昆虫

2017年8月29日 (火)

伊曽島神社の御利益か、アオサギに恵まれ、ウミネコまで登場した遠征……伊曽島神社南で、「明治改修着工之地」石碑も見る

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 本当に性懲りもなく、またもや長良川河口堰へ行ってきました(苦笑)。9時Dscn2963_800x600 過ぎに到着、1時間あまり鳥を見ながら歩いてきました。残念ながら、カワセミは目撃できず。また、あのヤギさんの姿も見つけられませんでした。ヤギさんがいた会社の正門の方へも回ってみたのですが、確認できません。左の写真は、河口堰管理橋の中央あたりから、伊勢大橋の西詰(桑名側)を見たもの。右の写真も管理橋の途中から、西を眺めたもの。管理橋は、たぶん800mくらいの長さがあります。
Img_0264_800x587 今日はまずは、こちら。アオサギさんの飛び姿。左は、9時半過ぎ、河口堰Img_0329_800x579 の西から伊勢大橋に向かって飛ぶところ。右は、親水広場を回って、堰の東に戻ろうとしたとき(10時前)、閘門の上流から南へと飛ぶアオサギ(左とは別個体)。カワセミは見られませんでしたが、アオサギの飛び姿を捉えられましたので、まぁ満足であります。
Img_0290_800x595 上右の写真のアオサギだと思いますが、堰の南へ飛ぶ前に、閘門上流のImg_0294_800x543 ところへ降り立つシーンも。後ろ姿ではありますが、羽の使い方というか、動きはなかなか興味深いところが捉えられた気がします。まだ後からもありますが、今日はアオサギさんに楽しませてもらいました。
Img_0188_800x569 さて、河口堰の東側には、上流、やや遠くにアオサギが1羽と、下流にカワImg_0205_800x533 ウがいただけでした。西側の閘門へのアプローチの上流側、先日賑わっていたのに、今日は、閑散としていました(右)。カワウ3羽にアオサギ1羽。アオサギは、先端の方(向かって左)に小さく写っています.アオサギのさらに先にコサギもいましたが、遠すぎます。
Img_0225_800x541 堰の西、下流側にある中州の中の池には、ダイサギらしく姿が1羽と、コImg_0237_800x589 サギが2羽。親水広場の水路で、今日もイソシギを目撃。イソシギは、アオサギと同じか、それ以上に逃げ足が速いので、これだけでも写真に撮れるのは珍しいくらい。
Img_0318_643x800 親水広場には、今日はスズメくらいしかいません。よくいるカワラヒワは、Dscn2974_800x600 鳴き声もせず。親水広場を回って東へと戻るとき、閘門へのアプローチの上流に、カワウ、アオサギ、コサギ。このアオサギが、4~6枚目の写真のアオサギさん。今日のように、平日に河口堰に行きますと、管理点検作業などが行われています。親水広場にあるマンホールのところは、右のようになっていました。係の方がクルマで移動されたのに、姿が見えないと思ったら、こういう次第。秘密の地下施設(?)があるようです。今日はもう1ヵ所、西側の魚道のところでも同じような作業が行われていました。
Img_0370_800x533 初めにも書きましたが、「ヤギさん探し」に行ってきました。堤防上からもImg_0371_800x533 見えません(左の写真)。堤防から降りて、会社の正門の方へ回ってみましたが、同様(右の写真)。作業している方はいらっしゃったのですが、ヤギさん、姿形も鳴き声もなしでした。
Dscn3011_800x600 このあと、木曽川の水制(国道23号線木曽川大橋の北)に行くことにしたDscn3009_800x575 のですが、その前に久しぶりに伊曽島神社に立ち寄ることにしました。河口堰から長良川左岸を南下、国道23号線の下をくぐって、長島スポーツランドの南から回りました。このルートから行くのは初めて。これが幸い。伊曽島神社のすぐ南に「明治改修着工之地」という石碑を発見(というか、今まで気づかなかっただけですが……)。
Dscn2996_600x800 何と、ヨハネス・デレーケが計画した明治改修(木曽三川の分流工事)のDscn3008_600x800 工事が、ここ長島町横満蔵(当時は、伊曽島村横満蔵)で明治20(1887)年に始まったというのです。この記念碑は、昭和62(1987)年に、木曽三川近代治水百周年に当たって、これを記念して建立されたのだそうです。伊曽島神社や、木曽川の水制には何度も来たのですが、気づきませんでした(苦笑)。
Dscn3003_800x600 こちらは、説明板にあった「明治改修計画図」の一部。長島町あたりのところを撮ったもの。現在の桑名市長島町あたりは、輪中の集まりであったことがよく分かります。黒線は旧堤防、黄色い線は新堤防、緑に塗られた川は廃川地、灰色のところは「開削地」とあります。この石碑や、伊曽島神社のあるあたりは、改修以前は、青鷺川だったところです。葭ヶ須輪中と、横満蔵・白鶏新田の間に青鷺川が流れています。青鷺川の跡には長島の七里の渡し跡があります(2016/08/19;木曽川、伊曽島神社・七里の渡し跡あたりへ遠征……コサギ、アオサギ、シギの他、ネコと戯れ、旧・青鷺川を知る【白鷺川について追記あります(8/20)】)。あまり明確に記憶していたわけではありませんが、今日の遠征は、アオサギさんに導かれているようです(微笑)。
Dscn3024_800x600 ということで、伊曽島神社にお参りして、こちら、木曽川の水制へ。左のDscn3025_800x600 写真で右端に写っているのが、国道23号線木曽川大橋。上流側、1番目の水制です。右の写真は、上流方向。中央あたりは、弥富市街地。
Img_0431_800x576 今日は、ここでもアオサギさんに恵まれました。伊曽島神社にお参りしたImg_0435_800x588 御利益であります。左の写真は、木曽川の北東から小生のいた方に向かって飛んで来たところ。右は、同じアオサギさんが、方向をやや変え、2枚前の水制に降りる前のところ。
Img_0415_800x606 この水制には、ウミネコもやって来ました。下流側から飛んで来て、着Img_0421_800x582 水。初めは少し離れた木曽川に降りたのですが、しばらくして、水制の上に移動。見ていましたら、どうも左足に支障があるようでした。
Img_0422_800x564 ウミネコのやって来た水制には、ダイサギらしきサギと、コサギ2羽がいまImg_0472_800x598 した。ここには、上のアオサギも降り立ちました。が、アオサギさん、暑そうで、のどをブルブルしていました。
Img_0468_800x533 もう一つ上流側の水制の方が、賑やかでした。カワウも5~6羽いたほか、コサギも10数羽、ダイサギらしきサギも。さすがに暑くて、近くまで行くのは諦めました。
Dscn3014_800x600 ということで、伊曽島神社の御利益か、アオサギさんに恵まれた遠征でしImg_0379_800x588 た。伊曽島神社の境内では、ナガサキアゲハ。2羽(2頭というのが正しいようです)。
Dscn3052_800x600 余談といいますか、自分のための記録。拙宅マンション、2回目の大規模Dscn3043_600x800 修繕が始まっています。現在、工事のための足場を組む作業中。今日は、大型クレーンが入って、その作業が進んでいます。このクレーン、9階まで届くもの。目の前にクレーンの先端部分があって、ちょっと驚きます。明日は、わが家のベランダも作業にかかってきて、洗濯物はベランダには干せないようです。鬱陶しいといってはいけませんが、ちょっと不便な日々が続くことになります。メダカハウス、現在5軒に分かれているのですが、これをどうしましょう?

