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2017年4月

2017年4月30日 (日)

相談会日和(笑)……帰りは伊勢志摩ライナーに乗車

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 絶好の行楽日和、いやいや相談会日和であります(微笑)。かねてからのお約束通り、午前中、名古屋国際センターで相談会に行ってきました。ディスレクシア協会名古屋のYさんのコーディネートによるものです。10時から12時の予定で、お二家族の相談をしてきました。詳細は、もちろんプライベートなことですので割愛であります。相談会など、小生の相談がどのように行われるかは、一度きちんと書いた方がよいと思うに至りましたので、機会を改めて、ブログの記事にしようと考えています。
Dscn8669_800x450 相談会が終わってから、Yさんとお昼を一緒しながら、おしゃべりをしてきまDscn8673_800x600 した。これもいつものことです。ちょっとしゃべりすぎましたので、早く帰ろうと思い、いささか贅沢をして、帰りは名古屋駅から特急に乗ってしまいました(苦笑)。右はその特急券。指定席番号の横に禁煙席マークがあります。さらにその右のマーク、これは実は、「伊勢志摩ライナー」であることを示しています。サロンカーや、デラックスカーには乗れませんので、レギュラーカーであります。
Dscn8670_800x600 指定席は、6号車11Aでした。賢島行きは、6号車が先頭車両です。11Aは、Dscn8692_800x600 その中でも前から3列目です。伊勢志摩ライナーは、「赤色」と「黄色」の2種類のカラーリングがありますが、今日乗ったのは、赤色。右の写真は、桑名駅で下車してから撮ったもの。
Dscn8676_800x600 しまかぜには負けますが、近鉄のリゾート特急ですから、車内の設備はけDscn8680_800x600 っこう充実しています。左の写真の案内にもありますが、フットレストの間にパソコン・携帯用のコンセントまでついていました。100V、0.6Aです。
Dscn8677_800x600 あちこちきょろきょろ見回していたら、もう1つ、気づいたことがありました。それは左の写真に写っているものです。網棚(歴史的用語!)の下側に、座席番号の表示があります。よく見ていただくと、青と緑のランプがついていました。「何だろう?」とあちこち見回したところ、お客さんが座っている席のところは青いランプ、空席は緑のランプとなっているようでした。
Dscn8685_800x600 子どもみたいでお恥ずかしいのですが、先頭車両に乗ったからにはと思Dscn8689_800x600 って、左の写真を撮ってきました(苦笑)。「パノラマデッキ」です。大型の曲面ガラスからの眺めを楽しめます。昔、名鉄のパノラマカーでも(7000系、7500系)、先頭車両に乗りたがったことを思い出します(苦笑)。よく見ると、伊勢志摩ラーナーのマークと、“ISESHIMA LINER”のロゴが入っていました。「鉄ちゃん」というほどではありませんが、名鉄三河線の線路側で育ちましたので、鉄道、電車は好きです(微笑)。
Dscn8702_800x662 今日は、最初に書きましたように相談会で、ずっと建物の中にいました。普段、主に午前中2時間半~3時間も散歩をしていますので、こういう風ですと、何だか息がつまってきます。帰ってから、外の空気を吸い、風にあたり、なおかつ歩きたい欲求が高まりましたので、4時過ぎから小1時間、桑名七里の渡し公園から、住吉神社、七里の渡し近くを歩いてきました。左の写真は、七里の渡し公園にあったものですが、地図の中央下あたりを歩いてきました。
Img_1700_800x533 七里の渡し公園では、ドウダンツツジ。最近、やたら目につくようになりました(笑)。鎮国守国神社で見つけて(気づいて?)から、「弁別」が可能になったようです。我ながら笑えますが、同じようなご経験は皆様、おありではないかと思います。
Img_1705_800x522 住吉神社近くに行ってから、いつもアオサギが集まる中州の方を見ていましたら、キンクロが40羽あまり集まっているのが見えました。まだいてくれるようです。九華公園も気になったのですが、九華公園まで行く元気はありませんでした。また明日にでも散歩がてら見てこようと思います。
Img_1682_800x585 以下、オマケです。昨日、諸戸徳成邸を見て帰ってきたときに、拙宅前のところで美白スズメに遭遇したというお話。近くのお宅の畑のような土地があります。美白スズメの巣のすぐ側。美白スズメ他、3~4羽が降りてきて、餌を探したりしているようでした。子育てはどうなったのか気になるのですが、あたりにはスズメの幼鳥は見られませんでした。
Img_1673_800x574 その畑の中で、スズメが1羽、すごい勢いで砂浴びをしていました。写真Img_1674_800x593 ではこの勢いは分からないかと思います。実に気持ちよさそうでした。
Img_1690_800x533 砂浴びをしていた穴は、こんな風です。けっこう深い穴だなと思います。
 相談会は終わりましたが、その報告書を整理して、相談者の方のところへお送りしなければなりません。また、非常勤先からは、図書館で購入する「推薦図書」を依頼されていて、締切が連休明け。そのほか、いくつか勉強して準備する必要のあることもあります。あちこち行きたいところ、見たいものごとがありますが、これら、「お仕事」もしなくてはなりません。計画的にやる必要があります。「プランニング」能力が問われますねぇ(爆)。

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2017年4月29日 (土)

「諸戸徳成邸」特別公開へ……「見納め」になるということで

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 昨日の中日新聞北勢版に「豪商諸戸邸 見納め」という記事が載り、諸戸徳成邸が、今夏にも解体される見通しで、今日・明日と「諸戸徳成邸の保存・活用を考える会」によって、特別見学会が開かれるということでした。これはもう行くしかありません(微笑)。小生も、過去2回、見に行っています(2013/11/30、諸戸徳成邸特別公開へ行ってきました;2015/5/17、諸戸徳成邸特別公開)。
Img_1384_800x533 9時半過ぎに現地到着。10時からでしたので、徳成邸の目の前にある「諸戸Img_1385_800x478水道貯水池遺構」を見て、時間つぶし。高齢の女性お三方と徳成邸や、諸戸氏庭園、六華苑についておしゃべり。この頃、初対面の方とも、平気でおしゃべりするスキルを身につけました(微笑)。
Img_1561_800x533_2 予定より10分ほど早く、9時50分頃から受け付け開始。この時点で、40人あまりの人たちが待っていました。今回は、防空壕と北蔵が初公開ということでした。しかし、まずは、主屋へ。というのも、一度に入れる人数に制限があったからです(写真は、11時頃のもの。この時点で、主屋から大門まで行列!)。
Img_1399_800x503 主屋1階の広間。大正末から昭和初期にかけて建てられたものですが、すImg_1403_800x549 でにセントラルヒーティングが設備されています。そのため、屋敷の北側にはボイラー室もあります。
Img_1414_650x800 お屋敷の主、二代目諸戸清六氏の肖像画。二代目清六氏は、明治21(1888)年、初代の四男(清吾)として誕生。早稲田中学に進学するものの、18歳のとき初代が亡くなられ、桑名に呼び戻されます。初代の4人の息子のうち、長男と三男は早世していたため、二男精太氏と四男清吾氏が諸戸家を継いでいます。精太氏は太一丸の屋敷(現在の諸戸氏庭園)を継ぎ、諸戸宗家と称し、また、清吾氏は、初代清六の名を襲名し、諸戸本家と称したそうです。二代目清六氏は、諸戸宗家の東隣に新居を建てています(現在の六華苑、大正2年竣工)。二代目清六氏は、戦前までは本邸(現・六華苑)と徳成邸とを行き来し、生活したのですが、太平洋戦争で本邸が空襲の被害を受けたことを期に徳成邸に定住したといいます。
Img_1417_800x533 左は、主屋1階にある「夫人室」。右は、大蔵。主屋からは北西の方向にImg_1427_800x533 あります。
Img_1429_800x522 調理室の西の部屋には、大きな食器棚。中には、まだ食器類がたくさんImg_1432_544x800 入ったままです。この部屋には、右の写真のような、「奉祈念秋葉三尺坊守護所」というお札が貼られていました。「秋葉」さんの関係のようですから、火防(ひよけ)・火伏せのお札だろうと思います。
Img_1436_800x527 同じ部屋には、こんな「防火週間」のポスターも残っていました。どうもこういうものがあると、気になってしまうのです(苦笑)。
Img_1445_800x555 主屋2階は、残念ながら室内は撮影禁止でした。左は、2階からお庭の一Img_1451_800x599 部を見下ろした写真。ガラスは、昔のものがそのまま使われているようで、端っこなど、歪みがあり、懐かしい気がしました。右は、東の方を眺めたのですが、今は、木々やマンションのため、遠くまでは見えませんが、かつては木曽三川を望めたと思います。
Img_1493_800x533 防空壕へ。配置図で見ますと、主屋と大蔵の間あたりに、防空壕への入Img_1463_533x800 り口があるようです。狭いところを通り、階段を下っていきます。
Img_1481_533x800 左は、防空壕を少し入ったところ。突き当たって右へ曲がっており、ちょうどImg_1483_507x800 L字型の通路のようになっています。すれ違いがやっとできるくらいの幅。曲がっていった先は、少し進むと、出入り口になっていました。配置図を見ると、大蔵の北西側に出るようです。
Img_1484_521x800 右上の写真の出入り口から外を覗いてみました。土壁というのか、土塁Img_1486_800x533 といった方がよいのか、そういう感じになっていました。右はこの出入り口から戻るときに撮った写真。左上の写真とつながります。防空壕というものに入ったのは、初めてでした。
Img_1518_520x800 つづいて、茶室、茶庭を通って、北蔵へ。敷地のもっともImg_1540_533x800_2 北側にあります。左右の写真は、外観。コンクリート造りのようですが、確かに蔵でした。
Img_1523_800x533 下司な話で恐縮ですが、「お宝満載」かと思ったのですが、空っぽでしたImg_1530_533x800 (微笑)。外観からも分かるとおり、内部は2階建て。収納棚がぎっしり。「山林王」といわれ、とてつもなくお金持ちだったと思うのですが、我々庶民の想像を絶するくらいなのでしょう。
Img_1529_800x533 棚の各所には、それぞれ何を収納していたか、きちんとImg_1537_800x533 ラベルが貼られていたのが、印象的でした。整理整頓のお手本のようです。そういう中、とある棚には、はたきががそのまま置かれていたのが、何だか印象的でした。
Img_1539_800x533 北蔵の出入り口を内側から見たところ。厳重な外扉に、格子戸(といってよいのか、分かりませんが)で、テレビなどでよく見る、まさに蔵の作り。
Img_1559_533x800_2 茶室の南、諸戸家の墓所へ通ずる通路の脇に井戸があります。この井Img_1558_800x533 戸は、諸戸水道にも関わりの深いものだそうです。徳成邸は、愛宕山として親しまれた段丘を利用して建てられています。この丘の水源を利用して、諸戸水道がつくられています。水をくみ上げるポンプの先には、神社にあるよう手水石のようなものが置かれています。これには、諸戸家の家紋である「違い鷹羽」が刻まれています。ここにいらっしゃった、「諸戸徳成邸の保存・活用を考える会」の方に、その由来などを伺ってきました。諸戸家は、古い家系で、織田信長が伊勢攻めた長島一向一揆のときに寺侍として参戦したといいます(そのときは、丹羽という姓だったそうです)。形勢不利なときに、長島城もしくは願証寺のとを外し、それを盾に戦に参加し、活躍したのだそうです。その活躍に対して、「諸戸」という名字と、「違い鷹羽」の紋を与えられたということでした(記憶に基づいて書いています。誤りがありましたら、是非ともご教示ください)。鷹の羽紋は、勇猛な様子から尚武的な意味で用いたといいます。
Img_1590_800x533 最後にお庭から、仏間、洋室へ。左の写真で向かって右が仏間、左が洋Img_1580_800x533 室。洋室の入り口近くには、本棚が置かれたままになっていました。他人様の本棚にどんな本が並んでいるか、興味があります。小説の他、日光に咲く花、慶應義塾百年史、野の佛など多様でした。
Img_1576_800x533 こちらは仏間。ただし、内部は撮影禁止でした。仏間の屋根を見ると、鬼Img_1592_800x583 瓦には、やはり「違い鷹羽」の紋が入っていました。諸戸氏庭園では、カタカナで「モロト」と入っています。
Img_1587_533x800_2 洋室の裏側にも回ることができました。「土塁」があり、「調査前なので、触らないように」という掲示が出ていました。敷地面積は、7,638.46平方メートルだそうです。敷地の西側は、ちょっとした丘になっていて、木々が生い茂っています。
Img_1621_800x533 これで一通り見学してきました。11時半近くです。帰ろうと大門に向かったら、主屋からすごい人数の人が並んでいました。午前中は、10~12時の見学ということでしたが、時間内にはとうてい収まらないような気がします。
Img_1626_533x800 大門の前の通りに面して、少し北側には通用門があります。通用門のとImg_1627_800x550 ころには、フジの木があり、花が咲いて、少し香りがしていました。中でお話しした歴史案内人の女性は、この前を通って桑名高校に通ったとおっしゃっていました。
Img_1630_800x533 通用門のさらに北(桑高側)には、墓所門があります。現在は使われておらず、西側の門から墓所に出入りされるようです。
Img_1638_800x533 徳成邸の西側。この道は通ったことはあるものの、ここが「諸戸徳成邸」Img_1640_800x533 であるとしっかり意識して歩いてはいませんでした。せっかくの機会だから見ておこうと、回って来ました。建物や墓所の西側にあたり、小高くなったところに樹木が生い茂っています。少し歩いて行くと、ここにも墓所に通じる門がありました。諸戸家の子孫の方々が墓参されるときは、こちらをお使いだそうです。
Img_1623_533x800_2 「諸戸徳成邸」の保存については、「諸戸徳成邸の保存・活用を考える会」の方を初めとして、多くの方が運動してくださったのですが、結局、桑名市は昨年、市長が取得断念を発表しています。そのため、新聞記事によれば、現在の所有者の方は、諸戸家に関わりのある建築会社に売却を決め、この夏にも解体される見通しになったといいます。母屋や茶室は解体するものの、北側の庭園や蔵など1,300平方メートルは残す意向だそうです。桑名市も、「本物力こそ、桑名力。」というブランドキャッチフレーズを打ち出しています。それならば本物中の本物であるこの「諸戸徳成邸」の保存をしない手はないと、私は思うのですがねえ。
Motoyotokunari_800x600 配置図と、航空写真は、今日の見学会でいただいたパンフレットからおTokunariphoto_744x523 借りし、掲載しました。以前の記事もお読みください(2013/11/30、諸戸徳成邸特別公開へ行ってきました;2015/5/17、諸戸徳成邸特別公開)。

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2017年4月28日 (金)

3ヶ所でツバメの親が巣に就いていました……ツツジの種類の区別は容易ではありません(苦笑)

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 散歩日和でした。冒頭の写真、玉重橋から見た諸戸氏庭園&住吉入江であります。もうキンクロも、オオバンも来なくなりました。桜も葉が出て青々としています。諸戸氏庭園は、春の一般公開が明日(4/29)から6月11日にかけて行われます。久しく行っていませんので、今度こそはと思っています。諸戸さんといえば、明日、明後日は、諸戸徳成邸が最後の一般公開だそうです。今まで2回、見ていますが、これもまた見逃せません。
Dscn8629_800x600 散歩は、8時40分から12時過ぎまで。住吉神社、九華公園、京町、寺町。時間が長かった割には、5.1㎞しか歩いていません。あちこちでしゃべっていたからです(苦笑)。九華公園では、最近知り合ったKさんと、鎮国守国神社では大奥様と宮司さん、寺町では旧知のOさんと。合計1時間半近く話をしていたような気がします。左の写真は、蟠龍櫓。ついこの間まで咲き誇っていた桜もすっかり青くなりました。
Dscn8630_800x600 こちらは、吉之丸コミュニティパークの藤棚。ここの藤は、少しピンクがかっImg_1243_534x800_2 ています。これと似た種類には、「曙藤」というものがあるようですが、それかどうかは定かではありません。それはそうと、この藤棚、2~3年前はもっと勢いがあったような気がします。ここも市の公園ですが、手入れ、施肥が足らないのかも知れません。
Img_1289_800x533 九華公園。午前中ならもう少し鳥がいるかと期待したのでImg_1305_800x584 すが、「豈図らんや」でした。キンクロさんは6羽がまだ残っていましたが、他は、ムクドリ、ドバト、カワラヒワとツバメ。ホシゴイも不在。ツバメは、吉之丸堀の上に通っている電線で2羽が休んでいました。
Dscn8642_800x600 ツツジは、一部では開花が進んでいますが、全体としてはまだまだでした。ツツジの種類について、手元にある図鑑をいくつか見ているのですが、今ひとつよく分からないままでいます(苦笑)。左の写真に写っているツツジ、種類が違うと思っていたのですが、「都会の花と木(田中修著、中公新書)」によれば、どちらもヒラドツツジとなっていました。
Img_1269_800x571 上の写真に写っているのは、これらの2枚。ところによっては、同じ木からImg_1336_800x581 出ているように見えるところもあります。「う~ん」と唸ってばかりです(笑)。ご存じの方がいらっしゃったら、是非ともご教示いただきたいと思っています。園芸品種も多いようですから、小生のような素人には手に負えません。
Img_1248_800x564 「白い花もあるんだ」と思って、よくよく見ると、ごく一部にピンク色が混じImg_1349_800x533 っていたりします。右の写真のように、ピンク色の斑点や筋
が入っているものもあります。これらの2枚に写っているのは同じ種類なのか、違うものなのか、分かりません(苦笑)。
Img_1329_800x551 こういう真っ赤というか、深紅というか、これもツツジです。いやぁ、参ります。知らないことが多すぎますねぇ(爆)。
Img_1294_800x572 朝日丸跡で、バールフレンドのTさん、伊賀町のご隠居とお話ししていたImg_1303_800x568 ときに気づきました。左は、もみじの花だろうということになりました(これまた、真偽のほどは定かではありません。誤っていましたら、ご教示をお願いします)。右は、桜の木になっていた実。サクランボといえるのかどうか、自信がありません。食べられるものではなさそうな気がします。
Img_1277_800x533 ハナミズキ。昨日、市役所のハナミズキにちょっとがっかりしましたが、こちらは九華公園には数少ないもの。市役所のものも、これくらいは咲いていて欲しいところです。
Img_1345_800x533 野球場脇にある柳の木。去年ばっさりと切られましたので、大丈夫かと心配したのですが、芽や枝が出てきていました。一安心ですが、公園内の樹木には、けっこう古いものが多いので、これから先、長期的な見通しを持って、計画的に植えていかないと、花見スポットではなくなってしまうような気がしています。
Img_1361_800x581 3日ほど、京町あたりのツバメの巣を見ていませんでした。3ヶ所のお宅で、ツバメが巣に就いていました。まず左は、京町の柿安本店の近くのお宅。去年初めてツバメが巣を作ったところです。
Img_1367_800x566 左は、京町のとある呉服屋さん。駐車スペースの天井に3つの巣がありImg_1369_800x565 ます。今年は今のところ、もっとも奥にある巣にツバメが入っています。様子は今ひとつよく分かりませんが、この間から1羽が巣に入っています。右は、吉津屋町のお宅。ここもツバメが巣に入っていました。今日は、3ヶ所で巣に就いているツバメを確認しました。これから雛の誕生、子育てと期待できそうです。
Img_1270_800x533 オマケは、九華公園のカメの甲羅干しスポット。天候のよい日には、賑わっています。今日の写真は、ツツジも入れてみました。4/30の相談会の準備はほぼ終えられました。あとは、ご本人とご家族に直接お目にかかって、お話をしながら考え、修正が必要なら直したいと思っています。

