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2017年7月

2017年7月27日 (木)

今日も会議……昼休みに「元市長 貝塚栄之助氏頌徳碑」を見る

Dscn1660_480x640_2  昨日とは打って変わって、どんよりした一日でした。今日は、一昨日に続いて、市役所で会議。9時から始まり、若干延長されて、5時半頃終了でした。「怠け者の節句働き」で、急にフルに働く日々が続きましたので、疲れました(苦笑)。これでは、もう一度どこかに勤めようと思っても、役に立だないこと必至であります。委員長の先生を初め、事務局を担当してくださった先生方は、さぞお疲れのことと思います。毎年、委員長の先生は、「土曜日の花火大会を楽しみに、この会議を乗り切るうと思っています」とおっしゃいます(微笑)。
Dscn1671_480x640_2 今日は昼休みが45分ほどありましたので、弁当を食べてから市役所の周りDscn1661_640x425_2 を歩いて一回りしてきました。少しでも身体を動かそう、歩こうということです。市役所の北広場の片隅で、元桑名市長の貝塚栄之助氏の胸像を見つけました。「見つけました」などとエラそうに書いていますが、しっかり意識していなかっただけです。右の写真のように、北庁舎の脇にあります「ちなみに北庁舎の存在も、2~3年前まで知りませんでした。昔々は、図書館だったように記憶しています。
Dscn1672_490x640_2  貝塚栄之助氏は、貝塚卯兵衛の三男。長男、次男が相次いで早世したため、貝塚家の家督を継いでいます。明治15(1882)年生まれ。三重県立一中学(現・津高校)、東京高等工業学校(現東京工業大学)電気化学科を卒業し、名古屋電燈に入社しています。その後、松阪工業学校(現・松阪工業高校)の教員をしたのですが、大正4(1915)年に父の死去に伴い家督を継いでいます。当時の貝塚家は大地主でしたが、栄之助氏は実業界へ乗りだしたということです。大正7(1918)年に名古屋で高岳製作所(現東光高岳)を設立し、社長となり、23年間務めました。その後、さまざまな企業の社長を務めた後、桑名町名誉助役(昭和5((1930)年)を経て、昭和9(1394)年4月に桑名町長に推薦されます。さらに、昭和12(1937)年には西桑名町と合併して成立した桑名市の初代市長となり、それ以後、戦中の激動期を市長として激務をこなした人物です(西羽晃先生の桑名歴史ニュースの関連記事は、こちら。また、中部電気協会のサイトにも記事があります。ここをご覧ください)。栄之助は昭和20(1945)年6月に桑名市長を退任しています。
 ちなみに、栄之助は2女・2男に恵まれました。長女の美代は昭和8(1933)年4月3日に京都の都ホテルで、京都帝国大学(現・京都大学)教授の小川茂樹氏と結婚しました。その後、貝塚家は連続して不幸に見舞われ、長男は戦死、次男は病死。跡継ぎがいなくなってしまったため、長女と結婚していた小川茂樹氏を昭和20(1945)年3月に貝塚家の養子としています。小川茂樹氏は、貝塚茂樹となったのですが、家業を継ぐことはなく、学者として研究活動を続けることを許され、生活費も栄之助から援助されたといいます。
 昭和20(1945)同年7月には、アメリカ軍の空襲で船馬町の自宅も内堀の別邸も焼失しています。敗戦後は財産税と農地解放で大きな打撃を受け、栄之助は昭和22(1947)年に永眠しました。
 今日見てきた「元桑名市長貝塚栄之助氏頌徳碑」は、栄之助の遺徳を偲び、昭和30年に建立されたものです。また、昭和44年には、もと貝塚家の別邸のあった、桑名市内堀(九華公園の南)に「貝塚公園」が開園しています。ここには、「桑名空襲慰霊之碑」も建てられています。貝塚公園でお目にかかる年配の方からは、「ここは風呂場のあとだ」といったお話を伺うことがあります。
 さらに余談を続けますが、貝塚茂樹氏は、東洋学者、中国史学者。専攻は古代中国考古学です。学生時代に、貝塚先生の論語や中国の歴史についての岩波新書を読んだ記憶があります。ただし、「読んだ記憶がある」だけで、中身については忘却の彼方であります(爆)。

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2017年7月26日 (水)

試験は無事に終了、夕方に散歩……巨大なアメリカフヨウの花に驚く

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 朝5時、6時台には雨も降ったのですが、出勤途中、電車に乗っている間にみるみる晴れてきました。湿気がなくなった感じがするのはありがたかったのですが、いわゆる「カンカン照り」のような中、江戸橋方面の最終日を迎えました。試験であります。遅刻する学生あり、学生証を忘れた学生ありで、ちょっと心配しましたが、有資格の学生全員が受験し、(たぶん)無事に試験を終えられました。
Dscn1616_640x452 試験時間は1時間。遅刻は30分まで、開始30分後から退出可となります。Dscn1618_640x480 50分あまりですべての学生が退出。そのお陰でいつもよりも2本早い電車に乗れました。12時半過ぎには帰宅。昼食後一休みして、怒濤の勢いで採点(笑)。16時半過ぎには、一通りチェックできました。去年とは異なり、成績を付けるのに非常に悩むことはなさそうです。余談ですが、○×式問題は正答率が高いものの、用語説明はそれより低く、記述式はさらに難しかったようです。
Dscn1627_640x480 採点も一通り終えられましたので、17時を回った頃から散歩に出かけられImg_6049_640x427 ました。この時刻、気温は高かったものの、風が出てきて、多少は楽に歩いてこられました。三崎通、田町、吉之丸コミュニティパーク、七里の渡し跡、住吉神社、揖斐川堤防、桑名七里の渡し公園と3㎞ちょうど。空は真夏の空でした。左は拙宅から北西の空、多度山方面。右は、名古屋方面。左下に名駅前の高層ビル群が見えます。
Img_6053_640x427 もう巣立ってしまったかと思ったのですが、三崎通のお宅にはまだツバメのImg_6062_640x474 ヒナがいました。2羽です。「つぶらな瞳」であります。「つぶらな」は、漢字で書くと「円らな」です。「丸くてかわいらしい」ということです(最近知りました……苦笑)。田町の商店の巣にもまだまだ3羽がいます。
Dscn1647_640x480 住吉神社近くの揖斐川堤防では、土曜日(7/29)の桑名水郷花火大会Img_6100_640x425 準備が進んでいました。今年は、二尺玉が20発打ち上げられると聞いています。住吉さんはいつものように、フェンスで囲われつつありました。揖斐長良川の中州には、仕掛花火に使うのでしょう、やぐらも組まれています。
Dscn1650_640x480 堤防には、有料席や招待席を設ける準備が進行中でした。左の写真でDscn1652_640x480 スタッカに載っているのはパイプ椅子。河川敷は、有料席と招待者席ですが、このパイプ椅子が設置されるようです。右の写真で白いテープで区切られているのも有料席ですが、こちらはシートなどを持参しなければならないと思います。
Dscn1656_640x480 桑名七里の渡し公園には、花火大会当日の7月29日は、「終日休園」という掲示が出ていました。昨年もそうだったと思います。混乱を避けるということなのでしょう。ここで芝生に寝転がって見物するというのもよいような気がするのですが、残念。
Dscn1607_640x480 余談でありますが、江戸橋で非常勤先に行くため伊勢別街道を歩いていDscn1609_640x480 たら、こんな花が咲いているのに気づきました。巨大なムクゲか?と思ったのですが、調べてみたら、「アメリカフヨウ」という種類のようでした。アメリカフヨウは、花の径が10~30㎝になるといいます。こんな大きな花、驚きました。

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2017年7月25日 (火)

よく働いた……かなぁ?

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 予定通り、とある会議に出席してきました。9時から始まり、いろいろと検討、議論が必要なこともあり、18時過ぎまでかかりました。「よく働いた……かなぁ?」と思いますが、久しぶりに長時間、みっちりとやり、アタマが飽和しています(苦笑)。普段からもうちょっとアタマのトレーニングをしておかないといけないかも知れません。委員長の先生、事務局の先生方には一段とお疲れでしょう。続きは明後日であります。
Img_5258_640x427  会議でしたから、ずっと席に着いておりました。それも委員長の先生の隣が指定席です。昼休みも短縮で、ほとんど身体を動かしていません。普段、何はともあれ歩くようにしている身には、じっとしているのは、なかなか苦痛です(苦笑)。ソワソワし始めるとか、衝動的に席を立つということは致しませんが、耐えておりました(微笑)。
Img_5904_640x427 明日は、非常勤先の試験。電車通勤ですから、今日よりも歩くはずですが、午後、帰宅してからは一通り採点を済ませたいと考えていますので、散歩に出るのは難しいでしょうね。まぁ、たまにはしっかりと働くことにしましょう。
 今日の写真は、在庫から載せました。2枚目の花、ご存じの方がいらっしゃいましたら、何かご教示くだされば幸いです。

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2017年7月24日 (月)

ニイニイゼミ発見、「灯篭ネコ」写真に挑戦中……散歩はいよいよ「修行」状態に(笑)

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 相変わらず蒸し暑い日です。13時半には31.6℃。まだ上がるかも知れません。散歩途中でお目にかかった、小生よりも高齢の方から「お宅、暑いのに毎日歩いているね。わしはもう毎日はしんどいわ」とか、「こう暑いと、出歩く元気も意欲もなくなります。エアコンを付けてじっとしてます」と言われました。が、明日から3日間は、用事がありますので、今日歩いておかないとと思い、いつものように出かけてきました。ほとんどビョーキであります。ブロ友のひらいさんの記事(2017.07.22 長良川を南下~ 野鳥の楽園でマッタリ~)を拝見して、長島町の海岸(ナガシマスパーランドの南)あたりにも行きたいとは思ったのですが……。
Img_5851_640x427 まずはツバメの巣の巡回結果から。散歩コースにヒナがいるのは2ヵ所になImg_5855_640x455 りました。左は三崎通のお宅、右は田町の商店。どちらも変わりなく、ヒナも元気でした。左の写真のヒナたちの方が、成長具合から見て、巣立ちは早そうです。
Img_6001_640x483 昨日、雛が巣立った京町の呉服屋さんの近くの電線。ツバメの幼鳥がいまImg_6002_640x437 した。これまで見ていると、巣立ってしばらくは、育っていた巣の近くにいるような気がしますので、これらは呉服屋さん育ちのヒナのように思います。
Img_5940_640x468 さて、九華公園では相変わらずクマゼミの大合唱でうるさいのですが、まれにニイニイゼミの鳴き声も聞こえていました。先日から探していたのですが、ようやく今日、1匹見つけました。野球場の南にある八重桜の木にいました。とはいえ、写真のように「保護色」のようになっていて、気づくのにしばらく時間がかかり、自分でも笑えてきました。
Img_5886_640x427 クマゼミ。表現は悪いのですが、「掃いて捨てるほど」います。ただ、これImg_5874_640x427 までは木の高いところにだけいたのが、今日は、手が届きそうな、低いところにもかなり止まっていました。鳴き声の大きさがメスに対するアピールになると何かで読みました。「うるさい」といってしまっては、申し訳ないですね。
Img_5961_514x640 アブラゼミの姿もチラホラと見かけます。小生はまだ鳴き声は聞いていないのですが、散歩友達の方に伺うと、「アブラゼミも鳴いてるな」ということでした。「ジジジジジ…」とも「ジリジリジリ…」とも聞こえますが、ひょっとしたらクマゼミの鳴き声の勢いに隠れているのかも知れませんし、小生が見つけたのがメスばかりという可能性もあります。メスは鳴きません。子どもの頃は、メスのセミを「ダマ」と呼んでいました。鳴かない=「黙っている」→「ダマ」ということだったと思います。
Img_5946_640x482 虫つながりで、こちらはクマバチさんと思いますが、ムクゲの咲きかけのImg_5950_640x462 花に来ていました。この直前、すでに咲いているムクゲにいたのですが、どういうわけかこちらにも回って来たという次第。花の中には入れなかったためか、「馬乗り」のようになりました。
Img_5909_640x427 ところで、こちら、勝手に名付けて、「灯篭ネコ」であります。7月14日に見つけて以来(案の定、降られました(苦笑)……余談、雑談諸々も)、ときどき見かけます。狛犬に入っているネコもいます。散歩友達の方々は、写真を、新聞か、ローカルテレビ局のニュースにある投稿コーナーに出せとおっしゃいます。「挑発」に乗ったわけではありませんが、おもしろい写真が撮れないかと、それ以来あれこれ狙っています。
Dscn1568_640x469 しかし、それがなかなか難しいのです。「ネコが灯篭に入っている」ことがImg_5906_417x640 説明なしで、写真だけを見て分かって、なおかつそれなりにおもしろい写真にするのは、至難の業(苦笑)。ネコにポーズの注文を付けられる訳はありませんし、餌でつることもできないでしょうし……。あまり近寄ると、左の写真のように逃げられる始末。灯篭の中がひんやりして、気持ちよいのでしょうが、何かよい工夫はないかと、いささか思案中。
Img_6016_640x466 ということで蒸し暑い中、汗だくになって5.5㎞を歩いてきました。まさに散歩ではなく、「修行」の日々であります。途中、東常盤町のお宅では、ワンちゃんがぐったりしていました。気持ちはよく分かります(苦笑)。地面に掘った穴に顔というか、アタマというか、突っ込んでお休み中。穴の中は、多少は温度が低いのでしょう。
Img_5890_640x461 昨日も書きましたように、25日(火)と27日(木)は、教育委員会の仕事で、2日とも終日缶詰状態。26日(水)は、午前中、非常勤先の江戸橋方面で試験。帰宅後は、何とか一通り採点を終えたいと思っています。それ故、散歩の時間的余裕は、残念ながらなさそうです。ブログ更新も難しいかと思います。

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2017年7月23日 (日)