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2017年8月13日 (日)

お盆休み、家内の実家へ一泊

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 まさに夏休みの一コマという光景です。温泉のお客さんでしょうか、お母さんと子どもさん二人が、散歩をしていました。朝9時過ぎ。田んぼの中の道を歩き、トンボを追いと、夏休みの思い出になるでしょうね。という小生は、昨日の夕方から、一泊で家内の実家へ行っていました。一泊というのは久しぶりであります。
Dscn2394_800x600 朝は、散歩です。どこへ行っても同じことをしています(笑)。家内の実家ですと、たいてい町内半周。2㎞あまりになるはず。この射山神社はいつも立ち寄ることにしてあります。貝石山のふもとにあり、大杉に囲まれています。貝石山の8合目に祀られていたものが、安土桃山時代に、現在の地に移されたといいます。
Dscn2397_800x600 境内には、松尾芭蕉の「反故塚」があります。江戸時代の「温泉由来記」にDscn2398_800x600 も載っているそうで、自然石の表面に「芭蕉翁反故塚」と刻まれています。伊賀の俳人・服部土芳が、芭蕉歿後20年目にここ榊原温泉で句会を開き、そのとき、芭蕉がこの地で俳諧をして出た反故を埋め、建立したとされます(正徳3(1713)年)。
「葉桜に 袴の裾もぬれにけり はせを」とあります。この句は、芭蕉が奥の細道の旅を終えた後、しばらく榊原温泉にも逗留したことがあり、そのときのものだそうです。
Dscn2407_800x600 射山神社の少し東には、「湯治場の東門跡」があります。ここには、天正Dscn2406_800x600 16(1588)年に榊原城主・榊原氏によって湯治場が造営されました。その後、江戸時代になってからは津藩の統治下となり、藩が管理して明治になるまで続いたといいます。藩が管理したため、湯治場を利用するには、関所のような厳しい身分調べがあり、出入り口はこの東門に限られたといいます。
Dscn2405_800x600 東門跡の説明板の下には、このような、「榊原湯元之図」という図が掲げられています。この図は、享保12(1727)年に描かれたものだそうです。かなりの規模の湯治場だったことが窺われます。
Dscn2315_800x600 こちらは前にも載せたと思いますが、「温泉販売所」であります。実家のDscn2317_800x600 近くに「榊原泉源開発」という会社があり、そこで温泉の湯を買うことができます。軽トラにタンクを積んだ方などがよく来ていらっしゃいます。町内など、近所の方でしょう。20リットルで10円となっています。ちなみに実家には、先だっても書いたように、温泉が引いてあります。
Dscn2321_800x600 鳥は、ツバメ、ヒヨドリ、スズメなども見ましたが、こちらはホオジロ。行く度に実家の前の電線や、電柱の上などで見かけます。鳴き声もよく聞かせてくれます。その鳴き声もけっこうよく通り、少し距離があるところにいても、すぐ側にいると錯覚するほど。
Dscn2353_800x576 トンボは、ハグロトンボか、アオハダトンボと思います。榊原川の近くで見Dscn2377_800x583 かけました。コンデジしか持っていきませんでしたが、なかなかピントが合わずに苦労しました。種類は、もう少し調べてみようと思っています。

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2017年8月 1日 (火)

