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2017年10月

2017年10月31日 (火)

長良川河口堰でミサゴ、カモ、カンムリカイツブリなど、三ツ又池公園ではコガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモほか……プチ遠征でした

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 風は昨日よりもやや収まって、4m/s前後。天気も良いので、久しぶりにプチDscn4561c 遠征へ。まずは、長良川河口堰。さすがに管理橋の上は、吹きさらしですので、いささか風が身にしみます。が、めげずに西へ渡り、親水広場も一周してきました。
Img_8154c いろいろとありましたが、まずはこちら。堰東の魚道に近い、下流側にカモImg_8155c の姿が。今日は、カウンターを持参。30羽ピッタリが集合。ちょっと距離がありましたので、わかりにくかったのですが、キンクロハジロばかりでなく、ヒドリガモも混じっていました。右の写真、中央にヒドリガモのオスらしき姿が3羽あります。ヒドリガモ、オスがいればメスもいるはずですが、遠目で判別困難。
Img_8172c さらにこちらの写真。4羽いる内、左上の1羽は、ホシハジロのオスのようにImg_8180c 見えます。いやぁ、河口堰もいよいよカモがやって来て、秋深しというか、冬近しというか(微笑)。寒くはなりますが、楽しみが増えます。そして、カモがいたところのやや西には、カンムリカイツブリまで登場してくれました。プチ遠征をしてきた甲斐があります。
Img_8158c 河口堰の東側、そのほか、ダイサギ、コサギ、アオサギがいました。左は、Img_8162c 上流側の魚道堤防に降り立ったコサギ。右は、「アユのぼり」が掲げられるところの上流にいたアオサギ。
Img_8169c 魚道下流側には、ダイサギ1羽に、コサギ4羽。このほか、飛び交っていImg_8186c るものもいましたので、もっとたくさんいたように思われます。今日は、なかなかよさげな雰囲気で、スタート。
Img_8199c 河口堰西側の、閘門のところの柱の近く。しっかりと目撃できなかったもImg_8207c のの、このアオサギさん、ダイビングをしていた様子。川の中から飛び立って、鉄柱の上へ。
Img_8218c その、並んだ鉄柱の上には、カワウの他は、アオサギ2羽、ダイサギ1羽。右下のアオサギが、ダイビングから戻ってきたアオサギ。このあと、手中の下流側の端でも、ダイサギがダイビングをしていたのですが、さすがにこれは遠すぎました。
Img_8233c 管理橋の西橋から、ふと振り返って、東の空を見たら、何と、ミサゴが獲物を抱えて、悠然と上流方向へ飛んでいくのが見えました。しかし、小生の機材ではいかにも非力(苦笑)。大トリミングして、これくらい。綺麗にとれていたら、なかなかの写真だったのにと思います。ミサゴは、このあと、同時に3羽を目撃しました。
Img_8269c 西側の魚道、上流のところには、オオバンが1羽だけ。今シーズン初見です。水草を加えたりしながら、少しずつ上流の方へ泳ぎ去りました。河口堰辺りでオオバンを見るのは、珍しい。
Dscn4576c 親水広場では、「溢流堤アユふ化施設清掃作業」が行われており、鳥のImg_8295c 姿はほとんどなし。右の写真にあるように、「台風21号対策 寒冷紗復旧」の作業のようでした。この水路、何に使うのかよく知らなかったのですが、アユのふ化施設なんですね。
Img_8276c 親水広場で見たのは、セグロセキレイ1羽と、ハクセキレイ2羽。ハクセキImg_8288c レイは、この2羽が戯れるようにして飛んでいたのが印象的でした。
Img_8315c 親水広場を回り、管理橋を東に向かう途中、上流側にはこちら。これまたかなり遠く、はっきりしませんが、セグロカモメのように見えました。かなり大きめで、下の嘴の先端の下に色がついています。双眼鏡をこの頃は持ち歩かないのですが、やはり必需品かも(苦笑)。
Img_8325c 管理橋を渡っている途中、ゲートを上下する機械室の下流側、2カ所ほどでダイサギがこのように、川の様子をうかがっていました。水面からはかなりの高さがあるのですが、餌を探しているのでしょうか。ダイビングが見られるかと期待したのですが、こちらに気づくと逃げてしまいました。
Img_8401c 東側の魚道のところまで来て、上流側にある「魚道観察室」のところを見Img_8410c たら、ちょうどうまい具合に観察窓のすぐ側に、コサギがいます。急いで管理橋を降りて、魚道観察室へ。観察室から写真が撮れたのは撮れたのですが、あいにく、観察窓は水滴まみれで、右のような写真しか撮れずじまい。残念。
Dscn4580c 10時過ぎに河口堰を出て、10時半前にこちら、三ツ又池公園(弥富市)Img_8491c へ。そろそろカモが来ているのではないかと言うことで、確認に来たという次第。この写真にあるウォーキングコースを反時計回りに一周してきました。カイツブリもいつもどおりにあちこちに点在しています。
Img_8431c まずは、コガモ。昨シーズンもコガモはたくさんいました。全体ですでに30Img_8448c 羽以上はいたと思います。
Img_8445c オオバン。まださほどたくさんはいません。10羽ほどが、主に中之島からImg_8488c 南側で見られました。カルガモも10羽あまり。コガモたちと一緒にいることが多かったように思います。
Img_8465c 他には、中之島の北側辺りで、ヒドリガモや、ハシビロガモの姿も見えてImg_8471c いました。ヒドリガモは、10羽弱、ハシビロガモははっきり確認できたのは、右の写真にある3羽。ただし、遠いところにもカモの姿がありましたので、実際にはもっとたくさんいたかも知れません。昨シーズン、ここには、ミコアイサ(通称・パンダガモ)も来ていましたので、これから時々チェックが欠かせません。
Dscn4598c おまけ。午後から、買い物に出た次いでに九華公園にも行ってきました。3時過ぎに到着。Dscn4599c ただし、カウンターもメモも忘れてしまいました(苦笑)。カモは、23羽ほど。ハシビロガモのメスが1羽いたほかは、キンクロハジロばかりでした。
Dscn4603c アオサギさんは、鎮国守国神社の社務所裏でお休み中でした。ということで、九華公園は付け足しですが、これからのシーズン、河口堰、三ツ又池公園と巡回コースが増えます。うれしい悲鳴(笑)。
Img_8442c もう一つのおまけ。三ツ又池公園には、シキザクラが2~3本あります。ちらほら咲いていました。

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2017年10月30日 (月)

九華公園のカモは30羽越え

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 北勢地方は、暴風警報も出ず、無事に台風は過ぎ、青空が戻ってきたものImg_7977c の、風強く、波高しという日です。最大8m/sほどの北西の風が吹いています。そのせいか、散歩する方はやや少なめ。今日は、8時40分から11時半過ぎまで、いつものように、住吉神社、九華公園、京町、老松公園、寺町と5.7㎞。右は、揖斐長良川の中州から、河口堰方面。河口堰のゲートは流量が多く、全開になっていました。ちなみに、中州のサギ集合場所、今日は誰もいません。
Img_7982c 九華公園の北門に東屋があります。ここでドバトに餌を与える人が時々いますので、ドバトが集まってきます。左の写真、ドバトです(微笑)。風が強くて寒く感じるせいか、ふっくらしているのですが、それにしてもちょっとやりすぎという感じがします。一瞬、「ハトなのに、ミンクのコートでもまとっているのか?!」と思ったくらい。
Img_7990c その九華公園の二の丸堀には、カモがいる光景が戻ってきました。今日Img_8037c は、合計で31羽。ハシビロガモのオス1羽、メス1羽、キンクロハジロのオス9羽、メス19羽です。去年より遅いペースで、少しやきもきしましたが、これで安心。これからは、カウンターを持って行かなければなりません。
Img_8047c こちらは、ハシビロガモのメス。今日は、オス・メス共に、泳ぎながら餌を漉Img_8059c し採っていました。嘴を水面につけ、先端を少し開けて泳いでいきます。嘴の根元にある「くし歯突起(板歯)」で濾過して、水中のプランクトンを食べるとされます(こちら)。「くし歯突起(板歯)」は、すべてのカモ類にあるのですが、このハシビロガモは、その密度が高いといいます。
Img_8008c こちらは、オスのハシビロガモ。まだエクリプスの状態です。「くし歯突起」が何とか取れないかと試みましたが、今日のところは、うまくいきませんでした。また機会を改めて、再チャレンジしましょう。
Img_8084c 左の写真は、キンクロハジロのオス。右は、メス。今日は、あまり近寄っImg_7995c てこなかったり、逆行の位置だったりして、あまり良い写真はありません。もう11月になりますから、これからはもっと増えてくるでしょうし、そのうちユリカモメもやってくると思います。
Img_8095c 今日は、風が強かったため、公園内、あまり鳥はいませんでした。それでImg_8119c も探し回ったら、キセキレイが奥平屋敷跡の入り口の花菖蒲園のところに来ていました。キセキレイも、寒いためかやや膨らんでいる感じでしたが、先日の、ブロ友のひらいさんの写真には及びませんでした(2017.10.28 午後から多度散歩、そして雨と言えば!)。残念(微笑)。
Img_8130c カワウ、この頃九華公園にも10羽近くが集まっていることが増えました。Img_7986c さすがの強風で、いつもいる野球場の照明等の上には、ゼロ。皆、こちら、奥平屋敷跡のステージの裏に集合していました。そして、あの「カメの甲羅干しスロープ」、2週連続の台風によって、破壊され、カメたちが登るのに苦労しています。堀の中ですから、修理もちょっと難しいところにあるのです。先頭と2番目のカメは、イシガメか、イシガメとミドリガメの混血のように見えます。
Img_7975c そのほか。左は、諸戸氏庭園前の桜並木にいたカワラヒワ。右は、帰りImg_8142c 道、三崎見附近くの住吉入江にいたハクセキレイ。去年は、今頃、ホシハジロ(カモ)や、ジョウビタキが姿を見せていました。早く来てくれないかと待ち望んでいます。

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2017年10月29日 (日)

台風22号で居職(!?)……NHK「ダーウィンが来た」は、名古屋近郊のサギ山【付記しました(10/29)】

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 朝6時頃から雨が降り始め、その後いったん小康状態になったものの、昼Dscn4531c 過ぎからは、再びよく降ってきました。風が強くなってきたのも、昼くらいからでした。冒頭の写真は、今朝10時過ぎにハガキをポストに入れに行った時に撮った、諸戸氏庭園の本邸。ここで、散歩中の知人に遭遇。「台風が来る前にと思って、散歩しています。歩かないといけません」ということでした。いやはや我が身の軟弱さを反省させられます(苦笑)。諸戸氏庭園は、昨日から秋の特別公開が始まっていますが、さすがに今日はお客さんはいないようでした。小生は、紅葉を見に行くつもりでいます。
Dscn4539c 台風22号、17時現在では、尾鷲市の南南東約160㎞の海上にあるというこDscn4535c とですが、我が家辺りでは、この時間くらいから、雨はやんできて、西の空には夕焼け、東北の空には虹が出ていました。風が強くて、外には出ず、ベランダや玄関先から撮りましたので、なんだか訳の分からない写真です。
 終日、資料を作ったり、手紙を書いたり、相談会に向けて送っていただいた資料を読み込んだりしていました。蟄居しつつ、居職であります。
 そういえば、昨日読んだ朝日新聞の“be on Saturday”に「居職の食卓」というエッセイがありました(リンク切れになるかも知れません。「作家の口福」という欄です)。作家の朝井まかてさんによるものです。そこに、次のような文章がありました。
 「夫婦共に居職なもので、朝は各々として、昼も夜も家で食べてます」
 「イジョクですか?」と訊き返されて、近頃はこの言葉が通じにくくなっていることに気づく。
 「自宅で仕事をしているんです」
 「だから、お昼もですか。それは大変でしょう」と眉間をしわめるのは、たいていが女性だ。<以下略>
 「居職」とは、「自宅で仕事をする職業。また、その人。裁縫師・印判師など。座職。⇔出職」(デジタル大辞泉)です。ちなみに、反対語としてあがっている「出職(でしょく)」は、「よそに出かけて仕事をする職業。左官・庭師など」となっています。たとえがいささか古い気がするように、古い言葉なのでしょうが、なんとなく気に入っています。相変わらずのへりくつ、講釈でした(苦笑)。明日は、出職ではありませんが、散歩に行ってから机に向かうことにしましょう。
【付記(10/29)】 本日のNHK総合テレビ「ダーウィンが来た」は、「高速道路に5000羽!?サギ大集結」という話題でした(リンクは、短期間で切れるかも知れません)。東名阪自動車道の蟹江インターチェンジ付近にサギ6種類が集まる、サギ山ができるという内容。ここは、実際に見に行ったことがあり、サギ6種類がそろうのは知っていましたが(アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アマサギ、ゴイサギ)、まさか5,000羽も集まるとは思いませんでした。
 集まってくるのは、3月以降の繁殖期。愛知県弥富野鳥園のところにもサギ山ができますが、また来シーズン、しっかりと観察に行くつもり。

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2017年10月28日 (土)

