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2015年12月18日 (金)

九華公園にてカワウの漁、ユリカモメのダンス……鈴鹿の山も薄く雪化粧(山名について訂正・付記あります)

Img_4085_2  寒いと思ったら、今朝は、鈴鹿の山も薄く雪化粧しているのが見えましImg_4090_2 た。左は、御在所岳です(1,212m)。山頂付近には雲がかかっています。山頂の左下に見える白い鉄塔は、御在所ロープウェイの支柱です。右は、藤原岳(1,144m)です。こちらもうっすら白くなっていました。

Img_4095_2  木曽御嶽山(3,067m)もよく見えていました。こちらはしばらく前から雪化粧していました。山頂付近からは、まだ白煙が出ているようです。ちなみに今朝の最低気温は、3.6℃でした。この冬、もっとも低かったでしょう。北風も強く、5m/sくらい吹くときもありました。

Img_4277_2  こちらの写真、奥に見えているのが伊吹山(1,377m)霊仙山(1,094m)のようです(散歩友達の方は、伊吹山だとおっしゃったのですが、伊吹山は多度山の陰になって見えないと考えられました。この点、お二人の方からご指摘を頂くとともに、自分でも確認しました。あとの【付記】をご覧ください。)。こちらも雪化粧。いよいよ本格的に冬到来のようです。

Img_4140_2  さて、今日はまず、カワウさんの漁の様子から。場所は、九華公園の野球場の南の堀。左のカワウさんが、魚を咥えているところ、右から、横取りしようと、カワウがやって来たのです。

Img_4143_2  せっかく捕った獲物、盗られてはならじと、カワウは猛然とダッシュ。横取りねらいのカワウも何とかしようと、追います。なかなか迫力のある展開です。

Img_4148_2  カワウさん、飛び立とうとしながら、のども膨らませています。まさか、飛Img_4153_2 びながら呑み込もうとしているのではないでしょうね。それはちょっと無理な気がします。追いかけるカワウも、遅れていません。しつこく後をついて回ります。

Img_4157_2  しかしどうやら、横取りは叶わなかった様子。左の写真のようImg_4158_2 に、魚を捕まえたカワウさん、ほとんどこれを吞み込みかけています。さすがにこの様子を見ては、追いかけていたカワウも、諦めざるを得なかったようです。久しぶりに目の前で、カワウの漁を見ました。

Img_4204_2  一方、今日は、ユリカモメも25羽くらいやって来ていました。初めは、管理Img_4190_2 事務所東の堀に浮いていたのですが、次第野球場の方に移動、外野のネットの上や、バックネット辺りの国旗掲揚ポールの上などに止まりました。右の写真、ポールや電柱などの上に、合計7羽、点在しています。この点在ぶりが何となく面白く見えます。

Img_4185_2  いつもはカワウがたむろしている野球場の照明塔の上、今日は、ユリカモメが降り立っていました。何となく違和感があります。

Img_4227_2  公園を一廻りして、二ノ丸橋の南に来たら、カモや、カモメに餌をやっている方がありました。小さい女の子を連れたお母さんです。女の子、上手に投げられず、橋の上にばらまいたりしていたのですが、そのお陰で面白いポーズが撮れました。

Img_4237_2  左の写真、踊っているわけではありません。パンくずを拾おうと、欄干かImg_4242_2 ら降りたところです。ドバトもやって来たのですが、ユリカモメには叶わなかったようです。

Img_4252_2  欄干にも並んだのですが、せいぜい5羽くらい。10数羽とか、20羽くらい並んでくれると壮観なのですがねぇ。

Img_4097_2  今日は、風が強かったせいか、小型の野鳥はほとんど見かけませんでしImg_4117_2 た(ドバト、ヒヨドリ、ムクドリはいましたが)。左のハクセキレイは、九華公園の北門を入ったところで見たもの。右のセグロセキレイは、二の丸跡にいたもの。寒いせいかふっくらしていました。

Img_4119_2  九華公園のカモさん達、今日は合計70羽。この頃大体、60~70羽で安定しています。メンバーは、ほぼいつも通りで、ホシハジロのオス3羽、メス2羽、ハシビロガモのメス1羽(オスは、見あたらず)、ヒドリガモのオス2羽、メス2羽で、他の大半はキンクロさんでした。ヒドリガモはたいていつがいでいます(左の写真)。
Img_4284_2  揖斐川の堤防まで来たら(蟠龍櫓あたり)、ウミネコと思いますが、下流方向に飛んでいきました。ウミネコ、久しぶりです。

