昆虫

2020年10月21日 (水)

ジョウビタキのオスが九華公園に登場、カワセミにも久しぶりに遭遇

Img_5586c_20201021161501  今日も朝からよく晴れました。気温は、21.6℃でしたが、昨日より暖かい感じがします。寝入りばなに賑やかで寝付けず、睡眠不足(苦笑)。しかし、行動パターンは、いつも通り(微笑)。7時半から10時過ぎにかけては散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、外堀、新築公園、常盤町、寺町と6.0㎞。

Img_5363c_20201021161601  今日のトピックスの第一は、これ。ジョウビタキのオスが登場。昨日までのメスと同じく、九華公園の本丸跡花菖蒲園のところでした。ここ、ジョウビタキや、エゾビタキなどが来ますが、ヒタキ類が好むような場所なのでしょうか?

Img_5457c_20201021161501  さらに、第二のトピックスはこちら。ジョウビタキの相方は、エゾビタキでしょうか、サメビImg_5410c_20201021161601 タキでしょうか。胸の斑紋は見えていますが、はっきりしているようなしていないような(苦笑)。この2羽、実は、先にここにいたのは謎のヒタキの方。ジョウビタキが近くに降りたので、「オォ! ツーショットになれ!」と念じたのです。願ってみるものです。

Img_5420c_20201021161601  右上の写真の状態から、ジョウビタキオスが近づき、同じ杭にやって来たたのです。最初は、左の写真のように、何か文句をいImg_5423c_20201021161601 っているような様子があったり、右の写真のように、ジョウビタキが、攻撃というか、脅迫というかをやって、それなりに落ち着いて、左上の写真の状況に至ったという次第。しっかりと楽しませてもらいました。

Img_5394c_20201021161601 Img_5388c_20201021163401  エゾビタキ、サメビタキらしき鳥の写真。左の写真は、胸の斑紋がはっきりしていますから、エゾビタキと思います。これがたぶん、ジョウビタキのオスの相手。右は、光の当たり具合がイマイチでよく分かりませんが、サメビタキかなぁ?というところ。

Img_5294c_20201021161601  今日は、久しぶりにカワセミに遭遇。九華公園について、サギの様子を見ようと鎮国守国神社の社務所裏の堀に行ったら、あちこち飛びまくりという状態。ダイビングした後、私の足元近くにも来たのですが、さすがに驚いたのか、一瞬着地して、すぐに逃げていきました。あまりのことに写真を撮るヒマはなく、残念。

Img_5305c  さて、九華公園のカモの様子。今日は、一気に倍増以上。キンクロハジロは、11羽になりました。二の丸堀の西側エリアにImg_5566c_20201021161501 います。様子を見ていると、おもしろいことに気づきます。堀の端に立つと、寄ってくるキンクロと、寄ってこないキンクロとに分かれます。寄ってくるキンクロは、エサをもらえることを学習しているようですから、去年以前から来ていると思われます。寄ってこない方は、新入社員かという気がします。まぁ、立証のしようがない仮説ではありますが……。

Img_5485c_20201021164201  アオサギさんは、初めはいなかったのですが、朝日丸跡を歩いていた8時半頃上空を通過。後で見たら、九華橋近くの樹上のImg_5267c 定位置にいました。やはり、朝、どこかから出勤してくるようです。ホシゴイは、木の奥の方に潜んでいましたので、証拠写真。

Img_5526c Img_5548c_20201021161501  外周遊歩道の南、柿の木レストランには、メジロが3~4羽やって来ていました。今日は、キセキレイは見かけず。貝塚公園では、モズの鳴き声もしていたものの、姿は見えませんでした。

Img_5582c_20201021161501  帰宅後、午前中には、遠隔授業第8回の準備。分量が多くなっていますので精選しなくてはなりません。課題も苦慮中(微苦笑)。今日は、時間割では、第3回の授業の日。これを書きながら、チェックしたのですが、出席確認はまだ10名に達せず。写真は、ツマグロヒョウモンのメス。

Img_5300c_20201021161601  明日は、終日、市役所で終日会議の予定。一応、夕方5時までとなっていますが、早く終わるかもと期待しています。雨の予報ですから、「散歩に行きたい」などとは思わないで済むでしょう。写真は、九華公園にて。

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2020年9月24日 (木)

七里の渡し跡でカワセミ、九華公園でイソヒヨドリ……寺の掲示板に子規の句

Img_9903c_20200924140401  台風12号は、関東の東に逸れていき、我が家あたりにはほとんど影響はありません。気温は29.3℃。南寄りの風でやや蒸し暑い感じがしています。夜中に目が覚めて(たまにあります)、しばらく眠れず、朝6時の目覚ましでビックリして飛び起きました(めったにありません)。そのため、スタートが遅れ、7時45分から散歩を開始。いつも通り、住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、紺屋町、吉津屋町、新築公園、常盤町、寺町と5.8㎞。10時過ぎに帰宅。冒頭の写真は、貝塚公園で一輪だけ咲いていたシロバナヒガンバナ。

Img_9838c_20200924140501  まずは、カワセミ。カワセミ自体は、さほど珍しくないのですが、これを見たのが七里の渡し跡。ここでカワセミを見たのは、初めて。伊勢一の鳥居の東、川口水門に面した石垣のところにいました。オスのカワセミのようでした。三の丸堀を越えて、蟠龍櫓の方へ飛んで行ってしまい、見失いました。

Img_1607c_20200924140501  さらに、イソヒヨドリのオス。これまた決して珍しい鳥ではないのですが、見たのが、九華公園の奥平屋敷Img_9925c 跡。九華公園でイソヒヨドリを見たのは、これまた初めて。イソヒヨドリはこのあと、紺屋町あたりでも鳴き声が聞こえ、探したら、吉津屋町にある仏壇屋さんの屋上看板の上。超望遠コンデジで1,365mmで撮って、トリミングしています(右の写真)。

Img_9793c  さて、ここからは時間的順序にしたがって。我が家の前の住吉入江で行われている係留施設の工事。昨日予Img_9796c_20200924140601 想したとおり、リングが付いた大きなコンクリートブロックを埋め込んでありました。左の写真の箇所では、煉瓦が剥がされ、穴を開けている途中。右の写真の場所では、コンクリートブロックが埋め込まれていました。8箇所に設置するようです。

Img_9813c_20200924140501  桑名七里の渡し公園では、休憩所が姿を現していました。今まで周囲を覆っていたシートがImg_9820c 取り外されたのです。ということは、建物工事はほぼ終了で、内装などの工事に入るのかという気がします。名古屋の鶴舞公園のように、公園に茶店があるといいなと前から思っていましたので、楽しみです。喫茶ができるなら、毎日、散歩の帰りにでも立ち寄りたくなるかも知れません。