家内の実家へ……田んぼアートはちょっと残念な状況【田んぼアートについて付記しました(8/3】

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 本日は、家内の実家へ行っておりました。実家のある津市は、34.6℃と大変暑くなっていました。行きがけに、恒例の田んぼアートを見てきたのですが、正直に書けば、ちょっと残念な状況。左の写真にあるように、子どもが泳いでいるシーンがつくられているのですが、田んぼアートの周囲からはそれがよく分かる見学場所がないのです。
Dscn1796_640x480 県道脇から普通に見ますと(ここが一応、見学場所になっています)、左のDscn1801_640x480 写真のようになります。アートらしきものがあるのは分かるのですが、何が描かれているのかは、残念ながら不明。ちょっと背伸びして、カメラを頭上に構えて撮っても、右のような写真。
Dscn1788_640x480 さて、実家への往復には、国道23号線中勢バイパスを通ります。途中、Dscn1785_640x480メッセウィングみえの西を通ります。ここには、女子レスリングの吉田沙保里選手の活躍を記念して、「サオリーナ」というアリーナがつくられています。ほぼ完成のようでした。10月1日にオープンだそうです。
Dscn1805_640x462 実家では、庭掃除、精米、買い物などをして来ましたが、合間に自然観察。Dscn1808_640x474 コンデジ写真です。ツバメは、実家の前の電線に最多で12羽が羽を休めていました。玄関先の植木鉢には、アマガエルさん。帰りに荷物をクルマに積んでいたら、アマガエルが1匹、混じっていました(苦笑)。このアマガエルさんかも知れません。
Dscn1812_640x480 田んぼに水を入れる水路には、サワガニ。前回は、モグラが流れていっDscn1826_640x480 たところです。水中にいましたので、ピントは合っていません。畑から出てきたのは、カマキリ。ちょっと怒っていて、攻撃態勢のように見えます。写真は、顔ではなく足にピントが合ってしまっています。小生が使っているコンデジ、こういうときに肝心の所にピントが合わなかったり、そもそもピントが合わなかったりします。
Dscn1828_640x473 家内の母の居室の窓には、ヤモリが1匹。前回私が行ったときからずっとDscn1835_640x470 居着いているようです。「家守」ですから、実家と母親を守ってくれていると思っています。ホオジロもよく出てきます。よく通る声で鳴いています。
【田んぼアートについての付記(8/3)】
 吾作の榊原温泉便りさんのブログに「上から見えた田んぼアート」という記事があり、そこに、上空からドローンで撮影した写真が載っています。リンク先を是非ご覧ください。見事なアートになっていました。こうなるとやはり、展望台が欲しいですねぇ。

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2017年7月29日 (土)

なぜか、三ツ又池公園と弥富のサギ山へ(笑)……コアジサシ幼鳥(?)、カイツブリ

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 いよいよ水郷花火大会当日です。「花火に備えて体力温存」などということは考えず、小遠征(笑)。河口堰と思ったのですが、よく考えたら、花火大会当日は確か駐車場には入れないのを思い出し、国道1号線・伊勢大橋を渡り終えるあたりで行き先変更。まずは、弥富の三ツ又池公園へ。7月下旬に行ったことはありません。まだカイツブリのヒナは見られるだろうということです。冒頭の写真は、三ツ又池公園でトンボを指先に止まらせて撮りました(微笑)。
Img_6511_640x429 シオカラトンボがほとんどでしたが、池の周囲の遊歩道沿いにたくさんいまImg_6517_640x427 す。北側のエリアでは、アキアカネらしきアカトンボもけっこう飛んでいました。
Img_6531_640x458 さて、トンボを見に来たのではありません。カイツブリ、さすがに卵はもうありImg_6667_640x443 ませんでした。が、ヒナの姿はあちこちで見られました。親鳥の背中に乗っているところも見つけました。
Img_6686_640x439 カイツブリのヒナの中には、もうかなり成長し、身体の大きさは親と変わらないくらいのものもたくさんいました。こちら、ちょっとひねたヒナという感じです(失礼ながら)。体幹の方は、もう親のような色・模様になってきているからそう思えたのでしょう。
Img_6562_640x435 公園の西側を歩いていると、コアジサシらしき鳥が3~4羽やって来ました。「やぁ、久しぶり」と声をかけたくなります(微笑)。例の営巣地は、工事で使えなくなり、臨時駐車場にもほとんど姿はなくなっていました。
Img_6615_640x453 やって来た中には、ちょっと色合いが違うものがいました。幸い、かなりImg_6616_640x461 近いところにダイビングしてくれました。それなりに写真が撮れたのが、これら。無事に魚をゲットしたようです。
Img_6617_640x456 もう1枚、続きの写真があります。顔や頭、翼の色・模様を見ると、コアジサシの幼鳥のように思えます。もう一人前に漁をするということなんですね。ちょっと感激します。
Img_6741_640x477 公園を一周して、駐車場に戻ってきました。クルマに乗り込もうとしたら、Img_6745_640x464 頭上をサギが2羽、北に向かって飛んで来ました。肉眼では、コサギか何かかと思ったのですが、パソコンで見たら、アマサギでした。
Img_6750_640x477 もう一ヵ所。弥富にあるサギ山です。弥富野鳥園にクルマを止めて、10分Img_6821_640x471 弱歩くと、このサギ山の南に出ます。一時期のように多くはありませんが、アオサギさん2羽と、ダイサギたちが10羽ほど見えていました。木陰からは盛んに鳴き声が聞こえていましたし、ダイサギは飛び交っていましたので、もう少したくさんいると思われます。アオサギは、カワウがよくやるように、のど元をブルブル震わせていました。暑いときの行動のように思えます。
Img_6786_640x454 左の写真では、両端はコサギでしょうか? 向かって左から2番目はダイImg_6773_640x475 サギかという気がします。このようにまとまっているところは、道路を挟んだ向かい側からは1ヵ所くらいしか見えませんでした。ダイサギの中にも、のどブルブルをしている個体がいます(右の写真)。
Img_6759_640x428 理由はよく分かりませんが、ダイサギはけっこうな数が飛び交っていましImg_6805_640x474 た。飛び姿、美しいのですが、きちんと捉えるのは難しいところ。例によって「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」方式(苦笑)。
Img_6543_640x442 ところで、三ツ又池公園には、蓮田もあります。ただし、植わっているハスImg_6541_640x427 は、ほとんどがピンクの花がさくもの(ハスの名前までは知りませんので、ご容赦を)。あまり手入れされている感じはしませんが、それなりに楽しめます。
Img_6549_640x427 同じようなパターンの写真ばかりになりますので、左はちょっと趣向を変Img_6551_640x431 えてみようと思った結果。いかがでしょう? 
Img_6721_640x427 余談です(この頃、余談が多いのですが……)。三ツ又池公園の西側にImg_6738_640x427 パットゴルフ場があります。プレーしている人がいるところをこれまで見たことがありませんでしたので、もう営業していないと思い込んでいたのですが、豈図らんやでした(笑)。
Img_6730_640x449 男性お二人と女性お一人がプレーしているのが見えました。よりによってImg_6736_640x476 こういう暑い日にと思いますが……。
Img_7282_694x800 花火は、19時半スタートであります。今年も撮影にチャレンジの予定。明日は、S女学園大学にて心理アセスメントの研究会があります。始まる前に役員会を行いますので、11時半には出発。今日の朝刊に、「明日船頭平閘門で舟遊びのイベントがある」というニュースが載っていました。船頭平閘門を舟で通れるとありましたので、「これに行こう!」と思ったのですが、ダメですねぇ(苦笑)。
【付記(7/30)】 コアジサシの幼鳥と考えた鳥は、pnさんに頂いたコメントによれば、クロハラアジサシの幼鳥の可能性もあるということです。

