« 九華公園でわんぱく相撲大会 | トップページ | 今日の散歩は、口の運動(笑)……峰崎部屋の朝稽古風景と御年95歳のウォーキングの話し »

2019年6月24日 (月)

ヤバい公園を巡って(笑)……鳥取神社のイヌナシも見てきました

Img_1335c_20190624152901  最高気温は31.3℃。朝は雲も多めでしたが、その後は青空に白い雲。まるで夏の空。梅雨はいったいどこに行ったのか?と思うほど。鎮国守国神社に宿舎をとっている大相撲峰崎部屋、今日は九華公園相撲場で土俵を清める神事のはず。そちらも気になったのですが、ブロ友さんのブログを見ているとそろそろ行かねばと思うところがありました。それ故、今日は、プチ遠征。ただし、主たる目的はバードウォッチングではありません。ちょっとアブナイところかも(笑)。

Img_1388c_20190624152901  まずやって来たのは、こちら。「サル出没注意」の看板があるところ。ここ2~3年、梅雨から梅雨明け頃通っていますが、未だImg_1341v サルに遭遇したことはありません。秋から冬の方がよく出るのではないかと思います。ここは、東員町にある万助溜公園。そうなのです、そろそろ蓮が咲き始め、チョウトンボも出て来たということで、そろそろ行かねばと思っていたのです。

Img_1909c  9時頃到着。右上の写真は、上溜。ここに東屋があり、蓮田になっています。このあたりなどにチョウトンボがいるのです。今Img_1921c 日もここに到着した早々、1羽が飛んでいたのですが、すぐに見失いました。上溜の周りや、木道を歩いて、蓮や、睡蓮を撮影しながらチョウトンボを探すものの、なかなか見つけられず。30分近く経った頃、もう1羽が登場したのですが、これもすぐにどこかに消えました。溜池の南側の高くなっているところから探したら、葦の間に2羽いるのをようやく見つけました。今日は、これでやむを得ず。他日を期すことにします。

Img_1786c  蓮は、3枚目の写真にあるように、まだ咲き始めたところ。チョウトンボや他のトンボも見ながら、上溜あたりを回って、あImg_1796c れこれと撮って来ました。

Img_1823c  すでに花びら(?)がかなり開いてしまったものもありますが、それはそれで楽しめます。Img_1840c まだまだこれからたくさん蓮が咲きますし、チョウトンボもきちんと見たいので、また何度か出かけることにします。

Img_1922c  ここは大きな鯉も何匹もいますし、こちらのカメさんもImg_1816c いました。ニホンイシガメのように思います。ミドリガメは見あたり ません。貴重なカメです。万助溜公園には1時間ほど滞在。

Img_1396c  次いで、こちらへ。もっとヤバい看板があり、ビビります(笑)。イラストまで入れなくてもよいのにという気もしますが、Img_1397c_20190624152901 この方がアピールするんでしょうね。こころんさんのブログによれば(紫陽花めぐり)、実際に噛まれた人もいるとか。とくに池の方(下)へ降りていくとアブナイということで、今日は降りるのはやめておきました。アジサイにはちょっと遅いかなと思ってきたのですが、やはり遅かったようです。去年は、6月11日に来ていますが、そのときはアジサイは見事でした(東員町の中部公園と万助溜公園へ……アジサイを楽しみ、チョウトンボをチラッと見る)。ここはカワセミが姿を見せたり、去年はチョウトンボをチラッと見ました。今日もそれを期待したものの、どちらも見られず。もう少し早い時間に来ないとカワセミはいないかも。そのため、今日は水景苑の池の周りを一周してオシマイ。中部公園で10時40分。まだ早いので、近くの行きたかったところを確認することにしました。

Img_1406c  それは、こちら。鳥取神社。この境内にイヌナシがあるのです。由緒は不詳ですが、延喜式内社という石柱がありました。天Img_1412c 正の兵火で現地へ遷り、江戸時代は「諏訪社」と称していたといいますが、鳥取神社と称された経緯は不明。員弁川の西、笠間小学校の北、集落の中、2つの小川が合流する地点にあり、古くは川中島といわれた地です。明治5(1872)年に村社。