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2017年4月27日 (木)

午後から散歩……屋根の上の鍾馗様を新たに見つけました

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 午前中、10時から地元自治体の特別支援教育推進協議会に出席してきました。会議は1時間半ほど。特別支援教育は、スタートから11年目に入りました。ニーズのあるお子さんが増えて来た中で、昨今の財政の厳しさから諸々の制約もあり、マンパワーの面でも課題もありということで担当の先生方のご苦労はひとしおではありません。可能な限りでご協力したいと思っています。終了後は、7月に依頼されている通級指導教室担当の先生方の研修会について打ち合わせ。このところ毎年、知能検査、認知能力検査によるアセスメントの研修に関わっています。今回は、KABC-Ⅱを取り上げる予定。冒頭の写真は、市役所の庁舎北側にある八重桜。
Dscn8587_600x800 もう一つ。こちらは庁舎の南東にあるハナミズキ。平成21年に市の木に選Dscn8589_800x600 定されています。市役所で会議があると時々見に行くのですが、花の付き方がちょっと貧弱な印象。ハナミズキは、市内では街路樹としても植えられていますし、あちこちのお宅でもよく見かけますが、それらのところではもっと花がたくさん咲いていて楽しめます。市の木として紹介するために植えてあるのでしょうから、もう少し何とかならないものかという気がしてしまいます。
Dscn8597_800x600 午後は、一番に散髪を済ませ、ついでに九華公園を一回りしてきました。2時から歩いて、帰宅は4時半。トータル3.8㎞とやや少なめ。またいつものように、話し込んでしまったからであります(苦笑)。
Img_1178_800x533 九華公園、吉之丸堀の東にキンクロハジロが、まだまだ6羽いました。変なImg_1197_800x533 表現ですが、「よく頑張ってくれているな」という気がしてしまいます。他にはツグミが1羽。ムクドリ、ドバトなどくらい。鳥が少なくなる時期ですし、午後の時間帯では、鳥見には不適当です。ムクドリにパンくずをやっている、奇特な男性がいらっしゃいました。ムクドリに餌を与える方は、ほとんど見たことがありません。
Img_1225_533x800_2 九華公園では、つつじまつりが5月1日から始まります。場所によって、あるいは木によっては、満開近くになっているのですが、全体としてはまだまだ。例年よりもやや遅い気がします。左の写真は、管理事務所前で撮ったもの。九華公園つつじまつりの案内によれば、ヒラドツツジとオオムラサキツツジが約550本あるとなっているのですが、ネットで調べると、ヒラドツツジの中に大紫や、曙があるとなっていたりして(たとえば、こちら)、どれがどれかよく分からないでいます(苦笑)。落ち着いて、もう一度調べ直さなくてはと思っています。
Dscn8601_800x600 こちらは、鎮国守国神社の社務所前に咲いています。こImg_1164_800x533 れも確かツツジの一種だと伺った記憶があります。あやふやな記憶ですので、神社の大奥様にお目にかかったら、もう一度確かめねばなりません。
Img_1228_800x592 ほとんど余談ですが、近所で新たに屋根の上の鍾馗様を見つけました。といっても最初に気づいたのは、娘でした。「建築途中の建物の上にヘンなものがあるけど、これ何?」とスマホ写真を見せられたのです。「屋根の上の鍾馗様だ」と説明したら、「鍾馗様って?」と聞き返されました。鍾馗様を知らないんですねぇ(苦笑)。
Dscn8607_800x600 田町交差点近くで新築中の店の屋根の上に鎮座しています。このお店は、たがねという煎餅を製造販売しているところです。たがねは、うるち米ともち米をついたものを焼き上げ、たまり醤油で味付けたもの。話がそれますが、おやつとしても、つまみとしてもいけます(微笑)。

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2017年4月26日 (水)

3回目の江戸橋

Dscn8549_800x600  今日は、水曜日。江戸橋へ講義に行く日であります。去年は、初回から雨模様だったのですが、今年は1回目、2回目と好天でした。しかし、3回目にして、天気は下り坂。非常勤先に着き、授業をしている間は、曇天でしたが、授業が終わった頃から降り始めました。まぁ、ここまで天気が持ったのですから、良しということです。

 学生諸君は、去年と同様、まじめで熱心に聞いてくれています。ただ、授業中の自発的な反応が少ないのが、ちょっと残念といえば、残念です。今年は、授業中に時々指名して、問いかけをしているのですが、けっこうポイントを突いた発言をしてくれます。毎回提出してもらっている出席票にも、ほとんどの学生が質問や、感想、考えたことを書いてくれます。それに助けられ、今のところ、何とか順調に授業は進んでいると思います(たぶん)。
Img_0848_800x533  往きの通勤電車、去年と違って、比較的空いています。名古屋行きは、9時頃もまだ混雑していますが、下り電車は全般に空いています。それでも、去年も同じ時間帯の電車に乗っていたのですが、学生さん(三重大学など)も多く、座れないこともありました。時間割が変わったのかと思っていますが、座れると、当日の授業の予習もできます。
 帰りは、出席票に目を通したあとは、窓の外を眺めてきます。今の時期、川など、カモはもうほとんど見られませんが、水田には、コサギがよくいます。そのうちに、アマサギなども見られるようになると思います。通勤の楽しみであります。
Img_1131_800x533  雨でしたし、帰宅後は、出欠チェックと、質問・感想のコメント書きをしていましたので、散歩には行っておりません。この質問・感想のコメントは、前回授業のときに書いてもらったものからピックアップして、毎回の授業の冒頭で解説します。面倒といえばそうなのですが、内容をよく理解してもらうのには役立っていると考えています。
Img_1141_800x527  明日は、午前中、地元自治体の特別支援教育推進協議会の会合があり、市役所へ出かける予定です。ついでに、7月に依頼されている通級指導教室担当の先生方を対象とした研修会の内容について打ち合わせをしてくるつもり。30日の日曜は、名古屋で相談会を行いますので、小生にとっては珍しく、用事が多くなっています(苦笑)。
 写真は、昨日撮ってきたものを載せています。冒頭の2枚は、長良川河口堰。1枚目は、堰の東側で、下流方向を望んでいます。汽水域で、海も近いので、潮の香りもしてきます。手前にある植え込みの向こうにコサギや、カモがよくいますし、このあたりの上空にコアジサシが飛来します。2枚目は、アユのぼりとカワウ。右側の橋は、伊勢大橋。対岸は、桑名市街。大きな建物は、国交省の木曽川河川下流工事事務所。3枚目は、長島の水辺のやすらぎパーク。牡丹園です。4枚目は、このやすらぎパークあたりの長島川。遊歩道になっています。

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2017年4月25日 (火)

河口堰でコアジサシとミサゴ、長島町内でケリの巣……またもや御衣黄と、水辺のやすらぎパークでは牡丹

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 あちこちウロウロしてばかりおります(苦笑)。今日も、諸事情あって、近場遠征です。「諸事情」とはいえ、要するに、興味、好奇心の赴くままというのが、実態です(笑)。まずは、長良川河口堰へ。9時到着。ここから始まって、6ヶ所も回って来ました。
Img_0875_800x536 河口堰では、去年の今頃、コアジサシを確認していますし、先日、ブロ友のひらいさんがコアジサシをご覧になったそうです。ムラムラとしてきますので、行ってきました。河口堰本体を往復し、長良川右岸に戻ってきたら、1羽だけやって来ました。
Img_0920_800x563 ダイビングシーンも目撃はしたのですが、写真には取れませんでした(涙)。獲物はなかったようです。このコアジサシ、長良川下流方向へ飛び去ったのですが、またしばらくして1羽がやって来ました。根拠はありませんが、同じコアジサシかなという気がします。自分が撮ったコアジサシのベストショットは、3年前の求愛給餌シーン(2014/5//27、コアジサシの求愛給餌シーン)。また、こういうショットや、ダイビング・シーンを撮りたいものです。
Img_0936_800x580  コアジサシを見ただけでいささか興奮したのですが、今日はさらに、ミサゴまで登場してくれました。最初に現れたコアジサシが、下流方向に飛び去ったあとのことです。
Img_0949_800x582 ミサゴは、河口堰東側(長良川右岸)の下流側上空を旋回したあと、ダイビImg_0954_800x560 ング態勢に入りました。これは、なかなか間近では見られません.コーフンします(笑)。
Img_0955_792x569 ちょっと背景がゴチャゴチャしていますが、その背景は、揖斐川右岸、桑Img_0956_800x587 名市街です。着水直前もそれなりに取れていました(右の写真)。ミサゴは、足で魚を鷲掴みにしますが、そういう態勢であるのがよく分かります。
Img_0963_800x536 いったん長良川に潜ったあと、出てきたところです。このとき、何故かミサゴの後方に、カワウが出てきました。ミサゴに集中していましたので、状況はよく分かりません。
Img_0970_800x581 このミサゴ、結局は獲物はなかったようです。ミサゴ、コアジサシのあと

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に、もう一度現れたのですが、2回目のダイビングはありませんでした。しかし、ミサゴをこれほど間近に見たのは、初めてで、迫力がありました。
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 この他の河口堰の様子。キンクロハジロは、まだ40羽ほどが滞在していImg_0777_800x522 ました。
Img_0759_800x551 コサギは、今日もたくさんいました。東側も、西側もです。あわせて20羽Img_0769_637x800 ほど。コサギさん、アオサギさんよりはフレンドリーと思っていたのですが、やはり逃げる、逃げる(笑)。嫌われているのか、と思うほど。
Img_0842_800x589 しかしまぁ、飛びまくってくれたお陰で、左のような写真もImg_0813_800x585 撮れましたので、勘弁しましょう。ダイサギも、河口堰西側の葦原で飛んでいました。このあと、なばなの里の臨時駐車場を確認したものの、ケリが1羽のみ。
Img_1015_800x581 3ヶ所目は、桑名市長島町内某所。ブロ友のひらいさんに教えていただいた、ケリの巣を確認。田植えが済んだ水田にあります。農家の方が、ケリの巣を避けて田植えをしてくださったようで、感動ものです。農道に止めたクルマの中から取りました。
Dscn8557_800x600 以下は、付け足しのようなものです(苦笑)。4ヶ所目は、弥富市内某所。昨年コアジサシの営巣地があったところで、この間も見てきたところです。河口堰でコアジサシを確認しましたので、チェックしに行ったのですが、今日は野鳥はゼロ。
Dscn8567_800x600 船頭平河川公園は、5ヶ所目。ここでは、ひらいさんがキジを撮っておらImg_1033_800x554 れます。キジと、もう一度御衣黄を見ようという次第。キジがいたという水田あたりには、カルガモがいただけ。しばらく待ったものの、残念ながら、キジは現れず。
Dscn8570_800x600 このあたり、長良川と木曽川に囲まれたところ。広々として、気持ちのよいところです。しばらくベンチでボンヤリしてきました。
Dscn8575_800x600 木曽川文庫のところへもよって、御衣黄も確認。全体としImg_1051 て、花は、緑色は薄くなり、さらに赤というか、ピンクというか、増してきていました。ずっと見たかった御衣黄、しっかり堪能できました。
Img_1073_800x533 6ヶ所目(笑)。帰り道でもありますので、長島で「水辺のやすらぎパークImg_1080_800x533 にも立ち寄ってきました。ここの親水広場には、牡丹園があり、牡丹が約240本あり、そろそろ見ごろということなのです。牡丹もみたかったのですが、ここにある「旧久我屋敷」も見たかったのです。
Img_1083_800x553 こちらがその旧久我屋敷。久我家は江戸時代、長島藩の重職にありましImg_1087_800x533 た。家屋は明治12(1879)年に建築されたもので、その後、少々改修されたもののほぼ原型を留めていて、明治の生活様式を知る上で貴重な建物だとされます。空家となっていた家屋敷を平成15(2003)年に長島町が譲り受け、休憩施設として整備されたそうです。
Img_1094_800x533 ここでのベスト・ショットかも知れません(苦笑)。建物の中から、ガラス戸Img_1097_800x533 越しに庭を撮ったものです。建物は、2階建て(というより、2階は、昔風にいえば、厨子といった方がよいかも知れません)。階段箪笥を上がっていきます。
Img_1104_800x533 2階、西側の部屋には、長持が置いてありました。娘にこの話をしたら、「永餅」と勘違いしたようで、食べられると思ったようです(爆)。まだまだ色気より食い気のようで、困ります。
Img_1142_800x516 長島のこのあたり、長島側に沿って遊歩道が整備されていて、散歩にも良さそうです。長島城跡や、又木茶屋もあります。JRや近鉄の長島駅から歩くのも、いいかもしれません。
 明日は、3回目の江戸橋通い。天気が悪そうですが、めげずに行ってこようと思います(微笑)。

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2017年4月24日 (月)

フジとツバメの巣を確認して回って来ました……午後からは相談会準備

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 散歩に出る前、玄関先から何気なく諸戸氏庭園を眺めたら、フジが咲いてImg_0752_800x583 いるのに気づきました。冒頭の写真で、中央やや左にある木にフジの花が見えたのです。部分的にクローズアップしたのが、右の写真。考えてみますと、以前にも「こんなところにフジが咲くのか」と思ったことがあった気がします。いやぁ、記憶というのは怪しいものです(苦笑)。しかし、何だかちょっと得をした気分でした。
Dscn8538_800x600 散歩はいつも通り。8時40分から11時半過ぎ。住吉神社、九華公園、内堀南公園、内堀公園、京町、寺町と6.0㎞。あちこち公園を回ったのは、藤棚とツバメの巣を見て回ったからです。吉津屋堀のところや、新築公園にも行きたかったのですが、それはまた今度。
Img_0559_800x586 揖斐川、水鳥の姿は少なくなりましたが、あのアオサギがよく集まっている中州あたりには、キンクロハジロの姿がまだありました。その数19羽。他に見えたのは、オオバンが1羽。オオバンは、七里の渡し跡にも2羽。中州の所々から、オオヨシキリと思われる鳴き声が聞こえてくるようになりました。
Img_0645_800x583 「忍者鳥」のホシゴイ、今日は、鎮国守国神社の社務所裏にいました。ゴイImg_0646_800x567 サギはずっと見られません。独り、留守番という風です。見ている間にぐっと首を伸ばしたりしていました。さすがにサギの仲間という感じです。
Img_0668_800x533 九華公園、キンクロさんたちはまだいます。数は、たぶん9羽。「たぶん」Img_0653_800x544 というのは無責任ですが、最初神戸櫓の下で見たときは7羽でしたが、その1時間あまりあと、吉之丸堀の東では9羽。オス・メスの数も変わっていたのです。一応、公式記録は9羽としておきます。
Img_0600_800x594 久しぶりにシメの鳴き声が聞こえ、探したところ、鎮国守国神社の鳥居近くの樹上にいました。漂鳥ですから、国内で移動するのですが、まだいてくれたという訳です。好みの鳥ですから、ずっといてくれてもよいのですが、そろそろお別れかも知れません。
Img_0572_800x576 他に九華公園にいたのにいたのは、スズメ、ツグミ、ムクドリ、ドバトくらImg_0576_800x558 い。この間までいたエナガ、アオジは見られませんでした。今年は、コゲラの巣を見つけられないでいます。一昨年は巣立ち直前まで行きました。もう一度、子育てを見てみたいですねぇ。
Img_0701_800x571 ツバメの巣の確認結果。今日は、5ヶ所を見てきました。こちらは、京町あたりの呉服屋さんにある巣。一昨日と同様、ツバメが1羽入っていました。このお宅には3つも巣がありますが、もっとも奥にあるところのものです。
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 吉津屋通りにあるお宅の巣。ここには、2羽のツバメがいました。羽毛の
Img_0713_800x570 ようなものを咥えて来たりしていますので、まだ補修中と思います。この他の3ヶ所は、今日はツバメは見られませんでした。そのうちの1ヶ所は、ツバメは来ていましたから、たまたま不在だったのでしょう。
Dscn8520_800x600 鎮国守国神社では、5月2、3日に金魚まつりが開かれますが、すでに昨Dscn8518_800x600 日、その準備が行われたようです。さくらまつりのときとは、提灯も代えられていました。金魚の露店が出ますし、氏子各町から「金魚神輿」が出て、練り歩きが行われます。きちんと写真を撮ったことがありませんから、今年は是非にと思っています。まつりに併せて楽翁公百年祭記念宝物館の公開もあります。以前、一度見たことがありますが、展示も代わるかも知れませんので、もう一度見たいものです。
Img_0628_800x533 さて、九華公園のフジ、満開といってよいのだろうと思います。ただ、一昨日は、とても甘い香りが辺り一面に漂っていたのですが、今日は、もうあまり香りがしなくなっていました。あんなにたくさん集まってきていたクマバチも少ない印象でした。盛りは結構短いのかも知れません。
Dscn8513_800x600 九華公園にはもう一つ藤棚があります。奥平屋敷跡への入り口。ここは、今までフジが咲いていたという印象がほとんどありません。今日もご覧の通りで、葉は緑になっているものの、花芽がないようでした。諸戸氏庭園のフジから始まって、ちょっと気になりましたので、近くを回って来ました。
Dscn8528_800x600 まずは、内堀南公園。ここは、毎年、花の房が結構長くなるので、気に入Img_0686_800x533 っているのですが、今年は何だか貧弱。割と咲いているところでも、右のような状況。市の公園なのですが、手入れや、施肥が足らないのでしょうか。
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 気を取り直して、内堀公園へ。ところが、ここもこんな風。ここは、白いフImg_0693_800x533 ジの花が咲くのですが……。花芽は出ていますので、これからかも知れません。期待しましょう(微笑)。
Img_0696_800x533 内堀公園のところでは、公園の北にあるお宅に見事なフジが咲いていました。桑名でフジといえば、すし清さんが有名です。先週土曜の桑員ホームニュースにも載っていました、少しずつ花が開いてきたということです。ここも見逃せないところです(こちら)。
Img_0678_593x800 最後に、アヤメ。2ヶ所で咲いているのを確認しました。左は、立教小学校Img_0737_614x800 の校庭。体育館の西側です。右は、京町のあるお宅の庭に咲いていたものを撮らせてもらいました。
 今日午後からは、昨日に続いて、相談会の準備。知能検査の結果とにらめっこしていました(笑)。あれこれ考えています。WISC-Ⅳでは、指標得点を基本に解釈することになっていますが、やはり、下位検査が全て実施してあって、その評価点が分からないと、十分な解釈は難しいと思えてなりません。

