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2020年8月

2020年8月31日 (月)

九華公園でコサギとホシゴイ……午後は、市民大学郷土史学科の3回目「秀吉の戦い」

Img_5790c_20200831174201  8月も終わりになりましたが、今日も猛暑日。最高気温は、35.5℃。8月の気象記録を見ますと(こちら)、猛暑日は合計13日もありました。加齢のせいか、暑い日が続くと体力の余裕がなくなってくる気がします。といいつつ、今日も8時半からいつも通りに散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、入江葭町、吉津屋町、新築公園、常盤町、京町、南魚町と歩き、殿町で八間通郵便局に立ち寄って帰宅。6.1㎞。汗だくもいいところ(苦笑)。

Img_5779c_20200831174201  相変わらず、歩く人も、鳥も、昆虫も少ないのです。揖斐長良川の中洲を眺めますと、あちこちに分散して、ダイサギが2羽とコサギが1羽。アオサギは見当たりません。

Img_5803c_20200831174101  九華公園。途中で出遭った散歩友達のYさんの情報では、ゴイサギが2羽いたということで、ちょっと期待しました。鎮国守国神社の社務所裏だということで、目を凝らしてみたものの、見つからず。糞が落ちてきましたので、ゴイサギがいるのだろうと思ったのですがねぇ。と思っていたら、ホシゴイが1羽、飛び出して南へ飛び去って行きました。これは、証拠写真。中央にゴイサギが飛ぶのが見えています。

Img_5824c_20200831174101  代わりに、コサギが1羽、飛来。北からやって来て、鎮国守国神社の社務所裏を通過、吉之丸堀方面に行きました。探したら、Img_5813c_20200831174101 本丸跡の花菖蒲園のところにいました。が、写真を撮って液晶ビューで確認していたら、もういませんでした(苦笑)。いやはや。他は、スズメ、ハシボソガラス、ムクドリくらいしか見当たりません。カワラヒワ、シジュウカラの鳴き声はするものの、木の高いところにいて見つかりません。

Img_5811c  やむなくこのあとは、ひたすら歩きました。まだまだ修行が続いているのです。山の方では、キビタキ、オImg_5853c_20200831174101 オルリ、コサメビタキ、クロツグミなどがよく見られるそうですが、九華公園あたりではサッパリ。9月になると、キビタキやコサメビタキなどが来ることがありますから、かすかな希望を抱いて、毎日歩いています(微苦笑)。しかし、それにしても暑い。公園があるたびに一休みして、水分補給をしています。

Img_5770c_20200831175701  昨日も載せましたが、諸戸氏庭園には、今日は、クレーン車がやって来ていました。作業をImg_5864c_20200831174101 しているところは見ていません。また、明日にでもよく見てみることにします。クレーン車は、夕方以降もそのまま止まっていましたので、明日も作業があると思います。

Dscn3346c  午後からは、ほぼ2ヶ月ぶりに市民大学郷土史学科のため、パブリックセンターへ。本来であれば8月は夏休みですが、コロナのためスタートが1ヶ月遅れの6月でしたので、5月分。今年のテーマは、「歴史を裏から見る」で、過去2回は明智光秀と本能寺の変。第3回の今日は、「羽柴秀吉の戦い」。本能寺の変に関わる内容で進んでいます。秀吉、本能寺の変と来れば、「中国大返し」が有名ですが、それは次回。次回は、来週月曜。

Img_5874c_20200831174101  しかし、それにしてもいつまでも暑い日が続きますから、参ります。明日からは9月。遠隔授業の前期分はあと3回ありますし、それが終わると、一息つくまもなく後期が開始。後期も遠隔授業でスタート。8月27日(九華公園で「三猿」ならぬ「三サギ」……カワセミには2度も遭遇するも写真は撮れず仕舞い【付記あります(8/27)】)に書きましたが、Google Classroomという、私にとっては新しいシステムを使うそうです。これについては、来週月・火と講習会があります。行ってこようかと思っています。何といってもこれに行かないと、今年度は非常勤先に1度も出かけないことになってしまうかも知れません。

Img_5757c_20200831174201  アサガオが咲かないとぼやいていましたが、別の花が1輪、咲きました。上左の写真がそれです。昨日の朝は、左の写真のよImg_5760c_20200831174201 うな状況。今朝は、右のような感じ。上左の写真は、先ほど17時20分に撮ったもの。残念ながら、買ってきたときについていた名札を失ってしまい、何という花か分かりません(苦笑)。

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2020年8月30日 (日)

九華公園のセキセイインコは慣れてきたのか、井戸端会議(微笑)

Img_5750c_20200830121801  8月も終わりに近づきました。今日は、新しい桑名駅が供用開始。見に行こうかとも思ったのですが、来週(9/8ころ)、非常勤先で遠隔授業の講習会があり、出かけるつもりですから、そのときにということにしました。それ故、いつも通り、ワンパターンの散歩。7時半からほぼ2時間かけて、住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、入江葭町、吉津屋町、新築公園、常盤町、老松公園、寺町と5.6㎞ほど。熱帯夜でしたから、朝から暑いこと。

Img_5675c_20200830121701  スタートしてしばらくは、鳥影全くなし。セミも鳴いておらず。揖斐長良川の中洲にもサギは見えません。船津屋さんの裏手の揖斐川の堤防でやっとハクセキレイ1羽。この堤防あたりに来ると、秋の虫の声がよく聞こえてくるようになりました。生き物の世界では、季節は変わりつつあるのですから、暑さもいい加減にならないかと思います。

Img_5701c_20200830121701  九華公園では、カラス、ムクドリ、スズメ、ドバトなどの他、カワラヒワ、シジュウカラもいるのですが、なImg_5706c かなか写真は撮れません。今日は、アオサギも、ダイサギも、コサギも、カワセミも見られず。こういう日は、暑さが余計にこたえます(苦笑)。アーちゃんは、時々姿を見せてくれます。九華公園では、アブラゼミの姿はあり、木の下を歩くと、逃げていく場面に遭遇するのですが、アブラゼミの鳴き声はほとんど聞きません。クマゼミはもうたまにしか鳴いておらず、ときどきツクツクボウシが鳴いています。

Img_5694c_20200830121701  こちら、奥平屋敷跡にある鳥小屋。セキセイインコの新入りたちも少しずつ慣れてきたようです。フェンスの継ぎ目の金具のとImg_5689c_20200830121701 ころがお気に入りの場所というのが何羽かいます。まるで井戸端会議でもしているような雰囲気。

Img_5714c_20200830121701  九華公園の外周遊歩道の南にあるお宅の柿。かなり色づいてきました(微笑)。しかし、残念ながら、このお宅の方とは面識がありません。なので、見るだけ(苦笑)。

Img_5717c_20200830123901 Img_5723c_20200830121801  散歩コース、花も限られていますから、目が惹かれるものも決まってきます。吉津屋町のお宅にあるハイビスカスと、寺町交差点北のお宅のノウゼンカズラ。これまたワンパターン。

Img_5727c  住吉入江まで戻って来て空を見上げたら、飛行機雲。超Img_5738c_20200830121801 望遠コンデジ65倍ズーム(1,365mm)で撮ると、右のサイズになります。どちらもノートリミング。ジャンボ機のようです。

Img_5747c_20200830121801  我が家の隣の諸戸氏庭園、主屋の様子。しばらく前から足場が組まれています。その足場も高くなってきまImg_5663c_20200830121701 した。揚屋はすでに終わっていますから、外観の修復工事が行われるのかと思っています。平成22(2010)年から建物の修復工事が始まっていますから、早くも11年目。全体の修復が終わった姿が早く見られるようになって欲しいと思っています。

Img_5752c_20200830121801  ところで、こちらは我が家のアサガオ。とうとう花が咲く気配のないまま8月も終わりそうです。同じ時に、九華公園の「花菖蒲株分け会」でアサガオをもらってきたご近所のところでも咲かないそうです。九華公園の管理人さんが育てているアサガオも、花数はきわめて少ないので、肥料のやり過ぎとか、日照不足とかそういう要因によるのではないのではないかと疑っています(笑)。

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2020年8月29日 (土)

猛暑日一歩手前、プチ遠征……コンバイン祭、アマサギ、ウミネコ、カワウはエイを捕らえる

Img_5652c  今日も、熱帯夜で猛暑日一歩手前。最低気温は26.6℃、最高気温は34.8℃。幸いというか、好天に恵まれそうでしたので、久しぶりにプチ遠征としました。7時半に出発、長良川河口堰、長島町内、国道23号線木曽川大橋近くの木曽川、城南あたり(福岡町、元気村のところ)へクルマで回って来ました。10時過ぎに帰宅。歩いたのはたぶん4.2㎞くらいですが、暑いこと。汗だく(苦笑)。

Img_5200c_20200829163801  まずは、長良川河口堰へ。ほとんど誰もいません。すれ違ったのは、ウォーキングをする男性2人のみ。もっとImg_5227c たくさんの鳥がいるかと期待していたのですが、アオサギ6羽、コサギ3羽、ダイサギ1羽にカワウとキジバト、スズメ、ドバトのみ。ちょっと残念。右の写真、河口堰西側下流の魚道で見ました。あの特徴的なポーズ。翼を太陽に向けて、人間でいえば腰のあたりで広げています。翼を乾かしているのだと思っているのですが、実際のところは不明。

Img_5312c_20200829163901  ダイサギは、堰の東側の魚道観察室の近くでエサを探しているようでした。魚道観察室は、相変わらず閉鎖中で、近くからは見らImg_5321c れません。右の写真は、コサギ。これも、東側の上流の魚道にて。例年ですと、河口堰では、「ダイビング祭」もそろそろという時分ですが、今日はその気配は全くなし。親水広場でも、キジバトがいただけで、ハクセキレイもまったく見当たらず。堰にいたのは45分ほど。

Img_5368c Img_0791c  木曽川の水制を見に行こうと思ったのですが、そろそろ長島町内では、稲刈りが行われていて「コンバイン祭」が行われているかも知れないと思って、県道7号線を下っていきました。ところが、かなりの田んぼで稲刈りはすでに終わっていて、なかなか稲刈りをしていません。信号で止まったところでようやく見つけ、そちらへ。

Img_0795c Img_0781c_20200829163901  道端に車を止めて、観察&撮影。集まっているのは、ほとんどがアマサギのようでした。夏鳥としてやって来ます。うすいオレンジ色(亜麻色)は、繁殖期のサイン。繁殖期に、頭、胸、背中の羽毛がこの色に変わります。コンバイン祭とアマサギが見られて、満足(微笑)。

Img_5390c_20200829163901  国道23号線の木曽川大橋すぐ上流の水制があるところへ。ところが、あいにく工事中。そImg_5427c ういえば、ブロ友のひらいさんのブログで工事をしているというのを読んだような(苦笑)。

Img_5395c_20200829163901  堤防に上がって、工事エリアのすぐ外から木曽川を見たら、これはウミネコですねぇ。3羽いました。嘴が黄色で、先端が赤く、その内側には黒い斑紋があります。このあと、23号線に出て、地蔵から桑名・城南方面へ。今日はあちこちで釣りをしている人がけっこういました。

Img_5454c  城南地区の南端、元気村のあるところへ。元気村は温泉施設でしたが、残念ながら去年秋で閉館。ここは、町屋川や、揖斐長Img_5465c_20200829164001 良川が伊勢湾に注ぐところ。南には、中部電力川越火力発電所があります。釣り、貝拾い(ただし、基本的には禁止)スポットであり、水鳥も見られます。右は、この福岡町の南にある揖斐川の導流堤。木曽川の方にも導流堤があります。これら2つは、オランダ人技師ヨハネス・デ・レーケの指導のもと、明治20(1887)年から明治45(1912)年にかけて行われた木曽川・長良川・揖斐川の三川を分流する「木曽川改修工事(明治改修)」のなかで施工されたもの。一度、この導流堤の先端まで行ってみたいと思っています。

Img_5538c_20200829164001  ここには、ダイサギやアオサギもいたのですが、ウミネコが16羽ほどの集団でいました。木曽川の水制のところでは、鳴きImg_0861c_20200829164001 声は聞こえなかったのですが、ここでは猫のような鳴き声が盛んに聞こえて来ました。

Img_5500c  導流堤の方で、カワウが獲物をゲットしていました。よく見ると、小型のエイ。河口堰あたりでも、このような小型のエイをカワウが捕って、飲み込むのに苦労しているのを見ることがあります。

Img_5599c_20200829164001  少し町屋川の方へ行ったところでは、シギが2羽。これはたぶんキアシシギ。ということで、河口堰では期待したほどではありませんでしたが、コンバイン祭とアマサギ、ウミネコ、キアシシギも見られ、まあまあの成果でした。

Img_5646c  今日は、正午に第9回遠隔授業の出席&課題の締切。1週間、間が開きましたが、出席率はほぼ変わらず。課題は、とあるカウンセリングのスキルについて簡単な事例でトライするというもの。学生諸君は、けっこうあれこれ考えたようです。午後からはそれをざっと確認。明日きちんと評価しようと考えています。それにしても、こうもいつまでも暑いと、敵いませんねぇ。モチベーションも湧いてこず、体力的にもいささか厳しい。皆様もご自愛ください。

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2020年8月28日 (金)

今日は降られるために散歩に行ったようなもの(爆)……遠隔授業雑感も

Img_5129c  昨日は、散歩途中で降られて、撤退してきましたが、今日も空はアヤシい限り。「これは今日もヤバそうだな」とは思いつつ、降られても良いかと7時40分に家を出て歩いてきました。結果から書くと、案の定、九華公園で2度ほど雨がパラつき、貝塚公園を出た頃からはけっこうよく降ってきました。「降られるために散歩に来た」のです(苦笑)。コースはいつも通り、住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、入江葭町、吉津屋町、寺町商店街と5.3㎞ほどで、2時間弱。雨は、結局、朝9時台、10時台に降って、それ以降は晴れ間も出て来ています。

Img_5154c_20200828134601  こんな空模様ですから、散歩しているのは、私のようなよほどの物好きか、日課を固く守る人くらい。出遭った知人は、皆同Img_5158c_20200828134601 じ。九華公園では、今日はコサギだけ。昨日もコサギ、アオサギ、ゴイサギを見た鎮国守国神社の社務所の裏の堀にて、エサ探し中。北門を入ってすぐの四阿から見ると、右のような感じ。白い点に見えるのが、コサギ。体長は60センチほど。

Img_5177c_20200828134601  他には、ハシボソガラス、ムクドリ、ドバト、キジバト、スズメくらい。スズメは、散歩に来た方が置いていImg_5137c_20200828134501 ったパン屑を拾っていました。九華公園で2度ほど降られたと書きました。そのうち1度は、鎮国守国神社の参集殿の軒下で雨宿り。貝塚公園でも知人2名に会ったものの、空模様がさらにアヤシいので先を急ぎました。

Img_5188c  寺町では、三八市でしたが、雨がひどかったので商店街を通過。こういうとき、昔ながらのアーケードがあるのはありがたい。人出は、さすがに雨で少ない感じでした。昔は、三八市を「ジバ団のパラダイス」などと悪口を叩いていたのですが、もはや自分もその仲間入りで、笑えます(ジバ団は、ジジ、ババの団体という意味。実は親しみを込めているのです)。雨ではありませんが、こういう減らず口をあったいていると、いつかは我が身にも降りかかるということ(爆)。

Img_5117c_20200828135901  ところで、昨日の記事に付記しましたが、非常勤先の授業は、後期も遠隔授業で始まることになりました。当然ながら、対面授業を前提に授業を組み立てて、シラバスを書いていますので、遠隔授業向けに修正が必要です。おそらく基本的には、前期と同様に、pdfの資料と音声ファイルをつくって、ネットにアップするのでしょう。Google Classroomは、出欠管理や課題の提出などに用いると理解しています。

Img_5133c_20200828134501  授業の感想を読んでいますと、「mamekichi先生の話す速度、トーンはすごく聞きやすいと思いながら聞いている」「先生によって少し聞きづらかったり、話が分かりにくかったりなどの違いがよく分かる」「mamekichi先生の話し方は落ち着いていて、説明も丁寧で、とても聞きやすい」と書いてくれる学生がいて、励まされます(よい評価だけを記憶しているのかも知れませんし、学生が上手におだててくれているというのもあるでしょうが)。また、私は、毎回、学生たちの質問、感想、意見についてまとめ、補足説明、コメントをつけてフィードバックしているのですが、これに対しても「遠隔授業が続き大学に行く機会も減り、同じ講義を受けている人ともなかなか会えないので、こうして色んな人の意見や感想を知ることができ、改めてありがたいと感じた」という声もありました。大学での友人やクラスメイトに会う機会が限られるというのも、遠隔授業の大きなディメリットだと考えられます。

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2020年8月27日 (木)

オンライン授業が眠くなる要因

 余談そのものの記事ですが、まぐまぐニュースに「なぜオンライン授業は眠くなる? それはね「ハプニング」がないからさ」という記事が載っていて、思わずニヤリとしました(苦笑and/or微笑)。非常勤で週1コマ担当している我が身にもつまされるような内容です。「オンライン授業で、受講者からは『つまらない講座が多い』との不満の声が上がっている」のだそうです。「お前のは、大丈夫なのか?!」というツッコミが十二分にありえます。リンク先の記事は、動画によるオンライン授業を取り上げています。

 記事の著者は問いかけます。「どんな授業が記憶に残っているか?」「授業内容そのもの?それとも別のもの?」と。Eラーニングを設計する上でこれが最も大切な問いかけだそうです。「多くの人の記憶に鮮明に残っているのは、授業に関連して(もしくは脱線して)先生が話してくれた個人的なエピソードや人生論、授業中に起こったハプニング、などではなかったでしょうか?』と続きます。

 Eラーニングの黎明期(2000年初頭)には、ネット回線は、それほど速くなかったのでDVDやビデオ、CD-ROMが主流だったのですが、そのEラーニング用の映像教材を作る上で、多くの関係者が「講義映像には、授業のエッセンスのみが凝縮されているべきだ」という思い込みを持っていたと指摘されます。集合で行われるリアル授業に比べて、映像は編集が自由であるため、授業内容に直接関係ないエピソード(余談)の部分は、全部カットしてしまい、授業内容そのものだけの映像を作れば、効率によい映像教材ができるだろうと考えたのがよくなかったというのです。しかし、編集でエッセンスだけを集めた映像は、効率的なのですが、肉汁が抜けてパサパサになってしまったステーキみたいに、ぜんぜん美味しくない(面白くない)のです、というのが記事の著者の結論。

 「つまらない」→「眠たくなる」→「修了率が下がる」という流れになることが多いのだそうです。ちょっとドキッとしました(苦笑)。私は、遠隔授業の音声ファイルをつくるとき、言い間違いは敢えてそのままにしました(リアル感が残るかと勝手に想像したのです)。余談は、最初の内は避けたのですが、途中からは、少し入れるようにしました。現役時代の経験などを少し入れるようにしました。ただし、時間が限られていますので(1コマで、15~20分×3つの音声ファイルを指示されています)、長々と余談をするのは難しいところ。

 このまぐまぐニュースの記事は、続きがあります。「面白い講義動画を作る」がそれ。こちらはまだ読んでいませんが、後期の遠隔授業に向けて、少しでも工夫するために、また読んでみましょう。いやぁ、面倒だなぁという気持ちもないわけではありませんが、新しいことに取り組む機会を与えてもらった、ボケ防止につながると思うと、楽しめるかも知れません。

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九華公園で「三猿」ならぬ「三サギ」……カワセミには2度も遭遇するも写真は撮れず仕舞い【付記あります(8/27)】

Img_4935c_20200827113701  アメダスのデータを見ると、未明に雨の記録がありました。雨雲レーダーでは、四日市から南に強い雨雲があり、桑名周辺には小さな、弱い雨雲しかありません。7時半過ぎの空模様は、冒頭の写真のとおり。迷ったものの、8時から散歩に出ました。用心して折りたたみ傘は持参。いつも通り、住吉神社、九華公園から貝塚公園に来たところで、雨が落ちてきました。一時けっこう強くなったので、撤退を決め、寺町に向かって歩いていたら、同級生K氏がちょうどクルマでで通りかかり、拾ってもらい、家まで送ってもらいました。帰宅後は雨は上がったのですが、今日の散歩はこれまで。歩いたのは3.6㎞。

Img_4964c  不安定な天候の中ではあったのですが、成果は大いにありで、満足(微笑)。九華公園では、北門を入ったところ、いつもの鎮Img_4976c_20200827113601 国守国神社の社務所裏で、コサギ、アオサギと相次いで確認できました。コサギは、昨日も野球場の東にいましたが、アオサギは久しぶり。このアオサギさんは、以前もよく来ていたアオサギに似ている気がします。

Img_4980c  両者の位置関係は、こんな感じ。赤丸のところにアオサギが、黄色い丸のところにはコサギが、それぞれいます。コサギ、アオサギを見ている時、カワセミが、アオサギのいた下あたりから九華橋(写真では、この右手)に向かって飛んで行くのが見えました。その後、公園内を慎重に見て回ったのですが、カワセミの姿はなし。

Img_5042c_20200827113601  再び、ここ社務所裏に戻ってみると、コサギはいなくなっていたのですが、代わってゴイサギ1羽がいました。枝かぶりの証拠写真ですが、この位置からしか写真を撮れないのです。ゴイサギは、一昨日、一応確認していたのですが(2020年8月25日:今日も結局、「桑名城惣構調査」の補足……九華公園でゴイサギを一応確認)、成鳥は久しぶりに見ました。ということで、今日は、コサギ、アオサギ、ゴイサギとサギ3種類を確認できました(微笑)。

Img_5028c  その他見た鳥は、スズメ、ドバト、キジバト、ムクドリなどの他には、九華公園では、アーちゃん。九華公園に行く前、柿安コミュニティパークで、シジュウカラ2羽と、コゲラ2羽。ただし、どちらも写真には撮れず仕舞い。シジュウカラは、ここ数日、あちこちで見かけたり、鳴き声を聞いたりしています。

