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2017年8月

2017年8月31日 (木)

六華苑へ……六華苑新収蔵品展を見る

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 ずいぶん久しぶりに行ってきました。六華苑です。昨日書きましたが、今日Img_0590_563x800 まで「六華苑新収蔵品展」が行われていましたので、それを見に行ったというわけです。この展覧会は、六華苑が重要文化財に指定されて20周年となる記念で開催されたものです。新たに寄附を受けて収蔵予定の建設当時の調度品や、二代・諸戸清六氏の肖像画、愛用の茶碗などが展示されていました。残念ながら、展示品は撮影禁止。出品リストは、末尾に載せておきます。
Img_0954_800x533 左は、長屋門。入場券の販売窓口があります。その脇にImg_0566_800x533 は、イチョウの大木。これは遠くからでも見えますので、目印になると思います。
Img_0572_800x547 六華苑は、山林王と呼ばれた桑名の実業家二代目諸戸清六氏の邸宅として大正2年に竣工しています。洋館部分は、ジョサイア・コンドルが手がけた地方に唯一残る作品です。揖斐・長良川を望む約18,000平方メートルの敷地に洋館、和館などの建物、地泉回遊式の庭園があります。創建当時の姿をほぼそのままとどめているといわれます。洋館と和館は、平成9年に国の重要文化財に指定されています。庭園も平成13年に国の名勝になっています。今日は、かいつまんで紹介します。
Img_0576_800x533 長屋門をくぐり、左にカーブしていくと、塔屋が付属した洋館が見えてきます。全体的にはシンプルなデザインとなっていますが、4階建ての塔屋が目立ちます。設計段階では3階となっていたものを4階建てに変更したといいます。「揖斐川を見渡せるように」という清六氏の意向によります。揖斐長良川などがよく見えました。過去形で書いたのは、以前は4階まで上れた記憶があるのですが、最近は、3・4階は非公開です。
Img_0693_800x521 2階の南側にあるサンルーム。奥にはロッキングチェアも見えます。太陽が燦々と注ぎ込みますし、庭園が一望できます。そのためか、大変気持ちのよい空間となっています。
Img_0879_800x533 洋館の西に続く和館。この写真は、庭園の南側から撮ったもの。明治期の洋風建築には和館を併設する例が多くあったそうです。
Img_0723_800x531 洋館と和館の接続部分から、和館の方を見た写真。廊下が、畳廊下と、普通の板敷きの廊下と2つあります。板敷きの廊下は、使用人が通ったところで、畳敷きの方はお客や家族が使ったもの。小生? 本来であれば畳廊下などは使える身分ではありませんが、今日のところは勝手ながらそちらを歩かせてもらいました(微笑)。
Img_0769_800x533 苑内には、洋館、和館の他に内玄関棟、複数の蔵、稲荷社、番蔵棟などImg_0790_800x533 がありますが、こちらは、離れ屋。離れ屋は桑名市の有形文化財です。ここに限りませんが、部屋の中も開放的で、気持ちのよい空間です。私がいったときは、お客さんも少なく、しばらく座り込んで眺めを楽しんできました。最高気温は33℃を超える日でしたが、庭園や室内は風が通って、涼しくさえ感じられました。
Img_0900_800x533 建物の外観や、内部など見るべきところは多々あります。ディテールにもImg_0909_800x533 こだわりがあり、紹介したいところもたくさんあります。右は、洋館の基礎部分。換気口と思いますが、意匠は諸戸家の家紋である「違い鷹羽」になっていました。
Img_0939_800x533 洋館1階のホール部分を、北側の窓の外から撮った写真です。「鑑定団」Img_0716_533x800_2 に出てきそうなランプがあります。右手には2階に続く階段が一部見えています。この階段の手すり部分には、右のような意匠が凝らされています。その他、シャンデリアやランプ、和室の欄間などなど見どころは満載です。
Img_0808_800x533 ところで、5枚目の写真にある案内図をよくご覧いただくとお分かりになりますが、六華苑は溝渠を挟んで諸戸氏庭園と隣り合っています。六華苑の南端に行くと、左の写真のように、諸戸氏庭園が見えます。
Img_0848_800x533 これはほとんど余談でありますが、諸戸氏庭園が見えるあたりに行き、Img_0550_800x497 場所を選ぶと、左の写真にあるように、拙宅マンションが木々の合間に見えるのです。ちなみに、拙宅玄関前(9階)から見ると、右の写真のようになります。六華苑の洋館の塔屋部分が見えますし、左下にある大きな屋根は、諸戸氏庭園の御殿です。御殿は、3枚前の写真(諸戸氏庭園が見えるという写真)に写っている建物です。
Img_0926_800x523 という次第で、今日は、9時過ぎからほぼ2時間、六華苑を訪れてきました。午後は、仕事の続き。夕方は、仕事に倦んできましたので、住吉入江から田町、九華公園、住吉神社と小1時間散歩して来ました。明日からは9月。といってもほとんど生活に変わりはありませんが、気分を変えてやっていきたいところです。
Rokka1_583x800 Rokka2_583x800 こちらの2枚は、「六華苑新収蔵品展」の出品リスト。二代目・諸戸清六氏の肖像画や、六華苑で使っていた調度品、清六氏愛用の茶碗、清六氏が夫人のために作られた茶碗などがありましたが、個人的には、吉田初三郎が描いた「西桑名町鳥瞰図」(昭和9年頃)が最も興味を引きました。

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2017年8月30日 (水)

残暑続き……大規模修繕準備進む

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 厳しい残暑が続きます。今日、桑名では、最高気温は34.4℃。9月になるとDscn3086_800x600 涼しくなるという話も聞きましたが、そろそろ我慢も限界かも知れません(苦笑)。午前中、住吉神社から九華公園、京町、寺町といつものように4.2㎞を歩いてきましたが、鳥はムクドリくらいしかいませんでした。相変わらずの「修行」状態です。
Img_0509_800x528 揖斐川あたりも、中州にはアオサギの姿はなし。代わりに、河口堰下流の揖斐川と長良川をつなぐ水路のところに、ダイサギらしき姿が1羽、見えただけでした。散歩の方も少なく、知り合いにも出会いませんでした。
Dscn3091_587x800 さて、拙宅マンション、先日から2回目の大規模修繕が始まっています。まだそのDscn3100_800x600 準備段階として、建物の周囲に工事用の足場を組む作業が続いています。クレーン車がやって来て、足場の材料を運び、作業員の方が組み上げている最中です。マンションの南側、中央に消防用の空き地があり、そこにクレーン車が入っています。建物西側のわが家がある側の足場を先に組んでいます。昨日の記事にもありますが、わが家の目の前にそのクレーンのブームの先端が来ていて、何となく不思議な光景です。今日は、さらに高層階に作業が進むためクレーン車も昨日よりも大型が来ています。
Dscn3113_800x600 夕方、作業が終わった段階で、左右の写真のように、とうとうわが家のベラDscn3115_800x600 ンダのところまで足場ができあがってきています。ちょうど目の前に、足場の材料を置くための少し広いスペースまであります。ベランダ側の窓から覗くと、作業員の方と目が合いそうでしたので、カーテンを閉めて、おとなしくしています(苦笑)。足場が組み上がると、シートがかかるはずですから、眺めも、陽当たりも悪くなると思います。工事は、年末までかかる予定です。
Dscn3119_600x800 この写真は、今ひとつよく分からないかも知れませんが、組み上げられた足場を固定するため、外壁に穴を開け、そこに金属製の棒で足場を固定しているところのものです。中央、横に見えているのがその固定用の金具。これを取り付けるのに、ドリルで外壁に穴を開けます。今日は、わが家のところで作業が行われましたので、かなり大きな音が出て、響き、昼寝はできませんでしたし、読書や書き物をするのにも、集中できませんでした。
Img_0512_800x533 明日はいよいよ8月も最終日。明日まで六華苑で「新収蔵品展」が行われ、二代目諸戸清六氏の肖像画や、愛用の茶碗、家具類が見られます。グズグズ、ウロウロしているうちに最終日。何とか見逃さずに行ってきたと思っています。

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2017年8月29日 (火)

伊曽島神社の御利益か、アオサギに恵まれ、ウミネコまで登場した遠征……伊曽島神社南で、「明治改修着工之地」石碑も見る

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 本当に性懲りもなく、またもや長良川河口堰へ行ってきました(苦笑)。9時Dscn2963_800x600 過ぎに到着、1時間あまり鳥を見ながら歩いてきました。残念ながら、カワセミは目撃できず。また、あのヤギさんの姿も見つけられませんでした。ヤギさんがいた会社の正門の方へも回ってみたのですが、確認できません。左の写真は、河口堰管理橋の中央あたりから、伊勢大橋の西詰(桑名側)を見たもの。右の写真も管理橋の途中から、西を眺めたもの。管理橋は、たぶん800mくらいの長さがあります。
Img_0264_800x587 今日はまずは、こちら。アオサギさんの飛び姿。左は、9時半過ぎ、河口堰Img_0329_800x579 の西から伊勢大橋に向かって飛ぶところ。右は、親水広場を回って、堰の東に戻ろうとしたとき(10時前)、閘門の上流から南へと飛ぶアオサギ(左とは別個体)。カワセミは見られませんでしたが、アオサギの飛び姿を捉えられましたので、まぁ満足であります。
Img_0290_800x595 上右の写真のアオサギだと思いますが、堰の南へ飛ぶ前に、閘門上流のImg_0294_800x543 ところへ降り立つシーンも。後ろ姿ではありますが、羽の使い方というか、動きはなかなか興味深いところが捉えられた気がします。まだ後からもありますが、今日はアオサギさんに楽しませてもらいました。
Img_0188_800x569 さて、河口堰の東側には、上流、やや遠くにアオサギが1羽と、下流にカワImg_0205_800x533 ウがいただけでした。西側の閘門へのアプローチの上流側、先日賑わっていたのに、今日は、閑散としていました(右)。カワウ3羽にアオサギ1羽。アオサギは、先端の方(向かって左)に小さく写っています.アオサギのさらに先にコサギもいましたが、遠すぎます。
Img_0225_800x541 堰の西、下流側にある中州の中の池には、ダイサギらしく姿が1羽と、コImg_0237_800x589 サギが2羽。親水広場の水路で、今日もイソシギを目撃。イソシギは、アオサギと同じか、それ以上に逃げ足が速いので、これだけでも写真に撮れるのは珍しいくらい。
Img_0318_643x800 親水広場には、今日はスズメくらいしかいません。よくいるカワラヒワは、Dscn2974_800x600 鳴き声もせず。親水広場を回って東へと戻るとき、閘門へのアプローチの上流に、カワウ、アオサギ、コサギ。このアオサギが、4~6枚目の写真のアオサギさん。今日のように、平日に河口堰に行きますと、管理点検作業などが行われています。親水広場にあるマンホールのところは、右のようになっていました。係の方がクルマで移動されたのに、姿が見えないと思ったら、こういう次第。秘密の地下施設(?)があるようです。今日はもう1ヵ所、西側の魚道のところでも同じような作業が行われていました。
Img_0370_800x533 初めにも書きましたが、「ヤギさん探し」に行ってきました。堤防上からもImg_0371_800x533 見えません(左の写真)。堤防から降りて、会社の正門の方へ回ってみましたが、同様(右の写真)。作業している方はいらっしゃったのですが、ヤギさん、姿形も鳴き声もなしでした。
Dscn3011_800x600 このあと、木曽川の水制(国道23号線木曽川大橋の北)に行くことにしたDscn3009_800x575 のですが、その前に久しぶりに伊曽島神社に立ち寄ることにしました。河口堰から長良川左岸を南下、国道23号線の下をくぐって、長島スポーツランドの南から回りました。このルートから行くのは初めて。これが幸い。伊曽島神社のすぐ南に「明治改修着工之地」という石碑を発見(というか、今まで気づかなかっただけですが……)。
Dscn2996_600x800 何と、ヨハネス・デレーケが計画した明治改修(木曽三川の分流工事)のDscn3008_600x800 工事が、ここ長島町横満蔵(当時は、伊曽島村横満蔵)で明治20(1887)年に始まったというのです。この記念碑は、昭和62(1987)年に、木曽三川近代治水百周年に当たって、これを記念して建立されたのだそうです。伊曽島神社や、木曽川の水制には何度も来たのですが、気づきませんでした(苦笑)。
Dscn3003_800x600 こちらは、説明板にあった「明治改修計画図」の一部。長島町あたりのところを撮ったもの。現在の桑名市長島町あたりは、輪中の集まりであったことがよく分かります。黒線は旧堤防、黄色い線は新堤防、緑に塗られた川は廃川地、灰色のところは「開削地」とあります。この石碑や、伊曽島神社のあるあたりは、改修以前は、青鷺川だったところです。葭ヶ須輪中と、横満蔵・白鶏新田の間に青鷺川が流れています。青鷺川の跡には長島の七里の渡し跡があります(2016/08/19;木曽川、伊曽島神社・七里の渡し跡あたりへ遠征……コサギ、アオサギ、シギの他、ネコと戯れ、旧・青鷺川を知る【白鷺川について追記あります(8/20)】)。あまり明確に記憶していたわけではありませんが、今日の遠征は、アオサギさんに導かれているようです(微笑)。
Dscn3024_800x600 ということで、伊曽島神社にお参りして、こちら、木曽川の水制へ。左のDscn3025_800x600 写真で右端に写っているのが、国道23号線木曽川大橋。上流側、1番目の水制です。右の写真は、上流方向。中央あたりは、弥富市街地。
Img_0431_800x576 今日は、ここでもアオサギさんに恵まれました。伊曽島神社にお参りしたImg_0435_800x588 御利益であります。左の写真は、木曽川の北東から小生のいた方に向かって飛んで来たところ。右は、同じアオサギさんが、方向をやや変え、2枚前の水制に降りる前のところ。
Img_0415_800x606 この水制には、ウミネコもやって来ました。下流側から飛んで来て、着Img_0421_800x582 水。初めは少し離れた木曽川に降りたのですが、しばらくして、水制の上に移動。見ていましたら、どうも左足に支障があるようでした。
Img_0422_800x564 ウミネコのやって来た水制には、ダイサギらしきサギと、コサギ2羽がいまImg_0472_800x598 した。ここには、上のアオサギも降り立ちました。が、アオサギさん、暑そうで、のどをブルブルしていました。
Img_0468_800x533 もう一つ上流側の水制の方が、賑やかでした。カワウも5~6羽いたほか、コサギも10数羽、ダイサギらしきサギも。さすがに暑くて、近くまで行くのは諦めました。
Dscn3014_800x600 ということで、伊曽島神社の御利益か、アオサギさんに恵まれた遠征でしImg_0379_800x588 た。伊曽島神社の境内では、ナガサキアゲハ。2羽(2頭というのが正しいようです)。
Dscn3052_800x600 余談といいますか、自分のための記録。拙宅マンション、2回目の大規模Dscn3043_600x800 修繕が始まっています。現在、工事のための足場を組む作業中。今日は、大型クレーンが入って、その作業が進んでいます。このクレーン、9階まで届くもの。目の前にクレーンの先端部分があって、ちょっと驚きます。明日は、わが家のベランダも作業にかかってきて、洗濯物はベランダには干せないようです。鬱陶しいといってはいけませんが、ちょっと不便な日々が続くことになります。メダカハウス、現在5軒に分かれているのですが、これをどうしましょう?