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2017年7月24日 (月)

ニイニイゼミ発見、「灯篭ネコ」写真に挑戦中……散歩はいよいよ「修行」状態に(笑)

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 相変わらず蒸し暑い日です。13時半には31.6℃。まだ上がるかも知れません。散歩途中でお目にかかった、小生よりも高齢の方から「お宅、暑いのに毎日歩いているね。わしはもう毎日はしんどいわ」とか、「こう暑いと、出歩く元気も意欲もなくなります。エアコンを付けてじっとしてます」と言われました。が、明日から3日間は、用事がありますので、今日歩いておかないとと思い、いつものように出かけてきました。ほとんどビョーキであります。ブロ友のひらいさんの記事(2017.07.22 長良川を南下~ 野鳥の楽園でマッタリ~)を拝見して、長島町の海岸(ナガシマスパーランドの南)あたりにも行きたいとは思ったのですが……。
Img_5851_640x427 まずはツバメの巣の巡回結果から。散歩コースにヒナがいるのは2ヵ所になImg_5855_640x455 りました。左は三崎通のお宅、右は田町の商店。どちらも変わりなく、ヒナも元気でした。左の写真のヒナたちの方が、成長具合から見て、巣立ちは早そうです。
Img_6001_640x483 昨日、雛が巣立った京町の呉服屋さんの近くの電線。ツバメの幼鳥がいまImg_6002_640x437 した。これまで見ていると、巣立ってしばらくは、育っていた巣の近くにいるような気がしますので、これらは呉服屋さん育ちのヒナのように思います。
Img_5940_640x468 さて、九華公園では相変わらずクマゼミの大合唱でうるさいのですが、まれにニイニイゼミの鳴き声も聞こえていました。先日から探していたのですが、ようやく今日、1匹見つけました。野球場の南にある八重桜の木にいました。とはいえ、写真のように「保護色」のようになっていて、気づくのにしばらく時間がかかり、自分でも笑えてきました。
Img_5886_640x427 クマゼミ。表現は悪いのですが、「掃いて捨てるほど」います。ただ、これImg_5874_640x427 までは木の高いところにだけいたのが、今日は、手が届きそうな、低いところにもかなり止まっていました。鳴き声の大きさがメスに対するアピールになると何かで読みました。「うるさい」といってしまっては、申し訳ないですね。
Img_5961_514x640 アブラゼミの姿もチラホラと見かけます。小生はまだ鳴き声は聞いていないのですが、散歩友達の方に伺うと、「アブラゼミも鳴いてるな」ということでした。「ジジジジジ…」とも「ジリジリジリ…」とも聞こえますが、ひょっとしたらクマゼミの鳴き声の勢いに隠れているのかも知れませんし、小生が見つけたのがメスばかりという可能性もあります。メスは鳴きません。子どもの頃は、メスのセミを「ダマ」と呼んでいました。鳴かない=「黙っている」→「ダマ」ということだったと思います。
Img_5946_640x482 虫つながりで、こちらはクマバチさんと思いますが、ムクゲの咲きかけのImg_5950_640x462 花に来ていました。この直前、すでに咲いているムクゲにいたのですが、どういうわけかこちらにも回って来たという次第。花の中には入れなかったためか、「馬乗り」のようになりました。
Img_5909_640x427 ところで、こちら、勝手に名付けて、「灯篭ネコ」であります。7月14日に見つけて以来(案の定、降られました(苦笑)……余談、雑談諸々も)、ときどき見かけます。狛犬に入っているネコもいます。散歩友達の方々は、写真を、新聞か、ローカルテレビ局のニュースにある投稿コーナーに出せとおっしゃいます。「挑発」に乗ったわけではありませんが、おもしろい写真が撮れないかと、それ以来あれこれ狙っています。
Dscn1568_640x469 しかし、それがなかなか難しいのです。「ネコが灯篭に入っている」ことがImg_5906_417x640 説明なしで、写真だけを見て分かって、なおかつそれなりにおもしろい写真にするのは、至難の業(苦笑)。ネコにポーズの注文を付けられる訳はありませんし、餌でつることもできないでしょうし……。あまり近寄ると、左の写真のように逃げられる始末。灯篭の中がひんやりして、気持ちよいのでしょうが、何かよい工夫はないかと、いささか思案中。
Img_6016_640x466 ということで蒸し暑い中、汗だくになって5.5㎞を歩いてきました。まさに散歩ではなく、「修行」の日々であります。途中、東常盤町のお宅では、ワンちゃんがぐったりしていました。気持ちはよく分かります(苦笑)。地面に掘った穴に顔というか、アタマというか、突っ込んでお休み中。穴の中は、多少は温度が低いのでしょう。
Img_5890_640x461 昨日も書きましたように、25日(火)と27日(木)は、教育委員会の仕事で、2日とも終日缶詰状態。26日(水)は、午前中、非常勤先の江戸橋方面で試験。帰宅後は、何とか一通り採点を終えたいと思っています。それ故、散歩の時間的余裕は、残念ながらなさそうです。ブログ更新も難しいかと思います。

