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2017年3月13日 (月)

ウグイスの鳴き声を聞く

Img_5085_800x574  今朝、散歩に出るとき、拙宅マンションにある小公園からウグイスが鳴いているのが聞こえてきました。同じマンションの方に伺ったところ、昨日から鳴いているということでした。まだお世辞にも上手ではなく、「ホー、ケキョ」という感じでした。貝塚公園にはいつもウグイスがいますので、早速確認に行ったら、ウグイスらしき鳥、いました。この鳥、ウグイスの地鳴き(ヂッ、ヂッ、ヂッというような鳴き声)と同じ鳴き方をしていましたので、ウグイスで間違いないと思います。ただし、茂みの中を移動していて、写真は撮れませんでした(冒頭の写真は、2013年1月2日に大山田川で撮影したもの)。こちらでウグイスの鳴き声、地鳴きが聞けます。

Img_2846_800x552 3月30日から4月2日まで、今年初めての企画で、「灯街道・桑名宿」というイImg_2854_588x800 ベントが開かれます。散歩帰りに寺町交差点を渡っていたら、係の方が提灯や、幟を立てておられました。提灯のデザインは、中央の円から外に向かって蛤を配置し、石取祭の祭車の車輪と花を表す紋、「車輪花蛤」というものだそうです。1張¥6,500で販売されています。売っているものには、提灯の下に桑名鋳物の特製鈴がついています。このイベント、せっかくなら旧・東海道筋で開催すればよいと思うのですが、九華公園周辺で行われます。
Img_2836_800x604 さて、散歩はいつも通り(笑)。8時40分から11時半過ぎにかけて、住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、吉津屋町から寺町と、6.3㎞。九華公園内をかなりウロウロしましたので、6㎞を越えました。写真は、外堀あたりのお宅にいたジョウビタキのメス。格子戸越しに撮りました。
Img_2618_800x598 揖斐川には、今日もカンムリカイツブリの姿があちこちに見られます。ほとImg_2619_800x560 んどが夏羽に換わってきています。褐色っぽくなるのですが、右の写真をご覧になるとその特徴がよく分かると思います。ライオンのたてがみのようなものが見えます。
Img_2634_800x626 蟠龍櫓脇の揖斐川堤防では、ホオジロが4羽。ペア2組だったように思いImg_2640_800x518 ます。左の写真がメス、右がオス。ホオジロと良いながら、頬は真っ白ではありません(微笑)。
Img_2778_800x609 鎮国守国神社社務所裏のゴイサギ、今日は何度確認してもこの1羽だけ。昨日、ゴイサギ2羽とホシゴイ1羽が飛んで行ったところをみていますが、戻ってきていないのか? とちょっと気になります。
Img_2692_647x800 カモは、合計45羽。少なめです。ただ、ハシビロガモのオスが2羽いましImg_2657_800x534 た。二の丸堀の前でカウントしていたら、どこから飛んで来たのです。メスはすでにいましたが、ハシビロさんたちはときどき他へ出かけるのかも知れません。ユリカモメは、最多で28羽。堀にいたり、野球場のフェンスにいたりです。オオバンも、このところ毎日、九華公園の堀に来ています。今日は2羽。カモやユリカモメのいるところにもやって来ますが、今日は、ユリカモメに攻撃されていました。
Img_2671_800x566 エナガは今日も、奥平屋敷跡や、二の丸跡でみられました。相変わらずよく動き回りますので、写真に撮りにくいこと(苦笑)。
Img_2749_800x573 先日も目撃したのですが、エナガ、地面に降りることがあります。これはImg_2744_800x595 二の丸跡で撮ったもの。地面に落ちている羽毛を咥えて行きます。巣の材料にするのかと思うのですが、最終的には確認できません。二の丸跡にある松の大木に入っていき、見えなくなるからです。
Img_2664_800x616 九華公園ではこれらの他、シロハラ(左の写真)や、シメ(右の写真)なImg_2755_800x591 ど。シロハラは、奥平屋敷跡にて、シメは朝日丸跡にて。いずれもちょっと距離のあるところでした。
Img_2829_800x531 貝塚公園では、シロハラ(左の写真)の他に、シジュウカラ、コゲラ、カワラヒワ、ツグミなど。シジュウカラは賑やかにさえずっていました。餌を咥えて移動していましたので、求愛のためかも知れません。

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コメント

建彦さん、こんにちは。
エナガは地面に降りて、落ちている羽を集めています。
おっしゃるように、嘴一杯になっている個体も見かけますね。

尾曲がりの雌は去年、何度か見て、写真にも撮りました。

エナガはカワイイですね。
欲を言えばもう少し落ち着いて、じっくり写真を撮らせてもらいたいところです。

投稿: mamekichi | 2017年3月14日 (火) 11時34分

連投稿すみません。
そうそう、ご存知かもしれませんが、
抱卵し始めると、狭い巣の中で、雌がじっとしているため、尾が曲がってしまうそうです。
で、その時だけは、エナガの雄と雌の区別ができるそうです。
私はまだその尾曲りの雌は撮ったことがありません。一瞬だけ見かけたことはあります(苦笑)。
エナガはかわいいですよね。

投稿: 建彦 | 2017年3月13日 (月) 17時50分

こんにちは。エナガが羽根を咥えて運んでいるということは、巣作りも終盤ですね。羽根を一杯敷き詰めて、保温効果を高めるとのことです。それにしてもどこから羽根を集めてくるのでしょうかねぇ。前が見えないくらい口一杯に羽根を咥えたエナガの写真を撮ったことがありますが、今でしか撮れないですね。

投稿: 建彦 | 2017年3月13日 (月) 17時34分

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