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2017年8月28日 (月)

九華公園でアオサギ

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 またすっきりしない天気が戻ってきました.午前中、晴れ間もあったのですImg_0163_800x533 が、散歩に出ていたとき、何度か小雨に降られました。気分的には、右の写真の旅ネコさんのような感じであります(苦笑)。九華招魂社の拝殿前、賽銭箱の裏でこのような姿をさらしていました。鎮国守国神社には、招魂社、お稲荷さんなどの境内社がありますが、旅ネコはどういうわけか招魂社にしか来ません。
Dscn2944_800x600 午前中、9時から10時45分頃まで散歩。住吉神社、九華公園、田町、住吉入江と回って来ました。4.6㎞。他に済ませたい用事も3つほどありましたので、サッサと歩いてこようと思ったのですが、いけませんねぇ、ついつい話し込んだりします(苦笑)。左の写真は、七里の渡し跡から見た蟠龍櫓。
Img_0169_800x598 さて今日のハイライトは(というほど、何かがあったわけではありません)、アオサギさん。9時15分頃、最初に通ったときはいませんでした。が、公園内を半周し、管理事務所に立ち寄ってから10時過ぎに見たら、登場していたのです。いつものアオサギさんのように見えます。
Img_0118_800x533 その前、住吉神社から、例の中州を見たら、白いサギが1羽(黄色い丸)。肉眼ではそれだけしか気づかず(笑)。パソコンで見たら、両端にアオサギが1羽ずつ(赤丸)。緑の丸には、カワウが何羽か。まぁいつものことではありますが、なかなか気づかないものです。
Img_0126_800x639 九華公園、以前、ゴイサギがよくいた木にキジバトが2羽。カップルなのかも知れません。色合いがヘンなのは、露出ミス(爆)。ちなみに、最近といいますか,ずっとゴイサギは来ていません。
Img_0152_800x533 九華招魂社脇には、萩が咲いています。今日は、ここでこんな方に遭Img_0156_800x533 遇。最初は左の写真の向きで、一体誰か?と思ったのですが、チャバネセセリのようでした。
Img_0148_800x533 帰宅後は、用事3つを済ませ、午後からは、相談会の報告のとりまとめや、コンサルテーションをした方のアフターケアなど。今月は、今までになくたくさんの(といっても、世間様の基準から見れば、かなり少数です)ご相談があり、戸惑うとともに、目が回っています(笑)。

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2017年8月27日 (日)

河口堰、伊勢湾台風記念館、木曽川の水制へ

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 性懲りもなく(笑)、長良川河口堰へ行きました。サギたちはもちろん、カワDscn2852_800x600 セミとヤギの確認のためであります。今日は、かなり速く出発し、河口堰到着は8時5分でした。しかし勢い込んで出かけた割に、東側には、鳥影はありませんでした(苦笑)。
Dscn2856_800x600 堰の管理橋を渡って西へ向かいます。今日は、川面も穏やかで、伊勢大橋から多度山がよく見えました。この景色を見ると、気持ちが解放されるような感じがします。広々として、水がある光景がよいのだと持っています。
Img_9750_800x533 河口堰西側、閘門へのアプローチの下流のところ。コサギ10羽、アオサギ6Img_9749_800x509 羽、カワウ5羽が並んでいます。なかなかの景色です。右は、アオサギ四人衆。それにしても、ここは餌取りには適さないほど、高いところ。たぶん、居心地がよいのでしょうね。
Img_9784_800x536 親水広場へと降りて行きます。いずれも証拠写真なのですが、ホオジロと、Img_9826_800x564 イソシギ。ホオジロは、河口堰あたりで割とよく見かけます。イソシギは、親水広場に来ると必ずと言ってよいほど、その姿を見ます。しかし、イソシギ、アオサギに負けず劣らず、逃げ足が速く、なかなか写真には撮れません。
Img_9841_800x578 親水広場を一周して戻ってきました。閘門の上流側には、コサギと、たぶImg_9860_800x601 んダイサギ。コサギは、ちょうど通路の下にいましたので、上からのショットが撮れないかと企み、そーっと近づいた(つもり)ですが、逃げられました。何か特殊なセンサーでも装備しているかのようです(苦笑)。
Img_9897_800x533 東の空を見ますと、コサギたちが集団で飛んでいます.見ていると、長良Img_9907_800x533 川を渡って、閘門の上流側へ。ここには、ダイサギ1羽と、コサギ7羽ほど。
Img_9930_800x533 閘門を上流へと、漁船が通過。サギたちは一斉に逃げます。ダイサギImg_9937_800x584 は、旋回して戻ってきます。閘門上流側にある通路のところへ降り立とうとします。
Img_9939_800x559 . 体操競技の着地シーンでも見ているかのような、錯覚を起こします(笑)。見事なものです(ダイサギなど鳥にとっては、朝飯前の芸当なのでしょうが)。
Img_9946_800x564 堰の東側に戻ってきました.魚道の上流にアオサギが1羽。何気なくと言うか、素知らぬ表情でたたずんでいました。まさにアオサギの面目躍如という感じです.翻弄されます(苦笑)。
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Img_9953_800x533 このあと、ヤギさんを確認に行ってみたのですが、あいにく、堤防の上からは八木の姿は見られませんでした。左の写真には、先日ヤギが縛られていたロープのようなものがみえます。敷地内のどこかにいるのかも知れません(そう願っています)。
Img_9958_800x533 ススキでしょうか? 違うような気もしますが、自信はありません。河口堰上流にあるモーターボート(巡視用)が係留してあるあたりで見かけました。そうそう、カワセミ。西側でせせらぎ魚道を上流方向に飛ぶのを一瞬見ただけでした.写真は撮れず仕舞いで、残念ですが……。
Dscn2884_800x600 まだ10時を少し過ぎたくらいでしたので、南下。ナガシマスパーランドのDscn2910_800x600 駐車場の西に「伊勢湾台風記念館」があります。9時から4時半に利用できるはずですが、10時をかなり回っていたのに、入り口にはチェーンが欠けられたままでした。
Img_0027_800x533 ナガシマスパーランドのジェットコースターも目の前に見えます.乗客のDscn2920_800x600 皆さんの歓声もよく聞こえます。伊勢湾岸自動車道も目の前を通っています。右の写真で、奥の方が桑名市街です。ちなみに、今日は、9時過ぎに満潮。河川敷にはおりませんでした。
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Img_0055_800x546 ナガシマスパーランドの南を回って、木曽川へ。国道23号線木曽川大橋のすぐ上流の水制、3ヵ所を見て回ってきました。水制には、それぞれコサギ、ダイサギ、カワウなどがいました。
Img_0086_800x511 しかし、河川敷から見ているだけなのに、どこでもサギたちは、逃げる、逃げる。見て、写真を撮るだけですから、そんなに嫌わなくてもよいのにと思います(苦笑)。
Img_0065_800x548 こちらは、水制にある灯標の上。カワウ4羽が、騒々しくしていました。見ていると、どうやら、場所争いをしていた模様。このあと、向かって左端にいたカワウが飛び去りました。
Img_0101_800x533 木曽川からの帰り道、長島町内を縦断する県道7号線を通ってきました。Img_0107_800x581 あるところで、「トラクター祭」(ブロ友のひらいさんの命名)が開催されていました。トラクターにかなり近づいていますし、アマサギが多いようでした。
Img_0109_800x536 稲刈りが済んでいるところも多く、こうしてトラクターで田起こしをしているImg_0104_800x580 のだと思いますが、サギたちが食べる餌となる生き物がたくさん出てくるのでしょう。
Dscn2874_800x600 ということで、本日は、河口堰、伊勢湾台風記念館、木曽川水制と長島町内へ遠征してきました。汗は掻いたものの、先日までのように蒸し暑くはありませんでした。

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2017年8月26日 (土)

名古屋へ相談会に

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 気温もやや低くなり(しかし、桑名では31.8℃)、湿度も下がった気がします。散歩日和ではありますが、今日は、名古屋で相談会。名古屋国際センタービルまで行って、10時から12時までお二人の方の相談。多少はお役に立てているとありがたいところです。
Dscn2832_800x575 帰り、桑名駅に着いたとき、養老鉄道のホームに止まっていた電車。「養老改元1,300年」記念のラッピング電車です。西暦717(霊亀3)年、養老を訪れ、Dscn2833_800x574 泉がもつ若返りの効能に感心なさった元正天皇が、元号を「霊亀」から「養老」へ改元されたという故事に因むといいます。そういえば、連休頃でしたか、散歩途中にお目にかかった養老町からいらした女性グループに、「養老改元1,300年の行事をしているから、来てね」と言われた記憶があります。
Dscn2837_800x600_2 さて、相談会の方は、報告書を作成してお送りしなければなりません。もう少し調べて、考えなければならないところもあります。新学期も始まりますから、なるべく早めにと思います。昨日、今日と2日間、散歩していません。大陸からの高気圧に覆われ、カラッとした気候になるという予報だったと思いますので、出かけなくては(笑)。河口堰のサギやら、カワセミやら、ヤギさんも気になります。
 

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2017年8月25日 (金)

散髪のあと博物館へ……ビードロ、切り子、徳利を見る

Dscn2823_800x600  昨日(公式発表は、37.4℃でした)ほどではありませんが、今日も、アメダスのデータは36.3℃になっていました。朝9時頃には、すでに「熱中症警報」のメールが届くほど。それもありましたし、明日は名古屋で相談会。まだ準備が完了していませんでしたし、散髪にも行きたかったしということで、散歩はパスしました。朝一にいつものようにS理容院さんへ。

Dscn2809_800x600 その後、10時からは、こちら、桑名市博物館へ。明後日まで「ビードロと切Dscn2811_579x800 子、涼を競う」と「桑名の徳利コレクション」が開催されているのです。夏休みで、「学習支援展示」ということですから、子どもたち向けの企画なのでしょう。
Citymusium1_578x800 左は、ビードロ、切り子の出品リスト。館蔵のガラスの酒器Citymusium2_551x800 や江戸・薩摩の切子が展示されていました。「紫色ちろり」、「江戸ガラス 笄・簪」、「江戸切り子籠目小皿」など、江戸時代につくられたものもあります。切り子、良いですよね。盃を持っています。右は、徳利のリスト。酒などは、量り売りされていましたが、そのための容れ物。一升徳利が多かったそうですが、二升、三升とかもっとたくさん入るものもあります.実際、樽形徳利という樽の形を登記で作った大きなものもありました。地名、店名、屋号などが書かれ、なかなか楽しめます。久波奈名所図会にも出てくる「波切屋」の名が入った徳利も出ていました。
 帰宅後は、仕事に専念。夕方には、明日の準備も何とか終えられました。
Dscn2804_596x800 ネタがありませんのでということではないのですが、余談を2つ。朝、6時Dscn2807_800x600 過ぎに朝刊を取りに1階の集合郵便受けまで降りて行きます。しかし、今日は、5分以上待ってもエレベーターがやって来ません。故障していたようです。やむなく、9階から階段で往復。起きがけから大汗を掻きました。その後、いったんは動き始めたようでしたが、8時頃には5階で止まって、扉が開きっぱなしのようでした。9時頃になって業者さんが来て修理作業。散髪に行くときも修理中で、またもや階段を降りて1階へ。戻ってきたときには動いていて助かりましたが、今日は階段で1階まで一往復半。けっこうな運動であります(苦笑)。
Dscn2826_600x800 もう一つ。拙宅マンション、完成以来25年近くが経過し、今年は2回目の大規模修繕です。今日から、そのための足場を組む作業が始まりました。今日は、1~2階部分で作業が行われていました。よく考えてみたら、足場は当然下の方からくみ上げていきます。低層階のお宅では、それだけ長期間足場が組まれている影響を受けることになるんですね。
 明日は、上述のように名古屋にて相談会。夕方、散歩できるでしょうか。

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2017年8月24日 (木)

37.1℃!?

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 九華公園、外周の遊歩道の東から西の空を撮ったものです。良い天気です。白い雲が浮かび、飛行機雲も見えています。写真は気持ちよく見えますが、暑かったです(苦笑)。今朝9時過ぎ、このときすでに30℃を超えていました。今日は、35℃を超えるという予報でしたので、散歩は8時出発、9時半帰宅。住吉神社から九華公園、京町、寺町と4.3㎞。
Img_9718_533x800_2 こうも暑いと、鳥はいません。昨日は、アオサギ、エナガ、シジュウカラがいImg_9721_800x533 たものの、今日は、ムクドリ、スズメ、カワウ、ドバトくらい。あとは、こちら、常駐組のカルガモさん2羽。野球場の南の、吉之丸堀に。日差しがきついと、橋の下などにいることが多いのですが、珍しく出てきていました。カルガモたちも暑いでしょうに。
Img_9687_800x533 暑いといえば、あちこちで、力尽きたセミをよく見ます。こういう光景は、夏の終わりを思わせますが、桑名では15時に37.1℃でした。ベランダに出ると、この時間(20時過ぎ)でも、熱風に襲われます。
Img_9710_800x571 先日、九華招魂社の脇で咲き始めたと書きましたが、萩の花。少しずつ増えています。内堀南公園では、時季外れの藤の花が咲いているという話を聞きましたが、こうも暑いとそちらへ回ろうという気力が湧いてきません。内堀南公園まで回ると、1㎞ほどたくさん歩かねばならないのです。
Dscn2801_800x600 散歩から帰ってシャワーを浴び、一休みしてから、定例の内科受診&健康診断。「そんなに歩いて、膝は痛くならないか」と聞かれましたが、今のところは大丈夫です。それよりも暑さの方が堪えます(微笑)。「散歩ではなく、修行だ」と言ったら、笑われました。修行も十分重ねてきましたから、そろそろ勘弁してもらいたいところです。
Img_9729_800x533 午後からは惰眠をむさぼることもなく(爆)、土曜日の相談会に向けて、その準備に勤しんでいました。昨日、今日は地蔵盆。近くの浄土寺では幽霊飴の行事が行われ、北桑名神社脇にある地蔵様からは、鉦太鼓の音が聞こえています。いずれも「去りゆく夏」というイメージの行事なのですが、いつまで暑いのでしょう?