Img_5062c_20200827113601  カワセミを再び、野球場の南のところで見たのですが、すぐに揖斐川からの導水口のところへ逃げられました。カメラを構えたものの、その間にどこかに飛び去られ、カワセミの写真も撮れず(涙)。ここでは、わずか数メートル先にカワセミがいたのに気づかず、不用意に近寄ってしまったのです。ちょっと気を抜くとこの始末(苦笑)。緊張感を保って歩かないといけません。

Kuwanasougamae6c  このあとは、冒頭に書いたように、貝塚公園で降られて帰宅。散歩としては、若干中途半端になったのですが、コサギ・アオサギ・ゴイサギ・カワセミも見られ、また、タイミング良くK氏に出会え、まぁ良し。帰宅後は、昨日仕上げた「桑名城惣構調査」のチェック。左は、図の一部。伝馬公園から日進小学校あたりについて、惣構があったと思われるところに赤いラインが入れてあります。今週から、遠隔授業が再開され、学生諸君の課題への回答も出て来始めていますから、午後はまず、それらをチェックしようと思います。

【付記(8/27)】 夕方、非常勤先からメール。後期の授業について、「遠隔授業を中心として後期を開始せざるを得ない状況になってしまいました」ということで、私の担当する科目は遠隔授業が決定。Google Classroomを使うそうです。前期は、G SuiteとGoogle Formを使っていましたので、新しいスキルを身につけなければなりませんが、これについては9月に入ってから講習があるそうです。小中高は、対面授業をしているのに、大学はなぜやらないのか?という疑問があるでしょうが、アメリカでは対面授業に戻した途端、新型コロナのクラスターが発生し、感染者数が多数になった事例もあるといいます。7月31日にも書きましたが(2020年7月31日:34.0℃で熱中症情報届く……アマビエの病魔退散ミニ行灯をいただきました)、この時点で、名古屋工業大学、南山大学、三重大学は後期もオンライン授業に決めたということでした。メールには「コロナの感染リスクを抑えながら、なんとか学生を卒業に導いてやりたい」とありました。学生たちに会えないまま今年度は終了してしまう可能性が大で残念ですが、担当する科目について少しでも学生たちの理解が進むよう、工夫しましょう。

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2020年8月26日 (水)

揖斐川右岸にケリ、九華公園にコサギ、鳥小屋のセキセイインコは17羽になる……惣構調査は一応完了

Img_4789c_20200826114401  いつまでも残暑が続きますので、書き始めの内容がワンパターン化しています(苦笑)。ワンパターンなら、それはそれであくまでも追求しようなどと開き直っています。今日も、正午までで最高気温は、32.4℃。昨日の最高気温が、33.8℃でしたから、今日もそれくらいかと思います。朝は勢いよく散歩に出かけますが、午後から気温がピークに達する頃になると、やる気がダウンします(苦笑)。エアコンの効いた室内にいてもですから、ちょっと不思議。リビングが南に向いているのが影響しているかも知れません。「いかにも夏の空」というのが、レースのカーテン越しにも明らかですから。冒頭の写真は、住吉神社の前で北の方角を撮ったもの。

Img_4893c  さて、今日も7時半スタートで散歩。惣構調査は、一段落つきましたので、まったくいつも通りに、住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、入江葭町、吉津屋町、新築公園、常盤町、京町、寺町商店街と6.1㎞。途中、雲が広がってきたりはしましたが、基本的にはよく晴れ、暑くてかなり汗をかいてきました。暑い時期ですが、歩いて汗をしっかりかいてくる方がよい気がしています。

Img_4796c  まずは、揖斐川の堤防、旅館山月の裏で、「エッ?! こんなところにいるの?」という鳥に出会い、目を疑いました。普通Img_4808cc は、水田などにいます。ケリです。早朝、我が家の周囲でも、たまにケリの鳴き声が聞こえることがありますが、揖斐川右岸の堤防で見たのは、初めて。2羽がいましたので、ペアなのだろうと思います。

Img_4813c  場所は、こんなところ。ケリがいるのは、揖斐川右岸の高水敷。中洲の向こうに細く見えるのが、長良川。写真の向かって左上に小さく見える茶色の建物は、長島にある国土交通省の大島排水機場。その背後は、なばなの里。イルミネーションのメインの構築物があります。

Img_4861c  我が家あたりから九華公園まで、クマゼミの鳴き声は聞かれませんでした。九華公園ではところどころでクマゼミが鳴き、木々の下を通るとアブラゼミが飛び立ちます。その九華公園で吉之丸堀にかかる橋を渡っていたら、コサギが飛来するのを発見。野球場の東側にある、揖斐川からの導水路脇に降り立ちましたので、見てきました。

Img_4826c_20200826114501  さらに九華公園の話。奥平屋敷跡にある鳥小屋。先日、セキセイインコが3羽新しく仲間入りし、4羽になったと書きましたImg_4829c ()。昨日、さらに13羽が導入され、合計17羽になっていました。管理人Kさんが、「お願いがあります。インコがもう少し慣れてきたら、止まり木に並んで止まったところの写真を撮って欲しい」と。しばらく見ていたのですが、飛び回ったりして、まだ落ち着かない様子でした。

Img_4846c_20200826114501  セキセイインコの特性なのか、金網に嘴の先を引っかけています。見ていると、この嘴を引っかけるところを上に移動しながら、足も使って金網を登っていく様子もありました。

Img_4900c_20200826114501  九華公園の外周遊歩道の南にあるお宅の柿の実。気になるのでよく見てきます。一部が、色づいてきています。このあとは、鳥もおらず、公園で休みつつひたすら歩いてきました(苦笑)。

Img_4920c  今週から、遠隔授業が再開。時間割では、今日の午前中が一応指定された聴講時間。正午過ぎに確認したら、4人が聴講済み(出席)でした。まあまあのペースかと思います。課題は、カウンセリングの技法の1つを架空事例において実施するということでした。

Kuwanasougamae0  ところで、昨日まで行っていた「桑名城惣構調査」、一応終了。左の画像で住吉神社のところから寺町、京町見附跡、伝馬公園、日進小学校、桑名税務署、赤須賀へと続くブルーのラインが惣構のあったところと考えられます。キョリ測を使って測定すると、3.4㎞ほどになります。このすべてを歩いて確認してきました。画像には、東海道と美濃街道とを入れてあります。調査の途中でいただいた「桑名城掘り割り推定図」と照らし合わせても、ほぼ同様。ただし、「自分なりに確認した、それも歩いてみた」ということだけで、威張れることではありません(微苦笑)。まぁ、楽しみというか、暇つぶしというか。詳しい地図もつくりましたので、ご関心がおありでしたら、ご連絡ください。

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2020年8月25日 (火)

今日も結局、「桑名城惣構調査」の補足……九華公園でゴイサギを一応確認

Img_4625c  今朝は、早くから湿度が高いのか、南風の影響もあるのか、蒸し暑くなっています。正午までのところでは、最高気温は32.5℃。9階の我が家は開け放しておくと、風は通るのですが、日が高くなるにつれ、湿った温風に変わってきます。さて、今日もいつも通り、散歩へ。散歩をしないことには始まりません。7時40分から、住吉神社、九華公園、貝塚公園へ。ここから、昨日で調べ終えたと思った「桑名城惣構調査」の補足調査へ。柳原から東野、伊賀町、赤須賀辺りを歩いて、貝塚公園に戻り、京町、寺町と6.4㎞。2時間コース。昨日までの2日間より、若干短め。

Img_4614c_20200825115401  住吉神社から見る揖斐長良川の中洲、今日もダイサギがいるのが確認できました。向かって右の黒い鳥は、カワウ。それにしてImg_4640c_20200825115401 も我が家から、三之丸公園あたりまで、セミがほとんど鳴いていません。昨日はまだ三之丸公園でクマゼミが鳴いていたのに。九華公園まで来ると、ところどころでまだクマゼミが鳴いて、木の下を歩くと、アブラゼミが逃げまどいます。今日も、散歩する人も、鳥も少なく、張り合いがありません。前管理人Oさんが、「暑くて鳥がいないので、あかんなぁ」とおっしゃいます。本当です。9月になると渡り鳥が立ち寄るかも知れません.もう少しの辛抱。

Img_4642c  その九華公園で、奥平屋敷跡の東側を歩いていたら、カラスとゴイサギらしき鳥が、空中戦。というと大袈裟ですが、追いかけあいをしているのが見えました。二の丸橋の向こうに降りたように見えたので、二の丸跡から朝日丸跡へ急いだのですが、肉眼でははっきり確認できません。「たぶんあの辺」と見当をつけて、公園の外周遊歩道の南を撮ったら、ホシゴイからゴイサギになりかけくらいのゴイサギ(ヘンな書き方)がいました。

Img_4659c_20200825115401  その他はいつも通り、ハシボソガラス、スズメ、ムクドリ、キジバト、カワラヒワくらい。アーちゃんもいましたが(微Img_4647c_20200825115401 笑)。これといって変わったこともありませんし、ヘンな人もいません(苦笑)。まぁ、フツーが何より。このあと貝塚公園から「桑名城惣構調査(補足編)」へ。それについては、後ほど。

Img_4766c_20200825124601  寺町商店街のアーケードの南端です。種苗店のあとに占いの店があったのですが、今日は看板が撤去されていました。一昨日まではあったような気がします。見るところ、お客さんはあまり入っていないようでした。今年の3月7日開店で、占いは500円とあったのですが(2020年3月5日:不安定な天候で雨宿り3回、散歩のメインは寺町商店街)、立地条件がよくないのかという気がします。占いに興味がある(と私が思う)若い女性はほとんど通らないのです。

18881898  さて、桑名城惣構調査(補足編)の話。昨日、ブログの記事を書いてから、「今昔マップon the Web」というサイトで、該当する辺りの古い地図を見ていました。左の画像は、そのハードコピーに描き込んだもの。この今昔マップでは、古い地図と現代の地図を比較してみられます。向かって左は1888~1898年の地図。明治でいうと、21~31年。これがもっとも古い地図です。明治になってはいますが、江戸時代の終わり頃から激しく変化はしていないだろうという前提です。赤で囲んだ辺りが、柳原交差点から桑名税務署・桑名消防署の東辺りの桜並木のところ。惣構は、桜並木から柳原交差点を通り、貝塚公園の南から東に続いたと考えていたのですが、柳原交差点の南100m足らずのところから東に向かっているように描かれています。これが新たに出来した課題。もう一つは、現在の桑名税務署・桑名消防署の付近で、惣構がどうなっていたかという課題がありました.地図では緑で囲ったところ。これは、昨日通ってきたルートでほぼ間違いなさそうです。さらに、七曲見附付近から東の辺りがどうであったかも今ひとつ明確にはなっていません。今日は、赤枠のところ、惣構が柳原交差点の南から東に向かっているように描かれていた現地を見てこようという次第。

Img_4666c  左の写真は、柳原交差点のすぐ北から東を見た写真(一昨日も同じような写真を載せました)。向かって左手の森は、貝塚公Img_4671c_20200825115401 園。ずっと奥に見えている大きな建物がはまぐりプラザ。これが惣構だと思っていたのですが、上記の明治の地図を見ると、間違っている可能性が出て来たということ。右の写真は、柳原交差点を渡ったところから見た南の方角。桜並木が見えていますが、ここまでが惣構であったのはほぼ確実と考えられます。

0525walk  こちらは、今日の補足調査で歩いたルート(薄いブルーのラインで示しました)。貝塚公園の南西から南へ100mほど進んで左折し、東へ。赤須賀郵便局前を通って、船溜まりの東へ.そこから貝塚公園に戻って来ました。赤い太いラインは、これまで惣構があったと考えていたところ。柳原交差点の南から東へ描いた緑のラインは、上記の明治の地図で見た堀と考えられるところ。

Img_4673c  左の写真は、柳原交差点から南へ100m弱進んだところから見た東側の様子。すぐ手前にある道は、堀があったと思われるとImg_4682c_20200825115401 ころの1本手前の道。右の写真は、もう1本南にある曲がり角。向かって右手に桜並木があります。上の古地図・現代地図の対比図で見ると、ここから東に堀が延びていたように読めますので、こちらを進みます。この辺はときどき歩いていたのですが、この道は初めて通ります。

Img_4688c_20200825115401  上記の角を曲がったところ。道は細いのですが、向かって左側にずっと先まで、2階建てのImg_4694c_20200825115401 それなりに新しい長屋が続いています。長屋が建っているところまで含めて見ると、惣構堀があったと思っても、納得できそうな印象。

Img_4697c  右上の写真を撮ったところから、来た道を振り返って撮った写真。向かって右側(上2枚の写真では、左側)は、伊賀町という名前。未確認ですが、服部半蔵にしたがってきた伊賀者の侍屋敷があったので、伊賀町という名前になったという話を、年配の方からよく伺います。侍屋敷があったのであれば、城下で、惣構の内と考えてもよいのですが、この辺は、江戸時代の城絵図をよく見て考える必要があります。

Img_4700c_20200825115401  さらに進んで、東野神社の近くまで来ました。右は、東野神社の北東にある四差路。四差路の東(向こう側)や、南(右側)Img_4707c が赤須賀(あかすか)になります。左手にある建物は、スナック「スミ」。営業はしていない感じでしたが、赤須賀は漁師町ですから、漁師さんなどが来ていたかも知れません。

Img_4713c_20200825115401  ちょっと東野神社により道。赤須賀神明社の境外神社。御祭神は火産霊室神、天津彦根命、Img_4716c_20200825115401 大物主神。明治40(1907)年にいったん赤須賀神明社へ合祀されましたが、昭和29(1954)年に分祀独立して現在に至っています。

Img_4721c_20200825115401  スナックスミや、東野神社のある交差点から来た道を振り返って撮った写真。道幅は狭いものの、途中にあった2階建て長屋や、このスナックの建物の建っている敷地の幅と道の幅を合わせると堀の幅のように見えます。

Img_4728c_20200825115401  この四差路から先、堀があったとしてどうなっていたか、上掲の明治の地図では読み取りにくくなっています。堀はここまでのようにも見えますし、左下(南西)から来ている道?堀?が、現在の船溜まりの方へと続いているようにも見えます。すぐ先にもう一つ四差路の交差点があり、左折すると赤須賀郵便局の前を通って船溜まりに行き当たります。郵便局が面している方がメインストリートかと考え、そちらに行くことにしました。左の写真は、この一つ先の四差路から赤須賀郵便局方面に行く道。

Img_4738c_20200825115401  赤須賀郵便局の前を通ります。ここは何度か来ましたので、ここまで来れば土地勘があります。郵便局の前をさらに進むと、Img_4740c_20200825115401  右の写真のように、低い堤防があるところに行き当たります。ここが赤須賀漁港の奥(西)にある船溜まり。このすぐ右にはまぐりプラザがあります。

Img_4749c_20200825115401  船溜まりの様子。堤防のところから覗いた写真。この船溜まりから右手(東)に堤防道路をImg_4744c_20200825115401 くぐり、水門を通して赤須賀漁港、揖斐長良川へと続きます。右の写真は、同じところから見た東の方角。右手には伊勢しぐれの本店があります。奥には、はまぐりプラザの建物の一部が写っています。その先は、赤須賀漁港。

Img_4752c_20200825115401  同じところから左(西)を見た写真。左にややカーブして奥の方向に続く道が県道504号線。ずっと先に柳原交差点があります。

Img_4755c  左は、船溜まりから西を見た写真。貝塚公園と柳原交差点の間から続く、当初惣構の跡と考えたルートが続Img_4758c_20200825115401 いています。右の写真は、この「堀跡」の北側を貝塚公園に向かう途中で撮った写真。

 これで伝馬公園~七曲見附跡・日進小学校~桑名税務署・桑名消防署の付近~柳原交差点南~赤須賀と現地を歩いてきたことになります。昨日書いたように、地図を比較対照して調べ、考えることになります。

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2020年8月24日 (月)

鳥も散歩友達も少なかったので、惣構現地調査2日目……今日は7.4㎞(爆)

Img_4600c_20200824145401  朝は、24.9℃と、かろうじて熱帯夜を免れ、北寄りの風で、多少過ごしやすい感じでしたが、日中は、34.3℃と相変わらずの暑さです。7時半スタートで散歩。いつものように、住吉神社、九華公園、貝塚公園と歩き、そこから昨日の続きで、惣構実地調査。柳原、江場、新屋敷、伝馬町から一色町、北鍋屋町、鍛冶町、大央町、吉津屋町、京町、寺町と、またもや7.4㎞も歩いて、10時帰宅。「暑いのに、よく歩くな」と思われるかも知れませんが、先週の暑さに比べると少し楽に思います。

Img_4314c  住吉神社から見た揖斐長良川の中洲。ダイサギのようですが、1羽だけいました。ここは、以前は、よくアオサギが集合していた場所です。多いときには20羽以上もいたことがあります。そういう光景をまた見たいと思っています。

Img_4342c_20200824145501  柿安コミュニティパークでは、ハクセキレイ。その他、ハシボソガラスたち。九華公園では、今日もあまり鳥Img_4352c はいません。奥平屋敷跡にある鳥小屋を確認してきたのですが、妙な具合になっていました。白いインコがペアで入れられたはずでしたが、カップルが、右の写真のように入れ替わっているようでした。う~ん、何と申しましょうか(笑)。

Img_4371c_20200824145501  その後、シルバー人材センターの脇を通ったら、ちょうど同級生K氏と遭遇。「ちょっと寄っていけ」ということになり、コーヒーをご馳走になりながら、少しばかりおしゃべり。猛暑の時期で、派遣されて仕事に行く方々も大変のようでした。冗談半分に「お前も、働くか?」といわれましたが、ブラブラ人生も長くなり、今さら役には立たない可能性大です(苦笑)。

Img_4563c_20200824145401  惣構実地調査の話は後にして、伝馬公園からは一色町、北鍋屋町、鍛冶町、大央町の境にある緑地帯を通り、定休日の寺町商店街を通過して、住吉入江へ。三崎見附跡の北でシジュウカラを目撃。2羽。Img_4596c しかし、ソメイヨシノの木に紛れてしまい、写真は撮れず。その後、拙宅前の住吉入江のところで休憩していたら、イソヒヨドリのメスが登場。実は、朝5時頃にも、鳴き声が聞こえていたのです。

0824walk  さて、惣構実地調査、2日目です。マップは、昨日とほぼ同じです。赤いラインは、惣構があったと考えられるところ、ブルーのラインが今日歩いてきたルート。昨日、回ってこなかった桑名税務署・桑名消防署の北から西側と、市営日進町住宅、長圓寺・報恩寺の南から、伝馬公園の裏手の2ヶ所が主な目的地でした。

Img_4377c  左の写真は、昨日も載せた桑名税務署から北に延びる桜並木。惣構の跡と考えられます。桑名税務署から北へ50mほどのところまで、桜並木と幅広い水路の跡らしきものが確認できます。

Img_4386c_20200824145501  桑名税務署のすぐ北にある交差点。向かって右手に一部見えているのが、税務署。その向こうに見える塔Img_4391c_20200824145501 は、消防署の訓練用のタワー。右の写真は、この交差点を曲がって、進む先。東新町市営住宅の北側へと続きます。堀の跡か? というと、何ともいいがたい感じです。

Img_4395c_20200824145501  少し進んだところの様子。道はほぼ直線で、少しだけ曲がっています。右Img_4400c の写真は、東新町市営住宅の西側を通っている道。直線で、県道401号線に向かっています。これまた、堀の跡かというと、微妙な感じです。ここは見通せて、道の様子も分かりましたので、曲がらず、東新町市営住宅の西側へ進むことにしました。

Img_4403c_20200824145501  税務署・東新町市営住宅の北の道を西に進み、行き当たりが、左の写真。三叉路になっています。江戸時代の城絵図では、惣Img_4405c_20200824145501 構は南の方に続いていますので、ここで左折して南へ。東新町市営住宅は、南北に建つ棟と、東西に建つ棟と2棟あります。左折して進むと、東西に建つ棟の裏につながります。

Img_4409c_20200824145501  市営住宅の敷地に行き当たったところに日進まちづくり拠点施設(公民館)。ここで道は右Img_4413c 折(西へ)。

Img_4418c_20200824145501  50mほどでT字路を左折すると、県道401号線が見えまImg_4421c_20200824145501 す。道幅はそれなりにあり、堀の跡といわれれば、そうかなと思える気がします。

Img_4423c_20200824145501  こちらは、県道504号線の手前で、歩いてきた道を振り返った写真。後ほど、城絵図と照らし合わせて、あれこれ考えてみましょう。

Img_4440c_20200824154301  昨日は、県道401号線から日進小学校方面に行くのに、東新町市営住宅と消防署の間の通りのところから南に向かいました。Img_4445c_20200824154301 そこで、今日は、県道401号線を西に向かい、日進小学校の東側の道路から行くことにしました。微妙なカーブになっています。古い道がそのまま残っているのかも知れません。

Img_4447c_20200824145501  日進小学校。七曲見附のあった辺りからの惣構は、ここの敷地内を通っていたと思われまImg_4450c_20200824145501 す。写真は、東から西を見ています。右の写真は、日進小学校の敷地の南東側にある交差点。昨日は、左から右へ(東から西へ)、ここを通過しています。昨日歩いたルートが、今のところ、惣構の跡ではないかと考えています。

Img_4456c_20200824145501  日進小学校南の交差点に出て来ました。左の写真で、正面が、今日歩くルート。左右(南北)の通りは、県道613号線。写真Img_4462c_20200824145501 に写っている辺りは、東海道が通っていたところで、向かって右に火の見櫓と消防団倉庫があります。そこから道路をはさんだ日進小学校の敷地にかかるあたりに七曲見附があったとされます。右の写真は、同じところから視線を少し左(南)に向けて撮ったもの。信号の向こうにある理髪店に向かってすぐ左から奥に向かうのが、東海道。

Img_4484c_20200824145501  県道613号線を渡って、伝馬公園の裏手に続く道に進みます。この右手に市営日進町住宅があります。その先には、長圓寺・Img_4487c_20200824145501 報恩寺があり、江戸時代の城絵図を見ても、道の形から、ここが惣構の跡であることは確実と思っています。少し進むと、道は右にカーブしていきます。