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三重K-ABCアセスメント研究会第21回研究会のお知らせ【付記あります(6/14)】

 三重K-ABCアセスメント研究会では、第21回研究会を次のように開催します。ご関心がおありの方は、是非ご参加ください。

日 時:2017(平成29)年6月24日()13:30~16:30

会 場:津市河芸公民館第1・2会議室(〒510-0314 三重県津市河芸町浜田742)

内 容:
      13:15~ 受付
      13:20~ 総会
      13:30~ 開会行事
      13:35~14:30 講義「日本版KABC-Ⅱについて」(津市立南が丘中学校教諭 後藤勝弘先生)
 14:30~16:25 事例発表
  ①「書きにつまずきのある小3女児の支援」(岐阜大学医学部付属病院小児科臨床心理士 平松紘子先生)
       ②「気持ちが抑えられないアスペルガー障害児との関わり」(岐阜大学医学部付属病院小児科臨床心理士 渡部佳栄先生)
      16:25~16:30 閉会行事
      
参加費:会員は無料、当日会員は1,000円(当日、受付でお支払いください)

      
申し込み方法:①氏名、②所属、③職種、④連絡先住所、⑤連絡先電話番号、⑥E-mailアドレスを記入の上、6月19日(月)までに下記宛てにメールでお申し込みください。

      
申し込み・問い合わせ先:mie.kabc.goto@gmail.com(後藤勝弘先生)
(メールご送信の際には、@マークは半角サイズ(@)に訂正してください。迷惑メール防止のため、ここでは全角サイズで表示しています)
      
   正式な内容は、第21回研究会の案内文書をご覧ください:
Word形式の案内文書(341kb):「20170624miekabc21.doc」をダウンロード  
pdf形式の案内文書(183kb):「20170624miekabc21.pdf」をダウンロード

 なお、この記事、掲載当初、6月24日(
)としていましたが、6月24日()の誤りでした。訂正してお詫び申し上げます。また、案内文書の内容も修正しました。

【付記(6/14)】 三重県、津市教育委員会の後援、そして学校心理士認定運営機構の資格更新ポイントに認定されました

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2017年4月23日 (日)

コサギ、ヒバリ&ケリデー(笑)……近場のツアー、またもや御衣黄も

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 今日も上天気でした。ブロ友・ひらいさんの昨日の記事(2017.04.22 午前~午後ぶっ通し散歩!(笑))に触発されて、近場で遠征をしてきました。長良川河口堰船頭平閘門、弥富市内某所であります。船頭平閘門でキジをご覧になったとか、河口堰や、弥富市内某所でコアジサシを確認されたとあっては、じっとしていられません(苦笑)。
Dscn8408_800x600 長良川河口堰。拙宅からクルマで5分あまり。川は広々としていて、天気のDscn8414_800x600 よい日には、とても気持ちのよい場所です。右の写真は、河口堰東側(長良川右岸)から見た下流の方角。向こうは、桑名市内、六華苑のあたりから九華公園附近までが見えています。堰本体をわたって、親水広場の方まで久しぶりに往復。
Img_0329_800x533 河口堰東側の魚道(これは、上流側)には、コサギが集まっています(帰りImg_0176_800x604 に撮ったもの)。勝手に移動してくれますから、正確な数は不明ですが、堰の東西を併せて20羽以上のコサギがいました。多くのコサギは、右の写真のように、餌を狙っています。
Img_0171_800x601 コサギさんたち、一部を除いて(右上の写真のコサギは違うようでしたが)、左の写真のように、春真っ盛りの姿をしています。嘴の根元や、足先がピンク色になっていますが、これは、婚姻色を呈しているのです。こんなところで餌探しをしていてよいのか、ペアをつくってしっかり繁殖行動をした方がよいのではないかと少し心配になります(大きなお世話かも……苦笑)。
Img_0255_800x562 アオサギはこちらに気づくとすぐに逃げますが、コサギもけっこう逃げ足にImg_0222_800x567 は速いものがあります。左の写真は、カメラの連写機能のお陰で取れました(笑)。右の写真(河口堰西側にて)を見ると、向かって右端は、ダイサギのように見えます。コサギばかりと思ったのですが、そうではなかったようです。
Img_0185_800x590 堰の中央あたり、上流側には、1羽だけカンムリカイツブリが浮かんでいました。まだ夏羽には換わっていないようです。
Img_0279_800x582 堰をわたりきって、西側に行くと、親水広場に行けます。ただし、今は、新Img_0289_800x514 しい伊勢大橋の橋脚工事で、北側エリアには入れません。ここまで来たら、アオサギが飛んでいるのが見えました。広場の水路には、ハクセキレイが1羽(右の写真)。
Img_0290_800x558 行けるところまで行こうと、何気なく長良川沿いを歩いていたら、カルガモImg_0296_800x511 を驚かせてしまいました。3羽が飛び出していきました。どこに鳥がいるか分かりませんから、十分に注意しないと行けません(と何度も思うのですが、ついつい忘れます)。
Img_0410_800x572 カンムリカイツブリもそうですが、もういなくなったと思っていたのに、キンImg_0413_800x533 クロハジロが38羽ほど、東側(長良川右岸)の堰下流にいました。「まだいたの?」と声をかけたくなります(笑)。
Img_0355_603x800  東側では、堤防の下、2ヶ所で、ヒバリを2羽ずつ、計4羽目撃。さえずってImg_0348_800x582 いたので、「揚げ雲雀」と思って、空を一所懸命探していたら、足下にいたという始末(笑)。堰の上流側にいたヒバリには数mにまで近づけました。
Img_0402_800x543 こちらは、下流側にいた別のヒバリ。あまり近づけなかったのですが、飛んでくれましたので、このような写真が撮れました。
Img_0337_800x533 アユのぼりを確認して(今の時期、ここへ来ると、必ず確認します)から、Dscn8448_800x600魚道観察室」へ。うまくしたら、ここからコサギが見えるのではないかと期待したのですが、当ては外れました。右の写真のように、魚道が見えます。うまくすれば、アユの遡上も見られるのですが、今日は、大きなコイと小魚1匹を見ただけ。
Img_0414_800x589 河口堰のあとは、近くにある「なばなの里」臨時駐車場へ。ここは、2年ほImg_0416_800x581 ど前、コアジサシが繁殖していたところ(去年は、コチドリの抱卵も目撃)。ひらいさんが、河口堰でもコアジサシを目撃されたとおっしゃっていましたので、見に行ったという次第。しかし、ケリが2羽いただけ。
Img_0436_800x549 つづいて、船頭平河川公園へ。何と、ここでも駐車場でヒバリ2羽に遭Img_0437_800x555 遇。今日は、コサギ&ヒバリデーでしょうか?
Img_0439_800x529 駐車場の南西側の草地で、オオバンが餌を啄んでいたのですが、散歩Img_0441_800x568 に連れてこられていた犬が、追いかけ始めました。ピントが合っていないのですが、オオバンが飛んでいるところ、初めて見ました(水面を蹴って行くところは見たことがありますが)。右の写真、右上に写っています。
Img_0447_800x533 オオバンたち、近くの長良川の方まで逃げて行きました。「這々の体」というのは、こういうことでしょうか。
Img_0460_800x602 性懲りもなく(笑)、御衣黄を確認。三度目です。すっかりハマってしまっImg_0453_800x562 たどころから、周りの方々にも「悪影響」を及ぼしているようで、ひらいさんや、友人が「見に行った」ということです。何だか申し訳ない気分でいます。
Img_0505_800x584 御衣黄を見て、駐車場に戻ってきたら、オオバンたちも戻ってきて、餌を啄んでいました。このあたりの水田でひらいさんがキジをご覧になったというので、探してみましたが、見当たりませんでした。キジはもう何年も見ていません。
Dscn8491_800x600 船頭平から弥富市内某所へ。昨年、コアジサシのコロニーができたところです。先日行ったら、前日の雨で水没していました(4/18、御衣黄を見に行く……コアジサシ営巣地と、長良川河口堰もチェック)。ひらいさんは、昨日コアジサシ3羽を確認したということですが(2017.04.22 午前~午後ぶっ通し散歩!(笑))、今日は来ていません。
Img_0520_800x568 ここにいたのは、ケリ2羽。今日は、ケリ・デーでもあるようです(苦笑)。2Img_0531_800x565 羽のうち、1羽は、座り込んでいたのですが、これが巣なのかどうかは、ハッキリしませんでした。
Img_0473_633x800 以上、本日は、8時40分出発で、近場を3時間ほどツアー。コサギ、ヒバリ&ケリデーでした(苦笑)。遊んでばかりいますが、午後からは、4月30日に開催予定の「相談会」の準備をしていました。お二人の方を予定しています。お送りいただいた資料と、知能検査結果の読み取りに専念していました。データを見てあれこれ考えていますが、認知的なアンバランスがおありですと、日常生活を送る上でも、学業や仕事をする上でも、さまざまな苦労がおありだろうと思います。少しでもお役に立ちたいところです。左の写真は、船頭平公園で御衣黄のとなりに咲いていた桜(と思います)。これもまた、特別な種類のように思います。

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2017年4月22日 (土)

天気は良いものの、鳥は少なし……フジは甘い香りを漂わせています

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 風はあるものの、20℃を超えて暖かい日になっています。散歩にはよい日なのですが、残念ながら、鳥たちはいません(苦笑)。しかし、今日は九華公園をほぼ一回りしたところで、ブロ友のひらいさんにばったり。新築公園や、貝塚公園を回って、九華公園に行けば、小生に会えるかも知れないと思ってくださったそうで、ありがたいことでした。
Img_0129_576x800 散歩は、例によって、8時40分頃出発。住吉神社、九華公園、京町、寺町と6.4㎞。しっかり歩いてきました。二の丸橋の南でひらいさんとお目にかかって、九華公園に戻り、キンクロ、フジ、ホシゴイがよくいる木、管理事務所で「九華公園を楽しく歩こう」を見ていただいて、京町のツバメの巣をチェックしてきました。
Img_0047_800x577 鳥は本当に少なくなりました。九華公園にはまだキンクロハジロが16羽いますが、他にはツグミ1羽、ハクセキレイ1羽、スズメ、ムクドリ、ツバメ、オオバンくらい。拙宅から、九華公園までに見たのは、オオバン2羽と、キンクロハジロのメス1羽のみ。揖斐川には水鳥はまったく見られませんでした。
Img_0100_800x569 ツグミは、三の丸公園や、吉之丸コミュニティパークではまったく見なくなりImg_0104_800x558 ました。今日は、九華公園では野球場のグラウンドに1羽。ハクセキレイも同様。
Img_0027_800x528 代わって、九華公園内の堀の周りでは、カメの甲羅干しばかりが目につきImg_0028_800x533 ます。あの「甲羅干しスロープ」には、50匹以上。大賑わいです。さらに上がってこようとするカメもいます。
Img_0110_800x533 九華公園の堀にいるカメは、99%がミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)ですが、ごくまれにイシガメと思われるカメがいます。よく見かけるのは、野球場の南の吉之丸堀。今日も、左の写真のように、1羽を見かけました。
Dscn8394_800x600 本丸跡の藤棚は、近くに行くと、あの甘い香りが漂ってきます。藤棚は、Img_0085_800x598 奥平屋敷の入り口にもう1つあるのですが、それはまだ咲く様子はありません。これだけフジがよく咲くと、クマバチがたくさん寄ってきて、蜜を吸っています。
Img_0069_800x577 ドウダンツツジにもハチがけっこうやって来ていました。さて、何というハImg_0072_800x636 チか、図鑑を調べてみたのですが、よく分かりませんでした。ご存じの方がいらっしゃったら、是非ともご教示ください。ピントが合っていませんが、右の写真のように、吻というのでしょうか、蜜を吸う部分が結構長いようでした。
Img_0115_800x533 ツツジは、公園内のあちこちで咲き始めています。全体としてはまだまだImg_0120_800x570 ですが、連休頃にはかなり咲くのではないかと思います。つつじまつりは、5月1日からですが、イベントは、金魚まつりにあわせ、5月2、3日に堀巡りがあるくらいだそうです。左の写真で中央に写っているのが、ヒラドツツジ、手前でぼかしてしまったのがオオムラサキツツジだと思います。
Img_0146_800x533 京町あたりのツバメの巣の様子。左は、呉服屋さんのお宅。ここには3つImg_0154_800x533 の巣があります。今シーズン初めて、そのうち1つにツバメが入っているのを見ました。ここで繁殖してくれるとありがたいところです。右は、昨日、「再建中」と書いた巣のあったところ。なくなってしまっていました。下に落ちた様子はありませんので、人為的に落とされたと思われます。駐車場の入り口ですから、やむを得ない気もしますが、残念です。

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2017年4月21日 (金)

梅の実と、青もみじ……再建中のツバメの巣も

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 桜に気を取られ、ツツジだ、藤だと浮かれている間に、梅の木に実が付き始Img_9887_800x533 めていました。冒頭の2枚の写真は、鎮国守国神社の参集殿の南に植えられた、若い梅の木になっていた実です。
Img_9945_800x533 こちらはモミジ。詳しい種類は確認してきませんでしたが、葉も青々としてきImg_9946_800x526 ました。「青もみじ」という言葉があり、京都などではそれが観光資源にもなっているようです(こちら)。紅葉の名所であれば、この「青もみじ」は楽しめそうです。これらの写真は、いずれも九華公園の朝日丸跡にて撮ったものです。
Img_9870_800x533 今日は、朝一番に駅方面で所要を済ませ、9時半出発で散歩。散歩途中でも、銀行、郵便局に立ち寄っておりました。三崎見附から田町を経て、九華公園。京町から寺町を通って11時半帰宅。4.9㎞。
Img_9875_800x553 鳥はこの時期、散歩コースではあまりいなくなります。そこで、ムクドリ(苦笑)。ムクドリは、あちこちにいますから。こちらは、九華公園の北門にて。この他、公園内の野球場など、広いところにたむろして餌を啄んでいます。
Img_9878_800x578 ツグミ、昨日も書きましたが、まだまだいます。いるだけではなく、九華公園の野球場グラウンドには、6羽ほどが集まっていました。去年の経験では、このように集まる(といっても、集団行動を採っているわけではなく、少しずつ距離を置いています)と、そのうちに姿を見なくなります。
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 ハクセキレイも、公園内の野球場にて。1羽のみ。この時期、野球場のグラウンドでも芝生が伸びてきますし、虫もいるのでしょう。ムクドリ、ツグミの他、ドバト、キジバトなども集まっています。
Img_9983_800x533 キンクロハジロ様ご一行もまだ滞在中です。今日は、15羽。ユリカモメは、それらしき鳥が1羽飛んでいたように思えたのですが、しっかりとは確認できませんでした。
Img_9996_800x533 京町付近の某所では、去年、ツバメが使っていた巣が、この春にはなくなっていました。しかし、今日見たら、再建中のようでした。まだ工事を始めたばかりのようで、土や材料は湿っていました。何とか再建し、今年もまたここで雛の姿を見たいものです。
Img_9965_800x600 鳥はおりませんので、代わって花を。九華公園の管理事務所の北側にImg_9955_800x574 は、10数本のボタンが植えられています。4~5種類が花を咲かせてきました。左は、「春日山」。右は、「聖代」。名前は、名札が頼りです(苦笑)。
Img_9932_800x566 公園内の松の木も、写真のようになってきています。これが松の花だとImg_9971_637x800 思いますが、恐縮ながら、詳しいことは知らないで書いております。ご存じの方がいらっしゃれば、ご教示くだされば幸いです。

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2017年4月20日 (木)

御衣黄、再び……治水神社のアオサギコロニーも確認

 一昨日(4/18、御衣黄を見に行く……コアジサシ営巣地と、長良川河口堰もチェック)、藤が丘デザイン公園と、船頭平公園の木曽川文庫で、御衣黄を見てきました。時間が経つと色が変化する特徴がありますので、それも是非見たいと思い、今日の午後から行ってきました。

Img_9744_800x533 まずは、藤が丘デザイン公園の御衣黄。公園の南東にある3本を見てきまImg_9747_800x556 した。ご覧のように、花の中心部から少し、赤みが増して、赤い筋が入って来ていました(紅変)。木全体が同じように変化しているわけではありません。
Img_9750_800x617 こちらもデザイン公園にあった御衣黄。前回も書きましたが、花の色には、Img_9751_800x614 バリエーションがあるようです。
Img_9773_800x608 こちらは、木曽川文庫脇の御衣黄。花の色がやや淡く、紅変もよく分かりまImg_9776_800x623 す。ここの御衣黄も、枝や、花によって、紅変の起き方は、差がありました。ここでは、やはり御衣黄を見に来られた女性と一緒になり、話をしたのですが、藤が丘デザイン公園の方は、ご存じなかったのでお教えしてきました。
Img_9837_800x536  せっかく出てきたからと思い、木曽三川公園近くにある治水神社(ここは、Img_9843_800x594 船頭平公園から近いのです)の、アオサギコロニーも確認してきました。弥富野鳥園近くのコロニー(4/14、弥富のサギ山で「18禁画像(笑)」……弥富野鳥園と三ツ又池公園へも)とは違って、ここではまだ巣作り途中のアオサギたちが多いようでした。ひっきりなしに上空を、枝を咥えたアオサギが飛んできます.右の写真のアオサギさん、こんな長い枝で大丈夫かと思うくらい。
Img_9851_800x588 ここは、弥富のコロニーのように、少し離れて観察できる場所がありませImg_9854_800x605 ん。鎮守の杜に入って、真上を見上げるようにして見ることになります。そのため、こんな写真ばかり.お尻を見に来たわけではありません(苦笑)。
Img_9861_800x598 歩き回って、ようやくこのように見える巣というか、位置を見つけました。しかし、これでも、巣の様子はよく見えません。アオサギが巣にいるところが分かるというくらい。先日来たとき、宮司さんが、これから増えてきますとおっしゃっていましたが、その通りで、繁殖もこれから本格化するように思われました。

