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2018年10月12日 (金)

20181012近鉄ハイキング“「開湯1300年 ゆこうよ 湯の山」こもガク&大日本市菰野博覧会を楽しもう!”(予告編)

Img_6986c  10月8日に行ってきた近鉄ハイキングの記事も予告編しか書いていないのに(20181008近鉄ハイキング「路面電車跡を巡り名物二軒茶屋餅で舌鼓」へ(予告編))、今日はまたもや次のハイキングに出かけてきてしまいました(苦笑)。“開湯1300年 ゆこうよ 湯の山」こもガク&大日本市菰野博覧会を楽しもう!”であります。

Img_6949c 受付は、近鉄湯の山線・菰野駅で10時からということで、桑名を9時1分の五Img_6957c 十鈴川行き急行に乗車。近鉄四日市に9時13分着、湯の山線の湯の山温泉行き(9時31分発)に乗り換えて、菰野駅には、9時49分に到着。菰野駅は、9月2日の近鉄ハイキングのゴール(20180902近鉄ハイキング“「開湯1300年 ゆこうよ 湯の山」菰野藩主土方雄豊公ゆかりの見性寺での開湯1300年記念祭を訪ねて”へ……予告編)。コースもこのときと一部重なります。
Img_6962c 駅に着いた時点ですでに受付は始まっていました。今日のコースマップは、181012kintetsuhikingkomono 左の写真の通り。菰野町の南東部を歩きます。約6㎞ということでしたが、マップ上は、5.5㎞。実際に歩いたのは、右のルート。少し寄り道をしましたが、5.7㎞でした。こちらで実測ルートがご覧いただけます。今日のところは、例によって「予告編」ということです。それもかなりかいつまんでということで、ご了解ください。
Img_6967c 菰野駅からはまず、西に向かいます。ここは、9月2日にも立ち寄っていますが、宝樹院西覚寺。菰野駅西の踏切の側にあります。浄土真宗大谷派のお寺ですが、ネットではこれという情報はありません。
Img_6977c 近くを金渓川が流れています。南に向かうと、9月2日のハイキングで訪Img_6981c ねた見性寺。菰野藩主の菩提寺です。今日は、そちらには向かわず、西へ。冒頭の写真のように、正面に御在所岳が見えます。右は、冒頭の写真と同じあたりから1,365mmズームで撮った写真。
Img_6990c スタートから600mほどのところに、忠魂碑と地蔵堂があります。忠魂碑Img_6998c_2 は、遺族会のリストをざっと見ましたが、載っていないようです。地蔵堂は、延命地蔵様を祀ってありました。これらは、また本編を書くときにきちんと調べることにします。
Img_7006c 1㎞の少し手前、洗心教団の角に道標がありました。「右 ゆ乃山道」と見えます。札の辻(東町商店街の一角、最後から3枚目の写真に写っているあたり)を南へとり、明福寺西裏を抜けて、金渓川の堤防を西に進む旧湯の山道の樋の口橋詰めにあったものを、大正10(1921)年、県道湯の山線が新設された際に移されたといいます。
Img_7019c 四日市菰野バイパスを渡って、左折(南へ)。廣幡神社です。旧くは「正Img_7050c 八幡宮」と称し、寛永7(1630)年8月15日、菰野藩主・土方雄氏公が、京都の石清水八幡宮から勧請したもので、それ以来、土方家の鎮守社となっています。
Img_7082c 廣幡神社、主祭神は、八幡様ということで、誉田天皇ですが、相殿神は、かなり多数いらっしゃいます。軻遇突智命、建葉槌命、大日孁神、蒼稲魂神、市杵島姫命、大山祇命、建速須佐之男命、倭比売命、伊波比主命、菅原道真、中山祇命、奥山祇命、八衢彦命、八衢姫命、万幡豊秋津師比売命、土方雄永、比売神、建御雷之男命、五十猛神、大屋津比売命、大市比売命、抓津姫命、八十神、大穴名牟遅神、大山咋命、天兒屋根命、羽山津見、建御名方命、事志呂主命であります。
Img_7085c 明治4(1871)年に諏訪神社を合祀してからは廣幡神社と号するようになりました。さらに、明治40(1907)年から、村内全部の郷社1社、村社である倭文神社、菰野神社、平岡神社、日吉神社、江田神社、須賀神社、豊岡御厨神社、春日神社を合祀しています。このため、上記のように多数の神様がいらっしゃるということ。
Img_7124c 廣幡神社からは来た道を戻り、バイパスへ。菰野南の交差点あたりでImg_7131c 2km。高架橋をわたったところで左折し、再び西へ。菰野保育園の前を通過。子どもたちがたくさん園庭で元気いっぱいに遊んでいました。門が、なんだか古風でカッコイイ。前にベンチがあって休めるようになっています。
Img_7137c 住宅街を抜け、湯の山街道に出て少し行くと、道の駅・菰野。9月2日にもImg_7332c 来ました。今日は、土産は買うなという指示があったのですが、店内をくまなく見て回ったら、よいものを見つけてしまいました(微笑)。菰野の早川酒造がつくっている「早春」というお酒。これ、最初の職場の大先輩Mさんから教えられて以来好みの酒なのです。3種類売っていて、散々迷った末、純米原酒を買ってきました。¥1,700なり。道の駅・菰野には10時55分着。買い物をし、小休止。11時10分再スタート。この先でスタートから3㎞。
Img_7144c 湯の山街道を下っていきます。菰野交差点で左折し、北に向かいます。

