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2015年12月30日 (水)

アオサギカムバック@九華公園、ジョウビタキにも恵まれ満足

Img_6267 例のアオサギさんの集結場所、最近はすっかり寂れていて(今日は、ご覧のように1羽のみ)、このまま年内にアオサギを見られないまま終わるのかと思ったのですが、中には私の気持ちが分かるアオサギさんもいたようです。

Img_6321  ずいぶん久しぶりに、鎮国守国神社の社務所の裏に、アオサギが来ていまImg_6329 した。思わず「よく来てくれた」と、声をかけそうになりました。ただ、年末で忙しくて、お疲れなのか、大半の時間はお休み中でした。ちょっと残念な気もしますが、アオサギに会えてよかったとしましょう。

Img_6305  アオサギを見ていたら、すぐ近くにジョウビタキのオスもやってきてくれましImg_6320 た。私のいたあたりの木を移動していましたので、そっと追いかけて、割と近いところからも写真を撮らせてもらいました。

Img_6439  今日は、ジョウビタキに恵まれました。鎮国さんの裏手にある九華招魂社へお参りしようとしたら、南の方からメスが1羽、飛んできました。逃げられそうになったのですが、追いかけて何とかこのショットを。九華招魂社の辺りは、オスも、メスも出てくるところです。

Img_6475  さらに、公園の外周遊歩道の東辺りを歩いていたら、ここでもメスのジョウビタキが出て来ました。この辺りは、メスがよくいるところですが、しばらく見ていませんでした。ジョウビタキは縄張りがはっきりしていますから、タイミングがうまく合わなかったのでしょう。

Img_6273  さて、トピックスを先に書きましたが、ここからは時間的順序にしたがってImg_6269 行きましょう。住吉神社の前の揖斐川には、キンクロのオスが3羽。時々潜ってはいましたが、割とのんびりしていた感じに見えました。ちょっと笑えたのは、ここでもあの“バッサー”を見せてくれたことでした。

Img_6286  船津屋の裏あたりまで歩を進めたとき、背後で鳥が着水するような水音がしました。振り向いてみると、ヒドリガモのつがいがどこかからやって来ました。初めはオスしか見えませんでしたので、ちょっと待って、オスメスとも入れてみました。

Img_6395  九華公園の堀は、こんな感じで、陽射しもよく当たって、Img_6355 のんびりしていました。当初はカモだけが、合計59羽いたのですが、途中でユリカモメもやって来て、ご覧のような状態に。ユリカモメは、数えた範囲では、62羽。毎日けっこうたくさんのユリカモメが来ます。

Img_6332  今日は、餌をやる人もなく、カモも、ユリカモメものんびり。カモは、いつもImg_6334 のように、ホシハジロのオス2羽、メス3羽、ハシビロガモのオス1羽、メス1羽で他はキンクロさん達。


Img_6389  ハシビロガモのメスが上陸し、ユリカモメとコラボしたシーンも見られましImg_6340 た。この場所、実は酥の直前まで、カワウさんが1羽、羽を広げていたのですが、どこかに行ってしまい、選手交代だったのです。

Img_6359  ユリカモメ達は、このスロープを上がったところにある小屋の屋根に今日は並んでいました。去年も、何度かここに集まることがあImg_6421 りました。一方で、二ノ丸橋の欄干は、今日はあまり人気がありません。写真に写っている以外にも止まっていましたが、7~8羽くらいでした。

Img_6449  鎮国守国神社の参道脇にあるセンダンの木、少し前から時々ヒヨドリがImg_6450 来ていましたが、今日はけっこうたくさんが餌を食べに来ていました。「入れ替わり立ち替わり」というほどではありませんが、交替に来ています

Img_6462  取りやすいところにある実を取るのか、熟しているものを取るのか、よく分かりませんが、目の前にある実を啄む鳥もいれば、ぐっとImg_6465 伸びをしながら実を取るヒヨドリもいます。どういう基準で選んでいるのでしょう? この木は、右の写真のようなところにあり、割と観察しやすいので、しばらくはよく見ることにします。

Rimg00241230  ところで、年末年始のため、九華公園の管理事務所も閉まっていました。管理をしてくださっている方とはすっかり顔なじみで、向こうから挨拶をしてくださることもありますし、中には、「毎日、ご苦労様」といってくださる方があります。「ご苦労様」といわれると、何とお応えしてよいか、ちょっと戸惑います(苦笑)。

