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2020年8月20日 (木)

九華公園のニューフェース

Img_3671c_20200820145301 朝のテレビの天気予報では、「猛暑の出口が見えてきました」といっていました。週末、雨も予想され、その後は曇りがちの空となり、最高気温も30℃前後になるそうです。とはいえ、今日は、まだ35.3℃(13時36分)にもなりました。朝一番に用事を済ませ、今日は、8時半から散歩開始。すでに30℃は越えていました。いつも通り、住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、入江葭町、新築公園、常盤町、京町、寺町と6.1㎞。2時間。7時半スタートで歩くとまだ散歩する人もそれなりにあるのですが、30℃を超えたこの時間からでは、人は少ない。

Img_3713c 超望遠コンデジで金網越しでしたから、イマイチどころか、イマニ以下の写真です。九華公園の奥平屋敷跡にある鳥小屋。あるアクシデントでセImg_3720c_20200820145301 キセイインコは1羽のみになってしまったのですが、これではかわいそうだということで、管理人さんが3羽を導入。2羽は白い色で、つがい。もう1羽はこれまでいたのと同じ色(グリーン&イエロー)でメス。白い方の1羽は、鳥獣店の狭いケージから、まだ広い鳥小屋になれないのか、地面でエサを拾っていました。

Img_3709c_20200820150101 この写真は、どちらが新入りさんかは、不明。10羽くらい入れるという話もあったそうですが、取り敢えずは3羽で様子を見るようです。

Img_3743c_20200820145301 さて、九華公園では、このところカワラヒワが戻って来つつありますが、まだ数は少なめ。去年の今日、ゴイサギ、ホシゴイを確認していますが、今日はまだ。アオサギもここ数日は、来ていません。カワセミも、今日は出逢えず。もう1種類、この頃わりとよく見かけるのは、ハクセキレイ。写真は、若い個体のように思います。

Img_3688c_20200820145301 カラスは、相変わらずいるのですが、黒服ですから、猛暑に耐えかねている様子。あまり好まれない鳥ですが、この時期ばかりは彼らに同情します(苦笑)。暑さでヨタヨタ歩く日々が続いているうちに、町中ではツバメの姿をほとんど見かけなくなりました。先日まで観察していたツバメの巣は、産卵&育児用ですから、巣立てば用済み。ねぐらは他にあります。巣立ちを終えたヒナと親鳥は河川敷や溜池の葦原などに集まり、数千羽から数万羽の集団ねぐらを形成するのです。

Img_3772c  鳥も、昆虫も、散歩友達も少ないので、いつものようにひたすら歩きます(苦笑)。写真は、吉津屋町あたり。大央町、鍛冶Img_3777c_20200820152001 町との境目。左の写真は、北側に続く吉津屋堀。右の写真は、大央町と鍛冶町との境目で、この先は微妙にカーブした緑地帯が600mほど伝馬公園近くまで続いています。桑名城の惣構堀であったところ。最近、ちょっと訳あって、桑名城の惣構堀について調べています。住吉から伝馬公園近くまでは、現在ある入り江や堀、緑地帯の形と、寺などとの位置関係からどこが惣構堀であったかはほぼ分かりました。伝馬公園の辺りで堀は東に曲がって続くのですが、その辺りで現在地図とにらめっこ中。

Img_3787c_20200820145201  数少ない仕事は、毎日少しずつ取り組んでいます。昨日は、先週分の遠隔授業の課題の評価を再確認。残り3分の1になりましたので、そろそろ成績をどう評価するかについて考え始めました。遠隔授業では、筆記試験ではなく、この課題の評価結果に基づいて成績をつけるのです。

Img_3666c_20200820145301  余談。通称「ヘクソカズラ(屁糞葛)」。独特な匂いがありますので、この名前。別名は、ヤイトバナ(灸花)、サオトメカズラ(早乙女葛)。前者の名前は、白と赤い色をお灸に見立てたようです。ネットで調べていたら、晩夏の季語であることが分かりました。これを季語にして詠まれた俳句があるのか? と思い「第三版俳句歳時記 夏の部(角川書店編)」を探したら、次の2句が載っていました:

灸花にもちりどきのきてゐたる 大澤ひろし

外海が見えないへくそかずらかな 今瀬剛一

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