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2015年12月28日 (月)

餌シリーズ……ユリカモメ、ムクドリ、シジュウカラ

Img_6096  今日の九華公園では、カモやユリカモメに餌をやる方が、ほぼ同じ時刻に3Img_6119_2 組もあり、皆、大騒 ぎでした。右の写真に写っているユリカモメ、大きな菓子をゲットしたようです。カモも、ユリカモメも餌をゲットすると、いったんその場を離れて、食べるようです。

Img_6144_2  口いっぱいならぬ、嘴一杯の大きさです。この大きさと、多分、焼き菓子かImg_6152 何かで固いため、呑み込むのに苦労していました。何度かくわえ直したり、水面に落としたりを繰り返していました。


Img_6154  鳥は、噛むことができませんから、当然、丸呑みになります。しばらく格闘しImg_6161 たあと、ようやく飲み込めそうになって来ました。しかし、見ていると、こちらの方がのどが詰まりそうな感じがして来ます(苦笑)。

Img_6162  左の写真では、ほとんど飲み込んではいるものの、のどというか、首といImg_6163うか、その辺りがかなり太くなっています。けっこう無理している のではないかと、心配にさえなります。

Img_6169  飲み込んだあと、このユリカモメ、堀の水掬って、飲んでいるようでした。カモを見ていても、同様にパンくずなどをもらって食べたあImg_6170 とは、水を飲んでいるようです。こういうぱさぱさしたものは、鳥たちにとっても、食べにくいというか、飲み込みにくいものなのかも知れません。

Img_6110  餌をもらうのになれたのか、図々しいのか、中には、餌を投げている方のすぐ側に行って、えびせんをもらっている強者もいました。ときには、手からもらっているように見えるシーンもありました。

Img_6017  今日は、ユリカモメの他、たくさんの食餌シーンを見てきました。こImg_6018 ちらは、七里の渡し跡にほど近いセンダンの木。ヒヨドリや、ムクドリがよく来ています。今日は、ムクドリが来て、実を啄んで行きました。実を啄んだ後、いったん放して(放り出して?)から、飲み込むように見えました。

Img_6019  これら3枚は、連続して撮ったものですが、こちらは、飲み込む直前の様子です。


Img_6026  すぐ近くの三の丸公園の桜の木では、シジュウカラが、虫を捕まえて、食Img_6027 べ始めました。苦手な方は、ご注意ください。シジュウカラは、捕まえたあと、足で挟んで、少しずつ引きちぎって食べます。右の写真では、足に挟んで嘴で引きちぎろうとするところです。

Img_6046  右上の写真の続き。虫のはらわたやら、糸のようなものがグニュ~っと出て来ているところまで写りました。



Img_6192  本丸跡の辰巳櫓近くでは、ジョウビタキのメスが出て来ました。肉眼では気づかなかったのですが、赤い実を咥えていました。ただ、松の枯れ葉に被ってしまったのは、残念です。

Img_6205  このジョウビタキ、このあと、野球場の方へ移動し、フェンスに掴まりましたが、そこでちょっと笑える写真を撮らせてくれました。


Img_6008  さて、ここからは見てきた順番にご紹介します。昨日、オオバンが七里の渡し跡前の川口水門のところにいると書きましたが、今日は、その奥、舟溜まりがある辺りまで、1羽が入って来ていました。昨シーズンもこの辺りにオオバンは、何羽も来ていることがありました。逆光&雲がかかるという条件でシルエットになりましたが、オオバンに間違いありません。

Img_6066  九華公園の北門、ハクセキレイさん。何やら、自分の影を見つめてもの思っているようなシーンになりました。実は歩いている途中ですから、たまたまこうなっただけです(笑)。

Img_6073  九華公園のカモ達、今日は68羽でした。餌をくれる人がいないと、このよImg_6074 うに「お休み中」というカモが大半です。メンバーは、ホシハジロのオス5羽、メス5羽、ハシビロガモのオス1羽、メス1羽、ヒドリガモのオス1羽、メス1羽で、他の大半はキンクロさん(スズガモも混じっていると思いますが、面倒なので区別していません)。ちなみに、ユリカモメは41羽でした。

Img_6079  あのスロープに上陸していたのは、ハシビロガモのメスと思われます。初Img_6135 めて見た気がします。その後、もう一度見たら、今度はハシビロガモのオスがいました(右)。去年の今頃は、キンクロハジロが、このスロープや、住吉入江の階段に上陸するという話題で盛り上がっていましたが、今年、キンクロさんの上陸は未確認です。

Img_6176  セグロセキレイは、朝日丸跡でバールフレンドのお二人とお話ししているImg_6185 ときに出て来ました。右のヒヨドリさんは、本丸跡で見たもの。何か面白そうなものでも見つけたのか、覗き込むような風でした。

Img_6214  ユリカモメ、今年は、野球場のフェンスの上や、国旗掲揚塔、フェンスのImg_6215 支柱の上に止まっているところもよく見ます。左の写真では、フェンス上に29羽も並んでいます。右の写真は、左の写真に続いて撮ったものですが、計39羽が写っています。それにこのところ、ほぼ毎日来ています。

Img_6235  寺町に立ち寄ったあと、住吉入江の南側の民家の屋根のテレビアンテナに小型の野鳥が見えました。ジョウビタキのオスです。曇天で、距離もありましたから、証拠写真(笑)。