Img_1596c  九華公園には8時に到着。ゴイサギ、ホシゴイなどは見てもいません。鎮国守国神社の社務所裏には、アオサギ1羽のみで、ちょっと残念。天気は悪くないのに、他の鳥たちも少なかったのは、なぜでしょう。

Img_9885c_20200924140501  鎮国守国神社の境内、裏手ではヒガンバナがだいぶ咲いて来ました。柿安本社ビルに通じる通路のあたりでImg_1621c_20200924140501 す。鎮守の森で日陰になっていますので、あまりきれいには撮れません。このあたりでは、メジロや、ヤマガラの鳴き声が聞こえています。メジロ、ヤマガラ、シジュウカラたちは、鎮守の森が居場所という気がします。

Img_1639c_20200924140401  ここのヒガンバナにナガサキアゲハがやって来ました。全長60~80mmとわりと大きなアゲハチョウ。いろいろな花で吸密するそうです。

Img_1647c_20200924140401  貝塚公園。このところ、メジロ、シジュウカラ、ヤマガラを毎日のように見ます。昨日は、モズもいましImg_1680c た。今日は、シジュウカラと、ヤマガラの写真。シジュウカラは、足で何か食べ物をはさんでいます。ヤマガラは相変わらずよく動きます。何とか見られる写真になったかと思います(微笑)。

Img_9930c_20200924140401  南寺町にある真宗大谷派の西福寺の掲示板。同朋会、報恩講の案内の他、右下に「ことば」がありました。今回は、「その人の足あとふめば風香る」。正岡子規に「其人(そのひと)の足跡ふめば風かをる」という句がありますので、それかも知れません。この句のまえがきに、「芭蕉の細道を辿りて」とあるそうです。「そのひと(其人)」は、芭蕉でしょう。「風薫る(風香る)」は、夏に吹きわたる風をほめたたえた季語(こちら)ですが、新緑、若葉のころの風として使いたい季語ともあります。今の季節、この句を掲げたのに何か意味があるのか、分かりません。誰かが辿った道と思うと、なにがしかの感慨があるということでしょうか。

Img_9787c_20200924140601 こちらもワンパターンですが、我が家のアサガオ日記(苦笑)。今日は7輪。9月も下旬までアサガオが楽しめるとは思ってもみませんでした。尾籠な話で大変恐縮ですが、先日、トイレのリフォームをしました。昨日の健診に合わせて大腸ガン検診も申し込みました。検○が付きものですが、今朝、検体を採ろうと便器から腰を上げたら、危うく流れてしまうところ(苦笑)。自動化していて便利なのですが、こういうときには不便というか、危うい。思わぬ落とし穴でした。
 

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2020年9月22日 (火)

ようやくそれなりのヤマガラの写真

Img_9546c  秋の彼岸ですが、最低気温19.0℃、最高気温26.9℃と涼しくなっています。午前中は北寄りの風、午後からは南の風。台風も発生して、天気は下り坂。好天は今日まで。空も秋模様。連休最終日ですが、私にとっては、いつも通り。7時半スタートで、散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園から、ヤマガラを追いかけて内堀町内を抜け、内堀公園へ。さらに紺屋町、吉津屋町、新築町、常盤町、寺町と6.3㎞。10時20分頃帰宅。ほとんど汗もかかず。ずいぶん楽になりました。もう修行の季節は、完全に終了です。

Img_9555c  諸戸氏庭園の主屋の工事現場、すぐ前から見上げてきました。写真の中央下あたりに見えていますように、フImg_9660c_20200922154601 ェンスに透明なところがあるのですが、覗いてみても、工事の様子はあまり分からないようでした。ちょっと残念。玉重橋から見ると、右の写真のようになっています。

Img_9557c_20200922154501  住吉入江では、今日から係留施設の工事が始まるという看板が出ていたのですが、まだです。住吉ポンプ場脇には、小型のパワーショベルが置いてありましたが、これは昨日ここに来ています。

Img_1322c_20200922154501  諸戸氏庭園の東から桑名七里の渡し公園のところでは、シジュウカラが3~4Img_1324c_20200922154501 羽出ていたのですが、うまく撮れず。近くでは、電線の上にハクセキレイが1羽。揖斐長良川の中洲には今日はサギはおらず。柿安コミュニティパークまで来て、スズメ。

Img_1336c_20200922154501  天気がよいので、九華公園では野鳥を期待したのですが、残念ながらあまりいませんでした。鎮国守国神社Img_1344c_20200922154501 の社務所裏にいたのは、アオサギのみ。今日は、ゴイサギも、ホシゴイも見られず。管理事務所近くで、メジロが数羽(右の写真)。

Img_1347c_20200922154501  奥平屋敷跡では、ヒガンバナが数輪。高い松の木の上にカワラヒワやメジロがいたものの、Img_1352c_20200922154501 見やすいところには来ません。見上げていて、首が痛くなりますし、バランスを崩しそうにもなります(苦笑)。何か来たぞ! と思ったら、ヒヨドリ。ヒヨドリは、まださほど多くはありません。今年は、コサメビタキ、エゾビタキ、キビタキなどは今のところ見ていません(先日、貝塚公園でコサメビタキは1回だけ見ましたが)。

Img_1358cImg_1360c_20200922160201  鎮国守国神社の裏手(柿安本社ビルの側)では、ヒガンバナが咲いてきていますが、ほとんどはまだ茎が伸びて、つぼみが出て来たくらい。今年も暑かったので、去年同様、遅れています。

Img_9627c_20200922154601  九華公園の外周遊歩道。桜並木が続いているのですが、ソメイヨシノはもう葉っぱの色が変わり、落葉盛んという状態。ところどころに落ち葉がたまっています。もちろん分で歩くと、カサコソ音がします。すっかり秋の風情。

Img_1388c_20200922154601  貝塚公園では、シジュウカラ、ヤマガラに遭遇。公園から西の方へ移動していきましたのImg_1402c_20200922154601 で、路地を150m以上、追いかけてしまいました。ヤマガラは、3~4羽。じっとしていてくれませんので、なかなか写真を撮らせてもらえません。やっと撮れたのが右の写真。これでも、今シーズンもっともまともに捕れたヤマガラの写真。

Img_1463c  住吉入江まで帰ってきて、玉重橋のたもとに咲いているランタナで、オオスカシバ。ハチによく間違われますが、蛾の一種。Img_1450c ホバリングしますし、翅に鱗粉がなく透明ですから、ハチに間違われることが多いようです。うぐいす色の太い胴体、透明の翅、腹部に赤褐色の帯、腹端には黒色の毛束があります。なかなかのデザイン(微苦笑)。

