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2017年6月

2017年6月30日 (金)

午後からレポートの採点……夕方、六華苑周囲などを小散歩

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 朝5時過ぎには、雷。その後、8時台を中心に午前中はよく降りました。9時から散髪、定例の内科受診を済ませ、三洋堂や、エディオンで買い物をして帰宅。
Img_1675_640x427 午後からは、水曜(6/28)に提出してもらった「傾聴演習」のレポートのチェックをしていました。A4サイズ1枚でフォーマットを作り、そこに書き込むという形式で課したものです。4つの小テーマを設けてあります。1~3は、演習の結果について述べ、4はそれらを承けて、それぞれの学生が、今後どのようにしたらよいかをまとめるものです。レポートを書くに当たっては、次のような注意事項を与えました:
  1. いきなり書き始めずに、どういうことを書くかを整理し、十分に考えてから書く
  2. 提出前に必ず読み直す
  3. 自分で読んでみて、何が言いたいかよく分からないものは、他人には伝わらない
Img_1678_640x427  昨日、実家へ行ったとき、合間の時間でざっと一通り目を通しました。とんでもないものはありませんでしたので、一安心。今日は、2年生の分20編を一通り採点し終えました。授業で教えていることの一つに「肯定的資質の探求」があります。クライエントのよいところ、長所を見つけ、それを活かすということです。教えに矛盾した採点はできませんので、どのレポートからもなるべくよいところを見つけるとともに、意欲を喪失しないように点数を付けています(微笑)。残りは、1年生の分12編。明日にでも採点することにしましょう。
Dscn0950_640x480 レポートの採点にキリがつき、雨ももう大丈夫そうでしたので、16時半頃から小1時間、散歩に出てきました。六華苑の北を回り、東太一丸公園のところから揖斐川の堤防に上がり、福島ポンプ場近くでUターン。住吉神社にお参りして、七里の渡し跡まで行って帰ってくるという、2.6㎞ほどのコース。左の写真は、六華苑の洋館、塔屋を北側から見たものです。ここしばらく行っていないのです。
Img_1697_640x426 こちらは、六華苑を東(七里の渡し公園駐車場)から見たもの。六華苑の写真を外側から見映えよく撮るのは、なかなか難しいものがあります。左下に見えているのは、入り口の長屋門。これはやはり、行かねばなりませんねぇ(苦笑)。
Dscn0956_640x480 帰り道、諸戸氏庭園の脇にて。煉瓦蔵3棟の向こうに、修復工事の準備が進んでいる主屋が見えるところです。現在は、主屋揚家のための発掘調査が行われているそうです(諸戸氏庭園のFacebook)にときどき情報が載ります)。建物の基礎の状況を確認しており、地下の状況を確認したところで、建物の半解体、揚家に移っていくという見込みのようです。
Dscn0958_640x455 この写真で、主屋に向かって右、洋室の前のあたりで作業が行われています。今日も、散歩のときにちょっとだけ覗いてきました(微笑)。さすがに写真を撮るのは、憚られましたので、諸戸氏庭園のFacebookをご覧ください。
【付記】 
 六華苑の写真、2006年9月のものが、このブログの左側のコラム「マイフォト」にありますので、よろしければご覧ください。

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2017年6月29日 (木)

モグラ、危うし……イソヒヨドリのオスに、正体不明の鳥

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 この時期、家内の実家あたりでは、田んぼに水を入れるための水路には豊富な水が流れていきます。魚か、海老でもいないかと見ていたら、とんでもないものが、ドンブラコドンブラコと流れていきました。お分かりになるでしょうか? 若い方ですと、ご覧になったことがないかも知れません。
Dscn0917_640x480 こちらの方、そうです、モグラさんです。どこかでこの水路に落ちたのでしょう、もがきながモグラさんが流されていたのです! 助けてやりたいと思ったものの、網を取りに行っている余裕はありませんでした。見る見るうちに、このモグラさんは流されて行ってしまったのです。
Dscn0874_640x480 本日は、家内の実家に行ってきました。家内の母も、もう80代半ばで、介護とまでは行きませんが、いろいろと手伝いや支援が必要になってきているのです。今日は、夏に向けて居室の窓にすだれを設けたり、掃除をしたりするために出かけてきました。9時前に出発、20時過ぎに帰宅です。
Dscn0854_640x460 実家に行く前に、「田んぼアート」を見に行ってきました。デザインは、小学Dscn0855_640x425 校の子どもたちから募集し、左の写真がその入選作品。最終的には、右の写真にあるように稲が植えられたはずです。「はず」というのは、これも右の写真にあるのですが、見る場所の選択を誤ってしまいました(苦笑)。
Dscn0857_640x480 田んぼアートの西側に行ったのですが、東側(左の写真では奥)の方が鑑賞には好適の場所だったのです。今度行ったときに(来週にでも)、再チャレンジの予定です。
Dscn0939_640x446 家内の実家は、津市内ではありますが、山里というか、里山の麓というDscn0944_640x453 かそういうところにあります。しかるに、ときどきこちらの鳥さんが姿を見せます。夕方でしたし、コンデジしか持っていませんでしたので、こんな画像ですが、イソヒヨドリのオスです。久しぶりに見ました。いつもの散歩コースではこの頃、ご無沙汰でした。
Dscn0897_640x480 実家あたりには、トビがいます。数羽が群れになって旋回しているところDscn0899_640x467 も見たことがあります。今日は、西の山に1羽が舞っていたほか、南の方角でもトビの鳴き声がしていました。
Dscn0906_640x480 このところ、もう一種類、よく見るのは、こちらのホオジロです。実家の前の電線にやって来て、鳴いているのを見かけます。
Dscn0868_640x480 こちらは、正体不明なのですが、柿の木に止まっていて、実家の裏山にいる別の個体と鳴き交わしていました。ヒナだと思いますし、以前見かけたような気もするのですが、誰でしょう? 以下に動画も載せておきます。
Dscn0872_518x640 今日見つけたもう一人、珍しいヒトは、こちら。ニホンヤモリだと思います。実家の玄関先に出てきました。体長は10㎝足らずで、まだ子どもかも知れません。ヤモリ(家守)は、もともとはユーラシア大陸からの外来種でした。爬虫類に分類されています。イモリと混同しがちですが、イモリは両生類です。

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 草花について。今日は、ホタルブクロを初めてきちんと見ました。実家の裏山Dscn0928_640x506 にたくさん生えていて、花を付けているのですが、今までは意識したことがありませんでした。釣り鐘状の花を付けます。花色には赤紫のものと白とがあり、関東では赤紫が、関西では白が多いといいます。
Dscn0937_640x480 もう一つ。何だろうと思ったら、ロウバイの木についた実でした。ロウバイに実がなるとは思ってもいませんでしたので、少々驚きました(単に無知なだけなのですが……)。調べてみたら、食用になるどころか、実には毒があるそうです。

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2017年6月28日 (水)

江戸橋も残すところ4回……夕方散歩、「伊勢湾台風50周年記念プレート」を見る

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 江戸橋通いも11回目。あいにくと、江戸橋まで行って、授業をして帰ってくる間は雨でした(苦笑)。まあ、こんなものです。今日から、教室にはエアコンが入っているという掲示が出ていましたが、失礼を顧みずにいえば、「いわれてみればそうだな」という感じでした。どこも予算が厳しいのでやむを得ません。今日は出席者が38名と、失格者以外はほとんど出席。先週休んだ学生の中には、大雨でくじけてしまった学生さんもいたようですが、残念ながらこれは、配慮するわけにはいきません。演習のレポートは20点で採点し、成績評価に繰り入れますから、欠席してしまった学生諸君にはちょっと大変。筆記試験で奮励努力してもらいます。
Dscn0820_640x480 午後、出欠とレポート提出のチェックをし、Q&Aを書き終えた17時前から七里の渡し跡、揖斐川堤防、住吉神社方面を散歩して来ました。2.3㎞ほど。歩くと気分も晴れます(微笑)。わが家から七里の渡し跡に行く途中、今では珍しくなったと思いますが、銭湯が一軒あります。「七里の渡しゆ」という名前。私は行ったことがないのですが、家内や娘は何度も行っています。サウナもあるそうです。一度くらいは行ってみたい気がします。船津屋さんや七里の渡し跡の西です。
Dscn0825_640x480 七里の渡し跡。右奥は、蟠龍櫓。九華公園に行くときには、たいていここをDscn0824_480x640 通ります。手前側から向かって右に旧・東海道が延びています。鳥居の西側、道路沿いに右の写真のような石碑が建っています。「旧跡 七里のわたし 桑名保勝会」とあります。桑名保勝会というのは、今はないのではないかと思いますが、名勝を保存する会という意味なのでしょう。余談ですが、昭和9(1934)年には、鳥瞰図で有名な吉田初三郎によって描かれた“桑名「名勝桑名鳥瞰図」”を発行しています。
Dscn0836_640x499 福島ポンプ場の東あたりの揖斐川堤防に左の写真のようなプレートがあります。伊勢湾台風50周年記念に「国土交通省木曽川下流工事事務所退職者一同」が贈ったと記されています。「太一丸堤防の変遷」と「木曽・長良・揖斐川河川改修工事の拠点」と2つの内容からなっています。太一丸の堤防は、伊勢湾台風以前は、桜堤防があったところです。もう一つは、木曽三川改修工事のために明治の中頃に「内務省桑名工営所」が太一丸に設けられたということが記されています。桑名工営所は、図によれば、「砂割樋門」の下流側、橋見寮のあたりとなっているのですが、どちらも小生は知りません。どこにあったかできれば知りたいのですが、Google先生は教えてくれませんでした。また何かで調べたいと思います。
 ちなみに、このプレートに書かれていたのは、次のようなことがらでした:
太一丸地区の堤防の変遷
 伊勢湾台風 により被災した堤防は、その後の災害復旧工事、高潮堤防補強工事により堤防断面が大幅に拡張されて、高潮災害にたいする安全度は格段に向上しました。
木曽・長良・揖斐川河川改修工事の拠点
 日本における近代治水工事の先駆けとなった「木曽三川分流工事」を行うため、明治期の中頃に「内務省桑名工営所」が設置されました。以来、木曽三川下流域における河川改修工事の拠点として、「庁舎」がこの地、桑名市太一丸)、揖斐川の河川敷地にありました。昭和34年9月26日の「伊勢湾台風」を経験したため「建設省 木曽川下流工事事務所」(当時)の庁舎は桑名市播磨に移転しました。
寄贈 伊勢湾台風50周年記念
木曽川下流工事事務所退職者一同
 このプレートを見て、写真を撮っていたら、通りがかった年配の男性が、「エッ? こんなものがあったの?」と寄ってこられました。昭和30年代の前半、その方が高校生だった頃、この近く(現在の住吉浦休憩所あたり)に住んでいらしたそうです。その方が、桜堤防のことや、伊勢湾台風の被害のことなどを話してくださいました。さすがに「内務省桑名工営所」はご存じなかったのですが、当時の「建設省 木曽川下流工事事務所」の庁舎は、国道1号線宮前町交差点近くの、旧・美濃街道(その方は、養老街道とおっしゃいました)にあったことも教えてくださいました。こういうお話が伺えるのも、散歩の楽しみです。

Dscn0828_640x432 ところで、福島ポンプ場あたりから河口堰方面を眺めましたら、揖斐川とDscn0830_640x446 長良川とをつなぐ水路のあたりに、アオサギらしき姿が2羽。300~400m先でしたし、コンデジで光学20倍+デジタルズームで撮りましたので、アオサギかどうかもハッキリしない、まさに「証拠写真」です(苦笑)。これでは、「アオサギを見た」とはいえません。
Img_1559_427x640_2 アオサギ続きのオマケ。昨日、治水神社へアオサギコロニーを見に行きました(船頭平河川公園で蓮の花……コアジサシの営巣地は営業終了、治水神社でアオサギコロニーそして、春日神社で茅の輪くぐり)。そのとき、これが落ちていて、拾ってきました。アオサギの羽だろうと思います。宮司さんとも話したのですが、「たまにアオサギのヒナが転落してくるんですよ」ともおっしゃっていました。やはりそういうこともあるものなんですね。ビックリして、そういうときにどうなさったかを聞き逃してしまいました。

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2017年6月27日 (火)

船頭平河川公園で蓮の花……コアジサシの営巣地は営業終了、治水神社でアオサギコロニーそして、春日神社で茅の輪くぐり

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 6月も残り少なくなりましたので、そろそろ蓮の花が咲いているかと思い、長

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島、弥富方面に鳥を見に行ったついでに船頭平河川公園へ行ってきました。愛西市立田町になります。ここには、結構広い蓮田があるのです。期待通り咲いてはいたのですが、そ の数、かなり少ないものでした。
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 それなりに景色になるように撮りますと、左の写真のようになります。奥のImg_1516_640x427 山は多度山。右の写真の方が、実際をよく反映しています。先客は、お二人。いずれも小生より高齢の男性で、写真を撮っておられました。
Img_1484_640x426 花は多くはありませんでしたので、あまり工夫の余地もなかったのですが、Img_1543_640x427 それなりに試してみました(苦笑)。成果が上がったかどうかは、アヤシいところです。
Img_1497_640x426 蓮田の回りを歩いているとあちこちで、チャポンチャポンという音が聞こえまImg_1545_640x451 す。その正体は、こちら。蓮の花よりもはるかにたくさんのカエルがいます(比べてはいけませんが)。トノサマガエルかと思ったのですが、どうでしょう? リンク先の画像を見ると、トノサマガエルのオス(婚姻色)に似ていますが……。
Img_1539_640x426 蓮田の近くには、睡蓮も咲いていますが、こちらもあまり数は多くありませんし、色も白がほとんどを占めていました。
Img_1437_640x439 さて、今日の遠征、まずは臨時駐車場。9時到着。コアジサシは、合計10Img_1437_640x439_2 羽ほど。北側や中央のエリアにほとんどがいました。ただ、これまでとは異なり、卵を抱いていると思われるコアジサシは見当たりませんでした。
Img_1456_640x437 観察途中で、求愛用の餌を咥えたオスがやって来たのですが、右の写真Img_1457_640x442 のように追い払われていました。すでにペアリングしているメスにアプローチしようとしたと思われます(ピントが甘いのは、ご愛敬)。
Dscn0741_640x426 臨時駐車場でちょっと気になることがありました。それは南側のエリアに重機が止まっていたのです。重機や工事用の機材を載せた大型トラックも2台。すぐ近くの大島水門の東側で工事をしていましたので、その関係かも知れません。今日は、このあたりでは、ケリもコチドリも見られませんでした。
Dscn0744_640x480 その大島水門。翼を痛めたキンクロのオス、このところ姿が見えません。今日も確かめに立ち寄ったのですが、やはりいませんでした。どこかに行ったのでしょうか? 
Dscn0745_640x480 弥富市内某所、コアジサシの営巣地だったのですが、今日は、すでに工Img_1467_640x426 事の準備のためか、クルマが2台、作業員の方が数名入っておられました。「縄張」のようなものもしてあり、コアジサシの姿は見た限りでは、ゼロ。去年は、一時期数100羽も集まっていたのにと思うと、ちょっと残念。しかし、ここにいたコアジサシたち、どこにいったのでしょう? 今日はこんなことばかり考えさえられます。
Dscn0757_640x480 このあと、船頭平河川公園に立ち寄って、蓮の花の写真を撮ってから、Dscn0763_640x480 治水神社に行ってきました。国営木曽三川公園の三川公園センターのすぐ南です。治水神社は、あの宝暦治水に携わった薩摩義士を顕彰するために昭和13(1938)年に平田靱負を御祭神として建立されたものです。
Img_1563_640x471 治水神社の本殿後ろの鎮守の杜には、アオサギのコロニーがあり、これImg_1585_640x478 までも何度か見に来ています。まだまだ巣が10個はあったと思います。ただし、「ヒナ」はずいぶん成長して、大きさは親と変わらないくらいのものばかりでした。治水神社、4月20日以来の訪問だと思います(御衣黄、再び……治水神社のアオサギコロニーも確認)。
Img_1617_640x425 図体はずいぶん大きくなっていましたが、まだ巣にいるということは、親の庇護の元にあるということなのでしょうね。餌ももらっているのでしょうか? 宮司さんにお目にかかってお話もしてきました。宮司さんは、「ゴイサギと聞いています」とおっしゃったので、訂正してきました。「ゴイサギってどういう字を書くのでしょう?」と聞かれましたので、「五位鷺」であることや、その名を付けられたエピソードもお話ししてきました(講釈師の面目躍如であります……苦笑)。
Img_1605_640x460 治水神社の境内では、コゲラや、カワラヒワの鳴き声も聞かれましたが、写真に撮れたのは、ホオジロ。向かって右がオス、左はメスと思います。鳥と歴史が好きな小生にとって、ここはなかなかよい散歩スポットです。宮司さんも話し好きで、結構フレンドリーな方で、それもありがたいと思います。
Img_1671_640x427 気になっていましたし、明日は江戸橋、その後金曜くらいまでは雨模様とImg_1661_640x451 いう予報でしたので、最後に、春日神社に立ち寄って、茅の輪くぐりをして来ました。夏越しの大祓の神事は、6月30日の午後3時からです。
Img_1662_430x640 茅の輪くぐりは、左の写真の説明にありますように、正面から左回り、右回り、もう一度左回りとくぐります。最近、毎年茅の輪をくぐっていますので、もう充分に理解しています(笑)。そして、「水無月の夏越の祓ひする人は 千歳<ちとせ>の命 延ぶといふなり」と唱えながら、くぐってきました(ただし、ところどころ記憶がアヤシかったです)。本来は、罪穢や厄災を人形に託して清々しく祓い清めていただかなければなりません。
 明日は、11回目の江戸橋通い。雨のようではありますが、先週のような荒れた天候ではなさそうです。最終回は筆記試験ですから、講義はあと4回。明日は、先週の傾聴演習のレポートの提出日。どんなレポートが出てくるか、楽しみでもあり、ちょっとドキドキでもあります。