堀巡り中止で、長久手へ……リニモ、イオン、イケア

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 台風22号接近。毎週末台風がやってくるというのは、困ったもの。19時前に届いた「防災みえ」のメールによれば、三重県は24時間後に暴風圏内に入る見込みとか。楽しみにしていた「桑名城お堀巡り」も早々と中止決定。
Dscn4502c 本でも読み、公民館の歴史講座の復習をしたり、先日見てきた博物館の「幕末維新と桑名藩」の図録でも読んだりして過ごすかと思ったのですが、家内の発案で10時前から外出。まずは、こちら。といっても、これだけでお分かりにはならないでしょう。イオンモール長久手であります。買い物もさることながら、ここでランチだそうです。国道23号線経由で、1時間半ほどで到着。
Dscn4482c 梅蘭という中華のお店。小生が、日進市方面で研究会に出て勉強している間、同行してきた家内と娘は、イオンモール長久手に来て、遊んでいて、あれこれリサーチしていたのです。梅蘭の看板メニューは、この「梅蘭やきそば」だそうです。今日は、まずはこれを食べてからということで、連れてこられました(微笑)。
Dscn4485c 炒めた豚肉、にら、もやし、玉葱に熱々の餡をかけ、その上に両面カリカリDscn4484c に焼き上げた中華麺を乗せて包んだものです。お勧めの食べ方は、まずは、これを割って、麺と餡とを混ぜていただくというものです。これはこれでおいしいのですが、味がやや濃いので、このままでは飽きるかも知れません。そこで、酢と辛子をかけて食べます。酢のお陰で、味がマイルドになり、二度楽しめるという感じでした。
Dscn4498c お昼を食べたあと、イオンモール長久手にクルマをおいて、次の目的地へ。Dscn4496c イオンモール長久手の目の前には、リニモ長久手古戦場駅があります。ここからリニモに乗車します。初体験であります(苦笑)。
Dscn4493c リニモに乗って、その行き先は、公園西駅。長久手古戦場駅から2駅。\230。ICカードも使えて、便利です。ただ、どの駅も高架上にあり、地上からは15~16m前後もあります。今日は、散歩代わりと言うこともあって、階段を利用(苦笑)。
Dscn4500c ほとんど待つこともなく、列車が到着。車両は、3両編成の固定。名前のDscn4503c 通り、リニアモーターカーですから、浮上して走行しますので、騒音や振動はほとんどなく、快適な乗り心地でした。ちなみに、右の写真は先頭車両。ATO(Automatic Train Operation)というシステムによって、無人自動運転となっています。
Dscn4508c 沿線にはいくつか大学がありますが、今日は土曜日ということで、車内はDscn4507c 空いていました。往きも帰りも座れました。が、初めて乗ったということもあって、先頭車両に行って写真を撮ったりと、子どものような感じとなり、お恥ずかしい次第(苦笑)。
Dscn4510c それで、リニモに乗って行ったのは、イケア長久手店です。この10月11Dscn4513c 日にオープンしたてです。ここに行ったのは、家内の強い希望によります。小生自身は、あまり興味はなかったのですが、たまには家内孝行もと思った次第。公園西駅からは県道6号線をまたぐ歩道橋を通って店へ。
Dscn4520c 店頭で、「最寄り駅のリニモ「公園西駅」を利用した方にソフトクリームプDscn4521c レゼント!」という掲示がありました。ラッキーです。ICカードをかざして、ソフトクリームをゲット(微笑)。今日は、50円で販売しているものでした。店内は、テレビで見ていたとおり、順路が決められていて、2階から1階へとたどって歩いてきました。お陰で十分に散歩代わりになったという次第。ただ、我が家にとってはあまり必要なもの、欲しいものはなく、今日で十分に堪能したと思えます。

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2017年10月27日 (金)

住吉神社でトビ、九華公園のカモは11羽

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 玉重橋から見た、昼前の諸戸氏庭園。本邸辺りの修復工事が進んでいまDscn4464c すが、今日は大型クレーン車が来ていました。解体修理をすると聞いていますから、その関係なのかと思っています。10月28日から11月30日には秋の特別公開があります。紅葉にはまだ早いのですが、この期間中に是非とも見てこようと思っています。本邸が工事中ですので、特別公開の出入り口は、特別に煉瓦蔵のもっとも西のところに設けられるようです(右の写真)。諸戸氏庭園のFaceBookを見ますと、ここにあの「灯街道」のイベントで使われた提灯が下がっていました。
Img_7806c 今日は、この写真から。トビです。住吉神社の上空にやって来たところです。アフガン・ハウンドをつれた女性とお話ししていたら、揖斐川の下流方向から来て、悠然と上流方向へ飛び去ったのです。この女性、小生作の「九華公園の野鳥たち」をご覧下さったということで、鳥の話をしていたところでした。恥ずかしながら、二人して大コーフンでした(苦笑)。
Img_7819c 散歩は、8時40分から11時15分頃まで。いつものように、住吉神社、九華公園、京町、寺町と5.2㎞。九華公園にカモが11羽来ていましたし、イソシギも現れて、公園内を何度か回って来ました。左の写真は、三の丸水門あたりから見た揖斐川上流。伊勢大橋、多度山がよく見えています。
Img_7876c カモが11羽と書きましたが、ハシビロガモが3羽にキンクロハジロが8羽でしImg_7877c た。左は、ハシビロガモのオス。いわゆるエクリプス状態です。エクリプスとは、繁殖期を過ぎた後、オスが一時的にメスのような地味な羽色になることです。コガモでも見られます。ハシビロガモでは、オスの虹彩は黄色、メスは褐色です。右の写真では、奥がオス(左の写真と同じ個体)、手前がメスです。
Img_7909c こちらはハシビロガモのメス。今日いたハシビロガモは、オス1羽、メス2Img_7916c 羽でした。暖かい日でしたから、堀をあちこち泳ぎ回っている姿が見られました。「嘴広鴨」という名は、嘴が幅広いことから。右の写真でそれがよく分かるかも知れません。
Img_7900c キンクロハジロたち。漢字で書くと、「金黒羽白」。その由来は、虹彩が黄Img_7919c 色で「キン」、体上面の羽衣が黒いため「クロ」、そして、羽の一部に白い斑紋が入るので、「ハジロ」。左の写真は、オス。右の写真は、キンクロハジロのメスにハシビロガモのメスが混じっています。
Img_7933c イソシギは、野球場のグラウンドの南辺りに飛んできました。10月17日にImg_7939c ここで初めて見て以来、時々見ます(九華公園でイソシギ……午前中は網戸張り替え、取り付け作業)。この後、朝日丸跡へ移動。餌を探している風でしたが、堀端で餌が得られるものなのか、ちょっと気になります。
Img_7917c 先日の台風のあと、堀が増水した時もカワウが集まってきていましたが、今日も15羽あまりが来ていました。「カワウのカーニバル」が始まるかと期待したのですが、どうやらほとんど魚は捕れなかったようで、裏切られました。
Img_7794c 最後にアオサギさん。左は、揖斐長良川の中州。9時前に撮ったもの。アImg_7926c オサギが3羽。これからここに集まるアオサギが増えてくる時期になります。右は、九華公園のいつものところ。朝一番には、いなかったのですが、10時半頃には登場していました。どこかから出勤してくるのでしょうね。

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2017年10月26日 (木)

今日は、会議

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 よく晴れて散歩日和です。いつもであれば、さっさと用意をして、歩きに出かけるところですが、今日は、こちらで9時から会議でした。すでに3月頃から決まっていたものですから、今さら変更はあり得ません。昼休みを挟んで、5時までの予定が、4時過ぎに終了となりました。昼食を済ませてから時間がありましたので、外に出て、市役所の周りを一回り。いつもの散歩ほどは歩けませんが、少しでもということです。
Dscn4456c 会議室前のロビーから見た景色。南向きですので、逆光。カメラはいつものコンデジ。手前には、駐車場のビルと、中学校が、遠くには、中部電力川越火力発電所が見えます。それにしてもいい天気です。駐車場ビルにかかっている垂れ幕は、「頑張れ!! ヴィアティン三重」と書かれています。ヴィアティン三重は、JFL所属の地元のプロサッカーチーム。
Dscn4443c さて、明日はまだ晴れて、暖かくなりそうですから、今日の分もしっかり散歩できそうです。明後日、土曜日(10/28)は、桑名城お堀巡り~外堀コース~があります。これに行こうと思っているのですが、またもや台風接近かという予報。桑名では、エキトピア他のイベントも予定されていますので、なんとか天気がもって欲しいところです。

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2017年10月25日 (水)

午前は「幕末維新と桑名藩」展、午後は九華公園でカワセミ、キセキレイ

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 天気予報通り、午前中は雨、午後から次第に晴れてきました。午前は、予定通り、桑名市博物館で開催中の「幕末維新と桑名藩」という特別展示を見て来ました。いろいろと興味深いものがたくさんあり、ゆっくり見て回っていたら、何と1時間半も滞在(微笑)。今回は有料なのですが(¥500)、それ以上の価値があります。お近くの方や、幕末史にご興味がおありの方にはお勧めです。平日、雨にもかかわらず、けっこう賑わっていました。小生は、図録(1,000)をゲットしてきましたので、またゆっくりと確認するつもり。この展覧会は、11月26日まで。出品リストは、こちら(pdfファイル377kb)。
Dscn4450c さて、午後からは晴れてきましたので、ウズウズしてきました。もちろん、散歩に行きたいという気持ちです(苦笑)。14時45分から結局2時間。住吉神社から九華公園を往復、5㎞。案外時間がかかったのは、予想外に知り合いに会って、しゃべっていたからということがあります。
Img_7694c 鳥はあまりおらず、いたとしても証拠写真ばかりです。まずは、カワセミ。昨日(2羽のホシゴイにカワセミの証拠写真@九華公園【鳥の名前に訂正あります(10/24)】)もいたのですが、今日もまた。九華公園に着いたときと、帰るときと2回確認。よく見かける、鎮国守国神社の社務所の裏でした。
Img_7736c こちらも写真としてはよろしくありませんが、キセキレイ。鳥見の大先輩Sさんにお目にかかり、一緒に公園内を歩いていたとき、奥平屋敷近くの花菖蒲園のところ。ちょうど、Sさんに「先日、キセキレイを見ましたよ」と放していたときで、まさにジャストタイミング。Sさんも双眼鏡でご覧になっていました。
Img_7749c 近くでは、ハクセキレイも。日向ぼっこでもしている風でしたが、こんな姿も。キンクロさんなどほかの鳥でも同じようなところを見ますが、伸びをしているのかと思えます。
Img_7739c カモは、キンクロハジロのオス2羽。昨日は、他にハシビロガモのメスが1Img_7720c 羽いましたが、今日は、不在。人の姿を見ると、近寄ってきます。もう餌を与える人がいて、学習したのか、去年までもここに来ていて、その頃のことを記憶しているのか? 
Img_7729c  午後から出てきて、あまり期待しなかった割にはそれなりの成果があったと思います。とくにカワセミ、キセキレイがいることが確認できたのは良かったと思います。九華公園内、木々はかなり色づき、落ち葉もたくさんになっています。ウロウロしている内に、10月も残り1週間を切っていました。秋も深まるわけです。
Img_7789c 帰り道、揖斐川の堤防からは木曽御嶽山がよく見えていました。いつもなら、自宅玄関前からも見えるのですが、あいにく大規模修繕の足場&スクリーンで望めません。すでに、山頂近くには積雪があるように見えました。こういう光景でも、季節の移り変わりを感じさせられます。
Img_7693c 散歩の往き、住吉神社の前での光景。こちらもまた散歩の親子連れの後ろ姿があります。微笑ましい光景。男の子は、恥ずかしさを感じる年頃でした。明日は、終日、市役所関係の仕事。朝9時から夕方5時頃まで、缶詰の予定(苦笑)。

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2017年10月24日 (火)

