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2017年5月 2日 (火)

ケリの雛……長島と弥富にて

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 とってもカワイイです。親の姿からは、想像できません(苦笑)。さて、一体誰Img_2100_800x619 だと思われるでしょう? 想像もしていなかった場所で見つけましたので、余計にかわいさが募ります(微笑)。こちら、あのケリの雛であります。
Dscn8725_800x600 このケリの雛を見つけたのは、何と、ここ。弥富市内某所。去年、コアジサシのコロニーができていたところなのです。今年もコアジサシが来ないかと、何度かチェックに来ています。ブロ友のひらいさんは、ここでコアジサシをご覧になっているそうですが(2017.04.29 連休定期巡回!)、小生はまだ見ていません。
Img_2056_800x582 先日来、ここに来るたびにケリがいるのには気づいていましたが、まさかこImg_2026_800x555 こでケリが営巣しているとは、夢にも思いませんでした。今日も、クルマを止めあちこち眺めていると、ケリの鳴き声、それも警戒するような鳴き声が聞こえてきたのです(右の写真)。
Img_2029_800x550 「一応、写真は撮っておくか」と、何枚か撮っているうちに、そばに小さな、動くものがいるのに気づいたのです。それをよく見たら、どうやら雛のようだったのです。クルマから出て、歩いて行くと、逃げられるでしょうし、警戒され、攻撃されますから、クルマのまま近づいて行って撮ったのが、冒頭の2枚の写真。
Img_2186_575x800 身体を見ただけでは、とてもケリの雛とは思えないのですが、足をよくよくImg_2158_800x557 見ますと、ケリだなと思えてきます(笑)。それにしても足先の大きいこと。身体の大きさには不釣り合いな気さえします(微笑)。
Img_2147_800x576_2 後ろ姿もカワイイのです(微笑)。ここにいた雛は、計4Img_2088_800x575 羽。4羽いっぺんに撮った写真もあるのですが、なかなか近くには集まってくれません。3羽のものを載せておきます(右の写真)。
Img_2107_800x533 親の方は、雛があちこちで餌を啄んでいる間も、警戒を怠りません。時々、警戒するような鳴き声を発していますし、上空に飛び上がることもありますし、写真のように、辺りを見回すようなことも見られました。人間もそうですが、鳥も、親は大変ですね。しかし、思わぬところで収穫がありました(喜)。
Img_2195_800x598 ここでは、もう一種類の鳥がいました。遠かったのと草の陰になってしまい、ハッキリとは確認できませんでしたが、コチドリではないかと思いました。コチドリであれば、夏鳥で繁殖のために飛来します。
Img_1932_800x533 さて、ケリの抱卵や、雛については、先日、桑名市長島町内のとあるところを見てきました。これもひらいさんにご教示いただいたもので(2017.04.22 午前~午後ぶっ通し散歩!(笑))、私も見てきていました(2017.4.25、河口堰でコアジサシとミサゴ、長島町内でケリの巣……またもや御衣黄と、水辺のやすらぎパークでは牡丹)。今日行ったら、ケリの巣は、ご覧のように、空っぽ! ビックリ!です。4月30日のひらいさんの記事(2017.04.29 連休定期巡回!)では、まだ親が巣に就いていたのに。
Dscn8722_642x800 ちょっと慌てたのですが、巣のある区画の水田をあちこち見回したら、隅Img_1997_800x642 の方で親の鳴き声がするのです。じっと見ると、親がいた道路の下の水田に、何やら動く、小さなものが見えました。雛です! しかもよく見てみると、4羽います。もっと近づきたかったのですが、ケリの子育てを邪魔してもいけませんので、100mほど離れたところから撮影しました。ここのケリも、弥富のケリも無事に育ってくれることを願っています。
Dscn8721_800x553 今日、最初に行ったのは、こちら、長良川河口堰。9時頃到着。目的は、Img_1809_800x563 コアジサシでしたが、10時前までいた間には、残念ながら、1羽も飛来しませんでした。今日いたのは、ほとんどがコサギ。数えた範囲では、合計16羽。ダイサギも1~2羽、混じっていたようでしたが、遠かったのでしっかり確認はできていません。
Img_1813_800x565 左は、そのコサギさん。河口堰、以前は、カワウもたくさんいたのですが、Img_1852_800x558 この頃は、かなり少なくなっています。ウナギや、エイのような魚を捕まえるところも見たのですが、最近は遭遇しません。
Img_1802_800x537 堰の上流側では、東西あわせて、3羽のカルガモ。いずれものんびりと浮Img_1812_800x559 かんでいるように見えました。
Img_1917_800x533 そして、河口堰に到着し、堰本体を渡り始めたときには気づかなかったImg_1918_800x580 のですが、西まで行って戻ってくるとき、東側(長良川左岸)の下流に、キンクロが11羽来ていました。毎度同じような感想なのですが、「まだいたの?!」と思います。右の写真は、対岸の桑名市内をバックに。拙宅マンションも写っています。このままいてくれて欲しいような気もしますが、そうも行かないでしょうね(微笑)。
Img_1867_800x610 堰の東側で、コアジサシを待っていたら、ヒバリの鳴き声が聞こえてきまImg_1902_800x615 した。左の写真は、魚道観察室の近くにて。先だってもここにいたヒバリには、割と接近できました。警戒心が薄いのでしょうか? 下流側に回ったところでは、近くにいたらしいヒバリが、上昇しながらさえずり始めました。揚げ雲雀であります。こんなにクリアに撮れたのは初めて(右の写真)。
Img_2189_800x627 コアジサシはいませんでしたが、ケリの雛のお陰で充実した鳥見になりました。明日も見に行きたいところですが、明日は、家内の実家へ出かけます。金魚まつりも見に行って、写真を撮りたいと思っていたのですが、それも断念であります。毎年、旧・桑名藩主の松平家の子孫の方もいらっしゃるようです。鎮国さんの大奥様は、今でも「お殿様がいらっしゃる」とおっしゃいます。