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2017年6月26日 (月)

九華公園では土俵祭……時季外れの藤の花も【カニ、蛾の名前を付記しました(6/27)】

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 梅雨入り宣言がされてから、昨日までに雨が降ったのは5日だけだったそうですが、今日も「梅雨の晴れ間」。暑くなりました。昼過ぎに29.9℃になったようです。昨日は、結果的には午前中は降らなかったものの、散歩には出ず仕舞い。その分、歩こうと思い、今日は、住吉神社から九華公園、赤須賀を回って貝塚公園を経て、京町、吉津屋町、寺町と6.7㎞も歩いてきました。これだけ歩くと、しっかり歩いたという気分になります。
Dscn0701_640x453 九華公園にある土俵。昨日は、ちびっ子相撲が行われました(とはいえ、見Dscn0702_640x480 に来てはおりません)。今日は、9時頃、ご覧のように、峯崎部屋の親方以下力士の方、鎮国守国神社の宮司さんなどがそろって、土俵を清めるための神事が行われていました。土俵の中央には砂が盛られ、御幣と榊が祀られています。土俵の4ヵ所などには、塩が盛られていました。
Dscn0705_640x480 九華公園についたときにはすでに神事は始まっていましたので、途中からDscn0709_640x480 見たということになります。土俵の塩を盛ったところや、土俵の回りには、日本酒が振りまかれ、清められていました。この行事によって、九華公園の土俵にも相撲の神様(Wikipediaによれば、タケミカヅチほか二神とあります)が宿られたということでしょう。
Dscn0713_640x474 相撲協会の本場所の土俵祭では、立行司が祭主となり、介添えの行司が清祓の祝詞を奏上し、祭主が神事を行うといいます。峯崎部屋のホームページを見ると、今日の祭主は、部屋の行司さんのようでした(十両格行司 木村光之助)。朝稽古は、明日からということです。
Img_1384_640x426 さて、九華公園では、コゲラやシジュウカラ、カワラヒワを見たものの遠かImg_1381_640x427 ったり、木陰だったりしてきちんとした写真は撮れませんでした。その代わりにはなりませんが、あちこちに今日もミドリガメが上がってきています。産卵のためだと思いますが、鎮国さんの境内など、掘から結構距離のあるところにも出没します。まだ孵ったと思われる赤ちゃんは見ませんが、破れた殻がところどころにあります。カラスか、ネコにやられたのではないかと思います。
Img_1371_640x426 時季外れなのですが、本丸跡の藤棚では、少しだけフジの花が咲いていImg_1373_640x426 ました。アゲハやモンシロチョウ、クマバチが、数は少ないものの蜜を吸いに来ていました。
Img_1389_640x464 フジの花はさほど多くはありませんが、回りにはほのかにあの甘い香りImg_1395_640x426 が漂っていました。
Img_1330_640x426 そのほか、今日見かけた生き物たち。左は、七里の渡し跡で見つけたカImg_1344_640x434 ニ。「日本の生き物図鑑(講談社)」など、いろいろな生き物が載っている図鑑にはありませんでした。右は、蛾と思うのですが、「ポケット図鑑日本の昆虫1400①チョウ・バッタ・セミ(文一総合出版)」では、今のところ同定できていません。見つけて、写真を撮るのはよいのですが、何だかハッキリ分からないと困ります。ご存じの方、ご教示ください。
Img_1406_640x427 赤須賀の町の中を歩いていたら、空中(?)にスイカが作ってありました。こういうやり方もあるんですね。直径10数㎝くらいの大きさのものが、3つなっていました。
Img_1322_640x427 オマケは、ワルナスビの花。この間から一度載せようと思っていたのですが、機会を失っていました。諸戸氏庭園前の土手に毎年咲きます。名前が「悪茄子」とよろしくありません。アメリカ原産で世界中に帰化しているといいます。繁殖力は相当なものだそうです。多年草、除草剤が効きにくい、果実は有毒ということから、この名前が付いたのでしょうか。
【カニ、蛾の名前(6/27付記)】
 pnさんからご教示いただきました。カニは、ベンケイガニの仲間、おそらくカクベンケイガニであろうということです。蛾は、フタテンオエダシャクと思われます。ありがとうございました。それにしても、生き物を同定するのは、難しいです。

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2017年6月24日 (土)

九華招魂社で恵比寿様の像を発見……午後からは三重K-ABCアセスメント研究会へ

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 午後からは三重K-ABCアセスメント研究会に参加予定ですので、午前中8時半から10時過ぎまで散歩して来ました。住吉神社、九華公園、京町、寺町と4.6㎞。距離はいつも通りでしたが、あまりあちこちでしゃべらないようにしました。
Img_1259_640x427 今までまったく気づかなかったのですが、鎮国守国神社の境内社である九華招魂社の裏手に、こちらの方が鎮座しておられました。大きさは、イチョウの葉っぱが落ちていますので、お分かり頂けると思います。鯛を抱えているようですので、恵比寿様と思われます。恵比寿様であれば、右手に釣り竿を持っているはずですが、折れたような跡があります。
Dscn0670_640x480 九華招魂社の裏、向こうには市民プールがあります。恵比寿様は、七福神中で唯一の日本の神様。いざなみ、いざなぎの二神の第三子といわれ、満3歳になっても歩かなかったため、船に乗せられ捨てられてしまい、やがて漂着した浜の人々の手によって手厚く祀れれたのが、信仰のはじまりと伝えられているそうです。漁業の神様で、特に商売繁昌の神様としても信仰されています。何故ここにいらっしゃるのか、現時点では不明です。
Img_1243_640x484 このいつもの散歩コース、今日もいつもの鳥たちしかいません。鳥はどこにImg_1268_640x442 でもいて、見られるのですが、おなじみさんばかりですとちょっと張り合いがありません。と思っていたら、九華公園の西の空にコサギが2羽飛ぶ姿が見られました。北から南に向かって飛んで行きました。サギたちも繁殖を終えたものは、そろそろあちこちに出てきて欲しいところです。
Img_1290_640x468 吉津屋町で、先日から巣に就いているツバメを確認し、ついでに近くの電線にImg_1295_640x476 いたカワラヒワを撮っていたら、男性に声をかけられました。「何を撮っているの?」と。ときどき聞かれる質問です。近くで商売をしていらっしゃる方のようでしたが、いろいろとお話ししてきたのですが、九華公園で50種類以上の鳥が見られるということなど、ずいぶん驚かれました。この直後、別の男性が、「こういうものの写真は撮って行かないのか?」と話しかけられました。ここは、旧東海道沿いで、遠くから東海道を歩きに来たと勘違いされたようで、「京町見附跡」の看板を教えられたのです。事情をお話ししたら、ものすごく恐縮されてしまいました。自治会長さんだということで、「今日は急ぐので、またお目にかかったら、いろいろと教えてください」とお願いしてきました。こういうことも散歩の楽しみであります。
Img_1284_640x458 昼前に出て、午後からは予定通り、三重K-ABCアセスメント研究会へ。KABC-Ⅱについての説明の後、事例検討を2ケース。大変興味深い事例で、今日は参加者も30名ほどとかなりありました。昔、国立療養所(当時)で働いていた頃の先輩Oさんにもお目にかかりました。小生は、この会のスーパーヴァイザーですので、2つの事例について、それぞれコメントを申し上げてきました。その内容は、心理アセスメントのポイントでもありますので、またここに記事を書こうかと思っています。期待せずにお待ちください。

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2017年6月23日 (金)

峯崎部屋の朝稽古は、6/27から【土俵についての付記(6/25)】

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 正午に28.6℃となっています。木陰にいると風も通って涼しいのですが、日向は暑いこと。住吉あたりから吉之丸コミュニティパークまでは堤防の上を歩きますので、けっこう汗を掻きます。8時45分にいつものように散歩に出たのですが、途中で家内から用事のメール。住吉神社、九華公園を一回りして、その後田町から戻ってきました。4.3㎞。10時半帰宅。
Dscn0649_640x480 九華公園の土俵、大相撲峯崎部屋のお相撲さんたちが朝稽古に使います。お相撲さんは、Dscn0650_640x480_2 一昨日(6/21、水)の夕方来たそうです。昨日は、土俵作りをして、右の写真のようになっています。新たに土も入れて、ビール瓶で叩くいて整えるのだといいます。日曜(6/25)に子ども相撲があり、朝稽古は6月27日(火)からと聞いています。
Img_1202_640x455 さて、揖斐長良川の中州にはまだまだアオサギの姿はありません。その代わり、アオサギが集まるところの少し下流にダイサギらしき姿が1羽。餌探しをしているように見えました。ただし、350mほど先にいますので、こんな証拠写真(苦笑)。
Img_1221_640x426  この他見た鳥は、スズメ、ドバト、ムクドリくらい。鳴き声がしていたのは、カImg_1219_640x426 ワラヒワ、コゲラ。10時半には帰らないと、用事に間に合いませんでしたので、ゆっくりと探す余裕はありません。やむなく、「九華公園猫歩き」に変更(苦笑)。こちらは、九華招魂社の拝殿でお休み中のところ。近づいても起きませんでした。
Img_1217_640x427 招魂社の参道脇の木陰にいた旅ネコさん。たぶん地面がひんやりして気持ちよいのだろうと思います。旅ネコさん、この頃数が減っているものの、早朝や夕方などに餌やりに来る方はあるようです。
Dscn0639_640x480 散歩コースに鳥がおりませんので、話題がバラバラになりますが、諸戸氏庭園Dscn0641_640x480 の修復作業の準備が進んでいます。本邸の前には囲いができていましたが、出入り口も付いて、いよいよ作業開始間近かと思えます。本邸は、正面からは、出入り口が開いていないと見えないのですが、向かって右の洋館あたりは、低いフェンス+網ですので、覗けます(微笑)。
Img_1236_640x427 散歩の帰りに見たら、出入り口が開いていて、本邸の中が見えました。何やら道具などが置かれています。説明会などがあれば、是非とも参加してみたいところです。
Img_1228_640x454 明日(6/24)は、三重K-ABCアセスメント研究会。河芸の公民館まで出かけます。事例検討会が予定されていますが、小生、この研究会のスーパーヴァイザーを仰せつかっています。コメントなどを申し上げなくてはなりません。一応準備はしているのですが、午後から再確認です。こういう次第で、明日も、散歩に行ったとしても、短時間です。
【土俵についての付記(6/25)】
 土俵について、6月25日の中日新聞朝刊のスポーツ欄に説明がありましたので付記します(名古屋場所60年 土俵物語⑤)。九華公園の土俵は、俵を使わず土を円形に掘り下げる「皿土俵」というもののようです。土は、「タコ」で固めた後、水をまきながら、棒の先に角材が付いた「タタキ」でならします。端の段差はビール瓶を転がしてなめらかにするとありました。本文中の「ビール瓶で叩くいて整える」というのは、知人に聞いた話ですが、正確ではなかったようです。

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2017年6月22日 (木)

コアジサシ営巣地を確認し、昼前から実家へ

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 昨日の大雨の影響が気になりましたので、コアジサシの営巣地を確認してImg_1083_640x479 来ました。去年7月9日にも大雨が降り、ここからコアジサシが姿を消したことがあったのです(2016/07/12、午前中は研修会、午後からコアジサシの営巣地を確認へ……コアジサシは、おらず、残念)。とはいえ、今日は、家内の実家へ行く用事がありましたので、8時半出発、臨時駐車場、大島水門も見て、10時帰宅という忙しい遠征でした。営巣地、コアジサシの数は減っていた感じでした。きわめておおざっぱに言えば、半分くらいかという印象でした。先日は、観察ポイントの近くにヒナのいる巣が複数あったのですが、今日は見当たりません。これらの写真は、観察ポイントからやや西にある巣です。ヒナは1羽。
Img_1080_640x398 営巣地の一角を撮った写真。前回に比べ、やはり少ない印象です。先日はImg_1145_640x447 もっと密集していました。
Img_1094_640x427 この営巣地、大きめの水たまりはあちこちにあったものの、「水没」とまではImg_1127_640x460 行っていませんでした。水たまりの一つでは、水浴びをする姿も見られました。本日、時間制限がありますので、30分足らずで次へ(苦笑)。
Img_1155_640x475 臨時駐車場。ここも今日着いたときには、コアジサシの姿はほとんど見られImg_1178_640x443 ませんでした。駐車場内を探しているうちに、少しずつ飛来し、最終的には、5~6羽(飛んでいたりしますので、正確ではありません)。中には、巣に就いていて、卵を抱いていると思われるコアジサシもいました。
Img_1163_640x426 ケリやコチドリは、親は見たものの、どちらも今日は、雛は確認できませImg_1166_640x462 んでした。ケリは、親が盛んに威嚇してきましたので、どこかにヒナはいるものと思われます。
Img_1172_640x448 この他、ここではヒバリを4羽ほど確認しました。中には、トラブっているように見える2羽もいました。
Img_1195_640x426 そして、ここしばらくパスしていましたので、大島水門へキンクロさんがいImg_1197_640x471 るか確認に行ったのですが、残念ながら、今日はキンクロさんの姿は見つけられませんでした。カワウが2羽ほどいただけ。
Dscn0595_640x480 10時に帰宅。11時前から家内の実家へ。暖房器具を閉まったり、扇風機Dscn0600_640x480 を出したり、掃除をしたりといくつかの用事をしてきました。20時前に帰宅。ということで、今日は、珍しく用事の多い日でした(笑)。
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 実家の庭では、もう柿の木に実が付き始めていましたし、アマガエル、トDscn0615_640x480 ノサマガエルなど、「カエルピョコピョコ三ピョコピョコ」どころか、無数。歩いていると、踏みつけそうでした(苦笑)。