ツバメの雛の巣立ち、イトトンボの餌そしてアブラゼミ登場

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 遠征も考えたものの、昨日あまり歩いていませんでしたし、雨に降られるのもいやだなと思いつつ、散歩にしました。いつものように、三崎通から田町、九華公園、京町、吉津屋町、再び田町、三崎通、桑名七里の渡し公園と4.8㎞。蒸し暑い日です。
Img_5652_640x465 まずは、ツバメの雛の巣立ちから。京町にある呉服屋さんの巣から、3羽のImg_5653_640x427 雛が巣立ちました。巣立ち直後だったようですが、この呉服屋さんの巣のすぐ前の電線にヒナがいました。右の写真は、この巣のツバメ一家。左上の2羽と右端の1羽がヒナ、他の2羽が親です(「燕尾服」の尻尾がハッキリとあるのが親です)。
Img_5671_509x640 巣立ったばかりのヒナたち、嬉しかったのか、けっこう大騒ぎ。呉服屋さんのご主人に伺ったところ、巣立ったばかりだということでした。ここは、毎年二番仔まで巣立ちます。建物の1階にある蛍光灯のところに巣があります。巣の入り口には、ビニール紐を何本も吊してあるのですが、これはカラス除けだそうです。カラスは、巣を壊してまでして、ヒナを食べるというお話でした。
Img_5634_640x438 九華公園の南西側、立教小学校の体育館脇のベンチで休んでいたら、イトトンボがやって来ました。アオモンイトトンボ と思うのですが、イトトンボの区別は難しいので、間違っているかも知れません。九華公園あたりでイトトンボにはあまり気づかないのですが、それだけではなく、このイトトンボ、何かを咥えて来ていました。
Img_5635_640x453 フナムシの小さいもののように見えますが、確信はありません。梅雨時からImg_5644_640x444 しばらく、九華公園の堀のあたりでは、フナムシがたくさん見られます。イトトンボ、そのうち姿が見えなくなってしまったのですが、しっかりと咥えているようでしたので、餌になったと思います。
Img_5628_640x471 もう一つ、今日のエピソード。アブラゼミが九華公園に登場しました。とはいえ、見かけたのは、合計4羽ほど。鳴き声は、クマゼミばかりで、アブラゼミの「ジージー」という鳴き声には気づきませんでした。アブラゼミは減っているという話がありますが、これも要観察ですね。観察すること、野鳥以外にも結構あります。
Img_5724_640x454 さて、ツバメの巣の巡回結果です。左は、三崎通のお宅の巣。当初4羽いImg_5717_640x470 たヒナは、現在2羽。かなり大きくなってきていますから、ここも巣立ちは近いかも知れません。右は、田町の商店の巣。ここは3羽。まだ成長途上。親がよくやって来て餌を与えています。
Img_5681_640x450 吉津屋町のお宅の巣。前回に引き続き、誰もいません。ここはまだ巣立ちには時間があると思っていたのですが、ヒナはいなくなりました。カラスなどにやられたのかも知れません。
Dscn1535_640x480 ところで、今日は、大相撲名古屋場所も千秋楽。場所が始まってからは、Dscn1536_470x640 峰崎部屋の朝稽古も早く終わってしまっていて、見られませんでした。名古屋場所は、白鳳が優勝したようです。峰崎部屋の荒鷲関は、8勝7敗でした(こちらに星取り表があります)。今場所は、東前頭十二枚目でした。勝ち越しましたから、来場所は少しは番付が上がるのでしょうか。場所は終わりましたが、例年、もうしばらくお相撲さんたちは鎮国守国神社にいると思います。
Img_5611_640x427 余談は、ヒョウタン。九華公園に植えられたヒョウタンが気になって、今日も見てきました。「四季の植物(ちくま新著)」によれば、ヒョウタンは日本最古の栽培植物なのだそうです。稲より古いそうです。原産地はアフリカで、日本列島には1万年近く前に入って来たと云います。さらに講釈をすれば、干瓢(かんぴょう)にするユウガオの変種です。
Img_5619_640x427 そのヒョウタンを見ていましたら、蔓の巻き方がすごいなと思いました。バImg_5622_640x427 ネのような形で伸びていって、しっかりと網に巻き付いているのがよく分かります。
Img_5711_640x455 今週は、火・木と教育委員会の仕事、その間の水曜は、非常勤先の江戸橋で試験と、小生にしては多用の日々(苦笑)。試験は、当然、終えたら採点をしなければなりませんし、その結果に基づいて成績も付けなくてはなりません。悩まなくてよいよう、学生諸君にはしっかりと準備をしてきて欲しいと切望しています。

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2017年7月22日 (土)

またもや万助溜公園でチョウトンボ……帰りに照源寺へ

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 万助溜公園へ行ってきました。今シーズン、3回目です。ちょっとチョウトンボImg_5430_640x427 にこだわっているのです(微笑)。9時10分に到着、10時半頃まで粘りました。もう一人、小生よりも年配の男性もいらっしゃり、話をしながら撮ってきました。チョウトンボは10羽以上が飛んでいました。なかなか近いところには来ませんでしたが、青というか、群青色というかそういうタイプと、黒金色のタイプ、両者を捉えることができました。ネットの情報では、メスの一部に黒金色がいるということです。
Img_5422_640x444 この「黒金色タイプ」、金色がきれいです。2枚目の写真と同じ個体ですが、後ろの翅、身体の左側や、前の翅の右側にも少し金色が出ています。大げさに言えば、「虜になります」。
Img_5440_640x457 前回はメタリックカラーに「造形の妙」を感じたのですが、今日は、帰ってかImg_5441_640x442 らパソコンで拡大してみていましたら、翅の付け根あたりの筋肉部分なのでしょうが、そこが素晴らしいと感じました。解像度を落として載せていますので、トリミングしても今ひとつ分かりにくいのですが、右の写真もご覧ください。
Img_5461_640x461 同じようなパターンで恐縮ですが、別の個体で、別の角度から撮ったものでImg_5462_640x465 す。写真がではなく、自然がつくったものは素晴らしいです。
Img_5507_640x447 もう一つ今日、感心してしまったのは、トンボの止まり方。止まるとき、足の使い方と云いますか、捉まり方。チョウトンボに限りませんが、これまた絶妙のような気がしました(笑)。
Img_5532_640x455 その他、今日、万助溜公園で見たトンボたち。左の写真は、ショウジョウトImg_5387_640x447 ンボ。けっこうたくさんいます。右は、シオカラトンボのオス。
Img_5551_640x445 左の写真は、アカトンボの仲間ではなく、ウスバキトンボのように思われImg_5385_640x427 ます。胸の側面に黒条が見えませんので。右は、オオシオカラトンボのオスでしょう。この他、ギンヤンマ、コシアキトンボ、シオカラトンボのメスなども見かけましたが、写真には撮れませんでした。
Img_5542_640x466 モンキチョウ。お尻を葉っぱに付けていますが、何をしているのかと思ったのですが、産卵をしていたのかも知れません(こちらを参照)。
Img_5376_640x431 万助溜公園のハス、まだ楽しめました。7月7日に行ったときがもっとも花Img_5362_640x427 が多く(万助溜公園でチョウトンボ、蓮の花、そしてカワセミ……余談はライギョ)、それに比べれば少なくはなっています。
Img_5360_640x427 もちろん、写真を撮るときはそれなりに見映えがするように撮りますから、全体的にこのように咲いているわけではありません(微笑)。
Dscn1465_640x480 万助溜公園からの帰り道、照源寺(桑名市東方)に立ち寄ってきました。Dscn1474_640x480 このお寺の雰囲気が落ち着いていて、好みの場所なのです。このお寺は、寛永元(1624)年、桑名藩第3代藩主松平隠岐守定勝公(徳川家康公の異父弟)が亡くなられたとき、二代将軍徳川秀忠公の命により、定勝公の子である松平隠岐守定行公(桑名藩第4代藩主)が創建したものです。
Dscn1461_640x480 この時期、境内に鉢が並べられ、ハスが咲くので、毎年見に来ます。たImg_5561_640x470 だ、いつもタイミングが合わなかったりです。今日も咲いていたのは、一輪のみ(苦笑)。
Dscn1481_640x480 久しぶりに境内にある「松平一統墓所」へ。定行公は、松山へ移封されたDscn1482_640x480 のですが、弟定綱公が藩主を継いだので(第5代藩主)、照源寺は、松平家の菩提寺として存続したのです。この「松平定綱及び一統之墓所」(県指定文化財)には藩主ら二十八基の墓石があります。
Dscn1484_640x480 2枚前の写真にあるところを上がると、このような案内板があります。右Dscn1496_640x480 の写真が、定勝公とその夫人のお墓。向かって左が定勝公の墓です。
 
Dscn1466_640x480 ということで、本日は、万助溜公園と照源寺という、いささか異質の組合せのところへ行ってきました。小生の中では、どちらも自分の興味、関心にしたがっていってきたということで、違和感はありません(微笑)。チョウトンボはもうかなり楽しみましたが、もうちょっとという気持ちもあります(苦笑)。

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2017年7月21日 (金)

ツバメのヒナ、ヒョウタンの赤ちゃん、思わぬところでハスの花……5.9㎞散歩

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 猛暑日までは行きませんでしたが、朝早くの雨で、午前中はとても蒸し暑くなっていました。先日、失敗したリベンジ(笑)。桑名七里の渡し公園の小さい滝で撮ってきました。居合わせた小学生の女の子に足だけモデルになってもらいました(微笑)。1/4000秒で撮ってみました(Eos kiss x-5では、これ以上のシャッタースピードは出ません)。
Dscn1434_640x480 この2~3日、きちんと歩いておりませんでしたので、今日は朝8時半から11時過ぎまで、5.9㎞歩いてきました。三崎通から田町を経て、九華公園、貝塚公園、吉津屋町、京町、寺町、またもや田町、三崎通、桑名七里の渡し公園であります。途中、小雨に降られましたが、帰宅する頃にはご覧のような空になってきました。
Dscn1392_640x480 こちらは鎮国守国神社。7月10日に茅の輪くぐりが行われたのですが、まだDscn1394_640x476 そのままになっていましたので、くぐってきました。茅の輪は、17日(月・祝)に氏子の代表の方々がつくっていらっしゃいました。
Dscn1405_640x480 ご承知のように、茅の輪は、左→右→右と3回周ります。本殿の手前に設けられていますので、茅の輪をくぐろうとすると、狛犬さんと目が合います。なかなかおもしろい景色のように思え、1枚。
Dscn1386_640x480 九華公園内には、しばらく前にヒョウタンが植えられました。成長はかなり早Dscn1410_640x480 く、ツルが上の方まで伸びてきましたし、つぼみもたくさんありますし、すでに咲いた花もあります。ヒョウタンの花など見たことがありませんが、右の写真のものは、もうほぼ咲き終えたのだと思います。
Img_5166_640x472 よく見て回ったら、左の写真のように、「ヒョウタンの赤ちゃん」ができてきImg_5168_640x427 ていました。右上の茶色のところは咲き終えて、枯れてきた花だと思います。つぼみの元のところが膨らんでいるものもありました。小学生でしたら、これを観察し、記録したら、自由研究になるかも知れません(微笑)。
Img_5082_640x470 さて、散歩の途中、いつものようにツバメの巣もチェックしてきました。まImg_5262_640x427 ずは、三崎通にある巣。先日、ヒナが1羽落ちてしまったところです。結局ヒナは2羽。かなり大きくなっています。初めは4羽いましたので、ここまでで半分になってしまいました。
Img_5072_640x427 火曜日(7/18)に落ちたヒナがいたところは(07/18;ツバメのヒナ、落下……午前中は研修会の講師)、こんな状態。あれからどうなったかは分かりませんが、落ちた時点で生存は難しかったと思います。ネコかカラスにやられたか、また雨も降りましたので、そういう影響を受けたのでしょう。
Img_5097_640x456 田町の商店にある巣では、先日同様、3羽が元気にしていました。左の写真は、親が来て餌を与えた直後の様子。右は、吉津屋町のお宅の巣。7/17(月)には、2羽いたのですが(暑さの中、今日もツバメの二番仔確認……お陰様で180万PV達成しましたm(_ _)m)、今日は留守(?)。まだ巣立ちには早い気がします。ちょっと気になるところ。
Img_5252_640x427 京町の呉服屋さんにある巣。ここも3羽とも元気でした。向かって右端にいるヒナは、落ち着きがないのか、ごそごそしたり、身体の向きを変えたりしています。親が餌をやりに来るところを捉えたいとは思ったものの、この蒸し暑さでは、じっと待っているのが苦痛です(苦笑)。
Img_5110_640x473 その他の鳥さんたち、数は多くはありませんが。まずは、九華公園・奥平屋敷跡のハクセキレイ。ここには2羽くらい、若鳥がいます。左のハクセキレイ、フナムシを捕まえたようです。フナムシは、海岸や港で子どもの頃よく見ましたし、釣りの餌にしたことがあります。ただし、「海のゴキブリ」とも言われますので、リンク先は、自己責任で開いてください(微笑)。九華公園にもいて、写真も撮ってきましたが、載せるのは控えておきます。
Img_5178_640x463 本丸跡で虫を捕まえたスズメ。肉眼では何を捕まえたのか、よく分かりまImg_5200_640x469 せんでしたが、拡大してみたら、カマキリでした。右の写真のムクドリは、セミを咥えているようです。どちらも、虫の嫌いな方は、拡大なさらないでください。
Img_5214_640x427 そのセミたち。梅雨明け宣言とともにいっそう賑やかになった気もします。九Img_5155_640x420 華公園あたりでは、ほとんどクマゼミの声しか聞こえません。以前は、アブラゼミもかなりいたのですが、この頃はサッパリです。セミたちは木の上の方にいて、なかなかその姿を捉えられません。
Img_5209_541x640 ムクゲ。夏の木の花であちこちで見られます。もうちょっと晴れているときに撮った方がよかったと思います。九華公園の外周遊歩道の南にあるお宅にて。
Img_5236_640x466 吉津屋町のツバメの巣を見に行く途中、仏壇屋さんの駐車場を覗いたら、ハスの花が咲いているのに鉢ハチに植えられています。盆栽などがたくさん並んでいるのは知っていたのですが、まさかハスまであるとは思いも寄りませんでした。
Img_5234_640x427 思いがけないところで、ハスを楽しませてもらえました。ちょっと失礼しImg_5231_640x427 て、少し中へ入らせてもらい、写真も撮らせてもらいました。そういえば、今年は照源寺のハスを見に行っていませんでした。
Img_5278_640x443 散歩の終わりは、桑名七里の渡し公園へ。せせらぎに小鳥が水浴びにImg_5285_640x472 来ていないかを見に行きましたら、ちょうどうまい具合にカワラヒワが5羽来ていました。幼鳥もいますから、家族できたのかも知れません。右の写真で、向かって右で派手に水しぶきを上げているのは、幼鳥です。
Img_5329_640x440 ここで公園内を回っていたところ、係の方に呼び止められ、「利用者アンケート」を依頼されました。アンケートに答えているとき、上空をアオサギさんが通過。失礼して、写真を撮らせてもらったという次第。桑名七里の渡し公園は、国営木曽三川公園の一部で、管理や手入れが行き届いていて気持ちよく利用できます。欲を言えば、公園内に植えられた樹木が早く大きくなってくれると、木陰ができますし、もう少し鳥が来てくれるのではないかと期待しています。
Img_5333_640x427 余談は、お相撲さんの釣り。七里の渡し公園にいるとき、釣り竿を持ったお相撲さんが通って行くのが見えたのです。拙宅マンションと諸戸氏庭園の間の水路で、釣り糸を垂れていました。幕下以下ですと、毎日取り組みがある訳ではないようですから、退屈しのぎということかも知れません。ここ、以前はライギョがいました。愚息が中学生くらいの頃釣ろうとしていたのを記憶しています。

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2017年7月20日 (木)

