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2016年3月23日 (水)

イワツバメ、オオジュリン(オスは夏羽に冠羽中)、アオジ、キセキレイ、コサギにアオサギ……大山田川は楽しい(笑)

Dscn0778_800x600_2  薄曇りですが、日差しは届いて、暖かくなっています。14時には17℃を超えたようです。遠くを見ると、春霞かと思える雰囲気です。gentaさんのブログ(ボクgentaよろしくワン!)で、大山田川下流にイワツバメが来ているということや、ウグイスが鳴いていたというお話があり(大山田川下流にイワツバメさんが舞う)、久しぶりに播磨から大山田川を下り、伊勢大橋北から揖斐川右岸を歩いてきました。8時45分スタート、11時20分帰宅。歩いたのは、4.3㎞なのですが、最近、キョリ測ベータで測る歩行距離が短めに出るような気がします。

Img_2195_800x594  まずは、そのイワツバメから。新宮西橋あたりで、数羽が飛んでいるところImg_2204_800x537 が見られました。イワツバメは、普通のツバメに比べ、尾が短く、失礼ながら、「ずんぐりむっくり」のツバメです。しかし、さすがにツバメの仲間で、飛翔能力は高いようです。Wikipediaには、「日本には亜種イワツバメが繁殖のために九州 以北に飛来(夏鳥)する」とありました。

Img_2156_800x534  あたりには、巣もありますが、これがまた見つけにくいところ。かなり探しました。ただし、イワツバメのために、場所は特に秘しておきます。


Img_2062_800x552  さて、スタートは、日物谷の市営住宅近く。ここから、養老鉄道播磨駅あたりまでは、大山田川右岸を歩きます。最初に出会ったのは、カルガモ2羽。このあと、新宮西橋あたりで、もう1組のカルガモを見ましたが、一時期に比べ、かなり減りました。今シーズン、大山田川が揖斐川に注ぐ付近でも、カルガモはけっこういましたが、今日見たのは、2組だけ。

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 コガモは、播磨の第三銀行あたりから沢南橋の堰付近まで、まだまだたくImg_2086_800x547 さんいました。数えられた限りでは、90羽ほど。

Img_2089_800x585  播磨の水防倉庫近くで見つけたのはこちら。ホオジロ、カシラダカ、オオImg_2119_800x546ジュリンは似ていて判別に苦労しますが、顔の色・模様、冠 羽がないことなどから、オオジュリンだろうと思います。左は、たぶんメス。右は、オスで、夏羽に冠羽中のようです。

Img_2120_800x556  このあたりに3羽いたように思います。そのうち2羽はつがいなのか、割と近くにいたり、一緒に行動しているようでした(左の写真)。オオジュリンのオスの夏羽(まだ完全に変わってはいないようですが)は、初めて見ました。

Img_2113_800x585  水防倉庫あたりは、セキレイがよく出るところですが、今日は、セグロセキレイだけでした。

Img_2139_800x574  播磨橋や、養老鉄道の踏切を越えたところで、左岸側に移動。モータースがあるところの対岸に、モズのオスがいるのが見えました。ただし、かなり遠かったので、あまりクリアには撮れませんでした。こんな川の護岸にも、モズが来るというのはちょっと驚きです。このあと、イソシギらしき姿を一瞬見かけたのですが、確認はできず。

Img_2146_800x604  コスモスマンション近くの護岸には、ツグミ。ちょっとひょうきんな表情です。

Img_2172_800x553  新宮西橋でイワツバメを見たあと、少し下流にキセキレイ登場。ハクセキDscn0754_800x600 レイや、セグロセキレイはいつもの散歩コースでも見られますが、キセキレイはここに来ないといません。左、「見返りキセキレイ」です。右は、このあと見られた、「福良雀」ならぬ「福良キセキレイ」(笑)。

Img_2174_800x562  JR・近鉄の鉄橋近くでは、右岸側に何か飛んできました。肉眼では全く分からなかったのですが、シロハラさんでした。大山田川沿いでシロハラは、初見。

Img_2230_800x558  沢南橋すぐ上流まで来て、人・自転車専用橋から見ていたら、まずは、アImg_2232_800x545 オジが登場(下流)。オスです。左右は同じ個体。遠いので、証拠写真であります(苦笑)。このあと、人・自転車専用橋の上流側にも移動していました。

Img_2251_800x573  オオジュリンだろうと思います。人・自転車専用橋のあたりで、葦に出てきImg_2252_800x584 て、皮を剥がしているように見えました。Wikipediaによれば、「アシ等の茎に縦に止まり、葉の鞘を剥がし中にいる昆虫類を捕食する」ということです。

Img_2293_800x508  沢南橋の堰の下には、イソシギさんでしょうか。大山田川では、上にも書きましたが、播磨橋の下流や、新宮西橋あたりでも、イソシギが見られます。川沿いにさかのぼってくるのでしょう。

Img_2305_800x564  大山田川の水門近くから、沢北川へ回ってみましたた。日陰に、コサギが1羽。近くまでいったら、いったん上流側に逃げてから反転し、結局、揖斐川の方へ飛び去りました。

Img_2316_800x610  大山田川の水門から揖斐川方面を見ていましたら、カワセミが飛んでいくのに気づきました。が、あいにくかなり先に止まってしまいました。250mmズームレンズで撮って、大トリミングしてもこれくらい。証拠写真もいいところ(苦笑)。まぁ、ここまで見られなかったのが、見られましたから良しとしましょう。

Img_2326_800x534  甚内排水機樋管のところには、いました、我らがアオサギさんでありますImg_2329_800x559_2 (爆)。アオサギを比較的近くで見るのは、本当に久しぶり。スキップでも踏みたくなります(苦笑)。ただし、相変わらず、すぐ逃げます。大きな図体をして、恐がりなのでしょうか。

Img_2345_800x578  揖斐川右岸に出ます。伊勢大橋を超え、福島ポンプ場あたりまででは、ヒImg_2387_800x616 バリがたくさんいました。「揚げ雲雀」もそこかしこで、まさに競うような感じで聞かれました。この「揚げ雲雀」も、いかにも春という気分にさせてくれます。

Img_2353_800x604  長良川河口堰の上空には、猛禽類が1羽、旋回していました。尾の先の形からすると、トビのようです。悠然と旋回しながら、長島方面へと姿を消しました。

Img_2403_800x552  「また桜か?」とお叱りをいただきそうですが、諸戸氏庭園前のソメイヨシノであります。1輪綻び始め、他にももう開きそうなつぼみを見つけました。睡眠不足で、いささかぼんやりしたアタマで歩いてきたのですが、終わってみればけっこう充実していた今日の散歩でした。

 

 

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