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2017年5月

2017年5月31日 (水)

教室は蒸し暑い(苦笑)

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 どうも江戸橋に通う日は、すっきりした天気が少ないような気がします(苦笑)。僻みの類いかも知れませんが……。今日は、曇天気味で、蒸し暑い日でした。小生の授業は、10時半からの3・4限。非常勤講師室で待っていたら、1・2時限の授業を終えた先生が帰ってこられ、「教室は蒸し暑い。エアコンを付けていいですか? クールダウンしてから帰ります」とおっしゃっていました。そうなのです、教室というのはどうしてああも蒸し暑いのでしょう? 学生諸君の熱気であればいいのですが……(苦笑)。風の通りが良くない作りなのです。屋外の側は窓がありますが、廊下側は、教室の前後に出入り口が1ヵ所ずつあるだけですから。日記を読み返しますと、去年は、6月22日になってようやく教室のエアコンが稼働したとありました。ただし、「エアコンは入ったものの涼しくない」とも書いてありますから、先が思いやられます(苦笑)。蒸し暑いのが嫌いで、苦手です。
Dscn9846_632x800  今日で7回目の授業。15回のうち、最後の1回は筆記試験ですから、実質的には折り返し点に到達ですが、「百里を行く者は九十を半ばとす」といいますから、まだまだ気を抜いてはいけません。今日までは、基礎的な知識、理論の話を進め、来週からは、カウンセリングの基礎概念、DVDによる学習、傾聴の演習と実際的な内容に入っていく予定です。
Dscn9848_800x601 暑さ続きでさすがにいささかお疲れ。帰宅後は、昼食後、しばし惰眠をむさぼってから、出欠チェックと、出席票に書かれた質問への回答や、感想その他へのコメントを書いていました。この補足説明、助手の先生にメールで送って、印刷していただいています。今日、その助手の先生が、「補足説明、なかなかおもしろいですね」とおっしゃっていました。専門はまったく異なる方なのです。まさか読んでいらっしゃるとは思いもよりませんでした(苦笑)。
Dscn9850_800x576 5月も今日でオシマイ。明日からは6月。6月といいますと、花菖蒲にアジサイ、そして梅雨入りです。梅雨の鬱陶しい季節、何とか楽しみを持って過ごしたいところです。今日の写真は、帰宅途中、桑名駅から自宅までの間で撮ってきました。左の写真は、ドクダミ。あちこちにあります。「毒矯み」(毒を抑える)から来ているそうですが、若い頃、親父がつくった「ドクダミ茶」を飲まされた記憶があります。生薬としては、乾燥させたものを十薬(じゅうやく、重薬とも書く)として用いるようです。十薬の煎液には利尿作用、高血圧、動脈硬化の予防作用などがあるといいますから、初老のオッサンには良いかも(笑)。

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2017年5月30日 (火)

コチドリのヒナ……河口堰ほか4ヵ所へ

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 30℃を超えるかという予報でしたが、その手前29.9℃に留まりました。とはいえ、しっかり暑く、いささか疲れました(苦笑)。明日は江戸橋、その後は天気がすっきりしないということでしたので、またもや長良川河口堰、臨時駐車場、大島水門、弥富市内某所、三ツ又池公園と欲張りな遠征を敢行(笑)。
Img_7052_800x567 まずは、某臨時駐車場にて。左のようなコチドリを発見。これは抱卵中かとImg_7086_800x562 思ったら、右の写真をご覧ください。コチドリのヒナです。初めて見ましたが、これまたカワイイです。小さくて、気を許すとすぐ見失ってしまいます。
Img_7091_800x571 右上の写真と同じヒナです。ヒナは、合計3羽いました。3羽同時のところはImg_7072_800x549 撮れませんでしたが、2羽がそろったところは何とかキャッチ。結構良く動き回っていました。餌を探しているような様子もありましたが、何かを見つけて、食べたかどうかは不明。
Img_7077_800x577_2 この写真のように、親が常に見守っていますし、鳴き声を発して、声をかけているような感じでした。
Img_7146_800x615 最終的には、親に呼ばれた感じで、親の近くに戻ってきて、親のお腹の下Img_7156_800x568 に潜り込んでいきました。右の写真をよくご覧いただくと、お腹の下にヒナの顔が覗いています。次に動画を載せますが、終わりのところで親が動くと、ヒナが一瞬見えます。
Img_7010_800x556  順番は異なりますが、ついでに臨時駐車場の様子を。コアジサシは、やImg_7013_800x558 や数が増え、15羽ほど。抱卵中と思われるコアジサシも4羽ほどいました。左右の2枚は、先日から抱卵している個体。抱卵日数は19~22日で、雌雄交代で卵を抱くといいます(河川生態ナレッジスペース)。
Img_7023_800x561 こちらの2枚は、今日新たに見つけた抱卵中と思われるコアジサシです。Img_7042_800x559いくら雌雄交代で卵を抱くとはいえ、暑いのに、大変でしょう。左の写真、よく見ていただくと、お腹の下に卵があるのが見えます。
Img_7170_800x533 親鳥が飛び立った隙に卵のあるところを撮りました。といっても左の写真Img_7168_800x540 のように、広い範囲を撮るとどこにあるか分かりません(写真中央にあります)。クローズアップして撮ると、右の写真のようになります。まだら模様で周囲と見分けが付きにくくなっています。
Img_7051_800x553 臨時駐車場のケリ、今日もまだ抱卵していました。ケリは、抱卵・ヒナ養育それぞれ約1ヶ月ほどかかるといいますから、コチドリよりも大変そうです(Wikipedia)。
Img_6913_800x533 さて、話を戻して、最初に訪れた、長良川河口堰。今日は静かでした。左Img_6934_800x522 岸にはカワウが少しいただけ。右岸(西)にも、アオサギ1羽とコサギ1羽のみ。左岸まで行って戻る途中、堰本体の上でハクセキレイが近くに降りてきただけ。
Img_6945_800x538 左岸に戻ると、ヒバリの鳴き声が2ヵ所ほどから聞こえてきました。左の写Img_6970_800x546 真は、魚道観察室の近くにて。堰の下流側へ行くと、10分ほどの間にコアジサシの姿が、3羽。2羽は、同時にでてきていました。写真をよく見ると、1羽は小魚を咥えていました。臨時駐車場から来ているようです。
Img_7172_800x530 河口堰から臨時駐車場を経て、大島水門へ。キンクロさんが元気か、確認のため。元気そうでした。潜水を繰り返していましたので、餌を採っていたと思います。
Img_7187_800x533 続いて、弥富市内某所へ。コアジサシが、おそらく100羽以上集まってきImg_7190_800x583 ています。左の写真、分かりにくいのですが、あちこちにコアジサシが降りています。抱卵しているのかという気がします。
Img_7200_800x575 見ていますと、まだ求愛をしているコアジサシがいました。ちょっと遠かっImg_7203_800x585 たので、分かりにくいのですが、左の写真では、向かって右に餌を咥え、求愛給餌をしようとしているオスがいます。ただし、どうもうまくは行かなかったようです(右の写真)。
Img_7208_800x608 求愛がうまく行かず、ペアの相手が見つからないオスは、他にもいましImg_7213_800x534 た。なかなか大変なようです。左の写真のオス、小魚を咥えて、ウロウロしていました。ちょっと気の毒になります。無視されています(右の写真)。相手は、すでにペアがいるような感じでした。
Img_7224_800x622 さらに5ヵ所目。三ツ又池公園です。カイツブリのヒナが見られるかと期待Img_7269_800x588 したのですが、案外でした。といっても、さすがに暑くて、元気がなく、南半分(中之島の周囲)を回って来ただけです。先日、親の背中に乗っていたと思われるヒナとその親が見られただけでした(右の写真)。
Img_7255_800x569 今日確認したかイツブリは、成鳥が6羽、ヒナが1羽。巣を作っていたところは、5ヵ所。去年より数が少ない気がします。空っぽの発泡スチロールや、カメが乗っているものが5ヵ所でした。ちょっと気になります。
Img_7243_800x583 河口堰などではほとんど姿が見られませんが、オオヨシキリ、今日もサービスしてくれました。ちょっと遠かったものの、姿を見せてくれました。明日は、江戸橋、7回目。もうじき折り返し点ですが、江戸橋に行く日は、天気の変わり目が多い気がします。

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2017年5月29日 (月)

今日も変わり映えせず、ツバメの巣を巡回チェック(苦笑)

Img_6780_800x522 暑くなるという予報で、最高気温は26.7℃だったようです。散歩の行き先に迷ったのですが、午後から歯科の検診がありましたので、おとなしく、いつも通りに九華公園方面に行ってきました。変わり映えはしません(苦笑)。昨日、九華公園の管理人のSさんに、「何か変わったことはありますか?」と聞かれました。5/27(土)の河口堰のイベントのお話をして、お茶を濁しました(笑)。

Img_6784_800x533 花菖蒲園も目立った変化はありません。今日の散歩は、久しぶりに住吉神社を周り、九華公園へ。入江葭町から吉津屋町、京町、田町、三崎見附と5.6㎞。結局、ツバメの様子を見て回ったようなもの(苦笑)。まぁ、この時期、散歩コースにいる鳥は、きわめて限られますから、毎年のことではありますが……。
Img_6786_800x533 九華公園の吉之丸堀、東屋がある近くに、電線が通っています。昨日同Img_6790_800x563 様、ここに巣立ったばかりのツバメのヒナたちが来ていました。「飛行訓練場」の様相を呈しています。右の写真、幼いツバメであることがよく分かります。
Img_6815_800x556 入江葭町にあるお宅のツバメの巣。今日は、留守。先日は、親が巣に就いていたのですが、今日はしばらく待っても姿を現しませんでした。この巣は、浅いのでヒナがいれば、姿は見えるのですが、それもなし。う~む、京町の巣より後から親が来ていましたから、もう巣立ったとは考えられません。
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 吉津屋町のお宅の巣。5羽が並んでいます。この巣は、横幅があり、真玉だ小さいので、あまり窮屈そうではありません。今日は、親がやって来て、餌を与えていきました。
Img_6823_800x582 京町の呉服屋さんにある巣。小さめです。5羽ヒナがいたものの、しばらく5羽そろったところが見られませんでしたが、今日は、5羽を確認できました。ずいぶん成長してきましたので、狭い巣で押し合いへし合いをしていました。窮屈そうです。それに、向かって左から2番目のヒナは、一段と大きく見えます。上手に餌をもらうヒナとそうでないヒナとがいるのかという気がします。
Img_6829_800x553 京町交差点東のお宅。3羽います。親が近づくと、例によって猛アピールImg_6830_800x587 (左の写真)。巣から落ちないかと心配になるくらいです。そして、いざ餌をもらう段になると、親を飲み込みそうな勢いです(右の写真)。
Img_6836_800x557 3羽が確認できるのは、こちらの写真。羽毛はすっかり生え替わっていて、この巣のヒナは巣立ちも近いかも知れません。
Img_6849_800x566 田町の商店にあるツバメの巣。巣が深くて、普段はヒナは顔を出していまImg_6851_800x563 せん。親が餌を運んでくると、かろうじて見えます。何羽いるか、まだよく分かりませんが、右の写真を見ると、4羽はいそうです。この近くのお宅2軒にも巣があったのですが、どうも使われていなさそうでした。
Img_6807_800x588 スズメの幼鳥もあちこちで見ます。左は九華公園で見かけたもの。餌でも探しているのでしょうか。止まった枝の先を覗き込んでいました。
Img_6880_800x573 拙宅マンションの公園に来ていたスズメのヒナというか、幼鳥というか。Img_6889_800x564 自分で餌を採って食べていました。まだ側には親スズメらしき姿があります。子どもの方は、私がある程度近づいても、気にしていませんでした。
Img_6769_800x533_2 最近取り上げていませんでしたが、九華公園の甲羅干しスロープ。ずいぶん前から、好天の日には大賑わいです。明日は、また河口堰、臨時駐車場、弥富市内某所や、三ツ又池公園方面に行きたいと思っていますが、どうなりますか?
 余談ですが、歯科の方は、またもや治療が必要なところが出来(笑)。前回、「今度、検診のときにしましょうか?」といわれていたところ。だんだん歯がなくなってきて、爺になると名言を吐いた友人がいます。その通りですねぇ(苦笑)。

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2017年5月28日 (日)

ツバメ、一番仔たちが巣立ち

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 上天気です。風が結構あり、厚いほどではなく、散歩日和。昨日は、あまりDscn9751_800x600 歩いていませんでしたので、今日は、定例の散歩コースへ。8時40分から11時半。三崎見附から田町、九華公園、春日神社、京町、寺町と5.5㎞。もう少し歩いた気もしますが(苦笑)。
Img_6712_800x560 今日はまず、こちらから。巣立ったばかりのツバメのヒナです。散歩から帰Img_6737_800x533 って、拙宅マンション前に来たとき、電線に5羽が並んでいました。いわゆる「一番仔」たちでしょう。もうそんな季節になったのかという気がします。
Img_6751_800x573 親ツバメはあたりを飛び交っていて、ときどき子ツバメのところへやって来まImg_6749_800x557 す。左の写真では、向かって左から2羽目は親ツバメです。左端の子ツバメは、餌をねだっているようなのですが、親ツバメは餌を与える振りはするものの、実際には与えていないようでした。
Img_6725_800x533 こちらは、もう少し前の写真。親ツバメ(向かって右)が来て、子ツバメは、餌Img_6726_800x580 をねだっています。親ツバメは、子ツバメの嘴の中に自分の嘴を入れているものの、もう一度、左の写真をクリックして拡大してご覧ください。親は餌を咥えていません。フェイントか? という気がしますが、おそらく飛ぶように誘導しようとしていると思われました。
Img_6625_800x537 九華公園でも、巣立ってきたツバメのヒナが見られました。写真には4羽しImg_6638_800x582 か写っていませんが、5羽が、吉之丸堀の東屋近くの電線に止まっていました。ここでも親ツバメがよってくるのですが、餌を与えているようには見えませんでした。やはり、飛ぶよう促している気がしました。
Img_6513_800x565 さて、ツバメの巣もほぼ一通り、巡回してきました。田町にある商店のImg_6520_800x513 巣。親が来ると、ヒナたちが顔を出して餌をもらいます。右の写真では、虫のようなものを与えているのが分かります。
Img_6669_800x534 京町のお宅の巣。ここは、今年は3羽ですが、身体もずいぶん大きくなっImg_6706_800x557 てきて、少し窮屈な印象(笑)。今日はここは、見ている間には親は来ませんでした。右は、同じく、京町の呉服屋さんにある巣。5羽いるはずですから、さらに窮屈な様子。5羽ともの顔をそろってみられる状態ではありませ。
Img_6689_800x562 こちらは、吉津屋町のお宅。5羽のヒナがいます。ここの巣は、間口が広く作られていますので、5羽一度に顔を見られます。親は何度も来ていたのですが、餌を咥えて来てはいないようでした。ヒナの様子からすると、まだ巣立ちには早いと思うのですが、何故でしょう?
Img_6579_800x574 ヒナといえば、スズメのヒナも巣立ってきて、あちこちで姿を見かけます。Img_6580_800x561 このヒナは、九華公園の朝日丸跡で見ました。自力で虫を捕まえて、食べていました。右は、飲み込んだ直後。スズメのヒナ、まだ危険を十分知らないのか、人がいても割と近くに出てきます。
Img_6589_800x567 こちらは、九華公園の辰巳櫓の下で撮ったもの。これも、頬の黒い模様が薄く、動きがまだ幼い感じで、ヒナに間違いないと思います。餌を探しているようで、小生の目の前をあちこち動き回っていました。
Dscn9756_800x600 冒頭の写真は、八間通の大垣共立銀行桑名支店近くで撮ったもの。先Dscn9759_800x600_2 日も載せました。アジサイと思うのですが、すでにかなり咲いてきています(間違っていましたら、ご教示ください)。雨のアジサイはもちろんよいのですが、こういうよく晴れた日に、青いアジサイというのもいい感じです。
Dscn9768_800x600 九華公園といえば、花菖蒲がやはり気になります。このところ、1日おきくDscn9771_800x600 らいに見ていますから、あまり変わり映えはしません(微笑)。花菖蒲園は、3ヵ所あります。左は管理事務所の南、右は、奥平屋敷跡の北。ボチボチという感じです。左の写真の花菖蒲園は、品種によって生育状況にバラツキがあり、気になります。
Dscn9778_800x600 本丸跡の花菖蒲園。ここは、全般に生育は芳しくありません。去年から土Img_6649_580x800 を入れ替えたり、いろいろとしていたのですが、今のところ功を奏していないといわざるを得ません。どういうわけか、「朝日空」という品種だけがよく咲いています。ただし、これも背丈は低く、生育がよいとはいえません。
Map2_800x492 補足であります。地名が出てくるが、どのあたりか? とMap_800x495 いうことを尋ねられましたので、グーグル・マップから地図を借りて、書き込みました。2枚に分かれています。左の画像が北側、右の画像は、南側になります。両方で一部重複していますが、今回はこれでご了解ください。

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2017年5月27日 (土)

