において協議する予定」とありますから、可能性ゼロではなさそうです。
Img_0193c 朝8時40分過ぎに住吉神社の前から眺めても、この写真のような状態でした。川の水量は多く、風で川面は波立っていました。中洲にも水がついているようにも見えます。まぁ、開催されることに期待をつなぎましょう。
Img_8755c さて、台風12号、我が家のあたりでは雨はさほどでなく、風が強かっただけで澄みました。ベランダから取り込んだものを出すなどしていて、散歩に出たのは8時半。いつも通り、住吉神社、九華公園、京町、寺町と回って、4.5㎞。さすがに散歩する方は多くはありません。
Img_8779c 住吉神社、花火大会に備えてフェンスで囲ってあったのですが、ご覧のImg_0192c 通り。台風の風でかなり倒れてしまっていました。揖斐川の堤防に準備されていた椅子席やテントは、撤収してありました。
Img_8797c 柿安コミュニティパーク近くの堤防には、1ヶ所だけ花火の場所取りがしてありました。ブルーシートがしっかりと止めてあって、苦労が偲ばれるものの、残念ながら、結果的には無駄になってしまいましたねぇ。



Img_8805c 九華公園でも強風の影響があちこちに出ていました。二の丸跡の東側、Img_0205c 二の丸橋のたもと近くでは、桜の古い木が地上1mあたりで折れてしまっていました。虫に食われて、内部はほぼ空洞でしたから、やむを得ません。鎮国守国神社の境内では、ギンナンと思いますが、銀杏の葉っぱとともにかなり落下していました。もったいない。その他、木々の枝が折れたり、葉っぱが落ちたりしてあちこちに散乱。
Img_0226c  台風に飛ばされて珍しい鳥でも飛んできていないかと思ったものの、そImg_0234c_2 れはなし。アキアカネの姿があちこちに見られたものの、止まってくれないので、写真はこんなものしか撮れず仕舞い。セミは相変わらず賑やか。今日は、ニイニイゼミを3羽ほど見つけました。右の写真は、九華公園にいたもの。

Img_0246c 九華公園の外周遊歩道のソメイヨシノの木で、今まで見たことのない虫を2種類発見。まずこちらは、Img_0253c キマダラカメムシと思います。こちらは、交尾中と思われるものもいて、合計4匹。サクラ、カキ、サルスベリ、ナンキンハゼなど、多くの樹木につき、公園や神社、街路樹などでよく見られるといいます。台湾から東南アジア原産の帰化種で、近年、急速に分布を広げているそうです。
Img_0320c もう1種類は、こちら。体表面に細かい毛のようなものがみっしりと生えています。あれこれ探した結果、上のキマダラカメムシの幼虫ではないかと思っています。リンク先に色は異なるものの、模様が似たものが幼虫として載っています(似ているのは、赤色の小斑紋があることと、腹部中央(腹背盤)にボタンのような黒色部分があること)。鳥がいないので、セミを見がてら木々、とくにソメイヨシノをよく見て歩いていますが、いろいろといます。
Img_0272c 久しぶりにアオスジアゲハ。以前ほど見なくなっている気がします。九華Img_0285c 公園の外周遊歩道、南のお宅にて。ちょっと翅が傷んでいる感じ。けっこう速いスピードで、樹木や花のまわりをめまぐるしく飛び回ります。
Img_8825c 今度はバッタ。最近見ないというのか、マンション暮らしをしているから見なくなったのか、よく分かりませんが、あまり見なくなりました。子どもの頃などは、あちこちで見た記憶があります。クツワムシでしょうかねぇ?
Img_0347c セミはもう飽きたといわれるかも知れませんが、このクマゼミ、よくご覧ください。翅の色がツートン。左右で異なってます。向かって右は、普通のクマゼミの翅の色をしていますが、左はアブラゼミのような茶色。こういうのを見ると、すぐに「突然変異か?」と思うのですが、そこまでは不明。
Dscn7337c TDRの土産に「ミニうどん」をいただいた話は書きました。「中はどうなっDscn7342c ているのか?」と家内が言い始め、見るだけ見てみました。「これはちょっとお腹が空いたときにいいね」というだけで、まだ食べてよいという許可は得られておりませんので、食レポはお預けです。

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2018年7月25日 (水)

20180714近鉄ハイキング「湖面を渡る風が心地よい夏の伊坂ダムを訪ねて」(その3)……鶴澤神社を見て、伊坂ダムへ、そしてようやく三岐鉄道三岐線・暁学園前駅へゴール(完)

