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2020年8月 7日 (金)

新型コロナウィルスについて、尾身分科会長のインタビュー記事(文春オンライン)

 わざわざ書くまでもないかと思うのですが、新型コロナについて、文春オンラインに政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会会長を務める尾身茂さん(71、地域医療機能推進機構理事長)のインタビュー記事が載っていましたので、メモ書き程度に(「帰省は慎重に判断を」コロナ分科会・尾身茂会長が独自取材で吐露した“迷いと苦心” “政府の追認機関”との批判もあるが…)。専門外の者のメモ書きですから、勘違い、理解不足があると思います。ご関心がおありの方は、元記事を必ずお読みください。政府の政策決定と、専門家の提言との関わりなどについても述べられています。

 感染は、「面」ではなく「線」で広がっている。集計された感染者データはいまだに不完全であることや、自治体によって個人情報の取り扱いのルールが違うこと、都道府県と政令都市の関係が制約になっていることもある上に、接待を伴う飲食店(夜の街)との関連では、行動履歴を語ってくれない感染者も少なくないものの、現状は、市中感染といっても、不特定多数から不特定多数に「面」で拡大しているのでなく、夜の街で感染した従業員や客が、友人や家族に感染させ、さらに、その家族がお見舞いに足を運んだ親族の入院先で感染を広げている、というように「線」でつながって広がっている状況だそうです。

 伝播は〈3密+大声〉の場に集中している。これまでに蓄積された疫学データでは、「伝播が起きるのは、夜の街やライブハウス、小劇場など、基本的には密集、密接、密閉の〈3密〉プラス〈大声〉の状況下に集中していて、新幹線や飛行機の中で感染したという例は、今のところ1件も報告がないということです。一方で、東京が全国各地の感染の“出発点”となっており、特に夜の街から飛び火している、という認識は共有されていると尾身先生はいっておられます。

 いたずらに怖がったり、未確認情報に踊らされたりすることなく、通常言われている感染予防策をきちんと採ることがやはり、重要であり、必須であると思います。

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