Img_9565c_20200922154501  午後からは、また、遠隔授業の資料の準備。「休みなのに、ご苦労さん」と思われるかも知れませんが、イヤではありません。学生の皆さんがきちんと聴講したかを確認するため、毎回、簡単でよいから課題を課すようにという指示が出ていますから、それを考えていたのです。対面授業では、毎回出欠を採り、質問を書いてもらい、講義がすべて終わってから筆記試験一発で成績評価をしています。学生たちにとっては、遠隔授業の方が、このように毎回課題が課されますから、勉強時間も長く、学習成果も上がっているような気がしています。「対面授業がベスト」「対面授業に戻せ」というのは、単なる思い込みでの発言かも知れません。

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2020年8月30日 (日)

九華公園のセキセイインコは慣れてきたのか、井戸端会議(微笑)

Img_5750c_20200830121801  8月も終わりに近づきました。今日は、新しい桑名駅が供用開始。見に行こうかとも思ったのですが、来週(9/8ころ)、非常勤先で遠隔授業の講習会があり、出かけるつもりですから、そのときにということにしました。それ故、いつも通り、ワンパターンの散歩。7時半からほぼ2時間かけて、住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、入江葭町、吉津屋町、新築公園、常盤町、老松公園、寺町と5.6㎞ほど。熱帯夜でしたから、朝から暑いこと。

Img_5675c_20200830121701  スタートしてしばらくは、鳥影全くなし。セミも鳴いておらず。揖斐長良川の中洲にもサギは見えません。船津屋さんの裏手の揖斐川の堤防でやっとハクセキレイ1羽。この堤防あたりに来ると、秋の虫の声がよく聞こえてくるようになりました。生き物の世界では、季節は変わりつつあるのですから、暑さもいい加減にならないかと思います。

Img_5701c_20200830121701  九華公園では、カラス、ムクドリ、スズメ、ドバトなどの他、カワラヒワ、シジュウカラもいるのですが、なImg_5706c かなか写真は撮れません。今日は、アオサギも、ダイサギも、コサギも、カワセミも見られず。こういう日は、暑さが余計にこたえます(苦笑)。アーちゃんは、時々姿を見せてくれます。九華公園では、アブラゼミの姿はあり、木の下を歩くと、逃げていく場面に遭遇するのですが、アブラゼミの鳴き声はほとんど聞きません。クマゼミはもうたまにしか鳴いておらず、ときどきツクツクボウシが鳴いています。

Img_5694c_20200830121701  こちら、奥平屋敷跡にある鳥小屋。セキセイインコの新入りたちも少しずつ慣れてきたようです。フェンスの継ぎ目の金具のとImg_5689c_20200830121701 ころがお気に入りの場所というのが何羽かいます。まるで井戸端会議でもしているような雰囲気。

Img_5714c_20200830121701  九華公園の外周遊歩道の南にあるお宅の柿。かなり色づいてきました(微笑)。しかし、残念ながら、このお宅の方とは面識がありません。なので、見るだけ(苦笑)。

Img_5717c_20200830123901 Img_5723c_20200830121801  散歩コース、花も限られていますから、目が惹かれるものも決まってきます。吉津屋町のお宅にあるハイビスカスと、寺町交差点北のお宅のノウゼンカズラ。これまたワンパターン。

Img_5727c  住吉入江まで戻って来て空を見上げたら、飛行機雲。超Img_5738c_20200830121801 望遠コンデジ65倍ズーム(1,365mm)で撮ると、右のサイズになります。どちらもノートリミング。ジャンボ機のようです。

Img_5747c_20200830121801  我が家の隣の諸戸氏庭園、主屋の様子。しばらく前から足場が組まれています。その足場も高くなってきまImg_5663c_20200830121701 した。揚屋はすでに終わっていますから、外観の修復工事が行われるのかと思っています。平成22(2010)年から建物の修復工事が始まっていますから、早くも11年目。全体の修復が終わった姿が早く見られるようになって欲しいと思っています。

Img_5752c_20200830121801  ところで、こちらは我が家のアサガオ。とうとう花が咲く気配のないまま8月も終わりそうです。同じ時に、九華公園の「花菖蒲株分け会」でアサガオをもらってきたご近所のところでも咲かないそうです。九華公園の管理人さんが育てているアサガオも、花数はきわめて少ないので、肥料のやり過ぎとか、日照不足とかそういう要因によるのではないのではないかと疑っています(笑)。

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2020年8月19日 (水)

またもや九華公園でカワセミ……プチ歴史散歩も

Img_3427c  今日は、暑さはやや和らいで、最高気温は34℃の予報です。しかし、正午までですでに33.6℃(11時40分)。昨日ほど(38.2℃(13時8分)にはならないと期待しています。昼もさることながら、夜になっても遅い時間まで 30℃を下回らないのには参ります。いつも通り、7時半スタートで2時間の散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、入江葭町、吉津屋町、新築公園、常盤町、京町、寺町と5.9㎞。昨日までのように、汗だくとまでは行きませんでした。冒頭の写真は、桑名七里の渡し公園。百日紅があちこちに咲いています。

Img_3494c  今日は、8月14日に続いて、九華公園でカワセミが見られました。相撲場の近くで、堀端に止まっていました。しかも、カワセミまで約20mという至近距離。これはなかなかありません(微笑)。ただ、残念だったのは、逆光の位置だったこと。鎮国守国神社の裏から柿安本社の駐車場を抜けて来たのですが、堀の側に来たときにカワセミがいるのに気づきました。

Img_3464c_20200819115301  カワセミに気づく直前には、ハグロトンボ。このトンボもヒラヒラと飛びますし、オスは、この写真のようImg_3484c_20200819115301 に、胴体が金緑色に輝いています。止まっているときも、ときどき羽根を開いたり閉じたりします。鎮国守国神社の裏手で見つけたのですが、九華公園でハグロトンボを見たのは、たぶん初めて。

Img_3441c_20200819115301 Img_3450c_20200819115301  さて、話を戻して、七里の渡し跡まで野鳥の姿はなし。中洲にも、サギはおらず。七里の渡し跡にいたのは、スズメとハクセキレイ2羽。このハクセキレイ、15mほど先にいたのですが、カメラ目線(微笑)。セミは、クマゼミが激減した印象。アブラゼミはいるものの、あまり鳴いていません。ツクツクボウシの声もときどき聞こえます。

Img_3454c_20200819115301  九華公園も静かです。アーちゃん(カルガモ、シルバー人材センターの方がこう名づけてかわいがっておられます)は、二のImg_3559c 丸堀にいました。暑くなってから姿をよく見かけます。他には、スズメ、ムクドリ、キジバトくらい。8月9日の記事に書きましたが、管理人さんがサンコウチョウを見たという情報がありましたので、気をつけてみているのですが、まったくいません(2020年8月 9日:九華公園でサンコウチョウの目撃情報)。

