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2018年5月 5日 (土)

オシドリ発見、歴史散歩と高田本山専修寺へも……家内の実家へ(5/4、5)

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 5月4日午後から5日にかけて、家内の実家へ行っておりました。ゴールデンウィークですから一泊。山間にある温泉地です。すでにあちこちの水田では、ほとんど田植が終わっていました。自分の住まいにいるよりもゆったりとした時間が流れ、居心地のよいところです。
Img_3362c この2日間で最大のニュースは、こちら。オシドリのペアを見つけたことでImg_3370c す。5日午前中、散歩中に実家近くの川にいたのです。川の景色を写真に撮っていたら、向こうが驚いて飛び立って見つけられました(微笑)。実物は初めて。オスは本当にきれいですし、この質感やフォルムも美しい。
Img_3319c 実家のあたりには、ツバメがたくさん飛び交っています。実家前の道路の電Img_3322c 線や、引き込み線にもやって来ます。オスは盛んに「チュビチュビチュビチュルルルル」というようなさえずりを聞かせてくれます。
Img_3263c 実家の玄関先には、数年前のツバメの巣がそのまま残っています。ツバメたちは、この巣を何度も確認に来ているのですが、今のところまだここで子育てをするとは決めていない様子。義母は、何とかここで子育てをしてくれないかと願っています。
Img_3295c 夕方になると、実家近くにはホオジロのオスがやって来ます。電線や電柱Img_3347c の上でさえずっています。トビもよく見ます。超望遠コンデジしか持参しませんでしたので、飛んでいるところを撮るのは、なかなか難しい。このほか、ウグイスもよく鳴いていて、5日の朝は、ウグイスの鳴き声で目が覚めるという贅沢(微笑)。
Img_3326c 5日の午前中は、散歩。町内一周で、2.8㎞ほど。左は、地区(垣内(かいImg_3328c_2 と))の山の神様。庚申塚牛頭天王(インドの祇園精舎の守護神。除疫神)なども祀られています。鳥居に向かって右にある「御神」には、「文政六未十二月 花掛垣内」とありました。文政6年は、1823年。
Img_3396c 実家での散歩では、いつも氏神様の射山神社にお参りします。主祭神Img_3394c は、大名貴命と少名彦命。延喜式神名帳にも載っています。境内の裏手にある湯之瀬川の北岸にそびえる射山(貝石山)を御神体とし、今も山腹八合目に御社殿が残っているそうです。この境内は拝殿御旅所とされていましたが、天正16(1588)年3月、現地に遷座されています。
Img_3429c この3月に涅槃図のご開帳を拝観した林性寺の近くにある、湯元誓願寺観音堂にも立ち寄って来ました。駐在所の正面にあります。湯元は地名のようです。一志郡内三拾三所第30番札所といいます。ご本尊は、十一面観世音菩薩ですが、この他に近くにあった十王堂から閻魔さまが、また湯治場にあった観音堂から33体の観音様と大所帯です。無住職で、地元自治会が管理しておられます。
Img_3448c 「不動さん」で親しまれている、古井谷(ふりだん)のお不動さま。この存Img_3450c 在は、以前から知っていたのですが、きちんと拝観してきたのは、初めて。常夜灯が側にあり、大日さん(大日如来)、山の神さんも境内に祀られているそうです。中央にいらっしゃる、石に刻まれたお像が不動明王様。このお不動さん、榊原にお城があったころからの不動堂で、縄張り図(お城の図面)にも記されているそうです。
Img_3519c 午後からは、一身田の高田本山専修寺へ。ここには義父のお骨が納めImg_3518c てありますので、義母と家内、娘でお参り。もう少し賑わっているかと思ったのですが、空いていました。ゆっくりとお参り。
Img_2982c ここで、家内の希望もあり、1月16日の「勝手に「JR・近鉄さわやかハイキング(笑)」……高田本山専修寺と一身田寺内町散歩(その1)一身田寺内町に入り、聖俗の結界を超えるまで」のリベンジ(微笑)。京林堂さんで、カレー焼その他をゲット(写真は、1月16日のもの)。お客さんは小生達夫婦のみ。焼置きはしないということで、20分待ちでした。
Img_3305c 昨晩(5/5)は、国道23号線の渋滞を避けようと、夜9時過ぎに出発。四日市に入るまでは順調でしたが、蔵町交差点あたりから大渋滞。途中で国道1号に抜け、11時を大幅に回って帰宅。この記事も、5/6に、5/5の日付で遡って投稿しました。

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コメント

ひらいさん、おはようございます。

オシドリを見つけられたのは、超ラッキーでした。
まったく気づかずに橋の上から川の写真を撮ろうとしたら、飛び出してきたのです。
このあと、すぐにまた山奥に向かって飛んで行ってしまいました。

オシドリは、昔は伊坂ダムあたりでも見られたという話を聞きますし、岐阜の金華山近くにもいるといいます。
かなり警戒心が強く、その金華山あたりでもエサでつって集めるようです。

ツバメは、何度も玄関先や、庭にある車庫にやってくるのですが、なかなか決心がつかないようでした。
子育てをしてくれると、義母の楽しみも増えてありがたいのですがねぇ。

ホオジロも、散歩コースでは見なくなりました。
山の方へ移動したということですね。
和無田は、昔住んでいた笹川から西の方だというのは知っていますが、たぶん行ったことはありません。
あのあたり、農業用の溜池が多そうな気がしますから、鳥もいるでしょうね。

投稿: mamekichi | 2018年5月 7日 (月) 07時56分

おユキさん、おはようございます。

実家の方が時間がゆっくりと流れる気がしますし、気分もスッキリしています。
田舎暮らしの方がよいと思いそうです(微笑)。

オシドリは、全くの偶然。
「えっ? こんなところに!」という感じでした。
色が何ともいえませんし、フォルムも素晴らしい。
うっとりしますね。

専修寺の写真、左は山門です。
大きすぎて、近くからではうまく写せません。
山門は南に向いています。
1時半近くで、日の当たり方もよかったのでしょうね。

投稿: mamekichi | 2018年5月 7日 (月) 07時49分

mamekichiさん、こんばんは!

オシドリ!、超ラッキーでしたね、自分も野生は見た事が無いです、テレビで恵那峡に居ると言っておりましたが、気軽に行ける距離では無いですね、琵琶湖辺りでも見られる所が有りそうですが、簡単には会える気がしないです。
ツバメが実家で子育てしてくれるとは、鳥見としてはこれ以上幸せな事は無いですね、是非実現して欲しいです。
最後にホオジロ、最近この辺りでは余り見かけなくなりましたが、本日行ったワンダーランド(笑)は、ホオジロだらけで面白かったです。(ワンダーランド=四日市の和無田町(わんだ)です)、もちろん、なばなの里確認も忘れておりません。(笑)

投稿: ひらい | 2018年5月 6日 (日) 21時49分

mamekichi先生、こんばんは。

ご実家で、ゆったりと、過ごしてこられたんですね。
気のせいか、空気も澄んでいるように思えます。

オシドリさん、キレイですねぇ
思わず声が出てしまいました。
何度か見直していたら、熱帯地方の鳥のように思えてきました。

高田本山専修寺、これは門のお写真でしょうか。
重厚で立派なのは、以前拝見したときにも思いましたが、白く塗られている(?)ところが、金色に光っているかのようにも見えるのですね。
よく考えられているなぁ、と、感心しきりです。

投稿: おユキ | 2018年5月 6日 (日) 20時48分

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