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2020年4月27日 (月)

まだいたジョウビタキのメス

Img_4160c  最高気温は21.6℃。ほぼ平年値でした。午前中は3m/s前後の風で暖かい感じ。昨日と同じく朝8時過ぎの揖斐川の堤防、今日は歩く人はほとんどありません。これが、最近の普段の様子です。いつも通り、8時から散歩。住吉神社、九華公園、赤須賀郵便局、貝塚公園、内堀公園、新築町、老松公園、寺町と散歩コースはちょっと変えました。赤須賀郵便局では、レターパックプラスを購入。寺町では、長寿院というお寺にも立ち寄り。これで7.6㎞。ちょっと歩きすぎ。「淡々と」から逸脱しているかも知れません(苦笑)。

Img_4236c  今日は、九華公園で「まだいたの!?」という鳥に遭遇して、ビックリ。それはこちら、ジョウビタキのメス。もう、しばらく前から見なくなりましたので、皆帰ったと思っていました。4月下旬にジョウビタキを見たことは今まではありませんでした。神戸櫓跡で、キビタキでもいないかと思ってみていたら、ジョウビタキがいたという次第。管理事務所の方まで逃げられたので追いかけたのですが、よい写真は撮れず、これがベスト。

Img_4816c_20200427162101  さて、住吉入江、諸戸氏庭園あたり、揖斐川、七里の渡し跡には、スズメやムクドリくらいしかいません。水鳥の姿はなし。三之丸公園にも、スズメとハシボソガラスのみ。三の丸水門では、ヒバリの姿があったものの逃げられました。葉桜も、いよいよ新緑というイメージになってきました。

Img_4188c-2 Img_4171c_20200427162101  九華公園のカモ、今日は合計14羽。キンクロハジロが13羽なのですが、なぜかホシハジロのメスが1羽。ホシハジロのメス、昨日はいませんでした。また、昨日見かけたヒドリガモのオスは見られませんでした。キセキレイを朝日丸跡で見かけたのですが、写真は撮れず仕舞いで残念。

Img_4868c  コゲラは、時間をおいて2回見たものの、不在でした。が、2回目にいなかったので他へ回ろうと巣を離れたところで、鳴き声がして戻って来た様子。慌てて引き返して、確認したら、いました。三度目の正直(微笑)。巣にいるコゲラの他にもう1羽、近くで鳴き声がしていましたから、ペアでいると思われます。もう1箇所の巣は、たぶん古い巣で、今年つくられたものではないと、個人的に結論。

Img_4173c_20200427162101  鳥小屋のセキセイインコの様子。オスが、何度も巣箱の中を覗いていて、気にしていました。そろそろ雛が孵るのかと思うのImg_4219c ですが、まだヒナの姿は確認できません。このすぐ後には、メスが、オスに答えるかのように顔を覗かせたり。さらに、メスも外に出て来たりもしました。気になりますねぇ(微笑)。キジバトの巣には今日も親鳥はいません。これはもう放棄されたのは確実。

Img_4166cImg_4863c_20200427162101  このほかの鳥は少なめ。毎年、今頃は「端境期」です。カワラヒワの姿を見かけるようになりました。昨日見たのは、やはりヒナかと思いますが、まだはっきりと確信は持てません。ツグミも少なくなりました。今日、九華公園では1羽のみ。

Img_4850c  ツバメはあちこち飛び交っており、九華公園にもやって来ています。時折、吉之丸堀の上空に張られた電線で休んでいます。ここは、ヒナが巣立つと、飛行訓練にやって来るところでもあります。

Img_4882c  寒暖を繰り返しているためか、ツツジの開花がさほど進みませImg_4842c ん。いつもよく咲いているところを撮りますから、「もう満開か」と勘違いを招いているかも知れません(苦笑)。左の写真は、外周の遊歩道の東。ここはよく陽が当たるのです。右は、朝日丸跡の北側。松やソメイヨシノが茂った陰になりますので、ツツジはまだまだ。

Img_4823c  管理事務所の北の通路沿いに牡丹が何種類か植えられています。牡丹も種類が多いので、名札がないと名前が分かりません。Img_4830c 左は「雪重」という品種。右は、「八千代椿」。牡丹というと、「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」ということばを思い出します。美しい女性を形容する表現とされますが、それぞれの花を鑑賞するのに適した見方を示しているという説もあります(花の付き方によって、芍薬は立って見るのが一番美しく、牡丹は座って見るのが一番美しく、百合は歩きながら見るのが一番美しいという説。確かにボタンは、横を向いて咲いています)。それにしても、花にボリュームがあります。牡丹といえば、長島水辺のやすらぎパークに「長島牡丹園」があり、今頃は見頃なのでしょうが(2017年4月25日:河口堰でコアジサシとミサゴ、長島町内でケリの巣……またもや御衣黄と、水辺のやすらぎパークでは牡丹)、ご多分に漏れず、休館中。しかし、長島川の遊歩道から見えるところですから、覗きに行ってこようかという気がしています。ちなみに去年はフライイングを犯し、早すぎました(2019年4月19日:長島やすらぎの水辺パークでボタンを見に行ったものの早すぎて苦笑……なばなの里、治水神社で御衣黃、サギの営巣も)。