長良川河口堰イベントで巡視体験……コアジサシなども確認

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 今日午前中は、かねてからの予定通り、こちらへ。先日も書きましたように、長良川河口堰で施設見学・クイズラリーのイベントが開催されましたので、出かけたというわけです。主たる目的は、巡視体験。去年も経験して、すっかりハマってしまいました。
Dscn9729_800x600 コースは、去年同様、左の写真のように、河口堰上流・右岸の船着場からImg_6117_800x533 伊勢大橋を通り、長良導水取水口(ここで、透明度を調べる体験あり)、近鉄・JRの鉄橋をくぐって戻ってくるというもの。船着場に帰る前に、河口堰の閘門の上流側に立ち寄ります。10時開始(巡視体験の受付は9時45分から)というのに、9時前に現地到着(笑)。お陰で巡視体験は、1番乗り(右の写真)。係の方から、「去年も、来ていましたよね?」と聞かれてしまいました(苦笑)(2016/05/21、長良川河口堰で、船で巡視体験、ゲート巻き上げ室見学……施設見学のイベントに参加)。よほど目立つオジさんなのかと反省(爆)。
Dscn9726_800x600 乗船するのは、こちらのボート。職員の方が3名、体験客は一度に6名乗Img_6130_800x521 船。桟橋が浮き桟橋ですので、かなり揺れます。ときどき雲はかかるもののよく晴れて、長良川の上は、気持ちよく、最高!
Img_6131_533x800_2 監視塔の脇を通過して、伊勢大橋に向かいます。伊勢大橋は、昭和9年に完成し、今年で83年を迎えます。現在、架け替え工事が

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進行中で、新しい橋脚が一部完成しています。伊勢大橋の手前、この新しい橋脚のところでは、説明がありました。説明が行われるところでは、停船しますが、移動は、フルスロットル。スピード感満載で、気分壮快です。
Img_6140_800x533 伊勢大橋をくぐります。何故かよく分かりませんが、こういう大きな橋の下Img_6144_800x448 をくぐるのが、好きです(笑)。架け替え工事が始まるずいぶん以前も、散歩で、揖斐川右岸の伊勢大橋の下を何度も歩いてくぐっていました。右は伊勢大橋をくぐってから、振り返って撮った写真。
Img_6151_800x443 去年と同じような写真ばかりではと思い、波しぶきが撮れないかと挑戦したのですが、プログラム・オート任せでは、うまく行きませんでした(笑)。雰囲気だけでも、ご想像ください。
Img_6173_800x529 長良導水取水口に到着。ここは、長良川左岸、近鉄の鉄橋のすぐ南にあります。愛知用水の水は、以前は木曽川から引いていましたが、河口堰ができてからは、ここで取水しています。木曽川の下をパイプで通し、愛知用水へと導いています。したがって、知多半島の水は、長良川の水です。セントレアもそうだそうです。
Img_6190_800x533 ここで、透明度を確かめる試験の体験。白い円盤を沈ませ、どれくらいの深さまで視認できるかで確認します。今日は、1.2m。やや濁っています。去年は、1.5mだったと思います。昨日、一昨日と雨が降ったものの、それまで渇水だったことが影響しているようです。
Img_6195_800x533 その後、近鉄・JRの鉄橋をくぐり、その先で折り返します。ここまで来るImg_6217_800x533 と、多度山の見え方も普段、わが家や揖斐川堤防あたりからのものとかなり異なります。
Img_6227_800x514 こちらは、折り返してから。上流側がJR、下流側が近鉄の鉄橋です(右の写真では、向かって右が上流側)。近Img_6231_800x533 鉄は運行本数が多いので、電車がよく通ります。
Img_6245_800x533 伊勢大橋の下を上流側から再度通過。ここから長良川右岸にある、河口Img_6261_800x533 堰の閘門の方へと進みます。閘門は、去年の秋、通っています。そのときは、下流側から通過していますので、右の写真では、奥から手前へと通ったことになります。
Img_6263_800x522 閘門になっているのは、堰で流れを遮っていますから、堰の上流側のImg_6260_800x533 方が、下流側に比べ、水位が高いからです。
Img_6278_800x533 乗船体験は、ほぼ15分。あっという間の楽しい時間でした。小学校低学Img_6282_800x515 年の子どもの作文風に書けば、「楽しかったです。また来たいです」とでもなるところでしょう(苦笑)。
Dscn9736_800x600 ゲート巻き上げの機械室見学も、去年同様開催されていました。去年Dscn9737_800x600 は、伊勢志摩サミット直前で、「テロ対策のため、写真撮影禁止」になっていたのです。今年は解禁か? と期待したのですが、残念、今年も「防犯上の理由から」撮影は不可。ということで、見学はパス。クイズラリーは、子ども向けでそもそもパス(笑)。
Img_6015_800x536 さて、巡視体験の受け付け開始まで45分以上ありましたので、河口堰のImg_6021_800x567 東側をブラブラし、鳥をさがしながら、時間つぶしをしていました。このあたりには、ヒバリがよくいます。堤防の上や、下の通路脇などです。揚げ雲雀もかなり近くから捕れました。
Img_6018_800x546 乗船場近くの樹上からは、ホオジロの鳴き声がよく聞こえてきていました。いつもの散歩コースでは最近は見られなくなっています。
Img_6029_800x555 乗船前、河口堰の東側ではコアジサシ1羽を目撃。あまりよい写真が撮Img_6033_800x570 れないうちに、堰を越えて、上流側へ飛び去りました。以前に比べ、ここへ来るコアジサシは、激減です。
Img_6112_800x574 乗船直前には、堰本体のところをコサギが1羽、飛んでいきました。堰にも上がって、東側の魚道を確認したのですが、準備で職員の方もたくさん行き来しておられたためか、1羽も見られませんでした。
Img_6323_800x522 乗船体験終了後、河口堰の上を西まで往復。西側の魚道、上流側には、コサギが1羽。イベント参加者も、さすがに堰本体の西まで来る方はほとんどありません。
Img_6330_800x554 西側の魚道下流で、コアジサシを発見。合計2羽が飛来し、ダイビングをImg_6358_800x559 していました。左は、1羽目。右は、2羽目が、ダイビングし、小魚を捕って、上がってきた直後の写真です。
Img_6359_800x569 上・右の写真の続き。かなり距離があり、大トリミングしています。これ以Img_6360_800x557 上の拡大はちょっと難しいところ。しかし、小魚を咥えているところが分かります。
Dscn9741_800x600 このあと、アクアプラザながらに立ち寄り、来館者数を確認。894,600人でした。今日のイベントでどれだけ増えるでしょう?
Img_6396_800x565 まだ11時頃でしたので、臨時駐車場や、大島水門も巡回してきました。臨Img_6418_800x567 時駐車場では、抱卵中のコアジサシは2羽。そのほかにも飛んでいるものや、地上で一緒にいるコアジサシ2羽もおり、合計10羽ほどを確認できました。
Img_6405_800x575 臨時駐車場のそのほかのメンバーは、いつも通り。コチドリが合計3羽。Img_6440_800x598 ケリもいました。抱卵していた親が威嚇に来たのも、前回と同じ(苦笑)。車にも突っ込んできそうな勢いでした。
Img_6460_800x553 ケリから離れたら、向こうも落ち着いたのか、巣に戻って、また卵を抱き始めました。抱卵中の親は、とくに神経質で、攻撃的です。
Img_6476_800x582 大島水門では、あの帰れなくなったキンクロさんを確認。今日は、最も奥Img_6486_800x584 のところにいました。しばらく見ていたら、その近くに、最近見慣れない水鳥が泳いで来て、目を疑いました(笑)。オオバンが1羽、漁船の陰から登場したのです。オオバンは、留鳥ないしは漂鳥ですから、いても不思議はないのですが、春先以降見かけることはほとんどなくなりますから、こちらも珍客かも知れません。
Dscn9723_800x600 午後からは、出張相談に出かけ、夜は、高校の同窓生二人と飲み会。久しぶりにというか、珍しくというか、諸事多端な1日でしたが、愉しい日を過ごせました。以上、5/27の「速報版」に、加筆修正しました(5/28)。

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2017年5月26日 (金)

野花菖蒲咲く……午後から散歩

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 野花菖蒲。花菖蒲の原種です。九華公園の花菖蒲園にあります。今日、咲いていました。花菖蒲、いろいろの種類がありますが、小生はこれがベストと思います。毎年、これが咲くのが楽しみです。
Dscn9689_800x600 昼過ぎまでは雨が降っていましたので、おとなしく仕事(微笑)。ちょっと気がImg_5823_800x533 早いのですが、7月に依頼されている研修会に向けての下調べを始めました。14時過ぎに、もう天気も大丈夫かと思い、散歩に出ました。三崎見附から田町、九華公園、入江葭町、京町、寺町と5㎞ほど。空模様はすっきりしませんでしたが、やはり歩いた方が気分もすっきりします。八間通で、これはアジサイなのでしょうね。もう咲き始めていました。これ、毎年早くから咲きます。
Dscn9694_800x600  九華公園。サツキは花盛りですが、鳥はいません。シジュウカラの鳴き声はImg_5871_800x571 聞こえていますが、姿を見たのは、スズメ、ドバト、ムクドリくらい(笑)。今日は、公園内のどこへ行ってもドバトが寄ってきます。訳はよく分かりません。スズメは、ヒナを見かけました。
Dscn9698_800x600_2 花菖蒲は、ボツボツと咲いてきているという印象です。左は、管理事務所のImg_5885_800x533 南にあるところ。右は、奥平屋敷跡の鳥小屋の北。もう1週間くらいすると、もっと咲きそうに思います。6月1日からは花菖蒲まつり 。一昨年までは、撮影会も行われていましたが、事情により取りやめになっています。イベントは、桑名市郡中学生野球大会(6/5)のみとちょっと淋しい。花菖蒲まつりと銘打つなら、桑名市も、観光協会も何か対策を講じてもらいたいと思います。
Img_5892_800x546 鳥小屋の北で撮影した写真。雨に濡れてよい感じです。6月に咲く花ですから、雨が似合うのかも知れません。
Img_5833_800x533 九華公園の前後には、この季節、ツバメの巣めぐりしかありません(苦Img_5839_800x554 笑)。まずは、田町の商店にある巣。この間も、ヒナがいると聞いたのですが、顔を覗かせていません。この巣、深いので、なかなかそれができないのかも知れないと思っていました。しばらく見ていたら、出てきました。とんでもないピンぼけ写真ですが(苦笑)。3羽。
Img_5848_800x568 親が餌を運んできました。4羽はいるようです。餌をもらっているヒナの後ろにも、黄色い嘴らしきものが覗いていましたし、右の方にも嘴が見えます。
Img_5925_800x525 入江葭町の巣。この間は、親が巣に就いていましたが、今日は誰も見えません。卵がある間は、ずっと巣にいると思っていたのですが、そうでもないのでしょうか? 
Img_5931_800x580 京町のお宅の巣には、今日も3羽が顔を出していました。見ている間にImg_5937_800x580 は、親ツバメはやって来ませんでした。右の写真は、京町の呉服屋さんの巣。5羽いたはずですが、今日見られたのは、4羽。右端のヒナは、お尻を出しています(苦笑)。産毛のようなものは、かなり減ってきました。
Img_5946_800x526 吉津屋町にあるお宅の巣では、5羽のヒナ。これもちょっとピントが甘い写Img_5950_800x561 真です。親鳥がやって来ると、ヒナは、大騒ぎ。「餌くれ」アピールです。
Img_5959_800x533 しかし、親ツバメは来るものの、餌を与える様子はありません。そもそもImg_5984_800x533 餌を咥えていないようでした。どういうことでしょうねぇ? 野鳥の行動には、よく分からないことが多々あります。親ツバメ、巣のあるところの手前の蛍光灯に止まったりしているだけでした。 
Img_5998_800x581 夕方、6時前。南の空に虹が出ていました。わが家から見ると、ナガシマImg_5999_800x533 スパーランドの少し西。明日は、長良川河口堰のイベントがあります。午前中に行ってこようと思っています。午後からは、相談のご依頼があり、面談に行き、夜は飲み会の予定。河口堰イベントの写真で更新したいと思っていますが、余裕がないかも知れません。

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2017年5月25日 (木)

コアジサシの抱卵、お邪魔虫も(笑)……動画もあります

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 午前中は雨でしたので、散歩できないなと思っていたのですが、閃いて、臨時駐車場と大島水門へ行ってきました(微笑)。臨時駐車場にいるのは、コアジサシ、コチドリ、ケリです。クルマで行けば、割と近くまで接近できますから、雨でも本降りでなければ、支障なしということです。
Img_5675_800x569 「雨にも負けず」ではありませんが、抱卵中のコアジサシが2羽いました。こImg_5682_800x534 の他も含め、今日は合計7羽ほどのコアジサシを確認。先日は、10羽でした。左の写真、よく見ていただくと、コアジサシ、雨に濡れて、水滴が付いているのがお分かりになるでしょう。この巣には、3つの卵がありました。Wikipediaによれば、2~3個の卵を産むそうです。
Img_5679_800x556 もう1ヶ所、抱卵中の巣。ここにも同様に、3つの卵が確認できました。このImg_5685_800x562 間までは暑かったですし、今日は雨。コアジサシの親も大変です。
Img_5686_800x560 これらコアジサシの巣の近くには、コチドリも1羽。先日は、コチドリの卵もあったのですが、見当たりませんでした(5/22、コアジサシ、コチドリ(いずれも抱卵中あり)、ケリそして帰れなくなったキンクロ……5/22遠征その1 河口堰周辺編)。コアジサシも、コチドリも卵は、ごらんのように、まだらもようで石ころと区別がつきにくいので、見つけられなかっただけかも知れません。
Img_5723_800x558 抱卵中の巣から少し離れたところに、別のペアがいました。巣作りをしていImg_5726_800x543 るというよりも、移動しながら穴を掘っていましたので、巣の場所を選定中という感じでした。
Img_5730_800x585 こういう感じでした。駐車場の区切りのロープのあたりをあちこち移動しては、穴を掘って、確かめているという風に見えました。動画も撮ってきましたので、次に載せておきます。編集はしておりません。46秒ほど。途中、ペア以外のコアジサシが、一瞬だけ画面を横切って飛びます。
Img_5754_800x553  このペアを見ている途中、警戒音らしき鳴き声を発し始め、警戒態勢にImg_5761_800x547 入りました。周りを見ると、闖入者が! 右の写真のように、求愛給餌ようの小魚を咥えたオスがやって来たのです。ちょうどクルマのサイドミラーの向こうでしたので、それがややかぶった写真になっています。
Img_5762_800x522 赤丸の中にいるのが、闖入者。黄色い枠の中が、ペアのコアジサシ。この間、某所で見たときも(5/22、コアジサシの求愛給餌さまざま、抱卵中の個体も……5/22遠征その2 弥富市内某所)、同じようにすでにペアになっているメスに求愛していたオスがいましたが、コアジサシの世界も、ペアリングは難しいのかも知れません。結局、ペアそろって追い払いにかかり、いったんは逃げ出しました。
Img_5788_800x560  この闖入者、いったん撤退したものの、再登場(笑)。生き物の世Img_5791_800x559 界では、やはり種の保存欲求はかなり強いものがあるようです。しかし、かなり接近してきたものの、結局は逃げ出しました。それにしても、この求愛用の小魚、このあとどうしたのでしょう? 先日、某所で見ていた限りでは(5/22、コアジサシの求愛給餌さまざま、抱卵中の個体も……5/22遠征その2 弥富市内某所)、自分では食べないようでしたが……。
Img_5783_800x610 雨が降っていましたので、敷地内には、水たまりができていました。遠くで、1羽のコアジサシが水たまりに入って身繕いをしているところが見られました。
Img_5673_800x533 雨というと、去年、弥富市内某所で、コアジサシのコロニーが水没したことを思い出します(2016/07/12、午前中は研修会、午後からコアジサシの営巣地を確認へ……コアジサシは、おらず、残念)。今日は、巣が2つしかありませんでしたので、何ともいえませんが、水がたまりそうなところは避けて営巣しているように見えました。左の写真では、赤丸の中に巣があります。中央下あたりには、水たまりがあります。
Img_5808_800x576 先日は、ここにもケリの巣がありましたので、見に行こうとしたら、かなりかなり早くから、ケリに警告されました(苦笑)。お陰で、巣のあったあたりには近づけず仕舞い。飛び上がって、上空からも突っ込んでくるような飛行をされたのです。ケリは怖いです(爆)。
Img_5818_800x569 その後、大島水門内側の大島漁港へ。あの帰れなくなったキンクロのオス、今日もいました。元気そうです。
Dscn9668_599x800 今日は、出かけたのが9時45分頃と遅かったので、2ヶ所だけ回って、そDscn9665_800x600 の後九華公園に立ち寄ってきました。花菖蒲園は、ボツボツ咲いてきたというところ。左は、稲妻という品種。右は、曲水の宴。花菖蒲、雨に濡れているとまた風情が感じられます。九華公園では、歴史関係の資料を差し上げるため管理人のOさんにお目にかかってきました。パネルを野鳥のものから、「九華公園を楽しく歩こう」に入れ替える作業をしてくださっていました。

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2017年5月24日 (水)

江戸橋通いも中盤

 本日は、6回目の江戸橋通い。曇りでしたが、非常勤先から江戸橋駅に戻るときは、小雨に降られました。傘を差すほどではなかったのが幸い。

Dscn9650_800x600 前にも書きましたが、非常勤先には、ツバメの巣が2つあります(4/19、江戸橋にて……電車待ちの時間に常夜燈を見に行く)。管理棟東
Dscn9647_800x600_2 側、1階の庇のところです。先週まではいなかったと思うのですが、今日は親ツバメがやって来ていました。といっても、かなり高いところにありますので、親ツバメは巣にいたものの、それを写真に収めるのは、けっこう難しいものがありました。もう少しじっくり見ていて、写真に撮れないかとも思ったのですが、非常勤講師が不審人物になっては、洒落にもなりませんので、ここは我慢(笑)。まさか、デジイチを持って講義に行く訳にも行かないでしょうねぇ。しかし、ゆっくり思い出してみると、去年から同じようなことばかり書いています。年を取ったせいかもしれません(苦笑)。ご容赦ください。
 帰宅後は昼食を摂って、出欠確認。15回の講義で、1/3以上欠席すると評価の対象外となります。つまり、6回休むと、直ちに退場となるのですが、5回まではセーフです。それなのに、強者の学生さんがいて、すでに 5回欠席という方もあるのです。こちらが心配になってしまいます。「個別に注意はしません」と宣告してありますので、早ければ、来週にでも……かも知れません。
Qa_800x561  出欠確認後は、出欠表に書かれた質問、感想をチェック。必要なものは、次回の授業の冒頭で補足説明をします。左の画像は、次回(5/31)、説明するための資料の1ページ。細かくてお読みになれないと思います(実は、それを狙っていたりします……苦笑)。イメージだけでも(笑)。図や表が入ることもあります。
 ところで、通勤に使っている近鉄電車の沿線の水田には、このところ、サギの姿がよく見られます。コンデジで走行中の電車から野鳥を撮るというのは、至難の業ですので、この頃はチャレンジしていません(遊びに行くときなら、するかも知れませんが……)。コサギがほとんどで、たまにアオサギ、アマサギが見えます。ささやかな楽しみであります。
 補足説明資料作成に16時半過ぎまでかかりましたので、散歩には出ていません。娘と本屋その他に行ったくらい。明日は、雨模様のようです。「晴歩雨読」ですから、読んで過ごす1日でしょう。