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2017年8月23日 (水)

久しぶりに「祝 当選!」……中日新聞の「サンデー懸賞」

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 今日、中日新聞の放送芸能部から郵便が届きました。そうです、久しぶりに、「祝 当選!」なのです。中日新聞サンデー版に掲載されているクロスワード(サンデー懸賞)にしばらく前から毎週続けて応募していたのですが、ようやく当選したのです。日付その他は、書かれていませんし、消印も「料金後納郵便」でしたので、いつ応募したものが当選したのかは、分かりません。図書カード\1,000分をいただきました。
 お名前をあげさせていただいて恐縮ですが、ブロ友のこころんさんがこの「サンデー懸賞」にも何度か当選なさったというのを伺って、「それなら」と思った次第です(別に張り合おうという気持ちはありませんが)。
 ちなみに「クロスワードパズル」は、まずは家内が挑戦し、解けないところは、小生が受け持つという風でやっています。受験勉強ではありませんが、「継続は力なり」ということのようです(高校生の頃、よく言われましたし、旺文社の大学受験ラジオ講座でもよく聞いた記憶があります)。

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処暑なのに、いつまでも蒸し暑い……アオサギさんはいました

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 二十四節気では、今日は、「処暑」です。暑さが峠を越えて後退し始めるころのはずですが、ここ桑名では、15時半に32.4℃と相変わらずの蒸し暑さです。お盆を過ぎてもいつまでも暑いのは、かないません。冒頭の写真は、15時20分頃の南の空。中央に広がるのは、入道雲だろうと思うのですが、「立派だなぁ」と感心してしまいました。
Img_9626_800x523 依頼された仕事、まだキリはついておりませんが、今日もまずは散歩と、8時40分頃から出かけました。蒸し暑い中、鳥はいないだろうなと思いつつも、住吉神社、九華公園、京町、寺町と回って来ました。10時には帰ってきて仕事をしようと思ったのに、あちこちでまたもやしゃべっていて、10時半帰宅。4.2㎞。旅ネコさんは、九華招魂社の拝殿でよ~く寝ていました。近寄っても起きてこなかったのです。
Img_9613_800x582 九華公園、鎮国守国神社の社務所裏の定位置には、アオサギさんがいてくれました。アオサギに会えただけで、この暑さの中、修行に出た甲斐があるというものです(苦笑)。これで、修行の目的は達成したようなものと思えます。たぶんいつも同じアオサギさんがここに来ているように思います。
Img_9591_800x562 その前に、揖斐長良川の中州にもサギが見えました。左は、いつもアオサImg_9594_800x585 ギが集まる、住吉神社の東にあるところ。今日は、アオサギは不在。代わりにいたのは、コサギか? はっきりとは判別できません。右は、ここからもう少し下流のところ。こちらは、ダイサギかという気がしますが、やはりはっきりしません。
Img_9642_800x591 九華公園の本丸跡をウロウロしていたら、思わぬ儲けもの(笑)。鳴き声Img_9644_800x591 が聞こえてきましたので、辰巳櫓跡あたりで松の木を見上げていたら、エナガが2~3羽いたのです。想定外ということです(微笑)。ただ、逆光気味で全くの証拠写真という次第。しかし、ちょっと小躍りしたくなる出会いでした。
Img_9663_800x583 さらに、その直後、すぐ北では、シジュウカラの鳴き声も聞こえてきました。こちらは、一応バッチリ。暑さにめげず、丁寧に見て回らなければなりませんね。
Img_9668_800x533 カワウさん、この頃九華公園では、少なくなっています。小生が行く午前中に見かけるのは、せいぜい2~3羽。餌となる魚がいないのか、他で十分に魚が捕れるのか、どちらかなのでしょう。このカワウさん、野球場のすぐ南にいたのですが、近寄っても逃げませんでした。暑さで逃げる元気もないのでしょうか?
Img_9618_800x570 この蒸し暑い中、九華公園の野球場では、「第32回くわしん理事長旗争Img_9622_800x533 奪桑員中学校野球大会」が開催されていました。昨日から行われていたようです。そう言えば、毎年この時期に開催されています。「くわしん」は、「桑名信用金庫」。もう3年生は引退し、2年生以下の新チームでの試合でしょう。中学生は元気です。
Img_9673_800x533 帰宅後は、仕事の続き。1件はほぼ目処がつきました。今日中に完成見込み。あとは、土曜日の相談会のお二人分。途中までは進んでいます。まぁ、モットーにしたがって、ボチボチと地道に取り組むことに致します。

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2017年8月22日 (火)

理由を付けて、河口堰へ……カワセミとイソヒヨドリの証拠写真に、トビも

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 やらなければならないことは多々あるのですが、終日蟄居では気詰まりですし、運動もしなくてはという屁理屈を付けて、午前中、伊勢大橋を渡ってまたもや長良川河口堰へ(苦笑)。8時40分出発、10時過ぎ帰宅であります。河口堰では、3.4キロを歩いてきました。蒸し暑くて、汗だくです。
Img_9425_800x547 カワセミ。西側のせせらぎ魚道を、上流の方へ飛ぶところを目撃。まったくImg_9387_800x604 の証拠写真です。カワセミが飛んでいるらしいことはお分かり頂けると思います。もう一つ、証拠写真は、イソヒヨドリ。管理橋の上で見つけ、シャッターを押したものの、逃げられました(苦笑)。オスと思われます。イソヒヨドリは、七里の渡し跡、住吉ポンプ場あたりなどで以前見かけていましたが、最近はご無沙汰でした。
Img_9490_800x586 そしてもう1羽。これまた久しぶりに、河口堰で猛禽類を確認。トビです。Img_9491_800x635 親水広場で伊勢大橋を撮影していたら、中堤入り口の上空で旋回していました。曇天でなければもう少しきれいに撮れたのにと思います。
Img_9560_533x800 今日の河口堰、東側の魚道では、「点検・清掃作業」が行われていました。Img_9561_800x533 当然、こちら側には、鳥はほとんどいません(カワウ2~3羽とコサギ2羽のみ)。清掃作業は、高圧の水の噴射と、手での清掃作業。夏ですからまだよいのでしょうが、それにしても暑い中、大変でしょう。これで魚道もきれいになりますし、魚道観察室からもよく見えるようになるでしょう。
Img_9407_800x533 河口堰西側、閘門へのアプローチの下流のところにはコサImg_9419_800x565 ギ4羽、カワウ3羽がならんでいます。せせらぎ魚道の下流側には、ハクセキレイ2羽の姿も。
Img_9421_800x591 親水広場へと降りるスロープ近くの橋の下には、今日もアオサギが1羽。Img_9442_800x572_2 ここが好みなのでしょうね。よく見かけます。河口堰上流、西側の観測塔のところには、アオサギ1羽、コサギ2羽、カワウ2羽が並んでいました。微妙な距離を保っているように見えます。
Img_9451_800x533 一昨日、「伊勢大橋を学ぶ会」で話を聞いてから、どうも伊勢大橋が気にImg_9469_800x557 なるようになりました(微笑)。一昨日の記事にも書いたと思いますが、伊勢大橋の途中には、「中堤」へ入る信号交差点があります。橋の途中にこういう交差点があるのは、きわめて珍しいようです。構造的には、強度が低下するといいます。今まで、あまり不思議に思ってはいなかったのですが、聞いてみればなるほどというところです。
Img_9474_800x515 伊勢大橋、中堤入り口近くの上流側からじっくりと眺めてきました。スパンImg_9510_800x532 の橋にある湾曲した部材、なかなか美しいという気がしてきました。「俄橋マニア」になりそうな気がします(苦笑)。右は親水広場の橋にある、掛け替えのために新たにつくられた橋脚と伊勢大橋。今の仕事にキリがついて、時間ができたら、伊勢大橋も一度じっくりと見て、写真を撮りたいと思うようになりました。
Img_9535_800x557 さて、帰り道。左のアオサギは、橋の下にいたり、観測塔のところにいたImg_9540_800x533 りしたアオサギさん。ここは、せせらぎ魚道の入り口。アオサギが立っているところは、右の写真のように、魚道の入り口をせき止めるための装置。おそらく圧縮空気か何かを入れて膨らませるものです。
Img_9546_800x616 西側のせせらぎ魚道、上流側では、コサギさんが餌探し中でしたが、10時も近くなり、そろそろタイムリミット(自分で設けました……苦笑)。東側に戻ります。
Img_9588_800x533 しかし、あのヤギさんだけはどうも気になり、今日も見にImg_9579_800x533 行ってしまいました(笑)。こちらを意識しているようで、手を振ったらじっと見ていました。今日は、会社の敷地の北の端で草を食べていました。
Dscn2731_800x600 ということで、午前中は往復の時間も含め、1時間半あまり、河口堰で費Dscn2733_600x800 やしてきました。その後は、仕事に勤しんでいます。が、どうも現役時代ほど効率がよくなく、あれこれ考える時間が長くなっています(苦笑)。老化なのでしょうか、それともアタマを使わないため、単に錆び付いてきているのでしょうか? ぼやきはともかく、せいぜい励むことにします。これら2枚は、帰り道、信号待ちの間に伊勢大橋で撮ったもの。

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2017年8月21日 (月)

萩の花が咲いていました

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 今日の散歩中、鎮国守国神社の境内社である九華招魂社の脇で見つけまDscn2691_800x575 した。一瞬目を疑ったのですが、萩の花がいくつか咲いていたのです。萩といえば、秋の花というイメージです。いくら立秋は過ぎたとはいえ、まだ8月ですから早い気がします。ちなみに、奥平屋敷跡にも萩があるのですが、そちらはまだでした。
Dscn2699_800x600 相変わらず蒸し暑いのですが、夕方のテレビの天気予報での説明では、台湾の方にある台風の影響なのだそうです。今日は、32.3℃。午前中、散歩していたときも、公園の木陰では風も通って涼しかったのですが、陽当たりでは耐えられませんでした。今日は、9時出発、住吉神社から九華公園を回って、そのまま田町、住吉入江と3.9㎞ほど。早々に10時半帰宅。
Img_9348_800x576 揖斐長良川の中州にアオサギが1羽見えたくらいで、あとは、ムクドリ、ドバト、スズメくらい。こうも鳥がいないと、暑さも、疲れも倍増する感じです(苦笑)。
Img_9360_800x533 九華公園で、アブラゼミが蜘蛛の巣にかかって、息絶えているのを見つけました。そういえば、あんなに喧しかったクマゼミたちも、かなり静かになってきた気がします。歩いていると、アブラゼミが驚いて、逃げ回るのによく遭遇するようになりました。アブラゼミは、小生の身長くらいの高さによく止まっている気がします。
Img_9351_800x533 昨日の「伊勢大橋を学ぶ会」で話を聞いてきたせいもあって、揖斐川の堤防からしみじみ眺めてしまいました(微笑)。美しい橋です。昨日の記事にも書きましたが、設計者は、増田淳。80以上の橋を設計したといいます。この近くでは、伊勢大橋の他に、尾張大橋(昭和8(1933)年供用開始、桑名市長島町-愛知県弥富市、木曽川)、木曽川橋(昭和12(1937)年供用開始、愛知県一宮市-岐阜県笠松町、木曽川)も彼の設計によります(現存する、増田が設計した橋の一覧は、こちら)。尾張大橋は、掛け替えの計画がないそうですが、メンテナンスをきちんとしているのでまだまだ大丈夫というお話でした。
Img_9252_800x533 散歩のあとは、「節句働き」中(笑)。今週土曜(8/26)の相談会と、他に依頼を頂いた心理アセスメントのコンサルテーションの作業であります。3名同時進行というのは、けっこう大変です。個人差を解釈して、説明を書き、支援方法や、ご相談事項の解説を書かねばならないのです。脇目も振らずやりたいと思っていますが、アタマの回転はぎこちなくなっています。写真は、一昨日、長良川河口堰で撮ってきたキリギリスと思います。子どもの頃はよく見かけた記憶がありますが、久しぶりに発見。

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2017年8月20日 (日)