Img_4489c_20200824145501 Img_4493c_20200824145501  この左手(南側)には大きな民家があります。ここは、「廣瀬鋳物工場跡」です。桑名藩初代藩主本多忠勝公は、城の建設などのため、鋳物師を桑
名に招き地代を免除するなど優遇したのですが、廣瀬氏もその一人で、ここに土地を与えられました。そのため、この付近は「鍋屋町」と呼ばれています。工場は、戦災ご移転しています。

Img_4499c  道なりに進みますと、長圓寺と、報恩寺の裏手に出ます。向かって右が報恩寺、左が長圓寺。報恩寺は、真宗本願寺派。もとは江場村にありましたが、ここに移されています。寺内には、桑名町長を務めた竹内文平の墓があります。⻑圓寺は、大悲山(だいひざん)と号し、浄土真宗本願寺派。慶⻑の町割りでここに移りました。この寺の11世魯繽庵義道(ろこうあんぎどう、宝暦11(1761)〜天保5(1834)年)は「久波奈名所図会(くわなめいしょずえ)」などの地誌を著わすとともに、一枚の紙に切り込みを入れるだけで、連続した鶴を折る連鶴を考案し、寛政9(1797)年、『秘伝千羽鶴折形』が刊行され、49種類の連鶴が紹介されています(桑名の千羽鶴;市無形文化財)。今日のテーマからすると、余談が長くなりました。

Img_4508c_20200824145601  さらに進みますと、伝馬公園(願証寺跡)が見えてきます。惣構は、伝馬公園と天武天皇社の間を通っていました。左の写真Img_4513c_20200824145601 で三叉路を左手に進みます。それが右の写真。

Img_4516c  天武天皇社の裏(左の写真)を通って80mほど進むと道は右に曲がり、北向に(右の写Img_4528c_20200824145601 真)。この先で再び、県道401号線に出ます。この曲がるところまで、昨日、北側から来ています。

Img_4530c_20200824145601  さらに進んだ写真。柳の枝が垂れ下がったずっと向こうImg_4538c_20200824161001 に、昨日紹介した金刀比羅社が小さく見えています。これで、今日の目的は一通り、達成できました。

Img_4543c_20200824145401  伝馬公園で一休み。伝馬公園は、近世の桑名城下町でいうと、その南西端にあります。16世紀末頃からこの地に所在した浄土真宗の寺院「願証寺」の境内の一部であったと伝わっています。願証寺はImg_4545c もとは長島にあり、明応6(1497)年、蓮如上人の子・連淳が入って東海地方の浄土真宗の中心として、門徒10万人余を擁する一大勢力を保っていました。本願寺が織田信長と対立したとき、願証寺も信長に反旗を翻したのですが、天正2(1574)年に信長に滅ぼされました。しかし、江戸時代、桑名に再興し、約1万坪(約33,000平方メートル、野球場3個分くらい)に及ぶ境内を有していましたが、正徳5(1715)年の高田派への宗旨替えで内紛が起こり、廃寺に至ったといいます。伝馬役に従事する人々が多く住んでいたため、それが町名になりました。一昨年、市教育委員会が遺跡発掘調査を行い、江戸時代、桑名城下町に全国6番目に整備された上水道管が初めて敷設状態で見つかりました。その説明会に行っています(2018年12月13日:20181208伝馬公園遺跡発掘調査説明会に参加して来ました)。

Img_4586c_20200824145401  という次第で、2日間にわたり、惣構の現地調査をしてきました(たいそうなことではなく、現地と思われるところを歩いて、見て、写真を撮って来ただけ)。江戸時代の城絵図と現代、さらに明治などの地図と比較する作業をしっかりしてから、現地調査に行くべきだったかも知れませんが、散歩ルートから少し足を延ばせばよかったので、まずは見てきたということです。これから、地図をしっかり眺めることにします。遠隔授業は、先週が結果的に夏休み(オープンキャンパスが中止になったため)。明日、第9回のファイルをアップし、メールを送るのですが、今日、作業をしてしまい、メール送信の予約も済ませました。

【余談】Img_4297c_20200824182501  スマホの充電器が不調になって、ビックカメラで買ったと書きました。Anker PowerCore Fusion 5000 white A16210219です。まだ1回しか使っていません。Quick Chargeには対応していませんが、急速充電が無事にできました。気になったのは、ケーブルがちょっと熱を持ったこと。付属のケーブルは短かったので、別物を使用。スマホの充電が終わったあともコンセントに指しておくと、本体にあるバッテリーが充電され、モバイルバッテリーとして使用する準備ができます。もう少し使ってみて、また、レポートします。

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2020年8月23日 (日)

九華公園にダイサギ……7.2㎞歩いて、惣構調査も

Img_4078c_20200823121601  ウロウロしているうちに8月も下旬、23日になっています。本来であれば、地蔵盆だと思うのですが、近所では案内が貼られていませんので、今年は中止なのでしょう。季節の行事も自粛というのは、昨今の状況からしてやむを得ないとは思うものの、残念な気がします。今日は、暑さもやや和らいで、正午現在で、最高気温は31.9℃。朝のうちは、北寄りの風で過ごしやすい感じでした。いつもの散歩に加え、「桑名城惣構」調査も。7時45分スタート、住吉神社、九華公園、貝塚公園から柳原、江場の税務署・消防署辺り、新屋敷の日進小学校、伝馬町(伝馬公園)、掛樋、一色町、西鍋屋町あたり、大央町、鍛冶町、吉津屋町、京橋町、京町、寺町と、何と7.2㎞も歩いてきました(笑)。10時15分頃帰宅。

Img_4100c_20200823130201  我が家あたり、最近はセミの鳴き声が聞こえなくなりました。三之丸公園、九華公園まで行くと、聞こえて来ます。変わって、Img_4157c_20200823121701 揖斐川の堤防沿いでは秋の虫の声が聞こえて来ます。九華公園では、今日は、ダイサギが1羽やってきました。アオサギが来る、鎮国守国神社の社務所裏です。九華公園でダイサギを見るのは、久しぶり。しばらくいて、北の方へと飛び去って行きました。

Img_4093c_20200823121601  他にはハクセキレイ。奥平屋敷跡でエサを拾っていました。スズメは、神戸櫓跡の東辺りに集Img_4108c まって来ます。いつもここに自転車で来る男性が、エサを与えているようで、それを学習したと思います。すぐ側にまで寄ってくるスズメもいます。

Img_4119c_20200823121701  左の写真は、今年生まれの幼鳥と思うのですが、羽毛が乱れており、色も白Img_4148c_20200823121701 っぽい感じがします。奇形なのかも知れませんが、見ている限り、行動的にはとくに気になるところはありません。他のスズメからいじめられるという様子もなし。右の写真も、今年生まれの幼鳥でしょう。今日は、エサをくれる人がおらず、しばらくウロウロして、また散っていきました。

Img_4170c  九華公園の外周遊歩道の南のお宅には、柿の木があります。色づいてきた実もありますし、すでに青いまま落下した実もあります。

0823soumgamaewalk  このあと、貝塚公園を通過して、柳原へ。マップ上、赤いルートが桑名城の惣構。日進小学校の南西で途切れていますが、ここは東海道とクロスするところで、七曲見附があったところ。土橋でもかかっていたのかも知れません。薄いブルーのラインを歩いてきました。日進小学校のところから西へ行けばよかったのですが、ふと「もう帰ろう」と思ってしまい、北へ。萱町交差点で思い直して、伝馬公園方面に行きました。ちょっと中途半端なことをしました。

Img_4173c_20200823121701  惣構については、税務署・消防署辺りで正確にどこにあったのか、まだ私にはよく分かっていません。柳原交差点の少し南かImg_4181c_20200823121701 ら税務署のすぐ北まで桜並木が続いています。ここに惣構があったのは間違いないと思います。左の写真は、桜並木の途切れるところから南を見たもの。この少し先、民家や倉庫が建っているところまでは惣構であったと思われます。中央やや右に消防署の訓練用の塔が見えます。その手前が税務署。右の写真は、税務署の東辺りで南を撮ったもの。コンクリートで固められたところの脇に水路があり、ここらまでが惣構だったような気がします。

Img_4187c_20200823121701  左の写真は、右上の写真を撮ったところの少し南から、北を撮ったもの。手前側の水路というか、溝のところは細くなっていImg_4193c_20200823121701 ますから、ここらで惣構は西に向かっていたのではないかと考えています。右の写真は、消防署側の歩道に渡って、左を見たもの。歩道の幅、その向こうの水路の幅から推測すると、ここは惣構ではないように感じられます。惣構は、税務署の北側から西側を廻っていたのではないかと思っています。

Img_4203c_20200823121701  消防署の南側の通り(県道401号線)に出て、消防署前から西の方を撮った写真です。向かって右に立つのは、消防本部の建物。惣構は、この向こう(西側)を通っていたと見ています。

Img_4205c_20200823132101  消防署の西側には細い道があります。ここが、惣構が通っていたと私が考えているところ。塗装店の向こうImg_4207c に建っているは東新町の市営住宅。ざっと見たところでは、惣構があったと思わせるようなものはなさそうです。右の写真は、県道401号線をはさんだ南側。住宅街が見えますが、この道路が惣構の跡ではないかと思っています。しかし、こちらにもはっきりとした痕跡はない感じ。

Img_4209c_20200823121701  右上の写真の道路に進みます。すぐに変形の四差路。ここを右折すると、右の写真のような道路になります。これは、その広Img_4211c_20200823121701 さなどから、何となく堀の跡のような気がしてきます。この先を西に進むと、日進小学校に行き当たります。

Img_4215c_20200823121701  ただし、途中から道は細くなっています。左の写真の中央に高い樹木やフェンスがあります。ここが日進小学校。道路は突き当たりで左折し、すぐに右折します。城絵図で見る惣構の形に似ている気がします。

Img_4223c_20200823133001  上記のように進んでいくと、日進小学校の南に出ます。惣構は、日進小学校の敷地内を通っImg_4226c_20200823133001 ていたようですから、この2枚の写真の辺りよりも北のはず。

Img_4233c  日進小学校沿いに行くと、日進小学校南の交差点の北に出ます。西側には、消防団の車庫があります。ここから日進小学校の敷地辺りに七曲見附があり、東海道は枡形になっていたそうです(今は、枡形はありません)。消防団車庫のすぐ前を東海道が通っていました(北から南=写真では右から左)。

Img_4235c  余談。日進小学校の敷地内に「泡洲橋」の親柱が1対、保存されていました。ここにあるのは知ってはいたのですが、普段は入れませんので、見たのは初めて。ちょっと読みにくいのですが、「昭和六年七月架橋」とあるようです。天武天皇社の境内にも「あわすはし」と彫られた石柱が1基あります。

Img_4247c_20200823121801  ここから西へ惣構跡をたどってみればよかったのですが、上に書いたように、「帰ろう」と思ってしまいまImg_4250c_20200823121801 した。しかし、まぁ時間はありますから、税務署・消防署の北から西側辺りも含め、もう一度調べることにします。県道401号線を通って、伝馬公園(願証寺跡)の前まで来ました。伝馬公園の西側の細い道路、ここも惣構の跡ともいます。

Img_4252c_20200823121801  この伝馬公園の西側の道を進み、最初の曲がり角まで行ってみました。この写真は、伝馬公園の南側です。惣構の跡と思います。この先を進むと、長圓寺・報恩寺の南を通って、日進の市営住宅の裏から七曲見附跡の方へ出られます。

Img_4245c_20200823121801  伝馬公園から県道401号線を挟んで北側の写真。吉津屋からここまで、城絵図にある惣構の形そのままに緑Img_4257c 地帯というか遊歩道というか、そういう風になっています。左の写真で、建物が建っている向こう側(北)はもう少し幅が広くなっています。建物の手前(南)には、金刀比羅社。宝永7(1710)年、松平忠雅公が備後福山から移封されたとき随伴してきた円覚院の住持が境内に祀られ、維新後廃寺となったものの、金刀比羅社のみが現存しているものといいます。

Img_4263c  このあたりから北は、この写真のように、ゆるかなにカーブしつつ遊歩道が続いています。ところどころには、近所の方が花Img_4271c を育てていたりします。

Img_4275c  県道504号線近くまで来ました。遊歩道の北の端。労金や、中央自動車がある近く。県道Img_4277c 504号線をはさんだ向こうには、吉津屋堀にある藤棚が見えます。右の写真は、同じところから南を振り返った写真。この遊歩道は、いかにも堀の跡という感じがします。

Img_4281c  県道を渡ったところにある「吉津屋堀・寺町堀」の案内板。堀の名称は、現代になってつけImg_4285c られたもの。江戸時代の城絵図には、堀の名前は書かれていません。右の写真は、2つある藤棚を通り過ぎたところから撮った吉津屋堀の様子。寺町堀と同じく、水路と遊歩道とが整備されています。水路に水を流してくれるとよいと常々思うのですが、流れがあるのはほとんど見られません。右の写真の方向に進むと、京町、寺町に行き当たります。

Img_4267c_20200823135401  という次第で、いささか暑い中、7.2㎞歩いて惣構調査をしてきたのですが、税務署・消防署辺りと、伝馬公園南から七曲見附跡のところは、宿題が残りました。それは、また近いうちに。週明けからまた遠隔授業が再開されますが、準備は万端のはずですので、午後はゆるりと過ごすことにいたします。

 

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2020年8月22日 (土)

カワセミを見ただけ(苦笑)

Img_4067c_20200822103601  10時現在で32.2℃ですが、昨日までよりも少し楽な感じがします。北寄りの風が吹いているからでしょう。朝起きるのが少し遅れ、散歩は7時45分スタート。いつも通り、住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、入江葭町、吉津屋町、新築公園、常盤町、京町、寺町と5.9㎞。汗の掻き方も少し少なかった気がします。

Img_4055c_20200822103601  九華公園は、土曜日のせいか、散歩する人がやや多い感じでした。神戸櫓跡近くで、カワセミが飛ぶのを一瞬見たのですが、写真を撮る余裕はなし。残念。二の丸跡へ飛び去り、行方不明。この頃アオサギは現れません。早い年ですと、そろそろゴイサギ、ホシゴイが戻ってくるのですが、今のところ、まだのようです。

Img_4026c_20200822103601 Img_4050c_20200822103601  九華公園にいた鳥は、ハシボソガラス、スズメ、ムクドリ、キジバトなど。カワラヒワの声も聞こえましたが、姿は見られず。神戸櫓跡と辰巳櫓跡の間で休憩していたら、スズメが寄って来ました。今日よく見られたのは、スズメのみ(苦笑)。

Img_4010c_20200822103601  アーちゃんは、二の丸橋の下、橋脚のところで、ミドリガメとともにお休み。最近、堀の水が少ないので、ミドリガメはこのあたりで甲羅干しをよくしています。貝塚公園、内堀南公園、新築公園とも、セミが少し鳴いているのと、スズメなどを見るくらいで、今日はひたすら歩いてきました。9月に入ってしばらくすると、野鳥が戻ってくるでしょう。アオサギ、ゴイサギもそうですし、他の小型野鳥も姿を見せてくれると思います。また、夏鳥できていた野鳥が、戻っていく途中、九華公園を通過したり、一休みしたりしますから、それを期待しています。

Img_3971c_20200822103601  余談。auのスマホを使っていますが、どうやら充電器か、そのケーブルが不調になりました。急速充電ができなくなっています。ネットで調べると、auのスマホ充電器の評判の悪いこと。すぐ壊れるというのがよく書かれていました。ケーブルが固いので、断線しやすいというのがもっとも多いようです。同じくらいの値段で、モバイルバッテリーも兼ねられる充電器を売っていましたので、それを使ってみることにしました。こちらは、わりと評判がよいので、ビックカメラで購入。そろそろ届く頃。

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2020年8月21日 (金)

猛暑の中、桑名城惣構を調べる

Img_3819c_20200821121201  今日の予想最高気温は、34~35℃(リソースによって微妙に異なります)ですが、正午までにすでに34.5℃(11時30分)。湿度は60%くらいですから、けっこう蒸し暑く感じます。7時半から散歩開始。住吉神社、九華公園、貝塚公園から柳原、外堀、入江葭町、鍛冶町と廻り、吉津屋町、新築公園、常盤町、京町、寺町と6.3㎞。いつもと違うところを回ったのは、桑名城の惣構堀がどうなっているか、現地調査(微笑)。昨日より1時間早くスタートしたものの、散歩する人はほとんどありません。冒頭の写真は、住吉神社前から北の様子。

Img_3889c_20200821121201  九華公園では、管理人Kさん、前管理人Oさん、散歩友達のYさん、Mさん、Oさんご夫婦と会ったくらい。皆さん、異口同音に「暑いねぇ」とおっしゃいます。8月10日以降、昨日まで、13日と19日を除いて猛暑日となっています。暑さに用心して、あるいは暑さ疲れで散歩に来ないのかも知れません。

Img_3835c_20200821121201  奥平屋敷跡にある鳥小屋。今日も覗いてきました(微笑)。昨日、地面にばかりいた白いセキセイインコ1羽Img_3855c も、今日は止まり木にいました。超望遠コンデジでマニュアルフォーカスで撮ったものの、老眼のせいで液晶ビューをよく見ても、ピントが合っているのか合っていないのかよく分からず(苦笑)。

Img_3862c_20200821121201  他にはカワラヒワ。しばらく前から戻って来ています。スズメは、たまにエサが欲しいのか、私の足元まで寄ってImg_3860c くるものがいます。ハシボソガラス、ムクドリ、キジバトもいます。シジュウカラの鳴き声も聞いた気がしますが、姿は見えず。散歩友達Yさんも、2日ほど前にシジュウカラらしい小鳥を見たとおっしゃっていました。

Img_3954c  拙宅近くまで戻って来たら、頭上からイソヒヨドリの鳴き声がよく聞こえてきました。電柱の上にいました。メスで、若い個体のように見えました。最近散歩コースでときどき、イソヒヨドリの鳴き声を聞きます。我が家あたりから新築公園、吉津屋町、寺町などにいるようです。

Sougamae  さて、このあとは、惣構の現地調査。左のマップで赤丸をつけた3ヶ所でチェックしてきました。薄いブルーのラインが、おおよその惣構の位置というか、形というか。

Img_3894c_20200821121201  まずは、貝塚公園のすぐ南にある柳原の交差点辺り。左の写真は、貝塚公園を出て、柳原の交差点に行く手前で東を撮ったもの。細い水路が見えていますが、元はコンクリートで固められたところも堀だったように思えます。写真を撮っている背後(西側)も同じようになっています。

Img_3913c_20200821121201  左の写真は、柳原交差点を渡って、南を見たところ。1枚前の写真と同じような水路になっています。写真の奥に桜並木が見Img_3919c_20200821121201 えます。そこまで行って撮ったのが右の写真。この先には、桑名税務署、桑名市消防本部があります。ここの桜並木も、昔の地図で見る惣構の堀の位置、形とよく似ています。惣構堀を埋めて、桜並木にしたと思われます。

Img_3929c_20200821121201  続いて、鍛冶町と書いてあるところのすぐ北の交差点あたりから南を見た写真。緑地帯になっています。こImg_3931c_20200821121201 れが伝馬公園(上のマップの範囲外)の北まで続いていますが、昔の地図にある惣構の形とほぼ同じ。

Img_3936c_20200821121101  さらに、マップでは、京町の交差点のすぐ北西にある、現在の地名でいうと京橋。向かって右には寺町堀が、左には吉津屋堀があるところ。寺町堀も、吉津屋堀も惣構の名残。惣構の調べは、昔の七曲見附あたりから桑名市消防本部あたりがまだ十分ではありませんが、それ以外はほぼ分かりました。七曲見附~消防本部の付近は、惣構が、短い距離で屈折を繰り返しています。現在の道路にその名残があるようにも思うのですが、もう少しきちんと見比べる必要があります。「徳川四天王の城-桑名城絵図展-」の図録は、城絵図がA4サイズ1ページに収められていますので、細部の確認が困難。そこで、「元禄年間桑名街区復元図(桑名市立文化美術館 昭和58年発行 目でみる桑名の江戸時代に掲載)」と、「文政年間桑名市街之図(桑名市博物館 平成2年発行 桑名藩資料集成Ⅱ)」でチェック中。とくに後者は原寸大で再現されたもので、2m四方足らずの大きさ。これはよく分かって便利なのですが、広げるのにスペースが必要なのが難点。

Img_3927c  初めの方に書きましたが、猛暑日が続いていますので、何となく「暑さ疲れ」という気もします。週末に雨かと思っていたら、Yahoo!の天気予報では、「曇りときどき晴れ」。いやはやひと雨欲しいところ。午前中に散歩して、午後からは家にいますが、夕方、17時半近くになって、日が陰ってこないと、モチベーションが湧いてきません。エアコンを使っていても、です。あの真夏の太陽の明るさもよくないのかという気がしています。左の写真は、ケイトウかと思って撮って来たのですが、どうなのでしょう? ケイトウ、子どもの頃はあちこちで見た記憶がありますが、最近はほとんど見ない気がします。

 

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2020年8月20日 (木)

九華公園のニューフェース

Img_3671c_20200820145301 朝のテレビの天気予報では、「猛暑の出口が見えてきました」といっていました。週末、雨も予想され、その後は曇りがちの空となり、最高気温も30℃前後になるそうです。とはいえ、今日は、まだ35.3℃(13時36分)にもなりました。朝一番に用事を済ませ、今日は、8時半から散歩開始。すでに30℃は越えていました。いつも通り、住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、入江葭町、新築公園、常盤町、京町、寺町と6.1㎞。2時間。7時半スタートで歩くとまだ散歩する人もそれなりにあるのですが、30℃を超えたこの時間からでは、人は少ない。

Img_3713c 超望遠コンデジで金網越しでしたから、イマイチどころか、イマニ以下の写真です。九華公園の奥平屋敷跡にある鳥小屋。あるアクシデントでセImg_3720c_20200820145301 キセイインコは1羽のみになってしまったのですが、これではかわいそうだということで、管理人さんが3羽を導入。2羽は白い色で、つがい。もう1羽はこれまでいたのと同じ色(グリーン&イエロー)でメス。白い方の1羽は、鳥獣店の狭いケージから、まだ広い鳥小屋になれないのか、地面でエサを拾っていました。