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 7月14日の近鉄ハイキング「湖面を渡る風が心地よい夏の伊坂ダムを訪ねImg_9253c て」もその3で、ようやくゴールインできそうです。その2では、6㎞を過ぎて、円光寺を覗いて、東名阪自動車道の下のトンネルをくぐってきました。伊坂ダムは目の前に見えているのですが、坂道を上っていかねばなりません。
Img_9248c ルートマップで、右に曲がるところに鶴澤(つるさわ)神社があります。拝殿Img_9252c に行くには階段を上っていかなければなりませんでしたので(右の写真)、今日のところは、参拝はパス。鳥居の先に手水場が見えましたので、タオルを濡らさせてもらっただけ。御祭神は天照皇大神で、大山祇神が合祀されています。
Img_9250c 創立年代は不詳。明治40(1907)年、旧三重郡八郷村の山神社を同じく八郷村の村社神明社へ合祀し、社名を鶴澤神社としています。大正2(1913)年、さらに八郷村の郷社穂積神社に合祀しましたが、昭和22(1947)年、穂積神社から分祀して、再建されました。背後の山は、神奈備山といい、ここには5世紀後半から6世紀初めのものと思われる7基の古墳群があるそうです(こちら)。
Img_9255c ここまで来ると、伊坂ダムは目の前。ですが、ぐるっと回り込んで、坂道を上Img_9257c っていかねばなりません。右の写真の時点で11時15分過ぎ。坂の途中でスタートから7㎞(コースマップには約8㎞とありましたので、歩いているときにはそんな長距離を来たとは思わず)。息を切らしつつ、何とか上り終えます。
Img_9262c 伊坂ダムは、北伊勢工業用水の水源として建設され、昭和41(1966)に完成しました。四日市市を中心とする北伊勢臨海工業地帯へ工業用水を供給しています。ダム湖周辺はサイクリングロードや遊歩道として利用され、ウォーキング、ランニング、サイクリングに来る方多数。また、野鳥観察スポットとしても有名。小生も子どもを連れて来たり、野鳥を見に来たことがあります。伊坂ダムサイクルパークがあり、自転車のレンタルができます。このときはまったく思いつかなかったのですが、帰宅してからダムカードをもらい忘れたのに気づきました(苦笑)。
Img_9264c かなりへばっていましたので、木陰で休憩。お茶だけでは水分補給にならないと思い、スポーツドリンクを買って、ほぼ1本飲み干してしまいました。ご覧のように、眺めは良いのですが、ここで問題は、ハイキングのテーマ通り、「湖面を渡る風が心地よい」か? であります。
Img_9266c 答えは、これらの写真にあります。お分かりになるでしょうか? 湖面がきわめて静かで、水鏡のようになり、青い空や、白い雲がきれいに映っています。そうなのです、ほぼ無風。「湖面を渡る風は吹かず、ただただ蒸し暑い夏の伊坂ダム」を訪れてしまった、ということ(爆)。さらに、冒頭のルートマップのように、ダム湖を半周あまり歩くのです。地図ではわかりませんが、ここはけっこうアップダウンがあります。最後でこんな仕打ちに遭うとは(笑)。しかし、ゴールまでたどり着かないことには、帰宅できません。
Img_9276c ルートマップで「伊坂ダム」と書いてあるあたりからは、四日市港方面がよく見えます。先日行ったポートビルも見えますし、ガントリークレーンもよく見えます。手前に左右に通っているのは、東名阪自動車道。その向こう、四日市港のこちらには、これまた通ってきた北勢バイパスも見えます。
Img_9278c いくら暑くても、石碑があるとついつい見てしまいます。左は、ダム竣工Img_9279c 記念碑。「四日市市千代田町」とあります(このあたりの地名)。右は、「千秋桜由来」の碑。この桜は、樹齢200年だそうで、享和年間(1801~1804)に植樹されたといいます。老木に思いをはせて「千秋桜」と名付けたとあります。文を読むと、個人の方が建てたのかとも思えますが、碑陰を確認してきませんでした。これだけ暑いと、気持ちの余裕もなくなります。
Img_9283c 2㎞弱をひたすら歩きます。左の写真で奥の方に建物が見えますが、喫Img_9292c 茶店と伊坂ダムサイクルパークなどの建物。冒頭のルートマップで、ほぼ180度曲がっているあたり。ダム湖は、県立桑名西高校ボート部の練習場所になっています。9㎞地点の手前にはボート部の艇庫があり、生徒さんたちがたくさん来て、ボートの手入れなどをしていました。
Img_9295c 桑名西高校は、ここから3~400mほど上がったところにあります。暁学園前駅の方から、女子生徒さんが何人か歩いて上がってきて、すれ違うと挨拶をしてくれました。猛暑でヘトヘトでしたが、ちょっとさわやかな風が吹いた気分(微笑)。暁学園前駅に向かうには、いったん坂を上って、その後はほとんど下り。
Img_9297c 坂のピークを過ぎると、萱生の町や、あかつき台の住宅地などが見えてImg_9302c きます。遠くには、東芝メモリ四日市工場が見えていました。坂を下ったあたりでは、右手(西)に鈴鹿の山並みが見えます。こんなに暑くなければ、気持ちよさそうなのですがねぇ……。
Img_9307c 朝明川を再度渡るあたりで、サギ。アオサギもいましたが、うまく写真にImg_9316c 取れず。写真のサギは、ダイサギと思います。朝明川を渡って、三岐鉄道三岐線の跨線橋へ。ようやくゴールの暁学園前駅が見えてきます。12時を少し過ぎた頃。ホームには、たくさんのハイキング参加者が見えます。
Img_9320c このあたりに来ると、暁学園の中学、高校が見えます。ここは、萱生城があったところ。この一帯を支配した北勢四十八家の一つ春日部宗方(春日部家)が築城。 永禄11(1568)年、織田信長による北勢侵攻で、攻撃を受け、後に落城しています。容易に陥落しなかったものの、数日後に水分が不足して落城したといいます。一部は土塁状態になったようですが、その他の遺構としては、通称「髪(け)のびの井戸」だけが残されています。暁学園のサイトに萱生城をめぐる歴史が述べられています。
Img_9322c そして、12時10分、暁学園前駅へ到着。ゴールインであります。いやぁ、Img_9324c 暑かったですし、疲れました。駅前には「ちゃめっぺ」という店があり、時間があれば立ち寄りたかったのですが、ホームにあれだけ人がいたということは電車が来るかと思い、断念。以前、立ち寄ったことがあるのですが、この店、昔から駄菓子屋で売っている10円で買える駄菓子や当たりクジ付きのお菓子などが数多く売られているのです。暁学園の生徒さんにも人気だろうと思います。
Img_9327c 切符を買っていたら、ちょうど、近鉄富田行きの電車がホームに入ってきました。ラッキー。12時11分発。2両編成でしたが、何とか座れ、エアコンも効いていて快適。富田までは、平津、大矢知の2駅。近鉄富田駅着は、12時21分。鉄ちゃんではありませんので、詳しくはないのですが、乗ってきた車両は西武鉄道から譲り受けたものと思います(たぶん西武の401系、クモハ105でしょうか)。
Img_9354c 三岐鉄道の乗車券は、今でも、いわゆる硬券が使われています。小生は桑名までの乗車券を買いましたが、三岐線内のみのものと少しタイプが違うようです(こちら)。今では大変珍しいものです。ちなみに、暁学園前から近鉄桑名まで¥460でした。
Img_9338c こちらは近鉄富田駅。三岐鉄道三岐線は、近鉄富田駅に乗り入れています。三岐線(さんぎせん)の旅客列車は、この近鉄富田駅からいなべ市の西藤原駅までを結んでいます(貨物は、JR富田駅に入ります。JR富田駅から三岐朝明信号場間は貨物列車専用線があります)。近鉄名古屋線の下り(四日市、津、伊勢、大阪方面)が1番線、上り(桑名、弥富、名古屋方面)が2番線。三岐鉄道は3番線となっています。
Img_9335c ここまで乗ってきた電車は、折り返し、12時42分の西藤原行きになります。近鉄の上りは、12時33分に名古屋行き急行がありましたので、それに乗車。桑名着は12時41分。朝もらったコースマップでは、約8㎞となっていましたが、帰宅後距離測βで確かめたら、10.4㎞も歩いていました。我が家から桑名駅が、片道1㎞ほどですから、この猛暑の中、合計12.4㎞も歩いたという次第。しかし、アクシデントも起こさず、無事に完歩できました。
Img_9367c あみま倶楽部のスタンプは、この日で15個目をゲット。12月までの目標は20個ですから、これは何とか達成できそう。しかし、夏のハイキングは大変というのを十二分に実感しました。JRさわやかウォーキングは、7、8月はお休みというのがよく分かりました。「さわやか」ということは、まったくあり得ません(苦笑)。ただ、近鉄ハイキング、このあと桑名水郷花火大会や、石取祭にあわせて開催されるものがあります。これは、ちょっと来になりますねぇ。

