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2017年4月 9日 (日)

無線LAN、故障から回復しました

 無線LANが故障しておりましたが、夕方、回復しました。結論から書きますと、最終的には、必要な対応は早くしてもらえ、非常に助かったものの、そこに至るまでには都合3箇所に電話する必要があり、いささか大変でした。

 NTTからレンタルしていたルータ&無線LANの機械(無線LAN機能内蔵タイプの「ひかり電話ルータ」だそうです)を落してしまい、その拍子に本体側の無線LANカードを差し込むところが物理的に壊れたと思えました。というのも、光電話、有線LANは大丈夫でしたが、無線LANカードを挿入したとき固定された感じがなく、動作ランプも点灯しなかったからです。無線LANカードは、外見的にも壊れた印象はありませんでした。

 今時、無線LANが故障して使えないとなると、不便極まりないです。
 壊れたのは、13時過ぎ。結果的には、17時過ぎには、NTTから本体の代替品を持って来てもらえましたので、ネットにつながらなかったのは半日ほどで済みました。しかし、そこに至るまでには、3箇所に電話して状況を説明する必要があり、ちょっと面倒でした。
 何故こういう面倒なことになったかといいますと、ちょうど1年ほど前、ネットの接続業者を、NTTのフレッツ光から@nifty光に乗り換えたからです。@niftyから、その方がトータルとしては安くなると強く勧められたのです。確かに回線料金+プロバイダの接続料金は、安くなりました(ただし、ビックリするほどではありません)。
 壊れてから代替品が届くまでの経緯です。ルータ&無線LANの機器は、NTTからのレンタル品で、その料金もNTTに払っています。そこで、まず、NTTに電話したら、それは@niftyへ電話してくれと言われました。一瞬、「たらい回しかよぉ!?」という気もしたのですが、そうではありませんでした。小生のような契約の仕方では、「ひかり電話ルータ」のうち、本体は@niftyの、また、無線LANカードはNTTの担当ということのようでした。
 やむなく(理屈の上では、これが当然でしょうが)@niftyに電話して、説明したところ、この「ひかり電話ルータ」のハード的な故障の相談窓口へ電話するよういわれ、3件目の電話。そこでのやりとりの結果、小生の見立て通りの故障だろうということになり、本体を入れ替えてもらうことになりました。
 「担当者が訪問して、機器を入れ換え、設定まですると、有償であり、後日の対応となる」が、「代替品を届け、壊れたものを回収するだけなら、今日中に、しかも無償で対応可能」ということでした。これはもう後者を選ぶしかありません(笑)。これでも30数年にわたるパソコン歴がありますし、以前の勤務先ではネットワーク管理の経験もあります(無理矢理押しつけられ、仕方なく勉強したのですが)から、設定は「お手の物」とは申しませんが、可能だろうと判断したのです。
 17時過ぎに四日市から担当の方が、新しいルータを持参してくださいました。無線LANカードは、そのまま使えました。そこから、パソコン23台、タブレット2台の他、スマホ、HDDレコーダ、ゲーム機、プリンタ各1台の無線接続設定のやり直し作業をし、2時間ほどかかってすべて終えられました。
 教訓。「安くなる」という言葉につられると、機器の故障などトラブルに見舞われたような場合、きちんとした対応につながるまでにけっこう手間がかかるようです。昔、「安物買いの銭失い」という言葉がありましたが、「安い」からといってすぐに飛びつくのではなく、よくよく考える必要があるかも知れません。
 感想。NTTや@niftyに限りませんが、この頃は大きな会社のサービス窓口に電話しますと、まずは機械音声による対応になります。先方のコストパフォーマンスを考えるとやむを得ないのでしょうが、味気ないというか、一方的に流れてくる説明を辛抱強く聞いて、必要な対応を選択するというのは面倒です。
 自らのせいでこういう事態を招いたものの、結果的には素早く対応してもらえて大変助かりましたので、あまり文句をいっていては罰が当たります。
 今日は、来月予定している法事の案内の準備とその発送を午前中に済ませ、午後から散歩するつもりでしたが、予定が狂ってしまいました。終日在宅であります。午後からは、かなりの強風が吹いていましたので、桜も気になりますが、それはまた明日にでも見に行くことにしましょう。
 合間を見てわが家から見えるあちこちの桜の写真を撮ってあります。元気があれば、今日中にアップしますが、期待せずにお待ちください。

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コメント

建彦さん、おはようございます。
パソコンは、最初の勤務先(国立療養所)で患者さんたちが使い始めたのを見て(シャープのMZシリーズだったと思います)興味を持ち、最初にNECのPC8001を購入しました。
たぶん1980年頃だったと記憶しています。
データの整理や、報告書などの文書作成に使っていただけで、プログラミングはやりませんでしたので、使った年数が長いだけで、自慢にはなりません。
私もニフティのパソコン通信から始めました(当時、建彦さんがチャットにハマっているような話を伺った記憶がおぼろげながらあります)。
大学に転職してからは、周りがほとんど看護系の教員で(医系や、文系、語学の教員もわずかにいましたが)パソコンやネットなど別世界という人たちばかり。
こちとら、平凡な知識とスキルしかないのに、「パソコンの使い手」と誤認され、看護学部が立ち上がったときには、ネットワーク管理者にさせられてしまいました。
まったく余分な仕事で、一からというよりもほとんどゼロからインターネットの仕組みやら、必要なハード、ソフトについて勉強し、他の学部の詳しい先生に教えてもらいながら、学部のネットワークの仕様書まで書き、その導入の入札に当たっては業者の方に向かって説明したり、テクニカルな質問に答えたりなど、冷汗三斗の思いもしました(爆)。
今から思うと「よくやったよな」というところです。
お陰で、昔のことを思い出せました。

投稿: mamekichi | 2017年4月11日 (火) 09時53分

>これでも30数年にわたるパソコン歴がありますし、以前の勤務先ではネットワーク管理の経験もあります

30数年ですか、すごいですね。私の先輩です。
私は、ワープロはやっていたのですが、ネットパソコンは20数年です。
要は、Win95が出てからです。
その前は、フォートランやベーシックでのプログラミングで楽しんでいましたが、通信の楽しさは知りませんでした。
当時のことは、正確には覚えていませんが、ニフティのパソコン通信のフォーラムなどから初めまして、
アバターを使用したチャットにのめり込み、九州から北海道まで多くの友達ができまして、
さらには、当時としてはびっくりしたのですが、アットランダム的な海外の人とおっかなびっくりテレビ電話しました。
それも、無茶苦茶遅い通信環境で、かつ電話料金がかかるかかる(笑)。
また、今とは違って、一からホームページを作り楽しんでいました。
そんなことで、パソコンのことにも少々詳しくなり、当時のシスアドの試験も自力合格し・・・・・
私も、会社のネットワーク管理をしていました。mamekichiさんと同様これは本業ではありません(笑)。
ハッキングにも興味を持ったのですが、こればかりは、全く分からず、誰も教えてくれませんし(笑)、てなところです。
なんだか、30数年という言葉に、共感してしまいまして、当時を思い出し、くだらないコメントを書いてしまいました。
ではまたよろしく。

投稿: 建彦 | 2017年4月10日 (月) 20時21分

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