Img_3543c_20200819115301  旧鳥小屋前のアサガオは、少ないながらもけっこう花が咲いてきています。うらやましい(苦笑)。というImg_3654c のも、我が家のアサガオは、相変わらず繁れども、花はつかずなのです(右の写真)。九華公園のアサガオは、蔓が伸びて高いところに咲いていましたので、下から見上げたショット。得意の下からというか、裏から見てみました。

Img_3588c_20200819115301  このあとは、いつも通り黙々と歩いて新築公園へ。歩く距離・歩数を稼ぐのにちょっと遠回りをしているのですが、実は、ここは、その昔、「桑名米穀取引所」があったところ(西羽晃著:新桑名歴史散歩、pp.133~134)。明治26(1893)年10月にそれ以前の「米商会所」(明治11(1878)年に発足、殿町にあった)が模様替えして発足し、翌年12月にここ(当時の大山田村大字桑名)に移転したのです。このあたりは、明治23(1880)年に田を埋め立てたため「新築」と呼ばれました。先日の「くわな村正史跡めぐりスタンプラリー」の時にM氏と話していて、思い出したプチ歴史。さらに「新桑名歴史散歩」から引用しますと、桑名だけは、全国の他の市場が閉店したあとも夕市が開かれ、注目されていました。初代諸戸清六は、大隈重信と懇意になり、情報を早くに仕入れ、政府の公金を低利で借りて、米相場で成功しました。

Img_3609c_20200819115301  さらに、ついでにプチ歴史散歩。京町公園。このあたりに京町御門がありました。かつて東海道は枡形になっていたといいます。京町公園には、桑名町役場が置かれ、その後、桑名市が発足したときには市役所もここに設置されました。公園内には「桑名市制施行時 桑名市役所跡」という石碑があります。

Img_3612c_20200819115301  寺町堀。寺町商店街の裏というか、東側にあります。桑名城の総構え堀の一部。ずっと以前は、寺町堀は雑Img_3615c 草が生えていたと思いますが、堀の半分を埋め立てて遊歩道が整備され、残り半分の堀の部分は、水深・幅が以前の1/2程度の石積み水路となっています。

Img_3624c_20200819115201  寺町商店街を通り抜け、寺町交差点を北に渡ると、美濃街道と交差しまImg_3627c_20200819115201 す。ここには、三崎見附がありました。

Img_3637c_20200819115201  その先、現在は、きれいに整備されて住Img_3642c 吉入江と呼ばれていますが、ここも総構堀でした。昔の城絵図にあるのとほとんど同じ形に見えます。住吉入江が曲がっているところにあるのが、諸戸氏庭園。江戸時代の豪商・山田家の屋敷であったものが、明治18(1885)年頃に諸戸家の所有になっています。

Img_3578c_20200819115301  昨日の午後、少しだけ仕事をしようと思ったものの、爆睡(苦笑)。授業で課した課題の評価を確認し損ないましたので、今日に持ち越し。暑いのはもう勘弁して欲しいところですが、来週にならないと猛暑は収まらないとか。皆様もご自愛ください。吉津屋町で見たヒマワリです。

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2020年8月16日 (日)

連日の猛暑……いささかの仕事と昨日の散歩写真@家内の実家

Img_3157c  いわずもがな、連日の猛暑。日々暑くなっています(苦笑)。「わざわざ書くな!」というお叱りもあるとは思いますが、今日は、13時45分に38.3℃だったそうです。一昨日の夜から昨日の夜までは家内の実家へ。日中は猛暑でしたが、山里ですから、日が当たり始めるのは遅く、日が陰るのは早く、自宅にいるよりも涼しい。今日は、7時半前からほぼ2時間、6.1㎞を歩いてきました。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園から入江葭町、吉津屋町、新築公園、常盤町、寺町といつも通り。冒頭の写真は、帰宅した9時半頃、拙宅マンション前の光景。

Img_3112c_20200816154401  歩き始めた7時半頃にはもう30℃越え。鳥も散歩友達もいません。歩いているのは、よほどの物好きなどと書くと、今日出遭っImg_3116c た方々には失礼ですが……(苦笑)。Sさん、Wさん、Yさんにはお詫びします。ツバメは、桑名七里の渡し公園近くにて。今年生まれの若鳥のようです。九華公園、ハクセキレイもいたものの、他はハシボソガラス、ムクドリ、ドバト、スズメが数えるほど。アーちゃんは、今日もいました。

Img_3125c  お盆も今日まで、ということで、御坊さんへ。写真は、南門から入ったところ。鐘楼、真宗大谷派の三重教区Img_3129c が入っている同朋会館の向こうに本堂が少し見えています。桑名別院ですので、今でもかなりの規模がありますが、昔はもっと広かったようです。

Img_3132c_20200816154401  ずっと以前、書いたことがあると思いますが、境内には松尾芭蕉の句碑があります。貞享元(1684)年、野ざらし紀行の折、ここ本統寺に一泊し、そのときに詠んだ句「冬牡丹 千鳥よ 雪のほととぎす はせを」の句碑です。市の文化財に指定されています。昭和12(1937)年4月に小林雨月が建立しています。

Img_3140c_20200816155901  また、これも以前の記事にありますが、境内には親鸞聖人像が立っています。現在の境内地で唯一戦火を免れたのが、この親Img_3143c_20200816155901 鸞聖人の銅像です(昭和13(1938)年の建立)。聖人が被られている笠を下から見上げると焼夷弾が貫通してできた小さな穴が3つあるのを見ることができます。

Img_3160c  散歩から帰宅して、シャワーを浴び、昼までの間に遠隔授業1コマ分の録音作業を済ませられました。これで前期分の授業資料と音声ファイルは、準備完了です。午後からは、珍しく午睡も貪らず(爆)、先週の分のQ&A書きと、課題の回答のチェック&評価。今週は、オープンキャンパスが予定されていましたので、休講(結局、オープンキャンパスも中止になりましたが)。次は来週。

Img_2895c_20200816154501  ところで、ここからは昨日の散歩写真。家内の実家辺りの町内一周と、義父の墓参りをしてきました。5㎞ほど。津市郊外の山里です。西に青山高原が望め、風力発電の風車がよく見えます。

Img_2893c Img_2888c_20200816154501  歩き始めてすぐ、近所のお宅に栗の木(あちこちにあります)。もう実はかなり大きくなってきていて、道路にも落ちていますし、田んぼに水を入れる用水路を流れていくのを見ることもあります。

Img_2912c  用水路脇で、カワトンボの仲間。たぶんアオハダトンボと思います。体が金属的な光沢をしており、ヒラヒラという感じで飛びます。私は、どうもこういうタイプのトンボが好きなようです。