Img_7146c

このあたりまで来ると、関ヶ原という交通案内板が出て来
ます。まっすぐ行くと、町役場に出ますが、三滝川の手前で右折(東へ)。こもガク&大日本市博覧会が行われている、町民センターに行きます。
Img_7153c こもガク&大日本市博覧会は、菰野町で体験型イベントを行う「こもガク」と、中川政七商店の「大日本市博覧会」が手を組み、3日間のおまつりを開催するというイベント。今日から14日まで行われます。
Img_7157c 中川政七商店の期間限定ストアが、体育センターで行われていましたのImg_7168c で、見て来ました。巨大なやぐらがくまれた特設売り場になっています。中川政七商店のブランドの他、全国各地から選りすぐられた工芸品が販売されていました。また、「東海市」と名付けられたエリアでは、東海3県の工芸メーカーやデザインプロダクトを扱うショップが出展されていました。
Img_7172c 玄関ホールにあったのは、萬古焼の鹿。地元・菰野町の陶芸家・堀野証嗣さん(八幡窯)が制作されたもの。古萬古をイメージした赤絵模様が精巧に描かれた力作。萬古焼の特徴の一つに、自由さがあると聞きますが、まさにそういう感じ。
Img_7180c 隣の町民センターでは、トークイベントがあるそうです(こちら)。その他、Img_7185c いろいろなイベントがあり、実際に体験することもできるようです(こちら)。左の町民センターの前にある石碑のようなもの、何気なく見て来たのですが、写真をよく見たら、御製が刻まれていました。商工会館のところで右折(南へ)。
Img_7257c 東町商店街を目指すだけと思っていたのですが、菰野中学校の西にImg_7227c 野神社(神社検索(三重)で検索すると、廣幡神社のページに飛びます。菰野神社は、廣幡神社の御旅所という表示がありました。廣幡神社が本社で、菰野神社はその御旅所という位置づけのようです)。
Img_7195c 拝殿には、多数の絵馬が奉納されていました(廣幡神社Img_7203c にもあります)。境内には、「御成婚記念井」(大正13(1924)年建之でしたので、昭和天皇の御成婚記念と思います)などもあり、なかなか興味深いところです。
Img_7256c 菰野神社についたのは、11時40分。おおむね4.5㎞。ここでお昼を食べ、休憩することにしました。他にも数名の方が休憩and/orお昼。中には、缶チューハイを美味しそうに飲んでいるオジ様も(微笑)。気持ちは分かります。
Img_7260c 12時15分に歩き始めました。すぐ近くに湧水池がありました。きれいな水が湧き出ていて、しばらく見とれていました。ただし、ネットでざっと見たところでは情報はないようでした。鈴鹿山脈から流れてきているのだろうと勝手に推測しています。
Img_7274c 湯の山街道を渡って、東町商店街へ。ここは、9月2日の近鉄ハイキングImg_7277c のコースでもありました。長松山瑞龍寺にも再び立ち寄りました。臨済宗妙心寺派ですが、もとは天台宗のお寺。ご本尊は薬師如来。菰野藩士たちの菩提寺でした。
Img_7278c このお寺と、東町商店街は。地蔵盆が有名で、盛ん。境内には延命殿があり、お地蔵様がいらっしゃいました。地蔵さんは延命除災の功徳があるとあつい信仰を受け、菰野の町に昔から大きな火事が起きたことがないことも、この地蔵さんの加護があるからと信じられているそうです。
Img_7285c 東町商店街は、閉店してしまった店もあるものの、まだまだ頑張っているImg_7289c お店もたくさんあります。今日のハイキング参加者は、商店街のいくつかの店でサービスを受けられたのですが、¥1,000以上とか、\3,000以上購入が条件でしたので、残念ながらパス。
Img_7300c 菰野駅にゴールしたのは、12時32分。5.7㎞。菰野神社から思ったほど時間はImg_7311c かかりませんでした(微笑)。近鉄四日市行きの電車は、ちょうどよい具合に12時40分発。近鉄四日市駅に12時59分着。四日市からは13時10分の名古屋行き急行に乗車し、桑名着は13時22分。運賃は、片道¥470。自宅から桑名駅までの往復も含め、7.7㎞ほどでした。
 宇治山田での記事を書いてから、今日の菰野の記事を書きます。

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