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2017年6月21日 (水)

よく降りました……夕方、小散歩で気分スッキリ

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 よく降りました。それも、小生が江戸橋に行く間、という感じです。大雨警報や洪水警報では休講になりませんが、出席した学生はいつもよりやや少なめ。今日は、傾聴の演習をしたのですが、大雨でくじけた学生がいるのかも知れません。今日の演習の結果に基づいて、来週レポートを提出。それを20点満点で評価し、その結果は成績評価に算入するのですが、今日休んでしまうと、その20点分がありませんから、筆記試験の80点だけで成績評価と相成ります。こちらが心配になってしまうのです。
Dscn0541_640x480 帰宅後は、出欠チェックにQ&Aといつものことをしていたのですが、歩いていないとどうも気持ちがスッキリしません(苦笑)。まさに「散歩依存症」。自覚しています。という屁理屈はともかく17時前から小1時間、住吉神社、七里の渡し跡など揖斐川沿いを歩いてきました。2.6㎞ほど。
Dscn0557_640x480 さすがによく降った後です。水量はかなり増えています。江戸橋まで往復Dscn0567_640x480 の電車から見ても、あちこちに川は流れがかなり激しくなっていました。左は、住吉神社の前から長良川河口堰を眺めたもの。右は、福島のポンプ場あたりから揖斐川の下流を見たもの。旅館・山月や、蟠龍櫓、柿安本社ビルなどが見えています。
Dscn0551_640x480 揖斐川の水が増え、流れも激しかったためと思えますが、住吉水門の内側、住吉入江にはかなり大量のゴミが流れ込んでいました。こういう光景は見たことがありません。おもしろいことに、このあたりにツバメがたくさん飛び交っていましたし、ゴミの上にスズメやハクセキレイがいました。
Img_1048_640x461 きれいな画像ではなくて恐縮ですが、記録のためもありますので、ご容赦くImg_1040_640x446 ださい。スズメは、このゴミの上で餌になる虫を探していましたし、実際に見つけていたようです。ツバメが飛び交っていたのですが、親ばかりと思ったものの、どうやら今年巣立った幼鳥たちも含まれていたようでした(右の写真)。短い距離でしたが、やはり歩いてくるといささか気分も晴れるというものです。
Dscn0545_640x480 ところで、夕方の散歩の前に下を見下ろすと、諸戸氏庭園の本邸まえにDscn0547_640x480 囲いが設けられていました。いよいよ本邸の修復工事が始まるのも近いようです。
Img_1054_640x435 明日は晴れという予報です。今日の大雨で、コアジサシの営巣地がどうなったか気になります。明日は見に行きたいと思うのですが、それはまた明日決めることにしましょう。

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2017年6月20日 (火)

ノウゼンカズラ咲きました……鎮国さんの茅の輪潜り、相撲のお話も

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 三崎見附にあるお宅では、毎年ノウゼンカズラが咲きます。昨日はまだだったと思うのですが、今日通ったら、開花していました。ノウゼンカズラの花が咲くと、「今年もいよいよ夏か」という気がしてきます。

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 曇ってきましたし、明日は雨という予報。その明日は、江戸橋通いの日。梅雨に入って以降、これまで晴れていた反動が来るかと、少々気が重くなります(苦笑)。今日は遠征したかったのですが、午後から歯医者もあり、おとなしく、いつもの散歩にしておきました。住吉神社、九華公園、貝塚公園、入江葭町、吉津屋町、京町、寺町とかなり歩いたつもりが、4.8㎞でした。
Img_0976_640x426 鳥はいません。いつも九華公園で会う方が、「今日も、鳥はいないなぁ。残Img_0981_640x426 念だな」と(苦笑)。ドバトも少なく、スズメ、キジバト、ムクドリくらい。本当にいません。もっとも多かったのは、スズメ。今年孵った幼鳥がたくさん見られます。まだ危険を知らないのでしょう、すぐ近くにも寄ってきます。
Img_0993_640x472 吉津屋町のお宅の新しいツバメの巣、今日も親が巣に就いていました。この様子なら、卵があるのは確実と思われます。ツバメの抱卵日数は13 - 17日といいますから、7月の初めくらいに孵るでしょう。楽しみになります。
Dscn0519_640x480 さて、九華公園に設置していただいた「九華公園を楽しく歩こう」のパネル。Dscn0520_640x480 管理人Oさんのお陰で少しパワーアップ。「九華公園を楽しく歩こう」と大書した看板の他、老眼鏡まで置いてもらいました。「老眼鏡がないと読めない」という声があったのだそうです。100均ショップで老眼鏡とケースをゲットし、それらを収納する箱を作っていただきました。この箱、なかなかの出来具合です。
Dscn0521_640x480 自画自賛に近いので恐縮ですが、散歩友達の方々からは、「今まで漫然と歩いていたので、知らなかったものがあった」とか、「あることは気づいていたが、その由来とかまでは知らなかった」という反響があります。管理人のOさんが、ボソッと、「次は何をやりましょうね?」とつぶやいておられたのが、ちょっと恐ろしいです(苦笑)。植物は苦手ですし……。
Img_0990_427x640 九華公園にある鎮国守国神社には、茅の輪くぐりのポスターがありました。6月30日に行うところが多いと思いますが、鎮国さんは、7月19日(水)だそうです。去年もそうでした(2016/07/18日、梅雨明け……茅の輪くぐり@鎮国さん、スズメはカマキリを食らう)。きちんと参加したことはないのですが、今年は行ってみましょうかね。それと、何故7月19日か、これも気になります。
Dscn0512_640x480 ところで、先日訪れた諸戸氏庭園(6/3、諸戸氏庭園 春の一般公開へ【花菖蒲の名前、訂正あります(6/10)】)。春の公開は終わりましたが、終了後、この写真にある本邸の修復工事に取りかかると聞いていました。
Img_0964_640x426 これら2枚の写真は、昨日、散歩帰りに撮ったものですが、本邸前の石畳Img_0966_640x426 のあたりで何やら作業をしておられました。一部をめくって、何か確認をしているように見えました。
Dscn0510_640x480 こちらに乗せた2枚は、今朝散歩に出たときに撮ったもの。一部にはブルDscn0511_640x480 ーシートが被せてありますが、やはり工事に向けて、何かを確認しているようです。チャンスがあれば、担当者の方に何をなさっているか聞いてみたいと思っています(この頃、年を取って図々しくなったせいか、こういうことを割と平気でするようになりました)。
Img_1020_640x439 今日、散歩から帰って、わが家の玄関先から見下ろして撮った写真。本邸脇の洋室の前を多少掘って、調査をしているように見えます。気になります(微笑)。やはり、聞いてみたくなります。
Dscn0176_800x600  オマケの話。名古屋場所も近づきました。鎮国守国神社には、明日、峯崎部屋のお相撲さんたちが来るという話でした(6/11、歌行燈本店のアジサイもご覧ください。写真は、6/11のもの)。市内には、もう一つ、貴乃花部屋宿舎を設けます。何年か前に貴乃花部屋の朝稽古を何度か見に行ったことがありました(たとえば、2009/07/05、貴乃花部屋、朝稽古を見学)。親方の姿も拝見したかったのですが、それは実現していません。相撲協会の理事の仕事でお忙しいのでしょう。

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2017年6月19日 (月)

33.9℃だったそうです……またもや菩提樹の花を見逃す

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 今朝は、8時50分くらいから散歩に出たのですが、歩き始めてじきに暑くなってきました。九華公園で出会う方や、作業をしていらっしゃるシルバー人材センターの方たちも、「今日は暑いなぁ」とおっしゃっていました。先ほど確認したら、13時50分に33.9℃にもなっていました。予報でも30℃を超えるといっていましたが、いきなりこの気温では参ります。いよいよ散歩が、「修行」となる季節のようです(苦笑)。本日、11時45分頃まで、田町から九華公園、京町、吉津屋町、寺町と4.4㎞。距離が短いのは、しゃべりすぎた証拠(笑)。
Dscn0463_800x636 アジサイでいろいろと試そうとは思ったものの、なかなか難しいものがありDscn0475_640x480 ます。コンデジを使って、下から覗いてみたのですが、これでは、いつぞややっていたヒガンバナ撮影の応用パターンでした(苦笑)。
Dscn0472_640x480 こちらも同様でありますが、上の2枚よりは、このように背景が明るい方がまだマシかも知れません。以上は、いずれも九華公園でトライしたものです。
Img_0938_640x426 これは、京町あたりのお宅で取らせてもらいました。バックに見えている木々は、歴史を語る公園のものです。これの方がよいかも知れません。とあれこれへ理屈をこねていますが、この暑さということもあって、いつもの散歩コースには、スズメ、ドバト、ムクドリ、キジバトくらいしかいなかったのです。
Img_0908_640x426 キジバトさんは、樹上で鳴いていることがほとんどですが、珍しく地面で「デデッポー」と鳴いていました。暑いのか、と勝手に推測しています。
Img_0920_640x427 九華公園の本丸跡のベンチで休んでいると、割と近くにスズメが寄ってきImg_0937_640x427 ます。「餌、頂戴」ということではなさそうですが、手持ちのビスケットなどを与えると食べます。
Img_0895_640x426 散歩コースにあるツバメの巣を巡回しましたが、昨日2羽のツバメを見かImg_0946_640x486 けた、田町の商店の巣は、不在。吉津屋町のお宅(すでに巣立った巣があり、別に新築中だったところ)には、親が、その新築の巣に就いていました。ここは、またヒナが期待できそうです。
Dscn0494_480x640 今日は、長島・弥富方面に行くか迷いました。しかし、中日新聞朝刊の「くDscn0495_640x480 らし歳時記」というコラムに「菩提樹の花が咲いている」とありましたので、寺町の桑名別院にある菩提樹を見てこようということにしました。お釈迦様が菩提樹の木の下で悟りを開かれたちうことで、お寺にはよく植えられています(ただし、インドの菩提樹とは種類が違うといいます)。ところが、散歩の帰り道、桑名別院に立ち寄って見て、ガックリ(苦笑)。右の写真のように、時すでに遅しでありました。
Img_0952_640x426 そういえば以前にも何度か見逃したことがありました(2009/06/21、夏至と父の日 ;2014/06/19、久しぶりにマジメに歩きました(笑) )。「二度あることは三度ある」の典型であります(苦笑)。
Img_0889_640x462 こちらは、ツマグロヒョウモンのメス。ツマグロヒョウモンは、この間からよく見かけるようになりました。アゲハやモンシロチョウ、コシアキトンボ、ウチワヤンマ、オニヤンマも見ますが、なかなか止まってくれません。

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2017年6月18日 (日)

想定外に「父の日(笑)」……ツバメの様子、アジサイも

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 久しぶりの曇天、梅雨らしいといえばそれまでですが、昨日までとは様変わり。家のことをしていて、朝、出られたのが9時半を過ぎましたので、いつものように九華公園コースへ。三崎見附から田町、九華公園、京町、吉津屋町、寺町と5.1㎞。11時半過ぎに帰宅。
Img_0809_800x534 田町の商店の軒下にあるツバメの巣。先日、雛が巣立ったばかりだと思っImg_0807_800x588 たのですが(6/ 9、ミドリガメの産卵、ならず残念)、今日は、再びツバメの親の姿が見られました。2羽そろってきています。巣立ってからどのくらいの期間、ヒナの世話をするのか分かりません。この間、ここの巣を使っていたペアだろうと思うのですが、聞いても答えてくれませんでした(微笑)。
Img_0850_800x559 ツバメ続きで、吉津屋町の巣の様子。このお宅には、もう1つ巣があり、そこからはすでに雛が巣立っています.その後、この巣が新築工事中。6月11日(歌行燈本店のアジサイ)に見たときよりも、完成度が上がっていますが、まだもう少しなのかも知れません。今日は、ツバメは見当たりませんでした。
Img_0833_800x533 九華公園。カワラヒワ、コゲラなどを見かけたくらいで、見事に鳥はいませImg_0835_800x533 ん(苦笑)。やむなくでもありませんが、昨日、ミドリガメが産卵していたところ(6/17、ミドリガメの産卵シーン)を確認。大きさが分かりにくいと思いましたので、観察記録に使っているコクヨの測量野帳レベル(セY-1)を置いてみました(野帳は、16×9㎝ほどです)。九華公園のあちこちにこのような穴があります。
Dscn0433_800x600 奥平屋敷跡の西側では、このようなところを見つけました。穴の周りにあImg_0836_800x533 る白いもの2個は、ミドリガメの卵の殻です(殻といっても、鶏卵のように固くはありません)。他でも確認していますが、果たしてきちんと孵ったものなのか、それともカラスなどにやられたものか、判別がつきません。小さなミドリガメは、今のところほとんど見ていません(今日、1匹が甲羅干しをしていたものの、孵化直後にしては大きい感じでした)。Wikipediaを調べますと、孵化まで2~3ヶ月と書いてありました。
Img_0791_800x533 今日はあまり鳥を見なかったこともあり、またもやアジサイです(苦笑)。左は、八間通の歩道に咲いていたもの。この間まで、向かって左のように青色をしていたのですが、紫っぽく変化してきたものもありました。アジサイの色は、土から吸収するアルミニウムの濃度と、細胞内にある「助色素」が大きく関係するそうですが、酸性度が高い土ですとアルミニウムを吸収しやすく、青くなるといいます(今朝の中日新聞から仕入れたばかりの知識です……苦笑)。ということは分かっても、実際にこのように隣同士の色が微妙に異なるのは何故なのでしょう?
Img_0840_800x533 もう少し違うところへ見に行けばよいのですが、九華公園にて。がく咲きImg_0841_800x533 のアジサイ。周りに4つあるのは、装飾花で、中央に密集している細かいものが、真花だそうです(これも中日新聞からの講釈)。装飾花が多いものもあります。アジサイも品種改良が施され、世界中では数千種あるといいますから、とても小生のアタマではついて行けません。
Dscn0137_800x600 余談というか、与太話というべきか(微笑)。父の日であります。「そんなDscn0141_800x600 の関係ないなぁ」と思っていたのですが、見事に期待を裏切られました(爆)。娘から、プレゼントをもらった上に……
Dscn0447_800x586 昼ご飯まで馳走になりました。「何がよいか」と聞かれ、あれこれ話し合っDscn0451_800x600 た結果、カツを食べようということで意見が一致。市内五反田にある「むさし」へ行ってきました。看板にもあるように海老かつがおいしいところ。平凡な表現ですが、プリプリでした。1時半頃行ったので、混雑も終わりがけでさほど待たずに食べられました。ここは以前から一度行って見たかったところ。娘と二人で留守番をしていたお陰であります。
Dscn0457_600x800 追記。その後、夕方帰宅した息子からは、缶ビール1ケースをもらいました。晩酌にボチボチと頂くことにしましょう(微笑)。