クルマの点検の1日……先日訪れた大智院のお話も

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 写真は、夕景。18時半の南西の空です。この方角には、いつも散歩に行く九華公園や、春日神社、さらには国道23号線の揖斐長良大橋から、ナガシマスパーランドが見えます。
 さて、今日は予定通り、愛車・コペンの定期点検。9時に入庫し、とくに何もなければ、1時間くらいで終わるということでしたが、バッテリー、プラグ、エンジンオイル、エアフィルターなどの交換が必要でした。ダイハツから取り寄せなければならない部品もあって、時間がかかるということで、状況を確認してから、代車(三菱のekワゴン)を借りて帰宅し、夕方5時頃に取りに行きました。いつもは乗らない車を運転するのは、おもしろいのですが、コペンとは対極にあるような車で、ちょっと戸惑いました。コペンは、スポーツタイプであるのに対して、ekワゴンはたぶんごくフツーの軽自動車。加速は今ひとつで、足回りは柔らかくフワフワする感じ、それにブレーキはかなり踏み込まないと効かない印象でした。悪口を言っているのではありませんので、誤解なきよう願います。
Dscn1218_640x480 整備完了の連絡待ちという次第で散歩に行っておりません。代わりに、7月16日の鳥見の帰りに行ってきた大智院(桑名市長島町西外面)を紹介しておきます。ここは、元禄2(1689)年松尾芭蕉が奥の細道の旅を大垣で結んだ後、伊勢神宮の遷宮を参拝に行ったのですが、その最初に立ち寄ったところです。実は、地元のタウン誌「ぽろん(2017年6月号)」に「巻頭特集 大智院に残る直筆の色紙 曽良の旅日記から見る芭蕉と長島」という記事があり、一度訪れようと思ったのです。
Dscn1217_640x480 国道1号線、伊勢大橋東詰交差点から堤防道路を北に800mあまり行ったとDscn1216_640x480 ころにあります。芭蕉は挨拶句「うき我を さひしからせよ 秋の寺」をしたためたといいます。その直筆の色紙「真蹟懐紙」が残されています。芭蕉が来訪した100年後に長島藩主・増山正賢(雪斎)公は、近習などを集めて詩文をつくったり、記念の石碑を建立しました。
Dscn1219_520x640 「蕉翁信宿処」の石碑です。正賢公が大智院訪問百年を記念して、寛政元(1789)年に、 自筆によって建立した碑です。時の藩主が自ら筆をとり顕彰碑を建立したのは珍しいでしょう。歴史、文学的に評価が高いものだそうです。 三重県内に現存する芭蕉碑(約120基)中11番目に古く大切に保管されてきたそうです。
Dscn1223_480x640 山門の脇にある碑。リサーチ不足のまま訪ね、また、不勉強にして、文字がほとんど読めないのですが、曽良碑です(こちらにあります)。右の方には、「伊勢乃国 長島……曽良」とあるようです。調べてみましたら、「行き行きてたふれ伏とも萩の原」という句が刻まれているということです。元禄2年8月の「おくのほそ道」本文に、山中温泉滞在中の出来事として、「曾良は腹を病て、伊勢の国長島と云所にゆかりあれば、先立ちて行に、「行き行きてたふれ伏とも萩の原」曾良 と書置たり(後略)」とあるそうです。この「ゆかり」が大智院で、第四世住職法印良就が曽良の叔父です。
 ちなみに、調べないまま訪れましたので、大失態を犯してしまいました。境内にあるという芭蕉の句碑をチェックし忘れたのです(爆)。 上述のように、芭蕉はここで「うき我を さひしからせよ 秋の寺」という句を詠んでいます。この句に「伊勢国長島大智院に信宿ス」という前書きがつけられた句碑があるのに見逃したのです(「信宿」は、二泊という意味)。元の句碑は、伊勢湾台風でながされてしまい、後に再建されたそうです。この芭蕉の句「うき我を さひしからせよ 秋の寺」は、後に『嵯峨日記』で推敲されて、「憂きわれを寂しがらせよ閑古鳥」とかえられています。
 「うき我を さひしからせよ 秋の寺」の句を芭蕉直自身が書いた色紙「真蹟懐紙」、2014年に桑名市博物館で開催された「桑名、文学ト云フ事。」という展覧会に出ていましたので、見たはずですがあまり記憶にありません(苦笑)。門外不出で、この展覧会が初めての一般公開だったそうです(図録は持っていますが、小さい写真でした)。写真は、こちら(桑名市の観光ガイドのサイト)にも載っています。
 大智院訪問は、ちょっと準備不足でしたし、これではいかにも中途半端ですから、もう一度行かねばなりません。
 オマケ。桑名市にある松尾芭蕉の句碑は、以下の通りです:
  • 冬牡丹千鳥よ雪のほととぎす(北寺町本統寺)
  • 明ぼのや白魚しろき事一寸(小貝須浜の地蔵跡)
  • 闇の夜や巣をまとはして鳴くちとり(小貝須浜の地蔵跡)
  • 雪薄し白魚しろき事一寸 白うをに身を驚ろくな若翁(松尾芭蕉・谷木因)(小貝須浜の地蔵跡)
  • 今日斗り人も年よれ初時雨(東鍋屋町本願寺旧東海道脇)
  • 宮人よ我が名を散らせ落ち葉川(多度町多度大社)
 上から4つの句碑は、現地を訪れて自分の目で確かめていますが、多度大社のものは未見です。機会があれば行ってこようと思います。これら芭蕉の句も含め、桑名市内にある
句碑のリストは、こちらにあります(俳句の国三重というサイト。三重県が運営)。
 桑名で芭蕉が詠んだ俳句は、この他に次の1つがよく知られています:
  • 蛤のふたみにわかれ行く秋ぞ
 さあ、明日はきちんと散歩に行きたいと思っています。

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2017年7月19日 (水)

江戸橋通いも残すは試験のみ……ようやく梅雨明け

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 ようやく梅雨明けが宣言されました。東海地方の平年の梅雨明けは7月20日だそうですから、時期的には平年並みということです。しかし、今年の天候パターンですと、戻り梅雨がある可能性が高いそうです。願わくば、何事も平年並みがありがたいと思います。
Dscn1330_640x480 さて、14回目の江戸橋通いでありました。往きは非常勤先に着けば、非常Dscn1355_640x480 勤講師控え室で涼めますし、教室もエアコンが入っていますので、それなりに楽ですが、帰りは、正午過ぎという時間ですし、江戸橋駅には冷房の入った待合室はありませんので、堪りません(苦笑)。
Dscn1336_640x464 授業の方は、お陰様で大過なく終えられました(と思っていますが、実際のところはどうでしょう?)。今日は、社会におけるカウンセリングと心理の資格という話をしてから授業のまとめを行い、試験について説明してきました。試験は、来週。○×式問題もつくりましたが、用語説明や記述式も用意してあります。採点や成績評価に悩まないで済むよう、学生の皆さんにはしっかり準備してきてくれることを期待しています。
2017assessment_481x286 今日は、先週学生諸君がしてくれた授業評価の結果が非常勤講師控え室のメールボックスに入っていました。結果は、小生の授業についてですので、載せても差し支えないかと思います。ただ、頂いたものをそのままというわけにはいかないでしょうから、平均値のグラフを自分で書き直しました。
 お陰様で授業の総合評価は、平均5.42点でした(1~6点の範囲で、6点に近い方がよい評価です)。もっとも低かった項目は「学生の興味を引く工夫」の5.24点、最高は「レポート等の返却」の5.83でした。現時点では他の先生方のデータが分かりませんので何ともいいようがありませんが、あまりひどい評価ではなく、一安心というところです。
 午後からは、出欠チェック、Q&A書きを行っていたのですが、案外時間がかかってしまい、今日の散歩はサボり(笑)。共同研究の発表抄録も届けてもらったのですが、まだそこまで手が回っていません。
Dscn1321_640x480 ところで、非常勤先の管理棟の軒下にはツバメの巣が2つあります。これまでツバメが巣にいるところは見ていませんでしたが、今日は、2つともに親ツバメがいました。今の時期ですと、二番仔の可能性が高いでしょう。
Dscn1323_640x480 ただし、どちらの巣も、ヒナがいるかどうかは分かりませんでした。かなりDscn1325_640x480_2 高いところにありますので、巣の様子はほとんど窺えないのです。来週、もう一度行きますので、また見てきます。バードウォッチングは、どこでもできて、ありがたい趣味です。
Dscn1357_640x480 明日は、愛車コペンの1年点検。朝9時に川越の自動車屋さんに入庫予定。1年点検ですから、何もなければ、1時間ほどで終えられるでしょう。ついでに必要な買い物を済ませ、本屋、ホームセンタでも覗いてくることにしましょう。明日も暑そうですから、散歩は夕方にでも。
 本日の写真、非常勤先と江戸橋駅とで撮ったものです。

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2017年7月18日 (火)

ツバメのヒナ、落下……午前中は研修会の講師

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 今日も、猛暑日でした。午前中は、9時から研修会の講師。通級指導教室担当の先生方にKABC-Ⅱについてお話しし、実際に下位検査を体験していただきました。12時までの予定が、下位検査が合計20もあることもあって、30分ほど延長してしまいました。 KABC-Ⅱは、18歳11ヶ月まで使用できますので、各下位検査とも終わりの方はかなり難しい課題が含まれ、先生方も手こずっておられましたし、そのお陰で盛り上がりました。今日の研修内容を実際に子どもたちにフィードバックしていただけるとよいのですが、残念ながら予算の制約もあって、KABC-Ⅱはまだ導入されていません。
Dscn1277_640x480 さすがに暑くて、散歩は夕方、4時半を回ってからとしました。三崎通から九華公園は眺めるだけで吉之丸コミュニティパーク七里の渡し跡住吉神社と回って2.4㎞。夕方になると、風も出てきますから、多少は楽でした。冒頭の写真は、吉之丸コミュニティパーク、2枚目は、蟠龍櫓です。
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 三崎通のお宅にあるツバメの巣です。2羽の姿が見えます。この2羽は元気Img_4958_640x463 そうで、側の電線には親ツバメの姿も見られていました。気になったのは、ここにひゃ4羽のヒナがいたはず。と思って、周りを見回すと、大変なことが起きていました。
Img_4952_640x471 巣の下に1羽のヒナが落ちたようでした。すでに気づいた方があったようで、Img_4960_640x427 材木の切れ端や段ボールを敷いて、石で囲んだ中にこのヒナがいたのです。巣から落ちたヒナへの対処は、なかなか難しいものがあるようです(例えば、こちら)。可哀想だとは思ったのですが、ヒナすべてが無事に成鳥になれるわけではありませんし、小さくて弱いヒナは他のヒナとの生存競争に負けて、巣から落ちることもあります。むやみに介入するのもよいとは限りませんので、このままにしておきました。
Img_4996_640x465 田町の商店にある巣。ちょうど親ツバメがやって来て、餌を与えていましImg_5014_640x489 た。そして、こちら、昨日は2羽しかヒナが見えませんでしたが、今日は、3羽を確認しました。
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 蟠龍櫓近くでは、今年巣立ったスズメの幼鳥たちが、5羽ほど連れ立っていました。親スズメの姿は見えませんでしたので、子どもたちだけで行動しているようでした。幼さは残りますが、身体の大きさは親と同じくらいになっているように見えます。
Img_5041_640x458 桑名七里の渡し公園、この時期、夕方にはせせらぎに水を飲みに来たImg_5042_640x470 り、水浴びに来たりする野鳥がいますので、覗いてきました。カワラヒワが1羽、水飲みに来ていました。
Img_5056_640x452 せせらぎの少し上流のところでは、ハクセキレイが1羽。身震いするようなImg_5060_640x449 動作を繰り返していましたので、水浴びをした後だと思われます。少し後になって、近くの岩の上に出てきました。このハクセキレイさんも、幼鳥のように見えます。
Img_5024_640x427 ところで、揖斐川の堤防、住吉神社のあたりには、このような掲示が出てImg_5025_640x455 いました。7月29日の桑名水郷花火大会に向けて、「場所取り禁止」の警告です。
Img_5036_427x640_2 桑名の夏のもう一つのイベントとしては、石取祭があります。すでにずいぶん前からこの幟があちこちに立っています。今年は、8月5日(土)午前0時に叩き出し、同日夕方に試楽<しんがく>、6日(日)に本楽<ほんがく>。本楽では、13:00~北市場整列、18:30~花車渡祭、22:00頃~田町交差点曳き別れとなります。叩き出しからして、わが家としては、賑やかに感じますが(窓を閉め切って、エアコンを使っていても鉦鼓の音はよく聞こえてきます)、この「北市場整列」は、八間通とわが家の近くに祭車が整列しますので、とても「喧しい」のです(苦笑)。まぁ、楽しんだ方がよいでしょうから、今年もカメラ持参で見て回ることにしますか(嘆息)。
 明日は、14回目の江戸橋通い。講義は、最終日となります。来週は、筆記試験という運び。今年も何とか務めが果たせそうです。梅雨明け宣言はありませんが、明日も暑そうですが、「終末努力」であります。
 ちなみに「終末努力(end spurt)」は、作業終了近くになると、作業量が一時的に上昇する現象を言います。作業量は、一般に時間の経過にともなって減少するのですが、このように「最後の一踏ん張り」が示されるのです。

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2017年7月17日 (月)

