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2017年8月 2日 (水)

河口堰へ行くも成果なし(涙)……ついでに木曽三川下流を一回り

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 本日は、長良川河口堰へ行ってきました。繁殖期を終えたサギたちもそろそろ戻ってきているようですし、先日の桑名水郷花火大会の影響(打ち上げ場所のすぐ側なのです)もなくなっているだろうと期待してです。
Dscn1854_640x480 ところが、期待は見事に裏切られました(苦笑)。長良川左岸(河口堰の東Dscn1855_640x480 側)にある魚道の様子。左は上流側、右は下流側の写真。このときは、カワウの姿さえも見られません。いやぁ、いきなりこれでは、モチベーションも下がりそうです。しかしせっかく来たからにはと思い直し、西側へ渡ることにしました。
Img_7113_640x455 少し歩いたところで上流側をよく見ますと、ダイサギと、コサギが1羽ずつ。吹き流し(アユの遡上期間中には、アユのぼりが掲げられるところ)の少し上流側にいるのが見えました。これでモチベーションは、やや回復(微笑)。
Dscn1861_640x480 しかし、そううまくは行きません。西側の魚道の上流側です。こちらには、カDscn1862_640x480 ワウが少しいただけでした。落胆していても始まりませんので、親水広場の方へと進みます。左の写真では、中央の奥に親水広場があるのです。ハクセキレイや、イソシギ、ヒバリがよく見られます。右の写真は、その親水広場。目の前の橋は、国道1号線伊勢大橋。向かって左が桑名側、右が長島側。
Img_7129_640x458 ここでは、イソシギの姿も計3羽ほど見えたのですが、あいにく写真にはうまImg_7133_640x444 く撮れず。ハクセキレイは2羽。オスと幼鳥と思われます。ここはあまり人が来ないので、イソシギも、ハクセキレイも人の姿が少しでも見えると、すぐに逃げます。
Img_7139_640x467 ヒバリ。パッと見にはヒバリには見えませんでした。ちょっと色が薄めのように思えます。割と近くまで寄らせてくれました。今日最も近くで見られた鳥です(笑)。
Img_7160_640x427 親水公園のあたりにはトンボもよく飛んでいます。アキアカネらしきアカトImg_7162_640x485 ンボもいましたが、今日は、シオカラトンボ。アカトンボはあまり止まってくれません。飛んでいるところを撮るのは、けっこう難しい。
Img_7169_640x472 親水広場を回って、再び河口堰を渡って戻ります。西側の魚道のところまで来たら、コサギが1羽飛んで来て、閘門の上流側のところに降りてきました。左の写真は、降りる寸前の様子。
Img_7186_640x427 鳥を期待してきたのに、あまりいないとなると、暑さが余計に応えます(苦笑)。アクアプラザながら近くの木陰で一休み。「さて、どうしたものか?」と思案していたら、目の前の木にニイニイゼミ。全く脈絡はありませんが、川沿いに走って、鳥見ポイントでもチェックしようかということにしました。ブロ友のひらいさんが最近、出かけていらっしゃるのに触発されてです(2017.07.22 長良川を南下~ 野鳥の楽園でマッタリ~ など)。
0802map_640x444 長良川河口堰から堤防道路を南下。ナガシマスパーランドを回って、国道23号線へ。揖斐長良大橋を渡って、旧桑名市内に入り、また南下。伊勢湾岸道をくぐって、元気村という天然温泉のところを通って戻ってきました。干潮であれば、干潟になるのですが、思いつきで行きましたので、潮の時刻は合わず。
Dscn1883_640x430 揖斐長良川左岸、国道23号線のすぐ北。このあたりにはいくつか水制があります。うまく行けば、シギなどがいるかも知れませんし、冬にはカモの仲間が来ると思います。対岸に見えているのは、桑名市街地。中央から右手の森が、九華公園。
Img_7195_640x427 23号線・揖斐長良大橋をくぐって、南へ。このあたりにも水制があります。Img_7193_640x417 しかし、そこにいたのは、カワウだけ。アオサギなどがいないかと思ったのですが、時間的にも遅かったのかも知れません。長島側の南端、ナガシマスパーランドあたりは道路にクルマを止めるスペースはありませんでした。自転車で来るにはちょっと距離がありますねぇ……。
Dscn1892_640x480 国道23号に戻り、桑名側へ。揖斐長良大橋西詰の南には、浜の地蔵跡Dscn1895_640x433 の松尾芭蕉句碑(桑名市小貝須)(明ぼのや白魚しろき事一寸)や、常夜灯がありますが、今日はパス。南の端には、天然温泉元気村があります。ローカルではそれなりに有名ですが、行ったことはありません。ここの南の堤防に上がると、伊勢湾が見えます。西側に見えるのは、中部電力川越火力発電所。ここの煙突は、わが家からもよく見えます。
Img_7210_640x427 堤防上から東を見ますと、ナガシマスパーランドの真横。8月5日からは、週末&お盆期間に花火があります(9月3日まで)。この花火もわが家のベランダから見えます。去年はほとんど見ませんでしたが、今年は花火撮影のトレーニングをしてみましょう。
Img_7217_640x427 今日は工事をしていましたので、近くには行けませんでしたが、ナガシマスパーランドの手前、木曽川が伊勢湾に注ぎ込むところには、「木曽川導流堤」があります(写真の中央から右に伸びる、細い線のように見えるもの)。木曽三川分流工事で、河口部で川の流れが弱まり、土砂が堆積するのを防ぎ水深を維持するために建設されたものです(明治23(1890)年竣工)。全長4,680m。昭和50年代にコンクリートブロックを上置して機能は維持されているといいます。土木学会選奨土木遺産に認定されています(平成17年度)。今日は、カワウや、カモメの仲間がいるのが見えました。
Img_7240_640x454 ということで、河口堰に行ったついでに鳥見ポイントをチェックしたのですが、クルマを止めるところが限られるのがちょっと難点。今度は、潮汐表で汐の時間を確認してから行かないと。左の写真は、帰りに新堀川橋で信号待ちをしていたときに見えたダイサギのダンス。それとその奥、橋の下に何やら鳥がいるのも気になります(こちらは何かは分かりませんでした)。
 余談その1。江戸橋方面の非常勤。試験の採点は、花火大会までに終えていたのですが、その後成績評価を行い、本日、それを郵送してきました。これで、今年度分は無事完了のはず。
Dscn1905_640x480 余談その2。午後から成績表をポストに投函しようと、マンションの玄関を出たところで、知り合いのTさんにバッタリ遭遇。「お~い、シジミを配達に来たぞ!」と(微笑)。鍋一杯になるほどたくさんのシジミを頂いてしまいました。今年2回目。ありがたいことです。