2羽のホシゴイにカワセミの証拠写真@九華公園【鳥の名前に訂正あります(10/24)】

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 なかなかスッキリした天候になりません。朝の天気予報では、台風の卵が南海上にあるといっていました。冒頭の写真は、住吉神社の前から、揖斐川の下流方向を見たもの。写真の中央あたりで中州が途切れていますが、ここで揖斐川と長良川が合流します。中央の右に見えているのは、「水門統合管理所」ですが、外観は蟠龍櫓を復元したもの。そのさらに右に七里の渡し跡があります。いつもの散歩コースの一部です。
Img_7582c さて、九華公園にある鎮国守国神社の社務所の裏に久しぶりにゴイサギ1羽と、ホシゴイが何と2羽もいました。ホシゴイが2羽というのは、ここでは初めてです。左の写真で、赤丸の中にはホシゴイが、青丸のところにはゴイサギ(後ろ姿)がいます。いやぁ、毎日出かける甲斐がありました。
Img_7589c 左は、ホシゴイ1号(勝手にナンバリングしています)。前の写真では、右上Img_7598c にいた方。右の写真は、左下のホシゴイ2号。ナンバリングしても、区別は付きませんから、ほとんど意味はありませんが……(苦笑)。ホシゴイを見つけたのは、公園内を半周して、再び、ここを見に来たときでした。
Img_7528c 九華公園に到着したときは、ゴイサギが1羽いただけでした。しかし、ご覧のImg_7530c ように後ろ姿。ただ、今迄見たことがないような、低いところにいたのです(右の写真)。このゴイサギ、2枚目の写真に写っているのと同じ個体です。ただ、2回目に見に来たときに、徐々に上の方に移動してしまい、今日はまともな写真は撮れませんでした。
Img_7572c まともな写真でないというのは、こちらも同じ。カワセミです。ホシゴイを見ていたら、目の前を横切ったのです。慌てて2枚撮ったのですが、どちらもこんな写真。証拠写真も良いところというのを承知で載せました(笑)。まだ九華公園にいることの証明であります。
Img_7624c さらに、同じ辺りで、藪の中から「チッチッ、チッチッ」というか、もう少し濁Img_7655c ったような感じの鳴き声が聞こえていました。そのうち、堀を越えて小生の方にやって来たのが、こちら。先日来、ムシクイの仲間と書いてきた鳥。スズメよりやや小型という感じ。センダイムシクイのように見えるのですが、鳴き声は違うような……。ネットで鳴き声を検索して聞いてみたのですが、あまりピタリとはきません。pnさんのご指摘で、メボソムシクイと判明しました。
Img_7559c 一方、期待しているカモたち、今日はこの3羽。ハシビロガモのメス1羽に、キンクロハジロのオス2羽でした。昨日は、キンクロのメスでしたから、なんだか「日替わり」という印象です。今日は、曇って、気温も上がりませんでしたから、泳ぎ回ることはなく、この「お休み体勢」ばかり。保温のため、こういう体勢でいるようです。
Img_7687c 左は、ハシビロガモのメス。この間もいたハシビロさんのような気もしますImg_7546c が、本当にそうかどうかは分かりません。右は、キンクロのオス。右の翼を大きく開き、右足を水面より揚げて伸ばしています。「伸び」でもしているのかと思います。
Img_7508c 九華公園までの道中で見た鳥たち。まずは、モズ。諸戸氏庭園の東端にImg_7512c 電線が通っていますが、そこにいました。かなり距離があります。右は、住吉神社近くで、ムクドリが街灯の上に止まっていたところにハトが来たところ。ムクドリが場所を譲ったのですが、距離感が微妙です。
Img_7518c 七里の渡し跡では、ハシボソガラスが虫か、ミミズかをくわえていました。Img_7525c
右の写真のモズは、九華公園の北門を入ってすぐのところ。このほかは、ドバト、ムクドリ、カワラヒワなどを見たくらいでした。
Img_7678c ということで、本日の散歩は、8時50分出発。住吉神社、九華公園、京町、寺町、郵便局、三崎見附から参宮通を経て、5.8㎞。11時半帰宅であります。雨には降られませんでした。明日は、午前中に知人と、桑名市博物館で開催中の特別企画展「幕末維新と桑名藩― 一会桑の軌跡 ―」 を観てくる予定。
【鳥の名前の訂正(10/24)】
センダイムシクイのように見えると書いた鳥は、メボソムシクイでした。pnさんのご教示に感謝します。サントリーの「日本の鳥百科」のサイト(メボソムシクイは、こちら)で地鳴きを確認すると、今日聞いた鳴き声に近いと思われます。

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2017年10月23日 (月)

台風一過、コサメビタキ、シジュウカラ、コゲラ……あちこちで水があふれていました

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 雨のち強風という印象の台風21号でした。「台風一過」の秋晴れでしたが、日中は、5~9m/sの風が吹き荒れていました。この強風では、川沿いは歩けませんので避けましたが、三崎見附から九華公園、貝塚公園、入江葭町、京町、寺町と5.5㎞の散歩をしてきました。9時前から2時間半ほど。九華公園の堀は、最近見たことがないくらいの水量でした。吉之丸堀にある東屋、いつもは橋脚の下の台が見えていますが、今日は、写真の通り。風も強いので、堀が波立っています。
Img_7355c 9時40分過ぎまで、暴風警報が出ていました。そのためか、アオサギさんはお休み(苦笑)。鳥も少なかったのですが、10時を過ぎてからは、少し出てきました。その前に、カモは、カルガモ2羽の他は、キンクロハジロのメスが2羽のみ。台風も過ぎ去りましたから、これから増えてくることを期待しています。
Img_7404c 10時過ぎ、本丸跡。10月も下旬になっているのに、まだいたのです、コサメビタキが。本丸跡の中央にある大きなクImg_7440c スノキの下で鳥を探していたら、シジュウカラ、コゲラなどと一緒に出てきたのです。それも、よく見ると、2羽いるようでした。これら2枚は、同一の個体。このコサメビタキが、西の方へ飛び去ったあと、このクスノキから、もう1羽のコサメビタキが出てきたのです。
Img_7481c それが、この左の写真の個体。9月末から、2羽いるように思っていたのですImg_7377c が、ほぼ確実と思われます。このとき、側にいたのがシジュウカラと、コゲラ。シジュウカラは、2羽。右はそのうちの1羽。この足下を盛んにつついていました。餌を探していたのでしょう。
Img_7454c コゲラは、九華公園に着いた9時10分頃からあちこちで鳴き声が聞こえていたのですが、ようやくというか、久しぶりというか、本丸跡で姿を捉えられました。このほかは、ドバト、ムクドリ、カワラヒワなど。
Img_7489c カワウが今日はけっこういました。奥平屋敷跡にあるステージの裏には、Img_7491c 10羽ほどが集まっていました。これより先には、堀を泳ぎ、潜って餌探しをしていました。よく見ますと、色合いは微妙に個体差がありました。向かって右端の2羽は、胸から腹にかけて、けっこう白っぽい感じでした。
Img_7401c 久しぶりに晴れましたので、「甲羅干しスポット」は、大賑わい。この写真でも、水量が多いことが見て取れます。スロープの右下、板が浮いているように見えますが、これはスロープを補修した部分。いつもは、右端が、水面ギリギリに垂れ下がっているのです。
Dscn4419c こちらは貝塚公園。保育園の子どもたちが、保育士さんと散歩に来ていDscn4420c_2 ました。ちなみに、桑名市内の小中学校は、休校になったようで、貝塚公園の北にある立教小学校は静かでした。貝塚公園内、南東隅辺りでは、遊歩道が水につかっていました。この辺りが低いのだろうと思いますが、こんなことは初めて。鳥は、ヒヨドリ、ムクドリくらいしかいません。
Dscn4427c 「水没」といえば、拙宅マンションと諸戸氏庭園の間の水路は水があふれ、その両側にある通路が水没していました。この通路は、我が家近くのスーパーに買い物に行く方たちの近道になっているのですが、今日は、ここまで来て、回り道をせざるを得なくなっていました。どこかで詰まっていたと思います。しかし、諸戸氏庭園の方の他に、市役所の方が調べておられたのですが、昼前の時点では、「原因不明」ということでした。さらに、聞いたところでは、諸戸氏庭園の中にある菖蒲園のあたりや、茶室・推敲亭の近くも水没しているということでした。今日、19時半までの桑名の24時間雨量は、160.5mmでしたが、歩いてあちこちを見て、よく降ったということが実感できました。

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2017年10月22日 (日)

台風接近の中、選挙と買い物……メダカは激減してしまいました

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 台風21号、夜中過ぎに東海地方に近づきそうです。午後1時過ぎには、この1022rain_2 辺りにも暴風警報と大雨警報が発令されました。雨は、朝から強く降ったり、弱まったりを繰り返しています。こんな天気ですから、おとなしく蟄居していると書きたいところですが、2回ほど出かけてきました(微笑)。
Dscn4391 1回目は、朝8時過ぎに、選挙の投票に行ってきました。近くの小学校の屋内運動場が投票所になっています。十分歩いて行ける距離なのですが、この雨ですから、クルマで往復。出口調査をしている雰囲気の方が2名いたのですが、残念ながら挨拶したのみで、調査対象にはしてもらえませんでした。
Dscn4384 10時半過ぎ、2回目の外出。家内が買い物に行くのに同行。チェーン店の某ドDscn4385 ラッグストアと、イオンモール桑名へ。どちらもけっこう賑わっていました。今日のウォーキングは、イオンモールでとなりました。イオン桑名は、3つの建物に別れています。そのうち、2つを制覇。といっても、UNIQLO、BOOKOFF、未来屋書店の3カ所を回って、最終的には未来屋書店前の休憩スペースにいました(苦笑)。読みたい本はあったものの、見つからずです。
Dscn4397 おまけは、メダカ近況。といっても、激減してしまったというお話です。今年も数10匹生まれたのですが、現在5匹。去年生まれのメダカは、もういなくなりました。今年生まれだけです。最多時、4つのタッパウェアで飼っていたのに、今は、1つだけ、それも広々としてしまっています。このほか、お隣に行っているメダカが4匹。去年より歩留まりが悪いのですが、理由はよく分かりません。生き物を飼うのは、難しいです。
 余談です。昔は、台風情報と、選挙の開票速報が好きだったのですが、最近はどちらもつまらなくなった気がします。台風情報に限りませんが、諸々の情報はインターネットのお陰で、いつでも確認できるようになってしまいました。選挙の開票速報も、出口調査などで、投票終了直後から「当選確実」などと報道されますから、シラケるしかありません。あまりにも便利になるとか、スピードアップするというのはどうかという気もします。

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2017年10月21日 (土)

台風21号接近中、博物館の「幕末維新と桑名藩」展の予習

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 超大型で非常に強い台風第21号だそうです。中心気圧は925hPaもある上に、中心付近の最大風速は50m/sといいます。今頃、こんな台風がやって来るとは、困ったものです。明日・22日から、月曜・23日にかけては、西日本から東日本にかなり接近するという予報です。
 昨日も書きましたが、楽しみにしていた「長良川河口堰クルーズ」は、早々に中止が決まりました。明日午後に予定していた研究会も中止を決め、会員の方々にメール連絡を済ませたところです。
Dscn4186c  ところで、拙宅マンションは、大規模修繕工事が進行中。足場&スクリーンで覆われDscn3754c ています。左は10月7日に諸戸氏庭園の方から撮った写真ですが、こういう状態。9月17日の台風18号の時は、南側のスクリーンが何カ所かでめくれてしまいました(右の写真)。それに、強い風が吹くと、このスクリーンがあおられて、バタバタとけっこう大きな音がするのです。工事のお陰で、ベランダにはものが置いてありませんので、片付ける必要はないのですが、あれこれと心配になります。無事に過ぎてくれることを願っています。
20170923085828  散歩には行っていません。午前中、本屋さん(三洋堂書店)に本を見に行っただけ。今日から、桑名市博物館で特別企画展「幕末維新と桑名藩― 一会桑の軌跡 ―」が始まっています。今年が大政奉還150年に当たりますので、幕末時に京都所司代として活躍した桑名藩主・松平定敬と、桑名藩士で、戊辰戦争の時に活躍した立見尚文(後に陸軍大将、日露戦争でも活躍)が取り上げられています。来週見に行く予定にしていますが、今日は、その予習をしていました(微笑)。最近、明治維新も見直しが進んでいますが、立見尚文は、賊軍桑名藩士でしたから、正当な評価を与えられておらず、勝ち組の薩摩か長州だったら、西郷さんをしのぐ有名人になっていたという人もありますし、「桑名版坂の上の雲」と書いてあるサイトもありました。
 今回は、最近発見された、立見尚文が初代諸戸清六に宛てた手紙やはがきが、展示されるそうです。たとえば、こちらをご覧下さい。展覧会の出品リストは、ここにあります(pdfファイル、377KB)。

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2017年10月20日 (金)

イソシギ、ハシビロガモのメス、キンクロハジロのメス@九華公園

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 揖斐川の堤防から見た多度山。雲がかかっていて、頂上辺りが少し覗いているだけでした。曇りという予報でしたが、午前中、散歩しているときも時々小雨に降られました。台風21号もやってくるといいますから、用心した方が良さそうです。9時から11時過ぎにかけて、4.4㎞。住吉神社、九華公園、京町、寺町と歩いてきた次第。
Img_7336c こんな天気ですから、鳥はいません。九華公園には、今日もイソシギがいました。今日は、三之丸町内側(西)の堀端に飛んできて、すぐまた東の方に飛び去りました。ここにいる(来る?)ということは、餌がとれたり、安全が確保できたりするということなのでしょう。
Img_7303c カモは、今日は3羽。キンクロハジロのメスが2羽と、ハシビロガモが1Img_7304c 羽。ハシビロガモは、メスのようです。先だって来ていたのは、オスでした(10/11:ハシビロガモ、九華公園に……キンクロ、エナガ、シジュウカラも)。
Img_7308c こちらは、キンクロハジロのメス。冠羽はあるものの、オスよりは小さめ。カモたち、今日は、二の丸堀の西、奥平屋敷跡の近くを泳いでいました。早く、もっとたくさん来てもらいたいところです。
Img_7293c そのほかには、ハクセキレイ。左の写真は、九華公園の北門のところで撮ったもの。吉之丸コミュニティパークなどでも見かけました。今日は、ドバトやムクドリはほとんどおらず。ヒヨドリはそれなりにいて、鳴き声も聞こえてきましたが、なかなか写真には撮れません。
Img_7290c モズは、三の丸公園(左の写真)や、九華公園の野球場の照明塔(右のImg_7331c 写真)などで見ましたが、あいにくの天候で証拠写真。そろそろ、それぞれの縄張りが確定した頃でしょうか。秋の縄張りには、異性のモズでも入れないようにすると聞きます。食べ物を確保するためでしょう。
Dscn4376c 本日の九華公園、さすがに散歩する方は少なめ。しかし、名古屋からいらしたという、写真好きのグループの方から、「どこか良い撮影スポットはありませんか?」と尋ねられました。景色であれば、桜やツツジの季節がベストだと思いますとお話ししました。そのほか、またもや管理事務所で、話し込んでしまっていました(苦笑)。
Kakouzekimeguri  ところで、この日曜日、堀巡りが予定されていたのですが、長良川河口堰舟めぐりの方は、「台風21号の接近に伴って、乗舟時の安全を確保することが困難である」という理由で、中止になってしまいました(こちら)。閘門を通れる、数少ない機会ですから、楽しみにしていたのですが、やむを得ません。日曜午後は、名古屋で研究会なのですが、大雨などにならないことを願っています。

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2017年10月19日 (木)