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2017年5月23日 (火)

ツバメのヒナの○○シーン(笑)

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 連日、夏日となっていますが、好天は今日までという予報。3日ほどで歩いていましたので、今日は、いつもの散歩コースを巡回。住吉神社、九華公園、入江葭町、京町、田町から七里の渡し公園と、5.9㎞。8時半から3時間コース。冒頭の写真は、九華公園を北側にある船入橋から見たもの。向かって左が九華公園。
Img_5589_800x567 載せるのを若干躊躇しましたが、滅多に撮れないシーンですから、敢えて(笑)。ツバメの巣を見て回ったとき、たまたま2ヶ所の巣で撮りました。ヒナが、巣の外にお尻を突き出して、排泄をしております(苦笑)。左は、京町のお宅にて。向かって右端のヒナが、排泄した直後です。中央のヒナが、「お前、何してんだよぉ!?」とでもいっていそうなシーンです。お尻の穴までハッキリ写っています。巣の上辺あたりにある、白くて丸い物体が、排泄物であります。
Img_5603_800x530 もう一つは、京町の呉服屋さんの巣にて。親鳥も来ないのに、ヒナが騒ぎ始Img_5617_800x561 め、一体何事か? と思ったら、右のような展開(笑)。向かって右端のヒナのお尻から、チューブから何かをしぼり出したかのように、排泄物が出ております。こういう次第で、巣の中は清潔に保たれるのですが、当然巣の直下には、出たものが落ちる訳で、これを嫌う方も多いのでしょう。
Img_5581_800x554 きれいではない写真から始めましたが、ついでにツバメの巣の巡回結果かImg_5593_800x590 ら。左は、入江葭町にある巣。まだ親が巣に就いており、抱卵中であろうと思われます。ここは、ツバメが来るのが若干遅かったところです。右は、京町の呉服屋さんの巣。5羽いるはずですが、身体も大きくなってきたようで、3羽しか見えません。羽毛が生え替わりなのでしょう、おもしろいスタイルです。小生は、吉本新喜劇の「茂造じいさん」(辻本茂雄)を思い出しました。
Img_5630_800x578 吉津屋町にある巣。ヒナが誕生していました。親は入れ替わり立ち替わImg_5639_800x525 り、餌を運んできています。それにしても、親が巣に止まって、餌をやるときの態勢、すごいです。お出しっかりと抑えて身体を固定しています。ヒナは、5羽いました。
Img_5647_800x547 この写真、親ツバメは餌をやりに来たのではなく、ヒナの背後に頭を突っImg_5665_800x556 込んで何かをしていましたが、詳細は不明。右は、田町の商店の巣。ヒナがいるようでした。お店の方に伺ったところ、2~3日前に生まれたようだが、なかなか頭を出さないということでした。ここには2ヶ所、巣があるのですが、毎年どちらかで営巣するそうです。
Img_5456_800x543 さて、散歩コースでは相変わらず鳥は少ない状況です。こちらは、三の丸水門の先にある、揖斐長良川の中州。アオサギが1羽見えていました。まだ営巣中というアオサギもいるのでしょうが、早く中州にも戻ってほしいものです。
Img_5459_800x546 吉之丸コミュニティパークで、久しぶりにハクセキレイ。よく見たら、虫かImg_5461_800x545 何かを咥えていました。すぐに降りていき、その後の写真では虫はなくなっています。右の写真がそれですが、側にいるのは、メスなのか、幼鳥なのか判然としません。
Img_5466_800x563 こちらが、右上で親の側にいたハクセキレイ。これを見ると、幼鳥のような印象です。だとすると、幼鳥に餌を与えたということかと思われます。
Img_5515_800x561 九華公園の奥平屋敷跡でも、ハクセキレイの幼鳥と思える個体を発見。側には、メスの大人らしき姿がありました。繁殖シーズンも過ぎつつあって、あちこちでいろいろな鳥の幼鳥が見られるようになってきたということでしょう。
Img_5440_800x566 この他に見たのは、ドバト、ムクドリ、スズメ(幼鳥も見たのですが、きちんとした写真は撮れませんでした)など。九華公園では、コゲラやシジュウカラの鳴き声は聞こえたものの、姿は見られません。5/19にいたキンクロのメスは、いませんでしたし、この頃、ホシゴイも確認できません。この写真のドバトさん、向かって右の個体が迫っているのに、左のドバトさんは気が進まないように見えます。
Img_5565_800x554 九華公園本丸跡のトイレで蜘蛛の巣に絡まっていたのは、オニヤンマ

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「最強のトンボ」というイメージなのですが、こういうこともあるんですねぇ。掃除をしてくださる女性が、救出。しばらく動けなかったものの、手で羽に付いた蜘蛛の巣を払ったら、飛び去りました。
Dscn9623_800x618 花菖蒲は、少しずつ咲き始めているというところです。桜でいえば、チラImg_5525_594x800 ホラという感じ。こちらは奥平屋敷跡の鳥小屋の北にある花菖蒲園。1枚ずつズームアップすれば、見られますが、まだ全体としては、鑑賞には耐えられません。
Img_5527_800x551 これも同じところで撮ったもの。
Img_5506_800x533 管理事務所から奥平屋敷跡へ行くところの花菖蒲園。稲妻(紫の花)といImg_5491_800x564 う種類がいくつか先、稚児化粧(白く膨らんだつぼみ)が咲きそうですが、ここもまだまだ。やはり6月に入らないと、咲きそろっては来ないかも知れません。
Img_5571_800x533 本丸跡の南にある花菖蒲園は、全体に生育不良という印象です。写真のように、朝日空という品種が2~3、咲き始め、つぼみも出ているのですが、貧弱。背丈が普通見る花菖蒲の半分以下。1/3くらいという感じです。
Dscn9629_800x600 公園内や、鎮国守国神社の境内には、サツキと思いますが、花盛り。たDscn9632_800x600 だし、素人には、花だけ見せられたら、ツツジと区別が付きそうもありません。とくに、右の写真で、向かって右側に咲いている花など、そうです(苦笑)。
Dscn9625_800x600 日陰で風が通るところにいると、さわやかなのですが、太陽の下を歩い0527event_562x800 ていると、汗ばんできます。明日は、江戸橋へ。6回目の授業。曇りの予報ですから、もう少し過ごしやすいとありがたいところ。今週は、ご相談いただいた方との面談や、河口堰のイベント(こちら)、さらには珍しく飲み会の予定もあります。河口堰のイベントでは、巡視船にも乗れますし、機械室も見学できますから、これは外せません(微笑)。

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2017年5月22日 (月)

コアジサシの求愛給餌さまざま、抱卵中の個体も……5/22遠征その2 弥富市内某所

 本日の遠征その2であります。弥富市内某所としておきます。これまたひらいさん情報です(2017.05.21 冬に逆戻り?それどころか1年前に!(笑))。ひらいさんに足を向けて寝られません(笑)。

Img_5164_800x530 昨日のひらいさんの記事にあったほどたくさんのコアジサシは飛んでいませんでしたが、数10羽くらいはいたような感じでした。ここはケリも営巣してるのですが、遠くの端っこの方にチラッと見えただけでした。散歩中の男性に伺ったところでは、コアジサシは5/19頃から来ているようです。また、ケリも毎年ここと、この近くの2ヶ所で営巣するそうです。今日は、本格的なバーダーの皆様はお気づきでなかったようで、独占状態で見てきました(微笑)。
Img_5302_800x560 まずは、こちらから。求愛給餌のシーンです。ここは、見た目で、すでにカップルが成Img_5305_800x589 立している感じで、仲睦まじいという印象でした。実際、肉眼では気づきませんでしたが、メスのお腹の下には、卵があるように見えました
Img_5183_800x586Img_5184_800x618  Img_5185_800x573 他にも求愛給餌がうまく行ったシーンがありました。すでにカップルが成立しているのかも知れませんが、あれこれ見ていたところでは、このようにうまく行った求愛給餌では、オスは正面からアプローチしていました。
Img_5186_800x569 この左の写真では、メスはオスからもらった小魚を食べ、オスは、「ドーImg_5187_800x579 ダ!」とばかりに、胸を張っているというか、背伸びをしています。右の写真は、さらにその後の様子。「ドーダ!」が一段とパワーアップしていて、微笑ましくなります。
Img_5204_800x552 こちらは、失敗シーン。向かって左がメス。右のオスが、魚を咥えたまま近Img_5214_800x580 づきます。しかし、メスの横方向から近づいていて、どうもなぁという感じ。右の写真、かなり接近したのですが、メスは見向きもしてくれません。笑っては可哀想なのですが、笑えます。
Img_5219_800x584_2 やはりうまく行かず、いったん離れます。しかし、未練たっぷりの様子(微Img_5226_800x587 笑)。再度のアプローチ(右の写真)。メスはちょっと視線を向け、嘴が開いたようですが、魚を受け取ろうという態勢ではありません。「あんたなんか、好みじゃないよ」とでも行ったとか(苦笑)。
Img_5234_800x564 オス、やむなく、何気なくorスゴスゴとメスの前を通り抜けます。小魚は、咥えたまま。さて、お立ち会い、このあとどうなるでしょうか??
Img_5239_800x584 何と! 3回目のアプローチにチャレンジ。「三度目の正直」となるか、はImg_5242_800x569 たまた、「二度あることは三度ある」となるか?? 右の写真をご覧いただくと、先行きが見えております(微笑)。
Img_5243_800x592 結局、「二度あることは三度ある」でオシマイ(苦笑)。チャンチャン。
Img_5318_800x561 次も傑作。失敗ですが(爆)。最初のうまく行ったカップルImg_5327_800x561 に比べ、あっち向いてホイではありませんが、最初からこういう向きでは、先行きはアヤシいものです。相手にされないどころか、冷たい視線を送られる始末。
Img_5330_800x550 小魚を咥えたまま、トボトボと歩き始めます。当てはあるのか、ないのImg_5333_800x533 か? それが問題です(笑)。さらに歩き続けます。この暑さの中、せっかく捉えてきたプレゼント、大丈夫か?という気もしてきます。
Img_5340_800x533 歩みを進めるその咲きに、ちょうどメスが1羽。お誂え向きということになImg_5346_800x572 るか?? ムムムッ! 右の写真の様子では、先行きはあまり明るくなさそうな雰囲気が醸し出されていますが……。
Img_5349_800x574 案の定というべきか、かなりの低姿勢でアプローチしているにもかかわらImg_5352_800x551 ず、何やらクレームを付けられているように見えます。このオス、気が弱いのか、右の写真を見ると、腰が引けています(苦笑)。これでは、カップル成立はなかなか難しいかも知れませんねぇ。
Img_5360_800x571_2 このオス、そ小魚咥えてのまま修行の旅にでも出そうな雰囲気です。とこImg_5366_800x546 ろが、ところが、ギッチョンチョン(笑)。しばらく行ったところで、ハッと立ち止まります。何か思案中かも。
Img_5390_800x542 オッと! 何と、先ほど降られたばかりのメスに、再度接近。勇気があるImg_5392_800x570 というべきか、無謀というべきか(笑)。しかし、後ろからアプローチしているようでは、結末は見え見え。ほとんどまともに相手にされず、そのまま通過。さぁ、どうする?
Img_5393_800x572 飛び立ちました(苦笑)。小魚を咥えたままです。餌をどうするか興味があったのです。自分で食べてしまうということはないようです(今日、失敗したコアジサシを見ていても、自分で食べるパターンはありませんでした)。違うところにいるメスにアプローチしに行ったのでしょう。魚が新鮮なうちにカップル成立を祈ります。
Img_5175_800x563 観察しているうちに、またもや別パターンを目撃。カップルが成立しているところへ、別のオスが求愛給餌に来てしまったようです。オスメス両方から、警告されているようでした。まぁ、人間でもありそうなことですが……。このように、すでにカップルが成立しているメスのところに求愛に来るオスはかなりあるようでした。外見だけではそのあたりは判別できなさそうです。
Img_5255_800x597 オスたちは、大変です。カップルになるためには、餌をゲットしてきて、メスに進呈しなければなりませんし、選択権はメスにあるようです。そのためには、左の写真のようにせっせと餌取りに行くのです。
Img_5307_800x551 こちらは、2枚目、3枚目に乗せたカップル。メスが小魚を飲み込んだら、早速オスはまたまた餌ゲットに向けて飛び立つのでした(笑)。少しは休めるのでしょうかねぇ(苦笑)。
Img_5419_800x568 オスも降りてくる前にホバリングして、メスのいるところを確認したりしていImg_5421_800x578 るようですが、メスもホバリングしてから着地することもよくありました。

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コアジサシ、コチドリ(いずれも抱卵中あり)、ケリそして帰れなくなったキンクロ……5/22遠征その1 河口堰周辺編

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 昨日の法要は、親戚の皆様方のご支援もあって無事に終わり、ホッとしています。今日は、ブロ友のひらいさんから教えていただいた情報もあり、それを確認するため出かけてきました。たくさんありますので、まずは、その1として、長島編です。河口堰とその周辺。
Img_5033_800x567 河口堰近くの某臨時駐車場。コアジサシが10羽ほどいました。全部見て回ったところ、1羽のところで、卵があるのを確認! 1個だけのようでした。Wikipediaによれば、「地面にくぼみを作って2、3個の卵を産む」とありますが、この写真では、1個しか見えません。この臨時駐車場には一昨年はコアジサシもいたのですが、去年は不在。
Img_5025_800x570 さらに、こちら、アイリングがハッキリしないのですが、コチドリと思います。お腹の下に2個の卵が見えています。コチドリは、去年も営巣していた記憶があります。
Img_4970_800x552 コアジサシは、上にも書きましたように、10羽ほどが点在していました。しかImg_4987_800x568 し、今日も上天気。桑名のアメダスを見ると、10時で24.6℃。最高は、14時40分の27.6℃。暑かったです。コアジサシたちも、嘴を明けていましたから、暑いのでしょう。
Img_5090_800x552 ここは砂利を敷いただけのだだっ広いところ。日陰はありません。巣に就いていると思われるコアジサシは他にも何羽かいたのですが、こちらもご覧のように、嘴を明けています。暑いのでしょう。熱中症にならないよう気をつけて、卵を抱いてくださいな。
Img_5017_800x596 コチドリは、ほかにもこのようにつがいと思われるもの2羽を含めて、全部で5羽を確認。
Img_5063_800x555 駐車場の南の方にもコチドリが2羽。このコチドリたち、どういうわけかケImg_5092_800x568 リが集まっているところの近くをウロウロ。
Img_5105_800x566 ケリは、コチドリが鬱陶しかったのでしょう、追い払っていました。左の写Img_5122_800x533 真は、警戒態勢というか、攻撃態勢のようです。姿勢を低くし、あの独特の警戒音を発しながら歩いています。クルマの中から高みの見物を決め込んでいたら、さすがにこちらの存在に気づいたようで、最後には、クルマに向かってきました(右の写真)。
Img_4967_800x561 臨時駐車場の近く、長島排水機場の裏手には、堤防の上にカルガモ。行Img_5136_800x561 きも帰りも同じ態勢。マッタリしていたのでしょうか? ヒバリは、臨時駐車場から出るとき、道路を横断して土手に上がってきて鳴いていました。
Img_4884_800x533 話を戻して、最初に行った長良川河口堰。今日は、カワウ少しの他にImg_4894_800x571 は、コサギが合計6羽だけ(堰の東西の魚道にいたものを合わせて)。ちょっと拍子抜け(苦笑)。餌をゲットするシーンも見られず。
Img_4909_800x594 河口堰本体の西端からみた葦原の中には、大きめのサギ。目元が緑色のようですから、ダイサギと思います。ちょっと遠すぎ。
Img_4917_800x521 堰の東、魚道観察室の脇にある「アユのぼり」を確認。この近くには、ヒImg_4920_800x624_2 バリが2羽。いつもこのあたりにヒバリがいます。
Img_4940_800x579 河口堰東側の魚道、下流側は、コアジサシのダイビングポイント。9時25分と、40分に1羽ずつ飛来。ダイビングもしたのですが、いやぁ、うまく撮れず仕舞いで、残念。ここで見たのは、2羽だけ。その後、臨時駐車場に移動して、初めの方に載せた写真を撮りました。
Img_4963_800x573 アクアプラザながらの駐車場で、クルマに乗ろうとしたら、東方からアオサギ1羽、飛来。旋回した後、なばなの里の駐車場の北側あたりに降りた模様。
Img_5145_800x557 臨時駐車場のあとは、大島水門&大島漁港へ。ここには、帰れなくなっImg_5160_800x569 たキンクロハジロのオスがいるとひらいさん情報(2017.05.21 冬に逆戻り?それどころか1年前に!(笑))。漁港の方にいました。帰れなくなった理由は、右の写真をご覧いただくと一目瞭然。右の翼、先の方半分くらいがありませんでした。胸が痛みます。何とか元気に夏を越えてもらいたいと切に願っています。
 その2に続く(予定)。