Img_6289  話は、戻ってしまいますが、七里の渡し跡から九華公園に向かって歩いRimg00231230 ていたら、三の丸公園のところに(蟠龍櫓の南)、こんな看板が出ていました。コンデジの広角レンズで撮ると、右のようになります(左端に少しだけ写っているのが、蟠龍櫓)。ここは、その名が示すとおり、旧・桑名城の三の丸があったところです。発掘すると、何か出てくるかも知れないと思います。また、歴史案内人をしていらっしゃる方など、詳しい方に伺ってみます。

Img_6490  京町の博物館近くで見つけました。これも「飛び出し坊や」だと思いますが、新しいパターンのような気がします。ちょっと調べてみましたら、「飛び出し坊や」の元祖は、滋賀県のまほろば製作所が作った「とび太くん」という話が出て来ました。ちなみに、Wikipediaによれば、「正式な名称は存在せず、飛び出し人形・飛び出し小僧.飛び出し君・飛び出し注意君.とび太くんなどとも呼ばれる」といいます。別に飛び出し坊やの写真をコレクションしているわけではありませんが、気になりますので、見つけると写真を撮ってしまいます。「屋根の上の鍾馗さん」と同じですねぇ(苦笑)。

Img_6498  今日は、実は、午前中、娘とあるところへ行こうと思ったのですが、「今日はシニア割引が利かない」ことが判明。急遽、散歩に方針転換をしましたので、出かけたのは9時30分くらい。いつものように、住吉神社、九華公園、寺町と5.4㎞を歩き、11時半に帰宅でした。穏やかな日で、散歩にはちょうどよかったと思います。左の写真、木曽御嶽山と富士山のコラボです(笑……ただし、なばなの里のアイランド富士であります)。

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コメント

ひらいさん、こんにちは。

アオサギ、昨日は来ていましたが、今日は誰もいませんでした。
なかなか人のいうことは聞いてくれないようですね(笑)。
それにしても、アオサギの行動、なかなか読めませんね。

ジョウビタキや、モズは、見られるときはよく見ますが、以内となるとまったく会えなくなります。

キンクロさん達、カモは、アオサギに次ぐ役者ではないかと言う気がします。
このキンクロさん、揖斐川であのような振る舞いに及んでいました。

ユリカモメ、九華公園には毎日来ています。
去年の12月は、あまり来ませんでしたが、餌をくれる人がいるからでしょうか?
餌は切実な問題ですから、しっかり学習するのでしょうね。

投稿: mamekichi | 2015年12月31日 (木) 15時32分

ミリオンさん、こんにちは。

去年の12月は九華公園にはあまりユリカモメは来ませんでしたが、今年は毎日たくさん来ています。
餌をやる人が多いので、カモも巻き込んで大騒ぎをしています。

三の丸公園の試掘は、1月6日からとありました。
散歩コースですから、またチェックしてブログに載せます。

こちらこそ、1年間お世話になりました。
よいお年をお迎えください。

投稿: mamekichi | 2015年12月31日 (木) 15時26分

mamekichiさん、こんばんは!

河口堰のアオサギに、九華公園に行くように伝えましたよ。(笑) とりあえず年末のご挨拶ですかね。最近長良川側の河原にも集まるようになってる感じです。河口堰周辺からは移動しないようですが、撮影するにはちょっと遠過ぎるので、困っています。午後の水浴びも、もっと近くで撮影したかったです。

ここ数日ジョウビタキを見掛けなくなりました。縄張り巡回してるはずなのですが、いつもの場所にもおらず、その辺りにカラスが多く居るので、ちょっと心配です。

池から飛び出してきそうなキンクロさん、面白いですね、人間の水泳みたいな雰囲気で、手が有るんじゃないかと思ってしまいます。

ユリカモメは、本日長島側では会えませんでした、もう少し遅い時間なのか、エサ貰えないのが判ったので二度と来ないのか、鳥も遊びで来てる訳では無いと思うので、仕方ないところですね。

投稿: ひらい | 2015年12月30日 (水) 20時58分

こんばんは、九華公園にユリカモメがたくさん飛来してきてるんですね。
欄干に並んだところを見たいけど新年明けてから行きたいと思います。
三の丸公園の所お城跡だからなにか発掘できるかもしれませんね。
試掘してるのを見学とかできるかな?

本年はいろいろとお世話になりました。
来年もよろしくお願いします、良いお年を。


投稿: ミリオン | 2015年12月30日 (水) 20時14分

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