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コメント

おユキさん、おはようございます。

まぁこういう日もありますが、暑さが厳しいだけに疲労感が増します(笑)。
カワウさんは、この頃、河口堰でも、九華公園あたりでも少なめです。
九華公園ではほとんどいません。
そのため、ヘンな行動も観られないのです。

トンボやセミでそういう思い出をお持ちなんですね。
あれは、以前チョウトンボの翅の模様などでも思いましたが、造形の妙です。
それを細工しようとする方、何だか無条件に尊敬します。

田んぼアートは、去年からこの場所になったと思います。
一昨年は、もっと見下ろせるところで、よく見えたのですが、借りられる場所も限られるのでしょうね。
去年は、植えた稲の一部がうまく育たず、アートになり損ねていました。
展望台でもあるともっとよい景色になるはずです。

投稿: mamekichi | 2017年8月 3日 (木) 07時56分

mamekichi先生、こんばんは。

今日は寂しいお散歩だったのですね(昨日の日記に倣って、自然観察と言った方が良いでしょうか?)。
ユニークなカワウさんにはとんとご無沙汰のご様子で、私も寂しいです。またオカシナ行動をしてくれないかしら?と期待しているのですが。

トンボやセミの羽の模様を見ると、いつも思い出す光景があります。
美術の先生が、あの模様を、細工用カッターで切り抜いて作品を作っていたのです。
そんな細かな先生だったので、作業には、まぁ、細かくて厳しいこと(苦笑)。
良い思い出です。

田んぼアートは、昨年もこんな感じではありませんでしたか?
せっかく図案の公募もして、匠の知恵と工夫で色分けして作っているのに、きちんと鑑賞できないのは勿体無いですよね。

シジミ、嬉しいですね。
だからといって、飲みすぎないようにご注意くださいm(_ _)m

投稿: おユキ | 2017年8月 2日 (水) 21時43分

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