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2020年5月26日 (火)

長良川河口堰でオオヨシキリ【鳥名について付記しました(5/27)】

Img_7466c_20200526164301  夕方4時前くらいから降ってきましたが、午前中は曇り。長良川河口堰方面へ出かけてきました。その後、長島あたりや、町屋川に行ってきました。「遠隔授業マニュアルも届いて大変」などといいながらです(苦笑)。ご相談も複数いただいているのですが、そちらの作業は現在進行形。報告書は1つ仕上げ、午後から投函してきました。それ故、遊びほうけている訳ではありません。河口堰では、私とほぼ同年代かと思われる方から「何の写真を撮っているんですか?」と声をかけられ、しばし歓談。「古希だ」とおっしゃっていました。鳥や、植物その他自然にも造詣が深く、楽しい一時でした。この方、我が家の近くにお住まいのようで、歩いてこられたそうです。こういう出会いがあるのも、散歩の楽しみ。

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 長良川河口堰、今日は東西の魚道あたりにサギの数は少なく、アオサギが3羽、コサギが1羽のみ。カワウも数Img_7329c_20200526164601 羽。「今日は、失敗か?」と思ったのですが、ここまで来たからには一通り見てこなくてはなりません。

Img_9089c  親水広場に降りていく通路近くで、ホオジロのオス。延べ3羽見ましたが、実質はたぶん2羽。樹上の高いところや、写真のように交通標識の上で囀っています。この標識の上は、ホオジロにとってなかなか気に入った場所のようで、ここで囀っているのをよく見ます。

Img_9109c_20200526164601  コチドリ。コチドリも親水広場の常連さん。いつもなら1羽しか見ませんが、今日は合計3羽。また、ペアでいたようで、鳴き交わしていると思われるシーンにも遭遇しました。声は遠くまでよく通るのですが、体長16cmと小柄ですから、なかなか見つけられません。気づかずに近づいてしまい、逃げられることもよくあります。

Img_9193c_20200526164701  コアジサシは、到着したときには姿はなかったのですが、しばらくして登場。合計10羽足らずと、多くはあImg_9180c_20200526164701 りません。求愛給餌をしたそうなオスも見えたのですが、見ていた範囲ではうまくは行かなかったようでした。

Img_9124c  そして、待望のオオヨシキリ。ようやく、今年初めてその姿を見られました。ちょっと遠かったのと、背景が、新設工事中の新しい伊勢大橋の橋脚とあまりよい条件ではありませんでした。夏鳥として葦原などにやって来ます。揖斐川の右岸を歩いていても、揖斐長良川の中洲から「ギョギョシ ギョギョシ ギョギョシ」と賑やかな鳴き声が聞こえてきます。「行行子・仰仰子(ぎょうぎょうし)」は、ヨシキリの異名で、夏の季語。

Img_9155c_20200526164701 Img_9198c_20200526164701  カルガモが珍しく、親水広場にいました。冬には、河口堰の上流側に20~30羽くらいがいるのですが、今の時期は珍しい。さらに、親水広場で見たのは初めて。右の写真は、西側の魚道あたりで見たカモ。カルガモのようであり、ちょっと違うようでもあり。たぶん、カルガモと他のカモとのハイブリッド。オカヨシガモではないかということでし(pnさんのご指摘、感謝します)。

Img_7458c_20200526164701  こちらは、帰りに東側の魚道で見たコサギ。今日見たコサギは、この1羽のみ。目元や足がピンク色ですから、繁殖期。こんなところにいてもいいのか?という気もします。

Img_9209c  このあと、先だって、コアジサシがいたところを見てきたのですが、何もいませんでした。ひらいさん情報では、コアジサシが巣に就いているようでしたし、コアジサシとコチドリがバトルをしていたといいますが、ご覧のとおり。このあと、ここには草刈り作業をする人がやって来ていました。ウ~ン、コアジサシが繁殖するのは難しいかも。長島町内でアマサギも探しましたが、今日は見つけられませんでした。

Img_9227c  23号線に出て、町屋川の緑地公園付近へ。キジ探しに3度目の挑戦でしたが、空振り(苦笑)。「三度目の正直」ではなく、Img_7472c 「二度あることは三度ある」でした。今日も、鳴き声もせず。「雉も鳴かずば打たれまい」といいますが、鳴いてくれないといるかいないか分かりません。川の対岸上空をミサゴが通過して行くのが見えたくらい。

Img_8973c  昨日も、冒頭にも書きましたが、江戸橋方面の非常勤、遠隔授業マニュアルが届きました。まずは、これを熟読せねばなりません。基本的には、資料(pdf)&音声ファイルを用意します。Google Formや、G Suiteを使うので、専用のGoogleのアカウントをつくります。個人用、とある研究会用でGoogleのアカウントは、Googleグループも含め、いくつか持っています(微苦笑)。さらに1つ追加。混乱しないように管理しなければなりません。まぁ、アタマを使うことをするので、ボケ防止にはよいかも知れません。面倒がらずに、まさに「淡々と飽きもせず……」のモットーでやらないといけません。写真は、九華公園の花菖蒲(5/25の撮影)。

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コメント

pnさん、こんにちは。

おっしゃるように、この時期、鳥が少ないので、河口堰に足が向きます。
本当は、M池や、弥富のサギ山にも行きたいところですが、時節柄今月いっぱいは控えようと思っています。

ササゴイ、ごくたまにここにやって来ますね。
九華公園近くでも見たことがあります。
久しぶりに会えるとよいのですが……

さて、あのカモはオカヨシガモなのですね。
なるほど、そういわれて見直すと、オカヨシガモかも知れないと思います。

コアジサシ、ひらいさんと私が見ている範囲では繁殖は難しそうですね。
しかし、河口堰に来ているということはどこかにいると思われます。

投稿: mamekichi | 2020年5月27日 (水) 12時31分

mamekichiさん、こんばんは。

河口堰は鳥の少ないこの時期に色々見られて
素晴らしい場所ですね。ササゴイの登場も期待しております。

"西側の魚道あたりで見たカモ"は
オカヨシガモではないでしょうか。
嘴が橙なのはエクリプスというやつかもしれませんね。

コアジサシの繁殖は厳しそうとのこと。
どこかに良い場所があるのでしょうか。

投稿: pn | 2020年5月26日 (火) 22時41分

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