Img_3709c_20200820150101 この写真は、どちらが新入りさんかは、不明。10羽くらい入れるという話もあったそうですが、取り敢えずは3羽で様子を見るようです。

Img_3743c_20200820145301 さて、九華公園では、このところカワラヒワが戻って来つつありますが、まだ数は少なめ。去年の今日、ゴイサギ、ホシゴイを確認していますが、今日はまだ。アオサギもここ数日は、来ていません。カワセミも、今日は出逢えず。もう1種類、この頃わりとよく見かけるのは、ハクセキレイ。写真は、若い個体のように思います。

Img_3688c_20200820145301 カラスは、相変わらずいるのですが、黒服ですから、猛暑に耐えかねている様子。あまり好まれない鳥ですが、この時期ばかりは彼らに同情します(苦笑)。暑さでヨタヨタ歩く日々が続いているうちに、町中ではツバメの姿をほとんど見かけなくなりました。先日まで観察していたツバメの巣は、産卵&育児用ですから、巣立てば用済み。ねぐらは他にあります。巣立ちを終えたヒナと親鳥は河川敷や溜池の葦原などに集まり、数千羽から数万羽の集団ねぐらを形成するのです。

Img_3772c  鳥も、昆虫も、散歩友達も少ないので、いつものようにひたすら歩きます(苦笑)。写真は、吉津屋町あたり。大央町、鍛冶Img_3777c_20200820152001 町との境目。左の写真は、北側に続く吉津屋堀。右の写真は、大央町と鍛冶町との境目で、この先は微妙にカーブした緑地帯が600mほど伝馬公園近くまで続いています。桑名城の惣構堀であったところ。最近、ちょっと訳あって、桑名城の惣構堀について調べています。住吉から伝馬公園近くまでは、現在ある入り江や堀、緑地帯の形と、寺などとの位置関係からどこが惣構堀であったかはほぼ分かりました。伝馬公園の辺りで堀は東に曲がって続くのですが、その辺りで現在地図とにらめっこ中。

Img_3787c_20200820145201  数少ない仕事は、毎日少しずつ取り組んでいます。昨日は、先週分の遠隔授業の課題の評価を再確認。残り3分の1になりましたので、そろそろ成績をどう評価するかについて考え始めました。遠隔授業では、筆記試験ではなく、この課題の評価結果に基づいて成績をつけるのです。

Img_3666c_20200820145301  余談。通称「ヘクソカズラ(屁糞葛)」。独特な匂いがありますので、この名前。別名は、ヤイトバナ(灸花)、サオトメカズラ(早乙女葛)。前者の名前は、白と赤い色をお灸に見立てたようです。ネットで調べていたら、晩夏の季語であることが分かりました。これを季語にして詠まれた俳句があるのか? と思い「第三版俳句歳時記 夏の部(角川書店編)」を探したら、次の2句が載っていました:

灸花にもちりどきのきてゐたる 大澤ひろし

外海が見えないへくそかずらかな 今瀬剛一

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2020年8月19日 (水)

またもや九華公園でカワセミ……プチ歴史散歩も

Img_3427c  今日は、暑さはやや和らいで、最高気温は34℃の予報です。しかし、正午までですでに33.6℃(11時40分)。昨日ほど(38.2℃(13時8分)にはならないと期待しています。昼もさることながら、夜になっても遅い時間まで 30℃を下回らないのには参ります。いつも通り、7時半スタートで2時間の散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、入江葭町、吉津屋町、新築公園、常盤町、京町、寺町と5.9㎞。昨日までのように、汗だくとまでは行きませんでした。冒頭の写真は、桑名七里の渡し公園。百日紅があちこちに咲いています。

Img_3494c  今日は、8月14日に続いて、九華公園でカワセミが見られました。相撲場の近くで、堀端に止まっていました。しかも、カワセミまで約20mという至近距離。これはなかなかありません(微笑)。ただ、残念だったのは、逆光の位置だったこと。鎮国守国神社の裏から柿安本社の駐車場を抜けて来たのですが、堀の側に来たときにカワセミがいるのに気づきました。

Img_3464c_20200819115301  カワセミに気づく直前には、ハグロトンボ。このトンボもヒラヒラと飛びますし、オスは、この写真のようImg_3484c_20200819115301 に、胴体が金緑色に輝いています。止まっているときも、ときどき羽根を開いたり閉じたりします。鎮国守国神社の裏手で見つけたのですが、九華公園でハグロトンボを見たのは、たぶん初めて。

Img_3441c_20200819115301 Img_3450c_20200819115301  さて、話を戻して、七里の渡し跡まで野鳥の姿はなし。中洲にも、サギはおらず。七里の渡し跡にいたのは、スズメとハクセキレイ2羽。このハクセキレイ、15mほど先にいたのですが、カメラ目線(微笑)。セミは、クマゼミが激減した印象。アブラゼミはいるものの、あまり鳴いていません。ツクツクボウシの声もときどき聞こえます。

Img_3454c_20200819115301  九華公園も静かです。アーちゃん(カルガモ、シルバー人材センターの方がこう名づけてかわいがっておられます)は、二のImg_3559c 丸堀にいました。暑くなってから姿をよく見かけます。他には、スズメ、ムクドリ、キジバトくらい。8月9日の記事に書きましたが、管理人さんがサンコウチョウを見たという情報がありましたので、気をつけてみているのですが、まったくいません(2020年8月 9日:九華公園でサンコウチョウの目撃情報)。

Img_3543c_20200819115301  旧鳥小屋前のアサガオは、少ないながらもけっこう花が咲いてきています。うらやましい(苦笑)。というImg_3654c のも、我が家のアサガオは、相変わらず繁れども、花はつかずなのです(右の写真)。九華公園のアサガオは、蔓が伸びて高いところに咲いていましたので、下から見上げたショット。得意の下からというか、裏から見てみました。

Img_3588c_20200819115301  このあとは、いつも通り黙々と歩いて新築公園へ。歩く距離・歩数を稼ぐのにちょっと遠回りをしているのですが、実は、ここは、その昔、「桑名米穀取引所」があったところ(西羽晃著:新桑名歴史散歩、pp.133~134)。明治26(1893)年10月にそれ以前の「米商会所」(明治11(1878)年に発足、殿町にあった)が模様替えして発足し、翌年12月にここ(当時の大山田村大字桑名)に移転したのです。このあたりは、明治23(1880)年に田を埋め立てたため「新築」と呼ばれました。先日の「くわな村正史跡めぐりスタンプラリー」の時にM氏と話していて、思い出したプチ歴史。さらに「新桑名歴史散歩」から引用しますと、桑名だけは、全国の他の市場が閉店したあとも夕市が開かれ、注目されていました。初代諸戸清六は、大隈重信と懇意になり、情報を早くに仕入れ、政府の公金を低利で借りて、米相場で成功しました。

Img_3609c_20200819115301  さらに、ついでにプチ歴史散歩。京町公園。このあたりに京町御門がありました。かつて東海道は枡形になっていたといいます。京町公園には、桑名町役場が置かれ、その後、桑名市が発足したときには市役所もここに設置されました。公園内には「桑名市制施行時 桑名市役所跡」という石碑があります。

Img_3612c_20200819115301  寺町堀。寺町商店街の裏というか、東側にあります。桑名城の総構え堀の一部。ずっと以前は、寺町堀は雑Img_3615c 草が生えていたと思いますが、堀の半分を埋め立てて遊歩道が整備され、残り半分の堀の部分は、水深・幅が以前の1/2程度の石積み水路となっています。

Img_3624c_20200819115201  寺町商店街を通り抜け、寺町交差点を北に渡ると、美濃街道と交差しまImg_3627c_20200819115201 す。ここには、三崎見附がありました。

Img_3637c_20200819115201  その先、現在は、きれいに整備されて住Img_3642c 吉入江と呼ばれていますが、ここも総構堀でした。昔の城絵図にあるのとほとんど同じ形に見えます。住吉入江が曲がっているところにあるのが、諸戸氏庭園。江戸時代の豪商・山田家の屋敷であったものが、明治18(1885)年頃に諸戸家の所有になっています。

Img_3578c_20200819115301  昨日の午後、少しだけ仕事をしようと思ったものの、爆睡(苦笑)。授業で課した課題の評価を確認し損ないましたので、今日に持ち越し。暑いのはもう勘弁して欲しいところですが、来週にならないと猛暑は収まらないとか。皆様もご自愛ください。吉津屋町で見たヒマワリです。

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2020年8月18日 (火)

今日も暑い……相変わらず、人も鳥もいません

Img_3370c_20200818115301  今日も暑くなっています。正午現在で、最高気温は36.9℃(11時50分)。昨日猛暑の中でたくさん歩いた疲れが出るかと心配しましたが、今のところ大丈夫そうです。ただ、年を取ると疲れは後になって出るともいいますから、油断はできません。今日は、朝一番に用事を済ませ、8時半から散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、京町、寺町をかすめて、常盤町、寿町と回り、銀行に立ち寄って有楽町から参宮町を回って2時間ほどで帰宅。6.3㎞。結局、今日もよく歩きました(微苦笑)。

Img_3379c_20200818115301  揖斐長良川の中洲にはダイサギが3羽ほど見えました。いずれもけっこう遠いところ。左の写真で250mほど先。超望遠コンデImg_3383c_20200818115301 ジの1,365mmで撮って、さらにトリミングしていますから、まったくの証拠写真。右の写真は、600m以上先にいたダイサギ。何もいないよりは、マシ(苦笑)。

Img_3398c_20200818115301  九華公園も、暑いためか、今日も人も鳥もほとんどいません。公園内を回っているときにアオサギが飛んでいくのを目撃(左の写真)。相撲場の近くです。超望遠コンデジは、いつも広角側にしていますので、これは21mmで撮りました。豆粒ほどにしか写っていません。これも、トリミングしてあります。

Img_3391c  人もほとんどいないと書きましたが、Oさんご夫婦は、今日もきちんときておられ、頭が下がImg_3387c ります。ご主人は御年88歳、奥様は80歳。ご主人は、杖をダブルでついておられますが、ゆっくりとした歩みながら、毎日往復約800mほどの散歩に出てこられます。他には、朝日町からいつも散歩に来られるご夫婦に、久しぶりにお目にかかれました。最近、私が、7時半スタートで歩いていますので、時間帯が合わなかったのです。こちらもお元気そうでした。右の写真は、ウチワヤンマ。

Img_3404c_20200818115301  公園の外周遊歩道の南にあるお宅の柿。わずかに色づいてきているようにも見えます。そう言えば、このImg_3412c_20200818115201 頃、クマゼミは数が減り、静かになってきている気がします。ツクツクボウシの鳴き声もときどき聞こえてきます。このあとは、貝塚公園で知人に会ったのみで、ひたすら歩いていました。

Img_3410c_20200818115201  桑名市総合医療センターの北側。ここには、その前身の山本総合病院の救急外来や検査室などが入っていた建物が残っていたのですが、解体され、駐車場になっていました。まだオープンはしていません。昨日も、桑名宗社から走井山勧学寺へ行くのにここを歩いたのですが、話しに夢中で気づかず仕舞い(苦笑)。

Img_3419c  今日も最高気温は、38℃の予報。今週は遠隔授業は一休みですが、先週の課題を評価した結果をチェックしていませんので、午後からはまずは、それを済ませようと思っています。その後は、ゆるりと過ごすことにしましょう。

Img_3385c_20200818115301  余談。九華公園の旧鳥小屋のところに、こんな掲示が出ていました。数年前に比べると、野良猫もかなり減り、餌をやる人も少なくなったのですが、まだ餌やりをする人はいるようです。ハトに餌をやって、周囲に迷惑をかける人がいるというのがニュースになることがありますが、掲示にあるように飼いたいのであれば、公園で猫を飼うのではなく、自宅に連れ帰って飼うべきです。

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2020年8月17日 (月)

39.2℃のもと村正史跡めぐりスタンプラリーへ……3時間で7.9㎞を歩き村正の鍔の形のピンバッジをゲット

Img_3183c_20200817153401  猛暑のピークは下がるかと期待して、今日は、桑名宗社(春日神社)の村正史跡めぐりスタンプラリーに行くことにしていました。が、期待は得てして裏切られる運命にあります(苦笑)。今日の最高気温は、39.2℃(14時1分)。桑名宗社では、「宝刀村正特別公開」に合わせて、8月13日から31日まで「村正史跡めぐりスタンプラリー」が企画されています。うちわ型スタンプラリー台紙をもって、市内8か所の村正にゆかりあるチェックポイントを回るということ。すべてを揃えたら村正の鐔(つば)の形をした記念ピンバッジが先着1,000名にプレゼントされるのです。

Img_3190c_20200817153401  今日は、同級生K氏、畏友M氏と3人連れ。前期高齢者に入った3人のオッサンが、猛暑の中、連れだってヨタヨタして大丈夫Img_3198c か? と危惧しつつ、熱中症対策を万全にして9時に集合、早速スタート。その前に、桑名宗社にある「細石」をチェック。細石は、境内社の母山神社の拝殿に向かって右手にあります。

200817muramasawalking  今日歩いたコースマップ。桑名宗社をスタートして、京町交差点へ(桑名市博物館近く)。そこから西へ、桑名駅に向かいます。北勢線で西桑名から馬道まで行こうかとも考えましたが、「歩こう」ということになり、そのまま走井山勧学寺へ。ここで最初のスタンプを押し、ゴールに向かいます。和菓子屋さん・玉川軒から、旧東海道を通って、天武天皇社。寺町近くの仏眼院、我が家近くの浄土寺、七里の渡し跡と歩き、最終ポイントの柿安コミュニティパーク入り口にある本多忠勝像を経て、桑名宗社に戻って来ました。この間歩いたのは、7.9㎞でした。9時過ぎにスタートして、正午直前にゴールというほぼ3時間コース。玉川軒で葛アイスを食べていましたし、あちこちで休憩していました。

Img_3201c_20200817153501

 桑名駅南の近鉄名古屋線(標準軌)、JR関西線(狭軌)、三岐鉄道北勢線(ナローゲージ)の3つの幅の線路を渡る踏切を越Img_3205c_20200817153501 え、駅の西側へ。このあたりでスタートから1.5㎞ほど、時刻は9時20分。

Img_3208c Img_3210c  旧諸戸徳成邸(2017年4月29日:「諸戸徳成邸」特別公開へ……「見納め」になるということで)は、諸戸家墓所を残して住宅地になっています。しかもかなりの高級住宅が並んでいます。桑名高校近くの高台にあって、眺めはよいところ。諸戸徳成邸は、残して欲しかったと思います。

Img_3221c  走井山勧学寺には、9時40分頃到着。ここが最初の目的地。お参りして、本堂前に置かれたスタンプを押し、しばし休憩。雲があったもののやはり暑い。帰ってから調べたら、この時点ですでに32℃くらいあったようです。高野山真言宗の寺。開基は、聖武天皇の御代(724~49年)で、行基菩薩の草創によると伝えられています。元は走井山の麓にあったようですが、元和3(1617)年、七代桑名藩主松平定重が矢田城址に本堂を再建しました。桑名市内に現存する寺社建築では、もっとも古いものです。

Img_3231c_20200817153501  勧学寺から三岐鉄道北勢線・馬道駅の方に降りる階段の途中に「伝村正屋敷跡」があります。このすぐ東にあるマンションのあたりに村正の屋敷があったといいます。「勢桑見聞略史」によれば、「村正トテ(中略)其旧宅ノ地矢田走井山観音堂ノ下道ノ左、今庄屋ノ家是其旧地也」とあるそうです。

Img_3241c_20200817153501  馬道駅西の踏切。ちょうど北勢線の電車がやって来ました。私はこの踏切の北西に立つ「三猿像」が好きImg_3248c_20200817153501 で、このあたりに来ると必ず見ていきます。この先は、いつぞや歩いた員弁街道。員弁街道に出て左折し、東へ。市内に向かって行きます。

Img_3257c_20200817153501  国道1号線浅川交差点を横断歩道橋で渡り、2ヶ所目の目的地・玉川軒に向かいます。

Img_3264c  玉川軒。明治28(1895)年創業の老舗。冷たいものをと思い、葛アイス(1本¥200)をいただきました。見た目は普通のアイスキャンディーですが、葛でコーティングされていて、ムチっとした食感で噛み応えあり。アイスですが、溶けません。ここは、村正展で妖刀村正のお菓子を作っていました(現在は、Sold out)。ここでは、買い物をすることで、スタンプを押してもらえます。あまりにも暑かったので、写真を撮ることなど忘れて、アイスを食べてしまいました(爆)。ここで3.8㎞、10時25分頃。

Img_3267c  玉川軒さんの先(東)、掛樋交差点を右折し、さらに左折すると旧東海道に入ります。天武天皇社の手前で、「本願寺跡・梅花仏鏡塔」を見てきました。ここにはかつて本願寺という大きな寺があり、その境内に芭蕉の門人である各務支考の分骨墓・梅花仏鏡塔があります。墓は各務の姓にちなんで、円形の鏡を模しています。各務支考がなくなったあと、この地方の俳諧の指導的立場にあった、支考の門人・雲裡坊杉夫(桑名本願寺住職)がこれを建立しています。

Img_3272c_20200817153501  天武天皇社です。3ヶ所目の目的地。私自身は何度か訪ねています。ここで4.3㎞、時刻は10時35分。壬申の乱(672年)のときに大海人皇子(のちの天武天皇)が桑名郡家に駐泊されたことにちなみ、のちに創建されました。元は新屋敷付近にあったのですが、江戸時代に鍋屋町(現在地)に移りました。天武天皇を主神として祀っている全国でここのみといいます。

Img_3281c_20200817153501 Img_3283c_20200817153501  さらに東海道を進みます。日進小学校前辺りには七曲見附がありました。そこから北には、寺が集まっています。慶長の町割でここに寺が集められています。左の写真は、仏光山十念寺。浄土宗のお寺。七福神祭で有名ですし、森陳明の墓所があります。右の写真は、鎮照山凝念院光徳寺。浄土宗。ここには、万古焼の創始者である沼波弄山の墓所があります。古くは泡洲崎念仏道場と称していました。

Img_3296c_20200817153501  鍛冶町付近では、枡形を通り、吉津屋町へ。ここで余談。NPO法人千姫のところにあった自販機で気になるものを見つけましImg_3298c た。この千姫は、精神保健ボランティアのグループです。あられやおかきを売っているのですが、もう一つ。ジャガイモも入っていたのです。千姫長島農園で獲れたもので、200gで60円。ちなみに千姫は、2代将軍徳川秀忠の娘で、豊臣秀頼の夫人。徳川・豊臣両氏和親のため慶長8(1603) 年、7歳で豊臣秀頼に嫁しています。元和元(1615)年、大坂夏の陣で豊臣氏が滅んでから関東に帰り、本多忠政(本多忠勝の嫡男)の長子・忠刻と同2年9月29日に再婚。ということで、千姫は、桑名にも縁があるのです。

Img_3305c_20200817153501  京町でここでスタート直後に歩いた道とクロス。南魚町の寳興山(ほうこうざん)仏眼院。天台宗のお寺。創建は不詳ですが、最澄によると伝わっています(2020年8月15日:寺町寺めぐりの続き)。4ヶ所目のポイント。5.8㎞、時刻は11時10分頃。墓所で、千子宗入禅定門(承応4(1655)年没)の墓や、桑名城の前身・東城の城主であった伊藤武左衛門実房(天正11(1583)年没、桑名東城主初代)・実倫(慶長8(1603)年、同2代)父子の墓も確認(8月15日の記事をご参照ください)。

Img_3308c_20200817153501  寺町商店街を通過し、寺町交差点を渡って、袖野山浄土寺へ。西山浄土宗のお寺。我が家のすぐ近くで、このあたりは散歩などですっかり馴染み。写真でも分かりますように、本多平八郎忠勝公本廟があります。ここが5ヶ所目のポイント。6.5㎞、11時25分頃。慶長の町割りで現在地に移り、桑名藩主本多家の菩提寺となりました。

Img_3316c Img_3319c_20200817153501  こちらが本多忠勝公の墓所。前から不思議に思っているのは、鳥居が立っていることです。神仏習合のためかと思うのですが、確信はありません。ちなみにこの鳥居は、その形から神明鳥居でしょう。

Img_3324c_20200817153501  いよいよゴールも近くなりますが、またもや余談。船津屋さんの西に「七里のわたし湯」という銭湯があります。大正時代に創業、平成になってリニューアルしています。そこの自販機にハンディ・ファンを¥1,000で売っているのです。USB充電で使用可能というもの。

Img_3329c  本論に戻って、次の、6ヶ所目のポイントは、七里の渡し跡。ここはもっともお馴染み。毎日の散歩で通過しImg_3333c_20200817153501 ています。スタンプは、すぐ近くの「宿場の茶店 一(はじめ)」さんにありました。宿場町の小さな休憩所というイメージ。軽食や飲み物が楽しめます。6.9㎞、11時40分頃到着。

Img_3336c_20200817153501  ここからまた少しだけ旧東海道を歩いて、北大手橋を渡って、柿安コミュニティパークの方Img_3339c へ。コミュニティパークの入り口に立つのが、本多忠勝像。7ヶ所目。7.3㎞、11時45分。スタンプを探してウロウロしたのですが、コミュニティパーク駐車場の管理室のところにありました。ここに詰めているシルバー人材センターの方に尋ねてしまいました。

Img_3347c  11時55分、7.9㎞を歩いて、桑名宗社(春日神社)に戻って来ました。桑名宗社にもスタImg_3342c_20200817172801 ンプがありますが、それはスタートの時に押しており、これで村正史跡めぐりスタンプラリーをコンプリート。

Img_3353c Img_3355c_20200817153501  社務所で宮司さんに確認していただき、無事に記念品の村正の鍔の形のピンバッジをゲットできました。宮司さんとは知り合いですが、「こんな暑い日に1日で回って来たんですか?!」と驚かれるやら、呆れられるやら。

