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2017年6月 2日 (金)

ケリのヒナ(たぶん孵化直後)とコチドリのヒナ……コアジサシのヒナを探しに行ったはずが(苦笑)

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 天気は良いものの、風が強い。そろそろまた臨時駐車場へ行って、コアジサシやケリの巣を確認しようと思っていました。そこへ、ブロ友のひらいさんから、「コアジサシのヒナがいた」というメールを頂きました。グッド・タイミング! 早速確認に出かけました。
Img_7458_800x544 駐車場内をあちこちと見て回り、ようやくヒナを見つけました。しかし、残念ながら、こちらImg_7487_800x540 は、コアジサシのヒナではありません。ケリのヒナ、2羽でした。2羽は、通常よりも少ないようです。見つけたとき、ヒナはまだ歩くどころか、立てないようでしたから、卵から孵って間もないときだったと思われます。側には親が付き添って、警戒し、近寄ってくるものに対して威嚇しています。コチドリが近づいても、威嚇して追い払うくらい神経質。
 次の動画は、ケリの警戒シーンから始まりますが、後半、ヒナの様子も見られます。
 
Img_7524_800x579 他を回って、10数分くらいして再度見に行きますと、2羽のヒナのうち、1羽Img_7548_800x592 は歩き始めていました。しかし、親鳥の姿、行動からは想像できないくらい、カワイイですし、まだ弱々しい感じです。
 今日は、動画、2本目。こちらは、ヒナが親のお腹の下に入っていくシーンがご覧頂けます。

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 さて、当初の目的は、コアジサシの雛の確認でした。現地では、今日は、

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コアジサシは20羽あまり。北側のエリアに割とたくさんいます。卵 を抱いているコアジサシもけっこういます。これは、期待できると、いささかコーフンして来ます(笑)。
Img_7702_800x533 ここでもっとも早くからコアジサシが卵を抱いていたあたりに行くと、巣の跡がありました。何故分かるかというと、写真の中央やや右上に見えているクロっぽい石が目印なのです。しかし、卵の殻らしきものは見当たりません。気持ちは一転、不安になります。
Img_7432_800x574 9時過ぎから10時過ぎまで、1時間あまり、広い臨時駐車場を何度も回って確認したのですが、コアジサシのヒナの姿は見つけられませんでした。いったん、大島水門へ行って、キンクロさんを確認してから、再度挑戦したのですが、やはり、いません。探し方が悪いのでしょうか? こちらのコアジサシさんには、「何してんだよぉ!?」と言われたような気がします(苦笑)。
Img_7591_800x555 生き物のことですから、朝いたからといってずっといるとは限りません。これは再挑戦です。左の写真、ヒナを探している途中で何気なく撮ったのですが、パソコンで見てビックリ。左のオスが、小魚を咥えていたのです。右は、メス? 餌を渡さないの? などなど疑問が湧いてきます。
Img_7617_800x592 先日(5/30、コチドリのヒナ……河口堰ほか4ヵ所へ)、ここでコチドリのヒImg_7652_800x571 ナを確認しました。コアジサシのヒナをさがしながら、コチドリのヒナも探しました。かなり探したあげく、ようやく駐車場の南東側で2羽を発見。先日は、3羽いましたが、どう探しても2羽しかいません。何かアクシデントがあったと思われます。
Img_7641_800x582 お尻も何ともいえないくらいカワイイです。大きさは、右の写真で見当がImg_7665_800x561 付くと思いますが、かなり小さく、ちょこまか良く動きますので(親と同様、タタタッと走り、ちょっとだけ止まるのです)、なかなかピントが合いませんし、動画はとてもじゃありませんが、コンデジでは撮れません(苦笑)。
Img_7671_800x573 上述のように、途中で大島水門へ行って、キンクロさんを確認してきました。強風で、御髪が乱れていましたが、元気そうでしたので、一安心。
Dscn9908_800x600 帰りに長良川河口堰へも少しだけ立ち寄ったのですが、堰の上はとんでImg_7681_608x800 もない強風。煽られました(苦笑)。左岸の魚道あたりには、鳥影はありません。早々に退散してきました。アユのぼりも勢いはあったのですが、風向きでこんな写真だけ。
Img_7706_800x568 ということで、当初目的としたコアジサシのヒナは、発見できませんでした。が、ケガの功名というべきか、孵化直後と思われるケリのヒナを確認できました。コアジサシの方は、またひらいさんとも連絡を取りつつ、再挑戦です。