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2017年5月21日 (日)

桑名発達臨床研究室ご案内

 本日は、桑名発達臨床研究室のご案内を致します。

 桑名発達臨床研究室では、知能検査の結果の解釈と、その学習や日 生活、仕事への活かし方についてのご相談(コンサルテーション)を承っています。
 知能検査(発達検査)は、発達障害や知的障害の診断をするためにだけ受検するものではありません。また、IQがいくつといった数値的な結果が出ておしまいというものでもありません。学業や、仕事、日常生活で苦戦していたり、困っていたりする方たちにどのような支援ができるのか、どういう援助をしたらよいのかを考えるために受けるものです。
 WISC-Ⅳなどの知能検査結果の報告をもらって、そこに書かれていることがよく分からなくても、それについて詳しい説明を聞いたり、どのように活かしたらよいか分からなくても、確認するところもなく諦めてしまっていらっしゃるということはありませんか? そういう方には、是非一度、当研究室にご相談ください。専門的な立場から、分かりやすく、丁寧にご相談に乗っています。

Consultation_520x755

 相談(コンサルテーション)がどのような流れで行われるかをまとめたものを左に載せてあります。ご関心がおありの方には、ご覧ください。当研究室は、専用のオフィスを持っておりませんので、メールなどを介して、または、ご家庭などに伺ってご相談に応じています。お問い合わせ、ご相談のお申し込みは、メールでご連絡ください。また、お二家族程度を対象として、相談会も開催しております。
Sheetchild_582x782  また、上のチャートにあります「情報シート」は、児童用と成人用を用意しSheetadult_533x749 ています。左の画像が児童用の一部、右の画像は成人用の一部です。 
 詳細は、桑名発達臨床研究室のサイトをご覧ください。

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2017年5月20日 (土)

カイツブリの背に雛、コアジサシの求愛給餌そしてオオヨシキリ@三ツ又池公園……長良川河口堰にも遠征

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 好天が続きます。若干迷いましたが、今日は、小遠征としました。ただ、出かけるのは少し遅くなって、9時を回りました。まずは、長良川河口堰へ。9時半到着。堰の東側でコサギなどを見て、西まで渡ろうとしていたら、ブロ友のひらいさんが来られました。ひょっとしたらお目にかかれるかとは思っていたのですが、ラッキーでした。一緒に西側まで往復し、さらにアクアプラザながらを覗いて来ました。先日見てきたコアジサシの営巣地は、もう放棄されていたなど、新情報を頂けました。
Img_4691_800x557 河口堰の話の前に、まずはこちらから。河口堰から弥富の三ツ又池公園にImg_4687_800x568 回ったのですが、カイツブリに雛が生まれており、左の写真のように親の背中に乗っているところが見られました。前回(5/16、木曽三川公園、治水神社のアオサギ、弥富のケリのヒナそして三ツ又池公園のカイツブリ……九華公園では花菖蒲1輪、開花)行ったとき、親がずっと就いていた巣だと思います。カワイイです。去年見て以来、ハマりました(笑)。
Img_4591_800x598 さて、いったん河口堰の話に戻します。堰の東側の魚道、上流側にはコサギが合計6羽。魚道にいたコサギたちも、ちょっと覗くだけで逃げる、逃げる。行動パターンが、アオサギに似てきました(苦笑)。写真を撮るだけなのですから、こういう仕打ちはないと思うのですがねぇ……。
Img_4596_800x537 堰の西側も、上流側の魚道あたりにコサギが計5羽。右の写真は、堰の上Img_4598_607x800 の通路にある手すりの間からそっと覗いて撮ったものです。
Img_4600_800x570 しかし、「コサギも然る者……」、すぐに気づかれ、逃げらImg_4606_800x568 れました。ただ1羽、残って悠然と御食事(笑)。
Img_4624_800x550 さらに少し上流には、アオサギが1羽。ひらいさんに教えてもらって、写真Img_4637_800x549 を撮ろうとしたら、これまた逃げられました(苦笑)。閘門へのアプローチにある浮きの上へ。
Img_4634_566x800 こんな風でした。遠くにアオサギ、ケーブル状に1羽のコサギ、手前の浮きにコサギ4羽です。河口堰の西には、葦原が広がっていますが、ここからはオオヨシキリの鳴き声がよく聞こえてきます。いつも歩く対岸の揖斐川右岸まで聞こえるのですが、なおさらです。
Dscn9564_800x600 アクアプラザながらでは、ひらいさんに倣って、入館者数のチェック(微笑)。このところ、少し伸び悩んでいるようで、1週間でプラス200人くらいのようです。
Dscn9565_800x600 アクアプラザでひらいさんと別れ、弥富の三ツ又池公園へ。途中、道路脇の温度表示板は、何と28℃! 暑いわけです。今日は、いつもとは逆に南から西へと回ってきました。そして、2、3枚目の写真のように、カイツブリの雛を確認。雛を含め、カイツブリは計12羽。親が巣に就いていたのは、4ヶ所。空っぽまたはカメが乗っ取っていた巣は3ヶ所でした。
Img_4760_800x574 巣は、公園の池のあちこちに点在しています。いずれも発泡スチロールImg_4770_800x586 の上につくられています。このように親がいる巣に卵があるかどうかは、確認できませんでした。
Img_4749_800x577 公園の北西側、花菖蒲園の近くの街路樹に出てきて鳴いていたのは、オオヨシキリ。これだけクリアに捉えられたのは、たぶん初めて。花菖蒲園の中からも、盛んに鳴き声は聞こえてくるのですが、姿は見られません。ちなみに、花菖蒲の姿はありません。葦が生い茂っています。
Img_4794_800x552 花菖蒲園の南にある広場では、モズの姿が一瞬だけ見られました。オスのように見えます。この時期、モズを見るのは珍しいことです。
Img_4810_800x542 公園のもっとも東側を歩いている時、コアジサシらしき姿が見えました。Img_4811_800x532 ちょっと嬉しくなります(微笑)。が、かなり遠い(苦笑)。250mmズームでは、かなり苦しいところ。拡大してみると、1羽が小魚を咥え、もう1羽の方へ運んでいくようでした。
Img_4812_800x559 やはり、あの「求愛給餌」のようです。今までは、河口堰あたりでしか見たImg_4814_549x412 ことがありません。河口堰では、浮きや、杭の上で行われていたのですが、今日は、水上での求愛。
Img_4833_779x563 肉眼ではハッキリとは確認できませんでしたが、パソコン上で拡大してみると、求愛給餌は無事に終えられたようでした。この他、ダイビングシーンも撮ったのですが、残念ながらピンぼけ。コアジサシは、その後、南の方へ飛び去っていきました。帰宅後、ひらいさんから、コアジサシの別の営巣地についての情報もいただきました。また確認してこなくてはなりません。
Img_4730_640x800 長良川河口堰と、三ツ又池公園だけでしたが、なかなか充実した遠征でした。三ツ又池公園の蓮池には、片隅に睡蓮が咲いていました。明日は、母親の法事のため、実家方面へ出かけますので、ブログ更新はなしの予定。

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2017年5月19日 (金)

九華公園に「居残りキンクロ」か?……ツバメのヒナは勢い余って(笑)

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 今日も上天気。散歩日和ではありますが、途中からは暑くて、汗を掻くくらDscn9535_800x600 い。最高気温は、26℃を超え、夏日。日焼けも気になります(笑)。右の写真は、住吉神社の前から揖斐川の上流方向を眺めたもの。左手にある建物は、住吉裏休憩施設。観光案内所や駐車場があります。奥の緑は、六華苑。多度山や伊勢大橋も遠くに見えます。今日は、8時40分からほぼ3時間。住吉神社、九華公園、貝塚公園、入江葭町、京町、田町、桑名七里の渡し公園と、6.2㎞。
Img_4452_800x590 さて、九華公園では、一瞬目を疑いました(微笑)。何と、キンクロハジロのImg_4458_800x589 メスがいたのです。ビックリです。4月末に姿を消していたのですが、突然の登場。散歩友達の方に伺っても、しばらく見なかったそうです。場所は、吉之丸堀の東側。野球場の南。「居残りキンクロ」さんなのでしょうか。数年前、オスのキンクロがここで「越夏」したことはあります。「今日も鳥はいないな」と思っていたのですが、嬉しいハプニングです。
Img_4505_800x609 話の順序はバラバラになりますが、ツバメの雛から。京町交差点の東にあるお宅の巣。あの3羽は、今日も元気で、安心しました。親が餌を運んでくると、大騒ぎ。アピール合戦です。
Img_4508_800x583 肉眼では気づかなかったのですが、勢い余ってとんでもないことが起きていImg_4511_800x597 ました。左の写真、クリックし、拡大してご覧ください。真ん中の雛の嘴、天井のパネルに突き刺さっています(爆)。数ショット、同じような状況が続いたのですが、どうやら無事に外れたようです。それにしても、天井に突き刺さるほどの勢いとは、驚くべきことです。
Img_4495_800x552 そのほかのツバメの巣の様子。左は、入江葭町にある巣。こちらは親鳥Img_4527_800x598 が巣に就いていましたから、卵を抱いているのでしょう。右は、京町の呉服屋さん。ここには、5羽の雛。親はせっせと餌を運んでいます。巣に止まるのは、ほんのわずかな時間。
Img_4541_800x550 吉津屋町の巣。写真を撮る直前、親ツバメが飛んでいきました。雛はいImg_4552_800x596 ません。親が出かけるということは、まだ卵はないのかも知れません。右は、田町の商店にある巣。まだ親はずっと巣に就いています。Wikipediaによれば、「抱卵日数は13 - 17日。その後の巣内での育雛日数は20 - 24日」だそうです。
Img_4405_800x598 揖斐川の堤防、2枚目の写真を撮った近くではヒバリのオス。オスと分かったのは、この写真を撮る直前にさえずっていたからです。餌を探して歩いていました。こういうところに餌があるのか?と思うのですが、ずっとあたりをつつきながら、歩いていました。
Img_4386_800x542 そのほかは、スズメ、ムクドリばかりでした。左は、拙宅マンション内の公Img_4413_800x567 園のベンチに来たスズメ。右は、吉之丸コミュニティパークで見たスズメ。時々、こんな態勢でいるスズメを見ますが、何か意味があるのでしょうね。
Img_4479_800x548 こちらの2枚は、貝塚公園で見かけたスズメたち。右のスズメは、虫を捕Img_4485_800x588 まえていたようですから、雛の餌にするのでしょう。鳥たちも子育てシーズン真っ盛りです。
Img_4490_800x553 このムクドリも、貝塚公園にて。やはり虫を捕まえて、咥えています。子育て中なのでしょう。
これから
Img_4428_800x533 ところで、九華公園の花菖蒲。左は、昨日咲きそうだった「稲妻」。予想通Dscn9540_800x600 り、花開いていました。右の写真では、中央からやや左に見えています。この花菖蒲園で最初に咲いたもの。他にも花芽が結構見えていますから、これからの楽しみです。
Img_4436_800x533 奥平屋敷跡にある鳥小屋の北の花菖蒲園。種類が分かりませんが、こDscn9543_800x600 れの2厘目が咲きました。背景にボケているのは、最初に咲いたものと、開きかけた花。上の「稲妻」が咲いた花菖蒲園とここの2ヶ所は、期待できそうですが、本丸跡は、右の写真のように、今ひとつという感じです。昨年、土も入れ替えたり、いろいろと手入れをしていたのですが、何がよくないのでしょうね。
Img_4465_581x800 サツキと思っていたのですが、確信が持てないでいます。というのも、似Img_4388_800x533 たような花が、夕方のテレビで「ツツジ」と紹介されていたからです。九華公園には、何本かこの木があります。詳しい方がいらっしゃいましたら、ご教示ください。右は、諸戸氏庭園前にあるヤマザクラの木にあった「サクランボ」。食べられないとは思いますが、おいしそうに見えます(微笑)。

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2017年5月18日 (木)

ツバメのヒナ誕生しました…スズメのヒナも

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 こんなにすっきり晴れたのは、久しぶりのような気がします。真っ青な空に白い雲。左は散歩から帰ったときの多度山方面の空。今日は、8時40分から散歩。例のごとく、住吉神社から九華公園、京町からは田町へと、5.2㎞。帰宅前には、桑名七里の渡し公園にも立ち寄ってきました。
Img_4290_800x570 お待たせしましたというか、待ってましたというか、ツバメにヒナが生まれてImg_4295_800x545 いました。まずこちらは、京町のあるお宅。3羽が4日前に生まれたということです(ここのお宅の方とは顔見知りになり、「車庫に入って写真を撮っていいよ」とまで言ってくださっています)。親ツバメは、せっせと餌を運んできます。
Img_4301_800x556 ヒナが大きく開けた嘴の中に親は、顔を突っ込むようにして餌を与えていきます。巣に滞在する時間は、数秒くらい。去年、このお宅では5羽の雛が誕生し、4羽が巣立っています。お住まいの方は、ツバメが可愛くて仕方ない様子で、何とか皆無事に巣立って欲しいとおっしゃっていました。
Img_4308_800x597 もう一軒。京町あたりの呉服屋さん。肉眼では4羽かと思ったのですが、パImg_4318_800x568 ソコンで見たら5羽いました。食欲旺盛なヒナが5羽もいたら、親は大忙しでしょう。ここのお宅のヒナも、見た印象では上の雛たちと同じ頃に生まれた気がします。しかし、月曜(5/15、「環水平アーク」再び……ムクドリのバトルと、ツバメの巣の巡回結果も)にも巡回したのですが、その頃生まれていたのかも知れません(微笑)。
Img_4325_800x533 田町の商店にあるツバメの巣。こちらはまだ親が巣に就いていました。卵を抱いているということでしょう。吉津屋町の巣は、今日は留守でした。周りにもツバメはいません。入江葭町の方へは回っていませんが、京町あたりの状況を見ると、チェックしてこねばなりません。見たいところ、生きたいところ、やりたいこと、結構あります(苦笑)。
Img_4224_800x544 ヒナといえば、そろそろスズメのヒナの姿も見られるのではないかと思っImg_4229_800x532 ていました。九華公園の本丸跡でやっと遭遇。左の写真で餌をもらっている、向かって右のスズメがそれです(右の写真も同じ個体)。頬の黒いところが薄くて、まだハッキリしていないのは、ヒナの証拠。飛び方、鳴き方もまだぎこちない感じ。
Img_4186_800x586 そのほかの鳥さんたち。吉之丸コミュニティパークでは、ムクドリ(ムクドリImg_4192_800x557 はどこにでもいますが)。虫のようなものを咥えています。食べないということは、ヒナの餌にするのかも知れません。ここでは、珍しくハクセキレイを見ました。最近あまり見なかったのです。
Img_4194_800x532 九華公園の管理事務所の前では、カワラヒワ。九華公園では、鳴き声はImg_4246_800x548 時々聞くものの、あまり見かけなくなりました。右は、エナガの証拠写真(苦笑)。鎮国守国神社の杜に5~6羽いたようですが、こんな写真しか撮れません。エナガは、4月15日以来(エナガの食餌に留守番(?)のホシゴイ……花筏は難しい)。どこにいたのでしょう? ヒナが見られると期待していたのですがねぇ。
Img_4334_800x573 桑名七里の渡し公園では、カワラヒワの水浴び。7~8羽が入れ替わり立Img_4335_800x549 ち替わりやって来ていました。実は、たぶんカワラヒワが水浴びに来ているだろうと思って、立ち寄ってみたのです。
Dscn9504_800x551 ところで、あちこちで木々が青々としてきています。昨日も、江戸橋へ行く電車の中で、「長太の大楠」を見たのですが、見違えるほど青々としていました(リンク先の写真よりも、勢いがあるように見えました)。一瞬、今まで知らない大木を見つけたと思ったくらい(苦笑)。左は、吉之丸コミュニティパークのところで。
Img_4202_800x570 九華公園の花菖蒲園。左の写真は、一昨日載せたものと同じ花ですImg_4197_800x533 (5/16、木曽三川公園、治水神社のアオサギ、弥富のケリのヒナそして三ツ又池公園のカイツブリ……九華公園では花菖蒲1輪、開花)。周りにも花芽が出てきていますし、もう一ヶ所の花菖蒲園でも、今日中にでも咲きそうなハナショウブがありました。本丸跡の脇の花菖蒲園は、花菖蒲が雑草に負けるくらいであまり期待できなさそうですが、他の2ヶ所はまあまあ見られるかなと思っています。
Img_4220_800x527 オマケ。二の丸跡で、バールフレンドのお二人や、伊賀町のご隠居様と話していたら、堀で大きな魚が何度も繰り返し跳ねていました。ボラですが、正面からの姿が映っていました。ピントがちょっと甘いのですが、ひょうきんな顔をしています。

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2017年5月17日 (水)

非常勤先のツバメの巣……諸戸氏庭園公開中

Dscn9481_800x600  もう少しすっきりした天気を期待したのですが、今ひとつでした(微笑)。雨でないだけマシかも知れません。今年度5回目の江戸橋通いでした。昨日も書きましたが、これで1/3が終わりました。すでに欠席が3回とか、4回とか、そういう強者の学生さんもいます。6回以上欠席は、試験受験資格なしですので、こちらが心配になります。これは、初回の授業で説明してありますから、該当者は、情け無用でバッサリという予定です。