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2018年7月21日 (土)

「うなぎや」から「うさぎや帽子店」(微笑)

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 こんな空ではありますが、体感的には我が家のあたりの暑さは、数日前よ1807weatherkuwana り少しラクになっている気がします。今日も最高気温は、今のところ34.6℃にとどまっています。気象庁のサイトにある過去のアメダスデータは、右の通り。データ的には大差なしなのでしょうが……。
Img_8504c 今朝は起きるのが遅く、散歩スタートは8時。いつものように住吉神社、九Img_8506c 華公園、京町、寺町のあと、確かめたいことがあって寿町へ回って来て、5.4㎞。住吉神社は、水郷花火大会の時の恒例で、フェンスに囲われていました。入り口が開けてあったので、参拝は可能。10時過ぎ帰宅。
Img_8514c 七里の渡し跡から蟠龍櫓のところへ行く途中、堤防を走っている人を発見。この暑さでも走っている人、時々見かけます。写真の中央にそのランナーが写っています。その元気さが羨ましい気もしないではありませんが、小生は歩くことに専念(笑)。妙な色気を出してはいけません。昨日、主治医から注意を受けたばかりでもあります。
Img_8524c 九華公園内の鎮国守国神社、昨日の夕方、茅の輪くぐりの行事が行われImg_8529c ました。例によってまだそのままにしていただいてありますので、くぐってきました。写真に今まさに茅の輪をくぐろうとする女性が写っていますが、バールフレンドのTさん。「祓串」も、お参りかたがた持参された氏子の方も多いのでしょう、昨日より増えていました。鎮国守国神社の茅の輪くぐりでは、拝殿で宮司さんからお祓いをしてもらえるのだそうです。
Img_8545c この祓串は、氏子のお宅一軒一軒に届けておられるそうです。左の写真は、南寺町にあるとあるお宅のポスト。祓串が入ったままでした。最近は、神社に持参されない方も多いとか。もったいない気がします。
Img_9939c 野鳥の姿はほとんどありません。スズメ、ムクドリくらい。今日はカラスもImg_8520c ほとんど見ません。九華公園の堀では、カワウもやはり暑そう。身繕いをしてはいたものの、なんだか気だるそうでした(苦笑)。トンボも少なし。右はウチワヤンマ。シオカラトンボとコシアキトンボをわずかに見ただけ。
Img_9910c 今はセミの天下。朝から大合唱が聞こえて来ます。拙宅マンションの玄Img_9952c 関も、九華公園も賑やか。アブラゼミが少ないとぼやいていましたが、ここ2~3日少しずつ見るようになって来ました。しかし、クマゼミ対アブラゼミの比率は、9:1にもならないくらい。
Img_9945c セミしかいませんから、アングルやらいろいろ工夫中(笑)。左の写真は、Img_9935c バルタン星人みたいなクマゼミ。右はアブラゼミ。
Img_8557c ところで、調べたいことがあったというのは、昨日載せた「うなぎや」という名前のうなぎ屋さんのことから、インスタで「うさぎや」という帽子屋があったというコメントがついたのです。確かにありましたが、最近あまりそちら方面に行っていなかったので、確かめに行ったというわけ。
Img_8554c ところが残念ながら、うさぎ屋帽子店であった建物は、取り壊し工事の真Usagiya っ最中でした。右は、ストリートビューで見つけた写真。7年くらい前までは何とか営業していた模様。100年以上続き、暮しの手帖の連載(徒歩旅行)でも紹介されたことがあったそうです。こちらに2011年末に訪れた方のブログ記事がありました。
Img_8536c 明日は午後から椙山女学園大学で心理アセスメントの研究会。来週の月、木曜は市役所の仕事、水曜は江戸橋方面の仕事。試験もやりますから、その採点もしなければなりません。水郷花火大会を前に、珍しく用事の多い一週間です。猛暑は月末まで続くといいますから、まあそれなりにボチボチとやることにします。