Img_1415c_20190624153001  御祭神は、天湯河桁命(あめのゆかわたなのみこと;鳥取造(ととりのみやつこ)の祖。垂仁天皇23年、皇子の誉津別命(ほむつわけのみこと)は30歳になっても口をきかなかったが、クグイ(白鳥)が飛ぶのを見てはじめて話すことができた。天湯河板挙は天皇の命でその鳥を捕らえて献上し、その功により氏姓をさずかり、鳥取造と称したといいます)。相殿神は、天照大御神、大山祇Img_1417c_20190624153001 神、市寸島姫命、宇迦之御魂命、大国主命、火産霊神、建御名方命。

Img_1439c  拝殿に向かって右(北)にイヌナシの木があります。イヌナシの木は、日本では愛知・三重・岐阜のみに生Img_1442c 息する野生ナシで、植物学上希少な種とされています。この近くではここの他、多度や東阿倉川に群生地があります。この木は、平成6(1994)年に生育が確認され、学術的に価値の高いものとして町指定天然記念物となっています。本当は、4月に咲くという白い花を見たいと思っていました。神社の前にある藤川堤防には桜並木もありますから、また来年。ちなみに、イヌナシは、マメナシといわれる野生のナシの中では原始的な種だそうです。

|

« 九華公園でわんぱく相撲大会 | トップページ | 今日の散歩は、口の運動(笑)……峰崎部屋の朝稽古風景と御年95歳のウォーキングの話し »

旅行・地域」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

散歩」カテゴリの記事

花・植物」カテゴリの記事

昆虫」カテゴリの記事

神社」カテゴリの記事

コメント

ミリオンさん、こんばんは。

蓮の花が咲き始めました。
といってもこの万助溜公園しか見ていませんが。
公園や遊歩道、けっこう「サル注意」とか「マムシ注意」とありますね。
4月にJRさわやかウォーキングで歩いた川沿いの道にも「マムシ出没注意」とあり、ちょっとビビりました。
マムシなど毒蛇は、頭が三角だと聞いた記憶がありますが本当かどうかは知りません。
そもそもアオダイショウとか、ヤマカガシとかは子どもの頃見たことがありますが、マムシには幸い出遭ったことはありません。

ミリオンさんのお母様が、鳥取のご出身なのですね。
昨日も、おばあちゃんと孫の男の子が遊びに来ていました。
のんびりしたよいところですね。

投稿: mamekichi | 2019年6月25日 (火) 19時39分

こころんさん、こんばんは。
この季節、散歩コースでは鳥が極端に少なくなりますので、チョウトンボが現れ、蓮が咲くと落ち着かなくなります(笑)。

中部公園は、私が出遅れただけではなく、やはりちょっと淋しい咲き方ですね。

サルナシは初めて聞きましたので、調べてみましたが、マタタビの仲間だそうですね。
標高の高いところに自生するともありました。
イヌナシは、「地方名」とあるだけでちょっと検索した限りでは、その由来は出て来ませんね。

ガクアジサイとヤマアジサイは、違うという説と亜種だという説とがあるようで、区別は難しそうです(私もまったく自信がありません)。
ちなみにWikipediaでヤマアジサイを調べると、葉が甘茶として利用されるとあります。
さらに甘茶は分類上特定の品種をさす名前ではないとも書いてありました。
いろいろと奥が深く、難しいですね。

勝手にリンクを貼らせていただき、申し訳ありません。

投稿: mamekichi | 2019年6月25日 (火) 19時35分

makoさん、こんばんは。

あらら、接近遭遇だったんですね。
makoさんには一度はお目にかかりたいと思っていますので、残念でした。
蓮の咲いた東屋のところで年配の男性がたしかに手を叩いておられましたし、2~3名の地元の方が上の東屋で談笑中でした。
私はそのとき、上溜の南の小高いところからチョウトンボを探していました。

カネスエの交差点からネオポリスに入ったところの公園は、Y溜公園ですね。
私も何度か行ったことがありましたが、ミドリシジミがいるというのは知りませんでした。
イヌナシもあるんですね。
今度、また、万助溜公園に行ったときに立ち寄ってゆっくり見て回ってみます。
いろいろと教えてくださり、ありがとうございます。
機会がありましたら、是非お目にかかりたいと思っています。

投稿: mamekichi | 2019年6月25日 (火) 19時25分

こんにちは、もうハスの花が咲いてるんですね。
中部公園にマムシが出没ですか、毒があるからこわいですね。
マムシと普通の蛇と違いが良くわからないです、
とにかく蛇を見かけたら近寄らないほうがいいですね。
鳥取神社のイヌナシの花は見たことありますが実は見たことないです。、
東員の鳥取は母の実家なので母や従姉妹たちと鳥取神社で遊んだ記憶があります。