Dscn9473_800x600 この非常勤先、管理棟の2階の庇のところにツバメの巣が2つあります。去年見つけたもので、そのときはツバメが使っていたのですが、今年は来ていないようで、残念。ただ、今日、出勤するとき、グラウンドの上空で「揚げ雲雀」を発見しました。コンデジは持っていましたが、ちょっと写真には収められませんでした。まさかグラウンドにヒバリの巣があるとか……。確かめてみたい気もしますが、非常勤講師が不審人物となってはマズいので、やめておきましょう。
Dscn9486_800x600 帰宅後、昼食を摂ってから所用で外出し、帰りに諸戸氏庭園の方を回って来ました。現在、春の一般公開中です。6月11日までで、月曜休園。大人一人、\500。今回の公開終了後、写真にある主屋の修理が始まるということです。その修理のため、主屋の内部が片付けられ、ケヤキの一枚板でつくられた戸が見られる草です(諸戸氏庭園のFacebookに載っています)。聞くところによれば、この一枚戸、一つが数百万円もするそうです。見逃せません。
Dscn9488_800x600 平日は空いていますから、早めに一度行ってこなくてはと思っています。拙宅のお隣ですが、それだけに「いつでも行ける」などと思っていると、ついつい機会を逃してしまうのです(苦笑)。

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2017年5月16日 (火)

木曽三川公園、治水神社のアオサギ、弥富のケリのヒナそして三ツ又池公園のカイツブリ……九華公園では花菖蒲1輪、開花

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 本日は、まずこちらへ。国営木曽三川公園木曽三川公園センターであります。Img_3860_800x533 わが家からクルマで15分あまり。アオサギの巣を見に行く治水神社とは、道を1本隔てているだけです。子どもたちが幼い頃、何度か連れてきたことがあるだけで、ずいぶん久しぶりです。
Dscn9465_800x600 「木曽三川・なごや花ネット スタンプラリー」が開催されていますが、スタンプを3つ集めると、参加賞が頂けます。九華公園、三ツ又池公園と来て、ここでスタンプ3つになります。そして、ここにある「水と緑の館」でその参加賞がもらえるのです。無事、花の種(白花カスミ草)と割引券を受け取ってきました。
Img_3890_800x550 船頭平閘門や治水神社など、この頃、近くまではよく来ていましたが、このImg_3907_800x533 木曽三川公園センターもよいところです。大花壇や、大きな芝生広場はとても気持ちのよいところです。
Img_3914_800x567 噴水のある池には、すでに睡蓮が咲き始めていました。ピンク色のきれいな花が点在しています。
Dscn9402_800x600 またここには、輪中の農家が再現されています。輪中の農家を見た、それもたぶんここでという記憶がありましたが、今日、確認できました(微笑)。明治中頃の、比較的裕福な農家ということです。母屋、納屋、水屋などが復元されています。上げ舟、上げ仏壇等洪水に備えての工夫と知恵を知ることができます。
Img_3894_800x561 鳥がいないかと見て回ったのですが、シジュウカラ、カワラヒワの他に見たのは、ムクドリ。どこにでもいます(苦笑)。園内の池では、水浴びをしているところも見られました。
Img_3858_800x530 初めにも書きましたように、この南に、道を1本隔てて治水神社があります。宝暦治水における薩摩藩士の功績を讃え、責任者である平田靱負の遺徳を偲び、犠牲となった多くの藩士達を慰霊するために建立された神社です。が、小生にとっては、アオサギの小規模なコロニーがあるところでもあります。
Img_3870_800x570 神社の境内に行くと、真上を見上げないといけないのですが、木曽三川Img_3872_800x577 公園センターの入り口あたりからですと、楽に見上げられるのです(ただし、少し距離があります)。三川公園に入るときと、出てきたときと観察してきました。
Img_3964_800x575 10数個の巣があるように思われます。ヒナがいるかと思える巣もあったImg_3973_800x622 のですが、ハッキリとは確認できませんでした。また、ヒナがいると思える巣は、限られています。
Img_3878_800x538 時折、神社上空や、公園上空をアオサギが飛んでいきます。もう巣材を運んでいる姿は見られませんでしたから、巣はいずれもできあがっているのだろうと思います。
Img_4024_800x554_2 クルマで移動中、愛西市内の水田でアオサギを発見。嘴にくわえているのは、ドジョウのように見えます。ただ、このアオサギさん、ドジョウを飲み込むのでもなく、しばらくそのまま棒立ちでした。
Dscn9454_800x600 せっかくクルマで出てきたからということで、弥富の某所へも回って来ました。昨年、コアジサシのコロニーができていたところです。コアジサシは、やはりいませんでした。去年、大雨の後水没しましたので、鳥たちもその1回だけの経験で、安全な場所でないことを学習したのでしょう。
Img_4032_800x591 ここでは、ケリが営巣していましたが(5/2、ケリの雛……長島と弥富にて)、その後、確認に行ったらヒナの姿が見えなくなっていました(5/5、目の前でコサギの漁、ケリの巣を巡回(一部は、残念な結果か?)……午後から九華公園でホシゴイ)。今日は、ヒナが2羽見られました。当初4羽いたのですが、減ってしまったのかも知れません。
Img_4034_800x564 こちらが、今日確認できたケリのヒナ2羽。不用意にクルマから降りたため、Img_4059_800x609 親に警戒され、草の中へ逃げ込まれました。が、しっかり確認できました。無事に育って欲しいものです。
Img_4134_800x545 さらに弥富の三ツ又池公園へ。もちろん、カイツブリの巣をチェックしにです。ただ、11時半近かったので、池の南半分(中之島から南)だけを回って来ました。カイツブリが巣に使う発泡スチロールは6つ。そのうち巣が作られていたり、カイツブリが乗っていたものが4つ。南半分には、2つ。左の写真の巣、カイツブリはずっと座っていました。卵があるのかという気がするのですが、確認できませんでした(先日、ずっと親が座っていた巣とは異なるようです:5/12、コアジサシ、チュウシャクシギ(?)、カイツブリの巣作り)。
Img_4141_800x533 5/12に親がずっといた巣は、たぶんこちら。今日は、東から見たときに

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は、巣にいたのですが、西側に周り、近くから見たら、巣からは降りていました。巣には卵はありません。
Img_4094_800x554 三ツ又池公園、芝桜のシーズンも終わって静かです。散歩する人はわずImg_4129_800x561 か。鳥も少なく、カイツブリの他には、カルガモが2羽。残念ながら、ヒナはいません。向かって右のカルガモは、他の種類とのハイブリッドのようです。公園西の水田にアオサギ1羽。アオサギ、繁殖を終えた個体があちこちに散らばってきたのかも知れません。
Img_4168_586x800 9時20分頃から12時半まで、3時間近くかけて3ヶ所を回って来ました。あまり歩きませんでしたので(2㎞ほど)、14時半頃から16時過ぎにかけて、九華公園まで往復してきました(3.4㎞)。セキセイインコ小屋北の花菖蒲園で、1輪だけ咲いていました。ここの花菖蒲園は、ランダムに植えられていて、名札もありませんので、何という種類かは不明(詳しい方であれば、お分かりかも知れませんが)。
 明日は、江戸橋通いの日であります。5回目。全15回ですので、ようやくというか、すでにというか、1/3になります。

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2017年5月15日 (月)

「環水平アーク」再び……ムクドリのバトルと、ツバメの巣の巡回結果も

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 今日の10時36分頃、貝塚公園で撮った写真です。おそらく「環水平アーク」という虹だと思います。2013年4月23日にも九華公園で見ています(これも虹?……「環水平アーク」という珍しい虹でした、そして、市博物館の”五霊硯と酔李白図”展……テレビロケで写ったかも!?【写真追加しました(4/23、18:40)】【環水平アークについて追記(4/24)】)。この写真は、コンデジで撮ったもの(Nikon Coolpix S7000)。
Img_3793_800x533 こちらは、EOS kiss x-5で撮ったもの。いずれも若干トリミングし、少し露出を修正しています。「大気中の氷の粒を通る太陽の光が屈折してできる現象で、やや曇り気味の空にまれに見られ、通常の虹と違い、太陽と同じ方向に出現する」ものだそうです。たしかに南東の空に出ていましたし、太陽とほぼ同じ方角でした。知人と話をしているときに空をふと見上げて見つけました。
Img_3808_800x533 さて、今日の散歩は、9時から11時半。住吉入江を南へ、田町から九華公園、そして貝塚公園を経て入江葭町、京町、寺町とかなり歩いたつもりが、5.3㎞(苦笑)。鳥はいないだろうから、ツバメの巣のチェックでもと思ったのですが、環水平アークを見られ、思わぬ収穫でした。
Img_3716_800x583 思わぬ収穫といえば、こちらもです。九華公園の二の丸跡で、ムクドリのバトルを見ました。2羽のムクドリが組んずほぐれつの取っ組み合いを展開。側でもう1羽が、すごい鳴き声を上げているというシーン。このもう1羽も、途中、バトルに参戦する場面もありました。
Img_3727_800x583 両者、羽を大きく広げています。これは、大きさを誇示して、相手を打ち負かImg_3729_679x800 そうとしているのではないかと思われます。片方は、仰向けになっていましたが、鳥がこんな態勢になることはほとんど見られません。ムクドリですから、大きさは24cmほど。迫力があるというほどではありませんが、ギャァギャァと大きな鳴き声で、何事か? と思わせるには十分でした。
Img_3733_630x800 トラブルのプロセスでは、このように両者飛び上がるところも。陰になって見えませんが、たぶん足で蹴飛ばしているのだろうと思えます。1~2分のバトルでした。このあと、逃げるのを追いかけて、飛び去っていきました。まだまだ続いていたのかも知れません。コサギなどは、餌や、餌取りの場所をめぐって揉めていることがよくありますし、スズメがケンカしているところも見たことがあります。ムクドリのバトルは、初めて見ました。
Img_3686_800x520 このバトル以外、公園は平穏。九華公園も、貝塚公園も、ツツジはかなりImg_3701_800x533 散り始めていました。桜にたとえていえば、「落花盛ん」というところでしょう。鳥もいません。ムクドリ、ドバト、カワラヒワ、スズメくらい。左のムクドリは、九華公園の管理事務所前で餌を咥えていました。何かの繭かという気がします。スズメは相変わらず、餌探しに一所懸命で、人のすぐ近くにも寄ってきます(右の写真)。
Img_3693_625x800 九華公園、この頃カワウの姿もほとんど見かけません。以前は、神戸櫓跡の松の木のてっぺんや、野球場の照明灯の上にたむろしていたのですが、サッパリで、カワウがいると珍しく感じるくらい。来ないということは、九華公園の堀では、餌が捕れないということなのでしょうか、それとも他に何か理由があるのでしょうか? 
Img_3673_800x536 ところで、当初の目的でした「ツバメの巣の巡回」について。まずは、田町のある商店の巣。親ツバメが巣に就いていました。が、卵があるのかどうかは、不明。
Img_3810_800x582 左は、入江葭町のお宅にある巣。ここも、親が巣にいました。去年は、Img_3815_800x602雛が確か3羽、無事に巣立っています。右は、京町・柿安本店近くのお宅のもの。巣にはいませんでしたが、近くをツバメが飛んでいました。巣にいないということは、卵はまだということと思います。去年は、5羽の雛が生まれ、そのうち4羽が無事巣立ちました。
Img_3820_800x580 京町の呉服屋さんの巣。ここは巣が3つあるのですが、今年はそのうち1Img_3835_800x589 つにだけ、ツバメがいます。今日も巣に就いていました。過去には、2つの巣が使われていたこともあります。右は、吉津屋町にあるお宅の巣。先日は留守でしたが、今日は親が巣にいました。ここは、去年は見逃していたところ。この他、散歩コースおよびその周辺にいくつかツバメの巣がありますが、公道上からは観察しにくいものだったり、大回りしなくてはならなかったりします。
Dscn9368_800x600 九華公園の花菖蒲園。管理事務所から奥平屋敷跡に行く途中にあるとImg_3697_655x800 ころです。ここは、種類ごとに列を変えて植えられています。列によって成長にかなり差があります。「稲妻」と書かれている列では、かなり花芽がでてきていました(右の写真)。

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2017年5月14日 (日)

家内の実家へ……余談は、「一平ちゃん 夜店焼きそば ショートケーキ味」

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 今日は、家内の実家へ。母の日だからということではありませんが、もろもろ用事もあってということです。10時出発、20時過ぎ帰宅でした。3月まで愚息が居候していましたが、就職にて撤退。愚息の使っていた部屋の片付けや、台所の整理整頓などなど。終日、ウグイスの鳴き声が聞こえる中、一休みしつつ、あれこれと動いてきました。
Dscn9344_800x600 実家の入り口にあるアジサイ。すでにこのようになっていました。アジサイの花と思えるのは、装飾花ですが、これはつぼみといってよいのでしょうか?
Dscn9311_800x600 左の写真、義母は「テッセン」と呼んでいますが、クレマチスDscn9313_800x578 の仲間のようです(詳細はよく知りません。ご存知の方には、是非ともご教示ください)。右は、シランのようです。シランというと多くは紫色ですが、観賞用に白いシランもあるそうです(こちら)。
Dscn9337_800x600 余談その1。愚息が置いていった「一平ちゃん 夜店焼きそば ショートケーキ味Dscn9339_800x600 です。賞味期限切れ寸前でしたので、昼に食べてみました。本当にショートケーキのような味がしました。不思議な感じでした。「いっぺん食べたらやめられない」と書いてありましたが、う~ん、そこまでは思えませんでした。ただ、妙においしかったのは確か。
Dscn9307_800x600 余談その2。津市にあるメッセウィング三重。女子レスリングの吉田沙保里さんの活躍を顕彰して、「サオリーナ」がつくられています。今日見たら、ご覧のように外見はかなりできあがってきていました。すでに10月からの予約ができるようになっていますから、完成間近なのでしょう。
 明日は天気も良さそうですから、散歩に行ってしっかり歩いてこなくてはと思っています。

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2017年5月13日 (土)

2016~17年のカモ・ユリカモメのデータ@九華公園(最終版)

 雨は昼過ぎに上がりましたが、午後もずっと曇天でした。本屋さんや、エディオンには出かけたものの、散歩には行っておりません。午後も、珍しく仕事に勤しんでいました(笑)。

Kamo16_800x522 さて、冬鳥もすっかりいなくなりました。九華公園に来ていたカモとユリカモメのデータをまとめましたので、載せておきます。2016年10月~2017年4月のデータです。まずは、カモ。キンクロハジロが大半でした。前半には、ハシビロガモ、ホシハジロ、ヒドリガモも来ていましたが、後半はほとんどすべてキンクロハジロでした。
 2016年秋の初認日は、10月9日でした。キンクロハジロです。終認日は、2017年4月28日、こちらもキンクロハジロです。10月の後半になると次第に飛来数が増加し、ピークは12月の初め。12月1日には84羽、12月4日には82羽で、このあたりが最多でした。10月後半から2月初めまでは、ハシビロガモ、ホシハジロ、ヒドリガモなども見られましたが、その後は3月初めまではハシビロガモのペア1組とキンクロハジロだけになりました。
Kamo15vs16_800x525 こちらは、2015~16年のデータと比較したもの。青が2016~17年、赤が2015~16年の推移を示します。多少の変動はあるものの、大まかな傾向は同じと見てよいでしょう。
Yuri16_800x533 次に、ユリカモメのデータ。まずは、2016~17年のもの。この間の初認日は、11月5日。11月中旬からは少しずつ飛来数が増えていました。終認日は、4月21日でした。ただし、4月6日以降は、1羽が来るか来ないかという程度でした。
Yuri15vs16_800x522 ユリカモメのデータを、2015~16年のデータと比較したもの。青が2016~17年、赤が2015~16年の推移を示します。ユリカモメの飛来数は、両方とも、日によってかなりの変動があります。ユリカモメはずっと滞在しているわけではなく、よそから飛んで来ます。それも、見ている限りでは餌を与える人がいるとたくさん集まってきます。これが影響しているかも知れません。昨シーズンは、120羽を越えたときもあり、また、100羽以上来た日も4回ありました。今シーズンは、100羽を越えたのは2回。最多は、112羽でした。エイヤッときわめておおざっぱにいえば、ユリカモメの飛来数に顕著な差はないでしょう。
 なお、1月14~16日には大雪が降りました。1月17日に見に行ったとき、九華公園の堀には氷が張っており、カモはほとんどいませんでした。ユリカモメは、二の丸堀で郡の上に集まっているという珍しい光景も見られました(ユリカモメ・オン・アイス……九華公園の堀も凍る)。カモは大雨が降ったりすると、その翌日にもいなくなることがありました。

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2017年5月12日 (金)