Img_2947c  氏神様の射山神社にお参り。大己貴命・少彦名命・天照大神などをお祀りしています。延喜式内社の1つ。境内の裏手にある湯之瀬川の北岸にそびえる射山(貝石山)を御神体とし、今も山腹8合目に御社跡が残っています。

Img_2956c_20200816161401  境内には、芭蕉の反故塚があります。江戸時代の「温泉来由記」に掲載されている「榊原湯山図」に描かれているといいます。芭蕉が亡くなった後、芭蕉を慕う俳人がこの地で句会を開いた際に建立しました。かつて芭蕉がこの地で俳諧をした際に出た反故を埋めたと伝わっています。

Img_2995c  このあと、誓願寺、林性寺などを巡ってから、少し脚を伸ばして幼稚園近くへ。射山神社の「一の鳥居跡」の石柱(向かって左)と、「榊原信濃守塚跡」の石碑(向かって右)が並んで立っています。射山神社一の鳥居跡の背後は、射山神社の鎮守の森、さらにその後ろは貝石山です。

Img_3004c  左の写真が射山神社一の鳥居跡。貝石山は温泉の出る山、湯の山で、この「湯山」が転じてImg_3001c_20200816154401 「射山」になったといいます。それゆえ、温泉の神を祀ったということ。昭和63(1988)年に朽ちかけた石柱を立て替えています。右が、榊原信濃守塚跡碑。「榊原郷土を守る会」(田中萬年会長)が、明治27(1894)年に温泉会所が作成した絵地図を基に、榊原姓の発祥となった榊原城初代城主の榊原信濃守興経(おきつね)の塚跡碑を建立したものです(平成30(2018)年8月)。ここは、現在は、水田のあぜ道となっていますが、温泉に向かう古道沿いだそうです。碑と射山神社と御神体であった貝石山が一直線に並びます。

Img_3038c_20200816154401  歩いていると、稲穂がかなり実ってきて、頭を垂れ始めていました。良い景色です。途中、市営の温泉施設近くで、ヒガンバImg_3019c_20200816154401 ナと思われる花。1輪だけ咲いていました。真っ赤ではなく、ちょっとピンクっぽい気がします。

Img_3041c  少し脚を伸ばして、髙福山清淨光院圓淨寺へ。実家の菩提寺。永享元(1429)年に智海法師が開創したという、歴史のあるお寺。当初は、天台宗でしたが、寛文元(1661)年に真宗高田派線に改宗しています。線香も蝋燭も花も持っていなかったのですが、お盆ですから墓参り。ご住職のお孫さんが遊んでいたのですが、帰り際に大きな声で「ありがとうございました」といわれ、思わずニッコリ。

Img_3061c  川や水田でダイサギを合計3羽見られました。トビの鳴き声も聞こえて来たものの、姿は見られませんでした。水田を囲う動Img_3075c_20200816154401 物除けの電気柵には、よくトンボが止まっています。右は、全身真っ赤ですから、ショウジョウトンボのオスかと思います。

Img_3082c_20200816154401  実家近くに戻って、もう一軒のお寺。萬照山善福寺。こちらも真宗高田派のお寺。最近、掲Img_3086c 示板のことばが気になります(微苦笑)。高田本山作の「『なもあみだぶつ』は弥陀のよび声』というものが貼ってありました。「なもあみだぶつ」は、「南無阿弥陀仏」。「南無阿弥陀仏」とは、大辞林によれば、「阿弥陀仏に帰依するの意。浄土宗などでは、それを唱えることによって阿弥陀仏の浄土に救済されるとする」こと。主体は、個人であり、阿弥陀様ではないと思われますから、「弥陀の呼び声」とは違うんじゃないかというのが、凡夫の浅知恵ですが、いかに?

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2020年8月 6日 (木)

河口堰と万助溜公園へ……アオサギ、イソシギにチョウトンボ

 暦の上では明日が立秋ですが、今日も容赦ない猛暑。15時前にImg_1008c_20200806152301 33.2℃になっています。いつもの修行から、目先を変えようと思い、長良川河口堰と万助溜公園へプチ遠征としました。河口堰は、写真のように管理橋の上は、機械室の陰くらいしか日陰がありませんし、親水広場も大きな木が少ないので、修行には変わりません(苦笑)。8時30分到着。50分ほど滞在。

Img_0399c  河口堰東側の魚道、上流側には、アオサギ1羽、ダイサギ2羽、コサギ3羽にカワウたち。吹き流しは、「アユのぼり」から通常Img_1010c_20200806152301 のものに変わっていました。アユの遡上期間が終わったことを意味しています。それにしても暑い。魚道の下流側では、コサギが1羽。歩くのも速くなります。

Img_1061c_20200806152301  西側に到着。親水広場に降りていく坂道脇の木にホオジロ。この暑いのに、Img_0416c_20200806152401 囀っている感じ。他にはキジバト、スズメなど。北側の水路でイソシギ。雑草が伸びていたお陰で気づかれず、しばらく眺められました。こんなに近くで見たのは、たぶん初めての経験です。

Img_1079c_20200806152301  アユの孵化試験を行う水路では、ハクセキレイ。あちこちに合計5羽もいました。右の写真のImg_1082c_20200806152301 ハクセキレイは、若い鳥のようです。伊勢大橋の方からは、コチドリらしき鳴き声も聞こえて来たものの、姿は見えず。

Img_1050c_20200806152301  朝出かけた頃は、薄い雲がかかっていましたが、次第によく晴れてきました。これらの2枚のImg_1063c_20200806152301 写真は、いかにも夏というか、夏休みというか、そういう雰囲気(といつものように自画自賛……苦笑)。左は、管理橋の西の端から見た桑名市街地。右は、親水広場の北側から伊勢大橋を見たもの(桑名方向)。

Img_1095c_20200806152301  親水広場を一回りしてきたら、もう1羽のホオジロのオス。先ほど見たホオジロとは別の木Img_1110c_20200806152301 に。両方で交代に囀っていました。閘門の脇の高い通路のところにアオサギ1羽。このアオサギさんは、こちらへ来たときには、魚道脇の橋の上にいたもの。

Img_1128c_20200806152501  管理橋を渡って東に戻ります。魚道あたりには、朝来たときとほぼ同じメンバーが。左の写Img_0438c_20200806152401 真はダイサギ。暑いせいか、のどをブルブル。右は、コサギ。魚道の下流側で待機。サギたち、暑いためかあまり活発にエサ探しをしている様子は見られませんでした。アクアプラザながらは開館していますが、ダムカードの配布は中止が続いています。また、魚道観察室にも入れません(こちら)。魚道観察室に入れないのは残念。