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ツグミ、シロハラ、キンクロたち、まだまだいます

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 午前中、いつものように、住吉神社から九華公園、貝塚公園、京町、寺町とImg_9556_800x533 散歩に行ってきました。5.3㎞ほどです。桜は、まさに「散り果て」という感じでした。
Img_9657_800x599 先日も書きましたが(4/17、花は「主役交代」……ツツジ、フジにナンジャモImg_9661_800x533 ンジャが咲き始めました)、ソメイヨシノに代わって、ツツジが公園内のあちこちで咲き始めていますし、フジもかなり咲いてきました。
Img_9529_800x565 八重桜は、先日1本だと書きましたが、勘違いで、九華公園には3本ありまImg_9626_648x800 す。八重桜は、今、花盛りです。鎮国守国神社の境内を訪れますと、鎮守の杜のあちこちにシャガも見られます。
Img_9616_800x595 鎮国さんの拝殿前には、ドウダンツツジが1本あります。こDscn8319_800x600 れもきれいに咲き誇っています。
Img_9501_800x569 さて、鳥たちは、かなり少なくなって来ました。住吉入江や、住吉水門あたりでは水鳥を見なくなりました。揖斐川の中州近くには、キンクロハジロらしき姿が、20数羽いましたが、カンムリカイツブリはしばらく前から見ません。揖斐川の堤防では、時折ヒバリを見ます。左の写真は、さえずっていましたので、オスだろうと思います。巣があるのかも知れません。
Img_9534_800x553 ツグミは、ずいぶん減りましたが、まだ九華公園でも姿が見られます。例年Img_9575_800x567 ですと、そろそろ「終認日」を迎える頃です。シロハラもまだいます。今日は、3ヶ所で見ましたが、実数は1羽か、2羽だと思います。
Img_9559_800x602 ユリカモメは、九華公園では見なくなりましたが、キンクロハジロご一行は、まだ滞在中です。その数、今日は、12羽。割と活発に泳ぎ回っています。
Img_9696_800x533 この頃、拙宅の周りや、散歩のときには、スズメをよく見るようになっていImg_9517_800x533 ます。例年と同じ傾向です。そのうちに、雛の姿も見られるようになると思います。
Img_9701_800x555 一時期、セキレイの仲間を見ませんでしたが、ここ2~3日、また九華公園あたりでも見るようになりました。左のハクセキレイは、九華公園内の野球場にて。チョウか、蛾か、分かりませんが、餌にしていました。
Img_9678_800x551 ゴイサギは、相変わらず、中橋近くにも、鎮国守国神社の社務所裏にもいません。ホシゴイが、鎮国さんのところで独り、留守番をしています。

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2017年4月19日 (水)

江戸橋にて……電車待ちの時間に常夜燈を見に行く

 2回目の江戸橋通いでした。先週も今日も、何故か強風(笑)。薄くなってきた御髪が乱れます(爆)。学生たち、今日は39名でしたが、先週とは数名入れ替わりがありました。明日が、履修登録締切。人数としてはこれくらいでしょう。寝ている学生も、スマホをいじっている学生もありません(スマホは、先週、注意をしましたが……)。今日は、「カウンセリングとは何か」というお話。ちょっと抽象的なところも多かったのですが、熱心に聞いてくれました。滑り出しは上々とはいえませんが、まぁまぁかと自己満足しています。

Dscn8251_800x601 非常勤先には、ツバメの巣があります。全て見て回ったわけではありませんが、管理棟の軒先に2つ。去年は、ツバメが入っているのを見ましたが、今年はまだ。周りの住宅街では、けっこう飛び交っています。「何をしに行っているのか?」といわれそうですが、密かな楽しみなのです。
Dscn8261_800x578 電車の時刻の関係で、時間がありましたので、ちょっとだけ足を伸ばして、常夜燈を見てきました。去年、「江戸橋通いの予行演習」の時にも見てきたものです(2016.4.9、遠征先で、常夜灯と鳥見……夏羽のユリカモメ、オナガガモ)。ここは、江戸橋の西詰にあたりますが、伊勢街道(参宮街道)と、伊勢別街道の分岐点でした。常夜燈は、津市指定史跡となっています(昭和50(1975)年4月26日指定)。
Dscn8265_800x601 この常夜灯は、伊勢参宮名所図会の絵では、「江戸橋西詰の追分」のとこDscn8262_800x600 ろに描かれています。安永6(1777)年の銘があります。「春日型」という形だそうで、高さ5.4m、最下段の幅2.8m。基段最上段正面に伊勢信仰の象徴である「太一」を示す○が描かれています(2枚目の写真でも、右の写真でも分かります)。津市内に現存する最古のものだという説明が書かれていました。
Isebetsukaidou2_556x429 先週も使った地図ですが、赤丸のところにこの常夜燈があります。地図で、赤いラインが伊勢別街道、緑のラインは伊勢街道(地図にも説明があります)。ちなみに、「江戸橋」という地名は、江戸に向かう藩主の見送りもここまでという意味で名付けられたといいます。
Dscn8269_800x600 この常夜燈のところから見た伊勢別街道が、左の写真(北の方角)。伊Dscn8270_800x600 勢街道が右の写真(こちらは南)。
Dscn8263_592x800 常夜燈の脇には、この道標が建っています。明治22年に再建されたものだそうですが、「左 高田本山道」と大きく刻まれています。伊勢別街道を行くと、浄土真宗高田派の本山・専修寺に至るのです。ここから高田本山までは、ほぼ3㎞。十分歩いて行けます。その下には、小さい文字ですが、「東京占とをりぬけ」とあります。この写真で、道標の向こう側(裏側)が、伊勢街道になります。伊勢街道は、四日市にある「日永の追分」で東海道から分かれてきます。それ故、ここから伊勢街道を上り、東海道を経て、東京に至るということかと思います。

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2017年4月18日 (火)

御衣黄を見に行く……コアジサシ営巣地と、長良川河口堰もチェック

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 風は強いものの、上天気。気温も20を越えました。そこで、今日は、あちこちDscn8141_800x566 と回って来ました。まずは、こちらへ。といっても、地元でない方にはお分かりにならないでしょうが、藤が丘デザイン公園であります。桑名・大山田の団地の中にあります。何故ここへ行ったかといいますと、次の写真をご覧ください。
Img_9195_800x533 御衣黄という種類の桜を見に行ったのです。ご覧のように、緑色の花が咲Img_9212_800x570 きますので、前から一度、実際に見たいと思っていたのです。八重咲きで、開花はソメイヨシノよりも遅くなります。花の緑色は葉緑体によるものだそうです。桜の栽培品種で、江戸時代に、京都の仁和寺で栽培されたのがはじまりという説があります。
Dscn8168_600x800 藤が丘デザイン公園には、2ヶ所に計6本の御衣黄がありました。それにしImg_9193_800x533 てもこんなに緑色の花だとは、ちょっと感動しました(微笑)。「御衣黄」というプレートが掲げられた木には、右の写真のような花が咲いているものもありました。「早めに咲いて、色あせたのか?」などとも思ったのですが、Wikipediaの説明によれば、花の「色は白色から淡緑色」とありますので、バリエーションの範囲内なのかも知れません。これで一応目的は達成し、それなりに満足したのですが、さらに他に回りました。
Dscn8195_800x600 船頭平閘門のところにある「木曽川文庫」であります。国土交通省の船頭平閘門の管理所を兼ねた建物。4月3日に「船頭平閘門舟めぐり」に来たのですが(船頭平閘門舟めぐりへ……長良川河口堰にも立ち寄り【御衣黄について付記あります】)、そのときここにも御衣黄があると、歴史案内人の方に伺いました。
Dscn8188_800x596 ありました。木曽川文庫の建物の南側です。2本と聞いていたのですが、1本だけのようでした。舟めぐりの翌日にも確認に来たのですが、名前のプレートがなく、「たぶんこれだろう」という見当を付けただけでしたが、まさにその木でした。
Img_9294_800x574 淡緑色という感じでした。「御衣黄」という名前の由来が、貴族の衣服のImg_9302 萌黄色に近いためだといいますが、まさにそういうイメージの色合い。ちょっとゴチャゴチャしますが、引いて撮ると、右の写真のようになります。
Img_9313_800x598 よく見ると、花の中心部に紅色の部分があります。これは、開花したときには目立たないものの、次第に中心部から赤みが増してきて(紅変)、散る頃にはかなり赤くなるのだそうです。ちなみに、御衣黄は、場所や時期によって、花の大きさや色合いなどに大きな差があるといいます。
 これで今日の遠征の最大の目的は達成しました。あとは本来であれば、もう少し時間が経った御衣黄の花も見てみたいと思っています。
Dscn8201_800x600 せっかくクルマで出てきましたし、鳥を見ていませんでしたので、もう2ヶ所、立ち寄ることにしました。まずは、弥富市内某所。昨年、コアジサシの大きなコロニーができたところ(2016.7.3.、コアジサシの営巣地で給餌シーン……なばなの里ではコチドリが抱卵、午後からは龜屋佐吉で氷(苦笑))。物流倉庫の跡地です。去年は、7月9日の大雨でここは水没し、その後見に行ったら、コアジサシはいなかったという顛末でした(2016.7.12、午前中は研修会、午後からコアジサシの営巣地を確認へ……コアジサシは、おらず、残念)。
Img_9350_800x555 今日もずっと見回してみたのですが、いたのは、ケリが1羽のみ。コアジサシが来るにはまだ早いと思うのですが、今日も、昨日の雨で、水に浸かっていました。コロニーとしては、あまりよい条件ではなさそうです。
Img_9355_576x800 本日の最後、4ヶ所目は、長良川河口堰。時間が余りありませんでしたのImg_9364_800x533 で、堰はわたらず、東側のアクアプラザに近いところだけを確認してきました。あのアユのぼりは、風を受けて元気よく泳いでいました。アユたちも、この元気にあやかって遡上していてくれることを願います。右の写真は、河口堰東の下流側の様子。真冬には、何100羽もいたカモたちは、ゼロ。カルガモもいませんでした。
Img_9357_800x533 堰の東の魚道、上流側には、コサギが5羽(写真には3羽しか写っていまImg_9361_800x533 せん)。右の写真を見ますと、足の指と目の先が赤くなっていますから、繁殖期のサインだと思われます。2年ほど前までは、河口堰にもコアジサシはたくさん来ていました。ダイビングして、餌を採っているところもよく見られました。今年もそういうシーンが見たいものですが、どうなるでしょう。
Img_9387_800x533  歩き足らなかったものですから、午後からは、九華公園まで行ってきました。ほとんど依存症です(苦笑)。ユリカモメや、ゴイサギ、ホシゴイはいませんでしたが、キンクロハジロはまだ14羽がいました。明日は、江戸橋2回目です。写真は、近所のお宅に咲いていたハナミズキ。

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2017年4月17日 (月)

花は「主役交代」……ツツジ、フジにナンジャモンジャが咲き始めました

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 天気予報通り、朝から曇天。昼前には雨が落ちてきました。散歩の終わりがけに電話をしていたら降られました(苦笑)。4月も後半になり、花たちも「主役交代」となってきています。左は、鎮国守国神社の参道脇の玉垣のところに咲いていたツツジ。上に咲いているナンジャモンジャを見ていたのですが、危うく見落としそうになりました。
Img_9111_533x800_2 九華公園の管理事務所の前にも、ツツジが一輪咲いていました。この写真Img_9110_800x533 で、上の方には、だいぶ葉っぱが出てきたソメイヨシノが移っていますが、まさに「主役交代」という感じ。九華公園には、ツツジが約550本あるとされます(ヒラドツツジ、オオムラサキツツジ)(つつじまつりの案内はこちら)。今年は、花芽がたくさん出ているようですので、咲きそろうと例年以上に見事ではないかと期待しています。
Img_9150_800x533 本丸跡の藤棚でも、もうフジが咲き始めていました。曇天で色が出ていませんので、よくないのですが……。
Dscn8110_800x600 こちらは、初めのところに書いた「ナンジャモンジャ」。神社の大奥様から教Img_9143_800x533 えていただいたものです。「ナンジャモンジャ」は、俗称で、本当は、ヒトツバタゴ(一葉たご)というようです。鎮国さんでは、昨年、このあたりの木を剪定し、日当たりがよくなったので、樹勢が増したように思います。
Img_9172_800x578 もう一つ。八重桜。九華公園にあるのは、この一本と思いますが、奥平屋敷Img_9181_800x533 跡の南西隅(立教小学校の体育館の向かいに、堀を隔てて咲いています)。右は、ソメイヨシノをバックに撮ってみました。八重桜の花がもうちょっと枝先まで咲いていると、印象的になったと思います。八重桜が咲き始めたということは、小生が見たい御衣黄もそろそろ咲き始めるかも知れません。確認に行ってこなくては(笑)。
Img_9092_800x612 このように花の話から始めましたが、実は、鳥があまりいなかったということもあるからです(苦笑)。揖斐長良川の中州には、このところアオサギは来ません。繁殖で忙しいのでしょう。今日もヒバリは、1羽。揚げ雲雀でした。そして、蟠龍櫓の東の中州近くには、キンクロハジロが数10羽(正確には数えませんでしたが、80羽以上くらい)集まっていました。帰って行く準備なのでしょうか。この他、コガモが10羽ほどと、七里の渡し跡には、オオバンも2羽ほど。
Img_9103_800x578 ゴイサギも成鳥は見当たらず、ホシゴイが1羽、鎮国守国神社の社務所裏で留守番をしていました。ゴイサギも、サギ科の他種も含めた集団繁殖地を形成するといいますが、弥富や、治水神社のコロニーではこれまでゴイサギを見たことはありません。
Dscn8121_800x573 九華公園のキンクロハジロ、まだいてくれました。「11人衆」です。吉之丸Img_9126_800x533 堀の東あたりにたむろしています。去年は、4月中は姿が見られました。名残惜しいところですが、10月頃から楽しませてもらいました。
Img_9128_800x563 ツグミもかなり減ったものの、まだ今日も九華公園では2羽ほど見かけまImg_9131_800x579 した。ツグミも、4月下旬になるといなくなります。このところ賑やかなのは、シジュウカラ。あちこちでさえずりが聞こえます。かなり大きな声ですので、遠くまでよく聞こえます。右の写真は、公園内の野球場の照明灯にいたもの。
Img_9146_800x634 これは、まったく撮っただけという写真ですが、アオジでした。本丸跡の樹上でさえずっていました。繁殖期には高い樹上でさえずるといいますから、オスなのでしょうが、それにしてもここで繁殖するのでしょうか?? 分からないことがたくさんあります。
Img_9160_800x531 その近くでは、羽毛らしきものを咥えているカワラヒワがいます。昨日は、雛に餌を与えているところを確認しましたが、これから巣作りなのかと心配になります。しかし、産卵期は3~7月としている記述もありますから、遅くはないということでしょう。
Img_9182_800x566 今日も、京町、吉津屋町あたりでツバメの巣を見てきました。写真は、昨日と同じお宅のものです。昨日書き忘れたのですが、この巣、去年のものに補修がしてあります。酢をよくご覧いただくと、左上のあたり少し色が違っています。ここは、今年補修したところです(お住まいの方にも伺いました)。
Img_9136_800x533 ということで、本日は、雨が降ってこないうちにと思って、8時40分に歩き始め、住吉神社、九華公園、歴史を語る公園、京町、寺町と5.5㎞。とある方から「電話してよいか」というメールがあり、住吉入江近くで話をしていましたら、雨が落ちてきたという次第。帰宅は、12時。風も雨も強く、ちょっとした春の嵐という感じです。写真は、九華招魂社の拝殿にいた旅ネコさんたち。知り合いの方が、「逃げないね。慣れているのかな?」と感心しておられました。

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2017年4月16日 (日)

カワラヒワの給餌、貝塚公園ではツツジ開花……余談もあります

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 24℃になり、半袖で出歩いている人もけっこう見かけました。桜は、そろそろImg_8828_800x541 鑑賞も限界。今日も花筏を狙ったのですが、桜の花びらは、落ちて時間が経つと茶色に変色しますので、残念ながら見られたものではありませんでした。
Img_8856_800x556 今日は、こちらから。初めて見ました。カワラヒワが雛に餌を与えているとこImg_8858_800x593 ろです。惜しいことに、枝がかぶってしまいましたが……。中央にいるのが親、両側が雛。場所は、九華公園の二の丸跡。頭上が急に賑やかになったと思って、見上げたら、このシーンが展開されていたのです。
Img_8870_800x616 親はこのあと、また餌を探しに飛んでいき、雛たちは、相次いで近くの枝に移動して待機。親の方はたぶん餌探しに大変なのでしょう。
Img_8805_800x529 さて、今日の散歩は、8時40分から11時半。住吉神社から九華公園まではいつもと同じでしたが、その後、赤須賀漁港に立ち寄り、貝塚公園、入江葭町、京町、寺町と回ってきました。6.7㎞。揖斐川では、カモたちが数10羽、長良川の上空を旋回していたのです。「旅立ちか?」と思ったのですが、何回か回った後、河口堰の下流側に着水。
Img_8790_800x563 揖斐川の堤防では、船津屋の裏あたりで、久しぶりに「揚げ雲雀」。いざ見