近所のスーパー近くにムクドリ集団

 雨模様、時々強く降るかと思うと、午前中にはほんのわずかな時間、晴れ間も見られ、安定しない天候。午前中は、予定通り、市役所で特別支援教育についての会議へ。1時間半ほど。特別支援教育は、スタートして11年目を迎えていますが、さまざまな形で支援の必要なお子さんも多く、課題もたくさんあります。詳細はもちろん書けませんが、たとえば、通級指導教室をしんせつしたものの、すでにキャパシティを越えているということでした。

Dscn4361c さて、空模様がスッキリしませんので、散歩には出かけなかったのですが、Dscn4363c 夕方、近所のスーパーにある百均ショップに行ってきました。その帰り道、ムクドリの鳴き声がするので、見上げたら、スーパー近くの電線に集まっていました。夕方、この辺りに来ることはほとんどありませんので、今まで気づかなかっただけかも知れません。30羽弱がいました。鳴き声がやかましいのと糞を落とすことで嫌われ者になっています。これくらいならまだ少ないのでしょうが、増えてくると問題になるでしょうね。
Dscn4354c 大規模修繕工事が進行している拙宅、夕方気づいたら、ベランダ側の窓にDscn4355c このような張り紙がありました。そういえば、作業員の方の声が聞こえていた気がします。そっと窓を開けてみたら、ベランダの床にも同じ張り紙と、マスキングテープがあります。ベランダの防水のやり直しということで、4日間くらいかかるという話です。しかし、週末から週明けにかけては、大雨、台風という予報ですから、もう少しかかるかも知れません。
Dscn4367c 北側には通路があります。こちらにあるメーターボックスや、消火栓も塗装やり直し作業が進んでいて、これまた気づかないうちに、塗り直しが済んでいたりします。「そういえば、シンナーの臭いがしていたなと、あとから思うくらい。大規模修繕は、これで2回目なのですが、前回どんな風だったのか、ほとんど記憶がありません(大丈夫かなぁ?)。

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2017年10月18日 (水)

キセキレイ、キンクロさんは3羽@九華公園

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 久しぶりに晴れ間が出て、気温も20℃近くにまで上がりました。散歩に好適の日です。9時前から11時過ぎまで、住吉神社、九華公園、貝塚公園、入江葭町、京町、寺町と5.3㎞を歩いてきました。鳥も!と期待したものの、さほどでもなく、ちょっとがっかり(微笑)。
Img_7272c 九華公園では、外周の遊歩道の東から南にかけてのあたりに、キセキレイがいました。そっと近づいているつもりでもすぐに逃げられます。100mあまり追いかけてようやく撮ったショットがこちら。今ひとつクリアさにはかけますが、先日よりはマシ(10月4日:九華公園でキセキレイ……午後は、支援員講座へ、名古屋駅では「しまかぜ」に遭遇)。そもそも、川の中流域より上流に多い鳥ですから、ここで見られただけでもラッキーと思わなければなりません。
Img_7240c キンクロさんは、オス1羽、メス2羽。吉之丸堀の東にて。なかなか増えてきませんので、ちょっと焦れったい気もします。が、過去2年のデータでは、20日を過ぎると、10羽、20羽と増えていましたので、それに期待しましょう。
Img_7250c キンクロハジロのオスといえば、あの立派な冠羽。小生自身は、勝手に「寝癖」と呼んでいますが、これが魅力です。当然個体差もありますが、毎年、「立派な寝癖」を持つキンクロさんを見るのを楽しみにしています。
Img_7233c キンクロハジロ、キセキレイ以外に見たのは、ドバト、ムクドリ、イソシギImg_7235c (ちらりと、朝日丸跡を飛んで横切るのを見ただけ)、シジュウカラなどでした。アオサギさんも不在。このドバトさんたち、九華公園の北門あたりで、もうすでに「日向ぼっこ」でもしている感じ(笑)。ちょっと早すぎじゃぁないの? と聞きたくなります。ここは、東屋のベンチ前。午前中は日当たり良好。散歩の人たちが一休みするのにも大人気のところ。
Dscn4345c ところで、好天に恵まれ、観光と思われる人もあちこちで見かけました。諸戸氏庭園前で、中高年女性4人が、「あのお寺かしら?」などとおしゃべり。声が大きくて、ついつい気になって伺ったら、浄土寺に行きたい様子。地図を見ていらしたのですが、諸戸氏庭園を寺と勘違いなさったようでした。浄土寺をお教えしたら、「歌行燈は近い?」「六華苑は?」「魚釣りをしている人がいるけど、ここの水路(住吉入り江)は、何が釣れるの?」と、質問攻めでした(微笑)。
Img_7278c 明日午前中は、特別支援教育に関する会議。日曜(10/22)は研究会の予定ですが、台風が接近して、大雨になるかもという話も。選挙ですし、気になります。キンモクセイは、通りかかった内堀のあるお宅にて。あまり香りがしないような気がしました。

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2017年10月17日 (火)

九華公園でイソシギ……午前中は網戸張り替え、取り付け作業

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 午後から雨も上がり、晴れ間も少し見えてきました。気温はほとんど変化なく、17℃に届かないくらいでしたが、散歩の虫がムズムズしてきます(苦笑)。ホームセンターに買い物に行った帰り、九華公園脇でクルマを降りて、歩いてきました。ほとんどビョーキであります。公園内をほぼ一周し、田町から三崎見附を経て、2.4㎞ほど。16時過ぎから半時間ほどです。
Img_7204c まだ雲も多い上に、日も傾いてきた時間帯でしたので、あまりクリアに撮れませんでしたが、九華公園では初見の鳥。イソシギです。河口堰や、大山田川などではおなじみですが、ここで見たのは初めて。二の丸堀の水面近くを飛び回ったあと、朝日丸跡の南東隅に降りたところです。
Img_7207c_2 九華公園で見た鳥は、これで59種類に達しました(2012(平成24)年1月からのカウント)。ちょうど、1年前につくった「九華公園の野鳥たち」のアルバム(今年の春、パネルにして展示していただいたもの)(2016年10月17日;「九華公園の野鳥たち」完成)を改訂しようと思って、作業を始めたところでしたので、グッドタイミングです。
Img_7197c カモは、カルガモ2羽の他は、こちら、キンクロハジロのメスが1羽だけ。公園西側(三之丸町内側)の堀にいたのみ。他は、時間が時間だけにほとんど見ませんでした。アオサギさんも、例のところにはいません。もう勤務時間が終了して、帰宅したのか(笑)。
 大規模修繕関係のお話。ベランダ側の窓に網戸を戻して良いということになりました。取り外すとき、一部、破れているところがありましたので、午前中、張り替えてから網戸を取り付ける作業をしておりました。網戸は、ここに住むようになって以来、自分たちで張り替えています。それなりにはやれるようになりました。しかし、所詮、素人仕事ですから、小生に網戸張り替えを頼もうなどという無謀なことはお考えになりませんように(微笑)。

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2017年10月16日 (月)

終日の雨……キンモクセイと、九華公園のカモ、ユリカモメのデータ

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 終日、雨です。午前中もけっこうよく降ったのですが、外に出たいのと、少しは運動しようということで、歩いて用事を済ませてきました。2㎞ほどですが、歩かないよりはマシでしょう(微笑)。午後からは、定例の内科受診&健康診断の結果の確認。大賑わいでした。受け付け開始の数分前に行ったら、駐車場にはすでに8台ほどのクルマが止まっていました。健診の結果もとくに問題なく、一安心。
 冒頭の写真は、近くのお宅のキンモクセイ。近くへ行くとあの香りがしてきます。アップで撮った写真は、ピントが合っていませんでした。小生のコンデジ、どうも近くで、こういう被写体にピントを合わせるのが苦手のようです。マクロにしても同様のことがよくあります。
Kamo15vs16_800x525 さて、散歩にも、鳥見にも行けていませんので、すでに取り上げたネタから(苦笑)。今年5月にも紹介した、九華公園でのカモの数を2015年からと、2016年からのシーズンでその推移を比較したもの。去年も、一昨年も、10月下旬に入ると、10羽を超えていました。10羽を超え始めると、その数は一気に増えます。今年はどうなるでしょう? 
Yuri15vs16_800x522 こちらは、ユリカモメのデータ。ユリカモメは、11月に入らないと九華公園には姿を見せません。その意味では、ユリカモメの方を「冬の使者」と呼びたくなります。
 カモやユリカモメの数から見ると、カモが来て秋が深まり、ユリカモメが来るといよいよ冬だという感じがするということです。今日午後の予報では、明日は雨のち曇りといいますが、これまたどうなるか、気になるところです。

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2017年10月15日 (日)

クルマの「ABS警告灯」点灯の顛末

 終日雨であります。さすがに散歩には出ていません。新しいパソコンを買ってしまった原因となった、富士通のノートパソコン(9/22;パソコン、不調から回復中)、10月1日にエディオンに修理に出していたものが、今日、戻ってきましたので、午後からは設定などをして過ごしていました。娘が目をつけて、「私に頂戴」などと大胆なことを言い始めたのであります(苦笑)。共用のパソコンにあった、娘のファイルなどもすべて移して、夕方、作業完了。あとは、引き渡すのみ。

 さて、今日の本題は、クルマのABS(アンチ・ロックブレーキング・システム)警告灯点灯騒ぎの顛末です。
 この金曜日の朝、出かけようとした家内から、「クルマのABS警告灯がついたままで消えない」と電話があったのです。クルマの各種警告灯は、エンジンをかけたときにはいったんすべて点灯し、すぐに消えるはず。散歩から帰って、確認したら、やはり消えません。試しに自宅周囲を走ってみたら、異常は感じられませんでしたが、取説には、「すぐにディーラーに持ち込んで、チェックしてもらうように」とありました。
 早速、その午後、チェックしてもらったところ、「タイヤに1つずつ付いているセンサーの不具合と思われます。部品を取り寄せますから、日曜日以降に来て下さい。雪道を走らなければ大丈夫ですから、それまで普通に乗っていていただいて構いません」ということでした。
 ということで、本日、6ヶ月点検をかねて修理をしてもらってきました。
Dscn4312c 夕方、クルマを取りに行き、担当メカニックの方の説明を聞いて、ビックリ。メカニックの方、笑いをこらえながら説明して下さっているように見えました。左の写真が、「作業内容・使用部品」のリストです。「スピードセンサー取り替え」となっているのですが、その次に「W/H(ワイヤーハーネスの略と思います) ネズミにかじられている(メインW/Hも)」とあるのです!
Abs 左は、メカニックの方の説明を元に、小生が自分で書いた概念図。タイヤすべてにスピードセンサーが付いており、それが途中1カ所のコネクターを介して、クルマの制御コンピュータにつながっているそうです。そのコネクタの前後2カ所に「囓られた跡」が見つかったというのです。「囓り跡からみて、ネズミの仕業と思われます。エンジンルーム内にも、ネズミらしい足跡がありました」のだそうです。
 さらにメカニックの方がおっしゃるには、「こういうことは、田舎ではよくあるのですが、桑名では、年に1回あるかないかです」と! 何ということでしょう? 笑うしかありません。今宝くじでも買うと、大当たりするかも知れません(爆)。
 修理費用は、部品代・工賃込みで\19,000ほど。コネクタからコンピュータにつながるところは、他のワイヤーハーネスも一緒になっていて、こちらを変えると¥100,000近くかかるそうですが、今回は、バイパスを作ってもらって来ました。
 保管場所に気をつけた方が良いといわれたものの、今月から、外に駐車場を借りて、そこに保管しているのです。ねずみ取りでも置いた方が良いのでしょうか(爆)?

