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2017年7月22日 (土)

またもや万助溜公園でチョウトンボ……帰りに照源寺へ

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 万助溜公園へ行ってきました。今シーズン、3回目です。ちょっとチョウトンボImg_5430_640x427 にこだわっているのです(微笑)。9時10分に到着、10時半頃まで粘りました。もう一人、小生よりも年配の男性もいらっしゃり、話をしながら撮ってきました。チョウトンボは10羽以上が飛んでいました。なかなか近いところには来ませんでしたが、青というか、群青色というかそういうタイプと、黒金色のタイプ、両者を捉えることができました。ネットの情報では、メスの一部に黒金色がいるということです。
Img_5422_640x444 この「黒金色タイプ」、金色がきれいです。2枚目の写真と同じ個体ですが、後ろの翅、身体の左側や、前の翅の右側にも少し金色が出ています。大げさに言えば、「虜になります」。
Img_5440_640x457 前回はメタリックカラーに「造形の妙」を感じたのですが、今日は、帰ってかImg_5441_640x442 らパソコンで拡大してみていましたら、翅の付け根あたりの筋肉部分なのでしょうが、そこが素晴らしいと感じました。解像度を落として載せていますので、トリミングしても今ひとつ分かりにくいのですが、右の写真もご覧ください。
Img_5461_640x461 同じようなパターンで恐縮ですが、別の個体で、別の角度から撮ったものでImg_5462_640x465 す。写真がではなく、自然がつくったものは素晴らしいです。
Img_5507_640x447 もう一つ今日、感心してしまったのは、トンボの止まり方。止まるとき、足の使い方と云いますか、捉まり方。チョウトンボに限りませんが、これまた絶妙のような気がしました(笑)。
Img_5532_640x455 その他、今日、万助溜公園で見たトンボたち。左の写真は、ショウジョウトImg_5387_640x447 ンボ。けっこうたくさんいます。右は、シオカラトンボのオス。
Img_5551_640x445 左の写真は、アカトンボの仲間ではなく、ウスバキトンボのように思われImg_5385_640x427 ます。胸の側面に黒条が見えませんので。右は、オオシオカラトンボのオスでしょう。この他、ギンヤンマ、コシアキトンボ、シオカラトンボのメスなども見かけましたが、写真には撮れませんでした。
Img_5542_640x466 モンキチョウ。お尻を葉っぱに付けていますが、何をしているのかと思ったのですが、産卵をしていたのかも知れません(こちらを参照)。
Img_5376_640x431 万助溜公園のハス、まだ楽しめました。7月7日に行ったときがもっとも花Img_5362_640x427 が多く(万助溜公園でチョウトンボ、蓮の花、そしてカワセミ……余談はライギョ)、それに比べれば少なくはなっています。
Img_5360_640x427 もちろん、写真を撮るときはそれなりに見映えがするように撮りますから、全体的にこのように咲いているわけではありません(微笑)。
Dscn1465_640x480 万助溜公園からの帰り道、照源寺(桑名市東方)に立ち寄ってきました。Dscn1474_640x480 このお寺の雰囲気が落ち着いていて、好みの場所なのです。このお寺は、寛永元(1624)年、桑名藩第3代藩主松平隠岐守定勝公(徳川家康公の異父弟)が亡くなられたとき、二代将軍徳川秀忠公の命により、定勝公の子である松平隠岐守定行公(桑名藩第4代藩主)が創建したものです。
Dscn1461_640x480 この時期、境内に鉢が並べられ、ハスが咲くので、毎年見に来ます。たImg_5561_640x470 だ、いつもタイミングが合わなかったりです。今日も咲いていたのは、一輪のみ(苦笑)。
Dscn1481_640x480 久しぶりに境内にある「松平一統墓所」へ。定行公は、松山へ移封されたDscn1482_640x480 のですが、弟定綱公が藩主を継いだので(第5代藩主)、照源寺は、松平家の菩提寺として存続したのです。この「松平定綱及び一統之墓所」(県指定文化財)には藩主ら二十八基の墓石があります。
Dscn1484_640x480 2枚前の写真にあるところを上がると、このような案内板があります。右Dscn1496_640x480 の写真が、定勝公とその夫人のお墓。向かって左が定勝公の墓です。
 
Dscn1466_640x480 ということで、本日は、万助溜公園と照源寺という、いささか異質の組合せのところへ行ってきました。小生の中では、どちらも自分の興味、関心にしたがっていってきたということで、違和感はありません(微笑)。チョウトンボはもうかなり楽しみましたが、もうちょっとという気持ちもあります(苦笑)。

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コメント

ひらいさん、おはようございます。

チョウトンボにすっかりハマっています(笑)。
あの飛び方と、光に輝くメタリックカラーを見てしまうと、もういけません。
昨日は、私より年配の男性も来ておられ(本当はカワセミ狙いだったようです)、熱心に撮っておられました。
二人で、「あそこに止まりました!」などと協力し合っての撮影でした(微笑)。

実は、河口堰や、サギ山、三ツ又池公園なども気になっていたのですが、チョウトンボを選びました。

野鳥はハスには興味なさそうですね。
トンボは止まることがありますし、ハチが蜜を撮りにやってくることはあっても、野鳥は見たことがありません。

投稿: mamekichi | 2017年7月23日 (日) 08時19分

mamekichiさん、おはようございます!

万助溜公園のチョウトンボ、こだわっておりますね。(笑) しかし写真を見ると、そのこだわりも判りますよ、一般的なトンボとは大違いですよね。羽根の模様からその名前が付いているかと思ったら、飛び方なんですね。これまた一般的なトンボとはえらい違いです。自分もいつか行かねばと思いつつ、近場の野鳥達が気になり、万助溜公園どころか琵琶湖にも行けず仕舞いです。(笑)

蓮の花、弥富の三ツ又池公園でも見かけました、野鳥とコラボ出来ないかなと期待してたのですが、野鳥は蓮には興味無いようで、寄って来る事なく時間切れでした。

投稿: ひらい | 2017年7月23日 (日) 07時43分

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