Img_6252  もう一つ証拠写真を。諸戸氏庭園内にある木のてっぺんに鳥が止まりました。ムクドリかと思って写真を撮ったのですが、パソコンで見たらどうも、ビンズイのように思われます。こんなところにもいるのかというのと、諸戸氏庭園内で野鳥観察をさせてもらえないかなと思った次第。

Img_5999  観察報告であります。住吉入江のキンクロのオス、散歩に出かけたときImg_6002 には、玉重橋の南にいましたが、帰りには不在。揖斐長良川の中洲のアオサギさん、本日は、ゼロでした。

Img_6072  以下余談であります。九華公園の北門を入ってすぐ、左手(東)に鎮国さImg_6070 んの社務所があります。今日はその屋根に、ネコがいました。陽当たりは抜群です。ネコもいろいろとよい場所を見つけるものです。

Img_6225  こちらのネコさんは、九華公園の外周遊歩道の東にいたものです。近寄ったら逃げられました。ネコはいったん逃げたあと、少し離れたところで止まって、こちらを確認します。この写真はその時のもの。

Img_6188  鎮国守国神社の拝殿前の手水場。水の出口と、ヒシャクImg_6190 が新しくなっていました。係の方たちの手作りのように見えます。初詣に向けてのものなのでしょうが、謹んで使わせて頂きました。ヒシャクは、普通のもっと平らなものの方が使いやすい感じでしたが……。贅沢をいうと罰が当たるといけません。

Img_5990  ということで、本日の散歩、9時から11時過ぎまで。いつものように、住吉神社、九華公園から貝塚公園に立ち寄り、寺町を通ってRimg00161228 帰って来ました。寺町は、今年最後の三八市で大賑わい。左の写真は、朝撮った、御在所岳の様子。うっすら雪化粧しているように見えました。

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コメント

ひらいさん、こんばんは。

餌の確保は、この時期鳥たちにとっては切実な問題ですね。
バードウォッチングの4大要素、よく分かります。
モシャは、重要ですし、重要な楽しみの一つです(笑)。

長島と九華公園、カモ達は行き来しているような気がします。
人を見たら寄っていくという行動パターンがもっと普及してくれるといいですね。
アオサギさんも、テレビで見ると、釣り人に寄っていく行動を取ったり、餌をくれるお宅に行ったりということがあるようです。
しかし、それには相当の根気が必要でしょうね。

ジョウビタキなど小型の野鳥は、時々フェンスに止まっています。
止まるときもそうですが、通過するのも、よくぶつからないなと思いますね。
動体視力と、姿勢コントロール能力がとても優れているのだろうという気がします。

投稿: mamekichi | 2015年12月29日 (火) 21時16分

mamekichiさん、こんにちは!

餌シリーズ、本能のまま餌に襲い掛かる野鳥達は、まさに豪快ですね。バードウォッチングの3大醍醐味と言えば、エサ、飛ぶ、バトルでしょうか。モシャも必要なので4大で。(笑) しかし野鳥達も慣れてしまうと、何も恐れるモノは無いって感じですね。長島側のカモの一部でも時々近づいてくる時が有りますが、もしかしたら九華公園辺りに居たのかもしれないですね。アオサギもエサを食べに来てくれないですかね。

フェンスにとまるジョウビタキ、スズメとかもそうですが、よくぶつからないなと思います。時々凄い勢いでくぐり抜ける時も有るのですが、ちゃんと見えてるのか心配になります。ヒヨドリが木の中に突っ込んで行ったりもしますが、動体視力が凄いんでしょうね。とは言え、時々枝に当たる音が聞こえたりしますが、大丈夫なのかなと思ってしまいます。

投稿: ひらい | 2015年12月29日 (火) 13時16分

genta、おはようございます。

鳥さん達も、寒くなったこの季節、餌の確保には必死ですね。
ユリカモメは、姿が美しいだけに、あまりにガツガツしているところを見ると幻滅するかも知れません。
このところ、私が散歩に行っている間だけでも、必ず餌をやる人がいますから、ユリカモメもずいぶん慣れて、図々しくなっているかも知れません。
観光地で、船に乗っている人が餌をやる光景を見ますが、あれと同じなのでしょうね。

しかし、おっしゃるとおり、人間も勝手なところがありますから、あまり信用しすぎるのはよくないかも(笑)。

ミスターもユリカモメ、ご覧にいらしたんですね。
カモさん達の方が勝っていたというのは、私のイメージでは珍しいかも知れません。

投稿: mamekichi | 2015年12月29日 (火) 08時05分

こん@@ワン。
ユリカモメさんのあさましさにはちょっと幻滅なんだワン。おいらユリカモメさんを美化し過ぎてたみたいで、現実はこうなんだワン。おばさんの手から食べ物をもらうのはちょっと警戒心がなさすぎなんだワン。おいらはミスターがちくわとか手に持っておいらの鼻先につきだしても、絶対に食べたりはしないんだワン。おいらが小さいときに「ほうら、取ってみろ」みたいにしてイジワルされたのがトラウマになってるのかもしれないけど、あんまり人間を信用してはいけないんだワン。
ミスターも今日の午後(3時頃)九華公園に立ち寄ってユリカモメさんを見てきたって言ってたけど、エサを取りに行くときは強欲なカモさんたちに圧倒されてて、全然ありつけてなかったらしいんだワン。おいらたちイヌと同じように、いろんなユリカモメさんがいるんだワン。genta

投稿: genta gonta | 2015年12月28日 (月) 21時45分

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