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2017年6月17日 (土)

ミドリガメの産卵シーン

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 相変わらずの良い天気です。今日は所用があり、散歩は8時40分から10時と時間制限。住吉神社から九華公園を往復、3.6㎞。こういうときに限って、いろいろな人に呼び止められたり、ちょっと聞きたいことがあると言われたりです(苦笑)。冒頭の写真は、住吉神社から揖斐川右岸の上流方向を眺めたもの。遠く、伊勢大橋や多度山が見えます。
Img_0717_800x533 さて、今日は、九華公園でようやく念願が一つ叶いました。二の丸跡から、Img_0714_800x533 奥平屋敷跡へへ歩いていたとき、端を渡ったところ(奥平屋敷跡への入り口)で、このような光景を目にしました。2匹のミドリガメが、穴を掘り、お尻を突き出していたのです。このうち、向かって右のカメが産卵するところを目撃できました。
 こういうものが苦手な方は、どうぞスルーなさってください(ちなみに、家内には嫌われました……苦笑)。以下、連写したものを、1枚おきくらいに載せています。
Img_0752_800x533 Img_0754_800x533 Img_0756_800x533 Img_0758_800x533
Img_0760_800x533 5分ほど見ていた間に、合計3個の卵を産み落としました。1個産む度に後ろ足で土を少しずつかけています。去年、赤ちゃんが孵った後の卵の殻を見つけたときから、一度は産卵シーンを見てみたいと思っていたのですが、ようやく見られたということです。
Img_0773_800x533 こちらは、2枚目の写真とは反対側から見たところ。向かって右のカメは、Img_0771_800x536 まだ穴を掘っている途中でした。右の写真が産卵していたカメさん。次は、卵から孵った赤ちゃんを見つけないとと思っています。
Img_0688_800x559 ところで、ここからは昨日の夕方の話。歩き足らず、午後から九華公園に行ってきたのですが、その帰り道、七里の渡し跡でツバメの巣立った雛が2羽いるのを見つけました。七里の渡し跡の水門のところです。
Img_0642_800x543 夕方は風がかなり強くなっていました。ここは風がよく通り、ツバメのヒナImg_0650_800x553 も時折、強風におられていましたが、親が餌を運んで来るのをひたすら待っているようでした。
Img_0655_800x563 ちょっとピントが甘いのですが、親ツバメが虫を咥えてきて、まさにヒナのImg_0679_800x563 口に入れようとしているところです。右は、別のシーンですが、親がヒナの口の中にまで自分の嘴を入れて、餌を与えています。巣で餌をもらうところを見ていても同じですが、ヒナの勢いにはすごいものがあります。
Img_0683_644x800 どういうわけか、奥にいるヒナばかりが餌をもらっていました。親を飲み込まんばかりの勢いで、笑えてきます。親ツバメ、2羽がほとんど同時に戻ってくることもありました。
Img_0689_800x541 笑えるシーンといえば、奥のヒナ、嘴のあたりを掻いています。ヒナも痒くなるのです(微笑)。
Img_0775_800x557 お口直しに、アジサイであります(笑)。今日、九華公園のあちこちで試しImg_0779_800x533 てきました。ワンパターンからの脱却をはかってですが、うまくいっているでしょうか? 
Img_0781_800x537 こちらも九華公園にて。クローズアップや、あまり撮らないアングルを心Img_0785_800x532 がけてみました。

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2017年6月16日 (金)

コアジサシのヒナ

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 相変わらずの好天。今日は、コアジサシの営巣地を確認して来ました。Img_0146_800x559 6/13の火曜日以来ですが、ヒナが孵ったという情報もあり、いの一番にここへ行ったという次第。観察できるところから近くで、3ヵ所にヒナの姿がありました。左はその一つ。右の写真は、ここにいるヒナが出てきたところ。2羽が動き出していますが、その後ろにもう1羽いて、ここは合計3羽。
Img_0148_800x545 2羽の先には親がいます。雨が降っていませんので、地面が乾燥して、白っぽくなっていて、ちょっと見にくくなっています。向かって左端にヒナ、右に親が写っています。
Img_0172_800x538 小生のカメラ&ズームレンズではいかにも非力で、よく分かりませんが、左Img_0176_800x600 の写真では親が小魚を咥えてきて、ヒナに与えようとしています。右の写真はまだ判別しやすいと思いますが、ヒナが後ろ姿になってしまいました(苦笑)。
Img_0192_800x588 もう1ヵ所、ヒナのいる巣。観察場所からは、これが最も遠いので、あまりクリアではありません。やはり装備を充実させた方がよいかなと思ったりします(笑)。
Img_0237_800x558 先日、臨時駐車場で見た「ヘンなコチドリ」と同じですが(6/ 8、コチドリがヘン(笑)……コチドリのヒナ、ケリのヒナは元気)、ヒナが親のお腹の下に入っていくところ。向かって右のヒナ、お尻の穴らしきものが見えています。
Img_0254_800x552 餌を咥えたままウロウロしているオスもいました。まだ相手がいないのImg_0277_800x581 か、はたまた巣の場所を失念してしまったのか? コアジサシにもいろいろといるようで、笑えます。右の写真は、餌を与えてすぐにまた、餌取りに飛び立ったところ。子育ては大変です。
Img_0287_800x558 載せてもよいものかどうか、若干迷いましたが、エイヤッと。金魚を捕まImg_0312_800x577 えてきて、ヒナに与えようとしている親コアジサシもいました。結局、ヒナの口には大きすぎて、飲み込めず、自分で食べてしまっていました。
Img_0319_800x606 続いて三ツ又池公園へ。カイツブリの様子を見に。こちら、最初に雛が孵Img_0323_800x561 った巣。ヒナは、先日、もうずいぶん大きくなっていました(6/10、カイツブリのヒナは親の背に……アマサギ、オオヨシキリなどなど)。今日はその姿は見られず、親がまた巣に就いていました。親が巣から降りたところを何気なく見て、ビックリ。卵があります。それも4個も! Wikipediaによれば、「4-12月に1回に4-6個の卵を年に1-3回に分けて産む」ということです。
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 その隣、中之島のすぐ南にある巣のヒナ。2羽とも元気そうでした。親とはImg_0358_800x577 少し離れていたのですが、親が読んだようで、巣に戻っていきました(右の写真)。
Img_0382_800x562 公園内の池には、他にも親が巣に就いているところがいくつかありましたImg_0471_800x547 し、ヒナがいる巣も3つほど。今日見たヒナは、合計7羽。まだまだしばらくは、ヒナの誕生や、親が背中にヒナを乗せる姿が楽しめそうです。
Img_0422_800x549 そのヒナが親の背中に乗ったところ、今日はあまり見られませんでした。Img_0388_800x579 池の北の端、花菖蒲園近くでこのシーンだけが見られました。ここも、ヒナが2羽いるところです。
Img_0367_800x551 この他、今日三ツ又池公園で見られた鳥たち。まずは、西側の水田には、サギが4羽。1羽はアマサギ、他の3羽はチュウサギのように見えました(写真には、アマサギ1羽と他2羽しか写っていません)。
Img_0452_800x576 コアジサシも1羽が飛来。何度かダイビングを繰り返して、小魚をゲットしImg_0466_800x560 ていきました(右の写真、証拠写真ではありますが)。
Img_0484_800x558 公園内の遊歩道をほぼ1周し、帰ろうとしたら、南から飛んできた鳥がありました。カワウにしては変だなと思ったら、ゴイサギでした。夜行性のはずなのに、北の方へ飛んで行きました。先日ここでお目にかかったバーダーご夫婦も、ゴイサギを見たとおっしゃっていました。
Img_0498_800x587 もう1ヵ所。臨時駐車場も確認。コアジサシは、北側のエリアに7羽。先日Img_0510_669x800 は2羽しかいませんでしたから、多少増えた(というか戻ってきたというか)のでしょう。しかし、それにしても、卵を抱いていたコアジサシもいたのに、ヒナの姿は見かけません。どうなっているのでしょう? 何か人為的なアクシデントでもあったのでしょうか? 鳥見としては鳥に迷惑をかけてはいけません。
Img_0535_800x533 ケリは、今日は1羽。相変わらず威嚇してきます。ケリのImg_0552_800x605 ヒナは、南の方に1羽いるのを確認しました。嘴は、ケリらしい感じがしますが、そのほかはまだまだケリとは思えないイメージ。
Img_0567_800x577 コチドリは、親だけ3羽ほど見かけましたが、ヒナは、今日は見つけられず。いつもより2時間以上遅い時間帯で、11時半を過ぎていたということも関係しているかも知れません。
Img_0375_619x800 ということで、午前中は遠征してきました。歩いたのは、三ツ又池公園で2㎞あまりでしたので、午後からは3時頃から2時間ほど、九華公園へ往復してきました。帰り際、七里の渡し跡でツバメのヒナが2羽いました。強風の中、水門の入り口でそれに耐えながら親が来るのを待っていたのです。親が来て餌をもらうシーンも見られましたが、写真の処理ができていませんでの、また後ほど。左の写真は、三ツ又池公園の蓮田に咲いていた睡蓮。パソコンで見たら、上の方にカメの子らしき姿が。「見れども見えず」でありました(苦笑)。

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2017年6月15日 (木)

鎮国さんで枇杷を頂いてきました

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 今日も良い天気。良い天気なのはありがたいのですが、梅雨入り宣言があってから雨が降りませんから、却って心配になります(苦笑)。8時半過ぎからいつものように散歩。今日は、住吉神社、九華公園、京町、吉津屋町、寺町と回ってきました。いささか暑かったので、11時15分には帰宅。
Img_0108_800x533 暑いせいか、鎮国守国神社の境内社の一つ、九華招魂社の拝殿、賽銭箱Img_0104_800x533 のところで旅ネコさんがお休み中でした。昔は、ネコは好きではありませんでしたが、この頃、ネコ式ライフスタイルもいいかなと思います。ネコの話から始めたのは、鳥がいなかったからというのもあります(苦笑)。
Img_0067_800x575 今日見かけたのは、スズメ、ムクドリ、カワラヒワ、カワウ、ハクセキレイ、ツバメくらい。「くらい」とImg_0089_800x621 書くといけませんし、失礼ではありますが……。スズメも、今年生まれた幼鳥が、すでに親から離れて、自力で餌を捉えるようになってきているようでした。右は、九華公園の野球場にて。頬の黒い模様は薄いので、幼鳥だと思います。虫を捕まえて食べていました。
Img_0096_800x582 ハクセキレイも、野球場のグラウンドに出てきていました。ちょっと遠くて、フェンス越しの写真です。
Img_0077_800x533 九華公園といえば、今日までが花菖蒲まつりでした。とはいっても、特にイベントもなく、そういう意味では淋しい限り。市役所や、観光協会は、水郷花火大会や、石取祭、そして、今年は灯街道のイベントと、他のものに力を入れていますが、こういう昔からのまつりにも、目を向けてもらいたいところです。
Img_0127_800x533 コシアキトンボや、アオスジアゲハ、モンシロチョウなども飛んでいますが、なかなか止まってくれません。この時期、昆虫もよい被写体なのですが……。こちらは、鎮国守国神社で撮ったキアゲハ。
Img_0131_800x587 吉津屋町のお宅。先日から、ツバメが新たに巣を作っています(6/11、歌行燈本店のアジサイ)。よく見ると、まだ乾ききっていない部分もありますから、巣作りは現在進行形のようです。この右手に、この間ヒナが巣立ったツバメの巣があります。他の巣も、二番仔という可能性もありますから、また巡回してこなくてはと思っています。
Dscn0373_800x600 「九華公園を楽しく歩こう」のパネル、散歩途中に見ていますと、ご覧になってくださっている方があります。鳥友のSさんも、今日出会ったときに、「写真が替わったな。俺も知らないことがたくさん書いてあった。あんた、歴史もやるのか?」とおっしゃいました。恐縮至極であります。管理人のOさんに伺うと、「字が小さいから、老眼鏡が欲しい」とおっしゃった方があったそうです。想定外のことでしたが、Oさん、早速対応してくださっていました。
Dscn0379_800x600 鎮国さんにお参りしていたら、先代宮司の奥様に久しぶりにお目にかかりました。お忙しかったようですが、「枇杷がなったから持って行きなさいよ」ということで、小ぶりのレジ袋一杯頂いてきました。社務所の裏になっていたものですから、神様のお下がりということで、ありがたく頂戴しました。見映えはもう一つですが、果物らしい味がして、おいしかったです。
Img_0070_800x533 午後からは、昨日やり残してしまった、非常勤先の出席票に書かれた質問などのQ&Aを処理。その後、試験問題を確認したり、来週の研究会で発表される事例をチェックしたり。勤しむというほどではありませんが、ボチボチと仕事らしきことをしておりました。

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2017年6月14日 (水)

江戸橋通いで江戸橋を見てくる

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 水曜日、江戸橋通いの日であります。今日で9回目。幸い天候にも恵まれ、日差しは強いものの、風があり、割とさわやかでした。梅雨とは思えない天候のお陰です。今日は、予定通り、DVDを使って、カウンセリングの実際の様子を確認という授業でした(とはいえ、カウンセリング場面は、シナリオに基づいて、演じられたものを使用しました)。
Dscn0306_800x600 左は、授業が終わって帰る際にグラウンドで撮った1枚。ヒバリやセキレイがDscn0297_800x600 いたりします。前にも何度か書きましたが、管理棟の軒下にツバメの巣があります。ツバメは校内を飛んでいるのですが、ヒナは見たことがありません。不審人物と思われるのがいやで、あまりじっくりとは見ていません(苦笑)。
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 今日はDVDとパワーポイントと、両方を使いましたので後片付けに若干Dscn0322_800x600_2 手 間取り、いつもの電車に乗れそうもありませんでしたので、帰りに江戸橋駅まで行くときに少し大回りして、江戸橋を見てきました。市道に架かる江戸橋は、現在工事中です。もとの橋は、1957年(昭和32年)に架け替えられたものでした。
Dscn0329_800x595 志登茂川にかかっているこの江戸橋から50mほどのところに常夜灯があります(4/19、江戸橋にて……電車待ちの時間に常夜燈を見に行く)。その側に新しい橋の完成イメージ図が掲げられていました。洪水に備えて志登茂川の川幅を広げると同時に、江戸橋の道路幅員を広げるための工事だそうです。完成は、平成31年3月ということですから、まだ2年近くかかるということです。現在は、橋脚の工事が行われています。
Dscn0324_800x600 工事に入る前は、三重大学の学生さんは、この江戸橋を渡って通学といDscn0321_800x600 う方がほとんどだったと思います(愚息もしばらくはそうでした)。現在は、左の写真のようになっていて、下流側にかかる国道23号の橋を渡るようになっています(右の写真)。
Dscn0320_800x600 こちらは、工事現場の上流側の様子。去年、非常勤に通う前に「予行演習」で来たときにも見たのですが、冬はこのあたりは水鳥がたくさんいました(2016/04/09、遠征先で、常夜灯と鳥見……夏羽のユリカモメ、オナガガモ)。
Dscn0323_800x600 工事現場の南からは、三重大学病院が見えます。その大学病院の屋上Dscn0319_800x545 にはヘリポートがあり、ドクターヘリが止まっています。調べてみたところ、三重大学と伊勢赤十字病院とが、2ヶ月交替で運航しているそうで、6、7月は三重大学病院の担当でした。いずれの病院からも、県内各地へ概ね35分以内に到着することが可能だということでした。
Dscn0342_800x600 ところで、本日の授業も無事に終わったと思います。来週は、「傾聴の演習」の予定。学生諸君に、カウンセリングに必須である「傾聴」について演習をしてもらい、その結果に基づいてレポート提出です。基本的なことがらについては、先週説明し、今日、DVDで「百聞は一見にしかず」。そして、来週は実際に体験という仕組みです。さぁ、どうなるでしょう? 楽しみでもあり、ちょっと心配でもあります。