九華公園にアオサギ……午後からは「伊勢大橋を学ぶ会」へ

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 31.9℃と昨日ほどではありませんが、相変わらず蒸し暑いです。ウロウロしているうちに、気づけば8月も20日。夏休みもうじき終わり……といっても、小生にはほとんど関係ありませんが(苦笑)。午後から出かける予定がありましたので、朝8時20分から、九華公園方面へ散歩。サッサと帰ってこようと思うときに限って、知り合いに会ったり、あれこれ話をすることになったりです。今日は、途中で久しぶりに鳥見の大先輩Sさん(御年81歳)にお目にかかりました。「運転免許を返したわ。でもその前に、琵琶湖の湖北野鳥センターまで行ってきた」と、おっしゃり、ビックリ。この他、九華公園に掃除に来ていらっしゃる女性から、本多忠勝のことを聞かれたり、「バールフレンド」のYさんとしゃべっていたりで、1時間で帰って来る予定が1時間半。住吉神社、九華公園、田町、住吉入江と3.6㎞。
Img_9288_800x555 住吉神社の東、あの「揖斐長良川の中州」には、アオサギが1羽。肉眼では気づきませんでした。河口堰にもサギたちが戻ってくると、ここにもアオサギが集まってきます。これからもっと増えるはずですから、散歩の楽しみも戻ってきたという次第。
Img_9297_800x533 九華公園、鎮国守国神社の社務所の裏には、アオサギさん。「新お立ち台」Img_9299_800x533 と勝手に命名しているところです。先だっては、ここにいるのに気づく前に逃げられました(そういうことはほとんどないのですが)。左は、250mmズーム&ノートリミング。右は、55mmでやはりノートリミング。右は、ほぼ肉眼で見たのと同じような感じです。少し前から、ここにもときどきアオサギが来るようになりました(微笑)。
Img_9313_800x593 九華公園内、今日はほぼ半周。奥平屋敷跡のステージの階段のところImg_9317_800x608 でハクセキレイ。考えるかのように階段を見ていましたが、さすがに階段を降りるという芸当は見せてくれませんでした。階段横のスロープを降りてきました。
Isebridge_566x800 午後からは、かねてからの予定通り、「伊勢大橋を学ぶ会」へ行ってきまDscn2676_800x600 した。⻑島ふれあい学習館/多目的ホールで、2時から4時まで。けっこう混むかも知れないと思って早めに出かけました。予想通り、年配の方を中心に多数の参加者でした。桑名市立中央図書館が集めている昭和の写真の中から伊勢大橋に関するものの展示もありました。
 内容は、次のとおり:
  • 伊勢大橋に残る,太平洋戦争時の弾痕……加藤颯真さん(伊勢大橋に残る弾痕を調査した中学生)
  • 伊勢大橋の歴史的な魅⼒,価値について……西羽晃さん(郷土史家,前桑名市文化財保護審議会会⻑)
  • 伊勢大橋の土木工学的な魅⼒,価値……山田健太郎さん(名古屋大学名誉教授/橋梁工学)
  • 伊勢大橋の今昔をたどるパネル展示
Img_8848_800x616  加藤さんは、2年前、小学校6年生の夏休みの自由研究で伊勢大橋を取Img_8859_570x800 り上げ、第2次大戦中、アメリカ軍の機銃掃射によってできた弾痕弾痕を調査し、その時点で12ヵ所を発見しています(それまで、例えば、「桑名の戦争遺跡」では、7ヵ所とされていました)。その後、さらに3ヵ所を見つけておられます。伊勢大橋は15連のスパンからなっていますが、長島側にもっとも近いスパンにも1つ見つけたそうです。左右の写真は小生自身が撮ってきたものですが、左の写真の「上横構」にあるものは、機銃掃射でできたにしては大きく、破壊力も大きいものです。右は、長島側から1つめのスパン、上流側にあるものです。戦争の傷跡は、まだまだ調べてみる価値があります。
Dscn2654_800x600 西羽先生のお話は、明治の初め頃から、伊勢大橋完成までの、東海道の交通の歴史のお話でした。左の写真は、明治7年に撮られた桑名の七里の渡し場。海上七里の渡しの話から、佐屋への三里の渡し明治の東海道 などのことも伺え、ためになりました。明治の東海道は、明治天皇などもお通りになったといいます。現在の弥富市内には、明治天皇がお休みになったところや、お昼を召し上がったところなどが残っているそうです。明治の東海道では、弥富の前ヶ須から桑名までは舟のルートだといいます。尾張大橋東詰交差点近くには「ふたつやの渡し跡」の石碑があるようです(ここは、三ツ又池公園に行くとき、通るルートですが、全く気づいていませんでした)。話があちこちしますが(まだまとめておらず、記憶に頼って書いています)、伊勢大橋ができる以前、桑名と長島の間は、手こぎ渡船を利用していたそうです。桑名側は上之輪(現在、舟だまりがあるところでしょう)、長島は松ヶ島の西あたりのようでした。
Dscn2663_800x599 山田先生は、土木工学、とくに橋梁の専門家でいらっしゃり、伊勢大橋には学生時代から関わりがおありだったそうです。お話のテーマは、左の写真にもありますように、1つは、「伊勢大橋は、橋梁技術の生き証人」ということでした。増田淳という橋梁設計技術者が設計していますし、今は使われなくなった「リベット接合技術」で部材が連結されています。もう1つは、橋の中央に、「中堤」への入り口があることです。中堤は、宝暦治水で知られる千本松原、木曽三川公園を経て、岐阜方面まで通じています。さらに、第2次大戦の弾痕があり ますし、「耐爆橋梁」でもあるそうです。耐爆橋梁というのは、部材が細く、隙間が多いため機銃掃射などの影響を受けにくいことを意味するそうです。
Dscn2672_800x628 これらの2枚は、今日の山田先生のお話のまとめです。土木工学的な

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意義とは別に、伊勢大橋は、3の新橋建設後も伊勢大橋の活用は可能ということと、4の地域の住民とともにあったというところが、我々にとっては重要な点であるように思います。桑名では、「諸戸徳成邸」の保存活用が求められていましたが、実現しませんでした。伊勢大橋も歴史遺産ですから、せめて一部保存でもできないかいう気がします。
 「伊勢大橋を学ぶ会」の内容、これから整理し、また、弾痕など、改めて確認しようと思っています。

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2017年8月19日 (土)

長良川河口堰でカワセミ、ササゴイ(?)……ヤギさんも元気でした(笑)

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 上天気になったのですが、熱中症の警報メールが来るほどの暑さでした。最高気温は、34.5℃。ホドホドにしてもらいたいものです。という中、今日はまたもや河口堰に行くことにしました。もちろん、第一の目的はカワセミの確認です。もう一つは、昨日から、堰のゲートが全開になっていますから、それを間近で見ようということもあります。
Img_9182_800x627 カワセミは、河口堰の西側にいました。下流側の中州の側に出てきたのです。などとエラそうに書いていますが、カワセミが飛んできて止まったのは見えたのですが、どこに止まったか今ひとつ確信がなく、テキトーにカメラを向けて、シャッターを切ったら、写っていたという次第です(苦笑)。
Img_9189_800x567 もう1種類、これは!と思ったのは、こちら。カワセミを見た直後、飛んで行ったのです。はっきりと確認したわけではありませんが、ササゴイであろうと思います。堰の西端の管理橋の下から、下流側を東へと飛んで行ったのです。贅沢をいえば、もっときちんとした写真が撮れていればとは思いますが、まぁ、出かけた甲斐があったということです。
Img_9280_800x533 河口堰、大雨や台風のあとには、ゲートが全開になっていることがありまDscn2578_800x590 す。水資源機構の職員の方が機械室の点検をしておられましたので、伺ったところ、「雨が降って流量が多いので、昨日から全開にしています」ということでした。管理橋の上から見たところが右の写真です。
Dscn2600_600x800 河口堰西にある「閘門」も、今日は、フルオープンになっていました。いつImg_9140_800x533 もでしたら、係員の方に知らせて、通過するのですが、今日はそのまま通れます。小生がいる間にもモーターボートや、ジェットスキーが通過していきました。それはよいのですが、通過する舟などがあると、閘門のアプローチにいるアオサギ、コサギ、カワウなどが、一斉に逃げてしまうので、鳥見には困ります。
Img_9071_800x533 さて、サギたちは今日もかなりの数がいてくれました。これで確実に河口堰にサギが戻ってきたといえるでしょう。左は、堰の東側、上流のブロックのところ。普段は、水に隠れていると思います。アオサギが1羽。西に行って戻ってきたときには、コサギらしき姿もありました。
Img_9092_800x533 西側の閘門へのアプローチには、アオサギ1羽、コサギ5羽にカワウたImg_9082_800x603 ち。アオサギさんは、「ヘンなおじさん」スタイルの上に、嘴を開けて、のどのあたりをブルブル。暑かったのでしょう。日陰に行けばよいのにと思いますが、羽を乾かしたいという欲求の方が強かったのかも知れません。
Img_9091_800x547 堰の西側には、他に2羽のアオサギ。左は、下流側の魚道にいたもの。Img_9230_800x561 右は、あの「橋の下のアオサギ」かも知れません.今日は、橋の側にいましたが……。
Img_9125_800x583 話は前後しますが、閘門へのアプローチのところには、コサギが飛来してImg_9143_800x551 きました。左は、2羽が同時にやって来て、降りる直前の写真。この他にも、1羽が飛んで来ていました。アオサギも、河口堰西の揖斐川上空を飛んでいるのを3羽確認。うち2羽は、一緒に上流の方からやって来ました(右の写真)。今日は、暑いものの、天気も良く、鳥見が楽しめました。
Img_9175_800x533 そうそう、カルガモも7羽を目撃。昨日夕方、揖斐川にいたカルガモたちかも知れません。閘門の上流側にて。8時50分頃から1時間半ほど、河口堰で楽しんできました。
Img_9258_800x560 そして、あのヤギさん、今日も見てきました(笑)。今日は暑かったためImg_9261_800x533 か、小生が見たときには、会社の建物の日陰でお休み中でした。鎖は結構長いようでしたので、かなり自由に移動できるようです。口をモゴモゴさせていましたので、草を食べてきて一休みというところだったような気がします。
Img_9222_800x560 ということで、歩いたのはたぶん3㎞半くらい。11時には帰宅。その後は、依頼を頂いた、心理アセスメントのコンサルテーションの報告書を仕上げていました。予定よりも遅れて、お一人の方の分を完成させ、午後からメールで送付。来週の相談会の分も含め、現在、3名の方のコンサルテーションを引き受けています。これは、桑名発達臨床研究室設立以来初めてです。
Dscn2574_800x600 明日も午前中は晴れという予報。散歩にとは思うものの、ありがたいことに業務多忙ですし、午後からは、長島ふれあい学習館で行われる「伊勢大橋を学ぶ会」(14時~16時)に参加したいと思っています。う~ん、午前中はお仕事でしょうかねぇ。

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2017年8月18日 (金)

夕方散歩

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 夕景であります。朝8時から9時台、午後3時台に雨が降りましたし、ご依頼を頂いた仕事が重なっていますのでそちらに励んでいました。しかし、昔ほど能率がよくないので、困ります(苦笑)。あれこれ考える時間が長くなっています。夕方、5時半から小1時間、散歩して来ました。冒頭の写真は、帰りに住吉入江のベンチで休んでいたときに撮ったものです。東の空、セントレアに向かう飛行機であります。
Dscn2546_800x600 夕方散歩に出ると、住吉神社のあたりを回ってくることがほとんどですが、今日は、住吉神社から七里の渡し跡、九華公園の北門の前を通過して、田町から住吉入江と歩いて、2.1㎞。左の写真は、住吉神社前から東の空を撮ったもの。満潮で、風もなく川面は穏やかでした。
Img_9025_800x533 長良川河口堰のゲート、いつもはほとんど降りているのに、珍しく今日は全開でした。手前に写っているのは、揖斐長良川の中州。アオサギが集まるところですが、この時間、ダイサギらしき姿が1つと、カワウが1羽。白と黒の点のように見えています。
Img_9040_800x522 七里の渡し跡近くから、揖斐長良川の中州の方を見たら、カルガモらしき姿が10羽。初めは、ゴミが浮いていると思ったのですが、流れていく様子がなく、写真を撮って見たら、どうもカモらしいと分かったのです。揖斐川でカルガモがたくさんいるのはあまり見たことがありません。
Img_9028_800x533 明日は、晴れたり曇ったりという天気予報。散歩に行くか、河口堰でカワセミを見るかと思ったりしているのですが、心理検査のコンサルテーションや、相談会、面談の依頼など、珍しく立て込んでいます。思案中……でありますが、せっかくのお仕事を優先でしょうねぇ。

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2017年8月17日 (木)

揖斐長良川の中州にアオサギ戻る

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 午後は晴れてきたものの、午前中はすっきりしませんでした。今日は、住吉神社から九華公園、久しぶりに貝塚公園、内堀南公園、吉津屋町を回って、寺町という散歩コース。5.4㎞でした。冒頭の写真は、九華招魂社の拝殿にいた旅ネコさん。気持ちよさそうに居眠り中でした。
Img_8883_800x541 住吉神社の東の揖斐長良川の中州です。本当に久しぶりにアオサギが戻Img_8900_800x555 ってきていました。3羽。長良川河口堰にも戻ってきていますから、これからまた増えていくものと期待しています。中州のもう少し下流側にもアオサギがいました(右の写真)。
Img_8914_800x602 九華公園、スズメ、ムクドリ、ドバト、カワウくらい。これらの2枚は、公園北Img_8915_800x571 門の近くにて。スズメ、けっこうカワイイです。そういえば、今月号のBIRDER(9月号)には、「かわいい鳥グランプリ」という特集が載っており、スズメはそのベスト10のトップでした。
Img_8993_800x610 内堀南公園では、ハクセキレイが餌を探して、公園の中を歩き回っていました。ときどき地面に嘴を付けていましたので、何か食べるものは見つけられたのだろうと思います。ローアングルで待ち構え、けっこう近いところから撮れました。
Img_8939_800x579 さて、今日のもう一つのメインは、トンボです。左は、九華公園で撮ったウチワヤンマ。何度も載せていますが、このウチワヤンマが好きなのです。戦闘ヘリのような精悍さを感じさせます。腹の先にある、ウチワのような突起物も格好良く見えます。
Img_8957_800x574 アカトンボ、普段見ていると、何かに止まっているということはほとんどあImg_8961_800x587 りません。しかし、今日は、九華公園の野球場のフェンスにけっこう止まって、休んでいました。
Img_9005_800x577 こちらは、住吉入江で見かけた、ギンヤンマの交尾、産卵シーンです。住Img_9019_800x566 吉入江の南端、三崎見附近くでは、毎夏、このシーンが見られます。今日は、このペアを含め計3ペアがいました。ギンヤンマ、交尾の態勢のまま飛んでいるところも見かけます。さすがに飛翔シーンは撮れませんが、今日は、このまま桜の木の葉っぱに泊まりに行ったペアがいました。
Dscn2526_800x600 明日も朝方は雨で、その後天気は回復するようです。雨であれば、ご依頼を頂いた心理アセスメントの仕事を進めようと思っています。

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2017年8月16日 (水)

カワセミを探せ@長良川河口堰……ヤギも見てきました(笑)