Img_4292_2  アオサギさんの観察記録(ただし、今日は、11時頃)。今日は、揖斐長良川の中洲にしかいませんでした。ご覧のように、12羽(他に、カワウがいるようでした)。本日、伊勢大橋の架け替え工事では、杭打ちは行われていませんでした。う~ん、アオサギさんの行動パターンは、まだ謎が多いです(苦笑)。

Img_4299_2  住吉入江のキンクロさん、今日もオスがお一人様でした。昨日は見ていませんが、この頃、メスは来ていないようです。つがい解消? それとも振られた? 

Rimg00151218  諸戸氏庭園前の桜並木のベンチです。冬で、北風の強いでも、諸戸氏庭園で風は遮られ、陽が当たっていると暖かくて、日向ぼっこに最適の場所です。冬はたいてい、散歩の帰り、ここで一休みしてきます。

Img_4206  本日、所用で朝一番に市役所へ。帰って来て、9時15分頃から、寺町経由で、郵便局に立ち寄ってもう一つの用事を済ませ、九華公園、揖斐川堤防、住吉神社と、いつもとは逆コースで、4.8㎞を歩いてきました。

【山名についての訂正・付記(12/19)】 

 4枚目の山の写真について、当初、「伊吹山と思われる」と書きましたが、その後お二人の方からご指摘を頂き、また、自分でもチェックした結果、滋賀県の犬上郡多賀町と米原市にまたがる「霊仙山(りょうぜんざん、りょうぜんやま)」と判明しました。訂正します。霊仙山は、鈴鹿山脈の最北に位置する標高1,094 mの山です。

Ibuki  まずこちらをご覧ください。写真を撮った七里の渡し跡近くから、伊吹山に直線を引いてみました。10㎞あまりのところに多度山があります(地図の縮尺の都合で、地図そのものには山名は表示されていません)。多度山は、養老山地の南端に位置し、標高は403m。さらにその向こうには養老山(859m)もあります。

Ryouzensan2  もう一つ。「カシミール」というソフトに付属する「カシバード」で、七里の渡し付近から北西に見える山を描いてみました。縮小していますので、文字が読みにくいのですが、伊吹山は描かれません。多度山については、山名がソフトでは表示されませんでしたので、自分で書き込みました。多度山の左に「霊仙山」と表示されています。これが4枚目の写真に写っていた山と考えられます。

Ryouzensan  「キョリ測β」というサイトで、七里の渡し跡付近から、この霊仙山まで、直線を描いてみますと、間に山地はありません。やはり、写真の山は、霊仙山であると考えられます。ご指摘いただきましたお二人の方には、御礼申し上げます。

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コメント

おユキさん、こんばんは。

カワウさんの漁の様子は、九華公園デモ、河口堰などでも見ることがありますが、これほど目の前でというのはなかなかありません。
それに、カワウは他のカワウが獲物を捕ると、横取りしようとする場面をよく見ます。
欲が深いのか、楽をしようとしているのか……(笑)。

住吉入江(拙宅のすぐ前です)のキンクロさん、このところいつみても、いつもお一人様です。
聞いても、答えてくれませんので、詳細は不明のまま。
九華公園でも、河口堰でもたいてい集団でいるのですが、たまに少数での行動も見かけます。
静かなところを好むキンクロさんなのかも知れません(全くのでたらめな推測です)。

最後の写真、気に入ってくださり、ありがとうございます。
自分でも、なかなか良い感じと自画自賛しています(失礼)。

投稿: mamekichi | 2015年12月19日 (土) 18時19分

mamekichi先生、こんにちは。

カワウさん、迫力ですね。
頸が、のび~るのび~るで、こんなに大きくなるんですね。
追いかけてきたカワウさんと、親子ほど大きさが違って見えます。

ヤモメになってしまったキンクロさん、気になりますねぇ。
カップルだった個体と、同じ彼かは分かりませんが、なんとなく、傷心に見えます。
新しいパートナーを探す、ということはないのでしょうか。
合コンとかあればいいのに(笑)。

最後のお写真、良いですね。
おしゃれな感じがします。

投稿: おユキ | 2015年12月19日 (土) 10時43分

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