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2017年10月14日 (土)

アオサギさんは、やはり芸達者……楽しませてくれます

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 相変わらずの天候です。わずかに小雨がぱらついたこともありましたが、それでも散歩に出られるのはありがたいことです。こういう天気ですと、鳥の数は多くはないことは承知ですが、なんとか「これは」というシーンにでも遭遇しないかと期待してしまいます。今日も、8時40分から2時間半あまり、住吉神社、九華公園、京町、田町と代わり映えしないコースを4.7㎞歩いてきました。ただし、知人と話していた時間がかなりあることを白状しておきます。
Img_7145c さて、散歩に行った甲斐は、十分にありました(微笑)。アオサギさん、いつもの、鎮国守国神社の社務所裏にあるセンダンの木の枝で、上から垂れ下がった細い枝が気になったのか、こんな姿を披露してくれました。たいていは、この折れた、太い枝のもう少し低いところにいるのですが、この頃、先端に立っていることがあります。
Img_7149c 何が気になったのか、何がしたかったのか、もう一つよく分かりませんでしImg_7146c たが、左の写真のように、一度、しゃがんだような姿勢になってから、グッと伸び上がることを繰り返していました。
Img_7156c さらに、この後ろからの写真の方がよく分かると思いますが、頭の羽が立っているのです。これは、アオサギが興奮している時によく見られます。センダンの実の方向に伸び上がっているところも見ましたが、木の実は食べませんので、この行動の謎は深まります。以上は、アオサギを2回目に見に行った10時半頃の出来事でした。
Img_7073c 朝9時頃、見たときは、身繕いしたり、首の辺りを掻いていたりしていて、Img_7076c いつも通りの様子でした。そういえば、ほぼ1年前、去年の10月13日には、アオサギのお尻写真を撮っています(アオサギのお尻写真、モズ……午後からは朝日町歴史博物館へ、ついでにカワセミも見られました)。この時期、アオサギはサービスが良くなるのかも知れません(爆)。
Img_7123c 九華公園のカモ、今日は、キンクロハジロのオス、メスが1羽ずつでした。
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吉之丸堀の東の方(野球場のグラウンドの南辺り)を並んで泳いでいました。去年の今頃は、キンクロさんが4~5羽くらいでした(たとえば、上記の2016/10/13のリンク先をご覧下さい)。
Img_7100c コサメビタキや、エゾビタキは見られなくなりましたが、こちらはまだ時々Img_7103c 見かけます。今日も、二の丸跡や、奥平屋敷跡を移動していました。ムシクイの仲間と思うのですが、判別しかねています。右の後ろからの写真を見ますと、センダイムシクイで見られる「頭頂にある細長い淡色斑」はないように思えます。
 今日、九華公園では、この他に、モズがよく鳴いていました。けっこう近くで、「高鳴き合戦」でもしているのかと思えることもありました。縄張り争いが起きているのかという気がします。残念ながら、写真は、うまくは撮れていません。
Img_7017c  散歩途中で知り合った、80歳過ぎの男性から、今日、九華公園のカルガモの由来について伺いました(左の写真は、昨日撮影)。この写真で手前に写っている個体は、数年前(3~4年前という話でした)、近所の方がここに放したものだそうです。鴨撃ちをなさっていた方が、カルガモの雛5羽を保護したのですが、そのうち4羽は巣立ったものの、この1羽がいつまでも居残ったため、ここに放したということです。後ろのカルガモは、それ以前から九華公園に居着いており、「仲良くしてくれるのではないか」と期待してのことだったそうです。

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2017年10月13日 (金)

秋雨前線停滞……ベランダの塗装が終了し、外が見えるようになり、気分スッキリ(微笑)

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 秋雨前線が日本列島南岸に停滞しているそうで、すっきりしない天気です。これが向こう1週間ほど続くとか。ヤレヤレとため息をつきたくなります。しかしまぁ、行けるときには散歩に出ようと思っています。ということで、今日も8時40分から2時間半ほど、5.3㎞歩いてきました。住吉神社、九華公園、春日神社、寺町であります。冒頭の写真は、九華招魂社の狛犬の足下でお休み中の旅ネコさん。一瞬目を開けましたが、すぐにまたこの状態。今日のような天気では、寝ていたいのはよく分かります。
Img_6981c 「鳥果」は上がりませんでした。種類、数も少ない上に、証拠写真ばかり(苦笑)。左は、諸戸氏庭園の西側の樹上にいたモズのオス。朝、起きた頃や、新聞を取りに行く6時頃、諸戸氏庭園からモズの鳴き声がよく聞こえてきます。このモズかも知れません。
Img_6996c 揖斐川の堤防。今日は、赤須賀の漁船が出ていましたので(たぶん蜆のImg_6991c 漁)、中州にはサギの姿は見られません。代わって、上流の方からアオサギが飛んできて、下流の方へ。
Img_7055c 九華公園、今日はキンクロハジロのメスが2羽に増えていました。二の丸堀Img_7017c あたり、先日いたハシビロガモのオスは、その後、姿を消したまま。カルガモは、涼しくなったためか、元気よく声を上げながら、堀を泳ぎ回っています。「グワッ、グワッ」と一段と元気なのは、右の写真で後ろにいる方。
Img_7026c 吉之丸堀の東屋がある橋の欄干には、ハクセキレイ。ハクセキレイは、Img_7033c ちょくちょく見かけます。モズは、三の丸公園でも、九華公園でも必ずと言ってよほど見かけます。右の写真は、公園内野球場の照明灯の上。ここは、モズにとって絶好のロケーションかも知れません。九華公園の中では最も高いところだからです(たぶん)。
Dscn4279c 管理事務所でしばし話し込んで、出てきたら、中学生のグループから、歴史を語る公園への行き方を尋ねられ、またもや「俄案内人」。管理人さんから、「mamekichiさん、ワシよりよく知っているから、そこに立って案内していてくれ」と(爆)。中学生たちがきちんと行けたか確認しつつ、春日神社に立ち寄ってきました。今月1日から、七五三詣が始まっています。この後、寺町商店街へ。今日は、三八市。小学生の子どもたちが、先生に引率されて、「買い物学習」に来ていました。どの子もたくさん買い込んでいて、微笑ましい光景があちこちで展開されていました。
Dscn4293c ところで、大規模修繕が進行中の拙宅。今日、夕方になって、ベランダ側の塗装工事が終了したようで、養生のためのビニールが撤去されました。床の上などには、まだビニールが貼られていますので、ベランダには出られませんが、外が見えるようになって、気分的にはこれまでと大違い(笑)。窓もたぶん開けて良いのだろうと思います(ただし、未確認)。
Dscn4295c_2 ご近所の方とは、「病気になりそうだよね」という話をしていました。外が見えない、太陽光がほとんど入らない、窓も開けられない、ベランダに出られない、換気も十分できないというのは、かなり厳しい状況だというのが、もう十二分に実感できました。

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2017年10月12日 (木)

アオサギ、ムシクイの仲間(?)にカモはキンクロのみ

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 例によって例のごとく、8時40分から11時半にかけて、住吉神社、九華公園、貝塚公園と、さらに今日は、内堀公園、新町公園も覗いてきました。5.9㎞であります。冒頭の写真は、貝塚公園の柿の木。ここに柿の木があったとは、ほとんど意識していませんでした。こんなことばかりです(苦笑)。いろいろ他のことがあり、今日も、「かいつまんでバージョン」です。
Img_6866c 九華公園のアオサギさん。昨日は、9時35分頃飛来し、ここに降り立ちました。今日は、9時15分に小生が到着したときにはいたのですが、10時20分にはいなくなっていました。ねぐらは別にあって、そこから「出勤」してくるようです。一度、朝から夕方まで観察すると良いのでしょうが、今のところその根性がありません。
Img_6873c ムシクイの仲間だろうと思います。九華公園の二の丸跡で見かけました。このアングルでしか撮れませんでしたし、鳴き声は聞かれませんでした。9月22日(九華公園でカワセミ、ムシクイの仲間、コサメビタキ(?)、モズ)にも同じと思われる鳥を見ています。ムシクイの判別も小生には難問ですが、過去には、センダイムシクイか、メボソムシクイと思われる鳥は見ました。ちなみに、今日は、コサメビタキや、エゾビタキは見ませんでした。
Img_6938c カモは、カルガモの他は今日は、キンクロハジロのメスのみ。多少慣れたのか、人影を見ると、少し近寄る素振りを見せます。昨日見たハシビロガモのオスは、今日、小生がいた間には確認できませんでした。
 明日からは雨続きという予報。参りますねぇ。雨で散歩にも行けず、太陽にも当たれないというのは、ストレッサーです。大規模修繕は、まだ拙宅ベランダの塗装が終わりませんので、南のベランダ側の窓は開けられず&養生のビニールで視界は、ほとんど効きません(ベランダで作業しているのが分かるくらい)。明日、あさっては、北の通路側でも作業するから窓を開けられないとか。どこかに避難希望です(苦笑)。受け入れて下さる方、いらっしゃいませんでしょうか?
 余談。今日の散歩では、実にたくさんの方と出会いました。いつもの散歩友達、知り合いは8人。そのほか、ワンちゃんの散歩の方お二人(お一人の愛犬は、アフガン・ハウンドという珍しい犬種でした)、写生に来られた方、道を尋ねてこられた方などなど、合計15人ほど。いろいろな方と知り合えるのは散歩の楽しみです。

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2017年10月11日 (水)

ハシビロガモ、九華公園に……キンクロ、エナガ、シジュウカラも

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 午前中はいつも通り、散歩。三崎見附から九華公園を一周、住吉神社を経て帰宅。午後からは、家内の実家へ。良い天気で、気温も上昇。29.1℃。この時期にこんなに暑いのは参ります。詳しい記事は、また明日にでも書きますが、今日のトピックスだけ、とりあえず。
Img_6684 九華公園の北門に近い堀に、ハシビロガモのオスが来ていました。オスとImg_6738 はいえ、いわゆるエクリプスの状態です。これから次第にオスらしく返信していくはず。九華公園常駐のカルガモと一緒に泳いでいたりしました。
Img_6704 キンクロハジロのメスは、今日もいました。これで4日連続ですから、九華公園の堀に居着いてくれたものと思います。
Img_6767 そして、こちらはいったい誰でしょう? これでもエナガであります。九華公Img_6780 園の管理事務所のすぐ南東あたり。シジュウカラとエナガの混群が来ていました。鳴き声につられ、木の下で待っていたら、この混群が。
Img_6795 春、巣立ちをしたばかりのエナガの若鳥は、身を寄せ合って「だんご」になるといいます。こちらは、3羽が、身を寄せ合っているのではないものの、並んでくれました。
Img_6803 エナガと一緒にやってきていたシジュウカラは、お食事中。何を食べていImg_6805 るのか定かではありません。食性は、雑食で、果実、種子、昆虫やクモなどを食べます。
Img_6828 こちらは、野球場の南のフェンスに現れたハクセキレイ。

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2017年10月10日 (火)

モズ、コサメビタキ、キンクロさん……自宅ベランダは塗装工事開始(涙)

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 今日の最高気温は、30℃を超えていました。体調の維持に気をつけなくてはなりません。冒頭の写真は、拙宅前の住吉入江。大潮は過ぎたのですが、潮位はかなり高くなっていました(大潮の間は、揖斐川につながる住吉水門は、閉じられています)。例によって、8時45分から11時過ぎまで、住吉神社、九華公園、貝塚公園(去年の今頃、キビタキを見ています)、京町、寺町と5.6㎞を回ってきました。
Dscn4230c 天気も良く、風もあまりありませんので、揖斐川の堤防も気持ちの良い空間が広がっています。左は、住吉神社の前から上流方向を眺めたもの。向かって左の森は、六華苑、遠くに伊勢大橋、かすかに多度山と見えます。中央左にある建物は、住吉浦休憩所。
Img_6554c 揖斐長良川の中州には、アオサギが1羽だけ見えていました。これからの季節、アオサギの集合場所になりますが、川の水が多いときには、ここにはアオサギはあまりやってきません。
Img_6565c 九華公園の北門近くの電線には、メスのモズ。すぐ下まで行って、撮ることImg_6572c ができました。左右の写真、同じ個体ですが、右の写真には、モズの下に白くて丸い物体が写っていました。パソコンで見て気づいたのですが、何でしょう?
Img_6595c 奥平屋敷跡へ入るあたりには、今日も、コサメビタキがいました。同じ個体が居続けているのかどうかは分かりませんが、9月21日(コサメビタキ(?)、ゴイサギ)から、コサメビタキを見ています。
Img_6606c また、少し悩ましいのですが、こちらも。エゾビタキかという気がしています。2~3日前には、コサメビタキが2羽いるのか?と思ったりしたのですが、1羽はこれだったのかも知れません。9月25日(コサメビタキかエゾビタキか悩ましい……コゲラにモズも@九華公園)には、エゾビタキと思われる鳥がいました。もう一度しっかりと勉強しましょう(笑)。
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 メスのキンクロさんは、今日で3日連続確認。今日は、二の丸跡と奥平屋敷跡の間の堀にいました。橋の上から見ていたのですが、割と近くまで寄ってくるようになっています。
Img_6557c その他の鳥たち。ヒヨドリは、あちこちで賑やかになってきています。左Img_6560c は、三の丸公園で撮ったもの。三の丸公園には、いつも書くように、モズもよくいます。右の写真は、電柱の上にいたものを、無理矢理大トリミングしています。
Img_6580c カワラヒワは、集団で行動するところをよく見るようになってきました。こImg_6647c れら2枚は、いずれも九華公園で撮ったもの。松の木にやってきているところもよく見かけます。
Img_6638c 九華公園を歩いているとき、上空をダイサギが1羽、通過していきました。北から南へ。ダイサギや、コサギは九華公園にはほとんど降りてきません。この後、貝塚公園に行ったものの、ヒヨドリ、カワラヒワ、ムクドリくらいしかいませんでした。
Img_6671c 余談その1。帰り道、寺町商店街を通ってきました。本来は月曜定休ですが、昨日が祝日で営業していましたので、今日は代休。「町の駅」の前で、桑名市公認キャラクターの「ゆめはまちゃん」と、あまりなじみのないキャラクターが来ていました。調べたら、三重テレビの「エムっとくん」というのだそうです。テレビカメラもありましたから、三重テレビの取材のようでした。この後、ゆめはまちゃんがエムっとくんを町の駅に案内するというような場面を撮っていました。
Dscn4245c 余談その2。散歩から帰ったら、南のベランダ側がこんな風になっていました。いよいよ今日から、ベランダ側の塗装工事が始まるのです。「養生」ということで、ビニールが貼られ、ベランダに出るどころか、窓も開けられません。少なくとも1週間は、この状態が続くと通知がありました(涙)。大変ストレスフルです。

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2017年10月 9日 (月)