Img_1153c_20200806155101  河口堰には9時20分頃までいて、万助溜公園に移動。万助溜には9時45分に到着。給食センター裏の駐車場にクルマを止めて外に出たら、遠くから小型のエンジン音が響いてきます。イヤな感じ(苦笑)。そうなのです、草刈り作業が行われていたのです。いやぁ、まさかそんなこととはつゆ知らず。まぁ行ってみないことには詳しい状況は分かりません。

Img_0457c-2  上池の南側あたり(トイレのあるところから土手の上の四阿の間)で草刈り作業が行われていました。望遠レンズをつけたカメラを持った男性が戻ってこられました。「カワセミを見に来たけど、あれじゃぁ出てこないわ。1時間待ったけど諦めた」といって行かれました。上池あたり、チョウトンボはいたものの10匹足らず。あまりよいところにははってきませんでした。左の写真は、草刈り作業が行われていたところから少し離れた場所で撮影。

Img_0446c_20200806152401  こちらは、上池に行く前、下池のところで撮ったもの。下池あたりでも数匹が飛んでいましたが、こちらは広いので追いかけるのも困難。チョウトンボは、公園の東側あたりにもいましたが、トータルでも20~30匹くらい。ウ~ン、今シーズンのチョウトンボ観察は、これでオシマイかも知れません。

Img_0477c  ハスも、つぼみもそれなりにはあったものの、そろそろ終わりという感じ。草刈り作業は、10時で休憩に入Img_0463c りましたので、しばらく蓮池を見られるところにいたものの、カワセミは登場してくれませんでした。暑いので、早々に帰ることに。イヤ、ホントに暑い。10時25分までいました。ということで、河口堰と万助溜公園の2箇所で歩いたのは、計4.1㎞。今日も汗だく。

Img_0476c_20200806152401  という次第でプチ遠征。種類は限られたものの、いつものコースでは見られない野鳥を見られましたので、それなりに満足(微笑)。しかし、それにしても暑い。午後からはまずは午睡(苦笑)。暑い夏は、これが必需品。遠隔授業は昨日第7回。課題が難しかったのか、出欠確認の出足は遅い感じ。課題は、簡単な事例を挙げ、受容するにはどうする? ということでした。

Dscn3303c  余談。アサガオ、ますます繁って、蔓も伸びてきてはいるものの、つぼみは現れず。九華公園前管理人のOさんに伺ったら、「それ、肥料のやり過ぎと違う?」ということでした。たくさんやったつもりはなかったのですが、結果的には肥料が多かったのかも知れません。もうしばらくは諦めずに水やりなど世話をしようと思います。



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2020年8月 2日 (日)

修行シーズンは真っ盛り……清涼剤はスズメのヒナ

Img_0475c  昨日ほどの暑さにはなっていませんが、それでも31.3℃と真夏日。日中は南風になっています。相変わらず、クマゼミたちは朝早くから、今が盛りとばかりに大合唱。今日の暑さを予感させるに十分。しかし、いつも通り、淡々と飽きもせず……の精神で、8時過ぎから散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、堤原、入江葭町、吉津屋町、新築公園、常盤町、京町、寺町商店街を歩いて、ちょうど6.0㎞。汗だくで、修行シーズンは真っ盛り。梅雨は明けたものの、朝から暑いので、散歩友達も少ない。

Img_0397c  九華公園に行くまでに見た鳥は、ムクドリとドバト、カラス。九華公園では、このほかスズメくらい。しかし、そのスズImg_0402c_20200802152701 メに、ヒナが混じっていました。これらの写真は、本丸跡の花菖蒲園のところにて。試しに持っていたパンくずをやったところ、早速ヒナに与えていました。ところが、ヒナが取った方が、はるかに大きくて笑えました。さすがにヒナも持て余し気味。

Img_0426c_20200802150801  左の写真は、また別の親子。図体は親より大きそうに見えるヒナが、嘴を開けてエサをねだっています。ヒナImg_0413c_20200802150801 の近くにもパンくずを投げてみるのですが、ヒナはまだ自分ではとろうとはしません。右の写真は、親子並んでの食餌風景。親も当然腹が減る(笑)。ヒナに与えておいて、自分もその間に食べないとやってられないのかも知れません。パンくずを持っていたので、しばらくスズメ相手に遊んでもらえました(微笑)。アオサギは、その後登場せず。

Img_0388c  今日、九華公園ではトンボをよく見ました。左の写真は、ウチワヤンマ。ヤンマという名前が付いていますが、オニヤンマやギンヤンマのように、ヤンマの仲間ではなく、サナエトンボの仲間。腹部の先端に、うちわ型の突起があります。このほかには、シオカラトンボ、コシアキトンボなど。赤トンボの仲間は、揖斐川の堤防あたりを飛んでいます。

Img_0362c 堀には、小さな魚たちが無数といってよいほどたくさん泳いでいます。ボラの稚魚と思います。揖斐川から導水しています。河口も近いので汽水域の水が入りますから、川の魚も、海の魚も入ってくるのです。

Img_0430c_20200802150801 公園内の野球場では、中学生くらいのチームが試合中。昨日も書きましたが、元気がよくて、うらやましい。

Img_0351c Img_0447c_20200802150801

 九華公園でもアブラゼミをよく見るようになりました。が、やはりあまり鳴き声は聞かない気がします。外周の遊歩道の南を歩いていたらニイニイゼミの鳴き声がすぐ近くで聞こえました。探したのですが、なかなか見つけられず(苦笑)。上を見上げたり、木の周りを回ったり。何と、目の前にいました(爆)。擬態ではありませんが、ソメイヨシノの樹皮と区別がしにくいのです(という言い訳)。

 

Umeyoroshi 貝塚公園からはいつも通る内堀南公園の通りの1本南、柳原あたりを歩いてきました。たまには気分を変えようということです。途中自販機で、「梅よろし」という梅ドリンクが売られているのを発見。今日のような、夏の暑い日に歩いているときの水分補給に絶好なのです。最近、Dydoの自販機でもあまり見かけなくなっていたので、懐かしくなり、1本購入(¥130)。梅エキスに黒酢、クエン酸が入っていて、汗をかいたとき美味しくて、体に染み渡る感じがするのです。

Img_0458c_20200802150801 脱線しましたが、京町の呉服屋さんのツバメの巣。ご覧のように空っぽでした。ちょうどここの奥様が帰ってこられ、尋ねたら、「夜しか帰ってきませんよ」ということでしたが、ヒナ2羽は巣立ったということなのでしょうか? ちょっと早い気がしますが、体はずいぶん大きくなっていました。何だか観察が中途半端に終わってしまった気がして、残念。

Img_0462c 月も変わりましたので、寺町商店街では、桑名別院本統寺にお参り。さほど信心深いわけではありませんImg_0473c
が、たまにお参りしてきます。商店街から山門に向かうところの両側にソメイヨシノの古木が植わっており、いい感じの日陰になっています。

Img_0466c_20200802150801 境内の池には、睡蓮の花。ここは、同級生S氏によると、湧水の池だそうです。寺町商店街の北の広場では、バールフレンドのYさんにずいぶん久しぶりに遭遇。お元気そうでした。ご自宅から三輪自転車でやってこられます。

Img_0489c その後、玉重橋をわたって帰宅しようと思ったら、イソヒヨドリらしき姿Img_0513c_20200802150801
が……。諸戸氏庭園の向こう岸にあるベンチや民家に。そっと歩み寄って撮ったのがこれらの写真。オスですが、若鳥でしょうか? 