Img_3359c_20200817153501  いや、それにしてもやはり暑かった(苦笑)。ペットボトル2本(1,100ml)を飲み干しましたし、桑名宗社からの帰り道にさらに1本買ったくらい。スタンプラリーで歩いたのは、初めの方にも書きましたが、7.9㎞、ほぼ3時間。我が家から桑名宗社までの往復が2.0㎞ですから、合計9.9㎞。歩数は、スマホのAlkooのデータで17,788歩でした。Kさん、Mさんもお疲れ様でした。猛暑の中、体調も崩さずゴールできてホッとしました。体力的には自信にはなりましたが、過信せぬようにと自らを戒めておきます。

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2020年8月16日 (日)

連日の猛暑……いささかの仕事と昨日の散歩写真@家内の実家

Img_3157c  いわずもがな、連日の猛暑。日々暑くなっています(苦笑)。「わざわざ書くな!」というお叱りもあるとは思いますが、今日は、13時45分に38.3℃だったそうです。一昨日の夜から昨日の夜までは家内の実家へ。日中は猛暑でしたが、山里ですから、日が当たり始めるのは遅く、日が陰るのは早く、自宅にいるよりも涼しい。今日は、7時半前からほぼ2時間、6.1㎞を歩いてきました。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園から入江葭町、吉津屋町、新築公園、常盤町、寺町といつも通り。冒頭の写真は、帰宅した9時半頃、拙宅マンション前の光景。

Img_3112c_20200816154401  歩き始めた7時半頃にはもう30℃越え。鳥も散歩友達もいません。歩いているのは、よほどの物好きなどと書くと、今日出遭っImg_3116c た方々には失礼ですが……(苦笑)。Sさん、Wさん、Yさんにはお詫びします。ツバメは、桑名七里の渡し公園近くにて。今年生まれの若鳥のようです。九華公園、ハクセキレイもいたものの、他はハシボソガラス、ムクドリ、ドバト、スズメが数えるほど。アーちゃんは、今日もいました。

Img_3125c  お盆も今日まで、ということで、御坊さんへ。写真は、南門から入ったところ。鐘楼、真宗大谷派の三重教区Img_3129c が入っている同朋会館の向こうに本堂が少し見えています。桑名別院ですので、今でもかなりの規模がありますが、昔はもっと広かったようです。

Img_3132c_20200816154401  ずっと以前、書いたことがあると思いますが、境内には松尾芭蕉の句碑があります。貞享元(1684)年、野ざらし紀行の折、ここ本統寺に一泊し、そのときに詠んだ句「冬牡丹 千鳥よ 雪のほととぎす はせを」の句碑です。市の文化財に指定されています。昭和12(1937)年4月に小林雨月が建立しています。

Img_3140c_20200816155901  また、これも以前の記事にありますが、境内には親鸞聖人像が立っています。現在の境内地で唯一戦火を免れたのが、この親Img_3143c_20200816155901 鸞聖人の銅像です(昭和13(1938)年の建立)。聖人が被られている笠を下から見上げると焼夷弾が貫通してできた小さな穴が3つあるのを見ることができます。

Img_3160c  散歩から帰宅して、シャワーを浴び、昼までの間に遠隔授業1コマ分の録音作業を済ませられました。これで前期分の授業資料と音声ファイルは、準備完了です。午後からは、珍しく午睡も貪らず(爆)、先週の分のQ&A書きと、課題の回答のチェック&評価。今週は、オープンキャンパスが予定されていましたので、休講(結局、オープンキャンパスも中止になりましたが)。次は来週。

Img_2895c_20200816154501  ところで、ここからは昨日の散歩写真。家内の実家辺りの町内一周と、義父の墓参りをしてきました。5㎞ほど。津市郊外の山里です。西に青山高原が望め、風力発電の風車がよく見えます。

Img_2893c Img_2888c_20200816154501  歩き始めてすぐ、近所のお宅に栗の木(あちこちにあります)。もう実はかなり大きくなってきていて、道路にも落ちていますし、田んぼに水を入れる用水路を流れていくのを見ることもあります。

Img_2912c  用水路脇で、カワトンボの仲間。たぶんアオハダトンボと思います。体が金属的な光沢をしており、ヒラヒラという感じで飛びます。私は、どうもこういうタイプのトンボが好きなようです。

Img_2947c  氏神様の射山神社にお参り。大己貴命・少彦名命・天照大神などをお祀りしています。延喜式内社の1つ。境内の裏手にある湯之瀬川の北岸にそびえる射山(貝石山)を御神体とし、今も山腹8合目に御社跡が残っています。

Img_2956c_20200816161401  境内には、芭蕉の反故塚があります。江戸時代の「温泉来由記」に掲載されている「榊原湯山図」に描かれているといいます。芭蕉が亡くなった後、芭蕉を慕う俳人がこの地で句会を開いた際に建立しました。かつて芭蕉がこの地で俳諧をした際に出た反故を埋めたと伝わっています。

Img_2995c  このあと、誓願寺、林性寺などを巡ってから、少し脚を伸ばして幼稚園近くへ。射山神社の「一の鳥居跡」の石柱(向かって左)と、「榊原信濃守塚跡」の石碑(向かって右)が並んで立っています。射山神社一の鳥居跡の背後は、射山神社の鎮守の森、さらにその後ろは貝石山です。

Img_3004c  左の写真が射山神社一の鳥居跡。貝石山は温泉の出る山、湯の山で、この「湯山」が転じてImg_3001c_20200816154401 「射山」になったといいます。それゆえ、温泉の神を祀ったということ。昭和63(1988)年に朽ちかけた石柱を立て替えています。右が、榊原信濃守塚跡碑。「榊原郷土を守る会」(田中萬年会長)が、明治27(1894)年に温泉会所が作成した絵地図を基に、榊原姓の発祥となった榊原城初代城主の榊原信濃守興経(おきつね)の塚跡碑を建立したものです(平成30(2018)年8月)。ここは、現在は、水田のあぜ道となっていますが、温泉に向かう古道沿いだそうです。碑と射山神社と御神体であった貝石山が一直線に並びます。

Img_3038c_20200816154401  歩いていると、稲穂がかなり実ってきて、頭を垂れ始めていました。良い景色です。途中、市営の温泉施設近くで、ヒガンバImg_3019c_20200816154401 ナと思われる花。1輪だけ咲いていました。真っ赤ではなく、ちょっとピンクっぽい気がします。

Img_3041c  少し脚を伸ばして、髙福山清淨光院圓淨寺へ。実家の菩提寺。永享元(1429)年に智海法師が開創したという、歴史のあるお寺。当初は、天台宗でしたが、寛文元(1661)年に真宗高田派線に改宗しています。線香も蝋燭も花も持っていなかったのですが、お盆ですから墓参り。ご住職のお孫さんが遊んでいたのですが、帰り際に大きな声で「ありがとうございました」といわれ、思わずニッコリ。

Img_3061c  川や水田でダイサギを合計3羽見られました。トビの鳴き声も聞こえて来たものの、姿は見られませんでした。水田を囲う動Img_3075c_20200816154401 物除けの電気柵には、よくトンボが止まっています。右は、全身真っ赤ですから、ショウジョウトンボのオスかと思います。

Img_3082c_20200816154401  実家近くに戻って、もう一軒のお寺。萬照山善福寺。こちらも真宗高田派のお寺。最近、掲Img_3086c 示板のことばが気になります(微苦笑)。高田本山作の「『なもあみだぶつ』は弥陀のよび声』というものが貼ってありました。「なもあみだぶつ」は、「南無阿弥陀仏」。「南無阿弥陀仏」とは、大辞林によれば、「阿弥陀仏に帰依するの意。浄土宗などでは、それを唱えることによって阿弥陀仏の浄土に救済されるとする」こと。主体は、個人であり、阿弥陀様ではないと思われますから、「弥陀の呼び声」とは違うんじゃないかというのが、凡夫の浅知恵ですが、いかに?

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2020年8月15日 (土)

寺町寺めぐりの続き

Img_2599c2   寺町寺めぐりの続きです。桑名別院本統寺、西福寺、佛乗寺、覚専坊、常信寺、香林寺、京町毘沙門堂と回って来ました。もっとも御坊さんについては、詳しくは書いていません。こちらにホームページがありますので、ご覧ください。慶長元(1596)年、本願寺第12代教如(きょうにょ)上人によって、聞法の中心道場として開創されたのが始まりです。「久波奈名所図会」には、「寺町西側にあり 浄土真宗東本願寺掛所なり」「夫當山草創は元亀天正の間摂州石山本願寺十一世顕如上人織田家と戦争の時、勢州桑名郡は関東の虎口尾州濃州には門未移設ゆへ、一ヶ所の寄合所を構へ、御加勢の評議所とせり。<以下略>」とあります。

Img_2770c  寳興山(ほうこうざん)仏眼院。天台宗のお寺。創建は不詳ですが、最澄によると伝わっています。江戸時代桑名藩藩士の寺でImg_2796c_20200814112001 あり、春日神社の別当もつとめ、神宮寺も兼ねていました。多くの寺宝があったのですが、建物とも戦災で全焼しています。現本堂は、平成元(1989)年の再建。銅鐘は、桑名市指定文化財です。明治初年まで春日神社の神宮寺にあったもので、明治元(1868)年3月の神仏混合廃止令により東金井の徳元寺に買収されていたものを、平成29(2017)年に仏眼院が買い戻しました。寛永15(1638)年、京都の冶工・近藤丹波、藤久の作で鐘銘は桑名藩三宅正堅の撰文だそうです。北勢地方最古の梵鐘です。

Img_2775c Img_2773c  毘沙門天堂の前には宝篋印塔(ほうきょういんとう)があります。宝篋印塔は、宝篋印経にある陀羅尼という呪文を収めた塔で、のちに供養塔、墓碑塔として建てられるようになっています。これを礼拝することで罪障が消滅し、苦を免れ、長寿を得ると信仰されました。また、ここは精義小学校創立の地であり、境内に記念碑が立っています。

Img_2791c_20200814112001  道を1本挟んで北側に墓地があります。桑名藩士の先祖代々の墓が残っている他、仏眼院は刀工千子村正の菩Img_2785c 提寺であったとする説もあり、その一族と思われる千子宗入禅定門(承応4(1655)年没)の墓(左の写真中央)や、桑名城の前身・東城の城主であった伊藤武左衛門実房(天正11(1583)年没、桑名東城主初代)・実倫(慶長8(1603)年、同2代)父子の墓もあります(右の写真、伊藤家累代の墓の左右。左の「自性院殿秋天観智居士」が実倫の、右の「常光院殿静斎蘭香大居士」が実房の墓)。墓所は、今回初めて訪ねてきました。

Img_2780c  ちなみに、ここ仏眼院は、桑名宗社(春日神社)で行われている宝刀村正特別公開の村正史跡めぐりスタンプラリーの立ち寄りスポットになっています。17日(月)に回ろうと思っていますので、下調べ。本堂前にスタンプが置いてありました。

Img_2801c_20200814112001  仏眼院の北西すぐのところに白蔵(はくぞう)稲荷があります。伏見稲荷から、春日神社の別当(神社を管理するために置かれた寺)である天台宗仏眼院の守護神として勧請されたということです。江戸時代、町衆の信仰が篤かったとありますから、それ以前にここに建立されたのでしょう。お稲荷さんに向かって右の建物は、南魚町の石取祭の祭車庫。ここに石取祭に使う祭車が保管されています。

Img_2827c Img_2830c  八間通に出て、松嶽山長寿院。北寺町にあります。臨済宗妙心寺派のお寺で、元は陽向寺と称しました。元和4(1618)年、桑名藩主松平定行夫人(薩摩藩島津家久の養女)が没しました。実家の宗旨が臨済宗であったため、当寺に葬られました。夫人の院号により、以後、長寿院と称しています。今年年4月27日にも来ています(まだいたジョウビタキのメス)。

Img_2841c_20200814112101  左の写真が墓地にある「長寿院墓」。墓所の門扉には、松平家の家紋である梅鉢紋が刻まれています。宝暦治水に関わった薩摩義士の墓3基もImg_2846c あります(右の写真)。このほか、「鶯宿雑記」を書いた駒井鶯宿(弘化3(1846)年没)の墓もあるのですが、これはどれか分からず。

Teramachi2  こちらが、寺町辺りのマップ。寺町寺めぐりで訪ねたところを描き入れたり、丸で囲んだりImg_2819c してあります。

Img_2621c_20200814132601  今さら感満載の余談。ニンテンドースイッチの「あつまれどうぶつの森セット」を当てた話を書きましたが、それと前後して、愚息がシャープのマスクを当てました。「今さら」という感じもしますが、記録まで。

Img_2701c  外出して帰宅が遅くなりそうですから、寺町寺めぐりの記事を予約投稿しておきました。左の写真は、ツマグロヒョウモンのオス(8/14撮影)。

 

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2020年8月14日 (金)

今日も、九華公園でカワセミ……寺町寺めぐりの続きも

Img_2849c_20200814112101  11時現在で34.4℃になっています。予想最高気温は、36℃となっています。今朝は、いつもより少し早く、7時20分スタートで散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、紺屋町、新地公園、常盤町、三栄町、京町、南魚町、寺町と、何と6.8㎞も歩き回ってきました(苦笑)。9時40分帰宅。汗びっしょり。いつもの散歩に加え、寺町寺めぐりをして来たのです。

Img_2684c  九華公園では、今日もカワセミが登場してくれました。吉之丸堀のにかかる橋の上で、知人と「昨日は、アオサギとカワセミを見た」という話をしていたとき、という絶妙のタイミングで出て来ました。昨日よりはかなりマシな写真が撮れました(微笑)。一度、ダイビングしたのですが、獲物はなかったようです。やはり、暑くても毎日散歩するのが良さそうです。

Img_2638c_20200814111901 Img_2641c_20200814111901  話を戻して、住吉神社前から眺めた揖斐長良川の中洲。あちこちに点々とダイサギ3羽に、アオサギ2羽の姿が見えます。河口堰近くから、三の丸水門あたりまで、です。中洲に大型のサギが戻りつつあるということは、猛暑ではあるものの、季節は移り変わりつつあることを示している気がします。

Img_2658c_20200814111901  柿安コミュニティパーク西の堀で、こんな景色。初めて見ました。精霊流しのための燈籠のようです。いつも、桑名水郷花火大Img_2661c_20200814113101 会の時に、花火の打ち上げに先立って、揖斐川に流されるのですが、今年は花火が中止されましたから、ここに浮かべられたのかと思います。

Img_2741c_20200814111901  九華公園、歩く人は数少なく、今日も鳥は少なし。ハシボソガラス、スズメ、ムクドリ、ドバImg_2731c トの他、コゲラの鳴き声を聞いたのですが、姿は見つけられませんでした。アーちゃん、今日もやって来ていましたが、今日はシルバー人材センターの方が草刈りに来られる日。かわいがっておられるMさんと遭えるといいのですが。

Img_2599c2  貝塚公園では、ハシボソガラスとムクドリくらい。他の公園を含め、セミは賑やかでしたが、梅雨明けすぐの頃より、勢いがない気がします。今日も寺めぐりをしてきました。御坊さんの西にある覚専坊、常信寺の脇にある香林寺、京町公園近くの毘沙門堂、南魚町にある仏眼院、八間通にある長寿院と回って来たのです。こうやってウロウロしたお陰で6.8㎞も歩いたというワケ。

Img_2749c_20200814112001  覚専坊(かくせんぼう)。真宗大谷派のお寺。「久波奈名所図会」には、御坊さんの寺中寺としてあがっており、「同所南側にあり北向本尊阿弥陀如来安阿弥作」と説明がありました。建物は、南を向いています。

Img_2759c  こちらは、如法山常信寺。あの「煩悩」のお寺。「久波奈名所図会」には、「寺町西側にあり浄土真宗高田派一身田末」となっています。「本堂東向七間半」などの説明もついています。「高田山中興真恵上人大僧都法印伊勢国安芸郡一身田に専修寺建立の時、此辺度々往還あり、當地に一宇を創建ありて授法の弟子性圓に不属す。是當寺の開基なり」ともあります。

Img_2752c  常信寺の南、常信寺の敷地の一部のような形で、真宗高田派香林寺。ネット検索では情報は出て来ません。「久波奈名所図Img_2756c_20200814112001 会」には、常信寺の寺中寺となっており、「旧号観了坊 門内南側にあり 北向 本尊阿弥陀如来 安阿弥作」となっています。ここは、いつもひっそりとしてい、木々が生い茂っています。中へ入ったのは、今日が初めて。手入れはされていますし、掲示板の法語もときどき、更新されています。今は、「何一つとして人生において無駄はない」というものが掲げられていました。

Img_2764c  このあと、京町毘沙門堂へ。京町公園の東にあります。京町公園の前は旧東海道。このあたりに京町見附がImg_2767c_20200814112001 あり、寺町側に枡形がありました。京町公園は、昭和12(1937)年4月1日に桑名市が発足した当時、市役所が置かれたところ。「市制施行時市役所跡」の石碑があります。右が京町毘沙門堂。2018年1月10日の記事に書きましたが、ここの由来には説が複数あり、謎(ミサゴ、再び飛来……京町毘沙門堂の謎)。「松平定綱公が、桑名城の守りに、桑名城の京町御門前にあった毘沙門堂を、田口村の福王山に移して、その境内を藩のお建林に指定した」というエピソードがある一方で、福王山の毘沙門堂は、「元桑名京町の北側、職人町にあったものを慶長年間、桑名が町割りのとき、ここへ移した」という話もあります。「みえ歴史街道ウォーキングマップ 東海道」の説明では、「慶長年間の町割の頃に福王山に移されたが、再び現在の地に戻された」とあります。

Img_2816c_20200814112001  お盆ですから、家内の実家へも行かねばなりません。今日は、このあたりで。寺町寺めぐりの続きはまた明日。鬼灯は、寺町商店街の花甚さんの店頭にて。

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2020年8月13日 (木)

猛暑の九華公園はパラダイス……「あつもり」祝!ご当選

Img_2496c  15時までのところ、今日の最高気温は 9時48分に記録した34.7℃となっています。ヘンなの、と思えます。曇りがちで、昼頃には雨もぱらつきました。湿度は70%はあり、蒸し暑い。歩いている人は、やはり少ない。写真は、住吉神社の前にて。遠くに1人だけ歩いているのが見えます。今朝も、7時半から9時半過ぎまで、住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、入江葭町、吉津屋町、新築公園、常盤町、寺町と5.8㎞。曇りがちで、陽が当たっていなかったので、少し楽。

Img_2549c_20200813151401  今日は、暑い中出かけた甲斐がありました(微笑)。まずは、カワセミさん。オス。九華公園を一回りして、再び鎮国守国神社の社務所裏に来たら、飛び出してきました。堀に落ちている枝のところ。あいにくこの時は、曇りがちでしたので、今ひとつきれいには撮れませんでしたが、贅沢はいえません。先日見たカワセミも、たぶんこのカワセミ。

Img_2508c_20200813151501  カワセミを見つける前にアオサギもいたのです。管理事務所西側の堀に。近寄ろうとしたら、逃げられたのでImg_2524c すが、これまた鎮国さんの社務所裏にいました。先日からよく来ているアオサギと思います。管理人さんに聞くと、このところよく見るそうで、今日最初に見つけた西側の堀にいることが多いといいます。期待通りに進んでいるか、と喜んでいます。猛暑の九華公園は、パラダイスでした(微笑)。

Img_2500c_20200813151501  さて、その前に、住吉神社の前から揖斐長良川の中洲を見たら、ダイサギらしき姿が1羽。長良川河口堰には、先日もいましたが、中洲で見るのは久しぶり。考えてみたら、これが吉兆だったかも(吉兆とは、大袈裟)。

Img_2504c_20200813151501  九華公園では、カワラヒワの鳴き声が聞こえたものの、今日は姿は見えず。他には、スズメも、ムクドリも少ない。カラスも見ません。知人と話していると、ドバトが寄って来て、まとわりつく感じ。たぶん散歩に来る人が少ないので、エサがもらえないのでしょう。同情はしますが、甘やかしはしません(笑)。

Img_2579c  その後は、公園で一休みするほかは、ひたすら歩いて寺町へ。お盆ですから、御坊さんへおImg_2596c_20200813155001 参り。本堂からは読経の声が流れてきます。今日は、三八市で、寺町商店街は賑わっていました。が、3密回避のため、ごく一部を通過したのみ。

Img_2599c2  最近、このあたりの寺を見て回っていますが、寺町商店Img_2588c 街には、大きな寺院案内図が掲げられています。中央右手にあるのが、御坊さん(真宗大谷派桑名別院本統寺)。その左手が常信寺(煩悩とあったお寺)。掲示板に「善人根性」とあったのは、本統寺の一角にある西福寺(右の写真)。西福寺は、「久波奈名所図会」には、「表門外北側にあり南向き本尊阿弥陀如来恵心僧都作当寺は御連枝入院の時京都小川の西福寺の中より随従し来れりとなり」とあります。八間通の方にある長寿院(2020年4月27日:まだいたジョウビタキのメス)や、海蔵寺(2020年7月18日:今日も降られました(苦笑)……ちっとも懲りませんというか、反省しないのです)は最近立ち寄っています。仏眼院も、何度か行っています(2018年6月7日:梅雨の晴れ間……いつもの散歩プラス仏眼院へ)。今日は、常信寺の北(右側)にあるりん(舟偏に侖)崇寺(りんそうじ)と、佛乗寺へ。

Img_2582c_20200813151401 Img_2585c  こちらが、帰帆山円林院りん(舟偏に侖)崇寺。その昔は、益生駅近くにある俊寬塚の辺りにあったといいます。桑名に帆山花乃舎(ほやまはなのや)という画僧がいます。この帆山花乃舎は、幕末から明治にかけて大和絵の日本画家として活躍しました。文政6(1823)年8月に生まれ、このりん崇寺の住職で、後に浄土真宗高田派本山専修寺の寺務所長や、執事を歴任した僧侶です。

