« イソヒヨドリ、ジョウビタキにゴイサギとけっこう充実 | トップページ | 九華公園にコサギ、そしてハシビロガモのオスと、ヒドリガモ、リターンズ……揖斐川では白魚漁か? »

2016年1月23日 (土)

カワセミ、ジョウビタキのオス2羽、アオジのオス、クサシギ……大山田川で上首尾(笑)

Img_1087 散歩途中の水田、水が凍っていました。調べてみたら、今朝の最低気温Img_1078 は、-1.6℃(5時10分)だったようです。さらに、アメダスを見て、ビックリ。最高気温は、何と3.3℃ (15時50分)! 寒いというか、冷えるわけです。大橋通辺りで見かけたハクセキレイさんも、「寒い!」と言っていました(笑)。

Img_1164  今日の散歩は行き先を迷ったのですが、結局、大山田川方面へ。修徳小学校の前から、福島新町を経て、新宮西橋、大山田川沿いに揖斐川へ。途中、上之輪神社の北の水田に立ち寄ってから、大山田水門に出て、揖斐川右岸沿いを歩いて来ました。たくさん歩いたなと思ったら、6.9㎞も歩いていました。歩きすぎです。8時45分から3時間。盛りだくさんですので、かいつまんで。左は、新宮西橋とJR・近鉄の鉄橋の間で撮ったハクセキレイ。

Img_1118  新宮西橋では、まず、クサシギと思います。イソシギと同じ辺りによくいると、Img_1138 図鑑にあります(ひと目で見分ける287種 野鳥ポケット図鑑、新潮文庫)。この説明通り、近くには、イソシギさんもいました(右の写真)。

Img_1133  新宮西橋には、セグロセキレイもいました。今日は、新宮Img_1157 西橋から、沢南橋あたりまで、ハクセキレイもたくさん見ました。キセキレイも出て来たのですが、枯れ草の陰やら、遠いところやらで、写真は撮れず、残念。

Img_1139  コガモたちも、ハクセキレイと同様、新宮西橋から沢南橋の堰のところまででたくさん見ました。数えた限りでは、38羽。JR・近鉄のImg_1191 鉄橋近くには、キンクロさんのオスが1羽いました。どうもここに居着いているようです。

Img_1217  沢南橋の堰のすぐ上流、右岸にある小さな木にアオジのオスが出て来ました。昨年春に、河川改修が行われる前、ここにはもっと大きな木があり、そのあたりによくアオジが出て来ていました。もう来ないかと思っていたので、飛び上がらんばかりに喜びました(笑)。この直前、JR・近鉄の鉄橋のすぐ東の道沿いの薮でも、アオジらしき鳥を目撃しました。

Img_1227  アオジを見たあと、水防倉庫の北にある駐車場の方にジョウビタキがいImg_1230 ないか探しに行ったら、いました。この辺りにはいつも、オスのジョウビタキがいますから、その個体かと思います。駐車場の北西の細い坂道沿いの畑です。すぐ近くまで言っても大丈夫でした。

Img_1248  ジョウビタキを撮ったあと、もう一度、沢南橋の方に戻ると、今度はカワセImg_1268 ミが登場してくれました。堰のすぐ上流、右岸の堤防上に、です。曇っていたこともあって、イマイチクリアに撮れなかったのは残念。右は、移動して、木に止まる直前。これもピントは甘いのですが、こんなポーズ、なかなか撮れないかと思って載せました(笑)。

Img_1310  沢南橋北詰の交差点を北西に。上之輪神社の来たの方にある水田へ。Img_1321 道路では、ツグミが横断中。スズメがたくさんいたのですが、よく見ると、カワラヒワの姿もありました。確認できたのは、1羽のみ。寒い時期ですから、餌を求めて、ここに来たのでしょう。

Img_1349  水田には、ケリもたくさんいました。見た限りでは、7~8羽。ただ、ケリさImg_1366 んも、アオサギさんと道等か、それ以上に神経質ですので、遠くいても人に気づくと、すぐ逃げます。

Img_1390  長願寺という真宗大谷派のお寺の南から、大山田川沿いに戻りました。Img_1407オオバンが大山田川にいたので見ていたのですが、背後 が気になって振り返ったら、近くのお宅のフェンスにジョウビタキのオスが、「写真、撮ってよ」と言っていました。