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2018年7月20日 (金)

土用の丑の日……鎮国守国神社では茅の輪くぐり

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 今年は2回あるのだそうですが、今日は土用の丑の日。土用の期間中の丑の日ということです。土用は、季節の変わり目(立秋など)の前の18日間。鰻の旬は冬だそうですが、夏の時期にも鰻を売りたいということで、夏の土用の丑の日に鰻を食べる習慣が作り出されたという説もあるようです。
Img_8476c 宣伝をするわけではありませんが、土用の丑の日というと、近所の寺町商店街にある「うなぎや」が思い浮かびます。以前は、「うなぎセンター」といっていた記憶があります。そのまんまのネーミングで、一度見たら忘れられません。今日は、店頭に愛知・一色産と書かれたウナギが入った段ボール箱が積まれていました。このうなぎやさん、寺町商店街の新聞折り込み広告にも店名と「うなぎ」としか書いてありません。
Img_8451c さて、鎮国守国神社では、今日、茅の輪くぐりが行われます。火曜日(7/17)Img_8461c にはまだ茅の輪は設置されていませんでしたが、さすがに今日はしっかり準備がしてありました。ただし、行事は16時からということで、午前中はまだくぐれないように、注連縄がしてありました。残念。
Img_8453c 例年のことですが、拝殿には、氏子の方々がお持ちになった“祓串<はらえぐし>”がおかれていました。笹に御幣、カラフルな用紙には住所と名前が書かれています。他の神社では、6月30日に行われますが、鎮国さんはいつもこの時期。理由はあると思いますが、確かめてはいません。土用の入りの頃ということでしょうか? 
Img_8434c 今日は(も)、朝からご覧のような真夏の空。最高気温は、昨日同様、猛Img_8426c 暑日にはならず、34.4℃にとどまりました。しかし、空や雲を見ているだけで暑苦しい感じがしてきます。散歩は、今日も7時45分スタートで5㎞、2時間。いつも通り、住吉神社、九華公園、京町、寺町、田町。
Img_9843v とくに変わったことや、珍しいことは何もありません。今の時期、散歩といImg_9864c うより修行であることも、例年通り(苦笑)。鳥たちもいません。いるのは、スズメ、ムクドリ、ハクセキレイ、カラス、カワラヒワ、ツバメくらい。スズメも、カラスも暑くて、口を開けっ放し。
Img_9849c 元気なのはセミくらい。朝5時半頃にはすでに鳴き始めています。我が家Img_9873c ですと、マンションの玄関前の植え込みの樹木や、諸戸氏庭園からセミの大合唱が聞こえて来ます。これらの写真は、九華公園で撮ったクマゼミ。数も増えてきて、気の低いところにもいるようになりましたので、そこら中で見られます。
Img_9876c トンボは例年よりやや少ない気がします。シオカラトンボ、コシアキトンImg_9879c ボ、ギンヤンマがとくに少ない感じ。左はウチワヤンマ、右はシオカラトンボのオス。ギンヤンマは、去年など、歴史を語る公園や、住吉入江で良く見た気がしますが、今年はほとんど見ません。
Img_9881c ところで、ツバメの巣の様子も見てきました。左は、京町の呉服屋さんのImg_9882c 巣。空っぽでした。巣立ったものと思われます。右は、田町のパン屋さんの向かいにある巣。ここも空っぽ。去年はどこも7月末までまだ二番仔たちがいましたので、今年は早い。
Img_9884c その田町のパン屋さんのところでは巣の前にある電線にツバメが2羽。向かって左は親、右は巣立ったヒナと思われます。この巣から巣立ったような気がします。ヒナはまだ親からエサをもらっていました。もう1羽いたはずですが、近くには見当たりませんでした。
Img_9895c この暑さ、エアコンを使って室内にいても、今ひとつやる気が出ず、何かImg_9892c をしようと思っても能率は上がりません。単にサボり癖がついているだけかも知れませんが、それだけではない気がします。午後からは、内科で定例の受診。本来の持病のことよりも、「猛暑だけど、今も散歩しているのか?」「何㎞歩いているんだ?」「熱中症に気をつけろ」「救急車を呼ぶようなことになるな」といわれてきました(微笑)。水分や塩分の補給には気をつけていますし、日陰の涼しいところで休むようにしていますが、注意するに越したことはありません。

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2018年7月17日 (火)

猛暑で8時前から散歩スタート(笑)