Img_4884c_20200427162201  九華公園から赤須賀郵便局へ。去年の秋くらいから利用するようになりました。九華公園の本丸跡からは、直線距離で600mほど。ついでに、ちょっと足を伸ばせば行けるという距離。はまぐりプラザや、赤須賀漁港のすぐ西。局員さんが、親しみやすく、親切なのが気に入ったのです(あまり愛想のないところもありますから)。相談の報告をお送りするのに、レターパックプラスを購入。

Img_4259c  その後、貝塚公園、内堀公園、京町へ。京町ではツバメの巣のチェック。親ツバメがいたのは、市立博物館のみ。それも、ここに来たときには巣におらず。次へ行こうと思ったら、戻って来ました。卵があるならずっと巣に就いていると思いますので、まだ卵は産んでいないのかも知れません。

Img_4894c_20200427162201  「アジサイに似た花」と思って、あまりよく調べないでいました(苦笑)。ずっと昔、ブログに載せた気がします(そのときブロ友さんに名前を教えていただいた記憶もありますが、忘却の彼方)。葉っぱの形からアナベル(アメリカノリノキ)だろうと思います。三栄町あたりのお宅にありました。オオデマリかとも思ったのですが、オオデマリの葉形は卵形です。

Img_4912c_20200427174301  帰りに寄ってきた松嶽山長寿院。北寺町にあります。臨済宗妙心寺派のお寺。元は、陽向寺と称したのですが、元和4(1618)年、時Img_4924c_20200427174301 の桑名藩主松平定行夫人(薩摩藩島津家久の養女)が没したのですが、実家の宗旨が臨済宗であったため、ここに葬りました。夫人の院号により、それ以後、長寿院と称しました。墓地には、「長寿院墓」の他、薩摩義士の墓3基や「鶯宿雑記」を書いた駒井鶯宿(こまいおうじゅく;白川藩主松平定永に仕え、定永が桑名の15代藩主として国替えの時、先鋒隊として城の受け取りや住居の手配に奔走;弘化3(1846)年没)の墓もあります。

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コメント

おユキさん、おはようございます。

「立てば芍薬座れば牡丹、歩く姿は百合の花」、こういう説もあるのだそうです。
確かに、ボタンの花は横向きに咲いていますから、妙に納得します(微笑)。

徳川園にもボタンがありましたね。
JRさわやかウォーキングで行ったのは、3月でしたから、その存在はあまり意識しませんでした。

赤須賀郵便局の看板は確かにインパクトがありますね。
「頑張ってるぞ」と存在感をアピールしているように見えます。

蛤は、やはり春が旬ですね。
地元産というのは、定義が難しいようで、赤須賀で取れる量はさほどでもなさそうですが、輸入して、「畜養場」というところで一定期間寝かせておくと、それも「桑名産」になるのだそうです。
我が家では、自分で買うことはなく、実家が赤須賀の漁師さんという方からいただきます(微笑)。

アナベルは、緑で咲き始めて次第に白くなるそうです。
以前は、「早くから咲くアジサイだな」と思っていました(苦笑)。
庭に植えているお宅も時々あります。

ドウダンツツジ、きれいに咲いていませんし、ツツジもバラバラに咲き始めたという印象です。
今年は早くから暖かい碑があったにもかかわらず、その後は、寒暖を繰り返しているのが影響しているのかも知れません。

投稿: mamekichi | 2020年4月28日 (火) 05時20分

mamekichi先生、こんばんは。

「立てば芍薬座れば牡丹、歩く姿は百合の花」、
それぞれに適した鑑賞の仕方、という説もあるのですね。

牡丹といえば、私は徳川園を思い出します。
今年は、どこも無理ですが、また機会があったら、徳川園の牡丹も、観に来てください(微笑)。

赤須賀郵便局。
観光地に住んでいらっしゃると、分からないかもしれませんが、このような看板がまた、外の人間には面白いです。
はまぐりプラザの近くなのですね。
そうですよ、今年は蛤を食べに行かなくちゃ、と思っていたのに、残念。
やはり春に食べるのが良いのでしょうね。

アナベル?というか分かりませんが、面白い花ですね。
久寿玉みたいです。
こういう黄緑の花も、好きなんです。

先日、mamekichi先生も書いていらっしゃいましたが、ドウダンツツジも、あまり上手に咲いていませんね。
桜もそうでしたし、植物も、この気候に調子を崩しているのでしょうか。

投稿: おユキ | 2020年4月27日 (月) 20時36分

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