キンクロさんはまだ1羽、コサメビタキ、モズも@九華公園

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 もっと早くから天気が良くなるかと思って散歩に出かけたのですが、途中、Img_6422c 九華公園で降られました。天気予報をよく見ず、勝手に決め込んでいたのです(苦笑)。今日は、住吉神社、九華公園、貝塚公園、入江葭町、吉津屋町、寺町というルートで、8時45分から2時間あまり、5.5㎞。大潮のようで(満潮は、四日市港で8時過ぎ)、川は水がいっぱい。今日は、赤須賀漁港の舟が漁に出ており、漁をする日には中州にアオサギなどの姿はありません。
Img_6429c 揖斐川沿いで見たのは、ダイサギ2羽。左の写真は、上流方向から飛んでImg_6432c きたもの。右は、旅館山月の裏あたりで、川をのぞき込んでいたダイサギ。餌を採ろうとしたのでしょうが、こんな姿勢でいるところは、あまり見たことがありません。
Img_6446c 七里の渡し跡を過ぎて、三の丸公園。ヒヨドリ多数。賑やかです。この公園は、西側と北側に桜並木、南東に電柱が立っていますが、こういうところにモズがよくいます。今日は、公園の西北にある桜の木のてっぺん。けたたましく鳴きますので、見つけやすいものの、この天気ではねぇ。
Img_6453c 九華公園、アオサギはよくいるセンダンの木(鎮国守国神社の社務所裏)ではなく、もう1本北にあるクスノキに。ここは、以前、ゴイサギやホシゴイがよくいたところ。ゴイサギは、このときは確認できませんでした。
Img_6462c この頃から小雨が落ちてきました。まだ行けると、散歩を続けます。奥平Img_6477c 屋敷跡への入り口あたりで、小型の野鳥が出てきました。「ひょっとしたら」と思ったら、案の定、コサメビタキでした。この桜の木から飛び立って、円を描くように飛んでまた戻るということを繰り返しています。途中、何かを見つけてのぞき込むような仕草も見られました。もっと鮮明に撮れたら良かったのですが、あいにくの天候。
Img_6485c 奥平屋敷跡を一回りして、鳥小屋のところへ来たら、今度はモズのオス。向こう向きに止まっていたのですが、振り向いたところを1枚。割と近くまで行けました。モズを撮っているうちに雨も強くなってきて、二の丸跡にある東屋でしばらく雨宿り。ヒヨドリの鳴き声がよく聞こえていました。10~15分で、ほとんど上がり、散歩再開。
Img_6493c 朝日丸跡から吉之丸堀の東を見ると、今日も、キンクロハジロのメスが1羽だけ、ゆっくりと泳いでいました。まだ来たばかりで警戒心も強いのでしょう、堀の中央あたりにいて、堀端には寄ってきません。早く仲間たちが来て欲しいものです。
Img_6516c 再び、鎮国守国神社の社務所の裏を見に行くと、アオサギがいるクスノImg_6531c キの別の枝にゴイサギの姿がありました。はじめは後ろ姿。見ているうちに、少しずつ木の上の方へ移動。さすがにゴイサギ忍者。だんだんと上手に隠れます。右の写真を撮った後、急に飛び立ち、北の方へ去って行ってしまいました。
 この後、久しぶりに貝塚公園に立ち寄ったのですが、ヒヨドリの鳴き声が聞こえているだけでした。去年の今頃、貝塚公園でキビタキのメスと思われる鳥を見ていますので、来ていないかと少し期待していたのですが、そうそううまい話はありません。

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2017年10月 8日 (日)

九華公園にキンクロハジロ飛来、コサメビタキもまだいます

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 昨日とは打って変わって、行楽日和です。こういう良い天気ですと、落ち着きません(苦笑)。近場をあちこちと回ってきました。9時前に出て、長良川河口堰、大山田川、九華公園です。12時前に帰宅。天気が良くて、風がない日は、河口堰は本当に気持ちの良いところです。左の写真は、長良川右岸(河口堰の東側)から、伊勢大橋、多度山、藤原岳を眺めたもの。この景色、気に入っています。
Img_6418c 今日、最大のニュースは、こちら。九華公園にメスのキンクロハジロが登場Img_6416c したことです。吉之丸堀の東側に1羽だけ、11時半頃に確認しました。いやぁ、最後に九華公園に立ち寄って良かったです(微笑)。去年(2016、平成28年)は、10月9日にやってきています(速報:九華公園にキンクロハジロ登場!……アオサギ、モズ、赤須賀城跡を訪ねた話を追加)。これからまた、散歩にはカウンターを持参しなければなりません。
Img_6410c その九華公園、11時過ぎではあまり鳥はいないと思ったのですが、念のため公園内を回ったところ、奥平屋敷跡でコサメビタキを見つけました。昨日、モズを見たあたりです。コサメビタキも、歩いていたら、ちょうどすぐ側の木に飛んできたのです。
Img_6338c さて、最初に行った長良川河口堰での写真に戻ります。珍しい鳥や、面白Img_6341c いシーンには遭遇しませんでしたが、アオサギがこんなところにいました。どこかといいますと、右の写真の方が良く分かります。堰のゲートの上にいたのです。下流側を向いて立っていたのですが、ここで餌を撮ろうというのは、ちょっと難しい気がします。
Img_6166c こちらは、チュウサギかという気がするのですが、確信が持てません。嘴Img_6163c も、足も黒、大きさは右の写真で手前にいるダイサギと思われる鳥に比べ、小型という感じです。嘴もやや短く、首もダイサギに比べると太短い印象。こういう水辺は好まないと書いている図鑑もあります。
Img_6201c ちなみに、こちらはダイサギ。ゲートを上下する機械室(P9)の下流側にImg_6173c 立っています。今日は、この機械室あたりや、ゲートの近くにけっこうダイサギ、アオサギがいました。右のアオサギは、ゲート付近から飛び立ったもの。小生が近づいたので逃げたと思われます。
Img_6240c 河口堰に着いたのは9時10分頃。そのとき、東側にはサギたちはいませImg_6254c んでした。管理橋を渡っていくと、上述のように機械室やゲートあたりに少しいたくらい。西側の閘門へのアプローチの付近には、アオサギ、ダイサギ、カワウがならんでいました。左の写真は、下流側、右は堰上流の閘門のところに集まったダイサギたち。餌を待っているのかも知れませんが、今日は、具体的に餌を採ろうという素振りはありませんでした。
Img_6261c 今日見たアオサギは、合計7羽。左は、閘門脇の橋の上Img_6273c にいたもの。右は、親水広場へ降りていくスロープの脇にある橋の下にいたアオサギ。このアオサギ、いつも同じ個体と思います。
Img_6293c 河口堰西側では、他には、イソシギ2羽、ハクセキレイ2羽、セグロセキレ

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イ1羽を見たくらい。親水広場では、スズメ、ヒヨドリ、カワラヒワなど。
Img_6379c 河口堰の東に戻ってきましたら、上流側の魚道に、アオサギ1羽とコサギImg_6381c 2羽。コサギのうち1羽は、魚道に降りて餌を探していたのですが、成果は上がらなかったようです。アオサギは小生の姿を見て、逃げて、そこにいたダイサギを蹴散らしていました。ダイサギよりもアオサギの方が、力があるようです。
Img_6384c 河口堰での余談その1。例によって、ヤギさんを確認に行ったのですが、Img_6385c 「メェー」と、声はすれども姿は見えず。諦めて帰ろうとしたら、また何度か「メェー」と、呼ぶような声が(笑)。いました。ちょっと痩せたか?という気もしますが、一応元気そうでした。
Img_6384c2 ちなみに帰宅して、写真をパソコンで拡大してチェックしていましたら、左上の写真に写っていたのを発見(苦笑)。左の写真は、左上(2枚前)の写真をトリミングしたもの。青い船の下に写っていたのです。
Img_6194c もう1つの余談。昨日もでしたが、ヘリコプターがよく飛んでいました。河口堰にいるときも、3~4機が名古屋方面から飛来。そういえば、鈴鹿サーキットでF1をしていますので、その関係なのでしょう。
Dscn4216c 大山田川へは、コガモの様子を見に行ったのですが、いませんでした。ブロ友のgenta gontaさんに偶然お目にかかり、伺ったら、10月1日に見て以来、確認できていないそうでした(大山田川にコガモ登場……河口堰ではトビ)。
Img_6392c こちらは、沢南橋下流にいたダイサギ(向かって左奥)と、手前右はコサギと思います。アオサギや、イソシギもいたのですが、写真には撮れませんでした。
Img_6397c 上之輪神社の鎮守の森などでは、モズが複数いて、高鳴き。2枚の写真Img_6401c のモズは、100mほど離れていただけすが、縄張り争いにはならないのでしょうかねぇ?

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2017年10月 7日 (土)

モズの食餌とアオサギの身繕い……九華公園でまたもや「俄歴史案内人」

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 午後からは晴れ間も見えてきましたので、2時過ぎから4時頃まで散歩してきました。住吉神社から九華公園へ。田町から三崎見附を通って、5.4㎞。けっこう蒸し暑く、汗ばみました。九華公園にカモが来ないかと思っているのですが、まだでした。
Img_6127c 午後からのこんな時間、こんな天候ですから、鳥もいないかと思ったのですImg_6135c が、九華公園の奥平屋敷跡では、モズの食餌シーンに遭遇。ふと見上げたら、こういうシーンが展開されていたのです。ラッキーでした。獲物はハチのようでした。
Img_6106c こちらはいつものアオサギさん。鎮国守国神社の社務所裏のセンダンの木Img_6109c の枝に止まって、身繕いに専念。しばらく見ていたのですが、実に丁寧に身繕いをします。右の写真は、身繕いというよりも、首か顔のあたりがかゆかったのかという気がします。
Img_6111c しつこく観察し、写真を撮っていたら、睨まれた気がします(苦笑)。「またおまえか、いつもしつこいな!」とでも言われたかも知れません。しかし、アオサギさんの行動を見ていると、飽きないのでやむを得ません。見ているだけですから、我慢してもらいましょう。
Img_6099c そのほかは、パッとしません(苦笑)。遠くて、証拠写真です。左は、揖斐長Img_6105c 良川の中州。いつもアオサギが集まるところより少し上流。ダイサギと思われます。右は、三の丸公園の南東隅の電柱。モズ。三の丸公園にはモズがよくいます。九華公園では、今日は一度、鳴き声を聞いただけでした。
Dscn5413 余談であります。九華公園の入り口(西側)には、この石碑があります。歩いている途中、ここで高齢女性のグループが、「なんて読むの?」などと話しておられました。お教えすると、「これは(「華」という文字)、はなという字の難しい方なのね」と。さらに、「『楽翁公』というのは、この『福原』なんとかという人?」と聞かれましたので、説明させてもらいました。またもや、「俄歴史案内人」を務めてしまいました。「楽翁公」は、松平定信公であります。「福原銭太郎」は、この碑の文字を書いた方。陸軍士官学校を卒業した陸軍中将で、桑名藩士・福原資英の長男(慶応3(1867)年~昭和13(1938)年)。日清、日露戦争に出征、その後、桑名町長、三重県議会議員、長島村長を務めています。女性の皆さんからは、歴史を語る公園や、春日神社への行き方も尋ねられました。

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2017年10月 6日 (金)

アオサギ、九華公園の堀に

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 降らないうちに散歩をしてこようと思って出かけたのですが、豈図らんや、九華公園にいるときに降ってきてしまいました(苦笑)。管理事務所に立ち寄って、話をして外に出てきたら、降り始めていたのです。やむなく、公園内を半周して帰ってきました。住吉神社から九華公園半周、田町、三崎見附と3.6㎞で終了。
Img_6044c その九華公園、いつものように、北門から入ったらすぐの堀に、こんな姿Img_6060c が。珍しく、アオサギが堀にいたのです。刺激しないよう、大回りして、撮影。左の写真は、250mmズームでノートリミング、右は、少しトリミングしています。
Dscn4181c アオサギがいたのは、ここ。向こうに見えるのは、柿安本社ビル。写真に向かって左手に九華公園の北門があります。鳥に興味をお持ちでない方は、まさかこんなところに鳥、それもアオサギなどという大きな鳥がいるとは思われないでしょう。何人かの方が通過して行かれましたが、小生を不審そうに見る方はあっても(確かにこんなところでしゃがみ込んで、カメラを構えているのですから、要注意人物です。自覚しています……苦笑)、アオサギに気づいた方はゼロ。
Img_6069c 餌をとりたかったようですが、諦めて、近くの、よくゴイサギがいる木へ移Img_6079c 動。今日は、特に芸は見せてくれませんでした(笑)。と、まともに鳥の写真が撮れたのは、これだけでした。
Img_7238  昔話を1つ。2014年11月19日に「カワウのカーニバルは相変わらず続き、アオサギは静かに採餌……どちらも餌は見事にゲット!【ゆめはまちゃんについての余談を付記】」という記事を書いています。この日撮った、アオサギの餌取りシーン、中日新聞三重版のアングル(2015年1月21日付)に採用されたことがあります。左の写真が、アングルに掲載していただいたものです。
Img_6043c 歩く途中、三の丸公園や、諸戸氏庭園ではモズを見て、高鳴きを聞いたImg_6014c のですが、写真は証拠写真かそれ以下(苦笑)。左は三の丸公園、右は諸戸氏庭園で撮ったもの。諸戸氏庭園のものは、モノクロ写真というか、シルエット。モズらしいというのがわかるだけです。この頃、朝方、モズの鳴き声がよく聞こえますが、右のモズさんかも知れません。
Img_6029c 揖斐川の堤防では、下流から飛んできたカモメの仲間。これもクリアではありませんが、ウミネコのように見えます。今日は、雨で途中リタイアということもあって、あまり成果はありません。明日午後まで天気は悪そうですから、「晴歩雨読」のモットーにしたがって、読み書きにでも励むことにしましょう。

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2017年10月 5日 (木)