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 あまりにも暑い日々が続きますので、今日の散歩は7時45分スタート。気休めに過ぎないかも知れませんが、多少ラクな感じ(微笑)。コースはいつも通り、住吉神社、九華公園、京町、寺町、田町と5.1㎞。散歩友達も少なく、2時間で帰宅。その後、本屋とMEGAドンキ星川店へ買い物。
Img_9577c あまりたいした写真はありませんが、クマゼミ全盛の中、九華公園でも、拙宅前の住吉入江でもアブラゼミを発見しました。合計3匹。ただ、いずれも鳴いていません。メスなのかも知れませんが、不明。引き続き観察することにします。
Img_9499c 九華公園には今日もアオサギが来ていました。しかし、さすがに暑そうで、Img_8301c 例のように嘴を開けて、のど元をブルブルさせています。カワウなども同様の行動をします。写真だけではわかりにくいので、動画を撮ってきました。あまりよいできではありませんが、よろしければご覧ください。
Img_9571c そのあとは、首筋がかゆくなったのか、ご覧のように大きな足で掻きまくっていました。アオサギはやはり役者です(笑)。しっかりと楽しませてくれるのです。
Img_9490c さて、住吉神社から七里の渡し跡へ行く揖斐川の堤防。先日、草刈りが行われ、ムクドリやスズメがよくエサ探しに来ています。しかし、今日見たムクドリ、エサ探しをしながら皆、口を開けています。カラスやカワウのように黒い色をしていなくても、鳥も暑いのだろうと同情したくなります。
Img_9496c 三の丸水門あたりでは、ハクセキレイ。若鳥のように見えます。このハクセキレイ、エサを見つけたところですが、この前後には、やはり嘴を開けていました。鳥さんたちに共通した、暑いときの行動のように思えます。
Img_9540c こちらのムクドリさん、九華公園にいたのですが、天を仰いでいます。あImg_9560c まりの暑さにということでしょうか? 右のカラスさんは、鎮国守国神社の境内で見かけました。セミの幼虫のようなものを咥えてやって来て食べていたのです。
Img_9594c ツバメの巣も巡回してきました。現在、散歩コースでは2ヶ所の巣にヒナImg_9598c が2羽ずついます。左は、京町の呉服屋さんの巣。かなり成長してきました。巣を見ていたら、他に3羽がやって来ました。この巣のヒナの親なのかという気もしますが、向かって右はのど元が黄色く、若いツバメのように見えます。
Img_9630c 田町のパン屋さんの向かいにある巣。ここもかなり大きくなっています。手前の1羽が、巣の中でゴソゴソ。もうそろそろ巣立ってもよいように思えます。
Img_8296c ところで、今日は早くに出ましたので、峰崎部屋の朝稽古、終わりがけにImg_9549c 見ることができました。荒鷲関は、黒星が先行しています。このあと盛り返してもらいたいところ。荒鷲関、稽古の後、鎮国守国神社にお参りしておられました。この際、神頼みでも構いませんので、何とか勝ち越ししてくれないでしょうか。
Img_8342c 午後からは、昼寝の後(今のような猛暑の時期、昼寝は体調維持に不可欠……笑)、江戸橋方面の授業準備。ピンチヒッター科目もどうやらこうやら最終授業の準備も完了。明日はレギュラー科目の方は、試験前最終の授業。ピンチヒッター科目は、明日を入れて残り6回(試験1回を含め)。猛暑の中ですから、体調管理に気をつけて、どちらも無事に終えたいと思っています。写真は、桑名別院の池のスイレン。
 そうそう、ブロ友のこころんさんや(今年初の蓮撮り。7/16動画追加)、makoさんが、万助溜公園でチョウトンボの写真を撮っておられます。makoさんなど、交尾シーンまでゲット(猛暑、酷暑、皆さま気をつけて!)。これは負けていられません。明日の授業が終わったら、今週後半にでも出かけないと。

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2018年7月16日 (月)

20180714近鉄ハイキング「湖面を渡る風が心地よい夏の伊坂ダムを訪ねて」(その1)……吉玉稲荷、十四川堤、伊藤手延製麺所と長倉神社【長倉神社について付記しました(7/17)】

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 7月14日に出かけた近鉄ハイキング「湖面を渡る風が心地よい夏の伊坂180714kintetsuhikingtomida1 ダムを訪ねて」の本編、その1です。連日の猛暑の中、この日も正午過ぎには、35℃を超え、熱中症警報メールが来る状況。少し迷ったものの、今月、まだ近鉄ハイキングに行っていないということもあって、参加してきました。ちなみに、JRさわやかウォーキングは、7、8月はお休み。さすがに「さわやか」とは行かないからでしょう(笑)。この日の近鉄ハイキングも、果たして「湖面を渡る風が心地よいか?」という根本的疑問もあったものの、途中の亀屋佐吉を楽しみに歩くことにしました。
Img_9108c スタートは、近鉄名古屋線・近鉄富田駅。9時20分から受付ということで、桑Img_9102c 名駅を9時1分発の五十鈴川行き急行に乗車。9時8分に到着。¥260。駅前にはすでに数10人の方が集まっていました。それも、小生よりも高齢と覚しき方が大半。皆さんお元気です。
Tomidastation マップをもらい、あみま倶楽部の会員証にスタンプを押してもらい、スタート20180714kintetsuhaike は9時25分。ここで、いきなり躓きました(苦笑)。コースを誤ったのです。左の地図で、赤い矢印のように駅からすぐ右折すべきところをそのまま直進してしまったのです。コースマップをよく見れば、百五銀行の先をすぐに曲がるように書いてあるのですが、見逃しました。が、そのお陰で、以前から気になっていた吉玉稲荷を見てこられました(苦笑)。その後、旧東海道との交差点まで進んでミスに気づき、引き返したという次第。念のため書いておきますが、小生だけでなく、曲がり角を間違えてウロウロしていた方、多数でした。
Img_9109c こちらが、数ヶ月前からの課題であった吉玉稲荷。「富田地区まちづくりImg_9113c 協議会」が平成29年度に発行した「とみだまちあるきマップ」によれば、「吉玉祭事・宇迦之御魂命稲荷神社」とあります。明治39(1906)年に伏見稲荷大社から勧請してつくられました。「とみだまちあるきマップ」には、この神殿に“三種の神器「別格大々祀式」の書簡”があるといいます。
 この「別格大々祀式」は、神社の格式と思われます。「大々祀式」については、こちらに言及がありました(以下、引用)。
万延元年の伏見稲荷での分祀に関しての式料と供物代がありましたのでご紹介します。大々祀式料20両(供物3両)、大祀式料7両2分(供物1両)、本祀式料3両(供物3分)、中祀式料2両(供物2分)、小祀式料1両(供物1分)、略祀式料3分(供物2朱)、大略祀式料2分(供物2朱)の7段階で、それぞれの神璽(印鑑もそれぞれ大きさが異なっている)を捺したお札を分祀してもらっています。