Img_1418  大山田水門のすぐ内側にいたオオバンは、6羽。餌を探していたようですImg_1423 が、こちらに気づくと、逃げる、逃げる。先だっても見ましたが、飛ぶと言うよりも、川面を気って、走って逃げて行きました。

Img_1433  大山側の水門の東には、アオサギさんが3羽、並んでいました。gentaさんのブログではよく拝見する光景ですが、自分の目で見たのは、初めてのような気がします。

Img_1434  左の写真は、もっとも手前にいるアオサギさん。右の写Img_1439 真は、奥にいる2羽のアオサギさん。しかし、アオサギさんも神経質。右の写真に写っている、一番奥の個体、こちらをじっと見つめています。

Img_1444  実際、じきに逃亡体勢に入りました。この写真は、もっとも奥にいたアオImg_1446 サギさんですが、手前換え和の2羽は、早々に逃げて行きました。逃げ足は速かったですねぇ(苦笑)。

Img_1456  大山田川の水門の少し先には、ツグミと、ハクセキレイImg_1458 がいました。ツグミは、こういう河口に何をしに来るのでしょう? 水を飲みに来るのでしょうか? 大山田川の水門の東、揖斐川に合流するところの近くには、オオバンが11羽もいました(内6羽は、大山田川の水門のうち側にいたものです)。
Img_1479  甚内ポンプ場の樋管の先には、カルガモさんが4羽。今日、初めて見たカルガモです。ただ、このカルガモさん達も、ちょっと見に行ったら、すぐに逃げてしまいました。

Img_1497  今度は、揖斐川右岸を歩きます。伊勢大橋を越えてすぐ、ウミネコらしき鳥が3羽ほど、下流側からやって来ました。曇天でしたのであまりきれいな写真にはなりません。

Img_1555  河口堰西辺りの揖斐川右岸堤防のところにある葦原には、小鳥が3羽。Img_1530写真にはうまく写っていませんが、冠羽がありますし、色・模様からは、カシラダカと思います。


Img_1562  揖斐川の、河口堰西辺りから住吉神社付近までの間に、カンムリカイツブリが、計4羽。コガモも、あちこちに分かれてはいましたが、14羽ほどが見られました。今日は、潮が引いていましたので(桑名辺りの揖斐、長良川は、河口に近いので、汽水域ですし、汐の満ち引きで、水量がかなり変動します。そのせいと思いますが、先日のように、たくさん集まっているところはありませんでした。

Img_1575  福島ポンプ場の東辺りの護岸の上には、ホオジロが2羽。行動を共にしImg_1625 ていましたので、つがいかも知れません。なるべく離れて見ていたのですが、次第に下流方向へ移動。六華苑の東辺りでは、1羽が、草の実(種?)の辺りを加えているようでした。やはり、この季節、餌に苦労していると思います。

Img_1608  揖斐長良川の中洲、青阿木の集合場所、今日は、誰もいませんでした。Img_1631 ただしそのすぐ下流のところには、ダイサギさんでしょうか、餌を探しているようでした。


Img_1383  以上、相当寒い中、3時間も歩き回って来ましたが、行った甲斐がありました。カワセミ、ジョウビタキのオス2羽はもちろんですが、アオジがいるのが確認できたのが大きかったです。

|

« イソヒヨドリ、ジョウビタキにゴイサギとけっこう充実 | トップページ | 九華公園にコサギ、そしてハシビロガモのオスと、ヒドリガモ、リターンズ……揖斐川では白魚漁か? »

季節」カテゴリの記事

散歩」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

野鳥」カテゴリの記事

コメント

おユキさん、こんばんは。

寒さが厳しいですから、鳥たちは丸くなります。
こたつには入れませんが(笑)。
しかし、ジョウビタキも、カワセミも考えてみると、美味しそうな色をしています。
メジロもそうですね。

木に止まる直前のカワセミ、おっしゃるようにすごい頑張りに見えます。
かなりのスピードで飛んできますから、全身でブレーキをかけないと止まれないのでしょうね。
もっとジャストピントで撮りたかったですねぇ。

鳥さん達と仲良くなっているというのは、ありがたいお言葉です。
もう少し丁寧に見て、撮ろうという気持ちと、生態や、行動をきちんと捉えたいと考えるようになったからかも知れません。

