« 「九華公園を楽しく歩こう」パネルを展示していただきました | トップページ | 江戸橋通いで江戸橋を見てくる »

2017年6月13日 (火)

雛を乗せたカイツブリとオオヨシキリの動画……三ツ又池公園他へ

Dscn0238_800x600

 好天続きです。梅雨入り宣言が早かったのでしょうか? しかし天気図にはDscn0268_800x600 梅雨前線がありますから、やはり梅雨の中休みなのでしょう。今日はまたもや、長良川河口堰、臨時駐車場、弥富市内某所、三ツ又池公園へ行ってきました。左は河口堰から伊勢大橋、多度山、藤原岳方面、右は、三ツ又池公園から多度山、藤原岳を見たもの。青空の下、水があって、広々とした空間は、気持ちが解放されます。
Img_9864_800x565 まずは、三ツ又池公園での成果から。カイツブリのヒナは、この間と同じく、Img_9892_800x5673組で5羽。中之島の南に2組3羽、花菖蒲園近くに1組2羽でした。他にも巣に就いているカイツブリがいますから、まだこれから生まれてくるでしょう。
 今日は、カイツブリの動画を撮ってきました。まずは、1羽のヒナが親の背に、もう1羽はそばを泳いでいるシーン。
 次いで、1羽が親の背中に乗っているところです。
Img_9994_800x521 左は、一家そろって4羽のカイツブリ。花菖蒲園近くで見たカイツブリたちImg_0032_800x537 です。ヒナの1羽は、親の背中に乗っています。右は、中之島のすぐ南にある巣。向かって左にいるカイツブリ、エビのようなものを捉えてきて、ヒナに与えます。このあと、ヒナに渡すシーンも撮ったのですが、残念ながら今ひとつクリアではありませんでした。
Img_9929_800x557 いつも通りなのですが、三ツ又池公園のオオヨシキリは、サービス精神旺盛。花菖蒲園の中から街路樹に出てきてくれます。ちょっとバックがよくありませんでしたが、逃げられるよりもマシと思い、撮ったのが左の写真。
 さらに、今日は、動画も撮れました。葉っぱがちょっと邪魔なのですが、オオヨシキリが鳴いているところがご覧頂けます。
Img_9921_800x528 この他、三ツ又池公園の周辺では、アオサギが1羽。西側の水田にいまImg_0012_800x562 した。ちょっとピントが甘いのですが、ご容赦ください。また、花菖蒲園の北の水田の間の道路では、アマサギ1羽に、ダイサギ(たぶん)3羽。この他、モズやカワラヒワも確認。三ツ又池公園、バードウォッチングの方はほとんど見かけませんが、穴場です。
Dscn0236_800x600 さて、話を戻して、まずは長良川河口堰。東西の魚道あたり、カワウがいImg_9646_800x524 ただけで、サギ類はいませんでした。ただ、西側の方では、コアジサシが合計5羽ほどやって来て、ダイビングして魚を捕らえていました。しかし、距離があり、証拠写真しか撮れませんでした。
Img_9696_800x544 堰を往復して、東側に戻ってきたところで、上空にカモメらしき姿が7羽。下流から堰を越えていったん上流側へ行った後戻ってきて、堰の上空で旋回していました(写真に写っているのは3羽)。ちょっと遠いので、種類はまでは判別できませんが、カモメの仲間が複数で旋回しているのは初めて見ました。
Img_9685_800x573  あとは、いつもいますが、ヒバリ。合計4羽ほど。揚げ雲雀も見られました。左の写真は、水資源機構の建物の近くの堤防に来たところ。
Img_9722_800x572 次いで、臨時駐車場へ。残念ながら、コアジサシはまた減っていました。Img_9726_800x523 今日確認できたのは、これらの2羽のみ。北側のエリア、南側のエリアにはゼロ。う~ん、どうなっているのでしょう? 河口堰にいたコアジサシはどこから来たのか? 謎が深まります。
Img_9732_800x550 コチドリ親子は、先だってまでケリの親子がいた、南の端あたりにいましImg_9761_800x555 た。ヒナは、それなりに成長してきて、少しコチドリらしくなったような気がします。2羽そろったところはなかなか撮れません。ほんの2~3ショットくらい。
Img_9799_800x533 あまりしつこくしたからでしょうか、親コチドリからも、ヒナからも睨まれてImg_9800_800x557_2 しまいました(苦笑)。いやぁ、ヒナがあまりにもカワイイからですから、勘弁してもらいたいところです。
Img_9805_800x573 睨まれたと言えば、当然こちらからも(苦笑)。ケリさん。上述のように、先日までいたところはコチドリに明け渡していました。初めは、鳴き声もしていなかったのですが、コチドリを撮影している間に、南のエリアの東西に1羽ずつ、親が登場したのです。それぞれ確認に行ったのですが、今日もヒナの姿は見られませんでした。威嚇してきますから、どこかにヒナはいると思います。
Img_9809_800x557 続いて、弥富市内某所へ。コアジサシの営巣地なのですが、今日の印象Img_9817_800x544 は、どうも今ひとつパッとしないなというものでした。コアジサシはおそらく数10羽いましたし、巣に就いているように見えるものもかなりいます。
Img_9836_800x537_2 見ている最中、きっかけはよく分からなかったのですが、ほとんどが一斉Img_9824_800x595 に飛び立ちました。カラスなどが来たということもありません。理由は不明。今日もまだ求愛給餌を試みているオスがいました(右の写真)。しかし、相手にされていませんでしたので、右のメスはすでにカップリングしていたのでしょう。
Img_9829_800x568 この某所には、今日もコチドリ(左の写真)と、ヒバリがいました(ヒバリは、写真に撮れていません)。ケリの鳴き声は最近は聞かれません。ここを離れたものと思われます。このあと、三ツ又池公園に回って来たという次第。