暑さの中、今日もツバメの二番仔確認……お陰様で180万PV達成しましたm(_ _)m

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 散歩途中で出会った旅ネコさん。暑いのでしょう、九華公園の外周の遊歩道に寝転がっていました。今日も蒸し暑い1日でした。夜中と朝方雨が降ったせいでしょう。自棄になったわけではありませんが、この暑さの中5.9㎞も歩いてきました。ツバメの巣の巡回であります。三崎通から九華公園、京町、吉津屋町、寺町からまた三崎通でした。
Dscn1250_640x439 何か涼しげな景色でもないかと思い、桑名七里の渡し公園に立ち寄って撮ったのですが、よく分からない写真になってしまいました(苦笑)。公園の北側エリアに設けられた滝です。
Img_4738_640x496 ツバメの巣の巡回結果。まずは、三崎通のお宅。ヒナ、写真では2羽しか見えませんが、4羽とも元気でした。親はときどきやって来て、餌を与えますが、ここの親ツバメは、1回に1羽。それもさっと与えてまたすぐに飛び去ります。巣をよく見たら、トンボが引っかかっていました。まさか親が来てぶら下げたのではないでしょう。トンボが勝手に引っかかったのかと思います。帰りにもう一度見たら、ありませんでした。下にも落ちていなかったので、親がヒナに与えたのかという気がします。
Img_4892_640x430 こちら、田町の商店にある巣。やはりヒナがいました。2羽のようです。まだImg_4880_640x418 目が開いていないようですから、孵って間もないと思います。親は巣に就いていたり、いなかったりしたので、よく分からなかったのですが。ようやく確認できたというわけです。前にも書きましたが、この巣は深くできているので、ヒナが奥にいると見えません。
Img_4826_640x420 京町にある呉服屋さん。今日も3羽のヒナがいました。しかし、こんなに大きくなるまで気づかなかったとは、うっかりしていました(7/15;ツバメの二番仔たち)。この成長具合からは、今見ていている二番仔たちの中でも、もっとも早くに孵っていたはずです(苦笑)。
Img_4832_640x477 吉津屋町のお宅のヒナ2羽も元気でした。これで、現在チェックしているのは、4ヵ所計11羽のヒナ。皆そろって巣立ってほしいものです。暑さの中の楽しみになっています。が、しかし、こうも暑いと、なかなかじっくりと観察しようという気持ちになりません。堪え性がなくなってきているのかも(爆)。
Img_4797_640x490 定例コースでは、他の鳥たちは、例によってあまりいませんが、子スズメImg_4815_640x445 のこういうところを見かけると、微笑ましくなります。もう独り立ちしているのでしょうか。「頑張れよ」と声をかけたくなります。九華公園では、ハクセキレイを2羽。右はそのうちの1羽。こちらも若い個体のように見えます。
Img_4857_640x427 三崎通の空き地では、カワラヒワが2羽。刺激しないように、物陰からそっImg_4862_640x454 と覗きました。若いようにも見えますが、どうでしょう?
Img_4807_640x488 あちこちでセミの大合唱が聞こえてきます。余計に暑く感じるというのと、Img_4778_640x474 これを聞かないと夏になった気がしないというのと、両方の気持ちがあります。ほとんどがクマゼミで、アブラゼミの鳴き声、姿はありません。
Img_4781_404x640 九華公園の本丸跡では、こんな光景を見つけました。セミの抜け殻が6つも並んでいます。同じ日に出てきたのでしょうか? そうだとしたら、ある意味、壮観という気がします。
180_640x416 ところで、今朝、このブログを確認しましたら、何と「180万PV」に達していました。俄には信じがたい数値です。皆様には、心から感謝申し上げます。ブログは、2005年10月26日にスタートしています(Blog事始め)。古い記事(2005年10月~2016年12月)は、Livedoorブログに移行してあります(猫の欠伸研究室アーカイブ)。ただし、今のところ、2011年1月から2016年12月の記事は、両方のブログにあります。今後ともよろしくお願い申し上げます。コメント、メールなどでご交誼くださいますよう、あわせてお願いいたします。
 明日は、午前中に地元の通級指導教室担当の先生方の研修会に行ってきます。KABC-Ⅱがテーマ。明後日は、14回目の江戸橋通い。「怠け者の節句働き」もどきの始末で、我ながら笑えます。粗相のないように致します。

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2017年7月16日 (日)

河口堰にサギたち戻る……臨時駐車場は、閑散

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 今日は、猛暑日。12時50分に熱中症の警報メールがYahooから届いたのですが、12時40分に35.4℃になったそうです。道理で暑いわけです。最近は、気温もさることながら、湿度もかなり高いように思えます。いつもの散歩コースに鳥がいませんし、ときどきは近場に遠征したくなります。ということで、河口堰と臨時駐車場へ。9時出発、帰りに九華公園に立ち寄ったので、12時15分帰宅でした。
Img_4441_640x452 河口堰に到着し、冒頭の写真にありますように、管理橋へのスロープを上りImg_4445_501x640 終えるかどうかといううちに、アオサギが2羽、下流側から逃げ出しました(苦笑)。魚道を覗き込みもしていません。いくら何でも逃げ足が速すぎです。しばらく会わないうちに、進化したのでしょうか? まさかねぇ……。どちらもまだ若そうなアオサギに見えます。
Img_4466_640x432 このアオサギさんたち、その後も2羽そろって、河口堰の下Img_4473_640x435 流側を飛び交っていました。暑いのにご苦労なことです。若くて、元気が余っていたのかも知れません。
Img_4480_640x442 さらに、アオサギだけでなく、上流側からは、コサギも1羽、飛び立ったのです。まったくもう! せっかくサギたちが河口堰に戻ってきた庸なので、見に来たというのに、です。
Img_4483_640x454 逃げずにいたのは、カルガモ1羽だけ。春先も、河口堰の上流側にカルガモが1~2羽いたのを覚えています。
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 河口堰西側に到着。こちらにも魚道があります。上流側からは、コサギImg_4519_640x424 が飛び立ち、閘門へのアプローチ脇に降り立ちました。河口堰の西端から下流側には、中州(十万山)が続いています。揖斐川と長良川をつなぐ水路がありますが、その向こうは、草を刈って、水郷花火大会の準備が進んでいました。三脚が古くなって壊れましたので、花火までに新調しないといけません。
Img_4526_640x478 親水広場も一周してきました。人工河川には、イソシギもいたのですが、Img_4528_640x459 これまた逃げ足が速くて、捉えられませんでした。ハクセキレイは、若鳥のように見えます。アオスジアゲハも降りて、水を吸っているようでした。
Img_4534_640x479 人工河川脇では、ヒバリや、ホオジロ。ヒバリは気づかずに歩いていて、Img_4563_640x486 驚かせました。ホオジロは、親水広場の西側で。暑いのか、嘴を開けています。この他、ムクドリも賑やかでしたが、敢えて撮影せず。
Img_4583_640x478 河口堰西側に戻る途中、西の空をダイサギ(?)が2羽、北の方角から飛んでImg_4605_500x640 来て、河口堰の下流側へ。1羽は閘門近くにいたコサギのところへ。わざとかどうかは分かりませんが、コサギのすぐ上を通って、近くに降りました。
Img_4611_640x442 ご覧の通り。コサギとの大きさの比較から、ダイサギと思うのですが、ダイサギ、夏羽では嘴が黒かったはず……?
Img_4618_640x477 東側に戻る途中、上がっていたゲートの上に動くものが見えました。ハクImg_4626_640x442 セキレイが2羽。それも若いハクセキレイのような気がします。
Img_4635_640x435 河口堰東側、下流側の魚道脇。カワウ、コサギ、ダイサギが集まっていImg_4645_640x443 ます。サギ類は、多いときには、10羽を越えていました。繁殖期も終わって、再び河口堰あたりに出てくるようになったと思われます。右の写真は河口堰の管理橋から降りて、東側に周り、少し近いところから撮ったもの(左の写真では、奥の方)。あまり近づくと、逃げられます。
Img_4659_640x442 河口堰を楽しんだあとは、臨時駐車場へ。まずは、シロチドリ。2羽いたのImg_4663_640x428 ですが、写真に収められたのは1羽のみ。このあとすぐにどこかへ行ってしまいました。コアジサシは、1羽のみ。ブロ友のひらいさん情報では、昨日は、降りているコアジサシはいなかったようですが、今日はこの1羽。飛んでいるものはおらず。
Img_4666_640x490 ケリは、臨時駐車場の南側の空き地に1羽。相変わらず威嚇するような鳴き声は上げていましたが、実際に攻撃してくることはありませんでした。今日、臨時駐車場で見たのは、以上3種類4羽のみ。ケリのヒナや、コチドリのヒナももうかなり成長してしまったのでしょう。コアジサシがいないのは、少し気になります。
Dscn1212_640x472 そう思って、駐車場の敷地内をもう一度よく見ますと、一部で整備したようなところがありました。この写真のあたり、草も生えていませんし、砂利も整地されている気がしますし、区画のロープも新しい気がします。ひょっとしたら、この作業が入ったので、鳥が少なかったのかも知れません。

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2017年7月15日 (土)

ツバメの二番仔たち

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 お相撲さんが自転車に乗る光景。この時期、わが家の近くではときどき見Dscn1173_640x480 かけます。桑名には、峰崎部屋と、貴乃花部屋の宿舎がありますので、街中や、スーパーなどでもお相撲さんを見ることがあります。少し離れていても、あの鬢付け油の香りがしてきます。このところ、峰崎部屋の朝稽古の話題を書きませんが、9時前に九華公園に行っても、もう稽古は終了しています。名古屋場所が始まると、早くに終わるようです。
Dscn1182_640x480 今日もよく晴れて、暑い日でした。写真は、九華公園。南側から北を向いて撮ったものですが、真夏の空というイメージです。最高気温は、14時過ぎに32.7℃だったようですが、午前中、散歩していても、汗だくになりました。9時から11時半、三崎通から九華公園、貝塚公園を経て、吉津屋町、京町、田町と5㎞。
Img_4313_640x427 三崎通の上の電線にツバメが4羽。親なのか、今年産まれた幼鳥も混じっImg_4314_640x443 ているのか、定かではありません。この頃巡回しているお宅の近くの電線ですが、このお宅にある巣の親ではなさそうでした。
Img_4329_640x473 その三崎通のお宅にある巣。ヒナは4羽とも元気そうでした。左の写真にハッキリ写っているのは3羽です。親は一度やって来て餌を与えてすぐ飛び去りました。写真に撮りたかったのですが、その後5分以上やって来ず。陽当たりで待つのが耐えられませんでした(苦笑)。
Img_4335_640x462 このすぐ近く、田町の商店にある巣。今日は、空っぽでした。行き帰りとも見たのですが、親鳥は不在。ここは、一番仔のとき、ヒナが孵ってもなかなか姿が見えなかったところです。卵か、ヒナか、不明であります。
Img_4392_640x479 こちらは、吉津屋町のお宅の巣。ここしばらくは、親が巣に就いていたり、Img_4397_640x427 いなかったりでしたが、今日は、「いきなり」ヒナがいました(小生の印象としては、まさに突然現れたという感じ)。2羽のようで、まだ目は開いていないように見えました。このお宅には、巣がf2つあります。向かって右の巣から雛が巣立ったあと、このヒナがいる巣が新たに作られたのです。二番仔といってよいのかどうかは、定かではありません。
Img_4414_640x469 京町の呉服屋さんには、3つの巣があります。先だっては、最も奥にある巣からヒナが5羽巣立ったのです。その後もときどき見に来ていたつもりだったのですが、見逃していました。手前、西側にある巣に3羽のヒ ナがいたのです。ビックリです。これまた「いきなり」のヒナでした(苦笑)。我ながら、何を見ていたのか? と思います。
Img_4338_640x477 ツバメたちの他には、めぼしい鳥はいません。九華公園では、花菖蒲園Img_4343_640x472 でハクセキレイ。2羽見たうちの1羽。もう1羽は、幼鳥かメスのようでした。右は、九華公園の二の丸跡にいたスズメ。頬の黒いところが薄いので、今年産まれた幼鳥でしょう。親の側にいました。
Img_4368_640x427 ヒヨドリが少し戻ってきた感じです。しばらくほとんど見なかったのですが、ここ数日、九華公園などでも見られるようになりました。こちらは、外周の遊歩道の南の桜の木にいたもの。咥えているのは、セミの幼虫か何かのように見えます。
Img_4381_640x467 貝塚公園で見たスズメ。これも幼鳥と思います。芋虫のようなものを咥えて来て、地面に叩きつけているところです。こんなに大きな虫を食べると、お腹いっぱいになるのではないかと、いらぬ心配(苦笑)。
Img_4341_640x460 ところで、九華公園に限らず、あちこちでセミの大合唱が聞こえるようになりました。といっても、ほとんどクマゼミです。数年前は、九華公園でもアブラゼミを見たのですが、この頃はクマゼミばかり。タモをもってセミ採りに来る親子連れの姿も見るのですが、まだセミは木の高いところにしかいません。
Dscn1181_640x480_2 余談といいますか、これまたちょっと驚いたお話。九華公園にヒョウタンImg_4356_427x640 の苗が植えられたのは、この間書いたと思います(07/06;)
クマゼミ登場)。いつも貝塚公園でお目にかかる、九州出身の“バールフレンド”にこの話をしたら、「ヒョウタンは、小さくて、まだ柔らかいときは食べられますよ」と! 驚きました。初耳です。が、検索してみたら、食用にできるヒョウタンとそうではないヒョウタンとがあるようです(Wikipediaの説明はこちら)。苦み成分であり、嘔吐・下痢等の食中毒症状を起こすククルビタシンが普通は含まれているようですが、それが少ないものがあるそうです。ヒョウタンを食べて中毒を起こした例もあるようですから、よく調べなくてはなりません。

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2017年7月14日 (金)

案の定、降られました(苦笑)……余談、雑談諸々も

Img_4269_640x427 午後からは晴れてきましたが、午前中の散歩では降られました。もっとも、愛知・岐阜県境あたりでは大雨になり、避難指示も出たりしたということですから、これくらいで文句をいってはいけません。あちこちで被害が出ています。お見舞い申し上げます。

Img_4264_640x427_3 雨雲レーダ画像を見て、迷ったものの、8時半からいつものように、住吉神Img_4285_640x427 社、九華公園へと散歩に出ました。が、九華公園にいるときに降られ、鎮国守国神社の拝殿でしばらく雨宿り。小やみになったのでまた歩き始めたのですが、歴史を語る公園あたりでまたけっこう降って来ました。折りたたみ傘を持っていましたが、寺町商店街のアーケードを通って帰宅。4.3㎞。
Img_4193_640x431 揖斐長良川の中州、向かって右あたりは、よくアオサギが集まっているところです。今日は、重機が入って、草刈りやら清掃やらが行われているようでした。ここは、桑名水郷花火大会の打ち上げ場所ですから、もうその準備が始まったと思われます。今年は、7月29日(土)の予定。
Img_4202_640x477 揖斐川の堤防、旅館・山月の裏あたりでは、ヒバリ。暑い時期にも、この堤Img_4225_640x444 防ではときどきヒバリを見ます。九華公園で見た鳥は、ハクセキレイ、カワラヒワ、ムクドリくらい。右のムクドリさんは、コガネムシを見つけたようで、他のムクドリに盗られないよう急いでいるところ。
Img_4253_640x472 鎮国守国神社の拝殿で雨宿りをしているとき、ふと燈籠を見たら、何やら動Img_4257_469x640 くものがいました(苦笑)。旅ネコさんがいたのです。まさか雨宿りをしていたとは思えません。というのも、旅ネコさん、狛犬の下に入っていることがあるのです。
Img_4105_411x640 こちらは、昨日(7/13)に撮った写真。鎮国さんの拝殿前にある狛犬の下に旅ネコが入っています。暑い時期によく見かけます。たぶんひんやりして気持ちがよいのでしょう。ネコも蒸し暑いのはいやなのでしょう、きっと。
Img_4210_640x427_2 奥平屋敷跡で、毎日のように見かけます。ミドリガメが上Img_4216_640x427 陸してきて、卵を産むための穴を掘っている姿をです。今日も2匹を確認。右の写真のように、後ろ足を交互に動かして、上手に穴を掘っていきます。産卵までには時間がかかりそうでしたし、天気も怪しかったのでこれ以上見ては来ませんでした。
Img_4070_640x458 昨日夕方の散歩の記録です。三崎通にあるお宅のツバメの巣。ヒナは3Img_4181_640x460 羽だと思っていたのですが、4羽がいました。目も開いてきています。親が近づかなくても、時折思い出したかのように、「餌ちょうだい!」アピールをします。
Img_4153_640x427 すぐ近くの田町の商店にある巣の方は、ときどき親が交替し、巣の中をImg_4159_640x441 覗き込んだりしています。この商店の方は、「ヒナがいるんじゃないか」とおっしゃるのですが、右の写真のように、親はまた巣に就きますので、まだ卵だろうと思います。
Img_4303_640x395 ところで、先日から諸戸氏庭園の主屋あたりの修復工事が始まっています。主屋の東には洋間があり、そのさらに東側には塀があります。この塀、コンクリート製だとばかり思っていたのですが、今日見てビックリ。煉瓦塀だったのです。数日前から、この塀のところで作業が行われていたのですが、表面をはがしたら、左の写真のように煉瓦塀が現れてきたのです。
Dscn0512_640x480 以前の写真、あまりよいものがありませんが、これらの2枚のようになっImg_1020_640x439 ていたのです(今年6月20日の撮影)。今は、主屋の周りは左上の写真のようにすっかり覆われていますから、上から「覗き見」する以外にありませんが、これくらいの覗き見は許されるかと思います。
Rimg0015_640x480 余談であります。昨年3月初め以来愛用のコンデジ(Nikon Coolpix S7000)(2016/03/09;コンデジを買い換え……NikonのCoolpix s7000に)、モードダイヤルに不具合が生じ、オート撮影モードの位置で電源を入れると「モードダイヤルがずれています」というエラーが出て、撮影不能に陥っていました。7月6日に修理に出し、本日完了。「電気的特性のずれにより、上部基板を交換しました」ということでした。\8,197だったようですが、エディオンの長期保証のお陰で、自己負担はありませんでした。しかし、修理というと、今はこういう風に「部品交換」ばかりなのですね。