Img_0469c  午後からは午睡。さすがに炎天下、6㎞を歩いてくると疲れもあります。遠隔授業の準備その他は、キリがついていますので、今日はお休み。第11回のカウンセリングのシナリオを説明するところの内容を詰めなくてはなりませんが、それはまた明日にでも。先日、カメラの三脚が壊れてしまいました。脚を伸ばしたときに固定するパーツがズレてしまったのです。来週日曜からナガシマスパーランドの花火がありますから、直せるものなら直そうと思っているのですが、苦戦中。

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2020年8月 1日 (土)

梅雨明け、いきなり猛暑日寸前……いつもなら今日から石取祭

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 東海地方もようやく梅雨明けが宣言されました。過去3番目の遅さだとか。2009年は8月3日、私の生まれる前の1954年には8月2日でした(こちら)。「梅雨明け十日」といいますが、梅雨が明けるとしばらくは猛暑が続きます。早速今日の最高気温は、34.9℃と猛暑日寸前。桑名は、案外暑い日があります。8時前から散歩をスタート。いつも通り、住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、入江葭町、吉津屋町、新築公園、常盤町、寺町商店街、京町、桑名宗社(春日神社)、田町と6.7㎞。暑い仲良く歩き回ってきました(苦笑)。10時半には帰宅する予定が、1時間も延長(爆)。あちこちで元気な散歩友達に会ったのがその理由。暑くてもいろいろとしゃべってきてしまうのです。

Img_0122c Img_0153c_20200801171001  「ヒマワリは、青空のもとで見たい」という記事(2020年7月26日)を書きましたので、あちこち回って見て来たものの、ヒマワリの方がいささか元気なしで、ちょっとガッカリ。左のものは、立教小学校にある陽和幼稚園の園庭にて。右は、先日も載せた城下町筋(南魚町)の道路脇で撮ったもの。寺町商店街で見たヒマワリは、もはや完全にお辞儀をしていました。

Img_0178c_20200801171001 Img_0179c_20200801171001  さて、今日は、本来であれば、石取祭の試楽(しんがく)の日。今年は、新型コロナウイルスのために祭車曳き回しなどは休祭となりましたが、神社での御神事は行われます。そこで、桑名宗社(春日神社)に行ってきました。桑名宗社に着いたのは、10時10分。午前10時から「献石神楽」という祭典が行われており、祭関係の役員の方も参列され、祝詞が聞こえてきていました。

Img_0186c Img_0192c_20200801171101  今日、日の出から午前10時までの間に献石が各町内によって行われました。町屋川で斎行された「川原祓式」の後、各町が足を運び、神聖な栗石を荒薦に包み、自治会名を添えて奉納するのです。一時は、この献石があいまいな位置づけになっていたようですが、現在の宮司さんになってから明確にされました。「石取祭」ですから、石を取って奉納するというのは本質的な行事だろうと思います。

Img_0228c_20200801171101  石取祭に関連して、桑名宗社の境内には2つの関連する句碑があります。1つは、山口誓子による「山車統べて 鎧皇后 立ち給ふ」の句碑(右の写Img_0244c_20200801173101 真)。もう1つは、二川のぼるによる「山車の燈に 夜は紅顔の 皇后よ」。いずれも神功皇后の飾りをつけた堤原の祭車を読んだもの(祭車一覧は、こちら。第8組をご覧ください)。

Img_0263c  桑名宗社、例年であれば石取祭のときには、楼門の前に観覧席が設けられるのですが、今年Img_0269c はそれもありません。私は、桑名出身ではありませんが、花火も石取祭もないのは、やはり張り合いがありません。

Img_0051c_20200801171001  朝一番は、風もあっていささかさわやかでしたが、8時前に歩き始めたら、もう暑い。参りImg_0057c_20200801171001 ます。セミは元気に鳴いているのですが、それ以外の昆虫も、鳥もほとんどいません。柿安コミュニティパーク西の堀端でハクセキレイ。たぶん若鳥。九華公園の堀では、カワウも暑くて嘴を開けて、のどをブルブル。

Img_0075c_20200801171001  暑い中、中学生か、少年野球か、公園内野球場で練習。炎天下、歩くくらいの元気はありますが(それでも、公園があると日陰で休んで、水分補給をしています)、走ったり、スポーツをしたりする勢いはもはやありません。若いというのは、それだけでうらやましい。

Img_0090c  アオスジアゲハ。鎮国守国神社の境内にて。なかなか止まってくれないので、こうしてじっとしてくれるのImg_0140c_20200801171001 はありがたい。貝塚公園その他をブッチして、京町の呉服屋さんのツバメのヒナ。1羽しか見えないのが、ちょっと気になります。昨日は、もう1羽は、奥にいたので、いるのかも知れません。

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 本当は、歩き始めに見てきたのですが、桑名七里の渡し公園では、休憩施設の工事が進んでいます。屋根はImg_0036c_20200801170901 ほぼできたのでしょうか。この北側には、大きな石が運び込まれて、さらに庭園が広がるような感じです。右の写真では、ちょっとわかりにくいかも知れません。

Img_0277c_20200801171101  田町から桑名七里の渡し公園に歩いてきたのですが、ここで散歩友達Yさんと出会いましImg_0280c_20200801171101 た。話しながら歩いてきて、二人で何気なく諸戸氏庭園の改修工事現場を覗いて、ビックリ。揚屋をして建物の土台からやり直しをしていたはずですが、いつの間にか、揚屋が終了していたのです。そういえば、しばらく前にクレーン車が来ていた日が何日かありました。いやはや、確認を怠っていてはいけませんでした。

Img_0301c  Yさんと別れ、拙宅マンションの敷地内に入ったところで、セミをチェックしていたら、今シーズン初めてニイニイゼミを確認。それも一度に4匹ほど。毎年見ていますと、アブラゼミが出るようになると、ニイニイゼミも見るようになります。夕方には、ツクツクボウシが近所で鳴いていました。

