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2016年5月 6日 (金)

鳥がいなくて、余談がメイン(笑)……桑名城二の丸堀石垣礎石などなど

Dscn3526_800x600 昼頃から雨になりました。こんな天気ですので、九華公園には、鳥も、人もいません(笑)。雨が降り始める前にと思い、8時40分から2時間ほど散歩をしてきました。それでも、自宅近くまで戻ってきたところで、小雨に降られました。住吉神社から九華公園、京町、寺町と5.3㎞。写真は、九華公園の吉之丸堀。お堀めぐりも、昨日で終わりましたので、あの浮き行灯(浮き灯籠?)も撤去されていました。

Img_8285_800x539  鳥はほとんどいなかったのですが九華公園内では、このところ、コゲラの鳴き声がよく聞こえています。神戸櫓跡の北に、もう一つ櫓の跡と思われるところがあるのですが、そこの樹上でよく鳴いています。左は、やっと見つけて撮った証拠写真。

Img_8292_800x576  奥平屋敷跡があるところでも、樹上で鳴いていました。別のコゲラと思います。こちらのコゲラ、「ドラミング」もしており、公園の掃除に来ていらっしゃるシルバー人材センターの方が不思議そうに見上げておられました。小生が鳥好きというのをご存じで、「あれも鳥か?」と聞かれました。こちらにコゲラの鳴き声(地鳴き)と、ドラミングの音声があります。

Img_8311_800x580  そして、毎日毎日、代わり映えがしませんが、京町のツバメ。今日は、このImg_8313_800x591 お宅のご主人が出ていらっしゃったので、「ときどきツバメを拝見しています」と申し上げたら、「どうぞ、どうぞ。毎年来ています。たいてい、2回卵を産んで、雛を育てていますよ」と教えてくださいました。

Dscn3527_583x800  こちらも、代わり映えのしない話題で恐縮ですが、九華公園の花菖蒲園。管理事務所の南のところは、さらに開花が進んでいます。このまま行くと、はなしょうぶまつりの頃には終わってしまっているのではないかという気さえしてきました。今日は、女性がお一人、「もう咲いているかと思ってきました」と、見に来ていらっしゃいました。この方、スケッチをして行かれました。



Dscn3472_800x600  九華公園には、他に2カ所、花菖蒲園があります。左の写真は、上の花Dscn3532_800x600 菖蒲園のさらに南にあるところです。ここは、例年と様子は、あまり変わらない気がします(5/5の撮影)。右は、本丸跡の南にあるもの。こちらは、ハナショウブらしきものはあまり見られず、「雑草」に負けてしまっている気がします。ここは去年でしたか、土壌改良工事らしきことをしていたのですがねぇ。

Dscn3489_800x600  というようなことで、あまり話題もありませんので、余談で埋めておきます(苦笑)。まず一つは、九華公園の西、三之丸町内に面した堀の脇に平成10年に出土した「桑名城二の丸堀石垣礎石」があります(この写真も5/5撮影)。以前は、石に小さな表示しかなかったのですが、最近、ここに写っている看板が立てられ、よく分かるようになりました。

Dscn3530_800x590  もう一つの余談。鎮国守国神社の拝殿近くに掲げられている「平成28年Dscn2982_800x600 度例大祭奉納」の一覧。トップには、「松平家殿」とあります。もちろん、旧・桑名藩主の松平家のはず。というのも、この神社には、松平定綱公(鎮国公)と、松平定信公(守国公=楽翁)とが祀られているからであります。玉垣にも、松平家の方のお名前が刻まれています。

642x800  九華公園の地図を載せておきます。歴史案内人の会が作成された散策マップからお借りしました。ハナショウブの開花が進んでいる花菖蒲園には赤丸を、雑草が茂っている菖蒲園には黄色い丸をつけました。二の丸堀石垣礎石は、地図の左、赤い枠で囲んであります。昨日、一昨日とご紹介した句碑は、左上にあります(赤枠をつけました)。

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コメント

おユキさん、おはようございます。
バールフレンドのお二人と、「昼間では持ちますよね」と話していたのですが、ちょっとだけ降られました。
拙宅のすぐ目の前ででしたので、私も濡れずに済みました。

ドラミング、鳥さんにも使うようです。
コゲラのドラミング、去年まではあまり耳にしたことはありませんでした。
先月くらいから、九華公園内のあちこちで聞こえています。
シルバー人材センターの方、実に不思議そうな表情で樹上を見上げていらっしゃいましたよ。
おっしゃるように、「何の音?」というもの、けっこうありますね。

ツバメ、去年のおユキさんのコメントをよく記憶しています。
親を飲み込みそうな勢いで餌をもらっています(親が、雛の口の中に顔を突っ込んで餌をやっていますので、そう見えます)。

花菖蒲は、湿った場所に咲く性質があるようです。
花が終わった後は、株分けをしたり、土の入れ替えをしたり(連作障害のようなことがあるそうです)と、けっこう手をかける必要があると聞きます。
すでに咲いているところと、雑草に覆われているところは、品種別に植えられていますから、余計に畑のように見えるのかも知れません。
もう一カ所は、ランダムに植えられています。

すでに開花しているところは、例年に比べ10日~半月くらい早いのです。
はなしょうぶまつりは、6月1日からですから、その頃には終わりがけになっているかもしれません。

投稿: mamekichi | 2016年5月 7日 (土) 08時42分

mamekichi先生、こんばんは。

私も、今日は昼まで持ってくれー、と思っていましたが、
降られました。
幸い小雨だったので、あまり濡れずに済みました。

ドラミング、鳥さんにも使うんですね。
ゴリラが胸を叩く音、固有の呼び方だと思っていました。
こういう声、たまに聞きますね。
声はすれども姿は見えず、なので、正体をしらない音がたくさんあります(笑)。

ツバメ、昨年は、雛の嘴があまりに開くので、どうなっているのか、大人になったら小さくなるのか、などと言っていた記憶があります(苦笑)。

菖蒲は、湿地帯に生えているイメージが強いのですが、意外と畑っぽいんですね。
お写真を拝見する限り、今年の菖蒲祭りはどうなるのか、こちらまで心配になります(笑)。

投稿: おユキ | 2016年5月 6日 (金) 21時29分

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