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2020年4月15日 (水)

九華公園で7年4ヶ月ぶりにヒレンジャク

Img_3117-2c  昨日とは打って変わって、風も弱く、20℃ほどの気温で暖かくなっています。当初の予定であれば、今日から江戸橋方面での非常勤の仕事が始まるはずでしたが、新型コロナウイルス感染症の影響でゴールデンウィーク明けからになっています。週1回の仕事ですから「調子が狂う」というほどではありませんが、「何だかなぁ」という気持ちです。収束は見通せず、大都市圏を中心に厳しい状況が続いていますから、気を抜けません。自分が媒介者にならないようにします。冒頭の写真のように、九華公園では日明のよいところからツツジが咲いてきています。

Img_3089-2c  今日は、ヒレンジャクから。2012年12月14日に九華公園で5羽を見たのが最初で最後でした(初めてのヒレンジャクに、久しぶりのおジョウ様)。このときは5羽。今日は3羽。7年4ヶ月ぶりです。相撲場近くにいるのを少し離れたところから見Img_3097c_20200415150501 つけ、ひょっとしたらと思ったら、ヒレンジャクでした。枝被りやらで証拠写真でしかありませんが、ちょっとうれしい(微笑)。

Img_3029-2c  さて、散歩コースのソメイヨシノは、かなり散ってきています。左の写真はマイソメイヨシノ、右は三之丸公Img_3038-2c 園のソメイヨシノと蟠龍櫓。ちょっと中途半端な感じで、葉桜になった方が、景色としては見栄えがします。

Img_3105-2c  住吉入江、揖斐川、七里の渡し跡、三之丸公園あたりには、スズメ、カラス、ムクドリなど以外はいません。九華公園荷は、この時期にしては珍しくユリカモメが1羽。ご覧のように、夏羽にモデルチェンジしているのですが、何だから少し斑で笑えます。

Img_3127c_20200415152001  カモはまだ59羽がいます。ヒドリガモのオスが3羽にメスが2羽、ホシハジロはオスが4羽Img_3121c でメスが1羽。他はキンクロハジロ。さくらまつりも、堀めぐりもなくゆったり過ごしているように見えます。

Img_3041-2c  その他には、シロハラがまだいます。しかも2羽が、奥平Img_3115c_20200415152401 屋敷跡あたりにいました。ツグミも、二の丸跡と、朝日丸跡とで計2羽。ツグミもいつも、ゴールデンウィーク近くまでいます。ジョウビタキは見なくなりました。

Img_3039c  たまにはいつものメンバーということで、カワラヒワ。繁殖シーズンに入ったようで、あまり降りてきてはいません。そしImg_3050c_20200415152401 て、スズメ。あちこちで懸命にエサを啄んでいるのを見ます。こちらもそろそろ巣作りをして、繁殖するのではないかと思います。

Img_3068-2c  鎮国守国神社の境内で繁殖しているキジバト。卵は外からは見えません。昼はメスが、夜はImg_3036c_20200415152901 オスが抱卵するといいます(こちら)。管理人さんによれば、奥平屋敷跡にもキジバトの巣があるそうです。右は金網越しの写真で鮮明ではありませんが、鳥小屋のセキセイインコ。巣箱でメスが抱卵しているといいます。そばにいるのは、オスで警戒に当たっているとか。今までは、巣箱が壊れていて卵を産んでも下に落ちていたそうですが、今年は修理して、ヒナの誕生が期待できそう。

Img_3146-2c  貝塚公園。こちらでも、シロハラとツグミを2羽ずつ見ました。他にはシジュウカラ、ムクドリなど。貝塚公園にもツツジがたくさんあるのですが、かなりバッサリと切られてしまっていますので、今年は花は少なそうです。

Img_3149c  このあとは、京町、田町でツバメの巣チェック。左の写真は、京町のあるお宅。巣が3ヶ所あるうちの1ヶ所Img_3147c にツバメがやって来ていました。ここも毎年ツバメが来ます。博物館の巣にも、ツバメが来ていました。右は、京町の別のお宅にある巣。新しい泥が見えますから、補修をしているようです。

Img_3177c  このほか、田町の商店の巣にもツバメが来ていました。この写真は、その商店の巣から出て来て、目の前にある電線で一休み中のオス。

Img_3165-2c  冒頭に書きましたように、本来でしたら江戸橋での仕事始めでした。準備が途中になっていますから、そろそろ再開しないといけません。また、相談を承った方もいらっしゃいますので、そちらもピッチを上げないといけません。

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コメント

おユキさん、おはようございます。

ヒレンジャクはスズメ目レンジャク科、シメはスズメ目アトリ科に分類されています。

ヒレンジャク、前回見たのは12月で渡ってきた頃、今回は帰る途中であろうと思います。
九華公園、珍鳥はあまり見られませんが、渡りの途中に立ち寄っていく珍しい鳥がときどきいます。

投稿: mamekichi | 2020年4月16日 (木) 05時28分

pnさん、おはようございます。

つい先日、公園の管理人さんとヒレンジャク、キレンジャク雀の話をしたばかりでした。
九華公園ではもう見ることはないかと思っていましたので、おっしゃるとおり、うれしい出会いでした。

九華公園では、珍しい鳥によく出逢える訳ではありませんが、それでも渡りの途中などに立ち寄っていくこともありますので、根気よく通うことが大切だと思っています。

キジバトは、もう1ヶ所で営巣しているようで、そっと見守っていくつもりです。

投稿: mamekichi | 2020年4月16日 (木) 05時25分

mamekichi先生、こんばんは。

ヒレンジャク、シメに似ているように思います。
仲間なのでしょうか。
調べてみようと思ったものの、眠くなってしまったので断念です(笑)。

投稿: おユキ | 2020年4月15日 (水) 23時12分

mamekichiさん、こんばんは。
7年4ヶ月ぶりのヒレンジャク、嬉しい出会いですね。

今年は各地でレンジャクが多いようです。
pn山では過去に記録がありませんが、
足繁く通えば可能性はあるかもしれません。

遠征も楽しいですが、野鳥観察はやはり
ここと決めた場所に通うのが大事なのではと思います。

営巣中のキジバト、神社の境内なら安心ですね。
雛の誕生が楽しみです。

投稿: pn | 2020年4月15日 (水) 21時42分

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