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 相変わらずすっきりしない天気が続きます。夕方のテレビの解説では、今週Img_8695_800x607 はこういう風のようです。そういえばこの間も雨に降られたなと思いつつ、今日も長良川河口堰へ、「カワセミを探せ!」と出かけてきました。その結末は、何ともお粗末で、我ながら笑えました。肉眼では見つけられなかったのですが、写真には写っていたという始末(苦笑)。右の写真、中央やや左したにいるのはカワセミで間違いないと思います。このとき、イソシギらしき鳥ともう1羽がここ(河口堰西側の下流)に飛んで来たのです。イソシギに注意が向いてしまい、カワセミとは認識しなかったのです。「カワセミはどこへ行った?」と思いつつ帰宅して、パソコンで見てビックリでした。今日見たカワセミはこの1羽でしたが、まだ河口堰に滞在していると考えられます。
Img_8668_684x800 さて、その長良川河口堰、サギたちは戻ってきたというのは確実です。今日Img_8671_800x586 は、河口堰の東側は、アオサギ1羽とコサギ1羽しかいませんでしたが、西側にはたくさんいました。左は、堰の上流側、吹き流しが掲げられているところにいたアオサギ。右は、堰下流側、魚道の脇にいたコサギです。コサギは、堰の管理橋のすぐ下にいたのですが、小生に気づいてここまで逃げたところです。
Img_8807_685x800 西側に移動。左の写真は、堰下流の閘門へのアプローチのところの様子。Img_8774_800x584 アオサギ1羽とコサギ1羽。アオサギさんは、親水広場への往復ともここにいました。右は、上流側の魚道のところにいたアオサギ。このアオサギさん、最初は別のところにいたのが、小生を見つけ、いったん上流の観測所脇に移動したあと、ここに戻ってきたもの。
Img_8720_800x529 こちらは、堰の西の端の下流にある中州。アオサギ2羽とダイサギ1羽、Img_8711_800x558 コサギが4羽と思います(アオサギのうち1羽は、写真の右端に少し見えています)。この近くの杭の上には、もう1羽のアオサギがいました。右は、堰西端のすぐ南にある林。アオサギ2羽がいます(このとき、小雨が降っていました)。
Img_8760_800x523 堰上流の西側の観測所近く。6枚目の写真のアオサギの他、コサギが3Img_8767_800x623 羽。このところ、ここにコサギがよくいます。親水広場の水路では、ハクセキレイ(右の写真)。イソシギも見かけましたが、これまた逃げ足が速くて、写真には撮れませんでした。
Img_8686_800x566 堰上流の閘門へのアプローチのところには、別のコサギ1羽。今日河口堰で見たサギ類は、アオサギ7羽、ダイサギ2羽、コサギ12羽でした。カワセミをきちんと認識せず、写真も証拠写真だったのは心残りですが、まあまあの成果でしょう(自己満足です……苦笑)。
Dscn2479_800x589 堰の東側に戻って、魚道観察室を覗いてきました。河口堰に行くとときどDscn2480_800x600 き見てきます。右の写真は、魚道観察室の窓から魚道や、堰の本体を見たところです。うまく行くと、ここからコサギやアオサギがいるのが見えますが、今日は誰も来ていませんでした。ライブ映像は、ここで見られます。
Img_8820_800x505 アユの遡上はずいぶん前にその季節が終わってしまいましたが、魚がいるのが見えます。今日は、こんなビッグサイズの魚も。50cm以上は優にありました。ニゴイかという気がしますが、自信はありません。河口堰にいる淡水魚のリストは、こちら
Img_8829_800x584 ところで、先日、ブロ友のひらいさんが、河口堰の近くにヤギがいたと書Img_8835_800x533 いていらっしゃいましたので(2017.08.13 河口堰と伊勢大橋)、確認に行ってきました(笑)。伊勢大橋の東詰交差点の少し南のとある会社の敷地にいました。鎖が付いていますので、飼われているのだと思います。いるあたりの草を食べています。しかし、なぜここでヤギなのでしょう? お好きな方がいらっしゃる?? この会社の業務内容とは、全くかけ離れています。

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2017年8月15日 (火)

今日は、野鳥写真展へ

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 終日雨模様で、散歩には行けませんでした。ちょうどいくつかご依頼を受けた心理アセスメントの仕事がありましたので、午前中から午後の早い時間帯は、そちらに勤しんでいました。午後3時を過ぎてから、家内と外出。いくつか用事があったのですが、ついでにこちら、川スミメガネ本店へ行ってきました。
Birds_542x800 8月11日からこの川スミメガネ本店(三重県桑名市大字大仲新田字新井水下67-3)のギャラリーで、いなべ市大安町在住のDscn2463_800x600 野鳥写真家・安部千明さんの写真展が開かれていますので、それを見に行ったという次第です。「中部と近隣県に棲む野鳥たち 3 命の賛歌」というテーマです。主に猛禽類(オオタカ、イヌワシなど)の写真が展示されています。小生の写真などは足下にも及ばないもので、ひたすら感心して見入ってきました(笑)。ご本人もいらっしゃっいました。こういう見事な野鳥写真を拝見すると、自分ももっと高性能のデジイチや、超望遠レンズが欲しくなります(苦笑)。が、しかし、悲しいかな、現状では、それを使いこなせるスキルがありません。当面は、今のように散歩しながら見かけた野鳥の写真を撮るというスタイルで行くことにしましょう。
 ところで、野鳥写真家・安部千明さんは、小生の知人の方の従兄弟でいらっしゃるそうです。その知人は、小生が野鳥の写真を撮ることをご存じで、しばらく前に、「従兄弟で安部千明というのがいて、猛禽類の写真ばかり撮っている。会うといつもその話を聞かされる」と伺っていました。思わぬところに、想像もしなかったご縁があるものです。と思って、今日は、安部千明さんの野鳥写真を楽しんできました。
Sanshipark_800x509  写真展は、8月24日(木)まで。入場無料。10時~20時(ただし、最終日は15時まで)。期間中定休日はありません。サンシパーク内の川スミメガネ本店の正面玄関を入って、左手にギャラリーがあります(右上の写真)。

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2017年8月14日 (月)

ハクセキレイ・デー(笑)……アオサギには逃げられました

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 今朝は、25℃くらいだったようで、涼しく感じました。しかし、日中はやはり蒸し暑くなります。今週は天候もすっきりしないという予報で、明日、明後日は雨も降るということでした。もうちょっと夏らしい天気の方がありがたい気がします(が、それも微妙かも知れません)。
Dscn2450_800x600 今日は、またカワセミを見に行くという手もあったのですが、昨日、実家で歩Dscn2454_800x600 いたのが2.3㎞ほどでしたので、「散歩」をメインにしました。三崎見附、田町、九華公園、京町、寺町と4.5㎞。九華公園では、ヒョウタンが順調に大きくなっています。今日は、右のような掲示が出されました。色が変わってくるまで、採ってはいけないということです。「採ってはいけない」というのは、今採ってしまうと腐ってしまい、私たちが普通目にするあの「茶色いヒョウタン」にならないのだそうです。枝についたまま色が変わるのを待たないと、細工などには使えませんし、そもそも中にある種や、綿を取り除くのも難しいと伺いました。
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 九華公園の二の丸跡では、こちらのセミさんがやってきていました。ニイニイゼミです。ここへ飛んで来たのですが、木の幹の色・模様ともマッチしなかなか見つけにくいものでした。ミンミンゼミ、ヒグラシなどの鳴き声はほとんど聞いていません。
Img_8632_800x572 鳥たちの様子は、相変わらずで、この点は小生にとって、残念な状況といえす。しかし、種類は限られるものの、ハクセキレイを九華公園と住吉入江あたりで見かけました。左は、九華公園の二の丸跡にて。珍しくイロハモミジの木の上にいるところです。実は、小生が歩いてきたのに驚いて、ここに避難したのです。
Img_8659_800x597 ハクセキレイは、その後拙宅マンション近くまで戻ってきて、住吉入江あImg_8663_800x594 たりにも2羽がいました。スズメ、ドバト、ムクドリ、カワウくらいしかいない中で、慰められます(苦笑)。そういえば、今日は、九華公園内の鎮国守国神社の社務所裏にアオサギがいました。が、気づくとほぼ同時に逃げられてしまい、写真はありません。いつもいつも書きますが、もっとフレンドリーになってもらいたいです。
Img_8649_563x800 鳥さんといえば、この頃九華公園では、カルガモさんの姿が目立ちます。Img_8651_800x533 「目立つ」というのは、他の鳥が少ないためという意味と、橋の下などにいるのでなく、堀の水面によく出てきているという意味と、2つあります。今日は、野球場の南のあたりにいました。左の写真で手前のカルガモ、アタマに何やら白いものが見えています。羽というか、羽毛というか。「髪飾り」として、けっこうよくできている気もします。
Img_8615_800x533 ところで、ノウゼンカズラ。夏の初めに咲いて、いったん散ったあと、またImg_8617_800x569 立秋前後から咲きます。三崎見附にあるお宅では、立派な記に育っていて、たくさんの花がまたついてきています。このお宅、サルスベリもあります。通る度に眺め、楽しませてもらっています。

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2017年8月13日 (日)

お盆休み、家内の実家へ一泊

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 まさに夏休みの一コマという光景です。温泉のお客さんでしょうか、お母さんと子どもさん二人が、散歩をしていました。朝9時過ぎ。田んぼの中の道を歩き、トンボを追いと、夏休みの思い出になるでしょうね。という小生は、昨日の夕方から、一泊で家内の実家へ行っていました。一泊というのは久しぶりであります。
Dscn2394_800x600 朝は、散歩です。どこへ行っても同じことをしています(笑)。家内の実家ですと、たいてい町内半周。2㎞あまりになるはず。この射山神社はいつも立ち寄ることにしてあります。貝石山のふもとにあり、大杉に囲まれています。貝石山の8合目に祀られていたものが、安土桃山時代に、現在の地に移されたといいます。
Dscn2397_800x600 境内には、松尾芭蕉の「反故塚」があります。江戸時代の「温泉由来記」にDscn2398_800x600 も載っているそうで、自然石の表面に「芭蕉翁反故塚」と刻まれています。伊賀の俳人・服部土芳が、芭蕉歿後20年目にここ榊原温泉で句会を開き、そのとき、芭蕉がこの地で俳諧をして出た反故を埋め、建立したとされます(正徳3(1713)年)。
「葉桜に 袴の裾もぬれにけり はせを」とあります。この句は、芭蕉が奥の細道の旅を終えた後、しばらく榊原温泉にも逗留したことがあり、そのときのものだそうです。
Dscn2407_800x600 射山神社の少し東には、「湯治場の東門跡」があります。ここには、天正Dscn2406_800x600 16(1588)年に榊原城主・榊原氏によって湯治場が造営されました。その後、江戸時代になってからは津藩の統治下となり、藩が管理して明治になるまで続いたといいます。藩が管理したため、湯治場を利用するには、関所のような厳しい身分調べがあり、出入り口はこの東門に限られたといいます。
Dscn2405_800x600 東門跡の説明板の下には、このような、「榊原湯元之図」という図が掲げられています。この図は、享保12(1727)年に描かれたものだそうです。かなりの規模の湯治場だったことが窺われます。
Dscn2315_800x600 こちらは前にも載せたと思いますが、「温泉販売所」であります。実家のDscn2317_800x600 近くに「榊原泉源開発」という会社があり、そこで温泉の湯を買うことができます。軽トラにタンクを積んだ方などがよく来ていらっしゃいます。町内など、近所の方でしょう。20リットルで10円となっています。ちなみに実家には、先だっても書いたように、温泉が引いてあります。
Dscn2321_800x600 鳥は、ツバメ、ヒヨドリ、スズメなども見ましたが、こちらはホオジロ。行く度に実家の前の電線や、電柱の上などで見かけます。鳴き声もよく聞かせてくれます。その鳴き声もけっこうよく通り、少し距離があるところにいても、すぐ側にいると錯覚するほど。
Dscn2353_800x576 トンボは、ハグロトンボか、アオハダトンボと思います。榊原川の近くで見Dscn2377_800x583 かけました。コンデジしか持っていきませんでしたが、なかなかピントが合わずに苦労しました。種類は、もう少し調べてみようと思っています。

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2017年8月12日 (土)