Img_2593c_20200813161301  佛乗寺。「久波奈名所図会」には、本統寺の寺中寺として描かれています。「旧号法敬坊裏門の外にあり北向本尊阿弥陀如来聖徳太子作」だそうです。本統寺の寺中寺には、他に覚専坊という寺もありますし、常信寺の脇にある香林寺も、前は通っているものの、きちんと見たことがあります。という次第で、流れで「お盆、ご近所寺めぐり」中(微笑)。

Img_2574c_20200813151401  猛暑で、いつぞやも書きましたが、散歩が終わると、その日のdutyがすべて終わったという感じ(苦笑)。これはよくないと思いつつも、体力を消費してもなぁと言い訳を考えて、サボっています。

Atsumoritousen  大いなる余談。発売以来、家族からニンテンドースイッチの「あつまれ どうぶつの森セット」が欲しいといわれ続けてきました。皆もそれぞれあちこちのネットショップでの抽選販売に応募していたのですが、当たらず(スイッチ自体は当たったのですが、「どうぶつの森セット」ではありませんでした)。私は、ビックカメラで行われた2回の抽選販売に応募して、2回目で祝!ご当選を果たしました。昨日メールが届き、今日、申込を済ませました。明日の夕方、商品が届きます。「さすがは父さん」と、この時だけは褒められました(爆)。

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2020年8月12日 (水)

20200811ナガシマスパーランドの花火大競演(合成写真)

200811cp1  昨日、8月11日に撮影したナガシマスパーランドの花火大競演の写真から、合成写真を5枚つくってみました。花火大競演は、当初、8月9日(日)から16日(日)までの予定でしたが、残念ながら機能(8/11)で中止。今朝の中日新聞によれば、昨日の私の推測通り、遊園地の外、たとえば木曽川や長良川で密集して鑑賞する人たちが多かったためということでした。

200811cp2  約20分の打ち上げで撮った写真は、60枚くらい。そこから選んだのが35枚ありました。1枚目と2枚目は、写真を一通り見て、自分でセレクトして合成しました。8月9日の合成写真と同様、写真を同じ位置でトリミングし、paint.net(4.2.13)という自動選択やヒストグラム補正のできるフリーのレタッチソフトで合成しています。レイヤーを追加して、追加するたびにその写真のレイヤーのプロパティを明るくすれば、写真が重ねられていくのです。1枚目は6枚の写真を、また、2枚目は8枚の写真を合成しています。先日書いたように、花火の大きさ(打ち上がる高さ)によって、打ち上げ場所が決まっていたようで、似たようなタイプの写真になります。

200811cp3 200811cp4  これだけではおもしろくないということで、ミニ実験。花火の写真を自分で選ぶのではなく、テキトーに選んでつくってみることにしました。写真のフォルダを開いて、右上から左斜め下に向かって5枚、左上から右斜め下に向かって同じく5枚選んでつくったのが、これらの2枚。意図的に選んだわけではありませんが、左の合成写真はそれなりに見られると思えます。

200811cp5  さらに、撮影時刻順に並んだ写真から7枚おきにピックアップしてつくりました。最初のものImg_0722c_20200811203701 から7番目、14番目というふうに5枚をピックアップしてつくったのがこちら。フィナーレの写真(右)を使うことになり、それにほとんど覆われてしまい、合成した意味があまりない感じという結果。

 以上、ご笑覧いただければ、幸いです。猛暑ですから、散歩時間も短いので、もう少し工夫してみたいという気もしています。

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九華公園で、アオサギ再び

Img_2296c_20200812144701  日に日に暑くなってきています。今日は、12時過ぎに36.2℃15時18分に37.7℃。この夏最高(8月10日が35.7℃でした)。起きた5時過ぎにはすでに28℃もありましたから、7時から散歩に出ようと思ったものの、結局7時半スタート。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、京町、常盤町、寺町商店街とちょうど6.0㎞。2時間あまり。公園の日陰では、風が通るところもありましたが、炎天下は暑いこと。

Img_2367c_20200812144701  九華公園では、今日もアオサギ。先日来ていた若い鳥。朝日丸跡で知人と話していたら、東の方から飛んで来て、吉之丸堀にあImg_2360c_20200812144701 る四阿を越えて行きました。本丸跡、鎮国守国神社を回って九華橋に来たら、神戸櫓跡の西にいるのを発見。40mあまり先でしたので、肉眼ではよく見えなかったのですが、何度か魚を捕っていました。が、そのシーンはうまく撮れず。右の写真、向こう向きですが、小ぶりの魚を咥えているようでした。

Img_2322c  さて、九華公園に着いたとき、北門の花壇のところで、ゴマダラチョウ。黄色い口吻を伸ばしています。花壇のコンクリートのところなのですが、こんなところで吸水ができるのでしょうか?

Img_2337c  吉之丸堀の上を撮る電線では、まず、ツバメ。1羽のみ。ヒナではないような気がします。尾が短いのでメス。Img_2342c ちょっと目を離したら、鳥が入れ替わっていてビックリ。ほぼ同じところにハクセキレイが来ていました。幼鳥のように見えます。暑いのですが、ハクセキレイはときどき見かけます。

Img_2355c_20200812144701  鎮国守国神社の鎮守の森の奥、柿安本社の駐車場に面したあたりで、カワラヒワ。数羽がいました。カワラヒワ、夏はあまり見かけないのですが、いたんですねぇ。ちょっと感激。

Img_2418c_20200812144701  カワウは、2~3羽がいます。これは、昔のアヒル小屋の近くの杭の上。カワウはよくここに止まっています。暑いので、嘴を開けて、のどをブルブル震わせています。放熱をしていると思うのですが、どれくらいの効率があるのでしょう?

Img_2432c_20200812144701  そして、何度も載せて、くどいと思われるでしょうが、東北八重のヒマワリ。気に入ったのです。また、この黄色を見ると、「暑くても、頑張って歩こう」という気になるのです(微笑)。この後、貝塚公園では、ムクドリ、カラスのみ。内堀公園には鳥はおらず。

Img_2438c  南寺町で、常信寺。一昨日、「煩悩」を見つけたところ。他に何かないか、見てきました。煩悩と刻まれたところから2~3m本堂寄りに「二河白道(にがびゃくどう)」。このことばは知らなかったのですが、「浄土教で、阿弥陀仏の救いを説く比喩」だそうです。火の河と水の河を人の貪欲と怒りにたとえ、この間にある白い道は極楽に通じる道で、往生を願う信心にたとえるということ。お盆を前に、ありがたいことばを知ることができました。

Img_2440c_20200812150401  常信寺には参道沿いに焼き物でできた壁画があります。そこには、「報恩謝徳」と、「天下和順」ということばがあります。「報恩」は、①恩にむくいること。恩返し、②仏・祖師などの恩に感じて仏事・布施などを行うこと。「謝徳」は、徳を謝すること。恩徳に対して礼の気持を表わすこと。謝恩。仏教では、宗祖の厚恩を謝するために開かれる法会を報恩講といいます。

Img_2442c_20200812150401  こちらは、「天下和順」。天下は、普通に天下のことと思います。「和順(わじゅん)」は、①気候が順調で穏やかなこと。また、そのさま、②気質が穏やかで、おとなしいこと。また、そのさま、③穏やかに従うこと。こちらは、とくに仏教用語ではなさそうです。天下が穏やかであることを願ってということかと思います。

Img_2444c_20200812150401  お釈迦様と思います。ということは、壁画に描かれている木は、菩提樹ということでしょう。猛暑のせいか、普段考えないことを考えております(微苦笑)。まぁ、お盆を前に、悪いことではないと勝手に決め込んでいますが……。

Img_2449c_20200812144801  常信寺のあたりは、寺町ですから、他にもいくつもお寺があります。桑名別院本統寺の南東角に真宗大谷派の西福寺があります。ここの掲示板も見てきました。「いつも誰かを悪者にしなければ気が済ない私の善人根性」と書かれていました。SNSの炎上とか、新型コロナに関わる差別とか、こういうことは大いにありそうです。ちなみに、西福寺は、「久波奈名所図会」によれば、本統寺の「寺中寺」となっています(デジタル大辞泉によれば、「大寺の境内にある小寺。塔頭」)。

Img_2473c  9時半前にマンション前まで戻って来て、住吉入江脇で一休み。昨日もここで撮った写真を載せています。住吉入江というウォーターフロントに、ソメイヨシノの木の下にベンチが並んでいて、一休みしろといっているようなところ。心理学的にいえば、アフォーダンスの典型(微笑)。公園や、こういう遊歩道沿いのベンチは、「一休みしたら」と誘っているのです。屁理屈をこねれば、間接的認識論では、動物は、環境からきた物理的な刺激を感受し、意味のあるイメージに仕上げると考えるのですが、環境はそれぞれ特定の性格を与えられた場所として存在している。つまり環境が、動物の行為を直接引き出そうと提供(アフォード)していると考えるのです。知覚心理学者 J.ギブソンが提唱した造語。ギブソンは、直接知覚説を展開した心理学者。学生、院生の時代、ギブソンの本や論文を読みました。

Img_2306c_20200812144701 Img_2314c_20200812144701  昨日のナガシマスパーランドの花火大競演の写真、基本的な整理は終えました。あとでゆっくり眺めて、いくつか紹介するなり、合成写真をつくるなりしたいと思っています。今週、空を眺めていますと、雲が気になります。いろいろとおもしろい表情を見せてくれています。

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2020年8月11日 (火)

20200811ナガシマスパーランド花火大競演フィナーレ

Img_0722c_20200811203701  夜になっても暑さが続いています。ビックカメラに頼んでおいた三脚が届きましたので、早速、試用。今日もまた、ナガシマスパーランドの花火大競演です。今日は、菊屋小幡花火店。取り敢えず、フィナーレのところの1枚。ところが、何ということか、残念ながら、ナガシマスパーランドの花火大競演は、今日で終わり。「新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を鑑み、誠に勝手ながら開催を中止させていただくこととなりました」ということです。たぶんあちこちで人が集まりすぎたのでしょう。今日の写真は、また明日ゆっくり見て、整理し、載せようと思っています。

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猛暑の九華公園にカワセミ現れる

Img_2279c_20200811142501  熱帯夜に猛暑日が続きます。とくに今朝の最低気温は、27.3℃。5時前に起き出して、ベランダに出たらすでにモアッとした感じ。今日1日の暑さが思いやられました。朝食後、火曜・金曜の燃えるゴミを出す日の恒例で、ベランダ掃除をしたら汗だく(苦笑)。いやはや。8時スタートでいつものコースへ。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、入江葭町、吉津屋町、新築公園から、ちょっと端折って京町、寺町商店街を通過して帰宅。やや短く5.4㎞、10時帰宅。汗びっしょり。今日1日の仕事をすべてし尽くしたような気分。冒頭の写真は、午後の南の空。

Img_2170c  今日は、この暑い中を出かけて行った甲斐が、それなりにありました。写真はいささか不鮮明ではありますが、カワセミを確認しました。鎮国守国神社の社務所の裏にて。オスのようです。左の写真、白いヒモのようなものが写っています。尾籠な話しで……と書くとご想像いただけるかと思いますが、カワセミの排泄物。飛んだ瞬間を撮ってしまいました。カワセミのイメージダウンにつながりかねません(笑)。

Img_2141c_20200811142501  朝8時には29.5℃。この暑さでは、歩く人はほとんどいませんが、ごくまれに走る人があります。私には、驚異に思えます。鳥Img_2210c もいません。今日はムクドリやカラスの姿を見ませんでした。スズメもわずか、キジバトは1羽の鳴き声を聞いたのみ。カワウもほとんどおらず。カワセミはよく出て来てくれました。

Img_2214c_20200811142501 Img_2229c  夏の散歩、九華公園では3箇所(相撲場近く、朝日丸跡、神戸櫓跡近く)でたいてい休憩&水分補給。その他、公園に立ち寄るたびに、同様。貝塚公園が、ほぼ中間点ですから、ここで塩分補給。このような習慣になっています。寺町商店街は、アーケードがありますので、日除けにちょうどよいのです。水分補給をしてもすぐに汗になって出てくる気がします。左の写真は九華公園、右は貝塚公園にて。ドバトがうまい具合に飛んでくるところが写りました。

Img_2245c  今週後半はさらなる猛暑になるとか。桑名の週間予報でも38℃、39℃とありました。いったいどうなるやら。もっと早い時間から歩かないといけませんが、「起床したときは、脱水状態になっているから、あまりに朝早く、いきなり歩くのはむしろよくない」と、教員当時、同僚の医学系の教授がいっておられました。

Img_2260c_20200811142501  帰宅後は、シャワーを浴びてから写真整理。午後は、必須の午睡を多少(微笑)。その後、読書、このブログ書き。今日は、Img_2247c 遠隔授業第8回の授業資料、音声ファイルをアップロードする日ですが、作業はすでに終え、メール送信は予約してあります。オンライン授業には、質の保証を初めとしていろいろと批判がありますが、要因や条件が多数、複雑に関わりますので、評価は難しいところ。授業の質が低い、学生が孤立する、学費に見合っていないなどがよく聞かれる批判かと思います。質の評価について、対面授業であれば、授業の質もよく、学生もよく勉強してすべて理解したかというと、自分が学生であった頃の体験も踏まえていえば、必ずしも肯定できません。課題の量も問題になっていますが、元を辿れば、インタラクティブ性がなければいけないということで、いわば「出席代わり」に課題を課すことが必要条件とされたのです。それを、科目間で調整のないまま担当教員に任せてしまったのが実態。「適切な課題」というのが、実はなかなか難しく、曲者。私自身は、次の授業資料に添付する「補足説明(Q&A)」で課題について説明し、学生たちの回答に即して注意点を書いています。その他、質問、感想にもコメントを返しているのですが、これによって資料が増え、ひょっとしたら学生たちは消化不良を起こしているのかも知れません。「これで良し」ということはありませんから、対面授業であっても、遠隔授業であっても常に点検、改善が必要なのでしょう。

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2020年8月10日 (月)

20200810ナガシマスパーランド花火大競演……今日も風が弱く、煙の向こう

Img_2069c  今晩も蒸し暑くなっていますが、ナガシマスパーランドの花火大競演の撮影。ベランダから撮影するのですが、ベストポジショImg_2066c ンがエアコンの室外機の真正面という、何ともいいがたいところ(苦笑)。今日は、超望遠コンデジ(Canon powershot SX60HS)の花火モードで撮ってみました。f/8、露出時間2秒、ISO=100、焦点距離31mm、三脚・レリーズを使用。ピントが甘い、まぁ、やむを得ないかも知れません。「花火を色鮮やかに撮れる」というのが謳い文句ですから。

Img_2068c_20200810204301  やはり、デジイチを使った方がよい(当たり前)。去年の水郷花火大会でも同じ結論でしたから(苦笑)。ピントが合うのに時Img_2095c 間がかかりますから、これはと思ったところからタイムラグが生じます。また、露出時間も2秒に固定されています(ちなみに、マニュアルモードはありますが、露出開放(Bulb)の選択肢がないのです)。それと今日も風が弱く、初めはよかったものの、次第に煙が滞って、花火が隠れてしまうという、よくない条件。天候ばかりは何ともしようがありません。

200810cp1  ここまでに載せた4枚を合成すると、この写真。これなら何とか見られるかも知れません。ということで、花火撮影と、合成写真で遊んでおります。

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20200809グランスパーナガシマ花火大競演(合成写真をつくってみました)

200809cp1_20200810154601  昨日8月9日のグランスパーナガシマの疫病退散祈願花火大競演で撮った写真から、3枚ほど合成写真をつくってみました。撮った写真を改めて眺めてみますと、花火の大きさ(打ち上がる高さ)によって、打ち上げ場所が決まっていたようで、似たような写真にしかなりません。

200809cp2  写真を同じ位置でトリミングし、paint.net(4.2.13)という自動選択やヒストグラム補正のできるフリーのレタッチソフトで合成しています。レイヤーを追加して、追加するたびにその写真のレイヤーのプロパティを明るくすれば、写真が重ねられていきます。ここに載せた写真は、いずれも3~5枚を合成しています。

200809cp3  初めに書きましたように、打ち上げ場所の関係で似たような合成写真になってしまいました。花火の終わり際には、風が止んでしまい、煙が逃げなかったため、最後のクライマックスシーンあたりの写真を使うのも難しく、これも合成写真作成に制約となりました。今日もまた、撮影には挑戦しようと思っています。

 

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猛暑日……寺で足元を見たら「煩悩」とあり苦笑

Img_1964c  熱帯夜に猛暑日となっています。11時52分に35.7℃だそうです。我が家では、こんな日に何を思ったか、家内がエアコン掃除に着手(爆)。15時過ぎになって、洗ったフィルターなどが乾いたようで、復旧作業が始まりました。ちゃんと元のように動くのでしょうか? 今日も朝7時半から散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、入江葭町、吉津屋町、新築公園、常盤町、寺町商店街と5.9㎞。所要時間は、1時間半と「高速散歩」(笑)。この夏もっとも汗びっしょりになりました。冒頭の写真は、帰り道、寺町交差点にて。市民プールに向かう親子連れの方が写っています。

Img_1897c_20200810151201 Img_1901c  野鳥はますますいません。猛暑ですとやはり、朝早くに活動して、私が散歩するような時間帯にはすでに休憩かも知れません。ハシボソガラス、スズメ、ムクドリなど以外に見たのは、ツバメ。九華公園の吉之丸堀の上の電線に、今日は2羽。今年生まれの若鳥と思います。

Img_1928c  暑いので、知人と会っても5分も話さず。お互い「暑いので」と早々に(苦笑)。久しぶりに真宗高田派の常信寺に立ち寄って来ました。暑くて、本堂の前で思わず立ち止まって汗を拭いたのですが、足元を見て苦笑した次第。「煩悩」と刻まれていたのです。確かに、私には煩悩が多いかも知れません。お盆前に的確な指摘をいただいた気がします。

Img_1933c_20200810151701  また、常信寺の掲示板には、こんなことばが掲げられていました。ウ~ン、確かにそうなのですが、ちょっと違うような気もしたり……。煩悩の多い私ですから、高田本山がつくったことばに異を唱えるほどの立場ではありません。

Img_1942c_20200810151901 Img_1950c_20200810151901  お盆も近いので、真宗大谷派桑名別院・本統寺へも。こちらが我が家の宗旨。それにしても暑いこと。

Img_1953c_20200810152001  本統寺(御坊さん)にお参りに行ったとき、本堂から読経が聞こえて来ました。ありがたいことです。中高年の女性がお二人、「ちょうどよかったわ」と山門の陰に座り込んで、数珠を手に読経を聞いておられました。せめてこれを見倣うくらいにならないと煩悩が減らないかも知れません。

Img_1939c  以前にも紹介したことがあります。仏壇屋さんの店頭に並んでいた「好物キャンドル」(カメヤマローソク)に目が向いてしまいます。欲しいのではありません、興味があるのです(どう違う?)。いずれにしても、困ったこと(苦笑)。

Img_1977c_20200810152401  エアコンは無事に復活(微笑)。これで涼しく過ごせます。今日は、昼食も、午睡も扇風機で済ませました。昨日のナガシマスパーランドの花火で合成写真もつくってみましたので、また後ほど。

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2020年8月 9日 (日)

20200809ナガシマスパーランド花火大競演

Img_0628c_20200809204101   ナガシマスパーランドでは、今日(8月9日)から8月16日まで、疫病退散の祈願も込めて花火大競演が行われます。今年はあImg_0582c_20200809204101 ちこちで花火大会が中止になっていますので、花火を見られる数少ない機会となりました。我が家からは約6㎞先で打ち上げられます。ベランダから撮影。自分の三脚は壊れて修理不能ですので、娘のものを拝借。EOS kiss x-5にて、55~250mmズームレンズを使用。焦点距離は84mm。f/11、ISO=100、ホワイトバランスはオート、シャッタースピードはBulbで適宜調節。ピントは、最初の打ち上げの時にオートで合わせて、マニュアルモードにチェンジ(これでピントが花火に固定できます)。

Img_0591c_20200809204101  今日は、取り敢えず「撮って出し」。去年、ブロ友のひらいさんに合成写真のやり方を教えていただきましたので、また明日以降挑戦したいと思っています。

Img_0603c  ハート型の花火も何とかその形をとらえられました。皆様もこの花火の写真をご覧になって、疫病退散を祈願なさってくだされば幸いです。Img_0605c_20200809204801

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九華公園でサンコウチョウの目撃情報

Img_1716c_20200809165401  相変わらずの暑さで参ります。今日は、34.4℃で、熱中症警報がメールで届きました。朝一番に家事を済ませ、散歩に出たのは8時。風もなく、湿度も高く、昨日より暑い気がしました。いつも通り住吉神社、九華公園、貝塚公園を廻り、今日は京町から新築町、寺町商店街を通過して、10時20分頃帰宅。九華公園内を2周したので、6.1㎞。この数日でもっともたくさん汗をかいた気がします。写真は、住吉神社前から多度山の方を見たもの。歩く人はほとんどいません。

320aa9cc  九華公園の管理人Kさんが、「聞きたいことがある」と。話を伺ったら、数日前にサンコウチョウらしい鳥が3羽ほどいたというのです。私がつくった野鳥アルバムで確認したら、色や形、鳴き声からして間違いないということでした。写真は、平成26(2014)年9月28日に九華公園で撮ったもの。サンコウチョウのメスと思います。このとき、一度きりですので、また出会いたい鳥です。

Img_1784c  さて、毎年、この時期恒例の写真ですが、黒服のカラスが、嘴を開けて日陰で休んでいました。ハクセキレイも、同様、堀端で嘴を開Img_1741c_20200809165401 けています。そりゃぁ、鳥たちも暑いでしょう。同情します(苦笑)。昨日見たアオサギとにたアオサギを一瞬見たのですが、どこかへ飛び去ってしまい、写真はなし。カワセミもその後、現れません。

Img_1762c  鳥はいません。ドバト、カラス、ムクドリ、キジバトなどの他は、ツバメとスズメくらい。ツImg_1722c_20200809165401 バメは、昨日と同じく、吉之丸堀の上の電線に2羽。右のスズメは、餌になる虫を捕まえ、右足で押さえ込んでいます。

Img_1826c  途中、貝塚公園あたりも鳥はいません。住吉入江の南端でギンヤンマが交尾&産卵中。

Img_1849c_20200809165401 Img_1851c 夕方、メダカ水槽の水替え。睡蓮鉢1つ、100均で買ったタッパが3つ、ダイソーの100円水槽が1つあります。100円水槽には、エビ3匹(親エビ1匹、今年生まれの小エビ2匹)と、今年生まれのメダカ5匹。右の写真に親エビも写っています。

Img_1856c  こちらは、100均タッパに棲んでいるメダカ。2~3年になるはず。睡蓮鉢でたくさんのメダカが生まれ、100均タッパに移してあります。その数、無数というか、とても数えられません。この赤ちゃんメダカのタッパは、メダカを流してしまいそうで水替えをしていません。そのため、グリーン・ウォーターになってしまっています。

Img_1871c  アサガオは、相変わらず元気なのですが、今のところつぼみが出てくる気配はありません。九華公園のアサImg_1720c_20200809165401 ガオと兄弟分のはずです。九華公園の方は、それなりに咲いて来ましたので(右の写真)、あやかりたいところ。

Img_1876c  遠隔授業の第11回分の録音作業をしないといけませんが、こうも暑いとなかなか手がつきません(苦笑)。どういう話しをするかは、どうにかこうにか今日の午後から確定しました。今週中に時間を作って、録音をしようと思います。サギソウは、最初に咲いた一輪がまだ持っています。

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2020年8月 8日 (土)

九華公園では、いつもと違うアオサギ登場……遠隔授業の課題チェックとQ&Aも

Img_1401c  残暑お見舞い申し上げます。このところ、毎日最高気温は33℃台がつづいて、閉口しています。しかし、来週後半は、37~38℃という予報が出ており、恐ろしい限りです。今日も暑さを避けるため、朝7時半から2時間あまりの散歩としました。昨日も今日も、この時間帯は雲がかかっており、比較的楽に歩けました。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、入江葭町、吉津屋町、新築公園から少しルートを変え、老松公園から八間通に出て、三八市が行われている寺町商店街を眺めて帰宅。6.1㎞。汗の掻き方は昨日より少なかった感じ。

Img_1602c  今日は、九華公園に久々にアオサギさんが登場しました。本丸跡の花菖蒲園脇のベンチで休んでいるときに気づきましImg_1524c_20200808174301 た。飛んで来て、奥平屋敷跡へ向かう橋の手前に降り立ったのです(右の写真)。左の写真は、朝日丸跡の北側の堀に移動したところ。色が薄いので、若鳥ですし、いつも鎮国守国神社の社務所裏に来ているアオサギとは明らかに別の個体。

Img_1657c  朝日丸跡から野球場の南の堀に移動したのですが、人が通ったため、再び、朝日丸跡の北東角に移動。追いかけて、けっこう楽しませてもらいました(微笑)。これを機会に、複数のアオサギが来るようになれば、楽しいのですが、果たして期待通りに運ぶでしょうか?