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つけようと思うと、どこにいるのかなかなか分かりません。すぐに 降りてきたのですが、あたりにはこのオスしかいませんでした。
Img_8917_800x563 ゴイサギ&ホシゴイ、今日も、中橋と、鎮国守国神社の社務所裏の2箇所をチェック。しかしやはり、ホシゴイが鎮国さんの裏にいただけでした。
Img_8849_800x569 九華公園、今日も花見の人がけっこう来ていました。鳥Img_8843_800x556 は少なく、キンクロさんはゼロ。ユリカモメも来ません。見かけたのは、このツグミと、シジュウカラ、コゲラくらい。シジュウカラは、あちこちで「ツピー、ツピー」と賑やかにさえずっています。
Img_8940_800x522 赤須賀漁港は、正月以来(大漁旗を撮りに行って以来)。ユリカモメがまImg_8937_800x560 だいるか、確認に行ったのですが、いたのは、カワウ数羽とオオバン2羽。サギの姿もなし。赤須賀の町でもツバメがよく飛んでいました。港近くのお宅には、2つの巣がありましたが、ここまで毎日確認に来るのはちょっと大変。
Img_8973_800x571 貝塚公園、いつもは中を一周するのですが、今日は南側の1/3くらいだけ見てきました。ツグミ1羽の他に、このシロハラ。まだいてくれたという感じです。
Img_8994_800x601 入江葭町から京町のあたり、去年5箇所のツバメの巣を確認しました。今Img_9010_800x598 日はそれらを巡回(笑)。今年ツバメがいるのを確認できたのは、そのうち2箇所。こちらは、京町の柿安近くのお宅(昨日のところ)。このお宅では、ツバメに来て欲しくて、巣をかける棚を作っておられたのですが(右の写真)、去年、ようやく始めてきてくれたということです。ただし、棚には巣を作らず、駐車スペースの蛍光灯につくったのです。
Img_9020_635x800 京町にあるお茶屋さんでは、大きな店名看板の裏にスズメが巣を作ってImg_8990_800x575 いるのを去年、見つけました。今年もスズメ排他のですが、何故か、ムクドリまで同じところにいました。どうなっているのでしょう? 「呉越同舟」なのでしょうか?
Img_8956_800x582 ところで、貝塚公園ではもうツツジが咲いていました。九華公園ではまだもう少し先です。貝塚公園は、池はあるものの水は入っておらず、その意味では暖かいのかも知れません。
Img_8891_800x581 モミジの新芽もかなり出てきています。左は、ソメイヨシノをバックにしたもImg_8906_800x533 の(九華公園、朝日丸跡)。右は、鎮国さんの境内にて。お神籤が結ばれています。
Dscn8041_800x599 こちらは相当気が早いのですが、九華公園の奥平屋敷跡への入り口にある花菖蒲園。新芽がかなり長くなってきています。去年、九華公園の花菖蒲は、今ひとつという感じでした。その後手入れもされていますので、今年は期待したいところです。
Dscn8084_800x604 余談その1。寺町商店街では、十楽市にあわせて、演歌歌手の野村美菜Img_9054_800x533 さんが来ていました。「美人演歌歌手」とあるくらいで、きれいな方でしたし、プロですから当たり前なのですが、歌も上手。声量もとても豊かで聞き惚れました。改名前は、三代目コロンビア・ローズでいらしたようです。
Img_9059_800x564 CBCラジオの生中継も行われるということで、近くには中継車も。CDの即Dscn8082_800x600 売会も行われており、購入すると、あとで「握手会」に参加できると書いてありました。小生? 2曲ほど聴いて、写真を撮らせてもらって来ただけです。
Dscn8070_800x574_2 余談その2。赤須賀漁港。今日は出漁日で、港では競りが開かれていまImg_8947_800x536 した。右は、桑名産蛤。ブランド品ですから、小生の口にはとても入りません。けっこう大きいです。近くの店には、「活き蛤のおいしい季節になりました」という看板が出ていたくらいです。
Img_9042_568x800 余談ばかりになっていますが、その3。京町近くのマンションで鯉のぼりが上がっていました。4月も後半ですから、さもありなんというところ。わが家など、4月早々からあげていた記憶があります(同じマンションの中では、一番早く鯉のぼりをあげようなどというバカなことをしていました……苦笑)。子どもたちがのびのびと、健やかに育っていける世の中であれば、皆が暮らしやすいように思います。

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2017年4月15日 (土)

エナガの食餌に留守番(?)のホシゴイ……花筏は難しい

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 九華公園のさくらまつりも、いよいよ最終日。長持ちしていた今年の桜も、かなり散ってきています。堀巡りの舟も、今日までだそうです。午前中は、天気も持つだろうと思って、散歩に出て来ました。8時40分から11時過ぎまで。例によって、住吉神社、九華公園から京町、寺町と4.5㎞。期待は裏切られ、京町あたりでツバメの巣のあるお宅の方と話していたら、降って来ました(笑)。写真は、九華公園・奥平屋敷跡の桜。
Img_8642_800x533 まずは、エナガから。二の丸跡で、「エナガ、出てこないかな」とつぶやいたImg_8643_800x533 ら、出てきました。ホントです(笑)。1羽だけ。木の新芽でも食べているのかと思ったら、枝から虫を引っ張り出して食べていました。虫が嫌いな方は、ご注意ください。エナガは主に、木の枝先などで小さな昆虫類、幼虫、クモを食べ、特にアブラムシを好むといいます。
Img_8721_800x575 エナガは、このあと、ゴイサギを確認に行った、鎮国守国神社の社務所裏Img_8696_800x580 あたりでも出てきました。ここでも虫を食べていました。
Img_8681_800x595 ゴイサギ&ホシゴイ、中橋のコロニーと、鎮国守国神社の社務所裏と2箇所を確認しました。どちらも2度見に行ったものの。社務所裏にホシゴイが1羽だけ。この間から、ゴイサギの姿はなく、ホシゴイだけ残っている感じです。この時期ですから、ゴイサギはどこかに繁殖に行っているのかという気がします。
Img_8554_800x536 九華公園奥平屋敷跡では、シメが1羽。頭のあたりが、つるっとした感じのシメです。前から、九華公園で時々見ているシメさんのように思えます。まだいてくれたかという感じ。
Img_8580_800x566 一頃はどこを歩いていても見かけたツグミも、あまり見なくなりました。こちらは、二の丸跡にて。もう4月も後半になりますから、そろそろツグミたちも姿を消すのでしょう。
Img_8594_800x572 桜にメジロの証拠写真(苦笑)。目の前に来たものの、ピンぼけのオンパレードでした。
Img_8628_800x559 キンクロさん、まだまだご滞在です。今日は、12羽。もっとも東の端あたりにたむろしていました。が、10時頃、堀巡りが始まると、どこかへ飛び去ってしまいました。
Img_8770_800x557 ツバメは、この頃わが家の周りでも飛んでいるのをよく見ます。こちらは、京町のとあるお宅。去年、こちらに巣があり、雛がいるのを見つけ、お宅の方に断って、写真を撮らせてもらっていました(去年は、5羽誕生し、1羽は落下してしまったものの4羽が巣立っています)。昨日から、巣の補修をしているということでした。巣にいたのですが、お話をしている間にツバメは出かけてしまいました。この辺で、雨が降ってきました(涙)。
Img_8772_800x587 こちらは、京町交差点の西で休んでいたツバメ。ここにはツバメがよく止まって、休んでいます。このあたりには、去年3つの巣があったのですが、内1つにはツバメが来ているのを先日確認しました。マンションの1階にあった巣は、落ちていました(落とされた?)。呉服屋さんの巣は、まだツバメの姿はありません。
Dscn8008_800x600 今日も懲りずに「花筏」を狙ったのですが、どうも思うような写真は撮れまImg_8754_800x533 せんでした。オマケに曇ってきてしまったのです。左の写真は、奥平屋敷の南側のあたり。右は、公園の外周遊歩道の南にて。九華公園の堀は、普段は水が流れていませんので、余計に難しいのかも知れません。

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2017年4月14日 (金)

2010年12月以前の記事はlivedoorのブログをご覧ください

 「猫の欠伸研究室」をお読みくださり、ありがとうございます。

 このブログの古い記事は、猫の欠伸研究室(アーカイブ)に移行しました(livedoor blog)。猫の欠伸研究室(アーカイブ)」には、2005年10月のブログ開始当初から、2016年12月までの記事lが載せてあります
 このココログの「猫の欠伸研究室」には、2011年1月以降の記事を残し、2010年12月以前の記事は削除しました(2011年1月から2016年12月の記事は、両方にあります)
 新しい記事は、これまで通り、このココログの「猫の欠伸研究室」で更新を続けますので、今後とも、ご愛読をお願い致します。
 この記事はしばらくトップに置いておきます。新規投稿は、この記事の下にあります。

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弥富のサギ山で「18禁画像(笑)」……弥富野鳥園と三ツ又池公園へも

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 もう桜に飽きたということではありませんが、今日は、気になっていたサギ山を見に行ってきました。場所は、愛知県弥富野鳥園の近く。JRAのトレーニングセンターの南です。この写真で、木々の中に点々とある灰色の物体、ほとんど全てがアオサギです。とても全部は数えられませんでしたが、80羽以上は確実にいました。
Img_8107_800x575 ブロ友のひらいさんの情報によれば、すでに1月29日にはかなり集まっていImg_8117_800x581 たようです(安心の場所)。小生も、2月8日に一度見てきましたが(ミコアイサ、三ツ又池公園に再登場……弥富のサギ山も)、そのときはまだ20羽あまりでした。
Img_8193_800x543 さて、いきなりで恐縮ですが、ここからはたぶん「18禁画像」です。18歳未満Img_8196_800x565 の方は、ご遠慮ください(苦笑)。様子が不審な2羽のアオサギを見つけ、連写致しました。両方とも嘴はピンク色で、繁殖期真っ最中を示しています。1羽が、もう1羽の上に乗って、この一連の行動が始まったのです。上に乗っている方、何やら目が血走っているような気がします。
Img_8203_800x584 しかも、このペアのすぐ側には、他にもアオサギが3羽ほどいたのですが、Img_8208_800x536 それにはまったくお構いなしで、この行為に及んだようです。後方にいた2羽は、素知らぬ風を装っていたと思えたのですが、向かって右にいるアオサギさん、始めから終わりまで、何やら不機嫌そうな、憮然とした表情に見えて、笑えました。
Img_8212_800x522 「18禁画像」の最後に笑えるシーンを。左の写真、よくご覧ください。上に乗っていた方(こちらが当然オスだと思います)、何だか「ガニ股」になっていました。いやぁ、アオサギさんには脱帽です(爆)。
Img_8282_800x548 雛がいた巣は、気づいた限りでは1つだけでした(去年のゴールデンウィークには、もっとありました)。巣に2羽の雛がいるのがお分かり頂けるでしょう。すでにアオサギの貫禄が備わっているように見えます。
Img_8125_800x566 結局30分あまり見ていたのですが、いろいろなシーンが見られました。まImg_8355_800x539 だまだ巣の材料にする枯れ枝を運んでくるアオサギさんはたくさんいます。他のシーンもあったのですが、左の写真のアオサギさん、何やら慌てているようにも見えて、おもしろかったのです。かなり大きなというか、長い枝を持ってくるアオサギもたくさんいます(右の写真)。
Img_8246_800x589 こちらは、けっこう大きな魚を咥えて戻ってきたところ。魚の種類までは分かりません。雛の餌なのでしょうか? 降りるところまでは見えませんでしたので、残念ながら、詳細は不明です。
Img_8307_800x552 これだけたくさんが一箇所に集まっていますと、あちこちで小競り合いとImg_8310_600x800 思われることもよく起きていました。この2は、あまり切迫感は感じられないのですが、小競り合いの後飛び立ち、追いかけ合いをしていました。
Img_8142_800x589 このサギ山、アオサギがほとんどなのですが、わずかにダイサギも見られました。確認できたのは、4羽ほど。ただし、陰になっていて見えないものもいるかも知れません。
Yachouenstamp_800x589 クルマを弥富野鳥園に止めていきましたので、帰りにはDscn7933_800x600 野鳥園も覗いてきました。平日は空いています(本館利用者名簿は、小生を含め、3名!)。今日は、本館にも行ってきました。2階は剥製室・資料室などがあり、今日は、「野鳥写真展」が開かれていました。3階には、大型双眼鏡が設置された展望室があります。ここで、名古屋からいらしたご夫婦といっしょになり、サギ山で撮ってきたばかりのアオサギの写真を見ていただきました。「ここの望遠鏡で見るよりよく分かる」と感心されました(微笑)。
Dscn7934_800x600 本館の南西には、「野鳥観察路」が設けられていましたので、行ってみたImg_8366_800x546 のですが、池には遠く、カワウやマガモ、キンクロなどがいるのが分かったくらい。
Dscn7940_800x600 まだ10時半で、昼までには時間がありましたので、ついでに、同じ弥富市Img_8408_800x533 内の三ツ又池公園へも寄ってきました。小生にとってはバードウォッチング・スポットなのですが、世間的には、芝桜で有名です。
Img_8466_800x533 九華公園で管理人さんから「春のお花スポットめぐり」のスタンプラリーのImg_8468_800x533 用紙をもらっていましたので(リンク先は、昨年度の情報しかありませんでした)、「たまには、今までやったことないこともしてみるか」と思い、スタンプをもらいがてら、鳥を見に行ったという次第です。賑わっていました。
Img_8472_800x601 三ツ又池公園の、これからのシーズンの主役は、カイツブリ。去年は、雛

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が孵って、親の背中に乗っているところを写真に撮っています(2016.6.5;カイツブリの雛が親の背中に乗ったシーン、カイツブリの餌やり、そして、カイツブリのふ化前後の様子……弥富・三ツ又池公園再訪で大いに成果あり)。今年もまた是非、確認に来ようと思っています。
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 カモたちはもうかなり少なく、ヒドリガモが10羽くらいと、コガモが12羽ほImg_8433_800x548 ど。たくさんいたハシビロガモは、まったく見られませんでした。カルガモも後で述べますが、2羽くらい。
Img_8457_800x558 オオバンは、池のあちこちに散らばっていましたが、合計10羽。一部は、中之島の西側で上陸して餌を食べていました。
Img_8435_800x563 中之島からカモを見ていて、ふと足下を見たら、カルガモが2羽。しかし、向かって左のカルガモさん、褐色の模様はあるものの、全体的にけっこう白っぽいので、驚きました。あの「美白スズメ」に倣っていえば、「美白カルガモ」(笑)。突然変異なのか、他の種類のカモとのハイブリッドなのか? 聞いてみたのですが、応えてくれませんでした(苦笑)。
Img_8504_800x535 明日は天気があまり優れないという予報です。九華公園の桜祭りの最終Img_8514_800x576 日なので、行ってきたいと思っているのですが、どうでしょう。最後の2枚は、拙宅前の桜並木で、スズメがソメイヨシノの花を落としている証拠写真(笑)。ヒヨドリなどもしているかも知れません。

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2017年4月13日 (木)

花筏に挑戦……ツバメは巣の材料集めに小学校に

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 今年の桜は、開花が遅れたものの、長持ちしていた気がしますが、いよいよ散り始めていました。3日ぶりに散歩に出てきました。いつものように、住吉神社、九華公園、貝塚公園、京町、寺町と5.7㎞。九華公園では、露店はかなりが撤退していましたが、花見の人はまだあり、堀巡りの船も出ていました。
Dscn7864_800x600 今日は、桜も散り始めているだろうということで、「花筏」を狙ったのですが、Img_7912_800x555 思うようには行きませんでした(苦笑)。これら2枚の写真とも、奥平屋敷跡の南東側あたりで撮ったものですが、今ひとつ満足がいきません。
Img_7985_800x533 もう少しチャレンジしようと、九華公園の外周遊歩道の南あたりでも。ただ、Img_7988_800x533 このあたり、花びらはたくさん浮かんでいたのですが、うまい具合に模様を描いて流れてはいません。このあたりは、堀のどん詰まりにあたって、あまり流れがないところなのです。
Img_7909_800x602 花筏がダメなら、ローアングルがあるさということで、二の丸跡でトライ。う~ん、これもどうもなぁ、というできですねぇ。
Img_7901_800x533 まだまだ桜に目が向くのですが、九華公園で周りをよく見ますと、すでにツImg_8000_800x533 ツジのつぼみ(といってよいのでしょうか)が、出てきています(左)。貝塚公園では、もう赤いつぼみになっているものさえありました(右)。早いものです。
Img_7942_800x533 こちらは、九華公園の藤棚。つぼみがかなり大きくなってきていました。もうじき咲くのではないかと思えるくらい。いつもは、4月下旬ころに藤が開花します。
Img_8013_800x589 さて、鳥たちの姿はあまり見かけませんでした。住吉入江には、オオバンがいたものの、揖斐川では水鳥はゼロ。九華公園も、ユリカモメは1羽飛来したものの、カモはゼロ(昨日は、少しいたそうです)。ツグミ、キジバト、カワラヒワくらい。貝塚公園に行ってようやくコゲラを捉えられました。
Img_8021_800x533 貝塚公園では、シロハラも1羽。こちらは去年より遅くまでいるような気がImg_8049_800x517 します。この他には、ムクドリ、ツグミ1羽。ツグミもついこの間までは、あちこちで見かけたものの、少なくなって来ました。
Img_8031_800x587 そして、立教小学校の校庭の周りを歩いていたら、ツバメが降りてきましImg_8029_800x604 た。巣の材料を撮りに来たようで藁のようなものを何本も集め、咥えて飛んでいきました。
Img_8051_800x555 京町近くまでやってくると、ツバメが何羽も飛び交っていました。このあたImg_8056_800x601 りには、去年確認したところで、3軒のお宅に巣がありました。観て回ったところ、吉津屋町のお宅の巣にツバメが入っていました。右は、この巣にいたツバメが出てきて、電線で休んでいるところ。この巣では、2羽のツバメを確認。
Dscn7898_800x596 拙宅前の住吉入江に戻ってきました。玉重橋から入江越しに諸戸氏庭Img_8079_800x554 園を眺めています。桜の季節、この眺めにはなかなかよいものがあります。橋の下には、オオバンがいます。書き忘れるところでした、鎮国守国神社や、中橋あたりには、ゴイサギは影も形もありませんでした(苦笑)。

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2017年4月12日 (水)