 要するに勧請する(分祀してもらう)にあたって、どれだけの式料、供物料を収めたかによるランクづけでしょう。万延元年は、1860年。桜田門外の変が起きた年。
Img_9115c 社殿の西には、小さいお社が2つありましたが、こちらは詳細不明。まImg_9110c た、境内には「天地龍神」の石碑があります。龍神は、龍宮に住むと伝えられる龍で、水神や海神として各地で祀られています。この石碑は、大正15(1926)の建立。コース間違いをしたお陰で吉玉稲荷について、ある程度分かったという次第。ケガの功名(笑)。
 旧東海道のところまで出て、コース間違いに気づきました。というのも、コースマップでは、富田幼稚園、富田小学校の北西側を通ることになっているのに、東海道から行くと南東側を歩くのです。一応、マジメに150mほど戻って正規ルートへ。
Img_9118c 近鉄富田駅南西の踏切。ここから十四川堤沿いを進みます。左の写真Img_9124c でも見えていますが、桜並木が続くのです。十四川は、四日市の花見スポットの一つ。1.2㎞ほどに渡って、桜並木が続きます。十四川の桜は、近鉄電車からは何度も見ていますが、花見に来たことはありません。
Img_9126c 近鉄富田駅の西、十四川に沿って県立四日市高校があります。「四高(しこう)」と呼ばれています。文武両道の名門校。明治32(1899)年4月、
三重県第二中学校として創立して以来、今年で119年。進学実績は素晴らしいものがありますし、昭和30(1955)年には甲子園で優勝しています。丹羽文雄や、藤田敏八など著名な文化人その他を輩出しています(こちら)。小生の学生時代にもここの出身の同級生がいましたし、最初の勤務先では入院している子どもたちが、通信制の教育を受けさせてもらっていました。卒業式にも付き添ったりしましたので、四高には親近感があります。
Img_9127c などと思いながら、十四川堤を進みます。1㎞半足らずですが、この時点で相当暑い! このあたりは、茂福。昨年12月22日の近鉄ハイキング「巨大かぼちゃ『中風封じの田村寺』と垂坂公園を訪ねて!!」で、茂福城跡や、伊賀留我神社、天武天皇迹太川御遥拝所跡を訪ねていますが、それらは、この日歩いたところのやや南西あたりにあります(2017年12月23日:近鉄ハイキング「巨大かぼちゃ『中風封じの田村寺』と垂坂公園を訪ねて!!」(12/22)へ(その2)、12月24日:近鉄ハイキング「巨大かぼちゃ『中風封じの田村寺』と垂坂公園を訪ねて!!」(12/22)へ(その3で完))。冒頭2枚目の歩いたルートマップにも、伊賀留我神社の名前が見えますし、そのすぐ北あたりに天武天皇迹太川御遥拝所跡があります(地図には記載なし)。こうやって歩くと、アタマの中の地図もよくつながって来ます。
Img_9134c 茂福から大矢知へ、2回ほど右折して、国道1号線北勢バイパスを目指し

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ます。北勢バイパスが近づいたところに久留部官衙遺跡があります。おおよそこのあたりにあるだろうというのは知っていましたし、一度来てみたいところです。奈良時代に伊勢国朝明郡の役所があったところ。国指定の史跡。最近、この遺跡を紹介する施設「くるべ古代歴史館」もオープンしましたので、一度見たいと思っています。
Img_9139c 北勢バイパスをくぐってしばらく行くと、この日最初の立ち寄りポイントで180714kintetsuhikingtomida2_2 ある伊藤手延製麺所。このあたりの大矢知地区は、手延べ素麺が名産。約200年前(江戸時代)より農家の副業として生産されるようになっています。旅の僧侶が朝明川畔の農家に一夜の宿を乞い、親切なもてなしに大変喜び、お礼として麺の作り方の秘伝を授けたと言い伝えられているそうです。ここ伊藤手延製麺所さんの製品は、「金魚印」。素麺、個人的には買いたいと思っていたのですが、「買ってこなくてよろしい」という指示で泣く泣くスルーしてきました。
Img_9140c 伊藤手延製麺所の向かいに長倉神社の鳥居があり、昇格記念参道という石柱が立っていました。由緒は不詳ですが、大矢知村の産神で八幡と称されていました。明治6(1873)年村社、明治41(1908)41月に式内桜神社を合祀。昭和6年9月御祭神は応神天皇木花之佐久夜毘売神大山祇命高おかみ神天照大御神倭姫命宇迦能御魂の6柱の神様が合祀されています。ただ、神社はこの鳥居からさらに200mほど奥にあるようで、そこまで寄り道する元気、意欲がありませんでした。
 ちなみにこの長倉神社、桜神社、斎宮神祠などを合祀しているようです。斎宮神祠(いつきのみやしんし)は、天武天皇迹太川御遙拝所跡にあったといいます。また、境内には境内に 「宮城遥拝所」 の碑があるといいます(こちら)。
 