Img_1449c_20200808174201 Img_1432c  もう一つ、九華公園では、今日もツバメの巣立ったヒナが吉之丸堀の電線にやって来ていました。見つけたときは、7~8羽いたのですが、すぐに半分くらいは飛び去ってしまい、残ったのは4羽。たぶんこれが1家族。これまたしばらく見ていたのですが、親はその間やってこず。

Img_1360c  さて、話を戻して、住吉神社近くでは、スズメやハクセキレイ。このところ暑いためか、柿安コミュニティパークあたりに行くまで鳥の姿を見ないことがあります。それ故、スズメやハクセキレイでも、見られてうれしいのです。

Img_1477c_20200808174201  九華公園には、先日に続いて、「アーちゃん」が登場。昔、アヒル小屋があったところにいるのをよく見ます。前にも書きましたが、シルバー人材センターから草刈り作業に来られる方がかわいがっておられるのですが、その方が公園に作業にいらっしゃる日にはあまり来ません。

Img_1485c  他には、スズメ。最近は、本丸跡の花菖蒲園あたりによくたむろしています。今日もパンくImg_1504c_20200808174301 ずをやろうと思ったのですが、ドバトにさらわれてしまってばかり。公園の北門あたりに来るスズメは、ドバトなどものともせずにエサを採っていくのですが、たぶんこれは別のグループで、そういうことに慣れていない気がします。

Img_1637c Img_1633c_20200808180701  今日も「東北八重」。それしかないのかと思われるでしょうが、どうも気になるのです(微苦笑)。通りかかるとついつい見てしまいます。園芸品種なのでしょうが、ヒマワリにしては不思議な花と思えてなりません。左の写真をご覧になるとお分かりになると思いますが、咲き始めは普通のヒマワリの印象(向かって左の小さく見える花)。花弁が長いということでしょうか。

Img_1663c_20200808174301  貝塚公園、内堀南公園では、クマゼミの鳴き声のみ。新築公園も同様。したがって、公園で休む他は、ひたすら歩きます。新築公園の北側エリアでは、ときどきイソヒヨドリを見ますので、期待しているのですが、最近はトンとご無沙汰。老松公園まできて、ようやくツマグロヒョウモンのメス。トンボもチョウも少ない気がしてなりません。

Img_1695c_20200808174301  寺町商店街は、三八市。かなりの賑わいぶり。なので、パス。商店街北の寺町交差点を通ったのみ。「3密」は避けるのです。君子ではありませんが、「危うきに近寄らず」です。

Img_1688c  帰宅後と、午後からは、第7回遠隔授業の出欠チェック、課題の確認、Q&A。課題は、カウンセリングの受容に関する内容。学生たちのコメントにも、「今まででもっとも難しい」というものがありました。きちんと説明はしたつもりですが、それが伝わったかどうか、判断は難しいところ。共感と混同してしまったり、守秘義務などに注意がそれてしまったり、いろいろです。前回授業の補足説明に、課題で何を問われているか考えること、何がどのように課題の論点に該当するか明確にするようにと伝えたのですが、これを理解してもらうのは、難しそう。自分も学生時代に、そういう「何が本質か」ということをはっきり意識はしていなかった気がしますから(爆)。

Img_1352c  また、「オンライン授業の方が、教員は楽ではないか」とお考えの方もいらっしゃるかも知れませんが、主観的には対面授業の方がはるかに楽です。Q&Aで誤解、疑問点の解消には努めていますし、授業資料と音声ファイルでなるべく誤解の生じないように説明しているつもりですが、こちらの意図通りに伝えるのは、いずれにしても難しいのです。対面授業では、学生たちの表情など、非言語的コミュニケーションを見ていると、「これはヤバいな」と思うことがあり、そういう場合にはその場で理解を確認できます。遠隔授業では、私の方に届くのは、課題も質問などもテキストのみ。ウ~ン、なかなか難しいのであります。とぼやきつつも、Q&Aで学生たちに、必要と思うメッセージを発するのです。

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2020年8月 7日 (金)

新型コロナウィルスについて、尾身分科会長のインタビュー記事(文春オンライン)

 わざわざ書くまでもないかと思うのですが、新型コロナについて、文春オンラインに政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会会長を務める尾身茂さん(71、地域医療機能推進機構理事長)のインタビュー記事が載っていましたので、メモ書き程度に(「帰省は慎重に判断を」コロナ分科会・尾身茂会長が独自取材で吐露した“迷いと苦心” “政府の追認機関”との批判もあるが…)。専門外の者のメモ書きですから、勘違い、理解不足があると思います。ご関心がおありの方は、元記事を必ずお読みください。政府の政策決定と、専門家の提言との関わりなどについても述べられています。

 感染は、「面」ではなく「線」で広がっている。集計された感染者データはいまだに不完全であることや、自治体によって個人情報の取り扱いのルールが違うこと、都道府県と政令都市の関係が制約になっていることもある上に、接待を伴う飲食店(夜の街)との関連では、行動履歴を語ってくれない感染者も少なくないものの、現状は、市中感染といっても、不特定多数から不特定多数に「面」で拡大しているのでなく、夜の街で感染した従業員や客が、友人や家族に感染させ、さらに、その家族がお見舞いに足を運んだ親族の入院先で感染を広げている、というように「線」でつながって広がっている状況だそうです。

 伝播は〈3密+大声〉の場に集中している。これまでに蓄積された疫学データでは、「伝播が起きるのは、夜の街やライブハウス、小劇場など、基本的には密集、密接、密閉の〈3密〉プラス〈大声〉の状況下に集中していて、新幹線や飛行機の中で感染したという例は、今のところ1件も報告がないということです。一方で、東京が全国各地の感染の“出発点”となっており、特に夜の街から飛び火している、という認識は共有されていると尾身先生はいっておられます。

 いたずらに怖がったり、未確認情報に踊らされたりすることなく、通常言われている感染予防策をきちんと採ることがやはり、重要であり、必須であると思います。

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早くも立秋……修行の日々はまだ続く

Img_1196c_20200807144801  暦の上では、今日は立秋。というのは、あまりにもありきたりのフレーズですが、猛暑厳しき折、アタマも回りかねていますから、ご容赦ください。立秋らしい写真をと思ったものの、撮れたのは、こちらのみ。ハギの花です。九華公園の奥平屋敷跡にあります。毎年、7月末から8月上旬に少しだけ咲きます。本格的に咲くのは9月になってから。秋の七草の1つ。ちなみに、秋の七草は、萩・尾花・葛・撫子・女郎花・藤袴・桔梗。

Img_1341c_20200807144801  あまり暑くならないうちにと思い、今日は、7時半スタートで散歩。コースはいつも通り、住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、入江葭町、吉津屋町、新築公園、常盤町、寺町商店街と5.6㎞。帰宅は9時半と、2時間コース。今日は、昨日よりも蒸し暑くはなく、いささか楽。ただし、汗はしっかりかいてきました。

Img_1187c  柿安コミュニティパークでは、ハクセキレイ2羽。この頃、散歩の時持っているのは、超望遠コンデジのみ。暑いので歩きやすくするためと、野鳥があまりいないからです。スズメやカラス、ムクドリもあまりいません。九華公園では、アオサギも、カワセミも見られず。

Img_1194c  昔クジャクがいた鳥小屋のところ、管理人さんが植えたアサガオはチラホラ花をつけています。我が家は相変わらず葉が繁り、蔓が伸びるのみ(苦笑)。公園のアサガオは肥料はやっていないそうですから、やはり「過ぎたるは及ばざるがごとし」のようです。

Img_1271c_20200807144801  九華公園の吉之丸堀の上を通る電線にツバメの幼鳥が3羽。写真を撮っていたら、1羽がカメラ目線をくれました(微笑)。今日、九華公園でまともに撮れた野鳥の写真は、このツバメくらい。毎年のことではあるものの、やはり残念。

Img_1286c_20200807144801  貝塚公園の入り口にユリ。ユリもいろいろありますから、何という種類かは私には不明。リンク先にも10種類以上が紹介されていましたが、同じと思われるものはありません。

Img_1296c  貝塚公園で知人と話していたら、少し離れた砂場にスズメが1羽やって来て、砂浴び。もうImg_1305c_20200807144801 少し近くで、動きのあるシーンでも撮れたらよかったのですが、そううまい話はありませんでした。

Img_1332c_20200807144801  このあとはひたすら歩き、修行に勤しみました。寺町交差点の北にあるお宅では、しばらくすべて散っていたノウゼンカズラが復活してきました。どういうわけか、ここのノウゼンカズラは、咲き続けることはなく、いったんすべて散ってから、また咲き始めます。

Img_1337c_20200807144801  ところで、先日、諸戸氏庭園の主屋の揚屋がいつの間にか終了していましたが、その後、工事の様子を注意して見るようになりました。今朝、見下ろしたら、主屋の背後(北側)に足場が組まれているのに気づきました。主屋の左手前にも足場がありますから、この主屋の修復工事に使われるものだろうと思われます。

Img_1329c  冒頭に書きましたように、相変わらず暑い日が続いています。エアコンを使っていても、日中は仕事をしようというモチベーションがなかなか湧いてきません。大した仕事でもないのにと、我ながら苦笑。南向きのリビングの一角にデスクを置いているためもあるかも知れません。書斎は、北向きの部屋がよいというのをあちこちで読んだ記憶があります。カーテン越しに、強い日差しが見えるのがよくないようです。などと屁理屈、ご託を並べておきます。来週は、旧のお盆。遠隔授業は、来週(第8回)。再来週は、オープンキャンパスが予定されていたため、休講(オープンキャンパスは、結局、新型コロナで中止されました)。暑さ故、ボチボチとやりましょう。明日からは、「残暑」になります。

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2020年8月 6日 (木)

お陰様で200万PV達成……心から感謝申し上げます

080711pv  今日、午前11時頃に確認したところ、お陰様で200万PVを達成しておりました。お読みくださっている皆様に心から感謝申し上げます。ブログを始めたのが、平成17(2005)年10月26日でした(Blog事始め)。以来、14年9ヶ月弱にわたって書き続けています。ある意味で私自身の人生の記録(などというと大袈裟ですが)であり、生存確認報告であります(これまた大袈裟)。そのときどきに思うこと、興味関心が向いていることをまさに徒然なるままに綴っているだけの拙いものにお付き合いくださり、御礼申し上げます。これからも、これまでと同様に、勝手なことを思うがままに書き綴っていくつもりでいますが、引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。

 なお、自分の世界、見聞を広めたいと思っていますので、コメントやメールでもご交誼のほど、あわせてお願い申し上げます。

 ちなみに、Livedoorブログの「猫の欠伸研究室(アーカイブ)」の方は、今日現在、71,505PVをいただいています。2014年12月以前の記事は、すべてこの「猫の欠伸研究室(アーカイブ)」に移してあります。古い記事は、こちらをご覧ください。

【付記】 PV数で騒ぐのは当分の間やめます。次に話題に取り上げるとしたら、300万PVになったときとします。

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河口堰と万助溜公園へ……アオサギ、イソシギにチョウトンボ

 暦の上では明日が立秋ですが、今日も容赦ない猛暑。15時前にImg_1008c_20200806152301 33.2℃になっています。いつもの修行から、目先を変えようと思い、長良川河口堰と万助溜公園へプチ遠征としました。河口堰は、写真のように管理橋の上は、機械室の陰くらいしか日陰がありませんし、親水広場も大きな木が少ないので、修行には変わりません(苦笑)。8時30分到着。50分ほど滞在。

Img_0399c  河口堰東側の魚道、上流側には、アオサギ1羽、ダイサギ2羽、コサギ3羽にカワウたち。吹き流しは、「アユのぼり」から通常Img_1010c_20200806152301 のものに変わっていました。アユの遡上期間が終わったことを意味しています。それにしても暑い。魚道の下流側では、コサギが1羽。歩くのも速くなります。

Img_1061c_20200806152301  西側に到着。親水広場に降りていく坂道脇の木にホオジロ。この暑いのに、Img_0416c_20200806152401 囀っている感じ。他にはキジバト、スズメなど。北側の水路でイソシギ。雑草が伸びていたお陰で気づかれず、しばらく眺められました。こんなに近くで見たのは、たぶん初めての経験です。

Img_1079c_20200806152301  アユの孵化試験を行う水路では、ハクセキレイ。あちこちに合計5羽もいました。右の写真のImg_1082c_20200806152301 ハクセキレイは、若い鳥のようです。伊勢大橋の方からは、コチドリらしき鳴き声も聞こえて来たものの、姿は見えず。

Img_1050c_20200806152301  朝出かけた頃は、薄い雲がかかっていましたが、次第によく晴れてきました。これらの2枚のImg_1063c_20200806152301 写真は、いかにも夏というか、夏休みというか、そういう雰囲気(といつものように自画自賛……苦笑)。左は、管理橋の西の端から見た桑名市街地。右は、親水広場の北側から伊勢大橋を見たもの(桑名方向)。

Img_1095c_20200806152301  親水広場を一回りしてきたら、もう1羽のホオジロのオス。先ほど見たホオジロとは別の木Img_1110c_20200806152301 に。両方で交代に囀っていました。閘門の脇の高い通路のところにアオサギ1羽。このアオサギさんは、こちらへ来たときには、魚道脇の橋の上にいたもの。

Img_1128c_20200806152501  管理橋を渡って東に戻ります。魚道あたりには、朝来たときとほぼ同じメンバーが。左の写Img_0438c_20200806152401 真はダイサギ。暑いせいか、のどをブルブル。右は、コサギ。魚道の下流側で待機。サギたち、暑いためかあまり活発にエサ探しをしている様子は見られませんでした。アクアプラザながらは開館していますが、ダムカードの配布は中止が続いています。また、魚道観察室にも入れません(こちら)。魚道観察室に入れないのは残念。

Img_1153c_20200806155101  河口堰には9時20分頃までいて、万助溜公園に移動。万助溜には9時45分に到着。給食センター裏の駐車場にクルマを止めて外に出たら、遠くから小型のエンジン音が響いてきます。イヤな感じ(苦笑)。そうなのです、草刈り作業が行われていたのです。いやぁ、まさかそんなこととはつゆ知らず。まぁ行ってみないことには詳しい状況は分かりません。

Img_0457c-2  上池の南側あたり(トイレのあるところから土手の上の四阿の間)で草刈り作業が行われていました。望遠レンズをつけたカメラを持った男性が戻ってこられました。「カワセミを見に来たけど、あれじゃぁ出てこないわ。1時間待ったけど諦めた」といって行かれました。上池あたり、チョウトンボはいたものの10匹足らず。あまりよいところにははってきませんでした。左の写真は、草刈り作業が行われていたところから少し離れた場所で撮影。

Img_0446c_20200806152401  こちらは、上池に行く前、下池のところで撮ったもの。下池あたりでも数匹が飛んでいましたが、こちらは広いので追いかけるのも困難。チョウトンボは、公園の東側あたりにもいましたが、トータルでも20~30匹くらい。ウ~ン、今シーズンのチョウトンボ観察は、これでオシマイかも知れません。

Img_0477c  ハスも、つぼみもそれなりにはあったものの、そろそろ終わりという感じ。草刈り作業は、10時で休憩に入Img_0463c りましたので、しばらく蓮池を見られるところにいたものの、カワセミは登場してくれませんでした。暑いので、早々に帰ることに。イヤ、ホントに暑い。10時25分までいました。ということで、河口堰と万助溜公園の2箇所で歩いたのは、計4.1㎞。今日も汗だく。

Img_0476c_20200806152401  という次第でプチ遠征。種類は限られたものの、いつものコースでは見られない野鳥を見られましたので、それなりに満足(微笑)。しかし、それにしても暑い。午後からはまずは午睡(苦笑)。暑い夏は、これが必需品。遠隔授業は昨日第7回。課題が難しかったのか、出欠確認の出足は遅い感じ。課題は、簡単な事例を挙げ、受容するにはどうする? ということでした。

Dscn3303c  余談。アサガオ、ますます繁って、蔓も伸びてきてはいるものの、つぼみは現れず。九華公園前管理人のOさんに伺ったら、「それ、肥料のやり過ぎと違う?」ということでした。たくさんやったつもりはなかったのですが、結果的には肥料が多かったのかも知れません。もうしばらくは諦めずに水やりなど世話をしようと思います。



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2020年8月 5日 (水)

猛暑の中、遊んでくれるのは餌をやったスズメくらい

Img_0931c 散歩に出た8時頃は雲が多かったのですが、途中、9時前からはよく晴れてきました。お陰で暑いこと。日陰で風が通るところはよいのですが、炎天下は猛暑。冒頭の写真は、10時20分頃の寺町交差点から見た八間通(西の方角=桑名駅方向)。誰も歩いていません(笑)。物好きです。住吉神社、九華公園、貝塚公園から内堀公園(いつも通る辺りが工事中で通行止め)、紺屋町、吉津屋町、新築公園、常盤町、寺町商店街と5.6㎞を歩いてきました。

Img_0911c まずは、昨日のヒマワリ? pnさんがコメントで「東北八重」ではないかと教えてくださいました。ネットで調べたところ、東Img_0872c 北八重と思われます。ヒマワリは、やはり青空と太陽の下で見るのがベストです。鎮国守国神社に咲いていた花(右の写真)も、ヒマワリかも知れません(ダリアと書いた記憶があります)。昔と違って、ヒマワリにもいろいろと園芸品種があるようです。

Img_0827c_20200805140501 相変わらず鳥はいません。木曽川などへ行くとシギ、チドリが見られるかも知れませんが、この暑さでは出かけるのを迷います。九華公園を入ったところにある四阿でまずは一休み。ドバトが寄って来ます。スズメにやろうと思って持っていたパンくずをやったら大騒ぎ。この四阿の先にカワセミや、アオサギが見られるスポットがあります。しかし、今日もどちらも登場せず。

Img_0868c 暑くて、散歩する人は2~3名。今日出遭ったのは、管理人Kさん、前管理人Oさん、散歩友達Wさん、Oさんご夫婦と草刈り作Img_0841c_20200805140501 業をしてくださるシルバー人材センターの方4人。暑いのであまり話しもせず、歩きます(苦笑)。右は、奥平屋敷跡の鳥小屋にいるセキセイインコ。実は、数日前に、卵9個とメス1羽がマムシにやられてしまい、1羽だけになってしまいました。排水口からマムシが侵入していたという恐ろしい事態。マムシに気をつけなくてはいけないことになりました。

Img_0857c 遊んでくれるのは、スズメくらい。ただし、餌をやらないといけません。左の写真は、朝日丸跡でやって来た成鳥。右は、本Img_0897c_20200805140401
丸跡の花菖蒲園のところにたむろしていた子スズメ。今日は、自分でパンくずを取りに来たのですが、ご覧のように大きめのものを取ってしまい、戸惑っているような気がします。自分で餌を採るよう親から仕向けられていると思います。この花菖蒲園のところは、ここ何日か、5~6羽のスズメがやって来ています。