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2017年7月13日 (木)

再び万助溜公園へ……チョウトンボ、ミヤマアカネにハス

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 もう一度チョウトンボを撮りたくて、再び東員町の万助溜公園へ行ってきました。途中から雲がかかり、今ひとつの条件でしたが、チョウトンボはこの間よりも多く、合わせて10羽ほどが見られました。数は多かったものの、撮影しやすいところにはなかなか来てくれず、蒸し暑い中、結局、1時間半近く粘ってきました。
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 こちらは、上溜で撮ったもの。こんな止まり方もするのかと思ったものです。このときはラッキーなことにすぐ近くまで行けました。ただ、アングル的には、もう少しなんとかしたいと思ったのですが、この位置からしか撮れませんでした。
Img_4011_640x460 先日撮ったチョウトンボは、黒っぽい感じでした(07/07;万助溜公園でチョウトンボ、蓮の花、そしてカワセミ……余談はライギョ)。今日の写真を見ると、色は微妙に違うものがあるようでした。ネットで調べますと、メスの一部に黒金色を呈するものがあると書かれているところがありました。
Img_4016_640x472 1枚前の写真と同じチョウトンボです。かなりトリミングしていますが、羽の付け根あたりの模様、なかなかきれいだなと思います。「造形の妙」といいたくなります。
Img_4021_640x467 もう少しチョウトンボにお付き合いください m(_ _)m 左の写真のものは、Img_4025_640x461 少し黒っぽい感じがします。右の写真のチョウトンボ、翅が傷んでいますが、色合いはまた若干異なっています。微妙な個体差もあるのかも知れません。等と思い始めると、また確認に行きたくなります(苦笑)。今日は、初めにも書きましたが、雲が広がっていました。晴れて太陽が当たっていた方が、チョウトンボの翅の色はもっときれいに出る気がしますから、やはりもう一度行かねばなりません。
Img_3999_640x427 こちらは、ミヤマアカネの未熟な個体ではないかと思います。成熟したオスは全身が赤くなりまた、メスは橙色が濃くなりますが、未熟なうちは雌雄とも黄褐色をしているといいます。たぶん初めて見たと思います。和名は、深山茜と書きますが、実際には、万助溜のように低地にもいるそうです。
Img_3850_640x427 コシアキトンボのオス。和名は、腰空蜻蛉。全身は黒色で、腹部の白い部分が空いているように見えるためにこの名が付いたといいます。成熟したオスは腹部の付け根が白色、メスと未成熟のオスは黄色です。最近はあちこちで見るようになったと思います。
Img_3822_640x427 万助溜公園といえば、蓮も忘れてはなりません。前回来たときよりも花はImg_3838_640x482 やや少なめでした。
Img_3857_640x427 なるべく変化を付けて撮りたいとは思うのですが、難しいものがあります

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(苦笑)。
 
Img_3870_640x462 苦労していたら、ハチさんに助けてもらいました(微笑)。うまい具合に飛んでいるところを撮らせてくれたのです。
Img_3815_640x458 今日もカイツブリの親子がいました。合計で、親が2羽、ヒナが3羽でしImg_4050_640x456 た。ヒナといっても、見た目ではもう親と同じくらいの大きさ。なのに、まだ親から餌をもらっていました。右の写真、親が海老らしきものを咥えていますが、このあとすぐにヒナに与えていました。
Img_3927_640x441 もう一つ。上溜で見つけました。ミドリガメではありません。ニホンイシガメではないかと思います。

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2017年7月12日 (水)

石取祭囃子の練習始まる……江戸橋は今日は授業評価、「くわな史跡めぐり」正誤表後日談もあります

 今日も、昨日と同じく、蒸し暑い日でした。最高気温は、32℃を超えたようです。江戸橋通いも、早くも13回目。駅から非常勤先までは、徒歩で10分ほど。往きはまだしも、帰りは正午過ぎで、汗ばみますし、こうも蒸し暑いとへばる感じがします。

 今日は、授業評価を実施するというか、受ける日でした。学生たちの試験をする前に、教員が評価を受けるという、ビミョーな日です(微笑)。授業を15分ほど早く終え、評価の用紙を配ったところで、教員は退出。用紙を集め、事務室に届けるのは学生の役割。結果は来週、メールボックスに入っているはずですので、また支障のない範囲で書くことにします(去年の結果はこちら)。授業は残り2回。最後は試験ですから、講義をするのは、来週(19日)の1回となりました。いよいよゴールが見えてきました。
Dscn6073_800x599 帰宅して、いつものように出欠のチェックを済ませ、Q&Aを書いていましたDscn6089_800x645 ら、夕方になって、近くの町内から石取祭の鉦太鼓の音が聞こえて来ました。7月17日の海の日に「石取祭囃子優勝大会」がありますが、それに向けての練習が今日から始まったということです。これから約1週間、夜10時まで練習の音が聞こえてきます。この鉦太鼓の練習が始まると、小生は、桑名の夏が来たということと、梅雨明けももうじきだなと思うようになりました。写真は、去年の6月14日のものです。夕方からは近くでけっこう強い雨雲が発生していましたので、散歩に入っておりません。
 ところで、先日、「くわな史跡めぐり」の正誤表の件で、市役所の「あなたの声」に投書した回答が届きました。昨日(7/11)付けの発信です。けっこう速かったと思います。商工観光文化課長さんの名前で、郵便を頂きました(形式的なこととは思いますが……)。
 小生、広報くわな7月号に載った記事を見て、博物館に正誤表を取りに行ったのですが、届いていませんでした。結局のところ、「当課から博物館に正誤表を配布することを失念していた」のだそうです。正直な回答だとは思いますが、ちょっと残念。
 職員の方は広報に掲載した記事を把握していないのかとも尋ねたのですが、それについては「今後担当記事について、確実に内容を把握するよう努めるので、ご容赦ください」ということでした。ということは、博物館の職員の方は、広報に載った記事の内容を把握しておられなかったということでしょう。
 
 率直な回答を早くに頂けたと思っています。正誤表は、すでに石取会館でゲットし、昨日までに一通り確認し終えています。

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2017年7月11日 (火)

真夏日、修行は続くよ(苦笑)

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 天気予報では、終日曇りといっていたのですが、よく晴れて暑くなりました。Img_3794_640x438 熱帯夜でしたし、真夏日(11時40分に31.2℃)。真夏のような空です。散歩していても、木陰が恋しくなります。その散歩、8時半から11時過ぎ(早々に帰ってきました……苦笑)。三崎通から田町を経て九華公園へ。京町から寺町と4.9㎞。汗だくです。
Img_3684_640x447 まずは、昨日、三崎通で見つけたツバメのヒナたちを確認。3羽とも元気でしImg_3688_640x448 た。まだ目は開いていないようです。親ツバメ、あまり巣に近いところにいると餌をやりに来ないようでしたので、少し離れて見てきました。
Img_3695_640x462 こちらは、そのすぐ側、田町交差点近くにある商店の巣。今日も、親ツバメは巣に就いています。ときどき向きを変えたりしているようです。ここは、一度雛が巣立っていますので、二番仔ということになります。
Img_3702_640x465 九華公園。以前は、ゴイサギがいたところに鳥陰が! と思って近寄ったら、「なぁんだ」でした。キジバトなのです。ちょっとがっかり(苦笑)。キジバトさんには申し訳ないのですが……。それに去年の今頃は、この近くの木にアオサギも来ていたのですが、今年はサッパリ。やむなく暑さの中、修行ならぬ、散歩を継続。
Img_3730_640x463 公園内は、クマゼミの大合唱。今朝のメ~テレの番組「ドデスカ!」のソラをImg_3753_640x427 ライブは「セミの鳴き声を聞きましたか」というテーマでした。小生が見た範囲では、まだ半数近くの方が「聞いていない」のだそうです。わが家あたり、6月末からセミが鳴いていたと思います。それもほとんどクマゼミ。アブラゼミは、年々少なくなるような気がします。セミの抜け殻も、あちこちで見られるようになっています(もっとも、小生には、どの種類か、抜け殻だけでは判別できません)。
Img_3738_640x427 セミや、その抜け殻を探して歩いていたら、カマキリを見つけました。このカマキリさん、まだ小さいような気がしますが、カマキリも何種類かいます。これまた、小生の知識では、判別困難(苦笑)。こちらに昆虫エクスプローラーの図鑑があります。
Img_3724_640x427 公園にいる鳥は、カワウ、スズメ、ムクドリ、ドバト、ハクセキレイくらいでした。カワウさん、この頃数羽が来るようになっています。よくいるのは、野球場の照明灯の上と、ここ、奥平屋敷跡のステージの裏。踊っているのではありません。羽を広げて乾かしていると思います。
Img_3798_640x478 ハクセキレイ。九華公園や、吉之丸コミュニティパークあたりで見かけます。秋から冬の方が多いのですが、今自分も少しは来ています。このハクセキレイは、幼鳥かと思います。親のあとを追いかけていました。
Img_3734_640x427 九華公園内、まだまだミドリガメが上陸してきて、産卵しようとするところを見かけます。ミドリガメは、孵化までには2~3ヶ月かかるというのですが、公園内のあちこちに、ミドリガメの卵の殻が散らばっています。それも、産卵したと思われる穴のあるあたりにです。現場は、確認していないのですが、大方の見方では、カラスがほじったのだろうということです。孵ったミドリガメの赤ちゃんも見たいと思いますし、ちょっと可哀想な気もするのですが、結果的にミドリガメの駆除になっているといえるかも知れません。
Rimg0019_640x480 午後からは、共同研究のデータ分析の第2弾が送られてきましたので、それを確認し、必要な説明を書いていました。仕事をしているような気になりますが、アタマの働きはぎこちなくなったと思います(微笑)。明日は、13回目の江戸橋通い。いよいよゴールが見えてきました。天気予報では、午前中は曇りとか。来週は、地元で研修会も依頼されています。資料は作り、準備はかなりしてありますが、もう一度確認しなくてはと思っています。

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2017年7月10日 (月)

朝の大雨、午前中は先週に続き歴史講座へ……夕方散歩でツバメのヒナ発見

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 先週に続いて、今日も午前中、くわな市民大学講座郷土史学科「桑名の歴史を探る」でした。第4回目。しかし、朝7時半前から雲行きがかなり怪しくなっていました。左は、7時半頃の北西の空。真っ黒な雲がかかっています。8時頃から降り始めたのですが、登録している県や市の防災情報のメールが何度も入って来ました。大雨警報が出たのです。
Rimg0005_640x459 8時20分頃の「国土交通省 川の防災情報」の雨雲レーダー画像。80mm以上とされる、紫の領域が出ていました。Yahooのメールでも、1時間あたりにすると100mm以上の雨が予想されるということでした。やむなく、この雨の中、中央公民館へ。
 今日の講座は、①豊臣秀吉の伊勢侵攻、小牧・長久手の戦い、②滝川一益以降の桑名、③関ヶ原の戦いへというテーマでした。まだ前回分も整理できておりませんので、今日の内容まで手が回りません(苦笑)。断片的なメモを少しだけ書きます。
 滝川一益は、織田信長の家臣。永禄10(1567)年、伊勢国平定を目指し、信長は一益を桑名あたりに侵攻させ、矢田城(現在の桑名市走井山)に置きます。その後、長島一向一揆を経て、信長は一益に北勢5郡を兼領させ、本拠を長島城(現在の桑名市長島町)とします。天正10(1582)年、本能寺の変で織田信長が明智光秀に滅ぼされ、光英も秀吉に討たれると、信長の後継者争いが起き、その中で桑名と長島は織田信雄の所領になります。
 秀吉は、小牧・長久手の戦いの中で、天正12(1584)年10月末、北伊勢に出陣します。織田信雄を攻めるためです。11月には、羽津や泊(いずれも、現在の四日市市)に城を築き、縄生(現在の三重郡朝日町)・桑部(現在の桑名市)の城を普請しています。このとき、秀吉自身も、縄生に在陣したといいます。
 次回は、9月4日とほぼ2ヶ月先。この間に、本を読み、あれこれ調べつつ、講義を受けた内容を整理しなければなりません。次回に向けては、宿題も出ています(苦笑)。「徳川家康は、なぜ本多忠勝を桑名に据えたのか」というテーマです。もう一度、日本史の教科書と、三重県の歴史、桑名の歴史の本を読んで、体系的な知識を入れ直して、アタマを整理する必要があります。
Img_3569_640x469  さて、夕方、九華公園まで散歩して来ました。大雨が降って、午後からはImg_3571_640x427 少し晴れ間も出てきましたので、蒸し暑いこと。歩いたのは、たかだか3.5㎞でしたが、汗びっしょりでした。朝日丸跡には、キノコが結構生えてきていますが、例年よりは少ない感じ。
Img_3578_640x454 奥平屋敷跡のステージの裏には、カワウ。この頃、カワウはあまり姿を見Img_3598_640x447 せません。写真では分かりませんが、のどのあたりをブルブルさせています。暑いときにカワウがよく見せる行動です。ムクドリがたくさん集まっていました。右の写真、幼鳥ですが、地面から出てきたセミの幼虫を食べていました。長年地中で耐えて、ようやく出てきたのに、とんでもない目に遭ってしまったようです。
Img_3614_640x467 花菖蒲園脇には、ハクセキレイ。暑くて、首が折れているということではありません。たまたまです。このところ、またハクセキレイをときどき見るようになっています。
Img_3625_640x449 帰りは、そのまま田町経由。田町の商店にあるツバメの巣では、今日も親ツバメが座っていました。要チェックポイントです。この巣を見てから、ふと思いついて、三崎見附方面に足を向けたのですが、これが大正解(笑)。使っていないと思っていたツバメの巣にヒナを発見したのです。
Img_3643_640x438 しばらく見ていて、ヒナは3羽いることを確認しました。それにしても、小さImg_3651_640x473 いなと思ったら、まだ目も開いていないようでした。卵から孵って間もないと思われます。それでも、嘴を開けて、「餌欲しい」アピールには、すごいものがあります。
Img_3670_640x472 親は入れ替わり立ち替わり、餌を運んできます。嘴には、虫をたくさん咥Img_3672_640x448 えてきます。それにしても、親が巣に止まっている態勢、驚きます。足で捉まり、さらに尾を巣に押しつけて身体を固定しているようです。ここもときどき見に行かなくてはなりません。
Rimg0019_640x480 散歩帰りに拙宅玄関前から撮った写真。名古屋方面を見たものですが、雲もすごいです。明日以降も天気はスッキリしないようですが、晴歩雨読、淡々と飽きもせずのモットーで行きたいと思います。