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2017年6月13日 (火)

雛を乗せたカイツブリとオオヨシキリの動画……三ツ又池公園他へ

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 好天続きです。梅雨入り宣言が早かったのでしょうか? しかし天気図にはDscn0268_800x600 梅雨前線がありますから、やはり梅雨の中休みなのでしょう。今日はまたもや、長良川河口堰、臨時駐車場、弥富市内某所、三ツ又池公園へ行ってきました。左は河口堰から伊勢大橋、多度山、藤原岳方面、右は、三ツ又池公園から多度山、藤原岳を見たもの。青空の下、水があって、広々とした空間は、気持ちが解放されます。
Img_9864_800x565 まずは、三ツ又池公園での成果から。カイツブリのヒナは、この間と同じく、Img_9892_800x5673組で5羽。中之島の南に2組3羽、花菖蒲園近くに1組2羽でした。他にも巣に就いているカイツブリがいますから、まだこれから生まれてくるでしょう。
 今日は、カイツブリの動画を撮ってきました。まずは、1羽のヒナが親の背に、もう1羽はそばを泳いでいるシーン。
 次いで、1羽が親の背中に乗っているところです。
Img_9994_800x521 左は、一家そろって4羽のカイツブリ。花菖蒲園近くで見たカイツブリたちImg_0032_800x537 です。ヒナの1羽は、親の背中に乗っています。右は、中之島のすぐ南にある巣。向かって左にいるカイツブリ、エビのようなものを捉えてきて、ヒナに与えます。このあと、ヒナに渡すシーンも撮ったのですが、残念ながら今ひとつクリアではありませんでした。
Img_9929_800x557 いつも通りなのですが、三ツ又池公園のオオヨシキリは、サービス精神旺盛。花菖蒲園の中から街路樹に出てきてくれます。ちょっとバックがよくありませんでしたが、逃げられるよりもマシと思い、撮ったのが左の写真。
 さらに、今日は、動画も撮れました。葉っぱがちょっと邪魔なのですが、オオヨシキリが鳴いているところがご覧頂けます。
Img_9921_800x528 この他、三ツ又池公園の周辺では、アオサギが1羽。西側の水田にいまImg_0012_800x562 した。ちょっとピントが甘いのですが、ご容赦ください。また、花菖蒲園の北の水田の間の道路では、アマサギ1羽に、ダイサギ(たぶん)3羽。この他、モズやカワラヒワも確認。三ツ又池公園、バードウォッチングの方はほとんど見かけませんが、穴場です。
Dscn0236_800x600 さて、話を戻して、まずは長良川河口堰。東西の魚道あたり、カワウがいImg_9646_800x524 ただけで、サギ類はいませんでした。ただ、西側の方では、コアジサシが合計5羽ほどやって来て、ダイビングして魚を捕らえていました。しかし、距離があり、証拠写真しか撮れませんでした。
Img_9696_800x544 堰を往復して、東側に戻ってきたところで、上空にカモメらしき姿が7羽。下流から堰を越えていったん上流側へ行った後戻ってきて、堰の上空で旋回していました(写真に写っているのは3羽)。ちょっと遠いので、種類はまでは判別できませんが、カモメの仲間が複数で旋回しているのは初めて見ました。
Img_9685_800x573  あとは、いつもいますが、ヒバリ。合計4羽ほど。揚げ雲雀も見られました。左の写真は、水資源機構の建物の近くの堤防に来たところ。
Img_9722_800x572 次いで、臨時駐車場へ。残念ながら、コアジサシはまた減っていました。Img_9726_800x523 今日確認できたのは、これらの2羽のみ。北側のエリア、南側のエリアにはゼロ。う~ん、どうなっているのでしょう? 河口堰にいたコアジサシはどこから来たのか? 謎が深まります。
Img_9732_800x550 コチドリ親子は、先だってまでケリの親子がいた、南の端あたりにいましImg_9761_800x555 た。ヒナは、それなりに成長してきて、少しコチドリらしくなったような気がします。2羽そろったところはなかなか撮れません。ほんの2~3ショットくらい。
Img_9799_800x533 あまりしつこくしたからでしょうか、親コチドリからも、ヒナからも睨まれてImg_9800_800x557_2 しまいました(苦笑)。いやぁ、ヒナがあまりにもカワイイからですから、勘弁してもらいたいところです。
Img_9805_800x573 睨まれたと言えば、当然こちらからも(苦笑)。ケリさん。上述のように、先日までいたところはコチドリに明け渡していました。初めは、鳴き声もしていなかったのですが、コチドリを撮影している間に、南のエリアの東西に1羽ずつ、親が登場したのです。それぞれ確認に行ったのですが、今日もヒナの姿は見られませんでした。威嚇してきますから、どこかにヒナはいると思います。
Img_9809_800x557 続いて、弥富市内某所へ。コアジサシの営巣地なのですが、今日の印象Img_9817_800x544 は、どうも今ひとつパッとしないなというものでした。コアジサシはおそらく数10羽いましたし、巣に就いているように見えるものもかなりいます。
Img_9836_800x537_2 見ている最中、きっかけはよく分からなかったのですが、ほとんどが一斉Img_9824_800x595 に飛び立ちました。カラスなどが来たということもありません。理由は不明。今日もまだ求愛給餌を試みているオスがいました(右の写真)。しかし、相手にされていませんでしたので、右のメスはすでにカップリングしていたのでしょう。
Img_9829_800x568 この某所には、今日もコチドリ(左の写真)と、ヒバリがいました(ヒバリは、写真に撮れていません)。ケリの鳴き声は最近は聞かれません。ここを離れたものと思われます。このあと、三ツ又池公園に回って来たという次第。

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「九華公園を楽しく歩こう」パネルを展示していただきました

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 「九華公園を楽しく歩こう」のパネルを展示していただきました。昨日午前中Dscn0275_800x600 から作業をしていただいていた、「九華公園を楽しく歩こう」のパネル展示、今日遠征した帰りに見てきました。ご覧のようになっています。公園や、旧・桑名城の歴史や、文学碑、遺跡、鎮国守国神社などの案内です。公園に毎日散歩にいらっしゃる方でもご存じないものもあります。
Dscn0280_800x600 パネルを展示しているのは、野鳥パネルと同様、ずいぶん以前クジャクやPanel_800x426 烏骨鶏がいた旧・鳥舎の前です。管理事務所から少し南にあります(右の地図もご参照ください)。ファイルに入れたものもあり、それは管理事務所に置いてあります。管理人さんがいらっしゃるときにお尋ねください。
Dscn0275_800x600_2 掲出したパネルには、番号が付けてあります。この番号は、旧・鳥舎の北側Dscn0278_800x600 にある地図(右の写真)にある番号と対応しており、それぞれの場所を示しています。右の地図は、桑名歴史案内人の方々が作成されたパンフレットをもとにつくったものです。パネルの展示に当たりましては、指定管理者の株式会社KMI桑名様(とくに管理人のOさんにはひとかたならぬお世話になりました)、マルサン様のご協力を頂いています。
 以下のものを参考に作りました。郷土史には興味があり、最近、公民館の講座でも勉強をはじめましたが(5/8、公民館デビューを果たす(微笑)……「俄歴史案内人」にもなりました(苦笑)【付記あります(5/9)】;6/5、市民大学第2回目……懸命にノートを取って、ワーキングメモリーを使う(笑))、なにぶんにも素人仕事。間違いなどにお気づきになりましたら、是非ともご教示ください。また、そのほか、ご助言なども歓迎いたします。
  • 郡義武(2009):桑名藩.現代書館.
  • 桑名市教育委員会(1983):目で見る桑名の江戸時代.桑名市立文化美術館.
  • 桑名市総務部文化課(編)(2016):くわな史跡めぐり.桑名市役所.
  • 桑名市都市整備部都市計画課:九華公園パンフレット.
  • 桑名ふるさと検定実行委員会(編)(2007):桑名ふるさと検定公式ガイドブック 桑名のいろは.桑名商工会議所.
  • 桑名歴史案内人の会(2015):九華公園散策マップ(3版).
  • 西羽晃(1974):新桑名歴史散歩.新光堂書店.
  • 西羽晃(2001):郷土史を訪ねて.
  • 野呂肖生・山川出版社編集部(編)(2002):歴史散歩便利帳.山川出版社.
  • しるべ石勉強会(編)(2012):桑名の戦争遺跡.
  • その他、インターネット上の資料を参照

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2017年6月12日 (月)

カワラヒワのヒナ“餌欲しいダンス”(笑)……「九華公園を楽しく歩こう」パネル展示へ

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 一瞬目を疑いました。九華公園の管理事務所の南で、ベンチに座って一休Img_9622_800x533 みしようとしたとき、目の前に「紅葉」が見えたのです。一緒にいた管理人のOさんも、「あれ、ホントだ! 全然気がつかなかった」とおっしゃっていました。こういうこともあるんですね。
 さて、今日は、こちらから。カワラヒワのヒナが親に餌をねだって、もらっているところからです。まずは、動画をご覧ください。
Img_9541_800x582 鎮国守国神社にお参りして出てきたら、野球場脇の木の中でカワラヒワImg_9545_800x574 の鳴き声が賑やかに聞こえていたのです。探してみると、親、ヒナなど数羽がいました。
Img_9555_800x582 そのうちに親とヒナとが、1羽ずつ降りてきて、動画のようなシーンが展開Img_9559_800x554 されたという次第です。左の写真は、ヒナ。右の写真では、向かって右がヒナ。独特の姿勢と動きで餌をねだっているようでした。
Img_9495_800x563 鳥は少なかったのですが、久しぶりにシジュウカラの姿を見られました。Img_9520_800x620 二の丸跡で3羽です。左は、黒ネクタイが細いので、メスと思います。右は、幼鳥のように見えました。
Img_9535_800x583 他には、吉之丸堀の上を通っている電線にツバメのヒナが5羽いました。

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ここは、掘りの端や、橋の上からはちょっと距離があったり、背景がスッキリしなかったりで、写真に撮りにくいところです。しばらく見ているうちに、カラスがやって来たら、一目散に逃げて行ってしまいました。
Dscn0219_800x600 ところで、例のパネル展示は、午前中から管理人のOさんが、入れ替えImg_9617_800x533 作業をしてくだっています。新バージョンは、「九華公園を楽しく歩こう」です。野鳥パネルの撤去と、新しいものの設置を少しだけ手伝ってきました。ほとんど仕事をしていないにもかかわらず、休憩だけは一人前に取らせてもらい、Oさんからアイス饅頭を頂いてしまいました。何から何まですっかりお世話になっています(苦笑)。午後には、すっかり新しいものになっていると思います。
Dscn0218_800x600 撤去した野鳥パネルは、保管してくださるそうです。3月31日から2ヶ月半ほど展示してもらいましたので、写真(元のものをコピーして、ラミネートしていただいています)は、かなり退色しています。今後、どのようにするかまた、相談してこなくてはなりません。
Aruku2_800x547 こちらは、「九華公園を楽しく歩こう」の一部です。前にも書きましたが、Aruku6_800x528 pdfファイルにしたものがありますので、ご希望があれば差し上げます。メールでご連絡ください。折り返しお返事を差し上げます。
Dscn0207_800x600  本日の散歩、8時40分から11時半。住吉神社から九華公園、京町、吉津Img_9480_800x533 屋町、寺町と5.6㎞。今の季節にはあわないことばかも知れませんが、風があってさわやかでした。写真は、九華公園にある「筏橋」。北門から入って、南に下ってきたところにかかっています。旧・桑名城跡には明治時代、貯木所が設けられたことがありますので、それに因んだ命名かと推測しています。

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2017年6月11日 (日)

歌行燈本店のアジサイ

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 あちこちでアジサイがきれいに咲いていますので、そろそろ見頃かと思い、今日は、散歩コースを少し変更。わが家から、船津屋、旅館山月の前を通り、七里の渡し跡から旧・東海道筋へ。江戸町にある歌行燈さんのアジサイを見てきました。去年も今頃行ったのを思いだしたのです(2016/06/12、歌行燈本店のアジサイ……土俵は準備OK、モミジが紅葉!)。
Img_9347_800x533 鉢植えのアジサイが並べられているのですが、種類もさまざまですし、ボリImg_9374_800x533 ュームも見事に見えるように配置されています。手入れも行き届いています。
Img_9352_800x533 日曜日の9時前という時間で、店も開いておらず、また、通る人も少なかっImg_9354_800x533 たので、あれこれといろいろなアングルから楽しみ、また、勝手に撮らせていただいてきました(微笑)。
Img_9355_800x533 散歩コースでもアジサイはたくさん見ますが、これほどのものはありませImg_9360_800x533 ん。この時節、テレビなどでもアジサイの名所が良く紹介されていますが、密かにそれに負けず劣らずだと思っています。
Img_9370_800x533 歌行燈三の店頭には、これはカラーという花の一種だと思いますが、花のImg_9372_800x587 内側が紫になったものも数輪咲いていました。よく見るのは、白一色ですが、変わった感じで印象的でした。
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 九華公園では、昨日の午前中に大相撲・峯崎部屋の稽古に使う土俵にDscn0177_800x600 テントが張られ、巡業の準備が整っていました。おそらくもう10日もすると、お相撲さんたちがやってくると思います。例によって、鉄砲柱に手を当てて、写真を撮ってきました(微笑)。名古屋場所は、7月9日から23日まで愛知県体育館で開催されます。
Img_9382_800x533 九華公園内を回って来ましたが、カワウ、カワラヒワ、スズメ、ドバトくらいImg_9388_800x533 しか目にしませんでした。ツバメのヒナもいたのですが、堀の上の電線で、曇天のもと、距離もあって、クリアな写真は撮れませんでした。花菖蒲は、遠くから眺めるのがよいという印象でした。このあと、貝塚公園を経て、吉津屋町へ。
Img_9432_800x543 吉津屋町のお宅。先日までツバメのヒナをチェックしていたところです。今Img_9435_800x559 日は、ちょっと驚いたことがありました。この間までヒナがいたのは、左の写真で、向かって右の巣。左の方に新たな巣を作っているツバメさんがいたのです。まだ作り始めたばかりという感じでした。別のペアがやって来たのでしょうか? 「二番仔はあるか……?」などと思っていたのですが、これは気合いを入れ直して、巡回しなくてはなりません。
Img_9452_800x533 久しぶりに真宗大谷派桑名別院へお参り。境内の池にはようやく睡蓮がImg_9455_800x532 咲いてきました。ただし、ちょっと少なめ。まだこの2輪しか咲いていません。
Img_9461_800x578 今日は鳥は少なかったのですが、最後に、住吉入江でツバメさんが休んでいました。巣立った幼鳥を連れていました。幼鳥たちは、入り江の水をかすめて飛んでいましたので、水を飲む練習をしていたと思います。
Dscn0181_800x600 ところで、3月下旬から九華公園に設置していただいていた「野鳥写真パDscn0179_800x600 ネル」、明日にでも、「九華公園を楽しく歩こう」のパネルに入れ替えてくださることになりました。一部はすでに撤去され、公園の案内図になっています。野鳥パネルをご覧くださった皆様には御礼申し上げます。「九華公園を楽しく歩こう」に換わりましたら、また是非見てくださるようお願いいたします。