雨の中、長良川河口堰でカワセミを確認……伊勢大橋で第2次大戦の弾痕も

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 昼前からは晴れてきたのですが、午前中出かけたときは、相当の雨風にやDscn2277_800x600 られました(苦笑)。出かけた場所は、右の写真のとおり、長良川河口堰であります。出るときに空模様が怪しく迷ったのですが、エイヤッと勢いで来てしまいました。
Img_8414_800x560 そのお陰で、長良川河口堰にてカワセミを初めて確認できました(微笑)。ブImg_8420_800x545 ロ友のひらいさんが、昨日(2017.08.11 河口堰にて)、カワセミをご覧になったというので、早速やって来たのです。東側の魚道のところに2羽いました。しかし、到着前から雨が降り始め、こんな証拠写真しか撮れませんでした。
Img_8429_800x584 色があまりよく出ておらず、嘴の色も定かではありませんので、雌雄の判別は困難。しかし、このまましばらくいてくれれば、また挽回のチャンスも出てくると期待しています。
Img_8406_800x564 さて、カワセミを確認したあと、周りを見ますと、魚道の東側、上流にはコサImg_8439_800x550 ギが2羽。この2羽、魚道の水路を挟んでいたのですが、何やら動きがシンクロしているようにも見えました。このあと、飛び去って行きましたので、詳細は不明。下流側には、コサギらしき姿が1羽(右の写真)。
Img_8476_800x555 遠く、西に見える鈴鹿の山並みの方には晴れ間もありましたので、そのままImg_8457_800x566 河口堰を渡ることにしました。堰西側の閘門アプローチ、上流側にはアオサギ。ひらいさんの真似をして、伊勢志摩ライナーとセットで(左の写真)。近くには、ダイサギとコサギも(右の写真)。コサギは他にもう1羽いました。
Img_8495_800x533 閘門の下流側には、コサギ3羽と、カワウ1羽。カワウも一頃に比べるとDscn2276_800x600 減ってしまいました。ここまで来たのはよいのですが、雨がかなり強くなってきました。「雨中のバードウォッチング」であります(苦笑)。風も強く、折りたたみ傘が煽られます。
Img_8538_800x519 一時は、この左の写真に写っているくらいの雨。ダイサギかコサギらしき姿が2羽写っているのですが、ハッキリ確認できません。やむなく、閘門アプローチの上の通路へ避難。
Img_8503_800x553 小降りになってきたので、東に戻りますが、その前に西側の魚道あたりをImg_8518_800x534 もう一度確認。コサギが、魚道の水路に降りていました。魚道のさらに上流、橋の下にもう1羽のアオサギを発見。まさか雨宿りをしているのではないと思いますが……。
Img_8522_800x591 先ほど伊勢志摩ライナーとセットで撮ったアオサギさん。側にコサギがやって来ていました。前傾姿勢になっているのか、風がけっこう強かったからです。傘やカメラを持って行かれそうになるくらいの風も吹きました。
Img_8561_800x591 堰の東に戻ってきましたが、いくら待っても、もうカワセミの姿は出てきまImg_8569_800x587 せんでした。代わって、下流側にアオサギ。餌をゲットしようという様子もありましたが、獲物はありませんでした。右は、堰上流側にいたコサギ。このあとすぐに飛び立ちました。
Dscn2285_522x800  ということで、雨には降られたものの、長良川河口堰で初めてカワセミを確認できたので、成果は大いにありというところです。アクアプラザながらの2階展示室には、左の写真のように、「河口ぜき周辺で見られる留鳥たち」というパネルがあります。が、カワセミは含まれていないのです。カワセミが継続して確認できるようになったら、ここに追加してもらわないといけないかも(微笑)。ちなみに、ゴイサギ、なたね通信さんのブログによれば(最近個体数が少ないゴイサギ)、最近三重県内でも減少しているというお話で、ちょっと気になります。
Dscn2296_800x600 せっかく揖斐長良川を渡ってきましたので、あの臨時駐車場の様子を見Img_8585_800x533 てきました。しかし、カワラヒワやヒバリが少しいただけで、コアジサシや、コチドリ、ケリの姿は全くなし。ここは、なばなの里の、あの巨大イルミネーションのちょうど裏。もう足場のようなものが組まれていました。今年はどういうテーマなのでしょう? といいつつも、小生は一度も見に行っておりません(苦笑)。
Img_8595_800x533 終戦記念日を前にして、関連した話題を1つ。今までも見たいと思っていImg_8597_800x533 たのですが、なかなか機会がありませんでした。帰り道、ちょうど伊勢大橋の東の端で止まり、上を見上げたら、第2次大戦中の弾痕を確認できました。伊勢大橋は、スパンが15ありますが、最も東のところです。「桑名の戦争遺跡(桑名しるべ石勉強会発行、2012年)」によれば、この弾痕は、昭和20(1945)年7月30日の米軍艦載機の機銃掃射によるものだといいます。

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2017年8月11日 (金)

お盆近し、花屋に鬼灯並ぶ

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 寺町商店街にある花屋さんの店頭。旧のお盆も間近ということで、鬼灯がたくさん並んでいました。わが家では、仏壇などに鬼灯をあげていたという記憶はありません。ちなみに、どういう理由か、オヤジから聞き逃したのですが、お墓もありません。オヤジの実家とその近所の習慣のようです。オヤジからは、「昔、エライ学者が調査に来たらしい」とだけ聞いています。「お墓参り」という習慣は、自分が結婚してから、家内の実家で初めて経験しました。オヤジの実家の跡取り(いとこ)は、「拝むところは一つあれば、それで十分」といっていました。お盆にまつわる、ちょっとした思い出です。
Dscn2264_800x600 4時過ぎの南西の空です。この少し前から、真っ黒の雲がやって来て、かなり降りました。午前中も、散歩中にパラパラと降られ、九華公園のトイレで雨宿り(笑)。安定しない天候続きです。河口堰方面に出かけようとも思ったのですが、空模様も怪しかったので、いつものコース(住吉神社、九華公園、京町、寺町の5㎞)にしました。そうそう、お盆も近いので、寺町の真宗大谷派桑名別院(本統寺)にもお参りして来ました。
Img_8320_800x552 鳥はほとんどいません(笑)。それはもう分かってはいるのですが、しかし実Img_8330_800x528_2 際にあまりいないとなると、ちょっとがっかり。勝手なものです。左は、吉之丸コミュニティーパークで見たムクドリ。ハクセキレイは、ときどき見かけます。右は、九華公園の北門近くの堀にて。ハクセキレイは、奥平屋敷跡でも1羽見かけました。
Img_8340_800x563 スズメさんは、九華公園でもそれなりに見かけます。左のスズメは、九華橋Img_8374_800x532 近くで餌を捕まえて、食べていました。何か、虫のように見えます。右は、本丸跡の鉄棒のところにて。今日は、ドバトも、キジバトもほとんど見ませんでした。
Img_8379_800x598 久しぶりに写真を撮りました。カルガモさんです。九華公園に居着いているカルガモさん。いつもたいていいますが、この頃ほとんど写真は撮っていませんでした。日差しがきついと、橋や堀の東屋の下にいます。
Img_8391_800x565 他はカワウ。カワウも、この頃あまり見ません。奥平屋敷跡のステージの裏や、野球場の照明灯の上に合わせて2~3羽くらい。少なくなってしまいました。アオサギは、この間一度見かけただけで、その後はサッパリ。まぁ、9月になると、夏鳥が渡りの途中に、九華公園に立ち寄ることもありますから、それを楽しみに修行を続けましょう。
Wais3 午後からは、お仕事中であります。心理アセスメントのコンサルテーションのご依頼を複数、受けています。励んではいるものの、この暑さで能率は今ひとつ(苦笑)。医療分野では、「テーラーメイド」ということがいわれていますが、心理アセスメントは、まさにその方の個人差を捉え、それを描き出すことが必要ですので、検査結果を繰り返し見て、また、ご本人の発達や心理面の特徴と照らし合わせて、頭をひねっています。これまで数限りなく文章を書いたり、直したりしてきましたが、読んで分かって頂けるものを書くのは、やはりなかなか難しいことです。と書きながら、自らに活を入れているのです(苦笑)。

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2017年8月10日 (木)

猛暑で日中は、「散歩禁止」命令(笑)

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 あまりにも暑いので、午後から、温度計の付いた時計をベランダの日陰部Dscn2239_800x600 分(メダカハウスの棚)に出してみました。ご覧ください、37.3℃もありました(時計表示の右下)。この暑さで、今日もまた「熱中症警戒」メールが届いております(右の写真)。日中は、「散歩禁止」指令が発せられました(苦笑)。指令には素直に従うようにしています(微笑)。
Dscn2219_800x600 ご依頼を受けた仕事がありますので、そちらに勤しんでいましたが、散歩欲求を抑えることができず、気温が35度を下回ってきた、夕方5時半頃から、小1時間、住吉入江、七里の渡し跡などを歩いてきました(2.2㎞)。左の写真は、住吉入江の南端、三崎見附に近いところから北の玉重橋、諸戸氏庭園の方を撮ったもの。入江はここまで。もっと水がきれいですと、さらに風情があるのですが……。
Dscn2220_800x600 いつもの住吉神社の前。揖斐川の水量はまだかなり多くなっています。釣りDscn2232_800x516 好きの知人に出会って、伺ったら、川の水が多いので、干潮の時刻になっても潮が引ききらないのだそうです。あと4~5日はかかるという話でした。いろいろと知らないことがたくさんあります。右は、川の対岸に見える、なばなの里のアイランド富士他。なばなの里では、来シーズンに向け、もうイルミネーションの作業が始まっています。
Dscn2226_800x600 夕方のこの時間、犬の散歩という方もたくさんいらっしゃいます。左の写真の隅にも一人&1匹、写っています。老犬も多く、ゆったりした歩みです。暑いのか、舗装されたところを歩くのをいやがっているワンちゃんもいて、笑えます。小生、一回りして来て、それなりに汗も掻き、運動もできて、いささか気分すっきりでありました。
Dscn2211_800x600 ところで、午前中はといいますと、こちら、イオンモール桑名へ出かけていました。家内とご近所様とがブックオフに行くというので、同行。この時点では、「今日も暑そうだから、ここで歩くか」という気もありました(笑)。ブックオフ、Joshin電機、セリア、未来屋書店等を覗いてきました。カメラのキタムラもあるのでと思ったのですが、残念ながらプリントショップだけで、カメラやレンズは扱っていませんでした。本もこれというものはありませんでした。
Dscn2208_800x600 ここは、1995(平成7)年3月に「マイカル桑名」として開業しています。わが家(だけではないようですが)では、未だに「マイカル」と言ってしまいます。開業当初は、こういう大規模商業施設は近隣にはありませんでしたので、県外からもたくさんのお客さんがありました。今はさすがにその勢いはありません。最近各地にできているイオンモールとは造りがそもそも違いますが、それでもけっこう歩けます。猛暑の時期、こういうモールやスーパー、ホームセンター等で歩く方がよいかも知れません(微笑)。

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2017年8月 9日 (水)

昼寝する 旅ネコがうらやましい 暑さかな(字余り……苦笑)

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 各地で38℃を超える猛暑になっています。こちらは、猛暑日にはなったものDscn2168_800x600 の、35.2℃でした。ただ。桑名もけっこう暑くなるところですので、油断はなりません(苦笑)。一昨日は台風、昨日は実家と、散歩できていませんので、今朝は、いつも通り、住吉神社から九華公園、京町、寺町と5.2㎞を歩いてきました。しかし、春や秋など、散歩する人も多い住吉神社前、右の写真のように、誰も歩いていませんでした。九華公園も、散歩する人はまばら(笑)。修行というか、酔狂というか、ほとんどビョーキの世界です。
Dscn2185_800x600 九華公園の旅ネコたちも、拝殿など、日陰で涼しいところで伸びていましDscn2181_800x600 た(笑)。写真のネコさん、九華招魂社の賽銭箱の奥で、近づいても気づかないくらい熟睡中です。散歩をしていても木陰が恋しい時期です。九華公園、けっこう大きな木が多いところですが、右の写真の奥平屋敷跡には巨樹が集まっていて、散歩のオアシスです。
Img_8253_800x621 毎年のことながら、今時分、散歩コースに鳥はいません。スズメ、ドバト、ムImg_8300_800x617 クドリ、ハクセキレイ、ツバメくらい。左のハクセキレイは、住吉入江にて。スズメは、今年孵った幼鳥のようです。九華公園の外周遊歩道にて。
Img_8304_800x588 カワウさん。九華公園には2~3羽。こちらのお二方は、奥平屋敷跡のステージの裏。黒服ですので、暑そうです。それでも手前のカワウは、羽を広げて乾かしているようでした。最近は、何か変わった芸を見せてくれるカワウには出会いません。
Img_8290_800x610 虫たちもあまり見かけませんが、左は私の好きなトンボの一つ、ウチワヤンマ。ヤンマという名前が付いていますが、サナエトンボの仲間。腹部の先端に、うちわ型の突起があります。九華公園では、堀の周囲をパトロールするようにトビ、ときどき、石垣に止まるのです。今日は、ギンヤンマなども見ましたが、止まってくれませんでした。
Dscn2176_800x600 このところ、九華公園と言えば、ヒョウタンです。今日は、18個の実を確認Dscn2178_800x600 しました。少しずつ増えてきています。大きさは、右の写真のように、小生の手の指の長さくらいと思われます。やはり、千成瓢箪だろうと思われます。
Dscn2195_800x600 京町から市民会館(NTNシティホール)に回ってみました。NTNは創業Dscn2197_800x600 100周年だそうですが、今日はここにPRの車がやって来ていました。最近テレビでも『世界をなめらかにする仕事」というCMが流れています。NTNは、1918(大正7)年に三重県桑名郡桑名町内堀の西園鉄工所で玉軸受の研究製作を開始ししたのが、始まりだそうですから、桑名が発祥の地ということです。「東洋ベアリング」という社名だった時期がありますので、桑名では年配の方は、今でも「ベアリング」と呼ぶ方がほとんどです。
Dscn2192_800x604 主力製品だと思いますが、軸受をデザインした顔出しパネルが置いてDscn2196_800x600 ありました。さすがに顔を出してみるのは、憚られました。一人では顔出ししても、写真も撮れませんし……(苦笑)。むしろ、この展示車の模型の方が気になりました。
Img_8081_533x800_2 余談扱いをするとお叱りを受けるでしょうが、お盆には、市内の赤須賀で石取祭が行われます。開勢町・市場町・蛭子町・弁天町・宮本町・港町の6町内に1台ずつ、6台の祭車があります。8月14日に叩き出し、15日試楽の町内練りを経て、16日本楽渡祭が行われます。渡祭は、赤須賀神明社にて。ちなみに、赤須賀は室町時代に三河国(幸田町あたり)から渡来した武将たちによって開発された漁業の町です。この神明社も三河より移遷したものだそうです。赤須賀の石取祭は、これまで見たことがありませんので、一度くらいは見たいという気持ちはありますが、暑い中、片道2㎞あまり出かける気になりますか……?