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コメント

おユキさん、こんばんは。
楽しんでいただけたようで、何よりです。
ケリのヒナ、カワイイでしょう?
親の姿や行動(威嚇)からは想像できません。
何かストレスフルな出来事がありましたら、癒やしのためにご覧ください。

コアジサシ、正面顔は何やら悪役風でしょう?
あれ、結構気に入っています。

鳥の卵は、こういう地面に巣を作るタイプのものしか見られないでしょうね。
カメは、ミドリガメですか?
6月に入ると、九華公園でも産卵のため、ミドリガメたちが上陸してきます。
あちこち「要継続観察」が増えてきて、大変です(苦笑)。

投稿: mamekichi | 2017年6月 3日 (土) 21時20分

mamekichi先生、こんにちは。

なんか・・・ご馳走様でした、という感想です(笑)。

孵化直後のケリさんの雛、か~わいい~ですねlovely
なんとも言えません。
しばらくは、この画像を思い出して生きていけそうです(笑)。

お腹に潜り込む動画も、のれんを潜って隣の部屋やお店に入っていくようにも見えて、笑えます。

コアジサシさん、正面顔が怖いんですよねぇ。
本当に、怒られているように感じます。

鳥さんの卵には、なかなかお目にかかれませんが、
私、某所でカメの卵を見てしまいました。
こちらも、要観察、ということです(笑)。

投稿: おユキ | 2017年6月 3日 (土) 17時06分

ひらいさん、おはようございます。

コアジサシ、どうぞお気になさらないでください。
北東あたりにあった巣に親がいなくなっていましたので、生まれたヒナがいるかも知れません(空っぽになった巣を確認しました)。
コチドリのヒナも、昨日は、駐車場の端っこ、草が生えているあたりとの境目を移動していましたので、そういうところにいたかも知れません。
他にも抱卵中のコアジサシがいますから、確認を続けましょう。

代わりにということではありませんが、ケリのヒナを見つけられたのは、ラッキーでした。
最初は、まだ動けないようでしたので、孵化直後だったと思います。
動物は、誕生直後の状態で「就巣性」と「離巣性」とに分けられます。
「就巣性」は、生まれたときは、目も開いておらず、移動もできない状態のもの、「離巣性」は、生まれて比較的すぐに目も見え、移動もできるタイプです。
ツバメは「就巣性」、ケリやカルガモは「離巣性」になると思います(猫や犬は「就巣性」、馬や鹿、牛などは「離巣性」です)。

コチドリのヒナはまだまだとても小さく、動きも素早いので、なかなか見つけられませんでした(苦笑)。
親が近くにいるはずですから、それも手がかりになると思います。

キンクロさん、元気ですね。
これからの梅雨、猛暑を乗り切ってもらいたいと思います。
右の翼をよく見ると、たたまれた状態でも普通ではないのが分かりますが、他のキンクロに混じったら区別は難しそうです。

ところでキジとはまたすごいですね。
船頭平閘門でもご覧になっていますから、案外いるのかも知れませんね。
またブログに写真を載せてくだされば、幸いです。

投稿: mamekichi | 2017年6月 3日 (土) 08時26分

mamekichiさん、おはようございます!

ご確認ありがとうございます、そしてごめんなさい、コアジサシのヒナ、もしかしたら自分の勘違いかもしれないので、この週末に再度確認してみます。

昨日の朝確認時、二羽のコアジサシの間で動く小さな物体を確認、余り時間も無いのでその辺りを数枚撮影してその場を離れたのですが、写っているはずの物体が写っておらず... そして確認もせずにmamekichiさんにメール送ってしまい申し訳有りませんでした。この週末は弥富某所も含め、じっくり確認してみようと思っています。

話しは臨時駐車場に戻りますが、ケリのヒナ、生まれたてとはグッドタイミングでしたね、そして生きる為でしょうか、すぐに歩けるようにはなるんですね、たくましいです。コチドリのヒナは、自分はまだ未確認ですが、老眼を酷使して探してみます。(笑)

キンクロさん、自分も毎朝確認しております、元気そうで安心しております、早ければあと4ケ月くらいでしょうか、仲間と合流出来るところを見届けたいです、出来る事なら、ご滞在中のキンクロさんが識別出来るように目印をつけておきたいですね。

更に別件ですが、通勤ルートで、2日連続でキジを見かけました、しかも2日目は2羽確認!、週末散歩以上に豪華なラインナップでした。

投稿: ひらい | 2017年6月 3日 (土) 07時02分

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