新学期第1回目は無事終了(たぶん)……伊勢別街道の話と、沿線の桜も

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 昨日書きましたように、今日は、小生にとっての「新学期」でした。昨年7月末以来、8ヶ月ぶりに近鉄で江戸橋まで。桑名からは、急行で40分ほど。待ち時間などを入れ、わが家からは片道1時間15分ほど。今日は、風は強かったものの、まあまあの天気で、往復は沿線の眺め、とくに桜を楽しめました。
Dscn7762_800x600 校内にも桜が咲いていて、新学期気分が盛り上がります。授業は10時半から12時。生活科学科の福祉・心理コースの科目(カウンセリング論)です。今日は、40名の学生が受講。履修登録の締切は来週ですから、まだ多少増減があるかも知れません。ここは、県内出身の学生が6割ほどだそうです。学生諸君も礼儀正しく、去年、授業を受講した学生だけでなく、見知らない学生の中にも挨拶してくれたり、すれ違うときに頭を下げてくれたりします。比較的小規模で、教員と学生の距離が近いのでしょうが、ちょっと感激します。
Dscn7773_800x600 今日は、オリエンテーションと、自己理解のために「社会的スキル」の尺度を実施。社会的スキルは、人間関係を円滑に進めるためのスキルを調べるもの。学生諸君にも好評でした。今日のところは無事に終えられたと思います。本格的な講義は、来週からです。
Isebetsukaidou1_800x551 この非常勤先の近くには、伊勢別街道が通っています。この街道は、左の地図の通り(みえの歴史街道のサイトからお借りしました)、関宿東追分から津市芸濃町椋本、津市一身田を通り、伊勢街道と合流する江戸橋までの約四里二六町の街道です。大和から伊賀を通って伊勢に至る主要ルートで、室町時代の将軍も通ったといいます。また、江戸時代には京都方面からの参宮客で賑わったという歴史のある街道です。
Isebetsukaidou2_556x429_2 江戸橋駅から非常勤先まで、たぶん200m足らずでしょうが、この伊勢別街道を歩きます。小生が歩くところは、今では生活道路となっていて、学生たちの他、クルマの通行量がとても多くなっています。わが家の近くの東海道や、美濃街道などにも興味がありますが、ここものんびり歩いてみたい道です。こちらに詳しいルートや説明があります(pdf)。
Dscn7804_800x552 ところで、始めの方に「桜を楽しんだ」と書きましたが、いくつか写真も撮Dscn7805_800x600 ってきました。とはいえ、走っている電車から、コンデジで撮りますので、なかなかうまくは行きません。これらの2枚は、四日市市内を流れる海蔵川の堤防の桜並木。ここの桜も見事です。富田にある四日市高校の南の十四川の桜もよいのですが、撮影に失敗。警報器を写してきました(苦笑)。
Dscn7810_800x583 桑名市内では、走井山の桜にトライしたのですが、ご覧のような結果。近鉄名古屋線の電車からは、ちょっと障害物が多すぎました。
 ということで、新学期第1回目は、無事に終了しました(たぶん)。7月末まであと14回、通います。授業はもちろんまじめにやりますが、通勤の電車から沿線の風景や、鳥を見るのもとても楽しみです。

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2017年4月11日 (火)

明日から「新学期」……専正寺の「蛤墳」についても

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 夜には上がるという予報ですが、朝から終日雨です。ホームセンターかどこかへ行って歩くという手もあるのですが(笑)、明日から小生にとっては新学期ですので、その準備などをして過ごしていました。というのも、明日から7月末まで、15回にわたって、毎週水曜日に1コマだけ、津市の江戸橋あたりへ非常勤で講義に出かけるのです。昨年度前期に引き続いてですが、今年度も依頼があったということは、昨年の授業では特段の不始末はしでかさなかったということでしょう(笑)。冗談はともかく、授業の資料は、昨年のものを何度か見直し、加除修正をほぼ終えています。
Dscn7759_800x592 出講先の短大、今日までオリエンテーションなどがあり、明日から授業開始です。昨年の例では、受講生は、1年生が2/3以上でした。授業は、1コマ90分。高校の授業はおそらく1コマが45~50分というのが多いと思うのですが、1年生の皆さんにとっては、それがいきなり倍というのは大変かも知れません。まぁ、明日の小生の授業では、オリエンテーションをした後、「自己理解の演習」ということで、自分自身の社会的スキルを知るための質問紙を行うつもりですから、何とか頑張ってもらいたいと思っています。
Dscn7463_800x537 さて、散歩にも行っていませんので、持ちネタから、近所にある専正寺の蛤Dscn7462_800x600 墳について書くことにします。専正寺は、桑名市今中町にある浄土真宗本願寺派のお寺。三龍山専正寺。寛永4(1627)年に「称念寺」として創建されています。承応元(1652)年、藩主松平定良公から境内地の寄付があり、その時に「正念寺」と改名しました。戦災にて焼失後、昭和22(1947)年に専久寺と合併して「専正寺」となっています。
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Dscn7467_600x800  この専正寺に「蛤墳(こうふん)」(市指定文化財)があるということは、桑名に来てすぐの頃から知っていたのですが、訪れたことがありませんでした。山門をくぐって、正面やや右手にありました。勝手に、もっと大きくて立派なものを想像していましたので、ちょっと拍子抜け。失礼な感想であります。
Dscn7471_800x600 蛤墳が造られたのは、文政6(1823)年です。このあたりは当時、今一色と呼ばれ、漁村でした。付近一帯にたくさんの貝殻が埋もれていたため、今一色に住んでいた谷氏が蛤供養のため、正念寺にこの蛤墳を建てました。大正12年(1923)には、時雨蛤業者によって建て替えられ、現在に至っています。
 この蛤墳の碑文は、桑名の狂歌師・黒沢行業(一雲山人)が書いています。行業は、奥平松平家の家臣。行業の息子は、国学者・歌人として知られた翁満(おきなまろ)です。
あまおふねのりのみ声にはまぐりの貝の耳にもとめてしのばむ
 ところで、このときはまったく失念していたのですが、専正寺には、あの鳥居強右衛門(とりいすねえもん)一族の墓7基もあったのです。不覚でした(苦笑)。もっともこういうことは、最近、たびたびです(爆)。
 鳥居強右衛門は、奥平家の家臣で(陪臣であったとも言われます)、戦国時代の足軽です。名は勝商(かつあき)か、とされています。強右衛門が、有名になったのは、天正3(1575)年の長篠の戦いの時です。
 強右衛門は、天正3(1575)年、長篠の合戦の前哨戦で、長篠城が武田勝頼の大軍に包囲された長篠城から脱出し、援軍依頼の使者の役割を果たし、帰陣の寸前で捕らえられました。そのとき、徳川・織田の援軍が来ることを大声で叫び、城内に告げたため磔刑(たっけい)に処せられていますが、結果的にこれが織田・徳川連合軍の大勝の大きな要因となったのです。この功績により、強右衛門の子・信商が、千石を与えられ、奥平家の重臣になっています。この逸話については、池波正太郎が、「炎の武士」(角川文庫)に書いています。
 詳細は、割愛しますが、松平(奥平)忠雅が宝永7(1710)年に備後国福山から桑名藩へ移封となり、鳥居強右衛門の子孫6代目強右衛門清商(きよあき)も桑名へ移りました。鳥居家の墓所は、最初は藩主ゆかりの桃林寺にあったのですが、松平家が忍藩に移封後は、真如寺が墓地を管理。それ以後、日進学校の拡長、都市計画などで無縁墓地となってしたのですが、戦後、この7基は奇特の人の世話で専正寺へ移ったといいます。専正寺に7代商宥、9代商義、10代商寿、11代商正などの墓碑が現存しているそうです。
 強右衛門一族のお墓も、今度尋ねて来ようと考えています。

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2017年4月10日 (月)

キンクロとソメイヨシノのコラボ写真……常信寺、本統寺の桜も

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 曇りです。やはり今年の桜は、天候には恵まれないようです。冒頭の写真Dscn7730_600x800_8 は、寺町にある真宗高田派の常信寺です。山門のすぐ後ろにソメイヨシノが咲いています。写真には写っていませんが、右側には鐘撞き堂があり、それと桜のコラボ写真もよいかも知れません。右は、同じく寺町にある真宗大谷派本統寺の山門前のソメイヨシノ。いずれも見事なのですが、ここに花見に来る人はほとんどありません。それ故、穴場なのです。
Img_7793_800x498  本統寺の山門前で、もう少し遊んでみました。左は、すでに散り始めた桜の花Img_7799_800x529 びら。参道の石畳の脇に落ちています。「得意の」ローアングルです(苦笑)。右は、山門のすぐ前の桜。なかなかいい感じと思うのですが、いかがでしょう?
Img_7579_800x575_2 さて、昨日はハプニングで外出できませんでしたが、今日はいつものように8時40分から12時まで散歩。5.7㎞と時間の割に距離は伸びていません。住吉神社、九華公園、京町、寺町と回っています。左の写真は、諸戸氏庭園前の桜に来たメジロ。3羽いたのですが、暴れん坊ヒヨドリに蹴散らされていました。
Img_7598_800x533 揖斐川には、カワウしかいませんでしたし、中州にもアオサギはいません。Img_7564_800x527 左の写真は、なばなの里の桜。わが家からもよく見えます。右は、昨日(4/9)撮影したもの。9階から見下ろしたものですので、木曽川を越えて、鍋田川の桜並木まで見えます。
Img_7616_800x587 ゴイサギ&ホシゴイ、今日は、鎮国守国神社の社務所裏にホシゴイが1羽だけ。三の丸の中橋のところの木は、留守でした。他にも別宅があるのかも知れません。根気よく観察ということしかありませんねぇ(苦笑)。
Img_7644_800x533 九華公園では、久しぶりに二の丸堀にキンクロの姿が。計12羽。これで

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ようやく念願のキンクロとソメイヨシノのコラボ写真が撮れました。
Img_7777_800x537 ユリカモメは、帰り際に1羽だけが飛来。すでにかなり夏羽に換わっている個体でした。この他は、ドバト、ツグミを見たくらい。シメの鳴き声がしていたのですが、見つけられませんでした。
Img_7755_800x581 そうそう、公園の外周遊歩道では、スズメがソメイヨシノにやって来ていました。スズメは、けっこう桜に来ています。スズメは、花柄のあたりをつつきます。これをすると、ソメイヨシノの花が丸ごと落ちていきます。ソメイヨシノの根元に、ソメイヨシノの花が落ちているのは(花びらが散らばっているのではなく)、スズメのせいだと思われます。
Dscn7709_800x600 もう九華公園の桜を載せるのは止めようかと思ったのですが、今日は比Img_7688_800x533 較的マシに撮れましたので、しつこく(苦笑)。これら2枚は、二の丸橋南の袂のところ。
Img_7708_800x533 これでもかとばかりで、大変恐縮ですが、ご容赦ください(笑)。明日はまImg_7747_800x533 た天気が崩れるそうですから、花散らしの雨になるかも知れませんので。
Img_7743_800x536 もう一つです。同じあたりの桜ばかりですが、今年もここが気に入っているのです。
Dscn7716_600x800 余談というか、オマケと申しますか。桑名市民会館は、ネーミング・ライツを売って、今月から、「NTNシティホール」になりました。この名前の通り、パートナーは、NTN株式会社桑名製作所です。契約額は、年50万円で、平成34年3月31日までの5年間だそうです。
 ところで、今週から、水曜日に「江戸橋通い」が始まります。昨年度に引き続き、非常勤講師に出かけるのです。7月末までの15回。無事に務めたいと思っています。
 追伸。無線LANは、お陰様で無事に稼働しています。一時はどうなるかと思いましたが、素早い対応をしてもらえ、助かりました。設定のし直しが必要な機器が多くて、それだけは面倒でした。

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2017年4月 9日 (日)

無線LAN、故障から回復しました

 無線LANが故障しておりましたが、夕方、回復しました。結論から書きますと、最終的には、必要な対応は早くしてもらえ、非常に助かったものの、そこに至るまでには都合3箇所に電話する必要があり、いささか大変でした。

 NTTからレンタルしていたルータ&無線LANの機械(無線LAN機能内蔵タイプの「ひかり電話ルータ」だそうです)を落してしまい、その拍子に本体側の無線LANカードを差し込むところが物理的に壊れたと思えました。というのも、光電話、有線LANは大丈夫でしたが、無線LANカードを挿入したとき固定された感じがなく、動作ランプも点灯しなかったからです。無線LANカードは、外見的にも壊れた印象はありませんでした。

 今時、無線LANが故障して使えないとなると、不便極まりないです。
 壊れたのは、13時過ぎ。結果的には、17時過ぎには、NTTから本体の代替品を持って来てもらえましたので、ネットにつながらなかったのは半日ほどで済みました。しかし、そこに至るまでには、3箇所に電話して状況を説明する必要があり、ちょっと面倒でした。
 何故こういう面倒なことになったかといいますと、ちょうど1年ほど前、ネットの接続業者を、NTTのフレッツ光から@nifty光に乗り換えたからです。@niftyから、その方がトータルとしては安くなると強く勧められたのです。確かに回線料金+プロバイダの接続料金は、安くなりました(ただし、ビックリするほどではありません)。
 壊れてから代替品が届くまでの経緯です。ルータ&無線LANの機器は、NTTからのレンタル品で、その料金もNTTに払っています。そこで、まず、NTTに電話したら、それは@niftyへ電話してくれと言われました。一瞬、「たらい回しかよぉ!?」という気もしたのですが、そうではありませんでした。小生のような契約の仕方では、「ひかり電話ルータ」のうち、本体は@niftyの、また、無線LANカードはNTTの担当ということのようでした。
 やむなく(理屈の上では、これが当然でしょうが)@niftyに電話して、説明したところ、この「ひかり電話ルータ」のハード的な故障の相談窓口へ電話するよういわれ、3件目の電話。そこでのやりとりの結果、小生の見立て通りの故障だろうということになり、本体を入れ替えてもらうことになりました。
 「担当者が訪問して、機器を入れ換え、設定まですると、有償であり、後日の対応となる」が、「代替品を届け、壊れたものを回収するだけなら、今日中に、しかも無償で対応可能」ということでした。これはもう後者を選ぶしかありません(笑)。これでも30数年にわたるパソコン歴がありますし、以前の勤務先ではネットワーク管理の経験もあります(無理矢理押しつけられ、仕方なく勉強したのですが)から、設定は「お手の物」とは申しませんが、可能だろうと判断したのです。
 17時過ぎに四日市から担当の方が、新しいルータを持参してくださいました。無線LANカードは、そのまま使えました。そこから、パソコン23台、タブレット2台の他、スマホ、HDDレコーダ、ゲーム機、プリンタ各1台の無線接続設定のやり直し作業をし、2時間ほどかかってすべて終えられました。
 教訓。「安くなる」という言葉につられると、機器の故障などトラブルに見舞われたような場合、きちんとした対応につながるまでにけっこう手間がかかるようです。昔、「安物買いの銭失い」という言葉がありましたが、「安い」からといってすぐに飛びつくのではなく、よくよく考える必要があるかも知れません。
 感想。NTTや@niftyに限りませんが、この頃は大きな会社のサービス窓口に電話しますと、まずは機械音声による対応になります。先方のコストパフォーマンスを考えるとやむを得ないのでしょうが、味気ないというか、一方的に流れてくる説明を辛抱強く聞いて、必要な対応を選択するというのは面倒です。
 自らのせいでこういう事態を招いたものの、結果的には素早く対応してもらえて大変助かりましたので、あまり文句をいっていては罰が当たります。
 今日は、来月予定している法事の案内の準備とその発送を午前中に済ませ、午後から散歩するつもりでしたが、予定が狂ってしまいました。終日在宅であります。午後からは、かなりの強風が吹いていましたので、桜も気になりますが、それはまた明日にでも見に行くことにしましょう。
 合間を見てわが家から見えるあちこちの桜の写真を撮ってあります。元気があれば、今日中にアップしますが、期待せずにお待ちください。

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2017年4月 8日 (土)

「美白スズメ」の巣作り、ゴイサギたちは2軒の家を使い分ける?……桜は、水鏡と、霧の中

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 あいにくの天候続きですが、散歩、鳥見であります。9時15分から11時半、Img_7531_800x552 住吉入江、田町、九華公園、住吉神社と逆回りで、3.9㎞。雨が落ちてこないかと気にしながらでした。冒頭の写真は、拙宅の東、諸戸氏庭園と住吉入江です。晴れていてればもっときれいに入り江の水に桜などが映り込んだと思います。右は、「マイ・ソメイヨシノ」の様子。
Img_7298_800x607 今日はまず、あの「美白スズメ」の話題から。以前、何度か触れたことがありImg_7317_800x582 ます(2015/11/21、アオサギの飛び姿、“美白スズメ”、ノスリ(?)、そしてクルマ好きのジョウビタキ……照源寺では、紅葉とツグミ、シロハラも;2015/11/24、美白スズメとユリカモメ、再び、ハシビロガモも脱エクリプスの途中か?……キタキチョウもいました)。最近また、その姿が見られるようになっていました。今日は、ご覧のように、何度も巣作りの材料を運んでいるところが観察できました。仲間はずれにされず、スズメの世界で無事に生きていけるか、心配しましたが、ペアリングの相手もいるようで(右の写真で奥に写っているスズメ)、安心しました。
Img_7261_800x564 子育て用の新居は、拙宅マンションのすぐ南にある2階建てのお宅。2回の屋根瓦の下にあるようです。左の写真では、赤丸のところに美白スズメがいますし、右の矢印を付けたところに相方の尾が見えています。ここに繰り返し出入りしていました。
Img_7338_800x533 さて、三の丸の「ゴイサギ・コロニー」。今日は、何と誰もいませんでした。ビックリ。多聞橋と柿安駐車場の2箇所から確認したのですが、ゴイサギも、ホシゴイもまったく見えません。
Img_7355_800x584 いささかガックリしながらも、ひょっとしたらというわずかな期待感を抱きつImg_7353_800x603 つ、九華公園へ。すると、先日までいた、鎮国守国神社の社務所裏のクスノキにいるではありませんか(9時40分頃)。ただし、ゴイサギ2羽と、ホシゴイ1羽だけでしたが。「なぁんだ」という結果。本宅、別宅と、2箇所を使い分けているのでしょうか? ゴイサギ&ホシゴイには、昨年秋くらいから振り回されっぱなしです(苦笑)。
Dscn7603_800x564 九華公園、桜は満開でした。花見客も、この天気にしては多いと思いまDscn7610_800x600 す。”HANAMI TOUR”の外国人のツアー客もいて、英語、中国語などが飛び交っていました。ここでも、「水鏡」に挑戦しましたが、曇天ではやはり今ひとつ。
Img_7397_800x527 公園では、ミス桑名を迎えての撮影会も行われていました。カメラをぶら下げているためか、「撮影会はどこでやっている?」と聞かれたりして、苦笑。ああした本格的なカメラマンの方は、苦手でありますし、人が多くて鳥もいませんから、早々に逃げ出してきました。吉之丸コミュニティパークの入り口にある本多忠勝公銅像も、桜に囲まれています。
Img_7415_800x533 この頃からかなり濃い霧が出てきました。あまり見られない光景だと思Img_7436_800x533 い、たくさん撮っては来ましたが、どうもピンときません。左は吉之丸コミュニティパークの東、揖斐川に近いあたりの桜並木。右は、蟠龍櫓と三の丸公園の桜。
Img_7421_800x533 この三の丸公園、蟠龍櫓の南にあります。ここの桜、かなり大きくなり、花のボリュームもあって、なかなか見事です。例年、天気がよいとこの下でお弁当を広げる方もあるのですが、九華公園に比べ、「穴場」間違いなしです。
Img_7470_800x544 揖斐川の堤防に出てみると、川の方が霧がかなり濃くなっていました。河Img_7471_800x533 口堰や、対岸の桑名市長島町も、霧に覆われ、ちょっと幻想的な雰囲気(下手な写真で、あまりそうは見えませんが、想像力をフルにご活用ください m(_ _)m )。