朝日町歴史散歩へ……昼は、味噌天丼

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 今日もまた外出してきました。今日は、JR関西線に乗って一駅、三重郡Img_5796c 日町へ。運賃は¥190。朝日町は、小さな町ですが、弥生時代の遺跡があり、壬申の乱の時には、この付近で大海人皇子(天武天皇)が伊勢神宮を遥拝し、戦勝祈願をしたと伝わっています。また、縄生廃寺からは、国の重要文化財に指定された出土した舎利具などの遺物が発掘されています。町名は、天武天皇が壬申の乱の際に付近で朝日を拝んだという、日本書紀の故事によるといいます。
Asahiwalking  今日の目的は、歴史散歩。桑名駅にあった「JR関西本線ウォーキングガイド 朝日駅編」というパンフレットをしばらく前に入手し、一度行ってみようと思っていたのですが、涼しくなってきたので、ようやく実現したということです。左の画像が、これに載っていたウォーキングコース。2㎞、1時間と書いてあったのですが、小生が歩いたら、4㎞、2時間でした。他にも行ってみたいところはあったものの、今日のところは、ほぼこのコース通りに回ってきました。
Img_5802c JR朝日駅から、まずは、この旧・東海道に出ます。コース図に「スタート」と矢印がついている先の曲がり角から、上り方向を撮ったものです。今は、生活道路となっていて、クルマも案外たくさん通ります。
Img_5805c 最初の目的地である朝明山西光寺。浄土真宗大谷派。確実な證跡はないImg_5826c そうですが、現存する絵像御本尊の裏書からは、明応5(1496)年に開基とされています。その後、貞享2(1685)年、大谷派に転じ現在に至ったといいます。現在の建物は、明治10~23年にかけて建立されたもの。立派な松があり、松並木の名残かという気がします。
Img_5812c 本堂の南隅に半鐘がかかっていますが、これは江戸時代のものだそうです。ただ、この西光寺、バイクや、自転車はおかれていたのですが、人気がありませんでした。
Img_5841c 西光寺から旧・東海道を約5分進みますと、小向山浄泉坊に到着します。Img_5842c 浄土真宗本願寺派。慶長8(1603)年に、伊勢慶昭が小向にあった正治寺を再興し、小向山浄泉坊と改称したのに始まります。徳川家にゆかりのある桑名藩主の奥方の菩提寺になっていたことがあるといわれ、本堂の棟や、山門に徳川家の定紋三ツ葉葵が入っています。そのため参勤交代の大名はこの寺の門の前では駕籠から降りて一礼したと伝えられます。右の写真は、山門脇にあった、旧本堂の鬼瓦を安置したもの。
Img_5855c 左は、本堂の屋根の写真。右は、山門の扉。いずれも、三ツ葉葵のご紋Img_5858c が入っています。このお寺では、地元の男性から声をかけられました。その方もカメラを持っていらしたのですが、ご住職から寺の絵を描くよう依頼され、その構想を練るために写真を撮っているということでした。
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 浄泉坊のほぼ斜向かいに、国学者・橘守部誕生地遺跡の案内板があります。17歳のとき、一家離散のため江戸に下り、20歳を過ぎてから学問を志したのですが、香川景樹、平田篤胤、伴信友とともに「天保の国学四大家」の一人に数えられるに至っています。
Img_5891c この「誕生地遺跡」の案内板の裏手に町役場があります。その一角に「橘守部翁生誕の地」の石碑が建っていました。県史跡に登録されているのは、こちらのようです。この碑は、昭和27(1952)年に建立。鈴鹿市出身の歌人佐佐木信綱の賛歌2首「くちせぬ名を国つ学の道の上に残せる大人はこの里そ生みし」「時じくのかぐのこのみのかぐわしきたかき名仰がむ八千とせの後も」が刻まれています。
Img_5874c ちなみに、この橘守部の父親である、庄屋・飯田長十郎元親の墓が、浄泉坊にあります。浄泉坊を出て、誕生地遺跡を見ているときに思い出して、戻ってみてきました。元親は、亀崎、金井などの村々を支配する大庄屋格で、津の国学者・谷川士清の門人であったといわれています。寛政4(1792)年に一揆加担の疑いをかけられ、そのため一家が離散したといいます。
Img_5881c 「橘守部誕生地遺跡」からさらに東海道を上ると、「御厨 小向神社」といImg_5884c う石柱が立つ交差点に出ます。ここで右折(東へ)。少し行くと、朝日町歴史資料館があります。ただ、うっかりして見逃しそうになりました(苦笑)。大正5(1916)年に建てられた旧朝日町役場庁舎で、国の登録文化財にも指定されています。ただし、公開は、木曜・土曜で、今日は見られませんでした。
Img_5911c ここでUターンして西へ約10分。東海道、JR関西線を横切って、小向神社Img_5913c へ。御厨神明社とも呼ばれたといいます。「御厨」は、「御」(神の)+「厨」(台所)の意で、神饌を調進する場所のことですから、このあたりは神領だったと思われます。御祭神は、右の写真の通りですが、大日霊貴尊は天照大神です。橘守部も祀られています。
Img_5919c 境内は広く、また、木々が鬱蒼としていて、神聖な雰囲気を醸し出していImg_5931c ます。 垂仁天皇の25年、皇大神宮が桑名郡の野代宮から鈴鹿郡忍山へ遷るときの頓宮の跡と伝えられています。「頓宮」とは、仮の宮、一時的な宮のことです。垂仁天皇の第4皇女である倭姫命(やまとひめのみこと)が、天照大神の御杖代として大和から伊賀・近江・美濃・尾張の諸国を経て伊勢の国に入り、神託により皇大神宮(伊勢神宮内宮)を創建したとされますが、それに因むものかと思います。
Img_5937c 境内には、「皇大神宮遙拝所」という石柱が立っていました。ちょうど伊勢Img_5935c 神宮の方角を向いたと思われるところです。ほとんど余談というか、感想なのですが、この小向神社の拝殿前には、とても大きな灯籠がありました。春日神社の灯籠も大きいのですが、負けず劣らずという印象です。
Img_5944c 神社の掃除をしていらっしゃった地元の女性が、「裏山に登ると、見晴らしがよい」と教えてくださったので、行ってきました。普段、主に平地を歩いていますから、ちょっと苦労しましたが、ご覧のような眺め。四日市市街や、港、コンビナート、ポートビルがよく見えます。帰ってから気づいたのですが、このあたり、小向城があったところのようでした(苦笑)。飯田庄之助の居城でしたが、織田信長に攻められて滅んだところです(1567年)。このあたりから西、今は白梅の丘という住宅団地になっていて、消滅してしまっています。
Img_5966c 次の目的地は、初代森有節の墓です。JR関西線沿いの道に戻り、5分ほImg_5968c ど。名谷(めんだに)公園の中にあります。有節は、萬古焼中興の祖です。ここは、18世紀半ばに沼波弄山によって萬古焼が始められたところです。一時途絶えていたのを19世紀初め、有節がここに窯を構えて再興したのです。実は、ここまで大回りしてきたのですが、有節の墓から右(北)を見上げたら、さっきまでいた小向神社の裏山が見えたのです。そこからストレートに降りてくる道もあります(苦笑)。まぁ、散歩にきたのですから、たくさん歩くのはよいことです。
Img_5972c 有節の墓の横には、「三重県指定史跡 有節萬古窯跡」の説明板があります。有節は、独自の作風を確立し、明治以降、パリ万国博覧会へも出品するなど活躍しました。その技法は四日市萬古などに引き継がれているのですが、桑名在住者としては、萬古焼は、桑名の豪商・沼波弄山が始めただけに四日市が中心になっているのは、ちょっと残念です。
Img_5982c 残りは2カ所。朝日町歴史博物館と、柿城跡。歴史博物館までは、約9Asahimuseum 分。JR関西線沿いをてくてくと歩き、朝日町体育館のところから少し坂を上らねばなりません。ここへは、今年1月24日に来ています(朝日町歴史博物館へ真田信繁(幸村)の書状を見に行く)。今は常設展だけ開催中でしたが、10月28日からは、“開館20周年記念企画展「朝日のいにしえ ―縄生廃寺―」”が開催されますので、見に来ます。
Img_5991c さぁ、いよいよ最終目的地、柿城跡です。ここも実は、2度目。博物館からはImg_5992c 徒歩4分なのですが、標高40mほどの丘陵先端に位置していますので、これまた坂道(苦笑)。トレーニング不足であります。城主は佐脇氏。室町幕府に奉公衆として仕えました。弘治3(1557)年に近江国の戦国大名六角氏によって攻められ、柿城は落城しています。城跡は、現在は公園となっています。
Img_5994c 主郭があったところからは伊勢平野や東海道が一望できます。Img_6004c 戦国時代の城(というか、城館といった方がよいのかも知れません)は、こういう眺めのよいところにあったのだという気がします(小向城跡もそうです)。
Ts3v0113  この後、本来であれば、JR関西線朝日駅に戻るのですが、今日の昼は、Img_6007c 家内と外食することにしており、朝日町歴史博物館に戻って、迎えを待ってクルマで天ぷら兎波へ。味噌天丼をいただいてきました。「おすすめの食べ方」として、半分ほど食べたら、「味噌天茶漬け」にとありましたので、試してみました。味噌は八丁味噌。味噌の味が結構強いので、この茶漬けで食べるというのは、なかなかよいものです。
 余談。今日は、ウォーキングガイドにしたがって散歩してきました。しかし、朝日町には、まだまだ見所がたくさんあります。縄生廃寺跡や、苗代神社、井後神社は是非とも行きたいところですし、東海道沿いには、山口誓子句碑、一里塚跡、小向立場跡、多賀大社常夜灯などがあります。また近いうちに。

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2017年10月 4日 (水)

九華公園でキセキレイ……午後は、支援員講座へ、名古屋駅では「しまかぜ」に遭遇

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 午後からは、特別支援教育支援員養成講座に行ってきましたが、午前中Img_5646c は、いつものように散歩。ただし、出かけることになっていましたので、時間制限で、8時45分から10時過ぎまで。いつものように、住吉神社から九華公園を回ってきました。3.8㎞。冒頭の写真は、住吉水門のところにいたアオサギさん。秋から春先にかけて、ここに時々アオサギがいます。風が強かったので、モシャッています。
Img_5651c 9時頃、九華公園に到着。鎮国守国神社の社務所裏の定位置にもアオサImg_5658c ギ。ここにアオサギがいると、安心します(微笑)。ゴイサギは、探したものの見当たらなかったのですが、昨日ホシゴイがいた木から、突然飛び立ってきました(右の写真)。アオサギがいるところからは少し南。あとでこの木をよく見たのですが、他にゴイサギはいませんでした。それにしても、ゴイサギand/orホシゴイは、本当に神出鬼没で、振り回されます。
Img_5706c 九華公園、奥平屋敷跡の北あたりでは、コゲラ、シジュウカラ、エナガの混群。左は、コゲラ。日本にいるキツツキの中では、最も小型。足2本と尾の3点支持で、しっかりと木に体を固定します。木をつついて、餌になる虫を探すのです。
Img_5714c エナガ。スズメより小型。全長(尾まで含めて)14cmほど。たぶんこちらに移Img_5724c 動してくるだろうと見当をつけて待っていたら、大当たり(笑)。10羽以上がいました。ちょこまか、よく動いて、ちっとも落ち着きませんので、写真を撮るのはなかなか難しい鳥です。右は、後ろ姿というか、お尻。
Img_5728c 朝日丸跡では、キセキレイ。普通は、河川の中流域より上流にいますが、まれに九華公園や、七里の渡し跡にもやってきます。慌ててとりましたので、こんな証拠写真ですが、確かに九華公園にいたということです。この後、探したのですが、見つかりませんでした。
Img_5742c こちらは、モズのメス。九華公園内の何カ所かで見たのですが、少なくとImg_5749 も2羽はいました。というのも、鎮国守国神社の鎮守の森で、ほぼ同時に2羽を見たからです。それも100mほどという近距離にいました。両者ともに高鳴きをしており、縄張り宣言をしていました。時間の制約がありましたので、ずっと見ていたわけではないのですが、縄張りを巡ってトラブルが生じないか気になりました。これらの写真は、ほぼ同時刻に撮ったものです。この間、移動はしていませんので、別の個体です。
Img_5768 こちらは、帰り際、九華公園の北門のところに来たモズ。これもメス。1枚前のモズと同じ個体なのかどうかは、定かではありません。個人的な願望を書けば、九華公園あたりに複数のモズが来てくれれば、縄張りや、モズ同士の関係などが観察できて面白いと思うのですが、どうなるでしょう?
 昼前に出て、13時半から2時間、特別支援教育支援員養成講座でお話をしてきました。いつもながら、受講者の皆さんはとても熱心に聞いてくださるので、話し甲斐があります。途中や、終了後の質疑応答でも、たくさん質問を出していただけました。発達障害のあるお子さんをお持ちの方も多く、ご自身のお子さんについてのご質問もあります。時間が限られていますし、他の方もたくさんいらっしゃいますので、具体的で詳細にわたったやりとりは難しいものがあります。受講者の皆さんにも、このブログをお読みくださる方にも、もしご相談になりたいということがありましたら、ご連絡いただければ個別に対応させていただきます。
Dscn4167c ほとんど余談ですが、帰り道、近鉄名古屋駅で「しまかぜ」に遭遇。小生Dscn4171c 自身は、「鉄ちゃん」ではありませんが、電車は好きです。ついつい写真を撮ってしまいました(他にもたくさん、写真を撮っている方がいらっしゃいました)。右の写真にも写っていますが、さすがに“Premium Express”というだけあって、素晴らしい車両です。一度くらいは乗ってみたいものです。
 今日は、中秋の名月。桑名駅からの帰り道、お月様を眺めながら歩いてきました。写真を撮ろうと思ったものの、コンデジしか持っておらず、ダメでした。我が家のベランダからも見えるのですが、あいにく大規模修繕の足場&スクリーンが邪魔をします。いったん帰宅してゆっくりしてしまうと、外に出て写真を撮るという意欲がなかなか湧いてきません(苦笑)。