 本日は、出かけていましたので、時間切れ。ここまで。次は、大矢知村旧役場跡の記念碑などから。

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2018年7月14日 (土)

20170714近鉄ハイキング「湖面を渡る風が心地よい夏の伊坂ダムを訪ねて」(予告編)……猛暑でしたが、10㎞あまりを完歩!8

180714weather

 今日も正午過ぎには35℃を超える猛暑日。熱中症警報は午後になってメールが来ましたが、暑いこと。若干迷ったものの、予定通り、近鉄ハイキングへ行ってきました(湖面を渡る風が心地よい夏の伊坂ダムを訪ねて)。ほぼ1ヶ月ぶり。前回は、6月9日に「桑名九華公園花菖蒲まつりと文化・歴史を知る」に参加しています。
Img_9104c 今日のコースは、近鉄名古屋線・近鉄富田駅が受付(9時20分から)、十四Img_9102c 川堤、伊藤手延製麺所、亀屋佐吉を経て、伊坂ダムを半周し、三岐鉄道・三岐線暁学園前駅がゴール。案内では、約8㎞ということでした。桑名駅を9時1分発の五十鈴川行き急行に乗車。近鉄富田駅には9時8分に到着。¥260。駅前にはすでに数10人が集まっています。それも小生よりも高齢と覚しき方が大半。皆さんお元気です。今回は、いつものように予告編として、概要を記事にします。
180714kintetsuhikingtomida こちらは今日、実際に歩いたルートを距離測βで描いたもの。約8㎞だったはずが、ほとんど寄り道もしていないのに、10.4㎞。これに、我が家から桑名駅までの往復2㎞をプラスすると、この暑さの中、12.4㎞以上歩いたことになります。ひんやりグッズを首の後ろに貼る、水分補給をしっかりするなどの対策をしましたが、暑かったこと!
Img_9108c 受付は、お馴染み近鉄名古屋線・近鉄富田駅。ハイキングでもう何度も来ています。地図を受け取り、あみま倶楽部のスタンプを押してもらい、9時25分にスタート。なのですが、いきなり道を間違えました(苦笑)。ただし、小生だけでなく、他にもゾロゾロ。その間違え方もいろいろ。早めに曲がったり、曲がらないまままっすぐ東に行ったり。今日の地図、わかりにくいところが多々ありました。他の参加者の方もおっしゃっていたので、小生だけではありません。
Img_9109c 曲がるところを間違えて直進したお陰で今まで気になっていたものの、確かめていなかった富田駅東のお稲荷さんを見てきました。吉玉稲荷といいます。明治39(1907)年、伏見稲荷大社から勧請。境内には、「天地龍神」の石碑もありました。詳細はまた改めて。
Img_9118c  吉玉稲荷の先の、旧・東海道まで出てコース間違いに気づきました(苦Img_9127c 笑)。150mほど戻って、富田幼稚園、富田小学校の北西の細い道から十四川堤に出ます。十四川は、四日市の花見スポットの一つ。1.2㎞ほどに渡って、桜並木が続きます。
Img_9134c 十四川沿いから1.5㎞ほど歩くと、国道1号線の北勢バイパスが見えてきます。このあたりには久留部官衙遺跡があります。奈良時代の役所跡で、国指定の史跡。伊勢国朝明郡の役所があったところ。最近、この遺跡を紹介する施設「くるべ古代歴史館」もオープンしましたので、一度見たいと思っています。
Img_9139c 北勢バイパスをくぐって300mほど行くと、今日、最初の立ち寄りポイントである伊藤手延製麺所があります。このあたり、大矢知は素麺で有名(大矢知素麺)。個人的には買いたいと思っていたのですが、「買ってこなくてよろしい」という指示でスルーしてきました。
Img_9140c 伊藤手延製麺所の向かいに長倉神社の鳥居があり、昇格記念参道という石柱が立っていました。御祭神は応神天皇。他に木花之佐久夜毘売神など6柱の神様が合祀されています。ただ、神社は、この鳥居からさらに200mほど奥にあるようで、そこまで寄り道する元気、意欲がありませんでした。
Img_9159c 伊藤手延製麺所の先を右に曲がって300mほど行くと、JAみえきた大矢Img_9150c 知に出ます。このJAの向かいに旧・大矢知村役場がありました。その跡地に役場の記念碑の他、日清戦役従軍記念碑、慰霊塔、西南の役殉難碑が建っていました。
Img_9164c このあたりは、大矢知といいますが、その由来は、朝明川流域で最初の大きな谷地を形成することによるといわれれます。古くは朝明郡に属し、中世には、大矢知御厨がありました。江戸時代には、大矢知村は桑名藩領となりました。文政6(1823)年武蔵国忍藩領、天保13(1842)年に幕府領(近江信楽代官所支配)、安政元(1854)年に再び忍藩領となっています。JAみえきた大矢知から300mほどあるいて、昔の八風道に出ます(左の写真)。
Img_9167c 八風道に出てすぐに亀屋佐吉があります。ここは2年前にわざわざかき氷を食べに来たところ(2016年7月3日:コアジサシの営巣地で給餌シーン……なばなの里ではコチドリが抱卵、午後からは龜屋佐吉で氷(苦笑))。そのときに食べたのは、「白玉和三盆金時みるく」。今日も空いていたら、是非とも食べたいと思って、猛暑の中を歩いてきた次第。