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2017年7月23日 (日)

ツバメの雛の巣立ち、イトトンボの餌そしてアブラゼミ登場

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 遠征も考えたものの、昨日あまり歩いていませんでしたし、雨に降られるのもいやだなと思いつつ、散歩にしました。いつものように、三崎通から田町、九華公園、京町、吉津屋町、再び田町、三崎通、桑名七里の渡し公園と4.8㎞。蒸し暑い日です。
Img_5652_640x465 まずは、ツバメの雛の巣立ちから。京町にある呉服屋さんの巣から、3羽のImg_5653_640x427 雛が巣立ちました。巣立ち直後だったようですが、この呉服屋さんの巣のすぐ前の電線にヒナがいました。右の写真は、この巣のツバメ一家。左上の2羽と右端の1羽がヒナ、他の2羽が親です(「燕尾服」の尻尾がハッキリとあるのが親です)。
Img_5671_509x640 巣立ったばかりのヒナたち、嬉しかったのか、けっこう大騒ぎ。呉服屋さんのご主人に伺ったところ、巣立ったばかりだということでした。ここは、毎年二番仔まで巣立ちます。建物の1階にある蛍光灯のところに巣があります。巣の入り口には、ビニール紐を何本も吊してあるのですが、これはカラス除けだそうです。カラスは、巣を壊してまでして、ヒナを食べるというお話でした。
Img_5634_640x438 九華公園の南西側、立教小学校の体育館脇のベンチで休んでいたら、イトトンボがやって来ました。アオモンイトトンボ と思うのですが、イトトンボの区別は難しいので、間違っているかも知れません。九華公園あたりでイトトンボにはあまり気づかないのですが、それだけではなく、このイトトンボ、何かを咥えて来ていました。
Img_5635_640x453 フナムシの小さいもののように見えますが、確信はありません。梅雨時からImg_5644_640x444 しばらく、九華公園の堀のあたりでは、フナムシがたくさん見られます。イトトンボ、そのうち姿が見えなくなってしまったのですが、しっかりと咥えているようでしたので、餌になったと思います。
Img_5628_640x471 もう一つ、今日のエピソード。アブラゼミが九華公園に登場しました。とはいえ、見かけたのは、合計4羽ほど。鳴き声は、クマゼミばかりで、アブラゼミの「ジージー」という鳴き声には気づきませんでした。アブラゼミは減っているという話がありますが、これも要観察ですね。観察すること、野鳥以外にも結構あります。
Img_5724_640x454 さて、ツバメの巣の巡回結果です。左は、三崎通のお宅の巣。当初4羽いImg_5717_640x470 たヒナは、現在2羽。かなり大きくなってきていますから、ここも巣立ちは近いかも知れません。右は、田町の商店の巣。ここは3羽。まだ成長途上。親がよくやって来て餌を与えています。
Img_5681_640x450 吉津屋町のお宅の巣。前回に引き続き、誰もいません。ここはまだ巣立ちには時間があると思っていたのですが、ヒナはいなくなりました。カラスなどにやられたのかも知れません。
Dscn1535_640x480 ところで、今日は、大相撲名古屋場所も千秋楽。場所が始まってからは、Dscn1536_470x640 峰崎部屋の朝稽古も早く終わってしまっていて、見られませんでした。名古屋場所は、白鳳が優勝したようです。峰崎部屋の荒鷲関は、8勝7敗でした(こちらに星取り表があります)。今場所は、東前頭十二枚目でした。勝ち越しましたから、来場所は少しは番付が上がるのでしょうか。場所は終わりましたが、例年、もうしばらくお相撲さんたちは鎮国守国神社にいると思います。
Img_5611_640x427 余談は、ヒョウタン。九華公園に植えられたヒョウタンが気になって、今日も見てきました。「四季の植物(ちくま新著)」によれば、ヒョウタンは日本最古の栽培植物なのだそうです。稲より古いそうです。原産地はアフリカで、日本列島には1万年近く前に入って来たと云います。さらに講釈をすれば、干瓢(かんぴょう)にするユウガオの変種です。
Img_5619_640x427 そのヒョウタンを見ていましたら、蔓の巻き方がすごいなと思いました。バImg_5622_640x427 ネのような形で伸びていって、しっかりと網に巻き付いているのがよく分かります。
Img_5711_640x455 今週は、火・木と教育委員会の仕事、その間の水曜は、非常勤先の江戸橋で試験と、小生にしては多用の日々(苦笑)。試験は、当然、終えたら採点をしなければなりませんし、その結果に基づいて成績も付けなくてはなりません。悩まなくてよいよう、学生諸君にはしっかりと準備をしてきて欲しいと切望しています。