Img_0133c_20200801175101  午後からは、遠隔授業第6回目の課題のチェック&評価と、Q&A書き。認知療法などでいう「推論の誤り」や「認知の歪み」について自分が経験したことを取り上げて説明しなさいという課題でした。定義や説明をよく読んで、自分の体験したことのどこが、どのように「推論の誤り」「認知の歪み」に当てはまるかを書いて欲しいのですが、連想ゲームのようにそこから体験談を語るような回答もあり、苦笑。毎回、Q&Aで前回の課題の意図や何がポイントかを説明していますので、それを踏まえてよく考えてもらいたいと思うのですが、こちらの意図をきちんと理解してもらうのは難しい(苦笑)。力量不足かも。Q&Aの最後には、いつも自分が撮った写真を、気分転換にと思って載せています。前回は、昨年の水郷花火大会の写真でした。「花火も何もなくて、淋しいけど、写真で見られてよかった」と上手に書いてくれる学生もいて、調子に乗っています(爆)。

Img_0009c  猛暑になります。どちら様もご自愛ください。もちろん、私も他人事ではありません。主治医&友人のS氏からは、去年、「熱中症になって、救急車のお世話になるようなみっともないことはしないように」と釘を刺されています故。

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2020年7月31日 (金)

34.0℃で熱中症情報届く……アマビエの病魔退散ミニ行灯をいただきました

Img_0006c_20200731155201  近畿地方は梅雨が開けたそうです。午後からはこんな空も見えたものの、東海地方の梅雨明け宣言はまだお預けのようです。朝0731weather のテレビの天気予報でも、梅雨明けは明日といっていました。それにしても暑い。最高気温は、猛暑日一歩手前の34.0℃。

0731necchuu  午後からは、「熱中症情報」が、たぶん今シーズン初めて届きました。暑さ指数は32.6で、「危険」「運動は原則中止」。午前中に散歩に行っておいてよかった(微笑)。今日の散歩は、8時スタートで、いつものコース。住吉神社、九華公園、吉之丸、貝塚公園、内堀南公園、入江葭町、吉津屋町、新築公園、常盤町(このあたりは、歩く距離を稼ぐため、やや大回りしています)、京町、寺町と6.5㎞。九華公園から貝塚公園に行くのに吉之丸を回っていますが、いつもの外周遊歩道で草刈り作業が行われていましたので、赤須賀神明社の方を回ったのです。

Img_9727c_20200731155301  今日は、あちこちでアブラゼミを確認。クマゼミに遅れることほぼ1ヶ月で登場。しかし、歩Img_9877c_20200731155201 きながら聞いていても、アブラゼミの鳴き声は聞こえません。左の写真は九華公園にて、右は寺町堀にてそれぞれ撮ったもの。

Img_9723c  これは、毎年梅雨明けくらいから見られる光景。ハシボソガラスが、木陰で嘴を開けています。暑さに耐えているのでしょう。いつぞや下手な川柳を詠んだことがありました。「鳥たちも口を開ける暑さかな」(2015年8月 3日 :鳥たちも口を開ける暑さかな(お粗末))。

Img_9733c_20200731155301  九華公園では、アオサギさんが登場。奥平屋敷跡へ向かう橋のところで、前管理人Oさんがカメラを構えておられたので、その先を見たら、本丸跡の花菖蒲園のところにいました。7月24日以来(2020年7月24日:常盤町のお宅のツバメのヒナ、2羽のみ巣立った模様……ベランダ園芸の話も)。

Img_9739c Img_9743c_20200731155301  そのOさんから、「mamekichiセンセイ、これつくったからあげるわ」といただきもの。帰宅して、早速玄関に置きました。あの「アマビエ」のイラストが入った「病魔退散」のミニ行灯です。Oさんは、DIYの名人であると、このブログにも何度も登場していただいています。「ヒマがあるからねぇ、こういうことでやっていないと時間がつぶせんわ」とのこと。

Img_9750c  鎮国守国神社にヒマワリがあるのは、先日書きましたが、今日見たら、花が何やらヘンでした。「もう枯れてきたのか?!」とも思ったのですが、よくよく見たら、ツマグロヒョウモンのオスが蜜を吸っているようでした。ヒマワリの蜜も吸うんですねぇ。

Img_9772c_20200731155201  公園内、わずかのスズメ、ドバト、ムクドリ、カラスがいたくらい。九華公園の隣には市民プールがあるのですが、新型コロナの影響で休止。今日は、市内の小中学校も一学期の終業式。いつもなら子どもたちの歓声が響き渡っていますが、今年は淋しい限り。

Img_9780c  貝塚公園に行くのに大回りしたと書きました。赤須賀神明社近くの市営吉之丸住宅の一軒で凄い光景を発見しました。植えてあるのは、ゴーヤでしょうか? 日除けにゴーヤやアサガオを植えるのはよくありますが、ここまで大規模とは。これでは「昼なお暗い」部屋であることは確実。いやぁ、ビックリでした。

Img_9806c  入江葭町あたりのお宅でハイビスカス。ずっと咲いていますので、前にも載せました。京町の呉服屋さんのツバメのヒナは、Img_9827c_20200731155201 今日も元気でした。今日見ていたら、親ツバメが入れ替わり立ち代わりやって来ていました。

Img_9948c_20200731155201  今日はあまりにも暑く、九華公園を出てからも、貝塚公園、新築公園、京町公園、住吉入江で何度も休憩(苦笑)。どこもセミが賑やか。数も相当たくさんいますので、休んでいるベンチのすぐ上でも鳴きます。まさにやかましい。石取祭も、「日本一やかましい祭」といっていますが、負けていません。左の写真は、住吉入江にて。クマゼミ6匹が集まっています。

Img_9914c_20200731155201  住吉入江脇、ランタナには今日もチョウが集まってきていました。まさに「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」方式で、連写というか、乱写した成果がこちら(微笑)。このところ、いつ桃って歩くのは、超望遠コンデジのみ。歩きやすいのです。鳥もいませんから、しばらくはこのスタイルで。

Img_9761c  ところで、遠隔授業第6回目は、明日正午が出欠確認&課題の締切。今日16時半現在で、16名。半分弱。「余裕綽々(しゃくしゃく)」ならよろしいのですが、われわれの学生時代のように「余裕クシャクシャ」であれば心配(このことば、作業の取りかかりや進行が遅いわれわれを恩師のお一人が皮肉っておっしゃったもの)。準備の方は、後は第11回の録音作業。明日はいよいよ梅雨明けか。

【付記】 メールをチェックしたら、非常勤先から遠隔授業について改善すべき点があれば、提案して欲しいという連絡がありました。また、後期は、対面授業再開を考えていたものの、現下の感染状況では遠隔授業の準備も同時に進めていく必要があると考えているということでした。この近辺では、名古屋工業大学、南山大学、三重大学は後期もオンライン授業に決めたと聞いています。

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