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2017年4月 7日 (金)

ゴイサギ・コロニーと近所の桜……すっきりしない中、2回も散歩(笑)

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 ハッキリしない天候です。午前中は思ったほど降らず、午後は晴れ間も出ていました。17時過ぎからはまた降り始めています。午前中は、近所を1時間ほど(1.8㎞)ブラブラ。午後は、中橋、九華公園、住吉神社と、いつもとは逆コースで4.6㎞。2回も出歩いていました(笑)。冒頭の写真は、諸戸氏庭園本邸前。マイ・ソメイヨシノ越しに見ています。
Img_7100_800x533 まずは、中橋のところの「ゴイサギ・コロニー」をチェックしてきました。結論Img_7118_800x552 から書きますと、ゴイサギ6羽と、ホシゴイ1羽が確認できました。木の上半分のあたりに、集中しています。
Img_7109_800x526 すべてを捉えられる位置はありませんでしたが、左の写真には、ゴイサギ5羽とホシゴイ1羽が写っています。ホシゴイは、下、向かって右から2番目です。考えてみますと、2008年から2012年にかけては、冬の初めから春(今頃)まで、ここにコロニーがありました。今年は、今まで気づかなかったので、何ともいえませんが、この先どうなるか、続けて観察することにしましょう。
Img_7080_800x533 こんな天候ですから、他の鳥たちはあまりいません。午前中の散歩では、諸戸氏庭園の本邸の屋根にキセキレイがいました。写真は、コンデジでボンヤリしたものしか撮れていません。午後、散歩に出て、拙宅前の桜並木にシロハラ。
Img_7158_800x580 九華公園では、奥平屋敷跡でシメ。ここは、花見客の方はほとんど入ってきDscn7546_800x600 ません。しかし、個人的には「隠れた花見スポット」と思っています。それは、奥平屋敷跡の南西にある桜の木々(右の写真)。木の周りが平ではありませんから、ここで花見はしにくいかも知れませんが……。
Img_7197_800x519 公園の外周を回って、帰ろうと思ったら、ユリカモメが1羽だけ飛来してきました。九華公園は、今日も花見客で賑わっていましたし(クラブツーリズムのツアーバスまで来ていて、ビックリ)、堀巡りの舟も出ていましたのでした。鳥はいませんでした。カモはゼロ。シメとユリカモメの他には、ムクドリ、ドバトくらい。
Dscn7524_800x600 桜の写真は、もう十分と言われるでしょうが、少しだけ.左は、住吉入江の南端、三崎見附近くにあるもの。3本並んでいますが、見事です.この桜は、わが家のベランダからもよく見えます。
Dscn7558_800x600 こちらは何度か載せていますが、九華公園の二の丸橋の南側の袂にあDscn7570_800x600 るもの。好天のときに撮りたいのですが、なかなかチャンスがありません。左の写真は、北側(朝日丸跡)から撮ったもの。ここの魅力は、ボリュームがあることです。右は、二の丸橋の南の端から東向きに撮ったもの。枝も多く、長く伸びていますし、水面ぎりぎりにも枝が伸びていますので、花のボリュームがあるということだと思います。「水鏡」も狙っているのですが、天候が今ひとつですし、水面が穏やかというチャンスにも恵まれていません。
Img_7170_800x533 もう一つは、試しに撮ってみたもの。九華公園、朝日丸跡にて。桜の木Img_7172_800x533 と、楓(もしくはイロハモミジ)の木とが近くにあるのです。右のように明るい方がよいかも知れません。桜といえば、走井山や、揖斐川の堤防なども見に行きたいのですが、週末も、天候は今ひとつのようですから、どうなりますか。
Img_7143_800x586 そして、九華公園・管理人Sさんの「実験桜」、今日見たら、無事咲いていました。小生まで何だか嬉しくなります。

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2017年4月 6日 (木)

野鳥は少なし……Sさんの「実験桜」、開花へ、ガス灯についての余談も

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 午後遅くから雨という予報でしたが、朝方や、午後早くにも通り雨がありましImg_7057_800x533 た。9時過ぎから11時半近くまで、いつものように散歩に。住吉神社、九華公園、京町、寺町と5.6㎞。曇り気味でしたが、九華公園は、今日も賑わっていました。出るのが遅かったのと、人が多かったので、野鳥はあまりいませんでした。
Dscn7403_800x600 新聞の「桜だより」では、5分咲きとなっていましたが、もう少し咲いているよImg_7023_800x487 うに思います。二の丸橋の南側の袂の桜、かなり見応えがあるようになってきました。天気がよければ、もっときれいに見られたのでしょうが、ちょっと残念です。
Img_6922_509x800 ユリカモメは来ていなかったのですが、キンクロハジロは13羽。東側の堀にいました。桜とキンクロのコラボ写真を撮りたいと思っていたのですが、なかなかうまく行きません。他の場所ですと、桜の枝がもっと水面近くまで垂れているところがあるのですが、そこにはキンクロさんは来ないのです。何事も、なかなか思うとおりには行かないものです。左の写真で我慢であります(苦笑)。
Img_6928_800x551 そのほかに九華公園で見たのは、ツグミ、ムクドリくらいでしImg_6886_800x607 た。今日は、住吉入江、七里の渡し跡、揖斐川でもほとんど水鳥はいませんでした。ミサゴらしミサゴらしき鳥が、三の丸水門東の中州上空を旋回していたくらい。しかし、これも証拠写真(苦笑)。
Img_6951_800x553 ところで、九華公園管理人Sさんの「実験桜」、先日来、つぼみが出て、その先端がピンク色になってきていました。今日は、そのつぼみが開き始めていました。実験は、ほぼ成功といってもよいかと思います。管理人仲間の方は、「『Sさんお手植えの桜』という案内板でも建てたらどうか?」と冷やかしておられますが、それくらいの価値があるかも知れません。
Img_6892_533x800_2 余談ですが、先日、九華公園の管理人さんと、「ガス灯の修理が必要になったが、そのために横浜から業者さんに来てもらった」という話Dscn7381_600x800_2 題になりました。今ではガス灯というのは、珍しいと思いますので、紹介しておきます。このガス灯は、吉之丸コミュニティパークにあるものです。この他、舟入橋あたりにもあります。ハッキリ確認してきていませんが、4~5基あったと思います。ガス灯そのものが少なく、修理対応できる業者さんも近辺にはないということで、横浜から来てもらったということでした。ガス灯ですから、夜、ともっている写真を撮ってこないと意味がありませんが、今日は桜とのコラボ写真ということで(笑)。ちなみに、日本ガス協会というところのサイトに「ガス燈のある街」というページがあり、そこに舟入橋のガス燈の写真があります。三重県は、近畿地方に含まれています。
Img_6899_800x560_2 ゴイサギ&ホシゴイについて、別の記事として載せてあります(ゴイサギ・コロニー復活か?)。お読みくだされば、幸いです。

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ゴイサギ・コロニー復活か?

Img_6899_800x560  九華公園にある鎮国守国神社の社務所裏で、久しぶりにホシゴイの姿を目撃しました。写真は撮れませんでしたが、ゴイサギも1羽、見かけました。戻ってきたか、よく探してみなくてはと思っていたところ……。
Img_6903_800x572_2 まずは、ホシゴイが、つづいてゴイサギが飛び立ったのです。南に向かっImg_6907_800x561 て、すぐに西に方向転換。しばらく前に同じようなシーンを見ています。
Img_6915_638x800 西を向いていましたので、飛び立ったところには気づかなかったのですが、このすぐあと、合計5羽のゴイサギ&ホシゴイが西に向かって飛んでいきました。たぶん、同じく社務所の裏あたりにいたのでしょう。見ていると、割と近くに降りたようでした。ひょっとしたらと思い、九華公園と春日神社の間にある中橋を確認に急ぎました(走って行きたいところですが、花見客で賑わっていましたし、脚がもつれてひっくり返っても行けませんので、急ぎ足で)。
Img_6972_800x546 いました! 中橋の側にある木にです。2008年の12月(12月 9日、野鳥図鑑……本日の散歩の成果;12月14日、ゴイサギのコロニー)にここにゴイサギのコロニーがあるのを見つけました。その後、冬になるとここにゴイサギが集まっていたのですが、2012年2月を最後に、ゴイサギは来なくなっていました(2月 4日、モズとツグミ、そしてゴイサギが飛ぶ)。
Img_6980_800x552 木をよく見てみると(南側の中橋からと、北側の多聞橋から)、ゴイサギの他Img_7010_800x583 に、ホシゴイの姿も見えました。う~ん、5年ぶりにゴイサギ・コロニー復活でしょうか? 勝手に期待を高めています(苦笑)。
Img_6995_800x533 多聞橋の方から見た写真です。確認すると、4羽のゴイサギが写っていました。木をいくつかに分割して、写真を撮り、パソコンで確認したところ、ホシゴイ1羽と、ゴイサギ5羽が写っていました。鎮国守国神社の社務所裏から飛び立ったゴイサギ&ホシゴイは、ここに移動してきたと思われます。ゴイサギ・コロニーが復活してくれたら嬉しいところです。

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2017年4月 5日 (水)

桜も鳥も、今ひとつ(苦笑)

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 午前中はまだ晴れているという感じでしたが、次第に雲が増えてきました。週末は、あいにくの天気になるという予報で、桜がどうなるか気になります。昨日、午前も午後も出かけたせいか、午後から久しぶりに爆睡していました(苦笑)。冒頭の写真は、蟠龍櫓と桜。
Dscn7335_800x600 午前中、いつものように散歩。住吉神社から九華公園、貝塚公園、京町、寺町と5.8㎞ほど。九華公園は、今日も賑わっていますが、桜の開花状況は、場所によって、また、木によってバラツキがあり、全体としては今ひとつパッとしません。左の写真は、九華公園・二の丸橋の南。ここは、桜のボリュームが多く、毎年もっとも見応えのある景色になるのですがねぇ。
Img_6707_800x588 昨日はそれなりに鳥がいたのですが、今日は、鳥についてもパッとせず(苦笑)。左は、住吉神社で見かけたスズメ。巣の材料のようなものを咥えて、歌碑に止まっていました。
Img_6717_800x556 オオバン。こちらは七里の渡し跡にて。一頃よりはかなり減ったものの、住Img_6721_800x578 吉入江や、九華公園にも来ています。右は、同じく七里の渡し跡にいたコガモのペア。今日は2組。
Img_6726_800x561 三の丸水門近くでは、ヒバリ2羽。堤防上で餌を啄んでいました。今日は、揖斐川には水鳥の姿はありませんでしたし、中州にもアオサギはいませんでした。
Img_6796_800x533 キンクロハジロは、26羽と、昨日よりもやや多め。しかし、10時になって堀めぐImg_6832_800x558 りの舟が動き始めると、どこかへ飛び去ってしまいます。ユリカモメは、今日も5羽ほどが飛んで来ていました。堀でダイビングしている姿も見ましたので、餌探しをしているのでしょう。
Img_6774_800x560 あとは証拠写真のオンパレードです(苦笑)。左は、奥平屋敷跡で見たシImg_6789_800x578 ロハラ。右は、朝日丸跡で鳴いていた、アオジ。アオジはもう1羽を見たのですが、植え込みの陰を伝って移動しており、写真は撮れず。
Img_6848_800x587 貝塚公園では、モズ(左)と、シロハラ(右)が、チラッとだけ姿を見せてくImg_6850_800x598 れました。
Img_6760_800x533 ところで、九華公園の北門を入ってすぐのところに土俵があります(峯崎部屋の力士たちが名古屋場所の時に稽古します)。その土俵の脇の松の木の高いところに、鳥の巣らしき物を見つけました。しばらく見ていたのですが、何かがいる様子はありませんでした。
 ツバメが飛ぶ姿を見かけるようになっていますが、今日は、新たに巣があるところを見つけました。九華公園のごく近くのあるお店。ツバメが出入りしているところを目撃したのです。要観察です。

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2017年4月 4日 (火)

九華公園にアオサギ、キンクロ・ユリカモメもまだいます……治水神社のサギ山も見てきました

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 九華公園の「新お立ち台」(鎮国守国神社の社務所裏)に、久々にアオサギImg_6589_800x582 がいました。9時過ぎにはいなかったのですが、10時過ぎには何気なく止まっていたのです。しばらく見ている間に、口を開けたり、頭を掻いたりと、いろいろな様子を楽しませてくれました。このアオサギさん、嘴はピンク色ですから、繁殖期のはずですが、ここで油を売っていてよいのでしょうか? ちょっと気になります。ちなみに、揖斐長良川の中州にも、今日はアオサギが1羽いました。
Dscn7221_800x562  今日の散歩は、まず、8時40分から11時半、住吉神社、九華公園、京町、寺Dscn7268_800x600 町と5.2㎞。午後から、またもや船頭平閘門へ。御衣黄のあるところを確認に行ったのですが、表示板はなく、「たぶんこれだろう」という見当を付けてきました。その帰り、治水神社のサギ山もチェック。左の写真は、九華公園。今日も人出は結構あり、堀巡りの舟も賑わっていました。右は、治水神社です。
Img_6352_800x614 揖斐川の堤防、蟠龍櫓近くでは、ヒバリ2羽。通り過ぎていたのに、ヒバリや降りてきたのを見て、後戻りして撮りました(笑)。このあたりに巣があるのかどうかはよく分かりませんが、ヒバリはよく目撃するところです。
Img_6390_800x587 九華公園では、シメ2羽。左は奥平屋敷跡で。こちらに気づいて、桜の木にImg_6411_800x574 逃げたところ。右は、朝日丸跡にて。このシメさん、頭部の色が薄く、九華公園で見るシメの内、これだけは個体識別ができます。
Img_6415_800x585 アオジ、今日も1羽いました。写真を撮ったのは、朝日丸跡。二の丸跡、朝日丸跡、外周遊歩道の東あたりに出没しています。漂鳥ですから、そのうち山の方へ行ってしまうかも知れませんが、もうしばらく付き合ってくれないかと思っています。
Img_6536_800x562 キンクロハジロ、カモバックではありません、カムバックです(苦笑)。吉之丸堀に16羽がいました。ただし、今日も、堀巡りの舟が運航されましたので、10時過ぎにはいなくなってしまっていました。
Img_6520_800x565 ユリカモメ、今年はまだ来ています(去年は、4月になると見ませんでしImg_6507_800x554 た)。9時半には3羽でしたが、11時頃には20羽ほどが飛んでいました。2枚の写真は9時半過ぎ、吉之丸堀にて。餌をやる人がいて、右は堀に投げられた餌を奪い合っているところ。
Img_6452_800x607 エナガは、ペアと思いますが、二の丸跡から朝日丸跡にかけて見られまImg_6459_800x562 した。左は、左は、オス。右は、尾が曲がっていますから、メスと考えられます。九華公園では、この他、シジュウカラや、コゲラの鳴き声がしていました。
Img_6632_800x591 ツバメは、京町にて確認。京町あたりでは、去年、3箇所のお宅で巣を確認しています。このツバメは、毘沙門堂近くの電線で撮ったもの。ここでツバメがよく休んでいるのですが、まだ1羽しか見ていません。巣を直していたりする様子もありません。
Img_6666_677x800 こちらは午後から出かけた治水神社の鎮守の森。アオサギは、思ったほImg_6681_800x553 どいませんでした。10羽もいなかったと思います。宮司さんと話していたら、毎年、これからの時期に集まってくるということでした。見ていると、巣の材料を運んでいるアオサギが2羽ほどいました。ここは、これからまた確認しようと思います。
Dscn7175_800x600_3 ところで、今日もあちこちで桜を見てきました。まずは、諸戸氏庭園本邸Dscn7178_800x600 前のソメイヨシノ。勝手に「マイ・ソメイヨシノ」に決めています。まだ満開とは行きません。
Dscn7186_800x558 こちらは、吉之丸コミュニティパークの枝垂れ桜。トイレの前に何本かありますが、そのうちの1本がかなり咲いてきています。ここと、となりの三の丸公園のソメイヨシノは、まだ咲き始め。
Dscn7210_800x600 九華公園は、木によって(or場所によって)、咲き具合はかなり異なりまImg_6377_800x533 す。左は、もっとも早くから咲く、本丸跡の桜。5分咲きは十分クリアしています。右は、吉之丸堀の西側にあるソメイヨシノ。
Img_6603_800x533 野球場南にある枝垂れ桜は、満開に近くなってきました。いつもの年は、Img_6614_800x600 ソメイヨシノより1週間ほど早く咲き始めますが、今年は同時進行という感じです。右は、公園の外周遊歩道の南にあるヤマザクラ(キッチン寿さんの前あたり)。咲き始めました。九華公園の桜、今年は咲き具合が、バラバラという感じです。
Img_6333_800x533 こちらは、諸戸氏庭園の煉瓦蔵前のソメイヨシノ(マイ・ソメイヨシノとは別)。明日午後からは曇りがちになり、週末は雨模様という予報で、桜が気になります。

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2017年4月 3日 (月)