ちなみに猫にもよく挨拶していますよ。

投稿: mamekichi | 2016年1月25日 (月) 18時55分

mamekichi先生、おはようございます。

ジョウビタキさんもカワセミさんも、丸すぎです。
お饅頭に嘴と尻尾がついているみたいで、大爆笑しました。

木に止まる直前のカワセミさん、懸垂しているような頑張り顔ですね(笑)。

フェンスに停まっている方のジョウビタキさん、確かに「撮ってよ」と仰っていますね。

このところ、先生が急激に鳥さんたちと仲良くなっていらっしゃるように思えます。
人間とは、思われていないかも、などと想像しています(笑)。

投稿: おユキ | 2016年1月25日 (月) 09時49分

ひらいさん、こんにちは。

昨日も、今日も寒いですね。
寒さに負けず今日も行って来ました。
また後ほど、記事をアップします。

カワセミ、何とか飛ぶシーンを撮りたいと思っているのですが、私の一眼デジカメでは難しいかも知れません(笑)。
載せた写真もピントはあっていませんし、「たまたま撮れていた」というものです(苦笑)。

クサシギは、遠目にはイソシギに見えました。
鳥の判別、難しいです。
初期にはとんでもない間違いを平気で書いていました(爆)。
そのたびに師匠から訂正が入っていました。

鳥たちも、五体満足なものばかりではありませんね。
自然現象なのでやむを得ないのでしょうが、暮らしていくには相当不便だろうなと思います。

投稿: mamekichi | 2016年1月24日 (日) 11時52分

gentaさん、こんにちは。

昨日は、鉄橋のところでキンクロさんや、コガモさんを見ていましたら、鉄橋の東側、道路の北側辺りの繁みや、左岸堤防下の枯れ草のあたりで鳥の鳴き声がしていました。
1羽は多分、写真を撮ったアオジで、もう1羽はウグイスかという気がしましたが、これは姿は見られませんでした。
アオジの写真を撮ったのは、堰と人・犬専用橋の間の右岸側です。
去年まで、もっと大きな木がありましたが、この付近には、アオジ、オオジュリンなども出て来ていました。
河川改修でダメになったかと思っていたのですが、そうでもなさそうです。

キンクロさんは元気でした。
鉄橋の下流側の一定の範囲を移動しているように思えました。

クサシギ、遠目にはイソシギと区別できませんでしたが、写真をよく見て確認したものです。
鳥の区別は難しく、私など、鳥見を始めた頃は酷い間違いをしていました。

投稿: mamekichi | 2016年1月24日 (日) 11時47分

mamekichiさん、おはようございます!

とんでもなく寒い日が続いておりますね、散歩も大変です、自分は、本日も行こうと思ったら自転車がパンクしてたので、今のところ中止になっております。(笑)

カワセミ!金色のお腹が素敵です!、アオサギも相変わらず逃げ足が早いですね。河口堰のアオサギは距離も有るので逃げはしませんが、近づいて来る事も無く、マイペースで過ごしています。

クサシギ、また難しい間違い探しですね。(^^;; 自分にはシギの仲間戦法が有りますので、見かけたら気にせず撮影してみます。(笑)

そう言えば、昨日スズメのようにピョンピョンと飛び跳ねながら歩くハクセキレイを見かけました。もしかしたら片足が不自由だったのかもしれませんが、写真では両足健在のように見えました。ビデオ撮影しておけば良かったなと後悔しております。

投稿: ひらい | 2016年1月24日 (日) 09時15分

こん@@ワン!
すごいんだワン!おいらもがんばって茂みにいる小鳥さんを探すんだワン。それと、鉄橋付近のキンクロさん、元気でいてくれてよかったんだワン。ここ3日ほど姿が見られなかったのでどうしたのかなあ、って心配してたところだったんだワン。
ところで、クサシギさんの件。おいらが22日に大山田川河口で見たシギさんも、きっとクサシギさんなんだワン。イソシギさんと思ったんだけど、もう一度写真を見直してみたら、白いアイリングがあるし、背中に斑点があるように見えるんだワン。これから、気をつけて見るようにするんだワン。genta

投稿: genta gonta | 2016年1月24日 (日) 07時10分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« イソヒヨドリ、ジョウビタキにゴイサギとけっこう充実 | トップページ | 九華公園にコサギ、そしてハシビロガモのオスと、ヒドリガモ、リターンズ……揖斐川では白魚漁か? »