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2017年7月 9日 (日)

ケリ、コアジサシの攻撃にタジタジ……河口堰と臨時駐車場へ

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 臨時駐車場での出来事でした。ケリが威嚇する鳴き声と、コアジサシの鳴き声Img_3465_640x462 が盛んに聞こえてきたのです。近くへ行くと、ケリがコアジサシ3羽ほどに攻撃されていて、タジタジになっていたのです。コアジサシが、上空からケリに向かって急降下を繰り返していました。このあと、ケリはいたたまれず、南の方へ逃げたのですが、コアジサシが2羽、大島公園の方まで追いかけていったという始末。なかなかおもしろいシーンに遭遇しました。
Img_3145_469x640 今日は、久しぶりに長良川河口堰と臨時駐車場へ出かけてきました。昨日のひらいさんの記事(2017.07.08 長良川河口堰~臨駐)に触発されてです。河口堰にササゴイがいたとか、臨時駐車場でシロチドリを確認したということで。河口堰、まずは、アユのぼりが撤去されたのを確認。アユのぼりがないということは、アユの遡上が終わったということです。河口堰の東側には、カワウがいたのみ。西まで管理橋を渡って、親水公園まで往復してきました。
Img_3153_640x460 西側にも鳥はあまりいませんでした。ササゴイの姿は、まったくなし。ひょっImg_3149_640x484 としたらと期待したのですが、そうそううまい話は転がってはいません。閘門へのアプローチ、下流側にコサギが1羽。揖斐川との中州の樹上にアオサギが1羽。ずっとこの体勢でした。
Img_3155_640x445 河口堰西側の魚道あたりから、アオサギが1羽飛び立ちました。こちらからImg_3160_640x459 は見えないところでしたから、逃げたというわけではなさそうです。降り立ったのは、閘門上流側の橋の手すりの上。右の写真、背景は、伊勢大橋です。
Img_3170_640x432 アオサギは、もう1羽。河口堰の西端の南に、長良川と揖斐川をつなぐ水路があります(中州の切れ目)。そこに立つ大きな杭の上にいるのが見えました。
Img_3177_640x448 親水公園の方へ降りる通路脇の手すりには、ホオジロ。左はオス、右はImg_3189_640x452 メスと思います。
Img_3206_640x491 親水公園では、イソシギらしき姿が見えました。が、イソシギもすぐ逃げまImg_3216_640x482 す。かなり追いかけてようやく右のような写真をなんとか撮れました。イソシギは、合計2羽ほどいましたが、いずれも逃げ足の速いこと。
Img_3218_640x486 イソシギの他には、ハクセキレイも2~3羽見かけました。こちらは、幼い感じがします。
Img_3241_640x471 管理橋を渡って東に戻るとき、長良川の上流からコアジサシが小魚を咥Img_3246_640x472 えて、下流へ飛ぶのを目撃したのですが、こんな証拠写真(苦笑)。東側の魚道あたりまで来たら、サギが東から西へ。このサギさん、パソコンで見ていて、「誰?」と思っています。嘴は黄色、目元も黄色、足は黒。嘴の先端は黒く見えますから、チュウサギ??
Img_3271_640x463  このあと、臨時駐車場へ。まずは、コチドリ。ペアだと思うのですが、一方が、地面に伏せて、尾を上げて穴を掘っているような動作をしていました。巣作りなのでしょうか? しばらく見ていたのですが、2羽ともこの場所を離れていきましたので、分かりません。見ていたのが、影響してしまったのかも知れません.そうだとしたら、申し訳ないことをしました。
Img_3256_640x477 臨時駐車場では、カワラヒワや、ヒバリを複数見かけました。いつものメImg_3259_640x441_2 ンバーです。
Img_3303_640x430 あちこち回ってみていたのですが、左の写真に写っている鳥、コアジサシのような、違うような.あれこれ調べて、考えてみたのですが、コアジサシの幼鳥かという気がしています。アタマのあたりと翼が、大人のコアジサシとは違っています。
Img_3518_640x480 コアジサシは、卵を抱いている個体が、2羽ほど見られました。卵はよく見Img_3515_640x433 るのですが、ヒナはここでは今年は見ていません。カラスやネコにやられてしまっているのでしょうか。
Img_3330_640x442 そして、こちらは、う~ん、シロチドリのメスでしょうか? 2羽一緒にいましImg_3387_640x462 た。ちょっと自信がありません(苦笑)。
Img_3399_640x485 ケリは、臨時駐車場の南の方にいて、相変わらず威嚇してくるのですが、Img_3403_640x427 ヒナの姿はありません.ヒナといっても、ずいぶん前に見ただけですから、もうかなり成長していると思います。
 ということで、9時過ぎから11時前まで、河口堰と臨時駐車場に行ってきました。大島水門にいたキンクロハジロのオスも気になったものですから、見に行ったのですが、大島水門にはいません。近くの長島川なども少し見て回ったものの、姿はありませんでした。

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2017年7月 8日 (土)

春日神社の算額と、「くわな史跡めぐり」の正誤表ゲットの話

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 九州地方では、大雨が続き、亡くなられた方や行方の分からない方もいらっしゃるというのに、こちらでは晴れで暑い日が続きます。被害を被っていらっしゃる方々にはお見舞い申し上げます。桑名は33.8℃。ノウゼンカズラの鮮やかなオレンジ色が、今日の暑さに似合う気がします。
Img_3133_640x427 暑さを強調する写真ばかりではいけませんので、多少は日陰や涼しさをイImg_3091_640x427 メージできる写真を(微笑)。左は、今北町のお宅にあったもの。鬼灯でしょうか。右は、九華公園の外周遊歩道東にあるお宅。毎年、ゴーヤを作っていらっしゃいます。実も付き始めていました。
Rimg0010_640x480 少しでも暑くなる前に散歩をと思って、8時20分頃出かけ、11時過ぎに帰ってきました。九華公園には8時40分頃着いたのですが、朝稽古、すでに終わったようでした。明日から名古屋場所。たぶん8時頃には終わると思います。今日も、何人かの見物の方がいらしたのですが、残念そうでした。散歩は、いつも通り住吉神社、九華公園から春日神社、石取会館、京町、吉津屋町、寺町、田町とあちこち歩き回り、5.7㎞。お茶のペットボトル500mlを1本を飲んでしまい、スポーツドリンクを買い、これも半分ほど飲みました。
Rimg0013_640x480 春日神社に立ち寄ったのは、春日神社のブログに「算額(さんがく)奉納いRimg0017_640x480 ただきました」という記事が載っていましたので、見に行ったという次第。算額は神社や仏閣に奉納した数学の絵馬のことです。この算額を奉納されたのは、四日市市在住の寺尾憲二さんだそうです。手水場の東側に掲げられていました。
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 こちらがその算額。江戸時代中期、寛文年間の頃から始まった風習といわれ、数学の問題が解けたことを神仏に感謝し、益々勉学に励むことを祈願して奉納されたと考えられています。人の集まる神社仏閣を発表の場とし、難問や問題だけを書いて解答を付けないで奉納するものもあったそうで、その問題を見て解答を算額にしてまた奉納する といったことも行われたといいます。
Img_3112_473x640 もう少し大きい写真で、2つに分けて載せておきます。といいつつ、小生、Img_3113_456x640 学生時代は、数学と物理、化学が大の苦手でして、算額に書かれた内容については、何かいえるほどの能力はありません(苦笑)。江戸時代の桑名藩は算学が盛んで、藩内には数学局が設けられ、藩士、町民は高度な知識を共有していたそうです。藩内には『大日本数学史』を著した偉大な和算家遠藤利貞のほか、宮崎善之、小川師房、庭山政勝などの数学者がいたといいます。この算額には、桑名に関係する問題が記されています。数式、図形のところを除いた文章を次に引用しておきます。
奉納
 江戸時代、旅人が七里の渡しに無事着けば、ここから伊勢路の東海道七次が始まります。七里の渡しには、「伊勢国一の鳥居」が立っており、東海道から伊勢街道へと続く伊勢参宮街道の起点でもあります。七里の渡しの傍らには六華苑があり、7×6=42番目の東海道宿場町が桑名(九華)で、桑名城跡が九華公園となっています。
 江戸時代の桑名藩は桑名市史によれば算額が盛んで、桑名藩士不破梅仙、『大日本数学史』を著した日本最後の偉大な和算家 遠藤利貞のほか、宮崎善之、小川師房、庭山政勝などの算学者の名が見られます。小川師房は天保9年に、春日神社に算額を奉納しています。一方藩内には数学局が設けられ、藩士、町人の教育に努めたとあります。
 今次、七に因んだ数学の問題を春日神社に奉納します。
 以下、3つの問題が掲げられています。
  1. 循環小数に関する分割和
  2. 正七角形調和
  3. 正七華形
 そして、奉納者名などは、次のようになっています:
平成29 年7月7日 七夕の日
元桑名藩領内 東海道枩寺在住 甲田遊

 数式、図形について詳しくお知りになりたい方がいらっしゃれば、撮ってきた写真を差し上げます。
Rimg0023_640x480  春日神社で算額を見て、お参りしてから、石取会館へ。先日来書いていRimg0021_640x480 ます、「くわな史跡めぐり」の正誤表が、入手できることを確認しましたので、もらいに行ったという次第です。ここは、石取祭を紹介している施設です。石取祭を紹介している施設です。大正14(1925)年に四日市銀行桑名支店として建築された鉄筋コンクリートの建物です。平成3(1991)年に桑名市に寄贈され、平成4(1992)年に石取祭を紹介する施設として開館しました。
Rimg0019_480x640_2 会館内には、石取祭の祭車が展示されている他、祭の歴史や行事を紹介するパネル、壁面映像、お囃子体験コーナーがあります。係員の方も常駐しています。この展示されている祭車は、永年諸戸家が所有、保存していたものです。漆仕上げで、江戸時代末期の作。当時の技術の粋を集めたものです。彫刻は、幕末期の桑名彫刻の一端を担った野々垣兵助により施された総牡丹彫りといいます。平成元年12月に寄贈を受け、漆塗装、天幕等の補修を行い、当時のままに修復されています。
Kuwanashisekimeguri_640x498 話がそれました。石取会館では、無事に、正誤表をゲット。この間の博物館の対応は何だったのでしょう。石取会館の方はとても親切で、この方の責任ではないのに、「大変ご迷惑をおかけしました」とおっしゃっていました。左は、正誤表の一部。正誤表は、A4サイズで4ページ。150項目もありました。地図の訂正もありますので、シールも付いています。この正誤表、あまり文句をいってはいけませんが、ページ数の他は、訂正箇所の位置が「左上」とか、「右中ルビ」とかしか書かれていません。行数を示しておいてもらうと、訂正するのが楽だったのですがねぇ(苦笑)。熟読しながら、訂正しなければなりません。
Img_3093_527x640 午後からは、共同研究のデータを検討した結果が送られてきましたので、その確認。久しぶりに統計について、アタマを使っておりました。用いられていた検定方法、ちょっとアヤシいところがありましたので調べて、詳しくコメントを書いていました。こういう方面のアタマ、使わないとさびてきます(苦笑)。こうして、ときどきアタマを使う仕事を頂くのはありがたいことです。明日にでも、コメント内容を確認して送ることにします。

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2017年7月 7日 (金)

万助溜公園でチョウトンボ、蓮の花、そしてカワセミ……余談はライギョ

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 チョウトンボであります。その名の通り、チョウのようにヒラヒラと飛びます。Img_2991_640x458 平地の水生植物の多い池にいます。金属光沢の強い緑青色の幅広い翅を持っていますので、光の当たり具合で、色の見え方が異なります。冒頭の2枚の写真も、同じ個体のチョウトンボ。
Img_2789_640x427 今日は、このチョウトンボと蓮を見ようと、東員町の万助溜公園へ。わが家からは車で20分ほど。去年も同じく、蓮とチョウトンボを見に行っています(2016/07/17;蓮とチョウトンボ……万助溜公園へ)。チョウトンボ、今日は3羽を見ました。
Img_2952_640x478 このチョウトンボ、初めは遠いところをヒラヒラと舞っていたので、なかなか撮れませんでした。ようやく1羽が、近くに来たので、「止まれ! 止まれ!」と念じたら、その思いが通じたようで、冒頭の写真が撮れたのです。250mmズームでほとんどトリミングはしていません。
Img_2866_640x447 蓮の花も、上溜のところにたくさん咲いています。先日行った船頭平河川公Img_2862_640x427 園よりも多い感じでした(06/27;船頭平河川公園で蓮の花……コアジサシの営巣地は営業終了、治水神社でアオサギコロニーそして、春日神社で茅の輪くぐり)。
Img_2867_640x427 上溜に浮御堂があり、その周囲に蓮の花があり、楽しめます。ここにはトンImg_2916_640x452 ボもさまざまな種類が、たくさんいますが、それはまた後ほど。よく見ると、蓮の花にコガネムシも来ていました。
Img_2864_640x450 9時過ぎについたのですが、散歩の方が2~3名いらしたくらいで、カメラImg_2853_640x427 マンはゼロ。独占状態で楽しんでこられました。
Img_2892_640x501 蓮の花の撮影に一所懸命になっていたら、近くで「チー、チー」と聞き覚えImg_2898_640x479 のある鳴き声が聞こえてきました。カワセミです。久しく見ていませんでした。ここにカワセミがいるというのは、聞いていましたが、去年は見られませんでしたので、初。ちょっと距離があり、木陰でしたので、今日は「証拠写真」。このあと追いかけたのですが、南の方へ逃げられました。が、ちょっと満足(微笑)。
Img_2874_640x488  さて、上にも書きましたが、ここはトンボの宝庫。今日見られたトンボを順Img_2848_640x485 番に載せていきます。まず、左は、普通のアカトンボよりやや大きく、また、全身真っ赤ですから、ショウジョウトンボの成熟したオスと思います。右は、コシアキトンボ。木の上の方に泊まったのを見上げています。腰のあたりが黄色いので、未成熟のオスか、メスのどちらか。九華公園などでも普通に見られます。
Img_2925_640x446  こちら(左)は、オオシオカラトンボのオスと思います。シオカラトンボを立Img_2876_640x456 派にしたような形。シオカラトンボとは違って、尾の先までほぼ同じ太さです。右が、シオカラトンボのオス。比べて頂くと違いがお分かりになると思います。
Img_2923_640x458 イトトンボ。イトトンボは、似たようなものがたくさんいて、よく分からないというのが正直なところです。図鑑を見ると、判別ポイントが書かれているのですが、そこまで細かく、詳しくは見られません(涙)。アオモンイトトンボに似ているように思いますが、まったく自信はありません(苦笑)。
Img_2948_640x462 ウスバキトンボかと思います。アカトンボに似ていますが、やや大きくて、翅の幅が広めで、くすんだ黄色をしています。
Img_2846_640x451 チョウもいろいろと飛んでいました。アゲハの仲間もたくさんいたのですImg_2932_640x469 が、なかなか止まってくれず、撮れませんでした。左は、ミスジチョウの仲間。コミスジかという気がします。右は、ベニシジミ
Img_2803_640x453 ところで、万助溜の方には、カイツブリの一家がいました。親が2羽、ヒナ(というには、かなり成長していて、大きさは親と変わらないくらい)が4羽でした。万助溜は、かなり広い池ですので、カイツブリの繁殖には適しているように思います。
Img_2805_640x434 余談。万助溜公園の駐車場にクルマを止め、公園周囲の遊歩道に入っImg_2814_640x427 たところで、若者がライギョを釣ろうとしていました。見ているとすぐに1匹がかかりました。拙宅マンションと諸戸氏庭園の間の水路にいたこともありますが、しかと見たことはありませんでした。
Img_2818_426x640 この若者、2~3度、失敗したあと、見事につり上げました。50cmほどの大きさ。小生も自分のカメラで写真を撮らせてもらいましたが、彼に頼まれ、彼のスマホでも写真に撮りました。いやぁ、あまり気持ちのよい魚ではありませんでした。この若者、写真を撮ってすぐに、このライギョをリリース。食べられないこともないようですが、寄生虫がいるとWikipediaには書かれていました(こちら)。それよりも、この若者に「オジさん、写真撮って」と言われたのが、いささかショック(苦笑)。もちろん、若者から見れば、オジさんであることには間違いないのですが……。