投稿: ミリオン | 2019年6月25日 (火) 13時30分

おはようございます
チョウトンボが飛び始め、蓮が咲き始めワクワクしますね(笑)

日曜日に東員の中部公園にまた寄ってみましたが
今年はちょっと寂しい咲き具合な感じがしました。

サルナシというのもあるようですが
サルナシは猿は木に登れるからサルと付いてもまあいいかなと思いますが
イヌナシはなんででしょうね?(^^;
桃太郎みたいですね(笑)

記事中にリンクいただきありがとうございます。
拙いブログにおユキさんが訪問してくださったようで
ありがとうございます。
ガクアジサイとヤマアジサイと甘茶とよく似てて
僕には区別がわかりません(^^;
でも、うちにあるのはガクアジサイだと思います。

投稿: こころん | 2019年6月25日 (火) 08時54分

おはようございます。

あら、私も昨日、その時間帯に万助溜に!
既に東屋の中に休憩していらっしゃる人がいて。
そこまで行く前に、蝶などをとったりしていました。。
で、そうこうして居る間に、蓮の咲いている東屋の方で、鯉を呼んでいるのでしょうか、手のパンパンという音が。
もう、そうなると、翡翠も、蝶蜻蛉もこない・・・^^;
と、引き返しました。
mamekichiさんは上の東屋にいらしたのでしょうか。

私はその後、カネスエの交差点をネオポリス団地にの方面に上がって、
その途中の公園に行きました。
先日行った折に、珍しい「ミドリシジミ」なるものを撮っていて、
また会えるかなと。
そのミドリシジミは蝶マニアの人の憧れの個体らしいです。
まだ若い蝶だったと思います。羽の無傷から。
そして、その公園を巡っている途中にイヌナシの木に出会い、
既に、実がたわわに ♪
来年が楽しみです。
鳥取神社より大木の感じでした。
そして、これから花数も増えるような水連も。
そこに東屋があります。昨日はそこに男女数人の方が。
座って休憩したかったのですが、そこもパスでした。
という、散策で終わり、その後は、再び伊坂ダムへ。
こうして一日有意義 ^^? な散策を終えたのでした。

投稿: mako | 2019年6月25日 (火) 07時30分

おユキさん、おはようございます。

蓮の花はよく見ると、おっしゃるように筆というか、刷毛というかなぞったような色がついています。
これ、面白いですよね。

そして、アジサイ。
中部公園の池の写真で手前にあるのはガクアジサイです。
花の周りにあるのは、「装飾花」で、中心部の細かいものが花だそうですん。

イヌナシ、お聞きになったことがないと、梨だとは思いませんよね。
このあたりでは有名です。
本当は花を見たいのですが、場所がよく分からなかったのです(桑名市では多度にあります)。
1cmくらいの実がなるそうです。

サルは今の時期は出ないと思いますが、マムシは、こころんさんのブログに「噛まれた人がいるから気をつけるよう」いわれたという話が載っていて、ちょっとビビりました(笑)。

投稿: mamekichi | 2019年6月25日 (火) 05時07分

mamekichi先生、こんばんは。

蓮の花、筆を這わせたように色が付いているんですね。
薄く水彩で描かれた絵が、このように色付けされていますが、嘘ではなかったなぁ、と、今ごろ思いました。

池を写された中に咲いているアジサイ、ガクアジサイと言うのですね(こころんさんのブログで知りました)。
これが、近所にもたくさんあり、まだ全部咲いてないんだな、と、待てども咲かずで(笑)、
やっと「こういう種類なんだな」と納得しました。

イヌナシ。
「千と千尋の神隠し」に出てくる、”カオナシ”の仲間かと思ったら、梨の仲間だったのですね。失礼しました。
愛知・岐阜・三重にしかないものだなんて、希少価値と思うと、気分が上がります。

サルにもマムシにも襲われなかったということで、めでたしめでたし、です(笑)。

投稿: おユキ | 2019年6月24日 (月) 20時59分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 九華公園でわんぱく相撲大会 | トップページ | 今日の散歩は、口の運動(笑)……峰崎部屋の朝稽古風景と御年95歳のウォーキングの話し »