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2017年7月22日 (土)

またもや万助溜公園でチョウトンボ……帰りに照源寺へ

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 万助溜公園へ行ってきました。今シーズン、3回目です。ちょっとチョウトンボImg_5430_640x427 にこだわっているのです(微笑)。9時10分に到着、10時半頃まで粘りました。もう一人、小生よりも年配の男性もいらっしゃり、話をしながら撮ってきました。チョウトンボは10羽以上が飛んでいました。なかなか近いところには来ませんでしたが、青というか、群青色というかそういうタイプと、黒金色のタイプ、両者を捉えることができました。ネットの情報では、メスの一部に黒金色がいるということです。
Img_5422_640x444 この「黒金色タイプ」、金色がきれいです。2枚目の写真と同じ個体ですが、後ろの翅、身体の左側や、前の翅の右側にも少し金色が出ています。大げさに言えば、「虜になります」。
Img_5440_640x457 前回はメタリックカラーに「造形の妙」を感じたのですが、今日は、帰ってかImg_5441_640x442 らパソコンで拡大してみていましたら、翅の付け根あたりの筋肉部分なのでしょうが、そこが素晴らしいと感じました。解像度を落として載せていますので、トリミングしても今ひとつ分かりにくいのですが、右の写真もご覧ください。
Img_5461_640x461 同じようなパターンで恐縮ですが、別の個体で、別の角度から撮ったものでImg_5462_640x465 す。写真がではなく、自然がつくったものは素晴らしいです。
Img_5507_640x447 もう一つ今日、感心してしまったのは、トンボの止まり方。止まるとき、足の使い方と云いますか、捉まり方。チョウトンボに限りませんが、これまた絶妙のような気がしました(笑)。
Img_5532_640x455 その他、今日、万助溜公園で見たトンボたち。左の写真は、ショウジョウトImg_5387_640x447 ンボ。けっこうたくさんいます。右は、シオカラトンボのオス。
Img_5551_640x445 左の写真は、アカトンボの仲間ではなく、ウスバキトンボのように思われImg_5385_640x427 ます。胸の側面に黒条が見えませんので。右は、オオシオカラトンボのオスでしょう。この他、ギンヤンマ、コシアキトンボ、シオカラトンボのメスなども見かけましたが、写真には撮れませんでした。
Img_5542_640x466 モンキチョウ。お尻を葉っぱに付けていますが、何をしているのかと思ったのですが、産卵をしていたのかも知れません(こちらを参照)。
Img_5376_640x431 万助溜公園のハス、まだ楽しめました。7月7日に行ったときがもっとも花Img_5362_640x427 が多く(万助溜公園でチョウトンボ、蓮の花、そしてカワセミ……余談はライギョ)、それに比べれば少なくはなっています。
Img_5360_640x427 もちろん、写真を撮るときはそれなりに見映えがするように撮りますから、全体的にこのように咲いているわけではありません(微笑)。
Dscn1465_640x480 万助溜公園からの帰り道、照源寺(桑名市東方)に立ち寄ってきました。Dscn1474_640x480 このお寺の雰囲気が落ち着いていて、好みの場所なのです。このお寺は、寛永元(1624)年、桑名藩第3代藩主松平隠岐守定勝公(徳川家康公の異父弟)が亡くなられたとき、二代将軍徳川秀忠公の命により、定勝公の子である松平隠岐守定行公(桑名藩第4代藩主)が創建したものです。
Dscn1461_640x480 この時期、境内に鉢が並べられ、ハスが咲くので、毎年見に来ます。たImg_5561_640x470 だ、いつもタイミングが合わなかったりです。今日も咲いていたのは、一輪のみ(苦笑)。
Dscn1481_640x480 久しぶりに境内にある「松平一統墓所」へ。定行公は、松山へ移封されたDscn1482_640x480 のですが、弟定綱公が藩主を継いだので(第5代藩主)、照源寺は、松平家の菩提寺として存続したのです。この「松平定綱及び一統之墓所」(県指定文化財)には藩主ら二十八基の墓石があります。
Dscn1484_640x480 2枚前の写真にあるところを上がると、このような案内板があります。右Dscn1496_640x480 の写真が、定勝公とその夫人のお墓。向かって左が定勝公の墓です。
 
Dscn1466_640x480 ということで、本日は、万助溜公園と照源寺という、いささか異質の組合せのところへ行ってきました。小生の中では、どちらも自分の興味、関心にしたがっていってきたということで、違和感はありません(微笑)。チョウトンボはもうかなり楽しみましたが、もうちょっとという気持ちもあります(苦笑)。

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2017年7月15日 (土)

