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2017年1月23日 (月)

「九華公園の野鳥たち」(続編)は、ほぼ一区切りか……今日も蟄居中

 今日も底冷えがするような1日です。19時現在の気温は、0.6℃だそうです。最低気温が-0.2℃、最高気温は4.3℃。午後から少し日当たりはありましたが,それ以外は曇りがち。ソーラーパワーが得られないと、元気も今ひとつ出ません。風邪の方は,まだ治りきらない感じですし、こんなに寒い中出かけるとまたぶり返すといけないと考え、今日もまだ蟄居生活を継続中です。

 明日の桑名の予報は、午前中に「雪だるま」マークが付いていました。大雪と着雪の注意報も出ています。いくら大寒を過ぎたばかりとはいえ、ちょっとやり過ぎです(苦笑)。
 さて、今日は、来月以降依頼されている2件の講演会の準備をしたり、論文を読んだりと一応、勉強もしておりましたが、それに加え、「九華公園の野鳥たち」(続編)の作成作業も続けていました。これには、一応、きりを付けました。というのも、一眼デジカメを使い始めた、2012年1月までブログ記事を遡ったからです。
 その結果、2015年9月以前,取り敢えず2012年1月までに九華公園で確認した鳥は、次の13種類でした。
  1. アカハラ(赤腹)
  2. アトリ(花鶏)
  3. オカヨシガモ(丘葦鴨)
  4. キビタキ(黄鶲)
  5. コチョウゲンボウ(小長元坊)
  6. サメビタキ(鮫鶲)
  7. サンコウチョウ(三光鳥)
  8. セグロカモメ(背黒鴎)
  9. センダイムシクイ(千代虫喰)
  10. ヒガラ(日雀)
  11. ヒレンジャク(緋連雀)
  12. マガモ(真鴨)
  13. マヒワ(真鶸)
 ただし、このリストの内、ムシクイの仲間と、サメビタキの仲間は、判別が難しく、まだ迷っているところがあります。センダイムシクイとしたものは、メボソムシクイかという気もします。サメビタキは、エゾビタキではないことは確実だと思うのですが、サメビタキか、コサメビタキか悩んでいます。
 写真を撮ってあるから、それを見れば分かるだろうと思いがちですが、「写真」は、「真とを写す」ものとは言いがたいところがあります。Birderというバードウォッチング雑誌の去年10月号に鳥の識別についての特集があり、その中に、「写真は、客観的事実を映し出すのではなく、通常より誇張された一瞬や、撮影者の意図を映し出す」ものであるという記述がありました。「九華公園の野鳥たち」をつくりながら、この指摘はまったくその通りだと実感しています。
 まだまだ修行が足りません(苦笑)。何事も奥は深いものです。
Img_0526_800x639 ちなみに、こちらは、2014年3月15日に鎮国守国神社の拝殿裏の木の高いところにImg_0529_800x562 いた猛禽類です。写真を撮った頃は、よく分からなかったのですが、昨日からあれこれ調べて,コチョウゲンボウのオスではないかという結論に達しました。もし間違っていましたら,ご教示ください。

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コメント

健彦さん、こんばんは。

コチョウゲンボウ、ありがとうございます。
撮ったときはよく分からず、そのままにしていたのですが(実のところ、割と無精で面倒がりです)、「九華公園の野鳥たち」(続編)をつくるために気合いを入れて、再確認しました(笑)。

サメビタキの仲間も、ムシクイの仲間も判別は難しいです。
鳴き声を確認しながら写真を撮るというのはよく分かりますが、実際には難しいですよね。

散歩コースで鳥見のベテランの方にお目にかかることはないのですが、似たような経験はよくあります。
揖斐川沿いから木曽御嶽山などアルプスの山や、多度山の向こうに滋賀県境の山が見えますが、木曽御嶽山を「木曽駒ヶ岳」だと言い張る方や、多度山に隠れて見えないはずの伊吹山が見えると自説を譲らない方に出会ったことがありました。
私も、敢えて波風を立てるまでもないと、お話を拝聴しています。

投稿: mamekichi | 2017年1月24日 (火) 20時35分

コチョウゲンボウの件、私もコチョウゲンボウかと思います。
昨年10月号のバーダー、私も購入して勉強しました。
確かに、サメとコサメの判別は難しいですね。ネット上のブログでも、コサメをサメと間違って記載されている例も数多く見られます。10年以上鳥見をしているベテランさんでも、コサメをサメと言い切る人もいます。胸が黒ずんでいるだけで、サメと判断される方が多く、サメ・コサメ・エゾの三種を撮ったと自慢している熟練者の方もみえ、なんだかなぁと思いますが、自己満足されていらっしゃいますので、私は波風たてずに同意の合図ちは打っています(笑)。例の10月号の表紙の写真は典型的なサメで、私もあのようなサメが撮ってみたいと思っています。雑誌では細かい所の判定部分が記載されていますが、良く知っているかったは、まず顔つきで判断できてしまうようです。
ムシクイの判別も非常に難しいですね。図鑑では典型的な特徴の違いを述べているだけですので、実際の個体を見て、さらには個体差が出てくると判断に困ります。では、ムシクイをどうやって判別したらよいかと聞いたところ、鳴き声を確認しながら写真を撮りなさいと言われました。しかし、昨年は、センダイとエゾが混在していまして、どちらかの声が聞こえたからと言って、その近くにいた鳥のどちらが鳴いたかどうがわかりません。よって、鳥の口の開きを確認しつつ、鳴き声を聞きつつ、写真をとり、ムシクイの種類を決定しました。なかなか難しいです(笑)。
ではまたよろしくお願いします。

投稿: 建彦 | 2017年1月24日 (火) 16時56分

チーママさん、おはようございます。

チーママさんも、そういえば、調子が優れないでいらっしゃいますね。
体力が低下しているのか、なかなかスッキリと治りきらない感じがしています。
若いつもりなのですが、身体は正直なようですね(微笑)。

チーママさんもご自愛ください。
私も、この寒気が抜けるまでは、寒い中での散歩は控えようと思っています。

投稿: mamekichi | 2017年1月24日 (火) 09時39分

私もここ2週間以上風邪?のようです。「風邪?→喘息?→アレルギー性鼻炎?→やっぱり風邪だった?」と、見当がつきません。
でも昨日あたりからやっと花のぐずぐずが収まり始めて、今日は薬なしで多少ぐずぐず程度になったので、やはり風邪だったのかなぁと思っております。
全く年を取ると、症状がはっきり出なくて、治りもぐずぐずで疲れますね。きっとセンセも、あと1週間もすると抜けるのじゃないでしょうか。それまでおうちでおとなしくあたたかくしていてくださいね(^^)

投稿: チーママ | 2017年1月23日 (月) 22時40分

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