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2017年7月 6日 (木)

クマゼミ登場

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 九州では、大雨が続いて、被害も出ているのですが、こちらは晴れ間が広がり、最高気温も32℃を超えていました。何だか申し訳ないような気がしています。冒頭の写真は、吉之丸コミュニティパークで撮ったもの。青空に蘇鉄が似合い、夏の風情であります。
Img_2737_640x460 夏の風情といえば、数日前からセミの鳴き声が聞こえるようになっていました。最初は、ニイニイゼミの鳴き声のようだったのですが、耳鳴りがしているのか?と思ってしまいました(苦笑)。その後、一昨日あたりはクマゼミの鳴き声がするようになり、今日、九華公園でその姿を捉えました。動画もご覧ください。
 クマゼミ、まだ「合唱」とまでは行きませんが、九華公園内の複数の場所からその鳴き声が聞こえていました。セミの鳴き声が聞こえるようになると、一段と暑くなった気がします。
Dscn1145_640x406  暑くなりそうでしたので、8時15分頃散歩に出て、いつものように、住吉神社、九華公園、京町、吉津屋町、田町と回ってきました。峯崎部屋の朝稽古もしばらく見てきました。「スー女」というそうですが、最近は相撲好きで、相撲部屋の朝稽古を見に来る女性が多いといいます。そういえば峯崎部屋の稽古も、去年よりギャラリーが多く、女性の姿が結構あるなと思いました。年配の方もいらっしゃいますし、バギーを引いた若いお母さんの姿もあります。
Img_2648_640x427_2 女性が多いせいではないと思いますが、稽古の方は一段と熱が入ってImg_2658_640x457 います。今度の日曜から、名古屋場所です。今日は、9時半頃まで稽古が行われていましたが、場所が始まると、もっと早くに終わります。
Img_2724_640x427 今場所は、出稽古に行っていることも多いのですが、今日は、峰崎部屋唯一の幕内力士である荒鷲関の姿もありました。鉄砲をこなした後、厳しい表情で幕下力士の稽古を見ておられます。
Img_2770_640x468 さて、こう暑いと九華公園には鳥の姿はほとんどありません。ムクドリ、スズメくらい。他には、ツバメが飛んでいたり、コゲラの鳴き声がするくらいです。
Img_2734_640x427 ミドリガメたちは、甲羅干しに精を出しています(という表現はヘンかも知Img_2742_640x427 れませんが)。甲羅干しスロープはけっこうな賑わいですし、堀沿いの石垣などにもたくさん集まっています。
Dscn1153_640x480 旅ネコさんも、涼しいところを探して、お休みという姿をよく見ます。今日Img_2775_640x427 は見かけませんでしたが、このところ新顔の旅ネコさんも目撃します。子どもではありませんので、どこかからやって来たか、人間様の都合捨てられたかしたのでしょう。この旅ネコさんは、九華招魂社の拝殿で撮りました。
Img_2750_640x427 今年は雨が少ないせいか、キノコがあまり生えてきません。いつもよく生Img_2755_640x485 えてくるのは、朝日丸跡ですが、そこも数えるほどです。野球場のグラウンドでよく見るキノコ・サークルは、ありません。
Dscn1155_640x480 公園内の一角(九華橋の近く)には、苗をくださった方があるようで、
管理人さんがヒョウタンを10数本植えていDscn1156_640x480 らっしゃいました。ツルが絡んで行くように網も設置されています。どんな風になるか、楽しみです。ちなみに、この網、実は海苔養殖用の網のリサイクルだそうです。
Img_2778_640x427 帰り道は、吉津屋町のお宅(左の写真)と、田町の商店のツバメの巣を巡Img_2779_640x457_2 回。吉津屋町の巣は、親がいないことがよくありますから、卵はないかも知れません。田町の巣は、今日も親が巣に就いていましたので、ここはまたヒナが孵ると期待しています。
Dscn1158_640x480 ところで、諸戸氏庭園の修復工事の現場。何気なく眺めていたのですDscn1159_480x640 が、「アレッ?!」と思うことがありました。一つは、左の写真の向かって左端に写っている「丸型ポスト」。ついこの間までは、かなり色あせていたと思うのですが、塗り直されていました。今では、数少なくなっていますが、諸戸氏庭園の雰囲気によく合いますので、この先も残してもらいたいものです。
Dscn1129_640x399 もう一つは、修復工事の現場の囲いに、こういう看板と、これまでの修復工事の様子を示す掲示が出ていたことです。
Dscn1132_480x640 こちらはこれまでの修復工事の様子を示したもの。1枚の写真にしますと、ほとんどDscn1133_467x640_2 読めないと思いますので、分割しました。これまでに行われている玉突場、洋館、御殿などの解体、修理、揚屋の様子が載っています。これから修理が行われる主屋も、半解体、揚屋が行われると思います。御殿の揚屋のときには、油圧ジャッキで1cmずつ上げるという作業を200回繰り返して、2m持ち上げたとあります。大変な作業でしょう。

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2017年7月 5日 (水)

授業のQ&A……「くわな史跡めぐり」の正誤表云々の余談もあります

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 台風3号は足早に過ぎ去りましたが、九州方面など、かなりの大雨に見舞われていると聞きます。大きな被害がないことを祈っています。今日は、12回目の江戸橋通い。残りは試験も含めて3回となり、いよいよ先が見えてきました。大過なくこの役割を終えたいと思っています。
Img_2408_640x446 今日の授業では、先週提出してもらったレポートを採点したものを返却。「レポートを返します」と入った途端、学生諸君の表情には一瞬緊張感が見えました。とくに1年生には、初めてレポートを書いたという学生もいて、不安そうな様子がありあり。ただ、今回のレポートは、それぞれが学んだことを分かりやすくまとめ、これからどのようにしたらよいかを書いてもらったもので、正解はありません。それ故採点も、分かりやすくかけたかと、自分の体験に基づいて考察したかをポイントにしました。意欲を減じないよう配慮もしましたので(微笑)、厳しい結果ではありません。
Img_2556_640x427 帰宅後は、昼食の後、出欠確認と、出席票に書かれた感想へのコメントや、質問の回答をまとめていました。これにかなり時間を取られ、今日は散歩に行く余裕はありませんでした。明日は天気が良さそうですから、今日の分も歩きたいと思っています。
Qa_457x640 Q&Aって、どんな風にしているの?と思われる方もおありかも知れません。マル秘情報ではありませんので、今日まとめたものの一部を公開します。左の画像は、パワーポイントで作った配付資料の一部です。学生の皆さんの意見、感想、コメント、質問に対して小生のコメントや回答を書いています。学生たちのコメントなどすべてを取り上げているわけではありません。質問はなるべく取り上げますが、その他は、代表的なものや、勘違い、誤解をしているもの、意味のあるものを取り上げています。質問や勘違い、誤解は、回答し、正しておく必要があります。それ以外のものは、他の学生たちがどういう風に捉えたかを知ると勉強になると考えて、紹介しているのです。「~と思っていたのは、自分だけでなく安心した」というコメントはよくありますし、「他の学生の意見を聞いてなるほどと思った」という感想もありますから、小生の狙い、多少は達成されていると思います。
Img_2573_640x427 ところで、7月に入ってから、メダカの赤ちゃんが続々と孵化しています。これまでも卵がなかったわけではありませんが、少なくてそのままにしていたのです。先週後半になって、メダカの水槽に浮かしているホテイアオイにたくさん卵が産み付けられるようになったのです。去年よりも2ヶ月ほど遅い勘定です。あまりにも増えると困る面もあるのですが、せっかく産まれた命ですから、大切に育てようと思います。メダカの赤ちゃんの写真を撮るのは難しく、よく分からないものになりましたが、ご覧ください。どのくらいいるかはまだカウントしていません。
 花の写真は、昨日の散歩で撮ったものです。
 「くわな史跡めぐり」の正誤表の件、市役所のWebサイトにある「あなたの声をお聞かせください」に投稿しました。住所、氏名等を明らかにしてであります。しかしそれにしても、このページにある注意事項を読んでいたら、笑ってしまいました。「これぞお役所対応」と思えるような、見事な内容が羅列されているのです。参考までに以下に引用しておきます。お暇とご興味がおありでしたら、お読みください。
「あなたの声」について
必須項目「名前」「お問い合わせ項目」「お問い合せ内容」のほか、差し支えなければ「郵便番号」「住所」「電話番号」「性別」「年代」もご入力ください。市からの回答を希望する場合は、「住所」と「電話番号」または「メールアドレス」の入力が必須となります。
いただいたお問い合わせ等については迅速な回答に努めますが、状況の確認や調整に時間を要する場合があります。概ね2週間以内を目安に回答いたします。
個人情報や法人情報などに該当する部分を除き、情報共有させていただいています。
内容を要約して市の考え方とともに、市ホームページや印刷物などに掲載させていただく場合がありますので、予めご了承ください。なお、掲載させていただくことに支障のある場合は、その旨をご入力ください。
この「あなたの声」は、皆さまからの市政に対するご意見等をいただく目的で設置させていただいています。他人のひぼう、中傷、営利・政治・宗教活動に関するものや、公序良俗に反する書き込みはご遠慮ください。
次に該当する場合は、回答できない場合があります
「住所」と「電話番号」または「メールアドレス」のいずれかの入力がない場合や明らかに誤りがあるもの。
趣旨が明確でないもの。
その他、市として回答することが適当でないと判断したもの。
以上のことをご理解いただき、下記の項目にご入力のうえ「入力完了」をクリックしてください。

 とくに笑えたのは、「概ね2週間以内を目安に回答いたします」というところ。その直前に「迅速な回答に努めますが、状況の確認や調整に時間を要する場合があります」とあるのにです。まさか、投稿一つひとつについて、市長さんの決裁をとっているんじゃないでしょうねぇ(爆)。このギャグ、公務員であった方にしかお分かりにならないかも知れませんが……。

 いずれにしても回答は義務ではなく、市職員の方の裁量の範囲のようです。
 返事が来たらまた、是非とも紹介します。

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2017年7月 4日 (火)

峯崎部屋に新弟子君か?……くわな史跡めぐりの正誤表、ゲットできず(`へ´)フンッ。

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 16時半頃に撮影しました。16時台、24.5mmというかなりの雨が降り、Dscn1111_640x480 南側のベランダからは、九華公園さえ雨に霞んでいるくらいでした。これを書いている18時前後は、雨はほとんど降っていませんが、これから台風が近づいてくるようですから、しばらくは警戒しなくてはなりません。
Img_2417_640x427 午前中はまだ雨は大丈夫だろうと、9時から2時間ほど、いつものコースを散歩して来ました。田町から九華公園、京町、吉津屋町、寺町と4.1㎞ほど。湿度がかなり高く、歩き始めてすぐに汗が出てきました。
Img_2413_640x453 田町の商店にあるツバメの巣。昨日の夕方と同様、親が巣に就いていましImg_2557_640x480 た。この巣は、かなり深いので、「頭隠して尻隠さず」のような状態になっていました。卵はあると思います。右は、吉津屋町のお宅にある巣。しばらくツバメの姿を見ませんでしたが、今日は、親ツバメがいました。こちらは、卵があるのかどうか、確信が持てません。
Img_2424_640x467 田町から九華公園への途中に、多聞橋があります。この橋は、七里の渡し跡から歴史を語る公園につながる堀にかかっています。北側を見ると、ハシブトガラスが2羽。向かって右のカラスが、魚か、干物のようなものを食べています。左のカラスは、それに向かって何度も鳴いていました。「俺にも頂戴」とでもいっているような感じでしすが、右のカラス、相手にしていません。
Img_2486_640x427 さて、九華公園の土俵。今日も峯崎部屋の朝稽古が行われていました。荒鷲関の姿はありませんでしたが、名古屋場所も近づいているためか、気合いの入った稽古が続いていました。ふと見ると、この間まで見なかった、まるで中学生かと思えるような、若者が廻しを着けて、ダンベルをしたりしていました。左の写真、中央の奥をご覧ください。
Img_2452_509x640 昨日のニュースで、名古屋場所を前に新弟子検査が行われたといっていImg_2500_640x427 ました。ひょっとしたら、この若者、新弟子君かも知れません。丸刈り頭ですから、中学生かと思ってしまいました。腕には筋肉がついていますが、身体は相撲取りとしては、まだまだ。周りのお相撲さんと比べると、貧弱に見えてしまいます。右の写真のように足の屈伸運動は、こなしていたのですが……。
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 さすがに、股割りはしんどそうでした。後ろに先輩力士がついて指導してImg_2522_640x447 いたのですが、なかなか。それでも、そのうち右の写真のようになったのですが、股割りというよりも、開脚して土俵に座っているという感じ。身体が硬いのかも知れません。前にいる先輩力士と比べてはいけませんが、これからまだかなりトレーニングが必要なようです。今後の健闘を祈ります。
Img_2484_640x427 今日は、こんなシーンも撮るには撮れたのですが、ピントが甘く、また、迫力も今ひとつでした。今シーズンのうちに、もっとよい写真が撮れるでしょうか? 
Img_2553_640x427 散歩からいったん帰って、シャワーを浴びて、再び出かけてきました。ホームセンタと博物館へ。博物館へ行ったのは、去年入手した「くわな史跡めぐり」という、桑名市が観光したガイドブックの正誤表を入手しようと思ったからです。この本、去年10月に出てすぐに間違いが100ヵ所以上あると話題になったのです(朝日新聞デジタルの記事はこちら)。市のサイトには、昨年11月28日付で「対応が決まったらお知らせします」とあっただけ(こちら)。今月になってやっと、「広報くわな7月号」に正誤表を配布するという記事が出たのです。その記事には、博物館でも正誤表を配布するとあったので、出かけて尋ねたのですが、「こちらには届いていません。市役所2階の商工観光文化課へ尋ねてください」というつれない返事。
Sisekimeguri_640x639 広報には、左の写真のように出ていたのに、何という対応でしょう。博物館の職員の方、「広報くわな」を読んでいないのでしょうね、きっと。やる気がないと思わざるを得ません。広報に載せるなら、きちんとしてくれないと。ちょっと腹に据えかねています(`へ´)フンッ。 