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2017年8月 8日 (火)

台風のあとは家内の実家へ……温泉の湯で入浴し、リフレッシュ(笑)

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 スローペースの台風5号、昨晩、わが家の西を通過していきました。今朝6Dscn2134_800x431 時の時点でも、能登半島あたりでしたし、今日の夕方も佐渡島近くにあるようでした。あちこちで川の氾濫やら、竜巻やらを引き起こし、けっこうな被害を残しています。幸いわが家あたりでは、員弁川が氾濫水位を上回ったくらいで、大きな被害はありませんでしたが、被害に遭われた皆様にはお見舞い申し上げます。左の写真は、今朝5時前、ベランダから見た南西の方角。
Dscn2131_800x600 同じ頃の長良川河口堰方面。右下は六華苑の塔屋。中州の手前は揖斐Dscn2129_800x600 川、向こうは長良川。水位はかなり高くなっています。長良川は河口堰で止まってしまうのでしょうが、揖斐川は、かなりゴミが流れてきています。右の写真は、住吉神社の北側あたり。
Dscn2141_800x598 8時前、西の空に虹、それもかなり幅広いものが出ていました。5分もしないうちに消えてしまいました。台風のスピードが遅いためでしょうが、「台風一過」の好天にはなりません。
Dscn2145_800x600 さて、今日は、家内の実家へ行く日。だいたい毎週火曜日に設定してあります。午前中はすっきりしない空が続いていましたが、午後からは青空が広がってきました。秋台風が通過していた昨日が、立秋でした。暦の上では秋ということですが、まだ空や景色からは秋という感じはしません。
Dscn2147_800x600 実家の前から南東の方角を見たもの。水田は青々としています。実家までの道すがら、見ていると、台風のせいで稲が倒れてしまっているところもかなりあったのですが、このあたりは無事でした。台風の後始末が必要かと思ったのですが、それはほとんど必要ありませんでした。掃除を少ししたほかは、午睡(苦笑)と読書。実家には榊原温泉の湯が引いてありますが、帰り際にそのお湯で入浴して、サッパリ。リフレッシュに行ったようなものでした(笑)。
Dscn2157_800x600 ツバメの姿はチラホラ見えるくらい。ホオジロは実家の前の電線によくやって来ます。裏山では、アキアカネの他、ミンミンゼミ、ヒグラシ、ツクツクボウシなどセミが賑やかでした。日暮れも早くなったような気がします。お盆前にご依頼を頂いた仕事を仕上げねばなりません。明日は、久しぶりにきちんと散歩に行ったあと、この仕事を進めようと考えています。

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2017年8月 6日 (日)

2017石取祭、本楽の日……祭車の新しい楽しみ方を発見(笑)

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 台風5号もスロースピードながら接近しつつあり、蒸し暑い日になっています。今日は、33.3℃。猛暑日にはならなかったものの、湿度が高く、昔風に言えば、たぶん「不快指数」は高かったでしょう。午前中は、三崎通から田町を経て九華公園まで散歩に行ったものの、エアコンの効いた管理事務所で話し込んでしまい、外へ出てきたら猛暑を一段と厳しく感じてしまいました。そのまま公園内を一周して、帰宅(苦笑)。3.4㎞しか歩いていませんでした。
Img_8083_800x533 石取祭は、本楽の日を迎えました。昨日の試楽、未明まで各町内を練り歩Dscn2087_800x600 いていたはずですが、午前中から本楽の準備が行われていました。左は、三崎通の祭車。右は、今片町の祭車。10時半過ぎの撮影です。
Dscn2091_800x600 石取祭に参加している町内の各戸の玄関先には、左の写真のように、「御Dscn2089_800x600 神灯」と書かれた提灯が掲げられています。これもまた祭の気分を盛り上げてくれるものです。右は、今片町のとあるお宅で撮らせて頂いた写真。石取祭の法被などが洗濯されて、干してありました。
Img_8111_800x533 今日の本楽は、北市場整列。13時から整列。最も暑い時間帯に整列しなければなりません(地図は、8/3;ヒョウタンとハクセキレイをご覧ください)。今北町の祭車は、12時20分過ぎに出発していきました。町内を練り歩いてから、整列場所(八間通)に向かいます。
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 さすがに暑い時間帯に出かける元気はなく(苦笑)、昼寝と読書で過ごImg_8165_800x533_2 し、昨日の試楽と同様、夕方5時過ぎから、八間通へ行ってきました。右の写真は、八間通・寺町交差点から東、田町交差点を眺めたもの。先頭の花車が渡祭を行うのが、18時半ですから、少しずつ動き始めていました。人出もかなりのものがあります。
Img_8136_800x533 田町交差点まで行ってみました。ちょうど、入江葭町の祭車が交差点ないにありました。交差点の北東側から撮った写真。祭車は右手(西)から来て、左奥(南の方角)へと進みます。田町交差点は、渡祭を終えた祭車が集まり、4台ずつが「曳き別れ」をするところです。
Img_8151_800x537 寺町交差点あたりまで戻ってきました。ちょうど寺町の祭車がそこにいました。この時間帯、子どもたちが鉦鼓を叩いている町内が多いのですが、寺町は、大人の方が叩いていて、気合いが入っているようです。
Img_8183_800x533 八間交差点あたりから西(国道1号線や、桑名駅方面)を見た写真。1号Img_8233_800x533 線の八間通交差点まで祭車が並びます。今年は、合計38町内が参加していますので、祭車も38台。八間通だけでは並び切りませんから、八件交差点から拙宅マンションの方にも並んでいました(右の写真)。
Img_8199_800x533 こちらは、拙宅マンション前の道路から、八間交差点を曲がって、八間通Img_8206_800x533 へと移動しつつある祭車。祭車は、三輪構造ですので、曲がるときには前輪を持ち上げるなどして大変な労力が必要となります。各町内とも、祭車の後には、右のような車を付けています。この車には、水、お茶、氷などの水分と、アルコール分が載っています。大変暑い時期の祭ですから、これらは不可欠。石取祭に参加している知り合いの方に遭遇すると、お裾分けに預かるという幸運もあり得ます(微笑)。ただし、今日は残念ながらそういう機会はありませんでした。
Img_8241_533x800_2 18時近くになりましたので、帰ろうと思って、八間交差点からわが家の方に向かって歩いていたら、東矢田町の祭車のところで、知り合いの方から声をかけられました。暑い中、羽織袴の正装でしたので、祭の役員をしていらっしゃるようでした。「日が落ちてきたので、少し楽になったけど、暑かった」とおっしゃっていました。東矢田町は、近鉄で言えば、桑名駅から下り方向で一駅行った益生駅の方です。1.5㎞くらいありますから、炎天下、ここまで来るのは大変だったと思います。しばしおしゃべりしながら、祭車をじっくりと眺めていたら、あることに気づきました。
Img_8239_800x533 きちんとした名称を知らないのでよくありませんが、祭車の両側の飾りのImg_8242_800x512 一部に、キジバトの意匠が用いられていたのです。不覚でした(苦笑)。この部分にいろいろな絵が描かれていることは漠然と走っていたものの、鳥の絵が書かれているものがあるとはしっかりとは認識していませんでした。これは、鳥好きには見逃せません。とはいえ、今年の石取祭は、今日まで。う~む、来年、祭車を見るときの課題ができました。石取祭や、その際社についての文献も出ていますので、それまでに予習をしなくてはなりません。
Img_8236_800x533 ちなみに、この東矢田町の祭車の彫刻には、蟹もありました。彫刻にも鳥があったはずです。祭車の新しい楽しみ方を見つけたような気分です(苦笑)。
 今日も、動画を撮ってきました。1つは、寺町交差点あたりでとったもの。やかましさを見聞きしていただこうと思ったのですが、実際にその場で聞いたものよりはおとなしい感じでした。
 もう1つは、わが家でどのくらい鉦鼓の音が聞こえるかを伝えようと思って、ベランダで撮った動画です。これも、実際に比べ、さほどでもない印象になってしまいました。コンデジ動画で、素人が撮ったものですからこんなものかも知れません。画像は、寺町交差点あたりから春日神社の邦楽、その後、戻って、桑名駅の邦楽を撮っています。今日も、未明までこうした鉦鼓の音が聞こえているはずです。
 ところで明日は、台風5号が東海地方にも接近してきそうで、朝からかなりの雨という予報です。石取祭の期間中に降らなかったのは幸いです。少し仕事を頼まれていますし、デスク周りも整理整頓しろという指令が発せられていますから、明日は室内でもろもろと励むことになるでしょう。

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2017年8月 5日 (土)

2017石取祭試楽

Dscn2012_800x600  いよいよ2017(平成29)年の石取祭を迎えました。今日(8/5)の午前0時に、春日神社の太鼓を合図に叩き出し。昨晩は、いったん床に就いたのですが、なぜか11時半頃目が覚めてしまい、そのまま叩き出しを迎えました。ゴォーッというような感じで、鉦鼓の音が広がっていくのが実感できました。

Dscn2023_800x600  午前中の散歩で、春日神社にお参りして来ました。神社には10時過ぎに着Dscn2021_800x600 いたのですが、神事が行われている最中でした。石取祭は、町屋川の清らかな石を採って祭地を浄(きよ)めるため春日神社に石を奉納する祭ですが、すでに右の写真のように石は奉納されていました。

Img_7643_800x533  今日は、試楽<しんがく>の日で、組ごとに各町内を練り歩きます。わが家 Img_7651_533x800_2 から最も近いのは第八組。寺町、堤原、今中町、今北町、今片町の5つの町内があります。左の祭車は、今片町のもの。息子と娘が小さい頃、今片町の石取祭に参加させてもらっていましたので、私にとっても最も親しみのある祭車です。
造り物は、鏡獅子で、7代目・玉屋庄兵衛作です(1979(昭和54)年)。祭車そのものは、1928(昭和3)年に建造されています。右は、今北町の祭車。こちらは、桃太郎が載っています。これも7代目・玉屋庄兵衛作。祭車紹介は、こちら


Img_7648_533x800_2  石取祭の祭車でもっとも多いタイプは、こちら。12張りの提灯を飾ったもImg_7912_800x533 の。これは、寺町の祭車。昨年12月にユネスコ無形文化遺産に登録されましたので、昨日載せた西船場町の祭車と同じく、それを記念した文言が飾りに入っているものもありました。


Img_7685_800x533  第八組の各町内、試楽では、この北桑名神社に参拝しImg_7878_533x800_3 ます。各町内は、 ここが氏神様ということです(小生の住む太一丸も同様)。去年と同様、この北桑名神社の鳥居の前に陣取って、撮影してきました。取り敢えず、「速報版」として、撮ってきた写真をざっと見た中から載せておきます。明日にでもまた修正したいと思っています。

Img_7707_800x533  夕方6時前から、順次、一台ずつ北桑名神社の鳥居前にImg_7985_800x533 練り込みます。写真としては、若い女性のものが見映えがします(きわめてオジさん風の見解で恐縮です。他意はありません……「他意」って何だという突っ込みはナシでお願いします)。小生の側で写真を撮っていた、年配男性も同じようなことをおっしゃっていました(苦笑)。

Img_7775_800x533  太鼓の音の響き具合をいろいろ聞いていますと、どうもある程度年配で、Img_7846_800x533 年季の入った方のものがよい傾向にあるように思いました。「腰が入っている」というのが、ポイントのようで、力があるだけではダメのような印象でした。男性でも、若い方の中には、手先だけで叩いていると思える方もありました。「じゃぁ、お前やって見ろよ」という突っ込みは、ご遠慮ください。30代後半で桑名に引っ越してきて、しかも音楽的才能やリズム感のない小生は、あのリズムは叩けません m(_ _)m ただし、公式見解としては、「臨界期を過ぎて、あのリズムに接しても、習得は困難」としておきます(苦笑)。

 以下、今日撮影してきた動画から2編を載せておきますので、ご覧ください。1編目は、北桑名神社の鳥居前での堤原町の奉納の様子。2編目は、5町内すべての鉦鼓の奉納が終わったあと、町内練りに移動するときの様子。メインで写っているのは、今中町の祭車です。


Img_7696_533x800_2  北桑名神社への練り込みが終わると、第八組の各町内を練り歩きます。小生は、帰宅するつもりで歩き始めたのですが、とある集会所(祭のときに少年会、青年会などが集まるところが設けられます)から呼び止める声が聞こえてきました。最初は、「こんなところで名前を呼ばれるわけがない」と思ったのですが、2度3度と呼ばれましたので、さすがに「自分のことか?」と戻って見たら、ご近所の方がいらっしゃいました(微笑)。お陰で、ビール、蛤、アイス饅頭を頂いてきました(微笑)。そのお宅の方からは、「来年もおいでよ」とおっしゃっていただけました。

 ブログを書き終えて、夜10時前。まだ外からは、鉦、太鼓の音が盛んに聞こえています。窓を閉めて、エアコンを使っていても、しっかり聞こえるのです。明日は本楽。天気がよければ、近くを見て回ってこようと思っています。春日神社での渡祭は、大賑わいになりますから、たぶん出かけないでしょう。

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2017年8月 4日 (金)

河口堰でいささかリベンジ(微笑)……西船場町の石取祭・祭車も見てくる

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 いつもの散歩ルートでは、ツバメも巣立ってしまい、鳥はいないだろうということと、一昨日(08/02;河口堰へ行くも成果なし(涙)……ついでに木曽三川下流を一回り)のリベンジを多少とも果たそうと、長良川河口堰へ行ってきました。途中は、雲も広がっていたのですが、現地に着くと、晴れ間も出てきて、今日もまた蒸し暑くなってきました。
Dscn1957_800x600 長良川左岸(河口堰の東側)の魚道の様子であります。左の写真が上流Dscn1958_800x600 側、右の写真が下流側。ご覧の通り(苦笑)。リベンジのつもりが、返り討ちに遭ってしまったかも知れません。が、下流側をよくよく見ますと……。
Img_7377_800x609 カワウが1羽、浮きの上で羽を広げていました。カワウではなぁという気もするのですが、最近の河口堰、カワウもたくさんいるというわけではありません。今日も気を取り直して、管理橋を渡って、西側へ行ってみることにしました。行ってみないことには、実際に鳥がいるかいないか、分かりませんから。
Img_7392_800x604 河口堰西側にある閘門へのアプローチ、下流側にいました! アオサギ1羽と、コサギ2羽(他にもカワウがいました)。ヤレヤレ、これで多少は、前回のリベンジをはかることができました(微笑)。いささか元気を得て、今日もスロープを下って、親水広場の方へ回ってみました。
Img_7399_625x800 河口堰の上下流には、左右に2ヵ所ずつ、計4ヵ所の観測塔があります。Img_7412_800x569 水位や水質、水温、波の高さなどを自動で観測しているそうです。このあたりは、鳥のたまり場になっているのをよく見ます。カワウ、アオサギなどがたむろするのです。これは堰の上流、西側にある観測塔。下の浮きのところに、カワウとコサギがいました。今の時期、アオサギ1羽に、コサギ4羽に出会えれば、まぁまぁということでしょう。
Img_7408_800x558 親水広場にある水路(人工河川)では、ハクセキレイが2羽。物陰から近寄Img_7427_800x625 ってそのうちの1羽を撮影。目が合ったような気がしますが、すぐには逃げませんでした。またここには、よくイソシギがいますが、今日もこちらが気づくか気づかないかのうちに逃げられました(苦笑)。逃げ足の速さは、アオサギと良い勝負です。右の写真の中央に小さくその姿が写っています。
Img_7441_800x605 西側に来るときに見たアオサギとコサギ2羽。アオサギは、嘴を大きく開けていましたし、のどをブルブル震わせていました。アオサギさんも暑さに耐えかねているものと思われます。
Img_7450_800x579 再び管理橋を渡り、東側に戻ってくると、水資源機構の職員の方たち4名Img_7487_800x580 ほどが集まって、ドローンを飛ばしておられるところに遭遇しました。小生、ドローンには詳しくはありませんが、左の写真のように、かなり小型でした。カメラを搭載しており(右の写真、背景は伊勢大橋)、これは河口堰の諸施設を関し、チェックするのに便利でしょう。
Dscn1975_600x800 外出から帰ってきて、ついでに拙宅近くの西舩馬町の祭車庫を見てきまImg_7530_800x533 した。石取祭の準備が始まっているだろうと思ったのと、ここの祭車は、最近、漆を塗り直したと聞いていたからです。この祭車、石取祭保存会のサイトにある祭車紹介によれば、安政年間(1855~1860年)に製造されたようです。祭車は桑名市有形民族文化財、蔵前祭車庫は国の登録有形文化財です。今晩24時、いよいよ叩き出しです。春日神社の太鼓を合図に一斉に鉦鼓が叩かれますが、いつもなら熟睡中なのですが……。