ツバメの二番仔たち

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 お相撲さんが自転車に乗る光景。この時期、わが家の近くではときどき見Dscn1173_640x480 かけます。桑名には、峰崎部屋と、貴乃花部屋の宿舎がありますので、街中や、スーパーなどでもお相撲さんを見ることがあります。少し離れていても、あの鬢付け油の香りがしてきます。このところ、峰崎部屋の朝稽古の話題を書きませんが、9時前に九華公園に行っても、もう稽古は終了しています。名古屋場所が始まると、早くに終わるようです。
Dscn1182_640x480 今日もよく晴れて、暑い日でした。写真は、九華公園。南側から北を向いて撮ったものですが、真夏の空というイメージです。最高気温は、14時過ぎに32.7℃だったようですが、午前中、散歩していても、汗だくになりました。9時から11時半、三崎通から九華公園、貝塚公園を経て、吉津屋町、京町、田町と5㎞。
Img_4313_640x427 三崎通の上の電線にツバメが4羽。親なのか、今年産まれた幼鳥も混じっImg_4314_640x443 ているのか、定かではありません。この頃巡回しているお宅の近くの電線ですが、このお宅にある巣の親ではなさそうでした。
Img_4329_640x473 その三崎通のお宅にある巣。ヒナは4羽とも元気そうでした。左の写真にハッキリ写っているのは3羽です。親は一度やって来て餌を与えてすぐ飛び去りました。写真に撮りたかったのですが、その後5分以上やって来ず。陽当たりで待つのが耐えられませんでした(苦笑)。
Img_4335_640x462 このすぐ近く、田町の商店にある巣。今日は、空っぽでした。行き帰りとも見たのですが、親鳥は不在。ここは、一番仔のとき、ヒナが孵ってもなかなか姿が見えなかったところです。卵か、ヒナか、不明であります。
Img_4392_640x479 こちらは、吉津屋町のお宅の巣。ここしばらくは、親が巣に就いていたり、Img_4397_640x427 いなかったりでしたが、今日は、「いきなり」ヒナがいました(小生の印象としては、まさに突然現れたという感じ)。2羽のようで、まだ目は開いていないように見えました。このお宅には、巣がf2つあります。向かって右の巣から雛が巣立ったあと、このヒナがいる巣が新たに作られたのです。二番仔といってよいのかどうかは、定かではありません。
Img_4414_640x469 京町の呉服屋さんには、3つの巣があります。先だっては、最も奥にある巣からヒナが5羽巣立ったのです。その後もときどき見に来ていたつもりだったのですが、見逃していました。手前、西側にある巣に3羽のヒ ナがいたのです。ビックリです。これまた「いきなり」のヒナでした(苦笑)。我ながら、何を見ていたのか? と思います。
Img_4338_640x477 ツバメたちの他には、めぼしい鳥はいません。九華公園では、花菖蒲園Img_4343_640x472 でハクセキレイ。2羽見たうちの1羽。もう1羽は、幼鳥かメスのようでした。右は、九華公園の二の丸跡にいたスズメ。頬の黒いところが薄いので、今年産まれた幼鳥でしょう。親の側にいました。
Img_4368_640x427 ヒヨドリが少し戻ってきた感じです。しばらくほとんど見なかったのですが、ここ数日、九華公園などでも見られるようになりました。こちらは、外周の遊歩道の南の桜の木にいたもの。咥えているのは、セミの幼虫か何かのように見えます。
Img_4381_640x467 貝塚公園で見たスズメ。これも幼鳥と思います。芋虫のようなものを咥えて来て、地面に叩きつけているところです。こんなに大きな虫を食べると、お腹いっぱいになるのではないかと、いらぬ心配(苦笑)。
Img_4341_640x460 ところで、九華公園に限らず、あちこちでセミの大合唱が聞こえるようになりました。といっても、ほとんどクマゼミです。数年前は、九華公園でもアブラゼミを見たのですが、この頃はクマゼミばかり。タモをもってセミ採りに来る親子連れの姿も見るのですが、まだセミは木の高いところにしかいません。
Dscn1181_640x480_2 余談といいますか、これまたちょっと驚いたお話。九華公園にヒョウタンImg_4356_427x640 の苗が植えられたのは、この間書いたと思います(07/06;)
クマゼミ登場)。いつも貝塚公園でお目にかかる、九州出身の“バールフレンド”にこの話をしたら、「ヒョウタンは、小さくて、まだ柔らかいときは食べられますよ」と! 驚きました。初耳です。が、検索してみたら、食用にできるヒョウタンとそうではないヒョウタンとがあるようです(Wikipediaの説明はこちら)。苦み成分であり、嘔吐・下痢等の食中毒症状を起こすククルビタシンが普通は含まれているようですが、それが少ないものがあるそうです。ヒョウタンを食べて中毒を起こした例もあるようですから、よく調べなくてはなりません。

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2017年7月13日 (木)

再び万助溜公園へ……チョウトンボ、ミヤマアカネにハス

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 もう一度チョウトンボを撮りたくて、再び東員町の万助溜公園へ行ってきました。途中から雲がかかり、今ひとつの条件でしたが、チョウトンボはこの間よりも多く、合わせて10羽ほどが見られました。数は多かったものの、撮影しやすいところにはなかなか来てくれず、蒸し暑い中、結局、1時間半近く粘ってきました。
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 こちらは、上溜で撮ったもの。こんな止まり方もするのかと思ったものです。このときはラッキーなことにすぐ近くまで行けました。ただ、アングル的には、もう少しなんとかしたいと思ったのですが、この位置からしか撮れませんでした。
Img_4011_640x460 先日撮ったチョウトンボは、黒っぽい感じでした(07/07;万助溜公園でチョウトンボ、蓮の花、そしてカワセミ……余談はライギョ)。今日の写真を見ると、色は微妙に違うものがあるようでした。ネットで調べますと、メスの一部に黒金色を呈するものがあると書かれているところがありました。
Img_4016_640x472 1枚前の写真と同じチョウトンボです。かなりトリミングしていますが、羽の付け根あたりの模様、なかなかきれいだなと思います。「造形の妙」といいたくなります。
Img_4021_640x467 もう少しチョウトンボにお付き合いください m(_ _)m 左の写真のものは、Img_4025_640x461 少し黒っぽい感じがします。右の写真のチョウトンボ、翅が傷んでいますが、色合いはまた若干異なっています。微妙な個体差もあるのかも知れません。等と思い始めると、また確認に行きたくなります(苦笑)。今日は、初めにも書きましたが、雲が広がっていました。晴れて太陽が当たっていた方が、チョウトンボの翅の色はもっときれいに出る気がしますから、やはりもう一度行かねばなりません。
Img_3999_640x427 こちらは、ミヤマアカネの未熟な個体ではないかと思います。成熟したオスは全身が赤くなりまた、メスは橙色が濃くなりますが、未熟なうちは雌雄とも黄褐色をしているといいます。たぶん初めて見たと思います。和名は、深山茜と書きますが、実際には、万助溜のように低地にもいるそうです。
Img_3850_640x427 コシアキトンボのオス。和名は、腰空蜻蛉。全身は黒色で、腹部の白い部分が空いているように見えるためにこの名が付いたといいます。成熟したオスは腹部の付け根が白色、メスと未成熟のオスは黄色です。最近はあちこちで見るようになったと思います。
Img_3822_640x427 万助溜公園といえば、蓮も忘れてはなりません。前回来たときよりも花はImg_3838_640x482 やや少なめでした。
Img_3857_640x427 なるべく変化を付けて撮りたいとは思うのですが、難しいものがあります

