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2017年6月 5日 (月)

市民大学第2回目……懸命にノートを取って、ワーキングメモリーを使う(笑)

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 最高気温は28℃。風はあるものの、空は真夏のような感じがします。一昨年は6月3日に、去年は6月4日に梅雨入りでしたが、今年はまだではあるものの、江戸橋へ行く水曜(6/7)あたりから天気が崩れるという予報。梅雨入りが宣言されるのでしょうか? 冒頭の写真は、お昼頃、寺町交差点で撮ったもの。北西の空です。
Dscn9977_800x600 さて、今日は、午前中に「くわな市民大学」の「ゼミナール郷土史学科」の第2回目。中央公民館まで出かけてきました。「桑名の歴史を探る~桑名の重要事件~」というテーマです。今日の話題の前提となる「国・郡制」について、予備知識を得た後、続日本紀や、日本後紀などの文献に現れる「桑名」の地名などについて話は進みました。続日本紀には、聖武天皇行幸のとき、「桑名郡石占頓宮ニ至ル」という記述があるといいます。続日本紀は、平安時代初期の勅撰史書で、日本書紀に続くものです。797年に完成。文武天皇元年(697年)から桓武天皇の延暦10年(791年)まで95年間の歴史を扱っています。「頓宮」は、仮の宮、一時的な宮ということです。「石占」は地名ですが、現在のどこに当たるかは不明といいます。
Dscn9982_800x600  その後、中世の話になり、桑名の関係では、水運が盛んであったため「伝馬」を停止したこと、十楽の津荘園から、伊勢平氏の話、応仁の乱(今年は、応仁の乱が始まって550年です)、さらに、長島一向一揆への序章と展開。フォローして、ノートを取るのが大変です。アタマの中は、未だ整理されず(笑)。これから、ノートを整理し、日本史の教科書や辞書、郷土史の本などを調べて、復習並びに発展学習をと思っています。
 久しぶりに講義を聴く立場になっています。新しいことを知ったり、これまで断片的に知っていたことがつながっていくのは大変おもしろいことです。とはいえ、第1回のものも、あと少し復習&整理ができていませんので、大変です(苦笑)。
 ところで(ここからは、屁理屈ですので、ご注意ください)、話を聞きながらノートを取るのは、「ワーキングメモリー」をかなり使うことを実感しています。
 「ワーキングメモリー」は、かつては「作動記憶」と訳されたこともありますが、何かの課題を行うときに、目標・目的(何を行うか)と、それに必要な情報を保ちながら、同時にその課題を行うのに必要な記憶力のことです。例えば、「5+2=?」という暗算をする際、「目標・目的」は、「足し算をすること」ですし、「5」「2」という数値は、必要な情報となります。ワーキングメモリーは、会話や読み書き、計算などの基礎となっており、私たちの日常生活や学習を支える重要な能力です。ワーキングメモリーの働きを鍛えておくと、脳の老化を防ぐことにつながるかも知れません(微笑)。
 屁理屈はともかくとして、上述のように、新しいことを学び、さらに発展させるのはおもしろいことですから、楽しみながらアタマを使い、中身も整理し、今日の空のようにスッキリさせたいと思います(笑)。

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