コアジサシ、チュウシャクシギ(?)、カイツブリの巣作り

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 ブロ友のひらいさんに教えていただき、コアジサシがいるというところを確認Dscn9272_800x600 に行ってきました。桑名からさほど遠くない、右の写真のようなところです。「どこか分からない」とおっしゃるでしょうが、ご了解ください。某所であります(苦笑)。
Img_3418_800x570 コアジサシ、おりました。数は、20~30羽くらいという印象でした。小高くなっImg_3431_800x562 ているところで、よく確認できないのです(苦笑)。離れると、それなりに見えるのですが、距離がありすぎてよく分かりませんし、小生の250mmズームではとうてい太刀打ちできません。
Img_3453_772x596 コアジサシがあちこちの地面に降りているようだというのは分かりますが、それ以上の詳細は不明。ここの上空でホバリングしていたりもしました。
Img_3454_800x580 しばらく見ているうちに、コアジサシより大きくて、グレーの鳥がいるのに気Img_3466_800x550 づきました。肉眼や、カメラの液晶画面ではよく分かりませんでした。パソコンで見ると、ケリがいて、しかも、巣に座っているかと思えるシーンも見られました。写真はいずれも250mmで撮って、大トリミングをしていますので、かなり不鮮明です。
Img_3482_800x600 コアジサシを確認したあとは、弥富の三ツ又池公園へ行くことにしました。カイツブリの様子を見ようということです。移動中、木曽岬町内の水田で、ケリを発見。2羽でいました。少し離れたところにヒナがいるようにも見えたのですが、パソコンで写真を拡大してみても、残念ながら、はっきりと確認できませんでした。
Img_3478_800x544 ケリより手前には、このシギがいました。嘴が下に曲がっています。胸のあたりは白く見えますし、頭のてっぺんに白とクロっぽい線があるようです。チュウシャクシギかと思います(自信はありません)。
Dscn9293_1024x768 三ツ又池公園。カモはまったくいませんでした(カルガモ1羽を除いて)。カImg_3587_1024x701イツブリがそろそろ巣作りでもしているかと思って、確認に来ました。
Img_3554_1024x779 ここでは、浮かんでいる発泡スチロールの板の上にカイツブリは巣を作りImg_3520_1024x740 ます。まだ、発泡スチロールの側にいるだけのところや、カメが占拠している発泡スチロール板もいくつかありました。
Img_3561_1024x758 巣作りをしているにのかどうかよく分からないカイツブリもいます。ゴミを集めただけのように見えますが、カイツブリにすれば、そうではないのかも知れません。
Img_3577_1024x737 散歩コースに沿ってかなり歩き、池の北の方でようやく1つ、巣らしきものImg_3583_1024x700 ができつつあるところを見つけました。巣を整えているようでしたし、巣から降りて、材料を探しに行くかと思えるところも見られました。
Img_3617_1024x729 池の南西側では、2羽のカイツブリが協力して巣を作っているところを発Img_3636_1024x742 見。向かって左のカイツブリ、木の枝などを咥えて来ています。咥えて来た枝などは、取り敢えず巣の上に置いて、さらにまた材料さがしに出て行くことを繰り返していました。
Img_3645_1024x691 三ツ又池でもっとも南にあった巣では、親鳥がずっと巣に就いていましImg_3651_1024x725 た。10分あまり見ていたのですが、その間動くことなく、巣に座っています。Wikipediaの説明では、「4-12月に1回に4-6個の卵を年に1-3回に分けて産む(日本では主に4-7月繁殖)」だそうですから、すでに抱卵していても不思議はありません。
 ということで、三ツ又池公園では、少しずつカイツブリの繁殖準備が進んでいるということです。あちこち巡回ヶ所が増えてきました(笑)。
Dscn9297_1024x768 ところで、三ツ又池公園あたりでの他の鳥さんたち。公園の北側には、花Img_3566_1024x770 菖蒲園があります。とはいえ、今日は左の写真のような風で、花菖蒲はなさそうでした。ここでオオヨシキリらしき鳴き声が聞こえてきました。探したのですが、よく分かりません。動くものがあったので、適当にシャッターを切ったら、画面の端に右のような鳥が写っていました。ヨシキリに似ているような気もします。
Img_3568_1024x736 そのほか、公園の周りの水田2ヶ所で、ケリを計3羽確認。ただし、どちらImg_3600_1024x731 も雛や、巣はなさそうでした。
Img_3514_1024x694 また、昨日に引き続き、今日は三ツ又池公園でシオカラトンボのオスを確認しました。2羽。他に、ギンヤンマも2羽飛んでいたのですが、これまた写真には撮れず仕舞い。ギンヤンマはなかなか止まってくれません。
Img_3497_1024x683 この他、弥富のサギ山、長島のケリの巣、木曽三川公園なども行きたかったのですが、三ツ又池公園を一周半してしまい、時間切れ。しかし、コアジサシを見られ、カイツブリの巣作りも確認できましたので、良しとしましょう。写真は、三ツ又池公園の芝桜。すっかりシーズンは終わっていて、公園は静かでした。

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2017年5月11日 (木)

シオカラトンボ、初見……明日は我が身と思う出来事にも遭遇

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 今年初めて、トンボを見つけました。九華公園の堀端。シオカラトンボのメスかと思いますが、オスも未成熟な間は、メスのような色をしていますので、何ともいえません。さらに、諸戸氏庭園前では、ギンヤンマを見ましたが、こちらは写真には収められませんでした。ちなみに去年は、5月14日にトンボ初見でした。同じくシオカラトンボのメス。
Dscn9233_800x600 今日はもっと天気がよくなるかと思ったのですが、割と雲も出ていました。散Dscn9235_800x600 歩は、8時半過ぎから11時半過ぎまで。しかし、あちこちでしゃべってばかりで(苦笑)、4.4㎞と距離は伸びていません。九華公園も半周で終わってしまいました。ツツジは、昨夜の雨で散り始めています。
Dscn9231_800x617 ツツジが終わりかけになってきますと、花菖蒲が気になります(微笑)。九華Img_3339_800x534 公園には3ヶ所の花菖蒲園がありますが、そのうち2ヶ所では、だいぶ伸びてきて、緑色も濃くなってきています。奥平屋敷跡の北側のところには、原種の「野花菖蒲」があります。小生、最も好みの花菖蒲で、毎年楽しみにしています。奥平屋敷跡の入り口のところでよく見ると、花芽と思われるものが出てきていました。
Img_3326_800x533 昨日、野鳥週間だと書きましたが、散歩コースでは相変わらず、野鳥はあまImg_3333_800x547 りいません。まぁ、毎年のことではあるものの、やはりちょっと淋しいものです。スズメ、ドバト、ムクドリ、カワラヒワくらい。スズメの姿は、この季節よく見かけます。ちょうど繁殖期ですから、子育てのために虫を好んで捕まえています。
Img_3388_800x551 このカワラヒワは、九華公園・本丸跡の辰巳櫓のところで。今の時期にしては珍しく地上に降りてきていました。
Img_3370_800x533 知人が、「昨日、キツツキが桜の木にいたぞ」と教えてくれました。本丸跡の某所へ行ってみると、ご覧のように、コゲラの巣らしき穴が開けられていました。昨日はここにコゲラがいたようですが、今日は現れませんでした。今から繁殖するというのはちょっと遅い気がします。ただ、この穴、地上から2mほどの高さで、安全性という点では難ありと思います。
Img_3407_800x533 散歩に出た当初は、入江葭町や、京町あたりのツバメの巣を巡回してくDscn9260_800x600 るつもりだったのですが、時間切れ(苦笑)(写真は、田町の商店にある巣。留守でした)。管理事務所や、公園内で知り合いと話していたり、時々ここに来ておられるアコーデオン奏者の方と初めて話したり。シャンソンの「小さな靴屋さん(Le petit cordonnier)」などの演奏を聴かせていただきました。この曲、ペギー葉山さんが歌っているのを聞いた記憶があります。結構愛らしいイメージで、アコーディオンによく合うと思います。
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 ところで、管理事務所の前で管理人さんや、知人と話をしているとき、高齢の男性がやって来られました。「どうやって帰ったらいいか分からない」「昨日ここ(管理事務所)に来て、地図をもらったのを思い出した」「脳の病気をやったんだ」などなど。軽い認知症がおありのように見えました。ケータイをお持ちだったので、それでお家にかけてみてはと勧めても、反応なし。警察に通報した方がよいかなど考えたのですが、話をしていると、近くにある病院の方からこられたようでした。道をお教えし、小生は公園内を歩きながら、様子を拝見していると、ケータイで話をしておられました。さらにしばらくすると、どこかの病院か、施設の職員と思われる女性が迎えに来られ、無事に保護されたようで安心しました。「探していたよ」「向こうから姿が見えたから、こっちに回って来たの」「さぁ、帰りましょう」という声も聞こえてきました。何となく切ない気持ちになりますが、決して他人事ではありません。「明日は我が身」であります。

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2017年秋期 特別支援教育支援員(学習支援員)養成講座のお知らせ

 NPO法人子ども支援室カシオペアとディスレクシア協会名古屋から「2017年秋期 特別支援教育支援員(学習支援員)養成講座」の案内をいただきました。この記事では、その概要をお知らせします。ご興味、ご関心がおありの方は、記事の末尾から正式な案内文書をダウンロードしご確認ください。お問い合わせ、お申し込みは、直接、NPO法人子ども支援室カシオペアへご連絡ください(連絡先は、本文中にあります)。

  小・中学校の通常学級で、特別な支援を必要とする子どもたちをサポートするため、特別支援教育支援員(学習支援員)が、2007年(平成19年)から配置されています。現在では、全国平均で1校に約1.5人、市町村によっては1校に2人以上配置されている学校も数多くあります。

  名古屋市では、2011(平成23)年、「発達障害対応支援員」の配置が16校各校1人で始まり増した。その後毎年少しずつ増員され、2016年には、各校1人として、小学校262校、中学校111校、幼稚園6校、計379人が配置されました。2017年度は幼稚園全23校にも配置されます。

 2015年度までの名古屋市支援員のうち約40%は、この講座の修了者であり、2016年度以降も多くの人が採用され、活躍しています。この養成講座は、名古屋市の制度に先駆けて、2010年春に第1期養成講座を実施し、その後、春秋の年2回開催、2017年春の第15期養成講座まで、計550人の方が修了しました。

  支援員がクラスに入ると、サポートを必要とする子のみならず、クラス全体に変化が表れ、教員はさまざまな対応、指導がしやすくなります。支援員は、一人ひとり違う個性豊かなLD(学習障害)、ADHD(注意欠陥・多動性障害)、ASD(自閉症スペクトラム障害)などの子たちについて理解と対応スキルを学び、その学校の指導方針(個別指導計画)を理解し、先生方の指示を受けて支援する力量が必要になります。

  発達障害のある子どもたちは何に困っているのか、その原因は何か、どのような支援をすればよいのか、現場で役に立つ支援員を養成するために、今回も、さまざまな分野の専門の協力のもとに講座が実施されます。

 今回も小生は、「心理検査で分かること 結果の支援への活かし方」について担当します。

2017autumnsieninkouza 1.講座内容/実施時期・場所

  • 講座内容:別紙のカリキュラムを参照して下さい。
  • 実施時期:2017年9月18日~10月29日の7日間、10時~15時30分、全14回の講座。
  • 実施場所:「ウィルあいち」(名古屋市東区上竪杉町1)、名古屋国際センタービル(名古屋市中村区那古野1)、名古屋市立大学(名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1)など

2.受講者の条件

  1. 発達障害について多角的に学び、子どもの支援に役立てたい人
  2. 講座受講中に知りえた個人情報の「秘密保持」について誓約できること
  3. 受講料26,000円を前納すること、定員35人
  • 本講座は名古屋市の「発達障害対応支援員申込書」に、研修28時間として記入することができ、「受講修了証」は、教育委員会に対し、受講を証明する書類になります。

3.申込・受付の手順

  1. 7月18日までに別紙「特別支援教育支援員養成講座受講申込書」に必要事項を記入し、郵送またはメール添付にてお申し込み下さい。申込先【子ども支援室カシオペア】メール kodomosien@gmail.com(スパムメール防止のため、@マークは、全角で表示しています。メールご送信の際には、半角サイズ(@)に修正してください) 電話 052-228-0842 FAX052-228-0846 〒456-0024 愛知県名古屋市熱田区森後町 7-14  沼田ビル3階 NPO法人子ども支援室カシオペア  http://sites.google.com/site/kodomosien/(この要項・申込書、ダウンロード可)
  2. 受講者には、受講決定通知書を7月25日までに送付します。受講決定後、受講料は銀行振込で全額を一括して納付してください
  3. 7月18日の段階で定員に達していない場合は追加募集、順次受付し、1週間以内に受講決定通知を送付します

4.公開講座
 別紙プログラムに*印のついている講座は公開講座です。各回、一般席として15席ほど、を用意しています。

  公開講座にお申し込みの方は、受講条件はなく、どなたでも受講できます。メールで先着順に受け付けます。1講座(2時間)2,500円です。講座日、講座名、名前、郵便番号、住所、電話、携帯番号、職業を明記し、メールで下記に送信して下さい。

5.正式な案内文書

Word文書(36kb):「2017.docx」をダウンロード

pdf文書(254kb):「2017.pdf」をダウンロード

 なお、カシオペアでは週2回(火、水に学習支援(フリースクール)を行っています。小中学生対象です。ご興味のある方はhttps://sites.google.com/site/fskasiopea/(「フリースクールカシオペア」で検索、もしくはお問い合わせ下さい。

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2017年5月10日 (水)

4回目の江戸橋……今日から愛鳥週間

 

愛鳥週間です。今日5月10日から5月16日までの一週間で、バードウイークともいいます。鳥類保護連絡協議会が設けたものだそうです。昔はよく聞いた気がしますが、最近はあまり目立たない印象があります。

Dscn9212_800x600  愛鳥週間に入ったのですが、今日は、江戸橋へ行く日でしたし、天気もすっきりしませんでしたので、散歩はしておりません。ゴールデンウィークを挟んで今年度4回目。履修登録の結果が出て、受講者は42名で確定。ただし、1回も出席していない学生もあって、ちょっと気になります。
Dscn9213_800x561  授業の方は、若干遅れ気味で、どこかで回復しなければなりません。3回目の授業は分量が多く、昨日に持ち越すのは織り込み済みだったのですが、昨日、さらに遅れが生じてしまいました(苦笑)。遅れる要因の1つは、授業の冒頭に前回の質問や感想にコメントをしていることがあります。出席票に質問、感想などを書いてもらい、それをまとめ、解説を付けて、パワーポイントの資料をつくり、それを説明するのです。説明は、すべてについて行うと時間がいくら何でも足りませんので、ピックアップしていますが、10分、場合によっては15分ほどかかってしまいます。資料だけ配って、「読んでおいて」といってもよいのですが、ポイントだけは解説したいと思ってしまうのです。対策を考えねばなりません。
 今日の写真は、モッコウバラ。近所のレストランに咲いていると聞いて、帰り道に寄って撮らせてもらいました。白と黄色の2つの色があるそうですが、ここのものは白。大量に花が咲いていますので、圧巻の景色。

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2017年5月 9日 (火)

おしゃべりに行ったような散歩(苦笑)

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 天気は下り坂という予報でしたが、9時から11時半過ぎまで、散歩。住吉神社、九華公園、京町、田町と4.9㎞。九華公園で知り合いの方お二人と出会い、1時間半近くも話し込んでいました(苦笑)。まったく何をしに行っているのか分かりません。我ながら笑えます。写真は変わり映えがしませんが、ピンクと赤というか、紫というかのハーフ&ハーフのツツジの花であります。
Img_3285_800x580 相変わらず、散歩コースで鳥はいません。ただ、九華公園では、珍しく上空をアオサギが1羽、通過していきました。繁殖期ということもあってか、このところ九華公園にはまったく姿を見せませんでした。
Img_3252_800x628 カワラヒワは、拙宅マンション前の電線に1羽。ここから九華公園までに見たImg_3262_800x534 のは、スズメ、ムクドリ、ドバトくらい。九華公園では、北門を入ったところで、何やらアヤシげな雰囲気を醸し出しているドバトさん2羽。しばらく見ていたものの、これ以上の行為には、残念ながら(?)、及びませんでした。
Img_3291_800x590 九華公園で再び歩き始めたのは、すでに11時近く。急いで、京町と田町のImg_3295_800x572 ツバメの巣だけチェックしてきました。左は、京町の柿安さん近くのお宅。親が巣に就いています。右は、同じく京町の呉服屋さんの巣。
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 こちらは、昨日見つけた、田町のある商店に作られた巣。こうして並べてみますと、おもしろいことに、どの巣でも、親は尾を外に出して巣に就いています。時々、顔を出して外を見ていることもあるのですが、たいていは尾が見えています。そういう習性があるということでしょうか。
Img_3299_800x601 ちなみに、吉津屋町にある巣は、今日は、誰もいないようでした。これも不思議です。まだ卵がないということなのでしょうか? と聞いても、どなたもお分かりになりませんよね。巡回して、観察する以外には方法がありません。今日は、もう一ヶ所、宝殿町にあるお宅にツバメの巣が2つあるのを見つけました。ただ、ここは、車庫の入り口の上、内側にありますので、見ているとまさに不審人物になってしまいます。
Img_3279_800x533 ということで、今日は天候同様、あまりこれという成果もあがりませんでした。午後からは、明日の非常勤の講義の準備など。先週は、憲法記念日で休みでしたので、2週間ぶりに出かけます。学生の皆さん、前回やったことを覚えていてくれるか、ちょっと心配です。その他、ご相談申し込みへの対応やら、連休初日に出かけた諸戸徳成邸の資料をまとめたり。

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2017年5月 8日 (月)