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(苦笑)。
 
Img_3870_640x462 苦労していたら、ハチさんに助けてもらいました(微笑)。うまい具合に飛んでいるところを撮らせてくれたのです。
Img_3815_640x458 今日もカイツブリの親子がいました。合計で、親が2羽、ヒナが3羽でしImg_4050_640x456 た。ヒナといっても、見た目ではもう親と同じくらいの大きさ。なのに、まだ親から餌をもらっていました。右の写真、親が海老らしきものを咥えていますが、このあとすぐにヒナに与えていました。
Img_3927_640x441 もう一つ。上溜で見つけました。ミドリガメではありません。ニホンイシガメではないかと思います。

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2017年7月11日 (火)

真夏日、修行は続くよ(苦笑)

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 天気予報では、終日曇りといっていたのですが、よく晴れて暑くなりました。Img_3794_640x438 熱帯夜でしたし、真夏日(11時40分に31.2℃)。真夏のような空です。散歩していても、木陰が恋しくなります。その散歩、8時半から11時過ぎ(早々に帰ってきました……苦笑)。三崎通から田町を経て九華公園へ。京町から寺町と4.9㎞。汗だくです。
Img_3684_640x447 まずは、昨日、三崎通で見つけたツバメのヒナたちを確認。3羽とも元気でしImg_3688_640x448 た。まだ目は開いていないようです。親ツバメ、あまり巣に近いところにいると餌をやりに来ないようでしたので、少し離れて見てきました。
Img_3695_640x462 こちらは、そのすぐ側、田町交差点近くにある商店の巣。今日も、親ツバメは巣に就いています。ときどき向きを変えたりしているようです。ここは、一度雛が巣立っていますので、二番仔ということになります。
Img_3702_640x465 九華公園。以前は、ゴイサギがいたところに鳥陰が! と思って近寄ったら、「なぁんだ」でした。キジバトなのです。ちょっとがっかり(苦笑)。キジバトさんには申し訳ないのですが……。それに去年の今頃は、この近くの木にアオサギも来ていたのですが、今年はサッパリ。やむなく暑さの中、修行ならぬ、散歩を継続。
Img_3730_640x463 公園内は、クマゼミの大合唱。今朝のメ~テレの番組「ドデスカ!」のソラをImg_3753_640x427 ライブは「セミの鳴き声を聞きましたか」というテーマでした。小生が見た範囲では、まだ半数近くの方が「聞いていない」のだそうです。わが家あたり、6月末からセミが鳴いていたと思います。それもほとんどクマゼミ。アブラゼミは、年々少なくなるような気がします。セミの抜け殻も、あちこちで見られるようになっています(もっとも、小生には、どの種類か、抜け殻だけでは判別できません)。
Img_3738_640x427 セミや、その抜け殻を探して歩いていたら、カマキリを見つけました。このカマキリさん、まだ小さいような気がしますが、カマキリも何種類かいます。これまた、小生の知識では、判別困難(苦笑)。こちらに昆虫エクスプローラーの図鑑があります。
Img_3724_640x427 公園にいる鳥は、カワウ、スズメ、ムクドリ、ドバト、ハクセキレイくらいでした。カワウさん、この頃数羽が来るようになっています。よくいるのは、野球場の照明灯の上と、ここ、奥平屋敷跡のステージの裏。踊っているのではありません。羽を広げて乾かしていると思います。
Img_3798_640x478 ハクセキレイ。九華公園や、吉之丸コミュニティパークあたりで見かけます。秋から冬の方が多いのですが、今自分も少しは来ています。このハクセキレイは、幼鳥かと思います。親のあとを追いかけていました。
Img_3734_640x427 九華公園内、まだまだミドリガメが上陸してきて、産卵しようとするところを見かけます。ミドリガメは、孵化までには2~3ヶ月かかるというのですが、公園内のあちこちに、ミドリガメの卵の殻が散らばっています。それも、産卵したと思われる穴のあるあたりにです。現場は、確認していないのですが、大方の見方では、カラスがほじったのだろうということです。孵ったミドリガメの赤ちゃんも見たいと思いますし、ちょっと可哀想な気もするのですが、結果的にミドリガメの駆除になっているといえるかも知れません。
Rimg0019_640x480 午後からは、共同研究のデータ分析の第2弾が送られてきましたので、それを確認し、必要な説明を書いていました。仕事をしているような気になりますが、アタマの働きはぎこちなくなったと思います(微笑)。明日は、13回目の江戸橋通い。いよいよゴールが見えてきました。天気予報では、午前中は曇りとか。来週は、地元で研修会も依頼されています。資料は作り、準備はかなりしてありますが、もう一度確認しなくてはと思っています。

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