Img_9175c 今日は、店舗前で近鉄ハイキング参加者向け、200食限定販売が行わImg_9168c れていました。「和三盆ミルク」をチョイス。店内で食べると¥550のところが、¥280とかなりお得。亀屋佐吉まで約3.5㎞、相当へばっていたのですが、これで元気回復(微笑)。歩き続けられます。
Img_9182c このあとコースは、大矢知駅の前から大矢知新町に向かうのですが、駅Img_9185c に入るところがわかりにくくて、行き過ぎていったん戻るというミス(他にも何名かいらっしゃいました)。大矢知幼稚園の前には、「神社御旧蹟」他の石碑がありました。
Img_9199c 養雲寺跨線橋で三岐鉄道三岐線を越え、八郷へ。この跨線橋のところかImg_9195c ら、遠くに次の目的地である伊坂ダムが見えます。右の写真でほぼ中央にあるのがそれ。
Img_9204c_2  跨線橋を下ったところにある八郷小学校には、頌徳碑など3つも石碑が建っていました。詳細は、また本編にて(これから調べるのです……微笑)。
Img_9222c 八郷小学校で5㎞を過ぎ、朝明川を渡ります。かき氷パワーも切れそうにImg_9226c なって来ましたので、朝明川を越えたところにあった四日市市水道局の水源管理センター分所の公園でまた小休止。水分補給を行い、ひんやりグッズを交換。水源管理センターから左折し、伊坂ダムへほぼ直線。東名阪道をくぐってほぼ1㎞。
Img_9232c 途中で、浄土真宗本願寺派の円光寺というお寺を見つけました。ルートImg_9243c からすぐでしたので、山門と本堂だけ拝見。その後、東名阪道をくぐります。右の写真で前方に見える山の右手から伊坂ダムに登って行きます。
Img_9248c 伊坂ダムに登って行く道に入るところに、鶴澤神社。御祭神は、天照皇Img_9257c 大神。鳥居脇脇に手水場がありましたので、ちょっとお水を拝借。タオルを濡らしたりさせてもらいました。ここから先、上り道(苦笑)。今日の難所。
Img_9255c 伊坂ダム到着は、11時半。入り口あたりで、7.2㎞ほど。サイクルパークImg_9264c 管理事務所前の木陰&ベンチで一休み。来るときにコンビニで買ったお茶は、ホットになっている有様。自販機でスポーツ飲料を買って、一気飲み。ちなみに、伊坂ダムは、北伊勢工業用水の水源として昭和41(1966)年に完成。と書きながら思い出しました。ダムカードをもらい忘れました(苦笑)。
Img_9266c サイクルパークがあり、自転車をレンタルできますし、ダム湖周囲はウォImg_9276c ーキングの方もたくさん来ます。過去に2~3回、野鳥観察に来ました。東南のあたりからは、四日市港や、ポートビル、ガントリークレーンなどもよく見えます。今日は、ダム湖周囲をほぼ半周。ちなみに、今日のテーマは、「湖面を渡る風が心地よい夏の伊坂ダムを訪ねて」でしたが、ほぼ無風でした(苦笑)。
Img_9292c ダム湖の北西には、近くにある県立桑名西高校カヌー部の艇庫がありImg_9297c ます。今日もたくさんの生徒たちが集まっていました。ここまで来ると、ゴールまではあと1㎞ほど。少し上れば後は、ほぼ下り坂。ただし、木陰がないので、暑いこと。
Img_9302c 坂を下りてくると、西には鈴鹿山脈が見えます。御在所岳のロープウェイImg_9307c は、改修工事が終わり、ゴンドラも新しくなって、床がシースルーだそうです。今の時期頂上まで行くと、涼しいだろうななどと思いながら、暑さに耐え、修行をするかのようにゴールを目指します(笑)。再び朝明川を渡りますが、ここでアオサギ1羽と、ダイサギ(?)1羽を目撃。
Img_9316c 12時少し過ぎ、三岐鉄道の跨線橋からゴールの暁学園前駅が見えてきImg_9323c ました。ようやくゴールできそうな実感。12時10分に到着。スタートから2時間45分かかりました。暑くてヘトヘトであります。
Img_9327c 切符を買っていたら、12時11分発の近鉄富田駅行きの電車がちょうどホImg_9335c ームに入ってきて、ラッキー。2両編成でしたが、何とか座れ、エアコンも効いていて快適。富田までは、平津、大矢知の2駅。近鉄富田駅着は、12時21分。鉄ちゃんではありませんので、詳しくはないのですが、乗ってきた車両は西武鉄道から譲り受けたものと思います(たぶん西武の401系、クモハ105でしょうか)。
Img_9354c それと三岐鉄道の乗車券は、今でも、いわゆる硬券が使われています。小生は桑名までの乗車券を買いましたが、三岐線内のみのものと少しタイプが違うようです(こちら)。今では大変珍しいものです。ちなみに、暁学園前から近鉄桑名まで¥460でした。
Img_9338c 三岐鉄道三岐線は、近鉄富田駅に乗り入れています。近鉄名古屋線の下り(四日市、津、伊勢、大阪方面)が1番線、上り(桑名、弥富、名古屋方面)が2番線。三岐鉄道は3番線となっています。12時33分の名古屋行き急行に乗車し、桑名着は12時41分。という次第で、猛暑ではありましたが、無事に完歩し、帰宅いたしました。お付き合いくださり、お疲れ様でした(微笑)。詳細は、またいつものように何編かに分けて書く予定でいます。

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