Img_0863c Img_0879c_20200805140401

 トンボで目立つのはウチワヤンマ。シオカラトンボ、コシアキトンボなどもいますし、たまにギンヤンマも見かけますが、九華公園の堀で多いのが、このウチワヤンマ。メカニカルなイメージもあります。堀の石垣沿いをパトロールしています。縄張りがあり、その境目では、互いに牽制し合っています。

Img_0921c 公園の外周遊歩道の南にあるお宅の柿の木。実がずいぶん大きくなってきました。気になります。が、ここのお宅の方とは面識はないのです(苦笑)。言外の意味をお酌み取りください(爆)。貝塚公園、内堀公園、新築公園での主役は、クマゼミのみでしたから、パス。

Img_0925c 寺町商店街も、平日で三八市がないと閑散としています。10時頃通過。10時開店という店がほとんどですし、三八市や、土日だけ営業という店もあります。こちらに商店街マップがあります。この写真は、マップの右側にある八間通のところから取ったもの。ゆめはまちゃんがいます。写真の向かって左手のところは、現在は広場になっていてイベントが行われたりしますが、整備される以前には第三銀行桑名支店がありました。さらにその昔には、「旭ビルデング」という娯楽施設があったといいます(昭和2(1927)年落成)。映画館や飲食店の入った4階建だったそうです。さらなる余談ですが、八間通には昭和2年から昭和19(1944)年にかけて市電が走っていました(桑名電軌)。桑名駅前~本町の間を結ぶ、1.0kmのミニ路線。

Img_0964c  拙宅前の住吉入江まで戻って来て、また一休み。ベンチの脇にポトッと何かが落ちてきましImg_0980c た。最初は、何だかまったく分からなかったのですが、ニイニイゼミでした。しかも、どうやら交尾中に木から落下してきたようでした(笑)。夢中になりすぎたのでしょうか。ずっとこのままの体勢でした。

Img_0798c  今日の最高気温は、33.6℃。またもや熱中症警報が届いています。県内の新型コロナウイルス累計感染者数は、Pcr660x337 179名となったそうです(こちら)。PCR検査の数が増えるにつれて感染者数も増えています(右のグラフ)。無症状の人にも検査をするようになったということも影響しているのでしょう。また、PCR検査も、ランダムサンプリングをして実施しているわけではありませんから、正確な陽性率は推定できません。その一方で、亡くなられる方の数は逓減しているといいますから、感染者数が増えたことだけを取り上げて騒ぐのは得策ではなさそうです。現在あるデータから読み取れること、考えられることを専門家の方がきちんと解説してくれることが必要ですし、政府も、どういう考え方に基づいて対応、対策を取っているのか(あるいは、何も考えていないのか……爆)を説明しないとわれわれの不安も収まりませんし、行動の仕方も定まりません。総理大臣も厚労大臣も出てこない、国会も開かないというのではねぇ、これを普通は責任放棄といいます。

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2020年8月 4日 (火)

猛暑も修行も続くよ

Img_0793c  相変わらずの猛暑。今日は35℃になるという予報でしたが、そこまでには至らず。しかし、33.5℃で十分以上に暑い。午前中は曇りがちで、とくに蒸し蒸ししていました。8時半からいつも通り、住吉神社、九華公園、貝塚公園、柳原、入江葭町、吉津屋町、新築公園、京町、寺町と5.7㎞を歩いてきました。汗びっしょり。万助溜公園へチョウトンボの様子を見に行きたかったのですが、曇天でしたから、チョウトンボがいたとしてもきれいには撮れないだろうと思い、いつも通りにした次第。

Img_0714c  諸戸氏庭園脇を歩いていたら、鳥が1羽やって来ました。修復が終わっているビリヤード場の屋根に止まったのを確認したら、イソヒヨドリのメス。大人のように見えます。

Img_0718c  冒頭に書きましたように、朝から蒸し暑いので、散歩する人も、鳥もほとんどいません。少し歩くだけで汗がまとわりついてきます。住吉神社から見た桑名七里の渡し公園。休憩所新築工事が進んでいます。昨日から屋根を葺く(というか、板を打ち付けるというか)工事が始まっています。

Img_0727c_20200804153501  九華公園では、ドバトも地面にへたり込み、スズメ、ムクドリ、カワウくらいしかいません。カワセミが飛ぶのを一瞬見たので、止まったあたりがよく見えるところで待ったものの、なかなか出てこず、根負け(苦笑)。管理人さんは、「けっこうよく見るよ」とおっしゃっていますので、他日を期しましょう。

Img_0749c_20200804160301  他には、カルガモのアーちゃん。最近は常駐していません。ときどきやって来ます。2~3日に1回だったり、2~3週間見なかったりです。連れ合いがいなくなってから、こういう感じです。

Img_0756c  堀の石垣にカニ。形から見ると、クロベンケイガニかという気がしますが、クロベンケイガニは水を好まないというので、アヤシいかも。カニに目が行くのも、鳥が少ないが故(苦笑)。今日は、このあと、公園近くにお住まいのNさんから「ミニトマトがたくさんできたから持っていって」ということで、ミニトマトをいただいてきました(微笑)。

Img_0762c_20200804153501  九華公園野球場のライト側フェンスの外でこの花。ヒマワリの仲間なのでしょうか。図鑑をざっと見ても不明。ご存じであれば、是非ともご教示ください。

Img_0767c_20200804153501  このあとは、暑い中ひたすら歩くという、難行苦行(苦笑)。そんなにしんどければ止めておけば良いのにといわれそうですが、汗をかいて、歩いた方がスッキリするのでやめられません。セミを一通り見て帰ってきました。先日、夕方、ツクツクボウシが鳴いていたのですが、夕方はほとんど出かけませんから、未確認。

Img_0778c_20200804160301  午後は、暑さを避けて午睡(苦笑)と読書。午前中、暑い中を歩いてくると、午睡は必須ですが、今日はその前に、明日の授業(第7回)のファイルをGoogleにアップロードして、メール送信を予約。自分宛にもメールを送って、きちんと届いているかをチェックします。例年なら前期試験が終わって夏休みの時期ですが、今年はスタートが遅かったので、夏休みはなし(オープンキャンパスの週だけやすみ……オープンキャンパスは中止になりました(8/5付記))。

 どちら様も暑い時期、ご自愛ください。

【余談】ブログへのアクセスが、1,997,000PVを越えています。概ね1日あたり150PVは行きますので、ここ1両日中に200万PVを達成できそうです。多謝。

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2020年8月 3日 (月)

アサガオはまだ咲かず、つぼみも出ず

Img_0697c  梅雨が明けて2日経ちましたが、今日は朝から湿度が高く、蒸し暑い。最高気温は、昨日とほぼ同じく31.1℃。いつも通り(こImg_0665c れしかありません……苦笑)、8時過ぎから2時間あまり散歩。ルート前半はいつも通り、途中は思いついてちょっと変更。住吉神社、九華公園、貝塚公園から柳原、外堀、入江葭町までは同じ。ここで何を思ったか、「最近、中央公園に行っていないな」と考えてしまい、鍛冶町、大央町、中央公園(中央町)を廻り、新築公園、老松公園、寺町と歩いて6㎞。鍛冶町あたりは旧東海道を少しだけ歩き、枡形のところから大央町へ。中央公園(右の写真)、とくに何かある訳ではありません(藤棚は立派なものがありますが、もちろん今は時期はずれ)。木陰でしばし休んだだけ。

Img_0542c_20200803153601  住吉神社から揖斐川の堤防を歩いていたら、ヒバリを発見。船津屋さんの裏手あたり。オスのようです。夏に見るのは珍しい。他にいたのは、ムクドリとハクセキレイ。ハクセキレイは、若鳥をときどき見ます。

Img_0560c  九華公園、蒸し暑いせいか散歩友達はいません。旧鳥小屋の前のアサガオは、1輪のみ咲いています。肥料をやっていないようで、成長具合はあまりよくありません。しかし、花が咲くのはうらやましい。

Img_0580c_20200803153601  奥平屋敷跡でハクセキレイ。若鳥のように思えます。もう1羽、オスの成鳥もいましたが、そImg_0589c_20200803153601 ちらは撮れず。相変わらず鳥の姿もまばらで、散歩が早く進むこと(苦笑)。今日もいたのは、スズメ。昨日と同じく、本丸跡の花菖蒲園のところ。同じスズメのような気がします。

Img_0627c  外堀にある美容院の前には、小さなヒマワリがたくさん。歩いている間は、曇りがちだったのがちょっと残念。

Img_0650c Img_0661c_20200803153601  鍛冶町、大央町のあたりに緑地帯があり、花壇があちこちにつくられています。昔はよく歩きに行ったのですが、最近はご無沙汰。ここは、旧桑名城の堀の跡と思います。我が家の前の住吉入江(昔は城の惣堀だったはず)、寺町堀から続く堀がありました。その先(南)の堀が、この緑地帯と思うのです。このあと、中央公園に立ち寄って一休み。小さな女の子を連れたお母さんが遊具で遊んでいただけ。とくに何もありません。見たいものがあったわけでもありません。ワンパターンから抜けたかっただけかも知れません。

Img_0688c_20200803153701  相変わらずどこの公園でもクマゼミが賑やか。九華公園では外周遊歩道の南で、ニイニイゼミの鳴き声がよく聞かれました。

Img_0695c  ところで、一昨日、諸戸氏庭園の主屋の揚屋が終了していたと書きました(2020年8月 1日 :梅雨明け、いきなり猛暑日寸前……いつもなら今日から石取祭)。昨日、載せ忘れたのですが、上から見ると、こんな風です。今日、撮影しています。

Img_0529c_20200803153601  我が家のアサガオ。葉っぱはいよいよ繁り、蔓も盛んに伸びてきているのですが、肝心のつぼみが出て来ません。肥料はきちんとやり、水も乾かないよう土の状態を見てやっています。種を蒔いてから60~80日で花を咲かせるそうですが、このアサガオは九華公園でもらいましたので、九華公園のアサガオ(4枚目の写真)と同じ頃、種を蒔いたと思われます。ならばそろそろ咲いても良さそうな気がします。しかし、肥料を多く与えると、つるや葉っぱが茂りすぎてしまい、つぼみがつきにくくなるともいいます。そのせいでしょうか? 「葉っぱが繁ってきた!」「蔓がグングン伸びてきた!」と喜んだのは、ぬか喜び?! 「小学生の夏休みの自由研究だ」などと簡単に考えていましたが、けっこう難しい(苦笑)。

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2020年8月 2日 (日)

修行シーズンは真っ盛り……清涼剤はスズメのヒナ

Img_0475c  昨日ほどの暑さにはなっていませんが、それでも31.3℃と真夏日。日中は南風になっています。相変わらず、クマゼミたちは朝早くから、今が盛りとばかりに大合唱。今日の暑さを予感させるに十分。しかし、いつも通り、淡々と飽きもせず……の精神で、8時過ぎから散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、堤原、入江葭町、吉津屋町、新築公園、常盤町、京町、寺町商店街を歩いて、ちょうど6.0㎞。汗だくで、修行シーズンは真っ盛り。梅雨は明けたものの、朝から暑いので、散歩友達も少ない。

Img_0397c  九華公園に行くまでに見た鳥は、ムクドリとドバト、カラス。九華公園では、このほかスズメくらい。しかし、そのスズImg_0402c_20200802152701 メに、ヒナが混じっていました。これらの写真は、本丸跡の花菖蒲園のところにて。試しに持っていたパンくずをやったところ、早速ヒナに与えていました。ところが、ヒナが取った方が、はるかに大きくて笑えました。さすがにヒナも持て余し気味。

Img_0426c_20200802150801  左の写真は、また別の親子。図体は親より大きそうに見えるヒナが、嘴を開けてエサをねだっています。ヒナImg_0413c_20200802150801 の近くにもパンくずを投げてみるのですが、ヒナはまだ自分ではとろうとはしません。右の写真は、親子並んでの食餌風景。親も当然腹が減る(笑)。ヒナに与えておいて、自分もその間に食べないとやってられないのかも知れません。パンくずを持っていたので、しばらくスズメ相手に遊んでもらえました(微笑)。アオサギは、その後登場せず。

Img_0388c  今日、九華公園ではトンボをよく見ました。左の写真は、ウチワヤンマ。ヤンマという名前が付いていますが、オニヤンマやギンヤンマのように、ヤンマの仲間ではなく、サナエトンボの仲間。腹部の先端に、うちわ型の突起があります。このほかには、シオカラトンボ、コシアキトンボなど。赤トンボの仲間は、揖斐川の堤防あたりを飛んでいます。

Img_0362c 堀には、小さな魚たちが無数といってよいほどたくさん泳いでいます。ボラの稚魚と思います。揖斐川から導水しています。河口も近いので汽水域の水が入りますから、川の魚も、海の魚も入ってくるのです。

Img_0430c_20200802150801 公園内の野球場では、中学生くらいのチームが試合中。昨日も書きましたが、元気がよくて、うらやましい。

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 九華公園でもアブラゼミをよく見るようになりました。が、やはりあまり鳴き声は聞かない気がします。外周の遊歩道の南を歩いていたらニイニイゼミの鳴き声がすぐ近くで聞こえました。探したのですが、なかなか見つけられず(苦笑)。上を見上げたり、木の周りを回ったり。何と、目の前にいました(爆)。擬態ではありませんが、ソメイヨシノの樹皮と区別がしにくいのです(という言い訳)。

 

Umeyoroshi 貝塚公園からはいつも通る内堀南公園の通りの1本南、柳原あたりを歩いてきました。たまには気分を変えようということです。途中自販機で、「梅よろし」という梅ドリンクが売られているのを発見。今日のような、夏の暑い日に歩いているときの水分補給に絶好なのです。最近、Dydoの自販機でもあまり見かけなくなっていたので、懐かしくなり、1本購入(¥130)。梅エキスに黒酢、クエン酸が入っていて、汗をかいたとき美味しくて、体に染み渡る感じがするのです。

Img_0458c_20200802150801 脱線しましたが、京町の呉服屋さんのツバメの巣。ご覧のように空っぽでした。ちょうどここの奥様が帰ってこられ、尋ねたら、「夜しか帰ってきませんよ」ということでしたが、ヒナ2羽は巣立ったということなのでしょうか? ちょっと早い気がしますが、体はずいぶん大きくなっていました。何だか観察が中途半端に終わってしまった気がして、残念。

Img_0462c 月も変わりましたので、寺町商店街では、桑名別院本統寺にお参り。さほど信心深いわけではありませんImg_0473c
が、たまにお参りしてきます。商店街から山門に向かうところの両側にソメイヨシノの古木が植わっており、いい感じの日陰になっています。

Img_0466c_20200802150801 境内の池には、睡蓮の花。ここは、同級生S氏によると、湧水の池だそうです。寺町商店街の北の広場では、バールフレンドのYさんにずいぶん久しぶりに遭遇。お元気そうでした。ご自宅から三輪自転車でやってこられます。

Img_0489c その後、玉重橋をわたって帰宅しようと思ったら、イソヒヨドリらしき姿Img_0513c_20200802150801
が……。諸戸氏庭園の向こう岸にあるベンチや民家に。そっと歩み寄って撮ったのがこれらの写真。オスですが、若鳥でしょうか? 

Img_0469c  午後からは午睡。さすがに炎天下、6㎞を歩いてくると疲れもあります。遠隔授業の準備その他は、キリがついていますので、今日はお休み。第11回のカウンセリングのシナリオを説明するところの内容を詰めなくてはなりませんが、それはまた明日にでも。先日、カメラの三脚が壊れてしまいました。脚を伸ばしたときに固定するパーツがズレてしまったのです。来週日曜からナガシマスパーランドの花火がありますから、直せるものなら直そうと思っているのですが、苦戦中。

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2020年8月 1日 (土)

梅雨明け、いきなり猛暑日寸前……いつもなら今日から石取祭

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 東海地方もようやく梅雨明けが宣言されました。過去3番目の遅さだとか。2009年は8月3日、私の生まれる前の1954年には8月2日でした(こちら)。「梅雨明け十日」といいますが、梅雨が明けるとしばらくは猛暑が続きます。早速今日の最高気温は、34.9℃と猛暑日寸前。桑名は、案外暑い日があります。8時前から散歩をスタート。いつも通り、住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、入江葭町、吉津屋町、新築公園、常盤町、寺町商店街、京町、桑名宗社(春日神社)、田町と6.7㎞。暑い仲良く歩き回ってきました(苦笑)。10時半には帰宅する予定が、1時間も延長(爆)。あちこちで元気な散歩友達に会ったのがその理由。暑くてもいろいろとしゃべってきてしまうのです。

Img_0122c Img_0153c_20200801171001  「ヒマワリは、青空のもとで見たい」という記事(2020年7月26日)を書きましたので、あちこち回って見て来たものの、ヒマワリの方がいささか元気なしで、ちょっとガッカリ。左のものは、立教小学校にある陽和幼稚園の園庭にて。右は、先日も載せた城下町筋(南魚町)の道路脇で撮ったもの。寺町商店街で見たヒマワリは、もはや完全にお辞儀をしていました。

Img_0178c_20200801171001 Img_0179c_20200801171001  さて、今日は、本来であれば、石取祭の試楽(しんがく)の日。今年は、新型コロナウイルスのために祭車曳き回しなどは休祭となりましたが、神社での御神事は行われます。そこで、桑名宗社(春日神社)に行ってきました。桑名宗社に着いたのは、10時10分。午前10時から「献石神楽」という祭典が行われており、祭関係の役員の方も参列され、祝詞が聞こえてきていました。

Img_0186c Img_0192c_20200801171101  今日、日の出から午前10時までの間に献石が各町内によって行われました。町屋川で斎行された「川原祓式」の後、各町が足を運び、神聖な栗石を荒薦に包み、自治会名を添えて奉納するのです。一時は、この献石があいまいな位置づけになっていたようですが、現在の宮司さんになってから明確にされました。「石取祭」ですから、石を取って奉納するというのは本質的な行事だろうと思います。

Img_0228c_20200801171101  石取祭に関連して、桑名宗社の境内には2つの関連する句碑があります。1つは、山口誓子による「山車統べて 鎧皇后 立ち給ふ」の句碑(右の写Img_0244c_20200801173101 真)。もう1つは、二川のぼるによる「山車の燈に 夜は紅顔の 皇后よ」。いずれも神功皇后の飾りをつけた堤原の祭車を読んだもの(祭車一覧は、こちら。第8組をご覧ください)。

Img_0263c  桑名宗社、例年であれば石取祭のときには、楼門の前に観覧席が設けられるのですが、今年Img_0269c はそれもありません。私は、桑名出身ではありませんが、花火も石取祭もないのは、やはり張り合いがありません。

Img_0051c_20200801171001  朝一番は、風もあっていささかさわやかでしたが、8時前に歩き始めたら、もう暑い。参りImg_0057c_20200801171001 ます。セミは元気に鳴いているのですが、それ以外の昆虫も、鳥もほとんどいません。柿安コミュニティパーク西の堀端でハクセキレイ。たぶん若鳥。九華公園の堀では、カワウも暑くて嘴を開けて、のどをブルブル。

Img_0075c_20200801171001  暑い中、中学生か、少年野球か、公園内野球場で練習。炎天下、歩くくらいの元気はありますが(それでも、公園があると日陰で休んで、水分補給をしています)、走ったり、スポーツをしたりする勢いはもはやありません。若いというのは、それだけでうらやましい。

Img_0090c  アオスジアゲハ。鎮国守国神社の境内にて。なかなか止まってくれないので、こうしてじっとしてくれるのImg_0140c_20200801171001 はありがたい。貝塚公園その他をブッチして、京町の呉服屋さんのツバメのヒナ。1羽しか見えないのが、ちょっと気になります。昨日は、もう1羽は、奥にいたので、いるのかも知れません。

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 本当は、歩き始めに見てきたのですが、桑名七里の渡し公園では、休憩施設の工事が進んでいます。屋根はImg_0036c_20200801170901 ほぼできたのでしょうか。この北側には、大きな石が運び込まれて、さらに庭園が広がるような感じです。右の写真では、ちょっとわかりにくいかも知れません。

Img_0277c_20200801171101  田町から桑名七里の渡し公園に歩いてきたのですが、ここで散歩友達Yさんと出会いましImg_0280c_20200801171101 た。話しながら歩いてきて、二人で何気なく諸戸氏庭園の改修工事現場を覗いて、ビックリ。揚屋をして建物の土台からやり直しをしていたはずですが、いつの間にか、揚屋が終了していたのです。そういえば、しばらく前にクレーン車が来ていた日が何日かありました。いやはや、確認を怠っていてはいけませんでした。

Img_0301c  Yさんと別れ、拙宅マンションの敷地内に入ったところで、セミをチェックしていたら、今シーズン初めてニイニイゼミを確認。それも一度に4匹ほど。毎年見ていますと、アブラゼミが出るようになると、ニイニイゼミも見るようになります。夕方には、ツクツクボウシが近所で鳴いていました。

Img_0133c_20200801175101  午後からは、遠隔授業第6回目の課題のチェック&評価と、Q&A書き。認知療法などでいう「推論の誤り」や「認知の歪み」について自分が経験したことを取り上げて説明しなさいという課題でした。定義や説明をよく読んで、自分の体験したことのどこが、どのように「推論の誤り」「認知の歪み」に当てはまるかを書いて欲しいのですが、連想ゲームのようにそこから体験談を語るような回答もあり、苦笑。毎回、Q&Aで前回の課題の意図や何がポイントかを説明していますので、それを踏まえてよく考えてもらいたいと思うのですが、こちらの意図をきちんと理解してもらうのは難しい(苦笑)。力量不足かも。Q&Aの最後には、いつも自分が撮った写真を、気分転換にと思って載せています。前回は、昨年の水郷花火大会の写真でした。「花火も何もなくて、淋しいけど、写真で見られてよかった」と上手に書いてくれる学生もいて、調子に乗っています(爆)。

Img_0009c  猛暑になります。どちら様もご自愛ください。もちろん、私も他人事ではありません。主治医&友人のS氏からは、去年、「熱中症になって、救急車のお世話になるようなみっともないことはしないように」と釘を刺されています故。

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