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2017年6月10日 (土)

カイツブリのヒナは親の背に……アマサギ、オオヨシキリなどなど

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 今日も好天です。好天に誘われ、というわけでもありませんが、臨時駐車場、大島水門、長良川河口堰、弥富市内某所、三ツ又池公園と回って来ました。この時期、九華公園あたりは夏鳥が来ませんし、コアジサシや、コチドリ及びケリのヒナ、カイツブリのヒナが気になります。
Img_8923_800x594 臨時駐車場のコチドリのヒナ。今日は、この1羽だけが動き回っていました。Img_8925_800x602 親鳥やもう1羽のヒナは見当たりませんでした。右の写真は、後ろ姿ですが、小生が注目したのは、首の細さ。「こんなに細いのか!?」と思ったのです。
Img_8915_800x540 コチドリの親は、3羽ほど見かけたのですが、ヒナがいたところとは離れていましたので、上の写真のヒナの親ではありません。
Img_8949_800x569 ケリは、今日は親しか見られませんでした。ずいぶん離れたところにいても威嚇してくるようになりました(苦笑)。車にも突っ込んできそうな勢いで、驚きます。
Img_8913_800x563 コアジサシは、減ってしまい、5羽ほどしか見られません。一時は、20羽くらImg_8953_800x554 いいたのに、別のところへ行ってしまったのでしょうか。それに巣に就いていると思われたものもかなりいたのに、ヒナの姿もありません。
Img_8912_800x566 今まであまり取り上げていませんが、この臨時駐車場には、ヒバリもいます。2~3羽はいるように思います。
Img_8960_800x541 大島水門に立ち寄って、キンクロさんを確認。今日も、奥に入ったところDscn0095_800x600 でお休み中でした。無事な姿が見られ、安心です。その後、河口堰に立ち寄ったのですが左岸の魚道あたりには、カワウしかいませんでしたので、堰本体は渡らず、そのまま弥富市内某所へ。
Img_8976_800x541 弥富市内某所のコアジサシ、今日は、数10羽くらい。100羽はいないようImg_8977_800x533 に思えました。巣に就いていると思われるものもたくさんいますが、まだヒナの姿はないようでした。
Img_8968_800x554 それどころか、まだ、求愛給餌用と思われる小魚を咥えてきて、ウロウロImg_8970_689x479 しているオスの姿も見られました。いやぁ、コア地足のペアリングも大変なようです。
Img_8984_800x590 忘れるところでした。この某所、今日はヒバリもいました。ケリは、ここにはいませんでしたが、北の方から鳴き声がしていました。この某所と、すぐ北にある空き地で毎年営巣するようです。
Dscn0109_800x600 弥富の三ツ又池公園です。芝桜の季節以外は、空いています。今日は暑いので、散歩の人もあまりいません。ご夫婦で望遠鏡を持って来て、バードウォッチングをしていらっしゃる方にお目にかかりました。
Img_9018_655x800 三ツ又池公園といえば、この季節は、カイツブリのヒナ。左の写真、向こImg_9033_775x551 う側にいるのが、最初に生まれたヒナ。ずいぶん大きくなってきていました。色、模様はまだヒナ仕様ですので、親とは区別が付きます。右は、中之島のすぐ南にある巣の親子。ヒナは2羽。向かって左の親がエビのようなものを咥えて、ヒナに与えていました。
Img_9035_800x587 右上の続き。向かって右のヒナが、この餌をもらったようで、食べていまImg_9040_800x567 す。どの鳥も、子育て、とくに餌を探してきて、与えるのは大変でしょう。カイツブリのヒナたち、元気に育ってもらいたいものです。
Img_9200_800x559 池の北、花菖蒲園近くでも、別の親子。ヒナ2羽が親カイツブリの背中にImg_9238_800x512 乗っています。その後、もう1羽の親と合流し、ヒナ1羽は、そちらの背中へ移動。なかなか微笑ましい光景です。
Img_9268_800x566 今日三ツ又池公園で見たカイツブリは、親が9羽、ヒナが5羽でした。カイツブリが使っていた巣は7つ。まだこれからヒナが誕生してくるのではないかと思います。
Img_9001_800x595 カイツブリの他に三ツ又池公園で見た鳥。まずは、オスのモズ。パットゴルフ場近くの電柱の支線に止まっていました。
Img_9168_800x591 オオヨシキリ。蓮田や、花菖蒲園(花菖蒲は、すっかりダメになっています)あたりにオオヨシキリがいます。ここのオオヨシキリは、遊歩道沿いの木に出てきたり、葦の間に姿を見せてくれたりと、サービス満点です。今日も、合計3羽を見られました。
Img_9081_800x576 そして、こちら、アマサギ。まということ。ずは、公園の北西で、麦刈りをしているとこImg_9092_800x550 ろで2羽を確認しました。これほど近くでアマサギを見たのは、初めて。以前は、調べもせずに「亜麻色のサギ」と思い込んでいたのですが、「猩々鷺」または「飴鷺」でした。もとは、「アメサギ」、つまり「飴鷺」でそれが変化して、アマサギになったようです。飴色のサギということ。飴色は、砂糖を煮詰めて焦がした色です。「亜麻色」は、「亜麻色の髪の乙女」というヒット曲で誤解を生じていますが、「黄色みがかったベージュに近い色」で、アマサギの色とは違います。
Img_9125_800x549 アマサギ2羽は、その後飛び去りましたので、追いかけたら、公園の北にある水田あたりに7羽が集まっていました。なかなかの光景です。あとで気づきましたが、この写真、右下にケリが1羽写っていました。
Img_9259_800x583 三ツ又池公園内の橋で、こんな鳥を見つけました。「珍しい鳥か?」と気色ばんだのですが、ムクドリのようでした。ちょっと悔しかったので、勝手に「アカハラムクドリ」と名付けました(爆)。
Img_9068_690x800 三ツ又池公園の周囲には、遊歩道が設けられています。所々にアジサイImg_9060_800x533 が咲いています。蓮はまだでしたが、蓮田の中には、睡蓮も混じっていて、睡蓮は咲いていました。鳥と花を楽しみながら、三ツ又池公園を1周し、2.4㎞ほど歩いてきました。
Img_9146_800x587 午後からは、もう少し歩こうということで、九華公園まで往復し、4.2㎞。し

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っかり運動しましたし、鳥見も充実していて、楽しめました。これらのモンシロチョウの写真は、三ツ又池公園で撮ったものです。
【付記】
 6月3日の諸戸氏庭園の記事のうち、花菖蒲の名前を誤っていました。記憶違いによるものです。「黒燕」と書きましたが、「濡れ燕」でした。ただ、ネットで検索しますと、記事に載せたものとは違う写真が出てきます。詳しい方がいらっしゃいましたら、是非ともご教示ください。

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2017年6月 9日 (金)

ミドリガメの産卵、ならず残念

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 梅雨入り宣言早々に梅雨の晴れ間です。雨も農業などに必要だと言うことは分かっていますが、鬱陶しいのは大嫌いですから、晴れ間は大歓迎です。今日も、例によって例のごとく、8時50分から2時間半ほど歩いてきました。これからの季節、散歩なのか、修行なのかよく分からなくなりますが、「晴歩雨読」のモットーにしたがいます。住吉神社、九華公園、京町、田町と5.1㎞。
Img_8827_800x569 今年こそ、ミドリガメの産卵シーンを見たいと思って、先日から九華公園内Img_8832_800x533 を念入りに見て回っています。そうしましたら、鎮国守国神社の境内、九華招魂社の裏手で、こんなところを見つけました。ミドリガメが穴を掘って、そこにお尻を突っ込んでいるではありませんか! 「ラッキー!」と思って、そっと近寄って見ておりました。
Img_8840_800x597 ところが、数分後、卵を産むことなく、ミドリガメさんは移動をはじめてしまいImg_8847_800x533 ました。小生が見ていたのと、他にも旅ネコさんが2匹、近寄ってきてウロウロしたので、落ち着かなかったのでしょう。残念ながら、産卵シーンは、お預け(苦笑)。
Img_8869_800x567 この時期、カメさんと言えば、晴れ間を狙っての甲羅干しが必須。九華橋の北にある堀で左のような光景が展開されていました。「親ガメの背中に子ガメ……」といいますが、どう見ても親子ではなさそう。甲羅干しも大変です。
Img_8787_800x546 今日の九華公園、示し合わせたかのように、ムクドリの幼鳥があちこちにゾロゾロ出てきていました。ムクドリが松の幹に止まるなどというところは、あまり見ません。また、他の幼鳥もそうですが、人間を警戒していないのか、多少近寄っても平気そうでした。
Img_8807_800x547 こちら、親子のようでした。手前が親、奥が子。見かけの大きさはほとんImg_8811_800x554 ど変わりがありません。それなのに、この子ムクドリさん、親から餌をもらっているようでした。デッカい図体して……というのが、率直な感想。
Img_8873_800x533 そう思っていたら、後ほど、公園の外周遊歩道を歩いていたら、左の写Img_8883_800x541 真のようにムクドリの幼鳥が4羽そろって出てきました。傍らの桜の木に飛び移ったと思ったら、そこへ親鳥がやって来て、何かの実らしきもの(右の写真で赤いもの)を与えていました。まだまだ手がかかるのです。
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 幼鳥は、ムクドリだけではありませんでした。本丸跡、辰巳櫓の近くでは、珍しくカワラヒワが数羽出てきていたのですが、向かって左のカワラヒワは、今年生まれたもののように見えます。今日は、「ヒナデビュー」の日なのかも知れません(微笑)。
Img_8891_800x533 ヒナ続きで、こちら、田町の商店にあるツバメの巣。誰もいませんでした。昨日の午後はいましたので、それ以降巣立ったものと思われます。これで散歩コースでチェックしているツバメの巣は、ほとんど巣立ってしまいました。二番仔を期待しましょう。
Dscn0077_600x800 京町近くのお宅。いろいろなアジサイが植えられています。この時期、ここを通るのが楽しみになっています。午後からは、少し仕事(笑)。遊んでばかりいるのではありません。相談ケースの報告書書きと、来月依頼されているKABC-Ⅱ研修会の準備など。やりたいことはいろいろありますが、時間があるとむしろできません。困ったものですが、昔から仕事は忙しい人に頼めということも言います。こんなものと諦めてしまわず、ボチボチとやることにしたいと思っています(思うだけかも……爆)。

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2017年6月 8日 (木)

コチドリがヘン(笑)……コチドリのヒナ、ケリのヒナは元気

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 コチドリですが、ちょっとヘンです(笑)。やたらふっくらしていますし、足をよImg_8513_800x638 くご覧いただくと、6本も見えています。さて、一体どうなっているのでしょう? ヒントというか、答えというか、右の写真を見てください。そうなのです、ヒナが親コチドリのお腹の下に隠れているのです。
Img_8518_800x590 コチドリのヒナは、2羽とも元気でした。親鳥は常にヒナと、周りの様子を見Img_8519_800x572 ており、危険が迫るとヒナを呼び寄せます。これらの2枚は、1羽のヒナが親鳥に呼ばれて、親のところへやって来たところです。
Img_8523_800x602 そして、ご覧のように、親鳥のお腹の下に潜り込んでいくという次第です。すImg_8535_800x585 でに向かって左には、もう1羽のヒナが潜っています。しかし、頭隠して尻隠さずという状態で、ちょっと笑えます。
 動画も撮ってきました。ちょっと揺れますが、ご容赦ください m(_ _)m 後半、13秒あたりからをよくご覧ください。
 
 もう1つの動画。似たようなシーンで恐縮です。

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 こちら、コチドリのヒナ。目の周りに細いながらもアイリングがあるようです。それに、ずいぶん足が長い感じです。場所を書いていませんでしたが、例の臨時駐車場であります。午前中、10時半くらいに出かけ、30分あまり見て回ってきたのです。
Img_8576_800x604 臨時駐車場といえば、こちら、ケリのヒナも2羽が元気でした。駐車場のImg_8636_800x553 端っこで、親ケリにしっかりと守られています。草むらのあたりにいて、なかなか姿を見せてくれませんでした。ちょっと粘って、ようやく撮れました。
Img_8581_800x593 こちらは、親のケリ。厳しい警戒で、かなり威嚇してきます。ちょっとビビりImg_8654_800x533 ます(苦笑)。右の写真のように、常にヒナの側にいて気を配っているのです。
Img_8465_800x533 ここには、コアジサシもいるのですが、今日はどういうわけか、4羽ほどしImg_8611_800x533 か姿が見えませんでした。4羽とも、巣に就いています。ただし、近寄ると、巣から離れることもあります。
Img_8480_800x533 コアジサシが少なかったのは、雨が降って、水たまりができていたためかImg_8468_800x580 も知れません。巣に就いていたと思われるコアジサシは、水たまりをうまく避けているように見えました。しかし、それにしても、この間まで巣に就いていたと思われる場所からコアジサシがいなくなっていますし、ヒナの姿はありません。いろいろ分からないことがあります。
Img_8669_800x548 帰りに大島水門にも回って、居残りキンクロさんが元気に過ごしているのを確認。今日は、奥の方で、お休み中でした。
Dscn0045_800x600 午後からは、予報通り、晴れ間が出てきました。午前中は、クルマで出かけましたので、例によって「歩き足りません」でした。九華公園まで行ってきました。14時半から16時15分、3.9㎞。左の写真は、住吉神社の前から見た、揖斐川の下流方向。旅館山月や、蟠龍櫓が小さく見えています。
Img_8682_800x583 往きに田町の商店のツバメの巣をチェック。ヒナはずいぶん大きくなってきましたので、巣立ちも近いでしょう。4羽とも元気でした。
Dscn0038_800x600 花菖蒲は、そろそろピークか、ピークをやや過ぎつつあるという印象でした。見に来られる方や、写真を撮りに来られた方もチラホラ。花菖蒲として鑑賞するのであれば、この、奥平屋敷跡の北側にあるところが良いかも知れません。
Img_8699_800x533 梅雨に入ったと言うこともあって、アジサイも撮ろうと、九華公園の外周遊Img_8722_800x533 歩道を歩いてきました。もう少し早い時間に来たら、雨に濡れたアジサイが撮れたかも知れません。それはまた次の機会に。

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2017年6月 7日 (水)