|

« 「九華公園を楽しく歩こう」パネルを展示していただきました | トップページ | 江戸橋通いで江戸橋を見てくる »

散歩」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

野鳥」カテゴリの記事

コメント

おユキさん、こんばんは。

臨時駐車場、何度も行っていますし、コチドリもケリもしつこく観察していますので、睨まれて当然かも知れません(苦笑)。
しかし、何故かしらコアジサシには睨まれておりません。
コチドリのヒナの睨み、なかなか鋭いものがありますよね。
驚きます。

カイツブリの親子、2羽いても1羽だけしか乗っていないこともありますし、2羽とも乗っていることもあります。
理由は定かではありませんが、あまり僻まないでください(微笑)。

カンムリカイツブリは、渡り鳥なのですが、琵琶湖あたりでは渡りをせず、そのまま繁殖するものがいます。
なので、新聞に載っていたカンムリカイツブリさんたちは、あくまでも「例外」です。

今日は、お陰様で割とさわやかでしたので、楽ちんでした。
ツバメはいたものの、ヒナは見られませんでした。

投稿: mamekichi | 2017年6月14日 (水) 20時22分

mamekichi先生、私、ボケていました。

水曜日は今日ですね。
失礼いたしました(汗)。

投稿: おユキ | 2017年6月14日 (水) 18時38分

mamekichi先生、こんばんは。

あちらでもこちらでも、睨まれながらの鳥見、お疲れさまです(笑)。
コチドリのヒナの睨みも、なかなか迫力がありますね。
お写真を拡大して、立派な睨みに、噴き出してしまいました。

カイツブリの親子、一羽だけ背中に乗せてもらえるなんて、ズルイ、と思いました。
自分が長女だからでしょうか(笑)?

数日前、中日新聞にカンムリカイツブリの親子の写真が載っていましたが、カンムリカイツブリさんは、いらっしゃらないのでしょうか。


今年は、湿気が少ないからか、天気が良くても過ごしやすいですね。
そういえば、明日!天気が良い水曜日は、今年初めてではないでしょうか?
ツバメはどうなっているでしょうね。

投稿: おユキ | 2017年6月14日 (水) 18時10分

建彦さん、おはようございます。

ここのオオヨシキリは、本来は花菖蒲園だったところにいます(今は、葦が生え放題)。
よく遊歩道の街路樹にも出てきます。

菖蒲園の柵の外から、背伸びしてコンデジで撮った動画ですが、この間から撮りたかったものでした。

建彦さんのブログのオオヨシキリ、セッカも拝見しています。

投稿: mamekichi | 2017年6月14日 (水) 08時02分

「行々子、行々子」のオオヨシキリ君。動画見せていただきました。私のフィールドと同じような環境です。
被った葉っぱの中から、見え隠れしている中で、
それも、光の関係からでしょうか、ほとんど背を向けた状態の中で、
こちらを向いて、真っ赤な口を開けた瞬間が捉えられると、「やったぁ!」って感じです。

投稿: 建彦 | 2017年6月13日 (火) 19時36分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 「九華公園を楽しく歩こう」パネルを展示していただきました | トップページ | 江戸橋通いで江戸橋を見てくる »