船頭平閘門舟めぐりへ……長良川河口堰にも立ち寄り【御衣黄について付記あります】

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 18℃を超えて、暖かくなりました。今日は、こちら、船頭平閘門へ行ってきました。ここには何度も来ています。となりの船頭平河川公園には蓮田もあり、それを見に来たこともあります。
Dscn7110_605x800 今日の目的は、これ。桑名水郷舟めぐりの一つとして、「船頭平閘門舟めぐImg_6214_800x533 り」が、4月6日まで行われているからです。去年5月に長良川河口堰のイベントで長良川をボートでクルーズし、また、秋には、河口堰の校門を通る舟巡りに参加してから、こういう舟巡りにハマってしまいました(笑)。閘門を通ることができるというのも滅多にない機械です。20分、500円です。船頭さん一人に加え、桑名歴史案内人の方、お一人が説明してくださいました。10時半の舟に乗ったのですが、客は小生一人でしたので、何とも贅沢な舟めぐりを体験させてもらいました。
Img_6213_800x533 舟の発着は、こちらの桟橋。本来は、災害などの時に使用するところのようでした。周囲には桜の木もたくさんあったのですが、まだ咲き始め。桜が咲いていたら、さぞ見事な景色だろうと思います。
Img_6218_800x578 船頭平閘門は、長良川と木曽川をつなぐ閘門です。両河川の水位が異なるImg_6224_610x800_2 ため、行き来するにはこうした閘門が必要になります。この閘門は、明治35(1902)に完成したもので、大正初年までは、年間2万隻以上の船が通ったといいます。その後、昭和8(1933)年に尾張大橋、昭和9(1934)年に伊勢大橋が開通し、物流の主役は陸上交通に移ってしまいました。現在も使われていますが、利用するのは、漁船やレジャーボートが大部分だそうです。舟巡りの舟は、長良川の桟橋からアプローチします。右の鐘は、閘門通過を知らせるためのもの。これを鳴らすと係員の方が通過できるよう作業をしてくれます。
Img_6229_800x533 給水溝を開いて、閘門内の水位が船側の水位と同じになると、水門が開けImg_6232_800x533 られ、船は閘門内に入れます(このとき、給水溝は閉められています)。左の写真は、閘門内へ進入するところ、右は閘門内に入ったところ。前方に見えるのは、木曽川につながる水門。本来は、ここで、水門を閉め、水位を木曽川の方に合わせ、前方の水門を開けて、木曽川に進むのですが、今日は、閘門内でUターン。残念。閘門を通れると思ったのですがねぇ……。
Dscn7130_600x800 あとから、他の船が通る様子を撮りましたので、それを紹介しておきまDscn7135_800x600 す。左は、水門が開き始めたところ。水門は、大門扉と小門扉からなる二重構造になっています。水門の向こう側に、通過を知らせる鐘があります。
Dscn7141_800x600 今日は、左の写真のように、閘門内で方向転換して、長Dscn7149_800x600 良川の方へUターン。右の写真のように、南下して、長良川の本流へ向かいます。
Img_6243_800x533 この先を右に折れると、長良川の本流に出ます。左側の堤防の向こうImg_6254_800x533 は、木曽川(左の写真)。右の写真は、長良川に出てからのもの。奥のやや左に見えるタワーは、国営木曽三川公園の三川タワー。その右の橋は、長良川にかかる長良川大橋。舟は、宝暦治水碑の先まで行き、右の写真にある送電用の鉄塔の下をくぐって戻ってきました。
Img_6259_800x533 こういう構造物(橋、鉄橋、閘門もです)の下を通るのが、何故か好きです(苦笑)。理由はよく分かりません。何となく興奮します。
Img_6277_800x533 20分ほどの舟めぐりは、あっという間に終わり。しかし、楽しめました。閘Senouhira_800x480 門あたりでは、さほど風は感じなかったのですが、長良川を下って戻ってくるときには、かなりの強風に見舞われました。おおよそ右の地図のようなコースを往復しました。
Img_6276_800x551 水鳥がもっといるかと思ったのですが、カワウと、オオバンくらい。オオバンはあちこちにいましたし、この写真のように、上陸して餌を食べているオオバンもいました。
Dscn7102_612x800  せっかくですから、デレーケ像広場あたりを散策。明治の治水は、あのヨハネス・デレーケが関わっているのです。歴史案内人の方に、「御衣黄」という桜が2本あるはずだと教わったので、探したり、聞いたりしたのですが、結局分からず。咲いていれば、緑色の花ですから、分かったと思うのですがねぇ。帰ってからネットで調べたら、木曽川文庫の建物近くにあることが分かりました(こちら)。桜は、まだこれからですから、今週中に再挑戦したいところ。
Img_6284_800x590 代わりに、寒緋桜と、ソメイヨシノにメジロで(笑)。この公園の樹木のかなImg_6294_800x581 りには、きちんとした名札がついていますので、植物知識のアヤシい小生には、大助かり(笑)。
Img_6170_637x800 余談であります。船頭平閘門に先立って、久しぶりに長良川河口堰に立Dscn7154_800x600 ち寄ってきました。カモ(キンクロハジロ、ホシハジロ)が、おそらく400羽以上、コサギ、アオサギ、カンムリカイツブリなどがいました。今日は、左の写真の「アユのぼり」を確認したかったのです。これ、正式名称も「アユのぼり」で、アユが遡上している間掲げると、昨年係員の方に伺いました。もう一つ。帰りは、クルマをオープンにして来ました。今日は、オープンで走るのに好適な日でした。
【付記(4/4)】 御衣黄について調べてみました。開花は4月下旬だそうです。

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2017年4月 2日 (日)

堀巡りの舟から逃げるオオバン、ユリカモメとゴイサギ飛来、ツバメも……九華公園でライブも楽しむ

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 懲りもせず、飽きもせず、淡々と本日も散歩です。それも、例によって住吉Img_5946_800x533 神社から九華公園、5.1㎞。今日は暖かく、天気も良いので午前中から九華公園は賑わっていましたし、堀巡りの舟に乗る人もけっこういらっしゃいました。枝垂れ桜はかなり見られるようになってきていますが、ソメイヨシノはまだまだ。しかし、もうブルーシートを敷いて、花見を楽しむグループもいくつか。
Img_5913_800x534 公園到着は9時頃。まだ人出も少なく、野鳥も出てきていました。ただし、カImg_5917_800x580 モは、今日もゼロ。まずは、管理事務所の南で、ヒヨドリ。丸いパンのようなものをどこかから咥えてきて食べていました。向かって右のヒヨドリさんが独り占め。地面に降りてくるのは、珍しいことです。
Img_5925_800x558_2 奥平屋敷跡への入り口で、まずはシメさん。写真は1羽分しかありませんが、見ていると2羽が行動を共にしているようにも見えました。写真のシメさん、木の実を咥えていますが、空中浮揚しているのは、パソコンで見て初めて気がつきました。
Img_5938_800x600 同じあたりでエナガも2羽が出てきていました。しかし、いつものように動き回りますので、きちんとした写真には撮れず仕舞い。
Img_5953_800x557 朝日丸跡では、アオジが1羽。東の端のツツジの根元にいました。移動するのを追いかけたのですが、結局逃げられ、このかなり後、公園の外周遊歩道の東でも見付けました。しかしまたもや逃げられ、結局こんな写真1枚。
Img_6031_800x533 公園の南、立教小学校の体育館近くにオオバンが2羽来ていました。しかImg_6032_800x533 し、このオオバン、堀巡りの舟が近づいてくるのに驚いて、飛んだり、水を蹴ったりして逃げ回るハメに。この2枚の写真は、そのうち1羽が、水上をかけ逃げるシーン。もう1羽が、飛ぶところも目撃はしたのですが、写真はピンぼけばかりで残念。
Img_6064_800x579 公園の外廻りを一周して、管理事務所近くに戻ったところで、今日もユリカモメ登場。15羽ほどが飛来したのです。去年は、4月には姿を見なくなっていましたが、今年は違うようです。
Img_6082_800x523 帰りがけ、ゴイサギが1羽、九華公園の上空を旋回していました。2周ほどしたところで見失いましたが、降りてきた様子はありません。あの、鎮国守国神社の社務所裏にいたゴイサギなのでしょうか?
Dscn7037_800x600 ところで、奥平屋敷跡にはステージがあります。昔は、ここでいろいろと行事もあったようですが、最近は使われていません。数日前から、ステージや、その前にあるベンチを掃除する若い男性がいらっしゃり、伺ったところ、今日(4/2)、11時からライブをするということで、30分ほど楽しんできました。オリジナル曲の他にカバー曲なども歌っておられました。近くにお住まいのようで、昨年もライブをなさったそうです。聴衆は、小生を含め5名でしたが、よく通る声でなかなかのものでした。
Dscn7069_800x565 オマケ。帰宅後、川口町の川市に食事に出かけたのですが、店の前のDscn7074_800x600 電線でツバメが2羽、羽を休めていました。つば桃、もうあちこちを飛んでいるのを見るようになりました。今年もまた、あちこちのツバメの巣を確認して回らないと(笑)。

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改めて灯街道・桑名宿のイベントを見てきました(4/1)

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 3月30日から始まった灯街道・桑名宿のイベント、早くも最終日になりました。初日に見てきたものの、やや早い時間でしたので、暗くなってからの様子も見たいと思い、昨日(4/1)、もう一度見てきました。19時半から21時、船津屋、七里の渡し跡、吉之丸コミュニティパーク、九華公園、吉之丸コミュニティパーク、花街界隈、住吉神社と回って来ました。冒頭の写真は、吉之丸コミュニティパーク。灯りは、このイベントのシンボルマークをかたどっています。物産販売ブースも出ています。なお、この記事の写真は、すべてコンデジ(Nikon Coolpix)の夜景モードで撮りました。
Dscn6883_600x800 船津屋さん。前の記事(灯街道・桑名宿のイベントを覗いてきました(3/30)Dscn6888_800x615 にも載せましたが、やはり暗い方が情緒が増した気がします。右の写真、もう少しなんとかすればよかったのですが、鋳物燈籠から漏れた灯りが、壁に映っているところがおもしろい感じがしたのです。蛤と、木曽三川の模様がほのかに見えています。
Dscn6991_800x600 七里の渡し跡の鋳物燈籠と、伊勢一の鳥居。向かって左には、わずかに常夜灯も見えるように撮って見ました。この写真、地面に這いつくばって、ローアングルから見上げるもので、ちょっと苦労しました(苦笑)。
Dscn6985_581x800 灯街道・桑名宿のイベントでは、やはり七里の渡し跡から蟠龍櫓のあたりがDscn6895_609x800 もっとも楽しめるところだと改めて思いました。左の写真は、七里の渡し跡から、蟠龍櫓へと昇る、緩い坂で撮ったもの。奥に蟠龍櫓と桜の気が写っています。ただし、桜はまだほとんど咲いていませんでしたので、ピンク色に見えるのは、光の加減かなにかによります。右の写真は、同じ坂道で、もう少し南側によって撮ったもの。
Dscn6901_800x575 蟠龍櫓を、揖斐川の下流側から見た景色。蟠龍櫓のライトアップは、いDscn6899_800x600 つも行われていますが、そこに鋳物燈籠の灯りや、七里の渡し跡の鳥居も。右は、蟠龍櫓の南、三の丸公園にある桜。ここは少し咲いていました。
Dscn6919_600x800 吉之丸コミュニティパーク入り口にある本多忠勝公銅像。夜見ると、またDscn6912_800x600_2 かなり違った雰囲気です。ここから、吉之丸コミュニティパークの芝生広場までは、竹を切ってつくられた竹灯籠が並んでいます。ろうそくが入れられていますので、灯りが揺れて、幻想的といってもよい雰囲気を醸し出しています。
Dscn6931_800x600 九華公園、吉之丸堀。花菖蒲園に渡る橋のあたりから、東を向いて撮っています。堀には、灯りの入った水燈籠が浮かべられ、桜のライトアップもなされていますが、ちょっとよく分からない写真になってしまいました。舟も運航されているのですが、これでは見分けがつきません。雰囲気だけでもお酌み取りください。
Dscn6932_800x541 奥平屋敷跡には、堀巡りの実行委員会がつくった一群の燈籠が飾られています。九華公園の中では、これがもっとも見事でした。
Dscn6944_800x530 夜桜は、九華公園の本丸跡、西側(時計塔の裏)で撮ってきました。公園内では、ここの桜が毎年、もっとも早く咲きます。このあと、吉之丸コミュニティパークに戻り、物産販売所で、後藤酒造場の青雲(樽つめ)と、濁り酒を購入。その場で、愚息と賞味してきましたが、青雲の方は、樽の木の香りがして、最近飲んだ中ではベストでした。濁り酒もいけました。樽詰めの青雲を瓶に移してもらって、お土産に(笑)。
Dscn6958_800x512 帰りは、花街界隈を通ろうということで、料亭柿安の前から、旧・灯街道Dscn6961_800x600 へ。花街界隈もなかなか良い感じでした。

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 左は、歌行燈本店。右は、割烹日の出。前の記事(灯街道・桑名宿のイDscn6967_800x585 ベントを覗いてきました(3/30)) にも載せましたが、灯街道提灯も、鋳物燈籠も景色に溶け込んでいる感じです。とくに日の出さんのお店には、店名を示す燈籠がもともとあるようで、マッチしています。
Dscn6996_800x600 再び七里の渡し跡に戻り、ここからは、いつもの散歩コースのように、揖斐川堤防から住吉神社を通って戻ってきました。蟠龍櫓が、七里の渡し跡の水に映り、なかなか見応えのある景色です。
Dscn7001_800x545 この景色、前の記事(灯街道・桑名宿のイベントを覗いてきました(3/30))の最後に冗談半分で紹介しましたが、拙宅マンションと、住吉入江を東から(住吉ポンプ場の南東)眺めたものです。自画自賛でありますので、お気になさらないでください(苦笑)。

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「九華公園の野鳥たち」パネルのライトアップ……PRです

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 宣伝です(笑)。「九華公園の野鳥たち」からの「野鳥パネル」、昼間はこのDscn6833_800x600 ようになっていますが、九華公園のさくらまつりにあわせ、ライトアップしていただいています。さくらまつりは、4月15日まで。パネルそのものは、つつじまつりの頃まで掲出していただけると思います。
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 本人が実際の様子を見ていないのはどうもと思い、昨日(4/1)、灯街道・桑名宿のイベンDscn6924_800x600 トを見に行ったとき、確認してきました。わざわざ夜、見に来てくださる方はいらっしゃらないかと思いますが、夜桜見物のついでにお立ち寄りいただければ幸いです m(_ _)m いつも書いていますように、細工はすべて管理人Oさんのお世話になっています。断り書きをしていますのは、今日、九華公園で出会った知り合いの女性が、「あんなに立派なものをつくるのは大変だったでしょう?」と声をかけてくださったからです(すべて私がやったと勘違いしておられましたので……苦笑)。

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2017年4月 1日 (土)

2016年10月~2017年3月のカモ、ユリカモメの数の推移@九華公園

 毎日のように九華公園に出かけ、秋から春にかけては、なんとかの一つ覚えのように、カモとユリカモメの数を数えてきて、記録しています。格好良くいえば、「定点観測」的なバードウォッチングであります(苦笑)。

 その成果といえるほどではありませんが、昨年(2016年)10月から今年(2017年)3月までのカモとユリカモメの数の推移をまとめました。昨シーズンの同じ時期と比較してグラフを描きました。ご関心がおありの方には、是非ご覧ください。
2015vs16kamo_800x528 まずこちらは、カモの数の推移を比較したもの。10月半ばになると渡ってきますし、3月に入ると徐々に減っていきます。最多は、80羽を超えるくらい。今シーズンは、12月頃がもっとも多く、その後は漸減傾向が見られました。それに対して、昨シーズンは、12月も多かったのですが、1月の後半の方がもっと多かったようです。昨シーズン、今シーズンとも、キンクロハジロガほとんどです。昨シーズンは、この期間を通して、ヒドリガモ、ハシビロガモがいたのですが、今シーズンは、前半はこれらがいたものの、後半は姿を消してしまいました。ハシビロガモは、両シーズンとも、通してペアが1組いました。
2015vs16yurikamome_800x533 次いで、ユリカモメの数の推移の比較です。九華公園に来始めたのは、今シーズンは11月半ば頃と、昨シーズンに比べやや早くなっていました。ユリカモメの数は、日によって変動がかなりあります。最多は、昨シーズンは120羽を越えましたが、今シーズンは110羽を越えるくらいでした。
 カモも、ユリカモメも観察は、ほとんど午前中に行っています。「ゼロ」となっているところは、観察したときにはいなかったことを表しています。データが欠損しているところ(ドットがないところ)は、所用、天候の影響などで観察に行けなかった日を示しています。
 管理人の方や、知人に伺うと、「朝はたくさんいた」とか、「昨日の夕方はものすごくいた」ということを聞きますので、ユリカモメの数は、日内変動もかなりあるようです。
 昨シーズン、カモはゴールデンウィークの頃まで姿が見られました(さくらまつりで、堀巡りが行われている期間は、一時的に減りましたが)。ユリカモメは、3月末で九華公園には来なくなりましたが、4月以降も、江戸橋に通う電車から見たことがありました。もうしばらく、チェックを続けようと思っています。

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さくらまつり開幕で、鳥はいません……住吉入江に今頃カンムリカイツブリ

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 天気予報は朝3時頃には雨が上がるということでしたが、昼過ぎまで降っていました。1時半頃から4時頃にかけて散歩して来ました。いつものごとく、住吉神社を経て、九華公園一周、京町、寺町と4.6㎞。ちょっと肌寒い感じでした。九華公園では、予定通り、写生大会、お茶会が催されていましたが、写生大会は参加者が少ない印象でした。人出はそれなりにありました。
Img_5873_800x533 桜は、よく咲いているところを撮ると、このようになりますが、まだまだ全体とDscn6872_800x600 しては、「咲き始め」です。見頃にはまだ数日はかかると思われます。いつもよく咲いているところばかり撮りますので、誤解を与えているかも知れませんm(_ _)m 全体としては、右のような状況です。
Dscn6873_800x600 ただ、野球場南の枝垂れ桜は、よく咲いてきました。この前で写生をしていImg_5887_800x532 るお子さんもあったくらい。中には、満開のソメイヨシノを描いているお子さんもあり、思わずニヤリとさせられました。子どもたちも苦労があるようです。
Img_5856_800x576 桜といえば、小生がもっとも気になっているのは、管理人Sさんの実験です。先日から、つぼみが出て、その先がピンク色になってきていますが、そのピンクのところは少しずつ大きくなっている印象です。無事に咲いてくれることを願っています。
Img_5857_800x600 鳥はきわめて少なく、カモはゼロ。ユリカモメは、1羽だけでしたが、途中かImg_5881_800x572 ら5羽ほど飛んできて、6羽。エナガは、奥平屋敷跡で2羽。ツグミ、シメ、シジュウカラ、カワラヒワなどはまったく見られませんでしたし、鳴き声も聞かれませんでした。ある程度予想通りとはいえ、やや残念。
Img_5895_800x554 散歩を終えて、住吉入江まで戻ってきたら、遊んでいた子どもたちが、「カモがいる!」と大騒ぎ。カンムリカイツブリでした。昨シーズンは、時々来ていたのですが、今年はサッパリでした。もっと早くから来てよ!

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