梅雨入り宣言……江戸橋はちょうど折り返し点

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 いよいよというか、とうとうというか、梅雨入りが宣言されました。去年、一昨年は6月3~4日でしたが、今年は平年並みだそうです。また鬱陶しい日が続くのかと思ったのですが、週間予報では、明日の夕方から土曜は晴れ、日曜に少し雨が降るものの、また月曜からは晴れとなっていました。
Img_8364_800x533  さて、本日は、江戸橋での授業、8回目でした。15回ですから、まさに折り返し点。授業は、カウンセリングの基礎概念ということで、傾聴、ラポール、受容、共感など、内容も佳境に入って来ました。来週は、DVDでカウンセリング場面を確認し、再来週は、学生の皆さんに実際に面接の演習をしてもらう予定です。
 非常勤講師控え室には、事務連絡のため、教員それぞれにメールボックスがあります。今日は、前期試験実施方法調査票と、補講を実施するかどうかの照会文書が入っていました。早いなという気もするのですが、もう授業も折り返し点で、あと1ヶ月半もすれば、試験になります。試験問題作成の期限は、7月になってからですが、もう少ししたら問題を考えはじめないといけません。

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2017年6月 6日 (火)

ツバメのヒナはかなり巣立ったようです

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 6月も早くも6日。散歩コースでチェックしているツバメの巣は、5つありますImg_8448_800x602 が、ヒナがまだ確認できるのは、田町の商店にある巣だけ。今日も3羽の顔が覗いていました。入江葭町のお宅の巣は(右の写真)、羽毛のようなものが見えるのですが、ヒナの姿は見ていません。親は巣に就いていたことがあるのですが、ヒナが孵化したかどうか、ハッキリしません。
Img_8453_800x533 吉津屋町の巣(左の写真)や、京町の交差点近くにある2つの巣は(右は、呉服屋さんの巣)、空っImg_8454_800x576 ぽ。すでに一番仔は巣立っています。元気に巣立ってくれたのは嬉しいのですが、空っぽの巣を見るのは、淋しいものがあります。二番仔を生んでくれないかななどと密かに期待したりします(笑)。
Img_8431_800x589 あちこちで巣立ったばかりのツバメのヒナを見かけます。左は、鎮国守国神Img_8437_800x599 社にて。合計5羽がいました。親がときどきやってくるのですが、やはり餌は与えていないことが多い気がします。飛ぶことを促しているように見えます。
Img_8331_800x558 吉之丸コミュニティパークで、ツバメが飛ぶところの撮影に挑戦。今日は、Img_8317_800x593 地面すれすれに飛んでいましたので、「ひょっとしたら行けるかも」と思ったのです。しかし、なかなかでした(苦笑)。それなりに撮れたのは、これら2枚くらい。飛ぶスピードに追いつけません。
Dscn9995_800x600 さて、昼のニュースでは、九州地方と山口県が梅雨に入ったといっていました。東海地方も、早ければ明日といいます。梅雨入り前の貴重な好天。今日もいつものように、住吉神社、九華公園、シルバー人材センターに立ち寄り、貝塚公園から入江葭町、吉津屋町、京町、田町と5.8㎞を歩いてきました。左は、三の丸水門から、蟠龍櫓や揖斐川の上流方向、多度山をみたもの。気持ちの良い空が広がっています。
Img_8299_800x576 揖斐川の堤防では、ヒバリが1羽。今の時期でもときどき見かけます。いつもの散歩コースでは、夏の鳥はほとんど見られませんので、貴重な野鳥です(笑)。
Img_8409_800x598 九華公園も相変わらず。相変わらずというのは、鳥のこと。スズメ、ムクドImg_8422_800x533 リ、ドバトばかり。しかし、ベンチに座ってじっと待っていますと、スズメが割と近くに寄ってきます。スズメというのは、よく見るのですが、じっくりと観察するということはあまりありません。きちんと見てみるとおもしろいなと思います。
Img_8442_800x559 左は、ハクセキレイ。九華公園の野球場のフェンスにいました。今頃でもImg_8305_800x575 ときどき見ます。右は、吉之丸コミュニティパークにいたハクセキレイ。色、模様から見て、幼鳥のように思います。
Img_8362_800x545 たまには、ドバトも(微笑)。九華公園の奥平屋敷跡にて。このドバトさん、木の枝を咥えていますが、咥えたまま飛び去りましたので、巣の材料にするのかも知れません。
Img_8385_800x620 野鳥がいませんので、昆虫を。花菖蒲の回り、チョウチョは飛んでいるもImg_8393_800x562 のの、止まったところはあまり見ません。蜜を吸えないからだろうと思いますが、今日は、本丸跡の花菖蒲園で、珍しくモンシロチョウが花菖蒲に止まっているのを見つけました。さらに、シオカラトンボまで止まっていました。今日は、割とゆっくり見て回ったので、こういうシーンに遭遇したかも知れません。
Img_8375_800x591 こちらは、ベニシジミ。25~35mmくらいの小さなチョウで、割とよく見かけImg_8398_800x614 ます。右は、モンシロチョウ。おなじみです。この他、アゲハの仲間もけっこう飛んでいるのですが、なかなか止まってくれないので、うまく撮れません。
Img_8350_800x570 どこの池にも、ミドリガメがたくさんいます。九華公園の掘りもご多分にもImg_8353_800x533 れずです。6月になると、ミドリガメが上陸しているのを見ます。先日からときどき見かけますし、管理人さんからもミドリガメが上がってきていると聞きます。そろそろ産卵のシーズンなのです。
Img_8366_800x566 奥平屋敷跡の北の端で、写真のような卵の殻と思われるものを見つけました。去年見たミドリガメの卵の殻と似ているのですが、確証はありません。時期的にちょっと早い気もします。これからの散歩では、上を見て取りを探すのではなく、下を見て、カメの卵を見つけなくてはなりません(笑)。
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 花菖蒲は、見頃といってよいでしょう。今日は、掃除を担当してくださる皆Img_8349_800x533 さんが、3つの花菖蒲園を回って、手入れをしてくださっていました。このお陰で、花菖蒲を楽しませて頂けるというわけです。何度も書いていますので、もう分かったといわれそうですが、小生は、やはり原種の野花菖蒲が最も好みです(右の写真)。
Img_8445_800x590 明日は水曜日。8回目の江戸橋通いの日です。天気は下り坂のようですし、梅雨入りが宣言されるかも知れないそうですが、帰ってくるまではなんとかもって欲しいところ(微笑)。

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2017年6月 5日 (月)

市民大学第2回目……懸命にノートを取って、ワーキングメモリーを使う(笑)

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 最高気温は28℃。風はあるものの、空は真夏のような感じがします。一昨年は6月3日に、去年は6月4日に梅雨入りでしたが、今年はまだではあるものの、江戸橋へ行く水曜(6/7)あたりから天気が崩れるという予報。梅雨入りが宣言されるのでしょうか? 冒頭の写真は、お昼頃、寺町交差点で撮ったもの。北西の空です。
Dscn9977_800x600 さて、今日は、午前中に「くわな市民大学」の「ゼミナール郷土史学科」の第2回目。中央公民館まで出かけてきました。「桑名の歴史を探る~桑名の重要事件~」というテーマです。今日の話題の前提となる「国・郡制」について、予備知識を得た後、続日本紀や、日本後紀などの文献に現れる「桑名」の地名などについて話は進みました。続日本紀には、聖武天皇行幸のとき、「桑名郡石占頓宮ニ至ル」という記述があるといいます。続日本紀は、平安時代初期の勅撰史書で、日本書紀に続くものです。797年に完成。文武天皇元年(697年)から桓武天皇の延暦10年(791年)まで95年間の歴史を扱っています。「頓宮」は、仮の宮、一時的な宮ということです。「石占」は地名ですが、現在のどこに当たるかは不明といいます。
Dscn9982_800x600  その後、中世の話になり、桑名の関係では、水運が盛んであったため「伝馬」を停止したこと、十楽の津荘園から、伊勢平氏の話、応仁の乱(今年は、応仁の乱が始まって550年です)、さらに、長島一向一揆への序章と展開。フォローして、ノートを取るのが大変です。アタマの中は、未だ整理されず(笑)。これから、ノートを整理し、日本史の教科書や辞書、郷土史の本などを調べて、復習並びに発展学習をと思っています。
 久しぶりに講義を聴く立場になっています。新しいことを知ったり、これまで断片的に知っていたことがつながっていくのは大変おもしろいことです。とはいえ、第1回のものも、あと少し復習&整理ができていませんので、大変です(苦笑)。
 ところで(ここからは、屁理屈ですので、ご注意ください)、話を聞きながらノートを取るのは、「ワーキングメモリー」をかなり使うことを実感しています。
 「ワーキングメモリー」は、かつては「作動記憶」と訳されたこともありますが、何かの課題を行うときに、目標・目的(何を行うか)と、それに必要な情報を保ちながら、同時にその課題を行うのに必要な記憶力のことです。例えば、「5+2=?」という暗算をする際、「目標・目的」は、「足し算をすること」ですし、「5」「2」という数値は、必要な情報となります。ワーキングメモリーは、会話や読み書き、計算などの基礎となっており、私たちの日常生活や学習を支える重要な能力です。ワーキングメモリーの働きを鍛えておくと、脳の老化を防ぐことにつながるかも知れません(微笑)。
 屁理屈はともかくとして、上述のように、新しいことを学び、さらに発展させるのはおもしろいことですから、楽しみながらアタマを使い、中身も整理し、今日の空のようにスッキリさせたいと思います(笑)。

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2017年6月 4日 (日)

ケリのヒナは元気でした……午後は九華公園で花菖蒲

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 好天が続きます。午前中は、臨時駐車場、大島水門、長良川河口堰、弥富Img_8176_800x558 市内某所へ。まずは、臨時駐車場のケリの親子。巣があった近く、この場所の南の端に親子がいました。ヒナは、2羽がそろって元気そうでした。何度も書きますが、ヒナは、親の姿形や、行動からは想像できないくらいカワイイです。親は、盛んに鳴いて、警戒音を発するなどして、ヒナの行動をコントロールしているように思われました。
Img_8157_800x533 臨時駐車場には、コアジサシが、今日は12羽ほど。北側のエリアに多いのですが、中央や、南の方にもいます。
Img_8097_800x614 巣に就いていると思われるコアジサシは、5羽いました。けっこうきつい日差Img_8099_800x538_2 しの中、親たちも大変でしょう。もっとも早くから巣があったところには、今は親はいません。しかし、ヒナの姿はやはり発見できず。しばらくは、ときどき観察に通って、確認したいと思っています。
Img_8119_800x554 コチドリは、今日は、成鳥3羽(うち、ペアと思われるのが1組)を見たのですが、ヒナは確認できませんでした。先日見かけたあたりを何度か回ったものの、姿は見られず、残念でした。
Img_8189_800x533 続いて、大島水門へ。水門の内側は漁港になっていて、ここにオスのキンクImg_8191_800x538 ロハジロが居残っています。今日は、左の写真に写っている水門近くで泳いでいました。元気そうですし、先日は、潜って採餌しているようでしたから、食べ物はありそうです。
Dscn9956_800x600 このあとは、長良川河口堰に立ち寄りました。左の写真は、左岸川上流Dscn9958_800x590 の魚道から向こうを撮ったもの。コサギがいるかと期待したのですが、カワウが少し頂け。西側まで堰を渡ったのですが、こちらも同様。10時前後でしたので、時間が遅いということではなさそうです。
Img_8210_800x533 堰の西側(長良川右岸)で1羽、東(左岸)に戻って3羽ほど、コアジサシが飛来したのを確認できましたが、距離があって、きちんとした写真には撮れません。ダイビングも2回目撃したものの、同様にクリアな写真にはなりませんでした。臨時駐車場から来ているように思われます。この他には、ヒバリがいたくらい。アユのぼりをチェックして、弥富へ。
Img_8242_800x557 左の写真、見分けがよく付きませんが、巣に就いていると思われるコアジImg_8241_800x541_2 サシが、6羽写っています。先客のバーダーの方に伺うと、小生が着く前には100羽以上いたといいます(小生が行ったときには、30~40羽くらいと思われました)。
Img_8247_800x565 今日も、求愛給餌をしようとしているオスを何羽も目撃しました。しかし、Img_8249_800x603 拒否されたり、すでにペアリングしているメスのところに行って、追い払われたりというケースがかなりあるように見えました。先客のバーダーさんも、「何か変ですよね」とおっしゃっていました。右の写真では、3羽いる内の右下のオスが小魚を咥えているのですが、中央上のコアジサシが追い払おうとしています。
Img_8253_772x537 こちらの写真でも、手前のオスが小魚を咥えているのですが、向こう側にいるコアジサシ(メスと思われます)からは、相手にされていないような感じです。
Dscn9970_800x600 さて、午前中は、河口堰で2㎞ほど歩いただけでしたし、天気も良いのImg_8281_800x533 で、午後から、九華公園へ往復してきました。例の「歩き足らない」ということです(苦笑)。三崎見附から田町、九華公園と往復して、3.2㎞。花菖蒲がかなり咲いてきて、見物の方もたくさん来ておられました。本丸跡のところはちょっと貧弱でしたが、他2ヵ所の花菖蒲園はまあまあ。
Img_8293_800x527 ただ、小生のまったく個人的な独断と偏見による評価では、管理事務所Dscn9935_800x600 の前で管理人さん自らが手入れしておられる花菖蒲が、もっとも見応えがあります。茎や葉がしっかりしていますし、花のボリュームがダントツなのです。右の写真は、昨日(6/3)撮ったものです。ここで立ち止まって、スマホで写真を撮っていく方もたくさんありました。
Img_7780_800x533 こちらも昨日撮ったものですが、枇杷の実が色づいてきています。九華公園の外周遊歩道の東にあるお宅でつくっていらっしゃいます。鎮国守国神社の社務所の裏にも枇杷の木があって、その実も色づいています。
Img_8295_800x534 明日は、午前中、中央公民館で歴史講座があります。第2回目。「桑名の重要事件を探る」というテーマで7回の講座。午後は、市役所関係の会議に出席してきます。

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2017年6月 3日 (土)

