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2015年12月16日 (水)

ビンズイ、ユリカモメ、ジョウビタキ……ユリカモメの来る木は楠のようでした

Rimg00241216 午後からは陽射しも出て来ましたが、午前中は曇り空。気温も期待したほど上がらず、でした。散歩に出たのですが、三の丸公園辺りで、パラパラと雨に降られてしまいました。9時から11時過ぎまで、5㎞ちょうど。コースは、住吉神社から、九華公園、田町を経て寺町でした。

Img_3895  今日は、あちこちでビンズイを見かけました。まずこちらは、七里の渡し跡すぐ側に立つ、料理旅館・山月の裏にいたもの。ここではこの1羽だけでした。背後は、山月の建物です。

Img_3941  九華公園では、管理事務所前の桜の木から、鳴き声がしてきたので探しました。2羽ほどが出て来ていました。今シーズン、九華公園でビンズイを見たのは初めて。

Img_4031  その後公園内を回っていましたが、神戸櫓跡や、辰巳櫓跡辺りでは、4~5羽の群れとなって、ビンズイがいました。左は、辰巳櫓跡で撮ったものですが、ここでようやくまともに撮れました(苦笑)。九華公園では、昨シーズン、ここ辰巳櫓跡や、その西辺りでビンズイをよく見ました。今年も、これから期待できそうです。

Img_3916  続いては、ユリカモメ達。左は、管理事務所側の電柱・電線の上にいたものです。25羽ほどがいました。この電柱辺りにも、ユリカモメはよく集まって来ています。その後、しばらくユリカモメ達は、公園内を飛び回ったり、あちこちに降り立ったりしていました。堀にはどういう訳か降りて来ませんでした。
Img_3972  二ノ丸橋には、5羽しか降りてくれませんでした(左の写真)。「壮観」というImg_4039 景色にはほど遠いです(残念)。右は、野球場の南側の堀沿いにある柵に止まったところですが、ここでも3羽くらいがせいぜい。

Img_3982  もっとたくさん並んだのは、野球場のセンターの後のフェンスの上でしたが、これでは、「並んでいるのを見ました」という写真にしかImg_3991 なりません(涙)。同じ頃、もっと引いて撮ったのが、右の写真。ただし、これでは、証拠写真というか、記録写真でしかありません。

Img_4047  この間から、ユリカモメが何かに止まるとき、どのように止まっているのかが気になっていました。今日も、野球場のフェンスに止まっているところを間近から見るチャンスがありましたので、よくよく見て見ました。

Img_4059  左右の写真をよくご覧ください。別々の個体ですが、止まり方には多分さImg_4060 ほど個体差はないと思います。左の写真、お尻の穴も写っていますが、それには注目して頂く必要はありません(笑)。基本的にこういう細いところにも、「乗っている」だけのようです。シジュウカラ、メジロ、ヤマガラなど、水鳥出ない小型の野鳥ですと、足・爪が大きく、しっかりと掴まるのですが、ユリカモメは水かきもありますし、足も大きくはありませんので、このように「乗って」、バランスをとるしかないのでしょう。それにしても、上手に乗っているものだと感心します(ただし、見ている間に、バランスを崩しそうになった個体もありました)。

Rimg00061216  先日から、ユリカモメが実をついばみに来ていたこの木、公園管理事務所のSさんに伺ったところ、「と聞いています」ということでした。実はよく似ているものの、葉の形が違うような気がしていたのですが、調べてみると、葉の形には木によって多少バリエーションがあるようです。今日は、管理事務所近くにある楠にも、ユリカモメが寄ってきていました(今日のユリカモメの最初の写真にある、電柱の近くにあります)。

Img_4005  九華招魂社にお参りしようとしたら、一瞬だけ、ジョウビタキのオスが姿を見せました。すぐに、裏手の市民プールの方向に飛び去って行ってしまいました。まぁ、挨拶に来てくれたと思っておきます。

Img_3880  さて、ここからは、時間的順にしたがい、また、観察報告も含めです。揖斐長良川の中洲、今日もアオサギさんは不在でした。朝9時過ぎにチェックしたものです。伊勢大橋架け替え工事は、このあと杭打ちも始まったのですが、アオサギさんの行動パターンの全容解明は、道遠しかも知れません。

Img_3883  その「謎の」アオサギさんの1羽が、川口水門(七里の渡し跡の前)にいました。いつもと同じように、素知らぬ顔をして佇んでいるのが、何とも憎い演出です(自然なのかも知れませんが……笑)。

Img_3881  揖斐川の中洲近くには、キンクロさんのオス・メス1羽ずつと、カンムリカImg_3899 イツブリ1羽の姿が見られました。


Img_3958  ツグミは、九華公園内のあちこちで見ましたが、いずれもImg_3978 樹上にいて、地面には降りて来ませんでした。曇り空だったということもあり、なかなか良い写真には撮れません。例の楠のところでは、実を咥えているところも見られましたが、これまた「証拠写真」でした。

Img_3912  九華公園のカモ達、本日は合計75羽。ホシハジロのオス3羽、メス4羽、ヒImg_3913 ドリガモのオス2羽、メス2羽、ハシビロガモのメス1羽で、あとはほとんどキンクロさんです。今日は、ハシビロガモのオスが見あたりませんでした。今日珍しかったのは、ヒドリガモのつがいが、北門近くの堀にいたことでした(左右の写真は、その時のもの)。

Img_4074  住吉入江のキンクロさん。今日も、オス一人でした。散歩に出るときはいませんでしたが、帰って来たらポツン問いました。ちなみに、昨日は、朝出かけるときに見たら、やはりオス一人でした。

Rimg00131216  ほとんど余談。鎮国守国神社の参道脇にセンダンの木があります(左のRimg00161216 写真で、モミジの横にある木)。ここは、御車修祓殿の新築のため、整備されたのですが、センダンの枝というか、別れた幹というかが伐採されていました。右が、それです。きちんと数えたわけではありませんが、年輪は30以上あるようでした。こんな立派な木を、一部とは言え、切ってしまうのはもったいない気もしますが、神社を維持していく上では、御車修祓殿も必要でしょうから、仕方ないのでしょうね。

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コメント

おユキさん、こんにちは。

ユリカモメの謎、とくと拝読しました(笑)。

おもちゃに見えたのは、踵の角度だったんですね。
おっしゃるように、鋭角になっているところは、これまで見たことがありませんね。
野球場のフェンスの上にいるところを見ても、鈍角にはなっていますが、鋭角にはならないようです。

投稿: mamekichi | 2015年12月17日 (木) 15時21分

mamekichi先生、わかりました!

挨拶もなく失礼。

以前から、ユリカモメさんはオモチャみたいだ、というようなことを申し上げておりましたが、
謎が解けました。

お尻の穴は関係ありませんので、あしからず(笑)。

ユリカモメさんは、踵?が固いのです。
脚と足先の間の蝶番部分ですが、直角以上の鋭角になっているところを、見ていないのです。

プロポーションだけでなく、踵の角度が、作り物のように見えていた原因のようです。(私には、ですが。)

興奮気味にて失礼いたしました。

投稿: おユキ | 2015年12月16日 (水) 14時49分

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