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2017年10月 3日 (火)

ホシゴイ、ゴイサギ&コサメビタキ@九華公園

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 結構よく降りました。今朝は9時前までしぶしぶと降っていたようです。9時半Dscn4141c くらいになって、もう大丈夫だろうと、いつものように、九華公園へ行ってきました。2時間、5.6㎞ほどの散歩です。九華公園、秋の景色になってきています。左は、奥平屋敷跡を東から見たところ、右は、吉野丸堀にある東屋のところ。
Img_5488c 今日は、まず、ホシゴイから。久しぶりの登場です。今年の春先まで、ホシImg_5498c ゴイが1羽いました。ゴイサギは成鳥になるまでに3年といいますので、以前いたホシゴイかも知れません。ただ、いた場所は、鎮国守国神社の社務所の裏ではなく、九華橋に近いところでした。その昔、櫓があったところのすぐそばです。今まで、この木にゴイサギがいたのには気づきませんでした。
Img_5509c ホシゴイを見ていたら、同じ木から、ゴイサギが1羽飛び立ち、北の方へと飛び去りました。今まで見逃していたのか、それとも、ゴイサギもこちらには来ていなかったのかはわかりませんが、丁寧に見て回らないといけないのは確かなようです。
Img_5541c と思いつつ、さらに北側の、いつもの社務所裏の木を見に行ったら、こちらImg_5525c にもゴイサギが1羽いました。全く、ゴイサギには油断なりません(笑)。こちらのゴイサギさん、しつこく写真を撮っていたら、嫌がられ、徐々に木の上の方に逃げ、最終的には見えなくなりました。ということで、今日はゴイサギ2羽、ホシゴイ1羽。
Img_5620c 公園内2周目(笑)。丁寧に見て回りましたら、早速その成果がありましImg_5627c た。コサメビタキ、まだいてくれました。公園に着いたときも、それらしき姿を管理事務所近くで目撃しいていたのですが、今ひとつはっきりしなかったのです。奥平屋敷跡への入り口あたりです。これらの2枚は、同じところでとったものですが、左はトリミングあり、右はトリミングなしです(いずれも250mmズーム)。かなり近くで移動してくれました。ラッキーでした。
Img_5598c この写真は、奥平屋敷跡の北にある花菖蒲園のところで。いやぁ、天気がはっきりしない中で散歩に来た甲斐があったというものです(微笑)。もう少しいてくれるとうれしいのですが、どうでしょう?
Img_5574c そのほかの鳥たちは、あまり多くありません(ドバトなどを除いて)。エナガは、シジュウカラととの混群で、10羽以上。管理事務所付近を移動していました。それも、2回も遭遇したのです。他には、モズの鳴き声も聞こえたのですが、姿は見えず。
Img_5634c いつものメンバーから、カワウと、カルガモ。仲良く、奥平屋敷跡のステーImg_5638c ジの裏にずっといました。右のハクセキレイは、京町公園にて。京町公園は、夏にツバメを見ていたお宅の近くですが、スズメかハクセキレイくらいしか見られません。
Img_5442c アオサギさんは、九華公園には不在。住吉神社から見える、揖斐長良川の中州に1羽が見えたのみ。
Img_5470c 明日は、午後、名古屋で行われる特別支援教育支援員養成講座で話をします。2時間、「心理検査でわかること 検査結果の支援へ活かし方」というテーマです。そういえば、明日は、ようやく中秋の名月を迎えます。ただし、我が家は、大規模修繕の足場&スクリーンで覆われていますから、ベランダからはよく見えません。

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2017年10月 2日 (月)

市民大学講座6回目……久松、奥平の両松平家と服部半蔵の話

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 昼前から猛烈な雨になりました。冒頭の写真は、拙宅玄関前の様子。夕方に撮影しましたので、余計にそう思うのですが、暗くてうっとうしいのです(苦笑)。気分が滅入りそうになります。我が家は、高圧洗浄は終わり、来週くらいにベランダ側の塗装のやり直しの予定。そうしますと、窓が養生されますので、1週間、南の窓が開けられないという事態になります。いやはや、きれいにしてもらうのも大変です。
Dscn4119c さて、今日は、月1回の市民大学講座の日。午前中、9時半から2時間、中Dscn4121 央公民館でしっかりと頭を使ってきました(笑)。7回シリーズも、早くも6回目。これで出席8割以上をクリアしましたので、「修了証書」がいただけます。今日のテーマは、桑名の江戸時代、2回目。藩主の松平家のことや、国替えの話。桑名藩は、初代、2代と本多家が続いた後、松平家が移封されています。ただし、松平家といっても、様々な系統があり(徳川家から、松平の姓を賜った家系もたくさんあるのです)、旧姓をつけて区別します。桑名藩では、久松松平家と、奥平松平家が藩主を務めました。まだ復習をしていませんので、詳しいことは歴史書や、リンク先をご覧ください。
Dscn4123 ところで、あの服部半蔵が、桑名藩に関わりがあったということは案外知られていません。服部半蔵は、戦国時代から江戸時代初期にかけて松平氏から徳川氏の麾下で活躍しています。2代目半蔵・正成が、いわゆる「服部半蔵」として世間でよく知られています。3代目半蔵・正就は、配下の伊賀同心の反発を招き、結局は役目を解かれています。その後を正就の弟である正重が継ぎ、4代目半蔵・正重となるのですが、舅である大久保長安の事件に巻き込まれて失脚。紆余曲折の後、5代藩主・松平定綱公に召し抱えられるのです。これによって、服部半蔵家は、桑名藩の家老として存続します。ちなみに、兄・正就の妻は桑名藩主松平定勝の姉であり、その子・服部正辰(正重の甥)も桑名藩に仕えています。こちらは、血統から藩主一族の扱いを受け、服部半蔵家以上に優遇されたといいます。
 余談ながら、2代目半蔵・正成は、あの「神君伊賀越え」で有名です。天正10(1582)年6月、本能寺の変の後、堺に滞在していた徳川家康が、甲賀・伊賀を通って伊勢から三河に抜けたのを「神君伊賀越え」といいます。このとき、先祖が伊賀出身である正成は、商人である茶屋四郎次郎清延とともに家康一行を安全に通行させ伊勢から船で、三河・岡崎まで護衛したのです。伊勢国から船に乗ったのは、白子浜(鈴鹿の長太)というのが定説(四日市だという説もあるそうです)。そのたどり着いた先は、「三河の大浜」です。この「大浜」というのは、小生の故郷なのです。
 子供の頃、「権現岬」とか、「権現松」というのがあって、気になったのですが、それはどうも「熊野権現宮」の関係の名称で、家康との直接の関連はなさそうでした。
Dscn4126 話を戻して、服部半蔵家は、桑名藩・家老ですので、左の写真のように、お城近くに屋敷を賜っています。現在の立教小学校の東あたりと思われます。兄・正就の系統も、服部石見守として、現在の三の丸町内あたりに屋敷がありました。
 市民大学講座終了後は、メディアライブにある市立中央図書館にも行ってきました。第12回「昭和の記憶」収集資料展「吉田初三郎画 鳥瞰図と在りし日の桑名」が10月24日(火)まで開催されているのです。吉田発三郎の鳥瞰図とか、昔の桑名となると、これは何はさておき、見に行かねばなりません(苦笑)。展示資料だけでなく、何か配付資料も作ってくださるとありがたいのですが……。アンケートにはそのように書いてきました。

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三重K-ABCアセスメント研究会第22回研究会のご案内

 三重K-ABCアセスメント研究会第22回研究会の案内を頂きました。今回は、8月に出版された「日本版 KABC-II による解釈の進め方と実践事例」の著者のお一人である立教大学の熊上崇先生にご講演いただき、事例のフィードバックについてのご提案を頂きます。先生は、家庭裁判所の調査官の職歴もお持ちで、発達障害のある触法少年の研究もされてこられましたので、そのお話も聞かせていただけます。また、KABC-Ⅱ、WISC-Ⅳを使った事例研究も行います。公私ご多用とは存じますが、是非ご参加ください。
  1. 日時:平成29年11月5日(日)13:30~16:30(受け付け開始は、13:15~)
  2. 会場:独立行政法人国立病院機構 三重病院大会議室(〒514-0125 三重県津市大里窪田町 357 番地)
  3. 内容:1)講演「 検査結果をどうフィードバックするか~KABC-Ⅱの活用を通じて」  (講師)熊上崇先生(立教大学コミュニティ福祉学部助教)  2)事例研究 「継次処理が極めて優位な中1男子生徒への学習支援」  (講師)後藤勝弘先生(津市立南が丘中学校教諭)
  4. 参加費:会員は無料、、当日会員1,500円(当日、会場受付でお支払い下さい)
  5. 申し込み方法:必要事項(①お名前、②ご所属 ③職種 ④連絡先住所 ⑤連絡先電話番号、⑥E-mailアドレス)をご記入のうえ、E-Mailで平成29年10月29日(日)までに次のメールアドレス宛にお送り下さい:mie.kabc.goto@gmail.com (後藤勝弘先生)(メールご送信の際には、@マークは半角サイズ(@)に訂正してください)
 三重県教育委員会の後援を受けています。また、学校心理士資格更新ポイント(B1)を申請中です。
 詳細は、正式な案内文書でご確認ください:
Wordによる案内文書(165kb):「20171105mie-kabc22.doc」をダウンロード
pdf形式の案内文書(133kb):「20171105mie-kabc22.pdf」をダウンロード

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2017年10月 1日 (日)

大山田川にコガモ登場……河口堰ではトビ

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 九華公園ばかりに出かけていましたが、1週間ぶりに長良川河口堰と、大山田川に行ってきました。帰りに気になりましたので、九華公園にも立ち寄りましたが……。午前中、3カ所合計で5.9㎞ほど歩きました。左の写真は、河口堰。少し風がありましたが、よく晴れて気持ちよく過ごせました。
Img_5351c さて、河口堰ほかは後回しにして、今日はまずはこれ。大山田川に待望のコガモがやってきていました。まだ2羽のみ。最初に見たのは、JR・近鉄の鉄橋下。来たばかりで警戒心が強いのか、下流に逃げ、この写真は沢南橋すぐ上流の堰の近くで撮りました。ちなみに、去年は、ちょっと確認が遅れ、10月12日に見ています(大山田川にコガモ……ゴイサギ、アオサギなども)。
Img_5393c 大山田川、先日行ったときには、あまり鳥影はなかったのですが(9/24;Img_5268c
河口堰で「ダイビング祭り」始まる……サギ多数)、今日は、アオサギ2羽(途中でバトルも展開していました)、ダイサギ1羽、イソシギ2羽など、結構たくさん見られました。
Img_5401c こちらは、川原に降りてきたメスのモズ。かなり距離があったのですImg_5408c が、水浴びをしていました。モズが水浴びをするところは、初めてみました。モズというと、この季節、「高鳴き」というイメージですので、珍しく感じてしまいます。
Img_5349c こちらもかなり遠かったのですが、沢南橋の北側の電線には、モズのオス。Img_5273c 高鳴きをして、縄張り宣言をしていました。右の写真のイソシギも、沢南橋上流の堰のところで。イソシギは、少なくとも2羽いました。これで、これからは大山田川あたりも要チェックポイントになります。
Img_5195c 河口堰の話に戻します。河口堰での今日のハイライトは、トビです。西側まで行き、親水広場を一周して管理橋に上がったあたりで下流方向から飛んできて、頭上を通過していったのです。遠目には、カラスかと思ってしまい(苦笑)、カメラを構えるのが遅れてしまったのは、失敗でした。
Img_5156c 1週間前に行ったときには、サギが集まって、「ダイビング祭り」が始まっImg_5213c ていたのですが、今日は全体として静かでした。アオサギ、ダイサギはそれぞれ4羽ずつ、コサギは1羽のみというふうでした。左は、東側の魚道上流にいたコサギ、右は、西側の魚道下流にいたアオサギ。
Img_5173c こちらは、西側にある閘門の上流側の連絡通路の手すりに止まっていたImg_5189c ダイサギ。皆、今日は、ダイビングをするそぶりは全くありませんでした。カワウもいましたが、こちらも、数はさほど多くなし。親水広場には、ハクセキレイや、スズメ、シジュウカラがいたくらい。この頃、カワセミの姿が見えなくなっています(気づかないだけかもしれませんが)。
Img_5240c 河口堰といえば、あのヤギさんを忘れてはなりません。今日もきちんと確認してきました(笑)。会社の建物の日陰で草を食べていました。堤防から降りていくと、こちらを気にする様子もあります。
Img_5437c そして、最後に九華公園へ。公園内だけを一回りしたものの、すでに11時を過ぎていましたし、散歩や、ポケモンGoをする人が多く、鳥は少なし。いつものところにアオサギがいたのみ。ほかには、ドバト、スズメくらいでした。
Img_5421c2 新しいパソコンは、おかげさまで快調です。スピードは、相当速いです。インテルCore i7、2.80GHz、4コア/8スレッド、メモリ8GBはさすがに凄いですねぇ。セッティングはほぼ終了。あとは、外付けハードディスクにバックアップを定期的にとるようにする予定。今週は、明日午前中、市民大学講座、水曜午後は、名古屋で支援員養成講座でお話をします。共同研究の発表資料も届いていますので、チェックしなくてはなりません。早くも10月、まさに「光陰矢のごとし」です。写真は、大山田川の鉄橋で撮った、近鉄特急「しまかぜ」。

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