諸戸氏庭園 春の一般公開へ【花菖蒲の名前、訂正あります(6/10)】

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 梅雨入り前の好天だそうです。午前中はいつものように、住吉神社から九Dscn9944_800x572 華公園などに散歩に行って来ましたが、今日の記事は、こちら。諸戸氏庭園であります。右の写真のように、拙宅玄関前から毎日見下ろして、「借景」にしています。6月11日まで春の公開中ですが、いつも「いつでも行ける」と思って、見逃し続けていたのです(苦笑)。諸戸氏庭園は、江戸時代の豪商山田彦左衛門の隠居所として作られたものを、明治になって初代諸戸清六氏が、買い取り、さらに増築した庭園です。こちらに詳細な説明があります。
Img_8076_800x533 今日出かけたのは、花菖蒲がかなり咲いてきたという情報が、諸戸氏庭園のFacebookに載っていたのと、左の写真にあります本邸が、この春の公開が終わると、修復に入るということからでした。午後2時半から1時間ほど楽しんできました。
Img_7870_800x533 本邸の玄関を入ると、右手にこの「欅一枚板戸」があります。Facebookによれば、修復に備えて、この部屋も荷物がすべて片づけられたため見られるようになったといいます。聞くところによれば、現在の価格では、1枚数百万円はするだろうということです。それよりも、現代ではこんな大きな欅の一枚板が入手できるのかという気がします。
Img_7876_800x533 例によってカメラをぶら下げていったのですが、受付の方が、「黒燕濡れ燕という珍Img_7882_800x591 しい花菖蒲が、一つだけ咲きましたよ」とおっしゃり、連れて行ってくださいました。これで咲いた状態だそうです。毎年、一輪だけ咲くと伺いました。教えていただかなければ、気づかないところにありました。「濡れ燕」をネットで検索したのですが、この花とは違う姿のものしか出て来ません。詳細は不明。ご存じの方がいらっしゃいましたら、ご教示ください。
Img_7927_800x600 花菖蒲は、4分咲きくらいという印象でした。この菖蒲池を中心としたあたImg_7933_800x544 りは、もともとこの屋敷を所有していた山田家時代の面影がある回遊式庭園となっています。江戸時代には、杜若が植えられていたそうですが、現在は花菖蒲に代わっています。菖蒲池の北側には、蘇鉄が植えられています。蘇鉄は位置は異なるものの、江戸時代からの植栽だそうです。
Img_7893_800x518 ここからは順路にしたがいましょう。本邸南の入り口から庭園に入ると、Img_7895_800x533 すぐ左手に洋室があります。屋根などはかなり傷んでいますが、今度の本邸の修復のときにあわせて修理されると思います。洋室外側の柱は、エンタシスになっているなど、意匠が凝らされています。洋室の隣は和室。風景に溶け込んでいます。ガラスは、昔のままで、歪みがあります。
Img_7900_800x555 和室の東には、「虎石」。その形が虎に似ていることによります。山田家Img_7904_800x533 が薩摩藩主から贈られたものです。ここから東へ(右の写真)。
Img_7911_533x800_2 煉瓦蔵の裏手に出ます。本邸と同じく、明治20(1887)年頃に、当初は木Img_7914_800x533 造で蔵が建てられました。明治28(1895)年に火災で焼失し、その後煉瓦で再建されたものです。昭和20(1945)年の戦災で2棟が失われ、現在の3棟が残っています。煉瓦の積み方は、イギリス積みといって、小口の面の段と長手面の段とか交互に出ています。ここは、米蔵として用いられ、この前の堀(現在の住吉入江)に船を着けて、搬入していたということです。煉瓦蔵の北には、右の写真のような、見事な松もあります。いつも、ここで立ち止まって見入ってしまいます。
Img_7922_800x533 北に進むと、茶屋があります。この前には、これまた見事な藤棚があり、Img_7924_800x532 「藤茶屋」といいます。江戸時代には、藩主が藤を愛でるために立ち寄ったそうですが、戦災で焼失し、昭和43(1978)年に再建されたものだそうです。正面から奥にすぼまった部屋で、「扇の間」と呼ばれます。
Img_7931_800x536 菖蒲池を通って、庭園の北側のエリアへ進みます。ここには、神祠がありImg_7941_800x519 ます。神社は明治時代に改築されたということですが、金比羅神社、住吉神社、伏見稲荷、玉船稲荷、菅原神社が祀られています。海運業を営んだ山田家時代からの祭神も含まれているといいます。
Img_7945_800x533 庭園の北側には、溝渠<こうきょ>があります。この溝渠は、実は、揖斐川とつながっていて、御殿の前にある庭園(池庭)を「汐入の庭」にしているのです。この溝渠は、平成22年から行われている修復事業の一環として、浚渫が行われました。1.1mもの土砂が溜まっていたそうです。ちなみに、この溝渠の向こうは、六華苑です。木々の合間から六華苑の建物が見られます。
Img_7951_800x533 神祠からは御殿前の池庭に出ます。御殿は、明治23(189)年頃に着工Img_7964_800x533 し、数年かかって完成しています。庭が良く眺められるように、床が高く、柱が少ない造りになっています(御殿は、右の写真の奥に見えています)。大隈重信や、山県有朋などもここを訪れたという説明が書かれています。池庭は宮内省技師・小平義近の設計、池は琵琶湖をもしたといいます。池の周囲には、長島城・桑名城・鳥羽城から運んできた庭石が配されているそうです。
Img_7974_800x533 池庭から東へ行くと、「推敲亭」という茶室があります。説明板によれば、Img_8049_800x606 覚々斎原叟(延宝6年(1678)~享保15年(1730)、表千家6代)の作と伝わっています。三畳に障子がめぐらされた、小さな空間なのですが、開放的な印象があります。
Img_8046_800x611 西から東を見た景色。月見や歌詠みに使われたといいますが、ここに座して、お茶でも頂きながら、書物を読むことができれば、非常に贅沢な時間を過ごせそうです。
Img_8053_552x800 左は、推敲亭に向かって左の手前(南)にある「橋杭燈籠(擬宝珠燈Img_8058_605x800 籠)」。京都の五条大橋の欄干を用いたといいます。右は、「織部燈籠」。こちらは、向かって右下にあります。茶人古田織部の考案した形といわれます。竿の部分に人形の彫があります。一説によれば、キリシタン禁制の時世に信者が用いたものがその起源といい、「切支丹燈籠」という別名もあるそうです。ちなみに、諸戸氏庭園内には、63基の燈籠があるそうです。
Img_7984_616x800 推敲亭の南東には、布袋様の像が鎮座しておられます。なかなか良い表情をしていらっしゃいますので、こちらも思わず微笑んでしまいます(苦笑)。
Img_8063_800x533 庭園内を一回りして、本邸に戻ってきます。左の写真は、Img_8061_534x800 本邸の玄関先。門灯と、表札。表札は、写真ではよく分かりませんが、肉眼では「諸戸」とあるのが読めました。小生がここに引っ越してきた頃は平成5年3月)、「諸戸精文」とありました(諸戸精文氏は、明治45(1912)年~平成10(1998)年)。
Img_8080_800x503  諸戸氏庭園は、修復作業が現在進行形ですので、御殿の他、玉突場や、御殿の玄関・車回し、大門などは見られません。本邸も、この春の公開が終わると、修復に入ることになっています。平成33年度までの予定です。左の写真は、諸戸氏庭園南にある水路のところから撮ったもの。
Img_8084_800x517 庭園の西側の道路に回ると、こういう景色が見られます。右手前は、諸戸水道の給水塔です。奥の黄色い壁の建物、向かって右は玉突場、左は御殿奥の洋館です。写真の向かって右に写っているのが、拙宅マンションであります。
Img_8087_800x533 こちらは、上の写真から少し北へ行ったところから見える、御殿の裏側。御殿の修復も、パンフレットによれば、平成33年までかかるようです。修復以前に拝見したことはあるのですが、早くもう一度見たいものです。
【花菖蒲の名前、訂正しました(6/10)】
 本文を訂正しましたが、「黒燕」というのは、記憶違いで、「濡れ燕」でした。しかし、ネットで検索して出てくる濡れ燕の画像は、異なったものでした。詳しい方がいらしたら、是非ともご教示ください。

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2017年6月 2日 (金)

ケリのヒナ(たぶん孵化直後)とコチドリのヒナ……コアジサシのヒナを探しに行ったはずが(苦笑)

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 天気は良いものの、風が強い。そろそろまた臨時駐車場へ行って、コアジサシやケリの巣を確認しようと思っていました。そこへ、ブロ友のひらいさんから、「コアジサシのヒナがいた」というメールを頂きました。グッド・タイミング! 早速確認に出かけました。
Img_7458_800x544 駐車場内をあちこちと見て回り、ようやくヒナを見つけました。しかし、残念ながら、こちらImg_7487_800x540 は、コアジサシのヒナではありません。ケリのヒナ、2羽でした。2羽は、通常よりも少ないようです。見つけたとき、ヒナはまだ歩くどころか、立てないようでしたから、卵から孵って間もないときだったと思われます。側には親が付き添って、警戒し、近寄ってくるものに対して威嚇しています。コチドリが近づいても、威嚇して追い払うくらい神経質。
 次の動画は、ケリの警戒シーンから始まりますが、後半、ヒナの様子も見られます。
 
Img_7524_800x579 他を回って、10数分くらいして再度見に行きますと、2羽のヒナのうち、1羽Img_7548_800x592 は歩き始めていました。しかし、親鳥の姿、行動からは想像できないくらい、カワイイですし、まだ弱々しい感じです。
 今日は、動画、2本目。こちらは、ヒナが親のお腹の下に入っていくシーンがご覧頂けます。

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 さて、当初の目的は、コアジサシの雛の確認でした。現地では、今日は、

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コアジサシは20羽あまり。北側のエリアに割とたくさんいます。卵 を抱いているコアジサシもけっこういます。これは、期待できると、いささかコーフンして来ます(笑)。
Img_7702_800x533 ここでもっとも早くからコアジサシが卵を抱いていたあたりに行くと、巣の跡がありました。何故分かるかというと、写真の中央やや右上に見えているクロっぽい石が目印なのです。しかし、卵の殻らしきものは見当たりません。気持ちは一転、不安になります。
Img_7432_800x574 9時過ぎから10時過ぎまで、1時間あまり、広い臨時駐車場を何度も回って確認したのですが、コアジサシのヒナの姿は見つけられませんでした。いったん、大島水門へ行って、キンクロさんを確認してから、再度挑戦したのですが、やはり、いません。探し方が悪いのでしょうか? こちらのコアジサシさんには、「何してんだよぉ!?」と言われたような気がします(苦笑)。
Img_7591_800x555 生き物のことですから、朝いたからといってずっといるとは限りません。これは再挑戦です。左の写真、ヒナを探している途中で何気なく撮ったのですが、パソコンで見てビックリ。左のオスが、小魚を咥えていたのです。右は、メス? 餌を渡さないの? などなど疑問が湧いてきます。
Img_7617_800x592 先日(5/30、コチドリのヒナ……河口堰ほか4ヵ所へ)、ここでコチドリのヒImg_7652_800x571 ナを確認しました。コアジサシのヒナをさがしながら、コチドリのヒナも探しました。かなり探したあげく、ようやく駐車場の南東側で2羽を発見。先日は、3羽いましたが、どう探しても2羽しかいません。何かアクシデントがあったと思われます。
Img_7641_800x582 お尻も何ともいえないくらいカワイイです。大きさは、右の写真で見当がImg_7665_800x561 付くと思いますが、かなり小さく、ちょこまか良く動きますので(親と同様、タタタッと走り、ちょっとだけ止まるのです)、なかなかピントが合いませんし、動画はとてもじゃありませんが、コンデジでは撮れません(苦笑)。
Img_7671_800x573 上述のように、途中で大島水門へ行って、キンクロさんを確認してきました。強風で、御髪が乱れていましたが、元気そうでしたので、一安心。
Dscn9908_800x600 帰りに長良川河口堰へも少しだけ立ち寄ったのですが、堰の上はとんでImg_7681_608x800 もない強風。煽られました(苦笑)。左岸の魚道あたりには、鳥影はありません。早々に退散してきました。アユのぼりも勢いはあったのですが、風向きでこんな写真だけ。
Img_7706_800x568 ということで、当初目的としたコアジサシのヒナは、発見できませんでした。が、ケガの功名というべきか、孵化直後と思われるケリのヒナを確認できました。コアジサシの方は、またひらいさんとも連絡を取りつつ、再挑戦です。

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2017年6月 1日 (木)

ツバメのヒナ、巣立ちの季節か

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 6月に入りました。陰暦では、水無月。ただし、水がない月ではなく、この「無」は「の」にあたる連体詞で、「水の月」という意味だそうです。田に水を引く月というところから来ているとありました(語源由来辞典)。月が変わったとはいえ、やることは同じであります(苦笑)。今日も8時40分から散歩。三崎見附、田町、九華公園、貝塚公園、入江葭町、京町、寺町と5.5㎞ほど。
Img_7286_800x571 今の時期、このコースでは、ツバメの巣を巡回するほかありません。まずImg_7295_800x561 は、田町の商店にある巣。ようやくヒナたちが顔を覗かせるようになっていました。4羽は確実にいます。まだ羽毛が生えていて、まさにヒナという感じがしています。
Img_7349_800x560 入江葭町にあるお宅。肉眼では分からなかったのですが、写真に撮って、パソコンで拡大してみると、羽毛のようなものが見えている感じです(中央やや左)。先日も、「ここにはいない」と書きましたが、誤りだったかも知れません。5分あまり見ていたのですが、親はやって来ませんでした。
Img_7351_800x565 京町の柿安の近くのお宅の巣は、空っぽでした。ここは、ヒナもずいぶん大きくなっていましたので、巣立ったのだろうと思います。Wikipediaの記述によれば、「抱卵日数は13 - 17日。その後の巣内での育雛日数は20 - 24日」だそうです。この巣で雛を確認したのは、5月18日(ツバメのヒナ誕生しました…スズメのヒナも)でした。実際には4日ほど前に生まれたそうですから、5月14日。それから数えると17日。ちょっと早い気もしますが、巣立ったと思いたいところです。
Img_7354_800x564 左は京町の呉服屋さんの巣。ヒナは、かなり成長している印象。5羽いるはImg_7362_800x558 ずですが、3羽しか見えません。これを確認して、吉津屋町へ回りました。こちらの巣は、5羽がそろっています。親も餌をやりに来ていました。
Img_7365_800x533 吉津屋町の巣を確認して、もう一度呉服屋さんのところへ戻ると、お店の前の電線にヒナが2羽いるではありませんか! 動きもシンクロしていました(笑)。さて、このヒナ、どこから来たのでしょう。呉服屋さんの巣からというのが、もっともありそうなのですが、確実にそうだとはいえません。
Img_7406_800x522 呉服屋さんの巣を覗いてみると、ヒナで溢れていたのが、ちょっと空いた感じがします。う~ん、どうなのでしょう?
Img_7395_800x564 電線にいるヒナのところへは、親ツバメがときどきやって来ました。餌はImg_7399_800x560 運んできているようでしたが、与えたかどうかは確認できません。餌でつって飛ぶよう促しているように見えます。「巣立ちの瞬間」を見てみたい気はするのですが、いろいろと難しいでしょうね。まずは、不審者として通報されないように気をつけなくてはなりません(苦笑)。
Img_7316_800x533 ところで、九華公園の花菖蒲。場所とアングルを選んで撮りますと、結構Img_7329_800x557 咲いていて、見応えも感じる写真になります(微笑)。左は、管理事務所の南、右は、奥平屋敷跡の北。この2ヵ所、それなりに咲いてはいるのですが、何となくボリュームがない気がします。
Img_7313_800x533 左は、お気に入りの野花菖蒲。花菖蒲の原種です。右は、奥平屋敷跡北Img_7328_800x578 の花菖蒲園で撮ったもの。部分的に撮れば、十分鑑賞に堪えます。
Dscn9876_800x540 本丸跡の花菖蒲園の様子。こちらは、ちょっと残念な光景をていしてしまっています。全般に生育が良くなく、背丈が低いのです。咲いているところもありますが、雑草の方が勢いがある印象。
Dscn9864_800x561 管理事務所の前では、管理人の方たちが、プランターで育てていらっしゃImg_7298_800x561 います。こちらは、手入れや肥料が行き届いているのか、立派です。それにプランターでも十分に育てられるという証拠でもあります。月末に株分け会があるのですが、トライしてみようかという気になります(ただ、自宅でやる許可が得られない可能性が大であります……苦笑)。
Img_7338_800x533 オマケの話。朝日丸跡で、ミドリガメが上陸してきているのを発見しました。甲羅干しはしますが、ここまで上陸してくることは普通はありません。そろそろカメの産卵期を迎えるためだろうと思われます。去年も、6月17日にカメが上陸してウロウロしているのを見ました(子ツバメのお尻写真(笑))し、6月20日には、ミドリガメの卵の殻を見つけています(誕生したばかりのツバメの雛と、七里の渡し公園で水浴びするカワラヒワ)。梅雨時の楽しみにできそうです。

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