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2017年7月 3日 (月)

午前中は歴史講座へ……夕方、九華公園へ散歩

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 朝から蒸し暑い日でした。最高気温は、33.5℃。今日は、午前中、くわな市民大学講座郷土史学科「桑名の歴史を探る」の3回目でしたが、あまりの暑さにめげてしまい、これまでは歩いて行っていたのに、クルマに乗って出かけてしまいました(苦笑)。今日の講義の内容は、①室町末期の伊勢国と桑名、②本願寺と織田信長と長島一向一揆です。隠れテーマは、「中世の騒乱の陰に本願寺あり」でした。この時代、親鸞に始まる浄土真宗の勢力、財力は大きな影響を持ったということです。
 講義の内容は、第1回目から順に、高校の日本史の教科書や資料集、用語集、年表、関連する郷土史の本などを調べ、まとめているのですが、遅々として進んでいません(苦笑)。高校時代に習った日本史の知識のかなりの部分が、忘却の彼方にあることと、調べはじめるとついついあれもこれもと悪い癖が出て、きりがなくなってしまっていることによります。
454x640 今日の講義で取り上げられた内容の一つにこの絵図があります。「久波奈名所図会」に載っている「益田庄桑名三崎天正元亀以前之図」です。「久波奈名所図会」は、長円寺の学僧魯縞庵義道が編集し、享和2(1802)年に完成したものです(義道は、桑名の千羽鶴の考案者でもあります)。天正元亀以前(元亀は1570~1572年、天正は1573~1591年)とありますから、織田信長が伊勢国を征服する前の桑名の状況を記したものと思われます。今の桑名との対応は、おおよそは見当を付けていたのですが、今日のお話ではっきりしました。左の図で「江ノ奥」とあるあたりが、西諸戸家(現在の諸戸氏庭園)、「伊藤氏城」とあるのが、現在の九華公園あたりということです。わが家はこの「江ノ奥」の附近にあります。
2_451x640_2  こちらは、上の図の左側に続くもの。「樋口氏城」は、吉津屋町附近にあったものだそうです。「神立宮」は、今は「神舘神社」。「大福田寺」がこの図の左端にありますが、これは当時のことで、現在は、桑名高校近くに移転しています。町屋川、大山田川の流れは今とはかなり違い、しかも、「江ノ奥」近くで合流しています。大山田、東野、小貝須、矢田など今に残る地名も見えますし、楊柳寺天武社十念寺等今もある寺社の名前も見られ、興味深い絵図です。「袖野」は、本多忠勝の菩提寺である「浄土寺(清水町)」の山号(袖野山)に残っています。
Dscn1072_640x480  さて、午後からは、江戸橋方面の授業資料や、筆記試験問題を準備していましたが、16時を過ぎて少し風も出てきて、暑さも和らいだ感じでしたので、散歩に出てきました。歩かないと落ち着きません(苦笑)。三崎見附から田町、九華公園、吉之丸コミュニティパーク、七里の渡し跡、住吉神社と4.2㎞。1時間半ほど。いつもとは違う時間帯でしたが、知り合いの方何人かにもお目にかかりました。
Img_2373_640x427 九華公園、梅雨の時期になりますと、あちこちにニョキニョキとキノコの類Img_2375_640x427 いが生えてきます。今年は雨が少ないためか、キノコも今のところ多くはありません。例年、野球場のグランドにサークル状にキノコが生えますが、それもまだ見られません。
Img_2384_640x427 九華公園で見られたのは、スズメだけ(苦笑)。知り合いの方とお話をしていたら、側にやって来たのです。その方がおっしゃるには、「最近、スズメが近くに寄ってくるようになった」そうです。スズメの知り合いができたとはすごいと笑い話。
Img_2361_640x441 その前に見た、田町の商店のツバメの巣。親が巣に就いていました。二番仔の期待が高まります。巡回しなくてはなりません。もう一ヵ所、吉津屋町のお宅の巣も二番仔かと思ったのですが、最近、ツバメの姿がありません。
Img_2393_640x467 帰り道、三之丸町内で、電線にツバメ2羽。夕日ですので、あまりきれいImg_2399_640x444 には撮れていません。そういえば、野鳥の会から、揖斐川で「ツバメのねぐら入り観察会」のお知らせが来ていました。葦原にねぐらがあるといいます。
Img_2404_640x459 三の丸公園でカワラヒワ。今日見た鳥は、いつもいる鳥ですが、それでも鳥が見られたというので、多少は満足(微笑)。
Dscn1068_640x480 オマケ。「九華公園を楽しく歩こう」の収納ボックス、バージョンアップしてDscn1069_640x480 頂いていました。グリーンが植えられています。これでますます、中身よりも収納ボックスの方が充実しているという状態になっています(笑)。それはともかく、パネルもありますから、九華公園にいらしたら是非ご覧ください。そして、お気づきの点などがありましたら、管理人の方に言付けてくださるようお願いします。

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2017年7月 2日 (日)

「九華公園を楽しく歩こう」アルバムを公開……収納ボックスが立派です、朝稽古の動画もあります

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 「九華公園を楽しく歩こう」は、先日からパネルにして展示していただいていDscn1025_640x480 ますが、昨日から、ファイルに綴ったものも、右のようにして、九華公園管理事務所の前に置いていただきました。今回も、管理人Oさんにより、茅葺き風の収納ボックスその他を作っていただきました。中身よりも立派だという噂もあります(微笑)。
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 屋根は、草を利用してまさに茅葺きのように作られています(左の写真)。まDscn1028_640x480 た、ボックスの周囲には、石垣なども設えられています。石垣、本物であれば、石を割って積み重ねるところですが、さすがにそこまではやれませんので、「石垣風」に石を貼り付けてあります。
Dscn1045_640x480 ボックス内部が分かる写真です。障子まで作られていて、驚きます。なかなか細かい細工が施されていて、Oさんの面目躍如です。「九華公園を楽しく歩こう」のファイルよりも、収納ボックスの細工をご覧になったほうが楽しいかも知れません(爆)。
Dscn1032_640x480 九華公園の管理事務所に向かって右手に置かれています。「野鳥アルバDscn1029_640x480 ム」も管理事務所の入り口近くにおいていただいてありますので、こちらもご覧いただけます。もう一つの工夫が、右の写真の案内板。九華公園は、旧・桑名城跡にあります。旧・桑名城は、別名「扇城」と呼ばれました。それに因み、この看板も扇形になっています。
Dscn1011_640x480 さて、公園内の土俵では、今日も、峯崎部屋の朝稽古が行われていました。ギャラリーは昨日よりも増えていました。写真は、昨日のリベンジをと思いましたが、なかなか思うようには行きませんでした。動画を撮ってきましたので、まずはそちらを(コンデジ動画です)。
 もう1つは、鉄砲という稽古です。
Img_2090_640x427 写真の方は、250枚以上撮ったものの、満足できるものはほとんどありまImg_2160_640x494 せん(涙)。動きがけっこう速いのです。ガチッとぶつかったところや、豪快な投げを打った場面などを撮りたいのですが、難しいです。
Img_2155_640x427 こういうシーンも繰り返し見ることができます。「お相撲さんのお尻なんか……」という声が聞こえてきそうですが、まぁ、ご愛敬(微笑)。結構迫力があります。
Img_2321_640x429  私が見ている間は、稽古をしておられませんでしたが、今日は、荒鷲関もImg_2130_640x427 参加していました。親方は、結構厳しく、あるときは、「お前、この間、出稽古でみんながいないとき、一人前に指導してただろう。あのとき自分が教えていたとおりにどうしてやれないんだ!?」「今から、10番連続でやってみろ!」等とおっしゃっていました。さすがに厳しいです。思わず背筋が伸びました(苦笑)。
Dscn1006_640x480 今日も蒸し暑くなっています。早めに出ようと8時15分くらいに歩き始めたものの、すぐに汗ばんできました。コースは、昨日とほぼ同じく、住吉神社から九華公園、貝塚公園を経て、吉津屋町、京町、寺町と5.3㎞。左は、住吉神社前から見た揖斐川。赤須賀の漁船が漁に出ています。
Img_2020_640x471 この時期、いつも書きますが、この散歩ルートには鳥はいません。揖斐長良川の中州からオオヨシキリの鳴き声が聞こえてくるくらい。堤防には、スズメ、ツバメ、ムクドリがいるだけ。そのムクドリも暑いせいか、嘴を開けています。
Img_2218_640x477 九華公園の土俵の近くの樹上には、カワラヒワのファミリー。ヒナがいて、餌をもらっていました。左の写真で翼を動かしているのが、ヒナですが、いかんせん証拠写真。
Img_2343_640x427 こちらは、吉津屋町のお宅にあるツバメの巣。もう1つある巣からすでにヒナが5羽巣立っていて、こちらは新築された巣。一時は、親が巣に就いていたのですが、最近はまったく見かけません。放棄されたかも知れません。
Dscn1038_640x480 明日は、午前中、公民館で歴史講座の3回目があります。長島一向一揆など、戦国時代の桑名の話に入っていく予定です。歴史講座は、7/10にもあります。8月の分だろうと思います。

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2017年7月 1日 (土)

峯崎部屋の朝稽古を見る

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 雲は多いながらも、雨は降りませんでした。しかし、湿度が高い上に、暑い1Dscn0973_640x480 日でした。昨日から、エアコンの除湿を使うようになり、今日の午後はとうとう冷房を入れてしまいました(苦笑)。今週は、月曜日(6/26)以来、きちんと歩いていませんでしたので、今日は、住吉神社から九華公園、京町、吉津屋町、寺町と歩いてきました。九華公園内でカメが産卵準備をしていたので、何度か見に行ったりしましたので、5.6㎞も歩いてきました。ただ、今日のトピックスは、大相撲・峯崎部屋の朝稽古であります。九華公園北門あたりには幟が立てられ、気分が盛り上がります。土曜日ということもあってか、ギャラリーもそれなりに集まっていました。去年もお目にかかった、四日市・富田から来たという男性に再会するというオマケも。
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 ただ、今日は、下手な鉄砲を数打った割には、稽古のシーンはあまりこれとImg_1867_640x427 いう写真は撮れませんでした。構図も、ピントもイマイチというものばかり量産してきました(苦笑)。今日はお相撲さんは6人。荒鷲関(東前頭12枚目)は、他の部屋へ出稽古に行っているということで残念ながら不在。荒鷲関以外は、幕下以下ですので、出稽古に行かないと稽古にならないということでしょう。
Img_1878_640x459 峯崎親方(三杉磯)は、9時過ぎに登場。さすがに雰囲気がピリッとする感じです。峯崎親方と小生は、1歳違いですが、さすがに男ぶりでは、負けます(爆)。
Img_1784_640x427 稽古のぶつかるシーンがあまり撮れませんでしたので、他の場面でご容赦Img_1787_640x427 を。ぶつかり稽古のシーンは、再チャレンジせねばなりません。
Img_1940_640x427 お相撲さんたちは、鎮国守国神社に宿舎を設けています。朝稽古終了後、境内社の一つである九華招魂社の方へ行きますと、左の写真のような光景が目に入ります。そうです、お相撲さんが使う廻しが干してあるのです。聞くところでは、洗濯はせず、このように干すだけだそうです。
Img_1915_640x427 さて、お相撲以外の話題。九華公園の奥平屋敷跡では、2ヵ所で、ミドリImg_1925_640x427_2 ガメが産卵の準備をしていると思われるところに遭遇。“バールフレンド(おばあちゃんのガールフレンド)”のYさんが、カメが2匹いましたと教えてくださったのです(バールフレンドのお二人、Yさんも、Tさんもお元気で、ほぼ毎日歩きに来ていらっしゃいます)。まず1匹目は、かなり穴は掘っていたのですが、まだ卵を産むには至りませんでした。
Img_1921_640x427 もう1匹は、後ろ足を動かしてはいたものの、まだ穴といえる穴はまったく掘れていませんでした。両方とも2回見に行ったのですが、まだまだ時間がかかりそうでしたので、今日は諦めました。
Img_1904_640x427 奥平屋敷跡の周囲には、この頃、ミドリガメの卵の殻と思われるものが、あちこちに散乱しています。ミドリガメの卵は、孵化までに2~3ヶ月かかると言われますので、まだ孵ったとは思われませんし、赤ちゃんガメは見当たりません。おそらく、カラスか何かがつついたのだろうと考えられます。
Img_1899_640x461 アオスジアゲハは、奥平屋敷跡近くの花菖蒲園の脇で、何度も遊歩道に降りていました。給水できるようなところでもありません。何をしているのか不明。「不明」なこと、たくさんあります(苦笑)。
Img_1941_640x458 鳥は、あまりおりません。本丸跡で、シジュウカラとコゲラの姿を見ましたが、真上の高いところにいましたので、これまたよい写真は撮れません。夏の時期、九華公園は鳥見にはあまり適していません。
Img_1885_640x427 ユリの仲間(苦笑)。何ユリか調べることをサボっております。奥に見えるImg_2005_640x427_2 のは、アガパンサス。九華公園で撮りました。右は、桑名別院のサルスベリ。
Img_1983_640x427 午後からは、江戸橋関係のお仕事。傾聴演習のレポートの採点の続き。すべてチェックを終えました。気になったのは、話しことばがかなり混じっていたことです。「なので」、「あと……」、「いいなぁと思いました」などなど。意識しないとついつい混じってしまうのでしょう。そのつもりはなかったのですが、レポートについても補足説明をすることにしました。

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