公民館デビューを果たす(微笑)……「俄歴史案内人」にもなりました(苦笑)【付記あります(5/9)】

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 ゴールデンウィークも終わり、新緑の季節です。9階の玄関先からの眺めも、ご覧のように緑濃いものです。「目には青葉 山ほととぎす 初鰹」という句が思い出されます(たいていは、「目に青葉」とされますが、正確な引用は、この通りだそうです)。江戸中期の俳人・山口素堂(1642~1716)の作。
Dscn9139_800x600 昨日、思わせぶりな書き方をしていましたが、実は、本日、「公民館デビュー」を果たしました(微笑)。4月の市の広報に載っていた「平成29年度 くわな市民大学の受講生募集」に応募し、抽選で当たったのです。「ゼミナール 郷土史学科」という講座、今回のテーマは、「桑名の歴史発掘~くわなの重要事件を探る~」というものです。講師は、市博物館元館長の大塚由良美先生。今日から、12月にかけて、全7回の講座です。午前中2時間。
 今日は、開講式に続き、「桑名が正式な歴史書に最初に書かれたのは」というお話でした。壬申の乱のとき、大海人皇子(後の天武天皇)が、桑名でお泊まりになったということが、日本書紀巻第28に書かれています。これが最初ということです。
是の日に、天皇、桑名郡家に宿りたまふ。即ち停りて進さず。<このひに、てんのう、くわなこおりのみやけにやどりたまふ。すなわちとどまりていでまさず>
 お話は、もちろんこれだけではありません。導入として、国家が国家として成立し、発展していく上では「道の整備」が必須であるというところから説き起こされました。ローマ帝国、中国の秦や漢、ペルシャ帝国の例を踏まえ、日本での道の整備の大まかな歴史を見て、上記の話に収斂していったのです。
 常日頃、自分の授業を受けている学生の皆さんには、「復習してね」といっていますので、小生もこれからノートを見直し、自分でまとめ直してみようと思っています。
Dscn9163_800x600 わが家から中央公民館まではほぼ1㎞。市民大学の講座には歩いて行ったのですが、もう少し歩こうと思い、午後から、九華公園まで往復してきました。結局、2回合わせて6.5㎞。ツツジは、盛りを過ぎつつあります。写真のような遠景はまだ鑑賞に堪えますが、近寄ると、すでに傷み始めた花も目立ちます。
Img_3209_800x573 散歩する方はあるのですが、ゴールデンウィークまでの賑わいがウソのImg_3213_800x534 ように、静かでした。ツツジの中には、左の写真のような花を咲かせているものものありました。右のような、白い花にピンクの模様が入っているものはよく見かけるのですが、左のような花は珍しいです。
Dscn9172_800x600 ツツジの盛りは過ぎつつありますが、花菖蒲は、写真のようにかなり成長してきて、青々としています。今月後半になると咲き始めるものと思います。
Img_3183_800x534 時期的にも、時間帯的にも鳥はいません。スズメ、ムクドリ、ドバト、カワウ、カルガモくらい。ツツジの花には、チョウもあまり来ないのですが、朝日丸跡では、アゲハチョウが蜜を吸っていました。ナガサキアゲハのオスと思われます。
Img_3238_800x572 帰り道、田町交差点でツバメの鳴き声が聞こえてきました。とある商店のImg_3247_800x534 前からです。信号を渡って見に行くと、巣がありました。たまに通るところなのですが、これまで気づいていませんでした。散歩コースで5つめのツバメの巣を発見です。確認すべきヶ所が増えました(微笑)。
Dscn9136_800x573 余談です。九華公園を出たところで、女性から呼び止められました。「石取祭ってどんなお祭りですか? やかましいと聞いたのですが、どういう風なのですか?」などなど。石取祭や、諸戸家に関係する庭園、お屋敷、さらには、水郷花火大会についても聞かれました。「俄歴史案内人」になって、知っていることをお話ししました。小生などが説明したとなると、本物の歴史案内人の方にお叱りを受けそうです(苦笑)。この方、石取祭は、「石を投げ合う祭で、それがやかましいのは、どうして?」と思っていらっしゃったそうです。諸戸家の庭園も、先日公開のあった徳成邸と、六華苑はご覧になったようですが、諸戸氏庭園についてはご存じありませんでした。
 ということで、今日は歴史に始まり、歴史に終わった1日でした。
【付記(5/9)】 壬申の乱は、672年天智天皇没後、皇位継承をめぐって天智の子大友皇子と実弟大海人皇子との間に起こった約1か月に及ぶ大乱です。吉野に隠棲していた大海人皇子が地方豪族の支持を得て大友皇子を破り、翌673年に即位して天武天皇となりました。

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2017年5月 7日 (日)

イワツバメの巣を見に行ったものの

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 あちこち行きたいところはあるのですが、いくら自由の身とはいえ、なかなDscn9039_800x600 か思うようにはならないものです。今日は、ずっと気になっていたイワツバメの巣を確認に行ってきました。徒歩圏内に2ヶ所あります。まずは、養老鉄道の、桑名-播磨間の跨線橋のところ。右の写真のように、跨線橋の下側にはたくさんのイワツバメの巣があります。去年も見に行っています(2016/5/24、イワツバメの巣を巡回、福島の水田ではケリに威嚇されました;2016/4/26、福島、上之輪方面でケリ、イワツバメ……イワツバメの巣は、2カ所で)。
Img_2864_800x533 その跨線橋の下にあるイワツバメの巣。まずは、養老鉄道の踏切の南側(冒頭の写真では、手前側)。巣はたくさんあるのですが、肝心のイワツバメがあまり飛んでいないのです。1羽、あるいは、せいぜい4羽くらいが飛んでいるだけで巣には入っていきません。
Img_2878_800x533 代わりに(?)、あたりをスズメがけっこうウロウロしています。30分弱見ていImg_2883_800x533_2 た結果、踏切の南側の巣に入ったイワツバメはゼロ。数カ所の巣は、どうもスズメが使っているようでした。雛らしき鳴き声はしているのですが、それはスズメの雛だったようです。
Img_2900_800x534 途中、70代くらいの男性から「ツバメ、来ている?」と声をかけられました。「イワツバメは巣には入らないものの、スズメが使っているようです」と返事すると、「へぇ~、あとでカメラを持ってくるわ」といって立ち去られました。
Img_2925_800x568 結局30分ほど観察して諦め、踏切の北側のエリアへ。こちらでは、複数Img_2916_800x589 の巣にイワツバメがやって来ていました。ご覧のような行動をしていましたので、イワツバメのヒナがいるように思われます。しかし、去年ほどたくさんのイワツバメはいません。
Img_2937_800x534 踏切より北のエリアの巣も、スズメが占拠しているものがいくつかありました。養老鉄道の跨線橋、去年よりもイワツバメは少ないと考えられます。
Dscn9049_800x600 くわな特別支援学校の前を通り、新宮西橋へ移動。この橋の下にも、イImg_2946_800x584 ワツバメの巣があります。ただ、ここは、道路から大山田川に身を乗り出して、真上を見上げなくてはなりません。老体には、観察条件がきわめて厳しいのです(苦笑)。
Img_2950_800x573 数えては来ませんでしたが、ここにも10以上の巣があります。そのほとImg_2962_800x574 んどをイワツバメが使っているようでした。あたりを飛び交っているツバメも、跨線橋のところよりははるかにたくさん。
Img_2985_800x558 新宮西橋から、大山田川を下流方向へ。JR・近鉄の鉄橋下あたりには、Img_2989_800x592 まだコガモが6羽。暑いのか、日陰に入って休んでいるコガモもいました。もういないと思っていたので、ちょっと嬉しくなりました。
Img_2974_800x586 コガモたちがいたあたりには、イソシギらしき姿も見られました。イソシギImg_2978_800x593 は、このあたりによくいます。沢南橋のところは、ミドリガメのオンパレード。写真は割愛します。コガモのメスが1羽だけ、堰の下を泳いでいました。今日見たコガモは、合計7羽。
Img_3020_800x533 次いで上之輪新田の水田へ。ケリが巣を作っていないか見ようと思ったのですが、このあたりは田植えがまだ済んでいませんでした。まだ、田植えの準備をしているところ。多度山など山は霞んでいました。黄砂が飛んでくるということでしたから、そのためと思います。
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 上之輪あたりでは、巣の材料を集めているスズメも見ました。繁殖期にも個体差があるようです。巣を作っていると言うことは、ペアリングはできているのでしょう。無事に産卵し、雛が育つことを願っています。
Img_3042_800x572 沢北川が揖斐川に注ぐところに船繋ぎ場があります。そこでは、オオバンが4羽いました。堤防から降りて行く元気がありませんでしたので、堤防上からズームしただけです。
Img_3047_800x558 甚内ポンプ場の樋管の先の入り江には、アオサギが1羽。しかし、さすがImg_3078_800x578_2 にアオサギ、こちらの姿を認めるとサッサと逃げの態勢に入りました(苦笑)。
Img_3091_800x561 アオサギは、もう1羽いました。甚内ポンプ場の樋管あたりからは見えないところにいたようで、上のアオサギが見えなくなったあと、出てきました。左は、大山田川が揖斐川に注ぐ流れのところにいたもの。
Img_3103_800x570 伊勢大橋西詰交差点を渡って、福島の水田へ。ここでもケリを探したのImg_3113_800x534 ですが、ペアらしき2羽がいたものの、巣はなさそうでした。このあたりも、田植えはまだでした。去年は、福島の水田で、ケリの攻撃を受けたことがあります。そのときは巣を確認しようとは思わなかったのですが、巣があったに違いないと思います(2016/5/24、イワツバメの巣を巡回、福島の水田ではケリに威嚇されました)。
Img_3140_800x570 結局、6.4キロを歩いて来ました。蓮見町、東方、上之輪、伊勢大橋、福Img_3147_800x534 島と回ってきました。拙宅マンションまで帰ってきたら、公園にスズメ。2羽が一緒にいたのですが、そのうち1羽は、右の写真のように、テントウムシその他を咥えていました。きっと雛の餌なのでしょう。
Dscn9069_800x600 小生にはほとんど関係ありませんが、ゴールデンウィークも終わり。帰省Dscn9074_800x600 していた愚息も、研修先に戻っていきました。明日は、新しい活動を始めます(微笑)。まぁ暇つぶしといえば、そうなのですが(苦笑)。午前中に出かけてきます。散歩に行けるとしたら、午後ですが、どうなるでしょう? 写真は、六華苑です。中に入らず、外から撮っています。六華苑も、諸戸氏庭園も、最近見ていません。近くにいると、案外行かないものです。

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2017年5月 6日 (土)

九華公園とツバメの巣を巡回……鳥はスズメばかり

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 天候もちょっとアヤシいので、今日は控えめに、九華公園と、ツバメの巣を巡回(笑)。控えめとはいえ、5.9㎞も歩いてきたとは、これいかに(爆)。住吉神社、九華公園、京町、寺町。九華公園のツツジ、ほぼ満開なのですが、盛りは過ぎつつあるという印象です。
Img_2763_800x563 住吉入江から、揖斐川あたり、鳥の姿はありません。揖斐川の堤防で揚げImg_2766_800x622 雲雀を見たのと、中州の十万山からオオヨシキリの鳴き声が聞こえてくるくらい。目立つのは、スズメ。子育てシーズンのためか、虫を捕まえたり、餌探しをしたりしています。こちらは、七里の渡し跡にやって来て、水を飲んでいました。
Img_2772_800x584 吉之丸コミュニティパークの脇では、何かをつついているスズメが。動物のImg_2777_800x561 身体の一部のようにも見えるのですが、詳細は不明。コミュニティパーク西の三之丸町内へ回ったら、電線にツバメ。あたりを探しましたが、巣は見つからず。
Img_2788_800x533 九華公園も、カワラヒワ、スズメ、ドバト、キジバトくらい。奥平屋敷跡から二Img_2789_800x555 の丸跡に架かっている橋の下では、カルガモさんがお休み中。かなりふっくらしています。とくに右のハイブリッドカルガモさん、お肉が橋脚の台から溢れて、垂れ下がっています(苦笑)。
Img_2805_800x622 京町あたりのツバメの巣、3ヶ所を見てきました(入江葭町にも1つあるのImg_2807_800x586 ですが、そこまで行く元気はありませんでした)。左は、京町の柿安の近くのお宅の巣。このお宅の前の電線には、もう1羽。見ている間に交替して、巣に就いていましたから、卵を抱いているのかも知れません。
Img_2822_800x591 左は、京町の呉服屋さんの巣。右Img_2823_800x555 は、吉津屋町にあるお宅。これら2軒にある巣でも、親ツバメは、ずっと巣にいるようです。雛が生まれることを期待しましょう。
Img_2838_800x583 住吉入江脇のベンチで休んでいたら、スズメが寄ってきました。まるでImg_2847_800x533 「餌、頂戴」という感じで、小生が座っているベンチにまで上がってきます。スズメは、滅多にこんなことはありません。持っていた菓子を与えたら、大喜び(のように見えました)。
Img_2835_800x533 余談。寺町の河津桜の並木に、5輪だけ花がついていました。出遅れたのでしょうか? 生き物、自然については、よく分からないことがけっこうあります。
Dscn9002_800x600 オマケ。ご好評をいただいている(?)、こちら「九華公園の野鳥たち」のパネル展示、今月中旬には、「九華公園を楽しく歩こう」に入れ替えの予定です。小生は元をつくっただけですが、管理人のOさんがお仕事の合間を見て、パネルの準備をしてくださっています。「九華公園を楽しく歩こう」については、3月に仕上げ、ブログでも、一を紹介しています(2017/3/21、小倉ノワールと「九華公園を楽しく歩こう」から一部を紹介……雨の日の閑話休題 ;2017/3/12、「九華公園を歩く」、完成しました)。

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2017年5月 5日 (金)

目の前でコサギの漁、ケリの巣を巡回(一部は、残念な結果か?)……午後から九華公園でホシゴイ

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 念願の写真の一つが撮れました。といっても、これだけご覧になっても、どこなのかお分かりになる方はほとんどいらっしゃらないでしょう(微笑)。長良川河口堰にある魚道観察室で撮ったもの。ここは、河口堰の東の魚道脇に設けられています。本来は、魚道を通る魚を見るための施設なのですが、サギたちが餌を採るのに、観察窓の向こうにいることがあるのです。
Img_2576_800x564 そして、捕まえた小魚を食べるとき、いったん放り出すようにして、飲み込みImg_2599_800x533 ます。長い時間見ていたように思ったのですが、1~2分のことでした。この間、このコサギさんは、3匹の魚をゲットしていました。右の写真のように、今日はけっこう小魚たちがここにいたので、効率も上がったと思います。
Img_2562_800x533 この頃、河口堰に行ったときには、たいてい、この魚道観察室に立ち寄ってImg_2563_800x520 きます。今日も入ったとき、左の写真のように目の前にコサギがいたのです(55mmで撮影、ノートリミング)。一時、コサギがこちらを向いたので、見つかったと思ったのですが、大丈夫でした。
00_sekizenkei 魚道観察室は、左の図で赤丸を付けたところにあります。長良川河口堰をお訪ねになったら、立ち寄って見てください。ただし、いつもおもしろい光景が見られるわけではありませんが(微笑)。
Dscn8957_800x600 魚道の脇に半地下形式で、観察室があり、観察窓が設けられているのでImg_2602_800x562 す。堰の機械室や、あのアユのぼりも見えます。ここに、ライブ画像があります。
Img_2543_533x800 魚道観察室のあるところを、堰本体上から見た写真です。今日は、ここにImg_2545_800x533 コサギが4羽、カワウが2~3羽並んで、餌を採ろうとしていました。魚道観察室は、赤い枠で囲んだところにあります(観察窓が見えます)。右の写真は、観察室に近いところをクローズアップしたもの
Img_2475_800x533 河口堰での他の観察結果。まだまだキンクロハジロ12羽Img_2491_800x533_2 が、長良川左岸の堰上流側にいました。アユのぼりの近くです。こちら側には、コサギは合計11羽。カワウも少しいましたし、カルガモが1羽だけ、堰の上流側にいました。
Img_2502_800x559  右岸の閘門へのアプローチのところには、アオサギが1羽。そのほか、こImg_2528_800x534 ちら側には、コサギが5羽にダイサギが2羽。右は、コサギ。やはり閘門の入り口のところで羽繕い中。一瞬、どうなっているの?と思ったような態勢。
Img_2508_800x580 右岸にいたダイサギ。アオサギだけでなく、ダイサギも、こちらを見つけるとすぐに逃げます。写真を撮るだけですから、もっとフレンドリーにしてもらいたいものです。
Img_2549_800x556 左岸まで戻ってきて、魚道(上流側)を覗いたら、コサギさん同士のトラブImg_2549_800x556_2 ル発生。手前のコサギが、奥のコサギに近づきすぎたようで、追い払われていました。勝負はすぐに決着。手前側の、テリトリーを侵害したコサギの負け。
Img_2557_800x577 このところ、左岸側では、行く度にヒバリを見ます。堰本体の左岸、上流Img_2615_800x564 側と下流側に1ペアずついます。左は、上流側で、右は下流側でそれぞれ見たヒバリ。
Img_2621_800x533 河口堰のあとは、なばなの里の臨時駐車場を確認してから(何もいませImg_2633_800x579 んでした)、長島町内某所へ。先だって、ケリの雛を見たところ。巣にはやはり誰もいません。近くでは、ケリの親が警戒中。ただし、雛らしき姿は、遠かったこともあって、確認できませんでした。ここでブロ友ひらいさんに遭遇。お忙しい中、いろいろと情報をいただきました。
Img_2639_800x580 左は、上に載せた巣の近くにあるところ。ひらいさんに教えていただいたImg_2653_800x607 巣、すべてをチェックしたわけではありませんが、別のところで新たに見つけたものものあります(右の写真)。ケリの巣というと水田と思うのですが、広い更地の中央あたりに窪みをつくって親が座っていました。ひらいさん情報もあわせて考えると、ケリの巣はけっこうあちこちにあるようです。
Img_2665_800x604 つづいて、弥富市内のあの場所も確認。ところが、親の姿はあり、時々Img_2664_800x571 警戒するような鳴き声を上げるものの、雛の姿はどこを探しても見えませんでした。試しにクルマから降りてみたのですが(巣に近づくときは、クルマの中にいます)、警戒音は発するものの、攻撃はしてきませんでした。何かアクシデントでもあったのかと思われます。自然のことなので仕方ないのですが、ヒナがいなくなったとしたら、残念です。
Img_2683_800x533 午前中は、クルマで移動し、歩いたのは河口堰本体の往復だけでした。歩き足りませんでしたので、午後からは、九華公園を往復。好天で、観光や散歩の人がたくさん来ておられました。三の丸公園では、結婚式の前撮り写真を撮っているカップルもありました。
Img_2702_800x533 ツツジは、早くに咲き始めた花はもう傷み始めています。今が見頃と思っImg_2733_800x533 た方がよいかも知れません。ワンパターンの写真にならないよう、あれこれ工夫を試みたのですが、どうでしょう?
Img_2723_800x529 こちらは、青モミジとコラボ。ツツジがもっと、モミジの背景に一杯広がっImg_2722_800x533 ているとよかったのですが、そうそううまい話はありませんでした(笑)。右は、シジミチョウ(名前はあとで調べます)とコラボ。
Img_2737_800x595 管理人さんや、掃除のシルバー人材センターの方をお話ししていて16時を過ぎました。鎮国守国神社の社務所裏には、ホシゴイが1羽。どうも、これくらいの時間になると、出てくるような気がしてきました。成鳥になるまでに3年といいますが、けっこう風格が感じられます。