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コメント

おユキさん、おはようございます。

いやいやそうはおっしゃいますが、雛を実際に見ると、可愛くて堪りませんよ。
ハマること請け合いです(微笑)。

投稿: mamekichi | 2017年5月 3日 (水) 08時24分

ひらいさん、おはようございます。

そうなんです、あそこでまさかケリ子育てをしていたとは驚きでした。
おっしゃるようにいつもケリがいるなと、私も思っていただけでした。
大接近できましたよ。

田んぼのケリ、巣に誰もいなくて、これもビックリ。
周りをよく見たらまず1羽、次いで2羽、3羽と見つけ、最終的には4羽でした。
どちらも無事に育ってほしいものです。

河口堰、コアジサシも、ミサゴも来ませんでした。
コサギが大部分。
アオサギもいませんでしたが、まだキンクロさんが少しいてくれ、助かりました。

琵琶湖巡回の記事、拝見しました。
野鳥以外のエピソード、ちょっと感激するお話ですね。

投稿: mamekichi | 2017年5月 3日 (水) 08時21分

mamekichi先生、こんばんは。

ケリさんの雛に、メロメロじゃないですかぁhappy02
先生のほうが面白いです(笑)。

投稿: おユキ | 2017年5月 2日 (火) 21時29分

mamekichiさん、こんばんは!

コアジサシの替わりにケリが子育てしていたとは、思いもしませんでした、確かにいつもケリが居るなとは思っておりましたが、ケリ=田んぼ のイメージしか無いので、あの場所ではエサ探しか遊んでるのかと思ってました。(笑) そして田んぼのケリも無事孵化したようですね、しかも4羽とは驚きです! 親鳥はヒナが自立するまでは目が離せないと思いますが、両場所共に、無事育ってくれると嬉しいです。

河口堰、最近ちょっとサボっており行けてないのですが、明日辺りは行ってみようと思っております、この時期はコサギメインですね、アオサギも見かけないので、ちょっと張り合い無いです。

キンクロハジロも、のんびり組がまだご滞在してるようですね、木曽川と長良川、どちらが先に渡るのかも調べておきたいです。

本日、寝不足も何のその、琵琶湖定期巡回へ行って来ました。(笑) 思った通りのメンバーでしたが、収穫が2つ程有ったので(何と野鳥とは無関係です(笑))行った甲斐が有りました、またブログ更新予定です。

投稿: ひらい | 2017年5月 2日 (火) 20時30分

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