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2017年8月 3日 (木)

ヒョウタンとハクセキレイ

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 今朝は、かなり涼しく感じました。桑名では6時に23℃だったようです。散歩友達の方の中には、「涼しくて足がつりそうになった」とか、「慌てて布団をかぶった」とおっしゃる方がありました。しかし、日中は、31℃を超え、蒸し暑くなっています。
Img_7255_640x427 涼しかったので早いうちに散歩をと思って、いつもよりやや早く8時半出発。Img_7319_640x457 三崎通から田町、九華公園、春日神社、京町、寺町、三崎見附、桑名七里の渡し公園と6.0㎞も歩いてきてしまいました(微笑)。田町の商店にあるツバメの巣は、空っぽ。月曜(7/31)以降、雛は無事巣立っていったものと思います。そういえば、街中ではツバメの姿が少なくなった気がします。桑名あたりですと、多度方面の揖斐川沿いにツバメのねぐらがあると聞きます。
Dscn1918_640x480 九華公園、散歩の方は少なめですが、いつものメンバーは元気に来ていらっしゃいます。といっても、小生は最も若い部類。最高齢は80代半ばの男性。いつも奥様といらっしゃいます。負けてはいられません(苦笑)。バールフレンドのお二人も、他にご用がなければ毎日来られます。この夏の散歩の楽しみになっているヒョウタンは、ごく小さいものを除くと、9個になりました。左の写真は、今日見た中で最も大きかったもの。手前の下側にはフェンスがありますので、こんな風になりました。
Img_7297_480x640 花はたくさん咲くのに、実はさほどでもないような気がします。それでもこの写真のように大小3つほどが並んでいるところもあります。ヒョウタンにもいくつか種類があるようです(ここに趣味の園芸のサイトの説明があります)。リンク先に上がっている説明を見ると、これは「千成瓢箪」でしょうか? 小さくてたくさんなるとあります。
Img_7270_640x459 こう暑いと、鳥も見当たりません。いるのは、ムクドリがもImg_7286_640x437 っとも多く、次いでドバト、スズメ。カワウは1羽のみ。ハクセキレイは九華公園では2羽。ハクセキレイがいてくれるだけでも、ラッキーと思えるようになりました(微笑)。
Img_7356_640x492 ハクセキレイは、散歩を終えてわが家近くの玉重橋まで帰ってきたところImg_7370_640x474 でも2羽に遭遇。親子のような印象でした。桜の木の陰からそっと近寄って1枚。
Dscn1932_640x480 春日神社(桑名宗社)に立ち寄ってきたのは、もうすぐ石取祭だからです。いつものように楼門の前に桟敷席を設ける作業が行われていました。今年の祭は、明日8月4日(金)24時から叩き出しとなります。8月6日(日)、本楽の日にこの楼門の前で渡祭が行われます。一番である「花車」の渡祭は、18時半。
Img_7316_427x640_2 春日神社のすぐ南にある「宮通」。町の名前です。ここには、少し前からIshidorimap2015_800x633 提灯が飾られ、雰囲気を盛り上げています。5日の土曜日には、組ごとに18時頃から試楽<しんがく>が行われ、各町内を練り歩きます。去年は、この試楽の模様を撮影してきました(2016/08/06;2016石取祭 試楽)。今年も行ってきましょうかね。本楽<ほんがく>は、6日(日)、13時に「北市場整列」で、八間通と、わが家のマンションすぐ西の道路に並びます。右の地図は、一昨年のパンフレットからお借りしたもの。紫色のところに祭車が並び、赤い矢印のルートで春日神社に練り込み、渡祭をします。渡祭を終えた祭車は、旧東海道を経て、七里の渡し前を通って、田町交差点へ。ここで「曳き別れ」。今のところ、土曜・日曜の天気は、曇りときどき雨。さて、どうなるか気になるところ。
Dscn1943_480x640 暑いので、せめて風鈴で涼を想像してください(笑)。「涼風はまぐり風
Dscn1945_480x640 鈴」です。6年ほど前に商工会議所が売り出したもので、現在は完売していて、売っていません。マンション生活ですから、ベランダに吊すと、ご近所に迷惑をおかけします。そこで、室内に吊すことがあるのです(いつもではないということ)。桑名の伝統技術である鋳物製。知人から頂いたものです。なかなかよい音色です。

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2017年8月 2日 (水)

河口堰へ行くも成果なし(涙)……ついでに木曽三川下流を一回り

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 本日は、長良川河口堰へ行ってきました。繁殖期を終えたサギたちもそろそろ戻ってきているようですし、先日の桑名水郷花火大会の影響(打ち上げ場所のすぐ側なのです)もなくなっているだろうと期待してです。
Dscn1854_640x480 ところが、期待は見事に裏切られました(苦笑)。長良川左岸(河口堰の東Dscn1855_640x480 側)にある魚道の様子。左は上流側、右は下流側の写真。このときは、カワウの姿さえも見られません。いやぁ、いきなりこれでは、モチベーションも下がりそうです。しかしせっかく来たからにはと思い直し、西側へ渡ることにしました。
Img_7113_640x455 少し歩いたところで上流側をよく見ますと、ダイサギと、コサギが1羽ずつ。吹き流し(アユの遡上期間中には、アユのぼりが掲げられるところ)の少し上流側にいるのが見えました。これでモチベーションは、やや回復(微笑)。
Dscn1861_640x480 しかし、そううまくは行きません。西側の魚道の上流側です。こちらには、カDscn1862_640x480 ワウが少しいただけでした。落胆していても始まりませんので、親水広場の方へと進みます。左の写真では、中央の奥に親水広場があるのです。ハクセキレイや、イソシギ、ヒバリがよく見られます。右の写真は、その親水広場。目の前の橋は、国道1号線伊勢大橋。向かって左が桑名側、右が長島側。
Img_7129_640x458 ここでは、イソシギの姿も計3羽ほど見えたのですが、あいにく写真にはうまImg_7133_640x444 く撮れず。ハクセキレイは2羽。オスと幼鳥と思われます。ここはあまり人が来ないので、イソシギも、ハクセキレイも人の姿が少しでも見えると、すぐに逃げます。
Img_7139_640x467 ヒバリ。パッと見にはヒバリには見えませんでした。ちょっと色が薄めのように思えます。割と近くまで寄らせてくれました。今日最も近くで見られた鳥です(笑)。
Img_7160_640x427 親水公園のあたりにはトンボもよく飛んでいます。アキアカネらしきアカトImg_7162_640x485 ンボもいましたが、今日は、シオカラトンボ。アカトンボはあまり止まってくれません。飛んでいるところを撮るのは、けっこう難しい。
Img_7169_640x472 親水広場を回って、再び河口堰を渡って戻ります。西側の魚道のところまで来たら、コサギが1羽飛んで来て、閘門の上流側のところに降りてきました。左の写真は、降りる寸前の様子。
Img_7186_640x427 鳥を期待してきたのに、あまりいないとなると、暑さが余計に応えます(苦笑)。アクアプラザながら近くの木陰で一休み。「さて、どうしたものか?」と思案していたら、目の前の木にニイニイゼミ。全く脈絡はありませんが、川沿いに走って、鳥見ポイントでもチェックしようかということにしました。ブロ友のひらいさんが最近、出かけていらっしゃるのに触発されてです(2017.07.22 長良川を南下~ 野鳥の楽園でマッタリ~ など)。
0802map_640x444 長良川河口堰から堤防道路を南下。ナガシマスパーランドを回って、国道23号線へ。揖斐長良大橋を渡って、旧桑名市内に入り、また南下。伊勢湾岸道をくぐって、元気村という天然温泉のところを通って戻ってきました。干潮であれば、干潟になるのですが、思いつきで行きましたので、潮の時刻は合わず。
Dscn1883_640x430 揖斐長良川左岸、国道23号線のすぐ北。このあたりにはいくつか水制があります。うまく行けば、シギなどがいるかも知れませんし、冬にはカモの仲間が来ると思います。対岸に見えているのは、桑名市街地。中央から右手の森が、九華公園。
Img_7195_640x427 23号線・揖斐長良大橋をくぐって、南へ。このあたりにも水制があります。Img_7193_640x417 しかし、そこにいたのは、カワウだけ。アオサギなどがいないかと思ったのですが、時間的にも遅かったのかも知れません。長島側の南端、ナガシマスパーランドあたりは道路にクルマを止めるスペースはありませんでした。自転車で来るにはちょっと距離がありますねぇ……。
Dscn1892_640x480 国道23号に戻り、桑名側へ。揖斐長良大橋西詰の南には、浜の地蔵跡Dscn1895_640x433 の松尾芭蕉句碑(桑名市小貝須)(明ぼのや白魚しろき事一寸)や、常夜灯がありますが、今日はパス。南の端には、天然温泉元気村があります。ローカルではそれなりに有名ですが、行ったことはありません。ここの南の堤防に上がると、伊勢湾が見えます。西側に見えるのは、中部電力川越火力発電所。ここの煙突は、わが家からもよく見えます。
Img_7210_640x427 堤防上から東を見ますと、ナガシマスパーランドの真横。8月5日からは、週末&お盆期間に花火があります(9月3日まで)。この花火もわが家のベランダから見えます。去年はほとんど見ませんでしたが、今年は花火撮影のトレーニングをしてみましょう。
Img_7217_640x427 今日は工事をしていましたので、近くには行けませんでしたが、ナガシマスパーランドの手前、木曽川が伊勢湾に注ぎ込むところには、「木曽川導流堤」があります(写真の中央から右に伸びる、細い線のように見えるもの)。木曽三川分流工事で、河口部で川の流れが弱まり、土砂が堆積するのを防ぎ水深を維持するために建設されたものです(明治23(1890)年竣工)。全長4,680m。昭和50年代にコンクリートブロックを上置して機能は維持されているといいます。土木学会選奨土木遺産に認定されています(平成17年度)。今日は、カワウや、カモメの仲間がいるのが見えました。
Img_7240_640x454 ということで、河口堰に行ったついでに鳥見ポイントをチェックしたのですが、クルマを止めるところが限られるのがちょっと難点。今度は、潮汐表で汐の時間を確認してから行かないと。左の写真は、帰りに新堀川橋で信号待ちをしていたときに見えたダイサギのダンス。それとその奥、橋の下に何やら鳥がいるのも気になります(こちらは何かは分かりませんでした)。
 余談その1。江戸橋方面の非常勤。試験の採点は、花火大会までに終えていたのですが、その後成績評価を行い、本日、それを郵送してきました。これで、今年度分は無事完了のはず。
Dscn1905_640x480 余談その2。午後から成績表をポストに投函しようと、マンションの玄関を出たところで、知り合いのTさんにバッタリ遭遇。「お~い、シジミを配達に来たぞ!」と(微笑)。鍋一杯になるほどたくさんのシジミを頂いてしまいました。今年2回目。ありがたいことです。

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2017年8月 1日 (火)

家内の実家へ……田んぼアートはちょっと残念な状況【田んぼアートについて付記しました(8/3】

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 本日は、家内の実家へ行っておりました。実家のある津市は、34.6℃と大変暑くなっていました。行きがけに、恒例の田んぼアートを見てきたのですが、正直に書けば、ちょっと残念な状況。左の写真にあるように、子どもが泳いでいるシーンがつくられているのですが、田んぼアートの周囲からはそれがよく分かる見学場所がないのです。
Dscn1796_640x480 県道脇から普通に見ますと(ここが一応、見学場所になっています)、左のDscn1801_640x480 写真のようになります。アートらしきものがあるのは分かるのですが、何が描かれているのかは、残念ながら不明。ちょっと背伸びして、カメラを頭上に構えて撮っても、右のような写真。
Dscn1788_640x480 さて、実家への往復には、国道23号線中勢バイパスを通ります。途中、Dscn1785_640x480メッセウィングみえの西を通ります。ここには、女子レスリングの吉田沙保里選手の活躍を記念して、「サオリーナ」というアリーナがつくられています。ほぼ完成のようでした。10月1日にオープンだそうです。
Dscn1805_640x462 実家では、庭掃除、精米、買い物などをして来ましたが、合間に自然観察。Dscn1808_640x474 コンデジ写真です。ツバメは、実家の前の電線に最多で12羽が羽を休めていました。玄関先の植木鉢には、アマガエルさん。帰りに荷物をクルマに積んでいたら、アマガエルが1匹、混じっていました(苦笑)。このアマガエルさんかも知れません。
Dscn1812_640x480 田んぼに水を入れる水路には、サワガニ。前回は、モグラが流れていっDscn1826_640x480 たところです。水中にいましたので、ピントは合っていません。畑から出てきたのは、カマキリ。ちょっと怒っていて、攻撃態勢のように見えます。写真は、顔ではなく足にピントが合ってしまっています。小生が使っているコンデジ、こういうときに肝心の所にピントが合わなかったり、そもそもピントが合わなかったりします。
Dscn1828_640x473 家内の母の居室の窓には、ヤモリが1匹。前回私が行ったときからずっとDscn1835_640x470 居着いているようです。「家守」ですから、実家と母親を守ってくれていると思っています。ホオジロもよく出てきます。よく通る声で鳴いています。
【田んぼアートについての付記(8/3)】
 吾作の榊原温泉便りさんのブログに「上から見えた田んぼアート」という記事があり、そこに、上空からドローンで撮影した写真が載っています。リンク先を是非ご覧ください。見事なアートになっていました。こうなるとやはり、展望台が欲しいですねぇ。

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