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2017年5月 4日 (木)

九華公園のツツジを楽しんで、ツバメの巣を巡回

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 金魚まつりは終わってしまいました。一度、きちんとした写真を撮りたいと思っていたのですが、また今度ということです。今日は、8時半から住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、京町、寺町と5.9㎞。久しぶりにしっかり歩いた感じです。九華公園、ツツジは、全体としてはまだ満開ではありませんが、かなり咲いていて、楽しめます。左は、神戸櫓跡のところのツツジ。
Dscn8926_800x600 神戸櫓跡のところは、高低差と奥行きのあるところにツツジがたくさんありまDscn8895_800x601 す。他の木々もう少し少なくて、日当たりがよいと見事な光景になるのになと毎年思っています。右は、管理事務所の東側のあたり。水鏡にもなっています。
Dscn8892_800x600 つつじまつりの案内に、「約550本のつつじ(ヒラドツツジ、オオムラサキツツジ)が咲く」とあります。この間から、植物図鑑やネットでいろいろ調べたのですが、ヒラドツツジとオオムラサキツツジの区別がつかないでいました。先日も書いたと思うのですが、リソースによって書いてあることが違っていたり、記述がなかったりするのです。今日、管理事務所に立ち寄って確認したところ、やはり区別はハッキリしないそうで、造園業者さんや、植木屋さんでも詳しくは分からないということでした。ヒラドツツジは、要するに長崎県の平戸に発するものということのようです。
Dscn8903_800x592 ちょっと残念な気もしますが、ツツジはきれいに咲いていますから、それをしっかり楽しむことにします。今日は、カメラを持った方もたくさん、散策していらっしゃいました。
Img_2363_800x533 今日は、九華公園でもう一つ確認したいことがありました。それはこちら。Img_2370_800x572 イチョウの葉っぱ。2~3日前に何かで、出てきたばかりの小さい葉っぱも、すでにあの典型的な形をしていると読んだのです。すでに大きくなった葉っぱばかりの中に、小さい葉も見えていました。まさに「葉っぱのミニチュア」でした。
Img_2231_800x605 さて、鳥さんたちは、相変わらず散歩コースでは少ない状況です。しかImg_2248_800x610 し、出てすぐ、諸戸氏庭園前の桜並木にコゲラが1羽。木をつつく音が響いていたので探しました。餌探しのようでした(右)。しばらく見ていると、見つけた餌は食べてしまわず、咥えたまま次の餌を探していました。ということは、雛に与える餌なのかも知れません。
Img_2269_800x533 揖斐川沿い、水鳥はもういません。代わって、中州の十万山からは、次第にオオヨシキリの鳴き声が賑やかになってきています。ドバトさん、所在なげに三の丸水門の上にたたずんでいました。ゴイサギもホシゴイも、今日は見当たりません。

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 九華公園内で見たのは、カワラヒワ、スズメ、ムクドリくらい。スズメは、知Img_2317_800x569 人と話していたら、側にやって来ました。
Img_2328_800x595 鳥に代わって、チョウをよく見るようになりました。今日は、アオスジアゲハを今年初めて見ましたし、アゲハの仲間もたくさん飛んでいます。モンシロチョウは、九華公園・朝日丸跡にて。
Img_2394_800x588 貝塚公園、鳥はほとんどいなかったのですが、一瞬だけモズのオスを見ました。木陰で、ほんの一瞬でしたから、証拠写真(笑)。
Img_2408_800x570 その後は、散歩コースのツバメの巣を巡回。まず左の写真は、入江葭町のあるお宅。去年、ここも雛が巣立っていったところ。前回見たときはツバメは来ていませんでしたが、今日は1羽が巣に就いていました。
Img_2421_800x555 左は、京町交差点の東にあるお宅の巣。去年から巣が作られるようになImg_2444_800x549 ったところ。しばらく前からツバメがやって来ています。今日は、1羽が巣にいました。右は、京町交差点西の呉服屋さん。ここには3つ巣がありますが、今年はもっとも奥にあるものにツバメが来ています。吉津屋町のお宅は、先日はツバメがいたのですが、今日は不在。
Img_2453_800x592 呉服屋さん近くの電線には1羽のツバメが止まっていて、盛んに鳴いていました。今日は、揖斐川の堤防で飛翔シーンにも挑戦したのですが、敢えなく敗退(苦笑)。
Img_2467_800x558_2 そして、寺町堀には、ハクセキレイ1羽。最近どういうわけか、水が抜かれているのです。けっこう泥がたまってしまっています。堀の脇に散策道があって、河津桜が植わっているところですから、きれいにしていただけると、気持ちよく歩けると思うのですがねぇ……。
Dscn8911_800x600 明日も天気は良さそうですが、コアジサシや、ケリの巣を確認に行こうか、朝日町あたりにウォーキングに行ってみようか、思案中。JR桑名駅で、「関西線ウォーキングガイド」をもらって来たのですが、朝日駅は、桑名駅から下りで次の駅。何と言っても近いです。旧・東海道も通っていますし、神社、寺院の他、城跡もあります。

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2017年5月 3日 (水)

コシアカツバメ……家内の実家にて

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 連休も半ば(といっても、あまり関係はありませんが)。今日は、こちら

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へ。家内の実家であります。家族はすでに行っており、小生は、近鉄電車と三交バスで。「伊勢菓子博」で電車が賑わっているかと思ったのですが、さほどではありませんでした。伊勢の手前、松阪行きの急行に乗ったからかも知れません。
Dscn8740_800x551 久居駅に来ますと、駅の東にある陸上自衛隊第33普通科連隊の駐屯地がDscn8744_800x600 眼に入ります。別に他意はありません、目立つということだけです。
Dscn8767_800x525 三交バス、利用する路線、以前は、1時間に2本あったと思うのですが、今は、日中は基本的に1本だDscn8751_800x600 け。最終バスは18時台。この頃交通系ICカードも使えるようになり、便利になりましたし、バスもきれいなのですが、利用者は多くありません(今日も、7名)。
Dscn8754_800x591 市街地を抜けると、あとはご覧のような田園地帯を進みます。旧道など、結Dscn8757_800x600 構細い道も。途中、バス停ではないところで停車。不思議に思っていると、「反対方向のバスと行き違い」というアナウンス。しばし待つと、上りのバスがやって来ました。道が細くて、途中では対向できないようでした(微笑)。
Dscn8842_800x600 実家近くの水田。すでに田植えは済んでいるところがほとんど。裏山などDscn8798_800x600_2 には、自生した藤が、花を付けています。のんびりした光景が広がっているのです。
Dscn8834_800x604 水田の周りを散歩していると、ツバメが盛んにやって来ます。普通のツバDscn8843_800x597 メも多いのですが、中にはコシアカツバメの姿も。見ていると、コシアカツバメは4羽いるようでした。巣作りのため、泥を取りに来ていると思われます。
Dscn8839_800x582 コシアカツバメの行動をみていますと、近くにある、金比羅山という小さいDscn8844_800x585 山を越えて、東の方へ飛んで行きます。少し離れたところに巣を作っているようですが、頻繁にやって来て泥を運んでいきます。
Dscn8841_800x567 水田にはツバメたち以外にも鳥が来ています。多いのは、ハクセキレイ。左の写真のハクセキレイさん、水に映った我が姿にウットリしているように見えて、笑えます。この他、カワラヒワ、スズメなども見られましたし、上空ではトビが時々旋回。モズや、コサギ、ダイサギも見かけたのですが、運転中では撮れません。
Dscn8848_600x800 余談です。実家近くには、地元の温泉組合の事務所があり、そこには、Dscn8849_800x592 写真のように「温泉販売所」があります。見ていると、軽トラックの荷台にタンクを載せたクルマでやって来られ、温泉のお湯を買っていく方があります。「湯代金箱」が置かれ、そこには、「20L 10円」と書かれています。ちなみに実家には、温泉が引いてあります。

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2017年5月 2日 (火)

ケリの雛……長島と弥富にて

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 とってもカワイイです。親の姿からは、想像できません(苦笑)。さて、一体誰Img_2100_800x619 だと思われるでしょう? 想像もしていなかった場所で見つけましたので、余計にかわいさが募ります(微笑)。こちら、あのケリの雛であります。
Dscn8725_800x600 このケリの雛を見つけたのは、何と、ここ。弥富市内某所。去年、コアジサシのコロニーができていたところなのです。今年もコアジサシが来ないかと、何度かチェックに来ています。ブロ友のひらいさんは、ここでコアジサシをご覧になっているそうですが(2017.04.29 連休定期巡回!)、小生はまだ見ていません。
Img_2056_800x582 先日来、ここに来るたびにケリがいるのには気づいていましたが、まさかこImg_2026_800x555 こでケリが営巣しているとは、夢にも思いませんでした。今日も、クルマを止めあちこち眺めていると、ケリの鳴き声、それも警戒するような鳴き声が聞こえてきたのです(右の写真)。
Img_2029_800x550 「一応、写真は撮っておくか」と、何枚か撮っているうちに、そばに小さな、動くものがいるのに気づいたのです。それをよく見たら、どうやら雛のようだったのです。クルマから出て、歩いて行くと、逃げられるでしょうし、警戒され、攻撃されますから、クルマのまま近づいて行って撮ったのが、冒頭の2枚の写真。
Img_2186_575x800 身体を見ただけでは、とてもケリの雛とは思えないのですが、足をよくよくImg_2158_800x557 見ますと、ケリだなと思えてきます(笑)。それにしても足先の大きいこと。身体の大きさには不釣り合いな気さえします(微笑)。
Img_2147_800x576_2 後ろ姿もカワイイのです(微笑)。ここにいた雛は、計4Img_2088_800x575 羽。4羽いっぺんに撮った写真もあるのですが、なかなか近くには集まってくれません。3羽のものを載せておきます(右の写真)。
Img_2107_800x533 親の方は、雛があちこちで餌を啄んでいる間も、警戒を怠りません。時々、警戒するような鳴き声を発していますし、上空に飛び上がることもありますし、写真のように、辺りを見回すようなことも見られました。人間もそうですが、鳥も、親は大変ですね。しかし、思わぬところで収穫がありました(喜)。
Img_2195_800x598 ここでは、もう一種類の鳥がいました。遠かったのと草の陰になってしまい、ハッキリとは確認できませんでしたが、コチドリではないかと思いました。コチドリであれば、夏鳥で繁殖のために飛来します。
Img_1932_800x533 さて、ケリの抱卵や、雛については、先日、桑名市長島町内のとあるところを見てきました。これもひらいさんにご教示いただいたもので(2017.04.22 午前~午後ぶっ通し散歩!(笑))、私も見てきていました(2017.4.25、河口堰でコアジサシとミサゴ、長島町内でケリの巣……またもや御衣黄と、水辺のやすらぎパークでは牡丹)。今日行ったら、ケリの巣は、ご覧のように、空っぽ! ビックリ!です。4月30日のひらいさんの記事(2017.04.29 連休定期巡回!)では、まだ親が巣に就いていたのに。
Dscn8722_642x800 ちょっと慌てたのですが、巣のある区画の水田をあちこち見回したら、隅Img_1997_800x642 の方で親の鳴き声がするのです。じっと見ると、親がいた道路の下の水田に、何やら動く、小さなものが見えました。雛です! しかもよく見てみると、4羽います。もっと近づきたかったのですが、ケリの子育てを邪魔してもいけませんので、100mほど離れたところから撮影しました。ここのケリも、弥富のケリも無事に育ってくれることを願っています。
Dscn8721_800x553 今日、最初に行ったのは、こちら、長良川河口堰。9時頃到着。目的は、Img_1809_800x563 コアジサシでしたが、10時前までいた間には、残念ながら、1羽も飛来しませんでした。今日いたのは、ほとんどがコサギ。数えた範囲では、合計16羽。ダイサギも1~2羽、混じっていたようでしたが、遠かったのでしっかり確認はできていません。
Img_1813_800x565 左は、そのコサギさん。河口堰、以前は、カワウもたくさんいたのですが、Img_1852_800x558 この頃は、かなり少なくなっています。ウナギや、エイのような魚を捕まえるところも見たのですが、最近は遭遇しません。
Img_1802_800x537 堰の上流側では、東西あわせて、3羽のカルガモ。いずれものんびりと浮Img_1812_800x559 かんでいるように見えました。
Img_1917_800x533 そして、河口堰に到着し、堰本体を渡り始めたときには気づかなかったImg_1918_800x580 のですが、西まで行って戻ってくるとき、東側(長良川左岸)の下流に、キンクロが11羽来ていました。毎度同じような感想なのですが、「まだいたの?!」と思います。右の写真は、対岸の桑名市内をバックに。拙宅マンションも写っています。このままいてくれて欲しいような気もしますが、そうも行かないでしょうね(微笑)。
Img_1867_800x610 堰の東側で、コアジサシを待っていたら、ヒバリの鳴き声が聞こえてきまImg_1902_800x615 した。左の写真は、魚道観察室の近くにて。先だってもここにいたヒバリには、割と接近できました。警戒心が薄いのでしょうか? 下流側に回ったところでは、近くにいたらしいヒバリが、上昇しながらさえずり始めました。揚げ雲雀であります。こんなにクリアに撮れたのは初めて(右の写真)。
Img_2189_800x627 コアジサシはいませんでしたが、ケリの雛のお陰で充実した鳥見になりました。明日も見に行きたいところですが、明日は、家内の実家へ出かけます。金魚まつりも見に行って、写真を撮りたいと思っていたのですが、それも断念であります。毎年、旧・桑名藩主の松平家の子孫の方もいらっしゃるようです。鎮国さんの大奥様は、今でも「お殿様がいらっしゃる」とおっしゃいます。

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2017年5月 1日 (月)

鳥はいない上、雨に降られる始末(苦笑)

Rimg0054_600x800_2 朝の天気予報では、晴れマークの横に小さな傘マークがついていました。午前中は大丈夫だろうと思い込んで、散歩に出たら、九華公園で降られました。西の空では雷もなり始める始末(苦笑)。堀の上の東屋で、伊賀町のご隠居や、四日市からいらしたというご夫婦などと雨宿り。9時から11時半にかけて、住吉神社、九華公園、京町、郵便局と回って、4.7㎞。またまた、鎮国守国神社でコーヒーと、とらや饅頭をいただいてしまいました。冒頭の写真は、神戸櫓跡のツツジ。どういうわけか、3色混合。

Img_1716_800x533 さて、この時期、散歩コースには鳥がいなくなります。揖斐長良川の中州にはずっとアオサギの姿はありません。コロニーに行っているのでしょう。水鳥も、キンクロらしき姿が22羽。もう他のカモは見えませんし、カンムリカイツブリ、オオバンもいなくなりました。九華公園にもキンクロさんはいませんでした(昨日も見られなかったようです)。
Img_1717_800x533 吉之丸コミュニティパークの藤棚。ピンクっぽい色の花が咲きます。ただし、Img_1720_800x533 藤棚の南側1/3位はあまり花がついていません。う~ん、もったいない。
Img_1726_800x577 鎮国守国神社の社務所裏。ホシゴイが1羽、留守番。時々姿が見られなくなりますが、どこかへ行っているのか、隠れているだけなのかは、不明。中橋のところの木には、ゴイサギはおりません。
Img_1731_800x533 鳥はムクドリ、ドバト、カワラヒワ、シジュウカラ、コゲラくらい。曇天ですImg_1732_800x605 し、数が少ないので、なかなか撮れません。ツツジがかなり咲いてきていますから、それで代えます。左右の写真、同じところで、ピントを合わせるところを変えてみました。奥は、神戸櫓跡。そこに咲く、赤いツツジがずっと気に入っています。去年、今頃は、ほぼ満開でしたが、今年はやや遅い感じ。
Img_1769_800x533 公園外周遊歩道の東にて。今年は、公園内よりも、外側の遊歩道などのImg_1775_800x533 方が、ツツジが早くから咲き始めています。似たようなアングル、似たような写真ですが、多少変えて、遊んでみました。
Img_1773_800x533 この「斑入り」のようなツツジも気に入っています。名前を調べようと、手元の図鑑いくつかと、ネット検索をしてみたのですが、細かい名前がなかったり、リソースによって、ネーミングが異なっていたりで、よく分からないまま(苦笑)。どなた様か、ヘルプください(微笑)。
Dscn8599_579x800  明日、明後日と金魚まつりですが、準備はあまり盛り上がっていない感じImg_1765_800x533_2 でした。鎮国さんの宮司さんのお話では、露店は去年より減るということでした。露天商の方自体が減っているようですし、ゴールデンウィークのためあちこちでイベントがあり、露天商さんの出店もばらついてしまうといいます。
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 こちらは、本丸跡。金魚すくいや、金魚屋さんが出るところなのですが、ご覧のような状況。地元の方に伺うと、三之丸町内の側の堀端に露店がずらっと並んだ時代もあったようです。桑名市観光ガイドの金魚まつりの説明には、「境内には金魚の露店をはじめ多くの店が所狭しと並び、午前中から夜まで賑います」というのは、昔のお話のようです。
Dscn8598_566x800 5月3日は、金魚神輿が鎮国さんに順番に練り込むのですが(と書いておきながら、実際に見たことはありません m(_ _)m )、過去には20数基が参加していたそうですが、今年は、7基。ちょっと淋しい感じもします。金魚まつりは、「江戸時代に、金魚の産地・大和郡山から将軍家へ献上する際に、桑名藩主が金魚をお気に召したこと由来する」といいます(こちら)。今年は、練り込みも、宝物館の公開も見たいのですが、河口堰などのコアジサシや、長島のケリの抱卵、弥富のサギ山なども気になりますし、すし清さんの藤もねぇ……。
Img_1785_800x556 オマケ。帰り道、急いで京町あたりのツバメの巣をチェッImg_1796_800x542 ク。3軒でツバメが巣に就いていました。左は、呉服屋さん、右は吉津屋町にて。

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